ジャズあれこれ

Miles Davis in Europe

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 27 日は朝から雨ふりで、九州・四国地域ではかなり降ったようです.
 かと思うと、昨日 28 日は夏を思わせるような青空と、気温の上昇.
 今朝もキレイな青空が広がっています.

 この地域の梅雨入りは来週あたりでしょうか.



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 ● 2021.5.29 ●



 先日何年かぶりでスニーカー買いました.
 洋服も靴もまったく拘りないので、某大手のスポーツショップでいろいろ履き比べ.

 最初はデッキシューズっぽいデザインにするつもりが、決めたのはトレイルラン・タイプ (笑)
 ちょっとゴツイ感じで予定していたデザインとはかなりかけ離れちゃいましたが、履き心地や価格から.



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 実はショップに希望サイズがなく、他店やオンラインショップの在庫を確認してもらいました.
 そうしたらオンラインショップでヒット.
 そしてあろうことか、オンラインショップのほうが 1,000 円ほど安いんです.
 対応した店員さんも、調べる前からそんなことを教えてくれました.


 ということで、家に帰ってオンラインショップで購入となりました.

 まぁ店員さんも、オンラインも同じお店なので問題ないと言ってくれてましたので ・・・・



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 さて、 5 月 26 日は Miles Davis の誕生日、
 生きていれば 95 歳か ・・・・・ たらればですが、もし今も健在だったらどんな感じだったんだろう.

 最近とんと彼のアルバム聴いていなかったので ・・・・・





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  " Miles Davis in Europe "






  1. Introduction by Andre Francis ・・・・ 0:59
  2. Autumn Leaves
       (J.Prevert-J.Mercer-J.Kosma) ・・・・ 13:54
  3. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 9:17
  4. I Thought About You
       (J.V.Heusen-J.Mercer) ・・・・ 11:47
  5. Joshua
       (Victor Feldman) ・・・・ 11:36
  6. All of You
       (Cole Porter) ・・・・ 15:54
  7. Walkin'
       (Richard Carpenter) ・・・・ 16:14





  Miles Davis (tp), George Coleman (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)

  Recorded live at Festival Mondial, du Jazz Antibes, France, July 27, 1963.





 第一期黄金カルテットのメンバーたちが抜け、新しいメンバーがようやく固まり始めていたころの演奏です.
 この演奏の数か月前には、このメンバーで何曲か録音も行われています ・・・・・ アルバム "Seven Steps to Heaven" に 3 曲.





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 トニー・ウィリアムス ですよ、ドラムスが.
 若干 17 歳で、なんとなんと マイルス・デイヴィス・クインテットのリズム・セクション.
 1964 年に ウェイン・ショーター が加入して、第二期黄金のクインテットが誕生します.
 でも、リズム・セクションはすでにこのアルバム録音の時点で確立しています.


 トニー・ウィリアムス の刻むビートは、ドラムスの知識がほとんどないボクでも、ただただすごいと思う.
 それでも、加入したての頃は マイルス から 「もっと練習のように自由にやれ」 って言われたようです.

 このアルバムの演奏の頃はまだ入ったばかりで、かなり緊張感や遠慮なのもあったと思いますが、それでも十分すぎるくらいスゴイ.



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 サックス奏者に関しては、 ジョン・コルトレーン の後釜探し.

 この時期、いろいろな奏者が入っては出ていきました ・・・・
 ジミー・ヒース 、 ソニー・ステット 、 ハンク・モブレイ 、 ロッキー・ボイド 、 ソニー・ロリンズ 、 ジョージ・コールマン 、 サム・リヴァース 、そして ウェイン・ショーター .


 このメンバー見ると、明らかに方向性違うよなぁと思う人もいます.
 このアルバムの ジョージ・コールマン も決して悪いとは思わないんだけどなぁ.

 ボクは昔から ジョージ・コールマン 結構好きでした.
 どちらかというと、昔は ウェイン・ショーター が入ってからのグループは過激すぎてちょっとついていけなかったから ・・・・・ まぁ、今はそんなこと全くありませんが.


 ちなみにこのアルバムで一番好きな演奏が "Joshua" だったりします (笑)



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 まだスタンダード中心の選曲ですが、このあたりから一気に新主流派的な演奏になってきます.
 60 年代を一気に駆け抜けていき、 "Bitches Brew" で 60 年代という一つの時代が終わったという感じです.
 60 年代もこのころの演奏が、結構緊張感あっていいです.


 1963 年と言えば 東京オリンピック の開催一年前.
 奇しくも今年 (本当は 東京オリンピック 2020 でしたが) は 東京オリンピック 開催の年ですが、こちらの開催はどうなっちゃうんでしょう.



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 さて、今日もいい気でした.
 ちょっと撮影頼まれたのがあったので、午前中行ってきました.



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 ついつい撮っちゃうなぁ ・・・・・ EOS-1D X Mark ll .

 休日返上で頑張っている隊員は、ほんのちょっとだけカッコイイかもね (笑)


 2 時間ちょっとの撮影でしたが、 3,000 枚オーバー.
 暑かったせいか、家に帰ってきて 20 分ほど寝落ちしちゃいました.



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Chick Corea passed away

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 コンスタントにスキー場に上って撮影してます.
 今月はグラトリの大会が予定されていましたが、新型コロナの影響で中止.
 おかげでアルペンばかり撮影してます.

 11 日も撮影に行ってきましたが、天気はいま一つ.



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 ● EF 16-35mm F4L IS USM : F4.0 1/1600秒 ISO-100 EV+0 16mm ●

 朝のうちは雪が舞ってましたが、すぐに止んで青空.
 ところが風が結構あり、体感温度は −10℃ 超え.
 雲が流れていくのが速い、速い.

 スノーパーク横の 第 5 リフト はダイレクトに風を受けるので、こういう強風の日は止まることがよくあります.

 こういうことを知っているボクらは、風の強い日はちょっとスピードの遅い 第 2 リフト や 第 4 リフト を使ったりします.



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 強風はこんな感じで、雪を巻き上げてきます.
 EOS-1D X Mark ll にしてから、ほんとにハードな使い方してます.
 撮影の合間も、こんな感じで平気で置いていたり.

 この後レンズ見たら、フードの中に巻き込んだ雪が積もってました.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F5.0 1/1250秒 ISO-100 EV+2/3 120mm ●

 逆光、 黒いウエア、 強烈な風と舞い上がる雪、 被写体は男 ・・・・
 ボクの苦手な要素だらけなのに、それなりにしっかり撮れる.
 ボーダーが空気を切り裂いてくる感じが少しは出てるかな.

 こういう悪条件でも使える安心感がこのカメラにはあるなぁ.



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 チック・コリア が癌のため 2 月 9 日に亡くなっていたことが昨日の朝公表されました.
 数年前にも来日して元気に演奏していたので、これにはビックリ.

 キース・ジャレット も脳梗塞の後遺症で演奏ができないようですし ・・・・ なにか時代が変わっていく感じがします.



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 ボクが彼を知ったころ、すでに Return To Forever で活動していたので、その当時シリアスなジャズばかり追っかけていたボクはほとんど聴いたことがなかった.

 10年位前から守備範囲がどんどん広がり、 Return To Forever なども気持ちよく聴くようになり、改めて彼のすごさを再認識.


 そんな彼のアルバムの中でも、 "Now He Sings, Now He Sobs" だけは別.
 このアルバムだけは昔から本当によく聴いた.
 今聴いてもワクワクしちゃいます.

 "Steps - What Was"
 この演奏はもう ・・・・・ 本当に鳥肌もの.
 特に後半のメロディラインの美しさときたら.

 レコードは 5 曲しか入っていなかったのに、 CD 買ったら 13 曲になってたりもして.
 これにもビックリでした (笑)



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 ● "Now He Sings, Now He Sobs" ●

 昨日は世界中で "Spain" を何人の人が聴いたんだろう ・・・・

 チック・コリア といえば "Spain" と言われるほど有名な、彼の代表曲でもあります.
 きっと世界中の多くの人が、 "Light As A Feather" 聴いたんだろうな.

 そしてボクが彼の演奏で大好きなのが "My Spanish Heart" に入っている "The Hilltop" .
 この演奏での高揚感にゾクゾクなのです.


 "The Hilltop" 、 "Spain" 、 "Steps - What Was" !!
 この三曲がボクの中でのベスト 3 .



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 ● "My Spanish Heart" ●

 Return To Forever 入れても 10 枚ほどしか彼のアルバムありません.
 きっと追悼企画でいろいろなアルバムが再版されるだろうから、今更ですがもう少しいろいろなもの聴いてみようと思います.



 Chick Corea ・・・・・・ R.I.P.



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Blossom Dearie

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 Amazon Prime の映画が、どうも観たいと思うものが少なくって ・・・・
 ついつい TV 番組観ちゃってます.

 TV番組は当然シリーズものだから、観始めるとどうしても続けないといけないのが難点.
 普段 TV 全然観ないので、リアルタイムで観たものは全くないんです (笑)

 中でも面白いのが テレビ東京 、最近ハマってます.
 面白番組たくさん作ってますねぇ.



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  ● 勇者ヨシヒコと魔王の城 ●

 最近になって、ついつい観てしまった.
 コテコテすぎちゃってちょっと引いちゃうところもあるけど、 ドラクエ ハマった世代には全編がニヤけてしまう感じ.
 山田孝之 は好きな俳優なので、彼がこういうドラマをまじめな顔してやっているところがいいのです.



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  ● ローカル路線バス乗り継ぎの旅 ●

 これはドラマじゃないけれど、このシリーズ 太川陽介 と 蛭子能収 のコンビが最高でした.
 これ観てると、自分でもバスの旅してみたいと思っちゃうもの.
 へんなドラマ観るよりずっと面白かった.



孤独のグルメ 003-2
  ● 孤独のグルメ ●

 こちらも深夜帯のドラマですが、今では大晦日に特番組まれるほどの人気番組です.
 これも面白いなぁ.
 この番組観てからというもの、一人で食事するときにいろいろ頭の中で呟きながら食す自分がいます (笑)



癒されたい男 002
  ● 癒されたい男 ●

 独り言が妄想に発展すると、この形ですね.
 秋山課長補佐、とにかくオッサン的には共感できるところがありすぎ.
 原作は漫画で単行本一冊で終わっているんですが、何とか続編できないかなぁ.



来世では 002
  ● 来世ではちゃんとします ●

 こちらも内容的にはかなりきわどく、いかにも深夜枠の番組って感じでした.
 上の写真見ただけでも内容が何となくわかるようです.
 でも根本には揺れ動く女子の心なんかも描かれています.


 この 2 本は テレビ東京 でも 「ドラマパラビ」 という連続ドラマ枠なんですね.
 てっきり他の番組と同じ 「ドラマ 24」 枠だとばかり思ってました.

 しばらくは テレビ東京 のドラマで暇つぶしできそうです.



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 今日は腰の調子も良くなってきたのでスキー場で写真撮ろうかとも思っていましたが、撮りたかったものがみんな撮れそうもなく、さらに天気も暖かくていま一つ ・・・・
 ということで、少し溜まったアルバムの整理.

 そんな溜まったアルバムの中から一枚ピックアップ.





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  " Blossom Dearie "





  1. 'Deed I Do
       (W.Hirsch-F.Rose) ・・・・ 2:11
  2. Lover Man (Oh Where Can You Be?)
       (J.Davis-R.Ramirez-J.Sherman) ・・・・ 2:45
  3. Ev'rything I've Got
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:27
  4. Comment allez-vous
       (Murray Grand) ・・・・ 2:10
  5. More Than You Know
       (E.Eliscu-B.Rose-V.Youmans) ・・・・ 3:25
  6. Thou Swell
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:59
  7. It Might as Well Be Spring
       (R.Rodgers-O.Hammerstein II) ・・・・ 3:09
  8. Tout doucement
       (E.J.Mercadier-R.A.Clausier) ・・・・ 2:21
  9. You for Me
       (Bob Haymes) ・・・・ 2:13
  10. Now at Last
       (Bob Haymes) ・・・・ 3:20
  11. I Hear Music
       (B.Lane-F.Loesser) ・・・・ 2:05
  12. Wait Till You See Her
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 3:19
  13. I Won't Dance
       (O.Harbach-O.Hammerstein ll-J.Kern) ・・・・ 2:44
  14. A Fine Spring Morning
       (Bob Haymes) ・・・・ 3:04
  15. They Say It's Spring
       (M.Clark-B.Haymes) ・・・・ 3:22
  16. Johnny One Note
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:10
  17. Blossom's Blues
       (Blossom Dearie) ・・・・ 3:09




  # 1 〜 14 :
  Blossom Dearie (vo.p), Herb Ellis (g),
  Ray Brown (b), Jo Jones (ds)
  Recorded at NYC, September 11 &12, 1956.

  # 15 〜 17 (Bonus Tracks) :
  Blossom Dearie (vo.p), Kenny Burrell (g),
  Ray Brown (b), Ed Thigpen (ds)
  Recorded at NYC, April 8 & 9, 1959.





 ブロッサム・ディアリー が Verve レーベルに吹き込んだ、彼女の初のアルバム.
 ギター・トリオをバックに、彼女自身もピアノを弾いてのヴォーカル.
 最後の 3 曲は CD 化のボーナス・トラックです.




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 声が超独特なので、それだけで好き嫌いが分かれちゃうかもしれません.
 一般的にはちょっとハスキーに語りかけるような、大人の雰囲気を持ったヴォーカルが人気だと思います.
 それに比べると ブロッサム・ディアリー の場合は、ちょっと子供っぽいような声.

 "Blossom Dearie Sings Rootin' Songs" は大好きな "The Good Life" が入っていたので、ちょっとした愛聴盤でした.

 でもそれまでは彼女のアルバムほとんど聴いてないかも.
 昔通ったジャズ屋でもほとんど聴いた記憶ないもんなぁ.
 一昨年までもっていたアルバムは "Give Him the Ooh-La-La" のたった一枚だけ.



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 でも聴き始めると、そんな子供のような声がとても心地いい.
 まるでボサノバのようだな.
 ボサノバも結構聴かず嫌いなところありましたが、最近は全然気にならなくなってるし、日曜日の午後なんかはすごくいい感じなんだな.


 さてこのアルバム、スタンダードを中心にスモールコンボをバックにしっとり.
 時々フランス語の歌詞も交えたりしているので、ちょっとジャズっぽくない雰囲気を醸し出したりもしてます.

 でもまぁそれもありかな.
 結構クセになるヴォーカルだなぁ.



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 彼女のアルバムって、今まで興味なかったので気にしてなかったんだけれど、今回調べてみたらざっと 40 タイトルほどありました.
 これって結構な数です.

 知っているアルバムはほんの数枚.
 Verve レーベルも 6 枚ですが、ほとんど廃盤なのかな.
 Amazon などで検索かけてもなかなかヒットしません.

 全部集める気などはさらさらありませんが、 Verve のアルバムは聴いてみたい.



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 天気あまりよくなさそうだったので、スキー場行くの止めましたが、昼頃から里も雨降り.
 15:00 頃は限りなくみぞれに近いような雨でした.



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 ● 2021.1.16 : EF 16-35mm F4L IS USM : F4.0 1/5000秒 ISO-400 EV-0 16mm ●●

 夕方は一度やみましたが、明日の曇り.
 気温がちょっと高めなので、この雨が凍ることはなさそうかな.



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Out Front

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 三連休も終わりです.
 日本海側では大雪で自衛隊の災害派遣まで発生しているようですが、ボクの地域は今日こそ曇り空ですが比較的穏やかな天気が続いていました.



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  ● 2021.1.10 : EF 16-35mm F4L IS USM : F10 1/640秒 ISO-100 EV-1/3 16mm ●

 ようやく腰の痛みも引いてきたんですが、さすがにこの連休はおとなしくしています.


 相変わらず新型コロナの猛威は収まる気配すらなく、我が市でも、ここにきて感染者がドカンと出ています.
 日曜日は縮小開催予定だった消防出初式も、金曜日に急遽中止が決定.
 今日は 「成人の日」 で、本来ですと全国各地で 成人式 が行われるはずでしたが、こちらも全国的に中止や延期ばかり.
 両方とも新年を代表するようなイベントですが、今の状況ではとにかく人が集まるのがダメなのかなぁ.

 まぁなんでも中止にすればいいというわけではないでしょうが ・・・・・



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  ● 2016.1.17 上田市消防出初式 ●

 感染が拡大するにしただって、本当に他人ごとではなくなってきました.
 せめて自分でできる感染予防しっかりしないと思う今日この頃.




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 家にいても面白そうな映画もないので、音楽聴きながら SNS でも覗いてみたり.
 昨年最後に買ったアルバムを聴いてみます.




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  " Out Front / Booker Little "





  1. We Speak ・・・・・ 6:47

  2. Strength and Sanity ・・・・・ 6:18

  3. Quiet Please ・・・・・ 8:11

  4. Moods in Free Time ・・・・・ 5:45

  5. Man of Words ・・・・・ 4:52

  6. Hazy Hues ・・・・・ 6:42

  7. A New Day ・・・・・ 5:31

  (All compositions by Booker Little)




  # 1, 3 & 7 :
  Booker Little (tp), Julian Priester (tb),
  Eric Dolphy (as.fl.b-cl), Don Friedman (p),
  Art Davis (b), Max Roach (ds.timpani,vib)
  Recorded at Nola's Penthouse Sound Studios, NYC, March 17, 1961.

  # 2 & 4 - 6 :
  Booker Little (tp), Julian Priester (tb),
  Eric Dolphy (as.fl.b-cl), Don Friedman (p),
  Ron Carter (b), Max Roach (ds.timpani,vib)
  Recorded at Nola's Penthouse Sound Studios, NYC, April 4, 1961.





 Candid レーベルから発表された、 ブッカー・リトル にとって 3 枚目のリーダー・アルバム.
 昨年 12 月にリイシューされました.




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 ブッカー・リトル のリーダー・アルバムですが、一般的にはたった 4 枚ということになっています.
 ただ、 "Eric Dolphy At the Five Spot" については エリック・ドルフィー との双頭グループでのライブ・アルバムなので、彼のリーダー・アルバムと言っても間違いではないと思ってます ・・・・・ アルバムの好き嫌いは別として.


 わずか 23 歳で夭逝したミュージシャンなので、彼の残した演奏もそれほど多くありません.
 演奏がとてもユニーク.
 ハード・バップのようだったり、新主流派だったり、フリージャズだったり ・・・・
 すごくいろいろな側面が出ていて、聴いていてワクワクします.
 このアルバムでも、ものすごくフリーキーな演奏があったりして面白い.

 ボクの苦手な エリック・ドルフィー と一緒にグループ活動していたというのも、なんとなくわかります.



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  ● → Booker Little 、 Max Roach ●

 このアルバムが録音されたのは Candid レーベル.
 ボクのイメージはかなりディープなレーベルという感じ.
 とくに有名なのが当時の黒人公民権運動を真正面から取り上げた "We Insist! / Max Roach" .
 アルバム全体が完璧に政治的な主張になっています

 ジャケットは当時の公民権運動の一つ、白人席への座り込みを表現.

 Candid レーベルと言えばこのアルバムしか思い浮かばないと言っても、過言ではないかな.

 ただ、チャールズ・ミンガス、セシル・テイラー、ブッカー・リトルなどのアルバムを出していることももちろん知ってはいましたが.
 そういえば一緒に発売された "Charles Mingus Presents Charles Mingus" には、同じく黒人人種差別の リトルロック高校事件 をテーマにした "フォーバス知事の寓話" が入っていました.



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 前述のようにかなりフリーキーなアドリブも聴けるアルバムです.
 全曲が ブッカー・リトル のオリジナル曲ですが、とてもメロディアスなキレイな曲を書くように思います.

 TIME 盤 もそうなんだけれど、彼の演奏は聴いていても疲れない.
 なにかホッとできるような音色で、この音色に惹かれるなぁ.



 今日、暇に任せてその昔ジャズ屋で少し聴いただけの "Eric Dolphy At the Five Spot" をポチってしまいました.
 エリック・ドルフィー のバスクラが超苦手なのでそうは聴かないと思いつつも ・・・・・・



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 連休特に予定がなかったので、土曜日ドライブレコーダーを付けました.
 以前からずっと購入を考えてはいましたが、ようやくです.



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 カー用品店で購入・取り付けしましたが、正直種類が多くてどれにしたらいいのかよくわからない.
 おまけに価格も思ったよりも高くて ・・・・ さすが本体だけで 5 万円とか無理.


 360° カバーできるタイプも検討しましたが、価格的に断念.

 結果的にフロント対角160°/リア対角160° で、何とか予算内に.
 車に関するトラブルが多いだけに、一つの保険だと思って.


 最初からシートベルトのような安全装備として、義務化しちゃえばいいような気もしますが ・・・・・



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Blossom Dearie Sings Rootin' Songs

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 朝はどんより曇り空だったんだけれど、昼頃から一気に晴れてきました.



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 夕方にはこんな秋晴れ.

 風がすっかり秋の涼しさいっぱいです.
 気が付けば周りの田んぼも黄金色、すでに稲刈りの終わった田んぼもちらほら.

 信州の秋は駆け足だからなぁ ・・・・・・



 前回の記事の中で DOMKE のことも少し書きましたが、なんとカメラ 2 台入ることが判明.
 


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 オレンジの布の下が EOS-1D X Mark ll 、背面液晶が EF 16-35mm F4L IS USM を付けた EOS 5D Mark lV です.

 DOMKE の上蓋部分が結構余裕あったので、それでもと思い入れてみたら入っちゃいました.
 もちろん 1DX Mark ll には EF 50mm F1.8 STM が付けてあります.

 5D Mark lV がちょっとだけ浮いている感じはありますが、蓋をすれば落下の心配もありません.

 実際にこんな風に 2 台持っていくことはありませんが、こんなに入ることがわかってなんとなくうれしいのでした.



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 久しぶりに CD がやってきたので、今日はそんな中の一枚.
 数日前に知って、すぐにポチっとして、すぐに届きました.
 偉いぞアマゾン、ブラボー ( by 秋山課長補佐)





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  " Blossom Dearie Sings Rootin' Songs "





  1. Days Of Wine And Roses
        (H.Mancini-J.Mercer) ・・・・ 2:28
  2. I Left My Heart In San Francisco
        (G.Cory-D.Cross) ・・・・ 2:41
  3. I Wanna Be Around
        (S.Vimmerstedt-J.Mercer) ・・・・ 2:34
  4. The Sweetest Sounds
        (Richard Rodgers) ・・・・ 2:33
  5. The Good Life
        (S.Distel-J.Reardon) ・・・・ 2:47
  6. Lazy,Crazy Days Of Summer
        (H.Carste-C.Tobias) ・・・・ 2:08
  7. Desafinade
        (A.C.Jobim-N.Mendonca-J.Hendricks-J.Cavanagh) ・・・・ 3:10
  8. Our Day Will Come
        (M.Garson-B.Hilliard) ・・・・ 2:33
  9. Fly Me To The Moon
        (Bart Howard) ・・・・ 2:18
  10. I’ve Got Your Number
        (C.Coleman-C.Leigh) ・・・・ 2:20
  11. What Kind Of Fool Am I
        (L.Bricusse-A.Newley) ・・・・ 2:46
  12. He Loves Me
        (S.Harnick-J.Bock) ・・・・ 2:26



  Blossom Dearie (vo),
  Jerome Richardson (fl.ts), Joe Harnell (p.arr),
  Dick Romoff (b), Teddy Sommer (ds)
  Recorded on June, 1963.





 9 月 23 日に発売されたばかりのアルバム.
 あの ディスク・ユニオン の Craftman Record から発売され、監修はもちろん 塙耕記 さん.
 Facebook での彼のアナウンスで発売を知りました.




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 彼女の歌って、いい意味で黒っぽくない ・・・・ 子供のような声してるからかな.
 スモール・コンボをバックに、そんな感じの声もありかな.

 まずは "The Good Life" ・・・・・ この曲大好き.
 ルイス・ヴァン・ダイク のリリカルなピアノをバックにしっとり歌い上げる アン・バートン の演奏もいいし、都会的な雰囲気の トニー・ベネット の老練な歌もいい.
 インストだったらまちがいなく 纐纈歩美 か ルー・ドナルドソン かな.


 本当にこの曲キレイだなぁ.
 この曲聴いているだけで、ご飯三杯はいけるな.
 今日のアルバムにしても、この曲入ってるから買っちゃったと言っても、あながち嘘ではないかも.
 でもそういうのもありだろね.

 ブロッサム・ディアリー のこの曲、ボクは結構好きかな.



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 彼女の声はすごく独特なので、好き嫌い分かれるだろうな.
 ピアノを弾きながら歌うスタイルなので、そのピアノの演奏も好みが出ちゃうんだろうか.
 モダンジャズというよりはポピュラーが似合う感じの声.

 ボクもそんなに好きとは言えないので、彼女のアルバムは "Give Him the Ooh-La-La" しか持ってません.
 デビュー・アルバムの "Blossom Dearie" 以前から買おうと思っていて、いまだにポチっていないという.

 だから、本当にこのアルバムに関しては衝動買いもいいところ.

 ポピュラーとか書いているけれど、例えば "Fly Me To The Moon" だって、しっかりヴァースから歌い上げている.
 ただ全体的に、みんな曲が短いのが唯一の不満かな.



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 このアルバムは飲料会社 Keurig Dr Pepper が Hires Root Beer の販売促進のため作ったアルバムで、ボトルキャップ 2 つと 50 セントで、アルバムを手にできたようです ・・・・ ボクの情報は Wiki などで、 CD 付属のライナーノーツとはちょっと違うことが書かれていますので、どちらが正解かはちょっとわかりません.
 ブロッサム・ディアリー はこの会社の CM でも歌っていたので、こんな企画になったんでしょう.

 アルバムはポピュラー・ソング中心で、誰でも聴きやすいような雰囲気です.
 "思い出のサンフランシスコ" は トニー・ベネット でも有名ですが、このアルバムでは変に感情込めず淡々と歌っています.


 ちょっと肌寒くなり、暗くなるのが早くなった秋の夜、こんなアルバム流すのがいい.



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Newport '58

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 金曜日が終わって土曜日がやってきた.
 メチャクチャ暑くって、長かった一週間.
 そういえば 8 月になって雨が一回も降っていない ・・・・・ 夕立もまったくこないものなぁ.

 とにかく信じられないくらい暑い日が続いている ・・・・・ 地球レベルで何かがおかしくなっているのかな.



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 8 月 19 日に TBM (Three Blind Mace) Supreme Collection 第 5 期分が発売されました.

 予定は来年 2 月の第 11 期まで、 35 枚は発売されます.
 このうち 10 枚持っていないので、内容なんか関係なく購入予定です.
 第 5 期は持っていなかった 3 枚を購入.




 今日はそんな届いたアルバムではなく、少し前に観つけたアルバムです.
 半世紀以上も前のアルバム、こんな古い演奏でも楽しめるというのが音楽のいいところだろう.




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  " Newport '58 / Dinah Washington "





  1. Lover, Come Back to Me
       (S.Romberg-O.Hammerstein II) ・・・・ 2:16
  2. Crazy Love
       (S.Cahn-P.Tuminello) ・・・・ 3:27
  3. Send Me to the 'Lectric Chair *
       (G.Brooks-F.Henderson) ・・・・ 3:53
  4. Me and My Gin *
       (Harry Burke) ・・・・ 3:26
  5. Back Water Blues
       (Bessie Smith) ・・・・ 4:33
  6. Backstage Blues"
       (D.Elliott-T.Gibbs-U.Green) ・・・・ 9:10
  7. Julie and Jake
       (Terry Gibbs) ・・・・ 8:40
  8. All of Me
       (G.Marks-S.Simons) ・・・・ 5:18




  # 1 ~ 5 :
  Dinah Washington (vo), Blue Mitchell (tp),
  Melba Liston (tb), Harold Ousley (ts),
  Sahib Shihab (bs), Wynton Kelly (p),
  Paul West (b), Max Roach (ds)

  # 6 ~ 7 :
  Urbie Green (tb), Don Elliott (vib.mellophone),
  Terry Gibbs (vib), Wynton Kelly (p),
  Paul West (b), Max Roach (ds)

  # 8 :
  Dinah Washington (vo.vib), Urbie Green (tb), 
  Don Elliott (vib.mellophone), Terry Gibbs (vib),
  Wynton Kelly (p), Paul West (b), Max Roach (ds)

  Recorded live at the Newport Jazz Festival, Newport, July 6, 1958.





 1958 年 ニューポート・ジャズ・フェスティバル でのライブ演奏を収めたアルバム.
 オリジナルは 6 曲構成で、 1989 年に日の目を見た 3 曲目と 4 曲目が本 CD に追加されてます.
 詳しくはわかりませんが、そのため曲順も違っているみたいです.





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 ダイナ・ワシントン のアルバムは、このアルバムと クリフォード・ブラン と共演した "Dinah Jams" のたった 2 枚.
 今日のアルバムも、つい最近オークションで見つけて手に入れたばかりなので、それまでは "Dinah Jams" たった 1 枚という ・・・・

  "Dinah Jams" に関しては、 クリフォード・ブラウン と女性ヴォーカリストの組み合わせ "Helen Merrill" 、 "Sarah Vaughan with Clifford Brown" の三部作の一枚.
 この三枚はあまりにも有名なので、ジャズ聴き始めたころにアナログ盤購入して聴きまくった愛聴盤.

 ダイナ は、いい意味で 「黒っぽい」 歌手.
 パワフルで、ブルージーな歌い方とても好きなんですが、どうしてこんなに CD 持っていないんだろ (笑)



Dinah Washington002


 このアルバムも "Dinah Jams" と同じ "Lover, Come Back to Me" で始まります.
 どうしても比較しちゃうんですが、とにかく "Dinah Jams" の演奏のインパクトが大きすぎる.
 あの演奏は、アルバム・タイトル通り 「ジャム・セッションここにあり」 って感じで、バック・ミュージシャンたちのソロをフューチャーしたとてもホットな演奏.
 ダイナ もパワー全開で、 「恋人よ帰ってきて」 というよりは 「きっと私の元に戻ってくる」 ってくらいの自信満々だったり (笑)

 今日のアルバムもほぼ同じくらいのセプテット編成ですが ダイナ の歌が中心、バックのソロ・パートも少しだけです.


 ちなみにこの "Lover, Come Back to Me" のヴォーカル版は何人かのアルバム持っていますが、みんなヴァース部分がないんです.



Terry Gibbs 001

 このアルバムのもう一つの目玉は、 6 曲目の "Backstage Blues" と 7 曲目 "Julie and Jake" .

 いかにもこういったライブらしい Terry Gibbs セクステットの演奏が入っています.
 それまでソロ・パートが本当に少なかっただけにのびのびと楽しんでる感があふれてる演奏になっています.
 この 2 曲は聴き応えありますね.


 アルバム全体が、いかにもライブという雰囲気を持っていてとても聴き易いアルバムです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 世間はお盆の夏休みでしたが、今年も特に用事はないのでお仕事.
 ボクの夏休みは 9 月にどこかへ写真でも撮りに行こうかと漠然と考えていました.

 ところが 9 月の第一週にどうしても 東京 に行く用事.
 せっかくだからここを夏休み足してのんびりしてこれればいいのですが、さすがにこの状態で 東京 に数泊して写真撮りながらブラブラは大ヒンシュクもの.

 仕方ないからここは日帰りだな.


 気分だけでも夏休みに浸ろうかと ・・・・・
 夏休みと言えば 「工作」 です (笑)



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 "ミニビースト" ・・・・・ 少し前にこんなもの作ってみました.

 もう 10 年位前、 学研 から発売されてた "大人の科学マガジン vol.30" に付録として付いていたものです.
 すでに絶版のため購入はできませんでしたが、キットは国内での「テオ・ヤンセン展」開催に合わせて発売されていました.

 今年も 7 月からの 兵庫県立美術館 で「テオ・ヤンセン展」開催の予定でしたか、新型コロナウイルスの影響で中止.

 キットは 9 月 30 日までの限定発売、 学研 から購入することができました.



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 こういうのに、男の子は萌えるなぁ.
 よくわからないけど、メカメカに男の子は萌えるのです.

 組み立てはとても簡単で、とにかくよくできています.
 風力で勝手に横歩きしていきます、この動きがまたいいんだなぁ.
 他に二種類発売されていますが、そっちも欲しくなってします.


 ボケ〜っとこういうの眺めてると、癒されますね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Booker Little

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 日差しが強くなりました




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 ● 2020. 8. 2 ●

 夏の空ですねぇ.
 職場はエアコンがキンキンに効いているので、外に出た時のギャップで身体の調子が今一つって感じです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 最近、暇に任せていろいろ漁りまくってます.
 外に出ないからお金を使わないというのは、このご時世当てはまらなくなっています.

 ウン十年ぶりに手にしたアルバムです.





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  " Booker Little "





  1. Opening Statement
        (Booker Little) ・・・・ 6:42
  2. Minor Sweet
        (Booker Little) ・・・・ 5:38
  3. Bee Tee's Minor Plea
        (Booker Little) ・・・・ 5:40
  4. Life's a Little Blue
        (Booker Little) ・・・・ 6:53
  5. The Grand Valse
        (Booker Little) ・・・・ 4:57
  6. Who Can I Turn To?
        (A.Wilder-W.Engvick) ・・・・ 5:25




  Booker Little (tp), Tommy Flanagan (p : # 1, 2, 5, 6),
  Wynton Kelly (p : # 3 & 4), Scott LaFaro (b), 
  Roy Haynes (ds)
  Recorded on April 13 & 15, 1960.





 その昔、幻の名盤とも呼ばれた TIME レーベルのアルバムです.





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 昔持っていたアナログ盤の LP レコードでも、なかなか演奏まで覚えているものはそんなに多くない.
 もちろん CD に買い換えたようなアルバムはそれなりに覚えてはいますが.

 今日のアルバムは 40 年位前にジャズ屋で知ってレコード購入しましたが、 CD は持っていませんでした.
 少し前にオークションで激安のものを見つけて、本命のアルバムのついでに購入.


 久しぶりに手にしてみると、 1 曲目から 2 曲目のフレーズが何となく頭の中で流れてる.
 そしてプレイヤーでかけてみると ・・・・・・・

 記憶のまんまの演奏じゃないですか.
 さすがに B 面だった後半の 3 曲は全く覚えてませんでしたが、最初の3曲はかなりしっかりソロの部分も覚えていたりして.

 でもこのアルバムって、好んで聴いたような記憶がないんですよね.
 なんでだろう ・・・・・




Booker_Little1


 ブッカー・リトル 改めて聴いてみると、ものすごくいい.
 音色もいいし、演奏のスタイルもいい感じ.
 ポスト・クリフォード・ブラウン と呼ばれた一人だったんじゃないかな.


 でもなぜかそんなに聴いた記憶もない.
 理由は 23 歳という若さで亡くなったため、リーダー・アルバムが 4 枚しかないし、サイドメンとしてのアルバムもそんなには多くないこと.
 晩年 エリック・ドルフィー と共演した有名なアルバム "Eric Dolphy At the Five Spot" があるんだけれど、 エリック・ドルフィー が苦手なので、実は一度も聴いたことないんだな (笑)

 彼のリーダー・アルバムは "Booker Little and Friends" とこのアルバムのみなので、残りの 2 枚も買えるうちに買っておこうかなと思います.




Scott LaFaro003

 このアルバムのベースが スコット・ラファロ .
 ビル・エヴァンス トリオのベーシストとしてあまりにも有名です.

 スコット・ラファロ は 1961 年 7 月 6 日、交通事故のため 25 歳という若さで亡くなっていますが、その 3 か月後の 10 月 5 日 ブッカー・リトル が尿毒症のために 23 歳で亡くなっています.
 このアルバムはそんな二人が亡くなる一年前に録音されています.


 そんな意味でも何か因縁めいたものも見え隠れしていたりして ・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最近 TV 版 "West World" にハマってるんだけど、ストーリーがとても分かりづらい.
 一応いくつかの時代がクロスしているのはわかるんだけど ・・・・・

 難解なのだ (笑)



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 でも観ちゃうのはキャラクターかなぁ.

 特に写真の クレメンタイン はド・ストライク.
 この派手な顔がいいんだなぁ ・・・・ でもまた死んじゃった (涙)

 そういえば、 "Stronger / Britney Spears" の PV に出てたなんて.



 さて、そんなドラマの合間合間に観た 7 月の映画は 20 本.
 最近では結構観たほうでしょうね、内容もいい映画が多かった.



  亡国のイージス
  遊星からの物体X
  マスカレード・ホテル
  アンジェラ
  アド・アストラ
  フューリー
  蒲田行進曲
  トゥームレイダー ファースト・ミッション
  GODZILLA ゴジラ
  ワイルド・スピード/スーパーコンボ
  ホビット 思いがけない冒険
  ホビット 竜に奪われた王国
  ホビット 決戦のゆくえ
  新聞記者
  ザ・アウトロー
  フィフス・エレメント
  マトリックス リローデッド
  ジョーカー
  カメラを止めるな!
  マンマ・ミーア!





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 "ホビット" は前から観たいと思っていたんだけれど、タイミング悪くて.
 Blu-ray の廉価版が出ていたので一気に三部作観ました.

 とても面白かったけれど、やっぱり "ロード・オブ・リング" には敵わないかな.



Shinbunkisya 0036

 こちらは話題の邦画.
 あえて原作者については触れませんが、なかなか面白かった.
 だけれど、少し消化不良というか、物足りなさがあるなぁ.
 もっと面白くなったような気がするんだが.


 そんな中の一本は ・・・・・・・・






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 文句なしにこれだろ.

 泣いたり、笑ったり、映画の楽しさが凝縮された感じです.
 セリフも、いちいちクサくてそれがまたいい.

 小難しいところもなく、本当に楽しめる映画です.
 こういうのがいい映画って言ってもいいんじゃないかな.

 最近こういう直球勝負の映画少ないからなぁ ・・・・・.




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 つかこうへい の舞台から抜擢された主演の二人がとにかく最高だな.
 TV や舞台などでいろいろな人がこの役を演じましたが、この映画の二人には勝てないなぁ.

 この映画も、古き良き時代の映画になりつつあります.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Portraits on Standards Stan Kenton

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 連休二日目.
 この連休に実家の草刈りしようかと考えてましたが、一週間前にやってしまったので、この四日間は全く予定なし.
 新型コロナウイルス感染者も増加の一途で、出たくても出れない状況といったところかな.



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 ● July 24, 2020 AM 8:40 ●

 結構明るめの空ですが、ポツリポツリと雨が落ちてます.

 連休はいいんだけれど、いったい何の休みかよく理解してない.
 そういえばオリンピック開催で昨日が 「海の日」 、今日は 「スポーツの日」 だったんですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 こういう連休は普段なかなか聴くことがないようなアルバムをじっくり聴いてみるか.
 昔通っていたジャズ屋でも、この手のビッグ・バンドってほとんどリクエストがなかった.

 でもボクはスイングや中間派といった演奏も好きなので、このあたりのビッグ・バンドもどんとこいなのです.





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  " Portraits on Standards / Stan Kenton "





  1. You and the Night and the Music
         (A.Schwartz-H.Dietz) ・・・・ 2:38
  2. Reverie
         (Claude Debussy) ・・・・ 2:53
  3. I've Got You Under My Skin
         (Cole Porter) ・・・・ 2:48
  4. Autumn in New York
         (Vernon Duke) ・・・・ 2:37
  5. April in Paris
         (V.Duke-Yip Harburg) ・・・・ 2:49
  6. How High the Moon
         (M.Lewis-N.Hamilton) ・・・・ 2:17
  7. Crazy Rhythm
         (I.Caesar-J.Meyer-R.W.Kahn) ・・・・ 2:57
  8. I Got It Bad (and That Ain't Good)
         (D.Ellington-P.F.Webster) ・・・・ 2:59
  9. Baia
         (A.Barroso- A.Barroso-R.Gilbert) ・・・・ 2:46
  10. Street of Dreams
         (S.M.Lewis-V.Young) ・・・・ 3:03
  11. Don't Take Your Love from Me
         (Henry Nemo) ・・・・ 3:11
  12. More Love Than Your Love
         (D.Fields-A.Schwartz) ・・・・ 2:31
  13. Alone Too Long
         (D.Fields-A.Schwartz) ・・・・ 2:34
  14. The Lady in Red
         (M.Dixon-A.Wrubel) ・・・・ 2:02
  15. Under a Blanket of Blue
         (J.Livingston-A.J.Neiburg-M.Symes) ・・・・ 2:47





  Stan Kenton (p.cond),
  Conte Candoli (tp), Buddy Childers (tp), Don Dennis (tp),
  Ernie Royal (tp), Don Smith (tp), Bob Burgess (tb),
  Keith Moon (tb), Frank Rosolino (tb), Tommy Shepard (tb),
  George Roberts (b-tb), Don Carone (as), Lee Konitz (as),
  Zoot Sims (ts), Ed Wasserman (ts), Tony Ferina (bs),
  Sal Salvador (g), Don Bagley (b), Stan Levey (ds)

  # 1 - 8 : Recorded on July 8, 1953.
  # 9 : Recorded on April 8, 1953.
  # 10 : Recorded on September 20, 1951.
  # 11 - 14 : Recorded on March 31, 1954.
  # 15 : Recorded on May 6, 1954.





 オリジナル・アルバムは、 1953 年に Capital レーベルから 10 インチ LP でリリースされました.
 8 曲目までがその時のオリジナルで、その後 12 インチ LP になった時に 3 曲追加、さらに CD 化で 15 曲になったようです.

 ジャケットはそんな 12 インチのジャケット・デザインです.





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 このアルバムは 1 曲目のタイトルまんま 「あなたと夜と音楽と」 って感じのアルバム.
 すでに古典ともいえる、古き良き時代のビッグバンド.

 演奏される曲はすべてスタンダードばかり.
 スタン・ケントン と言えば、どうも先鋭的とか、前衛的とかって感じで、作るアルバムもコンセプト・アルバムっていうイメージが連想されます.
 でもこのアルバムに至っては、オリジナルの演奏は一曲もなく、本当に普通のビッグ・バンド演奏です.

 それぞれの演奏は 3 分前後で、すごく短く感じます.
 ところどころにソロが入っていますが、ワンコーラス程度でもう少し聴きたいなぁと思ってしまう.

 

Stan Kenton 005
 ● Stan Kenton Orchestra, 1947. Photo by William P.Gottlieb ●

 スタン・ケントン ですぐに思う浮かぶのが ケントン・ガールズ .
 もちろん スタン・ケントン の恋人たちではありません.

 このバンドの歌姫として活躍していた彼女たちのことを指してます.
 特に アニタ・オデイ (1944-1945) 、 ジューン・クリスティ (1945-1951) 、 クリス・コナー  (1953) 、 アン・リチャーズ (1955) の四人は有名ですね.
 この四人の中でボクが一番好きなのは ・・・・・ クリス・コナー かな.


 ケントン・ガールズ とともに有名なのがバンドのメンバーたち.
 このアルバムでも コンテ・カンドリ 、 ズート・シムズ 、 リー・コニッツ 、 サル・サルバドール といった、ウエスト・コースト・ジャズを代表するようなミュージシャンが.

 それだけに、もう少しソロ聴きたいんだけれどなぁ.



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 ダンスのためのバンドから、演奏を聴かせるためのバンドを目指した彼の功績は大きい.
 さらに ケントン・ガールズ や アート・ペッパー をはじめとしたバンド・メンバーの発掘など.

 このアルバムの演奏も、俗にいうビッグ・バンドらしい演奏ですが、年代などを考えた時に洗練されたアンサンブルなど、聴きどころはたくさんあるんじゃないかな.


 全曲スタンダードというのがいい.
 ボクの大好きな "Autumn in New York" が入っているところがいい.


 そしてまさに 「あなたと夜と音楽と」 そのものなんだな.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 基本的にお金持っていてもできるだけカード支払いするようにしています.
 車検や12ヵ月点検の時にキャッシュバック使えるので、 EOS R6 のような高額商品も、当然カード使って一括支払いです.


 新型コロナの影響でここ数か月どこにも出かけないのでお金も使わない.
 来月のカード支払いに至っては、なんと 2,000 円弱 ・・・・ 一瞬、一桁間違っているかと思っちゃいました.




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 そんなこともあって、ついついポチりました.

 今までずっとリクライニングもない、子供の学習机用いすを使ってましたが、さすがにガタついてきたので.
 Amazon でいろいろ見てみましたが、どれも似たような感じです.

 一応予算 20,000 円以内で評価がよさそうなものを、適当にポチりました.



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 工具も付いているので、組み立ても結構簡単.

 ですが、一か所だけネジを入れるほうにバリがあってどうしてもネジが入らず.
 ヤスリでバリを取ってなんとか完成.

 この作業なければ 40 分くらいで終わったのに.



 当然ですが以前よりずっと座り心地いい.

 でも狭い部屋がさらに狭くなった感は否めないなぁ ・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

The Remarkable Carmell Jones

・ ・ ・ ・ ・ ・




 今年の梅雨は、ほんとに梅雨らしい.
 ここ数日雨の日が本当に多い気がします.



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 庭の隅に咲いてる紫陽花.
 この花は本当に強いな、今年もきれいに咲いてくれました.

 雨が多いせいで、どうも雑草の成長がすごく早いらしい.
 そろそろ実家の草刈りしないといけないんですが、どうも雨にたたられちゃってます.

 あまり伸びないうちに刈りたいんだけどな.



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 ちなみに今日も朝からどんより.

 降りそうで降らない、本当にはっきりしない天気です.

 仕方ないので家でブログ更新.



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 本来なら土曜日は、 東京 で娘たちと昼食して午後は撮影会だったのに ・・・・
 今月になって一気に新型コロナウイルス感染者が増加してしまったので、とても 東京 に出ていけるような状態ではなくなってしまいました.

 モデルさんには最初から前日の天気予報確認してキャンセルもある旨伝えておきましたが、まさか新型コロナ感染者が増えるとは思ってもいませんでした.
 一週間前に延期を決定.

 本当にこれじゃいつまで経っても 東京 に行けそうもありません.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 こんな梅雨時のお休みは、こんな歌でも聞いてみよう.
 かなりマイナーなアルバムです.

 最近はジャズゆっくり聴いている時間がないので、ブログのために聴く時間はとても新鮮.





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  " The Remarkable Carmell Jones "





  1. I'm Gonna Go Fishing
        (P.Lee-D.Ellington) ・・・・ 11:13
  2. Come Rain or Come Shine
        (J.Mercer-H.Allen) ・・・・ 4:30
  3. Night Tide
        (Jimmy Bond) ・・・・ 4:02
  4. Sad March
        (Carmell Jones) ・・・・ 5:46
  5. Stellisa
        (Carmell Jones) ・・・・ 9:10
  6. Full Moon snd Empty Arms
        (B,Kaye-T.Mossman) ・・・・ 6:37




  Carmell Jones (tp), Harold Land (ts),
  Frank Strazzeri (p), Gary Peacock (b), Leon Pettis (ds)
  Recorded at CA, June,1961.





 トランぺッター カーメル・ジョーンズ のデビュー・アルバム.
 Pacific Jazz レーベルでの録音.




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 このアルバムの演奏って、とても懐かしく感じるような演奏.
 ずっと昔、ジャズ屋で黙々と聴いていたころを思い出させるような演奏です.

 あの頃聴いたジャズは、こういう感じだったなぁ.
 薄暗い店内、タバコの煙が濛々と立ち込める中で、みんな静かに聴いてたなぁ.


 ただ、その当時 カーメル・ジョーンズ という名前を聞いた記憶がない.
 とてもマイナーなトランぺッターです.

 今回ちょっと調べてみたら、なんと ホレス・シルバー のグループにも在籍したことがあり、あの "Song For My Father (BLP-4185) " でラッパ吹いてるじゃないですか.
 タイトル曲でのソロはありませんが、 2 曲目の "The Natives Are Restless Tonight" ではかなりアグレッシブな演奏が聴けます.


 このアルバムでは変に気負うこともなく演奏しているところが、とても聴きやすい.



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 このアルバム聴いてまず印象的だったのがベース.
 最初聴いたときに、何か面白いベースだなぁ ・・・・ 調べてみたら ゲイリー・ピーコック だって.
 あまり聴いたことなかったので、新鮮です.

 ピアノの フランク・ストラッツェリ に至っては初めて聴いた名前.
 カーメル・ジョーンズ がこのデビューアルバムを作ることになったきっかけは、 カンザスシティ で フランク・ストラッツェリ・グループの一人として演奏していたところを、評論家の ヨアヒム・ベーレント が聴き、ダウンビート誌などで紹介.
 そこからこのアルバム録音へと繋がっていきました.

 そんなこともあり、ピアノは フランク・ストラッツェリ だったのかもしれません.




Carmel Jones 001

 とにかくとても聴きやすい.

 ジャズがジャズらしかった頃 (一体いつなんだっ ・・・・ って突っ込まれそう) の演奏なのです.

 もちろん ハロルド・ランド も 「いい仕事してますねぇ」




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、 EOS R5 & R6 の発売発表から 10 日余り.
 評判も良さそうで、予約もかなり入っているようです.



EOS R6 1002

 ボクも R6 予約しましたが、現在持っている EF レンズを使うための マウント・アダプター がなんと品切れ状況のようです.
 一応同時に予約しておいたので、 R6 の発売までには入荷すると思うんだけど.

 万が一 マウント・アダプター がこないと、シャレにならないなぁ.

 バッテリーの消費がかなり気になります.
 R6 で 250 枚と公式サイトに書いてありますが、ということは 20 コマ/ 秒だと 10 数秒連写で撮ればバッテリー一本終わっちゃうの?
 って考えちゃいますよね.



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 実際に使用した方の話ですと 1,000 枚くらいは大丈夫ということでした.
 今 EOS 5D Mark lV で使っているものが 2 本、今回追加で新しいものを 1 本購入するので、さすがに 4 本あれば大丈夫だと思うんだけどなぁ.

 一番気になるのが 3 月のスロープスタイルの大会.
 参加者も多いので、 3,000 枚くらいはいきそうだけどどうかなぁ.

 最悪、リフト小屋で充電だな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Surf Ride

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 新型コロナウイルス による外出自粛もあり、 3 月 4 月は本当にお金も使わなかった.
 ところが長期化するにしたがってストレスも蓄積.

 そのリバウンドが GW に出ちゃった感じです.
 "Game of Thrones 最終章" の Blu-ray 買ったり ・・・・・・・・・・

 そうそう、 "スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け" も購入しちゃったんだっけ ・・・・ あまり好きじゃないというのに.



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 先日も約 3,000 円の CD 買おうか、やめようか、 2 週間くらいずっと悩んでましたがとうとうポチッとしちゃいました.
 もっと高いもの深く考えずに買っちゃったりしている割には、変なところで悩むクセがあります.

 どんな CD 購入したかは、手元に届いてからまたアップします.



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 さらにさらに、上の写真 ・・・・・ CD じゃなくてのケースのほう.

 CD が増え棚に収まらなくなってきた頃から、プラケースをすべて捨ててビニールケースにしてます.
 これをすると約 1/3 の厚さ.

 以前は 楽天市場 にお店があったんだけれど、先日見てみたらお店がない.
 マニアックな商品だけに、もう買えないかと諦めつつも Amazon 覗いてみたら全く同じものがありました.

 ところが価格が 1,000 円以上高いんです.
 もう CD もそんなに買わないだろうから、止めようかとも思いましたが、こちらもポチッとしちゃいました.


 まだ他にもあるんだけれど ・・・・・・・・ ちょっと内緒.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 この人の音も、たまに無性に聴いてみたくなるうちの一人.
 思いっきり古いアルバム聴いてみようか.




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  " Surf Ride / Art Pepper "





  1. Tickle Toe
       (Lester Young) ・・・・ 2:51
  2. Chili Pepper
       (Art Pepper) ・・・・ 2:57
  3. Susie the Poodle
       (Art Pepper) ・・・・ 3:11
  4. Brown Gold
       (Art Pepper) ・・・・ 2:22
  5. Holiday Flight
       (Art Pepper) ・・・・ 3:08
  6. Surf Ride
       (Art Pepper) ・・・・ 2:50
  7. Straight Life
       (Art Pepper) ・・・・ 2:50
  8. The Way You Look Tonight
       (D.Fields-J.Kern) ・・・・ 3:45
  9. Cinnamon
       (Art Pepper) ・・・・ 3:07
  10. Nutmeg
       (Art Pepper) ・・・・ 3:12
  11. Thyme Time
       (Art Pepper) ・・・・ 3:27
  12. Art's Oregano
       (Art Pepper) ・・・・ 3:08



  # 1 - 3:
  Art Pepper (as), Russ Freeman (p),
  Bob Whitlock (b), Bobby White (ds)
  Recorded at Los Angeles, CA, March 29, 1953.

  # 4 - 6:
  Art Pepper (as), Hampton Hawes (p),
  Joe Mondragon (b), Larry Bunker (ds)
  Recorded at Los Angeles, CA, March 4, 1952.

  # 7 - 12:
  Art Pepper (as), Jack Montrose (ts),
  Claude Williamson (p),  Monty Budwig (b),
  Larry Bunker (ds)
  Recorded at Los Angeles, CA, 1953, August 25, 1954.





 Savoy レーベルに吹き込まれた三つのセッションを一枚にしてあります.
 ボクが持っているのは UHQ-CD という CD 盤.
 オリジナルがどのくらいの録音なのかはわかりませんが、録音された年代を考えるとこの CD の音は確かにいいと思う.

 ベースやドラムスがちょっと奥にいるのは仕方ないかな.





9900 Pepper001-2 Surf Ride

 ジャケットが、もう年代を感じるなぁ.
 ひと昔前までは、こういった古い感じのジャケットデザイン好きじゃなかったんだけれど、今ではレトロ感あってこういうのもありやな.


 別テイクの入っているアルバムもありますが、ボクのものはオリジナルの12曲
 ただし、上の裏ジャケット (オリジナル盤のもの) 見てもらうとわかりますが、曲順が違っています.
 どうして曲順が入れ替わっているのかはライナーノーツにも特に記載がないのでよくわかりません.

 このアルバムは アート・ペッパー の初リーダー作になるのかな.
 前述のとおり三つのセッションをまとめたものなので、その意味では減点評価もあるようですが、彼の初期のバリバリの演奏が入っており、古臭さもない.



swing-time-poster

 8曲目 "The Way You Look Tonight" 、日本では "今宵の君は" というロマンチックなタイトルがつけられています.
 多くのミュージシャンも演奏しているジャズ・スタンダードの一曲です.
 この曲はタイトルもいいし、素敵な曲ですねぇ.
 アルバムではアップテンポの演奏で、テナーとの掛け合いが聴きどころでしょうか.



 この曲は 1936 年のハリウッド映画 「スイング・タイム」(邦題: 「有頂天時代」 ) の主題曲.
 出演は、その当時の大人気だった フレッド・アステア と ジンジャー・ロジャース のコンビ.
 その頃流行ったロマンティックなミュージカルコメディ、ずっと前に観た記憶がありますがダンスシーンがよかったなぁ、程度の記憶しかありません.

 すでにパブリックドメインで廉価版の DVD 出てますし、 You Tube では名シーンもアップされてます.
 ボクは ジンジャー・ロジャース よりも ジーン・アーサー (笑)
 でも ジンジャー・ロジャース って、ダンスシーンと他の場面とでは別人のようになって、すごく魅力が出てくる気がします.




Art Pepper 003

 1 曲目の "Tickle Toe" の数フレーズ ・・・・・・・ やっぱりこうだよなぁ.

 この曲は Lester Young 作曲、いかにもスイング ・・・・ というよりも 中間派 という曲で、単調なリズムの上にちょっと哀愁感漂うメロディが素敵です.
 "Robert Altman's Jazz '34" の中でこの曲が演奏されていますが、いろいろな楽器が絡み合う演奏は超ゴキゲン.

 このアルバムではアップテンポの演奏で、リズムも単調な感じがしません ・・・・ もう少しドラムス聴こえないかなぁ.

 やっぱり彼の音色はいいなぁ.
 すごくホッとできます.



 こういう演奏聴いていたら、なぜか 纐纈歩美 の "Autumn in New York" が聴きたくなりました ・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 昨日の曇天から、今朝は青空が広がってきました.



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 ● 2020.5.17 9:56 電柱の見える風景 ●

 長野県の 緊急事態宣言 は解除されたものの、まだまだ 東京 に行けるような状態ではありません.

 今まで通りの生活って、戻るのだろうか.
 こんな状態が、これから先のスタンダードになったりして ・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Matador

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ずっと休日も引きこもっていると、昼食も本当に軽く.
 土日ボクは休みですが、奥様はほとんどお仕事なので、結構インスタントのカップ麺が多い.



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 一番のお気に入りは 日清カップヌードル チリトマトヌードル で、次点が同じ カップヌードル カレー ・・・・・・
 この二つは、昔山登りでも結構持っていきました.

 基本的に、色々なことで冒険しないタイプなので、気に入るとずっと同じものだけっていう傾向が強いです.
 ボタンダウンシャツも全く同じもの 4 枚あったり、インナーの T シャツはすべて丸首で黒のみ.

 日清カップヌードル も 20 種類以上出ているようですが、手にするのはいつも同じ.
 10 種類も食べていないかもしれません.



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 それと好きなのが 「凄麺」 シリーズ.
 この 「凄麺」 シリーズは結構前から発売されており、こちらも現在 20 種類を超えているようです.
 こちらはほとんど食べてみましたが、中でも最近大好きなのが写真の 酸辣湯麺の逸品 .

 酸味と辛さのバランスがちょうどいい、麺に関してはこのシリーズみんなおいしい.


 暇だから思いっきりハイキーに撮影してみました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 このアルバムも、いつの間にか Blue Note と同じ販売系列に並べられているようです.
 多くのジャズ・レーベルがいろいろ吸収合併とかを繰り返しているのでこういうのは仕方ないこと.

 でも昔から聴いているボクにとっては、 Blue Note は Blue Note 、 United Artists は United Artists なんだなぁ.






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  " Matador / Kenny Dorham "





  1. El Matador
       (Kenny Dorham) ・・・・ 6:32
  2. Melanie Parts 1-3
       (Jackie McLean) ・・・・ 11:34
  3. Smile
       (Charlie Chaplin) ・・・・ 5:00
  4. Beautiful Love
       (H.Gillespie-W.King-E.V.Alstyne-V.Young) ・・・・ 5:13
  5. Prelude
       (Heitor Villa-Lobos) ・・・・ 4:47
  6. There Goes My Heart
       (B.Davis-A.Silver) ・・・・ 5:12





  Kenny Dorham (tp), Jackie McLean (as),
  Bobby Timmons (p), Teddy Smith (b),
  J.C. Moses (ds)

  Recorded at Sound Makers, NYC, April 15, 1962.





 United Artists レーベルから発表されたアルバム.
 このアルバムもアナログ盤時代から持っていましたが、どうもジャケットがジャズっぽくなくてあまり聴かなかったかな.
 でも 1 曲目からすごく印象的な演奏が入っており、一度聴いたらあのメロディは忘れられないかな.




IMG_20200510_0001

 この人の場合は、とにかく "Quiet Kenny (New Jazz 8225)" というイメージがずっと付きまとってます.
 もちろんそれだけ内容的にもいいのは周知の事実.
 ボクもジャズ聴き始めたころから、ずっと聴いておりアナログ盤購入したのも早い時期でした.
 なかでも "My Ideal" の演奏は今でもとても好きな演奏の一つ.


 そんなイメージからすると 6 曲目の "There Goes My Heart" が彼らしいということになってしまうのでしょうか.
 でも実際には、彼の他のアルバム聴いてみると結構アグレッシブな感じを受けます.
 一緒にやっているメンバーにしても、このアルバムの ジャッキー・マクリーン をはじめ、ジョー・ヘンダーソン ・・・・・ ”Una Mas (BLP-4127)” なんかも結構新主流派って感じですね.

 1 曲目の "El Matador" は変拍子でテーマ部をがとても印象的な曲ですが、 ケニー・ドーハム のソロはいつもの彼らしいソロ.



Jackie McLean 003

 ジャッキー・マクリーン はこのアルバムの直前、 Blue Note で録音した "Let Freedom Ring (BLP-4106)" で、それまでのビバップから新しい方向を探り始めたころ.
 そんな雰囲気を、 2 曲目 "Melanie Parts 1-3" で聴くことができます.

 個人的には "Let Freedom Ring" 以降のジャッキー・マクリーン は、どうも苦手意識が強い.
 アルトでピーキーに吹かれるのが結構キツイ.

 このアルバムくらいの演奏だと、悪くないんですが.
 うまいし、いいミュージシャンとは思いますが、好き嫌いとなるとちょっと ・・・・・



Kenny Dorham 003

 3 曲目の "Smiles" は チャーリー・チャップリン の映画 "Modern Times" に使われた曲.
 この曲も結構演奏されていおり、 ナット・キング・コール 歌バージョンも有名です.
 しっとり演奏されるのが多いように思いますが、このアルバムではとても軽快な演奏になっています.

 最後の "There Goes My Heart" で彼らしくしめて、アルバムは終わります.
 ジャケットはあまり好きじゃないけれど、内容はとってもストレートな好演奏になっています.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日も zoom .
 すでに定例的になりつつあります.

 前回から 土屋勝義 先生も参入し、完全な EOS学園 の授業の延長になっています.
 土屋先生 にはいろいろ気を使っていただき、本当に感謝です.

 今回はセレクトや RAW 現像を、先生のパソコン画面を通じて見せていただきましたが、先生の場合ほとんど現場で出来上がっているので現像はほんのわずかの修正って感じです.



0R9A0723-12

 写真も撮りに行くことができない状態なので、なかなかモチベーションを維持するのも大変な状態です.
 参加した方の何人かは在宅でテレワークのようですし、みんな大変そうです.


 ボクも ヨドバシカメラ へ買い物に行きたいんだけれど、いったいいつになったら 東京 に行けるのかなぁ.
 新幹線の本数もかなり減ってしまいました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

All Kinds of Weather

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 世間では新型コロナの影響もあり、すでにGW突入状態になっている方もたくさんいるようです。
ボクの職場は依然と全く勤務体制も変わっていないので、今日は飛び石の休日

 久しぶりにポートレート撮影.



0R9A0702

 場所はいつもの芝生公園.
 桜もほとんど散っています.

 日差しが暑いくらいの天気でしたねぇ.
 ポトレ撮るには日差しが強すぎで、結構大変だった.
 写真には写っていませんが、結構子供連れの家族がいましたね.

 ボク自身も久しぶりにい職場以外のところに出かけたって感じです.



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 でもいつもの年だったら、こんな天気のいい休日はもっともっと多くの家族連れで賑わっているはずなんですがね ・・・・・


 ちなみに今日は県内のほとんどが 20 度超えの暖かい日でした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 なんとなく ビリー・ハーパー 聴きたいと思うことが年に数回.
 最近ほとんど CD も購入してなかったので、密林の中を探していたら、 Red Garland のアルバムもあったので一緒に購入.


 今日は、そんなついでに購入したほうのピアノ・トリオのアルバムです.





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  " All Kinds of Weather / Red Garland "





  1. Rain
       (E.Ford-B.A.Morgan-A.Swanstrom) ・・・・ 4:14
  2. Summertime
       (G.Gershwin-I.Gershwin-D.Heyward) ・・・・ 4:44
  3. Stormy Weather
       (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 10:34
  4. Spring Will Be A Little Late This Year
       (Frank Loesser) ・・・・ 5:41
  5. Winter Wonderland
       (F.Bernard-D.Smith) ・・・・ 5:20
  6. 'Tis Autumn
       (Henry Nemo) ・・・・ 9:07




  Red Garland (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)

  Recorded at RVG Studio, Hackensack, November 27, 1958.





 レッド・ガーランドが Prestige レーベルで 1958 年に録音、 1959 年にリリースされたアルバム.
 1956 年から 1958 年までの 3 年間に彼が吹き込んだアルバムは 15 枚だっていうからびっくりですね.

 ほんとに 「どんだけ〜ぇ」 って感じです.




Red Garland 006

 このアルバムはタイトル通りお天気にちなんだ選曲です.
 この時代、このメンバーだったらハズレはないでしょう.

 思っていた通りの演奏が続いていきます.

 あのコロコロって転がっていくようなピアノがお耳にやさしい.
 こういう演奏が流れてくると、ホッとする.
 ビリー・ハーパー とは真逆でしょうかね ・・・・・ まぁ ビリー・ハーパー もあのガツーーーーンとくる感じがパワー与えてくれるんだけどね.




Red Garland 002

 レッド・ガーランド の演奏は、この時期だったラドのアルバム買っても、みんな満足できるんじゃないかなぁ.
 中にはみんな同じような演奏ばっかりと思う方もいるかもしれませんが、そういうのもあり.

 このアルバムは全体がしっとりした感じです.
 特に 3 曲目の "Stormy Weather" がいいですね.


 ブロックコードとコロコロ・シングルトーンの演奏は、いつ聴いても気持ちいい. 
 こういう演奏聴きながら、しばし異常とも思える俗世間から逃避なのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 どこにも出れないので、必然的に Blu-ray や、 Amazon Prime video 、 You Tube を観て時間つぶす機会が増えてます.

 基本的には映画が中心なんですが、どうしても 2時間くらいになってしまうので、ちょっとした時間ではバラエティー番組.


 どっぷりはまってしまったのがこの番組です.



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 テレビ東京 系の 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」 .

 現在はレギュラーが変わってしまいましたが、やっぱり 太川陽介 と 蛭子能収 のコンビは面白い.
 蛭子さんはボクは絶対苦手なタイプだから、ああいうタイプと一緒に旅行なんて絶対無理なんだけど.
 番組見ていてもイラついちゃうけれど、そういうところも含めて全体が面白いなぁ.



Rocal Bus

 TV 番組だからと思うけど、バスからの景色がすごくいい.
 最近バスと言えば高速バスくらいしか乗らないから、こういう路線バスって新鮮に見えます.
 でもほとんどの路線バスが、一日数本とかで ・・・・


 時間があればこんな旅も一度くらいしてみたい.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Live In Paris (DVD)

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ここ数日とても寒くて、夜は暖房入れたりしていましたが、今日はとっても春らしいポカポカ陽気.
 家からあたりの景色眺めていると、新型コロナがどこか別の世界のような感じです.



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 先週寒くて延期したタイヤ交換も朝のうちに済ませて、家で引きこもり.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 どこにも出かけられないので、普段観ないような映画などをできるだけ観ようかと思ってます.
 棚の奥のほうから見つけたのが、映画ではなくてこの DVD .




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  " Live In Paris / Diana Krall "





  1. I Love Being Here with You
  2. All or Nothing
  3. Let's Fall in Love
  4. The Look of Love
  5. Maybe You'll Be There
  6. 'Deed I Do
  7. Devil May Care
  8. Cry Me a River
  9. I've Got You Under My Skin
  10. East of the Sun (and West of the Moon)
  11. I Get Along Without You Very Well
  12. Pick Yourself Up
  13. 'S Wonderful
  14. Love Letters
  15. I Don't Know Enough About You
  16. Do It Again
  17. A Case of You



  bonus videos :
  1. The Look of Love (music video)
  2. Let's Face the Music and Dance (music video)
  3. Exclusive rehearsal footage




  Diana Krall (p.vo), Anthony Wilson (g), John Clayton (b),
  Jeff Hamilton (ds), Paulinho da Costa (perc)

  Recorded at Olympia , Paris, December 2, 2001.





 ちょうど 20 年前、 2001 年 11 月 29 日から 12 月 2 日まで、 パリ の "オリンピア" で開催されたコンサートを収録した DVD です.
 同名タイトルの CD もありますし、さらには数曲入れ替えた "A Night In Paris" という英国盤 CD もあります.



IMG_20200425_0003

 ダイアナ・クラール の最初に買ったアルバムが、この DVD と同じ "Live In Paris" でした.
 ちょうど 10 年前です.
 なんとその頃は ダイアナ・クラール という存在すら知らなかったという ・・・・・ 初めて耳にしたのが、 10 年前に初めて参加した 小川隆夫 さんの ON ゼミ でだったんだ.
 もう 10 年も前なんだなぁ.


 この CD 盤は グラミー賞 も獲得した有名なアルバムで、とても評判が良かったので、よくわからないまま購入した記憶があります.

 それから 10 年 ・・・・・ 今では彼女のアルバムが 15 タイトルになっています.
 最初のころは結構斜に構えて聴いてましたが、今ではとても好きなミュージシャンの一人.



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 最近の彼女はヴォーカル中心で、かなりポップス感覚漂う曲を歌っています.
 これについては賛否両論ありますが、ボクはそういうのもありかなって感じです.

 ただ、この演奏を観ていると、やっぱりすごくバランスの取れている気がします.
 歌とピアノと、若さと ・・・・・ 絶頂期って感じだな.

 演奏はスモール・コンボが中心ですが、曲によってはストリングスなど加わります.
 小さなライブハウスとは違うし、客席もちょっと違う感じなので、まぁこういうのもありかな.


"Live At The Montreal Jazz Festival" という DVD もありますが、そちらのほうはスモール・コンボのみの演奏です.
 ベースとドラムスが変更になっているので、ちょっと雰囲気も違っている気がします.

 まぁ選曲もかなり旦那 (Elvis Costello) の影響受けてる感じもしないでもない.



Diana Krall 0032

 映像から 20 年かぁ ・・・・・

 今では子供もできて、ベテランという貫禄さえあります.

 でもやっぱりこのころが一番輝いていたのかな.
 自分の 20 年前はどうだったんだろう ・・・・・・・


 なんて思いながらしっとりと映像観ています.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Man Made Object

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 ● 2016.4.8 上田城跡公園 ●

 今年は桜を見に行くことさえできそうにないので、 4 年前の写真をドドド〜〜〜ンと.



 さて、 PC のデータ・ロスから約 2 週間.

 CD のジャケット画像がすっかりなくなったのがツライなぁ.
 ボディブローのように、じわじわきてます.
 これって一枚ずつスキャナで取り込んで作っていただけに、もう一度 2,000 枚近いアルバムのスキャンをするというのは ・・・・・・・

 まぁ決してやれないわけじゃないんだけれど、とてもやる気にもならないというのが本音.


 もともとはブログに載せるために始めて、 iTunes のアートワークもすべてこれを使っていました.
 iTunes のデータは下の写真のように残っていたので、そこだけはラッキー.



iTunes003

 で、何気なく iTunes のアートワークの画像をドラッグ&ドロップしてみたら.


 なんと画質落ちないままドロップできるじゃないですか.
 これはうれしい.
 おまけに一緒にアルバムタイトルまでついてきてくれる.
 さすがに裏ジャケットは全滅ですが、表ジャケットだけでもこうして使えるのはありがたいなぁ.


 暇見つけながらドラッグ&ドロップの単純作業に没頭するか.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 たまにはアルバムのことでも書いてみようか.
 こういうブログ書きながら流すには、結構ピッタリかも.

 数年前に初めて聴いたときは、軽いカルチャーショックがあったかな.





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  " Man Made Object / GoGo Penguin "




  1. All Res ・・・・ 5:16

  2. Unspeakable World ・・・・ 4:44

  3. Branches Break ・・・・ 4:23

  4. Weird Cat ・・・・ 5:39

  5. Quiet Mind ・・・・ 4:24

  6. Smarra ・・・・ 6:21

  7. Initiate ・・・・ 4:47

  8. GBFISYSIH ・・・・ 3:22

  9. Surrender to Mountain ・・・・ 3:59

  10. Protest ・・・・ 4:45



  GoGo Penguin :
  Chris Illingworth (p), Nick Blacka (b), Rob Turner (ds)

  Recorded at Giant Wafer Studios & 80 Hertz, May–August 2015.





 このグループの演奏を初めて聴いたのが 第 16 回東京ジャズ のラジオ放送.

 そういえば、最近 Selim Slive Elementz のライブ情報流れてこないなぁ.
 小川さんも執筆活動超忙しそうですし、メンバーも売れっ子なのでなかなか練習も大変なんだろうな.
 たまには小川さんところも顔出さないといかんなぁ ・・・・




GoGo006

 さて GoGo Penguin ですが、イギリス出身のメンバーで構成されたピアノトリオ.
 と言っても、古典的なモダンジャズという感じはまったくありません.
 アドリブなどもほとんどなく、クラシックぽさだったり、クラブ系だったり、ほんのちょびっとジャズっぽさが漂ったり ・・・・・・

 リズムが中心で、そのリズムに乗せて演奏が淡々と流れていく感じ.
 ソロを聴くという感じじゃなく、 3 人が織り成すアンサンブルを感じる、ってか.

 とにかくこのグループの演奏はそのリズム.
 特にドラムスのリズム感がすごく心地いい.
 そして演奏の盛り上げ方がうまい.



gogo-penguin-2017

 このアルバムは、彼らがブルーノートで最初に吹き込んだアルバム.

 デラックス・エディションなるものもあるようで、そちらにはボーナス・トラックが 4 曲入っています.
 ボクのアルバムはオリジナル同様の UK 盤.

 とあるレビューで 「 UK 盤のほうがベースとか音がいい ・・・・」 ってあったので UK 盤.
 決して価格が安いからではありません (笑)


 モダン・ジャズによくわからない難しさを感じて、ジャズを敬遠している方はこういう演奏がすんなり入っていくんじゃないでしょうか.

 外に出たくても出れない今、こういう癒し系の音楽がいいのかもしれません.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 スキー場の撮影も終わって、季節は完全な春.

 冬撮った写真は、被写体の皆さんや、リフト運営会社に差し上げたりしてます.
 ボクにとっては写真を撮るという感覚の維持を目的にしているので、とにかくいろいろ撮りまくり.
 普段ポートレートがメインなので、たまたま、たまたま、本当にたまたま女性の写真が多くなっていますが、基本的には上のような清く正しい目的で撮っております.


 撮るという行為を続けていないと、何か感覚的にも鈍くなってしまう気がします.
 だからいろいろ自分なりのテーマを決めてガンガン撮る. 
 そして希望する方にはどんどん差し上げちゃう.
 ただ最近希望者も増えてきたので、 インスタ のフォローワーや、 Facebook のお友達限定にしました.



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 以前は DVD に収めてあげていたんだけれど、これだと手渡ししなくちゃいけない.
 最近は県外から来た方たちにも写真上げたりしてるので、この方法はちょっと無理.

 ということで、少し前から キヤノン のオンライン・アルバムを使ってます.
 確か 10 GB まで使えるので、大きな画像も問題ないのでダウンロードしても画質は落ちないはずです ・・・・ ボク自身ダウンロードしたことないので定かではありませんが.
 この冬のデータもこれを使ってたくさんの方に写真差し上げました.

 なんと、これが 4 月に入って新しいシステムになるため運休中.
 おかげで 10 人分、 2,000 枚ほどの写真が、ボクのデスクトップで待機中なのです.



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 いろいろ大会を中心にとっていて思うのは、やっぱり顔.
 最近はボーダーもスキーヤーも、完全に顔隠れちゃったりしていることが多くて.
 そういうのはどうも写真として今ひとつ面白くない.

 やっぱり顔あってだろう.
 上の写真のように全部とは言いませんが、少なくても口元くらいは欲しい.



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 この写真にしたって、口の部分が見えているからボクはとてもいい表情だと思う.
 すごく楽しさが伝わってくる気がする.
 これがフェイスウォーマーで全部隠れちゃったら、きっと面白くもなんともない写真になってしまいそうです.


 大体、男性か女性かよくわからないこともしばしば.
 女性だと思っていて撮ってたら男性だった時の凹み具合は半端ありません.


 ということで、比較的顔の露出度が高いグラトリがおじさんにとっては好みだったり.


 決してギャル度が高いからじゃないです ・・・・ ほとんど言い訳にしか聞こえないかな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

I Will Say Goodbye

・ ・ ・ ・ ・ ・




 きょうは雨 ・・・・・ 冬の雨です.
 でも先週の 東京 の雨のような寒さは感じません.



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 ● " Iron Rose " : マニュアル f4.0 1/10秒 ISO-400 35mm ●

 Instagram 用に作った一枚.
 35 mm でモノクロ、横長撮影したものをカラー現像してトリミングとレタッチ.


 この撮影場所は、単焦点 & 望遠の皆さん (ボクを除いた全員って意味) がアンダー気味に撮るために選んだ場所.
 ボクも最後に数枚撮らせていただきました.
 ただし仕上げはバラを主役に、ガンメタリックっぽい感じで.
 今回バラを使ってどうしても撮りたかったので、近所の小さな花屋さんで赤白一本ずつ購入していきました.
 ここで撮った他の方の作品なんか見てみると、やっぱりバラのアクセントって効くかなぁ.


 35 mm 、F 値 4.0 ・・・・ かなり寄っての撮影ですが、ボケはこんなものでしょう.
 ちなみにシャッター・スピード 1/10 秒 !!



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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/80秒 ISO-400 16mm ●

 あえて無表情 ・・・・・

 今回の撮影はフォトコンとか考えていなかったので、みんなが撮らないような感じでいろいろ自分なりにチャレンジできたのでよかった.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ブログの今日のタイトル、いきなりこんなのが書かれていたら 「とうとうブログ終了かっ?」 なんて思わてしまいそうですが、決してそんなことありません.

 今日の雨のような日に、家で静かに聴くにはぴったりのアルバム.





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  " I Will Say Goodbye / Bill Evans "





  1. I Will Say Goodbye
         (Michel Legrand) ・・・・ 3:29
  2. Dolphin Dance
         (Herbie Hancock) ・・・・ 6:02
  3. Seascape  
         (Johnny Mandel) ・・・・ 5:21
  4. Peau Douce
         (Steve Swallow) ・・・・ 4:15
  5. I Will Say Goodbye [Take 2]
         (Michel Legrand) ・・・・ 4:48
  6. The Opener
         (Bill Evans) ・・・・ 6:10
  7. Quiet Light
         (Earl Zindars) ・・・・ 2:27
  8. A House Is Not a Home
         (B.Bacharach-H.David) ・・・・ 4:36
  9. Nobody Else But Me
         (O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・ 5:04
  10. Orson's Theme
         (Michel Legrand) ・・・・ 3:47





  Bill Evans (p), Eddie Gomez (b), Eliot Zigmund (ds)

  Recorded at Fantasy Studios, Berkeley, May 11 - 13, 1977.





 1977 年に録音され 1980 年 Fantazy レーベルからリリースされました.
 1981 年 グラミー賞 Best Jazz Instrumental Solo を獲得しています.
 ちなみに同年にリリースされた "We Will Meet Again" (Warner Bros.) は同じく グラミー賞 Best Instrumental Jazz Album を獲得しています

 オリジナルのアナログ盤は 8 曲目までで、最後の 2 曲はボーナス・トラックです.





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 このアルバムを購入しようと思った動機は、トランぺッターの 五十嵐一生 さんが Facebook に書いた記事を読んで.
 彼の高校生時代の思い出などが書かれていたもので、それ読んだらぜひ聴いてみたいなって.
 早速 Amazon 調べてみたら 1,500 円ほどのアルバム見つけたので Click !

 1970 年代のアルバムって、いままで "Montreux II" のたった一枚しか持っていなかった.
 偏屈な聴き方をしてきたボクにとっては、どうしても スコット・ラファロ 、 ポール・モティアン 絶対みたいなところもあったりして.
 いつものような聴かず嫌い (笑)


 いろいろなアルバム出ていることはもちろん知っていますが、こんなきっかけでもないとなかなか クリック できないんだよなぁ.



Bill Evans 1002
 ● ⇒ Eddie Gomez, Eliot Zigmund, Bill Evans ●

 こういうアルバム聴いてると、どうしてこんなにキレイなメロディを想像する人が、人生ではドラッグと酒におぼれちゃっていたのかと不思議にも思う.
 中には酒や薬があったからこういう演奏ができたという人もいるようですが、単純にそんなことではないだろうな.
 ただ、ドラッグ買うための金欲しさにライブ出ていたというのは本当のようです.
 当時はこんなミュージシャンたくさんいたんだろうな.

 1973 年には内縁の妻ともいえる エレイン が投身自殺、 1979 年には兄のハリーが拳銃自殺と,繊細でリリシズム漂う演奏とは相反するような人生歩んでます.

 彼のリリシズムの裏側には、こういった苦悩やダークな部分が潜んでいるのかもしれません.



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 この当時の演奏がどのくらいいいのかボクはわかりませんが、このアルバムはとってもきれいな演奏だと思う.
 1 曲目のアルバム・タイトル曲は ミシェル・ルグラン の曲で、ちょっとメランコリーな雰囲気を持ったとても美しい曲.


 最近は You Tube などでも多くの演奏風景がアップされています.
 極端に腰を曲げた前傾姿勢での演奏.


 ウン十年前に 平塚 のジャズ屋で初めて "My Foolish Heart" を聴いた時は本当にびっくりだった.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先週部屋のプチ模様替え.
 と言っても、部屋に飾ってある額の入れ替えだけですが (笑)



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 フォトコン入賞作品の額装.
 ・・・・ ただし、額も 1,000円 しないものですし写真サイズも A4 .

 でもまぁ、折角の入賞作品くらいは家で飾っておこうと始めました.
 なんとこれで 4 枚目.


 まさかまさか、こんなになるとは思ってもいなかったなぁ.



 なかなか先日のようなポートレート撮影できないので、少しでもスキル磨こうと思い、昨年秋から毎日一枚を目標に Instagram にタイトルつけて写真をアップしてます.
 ここ数日は当然ですが先日撮った ユミさん のポートレートばかり (笑)



0R9A2213

 Insta の「いいね」の数字は、フォローワーの数や、アップする時間によってかなり変動しちゃうので、ブログのアクセスほど気にしてません.
 どちらかというと人の作品観ている方が勉強になるかな.
 毎日数百枚は観てるはずです ・・・・・ パッと見て好きか嫌いか判断.


 アップされるいろいろな写真を見ていると、こんな写真にどうしてこんなに「いいね」が付いてるんだろうと思うこともしばしば (笑)


 なかなか撮影機会が多くないので、少しでもこういうところで感性磨ければいいのかな.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

 https 変更の際、過去の「いいね」がリセットされてしまいました、ポチって下さった方々、すみません.

 ゆっくりですが、ようやく 900,000 アクセス ・・・・ 1,000,000 アクセスまでは頑張ります.

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