山歩き・街歩き

from SNOWHOLIC

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 今回もインスタグラム上でのプレゼント企画のお話しです.
 今回は結構ディープな部分も含んだお話しなので、ちょっと長くなります.



 先月末に、 SNOWHOLIC という 韓国 のスノーウエアメーカーの輸入販売を行っているお店のプレゼント企画に応募しました.

 今年は SAJ のフォトコンでの優秀賞ゲットをはじめ、いろいろな意味でこういうのに当たっているので、どこまで運が続くかチャレンジのつもり.
 ちなみに SAJ のフォトコンは優秀賞がたった 5 に対し、応募は約 4120 、競争倍率約 820 倍という超難関のコンテスト.
 これを獲っちゃうんだから、もう完全に天狗さんになってます.

 ただ、今回のプレゼント企画はたった 4 人しか当たらないので、ほとんど無理だろうな ・・・・ って思う一方で、今ならいけるかも (笑)



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 ● 結果 ・・・・ × × ×

 応募してすぐにお店からのフォローが入って、その後すぐに当選の DM ・・・・・ きたんだけれど募集記事に記載してあった発表日前だし
 そもそもたった 4 人しか当たらないキャンペーン、自分で応募しておきながら、そんな簡単に当たるかと疑心暗鬼.
 おまけに最初にフォローがくるし、 DM 内にリンクが貼ってあったり ・・・・・ オイオイちょっと.

 決定打は、プロフ画面に行ってみると応募した投稿記事もないし.


 さらに検索かけてお店調べると他にもまったく同じロゴで出てくるものがあり、そちらのほうはプレゼント応募の写真などもしっかり掲載されています.
 説明文読むとフォローはしていないのが公式 ・・・・・ なんてことも書かれてます.


 完全な なりすましアカ 、やっぱりそんなに簡単に当たるわけないよな、と思いブロック.
 後日ブロックしたもの確認すると、何百人といたフォローもすべて 0 になってました.

 っていうか、よく見れば "Produk/Layanan" って思いっきりインドネシア語で書かれてますね (笑)



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 ● 結果 ・・・・ ◎ ◎ ◎

 11 月 4 日になって、今度は上のお店からなんとまた当選の DM !!


 いやいやそんなに当たるもんじゃないから、さすがに疑いたくなるし.
 それでもこちらのほうは投稿写真もかなりしっかりしてるし、実際当たったという人もタグ付け投稿してるし ・・・・・・ これは間違いないのかなぁ ???
 そう言えば応募の記事のところに 11 月 3 日に当選発表とあるから、まぁ DM の届くタイミングは合ってる.

 ただ 「当選 DM は公式アカウントから」 と書いてあっても、どれが公式なのかがわからない状態なのです.
 最初に DM 来たところに 「偽アカウントはフォローワーが 0 になっています」 なんて書かれていたら、それを信用してしまう可能性も大
  ・・・・・ どれが公式なのかわからない、ここが一番の問題.


 これがもしなりすましアカだったとしても、これだけしっかりやられたんなら諦めつくかな、と希望商品などを思いっきり DM 返信してみました.
 DM の返信はしないと書いてあるのに速攻で返信くるし ・・・・ (笑)

 結構やられた感強いな ・・・・ 大丈夫かい、おい !



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 ● 結果 ・・・・ ? ? ?

 さらにブロックしたものと同じかどうかわかりませんが、こんなのもありました.
 これはどうなんだろ.
 こういった販売関係で非公開にしていること自体変なんだが ・・・・・

 でも記載してあるアカウントの人はきちんといるんだよね.

 こうなるともう迷路の中、何を信用すればいいの.
 人間不信になるなぁ.


 その後、記事に書かれていた発送日の 7 日になっても、発送の DM 来ないし ・・・・・・
 ほとんど諦めモード、なりすましにまんまとやられたかな.



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 ● ROMP (SNOWHOLIC ホームページから) ●
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 ● BLENT (SNOWHOLIC ホームページから) ●
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 ● ELNATH (SNOWHOLIC ホームページから) ●

 ところが 9 日になって 韓国 から商品発送した旨の DM 、追跡番号も記載してあり、 EMS 追跡もきちんとできました.
 ということは、まぎれもなく当選だったのか ・・・・・・ でも本当に手元に届くまではどうも安心できないなぁ.

 何といっても、完全に人間不信になってますから.



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 12 日には東京国際交換局に到着.
 通関手続きを経て、 15 日の午前中 韓国 から無事にウエアが届きました ・・・・ バンザイ



 SNOWHOLIC 様、一時でも疑って申し訳ございませんでした.



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 ダークな世界のお話はここまで.
 肝心のウエアのお話にしましょう.



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 ● BLENT: Astro Jacket CAMELIA (SNOWHOLIC ホームページから) ●

 今回のプレゼントですが、インスタで上の写真が目に留まったのが応募のきっかけ.
 これは完璧に、新手のオッサン・ホイホイ ・・・・・ やっぱりモデルや写真の力は大きいな.


 " SNOWHOLIC プレゼント企画 第 6 弾
  ブレント & エレナス 22-23 新作をプレゼント

  Blent 新作 Jacket 1名
  Blent 新作 Pants 1名
  Elnath 新作 Jacket 1名
  Elnath 新作 Pants 1名 ・・・・ "


 いただいちゃって申し訳ありませんが、この二つのメーカーは、この記事読んでホームページ観るまで全く知りませんでした.
 もうウエアとか拘るような歳でもないので、スキー場はもちろん私生活でも安くてあまり古臭いデザインじゃなきゃいいやって感じになってます.
 街中でもそうですが、ポートレート撮影するときに、いくらお仕事とはいえあまりにセンスのないカメラマンと一緒にいるのは、モデルの女の子もさすがに苦痛でしょうから、ボクも最低限の身だしなみ程度.

 まぁそんな感じで、スキー場では DOPE や ACC snowboard をゲレンデでは着ていました.



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 ● 2021.3.17 湯の丸スキー場で見かけた ROMP ●

 SNOWHOLIC ではいくつかの韓国メーカーのウエアを取り扱っていますが、唯一韓国メーカーでボクがゲレンデで見たことあるのは ROMP くらいかな.
 ROMP はインスタグラムでも結構見かけます.
 これ以外のメーカーも見たことはあるかもしれませんが、残念ながら韓国のメーカー名は知らないからわかりません.
 上の写真も、パステル系で派手な色使いじゃないんだけれど、逆にそれがすごく目に入りシャッター押してました.


 SNOWHOLIC のページを見ると、他のメーカーでも結構パステル系の色使ったり、色の組み合わせが面白いものがあります.
 それとデザインに曲線が入ったりして面白いものが多いですね.
 国内メーカーではあまり見かけないような、ちょっと斬新なデザインが多いような気がします.
 
 ELNATH SNOW の名前聞くのも実は初めてで、ホームページを覗いてみると、普通にいい感じのデザインが並んでます.
 カラーの豊富なのがいいです.
 おまけに "つなぎ" とも呼ばれるジャンプスーツのラインナップもあるんですね.
 "私をスキーに連れてって" ・・・・・ この映画の頃かなり流行りましたが、最近はほとんど見かけません.



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 ● ELNATH: Dive Anorak Jacket GREY (SNOWHOLIC ホームページから) ●

 今回のプレゼントは、自分で好きなデザインと色を選べるのがスゴくうれしい.
 上の写真のようなパーカータイプ、首の部分のファスナーで今持っているものよりは着やすそうですが、やっぱり簡単に着たり脱いだりできるフロントファスナーがいいかな.


 そんな感じで選んだのが下の写真 Bran Jacket WHITE 、センターからファスナーがずれているところも面白い .
 オッサンに似合うか似合わないかは、まったく未知数以外何物でもない.



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 ● ELNATH: Bren Jacket WHITE (SNOWHOLIC ホームページから) ● 

 色は絶対に白系.
 理由は単純に、間違いなく自分では購入しないカラーだから (笑)
 まぁ応募するときのストーリー投稿にも 「白着たい」 って書いちゃったこともあるので、これで違う色にしたらさすがに人間性疑われるわな.

 持っているパンツとビブパンツが黒なので、ジャケットが白でもまぁそれなりになるでしょう.



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 色は白ですが、ほんのりクリーム色が混ざったような柔らかい色.


 生地はゴワゴワした感じがなく、厚さもそんなに厚くないので着やすいです.
 DOPE のジャケットはちょっと厚い感じで重さもあるので、このくらいの厚みが大歓迎.
 肩回りも全然窮屈じゃないのもいいな.

 改めて白を手にしてみると、間違いなく汚れが目立ちそう.
 でも 1 シーズンで着潰す覚悟でこれにしたので、どんとこいリフトからの油垂れ.



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 ● 右の背中にロゴ ●

 着る前に気になっていたのがフードの大きさ.
 昨年買った ACC snowboard のジャケットは、ちょっとフードが小さめな感じで、ガン降りの中滑っていくと結構まくれ上がっちゃうことがあります.
 ACC snowboard って基本的にデザインはほとんど昔から一緒なので、この辺り改良したデザインになればいいんだけど.

 この Bran Jacket のフードの大きさは十分で深みもあるので、実際に滑ってみないとわからないけれど、見た感じはヘルメットしてても十分な大きさに感じます.



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 ● 胸ポケット ●

 胸に大きなポケットついているのもありがたい.
 ボクの場合はゲレンデを滑るよりも、ゲレンデに立って撮影することが圧倒的に多いので、いろいろ収納でき簡単に取り出せるポケットはほんとにありがたい.

 サイドポケットも十分な大きさ.
 ファスナーは上に引き上げると閉まるタイプ.
 ポケットの大きさですが、ファスナー部分は広いですが、ポケット自体はそんなに大きくはないかな.


 オッサンは、身長 170 cm 、お腹 F カップで、ジャケットサイズは L .
 お腹周りも余裕があり、丈もお尻あたりまでしっかりあります.
 これだったら、寒い日にフーディ重ね着しても余裕だろうな.



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 ジャケットの中にも右胸にゴーグルなどを簡単に入れられるメッシュポケット、左胸は小物用ポケット.
 さらに左の袖にも小さなポケットがあります.


 全体がしっかりした作りで、生地の感触もいい.
 後は防水などどのくらいなのか実際のゲレンデでみてみます.



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 それにしても今年は本当によく当たる.
 特に今回は当たるような気持ちミニマムだったんだけれど ・・・・・ 具体的な抽選方法の記載がないので、ひょっとすると応募者の投稿ページ観て、この人だったら多少 PR にもなるかな、って感じかも知れませんね.
 そうなるとなおさらボクのようなオッサンが当たる意味が不明になるか (笑)


 さぁ、ウエアも新しくなったし、カメラも R3 が手に入ってる.
 あとは昨年以上のカッコいい写真撮るだけです.



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 本当にありがとうございました、是非アンバサダーのオファーお待ちしてます.
 カメラマンのアンバサダー、結構使えますよ (笑)



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紅葉の公園をお散歩

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 ここ数日ずっといい天気が続いてます.
 気温も日中は高めで、ポカポカって感じです.

 13 日久しぶりのポートレート撮影なので、その前に少しカメラ慣らし.
 近所の公園にも紅葉が降りてきたので、散歩がてらのんびり撮影に行ってきました.



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.5 ISO-200 ●

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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F4.5 ISO-200 ●

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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/400 秒 F4.0 ISO-200 ●

 場所は 東御中央公園 のなかにある芝生広場.
 散歩と書きましたが、家からここまでは車で 6・7 分.
 園内のお散歩です.


 芝生の周りにはウォーキングやランニング用のトラックと歩道があるので、平日にもかかわらず、結構ウォーキングしている人がいます.
 小さな子供とお母さんの姿も結構見えます.
 写真はできるだけ入れないように撮っているので、まったく人がいないような感じです.


 この芝生広場の一角には現代彫刻 20 体ほど (正確な数字は分かりません) あるので、今日はそんな彫刻を中心の撮影.



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 ● オーロラ (小林亮介) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F2.2 ISO-200 ●

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 ● Sound of Wind (小林泰彦) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-雲と林の中で (平山隆也) 001
 ● 雲と林の中で (平山隆也) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-太陽の子 (細井良雄)
 ● 太陽の子 (細井良雄) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2000 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-シャリグラム (井上麦)
 ● シャリグラム (井上麦) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-愛_アモーレ (平井一嘉)
 ● 愛 アモーレ (平井一嘉) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-座標No.22(Serendipity) (細谷進)
 ● 座標No.22(Serendipity) (細谷進) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/640 秒 F7.1 ISO-200 ●

s-元 (渡辺隆根) 001
 ● 元 (渡辺隆根) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

 持っていったのはいつものように EOS R3 と SIGMA の単焦点レンズ 2 本.

 撮り方によってはかなり色かぶりというか、オレンジっぽくなってます.
 ホワイトバランスはオートですが、ケルビン高めって感じの画像がありますね.


 ここの彫刻はそんなにしっかり観た記憶がありませんが、結構面白いものもあります.
 作品名のプレートがほとんど見えなくなってしまってるものが結構あったので、全部新しいものにすればいいと思うんだけどな.



 ちなみにこの芝生広場はドクターヘリのランデブーポイントにもなっているので、結構ドクヘリを見る機会はあります.



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 ● 天の実、地の花 (山本明良) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-風の行方 (峯田義郎) 001
 ● 風の行方 (峯田義郎) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-風神と童べ (鈴木徹) 001
 ● 風神と童べ (鈴木徹) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-夜間飛行 (高田大)
 ● 夜間飛行 (高田大) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-地から地へ (氏家慶二)
 ● 地から地へ (氏家慶二) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-風のオベリスク (須藤博志)
 ● 風のオベリスク (須藤博志) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-旅人の碑 (小林陸一郎)
 ● 旅人の碑 (小林陸一郎) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

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 ● 風の標 (柴田正徳) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

 絞りはもっと絞ったほうがよかったかな.
 広角ズームの時は F 8 くらいまで絞るんだけど、明るい単焦点なのでこんな感じの絞りで撮ってしまいました.


 やっぱりこのレンズ、ゴーストが気になるな.
 左側からだと片手でカメラ構えて、左手で遮ることできますが、さすがに右から入ってくるのは無理 (笑)

 落ち葉が風で落ちるところも撮影したかったんだけれど、全然タイミング悪くてダメ.
 撮る場所に移動してる間にガサガサッって落ちて、カメラ構えてると風ないんだから.

 まぁこんなもんでしょう (笑)



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/800 秒 F1.8 ISO-200 ●

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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F1.8 ISO-200 ●

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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F1.8 ISO-200 ●

 歩きながら写真撮っては、ベンチで休みながらコーヒー、そしてまたちょっと歩く ・・・・・・
 こういうのんびりの時間がいい.

 ただこの広場は日影がちょっと少ないので、この時期だといいんですが夏はちょっと厳しいです.


 のんびり撮影しながらリフレッシュ、近くでもこんな場所があるのがいいですね.



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/160 秒 F4.5 ISO-200 ●


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EBOSHI SKYRUN 2022

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 最近なんか変 ・・・・・

 スノーボードなんかしないのにスノーボーダーのフォロワー増えてるし、
 走ることなんて大嫌いなのになぜかランナーと呼ばれるようなフォロワー増えてるし、
 スカイランの写真撮っててもなぜかランナーの顔結構覚えてるし、

 ポートレートが好きなのに、モデルのフォロワーさっぱり増えないし ・・・・・

 なんか、おかしいだろ.



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 まぁそんな話は置いておいて、
 今日は日曜日の スカイラン のことを書きます、写真一杯載せましょう.


 朝 7 時半に集合場所へ、そこで軽トラに乗ってチェックポイントの林道に向かいます.
 スタートから約 5 キロ程の林道上が A1/CP1 (エイド & チェックポイント).


 机並べて飲み物などの用意.
 一通り終わったら、ボクは椅子と撮影機材を持って数メートル下の場所に移動.


 ここでのお仕事は撮影ではなく、やって来る選手のゼッケンを読み上げて上に伝えること.
 コースはピンクのリボンで表示はしてありますが、山の中を走る競技なのでみんな通過したかって安全管理上重要です.
 最後尾にはスイーパー二人がついて、負傷者の救護やコース表示のリボン回収を行っていきます.



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 今までは望遠レンズで手持ち撮影してましたが、今年は三脚でピントを中心エリアにし、リモコンで撮影.
 この方法はゼッケン確認しながらでもリモコン操作で撮れるので、来年もこんな感じかな.
 ほとんどの選手を撮ることができましたが、希に集団で来た時があったので、数名は撮りこぼしが出たかな.


 昨年もそうでしたが、斜めになった倒木がものすごく邪魔.
 もっと下に移動して撮影したいんですが、これ以上下りて行ってしまうと声が聞こえなくなるので業務優先で止む無し.
 まぁ地面がいい色の絨毯になっているからと、プラス思考.



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 ● 一般男子 Winner B.Nishio ●
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 ● 一般男子 2nd K.Narushima ●
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 ● 一般男子 3rd R.Arai ●
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 ● 一般男子 4th A.Nakamura ●
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 ● 一般男子 5th S.Kishimoto ●

 ほとんど準備が完了してからが長い.
 林の中で太陽の光も射さないので、最初のうちは今年は結構暖かいなんて軽口叩いてましたが、深々と寒さが侵食してきます.
 運営から朝食と昼食を兼ねる鮭弁当が支給されましたが、これがもう冷え切っておりまして、さらに寒さを微妙に加速させてくれます.
 とどめは一緒にいただいたお茶、冷蔵庫もないのにキ〜〜〜ンと冷えておりました.


 トップ選手がこのポイントを通過するのがスタートから約 30 分ほど、それからばらけて選手たちがやってきます.
 9 時 30 分くらいになると他のスタッフと 「まだ来ない」 「今年遅くない」 なんて会話が、ほとんど愚痴のように出てきます.
 去年もみんなでまったく同じようなことを言っていたようです.



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 ● 一般女子 Winner Y.Kobayashi ●
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 ● 一般女子 2nd K.Yoda ●
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 ● 一般女子 3rd K.Yasumatsu ●
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 ● 一般女子 4th C.Fujimoto ●
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 ● 一般女子 5th N.Karasawa ●

 器材はカメラが EOS R3 !!
 なんと 11 月 4 日から価格が 10 万円の値上がりです.
 あり得ないくらいの値上げで、これだけでコンデジ買えます.

 まだ数日あるので、購入を検討している皆さん、予約は今のうちですよ.

 
 CP1 での撮影は上の写真のように Manfrotto の軽量三脚を使い、レンズは EF 16-35mm F4L IS USM .

 ゴール付近の階段での撮影は SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art に付け替えて、手持ち撮影.

 今回ゴール付近の写真は一枚もありません.
 会場の雰囲気全く撮らないというのも珍しいな.



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 ● エリート男子 Winner M.Ushida ●
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 ●エリート男子 2nd T.Miyagawa ●
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 ● エリート男子 3rd T.Obata ●
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 ● エリート男子 4th S.Matsumoto ●
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 ● エリート男子 5th S.Okimoto ●

 ゴールの 大日堂 境内へは、この階段と最後に約 100 段ほどの階段があります.
 ここまでくるとほとんどの選手がヘロヘロ.

 でも、あえて女子の皆さんには 「ここで笑顔、ポーズ」 の掛け声.
 皆さん本当に疲れていましたが、みんな素敵な笑顔で答えてくれました.
 このあたりはポートレート撮影のコミュニケーション能力だね.

 やっぱりカメラの力は偉大です.
 故 アントニオ猪木 氏じゃありませんが

 「カメラがあれば何でもできる」



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 ● エリート女子 Winner S.Kusuda ●
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 ● エリート女子 2nd M.Saitou ●
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 ● エリート女子 3rd A.Samata ●
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 ● エリート女子 4th S.Iwadate ●
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 ● エリート女子 5th Y.Miyasaka ●

 終了後、優勝した K 女子から 「私女子ですが・・・笑顔を注文されてません・・・」 と突っ込みが入りましたが、さすがに優勝狙っている選手にはちょっとねぇ.
 2 時間 30 分切りを目的にしている、この目つきのほうがいいでしょ ・・・・

 あそこの笑顔リクエストのおかげで 56 秒オーバーになったなんて言われた日には、こちらは一生重い十字架を背負わなきゃいけない.

 まぁ日本代表選手でもあるんだから、カメラ見つけたら過剰なポーズ & 笑顔の無駄遣いくらいは自然に出ないと ・・・・ と、軽く反撃しておきました (笑)



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 13 時 30 分まで階段で待ってましたが、上位選手の表彰式も終了し帰り始める人もいたのでボクの撮影も終了.
 ゴール付近でもみんなの姿撮ってあげたかったのですが、さすがにボクも空腹と疲労感.
 今回はチェックポイントでほとんどの選手撮れたから、それでご勘弁.



 最後にエリート女子優勝の S.Kusuda 選手のラストスパート.
 笑顔リクエストしなかった、せめてもの償い.
 おやっ ・・・・・・・ カメラ向けたらリクエストしなくてもしっかり走れるじゃないか (笑)
 流石です.


 選手の皆さん大変お疲れさまでした、また来年お会いしましょう.
 来年は山頂付近で撮影したいなぁ ・・・・・・・ と思っていますが実現はしないでしょう (笑)



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EBOSHI Vartical

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 今年もやってきました EBOSHI SKYRUN



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 29 日の土曜日は 上田市 市民の森 から 烏帽子岳 頂上のゴールまで一気に駆け上がる 7.5 km のバーチカル.
 30 日の日曜日は 東御市 祢津 大日堂 から 烏帽子岳 山頂を経由する 25 kmのスカイラン.

 日曜日は今年も CP1 でエイドやメディックのお手伝い.
 まぁその片手間で撮影もするんだけれど、あくまで片手間なのでなかなかいい写真が撮れないのです (笑)


 今年は土曜日暇だったのでバーチカルのスタート付近の撮影に行ってきました.
 まぁカメラのテストって感じです.
 ちなみにスタートの 市民の森まで家から車で7分、まさに裏山って感じですね.



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 天気は快晴で、とても気持ちのいい朝です.
 9 時前には会場到着.
 時間的にはかなり早かったのですが、結果的に手前の駐車場がすぐにいっぱいになってしまったので大正解だったかな.

 もっと周囲の道路はウォーミングアップなどでもっと混んでるのかと思いましたが、あまりアップしてる人がいなくて、写真にならない (笑)


 メレル のブースがあって、来シーズンモデルの試着展示してましたが、前の大会ではだれもメレルを履いていなかった、なんて会場のアナウンス流れてました.
 オイラ、 メレル モアブ 愛用なんだが (笑)



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 今回持っていったレンズは EF 70-200mm F2.8L IS lll USM と EF 16-35mm F4L IS USM .
 会場の撮影は EF 70-200mm F2.8L IS lll USM を使い、あとは広角ズーム.

 視線入力にチャレンジしましたが、最初のうちはそこそこ思ったところへ動いてくれたのに途中からどうも可動範囲が狭くなった感じで、思ったところに動いてくれない.
 なので、エリートの選手たちを撮っていた途中で視線入力をカット.

 撮影場所はスタートから数百メートル上ったあたりで、紅葉がきれいな木をバックに.
 登山道が狭いので、道路わきの土手に腰かけての撮影で、とても移動しながら撮影できる状況じゃないです.


 あえてアンダー気味で紅葉優先みたいな感じで撮ってます.



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 スタートはエリートのスタートから 10 分後に一般のスタート.
 ただ、スタート地点からの距離がそんなにないので、結構集団でやってきます.
 通過時間も短く先頭通過から 15 分後にはスイーパーがやってきました.
 山頂付近だとかなり間隔が開くので一人ずつしっかり撮影できるし、景色も開けていい写真撮れそうですが、さすがに山頂付近まで歩くのは無理なので、こんなところかな.



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 今日の スカイラン も併せて書こうと思いましたが、今日の写真がかなり多くなりそうなので、別のきじにすることにしました.


 ですので今回はサラリと終了.



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恋する惑星 / 4K

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 25 日の火曜日、行って来ました 高崎 へ.
 ウン十年前に行ったことがあるはずなんだけれど、全然記憶に残っていない.



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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/640 秒 F6.3 ISO-400 ●
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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/125 秒 F7.1 ISO-400 ●

 目的は "恋する惑星 / 4K" .
 そう、 ウォン・カーウァイ なのです.

 "天使の涙 / 4K" 観て、俄然見逃したこの映画を観たくなりました.
 この先は 栃木県 小山市 と 宇都宮市 で 11 月の上映があったので、思い切って 小山市 に行こうとも考えましたが、よく見たら 高崎 でも上映があったので、思い切って行ってきました.


 高崎 だったらそれほど遠くもないので、当初は車で行くことも考えてましたが、結果的には新幹線.
 目的地が駅のそばですし、高速代や時間考えると新幹線でのんびりがいいかなって感じ.



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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/50 秒 F4.0 ISO-400 ●
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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/125 秒 F4.0 ISO-400 ●
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 ● スマホ撮影 ●

 シネマテークたかさき

 上田映劇 と同じ、ミニシアター系の映画館.
 1 階にシアター1、 2 階にシアター2があり、ボクが見たのは1階のシアター1で客席数は 58 席.
 画面は少し小さめだったのが残念ですが、まぁミニシアターらしい映画館.
 座席が 上田映劇 よりははるかに新しくゆったりで、特に前後の間隔が広いので足元が十二分空いてるのがいいです.
 ホームページを観てみたら 2004 年に市民出資型映画館としてオープンしたようです.

 タブレット見せてもらって座席確保、 上田映劇 よりずっと近代的 (笑)



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 脱線しますが、 上田映劇 と言えば Aiko の新曲 "果てしない二人" の PV が丸ごと 上田映劇 でビックリ.
 映像の中で Aiko が座っていた席は、ボクが "天使の涙" を観た席かその前後.

 これだけ丸ごとだと、もう笑うしかないかな.



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  " 恋する惑星 / 4K "





  監督 : ウォン・カーウァイ
  脚本 : ウォン・カーウァイ
  原題 : "重慶森林"
  製作 : ジェフ・ラウ
  製作総指揮 : チャン・イーチェン
  出演 : トニー・レオン (警官 663 )
        フェイ・ウォン (フェイ)
        ブリジット・リン (謎の金髪女)
        金城武 (モウ 警官 223 )
        チャウ・カーリン (スチュワーデス)
  音楽 : フランキー・チェン 、 ロエル・A・ガルシア 、
       マイケル・ガラッソ
  挿入歌 : " Things in Life / デニス・ブラウン "
         " 夢のカリフォルニア / ママス&パパス "
         " 縁は異なもの / ダイナ・ワシントン "
         " ドリームス / フェイ・ウォン "
  撮影 : クリストファー・ドイル 、 アンドリュー・ラウ
  編集 : ウィリアム・チャン 、 カイ・キットウァイ 、
        クォン・チリョン
  配給 : アンプラグド
  オリジナル日本公開 :
        1996 年 6 月 29 日 
  リマスター 4K 公開 :
        2022 年 8 月 19 日
  上映時間 : 100 分




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恋する惑星 0028

 "雑踏ですれ違う見知らぬ人々の中に、将来の恋人がいるかもしれない
 僕は刑事のモウ、認識番号は 223
 その時彼女との距離は 0.1 ミリ、 57 時間後僕は彼女に恋をした"


 映画はここから始まります.
 この最初のセリフ、ほぼ完璧に覚えていました (笑)


 青と黒が締まった感じで、メリハリが効いています.
 ただ、ボクはレストアされた Blu-ray を持っているので、 "天使の涙" ほど大きなインパクトはなかったです.
 がっ、やっぱりキレイな映像を大きなスクリーンで観るのは、家で観るのとは全然違います.



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 色調をちょっと強めにした感じで、ストップモーション気味の流し撮り感覚で雑踏の中を走っていく映像はとてもスタイリッシュ.
 かと思うと後半ではゆっくりの動作の周りだけが速かったりする映像もあります.
 こういった映像や、臭いくらいシャレたセリフだけでも、この映画にヘロヘロになります.


 冒頭のバックに流れる "Baroque / Michael Galasso" がなんとも、いいんです.
 この音楽聴いただけでも "恋する惑星" の世界が頭の中一杯広がってしまいます.

 元々この場面は 九龍 を舞台に往年の女優 (ブリジット・リン) を追いかけている場面で、物語も全然違ったようなことを特典映像の中で ウォン・カーウァイ が話していました.

 かなりストーリーもしっかりした映像がカットされていました.
 これはこれで面白そうなので、スピンオフでも作ればよかったに ・・・・・



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 ちなみに今回のポスターにもなっているすぐ上の場面は、この映画のイメージを象徴する場面と言ってもいいのですが、何と映画ではこの場面がありません.
 ポスターでかなりのインパクトを持っているので、ついつい映画の一場面かと思ってしまいますが、本編には出てこないんですよね.

 実はこの場面も、上のアングルとはちょっと違いますが、撮影はしっかりされていました.
 ところがこの場面がみんなカット、 Blu-ray の特典映像にはその場面もしっかり収められています.

 今回の 4K 版公開でもこの場面のポスターになっているくらいなので、思い切ってここ入れちゃえばよかったのに、とふと思ったりします.
 ディレクターズ・カット なんてね (笑)



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恋する惑星 0032


 改めてストーリーなんか書くまでもありませんが、いろいろな男女のスレ違いの物語というのがいいでしょうか.
 基本ラブストーリーですが、都会の中ですれ違う男女の恋の物語は、どこに到着するのかわかりません.

 舞台が 香港 というと街なのがいいですね.
 昼と夜とは別の顔を持っているような雰囲気で、とても多国籍的な匂いがします.
 そんな街をとてもスタイリッシュな映像に仕上げてます.


 ロケ地については何年も前に、当時ボクの部下だった腐女子がリサーチに行ってますので そちら をご覧ください.



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 最初のタイトルの入れ方がちょっと依然と違っていたような気がします ・・・・ たぶん.
 エンドロールは全然変えてありました.
 以前は下からスクロールしていましたが、 4K 版はバックに色が着き、文字の入り方もちょっと小洒落れた感じかな.


 今回の 4K 版公開にあたって、スタンプラリーも開催していますが、ボクはこの二作だけの鑑賞で十分かな.
 久しぶりの ウォン・カーウァイ は最高でした.


 映画館を出たら、飛行機が飛んでいないか空を見上げたい気持ちになりました (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

天使の涙 / 4K

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前の記事 で ウォン・カーウァイ の 9 作品持っていると書きましたが、監督デビュー作 "いますぐ抱きしめたい" を完璧に忘れてました.

 だから正しくは下の 10 作品.



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 今日は天気がよければドライブ & 撮影に行こうと思っていましたが、朝から曇り空.
 ちょっと遠出する気分の空じゃない.


 どうしようか ・・・・・・ そうだ、 ウォン・カーウァイ !!
 ということで久しぶりに映画館に行ってきました.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 上田市 にある 上田映劇 です.
 前回行ったのが 2018 年 7 月なので、本当に久しぶりです.
 以前行ったときは、まだ映画 "青天の霹靂" のセットのままでしたが、今日行ってみるとガラリと雰囲気が変わっていました.

 通りの看板も 「花やしき通り」 から 「上田映劇」 に変わってました.
 まぁ4 年も経っているから、当たり前と言えば当たり前か.




 映画はもちろん ウォン・カーウァイ 4K 、やっぱりこれ観ないといけない.
 一推しの "恋する惑星" はすでに先週で終了していますが、こちらの映画も、いかにもあの頃の ウォン・カーウァイ って感じのスタイリッシュな映画です.




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  " 天使の涙 / 4K "





  監督: ウォン・カーウァイ
  脚本: ウォン・カーウァイ
  製作: ジェフ・ラウ
  製作総指揮 : ウォン・カーウァイ
  出演: レオン・ライ (殺し屋 ウォン)
      ミシェール・リー (エージェント)
      金城武 (モウ)
      チャーリー・ヤン (失恋娘)
      カレン・モク (オレンジ色の髪の女)
  音楽: フランキー・チャン、ロエル・A・ガルシア
  撮影: クリストファー・ドイル
  編集: ウィリアム・チョン、ウォン・ミンラム
  オリジナル日本公開:
       1996 年 6 月 29 日 
  リマスター 4K 公開:
       2022 年 8 月 19 日
  上映時間: 99 分






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 ボクはこの映画 2005 年に発売された DVD でしか観ていないので、それと比較するしかできません.
 確かそのあとレストアされているような気がしますが ・・・・

 まず気になったのが画面サイズ.
 こんなワイド画面じゃなかったよなぁ ・・・・・
 特設ページ観てみたら、スタンダード画面で撮影したものをワイド画面に編集してあると書かれていました.
 今だからこういったこともできるみたいですね.


 DVD では白っちゃけた、どこかパサパサした感じの映像でしたが、ビックリするほどクリアでしっとりした感じに変わってました.
 これだけでも、全然違う映画のよう.
 単純にクリアにしただけでなく、冒頭の上の写真場面などは、 4K 版ではもっと白黒感が強く指輪の宝石がマゼンダっぽく色が付けられてました.

 この映画は DVD で観たのもずっと前で、大まかな感じしか覚えてませんでしたが、いきなりこんな感じだっけ?

 家に帰って DVD で映像確認すると ・・・・・・ ホントにもう全然違う映画じゃん (笑)



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 館内はたったの 6人だけでした.
 20 代くらいの女性が二人、オバサマが二人、オッサンが二人.
 これじゃ、映画館経営厳しいだろうな.

 そう言えば映画館の一角がカフェになっていました.
 テイクアウトもできたようなので、ここでコーヒー買って観ればよかった.


 若い女性がこの映画観てどう感じるのか気になりますね ・・・・ ボクもこの映画に関してはそんなに何回も観ていないので、いきなりこの映画はちょっとキツイような気もしないでもない.
 "恋する惑星" のほうが全然入っていきやすいと思います.



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 ストーリーには触れませんが、映画の中でいろいろな人がクロスオーバーしていく.
 そんなストーリーを クリストファー・ドイル のカメラが追いかけてきます.
 ちょっと揺れる感じだったり、スローモーションたタイムラプスだったり ・・・・・ そこにいろいろな光が飛び込んできて、 香港 という街の雑踏感がすごく伝わってきます.
 この映像と音楽が ウォン・カーウァイ の魅力の一つで、スタイリッシュと呼ばれる所以.


 よく見るとまだ街の上空を飛行機が飛んでます.
 以前 ルーク・オザワ 氏が 香港 の上空を飛ぶ飛行機はもう撮れなくなったようなことを言っていました.
 "燃えよドラゴン" などでも、あの街の上空を低空飛行する飛行機の映像は印象的でした.



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 終盤の新しいお店にいる モウ と CA (この映画では スチュワーデスのほうが似合いそう) の場面は、"恋する惑星" を観たことがあれば、思わずクスリ.



 4K レストア まったくナメてました.
 これはビックリするくらいスゴイ.

 前述の通り、まったく違う映画と言ってもいいくらいです.


 そうなると、やっぱり多少無理しても "恋する惑星" 観にいかないと.
 やっぱり来週の 高崎 が一番行きやすいかな ・・・・・



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 「久しぶりでバイクに
  そして人とこんなに近く
  すぐ着いて降りるのは分かっていたけど、今のこの暖かさは永遠だった」



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

R3 モノクローム

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日はいかにもって感じの秋晴れ、雲は少しあったものの快晴と言ってもいいくらい気持ちのいい天気でした.
 せっかくだから近くの 海野宿 で写真撮ってきました.



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F4.5 ISO-400 ●

 今回のテーマはモノクロームです.

 といっても、最初から入っているピクチャースタイルではなく、シャープネスやコントラストなど弱めのカスタマイズで、全体的に柔らかめのポートレート向けにしたユーザー設定.
 カメラ設定で赤フィルターも考えましたが、今回はフィルターかけませんでした.

 マニュアルなのでデータ上の露出補正は ±0 ですが、撮影時は場面ごとにオーバー気味だったりアンダー気味にしたりして撮ってます.
 このあたりはファインダー見ながら感覚的に.

 JPEG 撮って出しで、アップ用に若干縮小かけてます.



IMG_0004
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/125 秒 F4.5 ISO-400 ●
IMG_0006
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F2.2 ISO-400 ●
IMG_0007
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F4.0 ISO-400 ●
IMG_0015
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F4.0 ISO-400 ●
IMG_0017
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F2.8 ISO-400 ●
IMG_0018
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F2.8 ISO-500 ●
IMG_0020
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F4.0 ISO-500 ●

 撮影場所の 海野宿 は家から車で 5 分くらいで、もう何度も撮影に出かけてます.
 今回はモノクロスナップということをかなり意識し、今まで撮らなかったようなものにもレンズを向けてみました.

 レンズは SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art だけで撮ってみました.
 Domke の中には 14mm も入っていましたが、一通り撮影した後に広角撮影.
 
 天気がよすぎて、日差しが強くて、日差しの下に出ると暑いくらい.
 影が強いので、できるだけ潰さないように撮ってみましたが、撮影には結構難しい日でした.
 柔らかめの設定でも、日差しが強いため結構コントラストの強い写真も多い.



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/400 秒 F4.0 ISO-500 ●
IMG_0029
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-500 ●
IMG_0037
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.8 ISO-500 ●
IMG_0040
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F1.8 ISO-500 ●
IMG_0043
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F1.8 ISO-500 ●
IMG_0047
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/4000 秒 F4.0 ISO-500 ●
IMG_0056
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F2.0 ISO-500 ●

 できるだけ黒を潰さないように撮ってますが、日差しが強すぎてファインダーでの確認もちょっとはっきりせず、ある意味感覚で撮りましたが、極端に潰れてしまったものはなかったので、やれやれ.

 背面液晶観ても日差しの下だと、さすがの R3 でも厳しいですね.
 それでもこのファインダーは本当に撮影するときに助かる.
 写真のイメージがすごくわかるし、各データもとても見やすいし ・・・・・ これだけでもミラーレスにした価値あるかな.



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2000 秒 F2.0 ISO-500 ●
IMG_0078
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F4.5 ISO-500 ●
IMG_0086
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.4 ISO-500 ●
IMG_0090
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F1.4 ISO-500 ●
IMG_0091
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.4 ISO-500 ●
IMG_0101
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-400 ●
IMG_0108
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F3.2 ISO-500 ●

 1 時間ほど歩きながら撮影して終了.
 平日だったので、観光客は数えるほどでした.


 一通り撮った後は SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art でも少し撮影.
 この場所はいままでずっと EF 16-35 mm F4L IS USM で撮影していたせいか、やっぱり 14 mm のような超広角がしっくりくる感じ.



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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0112
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/400 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0121
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 おまけ ・・・・・・・
 青空がきれいだったので、カラーでも撮ってみました.



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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0140
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0160
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F1.8 ISO-400 ●
IMG_0157
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F1.8 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F4.0 ISO-500 ●

 今回はあえてモノクローム、単焦点、そして目的の被写体以外でも色々探してみることを考えながら撮ってみました.
 途中で車が駐車しちゃったり、おばさんたちの長話があったりしましたが、まぁそれもこの場所ならでは.
 今回そういうものはみんな入れないように、ひたすら待ってましたが、次はあえてそういうものを入れるようにしてみようかな.
 ファインダー見ながら前に行ったり、後ろに下がったり ・・・・・ やっぱり単焦点レンズでの撮影は面白い.


 この場所はそこそこ有名な観光地ではありますが、実際に行ってみると 「たったこれだけ」 なんて思っちゃうような場所です.
 でもいろいろ撮影できる場所だから、撮影の練習にはいい場所だったりします.



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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

14mmの彫刻たち

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 13 日の火曜日、リフレッシュと、ドライブと、トレッキングと、撮影を兼ねて 美ヶ原高原 へ行ってきました.
 家からは約 40 km 、帰りはちょうど一時間くらいですが、行きはもう少しかかってしまいます.


 当初は道の駅の駐車場に車を停め、 王ケ頭ホテル まで写真撮りながらのトレッキングを考えてましたが、ホームページで確認すると、ホテルはちょうど連休で日帰りカフェも閉まっているよう.
 こういうの何度も痛い目に合っているので、最近は事前に確認する癖がつきました.



2015.07.21 撮るしん。
 ● 2015.7.21 撮影 ( NHK 撮るしん 掲載写真) ●
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 ● 2020.9.14 EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 それではと 美ヶ原高原美術館 へ行くことにしました.
 前回 行ったのが一昨年のやっぱり 9 月.
 この時期の高原が一番いいかな、あの時もすごくキレイな青空でした.

 平日ですが、結構人がいます.
 特にバイクのツーリングの方たちが多いですね.

 今回は前回行かなかった駐車場の西側、特にその北側にあたる場所をしっかり歩いて、彫刻 150 点ほどカメラに収めました.



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 ● 2022.9.13 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 カメラは EOS R3 、レンズは SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art 一本だけ.
 前回は広角 & 望遠ズームを持参して撮影しましたが今回は単焦点のみ.
 それも超広角です.

 景色を収めるにはいいんですが、彫刻はどうでしょう.
 前回アップしなかったような写真を中心に何十枚かアップします.

 撮影はマニュアル露出、絞りを 6.3 に設定し、後はシャッタースピードで調整、ISOは200、ピクチャースタイルは風景 ・・・・ なので、特に写真データは記載しません.
 ノートリミング・ノーレタッチの撮って出しですが、いつものように縮小して掲載してあります.



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 ● しまうま(柴田美千里) ●
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 ● 夜の戦士 ジャガー(Tiburco Ortiz) ●
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 ● 夢遥(安部定) ●
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 ● 曲面における位相空間(榎本康三) ●
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 ● 鉄その空間その鉄(水本修二) ●
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 ● Skyscape(Gwendolyn Gomez) ●
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 ● 喜遊曲 イタリアーノ(山本信) ●
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 ● 風標(斉藤均) ●

 せっかくの超広角なので、あまり寄らないで撮ったものも結構ありますし、かなり寄ったつもりでも画像をみると「こんだけ〜」ってのもありますが.

 彫刻全体をざっと観てからファインダー覗いて構図決め.
 余計なものは隠したり、あえて違う彫刻を入れてみたりで、寄ったり離れたり.

 構図が決まったら露出を合わせて、シャッターは一回だけ、その後作品名のプレートを一枚だけ撮影.
 今回は同じような写真を何枚も撮らないように、一作品シヤッター一回を心がけたので、撮影枚数は 400 枚弱でした.
 一昨年の写真観てみたら、同じ彫刻を何枚も撮ってあるのに作品名プレートを全く撮ってなかったので、後でブログ記事書く時に作品名入れるのが大変だった記憶が蘇りました.

 一枚だけの撮影なので、家で観直してみると構図がよくなかったと思うのもありますが、次回に活かすようにします.
 とりあえず今回は、瞬発力、決断力.

 「失敗を気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」



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 ● 風について(峯田義郎) ●
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 ● 仕事は自由をもたらすか(Igael Tumarkin) ●
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 ● モリヤ(Boaz Vaadia) ●
s-023
 ● セレナード(中岡慎太郎) ●
s-062
 ● ある会話より 作品Xll(富田真平) ●
s-028
 ● 宿借り(夢のマイホーム)(西巻一彦) ●
s-031
 ● 形の分子(仲亀幸弘) ●
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 ● この空を飛べたら(彭沈尭鵝 ●

 2 年ぶりでしたが、白い雲と青空の下、広大な高原で彫刻観て歩くのは本当に楽しいし気持ちいい.


 絵画展などは 東京 に行ったときに何度となく観ましたが、彫刻に関してはどちらかというと何か苦手意識あって ・・・・・

 今回は写真を一枚しか撮らなかったので、逆に構図決めるためにしっかり彫刻を観た気がします.
 作品プレートもしっかり撮ったので、作品名と合わせて観たりして.


 ちなみに素材に石を使った作品もかなりあります.
 特に塊って感じでど〜〜〜んと鎮座しているような作品はちょっと苦手なので、今回撮影していないものも何点かあります.
 いろいろ細かな造形がされているようなのは好きなんですが ・・・・・ 基本的にゴチヤゴチヤしたものに興味示すタイプです (笑)



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 ● 時の残像lll(竹屋修) ●
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 ● 帽子をかぶって(山田正好) ●
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 ● 恋人たち(Peter Andrianakis) ●
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 ● 原風景-道(滝川啄史) ●
s-039
 ● 風のスイング(河崎良行) ●
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 ● 観念が循環する場所(Eliseo Mattiacci) ●
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 ● アサフォ・クラ・ノ(Melvin Edwards) ●
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 ● 家を創る人々(安藤宗明) ●

 さてカメラですが、 EOS R3 は本当に使いやすい.
 ファインダーが大きいので、撮った写真の確認もファインダーの中で行うこともできますし、何より撮る前に露出調整したとおりに撮れるので、いちいち撮影後に確認する必要がない.
 家に帰り PC 画面で見てみると、おおよそイメージ通りの仕上がりになっていました.
 ミラーレスって偉大だなぁ.

 こういうのは撮影のリズムもよくなります.

 今回は マウントアダプター + 激重単焦点 だったので、全くミラーレスの軽快さを感じることがありませんでしたが、 RF だともっと軽いので撮っていても気持ちいいんだろうな.

 ボクは冬のスキー場での撮影のように、普段もカメラを首や肩にかけず右手で握って移動するんですが、一つ気になったのが歩いていてファインダーのアイカップが太腿にあたるのがちょっと.
 気が付いたらアイカップ無くなっていた、なんて心配は無用なのか ?



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 ● 憩う時(綿引道郎) ●
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 ● 書斎机の人(Bernd Altenstein) ●
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 ● 戒(辻志郎) ●
s-074
 ● 動いた夜(辻畑隆子) ●
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 ● ランドスケープ・オールオーバーワーク・ウツクシガハラ(三沢憲司) ●
s-083
 ● 風化儀式(鈴木久雄) ●
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 ● 聖なるもののリビド-空へ(本田貴侶) ●
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 ● 雄大なる循環(深田充夫) ●

 下の 「浸透する空気」 をファインダーで観た時にはかなりモアレが出てる感じでしたが、画像を後で確認すると全く問題なしですね.

 R3 は専用にチューニングされた従来タイプの LPF (ローパスフィルター) を搭載しているようです.
 この撮影時、 歪曲収差補正 は OFF 、 デジタルレンズオプティマイザ は標準で、これは確か初期設定のままだったはず.

 CMOS センサー、 RF レンズ、 DIGIC X との組み合わせにより、 EOS 5D Mark と同等以上の解像感を実現しているようでが、 RF レンズを使わなくてもカメラ性能の恩恵はしっかり受けている気がします.

 でも Max の恩恵を受けてみたいという気持ちもあったりで.
 貯金は R3 の支払いですべてなくなってしまったので、頑張ってまた貯金.
 せめて標準ズーム 1 本だけでも手に入れたいな.



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 ● Long Point 93(加椎敬將) ●
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 ● 浸透する空気(池ヶ谷務) ●
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 ● 柱にもたれてアルトを吹けば・・・(黒川晃彦) ●
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 ● パチャママl(インカの大地母神)(Julio Eduardo Goya) ●
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 ● 風壊(青野正) ●
s-102
 ● Flying Object(隠された形)(岡本敦生) ●
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 ● 山景(中間領域・二つの箱・逆ピラミッド接触)(山本衛士) ●
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 ● 親指(Cesar) ●

 写真によって水平がちょっとおかしいものも何枚かありますが、水準器は結構大きく表示されるので off にしています.
 1DX や 5D のような感じだとありがたいんだけれど、画面中央にド〜〜〜ンはちょっとねぇ ・・・・ 慣れれば何ともないのかなぁ.
 その代わりファインダー内にグリッド線を表示させてますが、街の中だとグリッド線に建物合わせたりできるんですが、こういう広大な場所はちょっとグリッド線だけだと微妙な傾斜になってしまうことが多いですね.
 今回も彫刻自体が垂直に立っているとは限らないので、ちょっと微妙な角度のものがありました.


 写真の出来ですが、ピクチャースタイルが「風景」で、詳細設定の変更はしてありません.
 ブログの写真は縮小してあるのでわかりづらいですが、キレッキレな感じに仕上がってます.
 カメラのおかげか、レンズのおかげか、はたまた ・・・・・・

 彫刻の立っている場所の関係で、逆光の写真も多くなってしまいますが、時々ゴーストが飛び込んでいるのがわかります.
 これだけの広角なので、そこは止む無しかな.



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 ● スズメヲウツノニタイホウモチダス(Bernhard Luginbuhl)・・・ ソシテウッテミタ ●

 広大な敷地なので、所々にベンチが置いてあります.
 天気のいい日はベンチに座って遠くの景色眺めているだけでも癒されます.

 一休みしていたら、偶然飛行機雲を発見.
 グッドタイミング、あの彫刻にはこれでしょう.

 小走りで近づいて構図作り、前に行ったり、背伸びしたり、右に行ったり ・・・・・ 何とか絵になったかな.
 こういう楽しみ方も、屋外ならでは.


 西側はコンプリート出来たので、残りは東側か.
 東側は広さもそれほどでなく、展示物もそんなに多くないのでコンプリートは簡単そう.
 この秋、寒くなる前にもう一度行ってこようかな.



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 ● Wind Dancer(関正司) ●
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 現代美術イコール シュールレアリスム みたいなイメージをボクは持っているので、特に彫刻の難解な造形や作品タイトルが結構苦手意識に繋がっていたように思います.
 でも今回はそういうのを逆に楽しめた気がします.

 構図を考えながら自然としっかり作品を観たからでしょうか.


 昔からある作品は土台部分がボロボロになっているものもあります.
 こういうのは錆だとか風化というのも作品に繋がっているのかなぁ、なんて思えますね.
 入れ替えもあるようですので、前に観た作品がなくなっていたり.


 とても気持ちのいい風の中で、いつにもなくシュールな感覚でシャッター押していた一日でした.



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 ● 生態学的存在-セザール頌(Georgi Chapkanov) ●

 全然意味不明 ・・・・・ でも、こういうのでいいんだよ、こういうので (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

夏休みだ、海だ、ラーメンだ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 20 日の水曜日は、以前から予定していた夏休み ・・・・・・
 なんだけれど、いろいろな予定がキャンセルで全く予定のない休日になってしまいました.

 せっかくのお休み、家にいるのはもったいないと、朝食後急遽お出かけすることにしました.
 天気予報観てみたら、日本海側も曇りで雨は何とか大丈夫そうです.

 となれば海見に行こう !!


 カメラを車に放り込んで一路日本海へ向かいました.



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 ● 名立谷浜 ●

 長野県人にとって、海と言えばやっぱり日本海 !!
 県内ニュースでも、長野県の海とか普通に言ってるし、海の家の話題も必ずバラエティなどでも登場します.
 湘南 のような華やかさや明るさがないのがいいんです.
 このちょっと寂しげで、重い雲、「悲しみ本線日本海」 が長野県民にはいいんですと、ポジティブに.


 上信越道 から 北陸道 、 名立谷浜 IC で降りて国道 8 号線を 富山 方面へ向かいます.
 この道路は海岸沿いを走っているので、とにかく気持ちいい.
 天気も雲はあるものの明るく、少し青空も覗いてきたので、エアコン入れて窓は全開 (笑)



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 ● 道の駅 うみてらす名立 ● 

 今回は途中の道の駅はすべて ( ・・・ と言っても三カ所だけですが) 寄り道.
 最初の道の駅は風力発電のプロペラが目立つ 「うみてらす名立」 .
 平日ですので閑散とした感じ、まぁこういう感じも日本海らしくていいんだわ (笑)
 ただし、ここはプールや温泉施設が併設されているので、それなりに人気はあるようです.


 ちょっとした緑地が海岸線沿いにありましたが、海岸はテトラポットばかりで堤防を乗り越えることはできません.
 前日の雨のせいで海の色がツートーンカラーです.


 今回の写真はすべて EOS 5D Mark lV + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art .
 絞りを 4.0 固定で撮影でしたが、ドライブメインだったので写真は本当に少ないです.
 ですので特にデータは載せる必要もないでしょう.



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 ● 道の駅 マリンドリーム能生 ●

 「うみてらす名立」 は軽く写真撮って、海岸線を西へと向かいます.
 この道がさ、本当に気持ちいいんだわ.
 普段海のない場所で生活しているので、海見ただけでも感動.
 おまけにこんな気持ちのいい道路走ったりすると、知らず知らずに気分はハイになっちゃいます.


 次の道の駅が 「マリンドリーム能生」 .
 こちらの道の駅は平日にもかかわらず結構車が駐車してます.
 ほとんどの方のお目当てはカニだろうか.


 実はこの場所、元同僚の マツイ 氏の行きつけの場所.
 彼はこの直売店の一角にある 「漁盛丸」 さんを贔屓にしており、毎年カニを堪能しているようです.
 そう言えば今日のブログの一番最初の写真、彼も同じような写真をブログにアップしてました (笑)



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 ボクは悪夢の細菌性胃腸炎がようやく完治しかけている状態なので、カニは止めておき、イカ焼きにしておきました.
 カニは決して嫌いじゃないけれど、元気な時でも一人で一杯あれば十分なので.

 そんなイカ焼きでしたが ・・・・・ まぁこれがさ、とてもおいしかった.
 写真だと大きさがわかりづらいですが、結構大振りで肉厚.
 ガッツリ小腹にたまりました.

 なんか久しぶりにこういうイカ焼き食べたな.



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 この道の駅も海岸沿いに緑地があり、彫刻が何体か設置されていました.
 購入したカニを持って海を眺めながら食べているグループも何組かいます.


 小腹を満たして、国道をさらに西へ進みます.


 次の目的地は、 親不知 にある道の駅 「親不知ピアパーク」 .
 途中 糸魚川市 を横断するのでちょっと距離もありますが、それ以上に気持ちいいドライブなので、全然遠いとは感じなかったな.



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 ● 親不知海水浴場 ●

 「親不知ピアパーク」 は 北陸道 の高架下にある道の駅.
 こちらの施設もそんなに大きくなく、日本海ムードが漂ってました (笑)
 温泉やプールのある 「みてらす名立」 、 カニ推しの 「マリンドリーム能生」 に比べるとかなり地味な雰囲気です.

 敷地の一番奥に海鮮レストラン 「漁火」 があり、ここで昼食にしようと思っていたのに、な・な・なんとお休み.
 たしか火曜日定休日だったと思うんだけど、連休後の振替休日だったのかな.


 ここは海水浴場にもなっているので海岸に降りることができます.
 水がとてもキレイ.
 この海水浴場は砂場ではなく、一面玉砂利.
 歩くとザクザクいいます.
 この玉砂利の中にヒスイもあるようです.

 泳いでいる人はいませんでしたが、チェアで休んでいる人が何人か.

 すっかり青空が広がっていました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて昼食どうしようか ・・・・・・

 マツイ 氏がカニ食べに 能生 まで来るんだったら、オイラも対抗してラーメン食べにもう少し足伸ばすか ・・・・・・・・



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 ● 家系総本山吉村家直系店 はじめ家 ●

 ・・・・ と、やってきたのは 魚津市 にある 「はじめ家」.
 親不知 IC から 北陸道 に乗ってやってきました.

 このお店は十年振りくらいかな.
 救急関係の講習会の後、 金太郎温泉 で忘年会開催し、そこからみんなでタクシーに分乗し、ラーメン食べに来た記憶があります.


 その時よりもなんとなくお店がキレイになっている気がしましたが、気のせいだろうか.



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 注文したのは 中盛ラーメン ( 850 円) 、普通のお店の大盛りくらいの量です.
 この 850 円はとてもリーズナブルだと思います、地方でも普通に 1,000 円とかあるから.

 ラーメンは、家系ラーメン豚骨醤油味.
 ボクの地元では 「はち」 という豚骨醤油のお店があり、こちらもよく食べに行きますが、ビジュアル的には似ているものの、味はまったく違います.

 見た目はかなりコッテリ感がありますが、スープを口にすると醤油の味がかなりしっかりしていて、変な臭みがない.
 だから結構スープの飲めますね.

 特にチャーシュー、見た目は淡白なイメージなんだけど、しっかりスモークされた香ばしさがあり、これがこのラーメンにジャストフィット.
 次回はチャーシューメンに決定.



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 接客もいい感じで気持ちいいです.
 外で一休みしている店員さんも、駐車場からお店に入るお客さんを見つけると 「いらっしゃいませ」
 接客よすぎて、発券機の前で何にしようか考えている時に店員のオバサンが速攻で注文聞いたりするものだから、深く考える余裕もなく中盛、おまけにお釣り取り忘れた (笑)

 それに気がついた他の店員さんがお釣り持ってきてくれたので、ラッキーでした.
 厨房の中もとてもキレイ、ここ大事だなぁ !!

 店に着いたのが午後2時過ぎでしたが、カウンターにはそこそこのお客さんで、食事中もポツポツとお客さんがやってきます.


 この豚骨醤油はほんとにおいしかった、 魚津 まで足を伸ばした価値がありました.



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 ● 国道 8 号線 能生あたり ●

 帰りは 魚津 IC から高速に乗りまっすぐ帰宅.

 往復で 420 km ほどのドライブでした.
 写真もあまり撮らずほとんど運転していただけですが、程よいリフレッシュになりました.


 ちなみに、自動車道も一般道もところどころで片側車線規制して工事してますので、これからの観光シーズンはお気をつけて.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

真夏の超広角

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 本当に暑い毎日.
 7 月に入ったばかりというのに、連日 35 ℃超えです.
 今日は曇り空だったせいか、ほんの少し気温が低かったですが、それでも 30℃ .

 昨日の日中、家の中の暑さがなかなか抜けないので、午後 SIGMA の広角レンズの練習にとご近所まで出かけてみました.


 でも、家の中よりもずっと暑かった.



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 ● 1/6400秒 f1.8 ISO-100 EV+0 ●
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 ● 1/8000秒 f1.8 ISO-100 EV+0 ●

 撮影に行った場所は 海野宿 .

 上の 2 枚は絞り開放で撮影.
 広角レンズでの開放撮影の宿命ですね、周辺光量かなり落ちます.
 が、カメラの 「レンズ光学補正」 設定で周辺光量はもちろん、湾曲収差、回析補正など行うことができます.
 たまたまこの写真撮影した時は、みんな OFF にしてありました.

 それを考えると、思ったほどケラれていないかな.


 ちなみにこの場所は 3 年前の台風で、駐車場も含めそっくり崩壊してしまった場所です.
 今年の冬ようやく復旧しました.
 今は 千曲川 の水量も少なく、とても大きな被害があったとは思えません.



0R9A0858
 ● 1/320秒 f1.8 ISO-800 EV+0 周辺光量-OFF 歪曲-ON 回析-OFF ●
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 ● 1/320秒 f1.8 ISO-800 EV+0 周辺光量-ON 歪曲-ON 回析-OFF ●
0R9A0860
 ● 1/320秒 f1.8 ISO-800 EV+0 周辺光量-ON 歪曲-ON 回析-ON●

 その日の夜、暇を持て余してましたので部屋の中で比較してみました.
 通常時は、デジタルレンズオプティマイザと歪曲補正は Off にしています.
 周辺光量の差は大きいですが、この構図での回析補正の違いはほんの少しだけ.
 ほんの少し明るさが違いますが、窓からの天然光なので.

 このモノクロ写真ですが、設定はかなりソフトな設定にしてあります.
 前はできるだけエッジ効かせて、コントラストも強めのモノクロ撮っていましたが、最近はこんな感じのほうが好きかな.
 カスタムモードにモノクロを 2 つ入れてますが、柔らかめと硬めに設定し、服の色などでフィルターをかけるようにしてます.



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 ● 1/1250秒 f4.0 ISO-100 EV+1/3 ●

 話を戻して日中の撮影、今回の機材は ・・・・・・・・
  EOS 5D Mark lV
  SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art

 絞り優先でほとんど F4.0 、ISO-100 固定、露出補正を所々でかけてます.
 JPEG だけの撮影で、アップした写真はノートリミング・ノーレタッチ.


 絞りを 4.0 まで絞ってやると、周辺のケラレもまったくないかな.

 パースの効き方がすごいですね、奥行きとか以前撮った 16mmの 画像と比べるとかなり違っています.
 たった 2mm ・・・・・ されど 2mm .



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 ● 1/800秒 f4.0 ISO-100 EV-1/3 ●
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 ● 1/500秒 f4.0 ISO-100 EV-1/3 ●

 上の写真は正面にお日様入れましたが、中央付近に縦一線、ガッツリゴーストが見えてます.
 ちなみにフレアとゴーストの違いを、ボクはどうもきちんと理解できません.

 この二つはネットでもたくさん作例がありますが、どうもいろいろな説明があって.
 だから結構いい加減にそれぞれを使っています、あしからず.


 その下の写真はファインダー見ないで撮っているのでピントや構図があまあまですが、そこは目をつぶってください.
 お日様は左上の うだつ の上あたりでしたが、いくらのようなゴーストがくっきり.
 写真のタイトルを 「シャボン玉」 とでもすれば使えそうですが ・・・・ (笑)


 このレンズで逆行気味で撮るときは要注意.
 感覚的なのですが、 EF 16-35mm F4L IS USM のほうがそこまで神経質にならずに撮っていた気がします.



0R9A0765
 ● 1/1250秒 f4.0 ISO-100 EV-1/3 ●
0R9A0807
 ● 1/640秒 f4.0 ISO-100 EV+0 ●
0R9A0819
 ● 1/6400秒 f1.8 ISO-100 EV+0 ●
0R9A0790
 ● 1/320秒 f4.0 ISO-100 EV+0 ●

 それと気をつけなきゃいけないのが、カメラの向き.
 広角レンズの効果的な使い方の一つに、下から思いっきりあおる撮り方がありますが、そうすると上のほうはすぼむ感じになります.

 上の写真でも撮る高さや、カメラの向きで、上すぼみの強さが結構変わったりします.


 こういう時使えるのがシフトレンズで、建物などの歪みを補正してくれます.
 テーブルの上の料理など全部にピント合わせて撮ったりもできますが、いかんせんマニアックすぎるレンズなので、ボクのようなアマチュアにとってはちょっと特殊なレンズになってしまいます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 それにしても暑かった.
 観光客も、この暑さで数えるほどでした.


 もう少し涼しいところへと、こちらもいつもの 明神池 まで上ってみました.



0R9A0828
 ● 1/1000秒 f4.5 ISO-100 EV+0 ●
0R9A0833
 ● 1/320秒 f4.5 ISO-100 EV+1/3 ●

 着くや否や、雷の音がだんだん近くなり、空も雲がどんどん増えてきたので、少しだけ撮って撤収でした.
 何か水平も結構あいまいですね (笑)


 次回はポートレートでもこの広角レンズ使ってみる予定です.
 おまけにモノクロで ・・・・・・ 自虐の世界ですね (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 話が前後してしまいますが、数日前に娘たちからプレゼントが届きました.
 数週間遅れの父の日のプレゼントでした.



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 中身は、ボクの大好きな写真家 Peter Lindbergh の "Shadows on the Wall" という写真集.
 大判の写真集で結構いいお値段.
 
 この写真集は、タイヤブランド Pirelli の 2017 年度非売品カレンダーのために撮影された未発表作品 3 万 7 千枚からセレクトしてあります.
 二コール・キッドマン 、 ルピタ・ニョンゴ ら 14 人のハリウッド女優を撮った作品が収録されています.
 ルーニー・マーラ も入っていたのですごくうれしかった (笑)



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 今まではいつまで経っても子供と思っていた娘たちですが、最近ではすっかりお世話になっているような気もします.

 写真集大事にします、Thank You !!



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

6月の街歩き

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は時間を遡り、 13 日 東京 で撮った写真をアップします.
 この日は TOHOシネマズ 日比谷 で映画鑑賞し、その後 銀座 で少し写真撮って、夜は 新橋 で飲み会.

 撮影に使ったレンズは、すべて EF 50mm F1.8 STM という一眼レフ入門的な標準単焦点レンズ.
 廉価で軽量なレンズなので一部ではカメラキャップの代わりとも言われてますが、なかなかしっかり撮れます.



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 ● 1/1600秒 f5.6 ISO-200 EV-0 ●

 上の写真が日比谷に着いて最初に撮ったもの.
 さらにこのあと数カット撮りましたが、なぜかファインダーの中がぼやけてる.
 最初はファインダーの微調整かとおもい、直してみたんだけれど、ちょっとおかしいなぁ.


 レンズ見たらマニュアルフォーカスになってました (笑)
 上の写真も肝心な部分のピントが合ってません.



0R9A0013
 ● 1/800秒 f5.6 ISO-200 EV-1/3 ●

0R9A0039
 ● 1/2500秒 f5.6 ISO-200 EV-1/3 ●

0R9A0031
 ● 1/160秒 f5.6 ISO-200 EV-1/3 ●

0R9A0048
 ● 1/2500秒 f2.0 ISO-200 EV-1/3 ●

0R9A0041
 ● 1/500秒 f2.0 ISO-200 EV-1/3 ●

 映画観た後、ランチに 銀座 方向に向かってしまったので 日比谷 での写真もほんの少しだけ.

 ちなみにランチは数寄屋橋の "数寄屋バーグ 銀座店"



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ランチの後は 銀座 をブラブラ ・・・・・ 銀座 一丁目の 奥野ビル に行ってみました.
 このクラシックなビルは何度か撮影に来ていますが、廊下も狭いので思うような画角に収めるのがなかなか難しい.
 まぁ広角で、後でトリミングという手もありますが.

 今回は 50mm しか持っていなかったので、もう下がることができないところも何カ所かあったり.
 こういう場所は 16-35mm あたりの広角ズームがいいですね.



0R9A0110
 ● 1/10秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

0R9A0120
 ● 1/5秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

0R9A0123
 ● 1/5秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

0R9A0097
  ● 1/5秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

 今回は最初からモノクロで、フィルター設定もして、シャープネス強めの設定.
 前回はポートレートだったので、あまりシャープな設定にしませんでしたが、今回はエッジ利かせてみました.
 うまく黒を潰さないで締められるといいんだけれど ・・・・・


 絞り優先で、ちょい絞りで、ISOもちょっと上げましたが、シャッタースピード全然稼げませんでした.
 手持ちで 1/5 秒とか ・・・・ キビシイっす.
 おかげで等倍にするとちょっとピント甘いものもありましたが、まぁボクのレベルではこんなものでしょう.



0R9A0099
 ● 1/10秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

0R9A0101
 ● 1/20秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

0R9A0080
 ● 1/10秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

0R9A0104
  ● 1/5秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

0R9A0106
 ● 1/15秒 f4.0 ISO-800 EV-1/3 ●

 ちなみに絞りはずっと変えなかったので、データはみんな同じなのです.

 やっぱり人がいないと何か面白くないなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 奥野ビル を出てからは設定もカラーに戻してブラブラ.
 夕方まで時間が結構あったので、いつものようにスナップ撮ったり、喫茶店で時間つぶしたり ・・・・・



0R9A0070
 ● 1/250秒 f4.0 ISO-200 EV-2 +HDR ●

0R9A0052
 ● 1/2000秒 f2.2 ISO-200 EV-1/3 ●

0R9A0062
 ● 1/200秒 f1.8 ISO-200 EV-0 ●

0R9A0151-3
 ● 1/320秒 f6.3 ISO-800 EV-0 ●

 通りに結構 紫陽花 が咲いてます.
 中央通りを歩くよりも奥に入った通りが、最近は微妙に面白かったりします.
 並木通り が好きです



0R9A0055
 ● 1/1600秒 f2.2 ISO-200 EV+1/30 ●

0R9A0179-3
 ● 1/320秒 f6.3 ISO-800 EV-0 ●

EX 2022.6.22
 ● 1/320秒 f5.6 ISO-800 EV-0 ●

0R9A0057
 ● 1/125秒 f2.2 ISO-200 EV+1/3 ●

0R9A0202
 ● 1/320秒 f5.6 ISO-800 EV-0 ●

 20,000 円もしない標準レンズですが、結構カリッと仕上がってます.

 来月、夏休みを利用してまた 東京 へ行く予定で、 お台場 での撮影も入れてあります.
 きっと 銀座 も歩くので、もっとディープなところ歩いてみようかな.

 次回は 14mm で撮影してみます.



0R9A0194
 ● 1/320秒 f6.3 ISO-800 EV-0 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

湯の丸高原のツツジ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 19 日の日曜日、 湯の丸高原 のツツジ撮影に行ってきました.

 ちょうどSIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ( 以下 14mm ) もあったので、こちらのレンズを中心に撮影.
 一応他の花も撮るつもりだったので、 EF 70-200mm F2.8L IS lll USM も持参.
 カメラは EOS 5D Mark lV .

 トリミングしてあるものは crop と表示しました.
 基本はレタッチもせず撮って出し状態です.



s-0R9A0442
 ● 14mm : 1/1000秒 f4.5 ISO-100 EV+0 ●

s-0R9A0445
 ● 14mm : 1/500秒 f4.5 ISO-100 EV+0 ●

s-0R9A0456
 ● 14mm : 1/8000秒 f1.8 ISO-100 EV-1/3 ●

s-0R9A0460
 ● 14mm : 1/8000秒 f1.8 ISO-100 EV-1/3 ●

s-0R9A0532
 ● 14mm : 1/4000秒 f1.8 ISO-100 EV-0 ●

 写真観ても正直 14mm といつも使っている EF 16-35mm F4L IS USM ( 16mm ) の画角の違いはわからないです.
 ので、描写はどうかという感じですが、描写についても前回書いたようにすごく似たレンズですね.
 その意味では慣れた感じで撮り易かったです.


 6 月 10 日から 7 月 3 日までの間、湯の丸高原「つつじ祭」 として第 1 ゲレンデにかかるリフトも運行されています.
 このリフトのおかげで、ボクら高齢者も楽にゲレンデ上部の つつじ平 まで行くことができます.
 ですのでまずは事務所にご挨拶 (笑)

 今度の日曜日 26 日には地元の特産品販売、キッチンカー出店、プレゼント抽選会などのちょっとしたイベントも開かれる予定です.



s-0R9A0463
 ● 14mm : 1/1250秒 f4.5 ISO-100 EV-1/3 ●

s-0R9A0579
 ● 14mm : 1/640秒 f5.6 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0622
 ● 14mm : 1/800秒 f5.0 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0637
 ● 14mm : 1/1000秒 f5.0 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0590
 ● 14mm : 1/4000秒 f1.8 ISO-100 EV-0 ●

 撮り方によっては色が被ってしまうこともありますが、比較的色かぶりが少なくて、変な偏りもないのでやっぱり使いやすいですね.
 周辺光量もデータ上では当然落ちてしまいますが、この程度の写真だったら十分、隅までキリっとした画になっています.


 小さな花は望遠で撮ってみましたが、安定の大三元 ・・・・・ って感じですね.
 小さな花ですので、ちょっとした風でも揺れまくり.
 200m で息止めながらファインダー覗いていても結構揺れる感じがしますが、シャッタースピードに助けられてます.



s-0R9A0475-2
 ● 14mm crop : 1/1600秒 f1.8 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0481-2
 ● 200mm crop : 1/1600秒 f2.8 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0486-2
 ● 200mm crop : 1/2000秒 f2.8 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0500-2
 ● 185mm crop : 1/3200秒 f2.8 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0551-2
 ● 200mm crop : 1/640秒 f5.0 ISO-100 EV-0 ●

s-0R9A0526-2
 ● 102mm : 1/640秒 f2.8 ISO-100 EV-0 ●

 帰りは普段滑らない第 1 ゲレンデの B コースを下って、ぎんれい荘 の横へ.
 こちらは つつじ平 よりも標高が低いので、かなり咲いていました.

 放牧された牛たちものんびり草を食べており、観光客がカメラ持って寄っても動じません.


 つつじ平 までは 湯ノ丸山 の登山道なので、この時期はしっかりした登山スタイルの人はもちろん、ほんとに街歩きの延長のような人たちもいたりして、バラエティに富んでます.



s-0R9A0652
 ● 70mm : 1/2500秒 f2.8 ISO-100 EV+1/3 ●

s-0R9A0670-2
 ● 190mm : 1/1600秒 f2.8 ISO-100 EV+1/3 ●

s-0R9A0684
 ● 200mm : 1/1000秒 f2.8 ISO-100 EV+1/3 ●

s-0R9A0700
 ● 70mm : 1/640秒 f2.8 ISO-100 EV+1/3 ●

s-0R9A0699
 ● 95mm : 1/1250秒 f2.8 ISO-100 EV+1/3 ●

 山歩きにこの 14mm 使うのは、その大きさが気になる方もいると思いますが、普段スキー場で EOS-1DX Mark ll に EF 70-200mm F2.8L IS lll USM 着けて、片手で持ちながらスキーしているボクにとっては、まぁ許容範囲ですね.

 価格.com のレビューで携帯性の評価項目もありますが、そもそもこのレンズはこれだけ大きい意味があるんだから、このレンズの携帯性がよくないなんて書くこと自体ナンセンスだと思ってます.
 そういう人は最初から買うべきじゃないレンズです (笑)
 
 もっと小さいほうがもちろん楽ですが、このレンズじゃないと撮れない画があるので、何を優先させるかという問題だと思います.

 ミラーレスになれば多少はコンパクトになるのですが ・・・・・



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 ● 185mm : 1/100秒 f5.0 ISO-100 EV-1/3 ●

 リフト乗り場には つつじ平 の開花状況が「三分咲き」 と書いてありましたが、もう少し咲いていたかな.
 今度の土日あたりが見ごろになりそうです.


 この日はお天気も良く山歩きするには最高で、気温も 20℃ ほどになりました.
 簡単に山歩きできるコースなので、普段山歩かない方も是非どうぞ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

梅雨の高原歩き

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 6 月 7 日、お休みの火曜日でしたが、ボケ〜〜〜〜〜っと朝食食べていたら何となく山にでも行ってみようかとふと思い、朝食後そそくさと準備.
 カメラや交換レンズも持ってプチドライブ.

 30 分後には 湯の丸高原 、この日の目的地は 湯の丸高原 池の平湿原 .



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 池の平までの途中、結構雲が厚く雨が心配でしたが、駐車場から歩きはじめるととてもきれいな青空が広がってくれました.
 前日は雨降りだったので、全体の景色がしっとり.
 空の青さも半端ないです.

 気温は 15℃ くらいだったかな.
 上に一枚はおらないと、ちょっと肌寒い感じでしたが、写真のような日差しが出ると上着なくても全然 OK .

 実は昨年も 6 月 9 日に 池の平 に登っていました.
 歩いたコースも、いつもの時計回り.
 写真も同じような写真ばかりでした (笑)



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 今の季節はとにかく新緑がとてもキレイ.
 ちょっとした森の中に入るとマイナスイオンがあふれまくり.

 花のほうは、この時期まだ種類は少ないです.
 もう一か月くらいするとたくさんの花が咲きます.


 持っていった機材は昨年と全く一緒で
 カメラ EOS 5D Mark lV
 レンズ EF 16-35mm F4L IS USM
     EF 70-200mm F2.8L IS lll USM
 それと 土屋スペシャルの一脚 ・・・・ これ、この手の花の撮影するときに結構使えます.
 一脚なので重くもないし、バックパックに簡単に収納もできますので.

 ボクは望遠レンズ付けたまま肩に担いで歩いてます.



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 上の透き通るようなピンクのお花は、ちょっと見 ツツジ のようですが ハクサンシャクナゲ です.
 ツツジは 地蔵峠 の頂上付近で少し咲き始めていたものがありますが、第一ゲレンデ脇のツツジもまだまだ.
 来週あたりから咲き始めるでしょうか.

 地蔵峠 からさらに 200m ほど標高の高い 池の平湿原 は、さらにそこから一週間くらい遅いかな.
 ですので、当然ツツジはなし.



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 湿原の遊歩道を抜けてコマクサの群生地へ.
 まだ早いかと思いましたが、思ったよりは咲いていました.
 元々この場所はそんなにびっしりという感じではないので、ポツンポツンとピンクの花です.

 今回初めて黄色い (白 ?) コマクサを発見しました.
 湯の丸でこの色のコマクサを見たのはこれが初めてです.
 ネット上では幸せを呼ぶ黄色いコマクサなんてことも書かれてました.

 この日の夕方、 長野朝日放送 のニュース番組でも 池の平 が紹介され、黄色いコマクサもしっかり映っていました.
 キレイな風景見るには、やっぱり雨上がりですね.



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 一葉ランも写真に収めるつもりでしたが、コマクサの群生地あたりでかなり雲が出てきて、ちょっと雨が降りそうな気配.
 ということで、雲上の丘方向に行くのは止めて、途中から湿原に下りました.

 本当に山の天気はあっという間に変わることが多いので、レインジャケットは最低限の装備.
 標高 2000m の場所ですので、雨に打たれながらの歩きは、夏でも身体がすぐに冷えてしまいます.

 後半はカメラもバックパックにしまって、足早に駐車場に戻ってきました.



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 駐車場に戻る頃にはガスって視界も悪くなりましたが、幸いなことに雨は落ちてきませんでした.

 平日ですので駐車場はガラガラ.
 地蔵峠からこの駐車場までは舗装道路で、2 車線道路ではありませんがすれ違いも問題なし.
 駐車場は期間中 500 円協力金を徴収されますが、キレイなトイレも使用できます.


 来週末あたりからツツジが色づき始めるかなぁ ・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 湯の丸ローカル としては 湯の丸スキー場 のゲレンデも少し撮っておかないと.
 まぁ 池の平 まではゲレンデの中を通ってくので (笑)



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 ● 第 3 ゲレンデ ●

 冬の風景も一緒に載せてみました.
 といっても、同じ場所で同じように撮るのは至難の業.
 冬の間は、一緒に載せることなんて思ってもいなかっしね.

 もう少し冬の写真をしっかり探せば、もっと同じようなアングル見つかるかもしれませんが、いかんせんカット数が膨大なのでとても探す気にもなれません.

 ここは、思いっきり自分に優しくしました.



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 ● 第 6 ゲレンデ ●

 冬の雪景色もいいけど、新緑の季節もいいですね.
 梅雨に入って数週間後には梅雨明けとともに夏がやってきます.

 夏になると、妙に雪が恋しくなったりして.
 雪が降るまであと半年です ・・・・・・・ 長い.



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 ● 第 6 ゲレンデ ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

UEDA SKYRUN

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ゴールデンウィークもすでに折り返しを過ぎてしまいました.
 小さな子供でもいると一日くらいはみんなでどこかにという感じで、車の渋滞に巻き込まれながら遠出となるところですが、すでに子供も大きくなった我が家ではまったく大型連休ぽくない毎日.


 サービス業の奥様は連休中も休みなしでお仕事ですが、ボクは家でグタ〜〜〜〜〜〜〜〜
 まさに 「惰眠をむさぼる」 ための連休といったところ.


 それでも写真くらいどこかに撮りに行かなければと、超重い腰を上げてみました.



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 ● 5 月 4 日 ゴールの大星神社横 ●

 お隣り 上田市 の 太郎山 を中心にした " UEDA Vertical Race 2022 第 8 回太郎山登山走 " .
 この大会は毎年秋に 東御市 祢津 から 烏帽子岳 を駆け上がる 烏帽子スカイラン と同じシリーズ大会.

 5 月 3 日は 大星神社 スタートで、 太郎山 がゴールのバーチカルレース.
 バーチカル・ノーマル (真田幸村コース) 3.7km、標高差 700m
 バーチカル・エリート (猿飛佐助) 5.0km、標高差 1000m

 翌 5 月 4 日は 大星神社 がスタート & ゴールのスカイレース.
 スカイレース・ノーマル (秋和山城コース) 18km、標高差 2000m (上り下りが数回あるため)
 スカイレース・エリート (塩尻山城コース) 25km、標高差 3000m

 特に 4 日のスカイレース エリートの部のコースは、 JSA (日本スカイランニング協会) の技術的難易度がなんと五つ星というハードなコース.
 You Tube でもコースの映像が観れますが、マジあり得ないようなところを走ったり、滑り落ちたり.



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 ● 5 月 3 日 登山者用駐車場 ●

 新型コロナウイルス感染症対策のため、スタート・ゴール地点でもある大星神社にはゼッケン着用者しか入れないため、 3 日は途中の登山道で撮ることにしました.

 車は登山者用駐車場に入れようと思いましたが、大会関係者が入っていたため道路わきに.
 この駐車場は 5・6 台でいっぱい、目の前の道路脇に 2 台程駐車できます.

 この道路をそのまま上に (写真の左側へ) 上って行っても登山道が一緒になりますが、大会で使うコースはここから東 (写真の正面奥) の登山道 「四十八曲がり」 !!
 駐車場から東に行くと 四丁丁石 あたりにぶつかります.



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 バーチカル ノーマルには子供たちもたくさん参加.
 本当に小さな子供さんも両親と一緒にハーハー息を吐きながら頂上目指してました.
 バーチカル・ノーマル コースは、全長 3.7 km なので家族みんなでも参加できます.


 ちなみに 太郎山 への登山道は、一般的には 山口 地区から登るのがメイン (表参道だったっけ) で、ボクもこの 「四十八曲がり」 登るのは初めてでしたが、傾斜がかなりキツイ.
 上に行くにつれ傾斜は緩やかになります.



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 おまけに天気が良かったので日差しが強いところと、陰になるところがあったりで ・・・・ 難しかった.
 望遠も持っていきましたが、この日はすべて EF 16-35mm F4L IS USM 、いつも広角ズームです.

 選手が来はじめると、一枚ずつゆっくりファインダー見ながら露出調整なんて余裕も全くなし.
 それでも間隔があいたところで、少しずつ上に登ってみました.

 思ったより軽快に登れたんだけど、翌日になって筋肉痛が出てきました (笑)
 下りが結構滑って危なッかしかった.



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 " 鬼滅の刃 " コスチームです.
 先頭がほとんど "貞子" に近い 竈門禰豆子 、次がガン無視の 冨岡義勇 、まったく余裕のない 煉獄杏寿郎 、 ガッツリポーズしてくれた 嘴平伊之助 .
 一番クオリティ高かったのは写真の 嘴平伊之助 .
 ただこんなの被っての山登り、マジで死にますから (笑)

 ほとんどの選手はカメラどころではありませんが、手を振ってくれたりカメラの前でポーズとってくれるのは、うれしいな.

 この日のカメラは EOS-1DX Mark ll 、レンズは一応望遠も持っていきましたが、この日はすべて EF 16-35mm F4L IS USM 、いつも広角ズームです.
 だったら最初からクソ重い望遠レンズなんて置いてけよって感じですが、ほとんど習慣になってる感じなのです.



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 この登山道は急峻な斜面なので、道幅も狭め、撮影する場所もなかなか構図的にいい場所を選べない.
 上の写真も足は急斜面でかなり不安定な場所での撮影でした.
 おまけに上からの落石もあったり.
 落石は一度足に石がぶつかりましたが、小さな石だったのでよかった.

 撮る側はまず選手の邪魔にならない場所、次は安全な場所、そして構図や光って感じ.

 この場所で撮った写真をあげた方から、斜度がわかってのでよかったと言われたので、少しは苦労した甲斐があったかな.
 選手はカメラの数十センチ前を通過していくので、望遠レンズなんてとても使えないです.



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 ● スイーパー ●

 この日のゴールは太郎山山頂だったので、スイーパーが登ってきたところで撮影終了.
 急斜面を下りるほうがどっと疲れました.



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 翌日はスカイレースでスタート時間も 7 時 45 分と早かったので、 6 時頃には駐車場から登り始めて 太郎山 山頂で撮影、下ってゴール地点でもう一度撮影の予定.

 でしたが、前日の疲労のせいか目が覚めたら 6 時回ってました.
 ボクの亀足では上るのも時間がかかるので、そこから出かけてもとても先頭グループの写真を撮るのは無理.

 ということで、ゴールの 大星神社 横で撮影することにしました.



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 最初だけ広角ズームでローアングル撮影.
 ですが、 EOS-1DX Mark ll はバリアングル液晶ではないので、完全なノー・ルック.
 感覚だけで数枚撮影してみましたが、なんとか画角に収まってくれました.


 しかしさすがにみんなこれだとリスクが多すぎるので、メインは EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ・・・・ 望遠ズーム使用しました.



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 ゴールデンウィークの影響でしょうか、 上田 までの 浅間サンライン も微妙に混んでいて、 11 時 30 分前には撮影している予定が結構遅れてしまいました.

 後でリザルト見てみたら、ボクの部下だった M 君がな・な・なんとスカイレースノーマルで見事 3 位になってるじゃないですか.
 ボクが撮影場所に着いた時にはすでにゴールした後でした.
 せっかくの雄姿を写真に収めることができませんでした、残念.

 秋の烏帽子で表彰台に立つところをぜひ撮りたいものです.



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 ということで、春の 超ド M な大会は終了.
 ド S なボクは選手たちの苦悶する顔を撮りまくってきました (笑)

 この後は秋も終わりに近づく10月30日の 烏帽子スカイラン .
 こちらは今年も半強制的なボランティアの予定.

 まぁ冬お世話になるので断れないっス.



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残雪の志賀高原

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ゴールデンウィーク、始まりました.
 ボクは木曜日休みなので昨日から.
 来週の月曜日と金曜日を休めば 11 連休になりますが、これといった予定もないのでカレンダー通り.
 30 日の土曜日はプチコンサート聴きに行って、後半はちょっとスポーツ系の写真を撮りにでも行こうと思ってますが、みんな近場ばかり.

 初日の昨日は、ちょっとドライブに行ってきました.

 志賀草津高原ルート が開通したので、残雪でも見ながらのドライブです.



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 ● 湯の丸スキー場 第 2 ゲレンデ ●
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 ● GMO アスリーツパーク湯の丸 ●

 数年に一回、このルートのドライブをしますが、いつも 万座 経由だったので、 草津温泉 からの遠回りをしてみました.

 湯の丸高原 を越えて 群馬県嬬恋村 へ下りていくので、ほんの数枚 湯の丸 のゲレンデ撮影.
 ガスっていて全然いい写真にならない.

 鹿沢温泉 を抜け、 長野原 へ行く途中、途中復旧工事が結構行われていますが、 吾妻川 の河川工事は特に大規模でした.

 田代 に下りるころには霧というよりも小雨という感じで、雲行き超怪しい.



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 ● LIFT UP COFFEE 草津 ( HP から ) ●

 今回 草津温泉 周りにした理由の一つに、美味しいと評判のコーヒー屋さんへの寄り道.
 ところがこのお店、水・木曜日が定休日.

 この " LIFT UP COFFEE " は長野県内のいくつかのスキー場でも営業しているようです.
 しばし時間をつぶす予定が ・・・・ メルボルン・コーヒーとやらを飲んでみたかった.


 この日はこんな負の連鎖反応のためか、なかなかコーヒー飲めなくて.



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 しかたないので 草津 からからどんどん登っていきます.
 白根山 に近くなるにつれ、所々に 3m ほどの雪の壁 (回廊) があったりしますが、とにかく霧が濃くてのんびり風景眺めながらとは程遠い.
 おまけにこの道路、チャリ走 がとても多い.

 路肩も狭いので、この チャリ走 を追い越すにはどうしてもセンターラインオーバーになるので、昨日のような視界悪い日は慎重にならざるを得ません.
 抜こうと思う時に限って対向車が来るという ・・・・・

 上の 2 枚の写真はずっと後、青空が広がり始めてから撮ったもの.



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 上の写真、ボクの車の向こうに小さく見える青い標識が、 万座 から登ってきた分岐地点の道路標識.
 場所的には 白根山 湯釜 の西側です.
 このあたりでようやく青空が見え始めました.


 この手前に 草津白根レストハウス があり、通常ですとここから 白根山 の 湯釜 まで上っていけるので、ちょっとコーヒーでも飲んで一休みしようかと思っていました.

 が、現在 白根山 の警戒レベルは 1 ですが、当面の間立入り規制が敷かれているため、レストハウスもクローズ、駐車場内への立ち入りもできませんでした.



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 万座への分岐地点から晴れ始めたので、ここからは途中ところどころにある駐車スペースに車を入れて写真撮影.
 平日で朝の天気は良くなかったのですが、思いのほか車や チャリ走 がいます.
 駐車スペースも、結構車が入っています.

 高齢者カップルが結構多く、スマホで写真撮ってますが、道路の車線まで出て撮ったりしていて、見ていて危なっかしかった.

 沖縄のように若い女子だったら喜んで撮ってあげますが、高齢者からは 「撮ってもらっていいですか?」 と声かけられないようにオーラ出しまくり (笑)



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 この道も所々で道路工事実施しています.
 ただ、この日はほとんど休工で、たしか一カ所だけ片側通行を行っていました.

 朝方 草津温泉 あたりでは気温が低かったので軽く暖房入れて走らせましたが、青空が広がると一気に気温上昇、窓全開でかすかな硫黄の香りを満喫しての運転.

 半袖 T シャツに長袖シャツだけで車から降りて撮影しましたが、全然寒くなく持っていったウインドブレーカーは一度も着ることなし.



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 ● 渋峠 ●
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 ● 群馬県防災ヘリコプター事故殉職者 渋峠慰霊碑 ●

 渋峠スキー場 です、一応車はそこそこ停まっていましたが、ゲレンデにはほとんど人影なし.
 ウン十年前は、ゴールデンウィークといえばここか 横手山 で春スキー楽しんだ記憶が蘇りました.

 平成 30 年の群馬県防災ヘリコプター墜落事故の慰霊碑が駐車場に設置されていましたので手を合わせてきました.
 この前年には 長野県消防防災ヘリ の墜落事故もあり、 2 年続けての事故は本当に衝撃的でした.



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 ● 横手山ドライブイン ●

 少し行くと 横手山ドライブイン .
 写真の奥に見える建物が、実はカフェと知ったのは帰ってきてから.
 そうと知っていればゆっくりコーヒー飲めたのに ・・・・・

 その頃は次の目的のラーメンでいっぱいだったから.
 この駐車場で、お店の定休日の確認もしっかりしておきました.

 このあたりからの下り道は、遠くの山々も見え隠れし始め、景色的には今一つ.
 やっぱり 横手山 までが最高かな.



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 ● 山ノ内 大勝軒 ●
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 ● もりそば 中盛り ●

 目的のお店は "山ノ内 大勝軒" .
 4 月 17 日某大会撮影に行って食べてこようと思っていたのですが、急用が入りキャンセル.

 ようやく行くことができました.
 場所がとにかくわかりづらくて、見つけたら 「なんだ、こんなところか」 .
 スキー場のレストランの一角という感じの場所.

 
 店員さんもすごく感じよかったし、味もとてもおいしかったです.
 中盛りにして正解だった.

 ただ、スキー場ということもあるのでしょうが、トイレの芳香剤のような匂いが結構気になりました.
 ボクはこの手の匂いが絶対的に苦手なので、ちょっと残念でした.



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 ● 志賀高原 高天ヶ原スキー場 ●
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 ● 志賀高原 一の瀬スキー場 ●
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 ● 志賀高原歴史記念館 ●

 お腹がいっぱいになったので、コーヒー.
 ネットで検索したらレトロなお店を発見.

 "志賀高原歴史記念館"
 旧 志賀高原ホテル で、客室棟はすでに取り壊されていますが、エントランス部分は現在無料で一般公開されているようです.

 ところが、正面玄関への道も小枝や落ち葉が落ちており、玄関は完全に締まっておりました.
 定休日というよりも、まだオープンしていないって感じでした.



 結局コーヒーは 中野市 に下りないと飲めないかと思っていたんですが、 サンバレースキー場 の道路わきのレストランがオープンしてたので車をイン.
 コーヒーだけでもいいというので、ようやくコーヒーにありつけた.



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 ● レストラン グリーン ( Facebook から ) ●
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 プレートタイプのランチメニューを何組か頼んでいましたが、みんな 「美味しい」 って.
 家に帰っていろいろ見てみたら、結構評判いいお店でした.

 レアチーズケーキとのセットを注文.
 チーズケーキの違いはボクの舌ではよくわかりませんが、コーヒーも美味しく満足.



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 ● 蓮池スキー場そばの名前のわからない池 ●

 ということで、残雪見ながらのドライブでした.

 朝方こそ天気よくありませんでしたが、なんとか青空が広がってくれて楽しいドライブができました.
 久しぶりのドライブで、とてもリフレッシュできました.



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 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
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