Jazz

Jam Session

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 もう数週間前になりますが、 7 月に撮影した救助隊の 訓練風景 写真から使用するものを選んでいただき、それをトリミングと軽いレタッチしてデータを引き渡し.

 数日前にゲラ刷りを見せてもらって、撮影からの一連の作業は完了です.



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 ● 2022.7.7.  : EOS-1DX Mark ll + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

 撮影した訓練は、 8 月 26 日に 東京都立川市 で開催された 第 50 回全国消防救助技術大会 に出場するための特別訓練の風景.
 上田地域広域連合消防本部 からは個人種目に 2 名が出場しました. 
 団体種目のほうは 1 チームが 7 月に開催された関東大会に出場しましたが、残念ながら全国大会まではコマを進められませんでした.


 この大会は大きく陸上の部と水上の部に分かれています.
 陸上の部の訓練種目は、隊員ひとりひとりが基本的な技能を練磨する「基礎訓練(2種目)」(個人種目) と、隊員個人の技能とともに隊員間の連携を練磨する「連携訓練(5種目)」(団体種目) 、さらに、使用器材や訓練内容を定めず出場隊員の創意工夫のもと訓練想定から救助方法までを披露する「技術訓練」の全8種目があります。

 それぞれの種目には標準所要時間と安全管理などの減点項目が設定されており、減点がなく標準タイムを切ると入賞となります.
 タイム測定して競技会方式にはなっているものの、救助技術を向上させるために始まった大会ですので、入賞者の賞状にも「第一位」とか「優勝」といった表記はなく「入賞」のみ.
 公式記録もスタート順での表記で、それぞれタイムと減点などが表示されるだけ.

 各都道府県大会で速いタイムを出したチームが、上位のこの大会に出場しています.



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 ● 2021.6.3. : EOS-1DX Mark ll + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ● 

 順位付けはないものの、参加している選手はとにかく一番速いタイムを出し、実質的な全国一を目指します.


 実は今回の大会で「ロープブリッジ渡過」に出場した上田広域消防の隊員が、見事一位になりました.
 過去にも全国大会で入賞した隊員は何人かいますが、一位は消防本部としても初めて.

 この「ロープブリッジ渡過」とは、水平に展張された渡過ロープ 20 メートル(往復 40 メートル)を、往路はセイラー渡過、復路はモンキー渡過するロープ渡過の基本的な訓練です.
 公式記録は 15 秒 7 、大会記録だったそうです.
 まさにブッチギリの速さで圧勝という感じでした ・・・・ しっかり You Tube のライブ配信観て感動しちゃいました.



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 ● 2022.7.7.  : EOS-1DX Mark ll + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●


 おめでとうございました.



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 さて今日のメインはこちら.

 救助隊のオレンジにちなんで、オレンジ色のジャケットのアルバム.
 かなり古いアルバムで、演奏スタイルも古き良き時代の香りがします.




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  " Jam Session / Clifford Brown "




  1. What Is This Thing Called Love?
         (Cole Porter) ・・・・ 15:06
  2. Darn That Dream
         (E.DeLange-J.V.Heusen) ・・・・ 5:16
  3. Move
         (Denzil Best) ・・・・ 14:42
  4. Melody: ・・・・ 11:35
     My Funny Valentine (L.Hart-R.Rodgers)
     Don't Worry 'bout Me (R.Bloom-T.Koehler)
     Bess, You Is My Woman Now (G.Gershwin-I.Gershwin)
     It Might as Well Be Spring (O.Hammerstein II-R.Rogers)




  Clifford Brown (tp), , Maynard Ferguson (tp), Clark Terry (tp),
  Herb Geller (as: # 1, 3 & 4), Harold Land (ts),
  Junior Mance (p: # 1, 3 & 4), Richie Powell (p: # 2),
  Keter Betts (b), George Morrow (b), Max Roach (ds),
  Dinah Washington (vo: # 2)

  Recorded at Los Angeles, California, August 14, 1954.





 この時期結構あったスタジオライブを収めたアルバム.
 この手のジャム・セッションは熱いバトルを聴くことができます.
 リフを繰り返しながらソロが変わっていくところなんか、いかにもって感じで好きだなぁ.

 このジャケットがいいです.
 表裏の写真が違うものだったらももっと素敵だったのにな.





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 クリフォード・ブラウン と言えば、 Blue Note にも録音はありますが、やっぱり EmArcy .

 ジャズ聴き始めて少ししてから、このレーベルの クリフォード・ブラウン 関連のアルバムはほとんど購入した記憶があります.
 確かこのこれらのアルバムは、当時 1,500 円で他のアルバムに比べると結構安かった気がします.
 ジャズ屋で注文すると、直接問屋から仕入れられたので、さらに何割引きかで購入できたので、これらは結構まとめて購入したんだっけかな.


 同じ EmArcy レーベルから発表された "Helen Merrill" 、 "Sarah Vaughan" 、 "Dinah Jam / Dinah Washington" は、それぞれのヴォーカリスト名義のアルバムにはなっているものの、ある意味で クリフォード・ブラウン を代表するアルバムと言ってもいいでしょう.



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 ● Clifford Brown ●

 ボクの持っている CD のライナーノーツには、それぞれの演奏のソロイストを判別すべき 油井正一 氏と 児山紀芳 氏の対談が記載されていましたので、そこで書かれているソロイストを書いておきましょう.


 1.What Is This Thing Called Love?
  C.Terry ⇒ H.Land ⇒ C.Brown ⇒ H.Geller ⇒ K.Betts ⇒ M.Ferguson ⇒ M.Roach ⇒ J,Mance ⇒ R.Powell  
 2. Darn That Dream
  H.Land ⇒ D.Washington  (p: R.Powell)    
 3. Move
  C.Terry ⇒ H.Land ⇒ C.Brown ⇒ G.Morrow & K.Betts ⇒ H.Geller ⇒ M.Ferguson ⇒ M.Roach ⇒ R.Powell & J,Mance
 4-1. My Funny Valentine
  J,Mance ?   
 4-2. Don't Worry 'bout Me
  C.Terry & R.Powell & G.Morrow
 4-3. Bess, You Is My Woman Now
  H.Geller   
 4-4. It Might as Well Be Spring
  C.Brown


 ただしアメリカ版 Wiki には、リッチー・パウエル は 2 曲目だけという表記になっており、この記事のメンバー表記もそれと同じに書いてます.
 Wiki は結構誤りが多いので、どちらが正解なのかは ????



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 ● Harold Land ●

 ハロルド・ランド も何気に好きなんです.
 全然派手さはなく、ちょっとボソボソって感じで吹いたりすることもあるけど、なぜかねぇ好きなんだな.
 でも彼のリーダー・アルバムは一枚も持ってないんです (笑)


 クリフォード・ブラウン はやっぱり音がきれいだな.
 こういったジャム・セッションではかなりホットな感じで吹いたりもしますが、それでも落ち着いて聴いていられる.


 古き良き時代のホットなジャズの雰囲気を堪能できる一枚でしょうね.



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Booker Little and Friend

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 連日の猛暑で、ちょっと身体の疲労感があるような気がします.
 日中は家にいても暑さで集中力も無くなってしまうので、先日久しぶりにご近所の 「すみれ屋」 さんでしばしの逃避行してきました.



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 ● すみれ屋 ●

 家から車で 3・4 分で行けちゃうほどのご近所.
 ・・・・ なのですが、お店に顔を出すのは約 9 か月ぶり.
 こういったところが出不精たる所以 (笑)


 今回はちょうど市の商工会が発行した新型コロナの応援クーポン券があったので、珍しくケーキセット ( 850 円) などを注文.

 ちなみにこのケーキは、市内にある 「Cliche (クリシェ) 」 というお店のもの.
 バナナ・チーズケーキタルト (なんとなくこんな感じだったと思うのですが ・・・ ) 、口当たりのサッパリ感もあってとても美味しかったです.

 6 月に 東京 へ行ったときは、結構高い珈琲ばかり飲んできたので、田舎のコスパの高さを思いっきり満喫です.



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 ● 2022.7.31 EOS 5D Mark lV + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 この写真はいつものように家のベランダから撮ったもので、正面に 蓼科山 が見えます.
 実は 「すみれ屋」 で見た 蓼科山 のほうがずっと大きく見えました.
 ボクの家のほうが 蓼科山には近いんですが ・・・・・


 錯視って言うんですかね、きっと周りの風景によって、そんな感じに見えちゃうんでしょうか.



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 さて今日の日曜日、県知事選の日ですがボクは期日前投票済み.
 今の県政については特に不満もないし、現職の阿部知事は任期中に起きたいくつもの大きな災害の時も本当に頑張って対応してくれたので、次もこのままの体制でやってもらうのが一番いいかな.


 さて今日も半世紀以上も前に録音された古いアルバム.
 ジャズのアルバム聴いてると、こういう半世紀も前の録音 ・・・・ 特に新主流派と呼ばれるような演奏は古臭さをまったく感じないのはなんでだろう.




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  " Booker Little and Friend "




  1. Victory and Sorrow
          (Booker Little) ・・・・ 5:56
  2. Forward Flight
          (Booker Little) ・・・・ 6:18
  3. Looking Ahead
          (Booker Little) ・・・・ 7:25
  4. If I Should Lose You
          (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 5:11
  5. Calling Softly
          (Booker Little) ・・・・ 5:39
  6. Booker's Blues
          (Booker Little) ・・・・ 5:16
  7. Matilde
          (Booker Little) ・・・・ 5:55
  8. Looking Ahead [alt-take 4]
          (Booker Little) ・・・・ 8:27
  9. Looking Ahead [alt-take 7]
          (Booker Little) ・・・・ 8:15






  Booker Little (tp), Julian Priester (tb),
  George Coleman (ts), Don Friedman (p),
  Reggie Workman (b), Pete LaRoca (ds)

  Recorded in NYC, August & September, 1961.





 1961 年に Bethlehem レーベルで録音されたアルバム.
 オリジナルは 7 曲構成で、最後の 2 曲は CD 化のボーナストラックです.





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 ブッカー・リトル のリーダー・アルバムは 4 枚.
 一応ボクはその 4 枚を持っていますが、US 版 Wikipedia 見ると、もう一枚リーダー・アルバムのような感じで "The Soul Of Jazz Percussion" (Warwick) の記載があります.
 ただし、レーベルも聞いたことないし、どんなアルバムなんだろうか.

 ネットで検索してみると、一応国内版の発売もあったようです.
 4 人のトランぺッターの演奏をまとめたオムニバス盤のような感じですね.
 さすがにこのアルバムはリーダー・アルバムとは言えないかな.


 今日のアルバムは、一曲を除いてすべてセクステット演奏.
 トロンボーンが入っているのが面白い.
 テナーは ジョージ・コールマン ですが、こういう演奏にマッチしますね.



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 ● Don Friedman ●

 最初に聴いた時、ピアノがすごく気になりました.
 いい意味でユニークな演奏です.
 誰かわからなくて、ジャケット見たら ドン・フリードマン だって.
 あの "Circle Waltz" のドン・フリードマン ですよ ・・・・ なるほど、聴いてもわからなかったわけだ.

 演奏は新主流派というような演奏で、スローな曲もかなり緊張感が漂っています.
 そんな緊張感を引き出してるのが彼のピアノ.

 このピアノは、リズムの刻み方も面白い.
 独特なリリシズムもあるし.



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 ● Rose of the Rancho ●

 4 曲目は "If I Should Lose You"
 この有名なスタンダードは多くのミュージシャンが演奏してます.

 この曲は 1938 年に公開された映画 "Rose of the Rancho" の中で歌われた曲.
 と言ってもこんな映画のことは全く知らなかったので、 You Tube 調べてみたら、かなり画質の悪い映像でしたが挿入歌を聴くことができました.
 いかにもあの時代、って感じの映像と歌でしたがオリジナル聴けたからまぁ満足.

 こういうミュージカルや映画などで使われ今ではスタンダードと呼ばれる曲ですが、オリジナルのどんな場面で、どんな感じで演奏されたのかを知ると、新しい発見もあったりします.


 この演奏だけは他のホーンが抜けたカルテットの演奏ですが、ブッカー・リトルのトランペットは心に沁みてくるような音色です.
 アルバム全体が新主流派とでもいう感じで、緊張感あったりするので、余計この曲がグッときます.



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 ● Booker Little ●

 このアルバムを録音した数か月後、彼は 23歳という若さでこの世を去っています.
 交通事故で 25 歳という若さでこの世を去った クリフォード・ブラウン の後継者とも言われていただけに ・・・・・・

 今聴くことのできる演奏が本当に少なくて残念です.



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Miles In Berlin

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 6 月です、ほんとに早いなぁ.



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 ● 2022.4.7 ハイアットリージェンシー瀬良垣ビーチ ●

 スノーシーズンが終わってからあっという間の 2 か月.
 沖縄ボケもあったせいか何もしないで、ただただ時間だけが流れていってしまいました.
 微妙に仕事忙しくて、休みの日もどうものんびりできない感じですね.

 まぁ、のんびりできなくてもグダグダしてはいますが (笑)



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 ● 2022.5.4 上田スカイラン ●

 写真のほうは 上田スカイラン のスナップなど撮ってはみたものの、どうも充実感がないというか ・・・・・
 この時期特に撮りたいものもないので、家で冬撮った写真の整理をコツコツと.

 
 インスタに一日一枚もアップしていますが、次のスノーシーズンまで、まだ半年もあります.
 これからの時期が精神的にもキツイ時期です.

 できるだけ同じような写真アップしないように思ってるので、 10 月頃になるとほんと 「キビシっす」



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 ● 2022.3.24 銀座 ●

 なかなか会えない写真のお仲間たちは、ポートレートどんどん撮って写真展にも出展してたりします.
 そんな写真展にすら簡単に観に行けないのが、田舎のツラいところ.
 ましてやポートレートとかだと、そう簡単には撮れないしね.


 来週は久しぶりに 東京 に行く予定.
 ちょっとした用事を片付けて、あとはブラブラ街を歩きながら撮影でもしてこようと思ってます.

 

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 こんな生活なので家にいるときはジャズかけ流して、疲れたら "Chicago Fire" .
 今日はスリリングなインタープレイを堪能できるアルバム.




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  " Miles In Berlin / Miles Davis "





  1. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 8:57
  2. Autumn Leaves
       (J.Kosma-J.Prevert-J.Mercer) ・・・・ 12:37
  3. So What
       (Miles Davis) ・・・・ 10:27
  4. Stella by Starlight
       (V.Young-N.Washington) ・・・・ 12:53
  5. Walkin'
       (Richard H. Carpenter) ・・・・ 10:39
  6. Go-Go [Theme] and Announcement
       (Miles Davis) ・・・・ 1:44





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Tony Williams (ds)

  Recorded at Berliner Philharmonie, Berlin, Germany, September 25, 1964.




 1964 年 7 月、 東京 での来日公演が "Miles in Tokyo" として録音されています.
 今日のアルバムはその 2 か月後、 ベルリン で録音されたライブ・アルバム.




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 改めて言わなくてもいいと思えるほど、このアルバムは有名なアルバム.
 第二期黄金クインテット による初めての録音が、このライブアルバムだからです.

 来日公演の後、サックスの サム・リヴァース が脱退し、ちょうど同時期 ジャズ・メッセンジャーズ を脱退した ウエイン・ショーター が 7 月下旬にはマイルスのグループに加入.

  マイルス・デイヴィス  38 歳
  ウエイン・ショーター  30 歳
  ハービー・ハンコック  24 歳
  ロン・カーター  27 歳
  トニー・ウィリアムス  18 歳

 信じられないくらい、みんな若い.

 新しいクインテットで西海岸をツアーし、その後ヨーロッパツアーに旅立ち、 ベルリン で録音されたのがこのアルバム.
 ヨーロッパに立つ前には、このクインテットで 「The Steve Allen Show」 というテレビにも出演しており、映像も残されているようです.
 そんな映像もいつか陽の目を見るのだろうか.



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 このアルバムは、それまでの演奏スタイルと特に変わってはいません.
 が、やっていることは変わっていないのに、演奏を聴いていると何か全然違うような、スリリングな高揚感のようなものがあります.

 こういうのがジャズらしい.
 今まで何度となく聴いてきた曲ばかりなのに、すごく新鮮な感じを受けます.
 それぞれの奏者に触発され、どんどんいい方向に進んでいく感じですね.


 アルバム全体が、すごくゴキゲンな演奏なんだけれど、実は ウエイン・ショーター の演奏自体は、正直あまり好きなほうではないんですよね.
 もちろん サム・リヴァース くらいダメかと言われればそんなことはないんだけれど.

 所々でグジュグジュって感じで吹くスタイルがあまり好きじゃないんです.
 あくまで印象として. 
 まぁこればかりは好き嫌いあるから仕方ないでしょう.



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 そんな苦手意識を差し引いたとしても、このアルバムでの演奏はとてもいい.
 この先 マイルス の音楽がどんどん変化していきますが、一つのターニングポイントと呼べるアルバムかも知れません.
 昔はほとんど気にも留めてなかったアルバムですがね (笑)


 "The Complete Columbia Album Collection" にはこの 2 年後のヨーロッパツアーの映像が付いてますが、今日のアルバムと聴き比べるとさらにモーダルに進化してるのがよくわかります.
 マイルスはもちろんですが、他の四人のオーラも半端ないな.

 とくに トニー・ウイリアムス がインタープレイをグイグイ引っ張っていきます、弱冠 20 歳とはとても思えない.
 これってまさに、今で言う あおり運転 そのものって感じで煽りまくりです.



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 Prestige の四部作や "Kind of Blue" ももちろん好きですが、エレクトリックになっていく前の、この時代の演奏もたまらなくスリリングで好きだなぁ.

 このアルバムはすごくゴキゲンなアルバムです.



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Jon & Billy

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 今朝は雪降り.
 県北部では大雪警報も発表されました.
 朝起きると、家の周りも深々と降ってます.


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 こんな天気だから、今日はスキー場行くの止めようと思ってましたが、 10 時頃には雪もやんで、なんとなく天気も回復しそうな雰囲気だったので、急遽行ってきました.

 家から 20 分という距離なので、山の天気見ながらいくことができたりします.



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 ● 2022. 2. 5 (Sat.) 11:00 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  11:30 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  12:10 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  12:20 ●
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 ● 2022. 2. 5 (Sat.)  12:35 ●

 こんな感じでしたね.
 着いた頃は青空も覗いたりして、その後は雪が降ったり止んだり.

 12:30 頃からガン降りに変わったため帰ってきました.
 ゲレンデ滞在約 2 時間でした.



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 たまにはガツ〜〜〜〜〜ンって感じの演奏聴いてみよう.
 Blue Note の新主流派もいいけれど ・・・・・・・・

 今日は Billy Harper ・・・・・ John Coltrane じゃないんだよなぁ、気分的に.




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  " Jon & Billy / Billy Harper & Jon Faddis "




  1. Jon and Billy
        (Roland Hanna) ・・・・ 6:02
  2. Water Bridge-Mizu Hashi San
        (Ron Bridgewater) ・・・・ 8:06
  3. Ballad for Jon Faddis
        (Roland Hanna) ・・・・ 4:03
  4. Two 'D's from Shinjyuku, Dig and Dug
        (Billy Harper) ・・・・ 7:07
  5. 17-Bar Blues
        (Roland Hanna) ・・・・ 5:29
  6. This All
        (Roland Hanna) ・・・・ 7:56



  Jon Faddis (tp), Billy Harper (ts),
  Roland Hanna (p.el-p), George Mraz (b),
  日野元彦 (ds), Cecil Bridgewater (kalimba-# 4)

  Recorded at Teichiku Studio, Tokyo, March 13, 1974.





 サド・メル・オーケストラ の来日に合わせ、日本で企画・録音されたアルバムです.
 同様に来日に合わせたアルバムはこの当時結構作られたようです.
 "Afro Blue / Dee Dee Bridgewater" も同時期に録音されています.

 TRIO レーベルから発売されましたが、ボクの持っているものは Break Time レーベルからの再販 CD .




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 この二人の組み合わせって、ちょっと意外ですね.
 ビリー・ハーパー はちょっとフリーキーなバリバリの新主流派、片や ジョン・ファディス と言えば サド・メル・オーケストラ の看板トランぺッター.
 何か進んでいる方向性が違う感じなんだなぁ.
 ライナーノーツにもそんなことが触れられていました.


 ボクも ビリー・ハーパー がトランペットと共演するとなると、どうしても マービン・ピーターソン あたりと火花散らした演奏なんかを期待しちゃいます.
 ちょっとベタすぎますが.


 このアルバムが作られた経緯については、ライナーノーツで 悠雅彦 氏が詳しく書いています.



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 アルバムを聴いてみると、最初に思っていた印象とは違って、うまくまとまっているかな.
 聴いていくにつれ、これってピアノの ローランド・ハナ がうまくまとめ上げているんじゃないかと思うくらい、ピアノが二人の仲にうまく溶け込んでいます.
 リリカルな演奏が多い (個人的感想) ローランド・ハナ ですが、ここでは電子ピアノも含め、結構アグレッシブな演奏をしています.

 このアルバムの 6 曲中、 4 曲は彼の作品.
 曲も結構ハッとするような曲書いてます.
 そんな ローランド・ハナ に ジョン・ファディス がうまく乗せられて頑張っちゃってる感じで、全体がいい雰囲気なアルバムになっています.


 ドラムは トコさん こと 日野元彦 が参加.
 随所で見せ場作っています.



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 このアルバムでは一歩くらい引いた感じがありますが、 ビリー・ハーパー やっぱりカッコイイですね.

 昔から大好きです.
 あのぶっといテナーの音も大好き.

 ガツ〜〜〜ンと聴きたい時に、 コルトレーン のように疲れないのがいいな (笑)


 いつまで経っても "Black Saint" っていうところも多大にありますが、まぁいいんじゃないかな.



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Just Friends

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日は昼からスキー場.
 この時間に行くと、すでに帰り始める人たちもいるので一台くらいなら駐車場を探し回らなくてもさっと駐車できます.
 昨日は天気が良かったのでゲレンデは結構賑わってはいましたが、思っていたほど駐車場は混んでませんでした.



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 ● 2022. 1. 29 湯の丸スキー場 ●

 湯の丸スキー場 では、近隣のジュニアチームの GS 大会が 2 月 19 日に予定されていましたが、長野県にも初めて まん延防止等重点措置 が適応されたため、中止になってしまいそうです.
 この大会、ちょっとスナップ写真を頼まれてて予定してただけに残念.
 でも開催側としてはこんな状況なのでリスク犯すわけにいかないだろうな.

 この時期いろいろな大会が各地で予定されていますが、どんどん中止になっていってしまいそうです.



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 ● 2022. 1. 22 湯の丸スキークラブ・ジュニアチーム ●

 今年はどこのスキー場も雪が多く、シーズン始まったころは新型コロナ新規感染者も減少していたので、昨年のようなことはないと思っていましたが ・・・・・
 ここにきての新規感染者の拡大やまん防適用などで、スキー修学旅行も軒並みキャンセルが続いているようです.


 先日行ってきた 菅平高原スノーリゾート に至っては、なんと 5 万 2000 泊分がキャンセルになったということが新聞にも書かれていました.
 修学旅行を大々的に受け入れているだけに、影響はとても大きいようです.



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 ● 2022. 1. 25 菅平高原スノーリゾート スキー修学旅行 ●

 新型コロナ拡大防止措置に関係する協力金の支給に対しても、最近は結構アンチな意見も囁かれています.
 この先の経済どうなっちゃうんだろうね,

 おまけにガソリン価格は全国一高いようですし ・・・・・ トホホ



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 そんなことはちょっと横に置いておいて、今日もさわやかなウエストコーストの音色.
 そういえば最近のアルバム紹介は、ずっとウエストコーストジャズが続いているような気がするけど、まぁそんな些細なことは気にしないで.




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  " Just Friends / Bill Perkins "




  1. Just Friends
       (J.Klenner-S.M.Lewis) ・・・・ 5:08
  2. A Foggy Day
       (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 3:54
  3. All of Me
       (G.Marks-S.Simons) ・・・・ 4:31
  4. Diane-A-Flow
       (Art Pepper) ・・・・ 4:02
  5. Limehouse Blues
       (P.Braham-D.Furber) ・・・・ 3:16
  6. What Is This Thing Called Love?
       (Cole Porter) ・・・・ 5:19
  7. Solid de Sylva
       (Bill Perkins) ・・・・ 4:30
  8. Sweet and Lovely
       (G.Arnheim-C.Daniels-H.Tobias) ・・・・ 5:03
  9. Zenobia
       (Art Pepper) ・・・・ 5:14
  *10. Angel Eyes
       (E.Brent-M.Dennis) ・・・・ 3:38





  # 1, 3, 5, 7, 8 :
  Bill Perkins (ts.cl.b-cl.fl), Richie Kamuca (ts),
  Hampton Hawes (p), Red Mitchell (b), Mel Lewis (ds)
  Recorded on October 29, 1956.

  # 2, 4, 6, 9 :
  Art Pepper (as), Bill Perkins (ts), 
  Jimmy Rowles (p), Ben Tucker (b), Mel Lewis (ds)
  Recorded on November 12, 1956

  * # 10 Bonus Track




 持っているアルバムは昨年 12 月、新品未開封の紙ジャケット CD が激安でオークションにかかっていたので、速攻でゲットしました.
 ちょうど "Tenors Head-On with Richie Kamuca" を記事にしたときに落札しました.



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 このあたりの演奏はねぇ、なんか 佐野ラーメン とでもいえばいいのかい.
 青竹でしっかり打ってあんだけれど、喉ごし柔らかいっぺ.
 そんな感じの演奏です.


 いきなりガツ〜〜〜ンとくるような演奏ではないので、Blue Note のような感じの演奏ばかり聴いていると、最初はその軽快さがちょっと物足りなさのような印象を受けたりすることもありますが、こういう軽快さもいいじゃないか.
 「こういうのでいいんだよ、こういうので ・・・・ 」 って 井之頭五郎 みたいに呟いてしまいそうです.

 二つのセッションで、それぞれクインテット編成 (最後のボーナストラックだけは、 アート・ペッパー が抜けたカルテット演奏) .
 演奏する曲はスタンダードやオリジナルを適度にブレンド.



Bill Perkins 0032
 ● E.Roop ⇒ T.Clitheroe ⇒ B.Perkins ⇒ C.Logan ⇒ T.Thorsburn 1960 ●
  from 🄫The Original Cellar Jazz Club

 このアルバム、個人的には リッチー・カミューカ との演奏のほうが興味深いかな.
 この二人の演奏は、とても息の合っている感じで、 ビル・パーキンス もいろいろな楽器を演奏し、リラックス感が漂っています.
 リラックスすした雰囲気の中に、テナー通しの作り出すユニゾンもすごくいい.

 3 曲目の "All of Me" の演奏なんかいいな、アンサンブルもとてもいい感じです.



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 ● Art Pepper ●

 もちろん アート・ペッパー との演奏は改めて言うことないくらい.
 彼が入っているだけで、 アート・ペッパー だなぁって思えます.

 6 曲目の "What Is This Thing Called Love?" の アート・ペッパー なんて、とてもいい.
 やっぱりこの時代は安心して聴いていられるな.


 もちろんそれらを相手にしている ビル・パーキンス も、変にオレがオレが的な感じがしなくて、それでいてしっかりツボは抑える感じなのです.

 彼のリーダー・アルバムは数えるほどなのですが、もっとこの頃の演奏聴いてみたかったなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

The Bud Shank Quartet

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここにきて新型コロナの感染拡大が半端ない.
 長野県 の感染警戒レベルも 4 に引上げになり 「医療警報」 も発令.
 我が市でもここ数日ぽつぽつと新規感染者が出ています.


 そんな時期ではありましたが、数日前、何年振りかで職場の飲み会を実施.
 といっても、最小単位の係で、時節柄マスク会食ということで.



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 ◆ 囲酒家 澤 ◆
  長野県東御市八重原2765-6
  TEL: 0268-75-7221
  車でないとたどり着けません


 このお店、かなり辺鄙なところに立地してますので事前によく調べておかないと迷子になります (笑)
 田舎の集落の中、古民家を改装して営業していますので、市内在住でもほとんどの人が知らないでしょう.

 ところが味はものすごくいい.
 おまけにかなりリーズナブルで十分すぎるほどの満足感でした.



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 実はこの日はお店の定休日でしたが、わざわざボクらだけのためにお店を開けてくれ、さらには予約時間のちょっと前には駐車場からお店までの雪かきをしてくれ (この日は夕方から雪がガン降り) 、さらにさらに帰るときにも駐車場までの雪かきをしてくれ、おまけにワイパーが凍らないようさりげなく立たせてくれたり ・・・・・

 こういうのは、料理食べなくてもそのお店の良さがわかりますね.



2022.1.13 澤
 ● カキフライ & ソフトシェルの唐揚げ ●

 囲酒家 という名前も粋ですね.
 このお店は大推薦なのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 本年度一発目のアルバム紹介.
 軽快だけれど、決して薄っぺらいアルバムじゃない.
 結構 バド・シャンク 好きになってるなぁ.




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  " The Bud Shank Quartet "





  1. Bag of Blues
          (Bob Cooper) ・・・・ 6:47
  2. Nature Boy
          (eden ahbez) ・・・・ 4:25
  3. All This and Heaven Too
          (Block-Davis, Miller) ・・・・ 4:50
  4. Jubilation
          (Bob Cooper) ・・・・ 5:43
  5. Do Nothing till You Hear from Me
          (D.Ellington-B.Russell) ・・・・ 5:34
  6. Nocturne for Flute
          (Claude Williamson) ・・・・ 2:45
  7. Walkin'
          (Richard Carpenter) ・・・・ 9:35
  8. Carioca
          (V.Youmans-E.Eliscu-G.Kahn) ・・・・ 4:54




  Bud Shank (as.fl), Claude Williamson (p),
  Don Prell (b), Chuck Flores (ds)

  Recorded at Capital Studio, Hollywood, January 25, 1956.




 ジャケットがとても印象的な一枚です.
 その昔、まだこのアルバムを聴いたことがなかった頃、どこかのジャズ雑誌で幻の名盤とかいうタイトルでこのアルバムのジャケットを観たのが最初でした.
 その頃は バド・シャンク という名前すら知らなかったかな.




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 このアルバム、俗に言うスタンダードといった曲は入っていないものの、 "Nature Boy" や "Walkin'" はよく耳にする曲です.
 "Nature Boy" はちょっと神秘的な雰囲気のアレンジの中、フルートによる演奏になっています.
 このアルバムでフルートによる演奏は、 "Nature Boy" と "Nocturne for Flute" の 2 曲.
 フルートもいいんだけれど、ボクはやっぱりアルトの演奏が好きかな.

 特に好きなのは "Bag of Blues" と "Jubilation" .
 2 曲ともに ボブ・クーパー が書いた曲です.



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 このアルバムのライナーノーツ読んで初めて知りましたが、あの 村上春樹 氏が苦労してオリジナル盤を手に入れた "flute n' alto" という バド・シャンク のアルバムがあります.
 もちろんボクは見たことも、聴いたことありませんが.

 実はそのアルバムは、今日のアルバム (PJ-1215) と、同タイトル (PJ-1230) のコンピ盤で、 1960 年頃に World Pacific からリリースされていますが、すでに廃盤状態.


 同タイトル (PJ-1230) のアルバムというのが下のジャケット.
 数年前に廉価版が出たのですが、気づくのが遅くこちらもすでに廃盤状態.
 "Polka Dots and Moonbeams" 聴いてみたいなぁ ・・・・



Bud Shank 1230

 ウエストコースト・ジャズ がどうのこうのではありませんが、ジャケット・デザインも含め、やっぱりこういうアルバムがジャズらしいアルバムなんだなぁ、って感じです.
 特に バド・シャンク のアルバム・ジャケットって秀逸なものが多いような気もします.


 前述のとおり ボブ・クーパー の作品が 2 曲入っていますが、彼のことを知らなかったのでちょっと Wiki してみたら、ウエストコースト派のテナー・サックス奏者で、リーダーアルバムも結構出してました.

 特に World Pacific レーベルからリリースされたされた "Blowin' Country" (WP-1277) が気になる.
 今日のアルバムのカルテットに ボブ・クーパー が加わっての演奏なので、聴いてみたいなぁ.



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 ● Bob Cooper ●

 全然 バド・シャンク のこと書かなかったけれど、何気にいいなぁこういう軽快さが.

 とても寒い冬ですが、ボクの部屋の中は ウエストコースト のさわやかな風が吹きまくってます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 知人たちから、「スノーボードの写真いいですね ・・・」 、 「スノーボードの写真楽しみにしてます ・・・」 なんて言われることが増えてきました.

 とてもありがたいことです ・・・・・



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 ● 2022. 1. 1 ●

 がっ、スノーボードの写真ばかりをインスタにアップしているわけではないんですよね.
 あくまで 湯の丸スキー場 のスナップですので、スキーの風景もあれば、そこにいる人たちも撮ったりしてます.


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 ● 2021. 12. 4 ●

 スキーの場合、ポール練習などは結構攻めてる感出るんですが、フリーで滑っている時って、写真のような静止画だとどうもカッコよく撮るのが難しくって.
 同じ静止状態でも、なんとなくスノーボードのほうが様になるっていうのかな ・・・・・

 だからスノーボードの写真が多くなってしまう訳.



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 インスタは、毎日一枚ずつのアップという長丁場なので、これからもいろいろ幅広く撮っていきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Tenors Head-On with Richie Kamuca

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 全国的に、新型コロナウィルスにより特に小規模な飲食店は大きな影響を受けています.

 我が市では、市と商工会が協力し市内のお店を応援し地域経済を活性化するために「地域力アップ!新型コロナに負けるな大作戦供廚鮗損椶靴泙靴拭



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 ● 東御市商工会 ホームページから ●

 「飲食店応援クーポン券」 として、市在住者一人につき 1,000 円 ( 500 円 × 2 枚) のクーポン券を配布しました.

 時々、一人外食しているボクにとってはとてもありがたいな.
 一枚 500 円ですが、ほんとにバカにならない.


 ということで、木曜日の一人夕食はちょっと奮発してみました.



2021.12.2 多喜亭 003
 ● メニュー : 前の手書き風のメニューが懐かしい ●

 久しぶりの とんかつ です.
 とんかつ と言えば、 多喜亭 ・・・・・・ 間違いないね (← サンドウィッチマン風)

   ● 多喜亭 ●
   東御市海野1496-125
   0268(62)0897
   11:30〜14:00/17:30〜21:00
   定休日:毎週水曜日



 このお店は人気店だけあっていつも混んでいますが、しっかり 3 密 を避けるような対応をとっています.
 カウンター席も椅子 4 席と、少なくし間隔を空けています.
 ボクの前の三人家族が椅子を寄せてカウンターに座ったので、ボクの左右はさらにガラン.



2021.12.2 多喜亭 001
 ● 多喜亭 ロースカツ定食 ●

 ここではいつも ロースカツ定食 一筋 !!
 男は黙って ロース !!!!

 ちょっと厚めのお肉にしっかり衣がついていて ・・・・ お肉も柔らかい絶妙の揚げ加減.
 脂身がまた美味いんだなぁ.


 それと、このお店のソースが大好き.
 だからかなりドバっとかけちゃいます、おしゃれじゃなくていいんです.
 当然キャベツにもソース、置いてある 青じそドレッシング には目もくれません.



2021.12.2 多喜亭 002

 いつもガテン系の B 級食堂に行っているせいか、ちょっとライスの盛りが少ないようにも思えますが、肉のボリュームもあるのでボクにはちょうどいい.

 しっかりキレイにいただいてきました.

 満腹感、満足感、幸福感、半端なかったですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今年も残すところ一か月を切ってしまいました.
 ブログなどのデータ整理していたら、今年もジャズをテーマにした記事がめっきり少ない.
 すでにブログのカテゴリーを 「写真・カメラ」 にしたので問題はないものの、タイトルがタイトルだけにもう少しジャズのアルバム紹介しないといけないかな.


 ということで、少し前に届いた結構渋めのアルバムです.
 このアルバムは リッチー・カミューカ の名前が目に入り、購入したようなものです.




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  " Tenors Head-On with Richie Kamuca / Bill Perkins "





  1. Cotton Tail
       (Duke Ellington) ・・・・ 4:35
  2. I Want A Little Girl
       (B.Moll-M.Mencher) ・・・・ 5:56
  3. Blues For Two
       (Red Mitchell) ・・・・ 4:28
  4. Indian Summer
       (A.Dubin-V.Herbert) ・・・・ 4:38
  5. Don't Be That Way
       (M.Parish-E.Sampson-B.Goodman) ・・・・ 5:04
  6. Oh! Look At Me Now
       (J.De Vries-J.Bushkin) ・・・・ 5:35
  7. Spain
       (G.Kahn-I.Jones) ・・・・ 5:00
  8. Pick A Dilly
       (Al Cohn) ・・・・ 4:23





  Bill Perkins (ts), Richie Kamuca (ts), Pete Jolly (p),
  Red Mitchell (b), Stan Levey (ds);

  Recorded at Los Angeles, July, 1956.
 




 このアルバムは 「入手困難盤復活!! 名門レーベルに残されたJAZZ秘蔵の名盤」 シリーズの第 2 回目の 100 枚の中の一枚.
 このシリーズ、ほんとに聴いてみたいなぁと思うアルバムがたくさんあって ・・・・・

 ちなみにこのジャケット、真ん中の女性は必要なのかい ・・・・




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 ブローイング・セッション といえばすぐに思い浮かぶのが " A Blowin' Session (BLP-1559) " .
 そちらは ジョニー・グリフィン 、 ジョン・コルトレーン 、 ハンク・モブレー の三人がフロントで、いかにもブルーノート的 ・・・・・ ゴリゴリのヘビー級という感じのセッションでした.


 それに対してこのアルバムは、いい意味でウエストコースト感が漂っています.
 1 曲目の "Cotton Tail" は デューク・エリントン の代表曲の一つ.
 ブローイング・セッションを象徴するようなアップテンポな演奏で入っていきますが、 ウエストコースト っぽいクールな感じがします.


 最近、本当にこういう適度にクールで軽い演奏を聴いてしまう機会が増えてます.

 一昔前だったら、先週末から上映された "Chasing Trane" のサントラ盤とかにも飛びついていたんだろうな、きっと.



Bill Parkins 002
 ● Bill Perkins ●

 このアルバムの "Indian Summer" や "Oh! Look At Me Now" といった演奏がいい.
 ちょっとゆったりめな中で淡々とフレーズを重ねていく感じが、癒されるなぁ.
 こういう感じがウエストコースト・ジャズのいいところ.

 ひと昔前は毎日 Blue Note が流れていた部屋ですが、どうも最近はこういったちょっと軽めの演奏とヴォーカルばかり.
 人間、変われば変わるものだなぁ.


 ちなみにタイトルの Head-on とは、正面からぶつかり合うといった意味のようです.
 演奏自体は、火花散るというような感じではありませんね.



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 ● Richie Kamuca ●

 この二人は レスター・ヤング 系のテナーマンとして呼ばれているようですが、 レスター・ヤング の演奏をほとんど聴かないボクにとっては、どうもピンとこない.

 この年の秋、アルバム "Just Friends" でこの二人はまた共演します.
 そちらには アート・ペッパー も加わっているので、いつか手に入れてみたいと思っていましたが、ちょうどいいタイミングで新品を見つけたので購入しちゃいます.


 彼の代表作とも言われてますし、メンバー見てもハズレはないでしょうね.

 またまた散財 ・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Lonely Girl

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週の木曜日、いつもはお休みの日なのですが仕事の関係で出勤.
 そのため金曜日が振替休日で三連休.

 なのですが、ちょっとした写真の関係の用事で朝から市役所.
 これについてはいつか公表できる日が来るのだろうか ・・・・・



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 ● EOS 5D Mark iV 、 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM ●

 ようやく寒さが来たって感じで、隣の家から伸びている柿の木、柿もそろそろ落ちてしまいそうです.

 久しぶりに 400mm を使って撮ってみましたが、描写はやはりシグマって感じ.
 特にこの価格でこの描写は十分すぎますね.

 難点は AF の速さと精度かなぁ.
 まぁ価格が価格だけに、このあたりは割り切るしかありません.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 冬のどんよりした空を見てると、なぜか高校時代の冬休みのことを思い出します.
 あの頃はお金もないし、外に出かける足もないので、ずっと家で音楽聴いたりしてた記憶しかないなぁ.

 窓の外の雪、石油ストーブ、 Beatles ・・・・・ って感じで、 The Beatles は本当によく聴いた.

 というので、数日前に "All Things Must Pass / George Harrison " 聴いてみたんだけれど、このアルバムやっぱりすごくいいな.


 さて、今日のアルバム.
 まったく The Beatles とは関係のないジャズのアルバムです.






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  " Lonely Girl / Julie London "




  1. Lonely Girl
       (Bobby Troup) ・・・・ 2:33
  2. Fools Rush In
       (R.Bloom-J.Mercer) ・・・・ 2:08
  3. Moments Like This
       (F.Loesser-B.Lane) ・・・・ 2:39
  4. I Lost My Sugar in Salt Lake City
       (L.Rene-J.Lange) ・・・・ 2:35
  5. It's the Talk of the Town
       (J.Livingston-A.J.Neiburg-M.Symes) ・・・・ 2:35
  6. What'll I Do
       (Irving Berlin) ・・・・ 1:57
  7. When Your Lover Has Gone
       (Einar A. Swan) ・・・・ 1:54
  8. Don't Take Your Love From Me
       (Henry Nemo) ・・・・ 2:44
  9. Where or When
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:36
  10. All Alone
       (Irving Berlin) ・・・・ 1:49
  11. Mean to Me
       (R.Turk-F.E.Ahlert) ・・・・ 2:10
  12. How Deep Is the Ocean
       (Irving Berlin) ・・・・ 2:10
  13. Remember
       (Irving Berlin) ・・・・ 1:48





  Julie London (vo), Al Viola (g)

  Recorded at Western Recorders Studio, Hollywood, April 1956.





 このアルバムは以前から持っていましたが、よくわからないインポート盤.
 そのため 【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 で買い替えちゃいました.
 音的にも厳しく、微妙にレコードのようなプチプチな雑音が入ってたんですよね.

 やっぱり紙ジャケットはいいな.




9900 London002-2 Lonely Girl

 ボクはにわか Julie London ファンなので、アルバム・タイトルとジャケットがすぐに思い浮かぶのはほんの数枚だけ.
 だからどのアルバムにどんな曲が入っているなんてわかるのは、ほんの数曲.
 それでも気が付けば、彼女のアルバム 23 タイトル.

 今回の廉価版紙ジャケット CD すべて揃えることができればいいんですが、そんな大人買いできない、大人になりきれていないボクなのです.
 あと数枚で一応のコンプリートですが、とりあえず十分すぎるかな.



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 ● Al Viola ●

 このアルバムはギターだけの伴奏でしっとりとうたっています.
 全曲同じような雰囲気ではありますが、やっぱりこういうのいいな.
 仕事で疲れて家に帰り、ボ〜〜〜っとこういうの聴くの、本当に癒されるって感じ.


 彼女は声量もテクニックもないと言っていたようですが、ギターだけの伴奏でこれだけ歌えるというのが、やっぱりすごいですね.


 こういうの聴いてると、全部のアルバム揃えたいなぁ、なんて思って ・・・・・・ 美女は危険がいっぱいだな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてさて、ここ数日はようやく寒さが来たって感じで、今日も寒かった.
 我らが 湯の丸スキー場 も予定より一週間遅れで、 28 日の日曜日オープンしました.



No333 2021.11.29 New Season

 公表されていたリフトの運転時間は 8:30 からでしたが、 8:15 頃着いた時にはすでに動いてるじゃないですか.
 準備が間に合ったから 8:00 から運転したようです.
 圧倒的にスキーヤーが多かったかな.


 スノーボードスクールやリフト小屋にご挨拶.
 リフト待ちが 30 分近かったので、一本だけ乗ってあとは少しずつ移動して写真撮影.
 500 カットほど撮影して、昼前には帰宅でした.

 一日一枚冬の 湯の丸 の写真をアップしている Instagram ですが、 11 月になると結構息切れ状態.
 枚数はまだかなりあるものの、似たような写真が多いので ・・・・・ だから今シーズンは出だしから撮りまくりました.



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 今年は平日のお休みのあるので目標は 30 日かな.

 とりあえず次回はスキーの練習しないと ・・・・・・・ ヤバイ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Bud Shank Plays Tenor

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 めっきり寒くなっております.
 10 月 20 日は 浅間山 もうっすら冠雪でした.

 ただいま 10 月 22 日午後 7 時 20 分ですが、かなり冷え込んでます.
 外の温度は 8 ℃ ほど、湯の丸は 1 ℃ .
 おまけに冷たい雨です ・・・・・

 これからは日一日と冬に向かっていきます.



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 先週の土曜日はすごくさわやかないいお天気.
 ちょっと 海野宿 に撮影に行ってきましたが、ちょうどその日は近くの保育園の運動会.
 海野宿 の駐車場が珍しく一杯でビックリ.

 目的があっての撮影でしたが、このことはまたの機会に書きます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・  




 数年後に発売されるであろうのキヤノン のフラッグシップ機購入のためお金を貯めていこうと誓ったばかり ・・・・

 というのに、ここ最近どうも CD が届くんだが (笑)


 リイシューされたアルバムなんですが、その他にも写真集が届いたり ・・・・
 さらに 12 月には数回 東京 に行かなければならないし ・・・・


 そんな届いた CD の中から.





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  " Bud Shank Plays Tenor "





  1. Thou Swell
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 6:39
  2. Tenderly
        (W.Gross-J.Lawrence) ・・・・ 7:50
  3. Over the Rainbow
        (H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・ 4:21
  4. Long Ago (and Far Away)
        (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 4:50
  5. I Never Knew
        (T.F.Rito-S.Kahn) ・・・・ 6:30
  6. All the Things You Are
        (O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・ 4:52
  7. Body and Soul
        (J.Green-E.Heyman-R.Sour-F.Eyton) ・・・・ 5:09
  8. Blue Lou
        (I.Mills-E.Sampson) ・・・・ 5:45





  Bud Shank (ts), Claude Williamson (p),
  Don Prell (b), Chuck Flores (ds)
  Recorded at Capitol Studios, Hollywood, November 29, 1957.





 【入手困難盤復活!!名門レーベルに残されたジャズ秘蔵の名盤】 と銘打たれたシリーズの一枚.
 第一回 50 枚の一枚で、レーベルは Pacific Jazz .

 ちなみに一枚 1,100 円 (税込) という、とても懐に優しいのがうれしいじゃないか.




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 バド・シャンク と言えばアルト・サックスが一般的ですが、このアルバムはテナーに持ち替え、ワンホーンのカルテット編成.
 フルートの演奏も結構有名ですし、バリトン・サックス吹いてるのも確かあったような ・・・・ 木管は何でもって感じなんでしょう.


 彼の名前はジャズを聴き始めたころから知っていたんですが、その当時はどうもあまり聴かなかったなぁ.
 西海岸のアルトと言えば、 アート・ペッパー って感じでしたから.
 おまけに 60 年代からは、ポップな演奏が多くなったせいもあり、ますます敬遠気味.


 彼名義のアルバムは "The Bud Shank Quartet" 、 "Bud Shank − Shorty Rogers − Bill Perkins" だけしか持ってませんでした.

 

Bud Shank 0023

 このアルバム、ジャケットデザインの記憶もないから、きっと全く聴いたことがないと思います.
 今回は彼の名前とジャケットで買っちゃいました.


 いやいや、このアルバムいいですな.
 いい意味で、こういう軽さがいいな.
 最近、どうもこういう演奏にほっとできます ・・・・ 歳とったせいでしょね.

 とにかくリラックスして聴いていられる演奏です.
 曲目もスタンダード中心なところがいい.

 ピアノの クロード・ウィリアムソン が何気にいい.
 このピアニストもあまり聴かないけれど、こういうワンホーンのバックでさりげなく引いてるのがいいですね.


 1,100 円でこういうアルバムに当たると、ものすごく得した気分なのです.

 秋の夜にピッタリ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 この写真、ブログのタイトルバックの写真と同じ日に撮影したものです.
 今日、とあるホームページで使っていただいているのを発見.

 それにしても全く季節感が ・・・・・

 そろそろブログの写真も変えることにしよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Sophisticated Lady

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日 iTunes が逝きました ・・・・

 前日まで何も問題なかったのに、昨日の朝になったら立ち上がらずただただメッセージのみ.



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 ダース・ベーダー卿にピッタリのメッセージ、なんて感心してる場合じゃない.

 何度やっても、パソコンリセットしてもダメなので、ネットでいろいろ検索し修復にもトライしましたがダメ.

 アンインストールして再インストールしてみてもダメ.
 同じエラーメッセージばかり.

 ここで救命処置を断念.



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 ● 2020.4 在りし日のお姿 ●

 1500 枚ほどのアルバムデータは外付けハードディスクにあるのでまぁそこは問題ないんですが、曲の検索できなるのはツライなぁ.
 エクセルで曲名入れてデータベース作ろうかな、そんなに大した作業でもないから.


 そして ipad や車で繋いでいる ipod などに接続できないのがちょっとした問題.
 こちらは、使っていないノート PC で接続かな ・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 こんな最悪な時に限って新しい CD なんか届くわけですよ.
 今日はそんな届いたばかりのアルバムを






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  " Sophisticated Lady / Julie London "




  1. Sophisticated Lady
       (D.Ellington-M.Parish-I.Mills) ・・・・ 2:34
  2. Blame It On My Youth
       (O.Levant-E.Heyman) ・・・・ 2:34
  3. Make It Another Old-Fashioned, Please
       (Cole Porter) ・・・・ 2:29
  4. You're Blase
       (O.Hamilton-B.Siever) ・・・・ 3:09
  5. Bewitched
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:52
  6. Spring Can Really Hang You Up the Most
       (T.Wolf-F.Landesman) ・・・・ 3:47
  7. Remind Me
       (J.Kern-D.Fields) ・・・・ 3:11
  8. When She Makes Music
       (J.Segal-M.Fisher) ・・・・ 2:40
  9. When the World Was Young
       (A.Vannier-P.Gerard-J.Mercer) ・・・・ 4:39
  10. If I Should Lose You
       (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 2:48
  11. Where Am I to Go?
       (B.Troup-M.Dennis) ・・・・ 2:53
  12. Absent Minded Me
       (J.Styne-B.Merrill) ・・・・ 2:20




  Recorded on late 1961.





 1962 年に Liberty レーベルから発表されたアルバム.
 彼女の 15 枚目の LP アルバムになります.
 発売当時は、モノラル盤とステレオ盤が発売されたようですが、 CD はステレオ版.




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 全編バラードで、いかにも ジュリー・ロンドン といった雰囲気.
 まさにアルバム・タイトルにピッタリ.
 ストリングスをバックにスタンダードなバラードが 12 曲.
 一曲の演奏が、ほとんど 3 分以内という短い演奏ですが、まぁそこは仕方ない.

 "Bewitched" ・・・・・
 iTunes 壊れて滅入っていても、この曲聴いてるとそんなことどこかに忘れてしう.
 この曲大好きなのです.
 この曲入っているボーカル・アルバムはミュージシャンに拘わらずついつい買ってしまいそうになります.
 Tony Bennett もものすごくいいし、 Anita O'Day や Ann Richards もいい ・・・・

 でもなぜか ジュリー・ロンドン の歌が一番癒されるかな.



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 このアルバム、【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 としてユニバーサル・ミュージック・ジャパンから発売されました.
 2010 年に紙ジャケット・コレクション (全30タイトル) として発売されたものを、今回プライスダウンしての復刻です.
 こういう復刻は本当にうれしい.

 9 月 22 日に初期の 15 タイトル、 10 月 13 日に残りの 15 タイトル.
 特に後半のアルバムは持っていないものが多かったので、この際全部注文しようかと思い予約入れておきましたが、 3 年後のカメラ更新のため一部をキャンセルし、スモールコンボ中心のアルバムのみを購入します.
 本当は全部紙ジャケットで揃えたいんだけどねぇ.



julie00222
 ● UNIVERSAL MUSIC JAPAN 特設ページ から ●

 音もいいなこの CD .
 珍しく 9 時くらいまでボリューム上げて聴いてみましたが、いいっ.
 若干硬く聴こえるのはうちのオーディオのせいだろうな.
 ますます全部紙ジャケット揃えたくなる (笑)

 後になって全部揃えておけばよかった、っていつものように後悔するパターンだな (笑)




 昨日の夜は 中秋の名月 と満月が重なった日だったそうな.
 昨日は SNS などで月の写真がアップされていて、土屋先生の Facebook のライブでもこれから撮影に行こうか、なんて.



2021.9.21

 ということでベランダに出てみたら、くっきり.

 EOS 5D Mark lV + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM .
 月の撮影はいつも F8 、 1/80 秒 、 ISO 100 で、写真は当然トリミング.
 400mm の手持ちなのでファインダー覗くとかなり揺れるのがわかります.

 ちょっとホワイトバランス変えて、月っぽく撮ってみました.


 ジュリー・ロンドン の歌声が見合う、秋の夜長といった季節になったんだなぁと、シミジミ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EOS R3 登場

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 9 月 14 日、 EOS R3 の発売発表がされました.
 4 月に 開発発表 され約 5 か月後の発売発表、 9 月 16 日 10:00 から予約開始、発売日は 11 月下旬予定.
 多くの販売店で、 16 日 10 時現在税込 673,200 円.
 巷の予想は 750,000 円くらいだったので、これは金銭感覚が崩壊しかけているボクにとっては結構安いんじゃないかと思う.
 きっと予約は殺到するんでしょうね.



202109150001

 すでに海外のユーチューバーの中には実機を操作しながらの映像をアップしているものがありました.


 現在 EOS-1D X Mark ll (以下 1DX) と EOS 5D Mark lV (以下 5D) を使っているボクですが、前回同様、推測・憶測・想像・妄想 ・・・・・ でカタログ・スペックのみで感想書いてみます.
 メカにも詳しくないので、あくまで自分の備忘録的に書き留めておくだけのものですので、全く参考にはならないと思いますので、あしからず.


 ここで使用している写真は、すべて " Canon your EOS 製品ページ " からです.



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 ● 1DX も 5D も、映像エンジンは DIGIX 6+ ( 1DX は 2 基) だったので、最近の DIGIC X は間違いなく速いんだろうな.
 CMOS センサーは 裏面照射積層 CMOS センサー と書いてありますが、全くピンときません.
 こればかりは実際に撮影して、データみたりプリントアウトしてみないと ・・・・・ でも明らかに画像も進化してるんだろうな.



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 ● ISO 感度が最大 102400 ・・・・・ 1DX は 51200 だったんだけれどこんなに上げたこと一度もないな.
 どのくらいまでが実用的と言えるかは、撮る写真によって変わるかな.
 ホームページでは 102400 と 51200 の写真がアップされており、 51200 のほうもかなり頑張ってる感がありました.
 さすがにここまで感度上げて撮ることはないけれど、そこから 2・3 段落としても十分使えそうというのはいいかな.

 報道を含め多くのニーズに応える意味では、結構大事な部分なのかも.



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 ● この手ブレ補正は欲しい.
 RF レンズ使用時、最大 8 段の補正効果らしい ・・・・・

 ほとんど三脚使わない撮影スタイルなので、とりあえずこれは欲しい.



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 ● HDR については ・・・・・ 一部ではスマホをかなり意識したもののような意見もありました.
 冬のゲレンデ写真は結構 HDR 加工しますが、どのくらいやるのかすごく微妙なので、後から DPP などでやったほうが現実的.
 現行機種でもこの設定で撮影したことはほとんどないかな.



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202109150009

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 ● 今回 R3 は電子シャッターで秒間最大 30 コマ、メカシャッターで秒間最大 12 コマということですが、正直人間が動いているスポーツを撮っている限り 1DX 並みの 14 コマあれば十分かなぁ.
 もちろんより高速な自動車やバイクなどの動き物を撮る分には 30 コマ拾える意味は大きいのかもしれませんが.

 実際に 14 コマの連写で撮影したものを、 DPP で確認するだけでも結構な重労働なので、これがさらに倍のコマになると思うと、ボクはちょっとぞっとする.
 この恩恵も特定の人はかなりうれしいのかもしれません.

 ボクは 「ふ〜〜〜〜ん、そうなんだ」 くらいの感想かな.



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 ● 1/64000 秒のシャッタースピードって ・・・・ どんな世界だろ.
 ただ、この設定できる条件がどうなんだろ.
 絞りは開放としても ISO は ・・・・・・ さすがに 102400 じゃないだろうな (笑)


 ここまで書いてきただけでも、なにかターゲットがモータースポーツと思えてしまう.




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 ● これはいいです、欲しいです、スポーツ撮影にはほんとにありがたい.
 今は感覚的に被写体追いかける感が強いので.
 ここだけで購入の理由にするのもありか ・・・・・



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 ● ポートレート撮影にとって結構大事なシャッター音.
 TPO でサイレントシャッターにできるのはいいと思います.

 You Tube に R3 の連写などもありましたが、やっぱり静か ・・・・・ と思ったのですが、その後 土屋勝義先生 の実機を触った動画ではかなりしっかりしたシャッター音が聞こえ、音量調整も可能でした.

 ポートレート撮っているボクらはしっかりしたシャッター音があったほうがいいと思いますが、そう思うのはごく一部かもしれません.
 逆に音がしないほうが多くの人に受け入れられていたりして (笑)



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 ● AF は確実に進化してますね.
 このトラッキングがどのくらいなのか、実際撮ってみたいな.

 AF エリアが 100 % .
 これもちょっと欲しいかも.



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 ● 今回の目玉の一つです、視線入力.
 今一番欲しいと思うのが 瞳 AF + 視線入力 .
 今回の 瞳 AF は、横顔やマスクをつけた状態や、ゴーグル等も追従してくれるようなので、冬ゴーグル+マスクでのボーダーなどを撮っているボクにはうらやましい限り.

 そして 視線入力 もとても魅力的だなぁ.
 デュアル・レース の撮影とか、絶対に楽そうだもの.



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 ● AF の切り替えもファインダー内でいろいろできるようです.
 このあたりはどのくらいカメラに慣れるかかな.

 ただこの切り替えって、視線入力の切り替えとは違うのかな ?
 視線で AF 変えたほうが楽な気がするんだけれど、このあたりは触っていないので、きっとボクの理解力不足なんだろう.



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 ● EV−7.5
 暗い場所でも AF 作動するのは使えますね.
 ただし −7.5 はいろいろ条件があるようですが、とりあえず暗さに強いのは正義でしょう.



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 ● 操作性は、現行の 1DX などと同じような感じなので、かなりよさそう.
 操作ボタンなども若干はシンプルになっているのかな.

 そしてバリアングル液晶 ・・・・・ 何といってもこれ、欲しいです.
 ローアングル撮影だと腰がツライのです (笑)



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 ● 防塵防滴については、アクセサリーシューカバーが必要というということで、ここを残念がっている方もいました.
 この防塵防滴は、今までの 1D 系と同じくらいらしいのですが、信頼感は実際に使ってみないと正直よくわかりません.



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 ● その他通信機能などもレベルアップ.

 ● 動画部分もかなり強化されているようですが、完全スチール派のボクはちょっと動画についてはわからないので割愛させていただきます.


 画素数の 2410 万画素は、使用する対象を広くする意味では十分納得.
 R3 の場合はカメラ固定してネイチャー系の撮影をメインとしてないと思うので、 1DX 同様に撮り逃さないという部分が優先でいいと思う.
 そのための高感度だったり、 AF だったり、トラッキングだったり.


 バッテリーが 1D 系の LP-E19 になったのもいいですね.
 1D 系持っている人たちは使いまわしができます.
 ただ以前にも話題になった電池消費の速さはどうなんだろうね.


 ざっと機能を見てきましたが、すごく正常な進化を遂げて、いいカメラじゃないでしょうか.
 余裕があれば速攻で注文したかった.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回のオリンピックでは、まだまだ 1D 系が多かったようですので、この R3 登場で、冬季オリンピックの使用カメラがどう変わるのか楽しみです.
 フィギュア会場なんかは、この R3 ばかりというのが目に浮かびます.

 やっぱりこういう場で認められないとねぇ ・・・・



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 いろいろスペック見る限り、とても魅力的なカメラであることは間違いないと思います.
 素直に欲しいと思うカメラです.
 価格的にも十分納得できる金額ですし.


 ただ、ボクの予想としては、 3 年後のオリンピックの前に EOS-1R (このハイフンが大事) がフラッグシップとして出るんじゃないかな.
 その段階で、 1D 系から完全なミラーレス化になるんじゃないかなと思います.
 そのための R3 のような気がしてなりません.


 だから今回の R3 購入はパスし、 3 年後まで貯金しEOS-1R (もしくは 1D 系新モデル) を購入することにします.
 我が家の EOS-1DX Mark ll は今年 オーバーホール したばかりなので、 3 年間使い倒します.

 今回 R3 が 70 万以下だったので、時期のフラッグシップ機も 100 万まではいかないでしょう.

 とりあえず撮影より貯金か (笑)


 ボクの写真仲間たちの多くは R5 や R6 を購入しミラーレス化になっていますが、果たして何人が R3 購入するのか、楽しみです.
 まぁ結構余力のある人たちが多いので、 2・3 人は予約入れたのかなぁ ・・・・・ 年末触らせてもらえればいいな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そういえば You Tube でも、このカメラの発表に合わせてなのかわかりませんが、" your EOS " の新しい動画がアップされ、 立木義浩 大先生が過去に使った EOS とのお話をしていました.
 さすがに 立木先生 のお話は楽しい.



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 でも、ボクが超気になってしまったのは後ろに飾ってある写真.

 Art Kane 撮影の "A Great Day in Harlem" という、当時のジャズ・ミュージシャンたちの集合写真.
 さりげなく、ド〜〜〜〜ンと飾ってあります.

 立木先生 はジャズがお好きなので、数年前の写真展も 「Yesterdays 黒と白の狂詩曲(ラプソディ)」 、会場には当然のように "Yesterdays" が流れていました.


 立木先生 には写真の話ではなくジャズの話を聞きたいと思う今日この頃 (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Portrait of Chris

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 数日前までは夜もエアコンつけなければ暑くて眠れなかったのに、この雨で一気に涼しくなりました.
 お盆の期間にこんなに降るって、あまり記憶ないような.

 一昨日の夜なんか、何も書けずに寝たら雨の音と寒さで目が覚め、タオルケットかけたという.



2021.8.14 0015
 ● 2021.8.14 16:04 ●

 それにしてもよく降ります.
 市の観測データでは降り始めの 13 日朝 4:50 から、このブログを書き始めた 15 日午前 11:30 まで雨量が210.5mm !!
 断続的ではありますが、こんなに降ったのはいつ以来だろう ・・・・

 夜も何度か雨音で起きてしまいました.
 とてもショパンの調べとは程遠いですね.

 幸い我が市では避難情報も発表にならず、被害も出ていないようですが、各地では死者も含め大きな被害が出ているようです.

 早く前線がどこかに行ってくれればいいのですが.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 お仕事の関係で自宅に待機状態、出かけるわけにもいかないのでジャズでも聴きながらのブログ更新.

 そういえば、雨にちなんだ曲はすごく多い.
 家のアルバムの中では "Come Rain Or Come Shine" の演奏が一番多いですが、 "Here's That Rainy Day" の演奏も結構あります.

 そんな曲の入ったアルバム.




9900 ConnorC021 A Portrait Of Chris






  " A Portrait of Chris / Chris connor "





  1. Follow Me
        (A.J.Lerner-F.Loewe) ・・・・ 2:47
  2. Alone Together
        (H.Dietz-A.Schwartz) ・・・・ 2:43
  3. All Too Soon
        (D.Ellington-C.Sigman) ・・・・ 2:52
  4. Love
        (R.Blane-H.Martin) ・・・・ 2:45
  5. Where Flamingos Fly
        (J.B.Brooks-H.Courlander-E.Thea) ・・・・ 3:24
  6. Here's That Rainy Day
        (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・ 3:01
  7. Day In - Day Out
        (R.Bloom-J.Mercer) ・・・・ 2:25
  8. If I Should Lose You
        (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 2:46
  9. I Gotta Right to Sing the Blues
        (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 2:19
  10. Harlequin
        (G.Corey-D.Cross) ・・・・ 2:47
  11. I'm Glad There Is You
        (J.Dorsey-P.Mertz) ・・・・ 4:19
  12. Sweet William
        (J.Sherman-S.Wayne) ・・・・ 2:30





  # 2 , 4 , 7 : Recorded at Ny, September 18, 1960.
  Chris connor (vo.arr), Ronnie Ball (arr.p),
  Danny Stiles, Burt Collind (tp), Whillie Dennis (tb),
  Phill Woods (as), George Duvivier (b), Ed Shaughnessy (ds)

  # 3 , 6 , 8 , 10 : Recorded at Ny, October 27, 1960.
  Chris connor (vo.arr), Jimmy Jones (arr),
  Clark Terry (tp), Phil Bodner (reeds), Hank Jones (p),
  Barry Galbraith (g), Milt Hinton (b), Osie Johnson (ds),
  Harry Lookofsky and large orchestra.

  # 1 , 5 , 9 , 11 , 12 : Recorded at Ny, November 16, 1960.
  Chris connor (vo.arr), Jimmy Jones (arr.p),
  Clark Terry (tp.fjh), Barry Galbraith (g),
  George Duvivier (b), Teddy Sommer (ds),
  Harry Lookofsky (vln)




 先日ちょこっと書いた アニタ 姉さんもいいですが、 クリス・コナー はやっぱり最高.
 彼女のアルバムは 14 枚、ボクのコレクションの中では ダイアナ・クラール や ジュリー・ロンドン がそれよりも少し多いですが、それでも結構聴いているほうでしょう.





9900 ConnorC021-2 A Portrait Of Chris

 ジャケット・デザインがあまり好きじゃなくて、さらに 1 曲目がヴァイオリンから始まるこのアルバムは購入して一・二度くらいしか聴いてないかも.
 他の アトランティック のアルバム・デザインは結構いいのにねぇ、どうもこのデザインは好きになれない.

 三回の録音で構成され、演奏内容もスモールコンボもあればオーケストラもあったりで、いろいろ.
 いろいろな演奏を聴くことができる半面、まとまりがないと感じる人もいるかも.



 ピアノの伴奏でヴァースから入っていく "Here's That Rainy Day"
 この頃のこういったヴォーカルって、大体 3 分程度の演奏でしょうか.
 特に楽器のソロとか入らないので、この演奏に限らずサラッと終わってしまう感じですね.


 この曲は 1953 年のミュージカル "Carnival in Flanders" のために書かれた曲.
 作詞が Johnny Burke 作曲は Jimmy Van Heusen 、改めて言うことないくらい有名なコンビ.
 大好きな "Polka Dots and Moonbeams" もこの二人の手によるものでした.



Chris Connor 1960

 クリス・コナー は "Chris in Person" のような、スモール・コンボをバックに、所々で話し声や拍手、グラスの音なんかが入ってくるような雰囲気が絶対いい.

 でも今日のアルバムのようなスタジオ録音も、改めて聴いてみるといいなぁ ・・・・・ なにか癒される感がいい.


 雨の日曜日の午後、やっぱりこういう歌声がいいのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昼過ぎ、雨も上がりましたが今はまた雨が落ちています.



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 ● 2021.8.15 14:30 ●

 今夜一杯という感じかな.
 災害発生しませんように.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Bert Stern: Original Madman

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 火曜日に届いた Blu-ray .
 クソ暑い午後、扇風機の風だけの狭い部屋の中で観ちゃいました.

 この映画は、やっぱりこういう暑い日に観るのがピッタリ ・・・・・・・ と自分に言い聞かせながら (笑)



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 "真夏の夜のジャズ ( Jazz on a Summer's Day ) "

 やっと手に入れました、ナイスなタイミングでのリマスタリングです.

 内容は、1958年に開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバルと、同時期開催されたヨットのアメリカズ・カップの模様を収めたドキュメンタリー映画.

 半世紀も前の古き良きアメリカの街並みや、ファッションを観るだけでも、何か楽しくなります.

 Jimmy Giuffre 、 Jim Hall 、 Bob Brookmeyer による "The Train and the River" gabnagareruオープニングも、水面に写るカラフルな色をバックにテロップが入って、すごくフォトジェニック.
 車の窓越しのシャットなども、写真のようです.
 いろいろな場面がとても絵になってる.



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 Blu-ray の内容はこんな感じです.
 スリーブケースに Blu-ray と日本オリジナル特製ブックレット.

 参考価格 6,300 円、 密林販売店 で購入した価格が 4,863 円でしたが、今日覗いてみたら 5,308 円に上がっていました.
 普段は廉価版 Blu-ray しか買わないので、かなり大奮発って感じですが、この手の映画はまず廉価版なんか出ないだろうし、無くなればまた手に入れるのが大変でしょうから.
 思い切って予約購入.

 発売日は ルイ・アームストロング の誕生日の 8 月 4 日でしたが、この Blu-ray は前日に到着.


 この映画の売りは 4K リマスター.
 所々にオリジナルのキズとか入っているものの、とにかく映像がきれいで観ていてストレス感じない.



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 内容は改めて言うまでもなく、ジャズフェスティバルの楽しさが一杯凝縮されてます.
 登場するミュージシャンたちも有名どころがずらり.
 個人的にはやっぱり アニタ姉さんでしょう、すべてがかっこよすぎます.
 マイクが変にグラグラしてるのも、ご愛嬌か (笑)

 この時のフェスには マイルス・デイヴィス も出演していたようですが、監督でもある バート・スターン が彼の音楽を好きじゃなかったので撮らなかったようなことが言われています.

 どんなミュージシャンがどんな演奏しているかは、観てのお楽しみかな.

 観客の中にも女優さんもいたりしますが、こちらもお楽しみということで.



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 以前出ていた DVD のジャケットにあった白いサングラスの女性、映画を観ていくと昔の DVD ジャケットの写真が反転させてあるようですね.

 結構古臭いデキシーランドジャズやゴスペルなど、いろいろ混ざっている感じはしますが、観ているだけでもワクワクするような映像なのです.

 あの "Woodstock" も、ひょっとするとこの映画に影響受けていたり ・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 観終わってもまだ時間があったので、特典映像にあった "Original Madman" を観てみました.
 内容よくわからなかったので、メイキングやインタビューなんだろうな、程度の軽い気持ちで観始めましたが ・・・・・・


 ところがこの映画にビックリ.



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 入っていた映像というのは、 " Bert Stern: Original Madman " という 2011 年に制作されたドキュメンタリー.
 監督は バート・スターン の妻 シャナ・ローマイスター・スターン .


 いやいや、このドキュメンタリーものすごくよかった.
 ボクはこれ大好き.

 過去の撮影に関するところもすごく興味深くって.

 最初のほうに、彼の写真展で写真集にサインするところがあったんだけれど、それ観てビックリ.



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 ボクが前から探している マリリン・モンロー の写真集じゃないか.

 えっ、えっ、えっ ・・・・

 映画観進めてようやく頭の中で整理できました.


 "真夏の夜のジャズ" を撮ったのが写真家でもある バート・スターン だと.
 そして彼こそが、あの有名な マリリン・モンロー の "The Last Sitting" を撮ったんだって.

 以前から "真夏の夜のジャズ" についてはいろいろな情報がありましたが、さすがに監督については全くの白紙状態だったからなぁ.



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 あとはもう、本編の映画よりもずっと夢中.

 写真家のドキュメンタリーは ソール・ライター や ロバート・フランク など何本か観ましたが、このドキュメンタリーが一番良かった.
 ひょっとすると、本編よりも感銘を受けたかも.
 こんなステキなドキュメンタリーが、特典映像として入っているってどうなのよ.
 これだったら、あの価格十二分に納得できる.


 彼が スタンリー・キューブリック と親友で、 "ロリータ" のあの赤いハート型サングラスの写真も撮ったとか.
 スミノフ の写真撮ったり ・・・・・・



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 回顧的なドキュメンタリーですが、内容も赤裸々で ・・・・・ マリリン・モンロー との撮影の部分も、そこまで言うかって感じです.


 これ観たら、ポートレイト撮る意欲がムクムクと湧いてきました.
 タイミングよくポトレ撮影の話も少しずつ前に進み始めました.



 とりあえず S 澤さん、これ絶対にお薦めです、絶対観て後悔しないと思う.

 紹介料として M-10 ください (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

真夏の夜のジャズ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 東京都 に 4 度目の緊急事態宣言が発表され、オリンピック観戦も一都三県での競技観戦はすべて無観客になってしまいました.

 さいたまアリーナ での男子バスケットを家族で行こうと思っていたのですがこれでアウト.

 こんな状況を観ていると開催自体どうなのかと思ってしまうので、仕方ないという感じはありますが ・・・・・・
 いざ観戦できないとなると、結構残念感漂っています.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先日の "ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット" ではありませんが、最近になってちょっとお買い物してるので、今日はそんなことを.

 最初はジャズに関係した映画です.



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 ● 真夏の世のジャズ ●

 この映画は 1958 年に開催された第 5 回 ニューポート・ジャズ・フェスティバル を記録したアメリカのドキュメンタリー映画で、 1960 年に劇場公開されました.

 そして去年の 8 月に "真夏の世のジャズ 4K" としてリバイバル上映されています.
 当然ですが、ボクの住んでいるエリアでの上映はありませんでしたので、この情報も今年に入って知った次第.

 実は今年 8 月に、この映画が Blu-ray 発売されます.



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 この映画、まだ一度も観たことがなくてずっと前から DVD 探してました.
 たまにオークションで高額な DVD が出品されているのを見つけ、よほど買おうかと思った時もありましたが、結果的に買わなくてよかった.


 すでに 4K 版を観た方の中には、昔のざらついた雰囲気が無くなってしまって残念というような意見もありました.
 昔の映画の多くもリマスターされ映像はキレイになったものの、雰囲気ががらりと変わるのはよくあることです.


 とりあえず、Amazon でポチリました、楽しみ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 次に運悪く見つけてしまったのが ・・・・・・

 "ジュリー・ロンドン 生誕 95 周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン"
 ●亜麻色の髪、きわだった美貌、透き通るような蒼い瞳、グラマラスな抜群のスタイル。永遠のアイドルの生誕95周年(1926年9月26日生)を記念し、2010年に発売されヒットを記録したリバティー・レーベルの紙ジャケット・コレクション(全30タイトル)をプライスダウン復刻。(ユニバーサルミュージック HP から引用)



Julie London 004

 これってめちゃ嬉しいんですが ・・・・・ 最近無駄遣いしていなかったので、ここは思い切って大人買いします.
 大丈夫か、オレのお財布.


 極初期のアルバムはなかなかなくって、 2010 以前に 8 枚のアルバムが入った、激安のよくわからない CD 購入.
 その後 2010 年に紙ジャケット版が発売されたけれど、ちょっと価格がボクに合わなかったためすべて見送り.
 さらにその後、再版された SHM-CD 版を 10 枚ほど購入しましたが、極初期のアルバムはそのまま.


 だから今回はアルバムとして持っていなかった極初期のものすべて購入します.



Julie London 006

 昨日はまだ HMV だけしか注文できませんでしたが、Amazon も注文できるようになったので、これまたポチりまくり.
 9 月 22 日に 15 タイトル、 10 月 13 日に残りの 15 タイトルが発売されます.


 最近ほとんど買い物していなかったから久しぶりに ・・・・・・ と、自分を正当化してます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後はお写真、こちらはお買い物はなし.

 どうしましょう、またまた 東京 が遠くなってしまいました.
 ほんとにポトレも他の写真も撮れてない.

 以前から計画していた撮影もちょっと進展がなく、どうなることやら.



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 ● 1/640秒 F3.2 ISO800 ●

 ということで庭の紫陽花を、SIGMA レンズでちょっと撮影.
 今回は EOS 5D Mark lV に SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art .

 ほぼ開放と、ちょい絞って撮ってみました.
 撮影時は −1/3 ほどアンダーでしたが、さらにアンダーにしてアップしています.


 ポトレ撮影の場合圧倒的に開放が多いけれど、被写界深度と距離、そしてテーマ考えながら撮らないとステキにならないかな.



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 ● 1/1600秒 F1.6 ISO800 ●

 オリンピック終わったら、どんな状況だろうがちょっと東京でポトレ撮影しちゃいます.
 夏休みも絡めて 2 泊くらいでゆっくりしてこようかな.


 ボクも我慢の限界がきてます.



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 ● 1/160秒 F8 ISO800 16mm ●

 最後は 10 日の夕日.
 こちらは EF 16-35mm F4L IS USM .

 フィルター使えばもっとドラマチックになるのかな ・・・・・・ ぼそっ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Art / Art Farmer

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 どこかに遊びに行くでもなく、写真を撮りに行くでもなく ・・・・・
 仕事の日は家と職場の往復、休みは家でゴロゴロ.

 何かまったく変化や刺激のない毎日が過ぎてます.



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 ● 2021.6.24 ●

 そんな代わり映えしない生活で見つけた、ほんのちょっといい風景.

 ちなみに上の写真、虹の手前にもう一本の虹が現れてるんですが、光の加減で濃い色にならない.
 10 分くらいカメラ持ってベランダにいましたが、ダメでした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ちょっと前に Azumino さんの ブログ でも紹介されたアルバムです.
 ちなみに Azumino さんのブログの更新速度はボクの約 7 倍なので、ボクにとってはちょっと前ですが、彼にとってはずっと前のようです (笑)



9900 Farmer005 Art01






  " Art / Art Farmer "




  1. So Beats My Heart For You
      (P.Ballard-C.E.Henderson-T.Waring) ・・・・ 4:38
  2. Goodbye Old Girl
      (R.Adler-J.Ross) ・・・・ 4:24
  3. Who Cares ?
      (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 5:15
  4. Out of the Past
      (Benny Golson) ・・・・ 5:20
  5. Younger Than Springtime
      (O.Hammerstein II-R.Rodgers) ・・・・ 5:38
  6. The Best Thing for You (Would Be Me)
      (Irving Berlin) ・・・・ 4:06
  7. I'm a Fool to Want You
      (J.Herron-F.Sinatra-J.Wolf) ・・・・ 5:27
  8. That Ole Devil Called Love
      (D.Fisher-A.Roberts) ・・・・ 4:14



  Art Farmer (tp), Tommy Flanagan (p),
  Tommy Williams (b), Albert Heath (ds)

  Recorded at Nola Penthouse Studio, NYC, September 21 〜 23, 1960.



 このアルバムは アルゴ レーベルでの吹込みですが、このレーベルにはもう一枚 "Perception" というアルバムがあり、両方ともにワン・ホーンのカルテット構成.

 そちらのアルバムは、聴いた記憶がないので機会があれば ・・・・・



9900 Farmer005-2 Art

 このアルバムは今一つジャケットが好きになれないので、あまり聴かないアルバムだったり.
 でも、その昔購入した時は演奏がよくて買ったと思います ・・・・ きっと.

 久しぶりに聴いてみると演奏全体がとても柔らかな感じ.
 す〜〜〜っと部屋の雰囲気に溶け込んできます.

 ボクの中でトランペットのワン・ホーンの演奏と言えば、真っ先に思い浮かぶのが "Blue's Moods / Blue Mitchell" ですが、今日のアルバムはそれにも負けないくらい素敵なアルバムかな.
 ちなみに "Blue's Moods" は何度も買い替えたりして、今手元にあるのは紙ジャケットの SHM-CD 版.
 定価 3,700 円もしたんだ、忘れてました.
 こちらも久しぶりに手に取ってみてみると、監修者が 塙耕記 でした.



 Art Farmer j0023

 アート・ファーマー との出会いは "Cool Struttin' / Sonny Clark" でした.
 こちらのアルバムは、ジャズを聞きかじっている人だったら誰でも知っているくらい有名なアルバム.
 その昔、ジャズ喫茶でも本当によくかかっていて、当時ジャズを聴き始めたばかりのボクもそこから彼の名前を覚えました.


 さてアルバムに戻って ・・・・
 1 曲目の "So Beats My Heart for You" がいいな.
 この演奏は、なんとなく "Blue's Moods" の "I'll Close My Eyes" のような感じを受けます.

 この曲聴いたことのない曲で、あまり演奏されていない気がします.
 Tony Bennett が 1957 年に、この曲のタイトルで "The Beat of My Heart" というアルバムを発表しています.



Damn Yankees  001

 2 曲目のスロー・バラードは 、映画 "くたばれヤンキーズ (Damn Yankees)" での挿入曲.
 Robert Shafer が眠っている妻に別れを告げ、悪魔によって若返る場面で使われていました.

 この曲も他の演奏はあまり聴いたことがないなぁ.
 でもとてもステキな曲で、このアルバムにはピッタリ.


 今まであまり聴く機会のなかったアルバムですが、いかにも アート・ファーマー といった感じのほのぼのとした雰囲気が素敵なアルバムです.

 1970 年代になると CTI などでフュージョン色の強い演奏をしたため、シリアスなジャズ・ファンからはちょっと敬遠がちなところもありますが、とてもいいトランぺッターです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 新型コロナ・ウイルスのワクチン接種の二回目も無事に完了.
 接種会場では職員から 「もう 65 歳ですか?」 なんて何人かから言われちゃいましたが、ボクの場合は 1 月生まれの数えで 65 歳.

 ちょっとだけ儲かった感ありかな (笑)



coronavirus-Covid-19-vaccine-blue

 木曜日に二度目の接種でしたが、注射した部分は前回同様の痛みがあり、今回は翌日に軽い頭痛が続きました.
 すでに二日経ちましたが、今のところ発熱はないのでもう大丈夫かな.

 いい加減にこんな騒ぎをしないでも暮らせる世界になって欲しいですねぇ.


 さて来週火曜日は人間ドック ・・・・・ 一年で一番頑張らないといけない日です (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
 いつもおいでいただく皆様に、感謝.

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