・ ・ ・ ・ ・ ・
やってくれるな、コシナ.
さすが長野県の企業です (笑)
25 日に新しいレンズ Zeiss Otus ML 1.4/50 の発売発表がありました.
Sony E-mount 、 Nikon Z-mount 、 Canon RF-mount の 3 タイプ.

● Zeiss Otus ML 1.4/50 ●
ここにきてまさかの Zeiss レンズとは.
最近は Voigtlander のレンズばかり発表していたので、正直ビックリ.
もう Zeiss レンズは出さないのかと思ってました.
完全ミラーレス対応で、デザインも一新されました.
ボク的には Milvus や現行 Otus の、あの独特なデザインも悪くないと思ってました.
おまけにその次のレンズは Otus ML 1.4/85 と発表もされ、こちらも CP+ でタッチ&トライできるようですので、しっかり撮影してみたいと思います.
CP+ には Planar T* 1,4/50 ZE を持っていくので、 Otus ML 1.4/50 とうまく撮り比べできればいいな.
いろいろ CP+ の期待感が高くなってきました.

レンズ構成は 11 群 14 枚の アポディスタゴン 構成で、現行の Otus 1.4/55 と同じです.
もちろんレンズ枚数などは違っていますが.
アポクロマート設計のレンズを使っているので アポ という名前になっていて、これが付いているレンズはべらぼうに高い.
現行の Otus シリーズはすべてアポクロマート設計のレンズが使われているので、なんと 40 万円超えてます.
今回発表されたレンズの価格は 280,000 円 (税別)
現行品に比べるとかなり安くなったともいえますが、それでも高いです.
金銭感覚が崩壊しているボクでも、さすがにこれは高い.

● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE ●
さすがにこのレンズの購入意欲はまったくなし.
金額的なこともありますが、一番は焦点距離の問題.
今 50 mm は上の 2 本、無理して Otus 購入しても大きさや重さを考えた時に、十分に使うようなことがなさそうなんです.
かなり沼ってはいるものの、さすがに同じ焦点距離のレンズを 3 本持っても、なんだかなぁなのです.
そうするとせっかく高い買い物しても、もったいない.
魅力ありすぎですが、さすがに 50 mm はもういいかなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨年 RF 14-35mm F4L IS USM を購入したので、 RF 24mm F1.8 MACRO IS STM の出番がなくなってきました.
この 24mm を購入した頃は、広角ズームが EF 16-35mm F4L IS USM だったのでアダプター付けて本体も大きくて、重さもかなりあったので、スナップ撮りの軽量化目的で購入しました.
後継機購入したのでめっきり出番がなくなりました.
この先もきっと出番はなありそうもないので、思い切ってドナドナすることにしました.
そしてその代わりに購入するのが ・・・・・・

● Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ●
いよいよの Voigtlander です.
どうしてこんな決断したかというと、キヤノンのキャッシュバックが数日後に入金になることが大きな要因の一つ.
さすがに Otus は厳しいですが、 NOKTON だったらドナドナとキャッシュバック分にお小遣いからちょっと出せば購入できます.
去年の CP+ でタッチ&トライしてみて、このレンズは欲しいと思っていたので、今回は思い切っていっちゃいます.

● 2024. 2. 23. CP+2024 COSINA ●
この週末は CP+ で不在になってしまうので、帰ってきてから注文します.
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やってくれるな、コシナ.
さすが長野県の企業です (笑)
25 日に新しいレンズ Zeiss Otus ML 1.4/50 の発売発表がありました.
Sony E-mount 、 Nikon Z-mount 、 Canon RF-mount の 3 タイプ.

● Zeiss Otus ML 1.4/50 ●
ここにきてまさかの Zeiss レンズとは.
最近は Voigtlander のレンズばかり発表していたので、正直ビックリ.
もう Zeiss レンズは出さないのかと思ってました.
完全ミラーレス対応で、デザインも一新されました.
ボク的には Milvus や現行 Otus の、あの独特なデザインも悪くないと思ってました.
おまけにその次のレンズは Otus ML 1.4/85 と発表もされ、こちらも CP+ でタッチ&トライできるようですので、しっかり撮影してみたいと思います.
CP+ には Planar T* 1,4/50 ZE を持っていくので、 Otus ML 1.4/50 とうまく撮り比べできればいいな.
いろいろ CP+ の期待感が高くなってきました.

レンズ構成は 11 群 14 枚の アポディスタゴン 構成で、現行の Otus 1.4/55 と同じです.
もちろんレンズ枚数などは違っていますが.
アポクロマート設計のレンズを使っているので アポ という名前になっていて、これが付いているレンズはべらぼうに高い.
現行の Otus シリーズはすべてアポクロマート設計のレンズが使われているので、なんと 40 万円超えてます.
今回発表されたレンズの価格は 280,000 円 (税別)
現行品に比べるとかなり安くなったともいえますが、それでも高いです.
金銭感覚が崩壊しているボクでも、さすがにこれは高い.

● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE ●
さすがにこのレンズの購入意欲はまったくなし.
金額的なこともありますが、一番は焦点距離の問題.
今 50 mm は上の 2 本、無理して Otus 購入しても大きさや重さを考えた時に、十分に使うようなことがなさそうなんです.
かなり沼ってはいるものの、さすがに同じ焦点距離のレンズを 3 本持っても、なんだかなぁなのです.
そうするとせっかく高い買い物しても、もったいない.
魅力ありすぎですが、さすがに 50 mm はもういいかなぁ.
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昨年 RF 14-35mm F4L IS USM を購入したので、 RF 24mm F1.8 MACRO IS STM の出番がなくなってきました.
この 24mm を購入した頃は、広角ズームが EF 16-35mm F4L IS USM だったのでアダプター付けて本体も大きくて、重さもかなりあったので、スナップ撮りの軽量化目的で購入しました.
後継機購入したのでめっきり出番がなくなりました.
この先もきっと出番はなありそうもないので、思い切ってドナドナすることにしました.
そしてその代わりに購入するのが ・・・・・・

● Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ●
いよいよの Voigtlander です.
どうしてこんな決断したかというと、キヤノンのキャッシュバックが数日後に入金になることが大きな要因の一つ.
さすがに Otus は厳しいですが、 NOKTON だったらドナドナとキャッシュバック分にお小遣いからちょっと出せば購入できます.
去年の CP+ でタッチ&トライしてみて、このレンズは欲しいと思っていたので、今回は思い切っていっちゃいます.

● 2024. 2. 23. CP+2024 COSINA ●
この週末は CP+ で不在になってしまうので、帰ってきてから注文します.
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