Starbucks Coffee

Ginseng Woman

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 18 日の木曜日、何か月ぶりかで スタバ で一休み.

 そういえば 上田市 に三軒目の スタバ ができるそうな ・・・・ 大して大きくもない街なのに三軒目って、そんなに人気あるのか不思議.

 ボクは最近はすっかり スタバ熱 の醒めておりますので、 東京 へ行った時も以前ほど スタバ に拘らない.
 特に 東京 では、あえて他のお店に行く機会がグッと増えました ・・・・・ ドトール や タリーズ のほうが多いかも.


 混んでいて落ち着けないのが一番の原因.




2019.7-1.18 001

 でも地元の スタバ は 10 時ころまでに入ると静かな店内でのんびりできます.
 木曜日も 9:40 分頃の入店でしたが、お客さん一人もいないし.

 いつもモバイル支払いですが、新しい店員さん初めてだったようで甚く感激しておりました.

 顔見知りの店員さんからは、先日解禁になった エヴァ のお話しなんかを振られたり.


 ちなみに二人の結論は ・・・・・




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 「来年公開なんか、ないんじゃね ・・・・」 で意見が一致 (笑)

 彼女いわく ・・・・・ 「前作が終わってた ・・・」




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日のウサギさんのアルバム "Multiplication" と同じ年に発売になったアルバムです.
 今日のアルバムのほうが先にリリースされています.






Gale 003






  " Ginseng Woman / Eric Gale "





  1. Ginseng Woman
        (Bob James) ・・・・ 7:42
  2. Red Ground
        (Eric Gale) ・・・・ 3:50
  3. Sara Smile
        (J.Oates-D.Hall) ・・・・ 6:20
  4. De Rabbit
        (Eric Gale) ・・・・ 6:18
  5. She Is My Lady
        (M. Ames) ・・・・ 6:11
  6. East End, West End
        (Eric Gale) ・・・・ 6:07






  Eric Gale (g), Anthony Jackson (b), Gary King (b),
  Richard Tee (key), Bob James (key), Andrew Smith (ds), 
  Steve Gadd (ds),  Ralph MacDonald (perc), 
  Grover Washington Jr. (sax),  George Young (sax),
  Jon Faddis (tp), Randy Brecker (tp) ....... and others.







 タイトルもどういう意味なんだろ、さすがに 「朝鮮人参の女」 じゃ変だろ.
 ちなみに日本語のタイトルもつけられており 「夢枕」 ・・・・・・ だって.





Gale 003-2

 ジャケット写真が意味深すぎる ・・・・・・・ 微妙なエロさが出ています.
 明らかにジャパニーズ・テイストなんだけれど、不思議いっぱい.


 着物らしきものはどう見てもガウン、
 畳の縁(へり)も四方向あるものは四方縁って言うらしいけれど、一般的じゃない、
 障子の横の柱の位置もちょっと不自然、
 おまけに畳の上に ぽっくり が片方だけあるけど、このデザインもどうなんだろ、
 コンセントの位置も、横というのも微妙すぎる、
 そもそもこの長い電気コードは何なんだ ・・・・


 ジャケットだけでもたくさん突っ込みどころ満載で、観ていて飽きませんね (笑)

 アルバム・タイトルからしても、 日本 と アジア のイメージがいろいろ混在した感じかな.


 確か エリック・ゲイル の奥さんは日本人だったような.




Eric Gale 009

 先日書いた "Multiplication" の前のアルバムになります.
 ジャケットやタイトルがよくわからない微妙さがあるものの、そこでの演奏は エリック・ゲイル のアルバムの中でも一番好きかもしれません.

 今聴いてもすごくゴキゲンなアルバム.


 一曲目のアルバム・タイトル曲はオリエント・テイスト漂う曲.
 ホーン・アンサンブルが加わって切れのある演奏になっています.


 2 曲目 "Red Ground" はとっても爽やかな感じで、真夏のきれいな海が思う浮かぶよう.
 こういう軽さがいいなぁ.


 6 曲目の "East End, West End" この演奏も ・・・・ 特にソロパートが好きだな.
 このソロの中には アルバム "CBS Jazz All-Stars at Montreux" の "Night Crawler" のソロを思わせるようなところがいくつもあります.

 ただ曲のテーマ部が結構軽い感じ過ぎて、もう少しヘビーなのが好み.




Steve Gadd 0016

 全体としてはとても聴き易くて、年代を全く感じさせない (まぁ一部レトロ感はありますが) 軽快な演奏です.

 この頃のフュージョンは、何となく同じような感じが多いものの、それぞれを聴いてみるといい作品が多いようにも思います.


 あの当時、頑なにシリアスにこだわってほとんど聴かなかったから、今になって新鮮に聴こえるのかもしれません.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、梅雨が明けそうにありません.




2019.7.18 004-2
 ● 7/18 家の紫陽花 ●




 少し前からブログの リッチリンク機能 をいろいろ試しています.
 前にも書いたけれど、リンク先の画像や記事タイトルや記事の概要などをカード形式に表示できるリンク機能.


 使い勝手はとてもいいと思うんだけれど、色など変えられないので、ボクのようにベースを黒にしているとかなり目立ちます.
 これがどうもボク的には気に入らない.
 できれば白の縁で中が黒、文字が白だったらいいんだけど.


 リッチリンクの挿入記事例 1 (前の記事を張り付けたんですが、後で確認するときちんとリンクできませんね):



 例えば記事の最後に、過去の関連記事のような入れ方だったらそんなに気にもならない.

 リッチリンクの挿入記事例 2 :


 まぁこれだったらそんなに悪くないので、これからはこんな感じで使っていこうかな.


 まだ不安定で、写真表示しなくなったりすることもあります.
 他の方からもエラーになったり、表示できないなどの意見もあります.
 上のリンクもきちんと動作してません.


 今まではちゃんとしてたんだけれど ・・・・・ もっと絶対大丈夫なものを提供してほしい今日この頃なのです.


 追記:
 どうもリンクができたりできなかったりするようです.




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Joe Farrell Quartet

 これで本当に、こうなるのでしょうか ・・・・・・


 "Make America Great Again"



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 どうして彼が勝利したのかというよりも、ボクはどうして彼女が負けたのかが気になっちゃう.

 ボクの中の常識では、 ヒラリー・クリントン の圧勝だとばかり思っていたんですが.
 蓋を開けてみたら ドナルド・トランプ の圧勝と言ってもいいくらい.

 こんなにも彼女人気なかったの ?
 一応得票数では彼女のほうが勝っていたようですが、そこは大統領選挙独自の選挙人制度というものがあるので ・・・・・・・


 日本人のボクらには理解できないくらい、市民レベルでいろいろな問題や不満を多く抱えていたんだろうな.

 そういえば 日本 も 民◎党 が政権を獲ったことがありましたが、結果は惨憺たるもの.
 トランプ 氏はどうなることでしょうか.





 先日、ほんとに突然、今まで全然気にもならなかったことが、フッと解けました.

 Pink Floyd のアルバム "おせっかい" のジャケット写真です.
 今までこのアルバム何十回と聴いていましたが、まったくこれが何の写真なのかなんて考えもしなかったし、気にもならなかった.
 ところが先日、ふとこれって 耳 の写真だってわかったのです.
 それでちょっと調べたら、いろいろなところにこのジャケット写真のことが書かれていました.

 知らなかったのはボクだけか ・・・・・・・・・・・




 今日のアルバムも抽象的な写真で一体何が写っているのか ・・・・・・・
 演奏もジャケットのような感じでした.






Farrell007






  " Joe Farrell Quartet "




  1. Follow Your Heart
          (John McLaughlin) ・・・・・ 6:50
  2. Collage for Polly
          (Joe Farrell) ・・・・・ 2:28
  3. Circle in the Square
          (Joe Farrell) ・・・・・ 7:11
  4. Molten Glass
          (Joe Farrell) ・・・・・ 5:15
  5. Alter Ego
          (Joe Farrell) ・・・・・ 1:23
  6. Song of the Wind
          (Chick Corea) ・・・・・ 5:57
  7. Motion
          (Chick Corea) ・・・・・ 5:13





  Joe Farrell (ss.ts.fl.oboe), Chick Corea (p),
  Dave Holland (b), Jack DeJohnette (ds),
  John McLaughlin (g: # 1 & 7 only)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 1 & 2, 1970.






 ジョー・ファレル の記念すべき初リーダー・アルバムです.
 タイトル名もそのものズバリ.

 ただし 2 曲のみ ジョン・マクラフリン が加わったクインテットでの演奏.




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 この前年、 マイルス・デイヴィス の超問題作とされた "Bitches Brew" が吹き込まれました.
 その時のリズム・セクションが、そのまま今日のアルバムの皆さんです.
 
 
 そういうことを知っていると、まぁどんな演奏になるか想像もできる.
 それでもリーダーは ジョー・ファレル だから、この後のアルバムのような感じなんだろうか ・・・・・・・


 そんな不安と期待の入り混じった気持ちで聴いた記憶が蘇ります.

 結果的には ・・・・・・・・

 ボクにはとってもツラいアルバムですね (笑)




John McLaughlin 006

 1 曲目の "Follow Your Heart" はゆったりとしたリズムの中で、 ジョー・ファレル の高音域を使ったテナーがとてもクールに流れます.
 モーダルなんだけれど、とても聴きやすいし、いい雰囲気を持った曲です.

 ジョン・マクラフリン の曲ですが、ギターの演奏もとてもいい.


 で、期待感はマックスに上昇するのですが、次の曲がほとんどフリー・ジャズって感じで.
 静寂感ありありなのですが、リズミカルでないというか ・・・・・・
 音がところどころでこぼれるような感じの演奏って言えばいいのかなぁ.

 これはちょっと、ボクはついていけない.


 3 曲目には、またモーダルな演奏に戻るんだけれど、 チック・コリア のピアノが超アグレッシブでフリーキー.
 好みが分かれそうですがボクはちょっとダメ.

 
 4 曲目の "Molten Glass" と 6 曲目 "Song of the Wind" はきれいなメロディのテーマで、このアルバムの中では聴きやすい曲です.

 ところがいかんせんフリージャズ的演奏のほうがインパクトが大きい.
 とどめが 7 曲目です ・・・・・・・・ まいりました.


 このあたりのバランスがあまりよくないアルバムというかなぁ.




Joe Farrell 002

 このアルバム録音の数か月後、 "Outback" を録音します.
 "Outback" のほうがアルバムとしてはまとまりがあり、方向性も出ているような気がしました.

 でもまぁ ・・・・・・ 初のリーダー・アルバムなので大目に見ることにしましょうか.


 そうそう、このアルバムと "Bitches Brew" の聴き比べも面白かったりします.






 ここにきてグッと寒くなりました.
 家から見える 蓼科山 も山頂付近は白くなってきました.



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 8 日は諸用のためお休みいただき、朝一番に用事を済ませて久しぶりに スタバ .

 店内の商品もクリスマス色に変わってきました.
 以前は気が付きませんでしたが、オーナメントも売っているんですね.




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 そういえば 某 腐女子 から、スタバのオーナメント貰った記憶が蘇りました.

 マレイシア のお土産でもらったんだ.

 真夏に、季節外れのオーナメントを ・・・・・・・・・ (笑)

The Magnificent Thad Jones, Volume 3

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 暑いですねぇ、雨が降っても湿度が ・・・・・
 こんな時こそ ほっと一息 ・・・・・・・・・ アイスで.



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 先日 腐女子 からお土産でいただいたウーロン茶のティーパック.
 商品名がなんと "東方美人 (Oriental Beauty)" ・・・・・・・ 推測するに 腐女子 の願望がきっと買わせたのでしょうか.


 超偏食者のボクにとってはどうせ微妙な味だろうから、好みじゃなかったら職場の若い連中に飲ませてしまおうと思い職場に.
 それでも一杯くらいはと飲んでみると、最初の一口はなんか紅茶みたいな微妙な味 ・・・・・・・・・

 と思ったのですが、さらに飲んでみると何気に口に合う (笑)

 ホットでもいいですし、あとから氷をドカッと入れてアイスでも OK .
 なので若い連中には内緒にして、一人で飲んでいるのであります.


 このステキなデザインの缶は、前も書いたように印刷した紙が巻き付けてあるだけ.
 これがねぇ ・・・・・・・ 減点なんだな.

 写真のマグ・カップはずっと前に他の部下から頂いた ハワイ のお土産.



Starbucks tea

 このウーロン茶日本でも買えるのかと スタバ のホームぺージ見てみましたが、ウーロン茶の販売はありませんでした.


 たまにはこういうお茶もいいなぁ ・・・・・・ と職場の窓から外を眺めているのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前回の John Jenkins と同時購入したアルバム.
 このアルバムも随分探していました.

 このあたりのアルバムって 5 年くらい待てればきっと再販されるかもしれませんが、お子ちゃまですので待てずに買っちゃいました (笑)




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  " The Magnificent Thad Jones, Volume 3 "





  1. Slipped Again
          (Thad Jones) ・・・・・ 6:18
  2. Ill Wind
          (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・・ 7:02
  3. Thadrack
          (Thad Jones) ・・・・・ 5:41
  4. Let's
          (Thad Jones) ・・・・・ 8:43
  5. I've Got A Crush On You
          (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 7:35






  # 1 - 4 :
  Thad Jones (tp), Benny Powell (tb), 
  Gigi Gryce (as), Tommy Flanagan (p), 
  George Duvivier (b), Elvin Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, New Jersey, February 3, 1957.

  # 5 :
  Thad Jones (tp), Billy Mitchell (ts), Barry Harris (p),
  Percy Heath (b), Max Roach (ds)
  Recorded at RVG Studio, New Jersey, July 14, 1956.






 Blue Note で 3 枚目となる サド・ジョーンズ のリーダー・アルバム BLP-1546 .
 Blue Note に吹き込んだリーダー・アルバムは 3 枚だけ.
 3 枚目ということで "vol. 3" とアルバム・タイトルが付けられてはいますが、 "The Magnificent, Vol. 2" はありません.
 このあたりは結構大雑把ですねぇ、ボクなんかはこういうの結構気にしちゃうので.




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 ミディアム・テンポでちょっと面白いアレンジの "Slipped Again" から、このアルバムは始まります.
 このアルバムの演奏は、全体的にジャケット写真のようなどことなくホンワカした感じ.



 サド・ジョーンズ の演奏って高音域を血管切れそうなくらい吹くという感じじゃなくって、中音域を中心とした "ほんわか" とした演奏じゃないかな.
 曲のテンポもミディアムな感じの演奏が多いように思います.

 最近ハード・バップに疲れ気味のボクにはピッタリな感じです.


 2 曲目のスタンダード曲 "Ill Wind" .
 この演奏はいいですね、何とも言えないリリカルな雰囲気.
 こういった演奏の伴奏に トミー・フラナガン がピッタリ噛み合っちゃいます.


 5 曲目は前作の "The Magnificent Thad Jones" に収録されなかった演奏です.
 そのためこの曲だけ録音月日とメンバーが違っています.




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 サド・ジョーンズ は 1923 年 3 月 28 日 ミシガン州 ポンティアック 生まれでお兄さんがピアニストの ハンク・ジョーンズ 、弟がドラマーの エルヴィン・ジョーンズ というビッグ・ネームの 3 兄弟.
 これはもう有名すぎるので、ジャズ聴く人はきっとみんな知っているかな.
 1986 年 8 月 21 日癌のため死去、 63 歳でした.

 1950 年代から カウント・ベイシー 楽団のトランぺッターとして人気
 1965 年にはドラマーの メル・ルイス と共に "サドメル (The Thad Jones / Mel Lewis Orchestra)" を結成、ボクはこの サドメル の都会的なテイスト溢れる演奏が大好きです.



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 アルバム・ジャケットのオリジナル写真.

 このアルバムで結構気になっていたのが ジジ・グライス の演奏.
 ジジ・グライス の演奏や特に曲作りは、最近好きになっているのでこのアルバムでもすごく興味があるところでした.

 ただこのアルバム、全体的にヴォリューム不足.
 1 曲目のソロもみんな短めですし、全体で 4 曲しかないのでもう少し聴きたいなぁとどうしても思ってしまいます.


 4 曲目の "Let's" でようやく聴き応えのある演奏になりますが、やっぱり全体的には物足りなさが.
 最近のアルバムは全体の演奏時間が60分超えなんて当たり前だから、それを比べちゃうとどうしてもねぇ.



 でもまぁ、それも含めて ほんわか というアルバムです.
 手に入っただけで、十分満足のアルバムなのです (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回このアルバムのことを書こうと写真を探していたら、以前書き忘れていた写真を見つけました.

 それが下の写真.




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1 Hilton Jefferson 2 Benny Golson 3 Art Farmer 4 Wilbur Ware 5 Art Blakey 6 Chubby Jackson 7 Johnny Griffin 8 Dickie Wells 9 Buck Clayton 10 Taft Jordan 11 Zutty Singleton 12 Red Allen 13 Tyree Glenn 14 Miff Molo 15 Sonny Greer 16 Jay C. Higginbotham 17 Jimmy Jones 18 Charles Mingus 19 Jo Jones 20 Gene Krupa 21 Max Kaminsky 22 George Wettling 23 Bud Freeman 24 Pee Wee Russell 25 Ernie Wilkins 26 Buster Bailey 27 Osie Johnson 28 Gigi Gryce 29 Hank Jones 30 Eddie Locke 31 Horace Silver 32 Luckey Roberts 33 Maxine Sullivan 34 Jimmy Rushing 35 Joe Thomas 36 Scoville Browne 37 Stuff Smith 38 Bill Crump 39 Coleman Hawkins 40 Rudy Powell 41 Oscar Pettiford 42 Sahib Shihab 43 Marian McPartland 44 Sonny Rollins 45 Lawrence Brown 46 Mary Lou Williams 47 Emmett Berry 48 Thelonius Monk 49 Vic Dickenson 50 Milt Hinton 51 Lester Young 52 Rex Stewart 53 J.C. Heard 54 Gerry Mulligan 55 Roy Eldgridge 56 Dizzy Gillespie 57 Count Basie


 この写真は 1958 年の夏に Art Kane が ハーレム で撮ったジャズミュージシャンたちの集合写真で "A Great Day in Harlem" というタイトルがついています.
 撮影場所は ニューヨーク の ハーレム 126 ストリート ( 5 番通りとマジソン通りの間) .
 撮影したのは、 雑誌 "エスクァイア" で働いていたフリーランス写真家の Art Kane .


 "The Esquire Magazine (January 1959)" 掲載され有名になりました.
 当時の有名、そして無名のジャズ・ミュージシャン 57 名が一枚に収められています.

 実はこの ジジ・グライス の隣 (向かって左側) にもう一人写っていたようです.
 それはピアニストの Willie "The Lion" Smith .
 他の写真には彼がしゃがんでいるところが写っていました.



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 ちなみに エスクァイア 誌 (Esquire) は、 1933 年に アメリカ で創刊された世界初の男性誌で、ファッションよりもカルチャー・ライフスタイル関連の情報に強いのが特徴である、ということです.
 日本版 エスクァイア も 1987 年に創刊されましたが 2007 年に休刊になりました.
 日本ではファッションのほうが受けるということなのでしょうか ・・・・・



 この写真が映画の中で重要な意味を持っていたのが、 "ターミナル"
 この映画の記事を書いた時に、この写真のことも一緒に書こうと思ったまま忘れてました (汗)


 ストーリーの核心部がこの写真でした.
 内容は映画を観てのお楽しみですので、いつものようにナイショ.


 さらにこの写真を題材にしたドキュメンタリー映画もあり、 1994 年の アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞 にもノミネートされました.
 DVD も発売されていますので、機会があったら観てみようかな.



 ということで、今回もいろいろあっちへ行ったりの記事になってしまいました.

 それにしても、今夜も蒸し暑いのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Taipei and Kaohsiung

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりに 腐女子 登場です.
 またまたお土産がドッサリ届きましたが、今回はストレートすぎて今までのようなインパクトにちょっと欠けるなぁ.



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 今回の頂き物 ・・・・・・・ ボクへのお土産を買いにいろいろ海外に出かけると言っても、あながち間違いとは言えないような状態です.

 相変わらずの スタバ・グッズ

 台湾 のベアリスタは黒エプロン (バリスタ しか着用できないものでしょうか)
 手前のステンレス・タンブラーは "Paul & Joe" とのコラボ・グッズ.
 この "Paul & Joe" は、フランス人女性デザイナー ソフィー・アルボー によるファッション・ブランド.

 お馴染みの小さめのマグ・カップもあります.
 カップの中には 高雄 (Kaohsiung) の表示、カップ周囲には観光地等のデザイン.

 烏龍茶パックの缶ですが、ちょっと見た目とてもステキだと思ったのですが、よく見ると紙が巻いてあるだけだったので思いっきりガックリ.



 それではお土産貰っちゃったので、適当に気合入れながら書くとしますか.


 本人曰く、このスタイリッシュなブログに素顔を晒して欲しいらしく、今回は顔が入った写真がいつもよりかなり多く届きました.


 でもこのブログはハードル結構上げていますから ・・・・・・・・・
 無理ですから ・・・・・・・・・
 これが精いっぱいですから ・・・・・・・・・

 とりあえず 自主規制 ですから ・・・・・・・・・





 ・まずは 羽田 から空路 台北 松山空港 、 台北 で 1 泊.



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 着陸間際の 台北 市内.


 ・翌日 台湾新幹線 で 高雄 の 左營駅 へ移動.



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 移動中の 台湾新幹線 内.

 相変わらず ダサ さ全開で、今回のキャップが地元の競歩大会の参加賞キャップだってさ.
 まぁ、旅の恥は掻き捨て ・・・・・・ 何て昔から申しますが、それでももう少しビジュアル的に考えていいと思っております.
 ダサいにも程があるっ !!

 それにしてもなんで優先席に座るのか ・・・・・・・ まわりに空いている席がたくさんあるというのに.



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 高雄 の 左營駅 新幹線ホーム.

 背後に新幹線が見えますが、外国人限定の 3 日間新幹線乗り放題の付いた周遊券があるようです.

 台北 が 台湾 の北の端なら、 高雄 は南の端で気候も亜熱帯になるようです.
 新幹線ですと約 1 時間半で移動できます.


 ・ホテルにチェックイン後 美麗島駅 へ.



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 美麗島駅 はカラフルなステンドグラスで有名な駅のようです.


 ・美麗島駅 から地下鉄で 左營駅 に戻り、チャリで 蓮池潭 .



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 蓮池潭 にある 天府宮 .

 屋根がとても特徴的.


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 蓮池潭 にある 道教 の神様 北極玄天上帝像 .

 とにかく大きい像のようで、足元には亀に絡みついた蛇がいます.
 この亀と蛇は、 玄天上帝 が神様になった後地上に残されたままの胃と腸が妖怪になり、それを 玄天上帝 が成敗したという言い伝えからきています.



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 蓮池潭 のパワースポットと言われる 龍虎塔 .

 いいお天気ですが、この塔は夜になるととてもキレイになるようですので、できれば夜景を撮ってほしかったな.
 ちなみにこの塔は龍と虎の両方から入ることができるようですが、龍の口から入るのが一般的.


 ・左營駅 から 巨蛋駅 へ移動.



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 巨蛋 にある チャーリー・ブラウン・カフェ .

 とても 「ショボッ !!」 かったようで、ちょっと覗いてスルー.


 ・巨蛋駅 から 美麗島駅 、 紅線 から 橘線 に乗り換え 西子湾駅 へ



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 鼓山輪渡站 のフェリー乗り場.

 そういえばこの特徴的な姿をしたフェリーの絵が、 スタバ のマグカップにも描かれていました.


 ・鼓山輪渡站 からフェリーで 旗津輪渡站



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 旗津 で有名なのが海鮮料理.

 ここでは店先にいっぱい並んでる新鮮な魚介類を選び、その魚介にあった料理を作って食べるのが一般的.
 カエル をはじめとした海鮮を堪能したようです.
 でもカエルは淡水だったよな ・・・・・・ 写真もありましたがあまりのグロさに割愛。



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 こちらも有名な人力車.

 浅草 あたりの人力車とは全然雰囲気が違って、どことなく オネエ 系な香りが漂っています.


 ・来た時と同じ経路で 美麗島 のホテルへ.



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 六合夜市 の夜 その 1

 ここは 高雄 でも観光的な夜市として有名で、美味しい海鮮料理のお店もたくさんあります.
 ただ価格が高いので地元の人たちはあまり行かないとも ・・・・・・・



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 六合夜市 の夜 その 2

 このあたりを徘徊し、気ままに食べまくり、 2 日目が終わったようです.


 ・翌日は新幹線でふたたび 台北 に移動



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 新幹線車内

 台湾新幹線 と今まで書いてきましたが、正式には 台湾高速鉄道 .
 日本 が新幹線の車両技術を輸出・現地導入した初めての事例であるため、車両も 700系 の改良型ですがほとんど 日本 の新幹線と同じに見えます.



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 怪しい女

 台北 は雨降りのため 龍山寺 や 剥皮寮 の観光はできなかったため 市内の徘徊.
 特に 剥皮寮歴史街区 は昔の街並みが残っている場所だったので写真が欲しかったなぁ.



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 怪しい風景

 この写真もシュールだなぁ.
 これからレースでも始まるのかい、って感じだな.
 車の前にこんな集団がいたら、ボクは完全に萎えます.



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 スターバックス・リザーブ 龍門新概念 店

 スターバックス・リザーブ とは、世界のスタバでも限定店舗のみで取り扱っている ワンランク上の本格派のコーヒーのことで、このコーヒー自体は日本でも数店舗取り扱っています.

 それらのコーヒーを取り扱うコンセプト・ショップが世界で数店舗ありますが、 シアトル に続いて世界で 2 軒目にできたのがこの 台北 のコンセプトショップ "龍門新概念店" .



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 スターバックス・リザーブ 店内

 115 坪の大きさの店内には 130 席もの座席がある大きなショップ.
 ここで蟹のデザインのステンレス・タンブラーをお買い上げ.



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 漢字で書くとこんな風になります.



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 西門紅楼

 この建物も歴史的な建造物.



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 西門町 (シーメンディン) は 台北 随一のゲイスポット密集エリア.

 怪しい場所を怪しい女が一人で徘徊し、翌日には帰国.

 今回は 3 泊という短い傷心旅行だったようです.


 写真で見る限り、日本語が結構あったり、食べ物もボクでも食べれそうなものが結構ある.
 飛行時間も 3 時間ほどということなので、いつか行ってみようかと思ってしまいます.



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 ちなみに 腐女子 が、この写真の女子みたいだったら一緒に行ってあげてもいいのですが ・・・・・・・・・・



 以上、お土産貰っちゃったので結構ガチで書かせていただいた 台湾 旅行記でした.






 お約束の トイレ 写真ですが、どこのトイレもキレイで面白くないので今回はありません.
 ですので、おまけにもう一枚だけ.



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 カエルの料理


 見た目は今一つですが、今回の旅行の中で一番おいしかったとか申しております.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Christmas Songs

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今朝の朝焼け、キレイな色でした.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/500sec f/8 ISO-640)


 今朝は早起きして久しぶりの スタバ 、一か月近く顔出していなかったような気がします.

 ・・・・ なのですが、 上田アリオ の前には今まで見たことのないような大行列.

 なんだなんだ、元旦でもないのに.


 ところが駐車場はガラガラ、店内もまだ開店直後なのでガラガラ、当然 スタバ もお客さんたった一人.
 店員さんに聞いてみたら、高校生に人気の SKY-HI のミニライブ&握手会が昼頃からあるようで、その整理券を貰うための行列だったようです.



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 さて、そんな スタバ のメニューにもクリスマスが、モールの中もなんとなくクリスマスの香りがし始めました.



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 クリスマスにちなんだアルバムを軽く聴いてみようか.
 アメリカ ではこういったアルバムが定番になっているようですが、 日本 ではちょっとランク下に見られがちの様な気がします.





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  " Christmas Songs / Diana Krall "




  1. Jingle Bells
           (James Pierpont) ・・・・・ 3:26
  2. Let It Snow
           (J.Styne-S.Cahn) ・・・・・ 4:02
  3. The Christmas Song
           (M.Torme-R.Wells) ・・・・・ 4:24
  4. Winter Wonderland
           (F.Bernard-R.B.Smith) ・・・・・ 3:15
  5. I'll Be Home for Christmas
           (K.Gannon-W.Kent-B.Ram) ・・・・・ 3:08
  6. Christmas Time Is Here
           (V.Guaraldi-L.Mendelson) ・・・・・ 3:35
  7. Santa Claus Is Coming to Town
           (J.F.Coots-H.Gillespie) ・・・・・ 2:54
  8. Have Yourself a Merry Little Christmas
           (R.Blane-H.Martin) ・・・・・ 4:19
  9. White Christmas
           (Irving Berlin) ・・・・・ 4:32
  10. What Are You Doing New Year's Eve?
           (Frank Loesser) ・・・・・ 4:10
  11. Sleigh Ride
           (L.Anderson-M.Parish) ・・・・・ 3:26
  12. Count Your Blessings Instead of Sheep
           (Irving Berlin) ・・・・・ 3:41





  Diana Krall (p.vo.arr)

  The Clayton / Hamilton Jazz Orchestra:
    John Clayton (arr), Johnny Mandel (arr),
    Rick Baptist(tp), Sal Cracchiolo(tp), 
    Clay Jenkins(tp), Gilberto Castellanos (tp),
    William Barnhart(tb), Ira Nepus(tb), Ryan Porter (tb),
    George Bohanon(tb), Tommy Johnson (tuba), 
    Rick Todd (frh), David Duke (frh), Joe Meyer (frh),
    Brad Warnaar (frh), Jeff Clayton (as.fl), 
    Keith Fiddmont (as.cl), Rickey Woodard (ts.cl), 
    Charles Owens (ts.cl), Lee Callet (bs.b-cl),
    Anthony Wilson (g), Gerald Clayton(p), 
    Tamir Hendelman (p.key), Robert Hurst (b), 
    Jeff Hamilton (ds), Joe Porcaro (perc)






 そういえば 2 月に来日しますね.
 かなり早い時期に情報が入ったので、聴きに行くことも可能でしたが、やっぱり料金がかなりいい値段なのです.
 なのできっぱり諦めて、ひたすら CD で彼女の世界に浸ることにします.


 ちなみに今回は "Wallflower Tour" .
 これもちょっと微妙だったんですよね (笑)



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 このアルバムは 2005 年に発表されたものです.

 彼女にとって初めてのクリスマス・アルバムで、スタジオでのビッグバンドによるアルバムのようです.
 ボクの持っているアルバムは輸入盤の CD なので詳細は不明.
 アメリカ の Wiki にそんなことが書かれていました.


 内容的にはクリスマスの定番を、ヴォーカル中心に演奏されています.
 まぁ、こういったアルバムの評価って難しいだろうな、きっと.


 それでもこのアルバム、アメリカでは結構な売れ行きだったようです.



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 そういえば ダイアナ・クラール って、もう 51 歳なんだよね.

 今回このアルバムのことを書くためいろいろ見ていて、改めて年を知ってビックリ.
 いやぁ〜っ、とても 51 歳には見えないなぁ.



 このアルバムはクリスマスっぽいキラキラした感じではなく、しっとりとした大人のクリスマスのような雰囲気を持ったアルバムです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今年もなんとかブログ更新しています.
 おかげさまで、このブログのアクセス数も一日 250 〜 300 くらいになり.

 今年に入っても、月にして 8000 から 10000 くらいの間でアクセス数が安定しています.
 始めた頃の年間数 10 アクセスに比べれば、まるで人類が月に行ったくらいの格段の進歩といったところでしょう (笑)


 最近拍手コメントへ一言入れてくださる方も増えております.
 ただ、こちらのコメントは返信機能がないので受け取りだけになってしまいます.
 できれば普通のコメントにしていただけれととてもありがたいのです.


 ちなみに、コメントはダイレクトには反映されませんので匿名も非公開も OK です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

The Final Cut

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は、最後の夏休みです.
 特に用事はないのですが、部下のみなさんも全て夏休みを消化できそうですので、ボクも最後の一日を今日いただきました.


 今まで履いていたトレッキングシューズがかなりヨレてきたので、街歩きもできる軽いものでも探してみようか ・・・・・・・・ まぁその前に軽く スタバ .



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 平日で、夏休みも終わり、おまけに曇り空とくれば、当然ですが店内はガラガラなのです.
 開店後 1 時間してもこんな感じ、ようやく 10 時 30 分頃から買い物ついでのお客さんで賑わってきました.

 いつものように iPad で音楽聴きながらブログを書き始めました.
 冷たくなりかけたコーヒーを眺めながら思いっきりイヤホンのボリュームを上げて "おせっかい" を聴いてみます.

 閑散とした スタバ の風景に、イヤホンから流れる "Echoes" .
 なんてシュールなのだ (笑)
 店内ではいつの間にか Adele もかかっていたりして、このあたりの曲って前にも店内で流れたような気がします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日はその次に聴いたアルバムのことでも書いてみよう.
 Pink Floyd 晩年の作品とでもいうか、微妙な立ち位置のアルバムです.





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  " The Final Cut / Pink Floyd "





  1. The Post War Dream ・・・・ 2:59
  2. Your Possible Pasts ・・・・ 4:25
  3. One of the Few ・・・・ 1:11
  4. When the Tigers Broke Free ・・・・ 3:16
  5. The Hero's Return ・・・・ 2:42
  6. The Gunner's Dream ・・・・ 5:16
  7. Paranoid Eyes ・・・・ 3:40
  8. Get Your Filthy Hands Off My Desert ・・・・ 1:17
  9. The Fletcher Memorial Home ・・・・ 4:11
  10. Southampton Dock ・・・・ 2:10
  11. The Final Cut ・・・・ 4:44
  12. Not Now John ・・・・ 4:54
  13. Two Suns in the Sunset ・・・・ 5:19





  Pink Floyd :
  Roger Waters (b), David Gilmour (g), Nick Mason (ds)
  
  Michael Kamen (p.harmonium), Andy Bown (org),
  Ray Cooper (perc), Andy Newmark (ds),
  Raphael Ravenscroft (ts),
  Michael Kamen (cond), National Philharmonic Orchestra







 ボクの持っている CD は、 2011 年に発売された輸入盤の "Pink Floyd Discovery Box" の一枚.
 4 曲目の "When the Tigers Broke Free" は、以前 CD 化された時からボーナス・トラックとして入っています.
 この曲は映画 "The Wall" に使われており、その当時どこのアルバムに入っているのか探した記憶があります.
 のちにコンピレーション・アルバム "Echoes the Best of Pink Floyd" に収録され、その後 2004 年のリマスターの際に本アルバムの 4 曲目に入れられました.



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 先に微妙な立ち位置と書きましたが、このアルバムには リック・ライト は参加していません.
 まぁ リック・ライト に関しては、その前の "The wall" でもかなり微妙な立場ではありましたが.

 そういう意味では、純粋な Pink Floyd とはちょっと言い難い.


 まぁこれは個人的な感じでもあるので、ボク的にはその後発売された "鬱 (A Momentary Lapse Of Reason)" と "対 (The Division Bell)" も一応 50 歩くらい譲って Pink Floyd という感じでとらえています.

 メンバーが欠けても、そこにボクが思い描く Pink Floyd らしさがあればボクは Pink Floyd という感じで受け止めているので.

 ただ前作からあまりにも ロジャー・ウォーターズ 色が濃すぎてしまいます.
 そこがどうなんだろう、ダメな人には絶対ダメだろうか.



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 このアルバムは、 英国 ではチャートの一位になったようですが売り上げ自体は、これ以前のアルバムに比べるとそんなに良くないのです.
 時代の変化でアルバムの売り上げ自体がよくなかったり、他にいいアルバムが出なかったことも関係あるんじゃないでしょうか.


 ただ他のアルバムと比べると、どうも地味な感じがしてしまいます.
 
 おまけに全体的に重い.
 とにかく重くって ・・・・・・・・ こういった重さは嫌いじゃないけれど、ズシーーンときます.



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 このアルバムが発売された頃はちょうど MTV の全盛期といった頃なので、このアルバムの PV もかなり観た記憶があります.
 だから音楽はもちろんですが、映像的にも思い出深いアルバムなのです.


 "The Gunner's Dream" 、 "The Final Cut" 、 "The Fletcher Memorial Home" などの映像は、結構今でも覚えています.

 
 それなのに積極的に聴こうとは思わないアルバムです.
 聴いてしまえば全然 OK なんだけれどね ・・・・・・・・

 実は全く同じことが以前発売された "文藝別冊 ピンク・フロイド 深遠なる迷宮への誘い" の中の、 大鷲俊一 と 和久井光司 の対談の中でも書かれていました.
 これには思わず苦笑い.

 同じようなことを感じる人たちがいるんだなぁ.




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 この方は映画 "The Wall" で教師役を演じていた Alex McAvoy .
 スコットランドの俳優さんです.
 本当は "The Final Cut" の画像を貼りたかったのですが、いい写真がなかったので "The Wall" のものです.

 "The Final Cut" のビデオには兵士の父親役で出演しています.


 "The Gunner's Dream" 、 "The Final Cut" 、 "Not Now John" 、 "The Fletcher Memorial Home" の 4 つをつなげたビデオ・クリップ "The Final Cut Video EP" というのもありました.
 これがもう、とてもよくできていたのです.



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 このアルバムのサブ・タイトルが "A requiem for the post war dream by Roger Waters" .
 だから一部には ロジャー・ウォーターズ のソロ・アルバムと捉えられているような部分もあるようです.


 "The Gunner's Dream" もとても重い曲です、でもこの曲は大好き.
 "Not Now John" のほうが印象的ではありますが、好きなのは前者かな.


 当時の世相が歌詞の中にたくさん出てきます.
 特にこのアルバム発売の前年に発生した フォークランド紛争 に関係したことが多いでしょうか.
 フォークランド紛争 の勃発によって、いろいろ書き加えられたというようなことをどこかで読んだ記憶があります.

 だから "The Fletcher Memorial Home" にも サッチャー首相 が出てきたり.


 そういえば "Not Now John" での 日本 の描き方もひどいなぁ、
 "The Fletcher Memorial Home" のゲートボールしているのも 日本人 なんだよね、きっと ・・・・・・・ ボクには今騒がしい国の方に見えますが (笑)


 ロジャー・ウォーターズ 氏は、確か 日本 嫌いだったから仕方ないかな.





 久しぶりに聴いてみたら、やっぱり普通にいい感じで聴くことができました.
 確かに重いんですが、聴いちゃうと普通に Pink Floyd なのでした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、これから WOWOW の映画でも観よう.
 実は昨日観た "ザ・レイド" という インドネシア 映画が強烈でした.
 事前情報なんにもなく観たんだけれど、とにかくビックリの映画でした.


 今夜はもう少し違う映画でも観ることにしましょうか.



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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Ascension

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は久しぶりに スタバ .
 それも 10 時前からコーヒー飲んでました.


 先週から風邪ぎみだったので、大型連休も家に閉じこもり状態.
 その後もコーヒーの味も今一つはっきりしない状態が続いたので、 スタバ へも行こうという気力もなし.


 今朝はガソリン補給しながらそのまま スタバ でした.

 朝のスタバの雰囲気はちょっといいですね.
 まだ人が少ないのが、何と言っても一番ステキなのです.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/500sec f/4 ISO-100)

 いつもの夕方の風景ですが、雲の色がいいなぁ.


 それにしても今日も暑かった.
 車の窓全開で走ってちょうどいいくらいで、信号待ちなどではムッとするくらいでした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ムッとするような演奏でも聴いてみます.
 本当に久しぶりに聴いたんだけれど ・・・・・・・・・・・


 やっぱりダメだなぁ、こういうのは (笑)





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  " Ascension / John Coltrane "





  1. Ascension: Edition I
          (John Coltrane) ・・・・・ 38:33

  2. Ascension: Edition II
          (John Coltrane) ・・・・・ 40:20





  John Coltrane (ts), McCoy Tyner (p),
  Jimmy Garrison (b), Elvin Jones (ds),
  Freddie Hubbard (tp), Dewey Johnson (tp),
  Marion Brown (as), John Tchicai (as),
  Pharoah Sanders (ts), Archie Shepp (ts),
  Art Davis (b)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, June 28, 1965.







 ジャケット・デザインは Impulse ! レーベルの彼のアルバムの中でも、結構好きなデザインです.
 ただし、デザインだけです.



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 まぁ間違いなく問題作というか、世間をあっと言わせたアルバムには違いないんじゃないでしょうか.
 マイルス の "Bitches Brew" と同じくらいの衝撃作とでも言うのかな.

 まぁ両アルバムともに、それぞれのアーティストがこれから進む方向を示したアルバムと言えないでもありません.


 ただ、このアルバムに関しては何度聴いてもボクは好きになれない.
 完全にフリー・ジャズになっちゃっています.

 だからこの演奏に、あえてモダン・ジャズらしさを求めるのは間違いではないかとも思ってしまいます.

 当然ですが、このアルバムはボクの通っていたジャズ屋でも置いてはありましたがリクエスト禁止扱い.
 ボクがここでアルバイトをするようになって、とある日の開店前に初めて耳にしたことを思い出しました.



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 CD には Edition l と ll が入っていますが、アナログ盤ではどちらかの演奏が途中で A・B 面に分かれて収録されていました.
 どちらの演奏だったかは、まったく覚えていません.


 Wiki には 1 曲目が Edition ll と表記されていましたが、ボクの持っている CD は 1 曲目が Edition l になっています.
 曲の演奏時間が短いので間違いないでしょう.


 ブログ書きながら繰り返し3回くらい聴きましたが、そろそろ限界.
 演奏のパワーに押しつぶされそうです.


 昔はいつかこういった演奏もわかる時代が来るだろうなんて思っていましたが、最近は無理してこういう演奏聴かなくてもいいかな、なんて軟弱になってきました.

 今この演奏聴いても、まるで修行しているような気分になってしまいますから (笑)

 ちなみに昨日のブログ記事の フレディ・ハバードもこの演奏に参加していますが、彼のソロ部分はしっかり聴くことができます ・・・・・・・・

 マリオン・ブラウン や ファラオ・サンダース とか、ヤバ過ぎるから ・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 そうそう スタバ といえば、久しぶりにお買い物しちゃいました.



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 この スリムハンディーステンレスボトル はボクのお気に入りで、すでにデザイン違いが 3 本家にあります.
 とにかく大きさがジャスト・サイズで、保温力がいいのでとても重宝しています.


 今回季節商品として白いものが発売されたので 1 本購入.
 向かって左側は前から使っているのもので、右がオンライン購入したもの.


 ロゴの色がシルバーから緑色に変わっています.
 この白のボトルは一番のお気に入りなので、もう一本あってもいいかな.



 さてっと、ムッとするような CD 聴くのはやめて今夜は映画でも観てのんびり.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Night In Paris

  ・ ・ ・ ・ ・



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 久しぶりに日曜日の スタバ .
 勤務先が変わったこともあり、仕事の帰りに寄ることもなくなってしまいました.

 今日は VIA 購入の目的もあったので、店内でゆっくりできそうな午前中の早い時間にいきましたが、すでに半分以上の席が埋まっていたりして ・・・・・・・・・
 でも大好きな席はしっかり空いていたので 1 時間ほどまったり.

 まだまだ地方での スタバ ブランドは強いものがありますなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・



 そんな スタバ でまったりしながら聴いたアルバムです.
 このアルバム、同じようなアルバムがもう一枚あったりします.






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  "A Night In Paris / Diana Krall"





  1. I Love Being Here With You
          (P.Lee-W.Schluger) ・・・・・ 5:12
  2. Let's Fall in Love
          (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・・ 4:34
  3. 'Deed I Do
          (W.Hirsch-F.Rose) ・・・・・ 5:18
  4. Look of Love
          (B,Bacharach-H.David) ・・・・・ 5:00
  5. East of the Sun (And West of the Moon)
          (B.Bowman) ・・・・・ 5:58
  6. I've Got You Under My Skin
          (C.Porter) ・・・・・ 7:24
  7. Devil May Care
          (B.Dorough-T.Kirk) ・・・・・ 6:52
  8. 'S Wonderful
          (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 6:00
  9. Fly Me to the Moon
          (B.Howard) ・・・・・ 6:06
  10. A Case of You
          (J.Mitchell) ・・・・・ 6:50
  11. Just the Way You Are
          (B.Joel) ・・・・・ 5:00
  12. Charmed Love
          (D.Krall) ・・・・・ 2:48





  # 1 - 10 :
  Diana Krall (vo.p), Anthony Wilson (g), 
  John Clayton (b), Jeff Hamilton (ds)  
  Recorded at Paris Olympia, November 29 & 30,
            and December 1 & 2, 2001.
  # 11 :
  Recorded at Avatar Studio, NYC.







 よくわからず買ったのですが、内容は有名な "Live In Paris" とほとんど一緒.
 なんだか騙されたような感じなのです.

 まぁ相手が ダイアナ・クラール なら、騙されてもいいかな ・・・・・・・ なんて.




Krall007-04

 アルバム・タイトルとジャケットの表写真がちがうだけで、内容的はほとんど同じ.

 もう一枚のほうは 8 曲目が "Maybe You'll Be There" でしたが、こちらのアルバムはその曲が無く、 12 曲目の "Charmed Love" が入り、さらに DVD 映像として "Look of Love" のPVが入っています.
 ちなみに、この PV については "Live In Paris" の DVD も持っているのでどうでもよかったんです.

 表ジャケットが違うだけで、ライナーノーツや裏ジャケットと呼ばれる部分もまったく一緒なのです.


 発売レーベルが違うとか言うんだったらわかるけれど、発売元も両方とも Verve です.
 どうしてこういうアルバムになっているのか、ボクはまったくわかりません.


 ボクのように間違えてついつい購入してしまうファンをターゲットにしてるのでしょうか (笑)



 今回ちょっとこのアルバムについて調べてみたら、 HMV のアルバム紹介に

 「本盤は、通常盤から "Maybe You'll Be There" を除き、"Charmed LIfe (Bonus Track)" と "Look Of Love (Video)" をプラスした全 13 曲を収録した英国ヴァージョン」

 って、はっきり書いてありました ............ orz


 よく調べないで購入した自分の責任ですね.
 ちなみに、ボクが買ったのは Amazon ・・・・・・・・・ でしたが.



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 で、カットされている "Maybe You'll Be There" と "Charmed Love" を比べてみると ・・・・・・・・


 ボクは "Live In Paris" の "Maybe You'll Be There" のほうが好きです.
 となると "Live In Paris" 一枚持っていれば十分のような気がしますが ・・・・・・・・・

 そんなことはありません、このジャケット写真だけでも持っている価値があります ・・・・・・


 なんて、訳の分からない理由をつけて正当化してたりします.




 ちなみにアルバム全体の演奏は言うこと無し.
 そりゃそうですよね、評判の高い "Live In Paris" と同じなんですから (笑)
 それにしても、この時期の ダイアナ・クラール は本当にいいなぁ.



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 最近ちょっとこういったジャズから離れている感じがするだけに、改めてこういったアルバム聴いてみるとホッとします.


 スローなバラードもいいんですが、このアルバムの中で聴かせてくれる、アップ・テンポな曲を歌う彼女がボクは大好きです.



 先日の Chris Connor じゃないけれど、 ダイアナ・クラール の声も聴いただけで十分癒されてしまいます.



  ・ ・ ・ ・ ・



 昼頃から雨が降り出しました.
 夕方になって雨はやんだものの、写真のようなどんよりしたお天気.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/200sec f/4 ISO-100)

 向かって右の桜は既にかなり散り始めています.
 左側は咲くのが遅かったのでこれから.


 まだまだ、雨が降ると肌寒く感じる季節です.



  ・ ・ ・ ・ ・

No Room For Squares

  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 新年明けましておめでとうございます.
 拙ブログですが、本年もよろしくお願いいたします.

 九連休も折り返しを過ぎ、正直休日をもてあまし気味 ・・・・・・・・・
 下らないテレビ観る訳でもないので、いつも以上に CD 聴いて、映画観て、時間が過ぎていきます.



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 今年の初日の出.

 陽が昇ってくる山並みの上にちょうど雲がかかっていまいましたが、なんとか日の出を拝むことができました.

 雲が切れていたのは、東側のこの部分だけで西に行くほど下の写真のような雲が厚く垂れこめていたので、ラッキーと言えばいいのかな.



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 昨夜の大晦日は、気がついたら雪降り.
 朝起きて見てみると、数センチほどテラスにも積っていましたが、ニュースで騒いでいたほどの降りではなくてヤレヤレです.



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 日の出前、空の色は刻々と変わりとても幻想的.
 カメラ持ってベランダでしばし空を眺めていたのですが、思ったほど寒さは厳しくありませんでした.



 さて、今年も内容はともかく更新だけは前年と同じくらいのペースでいきたいので、元旦早々のブログ更新です.
 まぁ、ぶっちゃけやることもないので CD 聴きながらブログ更新 ・・・・・・・ って感じなんです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 新年第一発目は元気が出るようなハード・バップで.
 そうなると、やっぱり Blue Note でしょう.
 Blue Note 代表するミュージシャンの一人です.






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  " No Room For Squares / Hank Mobley "




  1. Three Way Split
         (H.Mobley) ・・・・・ 7:47
  2. Carolyn
         (L.Morgan) ・・・・・ 5:28
  3. Up a Step 
         (H.Mobley) ・・・・・ 8:29
  4. No Room For Squares
         (H.Mobley) ・・・・・ 6:55
  5. Me 'N You
         (L.Morgan) ・・・・・ 7:15
  6. Old World, New Imports
         (H.Mobley) ・・・・・ 6:05

  * Bonus track on CD
  7. Carolyn (Alt-tk) ・・・・・ 5:33
  8. No Room for Squares (Alt-tk) ・・・・・ 6:45





   # 1, 2, 4, 5, 7, 8 :
  Hank Mobley (ts), Lee Morgan (tp), Andrew Hill (p),
  John Ore (b), Philly Joe Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, October 2, 1963.

   # 3, 6 :
  Hank Mobley (ts), Donald Byrd (tp), Herbie Hancock (p),
  Butch Warren (b), Philly Joe Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, March 7, 1963.






 オリジナルは最初の 6 曲で、最後の 2 曲は CD 化に伴うボーナス・トラック.
 カーナビの HDD にもアルバム・タイトル曲が入っているので、この曲だけはよく耳にしています.
 アルバム・タイトルは 「四角四面なヤツお断り」 という意味.





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 聴いた印象は 「軟弱なヤツお断り」 って感じで、超硬派な感じです.
 ラーメンに例えるとすると、 「バリ硬」 ・・・・・・・・ いや 「針金」 か (笑)
 豚骨ならぬ Blue Note 臭さがプンプンしています.

 当時 Hip という言葉が結構流行っていたようですが、そんなカッコよさを持っているアルバム.



 ボクがこのアルバムの中で好きな演奏は 3 曲目の "Up a Step" .
 雰囲気的にはアルバム・タイトル曲にちょっと雰囲気が似ています.
 ただ演奏内容はかなり違っていて、この曲の演奏は ドナルドバード 、 ハービー・ハンコック 、 ブッチ・ウォーレン が入っての演奏.
 1963 年 3 月 7 日の録音ですが、この日に録音された残りの演奏は "The Turnaround (BLP-4186)" に 2 曲入っています.

 やっぱり ハービー のピアノがいいねぇ.
 アンドリュー・ヒル のピアノも悪くはないのですが、ほんのちょっと違う感じがしてしまいます.



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 ジャケットがとにかく印象的.
 こんな感じの人とエレベーターで二人きりになりたくないです (笑)

 前からこの写真の丸いものがなんなのか気になっていました.


 
 昨年購入した "ブルーノート・レコード 妥協なき表現の軌跡" p.195 に、このジャケット写真のコンタクト・シートが掲載されています.
 この書籍にはこういったコンタクト・シートが多数掲載されているので、一般的にジャケットなどで知っている写真がどんな中から選ばれ、トリミング (cropping) されたか見るだけでもとても面白い.
 この写真にしても、白い歯を見せ笑っているものが何枚もありました.

 それで、ジャケットの丸が何だったのかわかりました.


 写真は 1963 年 10 月 マンハッタン の コロンバス・サークル で撮影されたものです.

 上の写真はそんなコンタクト・シートの中の一枚で、ジャケットとして採用されたものです.
 アルバム・ジャケットだけ見れば、とても晴れた日の屋外で撮ったとは思えません.
 こういったところにセンスの良さが出てくるんだろうな.



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 最近 リー・モーガン 殺害に関して、彼を撃った ヘレン・モーガン 側からのお話しを Tamae さんが ブログ に書いています.
 このお話しの中には、とても興味のあることがたくさん出てくるので興味のある方は是非覗いてみてください.

 このアルバムにも参加している リー・モーガン は楽曲作りの才能もなかなかだとボクは思います.
 2曲目の "Carolyn" もとてもステキな曲です.


 この人もお薬に染まらなければ、もっともっとステキな演奏を残せたと思うんだけれどなぁ.



 「余計なことウダウダ喋らず、黙って聴け」

 そんな感じで、ジャケットの ハンク・モブレー が睨んでいます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、初日の出はなんとか見ることができたのですが、それから 1 時間もしないうちに空一面の雲.
 そして 9 時頃には雪が降ってきました.



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 午後になっても、雪が降ったりやんだり.
 天気予報通り、今年の正月三が日はどうも天気が今一つという感じかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 我が家の元日恒例のスタバの福袋.
 今年も奥様が朝早くからお出かけして買ってきました.



2015.1.1 0070

 今年は VIA が入っていないなぁ.
 ビバレッジ・カード が 4 枚入っているので 2,000 円ちょっと、コーヒー豆が ハウス・ブレンド と カフェ・ベロナ の 2 袋だから、まぁこれだけでも元になるかな.

 ただドリッパーとフィルターはいらなかったかな.

 マグ・カップは大きさとデザインがボクの好みだったので、まぁ今年は当たり.

 全体的には、まぁこんなもんでしょう ・・・・・・ という感じです.





 ということで今年も始まりました.
 大きな目標はありませんが、去年のようなアクシデントがなく穏やかな一年になって欲しいかな.



 さて、これからのんびり映画でも観て過ごすとしましょう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

これから 東京

 今日はこれから 東京 .
 なんと 5 月の連休に行って以来だな.




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  (写真は去年のものです)

 前のブログにも書いたように、当初は月曜日の講習会のお手伝いだけだったのに、土曜日に大事な用事が入ってしまい.
 さらに折角行くんだったら 銀座 で開催されている写真展も観ようか ・・・・・・・
 なんて考え始めるととても日・月だけではリフレッシュできそうもなかったので急遽土曜日からのお出かけ.


 天気はまずまずでしょうか、問題はどのくらい寒いのか.




 いつもの スタバ ネタを一つ.


 木曜日の夜は 一人飯 の日だったので、食後に いつものスタバ.
 いつもの店員さん + 少し前から顔を見るような素敵な店員さん.
 駐車場が珍しく満車だったのですが、夜の スタバ 店内は空席が目立ち、ボク的にはゆっくりできてラッキー.


 頼むのはいつものホット・コーヒー ・・・・・・・
 二種類あるけれど、とりあえずおまかせなのです.
 この夜は チョコレートケーキ の試食付きでした.



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 試食なのでほんの 1 ピースなのに、夕食直後のお腹にはちょっとヘビー.
 チョコレートが濃厚です.
 写真の一番下だけがナッツの入ったスポンジで、その上は濃厚なチョコレートクリーム.


 ちなみに、この夜のおまかせコーヒーは "クリスマスブレンド・エスプレッソロースト" ・・・・・・・・
 これだけでも十分すぎる呪文ですね(笑)

 濃厚なチョコレートには濃い目のコーヒーが似合います.




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 帰りに TOHO シネマズ で前売り券の購入.




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 前売り券についている特典は興味がないのでどうでもいいのです.
 以前は シネマイレージ・カード で料金の割引があったのですが、今年から特典が変わってしまったのでできるだけ前売り券なんかを購入して節約です.
 元 戦車オタク としてはこの映画は外せないね ・・・・・・ ただし、ボクは ジャーマン・タンクス 命 !! でしたが (笑).


 ちなみにこういうところで節約しても、 CD などで散財 ・・・・・・・ なんだかなぁ、なのです (笑)






 さてと、準備して行こうかな.
 今回は重い一眼持って、クリスマス色に染まった街を撮ってきます.


 果たしていい写真が撮れるかどうか.

We Get Requests

  11 月ですねぇ ・・・・・・・・ しみじみ
 今年も残すところあと 2 カ月になりました.

 日に日に寒さを感じるようになり、そろそろ家の暖房も入れないと ・・・・・
 と思い、ついつい昨日から空調暖房を入れてしまいました.




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 家の周りもようやく紅葉 ・・・・ っぽくなってきました.


 この三連休はどうも雨降りのようです.
 昨夜からの雨は、朝になったら止んではいましたがスッキリしない空模様.

 まぁ晴れたからといって、特にやることもなかったので問題ないと言えばそれまでなのでありますが (笑)
 来週はちょっと 山梨 なので、その資料などに目を通しておくことにしましょう.
 それと恒例の週末ブログ更新.






 今日のアルバムも 10 月 8 日に ユニバーサル ミュージック ジャパン から発売になった、 「ジャズの 100 枚」 の中の一枚です.
 「いまさら ・・・・・ 」 といった声が聞こえてきそうなくらい有名なアルバム.


 過去にアナログ盤を持っていて、家はもちろんジャズ屋でも何度となく聴いたアルバム.
 ・・・・・ だったので、どうも CD 買おうという感じがしなくて今まできちゃいました. 








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  " We Get Requests / Oscar Peterson "




  1. Corcovado
         (A.C.Jobim) ・・・・・ 2:51
  2. Days of Wine and Roses
         (J.Mercer-H.Mancini) ・・・・・ 2:41
  3. My One and Only Love
         (G.Wood-R.Mellin) ・・・・・ 5:10
  4. People
         (B.Merrill-J.Styne) ・・・・・ 3:32
  5. Have You Met Miss Jones ?
         (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 4:12
  6. You Look Good to Me
         (S.Lefco-C.Wells) ・・・・・ 4:51
  7. The Girl from Ipanema
         (A.C.Jobim-V.D.Moraes-N.Gimbel) ・・・・・ 3:53
  8. D & E
         (J.Lewis) ・・・・・ 5:12
  9. Time and Again
         (N.Coward) ・・・・・ 4:37
  10. Goodbye J.D.
         (O.Peterson) ・・・・・ 2:57





  Oscar Peterson (p), Ray Brown (b), Ed Thigpen (ds)
  # 1, 5, 7 :    Recorded at NYC, October 19, 1964.
  # 2-4, 6, 8, 9 : Recorded at NYC, October 20, 1964.
  # 10 :       Recorded at NYC, November 19, 1964.






 購入後、最初に流れる "Corcovado" のイントロで 「そうそう、これこれ ・・・・・・」
 懐かしさいっぱいですな.




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 このアルバムは、演奏内容はもちろんですが、録音の良さが有名なアルバムでもあります.
 いろいろなアルバム・レビューを見ても、必ずと言っていいほど 「録音がいい」 といったことが書かれています.


 確かに、 "You Look Good to Me" でのブラシによるスネアの音や、アルコからピチカートに代わるとこなんか、大きなヴォリュームで聴くのがピッタリという感じ.
 1 曲目の "Corcovado" のイントロも、懐かしいだけではなく、すごくクリアな音でビックリします.

 ちなみに、 "You Look Good to Me" の演奏は、このアルバムの中でも大好きな演奏です.



 オスカー・ピーターソン のピアノは聴いていて楽しくなります.
 結構技術的にもスゴイことやっているんだけれど、そういったことをひけらかすようなところがなく、聴く側を楽しい気分にさせてしまう魅力があります.
 ただ、好き嫌いが分かれるピアニストでもあるようです.

 その昔は 鍵谷幸信 氏と イソノテルヲ 氏の大論争もあったようです.
 今になって思えば、嫌いなら聴かなければいいだけのことで、目くじら立てるようなことでもないと思うんだけれどねぇ.
 あの頃って、ジャズ屋を含めてジャズを聴く環境全体がそんな感じだった時代ですね.

 「シリアスなジャズ絶対主義」 とでも言うのか (笑)



 そんな時代からジャズを聴き始め、 「シリアスなジャズ絶対主義」 時代の洗礼をもろに受けているボクは、正直 オスカー・ピーターソン を好んで聴く方ではありません.
 でも "At Stratford Shakespearian Festival" やこのアルバム聴いていると、ジャズの楽しさみたいなのがヒシヒシと伝わってきます.
 なにより楽しくなるのが一番.






Oscar-Peterson trio004

 オスカー・ピーターソン のアルバムはたくさんありすぎちゃって、どれがいいのかよくわかりません.
 有名なアルバムもたくさんあります、見たことのあるジャケットもたくさんたくさん.
 そう言えば "Ella & Louis" も ピーターソン・トリオ がリズム・セクションを担当していました.


 アナログ盤聴いていた頃は、それでも 5・6 枚持っていましたが、今はこのアルバムと "At Stratford Shakespearian Festival" と Verve の "The Trio" の三枚だけです.
 聴いてみるととても軽快で気持のいい演奏が多いのですが、どうも購入する気にはなれないミュージシャンの一人なのです (笑)

 これはもう、典型的な聴かず嫌いだな.






 昨日は特に外出の予定もなかったのですが、友人の結婚式出席のため帰ってきた娘を式場まで送迎.
 式場は 上田アリオ のすぐ隣なので、帰りにちょっと いつものスタバ .

 駐車場も満車に近かったので、かなり混んでいるだろうと思って入ってみると、予想通り満席状態.
 まぁ休日にここでゆっくりするつもりはないので、アイス・コーヒーのテイクアウトと VIA 購入だけでした.




IMG_2426

 スタバ は今日からクリスマス・モード.
 VIA もクリスマス・ブレンドです.

 味の違いはよくわかりませんが、とりあえず購入しておきます.
 早めに購入すると写真のような オリジナルスタンプ が貰えます.

 実はこのスタンプ、ボクが使うんではなくていつもお世話になっている オバサマ (!) インストラクターへのプレゼント (笑)
 ちょっとしたものではありますが、喜んでいただけるので.
 そんなちょっとした訳で、混んでいる スタバ へ行ったのです.



 限定アイテムの ホリデーレッドカップマグ は、細長く赤がキレイなのですが、さすがに置く場所も無くなっているので今回の購入はキッパリ止め.
 またオークションで数百円高い金額で出品されるんだろうなぁ ・・・・・・



 そう言えば、今日は珍しくお気に入りの店員さんがいたのでちょっとほっこりなのでした (笑)



 数日前までの ハロウィン にはまったく踊らされることはありませんが、まぁクリスマスくらいは乗ってみようかな (笑)

Black Coffee

 日曜日は台風の影響で雨降り.
 ただ、思ったほど雨も風も強くならず、幸いなことに被害もありませんでした.
 昨夜はそんな台風のため職場で自主的待機、なにもなく朝を迎えることができました.


 なので今日はその代わりのお休み.
 予定していなかった休みなので特にすることもなし.
 気持ちお疲れモードの身体を引きずりながら、いつもの スタバ でまったりすることにしました.


 昼前の スタバ は、家族連れを含めても 10 名くらいしかいなかったのでいつもの特等席を難なくゲット.


 お客さんが途絶えた店内をプチ激写.
 と言っても、写真の左側にあるソファー席には数組座っていましたが.




DSC_0541

 仕事の関係で、最近は夕方寄ることが多かったので平日の昼間の スタバ はちょっといつもとは違う感じがします.
 半年前はずっと平日の昼間行っていたんだけれどなぁ ・・・・・・・


 スタバ はいつも ブラック・コーヒー ばかり.
 本日のコーヒーが二種類ある場合は 「おまかせで ・・・・」 .
 たまには違うものでも飲もうかと考えますが、いざカウンターに立つと 「ホット・コーヒー、トールを、マグで」 になってしまいます.




 じゃぁアルバムも ブラック・コーヒー で.
 ブラック・コーヒー と言えば、ほとんどの人が思い浮かべるアルバムです.









LeeP001






  " Black Coffee / Peggy Lee "




  1. Black Coffee
        (P.F.Webster-S.Burke) ・・・・・ 3:08
  2. I've Got You Under My Skin
        (C.Porter) ・・・・・ 2:30
  3. Easy Living
        (R.Rainger-L.Robin) ・・・・・ 2:45
  4. My Heart Belongs to Daddy
        (C.Porter) ・・・・・ 2:07
  5. It Ain't Necessarily So
        (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 3:23
  6. Gee Baby, Ain't I Good to You ?
        (D.Redman-A.Razaf) ・・・・・ 3:23
  7. A Woman Alone With the Blues
        (W.Robison) ・・・・・ 3:15
  8. I Didn't Know What Time It Was
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:18
  9. When the World Was Young
        (J.Mercer-P.G.Block) ・・・・・ 3:18
  10. Love Me or Leave Me
        (W.Donaldson-G.Kahn) ・・・・・ 2:07
  11. You're My Thrill
        (J.Gorney-S.Clare) ・・・・・ 3:24
  12. There's a Small Hotel
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:50





  Peggy Lee (vo), 
  Pete Candoli (tp), Jimmy Rowles (p), 
  Max Wayne (b), Ed Shaughnessy (ds)
  # 2, 8, 10 : 
   Recorded at Decca Studios, NYC, April 30,
  # 3, 4, 7 :
   Recorded at Decca Studios, NYC, May 1.
  # 1, 9 :
   Recorded at Decca Studios, NYC, May 4.


  Stella Castellucci (harp), Lou Levy (p),
  Bill Pitman (g), Buddy Clark (b),
  Larry Bunker (ds.vib.perc)
  # 5, 6, 11, 12 :
   Recorded at Decca Studios, Hollywood, LA, April 3, 1956.  







 



LeeP001-2

 1953 年にリリースされたオリジナル版は 8 曲.
 そこに 1956 年に録音された 4 曲を加えたのがこのアルバムで 1956 年にリリースされました.


 上の裏ジャケット写真見ると 12 曲書かれていますので、 1956 年盤のジャケットですね.
 少し調べてみたら、このカラー写真のジャケットも 1956 年盤のようです.


 1953 年のジャケットは下のモノトーン写真 ・・・・・・ ただし、同じ写真でもトリミングしてあるものもあるので、下の写真が完全オリジナルなのかはちょっとわかりません.
 おまけに 1953 年のアルバムが SP 盤だったと推測されますが、これもボクの知識では ??


 ライナーノーツ読んでみたら、これらのことがきちんと書かれていました.
 大体ボクの思った通りでした、 1953 年盤は 10 インチ盤で 1956 年盤が 12インチ.
 ジャケットの違いについてもしっかり書かれていました.




peggylee1953004

 ペギー・リー は歌手としてはもちろん、女優としても有名です.
 代表映画は "ジャズ・シンガー" でしょうか.
 この映画はボクの大好きな "Hush-a-bye" が挿入歌として使われている映画です.


 そして、映画自体には出ていませんが "大砂塵" のテーマ曲 "Johnny Guitar" を歌っていたのも ペギー・リー でした.
 この曲も印象的な曲です.
 ちょっと前までは主役の ジョーン・クロフォード が歌っているものと思ってました.


 そう言えば "Black Coffee" も映画 "Let No Man Write My Epitaph" のテーマ曲でしたね.




peggylee1953001

 ここ数回書いてきた Ella Fitzgerald や Carmen McRea のような絶対的な歌のうまさはないかもしれませんが、声がちょっとハスキーでこういった声は男心をグッと掴んで放さないのでしょうか.
 ヴォーカルに疎いボクとしてはよくはわかりませんが、こういう声悪くありません (笑)

 歌自体は白人ぽいというのかな、泥臭さがないですね.
 こういったちょっとクールな感じの歌い方も悪くないけれど、ボクはもうちょっと演歌チックに、男と女のドロドロした感情を出したような歌い方も好きなのです.


 Billy Holiday ほどドロドロにならなくてもいいですが (笑) 






 最後は家からの夕焼け.




IMG_2084

 最近、結構夕焼けが赤く染まります.
 去年はこんなに赤い夕焼けなかったように思うんだけれど.



 そんなことを思いながら、秋の夜はヴォーカルとともに更けていきます.

The Kerry Dancers

 今夜は奥様が会議かなにかで不在のため、いつものように外食.
 ところが午後からしっかりと雨降り.


 おまけにいつものように寄った スタバ ではほぼ満席のためテイクアウト.


 ちょっと早めの夕食でした.





DSC_0512

 メタボ街道まっしぐら !!
 コテコテの豚骨らーめん "バリコテ 白" + チャーハン (小) です.

 見た目から背脂ギトギトなのですが、食べた感じはそんなにコテコテという感じはありません.
 このお店も地元では結構人気のあるお店で、 セブンイレブン のカップラーメンにもなりました.

 ただボクは可もなく不可もなくという感じかな.
 もう少し見た目のようなインパクトのある味だったらいいなぁ.
 まぁ、普通に美味しいという感じなのです.






 さて、スタバで時間潰しできなかったので、家に帰ってきても微妙に時間があります.
 ので、予定外のブログ更新しましょう.


 今夜は TBM はちょっと脇に置いておいて、好きな曲の入ったアルバムを.









Griffin001






  " The Kerry Dancers / Johnny Griffin "




  1. The Kerry Dancers
           (Traditional) ・・・・・ 4:42
  2. Black Is Color Of My True Love's Hair
           (Traditional) ・・・・・ 6:13
  3. Green Grow The Rushes
           (Traditional) ・・・・・ 4:37
  4. The Londonderry Air
           (Traditional) ・・・・・ 4:54
  5. 25 1/2 Daze
           (S.Cassey) ・・・・・ 4:41
  6. Oh, Now I See
           (J.Griffin) ・・・・・ 5:10
  7. Hush-A-Bye
           (S.Fain-J.Seelen) ・・・・・ 4:54
  8. Ballad For Monsieur
           (S.Cassey) ・・・・・ 3:36





  Johnny Griffin (ts), Barry Harris (p), Ron Carter (b),
  Ben Riley (ds)
  # 2, 6, 7 : Recorded at NYC, December 21, 1961.
  # 3, 5, 8 : Recorded at NYC, January 5, 1961.
  # 1, 4 : Recorded at NYC, January 29, 1961.






 Johnny Griffin を代表するアルバムの一枚でしょう.
 ただ、ボクは彼のテナーがそんなには好きじゃないんです.
 彼の印象は 「もうブローしまくり ・・・・・・ 」 という感じ.

 男も女も、おしゃべりはそんなに好きな方じゃないので.


 そんな彼が、ボクの大好きな "Hush-A-Bye" をどんなふうに演奏しているのか、とても気になります.
 この "Hush-A-Bye" ですが、とても素敵な曲なんだけれど、演奏はそれほど多くないように思います.
 そんな中で Johnny Griffin は、このアルバムを始め "Woe Is Me" といったアルバムでもこの曲を演奏してたりする.

 そういうところは、ボクの心にもちょっとグググッとくるんですが (笑)





Griffin001-2

 "Woe Is Me" も持っており、聴き比べるとこの "The Kerry Dancers" の演奏のほうがアップテンポです.
 "Woe Is Me" の演奏のほうがちょっとゆったり目で、ボク的には好み.

 ですが、演奏自体は "The Kerry Dancers" の演奏のほうがまとまりがいいかな.
 "Woe Is Me" の演奏のほうは、バックの演奏がどうも今一つなのです.
 こちらのアルバムの "Hush-A-Bye" が最高という方もおいでですが、ボクは "The Kerry Dancers" の演奏のほうが全体的にはいいと思います.


 このアルバムは俗に言われるトラディショナルな曲を、昔で言うところの A 面 4 曲に収めてあります.
 B 面はオリジナル 1 曲、 Sara Cassey の曲が 2 曲、 そして "Hush-A-Bye" .

 この Sara Cassey という人はよくわからないんだけれど、このアルバムに収められている 2 曲はとてもいい曲です.
 Johnny Griffin のテナーにピッタリという感じ.




 Johnny Griffin と言えば、 Blue Note の "Introducing Johnny Griffin" (BLP-1533) .
 このアルバムに入っている "It's Alright With Me" の演奏が非常にインパクトが強いんです.

 この曲は 小川隆夫 さんが Inter-FM でパーソナリティを務める "Jazz Conversation" のテーマ曲.
 数年前まで、この番組が日曜日の 16 時から流れていた頃は、いつもの講習会の帰りによく聴いていたものでした.
 しかしこの番組も、いろいろな事情から深夜になったり時間枠が削られたり ・・・・・・・
 ちょっと前に、日曜日の 18 時から 2 時間枠で復活していました.


 ボクの地域では聴くことができなかったのですが、少し前から radiko のプレミアム会員になると全国のラジオが聴けるようになりました.
 もちろん Inter-FM も.


 先日の日曜日、会員になって初めての "Jazz Conversation" を聴きました.

 そうしたら、Johnny Griffin のあの曲が今でもしっかりテーマ曲として使われており、それだけでとても懐かしくなったり.





Black Is Color002

 さて、このアルバム聴いて「あれっ」 と思ったのが 2 曲目.
 "Black Is Color Of My True Love's Hair" ですが、これどこかで聴いたなぁ.

 早速 iTunes で検索 ・・・・・・・
 すべてのアルバムを iTunes に入れてあるので、こういった調べ事するにはとても便利.


 これまた大好きな 山本剛 のアルバム "Speak Low" に入ってました.
 ただ曲名は "Black Is Color" だけ.
 確かに他の情報をみても "Black Is Color (Of My True Love's Hair)" と書かれているものも結構ありました.

 You Tube には Nina Simone の歌が結構アップされていました.

 このアルバムのこの曲の演奏、結構ステキだったりします.


 やっぱり Johnny Griffin を代表するアルバムと言って間違いないのかな.








 スタバ では、今日からアニバーサリー・グッズやコーヒーの販売.
 先日 台湾 スタバ のマグカップを貰い、すでに置き場がなくなっていることを書いたばかりというのに ・・・・・・・




IMG_1640

 ついつい買ってしまいました (笑)


 いつものようにちょっと気取って、支払いはスマホ ・・・・・・・ モバイル支払いだったのですが

 「残高が足りないようです」 といつもの店員に笑顔で言われちゃいました.

 残高が 1,000 円切るとオートチャージするような設定になってはいますが、ちょうど 1,000 円ちょっとしか残高がなく、購入したものがそれを越えたため残高不足.
 すぐにオートチャージはされますが、この支払に関しては足りない分現金で.


 カッコつけた割には、何ともカッコ悪いお話しでした (笑)

A New Conception

 スタバ で更新途中.
 そういえば、今まで何気無く店内の写真とか撮っていたんだけれど、どうもいけないようなのです.

  ボクはまだ注意されたことは一度もないけれど、お店によっては注意されることもあるようです.


 じゃあ、ボクの通うお店はどうなのか ・・・・・・・・・
 今度、勇気を出して聞いてみましょう.





 ジャケ買いした一枚です.
 絶対演奏はボクにはは合わないことがわかっていたんだけれど、ジャケ買いです.
 そのくらい、以前から気になっていたジャケットです.

 自称 面食い としては、やっぱりそんな演奏のことを無視してでも購入しないとね.






4249-03





  " A New Conception / Sam Rivers "




  1. When I Fall in Love
         (E.Heyman-V.Young) ・・・・・ 5:48
  2. I'll Never Smile Again
         (R.Lowe) ・・・・・ 5:57
  3. Detour Ahead
         (L.Carter-H.Ellis-J.Freigo) ・・・・・ 5:09
  4. That's All
         (A.Brandt-B.Haymes) ・・・・・ 5:38
  5. What a Diff'rence a Day Made
         (S.Adams-M.Grever) ・・・・・ 6:18
  6. Temptation
         (N.H.Brown-A.Freed) ・・・・・ 7:38
  7. Secret Love
         (S.Fain-P.F.Webster) ・・・・・ 7:33




  Sam Rivers (ts.ss.fl), Hal Galper (p),
  Herbie Lewis (b), Steve Ellington (ds)
  Recorded at RVG Studio, NJ, October 11, 1966.






 絶対的に サム・リヴァース はダメです.
 マイルス の日本公演の演奏を聴いて一発でダメになりました.
 だから、ちょっと前までは彼のアルバムを購入するなんていうことは考えられなかったのですが ・・・・・・

 今では "Fuchsia Swing Song" とこのアルバムの 2 枚もあります.
 そしてもっと驚くべきことは、普通に聴いちゃっていることです (笑)



 このアルバムでは、そんな彼がスタンダード曲を演奏しています.
 まぁ、演奏していると言ってもそこは サム・リヴァース 、普通の演奏とはちょっとかけ離れた演奏です.
 オリジナルってどんな曲だったっけと、思わず突っ込みたくなるような演奏です.
 これがきっとアルバム・タイトルの意味じゃないのかなぁ.





4249-1

 サム・リヴァース は 1923 年 9 月 25 日 オクラホマ州 El Reno 生まれ.
 2011 年 12 月 26 日、肺炎のため 88 歳で生涯を閉じています.
 彼の演奏のイメージとしては アヴァンギャルド、フリー・ジャズ ・・・・・・
 1970 年台になると ニューヨーク の ソーホー で、妻の Bea と一緒に自身の Jazz Loft "Studio RIVBEA" を開きそこを中心に活動していました.
 このロフトのこと前にちょっと書いた ・・・・・・ あるいはどこかで読んだ記憶があるんだけれど、思い出せない.


 このアルバムは彼の 3 枚目のリーダーアルバム.
 Blue Note には計 4 枚のリーダーアルバムがあります.
 たった 4 枚だから買ってしまおう ・・・・・・ と思わせないところが サム・リヴァース 的なのです (笑)


 サックスはもちろん、フルート、バスクラリネット、さらにはピアノまで弾いてしまう
 フリージャズ が苦手なボクには彼の魅力がよくわからないのですが、多くのアルバムを出し、ずっと活動していたのですからわかる人には、きっとその良さがわかるんでしょう.


 このジャケット見ていて気がついたんですが、アルバム・タイトルの "A" を縦に読むと "Anti" !!
 意図的なものだとしたら、とってもナイスです.


 いつの間にかこんなアルバムも平気で聴いていると書きましたが、「さぁ、聴いてみようか」 と構えてからでないと、なかなか聴くことのできないアルバムなのです.

 ちなみにジャズ初心者マークの皆様には、ちょっとお勧めできないアルバムですのでご注意を.






 写真のこと聞こうと思いながらも、いいタイミングがなく今日は聞けずじまい.
 とりあえず以前に撮った、盗撮気味の写真を (笑)




DSC_006211

 最近、 iPad にその時のブログ・ネタのアルバムを入れ、お店で聴きながらブログ記事を書いています.
 と言っても、前に書いたようにお店が結構混んでいるので、ソファー席をゲットできる確率が最近は急降下中.

 今日の昼頃は珍しくかなり空いていたのでお目当ての席を難なくゲットできたのですが、しばらくするとほぼ満席状態.


 座れないことを想定し、スリム・ポットをいつも持参です.

 いつも本日のコーヒー ・・・・・・・ おまかせ、しか飲みませんが、このコーヒーのいいところは2杯目同じサイズのコーヒーが 100 円で飲めることです.
 だからお店ではホット・コーヒーを飲み、帰りにアイス・コーヒーをポットでテイク・アウト.




DSC_0133

 ミルクとガム・シロップは適当に入れますが、これが結構微妙だったり.

 今日持ち帰ったコーヒーは、久しぶりにミルクとガム・シロップの量がピッタリという感じ.
 美味しいアイス・コーヒーが出来上がっていました.


 写真はもう何年も前から使っている デュラレックス のタンブラー.
 割れにくいので重ねても傷つきにくく、デザイン的にも結構気に入っています.
 一般的には強化ガラスなので割れにくい、割れない、というイメージがあるようですが、細かな傷が付き突然割れることがあるようです.
 強化ガラスであるが故、細かな粒になり、破裂したようにバラバラになるみたいです.

 幸い我が家では破裂したことはありませんが、ちょっと気になってしまいます.
 だから日本では安全性に配慮して、強化ガラスの食器が作られていないようなのです.


 勉強になりました.
 日本はやっぱり偉いじゃありませんか.

On View at the Five Spot Cafe

 今朝ゴミ出しのために外に出てみると、風が何時もよりも暖か.
 道路は昨夜の雨が凍結し日陰はまだ凍ったままなのですが、陽があたっている部分は水蒸気が立ち上ってみんな融けていました.

 何かまるで初春という感じです.
 これから一年で一番寒い季節だというのに、このまま暖冬で春になるのでしょうか.



 今日のアルバムはずっと前に一度取り上げましたが、詳細データは記載しなかったのでもう一度.
 2009 年 9 月に書いたものですが、その時の記事を読んでみると最初の出だしが 「東京オリンピック残念でした ・・・・・・ 」 でした (笑)
 今は 東京オリンピック 招致万歳と騒いでいるというのにねぇ.


 Five Spot Cafe での熱いライブ演奏を収めたアルバム.
 ボクは違うカフェでこれを書いています.





4021






  " On View at the Five Spot Cafe / Kenny Burrell "





  1. Birk's Works
        (D.Gillespie) ・・・・・ 9:15
  2. Lady Be Good
        (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 8:15
  3. Lover Man
        (J.Davis-R.Ramirez-J.Sherman) ・・・・・ 9:48
  4. Swingin'
        (C.Brown) ・・・・・ 9:48
  5. Hallelujah
        (C.Grey-L.Robin-V.Youmans) ・・・・・ 11:43
  6. Beef Stew Blues
        (R.Weston) ・・・・・ 4:32
  7. If You Could See Me Now
        (T.Dameron-C.Sigman) ・・・・・ 5:25
  8. 36-23-36
        (K.Burrell) ・・・・・ 3:35




  Kenny Burrell (g),
  Tina Brooks (#1-4: ts), Bobby Timmons (#1-4: p),
  Roland Hanna (#5-8: p), Ben Tucker (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at "Five Spot Cafe" , NYC.
    # 7 : August 25, 1959. (1 st set)
    # 1, 2, 4: August 25, 1959. (2 nd set)
    # 5, 6 : August 25, 1959. (3 rd set)
    # 8 : August 25, 1959. (4 th set)
    # 3 : August 25, 1959. (5 th set)







 何度聴いても、このアルバムはいいですね.
 演奏のことは前に書いたので、今回はスルーです.


 ボクの持っているアルバムは輸入盤でボーナス・トラックが入っています.
 オリジナルは下のジャケ裏写真のように 5 曲のみ.
 当日のオリジナル・アルバムには入らなかった他の演奏は、 "Swingin'" (GXF-3070) として日本で発売されました.




4021-1

 このアルバムではボーナス・トラックとして 3 曲追加されています.
 ただ、曲順もオリジナルとは違い、さらに演奏された順とも違っています.
 Tina Brooks と Bobby Timmons の入っている 2 nd と 5 th セッションを最初に持ってきたという感じです.
 アルバム後半の 4 曲は、ホーンレスのカルテット演奏になっています.

 とにかく Tina Brooks !!
 やっぱりいいですね、 Kenny Burrell のブルージーなギターにぴったり合うというか ・・・・・
 兎にも角にも一曲目の "Birk's Works" の演奏はいつ聴いてもグッときます.
 ボク的にはこの一曲だけでも全然十分であります.

 Roland Hanna のピアノが聴けるのも、ちょっとおもしろいですね.






 最近、いつも行く スタバ が混んでいてゆっくり座ることができません.
 ボクの場合、ソファー席が空いていなければ持参のポットでテイクアウト.
 他の椅子の席にはよほどのことがない限り座りません.
 だからここ数回はいつも家に持って帰ってコーヒーというパターンが続いていました.

 そんなに遠くない場所にもう一軒 スタバ があるので、いっそのこともう一軒の方に行こうかとも考えているのですが、ソファーの座り心地が今ひとつなのと、何か落ち着けない雰囲気なので、結局いつもの スタバ になってしまいます.




DSC_0329

 今日も半分諦めながら行ってみたら、運よくお気に入りの席が空いてました.
 久しぶりにゆっくりと、店内でブログ更新.


 季節は明日から 2 月 ・・・・・・・ バレンタインチョコレートプレッツェルモカ の試供品をお客さんに配っていました.
 ボクはいつも ホットコーヒー という呪文しか使わないので、こんな難しい呪文は無理です (笑)
 下の写真は飲み終わってからの写真 ・・・・・・・・ って言うか、撮り忘れただけです.

 味はどうなんでしょう ・・・・・ 微妙な甘さがボクにはちょっと ・・・・・ という感じですが、悪くはないと思います.
 プレッツェル の塩味が、チョコレートホイップクリームとマッチしています.
 ただこう言った飲み物全体の宿命か、ちょっとぬるい感じがボクにはどうも ・・・・・
 大体が、こういったものってどうやって飲むんだ !!?? 状態.

 今日は帰り際、店員さんとそんなお話もしてきました.




DSC_0326

 ちなみにこの写真、魚眼モードで遊びながらの撮影でした.
 カップがヤバいほどずんぐりしちゃいました.

 上の店内を撮った写真は ミニチュアライズカメラ というモード.


 スタバ はすでにバレンタイン・モードに突入です.
 カフェはカフェでも スタバ と Five Spot では全く違いますね.
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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