・ ・ ・ ・ ・ ・
最近、 PS4 で「バイオハザード」シリーズ遊びまくってます.
いいタイミングで半額セールとかあるから、ついつい懐かしくて買ってしまいます.
そんな中でも一番ハマっているのが 「Biohazard RE:4」.

その DLC 版で、サブキャラクターの エイダ・ウォン を主役にした「Separate Ways」がとにかく最高.
本編の半分くらいのボリュームですが、本編よりいいんじゃねーと思えるほど良かった.
当然ですがトロコン 達成しているので、ネコミミ着けて村人を殺戮しまくってて、どちらが悪人なのかわからないくらい無双してます.
最初はいきなりのボス戦から始まるので、ここをクリアするので何度心が折れたものか.
本編のトロッコと同じくらい、心のダメージあったなぁ (笑)
「泣けるぜ」
さて今日の本題はここからです.
タイトルの hazard 4 は カプコン のゲームタイトルではなく、購入したカメラバッグのことです.
"Hazard4 Freelance Photo Sling Pack"


わかる人にはわかるワッペンが貼ってあります.
hazard といえば Biohazard ということで R.P.D. ですよね.
もちろんこれは付いてませんので、家にあったものを貼っています.
この部分はベルクロなので、気に入ったワッペンを適当に貼ったりできるので、気分転換にもなります.
CP+ に行ってから、あれほど Summit Creative のバックパックを購入するつもりだったのに ・・・
このバックはミリタリー色がとても強くて、以前からいいなぁと思ってはいたものの、いかんせんかなりいいお値段だったのでとても買えなかった.
数日前に、たまたま アマゾン 眺めてたら値引きされているのを発見し、ついついポチッとな.


バックパックのようなリュックサックタイプではなく、タスキがけ.
肩のベルトはかなり幅広く、しっかりしたパッドが付いてます.
重さは明記してありませんでしたが、肩にかけてみるとかなり軽く感じます.
カメラを取り出す時は、肩にかけたままバッグ本体を背中から胸へと回転させての出し入れが可能.
もう一本細めのベルトがあり、こちらは左の脇の下から胸の部分でとめるようになっていて、これを使うとホールド感が増します.
ただし、これをとめていると全体を回転できなくなるので、カメラの取り出しには外す必要があります.


EOS R8 に RF 14-35mm F4L IS USM を付けた状態での収納です.
水色のクッション材は、余っていたものを使って少し補強してます.
このバッグは街歩き専門なので、 R8 に広角ズーム付けたまま出し入れできればオッケー.
Zeiss や Voigtlander のマニュアルレンズも、このレンズよりは小さいのでみんな大丈夫.
交換レンズ一本は、上の空間に十分入ります.
一番大きな RF 70-200mm F2.8L IS USM も無理すれば、カメラの下に収納できますが、カメラの出し入れがとてもやりにくくなるので、このレンズ使う時は他のバッグ使うことにします.

この手のミリタリー系のバッグってとにかくいろいろ入れたり、外に取り付けられたりできます.
ポケットは大きく三つあります.
背面の大きいポケットの中には小物を収納できる仕様.
でもほとんどは使うことなさそうですね.
ボクはあまりこういったところに小物を詰め込まないようにしてるので.

サイドのカメラの出し入れ部分にもポケットが一つ.
このポケット、500ml のペットボトルがちょうど入れられるので重宝しそう.
色は Black と Coyote がありますが、ボクは Coyote .
写真だともう少しサンドっぽい感じでしたが、実物は少しブラウンやオリーブっぽい感じ.
写真くらいの明るさが良かったんだけれど、まぁ許容範囲.
今日アップした写真は NOKTON 40mm で、できるだけ本物に近い色を色温度で調整して撮ってみました.
撥水性能はないみたいなので、雨降りそうな場合でも出番はなさそうです.


上のポケットは固めの蓋になっているので、軽い衝撃からは守れそうです.
オリジナルはこの蓋の部分に穴が二つ空いていますが、写真のようにオプションのラバーフックを取り付けました.
ただこれはあくまでデザイン重視のため.
外のフックにいろいろ付けるのは引っかかったりしてボクは好きじゃないので、水の侵入やデザイン的にドレスアップです.
JellyRoll 94 Large Lens Case という円筒型のオプションバッグがあり、バッグ本体の下部に取り付けができます.
予備の長玉レンズを入れられるので、 RF 70-200mm も入りそうですが、バッグ全体が大きく、重くなってしまうので今のところは増設予定はありません.

背中部分もカパッと大きく開くので、ハンカチやマスクなど薄手のものを入れておくには使えそう.
カタログ写真では、もう少しスマートな印象でしたが、実物は少しずんぐりした感じ.
まぁ、その分いろいろ入れられるのでいいんですが.
こういうのって、別になくても他のバックパックがあるからいいんですが、それでも新しくすると街歩きながらのスナップも気分ウキウキ.
バッグ沼にも完全に入っている気がしないでもありませんが、まだ三脚沼には足を付けてもいないので大丈夫と、ポジティブ思考の毎日です.
・ ・ ・ ・ ・ ・
最近、 PS4 で「バイオハザード」シリーズ遊びまくってます.
いいタイミングで半額セールとかあるから、ついつい懐かしくて買ってしまいます.
そんな中でも一番ハマっているのが 「Biohazard RE:4」.

その DLC 版で、サブキャラクターの エイダ・ウォン を主役にした「Separate Ways」がとにかく最高.
本編の半分くらいのボリュームですが、本編よりいいんじゃねーと思えるほど良かった.
当然ですがトロコン 達成しているので、ネコミミ着けて村人を殺戮しまくってて、どちらが悪人なのかわからないくらい無双してます.
最初はいきなりのボス戦から始まるので、ここをクリアするので何度心が折れたものか.
本編のトロッコと同じくらい、心のダメージあったなぁ (笑)
「泣けるぜ」
さて今日の本題はここからです.
タイトルの hazard 4 は カプコン のゲームタイトルではなく、購入したカメラバッグのことです.
"Hazard4 Freelance Photo Sling Pack"


わかる人にはわかるワッペンが貼ってあります.
hazard といえば Biohazard ということで R.P.D. ですよね.
もちろんこれは付いてませんので、家にあったものを貼っています.
この部分はベルクロなので、気に入ったワッペンを適当に貼ったりできるので、気分転換にもなります.
CP+ に行ってから、あれほど Summit Creative のバックパックを購入するつもりだったのに ・・・
このバックはミリタリー色がとても強くて、以前からいいなぁと思ってはいたものの、いかんせんかなりいいお値段だったのでとても買えなかった.
数日前に、たまたま アマゾン 眺めてたら値引きされているのを発見し、ついついポチッとな.


バックパックのようなリュックサックタイプではなく、タスキがけ.
肩のベルトはかなり幅広く、しっかりしたパッドが付いてます.
重さは明記してありませんでしたが、肩にかけてみるとかなり軽く感じます.
カメラを取り出す時は、肩にかけたままバッグ本体を背中から胸へと回転させての出し入れが可能.
もう一本細めのベルトがあり、こちらは左の脇の下から胸の部分でとめるようになっていて、これを使うとホールド感が増します.
ただし、これをとめていると全体を回転できなくなるので、カメラの取り出しには外す必要があります.


EOS R8 に RF 14-35mm F4L IS USM を付けた状態での収納です.
水色のクッション材は、余っていたものを使って少し補強してます.
このバッグは街歩き専門なので、 R8 に広角ズーム付けたまま出し入れできればオッケー.
Zeiss や Voigtlander のマニュアルレンズも、このレンズよりは小さいのでみんな大丈夫.
交換レンズ一本は、上の空間に十分入ります.
一番大きな RF 70-200mm F2.8L IS USM も無理すれば、カメラの下に収納できますが、カメラの出し入れがとてもやりにくくなるので、このレンズ使う時は他のバッグ使うことにします.

この手のミリタリー系のバッグってとにかくいろいろ入れたり、外に取り付けられたりできます.
ポケットは大きく三つあります.
背面の大きいポケットの中には小物を収納できる仕様.
でもほとんどは使うことなさそうですね.
ボクはあまりこういったところに小物を詰め込まないようにしてるので.

サイドのカメラの出し入れ部分にもポケットが一つ.
このポケット、500ml のペットボトルがちょうど入れられるので重宝しそう.
色は Black と Coyote がありますが、ボクは Coyote .
写真だともう少しサンドっぽい感じでしたが、実物は少しブラウンやオリーブっぽい感じ.
写真くらいの明るさが良かったんだけれど、まぁ許容範囲.
今日アップした写真は NOKTON 40mm で、できるだけ本物に近い色を色温度で調整して撮ってみました.
撥水性能はないみたいなので、雨降りそうな場合でも出番はなさそうです.


上のポケットは固めの蓋になっているので、軽い衝撃からは守れそうです.
オリジナルはこの蓋の部分に穴が二つ空いていますが、写真のようにオプションのラバーフックを取り付けました.
ただこれはあくまでデザイン重視のため.
外のフックにいろいろ付けるのは引っかかったりしてボクは好きじゃないので、水の侵入やデザイン的にドレスアップです.
JellyRoll 94 Large Lens Case という円筒型のオプションバッグがあり、バッグ本体の下部に取り付けができます.
予備の長玉レンズを入れられるので、 RF 70-200mm も入りそうですが、バッグ全体が大きく、重くなってしまうので今のところは増設予定はありません.

背中部分もカパッと大きく開くので、ハンカチやマスクなど薄手のものを入れておくには使えそう.
カタログ写真では、もう少しスマートな印象でしたが、実物は少しずんぐりした感じ.
まぁ、その分いろいろ入れられるのでいいんですが.
こういうのって、別になくても他のバックパックがあるからいいんですが、それでも新しくすると街歩きながらのスナップも気分ウキウキ.
バッグ沼にも完全に入っている気がしないでもありませんが、まだ三脚沼には足を付けてもいないので大丈夫と、ポジティブ思考の毎日です.
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