写真やカメラ

ときめきコラボ

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 24 日は 京橋 K2+ ギャラリー で開催されている写真展に行ってきました.
 前日の雨と寒さはなく、いいお天気の木曜日.



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  グループ展 「ときめきコラボ」

  会場: K2+Gallery
      東京都中央区八重洲 2-16-9 北村ビル B1
      京橋駅 5 番出口 / 東京駅八重洲南口 (徒歩 5 分)
  期間: 11 月 23 日(祝) 〜 11 月 29 日(火)
      平日 12 時 〜 19 時
      土・日・祝 11 時 〜 19 時
      最終日は 16 時まで



 この写真展は、ボクも何度か受講している EOS 学園 ポートレート実践講座 の受講生の有志がそれぞれ作品を展示しています.
 そうなるとやっぱり行かない訳にはいかないですね.



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 ● 2018.12 土屋組忘年会 ・・・ (偲ぶ会ではありません) ●

 ボクが EOS 学園 ポートレート基礎講座 を初めて受講したのが 2017 年の春のコース.
 すでに実践講座も別に開催されており、基礎講座の受講生たちの一つの目標が実践講座へのレベルアップでした.

 今回写真展のメンバーの二人は、この頃にはすでに実践組でしたが、残る四人はボクとちょうど同じ時期からポートレート始めた皆さんです.

 新型コロナの影響で、 EOS 学園も休校や規模縮小になっており、ボク自身もここ数年全然通うような状況でなくなってしまいました.
 最後の受講が 2019 年 6 月 ・・・・・ えらく前だなぁ.
 それでもなんとか、 先生を含め皆さんとは折あるごとにコンタクトとらせていただいてまして、これでモチベーション保ってる感じなのです.



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 この日は夕方写真展に行って、展示が終わった時間から有志で懇親会予定してましたが、アムロ君が体調不良でキャンセルになってしまい、ボクも前日の雨の中の徘徊でちょっと風邪気味だったので、残念ながら懇親会は中止.

 そのため少し早めに顔を出してみました.


 土屋勝義 先生も会場にいてビックリ.


 この時会場にいらした出展者は、金井眞知子 さん、小宮正久 さん 、 白澤幸世 さんの三人.



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 ● 金井眞知子 さん ●

 せっかくだから、一人ずつご自身の作品について解説していただきました.
 こういう話を聞いてみると、写真から受けた印象とは違う意図があったりしておもしろいですね.
 特にこういった写真展の場合、どういう風に並べるかというのが、ストーリーも含めて難しいのがよくわかりました.

 金井さんは実線組の中でも大ベテラン、すでに個展も開いてますし、フォトコンでは必ずと言っていいほど上位に入賞されてます.
 今回の写真のモデルの 来栖梨紗 さんとは、もう長い間撮り続けている関係.

 指さしている作品は左右の作品とはガラリと雰囲気が違いますが ・・・・・・・ 話を聞くと、なるほどね.



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 ● 白澤幸生 さん ●

 こちらはある程度長い期間、同じモデルさんを撮り続けたもの.
 他の出展者もそうですが、ポートレート撮影するカメラマンって、同じモデルさんを撮り続けていく方が多いですね.
 だんだんお互いにどう撮りたい、どう撮られたいというような気心がわかってくるので、撮影の幅がどんどん広がっていきそうです.
 当然、表情やポーズにも変化が出てきます.

 この作品はそんなところをテーマにしてるようです.



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 ● 小宮正久 さん ●

 小宮さんの展示は、他の方とはがらりと違って同じような表情やポーズの写真で構成されてます.
 こういう言うのも面白いですね.
 もっと極端にプリント変えて、思いっきり アンディ・ウォーホル しちゃえば ・・・・・ なんて思ったりも (笑)

 こちらも展示の仕方にひと捻り.

 ちなみに白澤さんも小宮さんもいろいろご一緒させていただいておりますが、財力だけはお二方の足元にも及びません (涙)



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 残念ながら在廊されていなかった三人のお話を聞けませんでしたが、 池田泰人 さんは黄色をテーマにしてたんでしょうか.
 信号機の写真が展示も含めユニークで面白い.

 草間裕之 さんはがらりと雰囲気の違う二パターンの写真を、寄ったり引いたりして撮ってます.
 ボクも広角使った写真が好きなので、展示してある思いっきり引いた写真が好きです.
 こういう写真展では他の写真とどう組み合わせるかがポイントなので、あの黄色で引いたインパクトのある写真は、逆に合わせるのが一番難しいところでしょうか.


 さて問題のアムロ君こと 時松淳一 さんですが、彼の作品解説を聞きたかったですね.
 ブラインド越しの難しい光を撮っています.
 モデルは以前ボクも撮らせていただいた ゆみ さん.
 
 ブラインド越しの自然光とレフ板 (LED 光源だったっけ ?) 使っての補助光がいい感じ.


 「さらにできるようになったな、ガンダム!」



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 ということで、皆さん方の写真を拝見し、たくさん刺激いただきました.
 なかなか地方に住んでいるとこういうのも難しいですが、モチベーション保ちながら、自分なりに写真撮っていけたらいいな、と改めて思いました.

 残り数日になってしまいましたが、このブログ読んで興味持たれた方はぜひ足を運んでやってください.
 きっと土屋先生もおいででしょうから、いろいろお話も聞くことできるかもしれません.



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 ボクも 「ぢ」 撮ってる場合じゃないな (笑)


 そう言えば先生が在廊してるとは思わなかったから、フォトコンゲットのお礼持ってくの忘れた.
 これは次回ということで.



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Smell of X'mas

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 東京 へ行ってきました
 二週間前にも 撮影会 でしたが、その時は完全にトンボ帰りだったため、新しいレンズのスナップも全く撮れませんでした.



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 ● 行きの あさま ガラガラ、帰りの はくたか 満席 (スマホ) ●

 今回はかなり緩めの計画で、ガッツリ写真も撮ってきましたので、二回に分けて書いてみます.
 今日はちょっとクリスマスの雰囲気の 銀座 のスナップ.

 雨降りで寒かった水曜日、勤労感謝の日の祝日.
 東京 も寒い一日でした.



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 ● 京橋 ど・みそ (スマホ) ●
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 ● 特みそこってりらーめん + 白髪ねぎ (スマホ) ●

 昼近くの新幹線で、まずはホテルに荷物預け、昼食をとりに 京橋 へ.
 こんな寒い日は、絶対 みそらーめん .
 となると、思い浮かぶのはこのお店 "ど・みそ" .

 店に着いたのが 14:00 ちょっと前なので、さすがに空いてるかと思いましたが甘かった.
 前に 6 人ほど並んでました.

 寒い中並んだ甲斐がありました、安定の旨さです.



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 今回は EOS R3 にレンズは RF 24 mm F1.8 MACRO IS STM だけ.
 初めてで、唯一持っている RF レンズです.
 前回の 東京 で いろいろ撮ってこれなかったので、今回が実質のスナップデビューといったところかな.
 すべて 絞り優先 、 ISO は最初 125 固定で、途中からいろいろ ・・・・ 普段もあまり設定変えませんが、雨の日はゆっくり考えながら撮るというよりは、サササッと撮る感じ.

 レタッチしてないままの写真をアップします.
 ただし、一部の写真はトリミングしたので、写真データの後に (T) を表記します.



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 ● 銀座一丁目交番 : F8.0 1/4 秒 ISO-125 EV+0 ●
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 ● 銀座通り口 : F8.0 1/15 秒 ISO-125 EV+0 ●
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 ● 京橋 : F8.0 1/13 秒 ISO-125 EV+0 ●

 上の の写真、左上角の黒いのが傘.
 左手で傘を持ち、右手だけでカメラ構えて撮ってました.
 できるだけ傘が入らないように注意はしてましたが、ついつい入ってしまうことも ・・・・

 ISO 上げなかったのでほとんどの写真のシャッタースピードが遅いのですが、片手でこれだけ撮れちゃうところが、このカメラの手ブレ防止のすごさかな.



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 ● 銀座タニザワ : F8.0 1/6 秒 ISO-125 EV+0 ●
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 ● GINZA TANAKA : F8.0 1/8 秒 ISO-125 EV+0 (T) ●
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 ● HARRY WINSTON : F8.0 1/10 秒 ISO-125 EV+0 (T) ●
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 ● Ralph Lauren : F8.0 1/10 秒 ISO-125 EV+0 (T) ●
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 ● Chopard : F2.5 1/30 秒 ISO-100 EV+1/3 ●

 家を出る時に雨は分かっていたので、完全なる雨対策でのお出かけ.
 パタゴニア のレインジャケットに、 Domke のバッグはゴミ袋でカバー作って濡れないように.
 この Domke はキャンバス地でできてるので、ウィークポイントが雨.


 雨の 銀座 は祝日というのに人も少なく、どこか寂しい感じ.
 メルサ銀座 の閉店は、二丁目の顔的な部分もあったので、この建物が真っ暗というのがねぇ.
 東日本大震災 前の華やかさがどんどんなくなっていく気がします.

 アップルストア も改装中ですし、工事中の建物も目立ちます.



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 ● Louis Vuitton : F2.8 1/30 秒 ISO-100 EV+0 ●
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 ● Cartier & I-PRIMO : F2.8 1/25 秒 ISO-125 EV+0 ●
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 ● CHANEL : F2.8 1/50 秒 ISO-100 EV+0 ●
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 ● 松屋銀座 : F2.8 1/80 秒 ISO-100 EV+0 ●
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 ● DIOR 銀座松屋 : F2.8 1/200 秒 ISO-100 EV+0 ●

 今回縦構図が多いですが、これはたぶん R3 だから.
 もし EOS 5D Mark lV だったら、これほど縦構図取れなかったでしょう.
 縦グリップは本当に使いやすかった.

 たださすがに片手だけで、設定変えるのは結構難しい.
 だからいつものマニュアルではなくて、絞り優先だったりします.

 ソール・ライター のようにカラフルな傘を構図に入れたいんだけれど、どうも透明や黒ばかり.



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 ● TABASA : F2.8 1/50 秒 ISO-100 EV-2/3 (T) ●
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 ● Burberry : F2.5 1/25 秒 ISO-100 EV+1/3 (T) ●
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 ● Intimissimi : F2.5 1/30 秒 ISO-100 EV+1/3 (T) ●
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 ● LUSIE : F2.5 1/20 秒 ISO-100 EV+1/3 (T) ●
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 ● 銀座四丁目 : F2.5 1/60 秒 ISO-250 EV+0 ●

  イタリア のランジェリーメーカー Intimissimi のお店はパステル調で、すごくデザインが好きなので、 銀座 のスナップでは必ずと言っていいほど撮っています.
 場所も 並木通り に面しているので、新緑の季節なんかはとてもステキなのです.
 ただ、この日はお店の前に赤いカラーコーンとバーがあり、ものすごく邪魔以外の何物でもない.
 おまけにこの日はゴミ袋まで出たまま.

 本当は正面あたりから立木を入れて撮りたかったのに、テンション激下がり.



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 ● 和光 : F2.5 1/80 秒 ISO-160 EV+0 ●
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 ● 銀座 Core : F2.5 1/60 秒 ISO-125 EV+0 (T) ●
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 ● ㉑ 銀座五丁目 : F2.5 1/80 秒 ISO-250 EV+0 ●
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 ● ㉒ 銀座五丁目交差点 : F2.5 1/60 秒 ISO-250 EV+0 ●

 ㉒ の交差点も、 GINZA SIX の華やかさと、工事中の建物の対比が ・・・・・ 
 本当に工事中の建物多いです.

 本当にこの日は寒くて、おかげでちょっと風邪気味.
 翌日の写真仲間との懇親会はキャンセル.



 写真展については次回書きますが、前日の雨がちょっと納得できなかったので、用事の前に再度 銀座 へ夜景撮影.
 明るい時とは全然違う雰囲気になりますね.



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 ● ㉓ TOKYO SQUARE GARDEN : F1.8 1/60 秒 ISO-160 EV-2/3 (T) ●
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 ● ㉔ LES ROSIERS BISTROT DE L’OIE : F1.8 1/80 秒 ISO-500 EV-1/3 ●
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 ● ㉕ Cartier : F1.8 1/80 秒 ISO-640 EV-1/3 ●
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 ● ㉖ (忘れました) : F1.8 1/60 秒 ISO-320 EV+0 ●
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 ● ㉗ Tiffany : F1.8 1/60 秒 ISO-125 EV+0 ●

 ㉗ の写真は、ちょうど消防車が緊急走行してきたので、 Tiffany のカラフルなネオンに合わせ、停まっている SUV の後ろあたりで撮ろうと待っていたんだけれど、ちょうど逆方向からトラックがやってきて、おまけに徐行したものだから完璧にトラックの影に ・・・・・ シャッターチャンスを逃しました.

 撮り鉄 だったらブチギレ、怒号を飛ばすかもしれません (笑)

 さて新しいレンズ RF 24 mm F1.8 MACRO IS STM ですが、これだけ撮れれば十分です.
 このレンズは、フットワークを軽く、ちょっとしたスナップ撮るのが目的なので、そういう意味では十分満足できます.
 MACRO なので、ブログ用のブツ撮りも寄ってできるのがありがたい.



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 ● ㉘ Cartier : F1.8 1/60 秒 ISO-320 EV-1/3 ●

 Cartier 前で写真撮ってたら、突然ブライダルの撮影が始まりました.
 邪魔しないように、ちょっと数枚ボクも ・・・・・

 なぜに新郎こっちにカメラ目線なんだ (笑)



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パリの恋人

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 Twitter の従業員大幅に解雇なんて言うニュースが流れてますね.

 ボクは Twitter はブログなどの同時投稿の設定をしているだけで、直接の利用はほとんどありませんでしたが、先日の 撮影会 の写真をアップするため、久しぶりに利用してみました.



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 ● Model: はせちゃん(@mokehasese): 1/800 秒 F1.4 ISO-100 EV-1+1/3 ●

 フリーのモデルさんや、そういったモデルさんのポートレートを撮影するアマチュアカメラマンがかなり投稿してますね.
 なかにはかなり際どい撮影モデルの方たちもおいでのようでちょっとビックリ.
 そしてこういった撮影モデルを贔屓にしているカメラマンたちもたくさんいますね.

 まぁ同じモデルさんと気心が知れてくると、作品を作っていく分にはお互いに共同しながらいい作品ができるから、そういうのは大事でしょう.


 ボクの場合は、地方に住んでるのでそう簡単に個撮できるような環境でもないし、できたとしても写真展に出展するつもりもないので、なかなかそういう関係は築きにくい.
 というか、先日の撮影会会場でもカメラマンとモデルがいかにも顔見知りというような会話してるのは、あまり好きじゃないので.

 ボクはちょっと離れた感じで、自分が撮りたいイメージで撮れたかが大事.



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/640 秒 F1.4 ISO-100 EV-1+1/3 ●

 だから、ツイッターでよく見かける #モデルさんと繋がりたい なんて気持ち全然ないな.

 基本モデルさんは結構顔なじみにならないと DM の返信はもちろん、 「いいね」 も押さないような方が多い気がします.
 まぁそれは分かるから全然否定しません.

 中にはアップ写真をリツィートしたりすぐに 「いいね」 してくれるモデルさんもいたりして、ちょっと距離を置いているボクもついつい尻尾を振ってついていきそうになってしまいます.



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/400 秒 F1.4 ISO-100 EV+0 ●

 営業用と言えばそれまでですが、それでも悪い気はしないですよね.



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 今日は久しぶりに映画のお話し.
 カメラマンとモデルの恋のお話です.




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  " パリの恋人 "





  監督: スタンリー・ドーネン
  脚本: レナード・ガーシュ
  製作: ロジャー・イーデンス
  原題: "Funny Face"
  出演: オードリー・ヘプバーン (ジョー・ストックトン)
      フレッド・アステア (ディック・エイブリー)
      ケイ・トンプスン (マギー・プレスコット)
      ミシェル・オークレール (フロストル教授)
      ロバート・フレミング (ポール・デュバル)
  音楽: ジョージ・ガーシュウィン 、 ロジャー・イーデンス
  撮影: レイ・ジューン
  編集: フランク・ブラクト
  ビジュアル・コンサルタント:
      リチャード・アヴェドン
  配給: パラマウント映画
  日本公開: 1957 年 9 月 28 日
  上映時間: 103 分





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 完全に古き良き時代の映画ですね.
 オリジナルは 1927 年初演の同名のミュージカルで、映画同様 フレッド・アステア が出演してます.

 ストーリーはあの頃結構あったロマンティック・コメディにありがちなあらすじですが、オリジナル・ミュージカルと映画では全然違っています.
 映画もミュージカル映画になっています.


 映画のストーリーは、この映画のビジュアル・コンサルタントを務めた写真家の リチャード・アヴェドン をモデルに、 フレッド・アステア の役もファッション・カメラマン役になっています.



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 いまさらですが、 オードリー・ヘプバーン はやっぱりとてもステキ.
 ただキレイというんではなく、上品さが漂っているし、キュートな一面もあったり.
 こういう女優って、最近まったく見かけないな.

 ボクが持っているのは、 "Audrey Hepburn Special Colleection” という DVD Box の中の一枚ですが、購入当時一度観たきり.
 写真やる前に観た時は、なんかいかにも昔のミュージカルって感じで、かったるい感じでした.

 ところが写真初めて、いろいろな写真家の写真集を見るようになったら、この映画の観方もガラリと変わってしまいました.



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 1927 年のミュージカルと同じ曲が多く使われています.
 "'S Wonderful" はジャズ・スタンダードとしても有名で、多くのミュージシャンが演奏しています.
 ただこの曲は歌詞があってこその曲なので、カバーは圧倒的にヴォーカルもの.
 アップテンポの演奏が多いですが、ボクが一番好きなのは女性ヴォーカルではなく、 "John Coltrane and Johnny Hartman" の演奏.



 さて、そんな往年の映画に関係した写真集があります.

 それが " Richard Avedon: Avedon's France. "



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 リチャード・アヴェドン の写真コレクション、インタビュー、手紙、出版物、文章、さらにエッセイを一堂に集めた一冊.
 2016 年 10 月から 2017 年 2 月に、 フランス国立図書館 で開催された展覧会カタログの英語版で、なんと 792 p ・・・・・・ とても分厚い写真集です.
 残念ながら膨大な英文をとても読む気にはなれないので、この本の魅力の半分くらいしかわかっていませんが、それでも十分すぎるくらいの写真.

 紙質が一部厚めのペーパーバックのような感じですが、価格がそれほど高くないのでこんなものでしょう.
 ちなみにボクは特価の時に購入したので、今の半額くらいだったような ・・・・



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 映画 "パリの恋人" に関係した写真は初めのほうに、約 200 ページほどあります.
 映画を観ると、なるほど ・・・・・ 映画を観た後に写真集眺めてフムフム.


 以前モデル撮影した時に、この表紙のようなポーズをとらせたことがありました.
 その時にはまだこの写真集を知らなかったのですが、昔一度観た映画の一場面を潜在的に覚えていたのでしょうか.



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 さて明日から東京です.
 なんか、また新型コロナが感染拡大しちゃってますが、前からの予定で休みもしっかり入れたので注意しながら行ってきます.



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 ● 2022.8.22 レインボーブリッジ ●

 明日は特に予定がないので、のんびり 銀座 でも歩く予定でしたが ・・・・・・ なんと雨予報.
 なんだかなぁ ・・・・・

 せめて小雨だったら光の溢れた夜の街でも撮影しようと思ってますが、どうなることでしょう.



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Black & White

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 先週の日曜日 「Tokyo Portrait Award 2022 × CAPA モデル撮影会」 に参加しました.
 スタジオ撮影、初体験 ・・・・・ なんて耽美な響きだろう.

 まぁこんなことを言っている段階で、 アムロ君 たちに完全に置いていかれちゃってるのがわかるであります.



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 ● CAPA CAMERA WEB から ●

 そもそもは Facebook に出た CAPA の募集記事.
 何気なく観てみたら、ボクが前から撮ってみたいと思っていたモデルさんがいるじゃないですか.
 だったら思い切って応募してみようか、抽選外れたらその時はその時.

 前の記事 の通り当然のように当選しましたが、それがなにか (笑)



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 ● はせちゃん(@mokehasese): 1/320 秒 F1.4 ISO-200 EV-1 ●

 唯一名前を聞いたことがあったモデルさんというのが はせちゃん さん.
 とても日本人離れした顔がいいですね、たしかハーフだったかな.


 いつか撮ってみたいと思ってましたが、こんなご時世でとても 東京 まで出ていって個撮できる状態じゃないし.
 おまけに人気のあるモデルさんですので、なかなか一見さんで個撮はちょっと ・・・・ ましてやスタジオ撮影未経験のボクが声かけるのはハードル高すぎ.

 ほんとに偶然やってきた撮影のチャンスって感じでした.

 今年は本当にいろいろなことで持ってますので、まぁこのくらいの抽選外せません。



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 ● 東急大井町線 大井町駅ホーム (スマホ) ●

 ということで 10 時前の新幹線で東京へ ・・・・・ 行ったんだけれど、スタジオの場所がすでに迷路.
 銀座・新橋 あたりは細い路地も結構歩いてますが、 品川 から先はほとんど未開の地。

 等々力 って ・・・・・ 金田一耕助に出てくる刑事の名前?
 東急大井町線 ・・・・・ 聞いたこともなかった.


 大井町 ってたしか 品川 の次の駅だったな.
 山手線 に乗って 品川 過ぎたら、あれっ 大崎 ??
 思いっきり間違えました 京浜東北線 乗らなくちゃ.

 出だしがこんなだから、撮影はどうなるんだろ.
 この日のお天気のように暗雲が漂ってますね.



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 ● Fam Caffe Ristorante (スマホ) ●
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 ● 小エビとルコラのトマトソースパスタ (スマホ) ●

 等々力駅 からスタジオまで徒歩 15 分くらい.
 12 時過ぎに 等々力駅 に着いたので、まずは軽く腹ごしらえ.


 ちょうどカウンターに席が空いていたのでラッキーでした.
 もし一杯だったら昼抜きだったかも ・・・・ このあたりにどんなお店があるのか全然わからないし.


 このお店、パスタの湯手加減がスゴくよくて、ソースがこれまた美味しかった.
 店内もちょっと奥行きがあって、ステキな雰囲気でした.




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 ● Studio Standard (スマホ) ●

 ゆっくりめの昼食すませたら、そこから約 15 分の歩き.
 撮影会場の 2 階建てスタジオ " Studio Standard E-Standard " へ.
 " Studio Standard " は、周辺にいくつかのスタジオを持っているようです


 この日の撮影会は三部構成で、ボクが参加したのは 13:50 からの第二部で、時間は 90 分.
 撮影はスタジオの 2 階で、参加者 13 名、モデル 3 名その他スタッフ数人なのでスペース的にちょっとキツイかな.

 撮影は囲みでの撮影で、横撮りも OK .
 大人の礼儀で、お互いが交代して前に出て撮っていく感じでした.
 途中一人ずつ交代に正面での撮影もあったりしました。

 小心者のオッサンにとって、スタジオ初めて、モデルさんも初めての人たち、参加者の知り合い一人もいない ・・・・・ アウェイ感半端ないです.
 口から胃が出てきそう.



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 それじゃ、当日撮った写真とともに色々感じたことなどを、長々書きます.



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 ● 1/100 秒 F1.4 ISO-200 EV+1/3 ●
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 ● 1/125 秒 F1.4 ISO-200 EV+1/3 ●
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 ● 1/400 秒 F1.4 ISO-200 EV+0 ●

 カメラは EOS R3、レンズは SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art .
 レンズは 50 mm 一本だけ、スタジオだったら 70-200 mm まではいらないだろうし、いっそ 14 mm でもいけちゃうかな、とは思ったものの初めてのモデルさんに超接近はさすがにデリカシーに欠けるので、ある程度無難な大人の選択.
 結果的に、画角的にも 50 mm でちょうどよかったかな.


 カメラのピクチャースタイルのユーザー設定を、コントラストやシャープネスを強くしたカリカリのモノクロ撮影.
 絞り優先で、絞り開放の 1.4 を固定.
 ISO 200 ⇒ 160 ⇒ 100 って感じ、後はシャッタースピードでオーバーにしたりアンダーにしたり.
 男らしく、ピクチャースタイルは途中で変えないようにしてました.

 実は今回の目的の一つが、モノクロ・ポートレートの設定をどのくらいにしたら自分の求める感じになるか確かめる意味もありました.
 こういうのは実際に撮ってみてはじめてわかる部分が多々あるので.



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 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-200 EV-1/3 ●
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 ● 1/800 秒 F1.4 ISO-200 EV+1 ●
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 ● 1/80 秒 F1.4 ISO-160 EV+1 ●

 この日のライティングはちょっと強めの当て方が多かったかな.
 おまけにボクのカメラ設定が、さらにカリカリの仕上げ、全体がエッジ立ちまくりで ・・・・・・ まぁ予想していた通りと言えばその通りなんだが.

 DDP の機能に アンシャープネス というのがあり、一見 シャープネス の反対のような意味に思ってしまいますが、実際は シャープネス をさらに細かく設定する機能です.
 ボクは尖った設定をしていたので、 DDP でこの部分を シャープネス に切り替えただけで、ガラリと写真の雰囲気が変わりました.
 この シャープネス 設定はあまり変えないほうがいいかな ・・・・・・ 今回の教訓.


 結果的に、この設定はポートレートにはよくないということがとてもよく分かったので、それを踏まえ家で再設定しておきました.
 それがわかっただけでも、こういう撮影会に参加する意義はあるな.

 今回の撮影、当然ですが RAW データも一緒に記録したので、アップした写真は現像時に若干柔らかめにしてあります.

 モデルさんに差し上げたデータもちょっと柔らかくし、軽くファンデーション.



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 ● 柊 里杏(@lialily11): 1/125 秒 F1.4 ISO-160 EV+1/3 ●
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 ● 1/100 秒 F1.4 ISO-160 EV+0 ●
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 ● 1/160 秒 F1.4 ISO-160 EV+1/3 ●

 今回撮影指導していただいたのは、プロカメラマンの コバヤシモトユキ 氏.
 ライティング、モデルの立ち位置なども コバヤシ氏 がすべて決め、そこで囲み撮影.
 途中でいろいろレクチャーもいただきました.


 ファインダー覗いていて難しいと思ったのが、モデルの三人の化粧の違い.
 三人が同じ画角に入っているものが多いですが、そこでの露出がねぇ.
 だれに露出合わせるかで雰囲気も明るさも全然変わってしまいます.
 モノクロだからなおさら感じたのかもしれません.

 特に 柊 さんは髪の毛がピンクがかった金髪 (?) で、モノクロで撮るとほとんど白髪なので、周りに合わせていくと彼女だけ白飛びのようになってしまったりして.
 そういう意味では一人ずつのほうが断然撮りやすいかな.


 強めのライティングの場面は、当然影もかなり強めに出ています.
 だから影を意識した構図も何枚か撮ってみました.
 一般的にポートレートはもっと軟らかめな光の当て方が多い気がするので、人によってはかなり難しかったかもしれません.



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 ● 朝日奈まお(@maokra__): 1/60 秒 F1.4 ISO-100 EV+1/3 ●
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 ● 1/30 秒 F1.4 ISO-160 EV+1/3 ●
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 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-200 EV+1/3 ●

 個別撮影会(個撮)だったら細かな指示しながら思ったような光を取り込むこともできますが、こういう囲みはそういうわけにいかないので、その辺はジレンマもありますが、逆にそのなかで自分なりの構図切り取る勉強ができるのもいい.

 囲みは ヨドバシカメラモデル撮影会 で鍛えられてますから ・・・・ 結果出してますから (笑)
 囲みでも誰も撮らないような写真を撮る、ここ結構重要でうまくいったときはエクスタシー感じる部分 (笑)


 かなりモデルに寄って顔を中心に撮る方もいましたが、まぁそれは人それぞれ.
 こういう撮影会、最低限の常識さえあればいろいろな目的の人がいてもいいと思いますので.
 ボクはできるだけ全身入れるよう心掛けたので、必然的に縦アングルが多くなってます.
 今回アップしてある横長バストアップの写真などは、かなりトリミングして作品ぽくしてます.



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 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV-1 ●
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 ● 1/200 秒 F1.4 ISO-100 EV-1 ●
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 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV+0 ●

 ボクのお友達は、こういったモデルさんやアマチュアカメラマンのことなどすごくよく知ってて、撮影会後に電話で話した S さんは、三人のモデルを知っていて 「二人は撮ったことあるけど、 はせちゃん だけはまだ撮ったことない」 なんて言ってました.

 はせちゃん は全身から独特なオーラ放ってます.
 そんなに黒系のアイラインではないんだけれど、モノクロ写真にするとかなり強調され、よりエキゾティックな雰囲気出まくりです.
 目のインパクト大きいので、ちょっと目の位置を動かしただけで白目が強調されちゃうから、顔ごと移動させて視線の位置を変えるほうがいいかな、と心の中の声が言ってました.
 もし個撮できる機会があれば、もう少し明るくよりスタイリッシュに撮りたい ・・・・・ 撮れるかはわからないけれど、気持ちだけは.


 朝日奈まおさんが、いい意味でこれまた不思議ちゃんでした.
 少女っぽいかと思うと、ガラリと変わったりしてかなりの目力.
 表情で危険な雰囲気も漂うので、いろいろなポートレート撮影できそうです.
 ポートレート撮る側からしたら、こういう表情に幅のある人が絶対撮り易いかも.


 この二人にピンクっぽい金髪 (?) の 柊 さんが絡みます.
 超怪しい三姉妹といった雰囲気になっちゃいますね.
 柊 さんは、ボクの好みとしては絶対笑顔のほうが似合う気がしました.



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 ● 1/400 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
IMG_0597-2-1
 ● 1/640 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
IMG_0681-2-1
 ● 1/400 秒 F1.4 ISO-100 EV-2/3 ●

 ポージングに関してはほぼモデルさんにお任せ.
 一人 1 分の正面撮影タイムでは、簡単なポーズ指示はできました.
 ボクは背景の壁の派手なデザインがちょっと苦手だったので、正面撮影タイムはパスしちゃいました.


 モデルさんの服装は各部着替えての撮影ですが、ボクが参加した第二部はたまたま三人とも黒.
 撮影始まったら三人が絡み始めて、かなり怪しい雰囲気が漂い始めました.

 ちょっと強めのライティング、そしてその影.
 モデルたちの怪しいポーズが作る耽美な世界.
 白と黒の世界にピッタリ ・・・・・ まるで Hermut Newton の世界そのものじゃないか.

 完全に笑顔がいらない撮影になりました.


 と言えばピッタリなのだが、アンダー気味で、さらに黒い服となると黒を潰さないように締めるのが難しかった.



IMG_0516-2-1
 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV-2/3 ●
IMG_0552-2-1
 ● 1/200 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
IMG_0530-2-1
 ● 1/160 秒 F1.4 ISO-160 EV-1/3 ●

 ちょっとカメラのことを.
 今回の撮影は AF エリアを中心付近の フレキシブルゾーン 3 で設定し、視線入力 はオフ.
 とにかく瞳検出が本当に助かります.
 だから構図と露出に集中できます.

 ただ三人入っているような構図では意図した人ではないところに行ってしまうことがありますが、それは仕方ない.
 今回はあえてそのままでみんな撮ってます.
 これをなんとかするのが、 視線入力 ということですね.

 後左右の目が意図から外れることもありました、まぁこれも仕方ないね.


 AF 性能は、半端ないくらいいい.

 そしてすべての設定変更が、ファインダー内でできるのが一番有難い.
 やっぱり高いだけのことはあります.
 


IMG_0300-2-1
 ● 1/640 秒 F1.4 ISO-100 EV-1+1/3 ●
IMG_0480-2-1
 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-100 EV+0 ●
IMG_0406-2-1
 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV-0 ●

 今回の撮影会は、囲み撮影だったり、強めのライティングだったり、思うようなポージングができなかったりと少し愚痴っぽく書きましたが、それ以上に、とにかくポートレート撮影できたことの満足感が高いです.

 今年も何人かアマチュアの方を撮影しましたが、アマチュアの方の場合は構図や光以前にいろいろ考えなきゃいけないことが多すぎて、かなり疲れます.
 モデルさん相手だとその部分の気を使うことがないので、すんなり構図とか光に意識を集中できるのが本当にうれしい.
 そこに飢えていたんだよなぁ ・・・・・ シミジミ


 とにかく撮影ということに飢えていたので、久しぶりのモデル撮影ができただけでも大満足.
 出来上がった写真も、今回は少しだけ統一感もあって、自分の世界撮れたんじゃないかと思ってます.



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 ● 1/250 秒 F1.4 ISO-100 EV-2/3 ●
IMG_0555-2-1
 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
IMG_0350-2-1
 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-100 EV+0 ●

 初めてのスタジオ撮影でしたが、自分なりに満足のいく写真が撮れたので大満足.
 やっぱりこうやって撮影してみると、いろいろわかってくることが多いな.



 来週はのんびり 銀座 でスナップ撮りながら街歩き、二日目は娘たちと 吉祥寺 でランチ、そして アムロ君 たちの写真展観て、懇親会 ・・・・・・

 26 日の土曜日からは、いよいよ冬のシーズンが始まります.

 新しいウエアもちゃっかりプレゼントでいただいちゃったし、今年はスタッドレスタイヤも新しいものに履き替え.



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 ● 1/100 秒 F1.4 ISO-800 EV+1 ●




 最後に、今回一枚だけカラー現像した写真貼り付けておきます.



IMG_0692-2
 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-800 EV+1 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

紅葉の公園をお散歩

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここ数日ずっといい天気が続いてます.
 気温も日中は高めで、ポカポカって感じです.

 13 日久しぶりのポートレート撮影なので、その前に少しカメラ慣らし.
 近所の公園にも紅葉が降りてきたので、散歩がてらのんびり撮影に行ってきました.



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-IMG_0196
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-IMG_0181
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-IMG_0003
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/400 秒 F4.0 ISO-200 ●

 場所は 東御中央公園 のなかにある芝生広場.
 散歩と書きましたが、家からここまでは車で 6・7 分.
 園内のお散歩です.


 芝生の周りにはウォーキングやランニング用のトラックと歩道があるので、平日にもかかわらず、結構ウォーキングしている人がいます.
 小さな子供とお母さんの姿も結構見えます.
 写真はできるだけ入れないように撮っているので、まったく人がいないような感じです.


 この芝生広場の一角には現代彫刻 20 体ほど (正確な数字は分かりません) あるので、今日はそんな彫刻を中心の撮影.



s-オーロラ (小林亮介) 002
 ● オーロラ (小林亮介) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F2.2 ISO-200 ●

s-Sound of Wind (小林泰彦) 001
 ● Sound of Wind (小林泰彦) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-雲と林の中で (平山隆也) 001
 ● 雲と林の中で (平山隆也) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-太陽の子 (細井良雄)
 ● 太陽の子 (細井良雄) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2000 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-シャリグラム (井上麦)
 ● シャリグラム (井上麦) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-愛_アモーレ (平井一嘉)
 ● 愛 アモーレ (平井一嘉) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-座標No.22(Serendipity) (細谷進)
 ● 座標No.22(Serendipity) (細谷進) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/640 秒 F7.1 ISO-200 ●

s-元 (渡辺隆根) 001
 ● 元 (渡辺隆根) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

 持っていったのはいつものように EOS R3 と SIGMA の単焦点レンズ 2 本.

 撮り方によってはかなり色かぶりというか、オレンジっぽくなってます.
 ホワイトバランスはオートですが、ケルビン高めって感じの画像がありますね.


 ここの彫刻はそんなにしっかり観た記憶がありませんが、結構面白いものもあります.
 作品名のプレートがほとんど見えなくなってしまってるものが結構あったので、全部新しいものにすればいいと思うんだけどな.



 ちなみにこの芝生広場はドクターヘリのランデブーポイントにもなっているので、結構ドクヘリを見る機会はあります.



s-天の実、地の花 (山本明良) 004
 ● 天の実、地の花 (山本明良) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-風の行方 (峯田義郎) 001
 ● 風の行方 (峯田義郎) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-風神と童べ (鈴木徹) 001
 ● 風神と童べ (鈴木徹) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-夜間飛行 (高田大)
 ● 夜間飛行 (高田大) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-地から地へ (氏家慶二)
 ● 地から地へ (氏家慶二) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-風のオベリスク (須藤博志)
 ● 風のオベリスク (須藤博志) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-旅人の碑 (小林陸一郎)
 ● 旅人の碑 (小林陸一郎) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-200 ●

s-風の標 (柴田正徳) 002
 ● 風の標 (柴田正徳) ●
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.0 ISO-200 ●

 絞りはもっと絞ったほうがよかったかな.
 広角ズームの時は F 8 くらいまで絞るんだけど、明るい単焦点なのでこんな感じの絞りで撮ってしまいました.


 やっぱりこのレンズ、ゴーストが気になるな.
 左側からだと片手でカメラ構えて、左手で遮ることできますが、さすがに右から入ってくるのは無理 (笑)

 落ち葉が風で落ちるところも撮影したかったんだけれど、全然タイミング悪くてダメ.
 撮る場所に移動してる間にガサガサッって落ちて、カメラ構えてると風ないんだから.

 まぁこんなもんでしょう (笑)



s-オーロラ (小林亮介) 003
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-200 ●

s-IMG_0007
 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/800 秒 F1.8 ISO-200 ●

s-IMG_0018-2
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F1.8 ISO-200 ●

s-IMG_0022-2
 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F1.8 ISO-200 ●

 歩きながら写真撮っては、ベンチで休みながらコーヒー、そしてまたちょっと歩く ・・・・・・
 こういうのんびりの時間がいい.

 ただこの広場は日影がちょっと少ないので、この時期だといいんですが夏はちょっと厳しいです.


 のんびり撮影しながらリフレッシュ、近くでもこんな場所があるのがいいですね.



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/160 秒 F4.5 ISO-200 ●


  ・ ・ ・ ・ ・ ・

最近のいろいろ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今週末もお天気いいですね
 日差しが温かいので、家の中もポカポカです.



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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/4000 秒 F4.0 ISO-200 ●

 写真は 5 日土曜日の昼頃.
 周りの田んぼも稲刈りが終わって、所々で藁くずを燃やす煙が立ち上っています.


 今回は最近のいろいろ ・・・・・ 小さなことからコツコツと、書いてみます.



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 ● SIGMA ホームページから ●

 まずは写真撮り忘れちゃったけれどドナドナのお話し.
 手元の EF マウントのレンズを少し整理しようと、思い切って SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM l Contemporary を マップカメラ のワンプライス買取りに出しました.

 このレンズは数年前はスキー場で使ったこともありますが、ここ数年は EF 70-200mm F2.8L IS lll USM があれば十分なので、全くと言っていいほど出番なし.
 決して性能云々ではなく、この焦点距離で撮る被写体がないからです.

 ただ家に眠らせているのも勿体ないと、思い切って今回の買い取りです.



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 実は今回、思い切って RF レンズを購入しました.
 その下取りという感じです.

 購入したレンズについては下取り後の発送なのでまだ手元にありません、届いてから作例も一緒にアップする予定です.
 まぁさすがに今回は L レンズは購入できませんでした.

 というか、どうしても欲しいと思うようなレンズがとりあえずないので.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 次にインスタグラムのプレゼント企画に応募したら見事当選したお話し.



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 当たったのは写真中央のシール 2 枚だけです.
 たった 2 枚のシールですが、それでも結構ボク的にはうれしい.

 以前から DOPE というヨーロッパのメーカーのウエアが好きで、輸入代行で購入したこともあります (写真に写っているジャケットなど) .
 本来は一緒にステッカーも入っているはずなんだけれど、販売ショップのシールが入っていただけで欲しかった DOPE のシールはありませんでした.
 だからこのプレゼントはちょっとうれしい.


 DOPE は スウェーデン 発祥のメーカーで、 EU 圏のみの販売.
 ヨーロッパっぽい感じのウエアなので、 日本 の若い女子たちにはちょっと敬遠されてしまうかもしれません.
 日本 の女の子たちは、アルペンやカービング系を除くとかなりダボっとした大きいサイズを着ているのが多い.
 パンツもダボダボなものを腰パン的に履いてるので、どちらかというと アメリカ っぽい感じと言えばいいかな.

 ボクはジジイなので、 DOPE のようなウエアを着ている子を見かけたら、それだけでグッときちゃうかもしれません.

 今まで一度も見たことないけれど (笑)



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 ● ERDE QUEST から●

 このプレゼントは、昨年から DOPE を含めた日本では簡単に手に入らないヨーロッパや韓国のメーカーの輸入を取り扱う ERDE QUEST さんの企画.


 ボクが DOPE を好きになったのがその宣伝写真のクオリティーの高さ.
 モデルの女の子たちの可愛さはもちろんですが、写真としてすごくいい.
 ERDE QUEST のホームページに掲載されている他のメーカーの写真も、とにかくカッコイイ.
 こういう写真じゃないと、少なくてもボクは購入意欲湧かないです.

 日本のスノーボードウェアのメーカーは、大手を除いてほとんどがそんなに大きな会社ではないので、なかなか宣伝写真などにお金をかけられないといったところでしょうね.
 だから、ライダーやアンバサダーといった人達の宣伝効果に頼る部分がスゴく大きいと思う.
 結果的に、自分たちで iPhone などで撮ったような写真をパンフなどに載せたりしてあるのが、ボクはどうも好きじゃない.



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 価格的にはちょっと高くなってしまいますが、国内で簡単に購入できるようになったのはとてもいいですね.

 今度ウエアとか当たらないかなぁ、もっと PR するんだけどなぁ ・・・・・ こちらもアンバサダー希望 (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 次も当たりのお話し.
 といってもスキーやスノーボードには関係ありません.



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 ● CAPA CAMERA WEB から ●

 「TOKYO PORTRAIT AWARD」と CAPA によるコラボ撮影会に応募したところ見事に当選 ・・・・・ と言ってもどのくらいの応募だったのかは不明ですが、結構人気あるようです.
 当然、抽選に当たってもしっかり参加費は取られます.


 今年は本当にポートレート撮れてなくて、何度か予定したものも諸般の事情でみんなキャンセル.
 8 月の お台場 撮影が唯一のポートレート撮影って感じです.
 ちょうど EOS R3 が手元に来たタイミングで、女の子に声かけて撮らせてもらいました.


 東京のお友達は写真展やフォトコン応募と、みんなアクティブに活動しているので、一人蚊帳の外 感が半端ないです.
 そのうち話しすら噛み合わなくなってしまいそうな危機感.

 これじゃいかんと、今回はたまたま見つけた撮影会に応募してみました.
 実は以前から撮ってみたいと思っていたモデルさんが偶然にもこの撮影会にモデル参加するので、それもあっての応募なのです.



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 ● 2019.6 月島 にて : 望遠レンズの圧縮効果使って撮影してるところ●

 ちなみにワタクシ、スタジオ撮影初めて.
 でもすでにどんな感じで撮ろうか、構想も大体固まっています.
 後は光次第だな、.


 気持ちだけは Irving Penn 、 Peter Lindbergh 、 Helmut Newton ・・・・・ なのであります.
 撮った写真 のSNS 公開はできるのかわかりませんが、とりあえず頑張ってきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 次はプレゼントなどとは違いますが、今年からスケジュール管理アプリ "雪ともアプリ" のアンバサダー活動することになりました.
 メーカーなどのアンバサダーと言えば、スキーやスノーボードがうまい人と相場が決まっていますが、いろいろな関係でこんなオヤジ・カメラマンもその一員になりました.



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 このアプリは冬のシーズンのスケジュールを登録し、友達たちと共有できるものです.

 ボーダーやスキーヤーの中には、プロやライダーと一緒に滑りたいという人たちが結構多く ・・・・・・ ちなみにボクはスキーヤーなんて呼べないのでそんな気持ちまったくないですが (笑)
 まぁそんな人たちが、あこがれのスキーヤーなどのスケジュールを見て同じスキー場で一緒に滑ったり、一緒に滑るような友達がいない人がにアプリでつながった友達と一緒に滑ったりすることもできるように、というような目的で作られたようです.


 実はこのアプリ、個人製作で今年はロゴやページのデザインをプロに協力してもらいリニューアルしました.
 いろいろな審査も終了し、ようやく 11 月から本格稼働です.



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 ボクは写真でいろいろ協力です、カメラじゃなければできないこと ・・・・ 肩の力抜いて頑張ります.

 ローカルの 湯の丸スキー場 で 3 月末に開催するアルペンスノーボードの大会協賛もします.
 上の写真の T シャツとキャップのセットを景品提供しますので、皆さん是非遊びに来てください.

 ちなみにこの日は違うゲレンデで、スノーボードスクール主催のグラトリ大会もあるので、どうやって撮影しようかすでに頭を悩ませてます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日の最後もドナドナのお話し.
 と言ってもボクではなく、昔部下だった Y 口君のことです.

 彼とは 2014 年ボクが異動した職場で一緒でした ・・・・・ その時一緒だったのが shige 君.
 当時、ボクの使っていたカメラ EOS 7D Mark ll を彼に譲ってあげました.



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 最近になって彼が完全に Fuji にシフトチェンジし、持っているキヤノン製品を出してしまうという話を聞き、だったらもう少しいい価格でボクの知り合いに売ったらどうかと、仲介料 0 で仲介.
 そうすれば彼もいいだろうし、譲ってもらったほうも訳のわからない中古を高く買うこともないから.

 ということで、その友人に聞いてみたら即 「買います」 の返事.

 無事交渉成立です.



2015.2.16 008
 ● 2015.2 自宅にて ●

 ボクの使っていたカメラがまだ現役で大事に使われていくのは、なんかいいなぁ.
 機能的には一昔前という感じになってはいますが、それでも出来上がる作品の良し悪しは全く別.


 これからも大事に使ってもらえればいいな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EBOSHI SKYRUN 2022

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最近なんか変 ・・・・・

 スノーボードなんかしないのにスノーボーダーのフォロワー増えてるし、
 走ることなんて大嫌いなのになぜかランナーと呼ばれるようなフォロワー増えてるし、
 スカイランの写真撮っててもなぜかランナーの顔結構覚えてるし、

 ポートレートが好きなのに、モデルのフォロワーさっぱり増えないし ・・・・・

 なんか、おかしいだろ.



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 まぁそんな話は置いておいて、
 今日は日曜日の スカイラン のことを書きます、写真一杯載せましょう.


 朝 7 時半に集合場所へ、そこで軽トラに乗ってチェックポイントの林道に向かいます.
 スタートから約 5 キロ程の林道上が A1/CP1 (エイド & チェックポイント).


 机並べて飲み物などの用意.
 一通り終わったら、ボクは椅子と撮影機材を持って数メートル下の場所に移動.


 ここでのお仕事は撮影ではなく、やって来る選手のゼッケンを読み上げて上に伝えること.
 コースはピンクのリボンで表示はしてありますが、山の中を走る競技なのでみんな通過したかって安全管理上重要です.
 最後尾にはスイーパー二人がついて、負傷者の救護やコース表示のリボン回収を行っていきます.



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 今までは望遠レンズで手持ち撮影してましたが、今年は三脚でピントを中心エリアにし、リモコンで撮影.
 この方法はゼッケン確認しながらでもリモコン操作で撮れるので、来年もこんな感じかな.
 ほとんどの選手を撮ることができましたが、希に集団で来た時があったので、数名は撮りこぼしが出たかな.


 昨年もそうでしたが、斜めになった倒木がものすごく邪魔.
 もっと下に移動して撮影したいんですが、これ以上下りて行ってしまうと声が聞こえなくなるので業務優先で止む無し.
 まぁ地面がいい色の絨毯になっているからと、プラス思考.



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 ● 一般男子 Winner B.Nishio ●
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 ● 一般男子 2nd K.Narushima ●
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 ● 一般男子 3rd R.Arai ●
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 ● 一般男子 4th A.Nakamura ●
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 ● 一般男子 5th S.Kishimoto ●

 ほとんど準備が完了してからが長い.
 林の中で太陽の光も射さないので、最初のうちは今年は結構暖かいなんて軽口叩いてましたが、深々と寒さが侵食してきます.
 運営から朝食と昼食を兼ねる鮭弁当が支給されましたが、これがもう冷え切っておりまして、さらに寒さを微妙に加速させてくれます.
 とどめは一緒にいただいたお茶、冷蔵庫もないのにキ〜〜〜ンと冷えておりました.


 トップ選手がこのポイントを通過するのがスタートから約 30 分ほど、それからばらけて選手たちがやってきます.
 9 時 30 分くらいになると他のスタッフと 「まだ来ない」 「今年遅くない」 なんて会話が、ほとんど愚痴のように出てきます.
 去年もみんなでまったく同じようなことを言っていたようです.



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 ● 一般女子 Winner Y.Kobayashi ●
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 ● 一般女子 2nd K.Yoda ●
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 ● 一般女子 3rd K.Yasumatsu ●
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 ● 一般女子 4th C.Fujimoto ●
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 ● 一般女子 5th N.Karasawa ●

 器材はカメラが EOS R3 !!
 なんと 11 月 4 日から価格が 10 万円の値上がりです.
 あり得ないくらいの値上げで、これだけでコンデジ買えます.

 まだ数日あるので、購入を検討している皆さん、予約は今のうちですよ.

 
 CP1 での撮影は上の写真のように Manfrotto の軽量三脚を使い、レンズは EF 16-35mm F4L IS USM .

 ゴール付近の階段での撮影は SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art に付け替えて、手持ち撮影.

 今回ゴール付近の写真は一枚もありません.
 会場の雰囲気全く撮らないというのも珍しいな.



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 ● エリート男子 Winner M.Ushida ●
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 ●エリート男子 2nd T.Miyagawa ●
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 ● エリート男子 3rd T.Obata ●
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 ● エリート男子 4th S.Matsumoto ●
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 ● エリート男子 5th S.Okimoto ●

 ゴールの 大日堂 境内へは、この階段と最後に約 100 段ほどの階段があります.
 ここまでくるとほとんどの選手がヘロヘロ.

 でも、あえて女子の皆さんには 「ここで笑顔、ポーズ」 の掛け声.
 皆さん本当に疲れていましたが、みんな素敵な笑顔で答えてくれました.
 このあたりはポートレート撮影のコミュニケーション能力だね.

 やっぱりカメラの力は偉大です.
 故 アントニオ猪木 氏じゃありませんが

 「カメラがあれば何でもできる」



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 ● エリート女子 Winner S.Kusuda ●
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 ● エリート女子 2nd M.Saitou ●
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 ● エリート女子 3rd A.Samata ●
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 ● エリート女子 4th S.Iwadate ●
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 ● エリート女子 5th Y.Miyasaka ●

 終了後、優勝した K 女子から 「私女子ですが・・・笑顔を注文されてません・・・」 と突っ込みが入りましたが、さすがに優勝狙っている選手にはちょっとねぇ.
 2 時間 30 分切りを目的にしている、この目つきのほうがいいでしょ ・・・・

 あそこの笑顔リクエストのおかげで 56 秒オーバーになったなんて言われた日には、こちらは一生重い十字架を背負わなきゃいけない.

 まぁ日本代表選手でもあるんだから、カメラ見つけたら過剰なポーズ & 笑顔の無駄遣いくらいは自然に出ないと ・・・・ と、軽く反撃しておきました (笑)



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 13 時 30 分まで階段で待ってましたが、上位選手の表彰式も終了し帰り始める人もいたのでボクの撮影も終了.
 ゴール付近でもみんなの姿撮ってあげたかったのですが、さすがにボクも空腹と疲労感.
 今回はチェックポイントでほとんどの選手撮れたから、それでご勘弁.



 最後にエリート女子優勝の S.Kusuda 選手のラストスパート.
 笑顔リクエストしなかった、せめてもの償い.
 おやっ ・・・・・・・ カメラ向けたらリクエストしなくてもしっかり走れるじゃないか (笑)
 流石です.


 選手の皆さん大変お疲れさまでした、また来年お会いしましょう.
 来年は山頂付近で撮影したいなぁ ・・・・・・・ と思っていますが実現はしないでしょう (笑)



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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EBOSHI Vartical

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今年もやってきました EBOSHI SKYRUN



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 29 日の土曜日は 上田市 市民の森 から 烏帽子岳 頂上のゴールまで一気に駆け上がる 7.5 km のバーチカル.
 30 日の日曜日は 東御市 祢津 大日堂 から 烏帽子岳 山頂を経由する 25 kmのスカイラン.

 日曜日は今年も CP1 でエイドやメディックのお手伝い.
 まぁその片手間で撮影もするんだけれど、あくまで片手間なのでなかなかいい写真が撮れないのです (笑)


 今年は土曜日暇だったのでバーチカルのスタート付近の撮影に行ってきました.
 まぁカメラのテストって感じです.
 ちなみにスタートの 市民の森まで家から車で7分、まさに裏山って感じですね.



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 天気は快晴で、とても気持ちのいい朝です.
 9 時前には会場到着.
 時間的にはかなり早かったのですが、結果的に手前の駐車場がすぐにいっぱいになってしまったので大正解だったかな.

 もっと周囲の道路はウォーミングアップなどでもっと混んでるのかと思いましたが、あまりアップしてる人がいなくて、写真にならない (笑)


 メレル のブースがあって、来シーズンモデルの試着展示してましたが、前の大会ではだれもメレルを履いていなかった、なんて会場のアナウンス流れてました.
 オイラ、 メレル モアブ 愛用なんだが (笑)



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 今回持っていったレンズは EF 70-200mm F2.8L IS lll USM と EF 16-35mm F4L IS USM .
 会場の撮影は EF 70-200mm F2.8L IS lll USM を使い、あとは広角ズーム.

 視線入力にチャレンジしましたが、最初のうちはそこそこ思ったところへ動いてくれたのに途中からどうも可動範囲が狭くなった感じで、思ったところに動いてくれない.
 なので、エリートの選手たちを撮っていた途中で視線入力をカット.

 撮影場所はスタートから数百メートル上ったあたりで、紅葉がきれいな木をバックに.
 登山道が狭いので、道路わきの土手に腰かけての撮影で、とても移動しながら撮影できる状況じゃないです.


 あえてアンダー気味で紅葉優先みたいな感じで撮ってます.



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 スタートはエリートのスタートから 10 分後に一般のスタート.
 ただ、スタート地点からの距離がそんなにないので、結構集団でやってきます.
 通過時間も短く先頭通過から 15 分後にはスイーパーがやってきました.
 山頂付近だとかなり間隔が開くので一人ずつしっかり撮影できるし、景色も開けていい写真撮れそうですが、さすがに山頂付近まで歩くのは無理なので、こんなところかな.



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 今日の スカイラン も併せて書こうと思いましたが、今日の写真がかなり多くなりそうなので、別のきじにすることにしました.


 ですので今回はサラリと終了.



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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

ドライブは秋晴れ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 木曜日の夕方から突然の体調不良.
 何十年ぶりの嘔吐もあったりして、どうなっちゃうんだろう状態.
 翌日は仕事も休んで横になっていましたが、その後は嘔吐などもなく今はようやく通常に近い状態に回復しました.


 そんな最悪の木曜日でしたが、その数時間前まではとても気持ちのいい休日過ごしてきました.




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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F4.5 ISO-500 ●

 ドライブがメインで、ついでに写真くらいの軽い感じ.
 少し前にいった 白馬 から 糸魚川 に抜けてみました.
 この道路を使って日本海に出るのはウン十年ぶり、職場の旅行で通ったくらい.

 この日は快晴で、平日でも結構 岩岳 方面に曲がっていく車がありました.
 上の写真は 姫川 支流の 松川 にかかる 松川橋 の上から.
 数日前の冠雪が頂上付近に少し残っています ・・・・白っぽく見える部分のほとんどは岸壁の色です.

 特に目的地もありませんでしたが、せっかくだから大糸線の無人駅でも写真に撮ろうかと ・・・・



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2000 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1000 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/40 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.5 ISO-500 ●

 長野県側の終着駅 北小谷 駅.
 昭和 32 年に 中土駅 〜 小滝駅 が開通し全線開通になり、その時にこの 北小谷駅 もできたようです.

 何年も前に 雨飾山 の登山でテン泊しましたが、その時はこの手前の 中土 から 小谷温泉 に向かったので、まぁ初めての場所と言ってもいいでしょう.

 比較的駅舎が新しく感じますが、平成 7 年 7 月 12 日の集中豪雨 ( 7.11 水害) により駅構内も土石流の流入により埋没したようなので、その際に駅舎も被害が出たのかは不明.



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F4.5 ISO-500 ●

 さらに北に車を走らせますが、交通量は多くないですね.
 トンネルやスノーシェッドが多いのでのんびりあたりを眺めながらという感じではないです.

 紅葉はもう少しといったところで、山々の山頂付近の色が変わり始めていました.


 そしてやってきたのが 平岩駅 .


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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/125 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/80 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F4.5 ISO-500 ●


 こちらの駅も哀愁漂いまくり.
 特に駅前の商店と隣りの廃ビルが、周りの雰囲気を完璧に創り上げちゃってます.

 国道からほんの少し入ったところにありますが、その間にも廃屋と思われる建物が.


 JR 西日本 は今年から、利用の減少している 南小谷駅 〜 糸魚川駅 間についての存廃議論 (バス転換などを含めた協議) を開始すると発表.
 さすがに一日の平均乗者数が 1 ・ 2 人では存続は厳しいだろうな.
 特にこのあたりは除雪も大変ですし.



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F4.5 ISO-500 ●

 車を駅前に停め、少しだけあたりの写真をとっていたら、ちょうどお昼のサイレンが鳴り響きました.
 あたりに誰もいない中、サイレンの音だけが寂しそうに響いてました.

 松本 から 糸魚川 というと、 塩の道 や 千国街道(ちくにかいどう) という名前をよく聞きますが、 塩の道 と呼ばれる道は国道 148 線から入ったりしており、今の国道とは違うようですから



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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.5 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてここから一気に海を目指します.
 目的地は 能生 の 弁天岩 .



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/16000 秒 F1.8 ISO-500 ●

 国道 8 号線を通るたび気になっていた場所です.
 前回 ドライブした後ネットでどうやって行くのか下調べ.
 言ってみたらこんなにバカッ広い駐車場があるじゃないですか.

 この弁天岩は約 100 万年前にフォッサマグマの隆起によってできたようで、頂上には灯台、すぐ下には 厳島神社 が祀られていました.



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/160 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/4000 秒 F4.5 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 時刻は 14:00 近く、さすがにお腹も減ってきたので、ここから数分の マリンパーク能生 へ.
 2 階にある 「海鮮丼・定食 凪(なぎ)」で昼食.

 

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 ● スマホ撮影 ●
 今回はしっかり 「カニ汁定食」 ・・・・ カニを少しですが頂いてきました.
 まぁ当たり前ですが、お刺身も激うまでした.



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F4.0 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F4.0 ISO-500 ●
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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F4.0 ISO-500 ●

 ということで秋のドライブはお終い.
 帰りは 名立谷浜 IC まで国道をのんびり走ってから、北陸自動車道から上信越自動車道で自宅.

 とにかくこの日はお天気最高で、窓を全開しての国道 8 号線は最高でした.



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F4.0 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Donna Donna

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 EOS-1DX Mark ll (1DX) を手に入れたのはちょうど 2 年前
 いろいろなタイミングがうまく嚙み合って、 土屋先生 から譲っていただきました.

 あの頃は 1DX が手元にあるのが信じられないくらい、感慨深いものがありました.
 まさかこれを持つ日が来るとは ・・・・・ シミジミ、って感じ.



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2021.4.6 002

 この夏ほとんど衝動に任せた感じで購入した EOS R3 .
 当初の予定だと、まだ手元には届いていないはずだったのに、思いもよらず真夏のプレゼントって感じで手元に届きました.

 その購入時には下取りとして持っていたカメラを出さなかったため、この段階で R3 、 1DX 、 5D Mark lV (5D) の3台体制.
 よく見るとみんなすごいカメラばかり ・・・・・ ですが、まるで第二次世界大戦中のドイツの重戦車 ティーガー + ティーガー + パンター といった感じの編成です.

 さすがにこういった重戦車ばかりの編成はあり得ないので、偵察向きに 傾羸鐚 のようなフットワークが不可避 ・・・・
 ということて、最近ではちょっとサブ機の検討も始めてました.



Tiger ll 002

 そんな大切に使ってきた事な 1DX でしたが、とうとうドナドナしました.

 たった 2 年という短い間でしたが、このカメラの思い出はたくさんあります.
 特に冬の撮影では必ずこのカメラを持っていったので、今まで撮れなかったカットもたくさん撮れるようになりました.
 2 年間で撮影したカット数は約 10 万カット.
 ホントによく撮ったなぁ.


 そんなカメラで撮影したカットで フォトコン優秀賞 を獲得できたこともいい思い出にもなりました.


 譲ってもらった時から箱などの付属品はほとんどなかったので、売るとしたら マップカメラ の ワンプライス買取 が一番手っ取り早いのですが、さすがにこのカメラにはいろいろな思い出もあるので、できれば知らないところに行ってしまうよりも大事に使ってもらえる人のところへ ・・・・・ なんて感じで手元に置いてました.



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 すぐに買いたいものがある訳ではないので、ずっとこの 3 台を持っていてもよかったのですが、 R3 購入後は使用頻度がほとんどなくなってきているが事実で、置いておくだけでは本当にもったいない.

 さりげなく "常識のある撮り鉄" の元同僚 Ho 氏にそんな話したら ・・・・・ 是非欲しいって.
 彼は現在 EOS 5D Mark lll と 5D Mark lV で、動画と写真を一緒に撮っているようですが、まぁ キヤノン 使って鉄道撮ってれば、この 1DX 系はいつかはという気持ち当然あるでしょうね。


 実はこの元同僚 Ho 氏こそが、ある意味でボクをカメラの世界に飛び込ませてくれたきっかけを作ってくれた方なのです.
 それは、彼から壊れかけの EF 70-200mm F2.8L USM を無償で頂いたこと.

 このレンズ頂いたことから、当時発売されたばかりの EOS 7D Mark ll 購入し、その後はローリングストーン状態で一気によくわからない沼の中.
 ちなみにこの当時ボクの直属の部下として一緒に働いていたのが shige 君で、さらにその下には最近になって キヤノン から FUJI FILM に完全乗り換えした Y 口君もいました ・・・・ Y 口君の使っていた EOS 7D Mark ll はボクのお下がり (笑)


 そんなこともあったので、 Ho 氏に マップカメラ のワンプライス買取価格程度で譲ってあげました.
 最初に電話したとき、安い金額言ってしまったので引っ込みつかなくなってしまいましたが、気を使って少しオマケしてくれるあたりは流石です.

 それでも市場で中古買う金額の半分ほどの額ですので、間違いなくお買い得でしょう.



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 ● ↑↓ EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art ●
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 ● すみれ屋 : きなこと黒蜜の・・・ロールケーキ ●

 16 日の日曜日、ご近所の すみれ屋 で引き渡し.
 shige 君にも暇だったらお茶でも、と誘っておいたらバイクでやってきました.

 Ho 氏にはレンズも持ってきてもらい、しっかり動作確認や試し撮り.


 1DX Mark ll と言えば記録媒体は高速な CFast なのですが、このカードは 1DX Mark ll でしか使えないのでみんなオマケで差し上げました、これだけでもビックリするほどの金額になるはずです.
 CF カードはまだ 5D でも使うことができますし、何より下の写真のようなレア物なので、将来 5D をドナドナする時も記念に残しておくつもりです.

 時代とともに速いものがどんどん出てきますが、一機種しか使えないというのはさすがにどうなんだろうね.



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 5D は画像サイズも大きいので、連写すると結構バッファが一杯になってしまうことが多々ありますが、これで気持ちよく連写できるはずです.


 ちなみに Ho 氏は、 5D Mark lV を出して、 1DX と Mark lll の 2 台体制にするということです.
 普通に考えると発売時期が新しい Mark lV を残しそうですが、 Mark lll の色が気にいってるかららしい.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 このメンバーで顔を合わせるのは何年振りって感じなのでカメラ談義に花が咲きまくり、 shige 君はしっかりコンデジ持参で、あいかわらずカメラの写真撮りまくり.
 何気なくテーブルの上に並んだ 2 台のカメラですが、レンズも入れれば約 200 万円 ・・・・・ つくづくカメラ爺はどこかのネジが完全にぶっ飛んでしまっていると思います.



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 ● 2022.4.5 海中道路 : EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 話していたら Ho 氏から 「Airbus A350 乗れてうらやましい」 と言われたのですが、チンプンカンプン.
 よくよく聞いたら、 4 月の 沖縄旅行 の記事を見て行きの便が A350 だって分かったらしい.

 ボクは飛行機に乗ること自体がそもそも好きじゃないので、機種が何かなんて全く気にもしませんでした.
 だから機内の写真もほとんど撮ってませんが、この写真だけでもわかっちゃうんですね



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 後で調べたら国内の運行は 2019 年から JAL で運行.
 そういわれると、久しぶりの飛行機は空いていたこともありますがとても快適でした.


 飛行機好きな人は、間違いなくシートとかもしっかり撮るんだろうな.
 この便は結構空いていたので、もっと機内も撮ればよかったと、今になって残念感マックス.



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 何のことはない写真ですが、よく見たら前のシートの下の部分に A350 って書いてありました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

R3 モノクローム

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日はいかにもって感じの秋晴れ、雲は少しあったものの快晴と言ってもいいくらい気持ちのいい天気でした.
 せっかくだから近くの 海野宿 で写真撮ってきました.



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F4.5 ISO-400 ●

 今回のテーマはモノクロームです.

 といっても、最初から入っているピクチャースタイルではなく、シャープネスやコントラストなど弱めのカスタマイズで、全体的に柔らかめのポートレート向けにしたユーザー設定.
 カメラ設定で赤フィルターも考えましたが、今回はフィルターかけませんでした.

 マニュアルなのでデータ上の露出補正は ±0 ですが、撮影時は場面ごとにオーバー気味だったりアンダー気味にしたりして撮ってます.
 このあたりはファインダー見ながら感覚的に.

 JPEG 撮って出しで、アップ用に若干縮小かけてます.



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/125 秒 F4.5 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F2.2 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F4.0 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F4.0 ISO-400 ●
IMG_0017
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F2.8 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F2.8 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F4.0 ISO-500 ●

 撮影場所の 海野宿 は家から車で 5 分くらいで、もう何度も撮影に出かけてます.
 今回はモノクロスナップということをかなり意識し、今まで撮らなかったようなものにもレンズを向けてみました.

 レンズは SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art だけで撮ってみました.
 Domke の中には 14mm も入っていましたが、一通り撮影した後に広角撮影.
 
 天気がよすぎて、日差しが強くて、日差しの下に出ると暑いくらい.
 影が強いので、できるだけ潰さないように撮ってみましたが、撮影には結構難しい日でした.
 柔らかめの設定でも、日差しが強いため結構コントラストの強い写真も多い.



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/400 秒 F4.0 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.8 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F1.8 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F1.8 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/4000 秒 F4.0 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F2.0 ISO-500 ●

 できるだけ黒を潰さないように撮ってますが、日差しが強すぎてファインダーでの確認もちょっとはっきりせず、ある意味感覚で撮りましたが、極端に潰れてしまったものはなかったので、やれやれ.

 背面液晶観ても日差しの下だと、さすがの R3 でも厳しいですね.
 それでもこのファインダーは本当に撮影するときに助かる.
 写真のイメージがすごくわかるし、各データもとても見やすいし ・・・・・ これだけでもミラーレスにした価値あるかな.



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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2000 秒 F2.0 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F4.5 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.4 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F1.4 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.4 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F3.2 ISO-500 ●

 1 時間ほど歩きながら撮影して終了.
 平日だったので、観光客は数えるほどでした.


 一通り撮った後は SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art でも少し撮影.
 この場所はいままでずっと EF 16-35 mm F4L IS USM で撮影していたせいか、やっぱり 14 mm のような超広角がしっくりくる感じ.



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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F3.2 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/400 秒 F3.2 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 おまけ ・・・・・・・
 青空がきれいだったので、カラーでも撮ってみました.



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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●
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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0160
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F1.8 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F1.8 ISO-400 ●
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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F4.0 ISO-500 ●

 今回はあえてモノクローム、単焦点、そして目的の被写体以外でも色々探してみることを考えながら撮ってみました.
 途中で車が駐車しちゃったり、おばさんたちの長話があったりしましたが、まぁそれもこの場所ならでは.
 今回そういうものはみんな入れないように、ひたすら待ってましたが、次はあえてそういうものを入れるようにしてみようかな.
 ファインダー見ながら前に行ったり、後ろに下がったり ・・・・・ やっぱり単焦点レンズでの撮影は面白い.


 この場所はそこそこ有名な観光地ではありますが、実際に行ってみると 「たったこれだけ」 なんて思っちゃうような場所です.
 でもいろいろ撮影できる場所だから、撮影の練習にはいい場所だったりします.



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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

ローリングシャッター現象

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 めっきり涼しくなりました.
 昨日はこの秋初めてワイシャツも長袖で出勤.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 昨日は久しぶりに夕焼けらしい夕焼け空.
 あたりの田んぼも、稲刈りが始まって、黄金色の風景からだんだん色彩の無い風景にと変わっていきます.

 今回は最近のいろいろなことをいくつか書いてみます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 
 先日カメラ・オタの shige 君に EOS R3 のお披露目のため コメダ珈琲 へ.
 13 時待ち合わせでしたが相変らずの満席状態.
 数分待ってから席に案内されましたが、お店を出る時も何組か待ってました.



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 ● RICOH GXR + Carl Zeiss Distagon 2.8/28 T*

 ボクのカメラのお披露目もこれで何度めになるんだろう ・・・・
 shige 君はちゃんと撮影用カメラを持ってきます.


 今回はこの日のために Zeiss レンズ持ってくるあたりが、彼らしい.
 カメラは リコー の GXR ・・・・・ まったくわからないので家に帰って調べましたが、マニアックすぎるなぁ.
 ちょっと触ってみましたが、まずファインダーがないのがボクは苦手、背面液晶を見ながら撮るのはボクのスタイルじゃないな.

 極めつけは、オートフォーカス・ボケしているボクにはマニュアル・フォーカスが難しすぎる.



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 ● RICOH GXR + Carl Zeiss Distagon 2.8/28 T*

 20 mm なのに開放値 2.0 という明るさなので、ボケるボケる.
 インターネットでこのレンズの作例をいくつか観ましたが、かなりシャープな画が撮れるようです.
 惜しむべきは店内がかなりオレンジ色だったので、本来どんな色が撮れるのか全くわからなかったことかな.
 機会があれば街中のスナップでも撮れればいいんだけれど、マニュアルフォーカスは慣れないとスナップ撮りにはかなりハードル高いです.


 彼の R3 インプレは shige 君のブログ をご覧ください.
 さすがのメカオタクらしい内容になっています (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 火曜日は娘二人が帰ってきたので珍しく親子四人で 白馬岩岳マウンテンパーク までドライブにいってきました.

 あの有名なブランコのあるところですね.



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 ● Yoo-Hoo! SWING ●
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 ● THE CITY BAKERY: 白馬豚のクロワッサンサンド ●
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 ● HAKUBA MOUNTAIN HARBOR ●

 雄大な北アルプスを見ながら、ハンモックやチェアでのんびりするのは本当に気持ちいい.
 ゴンドラや食事はそれなりに高いですが、まぁたまにはこういうところもいいです.

 クロワッサンサンド食べてみましたが、美味しいです ・・・・・ 高いです (笑)
 バターの香りが強く、上に軽く乗っている岩塩の塩気がとてもいい.



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 ● 写真はみんな EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 紅葉は後一週間くらいで変わっていきそうな感じでした.
 山の紅葉はそれからあっという間に赤くなっていくから.


 そんなドライブの帰り道、キヤノンから電話がきました.
 ここからが今日の本題です ・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 電話の内容は、以前からキヤノンお客様相談センターに問い合わせていた EOS R3 画像の部分的な切れについての回答でした.


 電話で一通りの説明を受けましたが、それを正確にブログに書くことはとても無理.
 なので翌日出勤前にメールで、再度メールなどの文書での回答を依頼.
 夕方帰ったら返事が届いていました.

 いやいや対応早くて好感度グッと上がりました.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM (200mm) 1/64000秒 F2.8 ISO-25600 ・・・・ この写真引っ張りまくり ●

 ボクが要約して書くと間違った解釈になってしまう危険性もあるので、コアな部分だけ原文のまま掲載します.


 (前略)

 今回、ご指摘いただきました光源ボケ内の黒線は、ローリングシャッター現象とLED光源のフリッカー現象の組み合わせで発生しているものと考えられます。
 電子シャッターの高速シャッターでは、画像の上から順番に読み出しを行いますので、高速で移動する被写体などでは上下で画像が歪んでしまう、一般的にローリングシャッターと呼ばれる現象が知られております。

 また、LED光源は高速で明滅を繰り返しておりますので、1/64000等の高速シャッターでは、黒線が発生している場所の読み取り時、LEDが消灯していたものと推測されます。

 光源のボケが黒線の上下で左右にずれているものがございますが、こちらについては●●様からご申告いただきましたように、LEDが左右に配置され、交互に点滅している光源であったため、差がより顕著に出たタイミングで記録されたカットであったと考えられます。

 以上の事から、ご指摘の現象はカメラの異常では無く、撮影環境と製品仕様によるものであると考えられます。

 (後略)



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 なるほど.
 何となくそんな感じかなって思ってましたが、ローリングシャッター現象って、ボクは画面が歪んでしまえような感じのイメージしか持っていなかったので新しい発見ですね.

 この時の撮影はカメラ性能を確認する意味で撮ったので、普段こんな設定で撮ることはないだろうし、これからの撮影は晴天のゲレンデであそこまでシャッタースピード稼げたとしてもフリッカー現象起こす光源があることなんてないだろうから問題なしでしょう.
 ましてや普段のスナップ撮影でそこまでシャッタースピード上げることも考えられないでしょうから.

 モヤモヤがすっきりしてよかった.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM (200mm) 1/32000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 今回は最初の電話の時に、ブログの記事を観てもらい写真の確認してもらったのがよかった.
 その後さらに 90 カットほど写真を送って写真データや画像を見てもらったので、いろいろ説明しなくても話がとてもスムーズにいった感じです.

 カメラも所詮は機械なので当たり外れありますが、これだけ高い買い物で初期不良とかあると本当にガッカリ.
 それだけにこういったフォローの対応がとても重要だと思います.



 キヤノンお客様相談センターの対応はとてもよかった、おかげでハード・クレイマーに豹変せずに済みました.

 がっ、最初の電話に繋がるまでがいつも待たされてしまうのは何とかならないかなぁ (笑)
 ・・・・・・ メールでの問い合わせが一番いいんだろうか.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

サブ機を迷想

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 カメラは、何度も使ってみないとわからないことがいろいろあります.
 特にボクの場合は、事前に説明書なんて読まないので、撮影していて 「あぁ〜〜、そうなんだ」 っていうようなことが頻繁にありますね.
 それからそのことを説明書で調べる ・・・・・



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 ● 2022.9.25: 115mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 前回の撮影 で気がついたことが一つあって、サイレントシヤッター状態にしていると電源オフにしてもシャッター幕が閉じないということ.

 たしか EOS R ( R5 だったっけ ・・・ ) が発売になった時だったかなぁ、あの頃はミラーレス機は自分にはまったく縁がないものと思っていましたが、レンズ交換の時でもシャッター幕が閉まっているのはセンサーにゴミが着きにくくていいなぁと思った記憶があります.


 だからレンズ交換の時は無条件でシャッター幕が閉じた状態になっているものとばかり思っていました.

 これは知らなかった、あの日はサイレントシャッターで撮影していて、途中二回のレンズ交換もてっきり閉まっているものと思ってやってました.
 これは冬のゲレンデ気を付けないと本当にヤバイ.

 ただ冬のゲレンデは基本的に屋外でのレンズ交換はしないし、そもそもサイレントにする必要もないか (笑)



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 ● サイレントシャッター OFF 状態 ●
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 ● サイレントシャッター ON 状態 ●

 通常は電源を切るとシヤッター幕も閉じているので、センサーにゴミなど着きにくくレンズ交換時もそれほど神経質にならずに済みますが、サイレントシャッターにした場合、電源のオンオフで音が出るのを防ぐために開いたままになっているというようなこともネット上で書かれてました.
 そうなんだ ・・・・・ なるほどね.


 ミラーレス初級者にとってはいろいろ知らないことが多いので、すべてが新鮮なんだわ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前々回のブログにアップした、赤いライトの一部が切れた写真.
 その後キヤノンに問い合わせてブログ観もてもらい写真の確認.
 他の写真も探し、みんなで 100 カット近くを送信、現在回答待ちです.



IMG_0656
 ● 2022.9.25: 200mm 1/32000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 あの赤いライト部分は点滅が交互にしているライトで、連続写真を観るとほんの少し左右に動く感じです.
 たまたまその切り替わる瞬間があんな感じになってしまうのでしょうか.
 それにしても、かなりずれの大きいものもあったりするので、メカ的な問題があるのかもしれません.

 どんな回答が届くのか楽しみです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週末から フォトコン発表 などで、微妙にボクの生活がにぎやかになりましたが、そんな騒ぎもすぐに沈静化.


 賞金はすでに口座に入金になっており、来週の引き落としですべて消えます.
 後は賞状が届くのを待つばかり.

 今週末は、いつも通りの静かな週末です.
 特にすることもないから、またいけないことを考え始めてる ・・・・・・



DSC_0254-2

 今持っているカメラたち.
 R3 購入時下取りにも出さなかったので 3 台が稼働中です.


 こうやって見ると結構ヘビーな 3 台です.
 もう少しフットワーク軽くしてもいいかななんて、ちょっと考えちゃいます.


 R3 のメイン機はもう確定なんだけれど、サブ的な 5D Mark lV ( 5D )がどうなんだろう.
 例えば EOS-1DX Mark ll ( 1DX ) を処分して 2 台体制にしたとしても、結局一眼レフ機を持っていると EF レンズを処分できない.
 5D と 1DX を出して、以前購入する直前までいった R6 あたりをサブ機にするという選択肢もあることはあるけれど ・・・・・

 ちょっと妄想しまくってみよう.



R6 001
 ● EOS R6 ●

 まずは以前発売前に予約までいった R6 .
 今の実売最安価格は 293,800 円 ( 以下、価格.com から) .

 サブ機にしてはちょっと高すぎるかな.
 1DX と 5D 売ると、約 200,000 円.
 R3 の一括払いが済んで、さらにこれだけ差額出すのは厳しい.
 RF レンズなんかとても買えなくなっちゃいます.

 性能的なことを含め全体としては文句ありませんが、この価格はネックですね.



RP 0011
 ● EOS R6 ●

 フルサイズに拘るとすると、 EOS RP という選択肢もあります.
 2019 年発売された機種で、当時からコスパの高さでも話題にもなっていました.

 初代の R もまだ現役ですが、こちらはちょっと対象外かな.

 こちらの実売最安価格は 106,920 円.
 フルサイズでこの価格は本当に魅力的.
 これだったら RF レンズ一本も一緒にいけそうですし.

 この機種は後続機がすぐに出た関係からか今一つ陰に隠れがちなイメージがあり、ボクもよくわからないんだけれど、 イルコ氏 がファームウエア更新になったら劇的によくなったとべた褒めしてました.

 ただこの機種のネックはバッテリーの問題.
 公表されているデータでは、常温で約 250 枚とあります ・・・・・ ただしこれは一番過酷な使い方した時のことであって、実際の使用では 1000 カットくらいは撮れるはずです.
このバッテリーサイズが、 5D とは違うのが残念

 それとそろそろこの後継機が出るんじゃないかという噂も、ちらほら聞こえてきています.
新しくなった後継機買うのも、ありやな



EOS R7 R10 002
 ● EOS R7 ●

 まだ発売ホヤホヤ、 APS-C の 2 台.
 サブ機としてフルサイズに拘らなければこういう選択もあり.
 R10 は RP 同様に入門機という位置付けですが、ちょっとこの選択肢はないかな.

 R7 の実売最安価格は 178,002 円で、2台下取りに出せばちょっとはおつりもきそうです.
 最新だけあって、性能的にはまったく問題ないでしょう.
 スポーツ系を撮っている身とすれば、 APS-C の 1.6 倍というのはいろいろな意味で魅力はあるんだけれど、サブ機ってそこまでは運動性能あまりこだわらないし、どちらかといえと 東京 に行った時にスナップ撮るという感じなんだな ・・・・ やっぱりフルサイズ?


 一番現実的なのは、 RP の後継機をクリックなのかな (笑)



RF 24mm 002
 ● RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 それにしてもさ、やっぱり RF レンズの価格には本当に参ってしまう.
 広角入門向けレンズともいえる RF 24mm F1.8 MACRO IS STM でさえ、なんと実売最安価格は 87,120 円 !!

 L レンズではないんだけれど、ちょっと高いよなぁ.
 L レンズに至っては、ほとんどが 300,000 円付近の価格.
 F 値 4 の RF24-105mm F4 L IS USM がかろうじての実売最安価格 156,420 円.

 これではなかなか ・・・・ というかほとんど手が出ない.


 重さを我慢して、 EF レンズ使うしかないですね.

 こんな感じで妄想 & 迷想しながら休日は過ぎていくのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

SAJ に挑む

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回は久しぶりにフォト・コンテスト (フォトコン) に挑戦したことについて書いてみます.
 フォトコンっていろいろなテーマで本当にたくさんがありますが、実は最近ほとんど応募してません.

 写真仲間たちはフォトコンで入賞したとか、雑誌に掲載されたとか、写真展に出品したとか.
 皆さんアクティブに活動してるのですが、ボクは地方で悶々とした生活の日々 ・・・・ なので、とてもフォトコンに応募できるような写真を撮影できていないというのが正直なところです.



s-0R9A9115
 ● 2018.6.10 ヨドバシカメラ モデル撮影会 としまえん ●

 数年前までは、年二回あった ヨドバシカメラ モデル撮影会 に撮影に行って、その後作品作りしてそのフォトコンに応募.
 レベルの高いフォトコンにも関わらず何度か入賞はさせていただいています ( 6 打数 5 安打 ・・・ 数少ない自慢の一つ ) が、そんな撮影会自体も新型コロナで休止状態.

 たまに地元で開催の小さなフォトコンなどには、盛り上げる意味も含めて応募することはありますが、 SNS やカメラ雑誌などで募集しているフォトコンは完全スルー.


 新型コロナの影響が出始めて以降、大きなフォトコンとは全然縁がなかったと言っていいでしょう.


 今年 5 月の連休中に、何気なく Instagram 上でこんなフォトコンを発見.
 すでに締め切り日まで 2 週間を切っていました. 



20220920110001
 ● SAJ "GO SNOW 2022" キャンペーン 特設ページから ●

 SAJ "GO SNOW 2022" キャンペーン スキーヤー & スノーボーダー みんなのフォトコンテスト


 毎年冬はスキー場に行っていろいろ写真撮っては、インスタに毎日一枚アップしているボクですので、さすがにこのコンテストは応募しない訳にはいきません ・・・・

 「そうなんです、負けられない戦いなんです、くぅ〜〜〜」

 と、勝手に心の中は戦闘開始モード.


 まず主催があの 全日本スキー連盟 ( SAJ ) です.
 スキーをしている人だったらみんな知っているあの SAJ ですので、フォトコンと言えどそこで認められる意味はかなり大きい.



20220920110002
 ● SAJ "GO SNOW 2022" キャンペーン 特設ページから ●

 選考は日本代表並びに OB・OG の方たちとあります.
 もちろんこの写真の全員が審査するわけではなく、それぞれのテーマに一人と書いてありますが、誰がどのテーマで選考するのか楽しみです.

 当たり前ですがコンテスト自体もきちんとしたもの.
 実はフォトコンの中には、集めた写真をフリー素材として売ってしまうような悪質なフォトコンも、今はどうかわかりませんが過去にはあったようです.
 このフォトコンに関しては、まぁさすがにそんなことはないでしょう (笑)


 おまけに副賞賞金が、な・な・なんと 10万円 !!
 さすが天下の SAJ って感じ ・・・・ 太っ腹です.
 決してこの副賞賞金に目がくらんだわけではないですよ ・・・・・ と軽く言い訳.

 幸い写真の球数だけはたくさん持っていたので、ここは一発当たって砕けてもいいか、という感じで慌てて作品選び.



s-1 gosnow2022 Kickin
 ● 応募作品 " Kickin " ●

 このコンテストは 5 つのテーマに分かれており、それぞれ一作品が優秀賞になります.
 ただし応募はテーマごとではないので、選考の段階でこのテーマにはこの写真って感じで選んでいくのでしょう.

 Theme A: スノースポーツで遭遇した雄大で絶景なシーン
 Theme B: スノーフィールドでのかっこいいパフォーマンス (スキー編)
 Theme C: スノーフィールドでのかっこいいパフォーマンス (スノーボード編)
 Theme D: シニア&マスターズ世代
 Theme E: キッズ&ジュニア世代


 ちなみにフォトコンの応募は、インスタと Facebook の投稿にハッシュタグ付ければ応募完了で、過去に撮った写真なども全然 OK .
 スマホなどで撮った写真を、だれでも簡単に応募できるフォトコンです.
 もちろん、直接事務局に写真データを送っての応募も可能.


 ヨドバシ のフォトコンは約 1,000 枚くらいの応募で佳作以上の入賞が 30 人ほどになりますが、こちらのコンテストの入賞 (優秀賞) はたった 5 人だけ.
 作品全体のレベルだけだったら ヨドバシ のほうが間違いなく高いとは思いますが、入賞するのはこの SAJ のフォトコンのほうがはるかに厳しい.
 応募する前にインスタを覗いてみましたが、すでにハッシュタグの付いた写真が 1,000 枚以上アップされ、ボクが観てもいいなぁと思う写真も結構ありました.


 テーマごとに一応対応できそうな写真を選んでみました.



s-gosnow2022 Endless Snow
 ● 応募作品 " Endless Snow " ●
s-1 gosnow2022 Morning Sun
 ● 応募作品 " Morning Sun " ●

 まずはテーマ A ですが、雄大な絶景 ・・・・・
 いきなり出鼻を砕かれた感じ、これは無理だろ.
 ちょっとリングに上がることもなく不戦敗といった感じです.

 ボクの撮る写真はすべて地元の 湯の丸スキー場 で撮影したものばかり.
 白馬エリア や 志賀高原 のような雄大な景色や、他の大きなスキー場の風景にはとても太刀打ちできません.

 こればかりはどうしようもないですな、上の写真を応募してみたものの、このテーマは最初からギブアップかな.



s-1 gosnow2022 In the Storm
 ● 応募作品 " In the Storm " ●
s-1 gosnow2022 Local Race
 ● 応募作品 " Local Race " ●

 次のテーマはスキーヤー.
 スキーヤーをカッコよく撮るのって、結構難しいっていつもゲレンデで感じてます.

 前述のように、撮影場所が 湯の丸スキー場 に限定されているので、深い新雪の中を滑ってくるような場所もないし、ダイナミックな背景入れることできないし、ゲレンデの斜度もそんなにないので、カッコイイパフォーマンスの写真はちょっと厳しいっす.

 動画だとカッコよくても、写真のような静止画だと、やっぱり背景だったり、雪煙だったりうまくからませて撮らないとステキな仕上がりにならないかな.


 上の " In the Storm " のような Slopestyle なんかだと、結構映えますが ・・・・・
 " Local Race " もキレイな青空バックに仕上がってますが ・・・・・・・


 2 枚とも、まぁよくある写真です (苦笑)
 一応応募はしてみたものの、これもきっと無理だろうとこのテーマも最初からちょっと諦めモード.



s-1 gosnow2022 Chaser
 ● 応募作品 " Chacer " ●
s-1 gosnow2022 Rodeo Andy
 ● 応募作品 " Rodeo Andy " ●

 そうなるとスノーボード.
 だだ、ここは間違いなく対象になる写真は多いでしょう.
 今ではボーダーのほとんどがスマホで撮ってるて言ってもいいくらい自撮りとかしてるから.
 このテーマの競争率も ・・・・・・ 半端ないんだろうな.

 よほど人と違うような構図、目を引くようなクオリティじゃないと、一次選考でその他大勢の中に埋もれてしまうでしょう.

 とりあえず球数だったらビックリするほど持ってはいるものの ・・・・


 " Chacer " は、雪が吹雪く中プロボーダー二人のトレーニング風景を撮ったもの.
 " Rodeo Andy " はあえてアンダー気味で雪煙がわかるように ・・・・ なんて、ぼ〜っと生きてるように見えて、一応考えながら撮ってるつもり (笑)


 ただ気をつけないと、こういう拘りが見方によっては独りよがりと捉えられることもあるので、そういうのを客観的に評価してもらうという意味でもフォトコンは大事ですね.



s-1 gosnow2022 Kids Kids Kids
 ● 応募作品 " Kids Kids Kids " ●

 シニア&マスターズ世代 のテーマは、該当する写真が全くありませんでした.
 実はスキー場って、仕事もリタイヤして、暇を持て余した高齢者かなり多いんです.
 この人たちはレストランで食事もしてくれるので、スキー場としてはちょっと有難い.

 ただボクの被写体としては ・・・・・ 完全にパス.
 ゲレンデでたくさん目にはしますが、カメラを向けることはないので.
 ということでこのテーマは応募は一点もなし.
 フォトコンとは別に、このあたりは来シーズンの課題としておきます.


 スキー場は キッズ もたくさん滑っていますが、特にフォトコンに出すような場合は注意が必要.
 まぁゲレンデではしっかり顔まで隠れて、個人を特定できないほうが多いので大きな問題にはならないと思いますが、今のご時世カメラ向けるだけでもいろいろ気を使わないといけなくなってます.
 子供の写真は結構ありましたが、あえて構図的に面白いものだけにしておきました.

 ちなみに某事務局から来シーズンはファミリー写真しっかり撮るようにとミッションが下りましたので、すでにモデルになってくれる家族を何組かお願いしてあります.



 ヨドバシ のフォトコン応募枚数はいつも 5・6 枚と決めてますが、今回はなんと 20 枚近く応募しました.
 少しでも入賞確率を上げたい意味もありましたが、もう一つの大きな理由は、今回入賞できなかった作品も SAJ の特設ページで紹介される旨が書かれていたからです.
 例え入賞にならなくても、こういう場所で作品を多くの人に観てもらえばと思って.

 だからあえて、下のポートレート写真なども含めてたくさん応募しました.
 このあたりは確信犯です.



s-1 gosnow2022 Portrait
 ● 応募作品 " Portrait " ●
s-1 gosnow2022 Paradise
 ● 応募作品 " Paradise " ●

 テーマにポートレートがあったら俄然燃えたんですがねぇ (笑)

 応募用の写真を選び、それらを改めて眺めてみると五つのテーマとは結構微妙な感じで離れている気がしないでもない.
 特に今回のフォトコンは、写真のクオリティーというよりもスナップ的な決定的瞬間や楽しそうな表情が前面に出ている写真のほうが何となく高評価を受けそうな気もしてました.
 オイ、オイ、オイッ ・・・・・・・・ 応募する前からなんとなく暗雲漂ってます.


 とにかく締め切り日が迫っていたので、何万枚もあるデータから過去にインスタにアップした写真 (本記事に掲載した写真) を中心に選んで応募.
 今回はプリントした写真の応募ではないので、締め切りが迫っていてもそこは救いでした.
 できるだけクオリティを観てもらうように直接事務局にデータを送っての応募.

 本当ならプリントした写真を送っての応募のほうが、自分で色とか明るさを確認できるのでいいのですが、それだとかなり敷居が高くなってしまいます.
 きっと応募者も半数以下になってしまうでしょうから、主催者側としては簡単に応募できるほうがいいでしょうね.

 インスタに過去にアップしたデータをほとんどレタッチすることなく応募でした.



s-gosnow2022 Powder
 ● 応募作品 " Powder " ●

 そんなこんなで、何としても負けたくない戦いだったのですが ・・・・

 6 月中旬に選考し入賞者に連絡がいくとホームページに記載されてましたので、その頃は今か今かと連絡を待っていましたが ・・・・・・・ 何の連絡もなし、ホームページの更新もなし.


 7 月になっても、 8 月に入っても連絡はありません ・・・・・・ 終わったな orz

 そのうちこのフォトコンのこともほとんど気にしなくなっちゃいました.


 今回は久しぶりのフォトコンで、入賞しなくてもホームページ上で紹介される可能性があったので、そちらに掲載されればいいかな.



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 ところが 8 月末、このコンテスト事務局から突然メールが届きました.



02230-11-1



 獲ったぞぉ〜


 見事に入賞しました !!!!!


 さすがに発表予定から 2 か月以上も経ってましたから、完璧に諦めてました.
 それだけに、 EOS R3 が手元に来た時のように、うれしさというよりほんとにビックリという感じでした.
 賞金はもちろんうれしいですが、やっぱり SAJ のフォトコンで入賞の 5 作品に入ったというのがすごくうれしい.

 一日も早く世界の中心で愛を叫びたかったのですが、情報公開になるまでは緘口令.
 昨日ホームページの更新とともに公表も解禁になりました.
 この一か月、言うに言えずの毎日が苦痛以外の何物でもなかった (笑)

 ちなみにこの記事も約一か月前から書き始めていました.



s-1 gosnow2022 Curve
 ● 優秀賞 " Curve " (撮影 2022. 1. 9) ●

 上の写真がその入賞作品です.

 最初に入賞メールが届いた時に、どの作品か書いてなかったので自分なりにきっとこのあたりだろうと思った中の一枚でした.
 もし応募した作品でグラビア集作るとしたら、唯一見開きにできそうな写真かな.
 湯の丸スキー場 のバーンの硬さもよくわかります.
 今年初めインスタにアップした時は “shaking hair” というタイトルでしたが、タイトル変えての応募.


 モデルは Gray snowboards のライダー Yocchan !!
 関東在住ですが 湯の丸スキー場 にやつて来ては、 湯の丸スノーボードスクール のスタッフとしてレッスンもしています.
 可愛い顔してますが、滑りはかなりエグいのであります (笑)



1DXB0187
 ● Model : Yocchan @Gray snowboards (撮影 2021.12.16) ●

 入賞した写真は、ゲレンデのスナップ写真のようにフリーで滑っているところを撮ったものではありません.

 数日前から日程調整して朝一の撮影.
 最初からカッコいい写真撮ることを前提に、「こんな感じで撮るからここに攻撃的なターンで入ってきて ・・・・ 」って感じでしっかり打ち合わせしながら撮ってます.
 一応光や背景など考え、カメラの立ち位置も決めた上で滑ってもらい、近ずいたところをカメラで追っかけました
 ただ、ターンのどの部分を最接近してというお願いはなかなか厳しいので、そこは運もあります.



1.9 1DXB1162
 ● ピント甘いし、髪の毛もいま一つでボツ (撮影 2022. 1. 9) ●

 知り合いのライダーさんたちを撮るときには、こういう感じでできるだけ打ち合わせしながら撮ってます、これはポートレート撮影と一緒.
 ボクはスノーボード滑らないので技術的なことはさっぱりですが、こうやって撮っていると上手な人はすぐにわかります、これもポートレート撮影と一緒 (笑)
 さすがにプロやライダーは、カチッとハマるように滑ってきてくれます.
 こういうのを安心して頼めるのは、あの人と、この人と ・・・・・・・


 写真は広角で撮ったものを軽くトリミング、ほんの少しだけ色や明るさの調整して以前インスタにアップ.

 ここはすごく重要ですが、偶然の一枚ではなく狙った一枚が認められたのは撮影者としては本当にうれしいです.

 つくづく、やっぱり女性は髪が命だと思わせる、渾身の一枚 !! ・・・・・・ なのかな ?



10022230023
 ● SAJ "GO SNOW 2022" キャンペーン 特設ページ から ●

 撮影地の 湯の丸スキー場 というのがいいですね、少しは PR になります.

 副賞賞金はガッツリ源泉徴収されて入金されました.
 たしか 50 万円未満の懸賞金は非課税ですが、総額が 50 万円になってしまうのでアウトなのかな ・・・・ 1 割って大きい.

 こういったフォトコンの賞金や商品券はすべて写真関係に還元して使うことにしているので、今回は予定より早く届いてしまった EOS R3 の支払いに.
 大人の一括払い、カード引き落としがちょうど 10 月なので、賞金は口座に入金されたまま一度も手にすることなく、全額支払いに回っていっちゃいます.
 マジで、本当に助かった.

 結局、「そこかいっ !!」 ・・・・・・ というオチですね.



1DXB0959-2
 ● よくある構図でボツ (撮影 2022. 1. 9) ●

 まぁこれは冗談ですが、正直ホッとしたという感じのほうが大きいですね.
 ずっと冬のスキー場の写真撮り続けていても、やっぱり何かしらの結果がないと.
 特に今回のフォトコンはスキーやスノーボードのプロが、一番カッコイイと選んでくれた訳なので、ボクの中ではものすごく大きな意味があります.
 一気にモチベーションアップしました.


 もちろんモデルになってくれた女子には、ちょっと美味しいご飯でもご馳走する予定です.

 来シーズンはいよいよ EOS R3 の雪山デビュー.
 この作品を超えるような、もっともっと素敵でカッコイイ写真撮れるよう頑張るぞ.


 それには被写体となってくれる女子が不可欠なのです.
 スキー場で見かけたら、逆ナンどんどんお願いします.

 男子は ・・・・・・・ とりあえず戦力として考えてないから、いいんだわ (笑)



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Stop, the Arrow

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



s-0R9A0034

 EOS R3 の評価として、圧倒的にスポーツ系に強いという話をよく聞きます.
 ボク自身もスキー場でボーダーやスキーヤーを撮っているので、そういう部分に少しは惹かれて購入した経過もあります.
 このカメラの売りには、秒間 30 コマの連写性能や 1/64000 秒の高速シャッター、さらには102400 という高 ISO などがありますが、なかなかこれらを駆使して撮影するような機会はないと思います.

 それでもちょっとどんなものか体験してみたいと思い、 25 日撮影に行ってきました.



s-IMG_1270
 ● 16mm 1/1250秒 F4.0 ISO-4000 ●

 被写体はアーチェリー.
 同じ職場にいる方の息子さんがアーチェリーをやっているので、ちょっと写真撮らせてとお願いしたところ、問題ないということで押し掛けました.
 一応ちょっとカッコいい写真撮るからなんて偉そうなこと言っちゃったりして ・・・・・


 といっても、そもそもがアーチェリーなんてオリンピックで放映されるのを観戦するくらいで、知識も全くないと言っても過言ではない.
 もちろんアーチェリー場に行くのも初めてなので、どんな感じの構図取れるのかもわからない.
 我が市には、弓道場はあってもアーチェリー場なんてないので、今回はお隣りの 上田市 の 自然運動公園 (塩田運動公園) へ行ってきました.

 なにげに後悔しつつも、とりあえずぶっつけ本番って感じです.



s-IMG_1082
 ● 70mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 今回の機材ですが、カメラは EOS R3 で、バックアップに EOS-1DX Mark ll .
 レンズは EF 70-200mm F2.8L IS lll USM と EF 16-35mm F4L IS USM .
 一応 SIGMA 50mm F1.8 DG HSM | Art も持ってはいきましたが、今回は未使用.

 手持ちでも大丈夫かとは思いましたが、今回は望遠ズームを一脚に固定して撮ってます.


 とにかく今回はシャッタースピード稼ぎたかったので、絞りはすべて開放.
 ISO も今まで使ったこともないような感度使ってみました.
 通常、カメラ設定での ISO 感度の上限は 12800 にしてますが、設定変更して最高まで.



s-IMG_1220
 ● 70mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 撮りに行く前の漠然としたイメージとしては、飛び出していく矢を止めてカッコよく ・・・ なんて思ってましたが.

 完全に舐めてました.
 このスポーツをカッコよく撮るのは難しい.


 アーチェリーって完全に 「静」 のスポーツなんですよね.
 ほとんど動きがない.
 だからファインダー覗いても、同じような構図にみんななってしまう. 

 そんな中でいかにフォトジェニックに撮るか、結構勉強にもなりますね.



s-IMG_0362
 ● 200mm 1/16000秒 F2.8 ISO-12800 ●

 上の写真は矢がリリースされたところですが、実はこの前に 90 カット近い写真があります.
 そのすべてが全く動きがなく静止している状態.
 ただただ、背景の人物が少しずつ動いているという ・・・・・・ さすがに本人もそんな同じ 90 カットなんていらないですよね.
 要はリリースのタイミングが全くわからないんです.


 事前にクリッカーが動いてほとんどすぐにリリースとは聞いてましたが、そもそもクリッカーの動きがファインダーの中でさっぱりわかりません ・・・・・ っていうか、最初はずっとフリッカーだと思ってた.
 カメラには絶対フリッカーでしょう (笑)

 アンカリングの時間が結構まちまちなのでそのタイミングが全くつかめませんね.
 シャッター押してる 1 秒がすごく長く感じられる瞬間です.



s-IMG_0907
 ● 70mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 今回の被写体は地元の高校アーチェリー部の生徒.
 特に高校名は出しませんが、アーチェリー部のある高校自体が県内でも数えるほどなのでおのずとあの高校ってわかりますが.

 ちなみに日本でのアーチェリーの競技人口もすごく少なく、オリンピック種目の中の競技人口の少ない種目ランキングの上位にいるようなことも、どこかに書かれてました.
 そもそも練習する場所がないのでなかなかこういう競技のすそ野は広がっていかないよなぁ.

 そのかわりちょっとうまくなると全日本の大会に数年で出れるようになったりもするみたいです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて目的だった矢は止めることができたのでしょうか.

 結果を先に言うと、運ですね.
 運さえよければ、連写能力やシャッタースピードに関係なく捕えることは可能です.
 ただ、確率上げるにはカメラ性能が不可欠になるかな.




s-IMG_0141
 ● 75mm 1/1600秒 F2.8 ISO-800 ●

 この写真は 70 m 先のターゲットにピントを置いてます.
 白っぽく流れていくのが矢です.
 これは偶然撮れたもので、シャッタースピードも上げる前のものです.



s-IMG_0068
 ● 70mm 1/1250秒 F2.8 ISO-800 ●

 この写真も前の写真同様、シャッタースピードも遅いんですがタイミングさえ合えば画面に捕えられます.
 でもさすがに矢の動きやストリングを止めるのは無理かな.

 ただ、スポーツ写真の場合は静止がいいのかは別の問題で、逆に流れていくほうがスピード感が出て映えることもあるので、撮影者の意図や構図次第かな.

 まぁ今回の目的は単純に高速シャッターで止めること.



s-IMG_0486
s-IMG_0487
 ● 200mm 1/16000秒 F2.8 ISO-12800 ●

 そうなるとこんな感じでしょうか.
 上がまさにリリースされた瞬間です.
 下はその次のカットですが、すでに矢は画面の外.



1002223-1

 この写真も前に不要なカットが 60 カットほど.
 リリースした後だったら多少なり表情や動きの変化がありますが、さすがにアンカリングの 60 コマとかは貰ってもちっともうれしくないと思います.

 なので ガンガン破棄あるのみ.



s-IMG_0632
 ● 135mm 1/32000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 ボク的にはこのくらいの画がいいかな.
 矢がすべて画面に収まり、そこそこ静止してるし、程よく空間もあるので.

 残念なのは左側の柱.
 本当はカメラをもっと左に振って右肘までしっかり入れてると、かなりいい感じの画になると思うんだけれど.
 アーチェリーの場合、スポッティングスコープもペアみたいなものなので、一度セットすると簡単に移動はないので、こればかりは仕方ない.



s-IMG_1098
 ● 70mm 1/2000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 せっかくの機会だったので、一人ひとりきちんと撮ってあげたかったのですが、前述のように簡単に動けないのがネック.
 写真撮影のためではなく、練習風景を撮ってるのでこれもやむなし.


 ミラーレス機ならではの無音シャッターはこういう場所ではマジ最強.
 EOS-1DX Mark ll の攻撃的なシャッター音は、撮っているカメラマンの気持ちを高めるにはとても効果的で、ゲレンデでもあの音で聞きながらのシャッター操作は快感そのもの.
 ポートレートのモデルさんも、シャッター音がリズムよく聴こえるとグッとテンション上がっていくようです.

 でも、さすがにこういう場所であの攻撃音は、大ヒンシュクでしょう.



s-IMG_0851
 ● 19mm 1/3200秒 F4.0 ISO-4000 ●
s-IMG_0823
 ● 34mm 1/64000秒 F4.0 ISO-32000 ●
s-IMG_0773
 ● 19mm 1/64000秒 F4.0 ISO-32000 ●

 男子が作業中に女子だけでアンカーポーズ (ちなみにこの三枚の写真は矢を使っていません) .

 こういう場所は、当然ですが動ける場所が限られてしまいます.
 上の写真も、本当はもっとし後ろから圧縮効果出して望遠レンズで撮りたかったけれど、これ以上は下がれないので止む無く広角レンズ.
 やっぱり意図した構図にならない、広角や標準だとダメなんだよな.

 三枚目の写真、時間とともに陽が沈んできて足元に陽が射してきましたが、これも邪魔.
 普段は光求めてますが、こういう光はいらない.



s-IMG_1070
 ● 165mm 1/1250秒 F2.8 ISO-4000 ●
s-IMG_1205
 ● 70mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 さて顔認識ですが、これもとても優れもの.
 最初はワンショットではなく AI サーボ + 高速連写 でしたが、顔認識はしっかり.

 ただすぐ上の写真のように、何人も同じような感じで並んだ時は、特に AI サーボ だと希望の顔に AF がいかない場合があります.
 本来はそんな時に役立つのが 視線入力 なのですが、今回この機能はオフ.

 そのため今回の撮影は、早いうちから ワンショット AF に変えて撮っています.



s-IMG_0683
 ● 200mm 1/64000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 最近はいろいろなところで冗談半分にスポーツカメラマンとか呼ばれていますが、気持ちはポートレートカメラマン.
 なのでこんな感じで被写体を撮りたいかな.

 意図的にアンダーにして撮ってますが、しっかり外の明るさでキャッチも入っているので、この場所は後ろに人を入れず、もっとアンダー気味にして、構図絞ればしっかりしたポートレートでも仕上げられそうです.

 ただ、この写真は ISO をかなり上げてあるので、ポートレートとしてはお肌がザラついちゃっているので ISO もシャッタースピードも落とさないとダメですね.



s-IMG_0676
s-IMG_0681
s-IMG_0686
 ● 200mm 1/64000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 この三枚はその上の写真の一連のカットですが、赤いLEDライトのところに線が入っています.
 他のカットにはなにも入っていないので、その部分に何かあったわけではありません.
 ローリングシャッターの歪みでもないし.

 特に 2 枚目はどう見てもおかしい.

 ちょっと キヤノン に聞いてみようと思いますが、そう思う日に限って日曜日や月曜日といった キヤノン のお休みの日なのです.



s-IMG_0743
 ● 80mm 1/64000秒 F2.8 ISO-102400 ●

 ISO ですが、さすがに上の写真のように 102400 まで上げると、かなり画質的に厳しい.
 まぁ今回は性能みるような部分があったのでこんな設定しましたが、通常はさすがにこんな設定で撮ることはないでしょう.
 ただここまでいけるというのは、もう少し落としたところでも十分対応できるので、そういう余裕みたいのはありがたい.

 上の LED ライトが切れている写真が ISO 25600 、やっぱりボクの中での ISO 限界は、最初に設定した 12800 かなぁ.


 ちなみにこの時も 50 コマくらい連写しましたがリリースされず、シャッターボタンを離した時に矢が飛んでいきました.
 まぁこんなもんです.



s-IMG_0505
 ● 200mm 1/16000秒 F2.8 ISO-12800 ●
s-IMG_0865
 ● 150mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●
s-IMG_0926
 ● 70mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 ちなみに ISO 4000 の写真が結構ありますが、これは後半 ISO を下げて撮ろうとしたときに 400 だと思っていたら 4000 だったというオチです.
 12800 さえも上げることほとんどないので、思いっきり間違えました.

 でも 4000 くらいだったら全然問題なく等倍いけます.
 ポートレートでも最悪の場合はここまでいけそうですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



s-IMG_1151
 ● 200mm 1/6400秒 F2.8 ISO-4000 ●

 ということで EOS R3 のアーチェリーデビューは終了.
 カメラ自体は、やっぱり使いやすいし、ファインダー能力の高さがいい.
 EF レンズ使用ですが、まぁ問題ないでしょうね.
 まだ RF の単焦点とか使っていないので、自分の中では十分満足. 



s-IMG_1196
 ● 130mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 とりあえず矢を止めることはできたんだけれど、カッコイイ写真が撮れたのかどうかは、被写体になってくれた高校生に聞いてみないとわからないですね.

 一度撮ってみたので、もし次の機会があるとしたらもう少しポートレートっぽくアプローチもできそうかななんて思っています.

 かなり難しそうではありますが ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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