山歩き

100-400mm の山歩き

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 週一回のペースで 池の平湿原 に出かけてお花の写真撮ってます.
 新しい花の写真撮ることや、名前を覚えることに結構ハマっちゃってますねぇ.
 日頃の運動不足の解消にも少しは効果ありそうですし.



IMG_10231
 ● EOS R8 + EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ●

 少し前までは RF 14-35mm F4L IS USM と RF 70-200mm F2.8L IS USM のレンズで撮影していましたが、 6 月に EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を購入してからは、こちらの望遠ズームを持っていくようにしています.

 暗くはなってしまいますが、なかなか近づけない場所がほとんどなので、長いに越したことはありません.
 カメラは EOS R8 、今シーズン R1 の出番はありませんので防湿庫でお休みしてます.


 この EF 100-400mm に変えてから約一か月、ようやく 富士山 の姿を見ることができました.
 それまでは曇りだったり、晴れていても遠くはガスっていたりで.



IMG_9985
 ● 富士山 : 400mm ●

IMG_10011
 ● 富士山 : 100mm ●

IMG_9980
 ● 八ヶ岳 : 400mm ●

 普段 富士山 の姿など全く見る機会がないので、こういう感じで山頂を観るだけでも結構テンション上がります.
 やっぱり日本人は 富士山 ですよねぇ.

 手持ちなので当然ピントは少しぶれ気味ではありますが、まぁ十分でしょう.
 短い夏がやってきて、湿原をカメラ片手に歩いている方たちがすごく増えました.

 中には三脚持ってくる人もいますが、流石に三脚はこういう場所では不必要で、邪魔になるだけ.
 手持ちで十分です.



IMG_65010
 ● 2025. 5. 13. : 200mm ●

 ちなみに上の写真は RF 70-200mm F2.8L IS USM のテレ端で撮ったもので、 200mm だとこんな感じです.
 このあたりの写真はトリミングしてもかなり耐性あるので、わざわざ重いレンズ持っていくことはないとも思ったりしますが、そこは気持ちの問題ですね.




IMG_10197
 ● 烏帽子岳と北アルプス : 100mm ●

IMG_10195
 ● 北アルプス (五竜岳から鹿島槍ヶ岳 ??) : 400mm ●

 三方コマクサ園 から 北アルプス の山並みを撮ってみました.
 山に登っていた割には、山の名前全く詳しくないので、ひょっとすると上の写真の名前も違っているかもしれません.
 この日、肝心の 槍ヶ岳 はガスってしまい観ることができませんでした.

 まぁそのうち観ることはできますから、慌てない、慌てない.



IMG_10193

IMG_101923
 ● RF 14-35mm F4L IS USM : 14mm ●

 ちなみに 14mm だと、同じ場所でもこんな感じです.
 雲眺めるの好きだから、これはこれで気に入ってますが.
 こういう見晴らしのいい場所では、やっぱり空や雲を中心に撮りたいじゃないですか.


 この写真の コマクサ園 は盗掘防止や環境保護のために木の柵とロープで立ち入り禁止になってます.
 これだけやってあれば、さすがに中に入ろうと思う人はいないと思いますが ・・・・・

 世の中にはいるんですよ、これだけやってあっても中に入る人が.



IMG_94599
 ● 2025. 7. 4. : 三方コマクサ園 ●

 7 月 4 日の金曜日、この場所に着いたら 50 代くらいの女性がなんと中に入ってスマホで コマクサ 撮影.
 ボクがやってきたことに気がついて、慌てて外に出ました.

 注意しようかとも思いましたが、知らないで入ったのとは違うので、一言言ったら 100 倍くらい返ってきそうです.

 平日で朝方の天気も曇り空だったのでまだ人が少なく、 コマクサ園 周辺も誰もいなかったので入ったんだろうな.
 そういう時にこそ本性が現れるんでしょう、人の振り見て我が振り直せです.


 ちょっと気分転換に、 400mm で撮ったお花の写真並べておきます.



IMG_8389

IMG_8926

IMG_9068

IMG_9266

IMG_10094

IMG_9322

IMG_9778

IMG_9874

IMG_10111

IMG_8940

IMG_9495

IMG_10182

IMG_10050


 写真はすべて 長野県 東御市 「上信越高原国立公園 湯の丸高原 池の平湿原」 で撮影したものです.
 





  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Ray Bryant Trio

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 休日の金曜日はいつもの山歩き.
 梅雨入りして最初の週末は、ちょうど金曜日が梅雨の合間の晴れ間という感じで、曇ってはいたものの雨が落ちてくるような雰囲気ではありませんでした.


 花がどんどん増えてきました.
 それと同時に、撮影時間がどんどん長くなっています.
 正確には、花を探している時間がどんどん長くなっています.



IMG_8108


IMG_8149


 この日の目的は イチヨウラン .
 結構盗掘され少なくなっていますが、それでも今年も咲いていました.
 なかなか見つからなくて、かなり時間がかかってしまいましたが、結果的には去年と同じ場所に咲いていました.


 お花は去年ここにあったけれど今年は見当たらないということが多いので、目をしっかり開けてみていないと簡単に見落としてしまいます.


IMG_8189-01


IMG_8191


 花の命はとても短いので、この花もそろそろ終わりでもうすぐ夏がやってくるなぁ、なんて思いながら季節を感じています.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今朝の雨も上がり、ちょっと青空も見えてきました.
 今日も脱線しながらジャズアルバムについて書いてみよう.





9900 Bryant001 Ray Bryant Trio





   " Ray Bryant Trio "





  1. Golden Earrings
       (J.Livingston-R.Evans-V.Young) ・・・・・ 4:50
  2. Angel Eyes
       (M.Dennis-E.Brent) ・・・・・ 3:19
  3. Blues Changes
       (Ray Bryant) ・・・・・ 4:58
  4. Splittin'
       (Ray Bryant) ・・・・・ 4:37
  5. Django
       (John Lewis) ・・・・・ 5:00
  6. The Thrill Is Gone
       (L.Brown-R.Henderson) ・・・・・ 4:51
  7. Daahoud
       (Clifford Brown) ・・・・・ 4:00
  8. Sonar
       (G.Wiggins-K.Clarke) ・・・・・ 3:21






  Ray Bryant (p), Ike Isaacs (b), Specs Wright (ds)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, April 5, 1957.





 Prestige レーベルで 1957 年に録音されたアルバム.

 今持っている Ray Bryant のアルバムはたったの 3 枚だけ.
 でもかなりよく聴いたピアニストの一人で、特にこのアルバムの関してはマイ・ベスト 10 に入るようなアルバムです.

 ピアノトリオですが、聴いているとなんとなくソロアルバムのような錯覚になってしまいます.




0032


 このアルバムもアナログ盤時代は圧倒的に A 面ばかり聴いていました.
 当然ジャズ屋でのリクエストも同じで A 面ばかり.


 A 面はリストの 1 曲目から 4 曲目までが順に並んでいるので、 B 面も確かこの順番通りの 4 曲だと思いますが、アナログ盤はすでに手元にないのでおぼろげな記憶です. 
 そんな B 面の "Django" がいいな.
 "Django" は言わずと知れた Modern Jazz Quartet の John Lewis が作った曲.
 天才ギタリストとも呼ばれる Django Reinhardt に捧げた曲で多くのミュージシャン達がカバーしています. 

 MJQ の演奏はもちろんですが、このトリオ演奏もいいな.
 哀愁を帯びたメロディで、 A 面の golden Earring と同様とてもいい演奏

 このアルバムの面白いのは各面共に、最初にメロディアスな曲を何曲か続け、そのあとにアップテンポな曲を並べてあります.
 アップテンポとは言うものの、Bud Powell のように高速でグイグイくるような演奏ではなく、小気味よく軽快な演奏で、そのあたりがこのアルバムが好まれる所以なのかもしれません.



Ray Bryant 003


 このアルバムでは、ベースとドラムスのソロがほとんどありません、ともするとピアノ・ソロのような錯覚に落ちてしまいます.
 ドラムも途中で少しソロは入りますが、ブラシを中心としたサポートに徹しており、そこがまたいいんですよね.


 彼の演奏ってどこか古臭さを感じさせる雰囲気が漂ってるんですよね.
 リズムのとり方がブギ・ウギ調だったりして、軽快なんだけどちょっと昔っぽいかなっていう.
 でもただ軽快な明るさだけでなく、ブルースフィーリング満載のメロディラインがいいんだな.


 彼は Miles Davis とも一緒に演奏もしてます ・・・・ "Miles Davis and Milt Jackson" .
 あの頃の Miles はいろいろなメンバーと演奏しているので、そういった部分に注目しながら聴いても、新しい発見が結構あります.



9900 Bryant003


 Ray Bryant といえば忘れてならないのが " Alone At Montreux " .

 そちらはアルバムは彼にとって初めてのライブでのソロ演奏です.
 このライブ演奏は、当初演奏予定していた Oscar Peterson が出演できなくなり、その穴埋めとして声がかかり、ソロで演奏になってしまったもの.

 ところがこの時の演奏が素晴らしく、アルバムも好評で、一躍彼の人気が上がったというのは有名なお話し.
 1950 年代は今日のアルバムを含め、何枚かのリーダーアルバムを録音し人気のあるピアニストの一人だったようですが、 '60 年代に西海岸に移ってからはだんだん名前を忘れられていったような存在になっていました.

 そこに舞い込んだ Montreux のステージが、また彼を日の当たる場所に運んでくれました.



Gismonda 001-2


 まるで アルフォンス・ミュシャ のようですね.

 ミュシャ のメジャー・デビューともいえる "Gismonda" のポスター.
 この "Gismonda" は、 サラ・ベルナール がヒロインを演じ 1894 年 10 月に初演された演劇.
 1894 年 12 月 26 日の パリ 、翌年新年からパリでの再演が急遽決定したため、慌ててポスター制作のため印刷所に依頼するものの、クリスマス休暇のため作画できるのは ミュシャ 一人しかおらず、無名だった彼が制作することに.
 ポスターは 12 月 31 日に出来上がり、そのポスターを見た サラ・ベルナール が作品をとても気に入り、 6 年間の専属契約を結びました.
 まさに一夜にして、ポスター界の寵児となったお話し.

 ボクの大好きな時代 (Belle Epoque) の夢のようなお話しですね.



Ray Bryant 005-2



 今日のアルバムは、そんないい意味での古臭さとブルース・フィーリングがジワ〜〜〜〜ンと浸みてきるような、耳障りのとってもいいアルバムです. 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Time Out

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 金曜日のプチドライブに続き、土曜日は久しぶりの登山.
 信州とうみ観光協会 が主催している自然体験講座の一つ、「烏帽子岳 清掃登山と植物観察」.
 ちなみに昨年は 池の平湿原 でした.

 登山道のゴミを拾いながら植物観察をして烏帽子岳山頂 ( 2065 m ) を目指すトレッキングです.
 いつもお世話になっているビジターセンターのネイチャーマイスターと一緒に花などの観察をしながらのんびり山歩きという感じですね.
 登山道のゴミも本当に少なくなっています.


 この辺りの山は初心者でも簡単に登れる山なので、特に中高年を中心に人気があって登山者も増えています.
 それでもゴミが少ないのはうれしいですね.



IMG_7872
 ● キャンプ場 ●

IMG_7930
 ● 正面に 烏帽子岳 ●

IMG_7982


 烏帽子岳 は何度も登っていますが、ここ数年は体力的にもつらくなってきたので、本当に久しぶりの山登り.

 やっぱり疲れました.
 ただかなりゆっくりの行程ですし、グループで行くと引っ張られて歩く感じもあるので、一人で登るよりは全然楽.

 この日は快晴で、下界では 30 ℃ 近くまで気温が上がりかなり暑かったようですが、さすが標高 2000 m になると吹く風が気持ち良すぎます.



IMG_8027
 ● 向かって左に 湯の丸山、奥に 湯の丸スキー場 ●

IMG_8038
 ● 小烏帽子あたりから 東御市・上田市 ●

IMG_8045-01


 犬を連れて登ってくる方ともすれ違いましたが、この湯の丸周辺の山は一応犬を連れての入山についてはご遠慮くださいとなっていますのでご協力ください.

 法的には国立公園内で動物を放つことは禁止 (自然公園法) されていますが、入山までダメとはされていません.
 まぁ、そのためいろいろトラブルも発生しているようですが.

 そのせいか最近は山によって「犬の入山ダメ」と看板設置して自粛要請されているところも多くなっているので、そのあたりは地域のマナーに従ってもらったほうがいいと思います.
 いろいろなトラブル防止も含めて、事前にその辺りの規制を確認してから入山したほうがいいんじゃないかな.
 特に山は高齢者も多く、頭ごなしに怒鳴る方もいたりするようですから.



IMG_8065


 せっかくの山登りですから、お互いが気持ちよく歩きたいですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて関東周辺も梅雨入りしました.
 湿度の高いどよょ〜んとした天気がしばらく続きそうです.
 ということで・・・・ちょっと軽快な演奏でも聴いてみましょう. 

 今日のアルバムは超有名なベストセラーアルバムの登場です.

 ジャズの中できっと一番売れたアルバムかもしれません.





9900 Brubeck001 Time Out





  " Time Out / Dave Brubeck "




  1 Blue Rondo a la Turk
       (Dave Brubeck) ・・・・ 6:44
  2 Strange Meadow Lark
       (D.Brubeck-L.Brubeck) ・・・・ 7:22
  3 Take Five
       (Paul Desmond) ・・・・ 5:24
  4 Three to Get Ready
       (Dave Brubeck) ・・・・ 5:24
  5 Kathy's Waltz
       (Dave Brubeck) ・・・・ 4:48
  6 Everybody's Jumpin'
       (Dave Brubeck) ・・・・ 4:23
  7 Pick Up Sticks
       (Dave Brubeck) ・・・・ 4:16





  Paul Desmond (as), Dave Brubeck (p), 
  Eugene Wright (b), Joe Morello (ds)

  # 1. 7 : Recorded on August 18, 1959.
  # 2. 3 : Recorded on July 1st, 1959.
  # 4 - 6 : Recorded on June 25, 1959.
  Recorded at Columbia 30th Street Studio, NY.C.





 Dave Brubeck の代表アルバム ・・・・・ というか、ジャズ界を代表するアルバムの一枚です.
 なんとミリオン・セラーを達成しており、当時のポッポアルバムチャートでも 2 位まで上りつめています.

 シングル盤 "Take Five" も同様に、ミリオン・セラー.




D Brubeck 004


 このアルバムに関しては、何か違ったイメージを持っています.

 まずアルバム名ですが "Take Five" ではなく "Time Out" .
 ついついよく "Take Five" と間違えてしまいます.


 その "Take Five" ですが、作ったのは Dave Brubeck ではなく、アルトの Paul Desmond .
 アルバムの中でこの一曲だけが Paul Desmond なんですよね.

 そんなこともあってか、以前はアルバム自体が Paul Desmond のリーダー作とついつい勘違いしていた時期もありました.
 この演奏を仕切ったのは Dave Brubeck なのです.


 そのくらいこのアルバムでの "Take Five" の印象は強烈です.
 だから “Take Five” で覚えていたって、それはそれでいいかも.



D Brubeck 005


 ジャズ聴きはじめた頃は、黒っぽさを追求してたのでこのアルバムなんかも、知ってはいたものの敬遠していた記憶があります.
 ただ単に、白人が演奏してるから、軽すぎるから ・・・・ なんて言う、訳のわからないシリアスなジャズファンの一人でしたから.


 聴きはじめた頃のジャズ屋の雰囲気だったり、そこで出会った常連たちの影響をもろに受けてます.
 だから、たとえば " Concierto / Jim Hall " の Paul Desmond が好きだったとしても、ちょっと斜め上から見下すような体裁を取り繕っていた感じですね.

 今になればなんだったんだ、と言う感じ.


 今は Paul Desmond の音が大好き、って声を大にして言えちゃいます.



D Brubeck 002


 Dave Brubeck は曲作りでも有名で、このアルバムはもちろん他のアルバムでもほとんどオリジナルを収録しています.
 なのに有名になってしまったのが Paul Desmond の曲というのがちょっとかわいそうでもあります.
 ただ、このアルバムもそうなんだけれど、ボクは Dave Brubeck の曲がそんなに好きじゃない.
 音楽理論的にはかなりすごいことを取り入れたりしてるのかも知れませんが、正直ちょっと好みじゃないかな.

 前の記事の Sonny Clark のマイナーな雰囲気のほうが好きです.



 遠くから聴こえるドラムのリズムから、ピアノのブロック・コード、ベースが重なり、そして透き通るような独特の音色のアルト・サックスがテーマを吹いていきます.

 この独特の軽快さがいいんです、鬱陶しい梅雨にこんな曲 ・・・・・・ いいですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Minor Move

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 一週間ぶりに池の平に行ってきましたが、ちょっと花が増えました.
 今日もいい天気でしたが、ちょっと風が強かったです.
 でも寒いという感じはなく、とても気持ちいい風でした.



IMG_6976

IMG_6992

IMG_6934

IMG_7020


 お花も十種類以上開花し、少しずつですが色鮮やかになってきました.
 これから一気に花の数が増えていきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日もアルバムです.
 このアルバムは以前から持っていましたが、昨年新しく購入しちゃいました.

 まぁ大した意味もなく、ほとんど衝動買いのような感じ.




TB001






  " Minor Move / Tina Brooks " (GXF-3072)




  1 Nutville
          (Tina Brooks) ・・・・ 8:50
  2 The Way You Look Tonight
          (J.Kern-D.Fields) ・・・・ 10:42
  3 Star Eyes
          (G.DePaul-D.Raye) ・・・・ 8:13
  4 Minor Move
          (Tina Brooks) ・・・・ 6:40
  5 Everything Happens To Me
          (M.Dennis-T.Adair) ・・・・ 6:10 






  Lee Morgan (tp), Tina Brooks (ts), Sonny Clark (p),
  Doug Watkins (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, March 16, 1958.






 Tina Brooks が Blue Note に吹き込んだ最初のリーダーアルバムです.
 でも、 1980 年になるまで日の目を見なかったアルバム.
 Tina Brooks は計 4 枚のリーダーアルバムを録音したものの、リアルタイムに発売されたのは "True Blue (BLP-4041)" だけ.
 特に "Back To The Tracks (BLP-4052)" に至っては、他のアルバムの中袋にアルバムの番号とジャケット写真まで掲載になっていたため、長く幻のアルバムとされていました.





TB002


 実はこの CD の購入は、 2 回目になります.
 最初に買った CD はカットアウト版で、ジャケットデザインも青を基調とした下のデザインの輸入盤.

 ちなみにカットアウト版というのは、アナログレコードの輸入盤や廃盤のジャケットの隅をわざと切り、不良品のようにして安く販売していたものを言います.
 輸入盤の CD の中にも、同じようにケースごと切れ目を入れたるものがあり、CO 版と呼ばれたりします.


 去年購入した CD は、「ブルーノート@85 Remastered by Kevin Gray」 というシリーズの中の一枚で、 2024 年 9 月 25 日に発売された中の一枚です.
 高音質 UHQ-CD 仕様というのにちょっと惹かれてしまいました.



IMG_703401-01


 オリジナル盤は 5 曲構成ですが、この時の録音には "Minor Move" の別テイクがあり、輸入盤のほうにはそれが収録されています.
 昨年購入した国内版はオリジナルのアナログ盤の通り 5 曲構成になっています.

 メンバーがとてもいいので、当然演奏はそこそこのレベルはクリアしてると思います.
 ただ彼らしさが出ているのかと言われると、どうなんだろうな.
 ボクはこの後の 2 枚のほうがちょっといいような気がします.


 最後の "Everything Happens to Me" がいいです.
 この曲は 1940 年に、 Tom Adair (作詞) と Matt Dennis (作曲) によって作られたポピュラーソング.
 最初のレコーディングは Tommy Dorsey オーケストラによるもので、 Frank Sinatra のヴォーカルをフューチャーしています.



Tina Brooks 0013


 Tina Brooks は 1932 年 6 月 7 日ノース・カロライナ州 ファイエットビル 生まれ、 1974 年 8 月 13 日 肝不全のため死亡、 42 才.
 1950 年代後半、 Blue Note を中心に何枚かのリーダー・アルバムなどを吹き込むものの、 1961 年以降の録音はなく、ヘロインに依存した ヤク中 状態だったようです.

 1963 年の "Ray Charles Live in Brazil" の DVD 持っていますが、そのバックバンドに Tina Brooks が入ってるんですよね.
 タイミング的に体調がよかったんでしょうか.
 動いている Tina Brooks を観たのはこれが最初です.

 彼の演奏は結構集めましたが、 1951 年に Sonny Thompson のアルバム録音していますが、そのアルバムだけは持ってないなぁ.
 まぁ、実質 1958 年の "House Party / Jimmy Smith (BLP-4002) " からの Blue Note への一連の吹き込みが彼の演奏のすべてと言っても決して過言ではないでしょう.



1R0A7867003


 上のジャケットは 1980 年日本で初めて発売された時のアルバムジャケットです.


 彼のサックスはちょっとくすんだ感じの音色で、どこか Kenny Dorham のような雰囲気を持っています.
 演奏も派手さはなく、マイナーな雰囲気が漂っています.
 そういうところは絶対日本人受けしちゃいますね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Someday My Prince Will Come

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ほぼ病み上がりの状態で、火曜日は池の平湿原 まで行ってきました.
 今年になって三度目です.



IMG_6651


 池の平湿原 のお花もようやく開花し始めました.
 まだ数種類だけですが、来週いく頃にはもっと増えていそうです.



IMG_6586
 ● タチツボスミレ ●

IMG_6638
 ● ショウジョウバカマ ●

IMG_6655
 ● ヒメイチゲ ●

 まだ周りが枯れた葉や笹ばかりなので、全体的に白っぽく、小さな花を探すのが結構大変.

 今年は例年よりも開花が遅いので、これからどうなりますか.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日もジャズアルバム
 最近のアルバム紹介は過去にアップしたアルバムの中から、古いものを適当に選んでいますので、関連性もまったくなく思いつきで書いちゃってます.


 今日のアルバムは、一連のアルバムの中ではちょっと微妙な位置にあるかもしれません.






9900 0067






  " Someday My Prince Will Come / Miles Davis "





  1. Someday My Prince Will Come 
         (F.Churchill-L.Morey) ・・・・ 9:02
  2. Old Folks
         (W.Robison-D.L.Hill) ・・・・ 5:14
  3. Pfrancing (No Blues)  
         (Miles Davis) ・・・・ 8:30
  4. Drad-Dog
         (Miles Davis) ・・・・ 4:48
  5. Teo  
         (Miles Davis) ・・・・ 9:32
  6. I thought About You
         (F.Churchill-L.Morey) ・・・・ 4:52


  7. Blues No.2 (Bonus-tk) 
         (Miles Davis) ・・・・ 7:04
  8. Someday My Prince Will Come (Bonus-tk)
         (J.V.Heusen-J.Mercer) ・・・・ 5:32






  Miles Davis (tp), John Coltrane (ts: # 1 & 5),
  Hank Mobley (ts: # 1 - 4, 6 - 8), Wynton Kelly (p),
  Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (ds: # 1 - 6, 8),
  "Philly" Joe Jones (ds: # 7)
  # 3 & 4 : Recording at Columbia 30th Street Studio, NYC, March 7, 1961. 
  # 1, 2, 8 : Recorded at Columbia 30th Street Studio, NYC, March 20, 1961. 
  # 5 - 7 : Recorded at Columbia 30th Street Studio, NYC, March 21, 1961.




 2009 年 11 月に購入した "Complete Columbia Album Collection" の一枚.
 6 曲目までがオリジナルの LP 収録分で、他の 2 曲は CD 化のボーナス・トラックです.
 



Davis113-2


 裏ジャケットにはセクステット表記されてますが、実質クインテットですよね.
 6 人での演奏は最初の一曲目だけです.


 John Coltrane が自身のグループを結成するため、 Miles グループを脱退することが決まっていたこの時期は、新しいメンバーでの試行錯誤が行われメンバーは固定していません.

 Jimmy Heath や Sony Stitt もこのグループで演奏してますが本当に短期間で辞めています.
 その後本アルバムの Hank Mobley が加入しました.
 その Mobley にしても約 1 年でグループを去り、その後は George Collman や Sam Rivers など ・・・・・・黄金クインテットはもう少し先のお話し.
 

 このアルバムでは Coltrane が最後のご奉仕的に 1 曲目と 5 曲目だけ参加しています.
 1 曲目は Mobley が最初にソロとっていますが ・・・・・・・

 うぅ〜〜〜〜ん、ちょっとかなぁ.


 そもそも Coltrane と比較しちゃいけないんだけれど、どうしたって後半の Coltrane のソロと比較しちゃうのが人情ってやつです.

 Mobley はすでに Blue Note で何枚もリーダーアルバムを録音しており、実力も人気もありました. 
 それでも マイルス・グループ での演奏は、ちょっと方向性が違うというか、うまく噛み合わない感じがします.



7573859896_e87bbec70b_z
 ● ⇒ J.J.Johnson , Miles Davis , Hank Mobley ●

 アルバム・タイトルの "Someday My Prince Will Come" (邦題:「いつか王子様が」) は、 ウォルト・ディズニー の 1937 年アニメ映画『白雪姫』の挿入歌です.
 Larry Morey (作詞) と Frank Churchill (作曲) により作られ、白雪姫の声優を担当した Adriana Caselotti により歌われました.

 ディズニー映画から誕生したジャズ・スタンダードと言えば、映画 "ピノキオ" の "星に願いを (When You Wish Upon a Star) " が有名ですが、この曲も同じくらい有名な曲で、ジャズだけでなく多くのミュージシャンたちがカバーしています.

 なんと、あの "あゆ (浜崎あゆみ)" までカバーしてるのにはびっくり.



 1960 年 11 月 Village Vanguard 出演中に Bill Evans トリオのこの曲の演奏を聴き、次のレコーディングに入れようと決めた様です
 Bill Evans は マイルス のために、クインテット用のスコアまで提供したようです.
 ("マイルス・デイヴィスの真実/小川隆夫著" から)



 ジャケットの女性は Frances Taylor 、この当時の マイルス の奥さんです.
 とにかく マイルス がゾッコンだったようで、このアルバムも始め何枚かジャケットに顔を出しています.
 このアルバム・ジャケットでは堂々とバストアップの写真ですが、なんかジャズっぽくなくて、ボクはあまり好きではありません.
 "E.S.P." のほうが断然素敵だと思います.

 公私混同みたいな感じですが、当時 マイルス がこうだといえば誰もノーとは言えなかったんじゃないかな.



miles 0023
 ● Miles Davis & Frances Taylor ●

 収録されている 3 曲は関係者に因んだ曲で、3 曲目の "Pfrancing" は Frances Taylor に捧げられた曲.
 このタイトル名 "Pfrancing" はマイルスの造語で、 dancing (踊る) + frantic (気が狂ったような) + prancing (意気揚々と歩く) + Frances (奥さんの名前) = Pfrancing というようなことがネットに書かれていました.
 ちなみにこの曲は、"No Blues" というタイトルで他のアルバムにも収録されています.


 4 曲目は当時の Columbia 社長、Goddard Liberson の綴りを逆さにしてあります.
 ミュートが浸みわたるバラード.


 そして 5 曲目 "Teo" は、ズバリ当時のプロデューサー Teo Masero です.
 この曲もこの後幾度となくレコーディングされている曲で、本アルバムがデビュー作.
 この曲は "Neo" というタイトルでも演奏されています.
 どこが違うのかはよくわかりません.



Miles Davis 0019


 メンバーが定まらない時期の演奏ですが、それぞれの演奏はやっぱりしっかりした演奏になっているのがスゴイ.

 逆にいろいろなメンバーがいるこの時期が、いろいろ聴き比べるには面白いかも知れません.

 マイルス 聴き始めると、次はあれ、次はこれ ・・・・・ って感じでどんどん沼ってしまいます (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

池の平湿原の春

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日 26 日から「湯の丸高峰併用林道」が通行可能になりました.
 この林道は、冬期間「かもしかコース」として初心者たちが利用する林間コースのゲレンデになっています.

 この林道は、 池の平湿原 駐車場を通り 高峰高原 まで抜けることができますが、池の平から高峰の区間は砂利道.
 通行時間できるのは午前 7 時から午後 5 時まで、夜間はゲートが閉鎖になるため通行不能になります.



IMG_6103
 ● 雪の壁 ●

IMG_6104
 ● 第 6 ゲレンデ ●

IMG_6243
 ● 第 3 ゲレンデ山頂 ●

 天気も良かったので、早速 池の平湿原 へ撮影に行ってきましたが、道路わきや日影には結構雪が残っています.
 今年は 3 月末までしっかり雪が降ったりしましたから.


 湯の丸高原 の入り口にある「湯の丸高原ビジターセンター」も、併せて土曜日からオープン.
 すっかり花の名前もどこかにいってしまっているので、また今年もお世話になります.



IMG_6107

IMG_6111
 ● 駐車場 ●

IMG_6112-01
 ● 池の平インフォメーションセンター ●

IMG_6212
 ● ミヤマハナゴケ ●

 駐車場には 4 台すでに停まってましたが、みなさん 篭ノ塔山 に登っている方たちのようで、湿原には誰一人いませんでした.

 一台長いアンテナを車のすぐ横に立てている方がいましたが、アマチュア無線が目的の方で昨シーズンもこんな風景を何度か見かけました.
 標高が高いので電波届きやすいんでしょうか.

 それにしてもアマチュア無線、まだやっている人いたんだという気がしないでもないです.



IMG_6117
 ● 池の平三方歩道 ●

IMG_6125
 ● 湿原 ●

IMG_6204
 ● 凍結坊主 ? (谷地坊主という方もいます) ●

IMG_6134-01
 ● 鏡池 ●

 写真のように、雲一つない快晴で陽射しは強いですが、気温はちょっと低めでした.
 ロン T の上に半袖 T で歩くつもりでしたが、甘すぎました.
 車の中にあった薄めのフーディに、レインジャケット着てちょうどいいくらい.

 まぁ残雪も残ってるし、氷もまだはっているばしょもあるくらいですから.
 標高 2000 m 甘く見ちゃいけないですね.


IMG_6152

IMG_6155

IMG_6157
 ● 三方コマクサ園へ ●

IMG_6150
 ● アズマシャクナゲ ●

 湿原の周回路は一箇所だけ雪が残っていますが、スニーカーでも全然大丈夫.
 湿原から 三方コマクサ園 までは、四か所歩道上に雪が残っていました.
 ボクが歩いた時はまだ雪が固かったのでまったく沈み込むことなく歩けましたが、これからはズブッとなりそうです.

 いつもは 見晴歩道 からコマクサ園に歩きますが、そちらは林を通り日陰も多いので、まだ残雪がありそうです.
 今回も コマクサ園 から下ろうかと思いましたが、日陰の歩道は雪だったので今回は歩きませんでした.



IMG_6168
 ● 三方コマクサ園 ●

IMG_6160
 ● 蓼科山方向 ●

IMG_6162
 ● 烏帽子岳、北アルプス ●

IMG_6181
 ● 北アルプス 中央に槍ヶ岳 ( 200m 、 HDR ) ●

 カメラは EOS R8 、レンズは RF 14-35mm F4L IS USM と RF 70-200mm F2.8L IS USM .
 この組み合わせはシーズン通して変わらないでしょう

 この冬から使い始めた 14 mm がいいですね.
 このくらい広い焦点距離じゃないと、こういう場所では結構欲求不満になります.
 ズームなので、とにかく使いやすい.

 撮っている楽しさは Zeiss や Voigtlander のような快感はありませんが、ストレスなく撮れるのは絶対にいいです.
 
 望遠ズームも、まだ花がないのでほんの少しだけ使いました.
 こちらも絶対に手放せないので、多少重くなっても持っていきます.



IMG_6185
 ● 池塘 ●

IMG_617302
 ● ガンコウラン ●

IMG_6139
 ● 鏡池 ●

 お花の開花は、ガンコウラン が咲き始めてるかなといった感じでした.
 まぁまだ 4 月ですから ・・・・・

 今年も駐車場のほうは優遇させていただけるようなので、週一回を目標に上ってみます.

 とりあえず今からお花の名前の復習ですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

立山黒部アルペンルート

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前回の記事と前後してしまいますが、 27 日の金曜日に 立山 室堂 に行ってきました.
 紅葉にはちょっと早いのですが、いろいろ予定も入ってきたのでこんな時期に.


 2012 年の 雷鳥沢 ソロキャン & 立山縦走 、 2014 年の 一の越 から 黒部ダム までのトレッキング (これはかなりヤバかった) 以来で、立山黒部アルペンルートに行くのは生涯で 5 回目になるかな.



IMG_0324
 ● 室堂 から 浄土山 、 雄山 ●

 まぁ正しくは、連れて行っていただきましたという感じです.
 八方池 に引き続き、今回も同級生ご夫婦と一緒で、朝 7 時に家までお迎えに来ていただきました.
 まるで企業の重役と言った感じですな.

 今回も簡単なガイドと専属カメラマン的なスナップ撮影なのです.


 家から約 2 時間で、 扇沢駅 .
 ここまで行くのに無料になった 三才山トンネル 越えていくのが最短になると思いますが、 上信越自動車道 で 更埴JC 、 長野道 に入って 安曇野 IC で降りて行くのも、時間的にはそんなに変わらず、運転は断然自動車道使うほうが楽ですし、安全性も高い.

 三才山トンネル の峠越えは大型トラックの通行量がとても多く、大きな事故も結構あったりするので、安全第一.



IMG_0228
 ● 扇沢駅 ●
IMG_0226-1


 立山黒部アルペンルート の長野県側の出発点が、この 扇沢駅 .
 ここから先はいろいろ乗り換えながら進みます.

 もう少し手前に登山者用の駐車スペースや無料駐車場もありますが、この時間帯になるとどこも満車状態ですので、駅前の有料駐車場に停車.

 室堂 までの往復料金は 12,300 円.
 金額だけ見るとかなり高いと思ってしまいますが、逆にこの金額で簡単に 立山 まで行くことができるんですから、ボクらのような高齢者にとっては有難いです


 扇沢駅 ですが、ここは世界的な観光地 黒部ダム への出発点でもあるので、平日でも団体客が多く結構混んでいます.
 特に海外からの団体さんが目につきます.
 ここでお客さんを降ろして、バスは 立山駅 まで移動するツアーも結構多いです.



IMG_0399
 ● 関電トンネル 電気バス (帰り道) ●

 扇沢駅 から 黒部ダム までは、以前はトロリーバスでしたが 2018 年で廃止され、現在は電気バスになっています.
 トンネルの中を 15 分ほどで 黒部ダム駅 到着.


 映画「黒部の太陽」はダム建設よりもこの 関電トンネル の開通工事にスポットが当たっています.



IMG_0234

 ダムまでは 220 段の階段を登って展望台へ行く経路と、 60 段の階段のあるトンネル通路を下って出る二つのルート があります.

 立山登山で先を急ぐ方たちは、展望台には行かずにダムから先を足早に目指します.

 我々は時間も余裕あるし、何より今回は天気がよかったので、まずは階段登って展望台へ行ってみました.

 この展望台ですが、天気がいい日は絶対にお勧め.
 風が強いことがあるのでスカートと帽子は要注意.

 水の色がちょっとよくないですね.
 前に来た時は濃い緑色でしたが、雨の後だからでしょうか濁っている感でした.


 ここから外階段で えん堤 まで降ります.



IMG_0237
 ● ダム展望台から ●
IMG_0268-01
 ● 外階段 ●
IMG_0263-01
 ● 放水観覧ステージから ●
IMG_0291-01
 ● えん提 ●
IMG_0369
 ● 黒部ケーブルカー (黒部湖駅) ●

 えん堤 を歩いてケーブルカーの 黒部湖駅 へ.
 ここから約 5 分で 黒部平駅 に着きます.
 ケーブルカーもトンネル内なのでまったく外の景色は見ることができません.

 車両本体もそんなに大きくはないので、シートもまるで ゆりかもめ のような狭いシート.
 ほぼ満員に近い車内は中国語が飛び交ってました.



IMG_0353
 ● 立山ロープウェイ (帰り道) ●
IMG_0301
 ● タンボ平 ●

 黒部平 から 大観峰 まではロープウェイで約 7 分.
 途中の支柱が全くないロープウェイで、こから見る 黒部平 の景色もいいですね.

 タンボ平 の景色見ながら 10 年前に職場の仲間たちとこの場所を歩いて 黒部ダム まで下りた記憶が蘇りましたが、まぁよくこんなところ歩いたなぁ ・・・・・ しみじみ.
 所々かなり荒れていて、時期的に残雪もあったので危険極まりない山下りでした.

 とても今では無理です



IMG_0390

IMG_0345

IMG_0348

IMG_0306
 ● 立山トロリーバス ●

 ここからはトロリーバスで 室堂 、約 10 分.
 トロリーバスは全国でもこの区間だけで、それも今年いっぱい.
 来年には 扇沢〜黒部ダム 同様に、電気バスに変わってしまいます.

 どおりで写真撮っている人が多い訳だ、ちょっといい記念になりました.

 ということでボクも一枚.




IMG_0310

IMG_0312-01
 ● 室堂 ●

 室堂 到着です.
 青空少なめですが、この日の天気予想は曇りと雨だったので十分.
 雄山 から 別山 までの稜線はちょっと雲で見え隠れ状態でしたが、それでも 雄山 がしっかり顔を出してくれたので十分でしょう.
 さすがにここまでやってきて 雄山 見れないのは残念すぎますから.

 ボクは以前山登りしてたので、変化の激しい山の天気には慣れっこ、周りの山々が見れないこともかなりあり、仕方ないと割り切っていますが、今回はせっかくここまで友人を連れてきたので、せめて 雄山 だけでもですね (笑)

 前回の 八方池 歩きは、北アルプスをほとんど見ることができなかったので、今回はやれやれ.



IMG_0327-01

IMG_0325
 ● 雄山 ●

 ゆるゆるな山歩きなので、今回は ミクリガ池 までの散策.
 脚力あると 一の越 まで行って 後立山 の景色見たりもできます.
 さらに脚力ある方は 雄山 までのピストンも可能.
 猛者は朝一のバス乗り継いで 一の越 から 雄山〜大汝山〜真砂岳〜別山〜雷鳥沢 の縦走も日帰りで可能かな.



 こんなゆるゆるな山歩きで今シーズンは終了、来年はもう少し計画的にいろいろ行ってみようということになりました.

 まぁボクらのような高齢者は、何事も安全第一.



IMG_2321
 ● 孫へのお土産 「安全第一」 です ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

だんだん秋の気配

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 8 月 17 日以来、三週間ぶりの 池の平 です.

 八方池 に行ったり、 9 月に入ってからは台風の接近があったりで、間隔がかなり空いてしまいました.
 お花もかなり少なくなってしまいました.



IMG_9318
 ● 2024. 9. 6. 池の平駐車場 ●

 朝 8:00 の駐車場ですが、さすがにガラガラ.
 何組かは登山の準備してますが、ほとんどのグループは 籠の塔山 に登る方たち.
 池の平湿原 のトレッキング目的の人たちはもう少し遅い時間にやってきます.


 見晴岳 までは誰とも会いませんでした.
 実はこの日、熊よけの鈴忘れてきてしまい ・・・・・ 最近になってクマによる人身被害が増え、長野県 がクマ「出没警報」を発表するか検討に入ったというニュースも流れていたので、ちょっとビビりながらの山歩きでした (笑)



IMG_9319

IMG_9352

IMG_9386

IMG_9415


 駐車場の周りにも多くのお花が咲いています.
 今年はまず駐車場の周りを一回りしてから遊歩道に向かうというパターン.
 ここにしか咲いていない花も結構あったりします.

 9 月ともなると、さすがにこの時間はちょっと肌寒い感じ.
 空がきれいな青空で、秋っぽいなぁ.



IMG_9425

IMG_9429

IMG_9447

IMG_9474


 何気なく撮った雲海ですが、家でよく見たら 富士山 が顔出してました.
 今までの経験から、こういう日は 富士山 見えないと思って気にもしてませんでしたが、家でよく見たらしっかり顔を出していました.

 もう少しすると花もほとんど見えなくなってくるので、広角一本だけのトレッキングになります.



IMG_9486-01

IMG_9503

IMG_9527

IMG_9552


 夏の間賑やかに咲いていた花々もかなり姿が見えなくなりました.

 ハクサンフウロ や シャジクソウ もこのあたりで最後になるのかな.
 そういう花々見つけては 「まだ頑張ってるなぁ・・・・」 なんて.

 花によっては ゴゼンタチバナ や オオカメノキ のように赤い実をつけて、夏とは違う姿を見せています.

 こういうのを見るのも山歩きの魅力かな.



IMG_9561

IMG_9573

IMG_9595-01

IMG_9624


 見晴岳 の先から北アルプス.
 肉眼でも雲海の向こうに 槍ヶ岳 がしっかり見え隠れ.

 中央付近にセンサー汚れのようなものが見えますが、他の写真には写っていませんのできっとトンボかな.
 写真はトリミングなしで 200 mm の画です.


 今回の目的の一つ、ヤマラッキョウ の花もきれいに咲いていました.



IMG_9670

IMG_9647

IMG_9693

IMG_9697


 花が少なくなってきたので、今までよりも 1 時間くらい速く一周できました.
 紅葉はまだまだ先で、緑がかなり残っています.

 この場所の紅葉は、赤や黄色のカラフルな感じではなく、カラマツが茶色くなって全体の風景が黄金色っぽくなります.
 ケルビンちょっと盛り気味にして撮るのも面白いんだな、



IMG_9710-01


 今年はこれで 18 回目 ・・・・・・ よく続きました.
 10 月中旬頃までは通って見るつもりですので、トータルで 20 回は間違いなく超えるでしょう.


 今まで捕獲 (チャーリー古庄 氏的な表現) したお花は 120 種類を超えました.
 名前もかなり覚えましたが、すでに春のお花の名前を忘れかけているという ・・・・・・

 来年またやり直しになりそうです (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

八方池トレッキング

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、 23 日は今年から山歩きを始めた友達ご夫婦と一緒に山歩き.
 7 月に 池の平湿原 を案内し、これが二回目です.

 登山ではなく、簡単な山歩きが目的なので、 2・3 時間程度の行程で素敵な景色を眺められる場所をボクが探して、移動の車は出してもらっています.
 帰りに運転しないのは本当に楽ちん ・・・・・ 本当にいろいろお世話になってばかりで、感謝です.



IMG_9193

IMG_9216

IMG_9183


 今回は雄大な北アルプス眺めに 八方池 までのお散歩にしました.

 八方アルペンライン(ゴンドラ「アダム」〜アルペンクアッド〜グラートクアッド)のチケットを近くのコンビニで購入( 350 円お安くなります).
 お金はかかりますが、一気に 八方池山荘 まで行くことができます.


 この日の天気予報は曇りで午後から雨.
 白馬 に着いた頃は少し山々も見えたのでかなり期待したのですが ・・・・・
 残念ながら、ガスがかかってしまい北アルプスの山々を見ることができませんでした.



IMG_9189

IMG_9213

IMG_9202


 まだ山登りしていた 10 年以上前、八方アルペンライン を使って 唐松岳 まで往復しました.
 唐松岳 は北アルプスの入門的な山と言われています.
 あの日も青空だったものの 白馬三山 (白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳) はガスったりで、 剣岳 の山頂も見えませんでした.

 このルートで日帰り往復するのは、ボクのような亀足だとちょっとキツイ.
 朝の出発がゴンドラの運行時間になるので早朝の登山ができませんし、帰りのゴンドラに乗り遅れるとヤバいので時間を気にしながらの登山です.
 まぁ普通の脚力の方でしたら何ともないんでしょうが.


 途中で足が痙攣しながらも、なんとか 16 時前には駐車場に戻った記憶が蘇りました.



DSC_07453
DSC_07633
DSC_07323
 ● 唐松岳登山 ( 2011.8.10 ) ●

 この日も多くの方が 八方池 からさらに上を目指して上っていきましたが、さすがに今ではそんな元気まったくありません.
 八方池 ももっと近くにあったように感じてましたが、久しぶりに来てみると思ったよりも遠く感じました.


 この日も下界は猛烈な暑さだったようですが、標高 2060 m の 八方池 に吹く風はとても気持ちいいので、これだけでもリフレッシュできます.



IMG_9204

IMG_9236

IMG_9221


 いつもの山歩きだと花の写真撮影がメインですが、今回はほんの少しだけ.
 望遠レンズはお留守番で、 EF 16-35mm F4L IS USM 一本だけ.

 池の平湿原 で見るお花も何種類か咲いていますが、初めて見るような花もたくさん.

 とても人気のスポットだけに、花の表示もかなりしっかりされていてとてもありがたいです.
 この場所は花を目的に歩くのも十分ありです.



IMG_9243

IMG_9187

IMG_9285


 雄大な 白馬三山 を堪能してもらおうと計画した今回の 八方池歩き なのですが、肝心の山々が顔を見せてくれなかったのでかなり消化不良.

 来月もう一度 北アルプス のリベンジしようかと考えてます.
 八方池 にもう一度上るか、ちょっと足を延ばして 栂池自然園 歩きか.



IMG_9260

IMG_9201

IMG_9292


 前回に続いて、ちょっと夏休みっぽい話題でした.

 まだまだ行きたいところはいくつかあるので、紅葉狩りもちょっと考えよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

池の平湿原の夏

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今年もヤバいくらいな暑さがやってきました.
 暑中見舞い申し上げます.



IMG_487402


 火曜日、炎天下の駐車場に 2 時間くらい停めて戻ってみたらこの数字 !!
 こんな数字見たの初めて.

 夜も暑さで目が覚め、エアコン入れたりで.
 温暖化とか言うレベルじゃないですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日もちょっと涼しげな 池の平湿原 の二回分の写真の中から何枚かアップします.

 まずは 7 月 19 日、この日は珍しく中学の同級生夫妻と一緒に歩いてみました.
 他の人たちと歩くのは、 6 月 15 日の清掃登山以来二度目です.
 一人で歩くのもいいけれど、誰かとおしゃべりしながら歩くのも、それはそれで楽しいです.



IMG_7623

IMG_7625

IMG_7650

IMG_7761

IMG_7774

IMG_7666


 偉そうにほんの少しだけ知っている花の名前を教えながらの散策だったので、いつもに比べると撮影した写真の枚数は少なめ.
 花の名前は、相変わらず喉元まで出かかっているんですが ・・・・ なかなかフルネームがねぇ (笑)

 それでも咲いている花の種類が増えてきたので、 50 種類以上は撮影できました.



IMG_7738

IMG_7702

IMG_7782

IMG_7818

IMG_7725

IMG_7794


 ここからはその一週間後の 23 日分です.
 本当は土曜日に行く予定でしたが、朝起きたら結構いい天気だったので前倒し.
 帰りに 湯の丸高原ビジターセンター に寄ったら、「土曜日じゃないんですか」だって.



IMG_7945

IMG_7868

IMG_7963

IMG_8009

IMG_8137

IMG_8109


 この 池の平湿原 は下界から比べると 10℃ くらいの温度差がありますが、この日は暑かった.
 10 時頃までは結構涼しい感じもありましたが、それからは日差しがかなり強くなり、湿気もちょっと高めだったのでなおさらでした.

 それでも下界の暑さに比べれば、まさに天国ですがね.



IMG_8199

IMG_8066

IMG_8022

IMG_7921

IMG_8167

IMG_8208

 夏休みも始まっているので、子供たちの声も響いています.
 湿原の中に「ヤッホー」ポイントがあるので、結構離れていてもよく聞こえます.
 
 一眼カメラを手にした方たちもたくさんいました.
 少しずつですがこの日はいろんな方とお話しもさせていただきました.
 県外から来られている方がとても多いですね.

 偉そうに花の名前を教えたりしてね ・・・・・・・ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

梅雨の中で 2

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 この連休は孫たちが帰省する予定でしたが、数日前から熱発.
 大事をとってキャンセルになってしまいました.

 土曜日に 東京 まで車で迎えに行くはずでしたが、空いてしまったので梅雨の合間の好天を利用して 池の平湿原 へ.



IMG_7000

IMG_7430

IMG_7433

IMG_7560


 前日まで雨降りだったので、少しぬかるんでいましたが、いい感じでしっとり.
 木陰は朝のうちはちょっとヒンヤリするくらい.

 いつものように駐車場から 見晴歩道 を上っていきますが、ところどころ視界が開け 小諸・佐久方面 、天気が良ければ 富士山 まで見渡すことができます.
 
 こういうところでレンズ交換して広角レンズ使えばいいのですが、スタートしてすぐですし歩道もそんなに広くないので、いつも望遠レンズのままの撮影.
 レンズ交換はバックパックおろしてになるので、最近はすごく面倒に感じられちゃいます.
 だから、いつも同じ場所でのレンズ交換になり、写真的にもいつも同じように構図になってます.



 次の 5 枚だけは一週間前の 7 月 6 日の撮影からです.



IMG_6836

IMG_7024

IMG_7062

IMG_7143

IMG_6877


 この時期、一週間たつとかなり花が変わっています.
 まだ残っている花もありますが、たくさん咲いていた ツマトリソウ などもまったく見ることができません.
 まぁその代わりに新しい花が色づき始めたりするから、毎週通っても飽きないですね.


 今は白や黄色の ニガナ 、 オダマキ 、 グンバイヅル あたりが高原を賑やかしています.
 ちなみに ニガナ を含めて山の花にはいろいろな種類があって、そこに踏み込んでいくともう迷宮状態.
 花びらの数とか、葉っぱの形や数だとか・・・・・・



IMG_7284

IMG_7553

IMG_7550

IMG_7392

IMG_7502

IMG_7546

IMG_7401


 湯の丸高原センター には毎週咲いている花のリストが掲載されています.
 昨日は 70 種類ちょっと記載がありますが、ボクが写真撮影できたのは 50 種類弱.

 それでも今までに比べたら、はるかに見つけられるようになりました.
 花の名前こそまだまだスラっと出てきませんが、小さな花やつぼみを見つけるのはかなり上手になってきました.


 何よりもこの山歩きの最中は、何も考えずひたすら花探しと写真撮ることに集中できるのがいいです.



IMG_7458

IMG_7331

IMG_7448

IMG_7471

IMG_7508


 花の写真も、もう少し違う角度などで撮れればいいのですが ・・・・・

 いつも RF 70-200mm F2.8L IS USM なので下からのアングルがとても難しい.
 オダマキ も下から撮ったり花の向きを変えながら撮れればいいのですが、片手で望遠の撮影は最短撮影距離の問題で無理.
 かといってその都度広角レンズに変えるのもねぇ、おまけに手も写ってしまうし.
 広角で下から狙うのもありですが、とにかく花が風で揺れるのでバリアングル液晶見ながら撮るのはどうなんだろうな.

 望遠レンズの場合、ほとんど 2 〜 3 段絞ってますが、被写界深度が浅いのでどうしても葉や茎がボケボケになる.

 いろいろ撮りながらジレンマ感じている梅雨の頃なのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

池の平湿原 散策 4

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は 湯の丸高原 池の平湿原 のお花.
 8 日、 15 日、 21 日の三日分を一気に載せてみましょう.




 最初は一週間前の 15 日の土曜日.
 この日は 池の平湿原 の清掃しながらネイチャーマイスターと一緒に植物観察するイベント "第 23 回 初夏の自然体験講座「池の平湿原一周 清掃登山と植物観察」" に参加してきました.

 いつも花の名前を教えていただいているので、まぁそのお礼もかねてという感じですかね.



2024年清掃登山チラシ表

IMG_5758



 参加者は地元は少なく、遠くは県外からの方も何人かおられました.

 とてもいいお天気だったので、のんびり花の名前を教えていただきながらの散策には最高.
 訪れる方のマナーがいいので、ゴミは本当に少なかったのでゆっくりお花の説明など聞くことができました.



IMG_5770
 ● ツバメオモト ●

IMG_5790
 ● シラビソの雌花 ●

IMG_5801
 ● ミツバツチグリ ●


 この 池の平湿原 は 上信越高原国立公園 に含まれていますので、当然植物採取は禁止されていますがどうも盗掘が後を絶たないようです.
 目的は販売だったり、個人で栽培だったりいろいろのようですが、まったくどういう神経してるんだか.

 こういった山の花はそこにあるからいいのであって、そういう花を大事にするなんて言う気持ち全くないんでしょうね.

 これって全国的にも大きな問題になっています.
 山の花を楽しみに来てくれるのはいいんですが、盗掘するんだったら来ないでほしいですね.



 「STOP お花泥棒」




IMG_5818

IMG_5904

IMG_5910




 ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここからの 8 枚は、さらに前の 6 月 8 日.
 さすがに 6 月になると花の種類もどんどん増えてきます.

 毎回撮影後に 湯の丸高原ビジターセンター に寄ってわからない花の名前を教えていただいてるので、花の名前もかなり覚えました.



IMG_5216
 ● ツマトリソウ ●

IMG_5116
 ● イワカガミ ●

IMG_5184
 ● ヒメイズイ ●

IMG_5158
 ● ゴゼンタチバナ ●


  「シロバナ・・・・・・・なんとか?」
  「ミヤマ・・・・・・・なんとか?」
  「ミツバ・・・・・・・なんとか?」

 かなり名前も覚えたはずなのに、まだまだスラっと名前が出てこないですねぇ.
 

 散策中のほとんどは RF 70-200mm F2.8L IS USM の白いレンズ着けてるので目立つんでしょう、花の名前を聞かれる機会がだんだん増えてきました.

 スラっと名前が出てくるとカッコいいんですがね (笑)



IMG_5178-01
 ● コケモモ ●

IMG_5187
 ● レンゲツツジ ●

IMG_5198
 ● ズミ ●

IMG_5181
 ● ミヤマニガイチゴ ●


 ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後は先週 21 日梅雨入り後の写真です.
 家を出る時は曇り空だったのに途中からポツポツ振り出し、 池の平駐車場 に着く頃には完全な雨.
 一応レインウエア準備して、 20 分ほど インフォメーションセンター で雨の様子みたり、天気予報ながめたりしてみましたが、どうも昼頃まではやみそうもないので撤退.


 地蔵峠 まで戻り、スキー場第 1 リフト横のレンゲツツジを少しだけ撮ってきました.



IMG_6215

IMG_6246

IMG_6262



 6 月 30 日まで 「湯の丸高原 ツツジ祭り」 が開催中です.
 その間は平日でもスキー場の第 1 リフトが運行しており、ゲレンデ上部の つつじ平 まて簡単にいくことができます.

 写真のように、雨が降ってもリフトは運行します.



IMG_6257

IMG_6266



 小雨程度でしたらリフト使って つつじ平 まで行きたかったのですが、結構な雨のため歩いて回れる範囲だけでした.

 レンゲツツジは快晴だと白っぽくなってきれいな色を出すのが難しいのですが、こういう雨降りはしっとりと、鮮やかな花の色も出ます.

 本当にポツポツ程度だったら Zeiss 使ってマニュアルフォーカスで撮りたかったな.

 ちなみに上の 5 枚の写真のレンズは RF 24mm F1.8 MACRO IS STM でした.



 ・ ・ ・ ・ ・ ・

Preminado

  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 6 月も中旬というのに梅雨入りしません.
 今週末あたりから梅雨入りらしいのですが、夏のような日が続いています.

 先日 美ヶ原高原美術館 の帰りにほんの少しだけ寄り道、 山本小屋ふる里館 無料駐車場から 牛伏山 まで歩いてみました.



IMG_5693-1

IMG_5705-1

IMG_5702-1



 山本小屋 経由で 美しの塔 まで歩いてもそんなに遠くはありませんが、この駐車場から 王ヶ頭ホテル までの道って普通の砂利道なんですよね.
 たまに牧畜関係者の許可車両も通ったり.

 周りの景色は高原という感じで、牛が放牧されていたりしてとてものどかでさわやかな感じですが、どうもこの砂利道が好きになれなくて.

 なのでサクッと 牛伏山 .

 道の道の駅美ヶ原高原 駐車場から 王ヶ頭ホテル まで歩くこともできますが、山本小屋ふる里館 に一度出て、後は砂利道になります.
 ただ 道の駅 駐車場から 牛伏山 までが木道などで高原のトレッキング感を堪能できるんですよね.


IMG_5735-01



 ザッと花も見ていきましたが、ほとんどが シロバナヘビイチゴ で他の花はそんなに多くはありませんでした



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてさて、今月もジャズ・アルバムの紹介を忘れないように.
 ひと昔前、アナログ盤の頃は彼のアルバムよく聴いたものです.




9900 Harris008 Preminado





  " Preminado / Barry Harris "





  1. My Heart Stood Still
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 6:32
  2. Preminado
       (Barry Harris) ・・・・ 5:28
  3. I Should Care
       (A.Stordahl-P.Weston-S.Cahn) ・・・・ 3:35
  4. There's No One But You
       (A.C.Johnson-R.Evans) ・・・・ 4:05
  5. One Down
       (Barry Harris) ・・・・ 4:40
  6. It's the Talk of the Town
       (J.Livingston-A.J.Neiburg-M.Symes) ・・・・ 5:03
  7. Play, Carol, Play
       (Barry Harris) ・・・・ 4:15
  8. What Is This Thing Called Love?
       (Cole Porter) ・・・・ 4:04




  Barry Harris (p), Joe Benjamin (b), Elvin Jones (ds)

  Recorded at NYC, December 21, 1960 and January 19, 1961.




9900 Harris008-2 Preminado


 ジャケットがいかにもって感じでいいですね.
 モノクロでコントラスト強くしている写真ってこういうアルバムにはよく似合います.


 今と違って、昔のレコードジャケットには結構タバコが写っているものがたくさんありました.
 "Smoke Gets In Your Eyes" なんていうスタンダードもあったくらいです.

 昔は男女問わずタバコなんて当たり前に堂々と吸っていたので、こんなジャケットも普通でしたが、今の時代はちょっと懐かしさもあって新鮮だったりします.



9900 MitchellBl001 Blue's Moods9900 JonesE001 Heavy Sounds

9900 MitchellBi015 This Is Billy Mitchell4104 Buhaina's Delight

9900 honda005 I Love You9900 Stuff002 More Stuff


 ボクの中で特にタバコの煙が印象的なジャケットは
   "Blue's Moods / Blue Mitchell (Riverside)"
   "Heavy Sounds / Elvin Jones (Impulse)"
   "This Is Billy Mitchell / Billy Mitchell (SMASH)"
   "Buhaina's Delight / Art Blakey (Blue Note)" 
   "I Love You / 本田竹廣 (TRIO)"

 といったところかな.

 でも、煙は出ていないけど一番カッコいいと思うのは
   "More Stuff / Stuff (Warner Bros.)" (笑)

 「間違いない !」

 ちょっと指へのライティングがわざとらしいですが、口元はエグい.



180da


 このアルバムですが、スタンダード曲を中心にしたトリオ演奏です.
 3 曲目の "I Should Care" だけがピアノ・ソロ.

 全曲バップテイストに溢れており、まるで Bud Powell を彷彿させるかのようです.
 最近のボクのピアノトリオの好みは、ちょっと新主流派的な演奏に傾倒しかけているので、コテコテのバップスタイルは新鮮さがあります.


 バリー・ハリスは、ボクがジャズと巡り合ったジャズ屋のマスターがとても好きでした.
 「オフビートの入れ方がグッとくる」なんて言ってました.
 お気に入りは、彼の代表作とはちょっと言えませんが "Magnificent ! (Prestige)" .

 おかげでボクのあのアルバムの中の "You Sweet and Fancy Lady" が今でも大好きです.



Elvin-Jones-11


 エルビン・ジョーンズ は 1960 年 "Coltrane Jazz" から ジョン・コルトレーングループの不動のドラマーとして活動してます.
 アメリカン・マッスルカーという印象がめちゃ強いので、こういったバップ系のピアニストとのトリオ演奏というのが少し違和感を感じます.
 でも演奏を聴いてると、ブラシワークも当たり前ですがうまいし、抑えるところは抑えている感があります.

 バリー・ハリス とおなじ デトロイト 出身という関係もこの録音にあったのでしょうか.



A Connecticut Yankee 001


 3 曲目の "I Should Care" がすごくいいんですが、1 曲目の "My Heart Stood Still" も軽快で気持ちいい.

 この曲は 1927 年に ロジャース & ハート によって作られました.
 ミュージカル "A Connecticut Yankee" の曲として有名ですが、本当は "One Dam' Thing after Another" というレビューのために書かれたもので、その後 "A Connecticut Yankee" に使うために権利を再度買い取ったようです.
 ロジャース & ハート の代表曲の一つで、多くのミュージシャンが演奏しています.
 結構アップテンポの演奏が多い気がします.


 原曲は男性と女性がそれぞれの思いを歌っていくよくある手法.
 家の CD の中にもヴォーカル物があると思っていたので 「My Heart」 で iTunes を検索.
 なんとインストばかりでヴォーカル物は一曲もなし.


 代わりに検索でヒットした "Shape Of My Heart / Sting" を聴いたりしてみる ・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

池の平湿原 散策 2

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 現在無職生活を超充実・満喫中なので、山歩きも週一回を目標にしています.
 今シーズンはすでに三回上ってみました.

 今日は、最初に 11 日 (土曜日) の写真を少し載せ、後半は 18 日の写真です.



IMG_3948-01
 ● 見晴歩道から富士山 ●

IMG_4017-02
 ● 雲上の丘広場から ●

IMG_4068-02
IMG_4071-1
 ● 見晴岳から ●

 この日の 富士山 はヤバいくらいきれいでした.
 その下の山々がいい感じのでシルエットでていて、翌週も晴れて 富士山 見えてましたが、ちょっとかすんだ感じでした.
 200 mm で、トリミングしないでこの大きさです、 EOS R8 も一応フルサイズ機なのでこの程度の掲載だったら十分すぎます.

 花も咲き始めてはいましたが、数種類で、翌週も同じ花が咲いていたので、この日の花の写真はなしです.


 この日のレンズは SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art .
 14mm は超魅力的なのですが、いかんせんレンズだけで 1,000g 超えというのはとにかく重い.
 でも、右手に持って歩いている時はさほど重いという感じはないですね.

 家に帰ってからなんか右手に疲労感あるのはきっと気のせいかな.



IMG_4121-1
 ● 忠治の隠岩広場 あたりから ●

IMG_4126-02
IMG_4134-1
 ● 鏡池 ●

IMG_4175-2-1
 ● 池の平駐車場 ●

 上の駐車場の写真は帰る時に撮ったものですが、土曜日というのに観光客はほとんどいません.

 これまでは人がいない時を狙って平日に行ってましたが、やっぱり人の姿があった方が画になる気がするので、しばらくは土曜日通ってみることにします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここからは翌週の 18 日の写真.
 まだ花はそんなに多くないと思っていましたが、結構咲いていました.

 ほとんどの花が驚くくらい小さいので、見つけた時はちょっと感動すらあります.
 すれ違う人たちは周りの景色みながらの散策ですが、ボクは足元覗き込みながらお花を探し、見つけるとニヤつ てるので、ちょっと変態チックなのです.



IMG_4185-01
 ● 見晴歩道 ●

IMG_4240-01
 ● ミネザクラ ●

IMG_4253
 ● オオカメノキ ●

IMG_4232-01
 ● ガンコウラン ●

 いきなり大きくケラレてます (笑)
 キヤノン のレンズフードは、取り付け箇所が 180° になっているので、逆に付けても単にフードの上下が逆さになるだけ、だからケラレることはないので手元を見ないでも取り付けできます.
 Zeiss のこのレンズは違う場所でも付けることができちゃうので、ノールックで付けるとたまにこういうことがおきます.


 この日のレンズは Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE . 
 花の写真はすべて RF 70-200mm F2.8L IS USM で、みんなテレ端 200mm です.
 それでも小さいので、さらにトリミングしての掲載.


 前回は SIGMA の超広角で撮ってきましたが、雰囲気はかなり違いますね.
 どちらがいいというんではなく、それぞれ個性的です.
 Zeiss が時々表現してくれるコッテリ感がたまらなくいいんだな.



IMG_4198-1
 ● 見晴歩道から富士山 ●

IMG_4265
 ● ヒメイチゲ ●

IMG_4285-01
 ● コミヤマカタバミ ●

IMG_4235-01
 ● 烏帽子岳 & 北アルプス ●

 この日もいいお天気で、 富士山 もしっかり見ることができましたが、さすがに写真はもういいかなという感じで、あえて望遠レンズに付け替えての撮影はしませんでした.
 上の歩道からの写真の通り、広角だと言われないとわからないですね.

 この日は絞りを 8.0 まで絞って撮影しています.
 今までは開放バカのような撮り方してましたが、花の名前を調べる時に葉の形もかなり重要なので、少しでも葉がわかるようにと.

 でもほとんど葉が隠れちゃったりするんですよね.
 おまけにそういうのに限って歩道のロープの向こう側でどうしようもない.

 上の コミヤマカタバミ も、「お願いだからこっち向いて」 って言いたくなります.



IMG_4299-02
 ● 見晴岳から ●

IMG_4290-01
 ● タチツボスミレ ●

IMG_4292-01
 ● フデリンドウ ●

IMG_4329-01
 ● 三方コマクサ園 ●

 見晴岳 のちょっと奥でトレラン女子たちに遭遇、三人の写真撮ってあげたお返しにこっちの写真使わせてもらってます.
 彼女たちは 地蔵峠 から登って来ました.

 ボクはここから 地蔵峠 に下ったことがないので、一度くらいは歩いてみたいのですが車が困ってしまう.
 かといって 地蔵峠 から往復する元気はないしなぁ ・・・・ 下りはいいけれど、ここまで登ってくるのが苦行になってしまう.



IMG_4336-01
 ● 三方コマクサ園の下 ●

IMG_4276-01
 ● コヨウラクツツジ ●

IMG_4316-01
 ● ミツバオウレン ●

IMG_4352-01
 ● 忠治の隠岩広場 あたり ●

 11 日行った時も ミネザクラ が咲いてましたが、 18 日はさらに開花.
 いろいろな場所で見ることができました.

 上の写真も、ちょうど 11 日と同じ場所から撮影していたので、比較してみると花の量が全然違います.


 緑もだんだん目に入るようになってはきましたが、もう少しかな. 



IMG_4306-1
 ● カラマツ ●

IMG_4319-01
 ● ツルキンバエ ●

IMG_4350
 ● ショウジョバカマ ●

IMG_4372-1
 ● 放開口から佐久平 ●

 相変わらず花の名前が本当にわからない.
 以前撮影した花もありますが、全然名前が出てこない.

 ということで、今年からは 湯の丸高原 の入り口にある 湯の丸高原ビジターセンター でいろいろ教えていただいてます.
 ビジターセンター の写真全然撮ってないので、次回はビジターセンターのことも少し書く予定です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

池の平湿原 シーズンイン

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ゴールデンウィークも今日が最終日、新型コロナが五類に移行して初めてのゴールデンウィークだったんですね.
 何かずっと前に五類になったような感覚ですが、まだ一年でした.


 さて、 GW からはいよいよ 上信越高原国立公園 湯の丸高原 の一角にある 池の平湿原 もシーズンインです.
 連休合間の 5 月 2 日に行ってきました.



IMG_3458

IMG_20240506_0005


 4 月下旬に 高峰高原 に抜ける道路が開通し、 5 月 3 日からは土日・祝日の駐車場も有料になって本格的なシーズンが始まりました.


 さすがにまだ花もありませんし、新緑にはちょっと早いので、観光客はまばら.
 おかげでとても静かな山歩きができました.



IMG_3719-01
 ● 駐車場 ●

IMG_3454-01
 ● 池の平インフォメーションセンター ●

IMG_3456
IMG_3703
 ● 池の平三方歩道 ●

 昨年から整備されていた駐車場から湿原まで続く 池の平三方歩道 の木道整備も完了しています.
 上のマップにはまだ木道の色付けされていませんが、 インフォメーションセンター から グリーン広場 まですべて木道になりました.

 朝、看板には工事中と書かれていましたが、帰りに見たら特に規制がなく、駐車場から木道を下ってくるグループも何組かすれ違いました.
 とても歩きやすくなったのでスニーカーでも全然 OK ですし、段差がないので車いすでの散策もできそうです.

 インフォメーションセンターはまだ冬囲いのままでしたが、翌日にはここも開いていたはずです.



IMG_3478
 ● 村界の丘 ●

IMG_3494
 ● 雷の丘 ●

IMG_3505

IMG_3530
IMG_3532
 ● 雲上の丘広場 ●

 いつものように駐車場から 見晴歩道 を通っていきました.
 村界の丘 ⇒ 雷の丘 ⇒  雲上の丘広場 ⇒ 見晴岳 ⇒ 三方ヶ峰 ⇒ 三方コマクサ園 ⇒ 湿原


 前日は雨降り、まだしっとり感のある朝のうちに樹林帯歩きたいのでこんなルートです.
 このルートだと、ヒットポイントがあるうちにアップダウンのあるところを歩けるので、後半楽になる気がします.



DSC_1151
DSC_1160
 ● 2013. 10. 18. 撮影 ●

 上の 2 枚は 10 年前の写真ですが、案内看板の表示も今とは違います.
 また分岐などの表示も、数年前に国が整備したのでちょっとあか抜けた感じになりました.
 なによりも、昔に比べると歩道整備がされているので、すごく歩きやすくなっています.

 トイレやこういった整備にも、駐車料金やトイレ使用の協力金が使われているのは納得できますね.
 
 村界の丘 の写真見比べると周りの木が少し伸びてます.
 でも 10 年でもこれだけ、森林になるにはいったいどのくらいの年月が必要なのでしょう. 



IMG_3499-01

IMG_3579
IMG_3576
 ● 見晴岳 ●
IMG_3574


 南からどんどん雲が流れてくるので、景色は期待できないと思いながらも 見晴岳 に行ってみました.
 分岐からほんの少しだけ上った岩場が 見晴岳.

 でもさらに数メートル先にちょっと開けた場所があり、そこから見渡す 千曲川 沿いの盆地の景色が最高.

 ・・・・ なのですが、やっぱりこの日は完璧なまでの白い世界.
 カメラを向ける気にならないくらい真っ白です.

 北側はガスの影響もないので 白根 方面を撮ったのが上の写真です.



IMG_1286
 ● 2023. 8. 3. 撮影 ●

 ちなみに、天気がいいとこんな景色.


 休憩も含めて晴れるのを少しの間待っていると、 高崎 からやってきたという同年代のおじさんがやってきてしばし歓談.

 その後駐車場に戻ると言って 地蔵峠 方向に歩きだしたので「ちょっと待った !」.
 車をどこに停めてあるか確認すると、 池の平駐車場 ということだったので、そっちに行っちゃうとホテルなどがある 地蔵峠 に行ってしまうのでダメと教えてあげました.
 尾瀬 のような広大な湿原ならいざ知らず、こんな小さな湿原でもちょっと気を許すと道に迷ってしまいますね.

 ボクに会わなかったら、あのまま 地蔵峠 まで下りてしまい、そこから 池の平駐車場 まで 1 時間以上かけて歩くことになります.
 下りが約 2.5 km 、地蔵峠 から 池の平駐車場 までが約 3 km、時間的にまだ早かったのでさすがに遭難することはないでしょうが.



IMG_3611
IMG_3606
 ● 三方コマクサ園 ●
IMG_3616

IMG_3621

IMG_3623


 今回から山歩きのお供は新戦力の EOS R8 です
 EOS R3 よりも 500 g 以上軽いので、ずっと持っていても疲労感はなし.

 この日は AF が使えると EF 16-35mm F4L IS USM と RF 70-200mm F2.8L IS USM の二本を持っていきましたが、これからの広角系は Zeiss 中心の予定です.

 花の撮影は絶対 RF 70-200mm F2.8L IS USM が必要なので、広角系だけ色々変えてですね.



IMG_3571

IMG_3627

IMG_3649

IMG_3640

IMG_3693


 この日青空は広がっていたのですが、気温の上昇とともに下からガスが上がってきて、南側は全く見えない状態.
 もっと早く行くか、逆にもっと遅ければ下の景色が見れたかもしれませんが、こればかりは運もあるので仕方ありません.

 昼頃には湿原にもガスがドンドン立ち込めてきちゃいましたので、この日はこれでおしまい.
 風景的にはまだ全然ですが、それでも歩いているととても気持ちいい.


 駐車場に戻ってくると、 湯の丸高原 のガイド 「ネイチャーマイスター」 の T さんとばったり.
 昔同じ職場で働いたこともある方で、数年前からボクが 池の平 に行くようになり、その都度インフォメーションセンターに顔出していたのですが、見事にすれ違いばかり.



IMG_3722
 ● ミツバオウレン ●

 そして彼から教えてもらったのが ミツバオウレン .

 これは湿原手前の道路わきに咲いていましたが、花の大きさが 1 cm ほどなのでとにかくわからない.
 10 分以上探しよようやく見つけました.

 一度見つけると、ここにも、ここにも、ここにも ・・・・って感じで目に飛び込んでくるのが、不思議ですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● Link ●
● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • Midnight Sun
  • Midnight Sun
  • Midnight Sun
  • Midnight Sun
  • Midnight Sun
  • Midnight Sun
  • Midnight Sun
  • Midnight Sun
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
  • カメラでお茶会
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ