Jazz

The Bud Shank Quartet

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 ここにきて新型コロナの感染拡大が半端ない.
 長野県 の感染警戒レベルも 4 に引上げになり 「医療警報」 も発令.
 我が市でもここ数日ぽつぽつと新規感染者が出ています.


 そんな時期ではありましたが、数日前、何年振りかで職場の飲み会を実施.
 といっても、最小単位の係で、時節柄マスク会食ということで.



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 ◆ 囲酒家 澤 ◆
  長野県東御市八重原2765-6
  TEL: 0268-75-7221
  車でないとたどり着けません


 このお店、かなり辺鄙なところに立地してますので事前によく調べておかないと迷子になります (笑)
 田舎の集落の中、古民家を改装して営業していますので、市内在住でもほとんどの人が知らないでしょう.

 ところが味はものすごくいい.
 おまけにかなりリーズナブルで十分すぎるほどの満足感でした.



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 実はこの日はお店の定休日でしたが、わざわざボクらだけのためにお店を開けてくれ、さらには予約時間のちょっと前には駐車場からお店までの雪かきをしてくれ (この日は夕方から雪がガン降り) 、さらにさらに帰るときにも駐車場までの雪かきをしてくれ、おまけにワイパーが凍らないようさりげなく立たせてくれたり ・・・・・

 こういうのは、料理食べなくてもそのお店の良さがわかりますね.



2022.1.13 澤
 ● カキフライ & ソフトシェルの唐揚げ ●

 囲酒家 という名前も粋ですね.
 このお店は大推薦なのです.



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 本年度一発目のアルバム紹介.
 軽快だけれど、決して薄っぺらいアルバムじゃない.
 結構 バド・シャンク 好きになってるなぁ.




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  " The Bud Shank Quartet "





  1. Bag of Blues
          (Bob Cooper) ・・・・ 6:47
  2. Nature Boy
          (eden ahbez) ・・・・ 4:25
  3. All This and Heaven Too
          (Block-Davis, Miller) ・・・・ 4:50
  4. Jubilation
          (Bob Cooper) ・・・・ 5:43
  5. Do Nothing till You Hear from Me
          (D.Ellington-B.Russell) ・・・・ 5:34
  6. Nocturne for Flute
          (Claude Williamson) ・・・・ 2:45
  7. Walkin'
          (Richard Carpenter) ・・・・ 9:35
  8. Carioca
          (V.Youmans-E.Eliscu-G.Kahn) ・・・・ 4:54




  Bud Shank (as.fl), Claude Williamson (p),
  Don Prell (b), Chuck Flores (ds)

  Recorded at Capital Studio, Hollywood, January 25, 1956.




 ジャケットがとても印象的な一枚です.
 その昔、まだこのアルバムを聴いたことがなかった頃、どこかのジャズ雑誌で幻の名盤とかいうタイトルでこのアルバムのジャケットを観たのが最初でした.
 その頃は バド・シャンク という名前すら知らなかったかな.




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 このアルバム、俗に言うスタンダードといった曲は入っていないものの、 "Nature Boy" や "Walkin'" はよく耳にする曲です.
 "Nature Boy" はちょっと神秘的な雰囲気のアレンジの中、フルートによる演奏になっています.
 このアルバムでフルートによる演奏は、 "Nature Boy" と "Nocturne for Flute" の 2 曲.
 フルートもいいんだけれど、ボクはやっぱりアルトの演奏が好きかな.

 特に好きなのは "Bag of Blues" と "Jubilation" .
 2 曲ともに ボブ・クーパー が書いた曲です.



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 このアルバムのライナーノーツ読んで初めて知りましたが、あの 村上春樹 氏が苦労してオリジナル盤を手に入れた "flute n' alto" という バド・シャンク のアルバムがあります.
 もちろんボクは見たことも、聴いたことありませんが.

 実はそのアルバムは、今日のアルバム (PJ-1215) と、同タイトル (PJ-1230) のコンピ盤で、 1960 年頃に World Pacific からリリースされていますが、すでに廃盤状態.


 同タイトル (PJ-1230) のアルバムというのが下のジャケット.
 数年前に廉価版が出たのですが、気づくのが遅くこちらもすでに廃盤状態.
 "Polka Dots and Moonbeams" 聴いてみたいなぁ ・・・・



Bud Shank 1230

 ウエストコースト・ジャズ がどうのこうのではありませんが、ジャケット・デザインも含め、やっぱりこういうアルバムがジャズらしいアルバムなんだなぁ、って感じです.
 特に バド・シャンク のアルバム・ジャケットって秀逸なものが多いような気もします.


 前述のとおり ボブ・クーパー の作品が 2 曲入っていますが、彼のことを知らなかったのでちょっと Wiki してみたら、ウエストコースト派のテナー・サックス奏者で、リーダーアルバムも結構出してました.

 特に World Pacific レーベルからリリースされたされた "Blowin' Country" (WP-1277) が気になる.
 今日のアルバムのカルテットに ボブ・クーパー が加わっての演奏なので、聴いてみたいなぁ.



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 ● Bob Cooper ●

 全然 バド・シャンク のこと書かなかったけれど、何気にいいなぁこういう軽快さが.

 とても寒い冬ですが、ボクの部屋の中は ウエストコースト のさわやかな風が吹きまくってます.



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 知人たちから、「スノーボードの写真いいですね ・・・」 、 「スノーボードの写真楽しみにしてます ・・・」 なんて言われることが増えてきました.

 とてもありがたいことです ・・・・・



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 ● 2022. 1. 1 ●

 がっ、スノーボードの写真ばかりをインスタにアップしているわけではないんですよね.
 あくまで 湯の丸スキー場 のスナップですので、スキーの風景もあれば、そこにいる人たちも撮ったりしてます.


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 ● 2021. 12. 4 ●

 スキーの場合、ポール練習などは結構攻めてる感出るんですが、フリーで滑っている時って、写真のような静止画だとどうもカッコよく撮るのが難しくって.
 同じ静止状態でも、なんとなくスノーボードのほうが様になるっていうのかな ・・・・・

 だからスノーボードの写真が多くなってしまう訳.



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 インスタは、毎日一枚ずつのアップという長丁場なので、これからもいろいろ幅広く撮っていきます.



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Tenors Head-On with Richie Kamuca

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 全国的に、新型コロナウィルスにより特に小規模な飲食店は大きな影響を受けています.

 我が市では、市と商工会が協力し市内のお店を応援し地域経済を活性化するために「地域力アップ!新型コロナに負けるな大作戦供廚鮗損椶靴泙靴拭



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 ● 東御市商工会 ホームページから ●

 「飲食店応援クーポン券」 として、市在住者一人につき 1,000 円 ( 500 円 × 2 枚) のクーポン券を配布しました.

 時々、一人外食しているボクにとってはとてもありがたいな.
 一枚 500 円ですが、ほんとにバカにならない.


 ということで、木曜日の一人夕食はちょっと奮発してみました.



2021.12.2 多喜亭 003
 ● メニュー : 前の手書き風のメニューが懐かしい ●

 久しぶりの とんかつ です.
 とんかつ と言えば、 多喜亭 ・・・・・・ 間違いないね (← サンドウィッチマン風)

   ● 多喜亭 ●
   東御市海野1496-125
   0268(62)0897
   11:30〜14:00/17:30〜21:00
   定休日:毎週水曜日



 このお店は人気店だけあっていつも混んでいますが、しっかり 3 密 を避けるような対応をとっています.
 カウンター席も椅子 4 席と、少なくし間隔を空けています.
 ボクの前の三人家族が椅子を寄せてカウンターに座ったので、ボクの左右はさらにガラン.



2021.12.2 多喜亭 001
 ● 多喜亭 ロースカツ定食 ●

 ここではいつも ロースカツ定食 一筋 !!
 男は黙って ロース !!!!

 ちょっと厚めのお肉にしっかり衣がついていて ・・・・ お肉も柔らかい絶妙の揚げ加減.
 脂身がまた美味いんだなぁ.


 それと、このお店のソースが大好き.
 だからかなりドバっとかけちゃいます、おしゃれじゃなくていいんです.
 当然キャベツにもソース、置いてある 青じそドレッシング には目もくれません.



2021.12.2 多喜亭 002

 いつもガテン系の B 級食堂に行っているせいか、ちょっとライスの盛りが少ないようにも思えますが、肉のボリュームもあるのでボクにはちょうどいい.

 しっかりキレイにいただいてきました.

 満腹感、満足感、幸福感、半端なかったですね.



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 さて、今年も残すところ一か月を切ってしまいました.
 ブログなどのデータ整理していたら、今年もジャズをテーマにした記事がめっきり少ない.
 すでにブログのカテゴリーを 「写真・カメラ」 にしたので問題はないものの、タイトルがタイトルだけにもう少しジャズのアルバム紹介しないといけないかな.


 ということで、少し前に届いた結構渋めのアルバムです.
 このアルバムは リッチー・カミューカ の名前が目に入り、購入したようなものです.




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  " Tenors Head-On with Richie Kamuca / Bill Perkins "





  1. Cotton Tail
       (Duke Ellington) ・・・・ 4:35
  2. I Want A Little Girl
       (B.Moll-M.Mencher) ・・・・ 5:56
  3. Blues For Two
       (Red Mitchell) ・・・・ 4:28
  4. Indian Summer
       (A.Dubin-V.Herbert) ・・・・ 4:38
  5. Don't Be That Way
       (M.Parish-E.Sampson-B.Goodman) ・・・・ 5:04
  6. Oh! Look At Me Now
       (J.De Vries-J.Bushkin) ・・・・ 5:35
  7. Spain
       (G.Kahn-I.Jones) ・・・・ 5:00
  8. Pick A Dilly
       (Al Cohn) ・・・・ 4:23





  Bill Perkins (ts), Richie Kamuca (ts), Pete Jolly (p),
  Red Mitchell (b), Stan Levey (ds);

  Recorded at Los Angeles, July, 1956.
 




 このアルバムは 「入手困難盤復活!! 名門レーベルに残されたJAZZ秘蔵の名盤」 シリーズの第 2 回目の 100 枚の中の一枚.
 このシリーズ、ほんとに聴いてみたいなぁと思うアルバムがたくさんあって ・・・・・

 ちなみにこのジャケット、真ん中の女性は必要なのかい ・・・・




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 ブローイング・セッション といえばすぐに思い浮かぶのが " A Blowin' Session (BLP-1559) " .
 そちらは ジョニー・グリフィン 、 ジョン・コルトレーン 、 ハンク・モブレー の三人がフロントで、いかにもブルーノート的 ・・・・・ ゴリゴリのヘビー級という感じのセッションでした.


 それに対してこのアルバムは、いい意味でウエストコースト感が漂っています.
 1 曲目の "Cotton Tail" は デューク・エリントン の代表曲の一つ.
 ブローイング・セッションを象徴するようなアップテンポな演奏で入っていきますが、 ウエストコースト っぽいクールな感じがします.


 最近、本当にこういう適度にクールで軽い演奏を聴いてしまう機会が増えてます.

 一昔前だったら、先週末から上映された "Chasing Trane" のサントラ盤とかにも飛びついていたんだろうな、きっと.



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 ● Bill Perkins ●

 このアルバムの "Indian Summer" や "Oh! Look At Me Now" といった演奏がいい.
 ちょっとゆったりめな中で淡々とフレーズを重ねていく感じが、癒されるなぁ.
 こういう感じがウエストコースト・ジャズのいいところ.

 ひと昔前は毎日 Blue Note が流れていた部屋ですが、どうも最近はこういったちょっと軽めの演奏とヴォーカルばかり.
 人間、変われば変わるものだなぁ.


 ちなみにタイトルの Head-on とは、正面からぶつかり合うといった意味のようです.
 演奏自体は、火花散るというような感じではありませんね.



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 ● Richie Kamuca ●

 この二人は レスター・ヤング 系のテナーマンとして呼ばれているようですが、 レスター・ヤング の演奏をほとんど聴かないボクにとっては、どうもピンとこない.

 この年の秋、アルバム "Just Friends" でこの二人はまた共演します.
 そちらには アート・ペッパー も加わっているので、いつか手に入れてみたいと思っていましたが、ちょうどいいタイミングで新品を見つけたので購入しちゃいます.


 彼の代表作とも言われてますし、メンバー見てもハズレはないでしょうね.

 またまた散財 ・・・・・・・



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Lonely Girl

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 先週の木曜日、いつもはお休みの日なのですが仕事の関係で出勤.
 そのため金曜日が振替休日で三連休.

 なのですが、ちょっとした写真の関係の用事で朝から市役所.
 これについてはいつか公表できる日が来るのだろうか ・・・・・



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 ● EOS 5D Mark iV 、 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM ●

 ようやく寒さが来たって感じで、隣の家から伸びている柿の木、柿もそろそろ落ちてしまいそうです.

 久しぶりに 400mm を使って撮ってみましたが、描写はやはりシグマって感じ.
 特にこの価格でこの描写は十分すぎますね.

 難点は AF の速さと精度かなぁ.
 まぁ価格が価格だけに、このあたりは割り切るしかありません.



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 冬のどんよりした空を見てると、なぜか高校時代の冬休みのことを思い出します.
 あの頃はお金もないし、外に出かける足もないので、ずっと家で音楽聴いたりしてた記憶しかないなぁ.

 窓の外の雪、石油ストーブ、 Beatles ・・・・・ って感じで、 The Beatles は本当によく聴いた.

 というので、数日前に "All Things Must Pass / George Harrison " 聴いてみたんだけれど、このアルバムやっぱりすごくいいな.


 さて、今日のアルバム.
 まったく The Beatles とは関係のないジャズのアルバムです.






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  " Lonely Girl / Julie London "




  1. Lonely Girl
       (Bobby Troup) ・・・・ 2:33
  2. Fools Rush In
       (R.Bloom-J.Mercer) ・・・・ 2:08
  3. Moments Like This
       (F.Loesser-B.Lane) ・・・・ 2:39
  4. I Lost My Sugar in Salt Lake City
       (L.Rene-J.Lange) ・・・・ 2:35
  5. It's the Talk of the Town
       (J.Livingston-A.J.Neiburg-M.Symes) ・・・・ 2:35
  6. What'll I Do
       (Irving Berlin) ・・・・ 1:57
  7. When Your Lover Has Gone
       (Einar A. Swan) ・・・・ 1:54
  8. Don't Take Your Love From Me
       (Henry Nemo) ・・・・ 2:44
  9. Where or When
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:36
  10. All Alone
       (Irving Berlin) ・・・・ 1:49
  11. Mean to Me
       (R.Turk-F.E.Ahlert) ・・・・ 2:10
  12. How Deep Is the Ocean
       (Irving Berlin) ・・・・ 2:10
  13. Remember
       (Irving Berlin) ・・・・ 1:48





  Julie London (vo), Al Viola (g)

  Recorded at Western Recorders Studio, Hollywood, April 1956.





 このアルバムは以前から持っていましたが、よくわからないインポート盤.
 そのため 【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 で買い替えちゃいました.
 音的にも厳しく、微妙にレコードのようなプチプチな雑音が入ってたんですよね.

 やっぱり紙ジャケットはいいな.




9900 London002-2 Lonely Girl

 ボクはにわか Julie London ファンなので、アルバム・タイトルとジャケットがすぐに思い浮かぶのはほんの数枚だけ.
 だからどのアルバムにどんな曲が入っているなんてわかるのは、ほんの数曲.
 それでも気が付けば、彼女のアルバム 23 タイトル.

 今回の廉価版紙ジャケット CD すべて揃えることができればいいんですが、そんな大人買いできない、大人になりきれていないボクなのです.
 あと数枚で一応のコンプリートですが、とりあえず十分すぎるかな.



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 ● Al Viola ●

 このアルバムはギターだけの伴奏でしっとりとうたっています.
 全曲同じような雰囲気ではありますが、やっぱりこういうのいいな.
 仕事で疲れて家に帰り、ボ〜〜〜っとこういうの聴くの、本当に癒されるって感じ.


 彼女は声量もテクニックもないと言っていたようですが、ギターだけの伴奏でこれだけ歌えるというのが、やっぱりすごいですね.


 こういうの聴いてると、全部のアルバム揃えたいなぁ、なんて思って ・・・・・・ 美女は危険がいっぱいだな (笑)



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 さてさて、ここ数日はようやく寒さが来たって感じで、今日も寒かった.
 我らが 湯の丸スキー場 も予定より一週間遅れで、 28 日の日曜日オープンしました.



No333 2021.11.29 New Season

 公表されていたリフトの運転時間は 8:30 からでしたが、 8:15 頃着いた時にはすでに動いてるじゃないですか.
 準備が間に合ったから 8:00 から運転したようです.
 圧倒的にスキーヤーが多かったかな.


 スノーボードスクールやリフト小屋にご挨拶.
 リフト待ちが 30 分近かったので、一本だけ乗ってあとは少しずつ移動して写真撮影.
 500 カットほど撮影して、昼前には帰宅でした.

 一日一枚冬の 湯の丸 の写真をアップしている Instagram ですが、 11 月になると結構息切れ状態.
 枚数はまだかなりあるものの、似たような写真が多いので ・・・・・ だから今シーズンは出だしから撮りまくりました.



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 今年は平日のお休みのあるので目標は 30 日かな.

 とりあえず次回はスキーの練習しないと ・・・・・・・ ヤバイ (笑)



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Bud Shank Plays Tenor

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 めっきり寒くなっております.
 10 月 20 日は 浅間山 もうっすら冠雪でした.

 ただいま 10 月 22 日午後 7 時 20 分ですが、かなり冷え込んでます.
 外の温度は 8 ℃ ほど、湯の丸は 1 ℃ .
 おまけに冷たい雨です ・・・・・

 これからは日一日と冬に向かっていきます.



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 先週の土曜日はすごくさわやかないいお天気.
 ちょっと 海野宿 に撮影に行ってきましたが、ちょうどその日は近くの保育園の運動会.
 海野宿 の駐車場が珍しく一杯でビックリ.

 目的があっての撮影でしたが、このことはまたの機会に書きます.



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 数年後に発売されるであろうのキヤノン のフラッグシップ機購入のためお金を貯めていこうと誓ったばかり ・・・・

 というのに、ここ最近どうも CD が届くんだが (笑)


 リイシューされたアルバムなんですが、その他にも写真集が届いたり ・・・・
 さらに 12 月には数回 東京 に行かなければならないし ・・・・


 そんな届いた CD の中から.





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  " Bud Shank Plays Tenor "





  1. Thou Swell
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 6:39
  2. Tenderly
        (W.Gross-J.Lawrence) ・・・・ 7:50
  3. Over the Rainbow
        (H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・ 4:21
  4. Long Ago (and Far Away)
        (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 4:50
  5. I Never Knew
        (T.F.Rito-S.Kahn) ・・・・ 6:30
  6. All the Things You Are
        (O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・ 4:52
  7. Body and Soul
        (J.Green-E.Heyman-R.Sour-F.Eyton) ・・・・ 5:09
  8. Blue Lou
        (I.Mills-E.Sampson) ・・・・ 5:45





  Bud Shank (ts), Claude Williamson (p),
  Don Prell (b), Chuck Flores (ds)
  Recorded at Capitol Studios, Hollywood, November 29, 1957.





 【入手困難盤復活!!名門レーベルに残されたジャズ秘蔵の名盤】 と銘打たれたシリーズの一枚.
 第一回 50 枚の一枚で、レーベルは Pacific Jazz .

 ちなみに一枚 1,100 円 (税込) という、とても懐に優しいのがうれしいじゃないか.




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 バド・シャンク と言えばアルト・サックスが一般的ですが、このアルバムはテナーに持ち替え、ワンホーンのカルテット編成.
 フルートの演奏も結構有名ですし、バリトン・サックス吹いてるのも確かあったような ・・・・ 木管は何でもって感じなんでしょう.


 彼の名前はジャズを聴き始めたころから知っていたんですが、その当時はどうもあまり聴かなかったなぁ.
 西海岸のアルトと言えば、 アート・ペッパー って感じでしたから.
 おまけに 60 年代からは、ポップな演奏が多くなったせいもあり、ますます敬遠気味.


 彼名義のアルバムは "The Bud Shank Quartet" 、 "Bud Shank − Shorty Rogers − Bill Perkins" だけしか持ってませんでした.

 

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 このアルバム、ジャケットデザインの記憶もないから、きっと全く聴いたことがないと思います.
 今回は彼の名前とジャケットで買っちゃいました.


 いやいや、このアルバムいいですな.
 いい意味で、こういう軽さがいいな.
 最近、どうもこういう演奏にほっとできます ・・・・ 歳とったせいでしょね.

 とにかくリラックスして聴いていられる演奏です.
 曲目もスタンダード中心なところがいい.

 ピアノの クロード・ウィリアムソン が何気にいい.
 このピアニストもあまり聴かないけれど、こういうワンホーンのバックでさりげなく引いてるのがいいですね.


 1,100 円でこういうアルバムに当たると、ものすごく得した気分なのです.

 秋の夜にピッタリ.



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 この写真、ブログのタイトルバックの写真と同じ日に撮影したものです.
 今日、とあるホームページで使っていただいているのを発見.

 それにしても全く季節感が ・・・・・

 そろそろブログの写真も変えることにしよう.



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Sophisticated Lady

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 昨日 iTunes が逝きました ・・・・

 前日まで何も問題なかったのに、昨日の朝になったら立ち上がらずただただメッセージのみ.



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 ダース・ベーダー卿にピッタリのメッセージ、なんて感心してる場合じゃない.

 何度やっても、パソコンリセットしてもダメなので、ネットでいろいろ検索し修復にもトライしましたがダメ.

 アンインストールして再インストールしてみてもダメ.
 同じエラーメッセージばかり.

 ここで救命処置を断念.



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 ● 2020.4 在りし日のお姿 ●

 1500 枚ほどのアルバムデータは外付けハードディスクにあるのでまぁそこは問題ないんですが、曲の検索できなるのはツライなぁ.
 エクセルで曲名入れてデータベース作ろうかな、そんなに大した作業でもないから.


 そして ipad や車で繋いでいる ipod などに接続できないのがちょっとした問題.
 こちらは、使っていないノート PC で接続かな ・・・・



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 こんな最悪な時に限って新しい CD なんか届くわけですよ.
 今日はそんな届いたばかりのアルバムを






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  " Sophisticated Lady / Julie London "




  1. Sophisticated Lady
       (D.Ellington-M.Parish-I.Mills) ・・・・ 2:34
  2. Blame It On My Youth
       (O.Levant-E.Heyman) ・・・・ 2:34
  3. Make It Another Old-Fashioned, Please
       (Cole Porter) ・・・・ 2:29
  4. You're Blase
       (O.Hamilton-B.Siever) ・・・・ 3:09
  5. Bewitched
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:52
  6. Spring Can Really Hang You Up the Most
       (T.Wolf-F.Landesman) ・・・・ 3:47
  7. Remind Me
       (J.Kern-D.Fields) ・・・・ 3:11
  8. When She Makes Music
       (J.Segal-M.Fisher) ・・・・ 2:40
  9. When the World Was Young
       (A.Vannier-P.Gerard-J.Mercer) ・・・・ 4:39
  10. If I Should Lose You
       (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 2:48
  11. Where Am I to Go?
       (B.Troup-M.Dennis) ・・・・ 2:53
  12. Absent Minded Me
       (J.Styne-B.Merrill) ・・・・ 2:20




  Recorded on late 1961.





 1962 年に Liberty レーベルから発表されたアルバム.
 彼女の 15 枚目の LP アルバムになります.
 発売当時は、モノラル盤とステレオ盤が発売されたようですが、 CD はステレオ版.




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 全編バラードで、いかにも ジュリー・ロンドン といった雰囲気.
 まさにアルバム・タイトルにピッタリ.
 ストリングスをバックにスタンダードなバラードが 12 曲.
 一曲の演奏が、ほとんど 3 分以内という短い演奏ですが、まぁそこは仕方ない.

 "Bewitched" ・・・・・
 iTunes 壊れて滅入っていても、この曲聴いてるとそんなことどこかに忘れてしう.
 この曲大好きなのです.
 この曲入っているボーカル・アルバムはミュージシャンに拘わらずついつい買ってしまいそうになります.
 Tony Bennett もものすごくいいし、 Anita O'Day や Ann Richards もいい ・・・・

 でもなぜか ジュリー・ロンドン の歌が一番癒されるかな.



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 このアルバム、【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 としてユニバーサル・ミュージック・ジャパンから発売されました.
 2010 年に紙ジャケット・コレクション (全30タイトル) として発売されたものを、今回プライスダウンしての復刻です.
 こういう復刻は本当にうれしい.

 9 月 22 日に初期の 15 タイトル、 10 月 13 日に残りの 15 タイトル.
 特に後半のアルバムは持っていないものが多かったので、この際全部注文しようかと思い予約入れておきましたが、 3 年後のカメラ更新のため一部をキャンセルし、スモールコンボ中心のアルバムのみを購入します.
 本当は全部紙ジャケットで揃えたいんだけどねぇ.



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 ● UNIVERSAL MUSIC JAPAN 特設ページ から ●

 音もいいなこの CD .
 珍しく 9 時くらいまでボリューム上げて聴いてみましたが、いいっ.
 若干硬く聴こえるのはうちのオーディオのせいだろうな.
 ますます全部紙ジャケット揃えたくなる (笑)

 後になって全部揃えておけばよかった、っていつものように後悔するパターンだな (笑)




 昨日の夜は 中秋の名月 と満月が重なった日だったそうな.
 昨日は SNS などで月の写真がアップされていて、土屋先生の Facebook のライブでもこれから撮影に行こうか、なんて.



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 ということでベランダに出てみたら、くっきり.

 EOS 5D Mark lV + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM .
 月の撮影はいつも F8 、 1/80 秒 、 ISO 100 で、写真は当然トリミング.
 400mm の手持ちなのでファインダー覗くとかなり揺れるのがわかります.

 ちょっとホワイトバランス変えて、月っぽく撮ってみました.


 ジュリー・ロンドン の歌声が見合う、秋の夜長といった季節になったんだなぁと、シミジミ.



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EOS R3 登場

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 9 月 14 日、 EOS R3 の発売発表がされました.
 4 月に 開発発表 され約 5 か月後の発売発表、 9 月 16 日 10:00 から予約開始、発売日は 11 月下旬予定.
 多くの販売店で、 16 日 10 時現在税込 673,200 円.
 巷の予想は 750,000 円くらいだったので、これは金銭感覚が崩壊しかけているボクにとっては結構安いんじゃないかと思う.
 きっと予約は殺到するんでしょうね.



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 すでに海外のユーチューバーの中には実機を操作しながらの映像をアップしているものがありました.


 現在 EOS-1D X Mark ll (以下 1DX) と EOS 5D Mark lV (以下 5D) を使っているボクですが、前回同様、推測・憶測・想像・妄想 ・・・・・ でカタログ・スペックのみで感想書いてみます.
 メカにも詳しくないので、あくまで自分の備忘録的に書き留めておくだけのものですので、全く参考にはならないと思いますので、あしからず.


 ここで使用している写真は、すべて " Canon your EOS 製品ページ " からです.



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 ● 1DX も 5D も、映像エンジンは DIGIX 6+ ( 1DX は 2 基) だったので、最近の DIGIC X は間違いなく速いんだろうな.
 CMOS センサーは 裏面照射積層 CMOS センサー と書いてありますが、全くピンときません.
 こればかりは実際に撮影して、データみたりプリントアウトしてみないと ・・・・・ でも明らかに画像も進化してるんだろうな.



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 ● ISO 感度が最大 102400 ・・・・・ 1DX は 51200 だったんだけれどこんなに上げたこと一度もないな.
 どのくらいまでが実用的と言えるかは、撮る写真によって変わるかな.
 ホームページでは 102400 と 51200 の写真がアップされており、 51200 のほうもかなり頑張ってる感がありました.
 さすがにここまで感度上げて撮ることはないけれど、そこから 2・3 段落としても十分使えそうというのはいいかな.

 報道を含め多くのニーズに応える意味では、結構大事な部分なのかも.



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 ● この手ブレ補正は欲しい.
 RF レンズ使用時、最大 8 段の補正効果らしい ・・・・・

 ほとんど三脚使わない撮影スタイルなので、とりあえずこれは欲しい.



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 ● HDR については ・・・・・ 一部ではスマホをかなり意識したもののような意見もありました.
 冬のゲレンデ写真は結構 HDR 加工しますが、どのくらいやるのかすごく微妙なので、後から DPP などでやったほうが現実的.
 現行機種でもこの設定で撮影したことはほとんどないかな.



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 ● 今回 R3 は電子シャッターで秒間最大 30 コマ、メカシャッターで秒間最大 12 コマということですが、正直人間が動いているスポーツを撮っている限り 1DX 並みの 14 コマあれば十分かなぁ.
 もちろんより高速な自動車やバイクなどの動き物を撮る分には 30 コマ拾える意味は大きいのかもしれませんが.

 実際に 14 コマの連写で撮影したものを、 DPP で確認するだけでも結構な重労働なので、これがさらに倍のコマになると思うと、ボクはちょっとぞっとする.
 この恩恵も特定の人はかなりうれしいのかもしれません.

 ボクは 「ふ〜〜〜〜ん、そうなんだ」 くらいの感想かな.



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 ● 1/64000 秒のシャッタースピードって ・・・・ どんな世界だろ.
 ただ、この設定できる条件がどうなんだろ.
 絞りは開放としても ISO は ・・・・・・ さすがに 102400 じゃないだろうな (笑)


 ここまで書いてきただけでも、なにかターゲットがモータースポーツと思えてしまう.




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 ● これはいいです、欲しいです、スポーツ撮影にはほんとにありがたい.
 今は感覚的に被写体追いかける感が強いので.
 ここだけで購入の理由にするのもありか ・・・・・



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 ● ポートレート撮影にとって結構大事なシャッター音.
 TPO でサイレントシャッターにできるのはいいと思います.

 You Tube に R3 の連写などもありましたが、やっぱり静か ・・・・・ と思ったのですが、その後 土屋勝義先生 の実機を触った動画ではかなりしっかりしたシャッター音が聞こえ、音量調整も可能でした.

 ポートレート撮っているボクらはしっかりしたシャッター音があったほうがいいと思いますが、そう思うのはごく一部かもしれません.
 逆に音がしないほうが多くの人に受け入れられていたりして (笑)



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 ● AF は確実に進化してますね.
 このトラッキングがどのくらいなのか、実際撮ってみたいな.

 AF エリアが 100 % .
 これもちょっと欲しいかも.



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 ● 今回の目玉の一つです、視線入力.
 今一番欲しいと思うのが 瞳 AF + 視線入力 .
 今回の 瞳 AF は、横顔やマスクをつけた状態や、ゴーグル等も追従してくれるようなので、冬ゴーグル+マスクでのボーダーなどを撮っているボクにはうらやましい限り.

 そして 視線入力 もとても魅力的だなぁ.
 デュアル・レース の撮影とか、絶対に楽そうだもの.



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 ● AF の切り替えもファインダー内でいろいろできるようです.
 このあたりはどのくらいカメラに慣れるかかな.

 ただこの切り替えって、視線入力の切り替えとは違うのかな ?
 視線で AF 変えたほうが楽な気がするんだけれど、このあたりは触っていないので、きっとボクの理解力不足なんだろう.



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 ● EV−7.5
 暗い場所でも AF 作動するのは使えますね.
 ただし −7.5 はいろいろ条件があるようですが、とりあえず暗さに強いのは正義でしょう.



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 ● 操作性は、現行の 1DX などと同じような感じなので、かなりよさそう.
 操作ボタンなども若干はシンプルになっているのかな.

 そしてバリアングル液晶 ・・・・・ 何といってもこれ、欲しいです.
 ローアングル撮影だと腰がツライのです (笑)



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 ● 防塵防滴については、アクセサリーシューカバーが必要というということで、ここを残念がっている方もいました.
 この防塵防滴は、今までの 1D 系と同じくらいらしいのですが、信頼感は実際に使ってみないと正直よくわかりません.



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 ● その他通信機能などもレベルアップ.

 ● 動画部分もかなり強化されているようですが、完全スチール派のボクはちょっと動画についてはわからないので割愛させていただきます.


 画素数の 2410 万画素は、使用する対象を広くする意味では十分納得.
 R3 の場合はカメラ固定してネイチャー系の撮影をメインとしてないと思うので、 1DX 同様に撮り逃さないという部分が優先でいいと思う.
 そのための高感度だったり、 AF だったり、トラッキングだったり.


 バッテリーが 1D 系の LP-E19 になったのもいいですね.
 1D 系持っている人たちは使いまわしができます.
 ただ以前にも話題になった電池消費の速さはどうなんだろうね.


 ざっと機能を見てきましたが、すごく正常な進化を遂げて、いいカメラじゃないでしょうか.
 余裕があれば速攻で注文したかった.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回のオリンピックでは、まだまだ 1D 系が多かったようですので、この R3 登場で、冬季オリンピックの使用カメラがどう変わるのか楽しみです.
 フィギュア会場なんかは、この R3 ばかりというのが目に浮かびます.

 やっぱりこういう場で認められないとねぇ ・・・・



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 いろいろスペック見る限り、とても魅力的なカメラであることは間違いないと思います.
 素直に欲しいと思うカメラです.
 価格的にも十分納得できる金額ですし.


 ただ、ボクの予想としては、 3 年後のオリンピックの前に EOS-1R (このハイフンが大事) がフラッグシップとして出るんじゃないかな.
 その段階で、 1D 系から完全なミラーレス化になるんじゃないかなと思います.
 そのための R3 のような気がしてなりません.


 だから今回の R3 購入はパスし、 3 年後まで貯金しEOS-1R (もしくは 1D 系新モデル) を購入することにします.
 我が家の EOS-1DX Mark ll は今年 オーバーホール したばかりなので、 3 年間使い倒します.

 今回 R3 が 70 万以下だったので、時期のフラッグシップ機も 100 万まではいかないでしょう.

 とりあえず撮影より貯金か (笑)


 ボクの写真仲間たちの多くは R5 や R6 を購入しミラーレス化になっていますが、果たして何人が R3 購入するのか、楽しみです.
 まぁ結構余力のある人たちが多いので、 2・3 人は予約入れたのかなぁ ・・・・・ 年末触らせてもらえればいいな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そういえば You Tube でも、このカメラの発表に合わせてなのかわかりませんが、" your EOS " の新しい動画がアップされ、 立木義浩 大先生が過去に使った EOS とのお話をしていました.
 さすがに 立木先生 のお話は楽しい.



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 でも、ボクが超気になってしまったのは後ろに飾ってある写真.

 Art Kane 撮影の "A Great Day in Harlem" という、当時のジャズ・ミュージシャンたちの集合写真.
 さりげなく、ド〜〜〜〜ンと飾ってあります.

 立木先生 はジャズがお好きなので、数年前の写真展も 「Yesterdays 黒と白の狂詩曲(ラプソディ)」 、会場には当然のように "Yesterdays" が流れていました.


 立木先生 には写真の話ではなくジャズの話を聞きたいと思う今日この頃 (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Portrait of Chris

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 数日前までは夜もエアコンつけなければ暑くて眠れなかったのに、この雨で一気に涼しくなりました.
 お盆の期間にこんなに降るって、あまり記憶ないような.

 一昨日の夜なんか、何も書けずに寝たら雨の音と寒さで目が覚め、タオルケットかけたという.



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 ● 2021.8.14 16:04 ●

 それにしてもよく降ります.
 市の観測データでは降り始めの 13 日朝 4:50 から、このブログを書き始めた 15 日午前 11:30 まで雨量が210.5mm !!
 断続的ではありますが、こんなに降ったのはいつ以来だろう ・・・・

 夜も何度か雨音で起きてしまいました.
 とてもショパンの調べとは程遠いですね.

 幸い我が市では避難情報も発表にならず、被害も出ていないようですが、各地では死者も含め大きな被害が出ているようです.

 早く前線がどこかに行ってくれればいいのですが.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 お仕事の関係で自宅に待機状態、出かけるわけにもいかないのでジャズでも聴きながらのブログ更新.

 そういえば、雨にちなんだ曲はすごく多い.
 家のアルバムの中では "Come Rain Or Come Shine" の演奏が一番多いですが、 "Here's That Rainy Day" の演奏も結構あります.

 そんな曲の入ったアルバム.




9900 ConnorC021 A Portrait Of Chris






  " A Portrait of Chris / Chris connor "





  1. Follow Me
        (A.J.Lerner-F.Loewe) ・・・・ 2:47
  2. Alone Together
        (H.Dietz-A.Schwartz) ・・・・ 2:43
  3. All Too Soon
        (D.Ellington-C.Sigman) ・・・・ 2:52
  4. Love
        (R.Blane-H.Martin) ・・・・ 2:45
  5. Where Flamingos Fly
        (J.B.Brooks-H.Courlander-E.Thea) ・・・・ 3:24
  6. Here's That Rainy Day
        (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・ 3:01
  7. Day In - Day Out
        (R.Bloom-J.Mercer) ・・・・ 2:25
  8. If I Should Lose You
        (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 2:46
  9. I Gotta Right to Sing the Blues
        (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 2:19
  10. Harlequin
        (G.Corey-D.Cross) ・・・・ 2:47
  11. I'm Glad There Is You
        (J.Dorsey-P.Mertz) ・・・・ 4:19
  12. Sweet William
        (J.Sherman-S.Wayne) ・・・・ 2:30





  # 2 , 4 , 7 : Recorded at Ny, September 18, 1960.
  Chris connor (vo.arr), Ronnie Ball (arr.p),
  Danny Stiles, Burt Collind (tp), Whillie Dennis (tb),
  Phill Woods (as), George Duvivier (b), Ed Shaughnessy (ds)

  # 3 , 6 , 8 , 10 : Recorded at Ny, October 27, 1960.
  Chris connor (vo.arr), Jimmy Jones (arr),
  Clark Terry (tp), Phil Bodner (reeds), Hank Jones (p),
  Barry Galbraith (g), Milt Hinton (b), Osie Johnson (ds),
  Harry Lookofsky and large orchestra.

  # 1 , 5 , 9 , 11 , 12 : Recorded at Ny, November 16, 1960.
  Chris connor (vo.arr), Jimmy Jones (arr.p),
  Clark Terry (tp.fjh), Barry Galbraith (g),
  George Duvivier (b), Teddy Sommer (ds),
  Harry Lookofsky (vln)




 先日ちょこっと書いた アニタ 姉さんもいいですが、 クリス・コナー はやっぱり最高.
 彼女のアルバムは 14 枚、ボクのコレクションの中では ダイアナ・クラール や ジュリー・ロンドン がそれよりも少し多いですが、それでも結構聴いているほうでしょう.





9900 ConnorC021-2 A Portrait Of Chris

 ジャケット・デザインがあまり好きじゃなくて、さらに 1 曲目がヴァイオリンから始まるこのアルバムは購入して一・二度くらいしか聴いてないかも.
 他の アトランティック のアルバム・デザインは結構いいのにねぇ、どうもこのデザインは好きになれない.

 三回の録音で構成され、演奏内容もスモールコンボもあればオーケストラもあったりで、いろいろ.
 いろいろな演奏を聴くことができる半面、まとまりがないと感じる人もいるかも.



 ピアノの伴奏でヴァースから入っていく "Here's That Rainy Day"
 この頃のこういったヴォーカルって、大体 3 分程度の演奏でしょうか.
 特に楽器のソロとか入らないので、この演奏に限らずサラッと終わってしまう感じですね.


 この曲は 1953 年のミュージカル "Carnival in Flanders" のために書かれた曲.
 作詞が Johnny Burke 作曲は Jimmy Van Heusen 、改めて言うことないくらい有名なコンビ.
 大好きな "Polka Dots and Moonbeams" もこの二人の手によるものでした.



Chris Connor 1960

 クリス・コナー は "Chris in Person" のような、スモール・コンボをバックに、所々で話し声や拍手、グラスの音なんかが入ってくるような雰囲気が絶対いい.

 でも今日のアルバムのようなスタジオ録音も、改めて聴いてみるといいなぁ ・・・・・ なにか癒される感がいい.


 雨の日曜日の午後、やっぱりこういう歌声がいいのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昼過ぎ、雨も上がりましたが今はまた雨が落ちています.



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 ● 2021.8.15 14:30 ●

 今夜一杯という感じかな.
 災害発生しませんように.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Bert Stern: Original Madman

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 火曜日に届いた Blu-ray .
 クソ暑い午後、扇風機の風だけの狭い部屋の中で観ちゃいました.

 この映画は、やっぱりこういう暑い日に観るのがピッタリ ・・・・・・・ と自分に言い聞かせながら (笑)



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 "真夏の夜のジャズ ( Jazz on a Summer's Day ) "

 やっと手に入れました、ナイスなタイミングでのリマスタリングです.

 内容は、1958年に開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバルと、同時期開催されたヨットのアメリカズ・カップの模様を収めたドキュメンタリー映画.

 半世紀も前の古き良きアメリカの街並みや、ファッションを観るだけでも、何か楽しくなります.

 Jimmy Giuffre 、 Jim Hall 、 Bob Brookmeyer による "The Train and the River" gabnagareruオープニングも、水面に写るカラフルな色をバックにテロップが入って、すごくフォトジェニック.
 車の窓越しのシャットなども、写真のようです.
 いろいろな場面がとても絵になってる.



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 Blu-ray の内容はこんな感じです.
 スリーブケースに Blu-ray と日本オリジナル特製ブックレット.

 参考価格 6,300 円、 密林販売店 で購入した価格が 4,863 円でしたが、今日覗いてみたら 5,308 円に上がっていました.
 普段は廉価版 Blu-ray しか買わないので、かなり大奮発って感じですが、この手の映画はまず廉価版なんか出ないだろうし、無くなればまた手に入れるのが大変でしょうから.
 思い切って予約購入.

 発売日は ルイ・アームストロング の誕生日の 8 月 4 日でしたが、この Blu-ray は前日に到着.


 この映画の売りは 4K リマスター.
 所々にオリジナルのキズとか入っているものの、とにかく映像がきれいで観ていてストレス感じない.



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 内容は改めて言うまでもなく、ジャズフェスティバルの楽しさが一杯凝縮されてます.
 登場するミュージシャンたちも有名どころがずらり.
 個人的にはやっぱり アニタ姉さんでしょう、すべてがかっこよすぎます.
 マイクが変にグラグラしてるのも、ご愛嬌か (笑)

 この時のフェスには マイルス・デイヴィス も出演していたようですが、監督でもある バート・スターン が彼の音楽を好きじゃなかったので撮らなかったようなことが言われています.

 どんなミュージシャンがどんな演奏しているかは、観てのお楽しみかな.

 観客の中にも女優さんもいたりしますが、こちらもお楽しみということで.



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 以前出ていた DVD のジャケットにあった白いサングラスの女性、映画を観ていくと昔の DVD ジャケットの写真が反転させてあるようですね.

 結構古臭いデキシーランドジャズやゴスペルなど、いろいろ混ざっている感じはしますが、観ているだけでもワクワクするような映像なのです.

 あの "Woodstock" も、ひょっとするとこの映画に影響受けていたり ・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 観終わってもまだ時間があったので、特典映像にあった "Original Madman" を観てみました.
 内容よくわからなかったので、メイキングやインタビューなんだろうな、程度の軽い気持ちで観始めましたが ・・・・・・


 ところがこの映画にビックリ.



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 入っていた映像というのは、 " Bert Stern: Original Madman " という 2011 年に制作されたドキュメンタリー.
 監督は バート・スターン の妻 シャナ・ローマイスター・スターン .


 いやいや、このドキュメンタリーものすごくよかった.
 ボクはこれ大好き.

 過去の撮影に関するところもすごく興味深くって.

 最初のほうに、彼の写真展で写真集にサインするところがあったんだけれど、それ観てビックリ.



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 ボクが前から探している マリリン・モンロー の写真集じゃないか.

 えっ、えっ、えっ ・・・・

 映画観進めてようやく頭の中で整理できました.


 "真夏の夜のジャズ" を撮ったのが写真家でもある バート・スターン だと.
 そして彼こそが、あの有名な マリリン・モンロー の "The Last Sitting" を撮ったんだって.

 以前から "真夏の夜のジャズ" についてはいろいろな情報がありましたが、さすがに監督については全くの白紙状態だったからなぁ.



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 あとはもう、本編の映画よりもずっと夢中.

 写真家のドキュメンタリーは ソール・ライター や ロバート・フランク など何本か観ましたが、このドキュメンタリーが一番良かった.
 ひょっとすると、本編よりも感銘を受けたかも.
 こんなステキなドキュメンタリーが、特典映像として入っているってどうなのよ.
 これだったら、あの価格十二分に納得できる.


 彼が スタンリー・キューブリック と親友で、 "ロリータ" のあの赤いハート型サングラスの写真も撮ったとか.
 スミノフ の写真撮ったり ・・・・・・



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 回顧的なドキュメンタリーですが、内容も赤裸々で ・・・・・ マリリン・モンロー との撮影の部分も、そこまで言うかって感じです.


 これ観たら、ポートレイト撮る意欲がムクムクと湧いてきました.
 タイミングよくポトレ撮影の話も少しずつ前に進み始めました.



 とりあえず S 澤さん、これ絶対にお薦めです、絶対観て後悔しないと思う.

 紹介料として M-10 ください (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

真夏の夜のジャズ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 東京都 に 4 度目の緊急事態宣言が発表され、オリンピック観戦も一都三県での競技観戦はすべて無観客になってしまいました.

 さいたまアリーナ での男子バスケットを家族で行こうと思っていたのですがこれでアウト.

 こんな状況を観ていると開催自体どうなのかと思ってしまうので、仕方ないという感じはありますが ・・・・・・
 いざ観戦できないとなると、結構残念感漂っています.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先日の "ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット" ではありませんが、最近になってちょっとお買い物してるので、今日はそんなことを.

 最初はジャズに関係した映画です.



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 ● 真夏の世のジャズ ●

 この映画は 1958 年に開催された第 5 回 ニューポート・ジャズ・フェスティバル を記録したアメリカのドキュメンタリー映画で、 1960 年に劇場公開されました.

 そして去年の 8 月に "真夏の世のジャズ 4K" としてリバイバル上映されています.
 当然ですが、ボクの住んでいるエリアでの上映はありませんでしたので、この情報も今年に入って知った次第.

 実は今年 8 月に、この映画が Blu-ray 発売されます.



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 この映画、まだ一度も観たことがなくてずっと前から DVD 探してました.
 たまにオークションで高額な DVD が出品されているのを見つけ、よほど買おうかと思った時もありましたが、結果的に買わなくてよかった.


 すでに 4K 版を観た方の中には、昔のざらついた雰囲気が無くなってしまって残念というような意見もありました.
 昔の映画の多くもリマスターされ映像はキレイになったものの、雰囲気ががらりと変わるのはよくあることです.


 とりあえず、Amazon でポチリました、楽しみ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 次に運悪く見つけてしまったのが ・・・・・・

 "ジュリー・ロンドン 生誕 95 周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン"
 ●亜麻色の髪、きわだった美貌、透き通るような蒼い瞳、グラマラスな抜群のスタイル。永遠のアイドルの生誕95周年(1926年9月26日生)を記念し、2010年に発売されヒットを記録したリバティー・レーベルの紙ジャケット・コレクション(全30タイトル)をプライスダウン復刻。(ユニバーサルミュージック HP から引用)



Julie London 004

 これってめちゃ嬉しいんですが ・・・・・ 最近無駄遣いしていなかったので、ここは思い切って大人買いします.
 大丈夫か、オレのお財布.


 極初期のアルバムはなかなかなくって、 2010 以前に 8 枚のアルバムが入った、激安のよくわからない CD 購入.
 その後 2010 年に紙ジャケット版が発売されたけれど、ちょっと価格がボクに合わなかったためすべて見送り.
 さらにその後、再版された SHM-CD 版を 10 枚ほど購入しましたが、極初期のアルバムはそのまま.


 だから今回はアルバムとして持っていなかった極初期のものすべて購入します.



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 昨日はまだ HMV だけしか注文できませんでしたが、Amazon も注文できるようになったので、これまたポチりまくり.
 9 月 22 日に 15 タイトル、 10 月 13 日に残りの 15 タイトルが発売されます.


 最近ほとんど買い物していなかったから久しぶりに ・・・・・・ と、自分を正当化してます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後はお写真、こちらはお買い物はなし.

 どうしましょう、またまた 東京 が遠くなってしまいました.
 ほんとにポトレも他の写真も撮れてない.

 以前から計画していた撮影もちょっと進展がなく、どうなることやら.



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 ● 1/640秒 F3.2 ISO800 ●

 ということで庭の紫陽花を、SIGMA レンズでちょっと撮影.
 今回は EOS 5D Mark lV に SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art .

 ほぼ開放と、ちょい絞って撮ってみました.
 撮影時は −1/3 ほどアンダーでしたが、さらにアンダーにしてアップしています.


 ポトレ撮影の場合圧倒的に開放が多いけれど、被写界深度と距離、そしてテーマ考えながら撮らないとステキにならないかな.



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 ● 1/1600秒 F1.6 ISO800 ●

 オリンピック終わったら、どんな状況だろうがちょっと東京でポトレ撮影しちゃいます.
 夏休みも絡めて 2 泊くらいでゆっくりしてこようかな.


 ボクも我慢の限界がきてます.



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 ● 1/160秒 F8 ISO800 16mm ●

 最後は 10 日の夕日.
 こちらは EF 16-35mm F4L IS USM .

 フィルター使えばもっとドラマチックになるのかな ・・・・・・ ぼそっ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Art / Art Farmer

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 どこかに遊びに行くでもなく、写真を撮りに行くでもなく ・・・・・
 仕事の日は家と職場の往復、休みは家でゴロゴロ.

 何かまったく変化や刺激のない毎日が過ぎてます.



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 ● 2021.6.24 ●

 そんな代わり映えしない生活で見つけた、ほんのちょっといい風景.

 ちなみに上の写真、虹の手前にもう一本の虹が現れてるんですが、光の加減で濃い色にならない.
 10 分くらいカメラ持ってベランダにいましたが、ダメでした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ちょっと前に Azumino さんの ブログ でも紹介されたアルバムです.
 ちなみに Azumino さんのブログの更新速度はボクの約 7 倍なので、ボクにとってはちょっと前ですが、彼にとってはずっと前のようです (笑)



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  " Art / Art Farmer "




  1. So Beats My Heart For You
      (P.Ballard-C.E.Henderson-T.Waring) ・・・・ 4:38
  2. Goodbye Old Girl
      (R.Adler-J.Ross) ・・・・ 4:24
  3. Who Cares ?
      (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 5:15
  4. Out of the Past
      (Benny Golson) ・・・・ 5:20
  5. Younger Than Springtime
      (O.Hammerstein II-R.Rodgers) ・・・・ 5:38
  6. The Best Thing for You (Would Be Me)
      (Irving Berlin) ・・・・ 4:06
  7. I'm a Fool to Want You
      (J.Herron-F.Sinatra-J.Wolf) ・・・・ 5:27
  8. That Ole Devil Called Love
      (D.Fisher-A.Roberts) ・・・・ 4:14



  Art Farmer (tp), Tommy Flanagan (p),
  Tommy Williams (b), Albert Heath (ds)

  Recorded at Nola Penthouse Studio, NYC, September 21 〜 23, 1960.



 このアルバムは アルゴ レーベルでの吹込みですが、このレーベルにはもう一枚 "Perception" というアルバムがあり、両方ともにワン・ホーンのカルテット構成.

 そちらのアルバムは、聴いた記憶がないので機会があれば ・・・・・



9900 Farmer005-2 Art

 このアルバムは今一つジャケットが好きになれないので、あまり聴かないアルバムだったり.
 でも、その昔購入した時は演奏がよくて買ったと思います ・・・・ きっと.

 久しぶりに聴いてみると演奏全体がとても柔らかな感じ.
 す〜〜〜っと部屋の雰囲気に溶け込んできます.

 ボクの中でトランペットのワン・ホーンの演奏と言えば、真っ先に思い浮かぶのが "Blue's Moods / Blue Mitchell" ですが、今日のアルバムはそれにも負けないくらい素敵なアルバムかな.
 ちなみに "Blue's Moods" は何度も買い替えたりして、今手元にあるのは紙ジャケットの SHM-CD 版.
 定価 3,700 円もしたんだ、忘れてました.
 こちらも久しぶりに手に取ってみてみると、監修者が 塙耕記 でした.



 Art Farmer j0023

 アート・ファーマー との出会いは "Cool Struttin' / Sonny Clark" でした.
 こちらのアルバムは、ジャズを聞きかじっている人だったら誰でも知っているくらい有名なアルバム.
 その昔、ジャズ喫茶でも本当によくかかっていて、当時ジャズを聴き始めたばかりのボクもそこから彼の名前を覚えました.


 さてアルバムに戻って ・・・・
 1 曲目の "So Beats My Heart for You" がいいな.
 この演奏は、なんとなく "Blue's Moods" の "I'll Close My Eyes" のような感じを受けます.

 この曲聴いたことのない曲で、あまり演奏されていない気がします.
 Tony Bennett が 1957 年に、この曲のタイトルで "The Beat of My Heart" というアルバムを発表しています.



Damn Yankees  001

 2 曲目のスロー・バラードは 、映画 "くたばれヤンキーズ (Damn Yankees)" での挿入曲.
 Robert Shafer が眠っている妻に別れを告げ、悪魔によって若返る場面で使われていました.

 この曲も他の演奏はあまり聴いたことがないなぁ.
 でもとてもステキな曲で、このアルバムにはピッタリ.


 今まであまり聴く機会のなかったアルバムですが、いかにも アート・ファーマー といった感じのほのぼのとした雰囲気が素敵なアルバムです.

 1970 年代になると CTI などでフュージョン色の強い演奏をしたため、シリアスなジャズ・ファンからはちょっと敬遠がちなところもありますが、とてもいいトランぺッターです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 新型コロナ・ウイルスのワクチン接種の二回目も無事に完了.
 接種会場では職員から 「もう 65 歳ですか?」 なんて何人かから言われちゃいましたが、ボクの場合は 1 月生まれの数えで 65 歳.

 ちょっとだけ儲かった感ありかな (笑)



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 木曜日に二度目の接種でしたが、注射した部分は前回同様の痛みがあり、今回は翌日に軽い頭痛が続きました.
 すでに二日経ちましたが、今のところ発熱はないのでもう大丈夫かな.

 いい加減にこんな騒ぎをしないでも暮らせる世界になって欲しいですねぇ.


 さて来週火曜日は人間ドック ・・・・・ 一年で一番頑張らないといけない日です (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Miles Davis in Europe

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 27 日は朝から雨ふりで、九州・四国地域ではかなり降ったようです.
 かと思うと、昨日 28 日は夏を思わせるような青空と、気温の上昇.
 今朝もキレイな青空が広がっています.

 この地域の梅雨入りは来週あたりでしょうか.



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 ● 2021.5.29 ●



 先日何年かぶりでスニーカー買いました.
 洋服も靴もまったく拘りないので、某大手のスポーツショップでいろいろ履き比べ.

 最初はデッキシューズっぽいデザインにするつもりが、決めたのはトレイルラン・タイプ (笑)
 ちょっとゴツイ感じで予定していたデザインとはかなりかけ離れちゃいましたが、履き心地や価格から.



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 実はショップに希望サイズがなく、他店やオンラインショップの在庫を確認してもらいました.
 そうしたらオンラインショップでヒット.
 そしてあろうことか、オンラインショップのほうが 1,000 円ほど安いんです.
 対応した店員さんも、調べる前からそんなことを教えてくれました.


 ということで、家に帰ってオンラインショップで購入となりました.

 まぁ店員さんも、オンラインも同じお店なので問題ないと言ってくれてましたので ・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、 5 月 26 日は Miles Davis の誕生日、
 生きていれば 95 歳か ・・・・・ たらればですが、もし今も健在だったらどんな感じだったんだろう.

 最近とんと彼のアルバム聴いていなかったので ・・・・・





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  " Miles Davis in Europe "






  1. Introduction by Andre Francis ・・・・ 0:59
  2. Autumn Leaves
       (J.Prevert-J.Mercer-J.Kosma) ・・・・ 13:54
  3. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 9:17
  4. I Thought About You
       (J.V.Heusen-J.Mercer) ・・・・ 11:47
  5. Joshua
       (Victor Feldman) ・・・・ 11:36
  6. All of You
       (Cole Porter) ・・・・ 15:54
  7. Walkin'
       (Richard Carpenter) ・・・・ 16:14





  Miles Davis (tp), George Coleman (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)

  Recorded live at Festival Mondial, du Jazz Antibes, France, July 27, 1963.





 第一期黄金カルテットのメンバーたちが抜け、新しいメンバーがようやく固まり始めていたころの演奏です.
 この演奏の数か月前には、このメンバーで何曲か録音も行われています ・・・・・ アルバム "Seven Steps to Heaven" に 3 曲.





IMG_20210527_000115

 トニー・ウィリアムス ですよ、ドラムスが.
 若干 17 歳で、なんとなんと マイルス・デイヴィス・クインテットのリズム・セクション.
 1964 年に ウェイン・ショーター が加入して、第二期黄金のクインテットが誕生します.
 でも、リズム・セクションはすでにこのアルバム録音の時点で確立しています.


 トニー・ウィリアムス の刻むビートは、ドラムスの知識がほとんどないボクでも、ただただすごいと思う.
 それでも、加入したての頃は マイルス から 「もっと練習のように自由にやれ」 って言われたようです.

 このアルバムの演奏の頃はまだ入ったばかりで、かなり緊張感や遠慮なのもあったと思いますが、それでも十分すぎるくらいスゴイ.



Tony-Williams-Miles

 サックス奏者に関しては、 ジョン・コルトレーン の後釜探し.

 この時期、いろいろな奏者が入っては出ていきました ・・・・
 ジミー・ヒース 、 ソニー・ステット 、 ハンク・モブレイ 、 ロッキー・ボイド 、 ソニー・ロリンズ 、 ジョージ・コールマン 、 サム・リヴァース 、そして ウェイン・ショーター .


 このメンバー見ると、明らかに方向性違うよなぁと思う人もいます.
 このアルバムの ジョージ・コールマン も決して悪いとは思わないんだけどなぁ.

 ボクは昔から ジョージ・コールマン 結構好きでした.
 どちらかというと、昔は ウェイン・ショーター が入ってからのグループは過激すぎてちょっとついていけなかったから ・・・・・ まぁ、今はそんなこと全くありませんが.


 ちなみにこのアルバムで一番好きな演奏が "Joshua" だったりします (笑)



miles_davis (1)

 まだスタンダード中心の選曲ですが、このあたりから一気に新主流派的な演奏になってきます.
 60 年代を一気に駆け抜けていき、 "Bitches Brew" で 60 年代という一つの時代が終わったという感じです.
 60 年代もこのころの演奏が、結構緊張感あっていいです.


 1963 年と言えば 東京オリンピック の開催一年前.
 奇しくも今年 (本当は 東京オリンピック 2020 でしたが) は 東京オリンピック 開催の年ですが、こちらの開催はどうなっちゃうんでしょう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日もいい気でした.
 ちょっと撮影頼まれたのがあったので、午前中行ってきました.



1DXB1935

 ついつい撮っちゃうなぁ ・・・・・ EOS-1D X Mark ll .

 休日返上で頑張っている隊員は、ほんのちょっとだけカッコイイかもね (笑)


 2 時間ちょっとの撮影でしたが、 3,000 枚オーバー.
 暑かったせいか、家に帰ってきて 20 分ほど寝落ちしちゃいました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Chick Corea passed away

・ ・ ・ ・ ・ ・


 
 コンスタントにスキー場に上って撮影してます.
 今月はグラトリの大会が予定されていましたが、新型コロナの影響で中止.
 おかげでアルペンばかり撮影してます.

 11 日も撮影に行ってきましたが、天気はいま一つ.



1DX_0011
 ● EF 16-35mm F4L IS USM : F4.0 1/1600秒 ISO-100 EV+0 16mm ●

 朝のうちは雪が舞ってましたが、すぐに止んで青空.
 ところが風が結構あり、体感温度は −10℃ 超え.
 雲が流れていくのが速い、速い.

 スノーパーク横の 第 5 リフト はダイレクトに風を受けるので、こういう強風の日は止まることがよくあります.

 こういうことを知っているボクらは、風の強い日はちょっとスピードの遅い 第 2 リフト や 第 4 リフト を使ったりします.



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 強風はこんな感じで、雪を巻き上げてきます.
 EOS-1D X Mark ll にしてから、ほんとにハードな使い方してます.
 撮影の合間も、こんな感じで平気で置いていたり.

 この後レンズ見たら、フードの中に巻き込んだ雪が積もってました.



1DX_0246
 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F5.0 1/1250秒 ISO-100 EV+2/3 120mm ●

 逆光、 黒いウエア、 強烈な風と舞い上がる雪、 被写体は男 ・・・・
 ボクの苦手な要素だらけなのに、それなりにしっかり撮れる.
 ボーダーが空気を切り裂いてくる感じが少しは出てるかな.

 こういう悪条件でも使える安心感がこのカメラにはあるなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 チック・コリア が癌のため 2 月 9 日に亡くなっていたことが昨日の朝公表されました.
 数年前にも来日して元気に演奏していたので、これにはビックリ.

 キース・ジャレット も脳梗塞の後遺症で演奏ができないようですし ・・・・ なにか時代が変わっていく感じがします.



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 ボクが彼を知ったころ、すでに Return To Forever で活動していたので、その当時シリアスなジャズばかり追っかけていたボクはほとんど聴いたことがなかった.

 10年位前から守備範囲がどんどん広がり、 Return To Forever なども気持ちよく聴くようになり、改めて彼のすごさを再認識.


 そんな彼のアルバムの中でも、 "Now He Sings, Now He Sobs" だけは別.
 このアルバムだけは昔から本当によく聴いた.
 今聴いてもワクワクしちゃいます.

 "Steps - What Was"
 この演奏はもう ・・・・・ 本当に鳥肌もの.
 特に後半のメロディラインの美しさときたら.

 レコードは 5 曲しか入っていなかったのに、 CD 買ったら 13 曲になってたりもして.
 これにもビックリでした (笑)



9900 Corea001 Now He Sings, Now He Sobs
 ● "Now He Sings, Now He Sobs" ●

 昨日は世界中で "Spain" を何人の人が聴いたんだろう ・・・・

 チック・コリア といえば "Spain" と言われるほど有名な、彼の代表曲でもあります.
 きっと世界中の多くの人が、 "Light As A Feather" 聴いたんだろうな.

 そしてボクが彼の演奏で大好きなのが "My Spanish Heart" に入っている "The Hilltop" .
 この演奏での高揚感にゾクゾクなのです.


 "The Hilltop" 、 "Spain" 、 "Steps - What Was" !!
 この三曲がボクの中でのベスト 3 .



9900 Corea005 My Spanish Heart
 ● "My Spanish Heart" ●

 Return To Forever 入れても 10 枚ほどしか彼のアルバムありません.
 きっと追悼企画でいろいろなアルバムが再版されるだろうから、今更ですがもう少しいろいろなもの聴いてみようと思います.



 Chick Corea ・・・・・・ R.I.P.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Blossom Dearie

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 Amazon Prime の映画が、どうも観たいと思うものが少なくって ・・・・
 ついつい TV 番組観ちゃってます.

 TV番組は当然シリーズものだから、観始めるとどうしても続けないといけないのが難点.
 普段 TV 全然観ないので、リアルタイムで観たものは全くないんです (笑)

 中でも面白いのが テレビ東京 、最近ハマってます.
 面白番組たくさん作ってますねぇ.



yoshihiko_20200515_01
  ● 勇者ヨシヒコと魔王の城 ●

 最近になって、ついつい観てしまった.
 コテコテすぎちゃってちょっと引いちゃうところもあるけど、 ドラクエ ハマった世代には全編がニヤけてしまう感じ.
 山田孝之 は好きな俳優なので、彼がこういうドラマをまじめな顔してやっているところがいいのです.



001_size9
  ● ローカル路線バス乗り継ぎの旅 ●

 これはドラマじゃないけれど、このシリーズ 太川陽介 と 蛭子能収 のコンビが最高でした.
 これ観てると、自分でもバスの旅してみたいと思っちゃうもの.
 へんなドラマ観るよりずっと面白かった.



孤独のグルメ 003-2
  ● 孤独のグルメ ●

 こちらも深夜帯のドラマですが、今では大晦日に特番組まれるほどの人気番組です.
 これも面白いなぁ.
 この番組観てからというもの、一人で食事するときにいろいろ頭の中で呟きながら食す自分がいます (笑)



癒されたい男 002
  ● 癒されたい男 ●

 独り言が妄想に発展すると、この形ですね.
 秋山課長補佐、とにかくオッサン的には共感できるところがありすぎ.
 原作は漫画で単行本一冊で終わっているんですが、何とか続編できないかなぁ.



来世では 002
  ● 来世ではちゃんとします ●

 こちらも内容的にはかなりきわどく、いかにも深夜枠の番組って感じでした.
 上の写真見ただけでも内容が何となくわかるようです.
 でも根本には揺れ動く女子の心なんかも描かれています.


 この 2 本は テレビ東京 でも 「ドラマパラビ」 という連続ドラマ枠なんですね.
 てっきり他の番組と同じ 「ドラマ 24」 枠だとばかり思ってました.

 しばらくは テレビ東京 のドラマで暇つぶしできそうです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は腰の調子も良くなってきたのでスキー場で写真撮ろうかとも思っていましたが、撮りたかったものがみんな撮れそうもなく、さらに天気も暖かくていま一つ ・・・・
 ということで、少し溜まったアルバムの整理.

 そんな溜まったアルバムの中から一枚ピックアップ.





9900 Dearie001






  " Blossom Dearie "





  1. 'Deed I Do
       (W.Hirsch-F.Rose) ・・・・ 2:11
  2. Lover Man (Oh Where Can You Be?)
       (J.Davis-R.Ramirez-J.Sherman) ・・・・ 2:45
  3. Ev'rything I've Got
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:27
  4. Comment allez-vous
       (Murray Grand) ・・・・ 2:10
  5. More Than You Know
       (E.Eliscu-B.Rose-V.Youmans) ・・・・ 3:25
  6. Thou Swell
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:59
  7. It Might as Well Be Spring
       (R.Rodgers-O.Hammerstein II) ・・・・ 3:09
  8. Tout doucement
       (E.J.Mercadier-R.A.Clausier) ・・・・ 2:21
  9. You for Me
       (Bob Haymes) ・・・・ 2:13
  10. Now at Last
       (Bob Haymes) ・・・・ 3:20
  11. I Hear Music
       (B.Lane-F.Loesser) ・・・・ 2:05
  12. Wait Till You See Her
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 3:19
  13. I Won't Dance
       (O.Harbach-O.Hammerstein ll-J.Kern) ・・・・ 2:44
  14. A Fine Spring Morning
       (Bob Haymes) ・・・・ 3:04
  15. They Say It's Spring
       (M.Clark-B.Haymes) ・・・・ 3:22
  16. Johnny One Note
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:10
  17. Blossom's Blues
       (Blossom Dearie) ・・・・ 3:09




  # 1 〜 14 :
  Blossom Dearie (vo.p), Herb Ellis (g),
  Ray Brown (b), Jo Jones (ds)
  Recorded at NYC, September 11 &12, 1956.

  # 15 〜 17 (Bonus Tracks) :
  Blossom Dearie (vo.p), Kenny Burrell (g),
  Ray Brown (b), Ed Thigpen (ds)
  Recorded at NYC, April 8 & 9, 1959.





 ブロッサム・ディアリー が Verve レーベルに吹き込んだ、彼女の初のアルバム.
 ギター・トリオをバックに、彼女自身もピアノを弾いてのヴォーカル.
 最後の 3 曲は CD 化のボーナス・トラックです.




9900 Dearie001-2

 声が超独特なので、それだけで好き嫌いが分かれちゃうかもしれません.
 一般的にはちょっとハスキーに語りかけるような、大人の雰囲気を持ったヴォーカルが人気だと思います.
 それに比べると ブロッサム・ディアリー の場合は、ちょっと子供っぽいような声.

 "Blossom Dearie Sings Rootin' Songs" は大好きな "The Good Life" が入っていたので、ちょっとした愛聴盤でした.

 でもそれまでは彼女のアルバムほとんど聴いてないかも.
 昔通ったジャズ屋でもほとんど聴いた記憶ないもんなぁ.
 一昨年までもっていたアルバムは "Give Him the Ooh-La-La" のたった一枚だけ.



Dearie 0032

 でも聴き始めると、そんな子供のような声がとても心地いい.
 まるでボサノバのようだな.
 ボサノバも結構聴かず嫌いなところありましたが、最近は全然気にならなくなってるし、日曜日の午後なんかはすごくいい感じなんだな.


 さてこのアルバム、スタンダードを中心にスモールコンボをバックにしっとり.
 時々フランス語の歌詞も交えたりしているので、ちょっとジャズっぽくない雰囲気を醸し出したりもしてます.

 でもまぁそれもありかな.
 結構クセになるヴォーカルだなぁ.



Blossom Dearie 0065

 彼女のアルバムって、今まで興味なかったので気にしてなかったんだけれど、今回調べてみたらざっと 40 タイトルほどありました.
 これって結構な数です.

 知っているアルバムはほんの数枚.
 Verve レーベルも 6 枚ですが、ほとんど廃盤なのかな.
 Amazon などで検索かけてもなかなかヒットしません.

 全部集める気などはさらさらありませんが、 Verve のアルバムは聴いてみたい.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 天気あまりよくなさそうだったので、スキー場行くの止めましたが、昼頃から里も雨降り.
 15:00 頃は限りなくみぞれに近いような雨でした.



1DX_0001
 ● 2021.1.16 : EF 16-35mm F4L IS USM : F4.0 1/5000秒 ISO-400 EV-0 16mm ●●

 夕方は一度やみましたが、明日の曇り.
 気温がちょっと高めなので、この雨が凍ることはなさそうかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Out Front

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 三連休も終わりです.
 日本海側では大雪で自衛隊の災害派遣まで発生しているようですが、ボクの地域は今日こそ曇り空ですが比較的穏やかな天気が続いていました.



0R9A9121
  ● 2021.1.10 : EF 16-35mm F4L IS USM : F10 1/640秒 ISO-100 EV-1/3 16mm ●

 ようやく腰の痛みも引いてきたんですが、さすがにこの連休はおとなしくしています.


 相変わらず新型コロナの猛威は収まる気配すらなく、我が市でも、ここにきて感染者がドカンと出ています.
 日曜日は縮小開催予定だった消防出初式も、金曜日に急遽中止が決定.
 今日は 「成人の日」 で、本来ですと全国各地で 成人式 が行われるはずでしたが、こちらも全国的に中止や延期ばかり.
 両方とも新年を代表するようなイベントですが、今の状況ではとにかく人が集まるのがダメなのかなぁ.

 まぁなんでも中止にすればいいというわけではないでしょうが ・・・・・



F07A1658
  ● 2016.1.17 上田市消防出初式 ●

 感染が拡大するにしただって、本当に他人ごとではなくなってきました.
 せめて自分でできる感染予防しっかりしないと思う今日この頃.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 家にいても面白そうな映画もないので、音楽聴きながら SNS でも覗いてみたり.
 昨年最後に買ったアルバムを聴いてみます.




9900 Little004






  " Out Front / Booker Little "





  1. We Speak ・・・・・ 6:47

  2. Strength and Sanity ・・・・・ 6:18

  3. Quiet Please ・・・・・ 8:11

  4. Moods in Free Time ・・・・・ 5:45

  5. Man of Words ・・・・・ 4:52

  6. Hazy Hues ・・・・・ 6:42

  7. A New Day ・・・・・ 5:31

  (All compositions by Booker Little)




  # 1, 3 & 7 :
  Booker Little (tp), Julian Priester (tb),
  Eric Dolphy (as.fl.b-cl), Don Friedman (p),
  Art Davis (b), Max Roach (ds.timpani,vib)
  Recorded at Nola's Penthouse Sound Studios, NYC, March 17, 1961.

  # 2 & 4 - 6 :
  Booker Little (tp), Julian Priester (tb),
  Eric Dolphy (as.fl.b-cl), Don Friedman (p),
  Ron Carter (b), Max Roach (ds.timpani,vib)
  Recorded at Nola's Penthouse Sound Studios, NYC, April 4, 1961.





 Candid レーベルから発表された、 ブッカー・リトル にとって 3 枚目のリーダー・アルバム.
 昨年 12 月にリイシューされました.




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 ブッカー・リトル のリーダー・アルバムですが、一般的にはたった 4 枚ということになっています.
 ただ、 "Eric Dolphy At the Five Spot" については エリック・ドルフィー との双頭グループでのライブ・アルバムなので、彼のリーダー・アルバムと言っても間違いではないと思ってます ・・・・・ アルバムの好き嫌いは別として.


 わずか 23 歳で夭逝したミュージシャンなので、彼の残した演奏もそれほど多くありません.
 演奏がとてもユニーク.
 ハード・バップのようだったり、新主流派だったり、フリージャズだったり ・・・・
 すごくいろいろな側面が出ていて、聴いていてワクワクします.
 このアルバムでも、ものすごくフリーキーな演奏があったりして面白い.

 ボクの苦手な エリック・ドルフィー と一緒にグループ活動していたというのも、なんとなくわかります.



Booker Little 0012
  ● → Booker Little 、 Max Roach ●

 このアルバムが録音されたのは Candid レーベル.
 ボクのイメージはかなりディープなレーベルという感じ.
 とくに有名なのが当時の黒人公民権運動を真正面から取り上げた "We Insist! / Max Roach" .
 アルバム全体が完璧に政治的な主張になっています

 ジャケットは当時の公民権運動の一つ、白人席への座り込みを表現.

 Candid レーベルと言えばこのアルバムしか思い浮かばないと言っても、過言ではないかな.

 ただ、チャールズ・ミンガス、セシル・テイラー、ブッカー・リトルなどのアルバムを出していることももちろん知ってはいましたが.
 そういえば一緒に発売された "Charles Mingus Presents Charles Mingus" には、同じく黒人人種差別の リトルロック高校事件 をテーマにした "フォーバス知事の寓話" が入っていました.



Booker Little 005

 前述のようにかなりフリーキーなアドリブも聴けるアルバムです.
 全曲が ブッカー・リトル のオリジナル曲ですが、とてもメロディアスなキレイな曲を書くように思います.

 TIME 盤 もそうなんだけれど、彼の演奏は聴いていても疲れない.
 なにかホッとできるような音色で、この音色に惹かれるなぁ.



 今日、暇に任せてその昔ジャズ屋で少し聴いただけの "Eric Dolphy At the Five Spot" をポチってしまいました.
 エリック・ドルフィー のバスクラが超苦手なのでそうは聴かないと思いつつも ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 連休特に予定がなかったので、土曜日ドライブレコーダーを付けました.
 以前からずっと購入を考えてはいましたが、ようやくです.



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 カー用品店で購入・取り付けしましたが、正直種類が多くてどれにしたらいいのかよくわからない.
 おまけに価格も思ったよりも高くて ・・・・ さすが本体だけで 5 万円とか無理.


 360° カバーできるタイプも検討しましたが、価格的に断念.

 結果的にフロント対角160°/リア対角160° で、何とか予算内に.
 車に関するトラブルが多いだけに、一つの保険だと思って.


 最初からシートベルトのような安全装備として、義務化しちゃえばいいような気もしますが ・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Blossom Dearie Sings Rootin' Songs

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 朝はどんより曇り空だったんだけれど、昼頃から一気に晴れてきました.



2020.9.27 002

 夕方にはこんな秋晴れ.

 風がすっかり秋の涼しさいっぱいです.
 気が付けば周りの田んぼも黄金色、すでに稲刈りの終わった田んぼもちらほら.

 信州の秋は駆け足だからなぁ ・・・・・・



 前回の記事の中で DOMKE のことも少し書きましたが、なんとカメラ 2 台入ることが判明.
 


DSC_0282

 オレンジの布の下が EOS-1D X Mark ll 、背面液晶が EF 16-35mm F4L IS USM を付けた EOS 5D Mark lV です.

 DOMKE の上蓋部分が結構余裕あったので、それでもと思い入れてみたら入っちゃいました.
 もちろん 1DX Mark ll には EF 50mm F1.8 STM が付けてあります.

 5D Mark lV がちょっとだけ浮いている感じはありますが、蓋をすれば落下の心配もありません.

 実際にこんな風に 2 台持っていくことはありませんが、こんなに入ることがわかってなんとなくうれしいのでした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりに CD がやってきたので、今日はそんな中の一枚.
 数日前に知って、すぐにポチっとして、すぐに届きました.
 偉いぞアマゾン、ブラボー ( by 秋山課長補佐)





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  " Blossom Dearie Sings Rootin' Songs "





  1. Days Of Wine And Roses
        (H.Mancini-J.Mercer) ・・・・ 2:28
  2. I Left My Heart In San Francisco
        (G.Cory-D.Cross) ・・・・ 2:41
  3. I Wanna Be Around
        (S.Vimmerstedt-J.Mercer) ・・・・ 2:34
  4. The Sweetest Sounds
        (Richard Rodgers) ・・・・ 2:33
  5. The Good Life
        (S.Distel-J.Reardon) ・・・・ 2:47
  6. Lazy,Crazy Days Of Summer
        (H.Carste-C.Tobias) ・・・・ 2:08
  7. Desafinade
        (A.C.Jobim-N.Mendonca-J.Hendricks-J.Cavanagh) ・・・・ 3:10
  8. Our Day Will Come
        (M.Garson-B.Hilliard) ・・・・ 2:33
  9. Fly Me To The Moon
        (Bart Howard) ・・・・ 2:18
  10. I’ve Got Your Number
        (C.Coleman-C.Leigh) ・・・・ 2:20
  11. What Kind Of Fool Am I
        (L.Bricusse-A.Newley) ・・・・ 2:46
  12. He Loves Me
        (S.Harnick-J.Bock) ・・・・ 2:26



  Blossom Dearie (vo),
  Jerome Richardson (fl.ts), Joe Harnell (p.arr),
  Dick Romoff (b), Teddy Sommer (ds)
  Recorded on June, 1963.





 9 月 23 日に発売されたばかりのアルバム.
 あの ディスク・ユニオン の Craftman Record から発売され、監修はもちろん 塙耕記 さん.
 Facebook での彼のアナウンスで発売を知りました.




Dearie 0032

 彼女の歌って、いい意味で黒っぽくない ・・・・ 子供のような声してるからかな.
 スモール・コンボをバックに、そんな感じの声もありかな.

 まずは "The Good Life" ・・・・・ この曲大好き.
 ルイス・ヴァン・ダイク のリリカルなピアノをバックにしっとり歌い上げる アン・バートン の演奏もいいし、都会的な雰囲気の トニー・ベネット の老練な歌もいい.
 インストだったらまちがいなく 纐纈歩美 か ルー・ドナルドソン かな.


 本当にこの曲キレイだなぁ.
 この曲聴いているだけで、ご飯三杯はいけるな.
 今日のアルバムにしても、この曲入ってるから買っちゃったと言っても、あながち嘘ではないかも.
 でもそういうのもありだろね.

 ブロッサム・ディアリー のこの曲、ボクは結構好きかな.



Dearie 003

 彼女の声はすごく独特なので、好き嫌い分かれるだろうな.
 ピアノを弾きながら歌うスタイルなので、そのピアノの演奏も好みが出ちゃうんだろうか.
 モダンジャズというよりはポピュラーが似合う感じの声.

 ボクもそんなに好きとは言えないので、彼女のアルバムは "Give Him the Ooh-La-La" しか持ってません.
 デビュー・アルバムの "Blossom Dearie" 以前から買おうと思っていて、いまだにポチっていないという.

 だから、本当にこのアルバムに関しては衝動買いもいいところ.

 ポピュラーとか書いているけれど、例えば "Fly Me To The Moon" だって、しっかりヴァースから歌い上げている.
 ただ全体的に、みんな曲が短いのが唯一の不満かな.



kc19-271

 このアルバムは飲料会社 Keurig Dr Pepper が Hires Root Beer の販売促進のため作ったアルバムで、ボトルキャップ 2 つと 50 セントで、アルバムを手にできたようです ・・・・ ボクの情報は Wiki などで、 CD 付属のライナーノーツとはちょっと違うことが書かれていますので、どちらが正解かはちょっとわかりません.
 ブロッサム・ディアリー はこの会社の CM でも歌っていたので、こんな企画になったんでしょう.

 アルバムはポピュラー・ソング中心で、誰でも聴きやすいような雰囲気です.
 "思い出のサンフランシスコ" は トニー・ベネット でも有名ですが、このアルバムでは変に感情込めず淡々と歌っています.


 ちょっと肌寒くなり、暗くなるのが早くなった秋の夜、こんなアルバム流すのがいい.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

 https 変更の際、過去の「いいね」がリセットされてしまいました、ポチって下さった方々、すみません.

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