・ ・ ・ ・ ・ ・
今回の 東京 行きは FC東京 と ボルシア・ドルトムント の親善試合観戦のため.

デイゲームだったら日帰りで全然 OK なのですが、この時期はナイトゲームが多くなります.
前の記事にも書いたように、試合終了まで観てしまうと最終の新幹線がかなり微妙なので、安全策での宿泊でした.
とにかく宿泊費も高騰していて、そこが本当に痛い.
せっかく泊りで行くんだから、少し前に購入した Voigtlander NOKTON Classic 35mm F1.4 使って少し街のスナップでも撮って来ようと思ってました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
一日目はホテルにバッグ預けて 谷中 散歩.
数年前に娘たちとランチに行って以来です.
その時は 12 月で結構寒かった記憶がありますが、今回は真夏でとにかく暑かった.

● 日暮里駅 ●
日暮里駅 から 谷中ぎんざ へは数分の距離ですが、その前に 「朝倉彫塑館」 の見学.
東京 に行く時、時間がありそうな場合はまず興味ある絵画展やっているか調べていますが、今回は観たいと思うようなものがなかったので寄ってみることにしました.
事前の知識ほとんどない状態です.
建物を含めた敷地全体が 「旧朝倉文夫氏庭園」 として国の名勝に指定されているようです.


● 朝倉彫塑館 ●
ここは彫刻家 朝倉文夫 のアトリエ兼住宅を保存して一般公開しています.
彫刻自体は思っていたよりも多くはありませんでしたが (その折々で展示物が変わるので) 、建物そのものがかなり見応えありました.
館内はほとんど写真撮影禁止なのでカメラはバックに入れてロッカーへ.
この彫塑館は入り口で靴を脱ぎ、置いてある袋に入れ、自分で持ちながらの館内鑑賞になります.
まず彫刻が展示されているアトリエ部分からですが、天井がとても高く光もたくさん入っていて、開放感ありあり.
大きな 「小林寿太郎像」 と 「大隈重信像」 がインパクトありますね、ただ一番大きな 「小林寿太郎像」 は FRP のレプリカのようです.
下の写真が唯一の撮影場所で、左には彼の代表作ともいえる 「墓守」 があります.

● アトリエ ●
アトリエから書斎に入ると、壁一面の蔵書が圧倒してきます.
この蔵書の大部分は、東京美術学校の 岩村透 氏のもので、彼が亡くなった後 朝倉 がまとめて遺族から買い取ったものです.
これについてのエピソードもありますが、割愛.

● 住宅玄関 ●
住居部もとにかく拘った造りで、神代杉を使った船底天井や廊下の天井も漆喰塗りで湾曲丸みを帯びたカーブになっていたり、基本的には和式住宅なのですがと西洋風のテイストも取り入れたモダンな造りになっています.
館の中央に位置する 五典の池 も素敵でした.
水面に反射した光が部屋にゆらゆらと入ってきます.
この日は外装工事のため周囲に足場が建てられ、屋上へも行くことができませんでしたが、期待以上に見ごたえのある建物でした.

● 谷中ぎんざ ●

● 夕やけだんだん ●

● ひみつ堂 ●
「朝倉彫塑館」 を後にして 谷中ぎんざ へ.
ちょっとした商店街なんですが、なぜか人気があり、この日もかなりの人が行き交っていました.
今回お散歩のお供は、 EOS R6 Mark lll に Voigtlander NOKTON Classic 35mm F1.4 を付けての撮影.
縦長の 4:5 サイズの写真はスマホ撮影です.
絞りは f 5.6 まで絞っています.
暑さで集中力も欠け気味だったので、露出だけ合わせて絞りは変えないで撮ってます.
せっかくのマニュアルフォーカスなので、もう少しいろいろ考えながら撮ればいいんですが、いかんせん暑すぎ.
ということで、いきなりのジェラートです.
夕やけだんだん 下りてすぐ曲がったところに 「ひみつ堂」 というかき氷の有名なお店がありますが、道路を挟んだ向かい側にかなり並んでいたのでスルー.

● Calm Coffee ROASTERS ホームページから ●


● Calm Coffee ROASTERS ●
飛び込んだのは 「Calm Coffee ROASTERS」 というとても小さな自家焙煎のコーヒー屋さんです.
表に出ていたジェラートの文字で吸い込まれました.
狭い店内にはコーヒーのドリップパックなどがずらり並んでいて、奥に商品受け渡しのカウンターがあるだけ.
ドリップパックはとてもユニークなデザインが多く、ちょっとしたお土産にもなりそうです.
店先の白い長いすに座って、ストロベリーミルクのジェラートいただいてきました.




35mm でのお散歩撮影.
もっとオールド感出ればよかったんですが、絞り気味で全く変化もつけずに撮っていたので、なにか普通のレンズという感じになってる気がしますね (笑)
最近 Milvus 35mm の出番が少ないですが、クセだったら Milvus のほうが強めのような気がします.
ただここまで絞ってしまうと、なかなか違いは分からないかな.
まぁこの手のレンズは撮っている瞬間の自己満足感がすべてのだとボクは感じてるので、ファインダー覗きながらのピント合わせだけでも十分楽しめます.

● TAYORI ●

● 沖縄そば屋 ちょこっと ●
谷中ぎんざ の通りからちょっと奥に入ったところに以前も娘たちと食事した 「TAYORI」 という素敵な和風カフェがあるのでそこで昼食にしようかと思いましたが、すでに満席だったので残念ながらパス.
強い日差しの中、 井之頭五郎 のように当てもなく徘徊.
谷中ぎんざ を抜け よみせ通り を歩いていると、店先に貼ってある FC東京 のエンブレムが目に入りました.
他にも海外のサッカーチームのエンブレムや、映画 "パルプ・フィクション" のデザインがお店のガラスに貼られています.
とってもチープ感が前面に出てます.
よく見ると 「Dining Bar 3 chome」 なんて書いてあります.
でも店先の看板などは沖縄そばって書いてあります ・・・・・
これが東南アジア系のお店だったら絶対入らなかったと思いますが、 「沖縄 が俺を呼んでいる・・・」 という感じでフラフラと入店.

● 沖縄そば + シークヮーサージュース ●
「沖縄そば屋 ちょこっと」
お店のことを聞いたら、夜はオーナーがやっている居酒屋になるそうで、そのオーナーが大のサッカー大好き (確か アーセナル ファンと言っていたような) のようで入口にいろいろなチームエンブレム貼ってあるようです.
昼間営業しているご夫婦は、サッカーはあんまりって言ってました.
正直あまり期待はしてませんでしたが、とても美味しかった.
出汁はちょっと濁っている感じですが、さっぱり系の出汁で、麺はモチモチのしっかり沖縄.
海苔も載っていてソーキはトロトロ.
後で口コミ観てみたら、結構高評価でした.
価格も良心的ですね.




食事後はまた 谷中ぎんざ に戻ってスナップ撮影.
と言っても、お店の看板.
この看板、円形のデザインの中にそれぞれのお店の特徴などをデザインしています.
こういう商店街結構ありますよね.
上田市 の 柳町通り もそんな感じで、こういう看板は観ていても結構楽しいです.

● 谷中ソフト (ちょっとあいまい) ●
最後は酒屋さんの横を入ったところにある和カフェ 「八三六」 というお店のアイス.
古民家をリノベーションしたお店で、店内から見える中庭の緑が清涼感溢れてます.
「ひみつ堂」 のライバル的な感じのようです.
こちらのメインはかき氷を自分で好きな感じで作りながら食べるという感じの "氷あそび" シリーズ.
いかにも映えそうで、女子にはたまらないでしょうか.
ボクはテイクアウト用のきなこや黒蜜がのった "谷中ソフト" ( "谷中アイス" だったかよく覚えてません) で、空席があったので店内でいただきました.
と言いますか、ボク的にはかき氷に 2,000 円払うという概念がないなぁ (笑)

14 時頃までブラブラお散歩してみました.
普通の商店街ですが、リノベした古民家の洒落たお店などもあって、とても活気のある通りです.
特に目的もなく歩いてみるのも楽しいですね.
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今回の 東京 行きは FC東京 と ボルシア・ドルトムント の親善試合観戦のため.

デイゲームだったら日帰りで全然 OK なのですが、この時期はナイトゲームが多くなります.
前の記事にも書いたように、試合終了まで観てしまうと最終の新幹線がかなり微妙なので、安全策での宿泊でした.
とにかく宿泊費も高騰していて、そこが本当に痛い.
せっかく泊りで行くんだから、少し前に購入した Voigtlander NOKTON Classic 35mm F1.4 使って少し街のスナップでも撮って来ようと思ってました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
一日目はホテルにバッグ預けて 谷中 散歩.
数年前に娘たちとランチに行って以来です.
その時は 12 月で結構寒かった記憶がありますが、今回は真夏でとにかく暑かった.

● 日暮里駅 ●
日暮里駅 から 谷中ぎんざ へは数分の距離ですが、その前に 「朝倉彫塑館」 の見学.
東京 に行く時、時間がありそうな場合はまず興味ある絵画展やっているか調べていますが、今回は観たいと思うようなものがなかったので寄ってみることにしました.
事前の知識ほとんどない状態です.
建物を含めた敷地全体が 「旧朝倉文夫氏庭園」 として国の名勝に指定されているようです.


● 朝倉彫塑館 ●
ここは彫刻家 朝倉文夫 のアトリエ兼住宅を保存して一般公開しています.
彫刻自体は思っていたよりも多くはありませんでしたが (その折々で展示物が変わるので) 、建物そのものがかなり見応えありました.
館内はほとんど写真撮影禁止なのでカメラはバックに入れてロッカーへ.
この彫塑館は入り口で靴を脱ぎ、置いてある袋に入れ、自分で持ちながらの館内鑑賞になります.
まず彫刻が展示されているアトリエ部分からですが、天井がとても高く光もたくさん入っていて、開放感ありあり.
大きな 「小林寿太郎像」 と 「大隈重信像」 がインパクトありますね、ただ一番大きな 「小林寿太郎像」 は FRP のレプリカのようです.
下の写真が唯一の撮影場所で、左には彼の代表作ともいえる 「墓守」 があります.

● アトリエ ●
アトリエから書斎に入ると、壁一面の蔵書が圧倒してきます.
この蔵書の大部分は、東京美術学校の 岩村透 氏のもので、彼が亡くなった後 朝倉 がまとめて遺族から買い取ったものです.
これについてのエピソードもありますが、割愛.

● 住宅玄関 ●
住居部もとにかく拘った造りで、神代杉を使った船底天井や廊下の天井も漆喰塗りで湾曲丸みを帯びたカーブになっていたり、基本的には和式住宅なのですがと西洋風のテイストも取り入れたモダンな造りになっています.
館の中央に位置する 五典の池 も素敵でした.
水面に反射した光が部屋にゆらゆらと入ってきます.
この日は外装工事のため周囲に足場が建てられ、屋上へも行くことができませんでしたが、期待以上に見ごたえのある建物でした.

● 谷中ぎんざ ●

● 夕やけだんだん ●

● ひみつ堂 ●
「朝倉彫塑館」 を後にして 谷中ぎんざ へ.
ちょっとした商店街なんですが、なぜか人気があり、この日もかなりの人が行き交っていました.
今回お散歩のお供は、 EOS R6 Mark lll に Voigtlander NOKTON Classic 35mm F1.4 を付けての撮影.
縦長の 4:5 サイズの写真はスマホ撮影です.
絞りは f 5.6 まで絞っています.
暑さで集中力も欠け気味だったので、露出だけ合わせて絞りは変えないで撮ってます.
せっかくのマニュアルフォーカスなので、もう少しいろいろ考えながら撮ればいいんですが、いかんせん暑すぎ.
ということで、いきなりのジェラートです.
夕やけだんだん 下りてすぐ曲がったところに 「ひみつ堂」 というかき氷の有名なお店がありますが、道路を挟んだ向かい側にかなり並んでいたのでスルー.

● Calm Coffee ROASTERS ホームページから ●


● Calm Coffee ROASTERS ●
飛び込んだのは 「Calm Coffee ROASTERS」 というとても小さな自家焙煎のコーヒー屋さんです.
表に出ていたジェラートの文字で吸い込まれました.
狭い店内にはコーヒーのドリップパックなどがずらり並んでいて、奥に商品受け渡しのカウンターがあるだけ.
ドリップパックはとてもユニークなデザインが多く、ちょっとしたお土産にもなりそうです.
店先の白い長いすに座って、ストロベリーミルクのジェラートいただいてきました.




35mm でのお散歩撮影.
もっとオールド感出ればよかったんですが、絞り気味で全く変化もつけずに撮っていたので、なにか普通のレンズという感じになってる気がしますね (笑)
最近 Milvus 35mm の出番が少ないですが、クセだったら Milvus のほうが強めのような気がします.
ただここまで絞ってしまうと、なかなか違いは分からないかな.
まぁこの手のレンズは撮っている瞬間の自己満足感がすべてのだとボクは感じてるので、ファインダー覗きながらのピント合わせだけでも十分楽しめます.

● TAYORI ●

● 沖縄そば屋 ちょこっと ●
谷中ぎんざ の通りからちょっと奥に入ったところに以前も娘たちと食事した 「TAYORI」 という素敵な和風カフェがあるのでそこで昼食にしようかと思いましたが、すでに満席だったので残念ながらパス.
強い日差しの中、 井之頭五郎 のように当てもなく徘徊.
谷中ぎんざ を抜け よみせ通り を歩いていると、店先に貼ってある FC東京 のエンブレムが目に入りました.
他にも海外のサッカーチームのエンブレムや、映画 "パルプ・フィクション" のデザインがお店のガラスに貼られています.
とってもチープ感が前面に出てます.
よく見ると 「Dining Bar 3 chome」 なんて書いてあります.
でも店先の看板などは沖縄そばって書いてあります ・・・・・
これが東南アジア系のお店だったら絶対入らなかったと思いますが、 「沖縄 が俺を呼んでいる・・・」 という感じでフラフラと入店.

● 沖縄そば + シークヮーサージュース ●
「沖縄そば屋 ちょこっと」
お店のことを聞いたら、夜はオーナーがやっている居酒屋になるそうで、そのオーナーが大のサッカー大好き (確か アーセナル ファンと言っていたような) のようで入口にいろいろなチームエンブレム貼ってあるようです.
昼間営業しているご夫婦は、サッカーはあんまりって言ってました.
正直あまり期待はしてませんでしたが、とても美味しかった.
出汁はちょっと濁っている感じですが、さっぱり系の出汁で、麺はモチモチのしっかり沖縄.
海苔も載っていてソーキはトロトロ.
後で口コミ観てみたら、結構高評価でした.
価格も良心的ですね.




食事後はまた 谷中ぎんざ に戻ってスナップ撮影.
と言っても、お店の看板.
この看板、円形のデザインの中にそれぞれのお店の特徴などをデザインしています.
こういう商店街結構ありますよね.
上田市 の 柳町通り もそんな感じで、こういう看板は観ていても結構楽しいです.

● 谷中ソフト (ちょっとあいまい) ●
最後は酒屋さんの横を入ったところにある和カフェ 「八三六」 というお店のアイス.
古民家をリノベーションしたお店で、店内から見える中庭の緑が清涼感溢れてます.
「ひみつ堂」 のライバル的な感じのようです.
こちらのメインはかき氷を自分で好きな感じで作りながら食べるという感じの "氷あそび" シリーズ.
いかにも映えそうで、女子にはたまらないでしょうか.
ボクはテイクアウト用のきなこや黒蜜がのった "谷中ソフト" ( "谷中アイス" だったかよく覚えてません) で、空席があったので店内でいただきました.
と言いますか、ボク的にはかき氷に 2,000 円払うという概念がないなぁ (笑)

14 時頃までブラブラお散歩してみました.
普通の商店街ですが、リノベした古民家の洒落たお店などもあって、とても活気のある通りです.
特に目的もなく歩いてみるのも楽しいですね.
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