お買い物

Good-Bye 2025

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 今年も残すところ数日.
 26 日の金曜日が公暇日なのでみなさんより一日早く仕事納め、年末年始の 10 連休突入しています.

 連休初日は、寒波到来で雪がガン降りでした.



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 ● 2025. 12. 26. ●

 例年のように、この一年のあったことを備忘録的に書いてみます.
 今年も写真やカメラの話題が中心になってしまいます ・・・・・ というか、それ以外の話題がほとんどない.
 正直、この一年の浪費の記録と言ってもいいくらいです.



 昨年からのお仕事は今年もしっかり継続.
 いつ辞めてもいいんだけど、来年度もすでに継続の予定になっています.
 定年後、こんなに長く仕事するとは思ってもいませんでした.
 週三日だけですが給与もそれなりにいただいてますので、家でゴロゴロするだけの生活よりはいいかな.


 お陰で好きなことに使うお小遣いも多少なり入ってくるので、仕事があるだけ感謝と言ったところでしょう.



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 ● 2025. 1. 1. 7:08 初日の出 ●

 秋には個人事業主の届出.
 と言っても、生活が特に変わった訳でもなく、今までやっていたことに対して報酬が発生するようになり、そのために屋号もつけての届け出でした.


 今年は収入が極わずかなので確定申告の対象にはなりませんが、来年の収入は申告額を超えてしまうので、今のうちに青色申告について勉強しておかないと.
 わからないことばかりです.



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 ● 2025. 11. 21. EOS R6 Mark lll 購入 ●

 そんな収入もあったりして、新発売の EOS R6 Mark lll を購入できました.
 今年一番の高い買い物です.
 本来はカメラ本体だけでもよかったのですが、標準域のレンズがマニュアルフォーカスだけで、当然ズームレンズもなかったので、思い切ってレンズキットを購入.
 年末年始に向けて、貯めていたお小遣いが一気になくなりました.


 個人事業主になったこともあって、バックアップ的に購入しましたが、カメラ本体についてはこれで打ち止め.
 流石にこれ以上は買っても使い切れないだろうし、一番は財政的な余裕もなし.

 カメラなどは経費として 5 年間はみてもらえるようですので、来年度の収支で 1/5 くらいは申告できるのかな.







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 ● 2025. 3. 25.  Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 購入 ●
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 ● 2025. 6. 21. EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM 購入 ●

 今年のレンズ購入は三本.
 冬に Voigtlander NOKTON 40mm 、 6 月には EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM を購入.
 いずれも中古でしたが、いつもの マップカメラ で程度のいいものをゲット.

 もう一本はカメラ購入時に RF 24-105mm F4L IS USM をキットで購入.



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 ● 2025. 3. 29.  Voigtlander NOKTON :F1.2 1/640 ISO-100 ●

 NOKTON はマニュアルフォーカスでもあることから、最初から街歩き専用のつもりで購入.
 EOS R8 がほぼマニュアル専用街スナップカメラになりつつあるので、そこに Zeiss と入替えで着けていますが、お出かけ自体が少ないのでそれほど出番ありません.

 まぁこういった交換レンズは、持っている満足感と、時々これで撮ってみたいとか、これ持って街歩きしたいと思った時に使えばいいと思ってますので.
 精神的な満足感が大きいです.

 shige 君が新しいレンズ触りながら、何時間も一人でにやけているような感じですね.



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 ● 2025. 7. 18.  EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM :F5.6 1/8000 ISO-500 400mm ●

 EF 100-400mm は、今シーズンスキー場の撮影にもよく使っています.
 購入時にはそれほど使用機会は多くないと思っていたのですが、山歩きに持っていったり、今シーズンはスキー場でもかなり使用しているので、結果的に大正解だったかな.

 こんなに使うんだったら、ちょっと無理して RF 100-500mm でもよかったかなと、マジで思っています.
 まぁ、今年は金額的にも購入できなかったですが、これほど使用頻度が高いんだったら来年はちょっと更新も検討してみようかな.


 他にはどうしても欲しいレンズがないのでとりあえず打ち止めですが、 Voigtlander Apo-Lanthar だけは前からずっと使ってみたいと思ってるので、いつか発売になったらそこだけは即買いかな.
 RF マウントでの発売はなんかなさそうですが ・・・・・・・・ 涙









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 ● 2025. 9. 8. 「LOVE SPORTS 2025 準会員展」キヤノンオープンギャラリー 2 ●

 夏には 日本スポーツ写真協会 主催の報道写真展 「LOVE SPORTS 2025 準会員展」に出展させていただきました.
 ボクにとっては初めての写真展.

 今回は協会がプリントから展示、撤収まで全てやっていただいたので、データ送付だけ.

 こういう機会でもないと、とてもキヤノンギャラリーなどでの展示はあり得ないので、とてもいい経験になりました.



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 ● 2023. 1. 8. 展示の一枚 ●

 同じ時期に、市の観光協会から 湯の丸スキー場 の PR として写真提供してほしいとの依頼で、何枚かのデータを提供させていただきました.
 真夏に真冬のスキー場写真で少しでも涼しげに PR .
 実は、以前 日本橋 で同じ内容で展示する話があったのですが、その時は方針変更になってしまい、今年になってようやく実現でした.

 八十二銀行川越支店 の街頭ショーウインドウ展示でしたが、少しでも多くの方の目に触れていただけるのはうれしい限り.
 これらポスターは 湯の丸高原ホテル に戻ってきたので、ホテル内に今後は展示されるようです.

 ちなみにこれに関してはすべて無償提供で、まぁちょっとは市のお役に立てればと.







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 ● 2025. 9. 23. vs アビスパ福岡 ●

 最近の大きな変化が、秋からハマりまくったサッカー観戦.
 今までもサッカーは好きだったのですが、今年は前から撮りたかったピッチサイドでの撮影がようやくでき、そこから FC東京 のファンになって、スタジアム観戦もするようになりました.

 DAZN の年間チケット買ったこともあり、スタジアムに行かない時は家でも TV 観戦しまくり.
 スタジアムへも何度か行って観戦を楽しんでしまいました.


 観戦用にユニフォームやグッズ買ったりして、ちょっとサポーター気取りしてます.
 ちょうど娘の家が活動拠点に使えるので、 味の素スタジアム での観戦で FC東京 と相成ったわけ.
 そんな娘家族も誘っての観戦もできました.



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 ● 2025. 9. 28. vs 横浜 F マリノス ●

 なんと、来年からの 1.5 シーズンは勢いで年間チケットも購入.
 それもゴール裏です (笑)


 もともとピッチサイドでの写真撮影から入り込みましたが、来シーズンは撮影はほどほどにして、思いっきりサポーターの雰囲気を感じながらサッカー観戦楽しむ予定です.
 味の素スタジアム までは車で 3 時間ちょっとで行けるので、来シーズンは日帰り観戦も検討中です.
 スタジアムの駐車券は 4,000 円とちょっと高いですが、ディゲームを日帰りで行ければそれもありかな.



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 ● 2025. 12. 6. vs アルビレックス新潟 高校生スタッフを指導中の東京ドロンパ ●

 今は各チームの移籍が話題になっていますが、 FC東京 ヤバいです.
 財力に物を言わせて、かなり多くの補強を行っています.
 特に ファジアーノ岡山 にレンタル中だった、日本代表でもある 佐藤龍之介 が戻ってきたのは、ほんとにビッグニュース.
 百年構想リーグ 終われば海外移籍という感じですが、どんなプレイを見せてくれるのか楽しみ.
 あとはこれら多くの選手たちをどう使うか試されるシーズンになりそうです.
 顔ぶれだけ見れば、シーズンチャンピオンも決して夢ではなさそうですから.


 とにかく勝利に貧欲なサッカーして欲しいです、すごく楽しみなシーズンになりそうな予感.
 2 月 7 日の開幕戦が待ちきれない.









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 ● 2025. 11. 2. 長野 U スタジアム ●

 Jリーグ と言えば、低迷を続ける県内の J3 2 チーム.
 その一つ 長野パルセイロ の観戦にも行ってきました.
 FC東京 はリーグ中位の成績でモヤっとした試合も多かったんですが、そうは言っても J1 、試合の中でのスピード感とかサポーターの数とか、 長野パルセイロ の試合とはちょっと比べものにならない.

 パルセイロ の試合は、とにかくシュートまでいかないので、観ていてもまったくワクワクしないんだな.
 観戦直前の試合では、なんとシュート数 0 .



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 ● 2025. 11. 2. 長野 U スタジアム ●

 この時の対戦相手は、今年 J3 に上がったばかりの 高知ユナイテッド で、試合前の選手紹介の時に パルセイロ の DJ が結構上から目線的に煽ってましたが、試合は見事に負けました.
 おまけに、シーズン順位も 高知ユナイテッド の方が上なんだから.


 献身的なサポーターも多く、信州ダービー は前から有名ですが、それも結果あってのものでしょう.
 松本山雅 にしても 15 位とチーム最低の順位で終わっています.
 ただ 松本山雅 は来シーズンの監督に、今季 ヴァンラーレ八戸 を J2 に昇格させた 石崎信弘 氏の就任が決定しており、来期どのようにチームが変わるか楽しみ.

 税金とかもいろいろ使っているので、お互いにもう少し結果を出してほしいな.



 



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 買い物といえば、写真集 ・・・・・ 今年もいろいろ購入しました.



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 ● Avedon Fashion 1944-2000 ●

 大型写真集は、まずはずっと前から欲しかった Richard Avedon の "Avedon Fashion 1944-2000" を、ようやく購入.
 もちろん中古品 ・・・・・ というか、古書.
 この写真集は中古市場に少しは出てはいるものの、価格が想定よりはるかに高かったり、状態がいま一つだったり、さらには価格が安すぎてかなり怪しいものまで.

 今回はしっかりした古本屋に出ているものを発見し無事購入.

 これで Richard Avedon も卒業ですね (笑)



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 ● "THE SIXTIES by KISHIN" ●
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 ● "NUDE by KISHIN" ●

 昨年お亡くなりになった 篠山紀信 の写真集もタイミングよく購入できました.
 この辺りの写真集も、なかなか発見できないので今年はいいタイミングで購入できたかな.
 なにか、一冊見つかると、連鎖反応で欲しかったものがどんどん現れた感じでした.

 特に "NUDE by KISHIN" は価格が一般的な価格よりもかなり安くて、詐欺を覚悟してビビりまくりでの購入でしたが、きちんとしたものが届いたのでとてもラッキーでした.



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 ● "セーヌ左岸の恋" ●
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 ● "JAZZ 1955-1959・61" ●
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 ● "エルスケン巴里時代 1950-1954" ●

 Ed. van der Elsken は今年は三冊.

 以前から彼の写真知っていたので、ずっと欲しかったので今年一気にという感じです.
 大判写真集ではないので、比較的購入しやすいのですが、いかんせん古いものばかりなので程度を見極めるのが結構難しいです.

 "エルスケン巴里時代 1950-1954" は価格が安かったのですが、思っていたよりもヤケがあったりしたのがちょっと残念.
 まぁ金額と比較すれば十分に満足出来はしますが.

 こういうった所は実際に古本屋などで手に取って購入すれば間違いないんでしょうが、地方在住はどうしてもネットショッピングになってしまうので、仕方ない部分があります.

 部屋の本棚も、 CD・DVD・Blu-Ray・写真集と、ほとんどスペースも無くなっているので、来年は写真集の購入を自粛します.











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 ● 2025. 9. 6. 池の平湿原 三方コマクサ園 ●

 夏場の 湯の丸高原 池の平湿原 の山歩きも 20 回ちょっと.
 健康維持も兼ねての写真撮影ですが、まぁ予定通りといったところかな.

 花の名前もかなり覚えました ・・・・・・ 今はほとんど忘れていますが.

 年々花が少なくなっているのがちょっと気がかりですね.

 来シーズンもゴールデンウィークあたりから始動予定です.







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 ● 2025-26 湯の丸スキー場公式ポスター ●

 湯の丸スキー場 での撮影も例年通りです.
 ただし今シーズンからは一応契約を結んできちんとした報酬をいただけるようになりました.
 まぁそのための個人事業主でもあるんですが.

 撮影は昨年 12 月でしたが、今シーズンの公式ポスターにも使っていただきました.

 今年も公式の Facebook 中心に写真提供していきますが、気持ち的には以前よりしっかり撮らないとという感じです.







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 ● 2025. 2. 28. お散歩撮影会 ●

 撮影会はたったの二回だけでした.
 一回目は CP+ 開催時に行われた、【部活・CP+2025 開催日連動企画】被写体の宝さがしをしよう。 旅スナップ部撮影会 in 横浜「お散歩撮影会」.

 これはちょうど CP+ に合わせた企画だったので参加しました.
 お散歩なので、 EOS R8 と Zeiss Planar T* 1,4/50 だけで参加しました.
 いいお天気で、お散歩日和.
 たまにはこんな感じの撮影会も楽しいのです.



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 ● 2025. 11. 2. 海羽田から ●

 秋は昨年も参加した 「【品川区後援】 航空写真家・チャーリィ古庄とクルーズ船でいく、“海羽田”から飛行機撮影ツアー」 に参加.

 こちらは一年に一度の飛行機撮影.
 今年もいいお天気で、船の上から景色眺めているだけでもとてもリフレッシュできるような、かなり緩めの撮影会.
 いい写真撮れなくても、十分に元が取れてしまいます.

 今年は EF 100-400mm 持って行ったので、ちょっと遠くの飛行機も撮影することができました.









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 まぁこんな感じで、振り返ってみるとほとんどやっていることはここ数年と変わっていない気もします.
 生活のほうも、適度な仕事しながら健康状態も今のところ問題なし.



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 そう言えばようやくマイルームにもエアコン導入しました、結構重大ニュースだな.

 明日から娘たち二家族が帰省してくるので、数日間のにぎやかな年末年始です.
 一昨年は大きな地震で幕を開け、まだまだ被害の爪痕が大きく残っていますが、来年は穏やかなお正月を迎えられますように.



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R6 Mark lll 撮ってみた

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 EOS R6 Mark lll がやってきてから約一か月.
 これまでの撮影は、 湯の丸スキー場 で数回と 味の素スタジアム 一回と全然少ないですが、まぁもともとサブ機としての購入なので、こんなものかな.
 特にガッツリ比較などをする気は最初からないので、極めて感覚的なこれまでの感想です.



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 ● 2025. 12. 6. 味の素スタジアム ( EOS R6 Mark lll + RF 24-105mm F4L IS USM:61mm ) ●
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 ● 2025. 12. 6. 味の素スタジアム ( EOS R6 Mark lll + RF 24-105mm F4L IS USM:24mm ) ●
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 ● 2025. 12. 6. 味の素スタジアム ( EOS R6 Mark lll + RF 24-105mm F4L IS USM:24mm ) ●

 まずは大きさが程よい.
 これってすごく大事な要素で、どんなに描写が良くてもちょっとお出かけという感じで手にするのは、どうしても小型軽量になってしまいます.
 単に小型軽量だけだったら問題ないんですが、そこは変に拘りがあってできればフルサイズなので、R7 や R10 とかにをポチれません.

 さらに同じフルサイズだったら EOS R8 よりはこちらという感じの使い方になっています.

 もちろん世の中には他にもいいカメラがありますが、あくまでボクの持っているカメラの中でのお話しです.

 程よい大きさではありますが、スキー場撮影はミトングローブ着けたままでの操作なので、グリップ部とレンズとの間隔がちょっと狭い感じがあります.
 グリップ部の深さはかなりありますが、 EOS R1 のような絞り込みボタンなどがないので間隔が狭くなっています.



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 味の素スタジアム での J1 観戦には、上の写真の SCANDINAVIAN FOREST の容量約 16L とちょっと小さ目のバックパック一つで行きます.

 さすがに EOS R1 はこのバッグに入れていくのがキツイですが、 EOS R6 Mark lll だと RF 24-70mm F4L IS USM を本体に付け、交換レンズで RF 70-200mm F2.8L IS USM を入れても OK .
 ちなみに RF 70-200mm の代わりに EF 100-400mm 入れることも可能です.

 こういうカメラのコンパクトさって、そのカメラを頻繁に使うきっかけにもなるので、かなり大事な要素の一つです.

 ちなみにこのバックパックは、カメラバッグではなくごく普通のレディース向けのバックパック.
 ところが ハクバ のインナーボックスがピッタリ収まるので、それを入れると小さめのカメラバッグに大変身.



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 ● 2025. 12. 6. 味の素スタジアム ( EOS R6 Mark lll + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM:400mm ) ●
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 ● 2025. 12. 6. 味の素スタジアム ( EOS R6 Mark lll + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM:400mm ) ●
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 ● 2025. 12. 6. 味の素スタジアム ( EOS R6 Mark lll + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM:255mm ) ●

 肝心の写りですが、 3250 万画素がちょっと話題にもなりました.
 正直、特別高画質というようなイメージがありませんし、別にそれを求めて購入したわけでもないので、まぁこんな感じだろうなくらいの感想です.

 あくまで感覚的なものですが、同じくらいの画素数だった EOS 5D Mark lV ( 3040 万画素) のほうが、もう少しキリッとした感じだったような気もします.
 ただ、今はもう手元にないので、何となくそんな感じというくらい.


 基本的に JPEG のみという感じで、ほとんどレタッチらしいことしないので、いろいろ見比べたりしてませんが、 3250 万画素だからと言って、ビックリするような違いは感じられません.

 同じレンズで、全く同じ条件で撮り比べれば違いがわかるかもしれませんが、そんなことする必要もないので.



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 ● 2025. 12. 6. 味の素スタジアム ( EOS R6 Mark lll + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM:255mm ) ●

 マニュアルで撮っているので、こういった明暗がある場所は連写でも露出がかなり変わってしまうことがあります.
 
 新機能の プリ連続撮影 はサッカー観戦などのスポーツ系撮影にはありがたあのですが、 EOS R6 Mark lll の場合は ドライブモード を 高速連続撮影+ (H+) にしないと使えません.
 ですのでここは常時 プリ連続撮影 するにしておいても、普段 H+ で撮影することがないので問題なし.
 ただ H+ での撮影は通常の電子シャッターだと秒間 40 コマ撮影できるため、枚数がとにかく増えてしまうのが難点です.

 ちなみに EOS R1 の場合は、 H+ でない 低速連続撮影 (秒間 5 コマ) でも プリ連続撮影 が使用できます.



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 ● 2025. 12. 23. EOS R6 Mark lll + RF 14-35mm F4L IS USM:14mm:CPL 使用 ●
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 ● 2025. 12. 23. EOS R6 Mark lll + RF 14-35mm F4L IS USM:23mm:CPL 使用 ●
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 ● 2025. 12. 23. EOS R6 Mark lll + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS ll USM:400mm ●

 天気のいいゲレンデは、明暗がハッキリ
 白をできるだけ飛ばさないようにして、黒をいかに潰さないか.

 画素数と諧調度、解像度 ・・・・・・・ ????
 この辺りは単純に画素数上がればみんな上がるわけでないので、結構微妙ですし、難しいところで、正直ボクもよく理解してないです.

 だからなんとなく諧調が ・・・・・・ なんて感じかな.
 特に暗部の描写は EOS R1 の圧勝かな.
 EOS R6 Mark lll もかなり頑張ってはいますが、描写が少しベタって感じになっているような気がします.



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 現在我が家には三種類のバッテリーがそれぞれ三つずつあります.
 EOS R6 Mark lll の LP-E6P の持ちはどうなんだろう.
 撮影しない間の消費もかなり影響あるので、一概に持ちがいいのか悪いのか、よくわかりません.
 RAW 保存しないのでかなりの枚数は撮れますが、日によって今日はちょっと減りが早いと感じることもあったり.

 さすがに三つあれば一日の撮影は十分すぎます.
 日中だけだったらきっと二本でも大丈夫そうですが、心配性としてはもう一本です.



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 ● 2025. 12. 9. EOS R6 Mark lll + RF 14-35mm F4L IS USM:14mm ●
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 ● 2025. 12. 9. EOS R6 Mark lll + RF 70-200mm F2.8L IS USM:135mm ●
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 ● 2025. 12. 9. EOS R6 Mark lll + RF 70-200mm F2.8L IS USM:77mm ●

 新しいカメラですが、どうも巷の評判は今ひとつといった感じですかね.
 相変わらず画素数とか金額のこととかいろいろ言われています.

 クチコミなんかは、どうも持ってもいない方たちがデータだけで騒いでいるような感じも見受けられますね.
 カメラやレンズは自己満足そのものだから、自分のお金でどこまで出せるかですよね.
 購入したら、そういうもんだと思って使えばいいんじゃないかな.


 ということで、このカメラは今後もサッカー観戦時のスナップシューターをメインに使っていく予定です.

 ちなみに、 4 月の 沖縄 はこのカメラに RF 24-105mm F4L IS USM だけで行ってきます.



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FC東京 SOCIO

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 Jリーグのシーズンも終了し、各チーム次のシーズン契約の話題が賑わっています.
 残留や移籍、さらには獲得などといった言葉がネット上でよく見かけるようになりました.

 FC東京 は契約満了選手こそ公表されましたが、そのほかは静か過ぎます.
 ようやく昨日になって 高宇洋 選手の契約更新が公式に公開されましただけ.

 今日になって若手 4 選手の契約更新がニュースで流れていました.



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 ● 2025.12.6. 味の素スタジアム : No8 高宇洋 ●

 数日前から 「浦和レッズ からレンタル移籍だった 長倉幹樹 選手の FC東京 への完全移籍がほぼ確定」 といったニュースが飛び交っています.
 各社がニュースで出しているのでかなり信憑性のあるものだとは思いますが、これについて FC東京 はまったくの沈黙.
 細かな部分でまだ調整中なのか、あるいは発表のタイミングを見計らっているのか ・・・・

 昨年途中から加入して、残留争いしていたチームを押し上げた立役者だけに、すでに SNS では完全移籍を確信するファンが大喜びしています.



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 ● 2025.12.6. 味の素スタジアム : No26 長倉幹樹 ●

 シーズン最終戦が、セレモニーを含めなにかモヤモヤしていただけに、このニュースが本当なら、ちょっとは気分が晴れるんですがね.



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 そんなちょっとうれしいニュースの勢いもあって、なんと、なんと FC東京 の【百年構想リーグ + 2026/27 シーズン】年間チケット (SOCIO) を購入してしまいました.
 前からすごく気になっていたのですが、これまでは最後の踏ん切りがどうしてもつきませんでした.

 都内に住んでいれば簡単に行くことができるので、結果的にはそんなに高い買い物ではないと思いますが、住んでるのが関東エリアじゃないので、買ったはいいけど何回行けるものやら ・・・・

 まぁ採算取れなくてもいいので、一度くらいは SOCIO で観戦してみようかと.



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 「SOCIO(ソシオ)」とはスペイン語で「仲間」を意味し、Jリーグでは年間チケット購入者を指しています.

 SOCIO 会員になるといくつかのメリットがあり、今発売されている FC東京 のシーズンチケットの特典は次の通り.

 1 百年構想リーグ及び2026/27シーズンのユニフォーム購入特典
 2 SOCIO番号刻印入りの「特製ピンバッジ」を進呈
 3 SOCIO優先入場の実施
 4 FC東京年間チケット公式リセールサイトでの年間チケット再販権利
 5 ホームゲームチケット優先販売・会員価格販売
 6 SOCIO席変更サービス
 7 SOCIOフラッグベアラー
 8 会員限定記事のお届け
 9 次年度以降も優先的に年間チケットが購入いただけます
 10 (紹介特典)ピッチサイドシートに招待!(抽選)
 11 (20年継続SOCIO)レプリカユニフォーム

 当然クラブによって特典内容などは違いますが、基本的なメリットはおおむね一緒です.



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 まったくボクには関係のない特典もいくつかありますが、それ以外にも基本的なメリットがいくつかあります.

 今回は一年半の変則的なチケットなので、ホーム 29 試合が対象になり、一試合あたりに換算すると割安価格(約 30% オフ)でチケット購入できることになります.

 また、年間チケットなので、当然試合毎にチケットを購入する必要がなくなります.
 特に人気のダービーなどのチケットも余裕です.
 FC東京 の場合、国立競技場でもホーム試合を何試合か行いますが、その座席指定も含まれているはず.


 上記の 3 番のとおり、一般よりも先行して入場できるので、コンコース内で発売している限定グッズなどの購入がしやすくなります.
 これらの限定品は、ほとんど SOCIO 会員が購入して終わり状態ですから.
 入場だけでなく、オンラインショップなどでも SOCIO 専用や先行というのがあります.


 4 番のリセールや譲渡にも活用できる点も有り難いです.
 ホーム 29 試合と言っても、実際に行けるのは 10 試合くらいじゃないかと思ってます.
 いい席を確保できれば、リセールで買い手もつきやすいので.
 もちろんすべてリセールで買い手が見つかるわけではないでしょうし、手数料もかかってしまいますが、まったく戻らないよりはまし.


 9 番のチケットの申し込みが一般より早くできます.
 年間チケットあればそんな事必要ないと思われますが、友人や家族と観戦に行くときは席を変更したり、別の席を並びで取る必要があるので、先行申し込み結構大事です.

 特にピッチサイドなどの企画チケットを獲るには、 SOCIO の先行申し込みが絶対です.



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 12 月 6 日 12:00 から一般向けの SOCIO 販売が開始されました.
 開始時間にどんな席が空いているのか見てみましたが、いい席はほとんど埋まってました.
 もし購入するとしたら最前列や通路脇の限定席が希望だったので、流石にこういう席は残っていませんね.

 前シーズンの SOCIO 会員向けの発売は、一般向けより早く購入や継続できるためです.
 こういったところも SOCIO 会員のメリットなんです.

 ですのでその時は完全にスルーしてたんですがね.



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 数日前、 2 月からの 「百年構想リーグ」 の試合日程が発表され、開幕戦はホームで今シーズンリーグ優勝した 鹿島 との対戦 ・・・・・・ またまた SOCIO に対しての願望がムクムクと.

 どんな席がまだ残っているのか、興味本位で覗いてみると ・・・・・
 流石に席並びの空席は全くといっていいほどありませんが、一席だけだと、ブロックによってはポツンと残っていたりします.

 限定席を探してみると、ほぼ空席なしで後方の通路脇がいくつかある程度.
 ボクの希望するような席は、他の方たちも欲しい席なので、まったく残ってません.

 バックスタンド席にはほんの少し席がありましたが、バックスタンドは昼過ぎの試合だとかなり西日が強く観戦しづらいので、敬遠.



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 ● ホームゴール裏 ●

 多少ピッチから遠くても、応援の雰囲気も十分楽しめるゴール裏 2 層の指定席を、それでもと探してみると・・・・


 ちなみに、ゴール裏 1 層はホーム自由席で立ち見席エリアになっています.
 ここは応援を目的にしているサポーターたちの聖地.
 この自由席の SOCIO チケットは、料金も結構安いのですが、試合前に待機列に並んだり席取りも大変ですし、なにより試合中ずっと立ってるのも年齢的に厳しい.

 一応このエリアは立ち見を強制する場所ではなく、あくまで立って応援しても注意されないエリアということになっていますが、実際にはみんな立ってしまうから座っての観戦なんかできないです.


 ゴール裏と言っても、 2 層になると 1 層に比べはるかにゆったりと応援できます.
 特に前列 5 列ほどは UF (アッパーフロント) 指定席なので、空いていればここでもいいかな. 



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 ● 2 層の最前列 ●

 最前列と通路横の席は限定席で 5,000 円高いですが、最前列は足元も広く、手すりに鞄かけたりもできます.
 さすがにそんな席ないだろうなと思ってみてみたんです.


 そうしたら、なんと UF (アッパーフロント) の最前列にポカンと一席だけ空きを示す青色表示がありました.
 これって、絶対買えって言ってるよなぁ (笑)


 とりあえず席をポチって、その先の手続きまで進みます.
 これで約 10 分間だけこの席を確保しておくことができるので、その間に違う席探したり、購入検討することができます.


 ゴール裏はこの 2 層の UF シートのみが指定席.
 サポーターの熱気を感じながらも、ちょっとゆったり応援するには、この UF シート何気にいいですね.
 ピッチからはかなり離れてしまいますが、屋根もあるので雨が降っても風さえなければ雨合羽もいらなそう.
 いろいろな意味でストレスなくなります.



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 来年度もまだ仕事も続ける予定ですし、副業の写真の方も一月にはまとめて報酬が入ります.
 この先、車で東京に行ってサッカー観戦なんか、いつまでできるかわからない.


 自分へのご褒美というものも含め、思い切って確保していた席を購入しました.
 これで、晴れて SOCIO 会員.


 観戦したかったチームとの対戦も、気が向いたら観に行こうかなという感じで、すごく上から目線的な優越感があります.

 いろいろな SOCIO の特典を楽しみながら、これからの一年半サッカーにのめりこむぞ.



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EOS R6 Mark lll 開封

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 11 月 21 日の 10 時過ぎ、 マップカメラ から EOS R6 Mark lll が届きました.
 予約開始が 11 月 11 日でしたが、EOS R5 Mark ll の時のように開始時間の 10 時 00 分は回線が繋がりづらく、ちょっちょヤバいかと思っていましたが、数分後には無事に予約完了できました.
 ただ、レンズキットに関しては最近になってすぐに発送できないようなことが、 キヤノン や マップカメラ のオンラインショップで表示され始めました.


 これまで本体購入はすべてボディだけでしたが、今回はレンズキット.
 こういうレンズキットを購入するのは、本格的にカメラやり始めてから初めてかな.



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 一応開封の儀、写真撮ってみました.
 箱の中はこんな感じで、不織布の袋から出して写真撮ってます.

 ただ EOS R1 がやってきた時のワクワク感はあまりなかったかな.


 インターフェースケーブル や HDMI ケーブルは入っていません.
 これだけの価格なので、この辺りは入れて欲しい.

 レンズフードが見当たらず、これも別売りだったかと思ってしまいましたが、レンズポーチの中に入ってました.

 このレンズポーチは今まで使ったことがない.
 ボクの知り合い達も使っているところ見たことないんだけど.
 これいらないから、価格下げて欲しい.


 この後の比較対象は、ボクが今使っている EOS R8 なので、前機種の R6 Mark ll とは変わっていない部分もあると思いますが、あしからず..



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 正面から見ると、軍艦部分の曲線がかなりいい感じ.


 持った感じは思っていたよりも小さい印象です.
 一応小指まではカメラにかかりはしますが、男性の手だともう少し本体の高さがあると持ちやすいかな.
 EOS R8 はエクステンショングリップを付けたことで、すごく使いやすくなったので、 EOS R6 Mark lll はバッテリーグリップの購入も今後検討.

 グリップ部分は深めでかなりしっかり握れます.
 移動時には指先だけかけてブラブラしても大丈夫そうです



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    EOS R8 ⇒  R6 Mark lll

 軍艦部は EOS R8 とほとんど同じなので、操作はし易そうです.
 上から見ると本体の厚さがかなり違います.

 写真はありませんが、センサー保護カバーが付いてます.
 これはちょっとうれしい.
 EOS R8 はセンサー部がむき出しなので、レンズ交換で埃など知らないうちに付いてしまうことがあります.
 
 まぁシャッター音をサイレントにしてると保護カバーも閉まらずむき出しになってしまうんですがね.
 EOS R1 で結構やってます (笑)



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    EOS R8 ⇒  R6 Mark lll

 背面で大きな違いが マルチコントローラー .
 EOS R8 で不満の一つが AF ポイント の移動に手こずること.
 ボクはファインダー至上主義者なので、ファインダー覗きながら 十字キー で移動させますがこれが微妙に面倒なので、 マルチコントローラー に移動を割り振れば結構使いやすくなるかな.
 ちなみにまだバッテリーも入れてないのでわかりませんが、きっと マルチコントローラー で移動できるようになっていると思います.

 そんな EOS R8 の 十字キー ですが、 EOS R6 Mark lll では サブ電子ダイヤル になっています.
 この辺りは EOS R1 に似ているのでありがたい.


 液晶モニター の大きさが違うようにも見えますが、カタログ上は全く同じサイズ.
 色調調整 ができるかできないかの違いのようです.



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 前機種の R6 Mark ll は SD カード のダブルスロットでしたが、 EOS R6 Mark lll は CFexpress カードが使えるようになりました.
 書き込みも間違いなく速くなるので、バッファ詰まって停まるなんてことはきっとないんでしょうね.



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 以前から EOS R1EOS R8 の中間モデルを検討していたので、ちょうどいいタイミングでの発売でした.
 EOS R5 Mark ll という究極の選択肢もありましたが、さすがにそこを買うだけの余力もなかったので、前から EOS R6 Mak ll のほうが気になっていました.

 ただ同じような画素数のカメラ 3 台はさすがにいらないので、どうしようかと.


 今回画素数アップして発売されたので、入れ食い状態で飛びついた次第.



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 レンズキットにしたのは、標準域のズームレンズが 1 本欲しかったから.
 来春 沖縄 に行く予定で、その時に標準ズーム 1 本だけで全て完結していろいろ撮りたい.

 当然カメラも一台だけにしたいので、そんな思惑に EOS R6 Mark lll と RF 24-105mm F4L IS USM のキットがピッタリ.


 どうせだったら F2.8 のレンズもいいような気もしますが、使用用途などを考えた場合、逆にあの大きさがスタイルに合わないので、最初から対象外.
 金額的にも手が出ないことも事実ですが.

 今まで、広角ズームの EF 16-35mm F4L IS USM から RF 14-35mm F4L IS USM と使ってきましたが、すごく満足していて F4 で不満だったこともないので.



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 ボディ内手振れ補正があるのもこのカメラを購入を決めた一つの理由ですが、まだバッテリー入れてないのでどのくらいなのかはわかりません. 
 ただ EOS R8 でサッカー観戦しながらの撮影を何度かしましたが、微妙にブレてしまうことは多かったので、かなり期待値は高いです.



 今回はまだシャッターも押していない状態での簡単なレビュー.
 これからいろいろな場所に持って行って実際に撮影してみてから、また感想などを書いてみようと思っています.

 今のところスタジアム専用機になる可能性が極めて高いです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EOS R6 Mark lll

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 11 月 6 日 15:00 、 キヤノン から新機種の発表がありました.
 かねてから噂されていた通り、 EOS R6 Mark lll と RF 45mm F1.2 STM .

 ボクは Canon USA の You Tube 映像で観ていましたが、後で国内の発表画像観たら全く同じ映像で字幕が日本語になっていました.
 登場するカメラマンたちが日本人ではなかったので海外での撮影かとも思いましたが、よく見ると日本での撮影でした.

 RF 45mm F1.2 STM の映像などありませんでしたが、ホームページのラインナップに加わっていました.



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 前回も書いたように、この R6 Mark lll は購入を前提にいろいろ見ています.
 自分にとっては、 EOS R1EOS R8 のちょうど中間的な立ち位置でかなり使えそうな気がする.
 これを追加することにより、 EOS R1 はその堅牢性能や防塵防滴を生かしては冬のスキー場撮影やスポーツシーンに特化.
 EOS R8 はコンパクトに街歩きのスナップシューター.
 その他の撮影を R6 Mark lll という感じで、うまく使い分けができそうなんです.


 実機を触る前に、いつものようにデータだけでいろいろ想像・妄想してみましょう.



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 外観的にはほとんど R6 Mark ll と変わっていない感じで、デザインは少し EOS R1 や EOS R3 に近く、エッジを少し効かせたような感じになったかな.
 各ボタン配置もほぼ同じという感じです.

 新たに、左肩に タリーランプ が付きましたが、静止画しか撮らないボクにはあまり影響ないと思います.
 これって、今このカメラですと被写体に伝える役目があって、高温時などには赤く点滅するんだっけ ・・・ EOS R1 にも付いてますが、気にしたことは一度もないかな.
 それとも機能切ってるかも (笑)



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 ● キヤノン特設ページから引用 ●

 さて性能面ですが、事前の噂通りと言ってもいいような内容ですね.

 ボクは高画素信者でも、低画素信者でもないので、画素数に対しての拘りがほとんどありません.
 今使っている EOS R1EOS R8 は約 2420 万画素ですが、全然不満もありません.
 今年作成した観光ポスター撮影も EOS R1 を使用しましたが、出来上がったもの観てもまぁ問題なしですね.


 今回発表された 3250 万画素が、どのくらいいいのかは正直使ってみないとわからないけれど、数字だけ見ると使いやすそうな数字かなと思う.

 前機種 R6 Mark ll の発売時、特設ページのトップでトラッキング性能をまず謳っていましたが、今回の R6 Mark lll では高画質を最前面に謳っています.
 でも、センサーに関しては フルサイズ CMOS センサー とだけ.
 一部で 裏面照射型センサー になるのでは、という希望的な噂もありましたが、従来通りの積層型 CMOS センサー でしょうか.

 ただ、画質に関しては R6 Mark ll の時も EOS 5D Mark IV (約 3040 万画素) を凌ぐ解像性能を達成と書いてありました.
 EOS 5D Mark IV も以前使っており、その画質の良さは体感しているので、この辺りは大きく期待です.
 星空撮影している職場の女子が R6 Mark ll 使っていますが、満足度は高いようです.

 センサーに関しては、メカ的な部分には弱いのでどちらがいいのかわかりませんが、どちらも一長一短あるみたいですね.



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 ● キヤノン特設ページから引用 ●

 手ブレ補正効果最大中央 8.5 段 / 周辺7.5段を実現.

 EOS R8 には手ブレ補正がなかったので、これはいい.
 これも R6 Mark Il より若干の性能アップ.

 ボクの撮影スタイルはすべて手持ちと言ってもいいくらいで、ほんの少しの動きも許さないような撮影スタイルではないので、今まで EOS R8 でも特に手振れを意識したことはなかったかな.
 ただ、先日の U スタジアムで EOS R8 に EF 100-400mm 使って撮影した時は、さすがに手振れ補正が欲しかった.
 帰ってきてから画像確認したら微妙なブレの写真が結構ありました.

 R6 Mark lll があれば、来シーズンのサッカー観戦は EOS R1 持っていく必要もなくなりそうなので、かなりフットワークも軽くなりそうです.
 まぁまたピッチサイドでの撮影ができる場合は、当然 EOS R1 の登場になりますが.



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 ● キヤノン特設ページから引用 ●

 デュアルスロットに CFexpress カードが使えるようになったのがいいですね.
 書き込みや読み込みの速度が速くなるのはとってもいい.
 ただ、ボクは基本的に JPEG のみなので、今までも EOS R8 使用でバッファ一杯でフリーズなんてことにはなったことがありません.

 8 TB という大容量まで対応できるようなので、動画を録る方たちには歓迎されそうですが、発生する熱量とかがどうなんだろう.

 動画も録らないし、このカメラでは高速連写しまくるような撮り方もしないと思うので、大容量に関してはボクはほとんど関係ないかな.

 ちなみにキャンペーン中に購入すると SanDisk の CFexpress カードをもらうことができます.
 容量は 128 MB のようですが、全然十分ですね.



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 ● キヤノン特設ページから引用 ●

 AF や連写については、 R6 Mark Il が発売された時からかなり性能アップを謳っていました.
 この部分は、今回そんなに多くは前機種と違っていないんじゃないかな.

 電子シャッターで最高約 40 コマ / 秒を強調していますが、ボクは本気で撮る時は EOS R1 使うので、この部分を R6 Mark lll に期待もしません.
 ただ、それだけ撮れるというキャパシティがあるだけでいいんじゃないかな.

 一般の方たちが R6 Mark lll をメイン機として使うには、連写速度や AF なども強いと、撮影の幅がぐっと広がっていくので、メーカー的には多くの顧客獲得には必要な部分でしょう.



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 ● キヤノン特設ページから引用 ●

 プリ連写が付きましたが、この機能使う時はきっと EOS R1 で撮影するはず.
 ただ R6 Mark lll を使って鳥やスポーツ撮る方たちにとっては、かなり有難い機能だと思います.
 スポーツなど撮る時も、シャッター押したときはもう遅いので、最大 0.5 秒さかのぼって撮影できるのは本当にありがたい.

 9 月の 味の素スタジアム のピッチサイドでは、この機能かなり使わせていただきました.
 枚数的には当然かなり多くなってしまいますが (笑)



EOS R6 Mk 3 008
 ● キヤノン特設ページから引用 ●

 いつものように、動画関係に関しては全く分からないので、バッサリ割愛.
 他にもちょっとした変更点や、トラッキング性能の向上などアップしているところがありますが、あとは実機を触ってからですね.


 今回の発売時のキャッチコピーが 「好きの先へ。」
 これって対象が中級クラスの人たちって感じがします.

 ミラーレス一眼を使い始め、それなりに撮れるようになってきた人たちが一歩ステップアップして R6 Mark lll いかがでしょうかって感じです.
 まぁそれは順当な戦略かな.


 ボクは購入前提でいろいろ見てみましたが、正直どうしてもこのカメラ欲しいと思うような魅力は、ちょっとないような気もします.
 進化が普通すぎるというか、これだけの金額出すんだったらこれくらいの機能は当然だよねという感じ.

 レンズ資産のこともあり、今更他のメーカーに鞍替えなんかできなく他のメーカーの機種などまったく興味がないため、この金額でこれだけの機能というのが他のメーカーの機種と比べればどうなんだろうと思うこともあります.



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 ● キヤノンオンラインショップから引用 ● 

 発売は 11 月 21 日、予約は 11 月 11 日 10:00 から一斉に始まります.
 特にフルサイズ至上主義でもないので、今回 EOS R7 Mark ll の同時発表があれば、そちらの購入も選択肢に入っていたかもしれません.


 R6 Mark lll を買うつもりでいますが、何を購入するかが大問題.
 今回も同時に RF 24-105mm F4L IS USM レンズキットと、RF 24-105mm IS STM レンズキットに発売されます.

 とりあえず RF 24-105mm IS STM レンズキット は除外.
 本体のみか L レンズキットか、どうしよう.
 標準域のズームレンズは持っていないので、買うとしたらこの機会なんですよね.


 来春、家族で 沖縄 に行って少し写真も撮るんですが、 R6 Mark lll と RF 24-105mm があれば、それだけでも事が足りそうなんです.

 公式オンラインショップで 583,000 円です !!!!
 10% オフのクーポン使えますが、それでも 524,700 円です.
 さすがの金銭感覚の麻痺したボクの頭でも、十分な高額というのは理解できます.

 まだ各ショップも価格表示していませんが、すでにキヤノンが価格を提示しているので、当然それよりは安い金額提示になると思いますし、そうしないとまったく売れなくなります.
 そうなると、あとは保証期間とかだな ・・・・ いつもお世話になっている マップカメラ の 2 年保証はかなり魅力的です.
 各ショップの価格表示も 11 日なんだろうか.



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 ● 2024. 12. EOS R1 購入 ●

 カメラ購入と言えば、 EOS R5 Mark ll の購入予約をしたんですが、あまりの納品遅れで止めて EOS R1 を購入してしまったことがあります.
 今回もまた予約でいっぱいになって数ヶ月待ちなんて状況になるのかな.

 そうなるとレンズキットの方が、きっと購入者が少ないので早く届きそうな気もします.


 数日後には予約開始なので、ゆっくり検討している時間もない.
 さてさて、どこの、どんなものをクリックするのでしょうか ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

お買い物の秋

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 11 月です、あと二ヶ月で今年も終わり.

 数こそ減ったものの、 10 月までは山歩きしてましたが、それも先月で完全に終了.
 服なども全て冬物に入れ替え、山歩き用の服などもすべてスキーシーズン用に入れ替えです.
 スノーシーズン直前、またまたここにきての散財.



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 ● 2025. 11. 1. ●

 まずは少し前に購入したジャケット.

 またまた DOPE です、他にもメーカーたくさんあるのにねぇ.
 昨年はパーカータイプの Legacy 購入でしたが、フロントジッパーのジャケットが欲しかったので.
 来シーズンモデル発表前だったので一応旧モデルになりますが、このデザインは来シーズンも継承されています.
 ただ新しいモデルはファスナーの形状やエンブレムの大きさがちょっと違ったりしてます.
 色的にはマスタードのジャケットが欲しくて、ほかのメーカーとかいろいろ探してはみたものの、デザインや価格が希望となかなか合いませんでした.

 結果、DOPE となって、思い切ってイエロー.
 この色は来シーズンのラインナップからはなくなってしまったので、人気なかったのでしょうか (笑)

 ビックリしたのは来シーズンモデルの価格が 5,000 円も高くなってしまったことで、個人的には旧モデルで十分なので結果オーライといった感じか.
 それにしても軒並みの価格上昇で、この先どうなるんだろう.



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 ● DOPE Blizzard Full Zip ●

 もう一つはヘルメット.
 SWANS のヘルメット持っていましたが、微妙な感じでボクの頭にはちょっとフィット感がよくなくて、さらに滑りよりも写真撮影が中心なので、今までほとんど被ることなく、キャップやニット帽ばかりでした.

 ゲレンデは自分で注意していても相手から突っ込まれたりすることもあるので、来シーズンからはまたヘルメットにしようと購入.
 普段からベースボールタイプのキャップ愛用なので、買うとしたら SANDBOX あたりかなと決めてました.

 購入した Low Rider のタイプはスノースポーツ用ではなく、マリンスポーツ用で、若干の軽量化でその分強度も少し弱くなっています.
 フリースタイルやスロープスタイルする訳ではないので、そこを知った上で購入.
 耳当てもありません.
 価格的にはスノー用に比べ 4・5,000 円ほど安いです.



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 ● SANDBOX HELMET [ CLASSIC 2.0 LOW RIDER @20000] ●

 白系の Plaster 注文したのですが、最後の一個だったものにちょっとした不備があったため納品できないとの連絡があり、在庫のあった Dune に変更.

 ホームページの写真が結構ベージュっぽく写ってましたが、光によってはかなり白っぽい感じです.
 どちらかと言うと、少しグレーがかった キヤノン の望遠 L レンズのような白色にも見えます.

 サイズは L サイズで、 58 〜 60 cmと表記あります.
 ボクはちょうどいい感じですが、サイズ表示としてはほんのちょっと小さめでしょうか.
 中のパッドの取り外しが簡単にできるので、それを取ると 60cm くらいかな.

 ボクはほとんどバラクラバの上にかぶるので、パッドを取り外してみたり調整してみます.



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 これでとりあえずスノーシーズン突入できます.
 昨日は県内のトップを切って 軽井沢プリンスホテルスキー場 もオープンしました.
 これからの一か月どのくらい気温が下がるかが問題ですね.
 湯の丸スキー場 のオープン予定は 11 月 22 日です.

 昨年撮影したポスターも完成しました.



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 さてさて、ずっと静かだった キヤノン 周辺がにわかに慌ただしくなってきました.
 11 月 6 日に EOS R6 mark lll の発売発表があるというのが、もっぱらの噂です.
 同時に RF 45mm F1.2 STM も発表されるんじゃないかとも.


 You Tube では、すでに写真家なのか You Tuber なのかよくわからない方たちが、想像を駆使してわかったようなことを言いまくっています.
 当然いろいろなスペックは皆さん想像の世界.

 ただ Canon USA が "Coming soon. 11/6" としてプレミア公開予告を出していますし、 Canon Rumors でもかなり詳しい情報が流れているようなので、あながち間違いではなさそうです.



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 今時点で、噂通りのカメラとレンズが発表になったら、とりあえず両方買おうかと思ってます.
 少なくとも R6 Mark lll に関しては購入かな.
 ただ支払いを年明けにしたいので少しは様子見かもしれません.


 R6 Mark lll は、今持っている EOS R1 と EOS R8 の中間的な立場でちょっと画素数の多いカメラとして使い分けができそうです.
 R1 はスポーツと冬山専用、R8 は街歩きや旅行のスナップ用で小さめのマニュアルレンズ専用、そして R6 Mark lll はポートレートや、ちょっと本気のスナップ撮影といった感じですかね.

 RF 45mm に関しては、現在持っている標準域レンズは、 Zeiss Planar T* 1,4/50 、 Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical の 2 本だけなので、 RF マウントのオートフォーカスは前から欲しいと思ってました.
 もう一本 SIGMA 50mm F1.4 を長い間お借りしてましたがさすがに今年中にはお返しするつもりなので、AF 使える標準域レンズは 0 なんですね.

 だから、この 45mm はちょっと魅力的.



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 ● RF 24-105mm F4 L IS USM ●

 ですが、前から RF 24-105mm F4 L IS USM もすごく気になっています.

 使い勝手の良さだったらズームなんだろうかな.
 まぁ具体的な発表を待って、価格や性能で検討してみたいと思います.

 万が一このレンズで R6 Mark lll のセット販売がされたら、きっと買っちゃうような気もします.


 あと数日、どんな発表になるのか楽しみではありますが、散財の道は果てしなく続いていきます.



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Welcome October

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 もう 10 月です、すっかり秋らしくなってきましたがまだ暑い日もあったり、雷雨になったりと、相変わらずおかしな天候が続いていますね.

 山では ナナカマド がたくさん実をつけていて、真っ赤に色づいています.
 ナナカマド がたくさん実をつける年は寒い冬になると言う人もいますが、今年の冬はどうでしょう



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 ● 2025. 9. 30. ナナカマド ●

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 ● 2025. 9. 30. 池の平湿原 ●

 池の平湿原 歩きもだんだん行く間隔があき、そろそろ今シーズンも終わりに近づいています.
 まだ緑は残っているものの草紅葉も始まりすっかり秋の風景になってきました.
 そろそろ冬に向けてスキーの準備も.


 ここの紅葉は カラマツ の葉が黄色になる紅葉で、派手さはありませんが、静かに冬を迎えるといった風情で、それもまたいいかな.



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 ● 2025. 9. 30. ヤマハハコ ●

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 ● 2025. 9. 30. 池の平湿原 鏡池 ●

 花々は、まだ花を残しているものが少しありますが、数えるほどになりました.
 花全体の数も年々少なくなっていますが、来年はどれだけの花に会えるだろうか.



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 さてさて、 9 月はそれまで仕事の都合で夏休みがとれなかったので、遅めのサマー・バケーションといった感じ.
 ちょっと遊びすぎて、一月ダルダルな感じになってしまいました.
 味スタ観戦も 2 回、その都度娘家族にはお世話になっております.



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 ● 2017. 8. 26. 小諸高原美術館 ●

 二度の 東京 行きは、愛車の N-One を使っての移動でしたが、高速道の追い越しの際、 120 km/h あたりになるとハンドルに細かな振動があります.
 最初は気のせいで、きっと道路状態が悪いのかなとも思いましたが、その後も同じ症状.
 これってホイールバランス?


 実は数日前に新品タイヤの履き替えしたばかりだったんですよね.
 帰ってきてからディーラーでみてもらったら、やっぱりバランスが合っていなくて.
 走行中に鉛がずれたか取れちゃったんでしょう、とディーラーの説明でした ・・・・・・ まぁそういうことにしておきましょう.


 普段高速道でも 100 km/h 弱で走行しているので、その時は全く異常なく、 120 km/h 近くで症状が現れました.
 高速走行しなくちゃ、そのままだったということですね.
 とりあえず何事もなくヤレヤレ.



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 ここにきてまたまた浪費三昧.
 まずはちょっとお高い買い物.

 以前から興味のあったスポーツオンデマンド DAZN ですが、ついに 「年間視聴パス」 を購入してしまった.



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 ここって他のチャンネルに比べると、結構高いですよね.

 プロ野球と J リーグがメインで、他にも B-1 リーグや海外サッカー、モータースポーツなど観ることができます.
 ざっと見た感じでは、他のスポーツもいろいろ入ってはいるものの、そちらはちょっと弱い感じがしないでもない.


 一般的な「DAZN Standard」が月額 4,200 円で、一番お得な年間プラン (一括払い) でも 32,000 円 (実質月額 2,667 円) .
 J リーグ各チームから購入することができるこの視聴パスは 18 ヶ月で 45,000 円.
 月額にすると 2,500 円になので、ちょっとリーズナブル.

 この視聴パスは Jリーグ の各クラブ専用販売サイトから購入でき、購入金額の一部はそのクラブの強化費用として還元されるため、まぁサポートの一つも兼ねてという感じです.



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 ● 2025. 9. 28. 味の素スタジアム 老害と孫 ●

 サッカー観戦は昔から大好きなのですが、いかんせん地上波でのサッカー中継が本当に少なくなってしまった.
 30 年くらい前の Jリーグ 発足当時は結構地上波放送がありましたが、今では全くと言っていいほど無いもんねぇ.

 我が家では、加入している WOWOW のサッカー番組くらいしかない.
 UEFA 系の試合が多く、欧州で活躍する日本人の試合も結構取り上げてくれるので、まぁそれなりに面白いことは面白いのでたまに観ています.
 でもやっぱり国内リーグも観たいし、実際にスタジアムで観戦したら国内リーグもいいじゃないか.



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 ● 1994. 12. 11. ●

 子供がまだ小さかった頃、前橋まで家族みんなで ベルマーレ平塚 vs ジェフユナイテッド市原 戦を観に行ったこともありました.
 天皇杯の 2 回戦で、その後元日決戦で ベルマーレ平塚 優勝しました.
 中田英寿 がまだいた頃ですが、今に比べたら写真のようにスタジアム (・・・・というか、陸上競技場だったっけ ) も全然だった.


 当然ベンチもなく、ただパイプ椅子がピッチサイドに並んでいるだけですが、それでも土のグラウンドでないだけましといったような時代だった気がします.
 市原のメンバーの中には 城 、宮澤ミッシェル の名前もあります.



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 ● 2025. 9. 23. 味の素スタジアム ●

 写真やり始めて、サッカーのピッチサイドで撮りたいと前から思っていて、いろいろネットで検索.
 ピッチサイドで撮影できるシートの存在も知りました.
 ただ限られたクラブだけで、毎試合あるわけではないのでさらにいろいろ調査.

 FC 東京 が毎年 2 試合くらい販売しているようで、昨年も夏の試合でこの企画があったようです.
 味の素スタジアム だったら娘の家からも行けるので、まずは情報仕入れるためクラブ会員に.

 予想していた通り、 9 月 23 日の アビスパ福岡 戦で企画チケットが発売されました.
 そこから一気に FC 東京 推しに変貌を遂げました.
 翌週も孫たちとみんなで 味の素スタジアム へ行って、すっかりハマりました.

 しばらくは FC 東京 推したいし、他のチームの試合も観たかったので、思い切って DAZN .
 これでアウェイの試合もすべて家で観ることができますし、他のチームの気になる対戦もライブやアーカイブで観ることができます.


 金曜の夜は、唯一あった試合 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ 戦を観てしまいました.
 試合内容は今ひとつでしたが、それでも観始めると最後まで目が離せない.



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 ● 2025. 9. 23. 16 佐藤 恵允 ●

 土曜日は午後から 清水エスパルス vs FC東京 戦.
 金曜日の試合と比べ物にならないくらい面白い試合.
 FC 東京 が前半好調で、何度も決定的シーンを作っていましたが、一本のクロスで押され気味だった 清水 が先制.
 横浜FM 戦でもクロスでやられているのに、まただよ.
 後半は 清水 ペースで FC 東京 の攻め手がなかなかなかったんだけれど、恵允 選手のシュート一本で同点.
 その後は FC 東京 も息を吹き返し、お互い決定的シーンもあったりで、どちらに転んでもおかしくなかったかな.
 前半の決定機を決められなかったのが痛かった、3:1 くらいのスコアで勝てた試合でしたが.
 でもアウェイで負けずに勝ち点 1 はまずまず.


 その後も他の会場の試合を夜までドップリ.
 J リーグ好きには、この DAZN 決して高くはないかなと思った、土曜日の夜.



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 実は 10 月 4 日から 天皇杯 準決勝のチケット販売.
 準決勝は 11 月 16 日の日曜日、その一試合が 町田ゼルビア vs FC東京 で、会場は 国立競技場 .


 準決勝の前日、昨年と同じ 海羽田 から撮影する チャーリィ古庄 さんの撮影会に参加するので、その日一泊すれば翌日は 国立 にも余裕で行けます.
 こういうタイミングは逃せないです.


 ということで、今朝 10 時に右側最前列をゲットしました.
 長い望遠レンズ (確か 30cm 超えるとダメだと思う) の持ち込みはできないので、 RF 70-200mm 持っていく予定です.
 ただ最前列とは言うものの、 国立競技場 はトラックもあってピッチまでかなりの距離になるので、 200mm でもいい写真は期待できません.
 だから写真撮影というよりは、 国立競技場 の雰囲気の中で試合を楽しんで応援してきます.



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 ● 2022. 6. 14. 国立競技場 ●

 相手の FC 町田ゼルビア とは、天皇杯準決勝の一週間にリーグ戦での対戦があるので続けて同カードになります.
 すでに天皇杯決勝のチケットも販売中ですが、さすがに 町田 が勝った場合、わざわざ国立まで行く気にならないので、決勝は家でのんびり観戦 ・・・・・ できれば FC 東京 の応援です.


 町田ゼルビアは現在リーグでトップ争いするくらい強いので、簡単には勝てそうにありませんが、唯一優位になっているのはスケジュール.
 町田は ACLE の試合も入っていてかなり過密なスケジュールですので、このあたりのが試合にどう影響出るのかな.

 まだ一か月も先ですが、FC 東京 には今日のような試合をして欲しいな.
 やっぱり 長友 は右の方がいいような気がするし、先制された時のアクションをもっと早く起こしてほしいなぁ.



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 今月はこれ以上出費抑えたいのですが、 2 週間後には shige 君とラリー観戦の予定.



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 こちらは撮影がメインな感じの観戦なので、天気が悪そうだったきっぱり止めてしまいますが、どうなるかな.

 交換レンズなど購入しないので、ヘソクリが貯まっていいはずなんだけど、どんどん減っているのはなぜなんだ.



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THE SIXTIES by KISHIN

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 お盆も過ぎたというのに、連日のこの暑さ.
 今年はマイルームにエアコンも入れたので休みの日は涼しい空間でまったり.
 今年の夏は、さすがにエアコンなかったらヤバかったかもしれません.

 この暑さのせいか、休日もどこかに出かけて写真撮ろうという気力も湧かず、週一回の 池の平湿原 歩きだけがちょっとした運動のようになってます.


 ちょっとだけ涼しげな写真を.



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 ● 2025. 7. 26. 池の平湿原 遊歩道 ●

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 ● 2025. 8. 15. 池の平湿原 見晴歩道から ●

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 ● 2025. 8. 22. 池の平湿原 三方コマクサ園 ●

 湿原はまだまだ緑の風景ですが、だんだん秋の気配がするようになってきました.
 花の最盛期も過ぎ、これからはだんだんモノトーンな風景に変わっていきます.



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 家で引きこもっているとお金も使わないのでいいような気もするんだけど、実際には暇に任せてネットでついついポチってしまうということがよくあります.
 外に出なくてもいろいろお買い物できるメリットはすごく大きいんですが、反面どうでもいいようなものまでついついポチってしまうことが度々あって、危険な要素も大ですね.


 先日、前から探していた写真集を見つけ、ちょっといい値段で落札.
 写真集の購入は、 エルスケン に続いて今年 2 冊目の写真集購入です.

 ちなみに エルスケン はもう一冊オークションで落札したので、もうすぐ手元に届きます.




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  "THE SIXTIES by KISHIN"


  パイインターナショナル
  2011 年 11 月 9 日 発行


 篠山紀信 氏の 1960 年代の作品をまとめた写真集です.
 もっと前に発行されたと思っていましたが、まだ一昔前といった感じなんだ.
 でもこの当時、まだボクも本格的に写真にハマる前だったので話題になったとしても気にもしなかったかもしれません.



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 ● 「新・晴れた日に」 ●

 篠山紀信 氏の写真集は 「新・晴れた日に」 しか持っていなかったので、これが 2 冊目.
 「新・晴れた日に」 にも今回の写真集に掲載されている、天井桟敷劇団や日米安保条約反対デモ、誕生などの写真が数枚入っていました.


 今日の写真集もネット上には古本としていろいろ出品はされていますが、まずは高すぎ.
 流石に 20,000 円とかは、本の程度が良くても厳しいです.
 逆に安すぎるものも要注意で、中には詐欺のようなものもあるようです.

 そんなで、なかなかうまくマッチするものがなくてて諦めかけてました.



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 ちょっと前に、何気なくオークション見ていたら発見.

 金額的には、自分にとってまぁ許容範囲と思えるくらいでしたが、いかんせん商品の写真が少なすぎる.
 なんと表と裏の表紙写真だけ.
 内容がヌード中心の写真集ということもあるでしょうが、さすがに少なすぎでちょっと不安.

 ただ他の出品見ると、写真雑誌などがほとんどで最近の取引も結構あるので、まぁ詐欺とかとは違うようなので思い切って入札.

 届いたものを見たら思っていたよりもいい状態だったので満足です.


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 この写真集、表紙はあの カルメン・マキ の全裸写真.
 1970 年に発刊された写真集 「NUDE」 のものです.

 カルメン・マキ & OZ が大好きなボクとしては、やっぱり彼女の表紙のこの写真集欲しいじゃないですか.


 カルメン・マキ はもともと 寺山修司 の 「天井桟敷」 というアングラ劇団の一員.
 それが舞台での歌唱力を認められ歌手デビュー.
 「時には母のない子のように」がいきなりのミリオンセールスで紅白歌合戦にも出場しています.

 1970 年代になるとロックに転向し、 カルメン・マキ & OZ で一世を風靡 ・・・・ というのはちょっと大袈裟かもしれませんが、ロックファンの中でのディーバになりました.

 そんな彼女のヌード写真は内容的にもちょっと過激です.
 撮影当時、まだ 18 歳くらいだったはずですが独特の色気とかすごいです.



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 この写真集、音楽 CD でいうところのオムニバス版という感じで、過去の作品からピックアップした写真がまとめられています.
 一般的に写真集というと一つのコンセプトで写真をまとめるので、その意味ではこういった過去作品をまとめたような写真集は、図録的な要素が強いイメージをボクは持ってしまいます.
 逆にいろいろな代表作品を観ることができるメリットも大きいですが.

 とにかくボリュームがあります.
 400 ページ !!
 当然というか、ヌード写真が多くを占めています.

 1960 年代と言えば、まだまだアンダーヘアーの露出だけでも発禁になる時代なので、今見るとポーズも不自然さがあります.
 当時は隠している手の間からヘアーが見えただけでも大騒ぎという感じだったんだろうな.


 ヘアー解禁になるまでそこから約 30 年.



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 篠山紀信 氏のアシスタントの多くは、現在バリバリの写真家として活躍しています.
 ボクの写真の先生でもある 土屋勝義 氏も、そんな 篠山紀信 氏のチーフ・アシスタントを経て独立しています.


 篠山紀信 氏の DNA が多くのアシスタントだったカメラマンに脈々と受け継がれ、そのカメラマンからアマチュアに伝わっていく.

 だからボクも少しは遺伝子受け継いでいるんじゃないかと、勝手に思いながら写真集をペラペラまくっているのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Black Sabbath Vol.4

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ロック界隈で訃報が続いています.



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 ● 渋谷陽一 (1950.12.3 - 2025.7.22 ) ●

 日本のロックを牽引してきたと言ってもいいくらいの影響力のあった 渋谷陽一 氏が 7 月 14 日に死去.
 公表されたのが 7 月 22 日でした.

 渋谷氏 と言えば洋楽誌『rockin'on』、日本版『rockin'on Japan』となりますが、ボクはどちらかというとその少し前の世代の 『music life』 一筋という感じでした.
 そこで 渋谷氏 の記事も読んだ記憶があります.

 1970 年代って、地方の田舎では情報量も今と比べると格段に少なくて、こういった雑誌の記事に胸をときめかしてました.
 長髪に端正な顔、全然知らない海外のロックアルバム批評をサラリと書いているんだから、憧れの、雲の上の存在でした.



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 ● Ozzy Osbourne (1948.12.3 - 2025.7.22 ) ●

 その日、海外では Ozzy Osbourne が亡くなりました.
 購読している地方新聞にも、結構大きめの記事として取り上げられてて、これにはちょっとびっくり.

 Ozzy と言えば、言わずと知れた Black Sabbath の初代ヴォーカリスト.
 ボクの中で、ハードロック四天王 (ヘビーメタルではなくて) と言えば、 Led Zeppelin 、 Black Sabbath 、 Deep Purple 、 Grand Funk Railroad !!!!
 ただ、 Black Sabbath は正直 Ozzy があまり好きじゃなくて.
 後年の Ronnie James Dio のほうが好きだったりします.

 Ozzy はあまりに破天荒な感じで、あの高音もちょっと好きになれなかったかな.
 でも、ロック界に与えた影響や功績は誰もが認めるところです.

 Ronnie はずっと前に亡くなってしまいましたが、 Ozzy もいなくなってしまうと、ボクらの時代はそろそろおしまいという感じがしてしまいます.



 今日はそんな Ozzy が在籍していて人気最絶頂だったころのアルバムを聴いてみます.
 





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  " Black Sabbath Vol.4 "




  1 Wheels of Confusion / The Straightener ・・・・ 8:02
  2 Tomorrow's Dream ・・・・ 3:12
  3 Changes ・・・・ 4:44
  4 FX ・・・・ 1:44
  5 Supernaut ・・・・ 4:50
  6 Snowblind ・・・・ 5:33
  7 Cornucopia ・・・・ 3:55
  8 Laguna Sunrise ・・・・ 2:53
  9 St. Vitus Dance ・・・・ 2:30
  10 Under the Sun ・・・・ 5:53




  Black Sabbath :
   Ozzy Osbourne (vo), Tony Iommi (g.p.Mellotron),
   Geezer Butler (b.Mellotron), Bill Ward (ds.perc)

  Recorded at Record Plant Studio, LA, May ~ June 1972.






 まずはジャケットがすごくいい.
 とてもシンプルなんだけれど、強いインパクトで一度見たら忘れられないくらいの秀逸なデザインです.
 前作の "Master of Reality" もジャケットが全然好きじゃなかったので、なおさらこのデザインは衝撃的.
 ジャケットデザインと言えば、やっぱりデビューアルバムでしょう.
 写真家の Keef ( Keith McMillan ) がデザインしていますが、 1 作目のいかにも Sabbath らしい雰囲気がすごくよかったのに、 2 作目では変質者のようなオッサンが登場、 3 作目に至っては文字だけ・・・・実際には、初版のレコードジャケットはエンボス加工などがされて凝ったものだったようです.
 そしてこの 4 作目がとても素敵で・・・・・波がありすぎです.

 3 作目のジャケット見るだけで、なんか聴いてみたくなくなっちゃうんだよな.
 でも評価が高いのは、そんな 3 作目だったりします.



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 ● Black Sabbath : ⇒ Bill Ward , Tony Iommi , Ozzy Osbourne , Geezer Butler ●

 1 曲目 "Wheels of Confusion / The Straightener" の後半の "The Straightener" が大好き.
 "Wheels of Confusion" のイントロはゆったり重々しくブルースフィーリング漂っているんだけれど、 Ozzy の歌が始まるとちょっと雰囲気が変わってしまう.
 どうして一つにしたのか、ちょっと意味不明.
 ただジャケットには "The Straightener" の表記はないみたいなんですよね.


  3 曲目の "Changes" もちょっと雰囲気違うなぁ.
 アルバムとしてはいろいろなタイプの曲を入れるのは当然だとは思うものの、ちょっと好みじゃない.


 やっぱり 5 曲目 "Supernaut" のような演奏は Ozzy であり、 Sabbath なんじゃないかな.

 そしてアナログ盤の B 面に突入しますが、一気に Sabbath らしさが爆発します.
 6 曲目 "Snowblind" 、 7 曲目 "Cornucopia" ・・・・ これが Sabbath .



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 ● Black Sabbath : ⇒ Tony Iommi , Bill Ward , Ozzy Osbourne , Geezer Butler ●

 Ronnie が亡くなってからもう 15 年、 Ozzy も亡くなってしまい Black Sabbath も終わりですね.
 他のメンバーはまだ健在ですが、やっぱりこの二人のどちらかいないとなぁ.

 決して好みではなかったけれど、やっぱり Ozzy の存在は単にグループのヴォーカルにとどまらず、ハイドロックからヘビーメタルの象徴ともいえる存在だったなぁ.


 Heaven or Hell ・・・・ 今頃どっちにいるんだろうね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここにきて、いろいろ出費がかさんでます.
 まずはこの夏の暑さに耐えきれず、とうとう狭いマイルームにエアコン導入.



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 今まで扇風機だけで乗り越えてきましたが、流石にここ数年の暑さは身体に良くない.
 歳も歳ですので、熱中症対策での導入.

 快適すぎてもう戻れないですね.


 今日は来シーズンからのスキー板をネット購入.
 さすがに 7 シーズンも乗ってるのでもうボロボロです.
 と言っても、ガチでやっている人たちとは全然違うので、軽量・低価格なもので十分.
 今履いている HEAD のシリーズで、あえてワンランク下のものを購入しちゃいました.



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 スキー場では滑ることよりも撮影がメインなので、ビンディングもゆるゆる、すぐに脱げるようにしてます.
 車に入れやすいことだけを考えて、 5 cm 短くしてみました.

 スキー靴も欲しいことは欲しいのですが、今の靴が結構快適なので、古くてもいいかな.


 モデルになってくれる女の子と一緒にリフト乗る機会もあるので、最低限恥ずかしくない格好してないといけないのでウエアも欲しいのですが、なかなか欲しい色のものがなくて ・・・・.
 来シーズンも赤・黒かなぁ.


 しばらくは仕事も続けなければならないので、働けるうちにいろいろ更新しておこうと思ってます.
 動けるうちが花、人生、もう少し頑張ってみようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Bags' Opus

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 西日本がすでに梅雨明け.
 東海から東北地域も梅雨の間の中休みのような感じで、実質梅雨明けみたいです.



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 先日、 軽井沢 「HOKUSAI GRAPHIC」 で傘を購入しました.
 傘を本気モードで買うのはひょっとすると初めてかも.
 大体コンビニあたりで必要に迫られ買うパターンが多かったから.

 「HOKUSAI GRAPHIC」 の店内にはすごく多くのデザインの傘が並んでいるので、選ぶのに悩みまくりです.
 特に女子受けしそうなカラフルなデザインが多く、それらを和風のテイスト織り交ぜているのがいいですね.

 ボクが購入した 三つ折りたたみ傘 のデザインは 坂本龍馬 の家紋 「組あい角に桔梗紋」 .
 ベースの藍鉄色と赤がいい感じだったのでこれにしました.



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 今時の傘って 1,000 円も出せばそれなりなものがコンビニとかでも買えてしまいますが、少し奮発して、ちょっとお洒落してみるのもありですね.


 梅雨開けちゃうんですが ・・・・・・ ぼそっ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・





 今日もジャズ・アルバムです.




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  " Bags' Opus / Milt Jackson "





  1 Ill Wind
       (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 4:26
  2 Blues for Diahann
       (Milt Jackson) ・・・・ 7:22
  3 Afternoon in Paris
       (John Lewis) ・・・・ 5:59
  4 I Remember Clifford
       (Benny Golson) ・・・・ 5:52
  5 Thinking of You
       (B.Kalmar-H.Ruby) ・・・・ 4:21
  6 Whisper Not
       (Benny Golson) ・・・・ 6:16




  Milt Jackson (vibes), Art Farmer (tp),
  Benny Golson (ts), Tommy Flanagan (p),
  Paul Chambers (b), Connie Kay (ds)

  Recorded at Nola's Penthouse Sound Studios, NYC, December 28 & 29, 1958.




 Bags は Milt Jackson の愛称で、彼の作った曲の中にもこの名前が入っているものがあります.
 Opus はラテン語で「作品」という意味があり、特にクラシックの曲名には "Op.■■" といった表記がされているものがたくさんあります.

 ですから、今日のアルバムを直訳すると「バグスの作品」となります.




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 このアルバム、印象的なのは Benny Golson の書いた 2 曲になってしまうかな.
 やっぱりこの 2 曲は何とも日本人好みのメロディライン.

 ヴィブラフォンの突き抜けていくような音色が、ちょっと哀愁のあるメロディにピッタリ.
 ヴィブラフォンはやっぱり独特の余韻だな.
 オルガンもそうなんだけれど、良くも悪くも楽器特有の余韻って残ります.

 
 2 曲目の "Blues for Diahann" のようなちょっとアップテンポな演奏もありますが、全体は落ち着いた感じの演奏が続きます.
 上品なナイトクラブのラウンジでグラス傾けながら聴いているような感じ.

 Milt Jackson は MJQ から離れたリーダーアルバムなどでは結構ファンクな演奏しますが、このアルバムではちょっと控えめ.
 Benny Golson がいつものゴリゴリしたソロとるくらいかな.



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 Milt Jackson の演奏スタイルは 2 マレット奏法で、 Gary Burton の 4 マレット奏法 (Buton Grip) なんかとよく比較されたりもします.
 まぁかなり音楽性が違う気もするので、単に演奏スタイルの違いでいいんじゃないかな.


 "Ill Wind" から始まるというのがいいですね、渋い.
 これだけでも、なんかいいアルバムに違いないと思ってしまいます.
 こういう渋い曲、大好き.

 
 "Ill Wind (You're Blowin' Me No Good) " は、 Harold Arlen 作曲、 Ted Koehler 作詞の曲で、 1934 年 Cotton Club での最後のショーのために書かれ、Adelaide Hall が歌って大評判になった曲でもあります.




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 ● Cotton Club ●

 Cotton Club は ニューヨーク にあったナイトクラブで、禁酒法時代にボクシングチャンピオン Jack Johnson が持っていたクラブを当時暗黒街の顔役とも言われていた Owney Madden が買い取り、クラブ名を Cotton Club としました.
 まだまだ人種差別時代でしたから、このクラブも入れるのは白人のみ (ごく一部のハイソな黒人は例外) .
 でも演奏していたミュージシャンは、ほとんどがトップクラスの黒人ミュージシャン.
 Fletcher Henderson 、 Duke Ellington 、 Louis Armstrong 、 Count Basie 、 Fats Waller 、Cab Calloway などなど数え始めたらきりがない.
 そして彼らのホットな演奏を聴きに、Harold Arlen たちが足繫く通っていたようです.
 その影響が独特な "Arlen Sounds" になっています.


 経営者がギャングだけに違法な酒の提供も行われていたようですが、クラブは大人気.
 いつしか白人上流階級の社交場という感じになっていったようで、ここで演奏するミュージシャンたちへのギャラもかなり良かったようです.

 ズバリのタイトルの映画をはじめ、他の映画やドラマなどでもいろいろ取り上げられてます.



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 ● Adelaide Hall ●

 そんな Cotton Club で大人気だった女性シンガーが Adelaide Hall .

 1934 年、 Adelaide Hall が出演していた "Cotton Club Prade 1934" が大人気で、同クラブ史上最高の興行収入を記録しました.
 ショーは 1934 年 3 月 11 日から 6 か月間開催され、 600,000 人以上の客が入ったようです.

 特に "Ill Wind" ではドライアイスマシンを使用して演出したようで、この演出がされたのはこのステージが初めてでした.
 Adelaide Hall は 1938 年以降 イギリス に拠点を置き活躍、1993 年 92 歳という長寿を全うしました.

 ちなみに Cotton Club の創業者で悪名高きギャング Owney Madden も、なんと 73 歳まで生き続けました.
 当時のギャングスターたちはみんな短命だったというのにね.



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 梅雨がほぼ開けそうなくらい、この週末は暑い日が続いています.
 このまま長く暑い夏が始まってしまうかと思うと、ゾッとします.

 標高の高い高原でお花でも撮っているのが良さそうです. 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 買ってしまいました、今さらながらの EF マウントレンズ.
 EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ・・・・・ 一部では 「神レンズ」 とも呼ばれています.



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 ● ⇒ EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM , RF 70-200mm F2.8L IS USM ●

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 ● ⇒ EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM , RF 70-200mm F2.8L IS USM ●

 この焦点距離の望遠ズームは、以前 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary を持ってましたが、 EOS R3 購入時に下取りでドナドナ.

 あのレンズはまず価格が安くて、本体の重量も軽く、ポートレートやり始めて初めての撮影会がデビューでしたが、なんと AF 不良でその日は使えず即メーカー修理.
 その後は特に問題もなく、時々使ってましたが、ちょっと明るさが足りない感じだったかな.
 まぁ金額が金額だから、そこまで求めてはいけないんですが.
 スキー場での撮影も 70-200mm の焦点距離が使いやすかったこともあり、出番が少なかったこともあります.


 それでどうしてまた購入する気になったかというと ・・・・・・ ぶっちゃけなんとなくという感じがしないでもない.


 一昨年の競馬撮影や昨年の羽田空港の撮影では、 RF 70-200mm F2.8L IS USM を使ったんですが、やっぱりああいったものを撮るには 70-200mm だとかなり物足りない.
 さらに今年はちょっとモータースポーツを撮影に行きたいと思っているので、どうしてももう少し長いものが欲しい.
 できれば明るくて、安いもの (笑)

 APS-C 機を購入するという力業もあることはありますが、やっぱりレンズのほうが優先.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、いつものマップカメラで購入し木曜日に到着.
 金曜日に早速使ってみました.

 いつもの 池の平湿原 で、お花の撮影です.
 カメラは EOS R8 で、撮影モードはいつもマニュアルモード.
 設定は絞りが 5.6 (後半はさらにちょい絞り) 、 ISO-200 を固定して、露出調整はシャッタースピードで、あとは焦点距離の変更だけです.

 今回は、一応作例みたいな感じで写真を載せるので、当然レタッチもトリミングもしないままアップしてます.



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 ● 400mm f5.6 1/160 秒 ISO-200 ●

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 ● 400mm f5.6 1/160 秒 ISO-200 ●

 いつも撮影モードはマニュアル露出なので、突然現れた ホシガラス に設定もファインダーも追いつきません.
 そのためかなりオーバー気味で、手前には木の枝などの障害物なんかもあったりして.
 でもよく観るとピントはかなりしっかり ホシガラス に合っていて、羽根の質感とかヤバイ.



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 ● 360mm f5.6 1/160 秒 ISO-200 ●

 こちらもその続きで、オーバー気味です.
 普段鳥なんか撮らないので、とにかく追いかけるのが大変です.

 さすがにマニュアルモードで鳥撮ろうなんで、 100 年早い感じですね.
 普段撮影モードの変更なんかすることないので、いきなりシャッタースピード優先なんて切り替えられないのです.



 今回望遠ズームを買おうと思ってからいろいろ検討してみました.
 現行の RF マウントの望遠ズームでこのあたりというと、最高峰に RF100-300mm F2.8L IS USM というレンズがありますが、これは金額の桁が一桁変わってしまうし、大きさや重さもけた違いになるので、はなから対象外.


 黒玉 (非 L レンズ) は RF 75-300mm F4-5.6 と RF100-400mm F5.6-8 IS USM があります.
 二本共に価格も重量もかなりお買い得感ありますが、どうせ買うんだったら ・・・・ という気持ちが後になって湧いてしまいそうなので、ここは頑張って L レンズということになってしまいます.
 このあたり、やっぱり「望遠 = 白玉」というようなブランド意識持ってます.

 黒ではありませんが、非 L レンズ RF200-800mm F6.3-9 IS USM もありますが、こちらは最初からちょっとなぁ.
 ただ色が白いだけではだめですよねぇ.
 それと、今のところは 800mm を使うところがありません.



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 ● RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM ●

 そうなると残るのが RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM .

 かなり評判もいいし、焦点距離的にも一番欲しいところです.
 最終的にこれにしなかった・・・・・できなかったのは、やっぱり金額ですね.
 中古でも 30 万超えのレンズは、自分の使用頻度を考えてみた時に、さすがにそこまではという感じなのです.


 今の生活状況やこの焦点距離のレンズ使用頻度考えると、中古でも十分、金額もできれば 20 万円以内で L レンズ.
 ・・・・・ そんなんで、今回の EF 100-400 になりました.
 EF マウントですからアダプターもつけなければいけなく、重さや大きさが結構堪えそうですが、そこは目をつむりました.
 身の丈に合った生活の中での贅沢なので、どこか我慢しないとね.


 このレンズは 2018 年 9 月に発売されて、今でも現行品です.
 蛍石を使っており神レンズとも言われています.

 鳥や飛行機撮る方で、キヤノン使ってる方の多くがこのレンズを購入したようです.
 この当時、このレンズ使っているだけで無言のマウントとれたくらい、キヤノン・ユーザー憧れの一本だったようです.



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 ● 400mm f5.6 1/500 秒 ISO-200 ●

 さて作例に戻りましょう、こちらも少し歩いたところで突然 トンビ 発見.
 とにかく追いかけながらシャッタースピード変えるだけでも精一杯.
 ピントもスポット一点 AF いつも使っているので反応鈍くてアマアマ.

 ファインダーになかなか収められません.
 普段鳥撮っている人たちはすごいですね.



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 ● 400mm f6.3 1/250 秒 ISO-200 ●

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 ● 400mm f5.6 1/400 秒 ISO-200 ●

 高原のお花は撮る場所が限られ、花に近づけないことが多く、周りには邪魔な枝や葉っぱなどがあったりして、なかなか思い通りの構図や光で撮ることができません.
 上の写真もいい感じに光入ってますが、左側の熊笹が邪魔ですね.

 トリミングなしでこれだけの大きさで撮れるのは絶対正義ですね.


 蛍石のあるなしの違いなんて、ボクレベルには全く分かりません.
 まぁこの辺りは気持ちの問題で、絶対いい写真が撮れると念じることにします.



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 ● 400mm f5.6 1/80 秒 ISO-200 ●

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 ● 400mm f7.1 1/200 秒 ISO-200 ●

 上の コケモモ も本当に小さく、約 2 m ほどの距離で 400mm で撮ってもこの大きさ.
 この辺りは林を抜けた場所なので少し絞ってみました.



 今回は一脚を三脚座に付け、担いで歩くスタイルでした.
 さすがに約 3 時間右手の指でカメラを握って歩くのはツライ.
 かと言って、とても首からぶら下げるような大きさでもない.


 一脚付けて肩に担いで歩くのはそれなりに楽ですが、レンズ交換がちょっと面倒.
 そんな一脚ですが、今回は一度も伸ばすことがありませんでした.
 撮影時もほぼ手持ちといった感じだったので、来週は思い切って一脚なしで歩いてみます.



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 ● 400mm f6.3 1/20 秒 ISO-200 ●

 このレンズはマップカメラの中古品.
 過去にも何本か中古レンズを購入しているので、一応マップカメラの商品コンディション評価は信用しています.


 今回の購入にあたっては Zeiss Distagon T* 21mm を下取りに出したので、 150,000 円以下で購入できました.
 Distagon もすごくいいレンズですが、昨年 RF14-35mm F4L IS USM を購入したのでこれからの出番は間違いなく少なくなってしまうから、思い切ってドナドナ.


 とりあえずはいろいろ撮ってみて慣れることから始めよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

セーヌ左岸の恋

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回は、久しぶりにジャズのアルバムではなく写真のお話.
 今年になって最初の写真集購入です.



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 "EEN LIEFDESGESCHIEDENIS IN SAINT-GERMAN-DES-PARIS" .
 直訳すると「パリ・サンジェルマンのラブ・ストーリー」.
 日本 では 「セーヌ左岸の恋」 (Love on the Left Bank) というタイトルの有名な写真集です.


 撮影したのは エド・ファン・デア・エルスケン (Ed van der Elsken) .
 アン (Vali Myers) という一人の女性画家を中心に、当時の若者たちの生き様をストーリー仕立てに仕上げた写真集になっています.


 以前から探していましたが、本の状態や金額の関係でなかなかいいものがなくて、ようやくって感じ.
 ネットで古本を探すことはできますが、きちんとしたショップもある反面よくわからないようなお店もあったりするので、掲載されている本の状態も、正直届くまでわからない.
 たまに痛い目にあったりすると、心がガッツリ折れちゃうんですよねぇ.


 今回購入したお店は "flotsam books" という、ファッション、アート、写真集等のアートブック買取と販売、洋書新刊販売のウェブショップです.
 販売している写真集をいろいろ見てみると、価格もかなり良心的なものが多い気がします.
 梱包もしっかり丁寧にしてあり、これからは要チェックのお店になりました.



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 ● Ed van der Elsken の エルスケン立ち ●

 エルスケン はオランダの写真家.
 1925 年 3 月 10 日生まれで、 1990 年 12 月 28 日癌のため 65歳で亡くなっています.
 1950 年から 1954 年までパリで暮らし、その時に撮り溜めた写真からこの写真集ができています.
 彼が影響を受けたのは Henri Cartier-Bresson で、パリ時代には彼の妻 Ata Kando が マグナム・フォト で働いていたので、ひょっとすると会ったこともあるんじゃないのかな.


 上の写真はとても有名で、二眼レフ持っている人だったら一度はこのポーズでセルフィー撮っているとも言われてます.


 同世代の Robert Frank や William Klein らとならんで、ストリート・スナップの巨匠的な、この当時を代表する写真家の一人です.


 下の写真も、Walker Evans ではなく Klein の "New York" だったらいいんですが、あの写真集はとてもじゃないけれど高額すぎて手が出ません.
 それと Klein の写真は、どうも今一つ好きになれなくて写真集は一冊も持っていません.
 写真から伝わってくる、ちょっと暴力的なエネルギーみたいなものはすごいとは思うんですが、かなり食わず嫌いな感じもありますね.



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 この写真集は 1950 年代を代表する写真集の一冊で、日本語版や英語版など発売されていますが、今回購入したものは オランダ の Ludion という出版社から 2015 年に発売されたものです.

 この出版社の名前は初めて耳にしたので、ちょっと調べてみたらオランダでは有名な出版社みたいです.
 規模的には小規模な出版社で年間の発行は数えるほどですが、とても良質な写真集を作っているようです.


 当然ですが、すべてオランダ語なので「ちょっと何言ってるのかわからないですね」という サンドウィッチマン 状態.
 英語だったらなんとなくのニュアンスが読み取れますが、さすがにオランダ語はねぇ.

 でも新品 (今回はここがとても大事) で価格もまぁ納得の値段だったので、写真観るには充分かと.


 表紙カバーの上にビニールのカバーがかけてあり、ページを開く前からとても丁寧な印象を受けます.
 新品ならではの開いた時のインクの匂いとかがやっぱりいいな.
 写真部表面のちょっとザラっとした感じも大好きです.



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 コントラストが強いモノクロ写真で、黒い部分は潰れているような感じ.
 ただ、粒子が粗くざらついたような感じではないですね.

 日本を代表するストリートスナッパー 森山大道 氏の若い頃の写真はアレ・ボケ・ブレという表現され、独特な画像でとてもインパクトがあります.
 森山氏の写真もかなりハイコントラストなものがありますが、 エルスケン とは全然印象が違いますね.
 使っていたカメラの違いも大きいのかもしれません.


 エルスケン の写真は、あえてアンダーにしたのか、レンズの限界だったのかはわかりませんが、顔はライトが当たっているかのように明るく撮っている写真が多いです.
 暗闇に顔が浮かび上がっているような.

 とてもインパクトありますね.


 このあたりは完全なストリート・スナップという感じではなく、ある程度光や影を計算してスナップっぽく撮ったのかもしれませんが、今になってはよくわからないでしょう.




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 撮影されたのは第二次世界大戦から約 10 年後.

 自由奔放に生きる若者たちの姿を、 アン という女性を中心に撮ってあります.
 爽やかに希望に溢れる若さなんかは全くない感じですね.
 表情がどこか退廃的な雰囲気で、刹那的.
 かと言って、 Klein のようにぎらついた感じでカウンター・カルチャーといった雰囲気でもなく、どこを見ているのかわからないような視線の写真が多い.
 
 目標を見失っている若者たちという感じです.
 なにか、今の日本のトー横キッズのような雰囲気もあります.


 決して豊かな時代ではありませんが、 Robert Frank のような貧困さが漂っているわけでもない.
 Robert Frank は豊かな国アメリカの光と影みたいな写真だったからなぁ.

 これが Walker Evans まで遡ると、完全に 「怒りの葡萄」 になっちゃいます.



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 この写真集の中には、ヒロインでもある Vali Myers の描いた絵がかなり入っています.
 そして、ところどころに詩的な文章が入り、普通の写真集とは一線を隔てています.
 写真と共に一つのストーリーに仕上げてあるので、本当は日本語訳がある方が絶対にいいと思います.


 一応ジャズ・ファンを名乗っているので、 エルスケン の "Foto-Jazz" はどうしても押さえておきたいところですが、これまたなかなかいいものがない.
 とにかく高すぎます.

 中古相場で 50,000 円くらいしてますので、さすがにこの写真集にこの金額は出せないな.
 ましてや実物を手に取らずネットでの購入なので、これだけ高額なものはリスクが多すぎます.



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 今朝は雨です.
 今週末はどうも天気が悪そう.

 来週リビングのエアコン交換するので、その前にいろいろやっておくことがあるんだけど、雨で捗りそうもないな.

 とりあえずジャズでも流しながら写真集ゆっくり観ようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Hazard 4 Freelance

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 最近、 PS4 で「バイオハザード」シリーズ遊びまくってます.
 いいタイミングで半額セールとかあるから、ついつい懐かしくて買ってしまいます.

 そんな中でも一番ハマっているのが 「Biohazard RE:4」.



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 その DLC 版で、サブキャラクターの エイダ・ウォン を主役にした「Separate Ways」がとにかく最高.
 本編の半分くらいのボリュームですが、本編よりいいんじゃねーと思えるほど良かった.
 当然ですがトロコン 達成しているので、ネコミミ着けて村人を殺戮しまくってて、どちらが悪人なのかわからないくらい無双してます.

 最初はいきなりのボス戦から始まるので、ここをクリアするので何度心が折れたものか.
 本編のトロッコと同じくらい、心のダメージあったなぁ (笑)

 「泣けるぜ」




 さて今日の本題はここからです.
 タイトルの hazard 4 は カプコン のゲームタイトルではなく、購入したカメラバッグのことです.

 "Hazard4 Freelance Photo Sling Pack"



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 わかる人にはわかるワッペンが貼ってあります.
 hazard といえば Biohazard ということで R.P.D. ですよね.
 もちろんこれは付いてませんので、家にあったものを貼っています.

 この部分はベルクロなので、気に入ったワッペンを適当に貼ったりできるので、気分転換にもなります.


 CP+ に行ってから、あれほど Summit Creative のバックパックを購入するつもりだったのに ・・・
 このバックはミリタリー色がとても強くて、以前からいいなぁと思ってはいたものの、いかんせんかなりいいお値段だったのでとても買えなかった.

 数日前に、たまたま アマゾン 眺めてたら値引きされているのを発見し、ついついポチッとな.



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 バックパックのようなリュックサックタイプではなく、タスキがけ.
 肩のベルトはかなり幅広く、しっかりしたパッドが付いてます.
 重さは明記してありませんでしたが、肩にかけてみるとかなり軽く感じます.
 カメラを取り出す時は、肩にかけたままバッグ本体を背中から胸へと回転させての出し入れが可能.


 もう一本細めのベルトがあり、こちらは左の脇の下から胸の部分でとめるようになっていて、これを使うとホールド感が増します.
 ただし、これをとめていると全体を回転できなくなるので、カメラの取り出しには外す必要があります.



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 EOS R8 に RF 14-35mm F4L IS USM を付けた状態での収納です.

 水色のクッション材は、余っていたものを使って少し補強してます.
 このバッグは街歩き専門なので、 R8 に広角ズーム付けたまま出し入れできればオッケー.
 Zeiss や Voigtlander のマニュアルレンズも、このレンズよりは小さいのでみんな大丈夫.
 交換レンズ一本は、上の空間に十分入ります.


 一番大きな RF 70-200mm F2.8L IS USM も無理すれば、カメラの下に収納できますが、カメラの出し入れがとてもやりにくくなるので、このレンズ使う時は他のバッグ使うことにします.



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 この手のミリタリー系のバッグってとにかくいろいろ入れたり、外に取り付けられたりできます.
 ポケットは大きく三つあります.

 背面の大きいポケットの中には小物を収納できる仕様.
 でもほとんどは使うことなさそうですね.
 ボクはあまりこういったところに小物を詰め込まないようにしてるので.



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 サイドのカメラの出し入れ部分にもポケットが一つ.

 このポケット、500ml のペットボトルがちょうど入れられるので重宝しそう.


 色は Black と Coyote がありますが、ボクは Coyote .
 写真だともう少しサンドっぽい感じでしたが、実物は少しブラウンやオリーブっぽい感じ.
 写真くらいの明るさが良かったんだけれど、まぁ許容範囲.

 今日アップした写真は NOKTON 40mm で、できるだけ本物に近い色を色温度で調整して撮ってみました.

 撥水性能はないみたいなので、雨降りそうな場合でも出番はなさそうです.



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 上のポケットは固めの蓋になっているので、軽い衝撃からは守れそうです.
 オリジナルはこの蓋の部分に穴が二つ空いていますが、写真のようにオプションのラバーフックを取り付けました.
 ただこれはあくまでデザイン重視のため.
 外のフックにいろいろ付けるのは引っかかったりしてボクは好きじゃないので、水の侵入やデザイン的にドレスアップです.


 JellyRoll 94 Large Lens Case という円筒型のオプションバッグがあり、バッグ本体の下部に取り付けができます.
 予備の長玉レンズを入れられるので、 RF 70-200mm も入りそうですが、バッグ全体が大きく、重くなってしまうので今のところは増設予定はありません.



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 背中部分もカパッと大きく開くので、ハンカチやマスクなど薄手のものを入れておくには使えそう.

 カタログ写真では、もう少しスマートな印象でしたが、実物は少しずんぐりした感じ.
 まぁ、その分いろいろ入れられるのでいいんですが.


 こういうのって、別になくても他のバックパックがあるからいいんですが、それでも新しくすると街歩きながらのスナップも気分ウキウキ.

 バッグ沼にも完全に入っている気がしないでもありませんが、まだ三脚沼には足を付けてもいないので大丈夫と、ポジティブ思考の毎日です.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Voigtlander Debut !

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 2022 年 11 月に購入した RF 24mm F1.8 MACRO IS STM も RF 14-35mm F4L IS USM 購入で、ほぼ出番がなくなったのでドナドナすることに.
 それを下取りに一年前から検討していた Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 の購入を決断.



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 ● 2022. 11. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM + Richard Avedon ●

 CP+ から帰ってから、早速いつもの マップカメラ に注文.
 「お取寄せ」 の表示がありましたが、きっと一週間くらいでくるんじゃないかと楽観してました.
 ところが一週間経ってもまったく発送の気配なし.
 入荷時期わかるかと問い合わせたら、なんと 6 月下旬出荷予定とメーカーから回答があったようです.


 いやいや、流石にそんなに待つのは嫌だから、止む無くキャンセル.


 最近は、カメラも品不足で数ヶ月待ちが当たり前のようになっていて、RICOH GR lll や Fujifirm X-M5 など受注停止になっているものもあります.
 そのため中古品が定価より高くなったりするというひずみ現象まで.
 これはメーカーとしてどうなんでしょう、散々カメラの良さを PR しておきながら、いざ消費者が買おうと思ったら注文もできないって有り得ないよね.


 販売店としても、できれば約何ヶ月待ちといった表記がされているとありがたいな.



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 ● マップカメラ オンライン ●

 そんなだから一度は購入を諦めていたのですが、先週木曜日の朝 マップカメラ オンラインページを見ていたら、付属品もしっかり付いた中古の美品があるじゃないです.
 中古品は当たり外れがありますが、 マップカメラ の美品は過去に一度購入したことがあってすごく満足だったこともあり信頼してます.
 ただ、 マップカメラ のワンプライス買取は箱がなくても金額変わらないので、たまに箱がなかったりすることがあるので要注意.
 おまけにネット限定価格で価格もちょっと安くなっていました.


 さらにさらに、なんと RF 24mm の下取り価格が前よりも 1,000 円上がってます.
 中古品価格も結構変動があるので、運がいいと高い時に出すことができます.

 こりゃもういくっきゃありません、出勤前に大急ぎでポチりました.



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 そして土曜日の夕方、とうとうやってきました.

 下取り価格と RF 14-35mm のキャッシュバックがあるので、差額は数千円.
 これは 「レンズ沼」 あるあるですが、キャッシュバックあるので儲かった気になってますが、実際にはちょっと違う.
 でも頭の中の思考回路が壊れているので、いいように考えちゃってます.


 Nokton の Nokt には「夜」という意味があり、開放 F 値が F 1.5 以上に明るい ダブルガウス型 大口径レンズに用いられています.


 ちなみに Leica のレンズで ノクティルックス (NOCTILUX) という、超鬼高なレンズがありますが、そちらはラテン語の「夜」 ( Nocti ) の意味で、そこに明るさの lux を合わせています.

 この Noctilux レンズは、 "ライカ沼" という超難易度の高い迷宮の中でも、一番深い場所にいるラスボスのようなレンズで、 50 mm レンズでありながら一本で 150 万円ほどという高額.
 まるで ラオウ のような存在で、とても ケンシロー の 「北斗連打」 では太刀打ちできません.


 両レンズ共に、夜でも速いシャッタースピード稼げる明るいレンズという意味です.



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● Lieca Store から ●

 Leica Store の Noctilux 50mm のページ見てたら、作例の一枚に、先日ボクがお散歩撮影会の時に撮った時と同じ場所がありました.
 記事は 2 年前に書かれたもので、今では壁のひび割れがかなり出てはいるものの、全体の雰囲気はほとんど変わってませんね.

 作例は縦長ですがボクは横長で、ジョウロの先端が切れてます.
 これは作例にある青い素敵な椅子ではなく、白っぽい箱みたいなものがあって雰囲気が全然違ったので入れないように撮ったから.

 なんかこういうの見つけると嬉しくなります.



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 ● 2025.2.28. EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 : F1.4 1/2000秒 WB-8500K ISO-125 ●

 ちょっと脱線しました、話を NOKTON に戻しましょう.

 箱だけでも、やっぱりいいな.
 この箱付きなところが絶対です.
 正直 キヤノン のレンズは性能は絶対なんですが、箱を開ける時のワクワク感みたいのがあまりない.
 それに比べると Zeiss や Voigtlander は、この箱を開ける瞬間が最高なんです.

 中古品とはとても思えないほどとてもキレイなレンズです.



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 手に持っているだけでもニヤけてしまいます.

 レンズ自体はそれほど大きくなく手にすっぽりと収まる感じ.
 Zeiss Planar と並べると、ほとんど同じくらいの大きさです.
 重量は 400g で、 Zeiss Planar ( 385 g) とほぼ同じです.

 この金属感が本当にいい.
 この金属感は持ったことのない人には当然良くわからないと思いますが、小ぶりなレンズなのにずっしり感がしっかりあって ・・・・・ 間違いなく shige 君は手にしただけでも悶絶でしょう.


 本体には三つのリングがあり、先端から クリック切替えリング 、 絞りリング 、 距離リング (ピントリング) です.
 絞りリング と 距離リング は ダイヤ型のローレット加工 で、これを回しながらのピント合わせが撮ってるなぁって感じなんですよ.
 Zeiss 同様に、この 距離リング を回す時の重さが何とも言えなく萌えます (笑)



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 白く表示された被写界深度目盛がオールドレンズっぽくていいなぁ.

 一時期すごく欲しかった Leica Q-P .
 そこに付いている SUMMILUX の赤と白文字がとにかくカッコよかったんですよね.
 この NOKTON もそんな感じで、手に取ってここだけ見てても 1 時間くらいいけるかな.


 ちなみに CP+ で触ってきた Zeiss の最上位レンズ Otus は、文字表示の色が黄色になっています.
 これは視認性がいいからのようです.
 NOKTON のクリック切替えリングは、デクリック位置だけ黄色の線になっています.


 レンズキャップもしっかり純正品が付いていますが、中古品購入はここもすごく大事.
 中には社外品が付いている場合も結構あります.
 このキャップだけでもご飯一杯はいけるぞ、なぁ shige 君.



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 レンズフードは初めてのねじ込み式です.
 この取り付けも金属の感覚が伝わってきます.

 レンズフードは保護フィルターを付けても装着できますが、撮影しない時に他のレンズのように逆向きで取り付けることができません.
 だから一度外すか、そのまま付けっぱなしになります.
 まぁ、付けておいてもそんなに大きなフードではないので、収納もそんなに問題なさそうです.


 絞りが本体でできればいいんですが、先端にある絞りリングからだけの操作.
 動画撮影中の絞り変更のため、デクリック機能も付いています.
 ボクは写真撮影だけなので、カチカチがあった方が便利.
 1/3 ずつ、カチ、カチって感じです.
 もちろんファインダー内での絞り数値の表示は出ます.



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 下の作例ではありませんが、点光源の玉ボケは開放だと周辺がレモン形で、中心付近も円形ではなくどちらかというと十角形.
 光源との距離やボケ具合によっては、かなり円形にはなるので、これも撮り方次第といったところでしょう.
 絞り羽根の枚数は 10 枚.

 これが残念という方が結構いますが、ボクはオールドっぽくて悪くないと思ってます


 オールドレンズ感がプンプン漂っていますが、今時のレンズですから描写はかなりしっかりしてます.
 特に F2.0 あたりからしっかりした描写になります.
 開放ではピント位置から周辺にボケていくんですが、自然でなめらかなボケ感がいい.


 F1.2 や F1.4 だと、ピント合わせがちょっと難しい.
 深度浅いのがよくわかります、今回は背面液晶で拡大してピント合わせでしたが、それでもムズイ.
 普段はファインダーでフォーカスガイド使うのでどうなんだろう ・・・・ かなり厳しい予感がします.



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 ● ⇒ Zeiss Planar T* 1,4/50 、 Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 ●

 さてこの先は絞りを一段ずつ変えて撮ってみました.
 こういう写真にすごく萌えるのが Zeiss 会の shige 君なので、ちょっと撮り比べ.

 三脚使用、室内は蛍光灯照明で LED ライトを軽く正面から当ててますが、かなり光量不足で安定してません.
 フリッカー機能使うため、シャッターは電子先幕に変更.
 露出はマニュアルですが、一段オーバー目に撮ってます.
 ピントはいつものフォーカスガイドではなく、背面液晶で 草薙少佐 の左目あたりを拡大して合わせいます.
 シャッターボタンが手押しなので、やっぱりこういう時はリモートスイッチ無いとだめですね、レフ機で使っていたのは持ってますが、ミラーレス機では使用不可.


 Irving Penn のように コーナーを意識した構図にしてみました ・・・・・ 嘘です.
正面から LED 当ててるので奥行きのない感じになってしまいました.


 まずは NOKTON からですが、最初だけ F1.2 から F1.4 の 1/3 段で、そのあとは一段ずつ絞ってます.



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 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F1.2 1/320秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F1.4 1/250秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F2.0 1/125秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F2.8 1/60秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F4.0 1/30秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F5.6 1/15秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F8.0 1/8秒 ISO-200 ●

 カメラ本体で絞り調整できる方がいいと書きましたが、レンズのリングで合わせるのも、実際に撮ってみると結構いい.
 1/3 段ずつカチカチッと合わせるのが、変に気持ちいいんです.
 それに合わせてシャッタースピードも同じだけダイヤル回す ・・・・・ こういう撮っている感いいなぁ.


 Planar でのピント合わせは相変わらずのもやのかかったような感じですが、ちょい絞って出来上がった写真を観るとキリっとしてます.
 液晶でのピント合わせはボヤ〜という感じなんだけどなぁ.
 フォーカスガイドだともっと難しい感じですが、この辺りはそれが味の一つですから良しとします.


 下の写真は三脚の位置を同じにして、レンズを Planar に交換して撮ったものです.



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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F1.4 1/200秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F2.0 1/100秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F2.8 1/50秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F4.0 1/25秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F5.6 1/13秒 ISO-200 ●
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 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F8.0 1/6秒 ISO-200 ●

 まだ少し撮っただけですが、十分にこのレンズの楽しさが伝わってきます.
 いつもは衝動買いばかりですが、このレンズに関しては一年考えて購入したレンズ.
 待った甲斐がありました ・・・・ いや、もっと早く買うべきだったかな (笑)


 しばらくは街歩きの第一選択で決定です.


 shige 君もレンズのヴァージョンアップが完了したみたいなので、久しぶりの Zeiss ミーティング開かないといけないかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

CP+ Zeiss

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 CP+2025 第三弾は Zeiss レンズのタッチ&トライ.
 CP+ 開幕直前にミラーレス機用の最高級レンズ Otus ML の発売発表がありました.

 そんなこともあって昨年に引き続き コシナ ブースは結構しっかり見てきました.

 

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 ● Cosina ●

 Otus と言えば Cosina Zeiss の中でも最高峰のレンズ.
 最低でも一本 40 万円超えという値段も、ちょっと庶民が買うには勇気のいるレンズです.
 正直この値段見てしまうと、欲しいという気持ちも薄れてしまう.


 現行の Otus は何度か店頭などで試写してみましたが、確かにその描写は素晴らしく、いろいろな収差を取り除いた光学補正がされているというのがメーカーの謳い文句です.
 宝くじでも当たったら一本くらいは使ってみたいなぁと思ってました.

 レンズ構成は アポ・ディスタゴン 構成の 11 群 14 枚.
 あの 「憧れのアポ」 、 アポクロマート 仕様なのです.



 現行の Otus は キヤノン EF マウントが 10 年くらい前から発売されており、マウントアダプター着けるとEOS R シリーズでも使用できます.

 今回発表されたレンズはミラーレス機用にレンズ構成なども変更になっており、 RF マウント対応なので、当然マウントアダプターは不要.



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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF ●

 Otus EF モデル ( EF マウント) と構造的に一番違うのは 絞りリング です. 
 Otus EF モデル ( EF マウント) はフォーカスリングのみで、絞りはカメラ本体で変更していました.


 今回発表されたレンズはカメラ本体側に絞りリングがあり、絞りの変更はすべてレンズで行います.
 カメラ本体での変更ができません.
 まぁ写真撮っている感を味わうには、逆にいいのかもしれませんが (笑)

 当然ですが、絞りデータはファインダーの中でも確認できます.
 何より写真データにレンズ名が表示されるのがいいデス.
 Planar や Milvus などの EF マウントモデルは焦点距離しか表示されないから、後で撮影データの確認していてもかなり寂しい.



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 Voigtlander などのすでに発売されているレンズは誰でも触れるようショーケースの上に置いてあり、好き勝手に試写することができますが、 Otus ML はカウンターでスタッフから見たいレンズを言ってから受け取ります.


 外観ですが、デザインが現行の流線的なフォルムでは無くなってしまいました.
 ボクは Milvus 2/35 も使っていますが、最初はちょっと違和感を感じるような近未来的とも言えるデザインでしたが、今ではちょっと愛着もいたせいか何気に気に入ってます.

 絞りリングを付けたことが今回のデザインに影響してるのかもしれません.
 それとも軽量化かな、現行モデルはレンズフードだけでも結構重いから.

 絞りリングが付いているものの、 Voigtlander のように デクリック機能 はついていないのかと思ったら、なんと本体マウント部のネジを操作してデクリックできるようです.
 さすがにこれは使いづらいですね、まぁもしボクが購入したとしても、この機能の操作をすることはないですが.
 そもそもあれって動画で重宝するものなので、写真だけだったらほとんど使わないような気がします.



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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F1.4 1/400秒 ISO-200 ●
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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F6.3 1/20秒 ISO-200 ●

 重量ですが Planar T* 1,4/50 が 385g + マウントアダプター 110g 、
 Milvus 2/35 T* が 605g + 110g 、
 Otus ML は 697g で、やっぱり重量はあります.
 ちなみに現行の Otus 1.4/55 ZE は、なんと 1,010g でした.


 Milvus は小ぶりですがかなりのずっしり感があり、さらにマウントアダプター付いてるから、それなりの重量になってしまいます.
 ただ、撮る時のホールド感がいいせいか、持った感じはそんなに重いという感じはありません.


 Otus ML も重いという感じはありません.
 フォーカスリングを回した時の重さもいい感じです.
 ただ、絞りリングの位置が慣れないのでちょっと戸惑います.

 個人的にはレンズ先端に近い方が使い勝手がいいような気がします.
 まぁ慣れれば問題ないんでしょうが、 Voigtlander は先端でした.



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 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : F2.8 1/80秒 ISO-200 ●
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 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F6.3 1/100秒 ISO-200 ●


 チョイ絞りで、 Planar と Otus ML 撮り比べてみましたが、まぁほとんど一緒にも見えてしまいます.

 ファインダー内露出計で ±0 に合わせたんですが、シャッタースピード変わっちゃったので、若干 Otus ML のほうが暗い感じです.
 Planar のほうは、人が入ったため手前が暗くなったこともあって、スピード遅くなったんでしょうか.

 トリミングしてませんが、若干Otus ML の画角のほうが狭くなっています、これは構えた位置の若干のズレです.

 さすがにこういう場所できちんとした撮り比べをするのは難しい.

 ピントはフォーカスガイドを使って撮りましたが、マニュアルフォーカスなので、わずかな幅があって描写云々を語るにはボクレベルでは無理です.



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 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF ●

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 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF : F1.4 1/250秒 ISO-200 ●

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 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF : F2.8 1/60秒 ISO-200 ●

 こちらの 85mm は発売予定で参考出品
 でもほとんど製品として完成している感じです.
 昨年の NOKTON は、絞りのデータ表示がきちんとできていなかったものが参考として出されていたから、それに比べるとほぼ完成品という感じでした.

 大きさや重さも、現行モデルのようなインパクトはなく、デザイン含めてちょっと拍子抜けといった感じ.


 開放とちょい絞りを載せましたが、開放だと周辺の玉ボケがレモン状ですが、ちょい絞りでかなり丸くなってます.

 両レンズともに、しっかりした今風の描写で、ピントが合うと結構カリッとした出来上がり.
 色は少しこってり感ある感じを受けますが、ボクは Zeiss ぽくて結構好きです.



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 ● Otus ML 1.4/85 トライ中の shige 君 ●

 
 金曜日も軽く覗きましたが、 Zeiss 会の shige 君と土曜日にタッチ&トライすることにしていたので、この日はガッツリ撮らなかった
 バッテリーチャージャー忘れたのに気がついていたら、もっとしっかり撮っておいたんだけどなぁ.

 ですのでタッチ&トライした写真は少なめなんです.


 珍しく shige 君がしっかり撮ってブログにレビューしています.
 一番下にリンクを貼り付けましたので、興味のある方はぜひそちらも覗いてみてください.



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 ● Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount : F1.0 1/640秒 ISO-200 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて自称 Zeiss 会を名乗っている老害二人組ですが、 コシナ だけで終わらせるわけにはいきません.

 やっぱり ケンコートキナ も見てこないと.



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 ● Kenko Tokina ●

 コシナ ブースの位置は一般入場口 D を入ってすぐのところで、その対面には ケンコートキナ ブースがあります.

 こちらの Zeiss ラインナップには RF マウントがないので、キヤノン 使いのボクには関係ありませんが、 E マウントの shige 君はこちらが興味ありあり.

 Zeiss の単焦点レンズのマニュアルフォーカスは コシナ、オートフォーカスは ケンコートキナ になっているようで (違ってたらごめんなさい)、両社はいろいろ情報交換などもしているようです.

 ちなみに SONY Zeiss はまったく別物みたいで、shige 君もあまり興味を示さないので今回はパスしてます.


 我ら Zeiss 会とか偉そうに言ってますが、最初 ケンコー (KPI) のブースに行って「レンズはどこ?」なんて聞いてしまうグダグダなのです (笑)



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 ● Zeiss Milvus 2/35 T* ZE : F3.2 1/160秒 ISO-800 ●

 彼は ケンコートキナ で販売するレンズの生産は 富士フィルムが してるんじゃないかと、以前から持論をぶちまけてます.
 今回も女性スタッフに突っ込んでましたが、あっさり企業機密とかわされてしまいました.


 そんな shige 君、今回持っていったカメラがは SONY α7c 、レンズは Zeiss Touit 1.8/32 .
 「 Toit の AF がもたついて、ウィンウィンいってばかりだからメーカーに出して文句言おうかと思ってる・・・」なんて話を女性スタッフに.

 ボクは SONY カメラや、こちらの Zeiss レンズのこと全くわからないんだけど、それでもそれってレンズのせいなの?って思ってしまう.



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  ● 今回 CP+ で貰ったレンズカタログはこれだけ ●

 その時の設定は 絞り優先 (A) でしたが、どうも絞り優先の場合は コントラストAF が邪魔をして、うまく ファストハイブリッド AF システム が動作しないような感じなんですね(このあたりの表現はボクもよく理解していないので間違っているかもしれません).
 

 女性スタッフがカメラをみて、マニュアル設定の方がいいですと設定変えてもらったところ、ピントが食いつくようになり大喜びしてました.
 あとで聞きましたが、レンズのファームウエア更新をしてなかったようで、 CP+ から帰ってきてメーカーに送ったようです.
 ファームアップウエアの更新もそんなに面倒なんだ ・・・・・

 まぁさすがのメカオタです.
 どうでもいいようなデータ情報はたくさん持ってマウントとってますが、撮る方は関してはグダグダ感が漂ってますねえ.
 まぁカメラ業界にとってはこういう人たちもいないとね.
 この会場に Touit 1.8/32 を持ってくるだけでも、かなり成長しましたか (笑)


 こういった普段からのちょっとした疑問なんかも、実際に操作しながらメーカースタッフから直接聞けるのもこういったイベントのいいところです.

 特にボクらのように地方に住んでいると、メーカーの方と話す機会もほとんどないので.



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 ● Voigtlander ●

 ちなみに Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ですが、 CP+ から帰ってきて マップカメラ に注文してしまいました.
 予定通り RF 24mm F1.8 MACRO IS USM はドナドナ.
 RF 14-35mm F4L IS USM の導入で、間違いなく使用頻度がなくなっていくためです.


 ところが、なんとお取り寄せ中で在庫なし、現在も到着を待っているところです.
 そんなに売れるレンズではないので、在庫持たないようにしてるのかなぁ.
 昨年の CP+ では発売直後、あれからわずか一年となのに、かなり前のレンズのような気もしてします.



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 ● 2024.2.23. CP+2024: Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical : F1.4 1/125秒 ISO-100 ●

 ということで、 CP+ 第三弾はこんな感じの Zeiss 体験でした.

 まだまだ CP+ で引っ張ります.







  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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