Blue Note

Midnight Sun

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 CP+ を前に、 コシナ から新しいレンズの発表がありました.



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 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 Voigtlander PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8 .
 キヤノン の RF マウントと ニコン の Z マウントの二種類.


 一番の特徴は、レンズ先端にある補正過剰 (オーバーコレクション) および補正不足 (アンダーコレクション) の状態をコントロールできるリングでしょう.
 これで 球面収差 の補正を増減させるようですが、メカオンチのボクにはよくわからない世界だな.



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 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 補正過剰にした画像ではピントの芯は残り、後ボケは硬くバブルボケに.
 補正不足にした画像ではピントの芯はソフトフォーカスになり、ハイライト部分のフレアも発生し、後ボケはなだらかな描写となり、今までにない振れ幅を持つボケの描写が得られる.

 と コシナ ホームページでは紹介されていました.

 絞りやシャッタースピードは全く変わらない中で、後ボケなどの変化が作れるということですね.



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 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 2月には発売になるようですので、 CP+ には間違いなく展示されるでしょう.
 ただ焦点距離が 75mm で、レンズ名も Portrait となっているので、ちょっと微妙かなぁ.

 少なくてもボクは購入したとしても、使用頻度は間違いなく少ないだろうから、85mm とかも最初から購入とか全く考えていませんでした.
 75mm も微妙だなぁ.



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 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 使っていてなんですが、そもそも Voigtlander らしさって何ぞや、なんですよね.
 ボクもブランド名だけで買っている感じなので、正直 Zeiss とレンズ構造以外でどう違うの.

 なんて思っていても、結局は NOKTON 買っちゃっていたりするわけですから、沼の住人たる所以です.

 RF マウントの Apo-Lanthar 出たら、間違いなく名前だけで飛びつくだろうな (笑)



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 さて今日も Blue Note のアルバムです.
 LA シリーズの一枚ですが、この LA シリーズってどうも Blue Note っぽくない印象です.
 かなり未発表のアルバムなど後年発売されていますが、そんなこともあってあまり手元にはありません.




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  " Midnight Sun / Lou Donaldson "




  1 Candy
         (M.David-A.Kramer-J.Whitney) ・・・・ 6:13
  2 Midnight Sun
         (S.Burke-L.Hampton-J.Mercer) ・・・・ 5:46
  3 Avalon
         (B.DeSylva-A.Jolson-V.Rose) ・・・・ 5:16
  4 The Squirrel
         (Tadd Dameron) ・・・・ 3:34
  5 Si Si Safronia
         (Lou Donaldson) ・・・・ 4:32
  6 Exactly Like You
         (D.Fields-J.McHugh) ・・・・ 5:05
  7 Dog Walk
         (Lou Donaldson) ・・・・ 4:24

  8 Candy (Alternate Take) ・・・・ 6:08




  Lou Donaldson (as), Horace Parlan (p),
  George Tucker (b), Al Harewood (ds),
  Ray Barretto (congas:tracks 1 & 3 - 7)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 22, 1960.





 録音は 1960 年ですが、発売されたのは 1980 年.
 理由はよくわからないけれど、発売されなかった多くのアルバムの中の一枚です.
 LT シリーズは Blue Note の未発表作品で、LA から続いています.
 一部は 日本 のキングレコードから世界初登場としてリリースもされており、このアルバムのそんな一枚だったと思います.

 8 曲目 "Candy" の別テイクは、 CD 化のボーナス・トラック.




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 1980 年に発売された時の LP ジャケットが上の写真.
 真夜中というより、マンハッタンの夕景という感じですが、いかにもという雰囲気があってこれはこれで悪くない.

 LT シリーズの再販では、周りが白で中央にイメージ的な写真という統一されたデザインで、雰囲気が全然違ってしまったので、ちょっともったいない気もする.
 この LT シリーズのジャケット、 Blue Note っぽくなくてあまり好きじゃないんですよね.

 これらの発掘盤や未発表アルバムはオリジナルと呼べるジャケットもなかったので、再販するたびびにデザインが変わってしまうことも結構ありました.
 まぁ Blue Note あるあるです.

 ボクが持っているのは再販 CD なので、ちょっと味気ないジャケットのほうです.



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 メンバーみると、大体の演奏が想像できますが、まぁこのメンバーだったらこうなるよね.
 スタンダード中心の選曲で、リラックスした雰囲気が伝わってきます.


 アルバム・タイトル曲 "Midnight Sun" は、 1947 年に Lionel Hampton と Sonny Burke によって作られた曲で、当時は歌詞はありませんでした.
 その後 Johnny Mercer が パームスプリングス から ハリウッド へ向かう高速道路を運転中、車のラジオでこの曲のインストゥルメンタルを聴き、運転しながら歌詞を作り始めたようです.
 1954 年に発売された "Something Cool / June Christy " の中で、歌詞付きの演奏が初めて収録されました.


 このアルバムではこの曲だけ Ray Barretto が抜けて、とてもしっとりした感じの演奏になっています.
 1965 年には Cadet から発表したアルバム "Musty Rusty" の中でもこの曲を演奏しているので、彼のお気に入りの一曲だったんでしょうね.



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 ● Lou Donaldson ●

 この時のメンバーも、すでに皆さん鬼籍に入っています.
 それでもこうやって陽の目を見ることができるだけでも、有難いことかもしれません



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Out to Lunch!

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 1 月 12 日 成人の日、久しぶりの雪景色です.
 昨日の夜結構降っていて、朝雪かきしないとダメかな、なんて思っていましたが、深夜はほとんど降らなかったようで、思いのほか積もってはいませんでした.



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 ● 2026. 1. 12. EOS R6 Mark lll + RF 24-105mm F4L IS USM ●

 インフルエンザの後遺症じゃありませんが、咳がなかなか止まりません.
 でも我慢できないほどではないので、今週からの仕事には支障なさそうです.


 1 月が誕生月なので、今年も娘たちからプレゼントいただいてしまいました.
 写真にはありませんが、長女からは Billabong のスエット.
 次女からは、帰省の際に SCANDINAVIAN FOREST のバックパック (写真の黒いほう) を.
 両方とも、ボクのリクエスト.



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 ● スカンジナビアン フォレスト アクティブアーバンリュック 16L ●

 白いほうは結構前に自分で購入したもので、どちらかというとレディース向けの商品ですが、カメラバックとして魔改造できるのでかなりのお気に入りです.
 今まで街歩きや通勤に使っていました.
 今回は大きさも同じものの色違いをお願いしました.
 使い勝手のいい大きさとデザインで、黒のほうは通勤に使います.

 白いほうはスタジアム専用でもありませんが、街歩きやスタジアム観戦にカメラ一台と交換レンズ入れて使います.



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 Blue Note のアルバムでも、まだブログに取り上げていないアルバムがかなりあります.
 そんなアルバムを今年も少しずつアップしていきます.




4163 Out To Lunch





  " Out to Lunch! / Eric Dolphy "




  1 Hat and Beard ・・・・ 8:24

  2 Something Sweet, Something Tender ・・・・ 6:02

  3 Gazzelloni ・・・・ 7:22

  4 Out to Lunch ・・・・ 12:06

  5 Straight Up and Down ・・・・ 8:19

    * All compositions by Eric Dolphy.




  Eric Dolphy (b-cl.fl.as), Freddie Hubbard (tp),
  Bobby Hutcherson (vib), Richard Davis (b),
  Tony Williams (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey, February 25, 1964.




 Eric Dolphy が亡くなる 4 カ月前に録音されたアルバムで、アルバム番号は BST 84163 .
 後年、 1・2 曲目の別テイクが入った CD も国内で発売されたようですが、ボクの持っているものはオリジナルアルバムと同じ、5 曲構成です.



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 Eric Dolphy は好きじゃない.
 いきなりネガティブ 120 % ですが、好きじゃないというよりは苦手といったほうが正しいかも知れません.
 だから彼の CD も、今日のアルバムと "At the Five Spot" (Prestige) vol.1 & 2 のたった 3 枚だけ.
 アナログ盤はほかにも数枚持っていましたが、ほとんど聴かないので CD までは購入しませんでした.

 このアルバムもきちんと聴くのは二回目くらいだろうな.

 全体に漂うカオス感というか、不穏感が結構抵抗ありますね.
 演奏もホーンの音が繋がらずに切れていくのも苦手.
 突き刺さるような音の出し方も、ノリで聴いていくような感じとは程遠く.

 予測できない展開が、スリリングさを増長させてきます.
 フリージャズが好きな方は、逆にこういった部分がたまらなくいいんじゃないのかな.



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 今回改めて聴いてみると ・・・・・・・

 このアルバムは絶対爆音で聴くのがいい.
 まぁ Blue Note アルバムを含め、ジャズアルバムって絶対爆音がいいと思うんですが、やっぱりこういうフリー系や新主流派の演奏は、爆音大事です (笑)

 3 曲目 "Gazzelloni" がいい.
 この曲は、 イタリア のフルート奏者 Severino Gazzellone (1919. 1. 6 - 1992.11. 21) に捧げられた曲で、 Severino Gazzellone は トリノ RAI 国立交響楽団 の首席奏者を務めたほどの有名な奏者.
 Eric Dolphy は彼からフルートを学んでいました.


 特に Tony Williams がグイグイ引っ張っていく感じで、その中でフルートが奔放に飛びまわる.
 さらにヴィブラフォンの音が突き刺さってきます.
 Freddie Hubbard の演奏が思いっきり普通に聞こえてしまうくらいです.



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 このアルバム前後の Blue Note のアルバムを見てみると、Stanley Turrentine 、 Lee Morgan 、 The Jazz Messengers といったお馴染みの名前の中に、 Andrew Hill 、 George Braith 、 Freddie Roach 、 Joe Henderson 等の新進気鋭の名前も見ることができます.

 時代がどんどん変わっていくなかで、ジャズの方向性も幅広く広がっていった時代でした.

 ひと昔前には、一応買ったものの見向きもしなかったアルバムですが、今聴いてみると普通に爆音で聴けてしまいます.


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Home Cookin'

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 その昔、 「ぼくたちの失敗」 という 森田童子 の暗い曲があり、 TV ドラマ 「高校教師」 のテーマ曲としてヒットしました.


 今日はそんなボクの失敗のお話しからです.



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 ● "エルスケン巴里時代 1950-1954" ●

 はいっ、オークションの失敗 ・・・・・ と言ってもそんなに大きな失敗でもないんですが.

 数ヶ月前に購入した Ed van del Elsken のパリ時代の写真集 「エルスケン 巴里時代 1950-1954」.

 商品の紹介では、程度が良くて、汚れなどほとんどないとあったので落札しました.
 ところが、ヤケがかなり強めで、古書独特の香りが強く、ちょっと嫌な予感.
 ページをめくるとちょっと黄色いカビというかシミも ・・・・・ 古書あるあるです.

 経年並み といった感じかな.



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 まぁ掲載されている写真にまでのシミなどはさすがにありませんが、ページ回りは気持ちヤケが目に入ってきます.
 ちょうど 40 年前に発刊されたものなので、このくらいはと思う気持ちのないことはないのですが.

 説明では書かれていなかったオビも折られて入っていました.
 オビがあったことも知らなかったので、これはなくても、折れていても全然許容できます.


 落札金額が 1,500 円と写真集としてはかなり安かったので、腹を空かせて入った食堂のランチが口に合わなかったと思えば、心のダメージはそれほどではないですが.

 せめて 経年並み という表記があれば納得もできるんだけどね.



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 この写真集を購入する気になったのは、序文が 篠山紀信 だったこと.
 エルスケン の写真は前から好きですが、今回はそれだけの理由で買ったようなものです.

 だって写真集の半分くらいは、 「セーヌ左岸の恋」 の写真ですから.


 ぶっちゃけ失敗ともいえないような感じではありますが、やっぱり購入は少し高いくらいならきちんとした古書専門店がいいかなと思う今日この頃なのです.


 写真集の内容は 「セーヌ左岸の恋」 とは雰囲気の違ったパリの表情があって、素敵でした.
 こういうのを観てしまうと 「アムステルダム」 も欲しくなっちゃうんだなぁ.



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 この写真集の中には、どこかで観たような写真が一枚あります.
 並べてみるとほとんど同じ場所から撮ったものですね.

 向かって左が Henri Cartier Bresson で 1953 年撮影、 エルスケン の撮影データはわかりませんが、同じ時代であることは確かです.
 フィルムサイズが違ってますが、 Bresson はきっと Leica だったんだろうな.

 パリ の観光名所でもある ノートルダム寺院 の屋上から撮ったものです.

 この写真に関しては、サイズの違いもありますが エルスケン のほうが好きかな.



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 さて、ここにきての連休.
 DAZN にどっぷりハマってばかりでさすがにまずいので、ちょっとブログ更新.

 書きかけてそのままになっていた Blue Note のアルバムです.




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  "Home Cookin' / Jimmy Smith"




  1 See See Rider
       (Ma Rainey) ・・・・ 6:35
  2 Sugar Hill
       (Kenny Burrell) ・・・・ 5:19
  3 I Got a Woman
       (R.Charles-R.Richard) ・・・・ 3:55
  4 Messin' Around
       (Jimmy Smith) ・・・・ 5:55
  5 Gracie
       (Jimmy Smith) ・・・・ 5:54
  6 Come on Baby
       (Kenny Burrell) ・・・・ 6:50
  7 Motorin' Along
       (Jimmy McGriff) ・・・・ 5:09
  8 Since I Fell for You
       (Buddy Johnson) ・・・・ 4:19
  9 Apostrophe
       (Percy France) ・・・・ 6:35
  10 Groanin'
       (Jack McDuff) ・・・・ 8:10
  11 Motorin' Along [alternate take]
       (Jimmy McGriff) ・・・・ 5:02
  12 Since I Fell for You [alternate take]
       (Buddy Johnson) ・・・・ 6:27




  Percy France (ts: # 1, 4-6 & 9), Jimmy Smith (org),
  Kenny Burrell (g), Donald Bailey (ds)

  # 7, 8, 11, 12: Recorded on July 15, 1958.
  # 3, 10: Recorded on May 24, 1959.
  # 1, 2, 4-6 & 9: Recorded on June 16, 1959.






 ボクのアルバムは輸入盤の RVG シリーズ.
 # 92421 という番号がつけられていますが、オリジナルは BLP-84050 .

 オリジナルアルバムは 1 - 7 曲目までで、 8 曲目以降は CD 化によるボーナス・トラック.



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 久しぶりだなぁ、 Jimmy Smith .
 "See See Rider" から始まるこのアルバム、全体の雰囲気はファンキーというよりもアーシーな感じですね.
 Kenny Burrell がヤバいくらいマッチしてます.

 この Organ, Guitar, Drums のトリオに Tenor Sax が入っても、ブルージーな雰囲気になってしまうのは、仕方ないところでしょうか.
 でもそういう雰囲気が、たまに無償に聴きたくなったりして.
 そういう意味では "House Party" (BLP-4002) なんかは、 Tina Brooks が効いていると思うのは、かなり贔屓目でしょうか.


 Percy France って初めて聴く名前だけれど "Gracie" の演奏聴いているとすごくいい.
 Blue Note レーベルではこのアルバムと "Down to Earth / Freddie Roach" (BST-84113) だけですが、この時点で結構ベテランの域に入っていたミュージシャンのようです.
 そちらの演奏もサックス・オルガン・ギター・ベースのカルテット編成で、ギターは Kenny Burrell .
 最初、これ書きながら BGM 的に聴いていたのですが、 "Gracie" の演奏で手が止まりました.



Jimmy Smith 01002


 アルバムタイトルがちょっと変わっていますが、これはジャケット写真のお店に捧げられているアルバム.

 お店の名前は "Kate’s Home Cooking" と言って、 ニューヨーク の 126 丁目にあったお店で、多くのジャズミュージシャンたちも利用していたようです.
 Jimmy Smith もその中の一人でが大のお気に入りだったようです.
 たしか Jimmy Smith ってかなりの大食漢だったようなことを、 小川隆夫 氏から聞いた記憶があるような ・・・・・


 ドラムの Donald Bailey は、以前 Dave Bailey だと思っていた頃もありますが、同じドラマーでも全くの別人.


 Blue Note には Jimmy Smith のアルバムがたくさんあって、間違いなくリーダーアルバムとしては一番録音が多いんじゃなかったっけ.

 個人的にも何枚もアルバムを持っていますが、どうしても雰囲気的に同じような感じの演奏が多く、ランダム再生のように曲単独で聴いた場合、どのアルバムだったのかわからないことのほうが多いですね. 

 オルガンという楽器の特徴もあるんですが、繰り返し聴いているのも修行なような感じで疲れちゃうので、必然的に聴く機会が減ってしまいます.


 それでも、こうやって久しぶりに聴いてみるといろいろ新しい発見があったりして楽しめます.



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 この連休は、金曜日に山歩きして土曜日は少しだけ用事を入れましたがそれ以外は予定なし.
 外に出ても無駄金使うだけですし、引き籠ることに.

 そうは言ってもさすがに何もしないわけにもいかず、溜まった段ボールやペットボトルの整理、冬物のタンスの入れ替えも.

 それでも時間たっぷりですることもないので、結果的に DAZN にどっぷりでした.


 ところがこういう時に限って J1 の試合がないという.
 土日は今まで観たことがなかった Super Formula を観てみました.
 ところがところが、土曜日の決勝はセーフティカー先導でスタートしたもののすぐに赤旗.
 再度セーフティカー先導でスタートしたものの、また赤旗中断で、そのままレース終了.

 日曜日も午前中の予選はできたものの、決勝レースは濃霧のため中止という、天候に振り回された二日間になってしまいました.

 なにかと SNS で叩かれまくっている Juju がどんな走りするのか楽しみにしてたのですが ・・・・・日曜日の予選もパッとしなかったし.



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 ● Ⓒcarview! から●

 これって観客の皆さん超残念ですよね.
 土曜日はレースが成立したので返金はなし.
 日曜日は返金があったようですが、チケット料金の返金だけの問題じゃないから、間違いなく心が折れるよね.
 交通費や宿泊料金などもあるし、だったら DAZN で家でゆっくり観たほうがいいなんて思うファンも出てきそうです.

 この時期に 富士 でレースを行うこと自体がダメというような意見も SNS ではありました.

 代替えレースも検討しているようですが、開催側のダメージもかなり大きい気がします.
 とにかくお金のかかるモーターレースだから、代替えレースしても全然採算が取れない気がする.



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 ● 長野パルセイロ ホームページから ●

 月曜日もこれと言って出歩くこともなかったので部屋で DAZN .
 J3 の長野パルセイロ 戦がライブ放映されていたので観てみましたが、やっぱり J1 とは個々のレベルの違いを感じました.

 今年は降格争いしている状況で、特にこの一戦は負けられない戦い.
 何とか結果は出せましたが、ボールの繋がりなんかも良くなく、試合内容についてはこんなものなのかなぁという感じでした.

 観客数も約 4,400 人で、メインスタンドにも空席がかなり目立ちました.
 とりあえず勝ちましたが、まだまだ降格圏ギリギリといった感じです.
 チームが強くならないと、サポーターも絶対増えないと思う.



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 ● 松本山雅 ホームページから ●

 信州ダービー はほぼ満席になるようですが、せめて J2 や昇格争いとかで戦って欲しい.
 今の順位で 信州ダービー と煽っても、正直どうでもいいって感じがしちゃいます.
 今年は両チーム下位ですでに J2 昇格が見えない.

 ボク的には長野県内と言っても、正直 長野市 や 松本市 は地元という感覚ないし.
 J1 とかだと気持ちは全く違ってくるんだけどね.


 ちなみに 松本山雅 の試合観たかったのに、数日前に会場施設が破損したため中止になってしまいました.
 今夜 金沢 戦ですのでちょっと観戦しましょう.



302233
 ● 日本 3 : 2 ブラジル ●

 昨日の 日本 vs ブラジル 戦のような大興奮できる試合になればいいんだが.

 それにしても 伊東純也 がやっぱりいいなぁ.



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Black Byrd

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 今日は久しぶりの 池の平湿原 歩き.
 EF 100-400mm 購入後にようやく 槍ヶ岳 を観ることができました.
 晴れていても、結構雲がかかってしまっていることが多かったので.

 センサーのゴミみたいなのは、他の写真には入っていないのでなんだかよくわかりません.



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 ● 2025. 9. 2. 池の平湿原 見晴岳から槍ヶ岳: 400mm ●

 31 日日曜日は、防災週間中の日曜日ということもあり、いろいろなところで防災訓練が行われていました.
 ボクの勤務する職場でも、職員招集をかけて防災訓練実施しました.

 半年以上も前から計画・調整してきた担当者としては、とりあえず終わってやれやれ.

 いろいろバタバタしていて夏休みもとれなかったのですが、これでようやく少しのんびりできそうです.

 9 月はいろいろリフレッシュしたいと思ってます.



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 オークション購入三冊目の写真集 "NUDE by KISHIN" です.
 篠山紀信 のヌード写真を編集したもので、 2009 年に発刊されました.
 60 年代の "The Birth" あたりから、あのエポックメイキング的な "Water Fruit" や "Santa Fe"、さらに 2000 年代の"20XX TOKYO" などの写真が 400 点以上収められています.
 ページは記載がないので正確なページ数は不明ですが、かなりの厚さと重量です.

 中の写真はタイトル通りで、ヘアヌードもたくさんなのでここへの掲載は割愛.
 この写真集、アダルト商品になっているオークションやショップがありますが、まぁそうなるわな.


 この写真集も、販売価格が 15,000 円とかなり高く、現在のオークションでも 20,000 円くらいのものが多いです.


 今回はなんと 4,000 円ほどで古書店からゲット.
 部分的に多少の折れとかありましたが、この金額だったら全然許せてしまいます.

 三冊で 20,000 円以内で買えたんだから、大満足なのです.



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 ● THE SIXTIES by KISHIN ●

 これで、とりあえず写真集の購入はおしまい.

 もう何年も前から "RICHARD AVEDON: AVEDON FASHION: 1944-2000" を探してはいるんですが、なかなか条件に合うものが見つからなくてねぇ.
 結構なお値段もものなら、そこそこ出回って入るんですが ・・・・・ まぁ焦らずのんびり探し続けます.



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 たまには Blue Note でも聴いてみようか.
 それも、思っている Blue Note のイメージとはかなりかけ離れた作品.

 人間的にも枯れてきたので、今ではこういうのもありかな、なんて思えるようになりました.





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  " Black Byrd / Donald Byrd "




  1 Flight Time
         (Larry Mizell) ・・・・ 8:27
  2 Black Byrd
         (Larry Mizell) ・・・・ 8:00
  3 Love's So Far Away
         (Larry Mizell) ・・・・ 6:00
  4 Mr. Thomas
         (L.Mizell-W.Jordan) ・・・・ 5:15
  5 Sky High
         (Larry Mizell) ・・・・ 5:59
  6 Slop Jar Blues
         (Larry Mizell) ・・・・ 6:00
  7 Where Are We Going?
         (L.Mizell-L.Gordon) ・・・・ 4:40




  Donald Byrd (tp.flh.el-tp.vo),
  Allan Curtis Barnes (fl.oboe.sax), Roger Glenn (fl.sax),
  Fonce Mizell (tp.vo), Larry Mizell (vo), Kevin Toney (p),
  Freddie Perren (p.synth.vo), Dean Parks (g), David T. Walker (g),
  Barney Perry (g), Joe Sample (p.el-p), Chuck Rainey (b),
  Wilton Felder (b), Joe Hill (b), Harvey Mason (ds),
  Sr, Keith Killgo (ds), Bobbye Hall Porter (perc), Perk Jacobs (perc),
  Stephanie Spruill (perc), King Errisson (conga.bongo)

  Recorded at The Sound Factory, Hollywood, April 3 & 4, 1972.





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 このアルバムは、ボクにとってかなり衝撃的な一枚.
 アナログ盤を購入したのは、まだジャズ聴き始めて一年にもならない頃でした.

 スイング・ジャーナルの紹介記事で、高評価だったので思い切って購入したんですが ・・・・ なにか、歴史的な名盤といった感じで書かれていたような気がします.


 聴いてみたらなんじゃこれって (笑)
 当時はストレートアヘッドなジャズがすべてという感じだったので、クロスオーバーやフュージョンなんて完全な拒否症状.


 このアルバム、多分購入してから一回くらいしか聴かなかったかと思います.
 とにかくヴォーカルというか、コーラスがダメだった記憶があります.
 ロックビートにのってもっとヘビーな演奏だったらまだしも、変に軽いヴォーカルが入っていたのが、ちょっとキツかったな.



 そこから約半世紀.
 ユニバーサルミュージックのリイシュー・アルバムにこの一枚見つけて、今だったらどんな感じで聴けるかと購入してみました.



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 ● Mizell Brothers ●

 全ての曲が Larry Mizell ( ラリー・マイゼル と読むようです ) となっていますが、一体誰.

 このアルバムに参加している Larry Mizell と Fonce Mizell は兄弟.
 二人は 1970 年代にカリフォルニアで Sky High Productions という制作会社を設立し、 Blue Note でもアルバム制作に関わっており、 Donald Byrd のアルバムも何枚かプロデュースしています.
 このアルバムのように、Harvey Mason 、 David T. Walker 、Wah Wah Watson 、 Chuck Rainey らの起用を好んで行っていたようです.
 ボクはフュージョン系には詳しくありませんが、それでも錚々たるメンバーです


 1974 年に作られた "Satin Doll / Bobbi Humphrey" のプロデューサーも Larry Mizell が行っており、同じようなメンバーが参加しています.
 このアルバムも持ってますが、そんなこと今まで気にもしてませんでした.



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 ● Donald Byrd ●

 そんな マイゼル兄弟 のデビュー作とも言えるのが、このアルバム.


 このアルバム、当時のブルーノートの方向性を決定付けた作品の一枚と言ってもいいかもしれません.
 そのくらいインパクトがありますし、人気のあったアルバムです.
 ビルボード トップ 40 に入ったアルバムでもあります.
 これってジャズというジャンルを考えると想像もつかないくらいスゴイことですよね.

 それまでもロックビートを取り入れたアルバムは多くリリースされ、かなり人気のあったアルバムもありましたが、流石にこの "Black Byrd" にはかないません.


 名門レーベルとは言うものの、財源的にはいつも自転車操業という感じだったようなので、当時こういう多くの人たちに受け入れられる音楽にだんだんシフトしていったのも何となくわかります.



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 ● Donald Byrd ●

 ボクにとって、 Donald Byrd と言えば “Byrd in Hand” がすぐに思い浮かびます.
 ハードバップから新主流派時代の好きなトランペッターの一人です.
 そんな Donald Byrd がこんなアルバムをリリースした衝撃はかなり大きかった.


 今になって振り返ると、これも時代の流れだったんでしょうか.
 


  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Introducing Kenny Burrell

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 先日、知り合いの女子が Blue Note Tokyo へ行ってきたってインスタにアップしていました.
 え〜、ジャズ聴くんだ ・・・・・・ !
 おまけに Blue Note Tokyo って ・・・・・ 超ビックリ.


 ボクにとってジャズのライブって、小さなハウスで目の前にピアノがあったりする感じ
 音のバランスも全然よくないけど、そんな感じのライブで育ってきたので、逆にテーブルにナイフ・フォークが並べられたような雰囲気は、敷居高すぎてビビりまくり.


 昔行った 六本木 の「アルフィー」でいっぱい、いっぱい.



Blue Note 002


 田舎者には、こんな雰囲気だとお尻がむずむずして音楽に集中できそうもないです.
 聴き方が全然違うんだろうな.


 なんかちょっと前に記事にした Cotton Club みたいだ (笑)
 まぁ、ボクはこの先も行くことはないだろう.



 さて Blue Note は Blue Note でも、アルバムのほうをボクは楽しみます.
 今日も古いアルバムです.




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  " Introducing Kenny Burrell "





  1 This Time the Dream's on Me
       (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・ 5:00
  2 Fugue 'n' Blues
       (Kenny Burrell) ・・・・ 6:48
  3 Takeela
       (Kenny Burrell) ・・・・ 4:19
  4 Weaver of Dreams
       (J.Elliott-V.Young) ・・・・ 4:43
  5 Delilah
       (Victor Young) ・・・・ 6:04
  6 Rhythmorama
       (Kenny Clarke) ・・・・ 6:28
  7 Blues for Skeeter
       (Kenny Burrell) ・・・・ 8:08




  # 1-5 & 7 :
   Kenny Burrell (g), Tommy Flanagan (p),
   Paul Chambers (b), Kenny Clarke (ds),
   Candido Camero (conga : except # 2 & 4)
  # 6 :
   Kenny Clarke (ds), Candido Camero (conga)

  Recorded at Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, May 29–30, 1956.




 Kenny Burrell の Blue Note での初リーダー・アルバムです.
 ジャケットはとてもシンプルなデザインですが、センスが光ってます.
 いかにもジャズ、いかにも Blue Note というデザインですね.
 アルバム番号は BLP-1523 .




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 このアルバムも、少し前に書いた "Bags' Opus" と同じ Harold Arlen の曲から始まります.
 ただ "Ill Wind" とは雰囲気とはかなり違って、軽快な演奏になっています.
 Kenny Burrell の演奏はなんと言ってもブルースフィール溢れるメロディライン、これがとてもいい.
 小気味よくて、ちょっと哀愁のあるブルージーな演奏は、日本人にもストライクでしょう.


 このアルバム、やっぱりコンガがかなりインパクトありますね.

 コンガが入ると、それだけでラテン系のテイストに溢れてきます.
 かなりインパクトあるので、演奏のバランスが悪いとコンガしか印象に残らないような.

 その意味で、このアルバムの Candido Camero の演奏は好き嫌いを別にして印象的です.
 まぁちょっと好き嫌い分かれそうですが.



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 ● Candido Camero ●

 コンガの Candido Camero は自身のリーダーアルバムを何枚も出していますし、ジャズ・ミュージシャンとの共演も多いですが、 Blue Note での録音はあまりありません.
 後年  Elvin Jones のアルバムに登場したりしてますが.

 どちらかというと、Rey Barretto や Sabu といった名前のほうが、 Blue Note のコンガでは有名かもしれません.

 個人的にコンガの入っている演奏は、どうもラテン系のノリになってしまうのであまり好きではありませんが、このアルバムの "Delilah" の演奏はコンガが入ることで原曲のちょっとエキゾチックな雰囲気がよく出ていると思います.


 ただ 6 曲目の "Rhythmorama" がこのアルバムに合っているのかは、ちょっと首をかしげてしまうかな.



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 ● "Samson and Delilah" ●
 
 5 曲目の "Delilah" は、 タイロン・パワー 主演で 1949 年に公開された映画『サムソンとデリラ』 (Samson and Delilah) のテーマ曲です.
 監督は セシル・B・デミル で、超歴史大作.
 昔テレビ放映された時に観ましたが、結構面白かった. 
 特に最後の場面は記憶に残ってますが、その頃はテーマ曲なんて全然気にもしてませんでした.
 この曲は "Clifford Brown & Max Roach" でも名演が残されています.


 映画のほうは Amazon primeで視聴できますが、画質が今二くらいで少し観たものの観る気が失せてしまいました.
 リマスターされたものがセル版として販売されています.


 こういった映画音楽もジャズとして演奏されることが多いです.
 ボクが好きなのは、『スパルタカス』 (Spartacus) のテーマ.
 Yusef Lateef が "Eastern Sounds" の中で演奏してますが、この演奏好きです.

 この手の映画音楽は、下手をするとただのイージーリスニングになってしまう可能性もあるので、アレンジの手腕が問われます.



Kenny Burrell 002


 初のリーダー・アルバムだけあって、メンバーの構成や選曲もちょっとと思うところはありますが、それでもその後耳にする独特なブルージーなサウンドは健在といったところです.


 今日 8 月 2 日も朝から強い日差しが照りつけていますが、エアコン導入したマイルームは快適そのもの.


 そんな空間に流れる "Weaver of Dreams" は最高に癒されます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Sonny Clark Trio

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 6 月が始まりました.
 今週末は金曜日・土曜日と雨降り、今朝も曇り空でしたが午後からは晴れそうな気配だったので、いつもの 池の平 に行ってきました.



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 霧が結構あって、強い風が吹くとそれが流れていき、また霧がまくといった感じの午前中でした.
 特に風が ・・・・・
 小さな花を撮ろうとすると風が吹くんですよねぇ.
 こういうの、本当にイラつきます.

 気温は 5℃ でかなり寒く、ウインドシェルは当然ですが、薄手の手袋もはめたままの山歩きでした.



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 実は昨日、いつもお世話になっている TQO 君から、今日一緒に 烏帽子登山 付き合って欲しいと連絡がきましたが、 烏帽子岳 は来週清掃登山に行く予定なのでやんわりお断り.

 池の平湿原 と烏帽子岳は距離的にはかなり近いですが、向こうは吹きっ晒しで標高も高いので、今日の午前中はかなり寒かったでしょう.

 お断りして大正解でした (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日もしっかりジャズ・アルバム.
 日本ではかなり有名なアルバムですが、アメリカではそれほど注目されてはいませんでした.

 とても日本人好みのアルバムです.




1579 Sonny Clark








  " Sonny Clark Trio "




  1 Be-Bop
       (Dizzy Gillespie) ・・・・ 9:52
  2 I Didn't Know What Time It Was
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 4:20
  3 Two Bass Hit
       (D.Gillespie-J.Lewis) ・・・・ 3:42
  4 Tadd's Delight
       (Tadd Dameron) ・・・・ 6:00
  5 Softly As In A Morning Sunrise
       (O.Hammerstein II-S.Romberg) ・・・・ 6:31
  6 I'll Remember April
       (G.DePaul-P.Johnston-D.Raye) ・・・・ 4:52

  7 I Didn't Know What Time It Was (alternate take)
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 4:18
  8 Two Bass Hit (alternate take)
       (D.Gillespie-J.Lewis) ・・・・ 3:59
  9 Tadd's Delight (alternate take)
       (Tadd Dameron) ・・・・ 5:01




  Sonny Clark (p),
  Paul Chambers (b), Philly Joe Jones (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, October 13, 1957.





 Sonny Clark が 26 歳の時に録音した Blue Note で唯一のトリオ演奏.
 BLP-1579 、Blue Note での 3 枚目のリーダー・アルバムになります.

 6 曲目までがオリジナル・アルバム収録曲で、 7 曲目からの 3 曲は CD 化のボーナス・トラックです.





1579-2


 昔のジャズ喫茶のリクエストは、アルバムの片面単位だったので、このアルバムがかかるのはほとんどが B 面ばかりでした.
 もちろん CD 購入してから何度となく通して聴いてはいるんですが、やっぱり昔で言う B 面の印象が強いです.


 久しぶりに 1 曲目からきちんと聴いてみると面白いな.

 1 曲目はかなりアップテンポなんですが、バックの二人にあおられてる感がスゴイ.
 今のご時世だったら完全にアウトでしょうか.

 バックの二人はこの当時あの Miles Davis グループのリズムセクションで、ブルーノートを始めいろいろな録音に引っ張りだこ状態だったはず.
 Paul Chambers は、 Sonny Clark の Blue Note 初録音でもある "Hank Mobley (BLP-1568)" を始め、このアルバムまで何度か顔を合わせていますが、 Philly Joe Jones との演奏はこのアルバムが最初.

 なにか、新人の Sonny Clark が初めてのトリオ演奏でどこまでできるかちょっとかまってみようか、なんて雰囲気すら感じます.


 ちなみにこの録音から三か月後、この三人のリズム・セクションが揃って録音したアルバムこそ、あの "Cool Struttin' (BLP-1588)" です.
 日本でジャズ聴いている人でこのアルバムを知らない人は、ほぼいないんじゃないでしょうか.

 大橋巨泉 氏曰く 「Blue Note と聞いてあのジャケットが思い浮かばない人、さらにあのメロディが流れてこない人とはジャズを語り合いたくない」とまで言わしめたアルバムです.



Sonny Clark 005


 ジャズ評論家 油井正一 氏はその昔「後ろ髪を引くような」という表現で Sonny Clark を紹介したよく言われています.
 ただ、 小川隆夫 氏の著書「ジャズ名盤おもしろ雑学辞典」(ヤマハ・ミュージックメディア) には、その表現をして紹介したのが英国人評論家の Leonard Feather と記載されています.
 今になればだれがそういう表現したかどうでもいい気もしますが、ちょっと気になったりもしますね.
 とても詩的な表現で素敵ですが、正直ボクは何となくピンとこないな (笑)

 饒舌じゃないけれどちょっとブルーな、心の隙間をさっと埋めてくれるような ・・・・ まるで 喪黒福造 のようなピアノかな.
 バックビートを使ったマイナーな演奏が、日本人の心に染みるんだな.


 アメリカよりも日本で人気が出て、その後本国でも注目されるようになりました.
 でもその頃にはすでにあの世の人でしたが.



 もともと西海岸で演奏していて注目を浴び、その後ニューヨークへ.
 西海岸の演奏スタイルなどはどうも合ってはいなかったようです.

 Arfred Lion の目に留まり、あっという間に多くのアルバムの録音に顔を出しています.
 この頃の Blue Note は経営的にも厳しく、高額なギャラの有名ミュージシャンを使っての録音ができなかったせいもあり、必然的に新人でもある Sonny Clark なんかは重宝されたんじゃないかな.


 そんな彼も、多くのミュージシャンたち同様、この録音からわずか 5 年ほどで、薬物中毒により亡くなっています.



Sonny Clark 002


 Sonny Clark は曲作りもうまく、 “Cool Struttin’” をはじめ素敵な曲を残しています.
 ただ、このアルバムに関しては自身の曲を封印しています.

 このアルバムと言えば "Softly As In A Morning Sunrise" になっちゃうかなぁ.
 ミディアムテンポで淡々と弾いていますが、独特の間のとり方が結構好きです.
 この演奏は、この曲の代表的な演奏の一つとも言われています.


 この曲の演奏と言えばすぐに浮かぶのが、 " This Is Honda / 本田竹廣 " ですね.
 このアルバムでの演奏は、アメリカンマッスルカーが爆走するようなパワフルな演奏です.

 また " Kelly Blue / Wynton Kelly " も有名です.
 こちらは軽快に弾むような演奏です.



 今日のアルバム、決して派手さはないけれど、なぜか日本人の心に染みこんでくるようなピアノ・アルバムです. 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Lee Morgan Sextet

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 5 月もすでに下旬、今日 24 日土曜日は今にも降りそうな曇り空.
 相変わらず週三日勤務で、休みが多いのですがどうもダラダラした生活が続いてます.
 すぐにでも仕事辞めてニートな終活生活したいのですが、そんな気持ちがばれたのか、管理職から先を越されて来年もお願いしますと言われてしまいました ・・・・・・ オイオイ.

 家でもやりたいことや、やらなきゃいけないことがあるんだけれど、なかなか捗らないし.



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 ● 2025. 5. 24. 8:30 : EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ●

 2017 年に購入し、最近全くと言っていいくらい登場しないストロボ Nissin i60A です.
 なんとなんとファームウエアの更新を全くしてませんでした.
 購入したのは下の写真のように EOS 5D Mark lV を使っている頃で、ミラーレスがまだ登場する前.


 それでもと思い、先日 EOS R1 に載せてみたら何とか発光はできました ・・・・・ が、さすがに一眼レフの頃買ったものだからねぇ.
 メーカーのホームページ見たら、対応機種は EOS R までしか記載されてない.
 だからしっかりミラーレスのフラッグシップに同期しているのかもわかりませんし、ファームウエア更新しても十分使えるのかも定かではありませんが、秋にストロボ使う予定なので今回の更新になりました.


 この更新は直接メーカーに送る必要があるため、昨日箱詰めして送りましたが、こういうアップデートは PC からもできるようにしてほしいな.
 地方はこういうのが結構不便なんだなぁ.



2017.2.5 00101
 ● Nissin i60A ●

 ちょっと前に、 shige 君の Zeiss Touit 1.8/32mm のファームウエア更新してないのを散々突っ込みまくったんですが、まさか自分も同じとは (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今朝はちょっと肌寒いですが、コーヒーの香りと Lee Morgan が流れる朝.
 奥様はすでに仕事に行っているので、一人で休日感に浸っております.




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   " Lee Morgan Sextet "




  1 Whisper Not
          (Benny Golson) ・・・・ 7:17
  2 Latin Hangover
          (Benny Golson) ・・・・ 6:41
  3 His Sister
          (Owen Marshall) ・・・・ 6:29
  4 Slightly Hep
          (Benny Golson) ・・・・ 6:23
  5 Where Am I?
          (Benny Golson) ・・・・ 5:46
  6 D's Fink
          (Owen Marshall) ・・・・ 7:41





  Lee Morgan (tp), Kenny Rodgers (as), Hank Mobley (ts),
  Horace Silver (p), Paul Chambers (b), Charlie Persip (ds)

  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, December 2, 1956.




 神童 Lee Morgan が Blue Note レーベルに吹き込んだ 2 枚目のリーダーアルバムで、この当時まだ 18 歳というのが神童たる所以.
 ジャケットがいいですね、これが Blue Note って感じ.




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 彼の初リーダー・アルバムは "Lee Morgan Indeed !" (BLP-1538) ですが、 2 作目となる今日のアルバムの間に一枚、 Savoy レーベルに吹き込んだアルバム "Introducing Lee Morgan" があります.
 ですので今日のアルバムは "Volume 2" とは書かれているものの、彼にとって 3 枚目のリーダー・アルバムということになります.

 "Lee Morgan Indeed !" と Savoy 盤は Quintet 編成ですが、Blue Note レーベルの本作から 4 作目 "City Lights" (BLP-1575) までは、フロントが三管の Sextet 編成です.
 この辺りは、いろいろ思惑があってのことでしょう.
 なんせまだ 10 代という若さですから、周りでバックアップさせるような意図も、ひょっとするとあったのかも知れません.


 ただ三管のアルトサックスがどうも定まってません.
 "Lee Morgan Indeed !" は Quintet ですが、アルトサックスは Clarence Sharpe 、
 "Lee Morgan Sextet" は Kenny Rodgers 、
 "Lee Morgan, Vol. 3" は Gigi Gryce 、
 "City Lights" では、なんと George Coleman がアルトも吹いてます.

 なにかアルトを入れることに拘りあったのかなぁ.
 そんなどうでもいいところが、ちょっと気になったりします.



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 ● ⇒ Lee Morgan 、 Hank Mobley ●

 さてこのアルバム、まずはなんといっても "Wisper Not" でしょう.
 この曲が日の目を見た最初のアルバムという感じですが、Dizzy Gillespie がこの録音の前月にアルバム収録、そちらが最初に録音された演奏という資料もあるのでちょっと調べてみましたが、具体的にどのアルバムなのか探し出せませんでした.
 今日のアルバムは知名度も高いので、このアルバムが初録音という記事も多く見受けられます.


 作曲は Benny Golson 、後に The Jazz Messengers のフロントを務める二人です.
 この曲も The Jazz Messengers の代表曲の一つになってます.
 このアルバムはそんな Benny Golson の曲を中心に作られていますが、やっぱりこの人は曲作りがうまいですね.
 今ではスタンダードと呼べるような有名な曲をたくさん作曲してます.

 次作 "Lee Morgan, Vol. 3" に収録されている "I Remember Clifford" は、その最たるものでしょう.



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 ● Charlie Persip ●

 4 曲目 "Slightly Hep" は "Blues-ette / Curtis Fuller" (Savoy) に収録されている "Five Spot After Dark" の原曲です.
 テーマ部は当然同じですが、全体的に明るい感じで、 Savoy 盤に比べるとイメージはだいぶ雰囲気が違っています.
 演奏としては、嫌というほど聴き慣れた Savoy 盤. のほうが馴染み深いですね.


 5 曲目の "Where Am I ?" もいい.
 10 代の若造がスローバラードをこんなにも感情豊かに吹けるんでしょう.
 間違いなく、天才だからでしょうね.


 このアルバムのピアノは Horace Silver ですが、どこか控えめで印象に残っていない感じです.
 なにか、ぽくないんですよね.



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 ● Lee Morgan ●

 この当時、 Lee Morgan は Dizzy Gillespie バンドに在籍しており、 Gillespie と同じようにトランペットのベル部が上を向いたものを使っています.
 今でも Upturned Bell Model として、いろいろな形状のトランペットが販売されています.


 その後 The Jazz Messengers のフロントを務めるようになり、ハードバップの歴史に残るような名演をいくつも残しています.
 音楽的な成長はもちろんですが、いろいろ悪いことを覚えたのもそのころだったようです.


 33 歳という若さで亡くなったのは残念過ぎます.
 まぁいかにもジャズっぽい生き方と言えばそれまでですが.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Minor Move

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 一週間ぶりに池の平に行ってきましたが、ちょっと花が増えました.
 今日もいい天気でしたが、ちょっと風が強かったです.
 でも寒いという感じはなく、とても気持ちいい風でした.



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 お花も十種類以上開花し、少しずつですが色鮮やかになってきました.
 これから一気に花の数が増えていきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日もアルバムです.
 このアルバムは以前から持っていましたが、昨年新しく購入しちゃいました.

 まぁ大した意味もなく、ほとんど衝動買いのような感じ.




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  " Minor Move / Tina Brooks " (GXF-3072)




  1 Nutville
          (Tina Brooks) ・・・・ 8:50
  2 The Way You Look Tonight
          (J.Kern-D.Fields) ・・・・ 10:42
  3 Star Eyes
          (G.DePaul-D.Raye) ・・・・ 8:13
  4 Minor Move
          (Tina Brooks) ・・・・ 6:40
  5 Everything Happens To Me
          (M.Dennis-T.Adair) ・・・・ 6:10 






  Lee Morgan (tp), Tina Brooks (ts), Sonny Clark (p),
  Doug Watkins (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, March 16, 1958.






 Tina Brooks が Blue Note に吹き込んだ最初のリーダーアルバムです.
 でも、 1980 年になるまで日の目を見なかったアルバム.
 Tina Brooks は計 4 枚のリーダーアルバムを録音したものの、リアルタイムに発売されたのは "True Blue (BLP-4041)" だけ.
 特に "Back To The Tracks (BLP-4052)" に至っては、他のアルバムの中袋にアルバムの番号とジャケット写真まで掲載になっていたため、長く幻のアルバムとされていました.





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 実はこの CD の購入は、 2 回目になります.
 最初に買った CD はカットアウト版で、ジャケットデザインも青を基調とした下のデザインの輸入盤.

 ちなみにカットアウト版というのは、アナログレコードの輸入盤や廃盤のジャケットの隅をわざと切り、不良品のようにして安く販売していたものを言います.
 輸入盤の CD の中にも、同じようにケースごと切れ目を入れたるものがあり、CO 版と呼ばれたりします.


 去年購入した CD は、「ブルーノート@85 Remastered by Kevin Gray」 というシリーズの中の一枚で、 2024 年 9 月 25 日に発売された中の一枚です.
 高音質 UHQ-CD 仕様というのにちょっと惹かれてしまいました.



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 オリジナル盤は 5 曲構成ですが、この時の録音には "Minor Move" の別テイクがあり、輸入盤のほうにはそれが収録されています.
 昨年購入した国内版はオリジナルのアナログ盤の通り 5 曲構成になっています.

 メンバーがとてもいいので、当然演奏はそこそこのレベルはクリアしてると思います.
 ただ彼らしさが出ているのかと言われると、どうなんだろうな.
 ボクはこの後の 2 枚のほうがちょっといいような気がします.


 最後の "Everything Happens to Me" がいいです.
 この曲は 1940 年に、 Tom Adair (作詞) と Matt Dennis (作曲) によって作られたポピュラーソング.
 最初のレコーディングは Tommy Dorsey オーケストラによるもので、 Frank Sinatra のヴォーカルをフューチャーしています.



Tina Brooks 0013


 Tina Brooks は 1932 年 6 月 7 日ノース・カロライナ州 ファイエットビル 生まれ、 1974 年 8 月 13 日 肝不全のため死亡、 42 才.
 1950 年代後半、 Blue Note を中心に何枚かのリーダー・アルバムなどを吹き込むものの、 1961 年以降の録音はなく、ヘロインに依存した ヤク中 状態だったようです.

 1963 年の "Ray Charles Live in Brazil" の DVD 持っていますが、そのバックバンドに Tina Brooks が入ってるんですよね.
 タイミング的に体調がよかったんでしょうか.
 動いている Tina Brooks を観たのはこれが最初です.

 彼の演奏は結構集めましたが、 1951 年に Sonny Thompson のアルバム録音していますが、そのアルバムだけは持ってないなぁ.
 まぁ、実質 1958 年の "House Party / Jimmy Smith (BLP-4002) " からの Blue Note への一連の吹き込みが彼の演奏のすべてと言っても決して過言ではないでしょう.



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 上のジャケットは 1980 年日本で初めて発売された時のアルバムジャケットです.


 彼のサックスはちょっとくすんだ感じの音色で、どこか Kenny Dorham のような雰囲気を持っています.
 演奏も派手さはなく、マイナーな雰囲気が漂っています.
 そういうところは絶対日本人受けしちゃいますね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Black Radio

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ゴールデンウィークもあっという間に最終日.
 連休中はずっと天気良かったんですが、今日は雨降り.

 今の季節、雨が降ると少し肌寒く感じられます.



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 ● 2025. 5. 6. Monday Morning, 8 AM ●

 こんな天気だから外に出かける気にもならない.
 明日から仕事か ・・・・・ と、そんな雨空見ながら部屋にこもってます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 雨降りだから、今日もジャズでも勉強します.
 たまにはこういうアルバムもいいんじゃないかい.




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  " Black Radio / Robert Glasper Experiment "





  1 Lift Off / Mic Check
      (featuring Shafiq Husayn) ・・・・ 3:57
  2 Afro Blue
      (featuring Erykah Badu) ・・・・ 5:13
  3 Cherish the Day
      (featuring Lalah Hathaway) ・・・・ 5:53
  4 Always Shine
      (featuring Lupe Fiasco and Bilal) ・・・・ 5:22
  5 Gonna Be Alright (F.T.B.)
      (featuring Ledisi) ・・・・ 6:13
  6 Move Love
      (featuring KING) ・・・・ 3:22
  7 Ah Yeah... That's Just Great
      (featuring Musiq Soulchild and Chrisette Michele) ・・・・ 5:13
  8 The Consequences of Jealousy
      (featuring Meshell Ndegeocello) ・・・・ 6:12
  9 Why Do We Try
      (featuring Stokley) ・・・・ 6:32
  10 Black Radio
      (featuring Yasiin Bey) ・・・・ 5:26
  11 Letter to Hermione
      (featuring Bilal) ・・・・ 4:52
  12 Smells Like Teen Spirit ・・・・ 7:24






  Robert Glasper (Key.p.Fender Rhodes.synth.arr),
  Casey Benjamin (vocoder.fl.sax.synth),
  Derrick Hodge (b),  Chris Dave (ds.perc),
  Jahi Sundance (turntables),  Stokley Williams (perc),
  Shafiq Husayn (vo),  Erykah Badu (vo),  Bilal (vo), 
  Lalah Hathaway (vo),  Lupe Fiasco (vo),  Ledisi (vo), 
    and others.






 このアルバムは、 2012 年に Blue Note レーベルから発売されました.
 Blue Note は Facebook でフォローしてるので、このジャケット写真は幾度となく見ています.

 第 55 回グラミー賞 では Best R&B Album を獲得した有名なアルバムです.
 R&B って、ボク的にはもう少しアクの強い Motown 系の演奏をイメージしちゃってますが、このあたりの垣根もあってないようなものなろうか.

 雰囲気はジャズっぽいクラブ系といった感じです ・・・・ 個人的な主観.




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 Robert Glasper ですが、名前は以前から聞いたことありますが、演奏を聴くのはこのアルバムくらいかな.

 Tokyo Jazz 2018 に出演した時に radiko で聴いてましたが、土曜日の Herbie Hancock との演奏は圧巻だった記憶が、ほんのちょっとだけ残ってます.

 去年 10 月の サマソニ では、 星野源 と Robert Glasper がステージに立って一緒に歌っていたのが話題になりました.
 星野源 は自身でもルーツはジャズと言っているくらいだから、まぁ不思議ではないですね.
 幼少期からジャズのある生活の中で育っていたみたいなので.



 映画 "Miles Ahead" では、 Robert Glasper が音楽監修務めており、映画の中でも確か演奏場面があったような記憶が.
 Robert Glasper は自分でも最も影響受けたのが Miles Davis と言っていました.



Robert Glasper 002


 俗に言うストレートアヘッドなジャズとはまったく違います.
 どちらかというと、現代風なヒップホップなどにジャズのテーストを取り入れた音楽という感じ.

 古き良きスタイルを継承していくのもいいですが、こんな感じで時代とともに進化していくのも自然なのかもしれません.
 特にジャズは、昔々の デキシーランド から、踊れる スイング になって、リズムの変化やアドリブといった個性が ビバップ に昇華し、さらに音階を自由に幅を広げた モード 、時代とともに楽器の進化やロックビートの クロスオーバー・フュージョン ・・・・・ と、時代時代で変化してきました.

 だからこういうアルバムが Blue Note で作られるのも必然かな. 
 まあずっと昔はボクもメインストリーム一本で、フュージョンなど完全否定してたので偉そうなことは言えませんが (笑)



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 収録曲は知っている曲が何曲か入ってます.

 "Afro Blue" は John Coltrane を始め、多くのミュージシャンたちが演奏してるので、ジャズかじった人だったらみんな知っているくらい有名な曲.
 それだけにどんなアレンジされているのか、初めて聴くときにはワクワクします.


 続く 3 曲目 "Cherish the Day" は Sade (シャーデー) の曲で、オリジナルはシングルカットもされています.
 この曲の雰囲気はこのアルバムにピッタリハマってます.
 ちなみに Sade はグループ名で、ヴォーカルの女性 Sade Adu から. 


 最後の "Smells Like Teen Spirit" は、Nirvana のアルバム "Nevermind" に収録されていました.
 この "Nevermind" は Nirvana の代表アルバムだけでなく、ロックを代表するようなアルバムでもあり、なかでもシングルカットされたこの曲はあまりにも有名すぎます.



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 全体の印象は、ゆったりしたウェーブが流れていく感じ.
 耳にやさしく、聴きやすいですね.
 ヒップホップってどちらかというと攻撃的なイメージですが、このアルバムはそんな感じは全くなし.

 作業用の BGM としても十分聴ける気がする.


 とりあえず今日は一日こんな感じでゆったり、まったりして、また明日からお仕事頑張ろう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

" Breaking Point ! "

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最初にカメラについて、ちょっと毒を吐いてみようと思います ・・・・・・ Canon EOS R5 Mark ll です.



Canon-EOS-R5-Mark-II-dark2

 どれだけの注文があったのか全くわかりませんが、かなり深刻な品不足が続いているような感じ.
 ボクは予約開始日の夕方に予約を入れたので、予約の時点で初回ロットが届かないということは容易に想像できました.
 いろいろ見ていると予約開始後 10 時 10 分に予約できた方でも、注文した販売店によってはまだ届かないような状態みたいです.
 そして予約したお店によってもかなりのばらつきがあるようです.

 ただレンズ付きキットは予約が少ないせいでしょう、比較的早く手に届いたようです.


 先日、予約した マップカメラ に問い合わせしてみたら、一応少しずつではあるけど入荷しているのでお待ちください、という回答がありました.
 当然具体的な見込みなどはありません.



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 ● 2021. 10. 6. 勝どき Model: Ayaha ●

 メーカーはいったいどのくらいの予約があってどのくらいすでに出荷済みなのか、というような情報もっと流すべきじゃないですか.
 アメリカ は 2 か月待ちで、 日本 は 6 か月待ちっていうのも、なんだかなぁ.


 普段から キヤノン 製品を使っているプロ・カメラマンたちが発売日に手にするのはいいとしても、ただただいろいろなメーカーの製品レビューしているような You Tuber たちも早く手にしているのは、本当に納得できないな.
 最近では、お客のことを考えていない キヤノン という話もいろんなところで囁かれてます.



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 ● 2021. 10. 6. 銀座 Model: Ayaha ●

 キャンセルはいつでも問題なくできるので、とりあえず 3 カ月くらいは待ってみますが、さりとて他のカメラという選択肢もないので、結局はそれ以上も待つことになりそうです.
 
 写真やカメラに興味のない方たちにとっては、まぁ信じられないようなお話です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 もう少し写真関係の話に突っ込もうかと思いましたが、あまり楽しい話ではないので、気分転換に久しぶりのジャズ・アルバム.

 それも Blue Note 、まだこのアルバムをアップしてませんでした.




4172 Breaking Point






  " Breaking Point ! / Freddie Hubbard "





  1. Breaking Point
        (Freddie Hubbard) ・・・・ 10:19
  2. Far Away
        (Freddie Hubbard) ・・・・ 10:58
  3. Blue Frenzy
        (Freddie Hubbard) ・・・・ 6:23
  4. D Minor Mint
        (Freddie Hubbard) ・・・・ 6:24
  5. Mirrors
        (Joe Chambers) ・・・・ 6:08
  6. Blue Frenzy [alt-tk]
        (Freddie Hubbard) ・・・・ 3:18
  7. Mirrors [alt-tk]
        (Freddie Hubbard) ・・・・ 3:23




  Freddie Hubbard (tp), James Spaulding (as.fl), 
  Ronnie Mathews (p), Eddie Khan (b), 
  Joe Chambers (ds) 

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, May 7, 1964.




 1964 年にリリースされた フレディ・ハバード のリーダー・アルバム.
 それまで在籍していた The Jazz Messengers を辞めてから初のリーダー作になります.
 アルバム番号は BST-84172 、ひと昔前のボクには手を出そうと思わなかった番号です.

 オリジナルは 5 曲目までで、残りの 2 曲は CD 化のボーナス・トラック.




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 Blue Note の フレディ・ハバード と言えば、 "Open Sesami" (BLP-4040) や "Goin’ Up" (BLP-4056) あたりのハードバップをすぐに思い浮かべます.
 今日のアルバムは 4100 番台も後半、となるとハードバップの演奏とはかけ離れたモーダルな演奏になります.

 すでに "Out to Lunch! / Eric Dolphy" (BLP-4163) 、 "Free Jazz / Ornette Coleman (Atlantic) 、 "Ascension / John Coltrane" (Impulse!) といったフリージャズのセッションにも参加しており、その後は CTI レーベルでフュージョン系のアルバムもリリースしていますから、いろいろな方向性を求めて変化していたころになります.

 それを考えると、このアルバムの演奏も納得.


 1 曲目、アルバムタイトル "Breaking Point" も数フレーズ聴いただけで、なるほどバリバリのモード演奏.



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 ● Freddie Hubbard ●

 メンバーが、みんな知らない人ばかり ・・・・・・・・

 なのですが、 James Spaulding は フレディ・ハバード のアルバムのほかにも、Duke Pearson 、 Sam Rivers 、 Bobby Hutcherson 等々、 1960年 代後半の Blue Note のアルバムには結構サイドメンとして名前が書かれています.

 他の三人も同様ですが、 Joe Chambers はこのアルバムがレコーディングデビューだったようです.
 このアルバムのなかで "Mirrors" 一曲だけが Joe Chambers のオリジナル曲です.
 Joe Chambers は 1999 年、 Blue Note レコード生誕 60 周年記念として "Mirrors" というアルバムもリリースしています.



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 ● James Spaulding ●

 一曲目のモーダルな演奏でガツンとやられてしまいますが、じっくり聴いていくと結構聴きやすい感じがします.

 特に 3 曲目の "Blue Frenzy" のテーマ部は同じリフの繰り返しなんだけれど、何となくハードバップの香りを残しつつも、しっかり新主流派という演奏してます.

 ということで、そろそろ本格的な秋 ・・・・・・・ 長い夜はまたこんな感じのジャズに耳を傾けてみようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Who Is This Bitch, Anyway?

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最近でこそ CD 購入がほとんどなくなりましたが、以前は月に10枚くらいは当たり前のように購入してました.
 ほとんどが Jazz でしたが、ちょっと古めの Hard Rock も、何か懐かしくてついつい買っちゃったりしてたかな.

 特に限定の Box 仕様には弱かったなぁ.



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 普段はこういう寄せ集め的なボックス購入しませんでしたが、このクラシックのボックスはついついポチってしまいました.

 購入したのは 2010 年.
 購入してから半分くらいは聞きましたが、まだ聞いてないものもあるので、最近になって作業用的に少しずつ聴いてます.
 録音はどれも古いものばかりですが、若い頃ジャケット見た記憶のあるものもかなりあるので、そんなジャケット眺めるのも楽しみの一つかな.


 "Adagio / Mischa Maisky" はいつ聴いてもヤバいな.
 チェロってこんなにいい楽器だったの、と思い知らされたアルバムです.



003310ac




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて月に数回のアルバム紹介しましょう.
 もちろんクラシックではなくジャズ ・・・・・・ 正しく言うと名門ジャズレーベルから発売されたアルバム.





7000BNLA397-G Who Is This Bitch, Anyway_







  " Who Is This Bitch, Anyway? / Marlena Shaw "





  1. You, Me and Ethel / Street Walking Woman
         (Marlena Shaw / Loonis McGlohon, Byron Olson) ・・・・ 6:20
  2. You Taught Me How to Speak in Love
         (M.A.Leiken-A.Munson) ・・・・ 3:52
  3. Davy
         (Benard Ighner) ・・・・ 5:26
  4. Feel Like Makin' Love
         (Eugene McDaniels) ・・・・ 5:00
  5. The Lord Giveth and the Lord Taketh Away
         (Marlena Shaw) ・・・・ 1:05
  6. You Been Away Too Long
         (Benard Ighner) ・・・・ 3:07
  7. You
         (Marlena Shaw) ・・・・ 3:45
  8. "Loving You Was Like a Party
         (Benard Ighner) ・・・・ 4:17
  9. A Prelude for Rose Marie
         (Byron Olson) ・・・・ 1:56
  10. Rose Marie (Mon Cherie)
          (W.Callender-B.Ighner) ・・・・ 4:19




  Marlena Shaw (vo), Benard Ighner (p.fhr.arr),
  Michael Lang 、 Bill Mays (p), Larry Nash (el-p.synth),
  Dennis Budimir 、 Larry Carlton 、 David T. Walker (g),
  Chuck Domanico (b), Chuck Rainey (el-b),
  Harvey Mason (ds.wind chimes), Jim Gordon (ds),
  King Errison (conga), Dale Oehler 、 Byron Olson (arr)

  Recorded at The Record Plant, LA, June 12 and December 3 〜6, 1974.






7000BNLA397-G-2

 彼女は Blue Note に 5 枚のアルバムを残していますが、このアルバムは 4 枚目になります.
 Blue Note デビュー作は 4000 番台も終わろうとしていた 1972 年の "Marlena (BST-84422)" .

 本アルバムは、すでに ユナイテッド・アーティスツ 傘下になっていた Blue Note の 4000 番台に続く "LA シリーズ" の一枚で、 BNLA-397-G というレコード番号が付けられています.
 この "LA シリーズ" はフュージョン色が強い新作や Blue Note の未発表作品を発表していました.


 ジャズ聴き始めた頃はそんなこともわからなかったので、 Donald Byrd の名前だけで "Black Byrd (BNLA-047-F)" を購入してしまい、ビックリした記憶がよみがえります.


 本アルバムもフュージョン色がとても強い、というかファンクな感覚が半端ないです.
 男女の会話に続く "You Taught Me How to Speak in Love" からパワー全開.
 そうそう、こういうのがファンクだったよなぁ.
 最近はファンクなんていうジャンルも聞かなくなりました、みんなソウル・ミュージックになっちゃったんだろうか.



marlena_shaw
 ● Marlena Shaw : September 22, 1939 〜 January 19, 2024 (aged 84) ●

 このアルバムは彼女のアルバムの中でも一番評価が高い代表アルバムのようです.
 Blue Note で録音されてはいるものの、ジャズというよりはファンク色の強いソウル・ミュージック.
 当時フュージョン路線に向かっていた Blue Note にしてみれば、まぁ納得できるアルバムかもしれません.

 4 曲目の "Feel Like Makin' Love" は Eugene B. McDaniels 作詞・作曲し、 1974 年 ロバータ・フラック が歌いチャート一位に輝いた有名な曲です.
 邦題は "恋のためいき" で歌詞の内容はちょっと H なのかも.



 初めてこのアルバム聴いたときはかなり抵抗感ありましたが、今回何回となく聴いているとそんな抵抗感もどこかに置き忘れてしまった感じで、まぁこういうのも有りだなという感じです.
 ジャンル的にはジャズとは離れている気がしますが、歌はとてもうまい.


 そんな彼女は、今年 1 月に 84 歳で亡くなってしまいました.
 ご冥福をお祈りします.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Light-Foot

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 21日日曜日は全国的に大雪の荒れ模様ということでしたが、なんと雨.
 多くのスキー場でも雨降りという、何か全然この時期らしからぬ空模様でした.

 22 日も厳しい寒さもなく過ごしやすかったのはいいんですが、なにかがおかしいですね.



IMG_0360-1

 写真は今日の話題に全く関係なく、カメラの詳細設定のためフィギュアをモデルにして撮ってました.
 ポートレート設定でシャープネスの調整なんだけど、フィギュアが小さすぎて今一つ違いがわからないという残念な結果.
 折角だから箸休めに一枚載せてみました.

 それにしても SIGMA の Art シリーズ、やっぱりいいな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、今年の目標の一つとして月一回くらいはブログタイトルの通りジャズのアルバム紹介をすることにしました.
 最近は新しいアルバムもほとんど購入しないので、紹介していないアルバムもどんどん少なくなってきて、かなり微妙なアルバムが残っている感じになりつつあります.


 でも Blue Note だけでも、まだ何枚もあるので頑張ってみよう.
 そういえば 小川隆夫 氏が現在執筆中の本も、どうも Blue Note の本のようです.
 こちらはちょっと購入しないと ・・・・・・・


 ということで、今日は Blue Note 花の 4000 番台.





4053 Light-Foot





  " Light-Foot / Lou Donaldson "




  1. Light-Foot
        (Lou Donaldson) ・・・・ 5:35
  2. Hog Maw
        (Lou Donaldson) ・・・・ 7:39
  3. Mary Ann
        (Lou Donaldson) ・・・・ 6:41
  4. Green Eyes
        (N.Menendez-A.Utrera) ・・・・ 5:21
  5. Walking by the River
        (U.M.Carlisle-R.Sour) ・・・・ 5:39
  6. Day Dreams
        (Herman Foster) ・・・・ 5:00
  7. Stella by Starlight
        (N.Washington-V.Young) ・・・・ 5:50





  Lou Donaldson (as), Herman Foster (p), Peck Morrison (b),
  Jimmy Wormworth (ds), Ray Barretto (congas)

  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, December 14, 1958.




 1958 年 7 月に録音された "Blues Walk" は BLP-1593 でしたが、その半年後に録音された本アルバムは BLP-4053 と 60 番ほど間が空いてます.
 このあたりは発売時期の関係でしょうか.




4053-2

 アルバムタイトル通りの演奏で、とても軽快な演奏が続きます.
 アナログ盤でいう A 面の三曲が ルー・ドナルドソン のオリジナルで、 B 面はスタンダードという構成.


 裏ジャケットに写真に記載されている "Swing and Soul (BLP-1566)" 、 "Blues Walk (BLP-1593)" とほぼ同じメンバー構成で、ドラムスだけが Dave Bailey から Jimmy Wormworth に代わっています.


 この時代の ルー・ドナルドソン と言えば、やっぱり レイ・バレット .
 このコンガのリズムが入ってることで、ラテン的な雰囲気ムンムンで、いい気にファンキーさが増します.
 ただ演奏全体の雰囲気がちょっと似た感じになってしまい、シリアスなジャズ・ファンにはちょっと煙たがれてしまうかもしれません.
 最後の "Stella by Starlight" もちょっとアップで軽快な演奏になってますが、個人的には "Gravy Train (BST-84079)" の中の "Polka Dots and Moonbeams" のようにコンガを外してしっとり歌い上げて欲しかった気もする.



barretto 02
 ● Ray Barretto ●

 タイトル曲 "Light-Foot" では、 ルー・ドナルドソン が "ボルガの舟歌" を引用すれば、ピアノの ハーマン・フォスター は "スイングしなけりゃ意味がない" のフレーズを使ってアドリブ.
 こういう遊び感覚もジャズのアドリブの楽しさ.
 ジャズを聴き始めた頃は、アドリブの中に聴いたことのあるフレーズが出てくると、それだけでちょっとうれしくなったものです.

 ピアノの ハーマン・フォスター は ルー・ドナルドソン のアルバムではおなじみですが、あまり注目されてない感があります.
 今回も写真探していて、サングラスかけて演奏している写真を見つけてなんか面白いなぁと思ったら、全盲だったんです.
 そんなことも知らなかった.
 リーダー・アルバムも何枚か出しています.
 シングルトーンの演奏がちょっと特徴的かな.



HERMANFOSTERB001
 ● Herman Foster ●

 2 曲目の "Hog Maw" は曲の入りを間違えたものをわざと残してます.
 周りの笑い声などとともに、録音時の和気藹々とした雰囲気が少し伝わってきます.
 こういうのはカットされてしまうことが多いので、最初から入っているのは珍しいかも.


 アルバム全体は確かに軽快なんだけれど、あまり記憶に残らない感じがしないでもない.
 "Hog Maw" や "Day Dreams" もゆったりしたブルースなんだけれど、他の曲と混ざってしまうというか ・・・・


 演奏がよくない訳ではないんだけれど、もうすこしメリハリつけてアルバムにアクセントあったほうがよかったかも.



Lou Donaldson 003
 ● Lou Donaldson ●

 ルー・ドナルドソン もすでに 97 歳.
 10 年くらい前に予定されていた来日公演も体調不良で中止になっています.
 さすがにもう来日はないと思いますが、短命なミュージシャンの中でもうじき 100 歳.

 いつまでもお元気でまでもう少しなので



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Capuchin Swing

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 秋ですねぇ、でも 11 月というのにこの暖かさは何なんでしょう.

 連休最後の日曜日ですが、この連休中はいいお天気が続きました.
 「文化の日」 の金曜日は、愛車の洗車 & ワックスがけをしたのですが、暑くて汗をかくほど.



2023.11.3 004
 ● EOS RP + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.8 1/1600秒 ISO-100 ●

2023.11.3 0010
 ● EOS RP + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.8 1/12800秒 ISO-100 ●

 11 月 1 日には長野県内のトップを切って 軽井沢プリンスホテルスキー場 がオープン.
 地元の 湯の丸スキー場 のオープンは 11 月 25 日を予定していますが、これだけ暖かい日が続くとどうなんだろう.
 昨シーズンも 11 月 24 日予定でしたが、暖冬のため 12 月 4 日オープンになりました.
 湯の丸スキー場 のオープンはゲレンデの横幅の広さが売りの一つですが、昨年はゲレンデ上部のリフト降り場付近が、雪不足でかなり狭かったことを思い出しました.


 今シーズンは レストハウス ファミリー が増築されるので、特に土日の混雑緩和になるんじゃないでしょうか.
 また、第 3 駐車場から第 5 リフト乗り場まで登る坂が凍結してすごく危なかったんですが、これも今シーズンは工事用の足場を使って階段が設けられました.
 昨シーズンもお客さんは予想より多かったようですが、今シーズンも賑やかなゲレンデになりますように.



yunomaru 23002
 ● レストハウス ファミリー増築 (湯の丸観光開発から) ●

yunomaru 23004
 ● 第 3 駐車場から第 5 リフトに続く階段の整備 (湯の丸観光開発から) ●

 3 週間後にはスタッドレスタイヤの履き替えをして、完全な冬のモードにシフトチェンジです.


 湯の丸スキー場 は、ただ今シーズン券の早期割引も行ってます.
 東京 からも近いので是非遊びに来てください.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてと、今日は Blue Note .
 一応アルバム紹介は、ダブらないようにチェックしてるので、あまり聴かないアルバムがどうしても残ってきます.

 今日のアルバムもそんな感じですねぇ.





4038 Capuchin 02





  " Capuchin Swing / Jackie McLean "





  1. Francisco
          (Jackie McLean) ・・・・ 9:33
  2. Just for Now
          (Walter Bishop, Jr.) ・・・・ 7:33
  3. Don't Blame Me
          (D.Fields-J.McHugh) ・・・・ 4:24
  4. Condition Blue
          (Jackie McLean) ・・・・ 8:13
  5. Capuchin Swing
          (Jackie McLean) ・・・・ 6:10
  6. On the Lion
          (Walter Bishop, Jr.) ・・・・ 4:44





  Blue Mitchell (tp), Jackie McLean (as), 
  Walter Bishop, Jr. (p), Paul Chambers (b),
  Art Taylor (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, April 17, 1960.




 ジャッキー・マクリーン のリーダー・アルバムとしては、 Blue Note では 3 枚目になりますが、それ以前にも Prestige レーベルなどに何枚も録音しています.

 タイトルの カプチン とは、ジャケットにも一緒に写っている、彼が当時ペットにしていた オマキザル のこと.





4038-2


 ジャッキー・マクリーン も ブルーノート にはかなり多くのアルバムや演奏を残してます.
 彼のリーダー・アルバムは、ボクが持っているだけでも 15 タイトルあり、ボクの所有枚数から見るとかなり多いほうになります.
 でも、どちらかというと苦手感の強いミュージシャン ・・・・ だから 15 枚しかもっていないと言ってもいいでしょう.

 初期は チャーリー・パーカー 派のアルト (とよく言われますが、彼が学生時代によく聴いていたのは コールマン・ホーキンス や レスター・ヤング だったようです) でしたが、 1960 年代後半からだんだんフリーキーな演奏になっていきました.

 ボクが彼の演奏を意識して聴き始めたのが、たまたまそのあたりの演奏だったせいか自然と苦手意識が植え込まれてしまいました.


 「ブルーノート のアルトは?」 と聞けば、多くの人が ルー・ドナルドソン か ジャッキー・マクリーン と返ってくると思います.
 キャノンボール・アダレイ や オーネット・コールマン もいますが、録音枚数は少ないです.
 ブルーノート でのアルト奏者ってすごく少ない気がします.


 ちなみに 「ブルーノート の ジャッキー・マクリーン のアルバムといえば?」 と聞いたとすると、間違いなく何人かは "Cool Struttin' (BLP-1588) " って答えるでしょうね.



Jackie McLean 102

 これはきっと 日本 だけのことで、今はあまりこういうこと言わないかもしれませんが、ボクがジャズ聴き始めた頃は、「白っぽい」 とか 「黒っぽい」 と言う表現がよく使われていました.
 今の時代では、一見差別用語にも捉われかねないですが、昔は演奏のみならず、友達の行動などに対しても、当たり前のように使われてました.

 ジャッキー・マクリーン の演奏を意識するようになった頃、彼の外見があまりにも白人ぽくて、当時は白人なの?って思ってましたが、演奏を聴くとどうも黒っぽい ・・・・・・・
 後で知りましたが、バリバリ ハーレム 生まれの黒人のようです.



Jackie McLean 101

 このアルバムはますメンバーが渋い.
 ブルー・ミッチェル と ウォーター・ビショップ Jr. ですよ.
 演奏内容もこのメンバーならという感じのハードバップで、納得.

 録音時期が 1960 年代初頭なので、ボクにとってはちょっと意外なくらいストレートな演奏です.

 時期的にはボクが大好きな Tina Brooks とも共演した頃で、すごくステキな演奏が幾通もありますが、この 1 年後に録音された "A Fickle Sonance (BLP-4089) " あたりになると、だんだんモーダルな演奏スタイルになり、その後のフリー系な演奏へと繋がっていきます.


 フリーキーな演奏は好きじゃないんですが、このアルバムはストレート・アヘッドな演奏がとてもうまくまとまっているだけに、なにか一抹の物足りなさを感じてしまうのはなぜだろう ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 冬に向かっての準備も、今年は順調.
 庭にあって伸び切ってしまった木も、数週間前にようやく伐採してすっきり.

 インフルエンザの予防接種もちょっと早いですが終了.
 新型コロナワクチン接種も、「一緒にやっちゃいますか?」 という医師のアドバイスで完了.



2023.11.3 0025
 ● EOS RP + Planar T* 1,4/50 ZE : F4.0 1/2500秒 ISO-100 ●

2023.11.3 0018
 ● EOS RP + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.8 1/4000秒 ISO-100 ●

 今年は暖かいせいか、まだ紅葉が里まで下りてこない感じですが、このまま冬になってしまうのかも.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Jubilee Shout !!!

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 9 月 15 日、 コシナ から正式に発表がありました.
 RF マウント の Voigtlander Nokton が、 10 月いよいよ発売になります.

 " Nokton 50mm F1 Aspherical RF-mount "



022306
 ● コシナ ホームページから ●

 このレンズは、今年 2 月の CP+ 2023 に参考出品され、ちょっと話題になりました.
 展示時に公表されていた主な仕様は

  最小絞り : F16
  レンズ構成 : 7 群 9 枚
  絞り羽根枚数 : 12 枚
  最短撮影距離 : 0.45 m
  フィルターサイズ : 67 mm
  重量 : 650 g
  最大径 × 全長 : 79.3 × 64.0 mm
  電子接点 : あり
  Exif 情報 : 対応


 Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE が全長 47.2 mm ・重量 385 g 、SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art 全長 85.4 mm ・重量 815 g なので、ちょうど中間くらいの大きさなのかな.

 ボクの持っているレンズはすべて絞り羽根が 9 枚なので、 12 枚の光条がちょっと興味あるかな.
 それと、なんといってもマウントアダプターなしで着けれることがいい.



022303
 ● コシナ ホームページから ●

 まだ コシナ から販売金額が発表されていませんが、ボクの予想では 25 万円前後じゃないでしょうか.


 同じくらいの明るさで キヤノン の L レンズを作るとすれば、現行の RF 50mm F1.2L USM が 35 万くらいなので、 30 万は間違いなく超えるというのがボクの考え.

 そう考えると 25 万円あたりがまぁ妥当でしょうか ・・・・・・

 と思うのは金銭感覚が壊れているカメラマニアのお話し.
 普通に考えると、やっぱり高いです.



cosina 0031
 ● コシナ ホームページから ●

 標準の 50 mm は シグマ と Planar があるので、買うつもりは全くないけれど、一度は触って、できれば撮ってみたいと思います.
 コシナ にどこか触れるところあるか確認したところ、ショールームがないので無理で、特にサンプル品の提供などもしていないので、都内の大手カメラ店などでの展示を期待するしかないですね.
 ちなみに コシナ への問い合わせですが、返事がすごく速くてとても好感が持てます.
 2 月の CP+2024 、すでにホテルも予約済なのでゆっくり触ってこようと思います.
 

 巷では 50mm 沼なるものも存在してますが、こちらは間違っても落ちることないでしょう.

 今日何気なく 価格.com 観てみたら、すでに 214,200 円で予約価格がつけられていましたので、まぁ予想通りですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 半年ぶりに Blue Note のアルバムです.
 今年ももう 1/3 ちょっとだけというのに、ジャズアルバムの紹介は、これでたったの 7 枚目.

 来年はもう少し定期的に書くようにしたいと思ってます.




4122 JUBILEE SHOUTS





  " Jubilee Shout !!! / Stanley Turrentine "





  1. Jubilee Shout
       (Stanley Turrentine) ・・・・ 10:40
  2. My Ship
       (K.Weill-I.Gershwin) ・・・・ 5:50
  3. You Said It
       (Tommy Turrentine) ・・・・ 5:32
  4. Brother Tom
       (Stanley Turrentine) ・・・・ 7:38
  5. Cotton Walk
       (Stanley Turrentine) ・・・・ 10:52
  6. Little Girl Blue
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 6:25

  7. Jubilee Shout (alt.-tk) ・・・・ 8:28
  8. My Ship (alt.-tk) ・・・・ 5:47
  9. Brother Tom (alt.-tk) ・・・・ 6:51




  Tommy Turrentine (tp), Stanley Turrentine (ts),
  Kenny Burrell (g), Sonny Clark (p), Butch Warren (b),
  Al Harewood (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, October 18, 1962.




 1962 年に録音されたアルバムで BST-84122 ですが、発売されたのは 1986 年になってから.
 オリジナルは 6 曲ですが、ボクの持っている CD は 2014 年に ユニヴァーサル・ミュージック から発売された リイシュー盤で、ボーナストラックとして 3 曲追加されています.




4122-2

 上のジャケ裏写真では、 6 曲目が "You Better Go Now" になっていますが、これは間違い.
 故 行方均 氏のライナーノーツを読むと、この曲がシングルアルバムで発売された時に、曲名を間違えてリリースしてしまったようです.
 
 元々このアルバムは "Jubilee Shouts (1978、BN-LA883-J2) " という 2 枚組で 1978 年にリリースされました.
 その後 1986 年になって、 "Comin' Your Way (BST-84065)" と本アルバムがそれぞれシングルアルバムとしてリリース.
 そこで曲名の間違いが起きたということです.


 Stanley Turrentine は、ボクが一生懸命聴き始めたウン十年前、日本ではあまり人気がなかったように記憶してます.
 まぁこれは聴いていた場所 (ジャズ喫茶) によってもかなり違うとは思いますが.


 独特なファンキーさや泥臭さがあってボクは好きなんだけど、どうもファンキーからフュージョン系の演奏に流れていったので ( CTI レーベルなど) 、そのあたりで敬遠されていたんじゃないかな.
 家にある彼のアルバムは 23 タイトル.
 我が家のジャズコレクションは 1,200 枚くらいなので、その中でこれだけの枚数というのは間違いなくトップ 5 に入ります.



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 ● Kenny Burrell , Stanley Turrentine ●

 アルバムはファンキーなリフが続くアルバム・タイトル曲から始まります.
 ファンキーにブローするのも彼のスタイルの特徴ですかね.

 このアルバムでのバラード演奏がボクは好きです.
 特に 6 曲目の "Little Girl Blue " はいい、これからの季節にピッタリ.
 ファンキーな演奏も、ブルージーなバラード演奏もしっかり聴かせてくれるのに、何故に日本ではあまり人気なかったんでしょう.


 ギターの ケニー・バレル は安定の良さです.
 この人のギターもブルースフィーリングに溢れていて、とても好きな一人
 タレンタイン & ケニー・バレル と言えばすぐに思い浮かぶのが "Midnight Blue (BST-84123) " .
 この二人ってとてもマッチしてると思います、もっと演奏が聴きたかった.


 ピアノが ソニー・クラーク ・・・・・ 彼の生涯最後の録音のようです.
 この録音の 3 か月後心臓発作で死亡しましたが、その原因はヘロインの過剰摂取ではないかとも言われています.



turrentine 0021


 現在我が家では生後間もない赤ちゃんがいるので、かなり音に過敏な状態.
 ボクの部屋の中でも大きな音を出せないのでボリューム下げて聴いてますが、やっぱり骨太なブルーノートのアルバムはいいな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Night Dreamer / Wayne Shorter

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ウェイン・ショーター が 3 月 2 日にお亡くなりになりました.
 89 歳という年齢をみると、天寿を全うしたといってもいいでしょうが、それでもやっぱり寂しいですね.


 とてもコアなファンとは言えないボクは、彼のリーダーアルバムは Blue Note のたった 7 枚しか持っていませんが、The Jazz Messengers や マイルス・デイヴィス グループの演奏も含めると、それなりの枚数になります.


 中でもボクがジャズを聴き始めた頃からよく聴いて、最初に買った彼のリーダー・アルバムがこれです.





4173 Night Dreamer





  " Night Dreamer / Wayne Shorter "




  1. Night Dreamer ・・・・ 7:18

  2. Oriental Folk Song ・・・・ 6:54

  3. Virgo ・・・・ 7:09

  4. Black Nile ・・・・ 6:29

  5. Charcoal Blues ・・・・ 6:54

  6. Armageddon ・・・・ 6:22

  7. Virgo (Alt-Tk) ・・・・ 7:03 *

   (All compositions by Wayne Shorter)




  Lee Morgan (tp), Wayne Shorter (ts), McCoy Tyner (p),
  Reggie Workman (b), Elvin Jones (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 29, 1964.





4173-2

 彼のアルバムが少ないのにはちょっとした理由があって、このアルバムの次に購入したのが "Super Nova" !!
 当時通っていたジャズ屋に "Super Nova" は置いてなかったので、当然聴いたことはありませんでした.
 あの頃、確か スイング・ジャーナル のゴールド・ディスクにもなって、紙面でもかなりいい評価で掲載されていたと思います.
 まぁ少しジャズを聴きかじって、ジャズ屋でも常連っぽくなってくると、置いていないアルバムをあえて購入して背伸びしたくなったりする訳ですよ、これが.
 若気の至りといったところでしょうか(笑)


 家で買ったばかりのアルバムを聴いてみたら ・・・・・・

 あれあれって感じ.


 そんなことがあったので、どうもそれがトラウマになって彼のアルバムが少ないのかも.
 アナログ盤を処分して CD になっても、 "Super Nova" は再購入してません.



Wayne Shorter  203


 このアルバムは、ブルーノートでの初めてのリーダーアルバム.
 7 曲目は CD 化に伴うボーナス・トラック、オリジナルは 6 曲構成.


 ジャケットは青に基調にしわざとブラした写真を使っています.
 こういう感じの写真を Blue Note ではほとんど使っていないので ( "At The Jazz Corner Of The World" がちょっとそれっぽいですが ・・・) 、印象的です.
 他の写真もあるのかと思い、 Blue Note Uncom promising expression を見てみましたが、このアルバムのことは取り上げておらず、次の "Juju" からでした.


 このアルバムは何といってもそのメンバーです.
 当時のトップトランぺッター リー・モーガン はもちろん、バックのリズムセクションが、バリバリの ジョン・コルトレーン・カルテット のメンバーです.

 この時期はコルトレーン がフリージャズに傾倒し始めた頃で、だんだんメンバーが離れていきはじめていたのでしょうか.
 この年の 12 月 "A Love Supreme" 、翌年には " Ascension " も吹き込んでいます.




Wayne Shorter 002

 ウェイン・ショーター と言えば、ボクよりも若い人たちはすぐに Weather Report を思い出すかもしれませんが、ボクはやっぱり マイルス・グループ かな.

 特に印象的なのは、やっぱり "Live at the Plugged Nickel” .
 このアルバムは本当によく聴きました.
 確かこのアルバムは 1976 年に 日本 で "At Plugged Nickel, Chicago, Vol.1" と "Vol.2" として発売されたと思います.
 リアルタイムだったので、発売と同時に購入した記憶があります.
 それまでは "My Funny Valentine" と "Four & More" にド・ハマりしていたので、このアルバムもすんなり受け入れました.


 その後 Complete Box も購入してしまいました.



Wayne Shorter  2011

 今日のアルバムはすべて彼のオリジナル曲.
 彼の作曲の才能もいろいろなところで絶賛されています.
 さらに グラミー賞 も幾度となく獲得している、まさにトップ・サックス奏者です.


 このアルバムでは、タイトル通り全体がちょっと抑え気味でブルージーな曲で構成.
 "Armageddon" もすごくいい演奏です.
 こんなアルバムのような世界でゆっくりお休みください.

 
 ・・・・・・ Rest in peace.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今週、大きな買い物しちゃいました.
 RF 70-200mm F2.8L IS USM というレンズ.
 俗に言われる 大三元 の一本になります.


 このレンズ購入については、最後まで RF 50mm F1.2L USM にしようかかなり悩みました.
 ポートレートだったら、ボクの画角的にも絶対 50mm のほうが使い勝手がいいですし、70-200mm は EF 70-200mm F2.8L IS lll USM も持っていましたので.

 最終的には冬の撮影のことも踏まえて望遠ズームの更新という形になりました.
 キャッシュバック・キャンペーンの対象でもありましたし.



s-0R9A0007-2

s-0R9A0009-2

s-0R9A0012-2

 友人の撮り鉄 H 氏に EF lll 型 のお話ししたら、引き取っていただくことになりました.
 ボクは マップカメラのワンプライス価格よりも高く売れるし、 H 氏は市場の訳のわからない中古よりもずっと安く買えるので、お互いにとってまぁ有難いかな.


 早速家のベランダから数枚撮ってみました.
 相変らずの表現力は、本当に安定といった感じです.

 動き物は土曜日撮影してくるので、そこで AF など確認する予定です.
 さすがにもう更新はできません.


 これで RF マウントの R3 には、 24mm と 70-200m .
 EF マウントの EOS 5D Mark lV は、一番最初に購入した 16-35mm と SIGMA の 14mm と 50mm を使っていくことにしました.
 この 5D はこの先も手元において、マウントアダプター着けてオールド・レンズで撮ろおうかと、完全なる 沼 の中の人のような危険なことを考えてます.



s-IMG_1854
 ● 1/250秒 f32 ISO-500 WB-8000K EV+0 200mm ●

s-IMG_1850
 ● 1/250秒 f10 ISO-500 WB-オート EV+0 200mm ●

 とりあえず EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM で撮った写真を 2 枚だけアップしておきます.

 9 日にこのレンズでスナップ撮ってきたので、まとまった作例は次回アップします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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