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 今年になって、来シーズン用ポスターの撮影を二度行いましたが、どうも天気が今ひとつ.

 こればかりはどうしようもないんだけど、あまりにタイミング悪すぎでちょっとボヤきたくもなる.
 三回予定していて、一回目は曇りで周りの景色も見えたり隠れたり.
 撮影場所の時間が限られているため、ギリギリまで頑張ってはみたもののタイムアップ.


 撮った写真を確認してもらいながら食事してたら、なんと一気に晴れてくるという ・・・・・



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 ● 2026. 2. 17. EOS R6 Mark lll + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●

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 ● 2026. 2. 17. EOS R1 + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●

 二回目も朝は晴れていたんだけれど、撮影時間の昼頃になったら雲が降りてきちゃって.
 肝心の遠くの景色が雲の中に.
 今年はなかなか思うようにはいきません.

 もう一回予定していますが、だんだん雪も少なくなってきて、どうなることやら.

 写真はすべてオフショット.



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 ● 2026. 3. 4. EOS R1 + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●

s-063A0185
 ● 2026. 3. 4. EOS R6 Mark lll + RF 14-35mm F4L IS USM ●



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 さて今日はちょっとクールなアルバム.
 名前は結構有名ですが、あまり聴き馴染みのないミュージシャンのアルバムです.




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  " Jazz of Two Cities / Warne Marsh "




  1 Smog Eyes
       (Ted Brown) ・・・・ 3:30
  2 Ear Conditioning
       (Ronnie Ball) ・・・・ 5:13
  3 Lover Man
       (J.Davis-R.Ramirez-J.Sherman) ・・・・ 4:27
  4 Quintessence
       (Ronnie Ball) ・・・・ 2:13
  5 Jazz of Two Cities
       (Ted Brown) ・・・・ 4:38
  6 Dixie's Dilemma
       (Warne Marsh) ・・・・ 4:20
  7 Tschaikovsky's Opus #42, Mt. 3
       (Pyotr Ilyich Tchaikovsky) ・・・・ 3:59
  8 I Never Knew
       (T.F.Rito-G.Kahn) ・・・・ 5:10




  Warne Marsh (ts),  Ted Brown (ts), Ronnie Ball (p),
  Ben Tucker (b), Jeff Morton (ds)
  
  Recorded at Radio Recorders Studio, LA, October 3 & 11, 1956.




 1957 年にリリースされた Warne Marsh 最初のリーダーアルバム.
 レーベルは Vanguard というレーベルで、クラシックのレコードを中心としていましたが、 1953 年から 58 年の間、 "Jazz Showcase" シリーズとして約 20 枚のジャズレコード制作しました.
 デキシーっぽい中間派のジャズが中心だったような記憶があります.

 このレーベルで有名なのは、ボクも持っている "The Vic Dickenson Showcase" だろうか.
 あの "Russian Lullaby" はすごくいい.




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 Warne Marsh 最初のリーダーアルバムと書きましたが、このアルバム以前に 1952 年録音の "Live in Hollywood" (Xanadu) と 1955 年の "Lee Konitz with Warne Marsh" (Atlantic) という 2 枚のアルバムがありますが、前者は発売されたのが 1979 年で、後者はタイトル通り Lee Konitz のリーダーアルバムという感じで捉えられています.

 ですので、一般的には今日のこのアルバムがリーダーデビュー作とも言われています.


 クールジャズと呼ばれるジャンルがありますが、必ずと言っていい程登場するのが Lennie Tristano .
 トリスターノ派なるミュージシャンも多く Warne Marsh もその一人ですが、 Lennie Tristano のアルバムは一枚も持っていないので、正直どのようなプレイスタイルを言うのかよくわからないので説明もできません.
 なんとなく理論に基づいた、ちょっと硬めで、淡々とした演奏というイメージです.

 この当時のウエストコーストと呼ばれるミュージシャンの中には、かなりこの系列のミュージシャンが多いです.

 代表的なのが Lee Konitz で、彼のアルバムでよく共演していたのが、このアルバムの Warne Marsh でした.



Warne Marsh 301


 ちなみに Art Pepper はよく聴きましたが、なぜか Lee Konitz はほとんど聴かなかった.
 音色が自分に合っていなかった感じです.
 だから Warne Marsh もほとんど聴いていなかったと思います.


 今は Lee Konitz もそんなことは全然なく、普通に聴いていいと思う演奏もたくさんあります.
 こういう偏屈な聴き方って、シリアスなジャズというものに育てられながら聴いてきたのに、今になるとちょっともったいなかったと思うような感がありますね.


 白人テナー奏者では Richie Kamuca や Marty Paich といった白人テナー奏者も何枚か持っていて、結構好きなんですが、こちらはウエストコーストジャズとか言われており、クールジャズとはちょっと違う感じがします.



Warne Marsh 02


 このアルバムの演奏って、軽い感じはするんだけれど、ちょっとスクエアな感じ.
 ちょっと音階に捉えられているというか、もっと自由で楽に吹いたら素敵なのに.
 "No Room for Squares" って感じを受けちゃうんだよね.
 まぁ、この辺りがトリスターノ派たる所以なのか.


 同じ楽器のユニゾンがちょっと独特な雰囲気で、それはそれで気持ちいいところもあります.
 テナー二本の掛け合いと言えば、 Al Cohn & Zoot Sims ですが、このアルバムはかなり違う雰囲気です.
 もちろんこれはあくまでボクの感覚なので、他の方が受ける印象は全然違うと思います.


 Blue Note 聴いた後にこういうアルバム聴いてみると、全然違う国の音楽というくらい、音も違うし、醸し出す雰囲気もまったく違ってます.
 だからジャズって面白いんですが.

 アルバムタイトルにもなっている "Jazz of Two Cities" はもう一人のテナー Ted Brown の作曲.
 軽快なテンポで、かなりの掛け合いしているにも関わらず、すごく淡々と演奏しているように聴こえてしまうんです.
 だからクールジャズと呼ばれるんでしょう.



Ted Brown 03


 Ted Brown は "Free Wheeling" (Vanguard) が有名です.
 頭が猫のジャケットはとても印象的で、何回か発売されていたので購入する機会はありましたが、トリスターノ派というところで買わなかったような気がします.


 相変わらずの 「食わず嫌い」 なのでした.


 食わず嫌いと言えば、これっ !



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 普段スキー場で食事取ることがほとんどありませんが、シーズン中数回は昼食に使います.
 今まで食べたことなかった 湯の丸スキー場 「レストハウス 湯の丸」 の "担々麺" .

 これ、ヤバいくらいうまかった.
 気持ち塩気が強い気もしますが、こういうスポーツ後の食事はちょっと塩分高くても全然 OK .



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