日常のいろいろ

Welcome, Winter

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 昨日 ( 19 日) 土曜日も暖かかった.
 今日はどんよりした曇り空で、午後からは雨になりましたが、そんなに寒くはないので雪はまだまだ.
 スタッドレスタイヤは新品に履き替えが終わり、いつでもスキー場に上れる体制だけは整いました.


 今日も最近あったいろいろなことをいくつか.



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 まずはブログのタイトル画面を変えました.
 ブログの背景が黒なので、自分的にはかなりいい雰囲気になったと思っております.
 先週の撮影会で撮ったものですが、囲みでこれくらい撮れれば、自分の実力考えた時に十分満足でしょうね.

 タイトルの位置が今一つしっくりしなくて、途中で投げ出してます (笑)
 こういうのは頻繁に変更しないから、ついつい忘れてしまいます.

 まさか認知症の前駆症状ってことないですよね ・・・・・・ 





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 ● 2022.11.19 ROS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/250 秒 F8.0 ISO-200 ●

 昨日の夕方、雲がとてもステキだったのしばしの間ベランダに.
 いつもだったらもっと寒く感じるはずなんだけれど、ロン T だけでも全然平気.

 もう少し赤くなるのを期待しましたが、そのまま暗くなってしまいました.



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 まずは SAJ の フォトコンテスト ですが、ずっと前に賞金は入金になっていましたが、賞状が全然やってこなくて ・・・・・・
 先週ようやく届きました.



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 これでようやく一区切り ・・・・・ それにしても長かったなぁ.



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 次はスマホの更新です.
 使っていた Android 機ですが、最近バッテリーの減りがすごく速くなり、その代わりにいろいろな読み込みが遅くなってしまいました.
 「えきネット」 なんて、立ち上がらないし.

 キャッシュとかも削除したけどあまり変わらないので、思い切って買い替え.



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 結果的には iPhone 14 になりました.
 今まではずっと Android 使っていた理由が、その昔 iPhone にお財布ケイタイ機能がなかったから.
 数年前から iPhone でもこの機能が使えるようになりました.
 スマホに関しては特にこれじゃなければダメという拘り全くないので、何でもいいかな.

 Docomo shop にいって機種の確認したら、欲しい大きさに近いものが全然なくて、結果的に iPhone 14 買わされちゃったって感じですかね.

 ちなみにこの新型 iPhone ですが、どこがどんなに違って、よくなっているのか ・・・・・・ 全く理解してません.



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 さてスノーシーズンが開幕って感じですね.

 先日、以前の職場で 30 年前に埋められたタイムカプセルが掘り起こされました.
 カプセルの中身は、当時勤務していた職員がそれぞれちょっとしたものをその中に.

 自分のものを開けてみると家族への手紙や、当時の写真、雑誌の切り抜きなんかがあります.



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 1992 年の 「Skier」 という雑誌の切り抜きです.

 いや〜〜〜っ、さすがにウエアは時代感じますね.
 あの当時はこういうの、カッコイイと思って皆着てたからね ・・・・・ ごくまれに現在のゲレンデでもこんな感じのウエア着てる人見かけますが (笑)

 スキー板も懐かしいデザインがありますが、ウエアほど古い感じはしません.
 でも、長さがみんな 200 cm !! ・・・・・ 今はアルペンやってる人じゃなければほとんど 160 くらいだから.



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 土曜日は諸用のため 湯の丸スキー場 に行ってきました
 オープンは来週 26 日土曜日の予定、降雪作業がすでに開始されていました.



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 ● 2022.11.19 : EOS R3 + RF 24mm F1.8 STM ●

 まだまだ気温が高い日があるためか結構融けてます.
 夜間の温度が今一つ下がらないので、深夜に撒き始めても朝方には水になり氷状態になってしまうようです.

 今朝も曇り空ですが、ライブカメラ観ると湯の丸も雨みたいです.
 26 日オープンは厳しいかな.

 上の写真ですが、一応 SIGMA の広角単焦点レンズ持っていったのに、なんとマウントアダプターがない.
 先日の 50mm 単焦点に着けっぱなしで、家に置いてきてしまいました.
 今までは EF マウントしかなかったので、カメラ本体にマウントアダプター着けっぱなしでしたが、 RF の広角レンズを最近は本体に着けてたのでこんなことが起こりました.

 これ気をつけないとこの後もやらかしそうなので要注意.



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 そのまま事務所に顔を出して、今シーズンの優待券をいただいてきました.
 ボクの場合リフト券なんかなくても全然乗れちゃいますが、対外的に顔パスとかはイメージよくないのでしっかり見えるようにしてリフト使ってます.

 今シーズンは名前のところをインスタのアカウントに.
 ゲレンデで写真撮ってあげた時に、いちいち口でアカウント説明するのが結構面倒なので.
 この優待券のデザイン、もう何年も変わらず全体の色が変わっていきますが、黄色はやっぱり見づらいですね.


 今年から 「雪とも」 というアプリのアンバサダーとして、広報のお手伝いしている関係で、 3 月のスノーボード大会の協賛についても TQO 君と軽く打ち合わせ .



東信州スタンプラリーPOP

 今年は 長野県 の東 (東信地区) に位置する 5 つのスキー場でスタンプラリーを開催するようです.
 東信地区 にはまだスキー場ありますが、とりあえず今シーズンはこの 5 つのスキー場でスタンプラリーが始まりました .
 一等賞は 5 つのスキー場すべてのペアリフト券がもらえ、それ以外にも各スキー場のリフト券などが当たるようです.
 具体的な当選数については不明です.

 湯の丸スキー場 も参加していますので、是非おいでください.


 湯の丸 だけポートレートというのがいいね、やっぱり 湯の丸 はこうじゃなくちゃ ・・・ と、自画自賛 (笑)



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 ● 2020.1.9 hana-chan : EOS 5D Mark lV + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

 それにしても結構古い写真 ・・・・・ と思ってましたが、よく見ると一昨年か.
 もうずいぶん前のような気がしてしまいます.
 当時カメラは 5D だったんだ、このシーズンはまだ 1DX 手に入れる前だったので 5D しかなかったんだけれど、よくこれで slopestyle とか撮ってたなぁ.


 着地のガッツポーズで、バッファが一杯になってでシャッター押せなくなったなんてこともあったりで ・・・・・ 今ではいい思い出です.
 まだ EOS 5D Mark lV は現役でドナドナしてませんが (笑)



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 今シーズンはいろいろなところで写真が使われてますが、結構古いものが多くて.
 まぁ選ぶのはボクではないので、そのあたりは ・・・・・


 これからもこんな形で多くの人に見てもらえればいいかな.
 特にポートレート使ってもらえるのは、すごくうれしいのです.



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from SNOWHOLIC

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 今回もインスタグラム上でのプレゼント企画のお話しです.
 今回は結構ディープな部分も含んだお話しなので、ちょっと長くなります.



 先月末に、 SNOWHOLIC という 韓国 のスノーウエアメーカーの輸入販売を行っているお店のプレゼント企画に応募しました.

 今年は SAJ のフォトコンでの優秀賞ゲットをはじめ、いろいろな意味でこういうのに当たっているので、どこまで運が続くかチャレンジのつもり.
 ちなみに SAJ のフォトコンは優秀賞がたった 5 に対し、応募は約 4120 、競争倍率約 820 倍という超難関のコンテスト.
 これを獲っちゃうんだから、もう完全に天狗さんになってます.

 ただ、今回のプレゼント企画はたった 4 人しか当たらないので、ほとんど無理だろうな ・・・・ って思う一方で、今ならいけるかも (笑)



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 ● 結果 ・・・・ × × ×

 応募してすぐにお店からのフォローが入って、その後すぐに当選の DM ・・・・・ きたんだけれど募集記事に記載してあった発表日前だし
 そもそもたった 4 人しか当たらないキャンペーン、自分で応募しておきながら、そんな簡単に当たるかと疑心暗鬼.
 おまけに最初にフォローがくるし、 DM 内にリンクが貼ってあったり ・・・・・ オイオイちょっと.

 決定打は、プロフ画面に行ってみると応募した投稿記事もないし.


 さらに検索かけてお店調べると他にもまったく同じロゴで出てくるものがあり、そちらのほうはプレゼント応募の写真などもしっかり掲載されています.
 説明文読むとフォローはしていないのが公式 ・・・・・ なんてことも書かれてます.


 完全な なりすましアカ 、やっぱりそんなに簡単に当たるわけないよな、と思いブロック.
 後日ブロックしたもの確認すると、何百人といたフォローもすべて 0 になってました.

 っていうか、よく見れば "Produk/Layanan" って思いっきりインドネシア語で書かれてますね (笑)



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 ● 結果 ・・・・ ◎ ◎ ◎

 11 月 4 日になって、今度は上のお店からなんとまた当選の DM !!


 いやいやそんなに当たるもんじゃないから、さすがに疑いたくなるし.
 それでもこちらのほうは投稿写真もかなりしっかりしてるし、実際当たったという人もタグ付け投稿してるし ・・・・・・ これは間違いないのかなぁ ???
 そう言えば応募の記事のところに 11 月 3 日に当選発表とあるから、まぁ DM の届くタイミングは合ってる.

 ただ 「当選 DM は公式アカウントから」 と書いてあっても、どれが公式なのかがわからない状態なのです.
 最初に DM 来たところに 「偽アカウントはフォローワーが 0 になっています」 なんて書かれていたら、それを信用してしまう可能性も大
  ・・・・・ どれが公式なのかわからない、ここが一番の問題.


 これがもしなりすましアカだったとしても、これだけしっかりやられたんなら諦めつくかな、と希望商品などを思いっきり DM 返信してみました.
 DM の返信はしないと書いてあるのに速攻で返信くるし ・・・・ (笑)

 結構やられた感強いな ・・・・ 大丈夫かい、おい !



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 ● 結果 ・・・・ ? ? ?

 さらにブロックしたものと同じかどうかわかりませんが、こんなのもありました.
 これはどうなんだろ.
 こういった販売関係で非公開にしていること自体変なんだが ・・・・・

 でも記載してあるアカウントの人はきちんといるんだよね.

 こうなるともう迷路の中、何を信用すればいいの.
 人間不信になるなぁ.


 その後、記事に書かれていた発送日の 7 日になっても、発送の DM 来ないし ・・・・・・
 ほとんど諦めモード、なりすましにまんまとやられたかな.



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 ● ROMP (SNOWHOLIC ホームページから) ●
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 ● BLENT (SNOWHOLIC ホームページから) ●
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 ● ELNATH (SNOWHOLIC ホームページから) ●

 ところが 9 日になって 韓国 から商品発送した旨の DM 、追跡番号も記載してあり、 EMS 追跡もきちんとできました.
 ということは、まぎれもなく当選だったのか ・・・・・・ でも本当に手元に届くまではどうも安心できないなぁ.

 何といっても、完全に人間不信になってますから.



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 12 日には東京国際交換局に到着.
 通関手続きを経て、 15 日の午前中 韓国 から無事にウエアが届きました ・・・・ バンザイ



 SNOWHOLIC 様、一時でも疑って申し訳ございませんでした.



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 ダークな世界のお話はここまで.
 肝心のウエアのお話にしましょう.



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 ● BLENT: Astro Jacket CAMELIA (SNOWHOLIC ホームページから) ●

 今回のプレゼントですが、インスタで上の写真が目に留まったのが応募のきっかけ.
 これは完璧に、新手のオッサン・ホイホイ ・・・・・ やっぱりモデルや写真の力は大きいな.


 " SNOWHOLIC プレゼント企画 第 6 弾
  ブレント & エレナス 22-23 新作をプレゼント

  Blent 新作 Jacket 1名
  Blent 新作 Pants 1名
  Elnath 新作 Jacket 1名
  Elnath 新作 Pants 1名 ・・・・ "


 いただいちゃって申し訳ありませんが、この二つのメーカーは、この記事読んでホームページ観るまで全く知りませんでした.
 もうウエアとか拘るような歳でもないので、スキー場はもちろん私生活でも安くてあまり古臭いデザインじゃなきゃいいやって感じになってます.
 街中でもそうですが、ポートレート撮影するときに、いくらお仕事とはいえあまりにセンスのないカメラマンと一緒にいるのは、モデルの女の子もさすがに苦痛でしょうから、ボクも最低限の身だしなみ程度.

 まぁそんな感じで、スキー場では DOPE や ACC snowboard をゲレンデでは着ていました.



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 ● 2021.3.17 湯の丸スキー場で見かけた ROMP ●

 SNOWHOLIC ではいくつかの韓国メーカーのウエアを取り扱っていますが、唯一韓国メーカーでボクがゲレンデで見たことあるのは ROMP くらいかな.
 ROMP はインスタグラムでも結構見かけます.
 これ以外のメーカーも見たことはあるかもしれませんが、残念ながら韓国のメーカー名は知らないからわかりません.
 上の写真も、パステル系で派手な色使いじゃないんだけれど、逆にそれがすごく目に入りシャッター押してました.


 SNOWHOLIC のページを見ると、他のメーカーでも結構パステル系の色使ったり、色の組み合わせが面白いものがあります.
 それとデザインに曲線が入ったりして面白いものが多いですね.
 国内メーカーではあまり見かけないような、ちょっと斬新なデザインが多いような気がします.
 
 ELNATH SNOW の名前聞くのも実は初めてで、ホームページを覗いてみると、普通にいい感じのデザインが並んでます.
 カラーの豊富なのがいいです.
 おまけに "つなぎ" とも呼ばれるジャンプスーツのラインナップもあるんですね.
 "私をスキーに連れてって" ・・・・・ この映画の頃かなり流行りましたが、最近はほとんど見かけません.



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 ● ELNATH: Dive Anorak Jacket GREY (SNOWHOLIC ホームページから) ●

 今回のプレゼントは、自分で好きなデザインと色を選べるのがスゴくうれしい.
 上の写真のようなパーカータイプ、首の部分のファスナーで今持っているものよりは着やすそうですが、やっぱり簡単に着たり脱いだりできるフロントファスナーがいいかな.


 そんな感じで選んだのが下の写真 Bran Jacket WHITE 、センターからファスナーがずれているところも面白い .
 オッサンに似合うか似合わないかは、まったく未知数以外何物でもない.



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 ● ELNATH: Bren Jacket WHITE (SNOWHOLIC ホームページから) ● 

 色は絶対に白系.
 理由は単純に、間違いなく自分では購入しないカラーだから (笑)
 まぁ応募するときのストーリー投稿にも 「白着たい」 って書いちゃったこともあるので、これで違う色にしたらさすがに人間性疑われるわな.

 持っているパンツとビブパンツが黒なので、ジャケットが白でもまぁそれなりになるでしょう.



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 色は白ですが、ほんのりクリーム色が混ざったような柔らかい色.


 生地はゴワゴワした感じがなく、厚さもそんなに厚くないので着やすいです.
 DOPE のジャケットはちょっと厚い感じで重さもあるので、このくらいの厚みが大歓迎.
 肩回りも全然窮屈じゃないのもいいな.

 改めて白を手にしてみると、間違いなく汚れが目立ちそう.
 でも 1 シーズンで着潰す覚悟でこれにしたので、どんとこいリフトからの油垂れ.



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 ● 右の背中にロゴ ●

 着る前に気になっていたのがフードの大きさ.
 昨年買った ACC snowboard のジャケットは、ちょっとフードが小さめな感じで、ガン降りの中滑っていくと結構まくれ上がっちゃうことがあります.
 ACC snowboard って基本的にデザインはほとんど昔から一緒なので、この辺り改良したデザインになればいいんだけど.

 この Bran Jacket のフードの大きさは十分で深みもあるので、実際に滑ってみないとわからないけれど、見た感じはヘルメットしてても十分な大きさに感じます.



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 ● 胸ポケット ●

 胸に大きなポケットついているのもありがたい.
 ボクの場合はゲレンデを滑るよりも、ゲレンデに立って撮影することが圧倒的に多いので、いろいろ収納でき簡単に取り出せるポケットはほんとにありがたい.

 サイドポケットも十分な大きさ.
 ファスナーは上に引き上げると閉まるタイプ.
 ポケットの大きさですが、ファスナー部分は広いですが、ポケット自体はそんなに大きくはないかな.


 オッサンは、身長 170 cm 、お腹 F カップで、ジャケットサイズは L .
 お腹周りも余裕があり、丈もお尻あたりまでしっかりあります.
 これだったら、寒い日にフーディ重ね着しても余裕だろうな.



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 ジャケットの中にも右胸にゴーグルなどを簡単に入れられるメッシュポケット、左胸は小物用ポケット.
 さらに左の袖にも小さなポケットがあります.


 全体がしっかりした作りで、生地の感触もいい.
 後は防水などどのくらいなのか実際のゲレンデでみてみます.



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 それにしても今年は本当によく当たる.
 特に今回は当たるような気持ちミニマムだったんだけれど ・・・・・ 具体的な抽選方法の記載がないので、ひょっとすると応募者の投稿ページ観て、この人だったら多少 PR にもなるかな、って感じかも知れませんね.
 そうなるとなおさらボクのようなオッサンが当たる意味が不明になるか (笑)


 さぁ、ウエアも新しくなったし、カメラも R3 が手に入ってる.
 あとは昨年以上のカッコいい写真撮るだけです.



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 本当にありがとうございました、是非アンバサダーのオファーお待ちしてます.
 カメラマンのアンバサダー、結構使えますよ (笑)



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最近のいろいろ

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 今週末もお天気いいですね
 日差しが温かいので、家の中もポカポカです.



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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/4000 秒 F4.0 ISO-200 ●

 写真は 5 日土曜日の昼頃.
 周りの田んぼも稲刈りが終わって、所々で藁くずを燃やす煙が立ち上っています.


 今回は最近のいろいろ ・・・・・ 小さなことからコツコツと、書いてみます.



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 ● SIGMA ホームページから ●

 まずは写真撮り忘れちゃったけれどドナドナのお話し.
 手元の EF マウントのレンズを少し整理しようと、思い切って SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM l Contemporary を マップカメラ のワンプライス買取りに出しました.

 このレンズは数年前はスキー場で使ったこともありますが、ここ数年は EF 70-200mm F2.8L IS lll USM があれば十分なので、全くと言っていいほど出番なし.
 決して性能云々ではなく、この焦点距離で撮る被写体がないからです.

 ただ家に眠らせているのも勿体ないと、思い切って今回の買い取りです.



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 実は今回、思い切って RF レンズを購入しました.
 その下取りという感じです.

 購入したレンズについては下取り後の発送なのでまだ手元にありません、届いてから作例も一緒にアップする予定です.
 まぁさすがに今回は L レンズは購入できませんでした.

 というか、どうしても欲しいと思うようなレンズがとりあえずないので.



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 次にインスタグラムのプレゼント企画に応募したら見事当選したお話し.



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 当たったのは写真中央のシール 2 枚だけです.
 たった 2 枚のシールですが、それでも結構ボク的にはうれしい.

 以前から DOPE というヨーロッパのメーカーのウエアが好きで、輸入代行で購入したこともあります (写真に写っているジャケットなど) .
 本来は一緒にステッカーも入っているはずなんだけれど、販売ショップのシールが入っていただけで欲しかった DOPE のシールはありませんでした.
 だからこのプレゼントはちょっとうれしい.


 DOPE は スウェーデン 発祥のメーカーで、 EU 圏のみの販売.
 ヨーロッパっぽい感じのウエアなので、 日本 の若い女子たちにはちょっと敬遠されてしまうかもしれません.
 日本 の女の子たちは、アルペンやカービング系を除くとかなりダボっとした大きいサイズを着ているのが多い.
 パンツもダボダボなものを腰パン的に履いてるので、どちらかというと アメリカ っぽい感じと言えばいいかな.

 ボクはジジイなので、 DOPE のようなウエアを着ている子を見かけたら、それだけでグッときちゃうかもしれません.

 今まで一度も見たことないけれど (笑)



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 ● ERDE QUEST から●

 このプレゼントは、昨年から DOPE を含めた日本では簡単に手に入らないヨーロッパや韓国のメーカーの輸入を取り扱う ERDE QUEST さんの企画.


 ボクが DOPE を好きになったのがその宣伝写真のクオリティーの高さ.
 モデルの女の子たちの可愛さはもちろんですが、写真としてすごくいい.
 ERDE QUEST のホームページに掲載されている他のメーカーの写真も、とにかくカッコイイ.
 こういう写真じゃないと、少なくてもボクは購入意欲湧かないです.

 日本のスノーボードウェアのメーカーは、大手を除いてほとんどがそんなに大きな会社ではないので、なかなか宣伝写真などにお金をかけられないといったところでしょうね.
 だから、ライダーやアンバサダーといった人達の宣伝効果に頼る部分がスゴく大きいと思う.
 結果的に、自分たちで iPhone などで撮ったような写真をパンフなどに載せたりしてあるのが、ボクはどうも好きじゃない.



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 価格的にはちょっと高くなってしまいますが、国内で簡単に購入できるようになったのはとてもいいですね.

 今度ウエアとか当たらないかなぁ、もっと PR するんだけどなぁ ・・・・・ こちらもアンバサダー希望 (笑)



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 次も当たりのお話し.
 といってもスキーやスノーボードには関係ありません.



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 ● CAPA CAMERA WEB から ●

 「TOKYO PORTRAIT AWARD」と CAPA によるコラボ撮影会に応募したところ見事に当選 ・・・・・ と言ってもどのくらいの応募だったのかは不明ですが、結構人気あるようです.
 当然、抽選に当たってもしっかり参加費は取られます.


 今年は本当にポートレート撮れてなくて、何度か予定したものも諸般の事情でみんなキャンセル.
 8 月の お台場 撮影が唯一のポートレート撮影って感じです.
 ちょうど EOS R3 が手元に来たタイミングで、女の子に声かけて撮らせてもらいました.


 東京のお友達は写真展やフォトコン応募と、みんなアクティブに活動しているので、一人蚊帳の外 感が半端ないです.
 そのうち話しすら噛み合わなくなってしまいそうな危機感.

 これじゃいかんと、今回はたまたま見つけた撮影会に応募してみました.
 実は以前から撮ってみたいと思っていたモデルさんが偶然にもこの撮影会にモデル参加するので、それもあっての応募なのです.



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 ● 2019.6 月島 にて : 望遠レンズの圧縮効果使って撮影してるところ●

 ちなみにワタクシ、スタジオ撮影初めて.
 でもすでにどんな感じで撮ろうか、構想も大体固まっています.
 後は光次第だな、.


 気持ちだけは Irving Penn 、 Peter Lindbergh 、 Helmut Newton ・・・・・ なのであります.
 撮った写真 のSNS 公開はできるのかわかりませんが、とりあえず頑張ってきます.



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 次はプレゼントなどとは違いますが、今年からスケジュール管理アプリ "雪ともアプリ" のアンバサダー活動することになりました.
 メーカーなどのアンバサダーと言えば、スキーやスノーボードがうまい人と相場が決まっていますが、いろいろな関係でこんなオヤジ・カメラマンもその一員になりました.



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 このアプリは冬のシーズンのスケジュールを登録し、友達たちと共有できるものです.

 ボーダーやスキーヤーの中には、プロやライダーと一緒に滑りたいという人たちが結構多く ・・・・・・ ちなみにボクはスキーヤーなんて呼べないのでそんな気持ちまったくないですが (笑)
 まぁそんな人たちが、あこがれのスキーヤーなどのスケジュールを見て同じスキー場で一緒に滑ったり、一緒に滑るような友達がいない人がにアプリでつながった友達と一緒に滑ったりすることもできるように、というような目的で作られたようです.


 実はこのアプリ、個人製作で今年はロゴやページのデザインをプロに協力してもらいリニューアルしました.
 いろいろな審査も終了し、ようやく 11 月から本格稼働です.



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 ボクは写真でいろいろ協力です、カメラじゃなければできないこと ・・・・ 肩の力抜いて頑張ります.

 ローカルの 湯の丸スキー場 で 3 月末に開催するアルペンスノーボードの大会協賛もします.
 上の写真の T シャツとキャップのセットを景品提供しますので、皆さん是非遊びに来てください.

 ちなみにこの日は違うゲレンデで、スノーボードスクール主催のグラトリ大会もあるので、どうやって撮影しようかすでに頭を悩ませてます.



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 今日の最後もドナドナのお話し.
 と言ってもボクではなく、昔部下だった Y 口君のことです.

 彼とは 2014 年ボクが異動した職場で一緒でした ・・・・・ その時一緒だったのが shige 君.
 当時、ボクの使っていたカメラ EOS 7D Mark ll を彼に譲ってあげました.



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 最近になって彼が完全に Fuji にシフトチェンジし、持っているキヤノン製品を出してしまうという話を聞き、だったらもう少しいい価格でボクの知り合いに売ったらどうかと、仲介料 0 で仲介.
 そうすれば彼もいいだろうし、譲ってもらったほうも訳のわからない中古を高く買うこともないから.

 ということで、その友人に聞いてみたら即 「買います」 の返事.

 無事交渉成立です.



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 ● 2015.2 自宅にて ●

 ボクの使っていたカメラがまだ現役で大事に使われていくのは、なんかいいなぁ.
 機能的には一昔前という感じになってはいますが、それでも出来上がる作品の良し悪しは全く別.


 これからも大事に使ってもらえればいいな.



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Donna Donna

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 EOS-1DX Mark ll (1DX) を手に入れたのはちょうど 2 年前
 いろいろなタイミングがうまく嚙み合って、 土屋先生 から譲っていただきました.

 あの頃は 1DX が手元にあるのが信じられないくらい、感慨深いものがありました.
 まさかこれを持つ日が来るとは ・・・・・ シミジミ、って感じ.



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 この夏ほとんど衝動に任せた感じで購入した EOS R3 .
 当初の予定だと、まだ手元には届いていないはずだったのに、思いもよらず真夏のプレゼントって感じで手元に届きました.

 その購入時には下取りとして持っていたカメラを出さなかったため、この段階で R3 、 1DX 、 5D Mark lV (5D) の3台体制.
 よく見るとみんなすごいカメラばかり ・・・・・ ですが、まるで第二次世界大戦中のドイツの重戦車 ティーガー + ティーガー + パンター といった感じの編成です.

 さすがにこういった重戦車ばかりの編成はあり得ないので、偵察向きに 傾羸鐚 のようなフットワークが不可避 ・・・・
 ということて、最近ではちょっとサブ機の検討も始めてました.



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 そんな大切に使ってきた事な 1DX でしたが、とうとうドナドナしました.

 たった 2 年という短い間でしたが、このカメラの思い出はたくさんあります.
 特に冬の撮影では必ずこのカメラを持っていったので、今まで撮れなかったカットもたくさん撮れるようになりました.
 2 年間で撮影したカット数は約 10 万カット.
 ホントによく撮ったなぁ.


 そんなカメラで撮影したカットで フォトコン優秀賞 を獲得できたこともいい思い出にもなりました.


 譲ってもらった時から箱などの付属品はほとんどなかったので、売るとしたら マップカメラ の ワンプライス買取 が一番手っ取り早いのですが、さすがにこのカメラにはいろいろな思い出もあるので、できれば知らないところに行ってしまうよりも大事に使ってもらえる人のところへ ・・・・・ なんて感じで手元に置いてました.



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 すぐに買いたいものがある訳ではないので、ずっとこの 3 台を持っていてもよかったのですが、 R3 購入後は使用頻度がほとんどなくなってきているが事実で、置いておくだけでは本当にもったいない.

 さりげなく "常識のある撮り鉄" の元同僚 Ho 氏にそんな話したら ・・・・・ 是非欲しいって.
 彼は現在 EOS 5D Mark lll と 5D Mark lV で、動画と写真を一緒に撮っているようですが、まぁ キヤノン 使って鉄道撮ってれば、この 1DX 系はいつかはという気持ち当然あるでしょうね。


 実はこの元同僚 Ho 氏こそが、ある意味でボクをカメラの世界に飛び込ませてくれたきっかけを作ってくれた方なのです.
 それは、彼から壊れかけの EF 70-200mm F2.8L USM を無償で頂いたこと.

 このレンズ頂いたことから、当時発売されたばかりの EOS 7D Mark ll 購入し、その後はローリングストーン状態で一気によくわからない沼の中.
 ちなみにこの当時ボクの直属の部下として一緒に働いていたのが shige 君で、さらにその下には最近になって キヤノン から FUJI FILM に完全乗り換えした Y 口君もいました ・・・・ Y 口君の使っていた EOS 7D Mark ll はボクのお下がり (笑)


 そんなこともあったので、 Ho 氏に マップカメラ のワンプライス買取価格程度で譲ってあげました.
 最初に電話したとき、安い金額言ってしまったので引っ込みつかなくなってしまいましたが、気を使って少しオマケしてくれるあたりは流石です.

 それでも市場で中古買う金額の半分ほどの額ですので、間違いなくお買い得でしょう.



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 ● ↑↓ EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art ●
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 ● すみれ屋 : きなこと黒蜜の・・・ロールケーキ ●

 16 日の日曜日、ご近所の すみれ屋 で引き渡し.
 shige 君にも暇だったらお茶でも、と誘っておいたらバイクでやってきました.

 Ho 氏にはレンズも持ってきてもらい、しっかり動作確認や試し撮り.


 1DX Mark ll と言えば記録媒体は高速な CFast なのですが、このカードは 1DX Mark ll でしか使えないのでみんなオマケで差し上げました、これだけでもビックリするほどの金額になるはずです.
 CF カードはまだ 5D でも使うことができますし、何より下の写真のようなレア物なので、将来 5D をドナドナする時も記念に残しておくつもりです.

 時代とともに速いものがどんどん出てきますが、一機種しか使えないというのはさすがにどうなんだろうね.



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 5D は画像サイズも大きいので、連写すると結構バッファが一杯になってしまうことが多々ありますが、これで気持ちよく連写できるはずです.


 ちなみに Ho 氏は、 5D Mark lV を出して、 1DX と Mark lll の 2 台体制にするということです.
 普通に考えると発売時期が新しい Mark lV を残しそうですが、 Mark lll の色が気にいってるかららしい.



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 このメンバーで顔を合わせるのは何年振りって感じなのでカメラ談義に花が咲きまくり、 shige 君はしっかりコンデジ持参で、あいかわらずカメラの写真撮りまくり.
 何気なくテーブルの上に並んだ 2 台のカメラですが、レンズも入れれば約 200 万円 ・・・・・ つくづくカメラ爺はどこかのネジが完全にぶっ飛んでしまっていると思います.



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 ● 2022.4.5 海中道路 : EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 話していたら Ho 氏から 「Airbus A350 乗れてうらやましい」 と言われたのですが、チンプンカンプン.
 よくよく聞いたら、 4 月の 沖縄旅行 の記事を見て行きの便が A350 だって分かったらしい.

 ボクは飛行機に乗ること自体がそもそも好きじゃないので、機種が何かなんて全く気にもしませんでした.
 だから機内の写真もほとんど撮ってませんが、この写真だけでもわかっちゃうんですね



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 後で調べたら国内の運行は 2019 年から JAL で運行.
 そういわれると、久しぶりの飛行機は空いていたこともありますがとても快適でした.


 飛行機好きな人は、間違いなくシートとかもしっかり撮るんだろうな.
 この便は結構空いていたので、もっと機内も撮ればよかったと、今になって残念感マックス.



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 何のことはない写真ですが、よく見たら前のシートの下の部分に A350 って書いてありました.



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ローリングシャッター現象

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 めっきり涼しくなりました.
 昨日はこの秋初めてワイシャツも長袖で出勤.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 昨日は久しぶりに夕焼けらしい夕焼け空.
 あたりの田んぼも、稲刈りが始まって、黄金色の風景からだんだん色彩の無い風景にと変わっていきます.

 今回は最近のいろいろなことをいくつか書いてみます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 
 先日カメラ・オタの shige 君に EOS R3 のお披露目のため コメダ珈琲 へ.
 13 時待ち合わせでしたが相変らずの満席状態.
 数分待ってから席に案内されましたが、お店を出る時も何組か待ってました.



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 ● RICOH GXR + Carl Zeiss Distagon 2.8/28 T*

 ボクのカメラのお披露目もこれで何度めになるんだろう ・・・・
 shige 君はちゃんと撮影用カメラを持ってきます.


 今回はこの日のために Zeiss レンズ持ってくるあたりが、彼らしい.
 カメラは リコー の GXR ・・・・・ まったくわからないので家に帰って調べましたが、マニアックすぎるなぁ.
 ちょっと触ってみましたが、まずファインダーがないのがボクは苦手、背面液晶を見ながら撮るのはボクのスタイルじゃないな.

 極めつけは、オートフォーカス・ボケしているボクにはマニュアル・フォーカスが難しすぎる.



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 ● RICOH GXR + Carl Zeiss Distagon 2.8/28 T*

 20 mm なのに開放値 2.0 という明るさなので、ボケるボケる.
 インターネットでこのレンズの作例をいくつか観ましたが、かなりシャープな画が撮れるようです.
 惜しむべきは店内がかなりオレンジ色だったので、本来どんな色が撮れるのか全くわからなかったことかな.
 機会があれば街中のスナップでも撮れればいいんだけれど、マニュアルフォーカスは慣れないとスナップ撮りにはかなりハードル高いです.


 彼の R3 インプレは shige 君のブログ をご覧ください.
 さすがのメカオタクらしい内容になっています (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 火曜日は娘二人が帰ってきたので珍しく親子四人で 白馬岩岳マウンテンパーク までドライブにいってきました.

 あの有名なブランコのあるところですね.



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 ● Yoo-Hoo! SWING ●
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 ● THE CITY BAKERY: 白馬豚のクロワッサンサンド ●
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 ● HAKUBA MOUNTAIN HARBOR ●

 雄大な北アルプスを見ながら、ハンモックやチェアでのんびりするのは本当に気持ちいい.
 ゴンドラや食事はそれなりに高いですが、まぁたまにはこういうところもいいです.

 クロワッサンサンド食べてみましたが、美味しいです ・・・・・ 高いです (笑)
 バターの香りが強く、上に軽く乗っている岩塩の塩気がとてもいい.



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 ● 写真はみんな EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 紅葉は後一週間くらいで変わっていきそうな感じでした.
 山の紅葉はそれからあっという間に赤くなっていくから.


 そんなドライブの帰り道、キヤノンから電話がきました.
 ここからが今日の本題です ・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 電話の内容は、以前からキヤノンお客様相談センターに問い合わせていた EOS R3 画像の部分的な切れについての回答でした.


 電話で一通りの説明を受けましたが、それを正確にブログに書くことはとても無理.
 なので翌日出勤前にメールで、再度メールなどの文書での回答を依頼.
 夕方帰ったら返事が届いていました.

 いやいや対応早くて好感度グッと上がりました.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM (200mm) 1/64000秒 F2.8 ISO-25600 ・・・・ この写真引っ張りまくり ●

 ボクが要約して書くと間違った解釈になってしまう危険性もあるので、コアな部分だけ原文のまま掲載します.


 (前略)

 今回、ご指摘いただきました光源ボケ内の黒線は、ローリングシャッター現象とLED光源のフリッカー現象の組み合わせで発生しているものと考えられます。
 電子シャッターの高速シャッターでは、画像の上から順番に読み出しを行いますので、高速で移動する被写体などでは上下で画像が歪んでしまう、一般的にローリングシャッターと呼ばれる現象が知られております。

 また、LED光源は高速で明滅を繰り返しておりますので、1/64000等の高速シャッターでは、黒線が発生している場所の読み取り時、LEDが消灯していたものと推測されます。

 光源のボケが黒線の上下で左右にずれているものがございますが、こちらについては●●様からご申告いただきましたように、LEDが左右に配置され、交互に点滅している光源であったため、差がより顕著に出たタイミングで記録されたカットであったと考えられます。

 以上の事から、ご指摘の現象はカメラの異常では無く、撮影環境と製品仕様によるものであると考えられます。

 (後略)



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 なるほど.
 何となくそんな感じかなって思ってましたが、ローリングシャッター現象って、ボクは画面が歪んでしまえような感じのイメージしか持っていなかったので新しい発見ですね.

 この時の撮影はカメラ性能を確認する意味で撮ったので、普段こんな設定で撮ることはないだろうし、これからの撮影は晴天のゲレンデであそこまでシャッタースピード稼げたとしてもフリッカー現象起こす光源があることなんてないだろうから問題なしでしょう.
 ましてや普段のスナップ撮影でそこまでシャッタースピード上げることも考えられないでしょうから.

 モヤモヤがすっきりしてよかった.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM (200mm) 1/32000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 今回は最初の電話の時に、ブログの記事を観てもらい写真の確認してもらったのがよかった.
 その後さらに 90 カットほど写真を送って写真データや画像を見てもらったので、いろいろ説明しなくても話がとてもスムーズにいった感じです.

 カメラも所詮は機械なので当たり外れありますが、これだけ高い買い物で初期不良とかあると本当にガッカリ.
 それだけにこういったフォローの対応がとても重要だと思います.



 キヤノンお客様相談センターの対応はとてもよかった、おかげでハード・クレイマーに豹変せずに済みました.

 がっ、最初の電話に繋がるまでがいつも待たされてしまうのは何とかならないかなぁ (笑)
 ・・・・・・ メールでの問い合わせが一番いいんだろうか.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

サブ機を迷想

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 カメラは、何度も使ってみないとわからないことがいろいろあります.
 特にボクの場合は、事前に説明書なんて読まないので、撮影していて 「あぁ〜〜、そうなんだ」 っていうようなことが頻繁にありますね.
 それからそのことを説明書で調べる ・・・・・



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 ● 2022.9.25: 115mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 前回の撮影 で気がついたことが一つあって、サイレントシヤッター状態にしていると電源オフにしてもシャッター幕が閉じないということ.

 たしか EOS R ( R5 だったっけ ・・・ ) が発売になった時だったかなぁ、あの頃はミラーレス機は自分にはまったく縁がないものと思っていましたが、レンズ交換の時でもシャッター幕が閉まっているのはセンサーにゴミが着きにくくていいなぁと思った記憶があります.


 だからレンズ交換の時は無条件でシャッター幕が閉じた状態になっているものとばかり思っていました.

 これは知らなかった、あの日はサイレントシャッターで撮影していて、途中二回のレンズ交換もてっきり閉まっているものと思ってやってました.
 これは冬のゲレンデ気を付けないと本当にヤバイ.

 ただ冬のゲレンデは基本的に屋外でのレンズ交換はしないし、そもそもサイレントにする必要もないか (笑)



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 ● サイレントシャッター OFF 状態 ●
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 ● サイレントシャッター ON 状態 ●

 通常は電源を切るとシヤッター幕も閉じているので、センサーにゴミなど着きにくくレンズ交換時もそれほど神経質にならずに済みますが、サイレントシャッターにした場合、電源のオンオフで音が出るのを防ぐために開いたままになっているというようなこともネット上で書かれてました.
 そうなんだ ・・・・・ なるほどね.


 ミラーレス初級者にとってはいろいろ知らないことが多いので、すべてが新鮮なんだわ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前々回のブログにアップした、赤いライトの一部が切れた写真.
 その後キヤノンに問い合わせてブログ観もてもらい写真の確認.
 他の写真も探し、みんなで 100 カット近くを送信、現在回答待ちです.



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 ● 2022.9.25: 200mm 1/32000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 あの赤いライト部分は点滅が交互にしているライトで、連続写真を観るとほんの少し左右に動く感じです.
 たまたまその切り替わる瞬間があんな感じになってしまうのでしょうか.
 それにしても、かなりずれの大きいものもあったりするので、メカ的な問題があるのかもしれません.

 どんな回答が届くのか楽しみです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週末から フォトコン発表 などで、微妙にボクの生活がにぎやかになりましたが、そんな騒ぎもすぐに沈静化.


 賞金はすでに口座に入金になっており、来週の引き落としですべて消えます.
 後は賞状が届くのを待つばかり.

 今週末は、いつも通りの静かな週末です.
 特にすることもないから、またいけないことを考え始めてる ・・・・・・



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 今持っているカメラたち.
 R3 購入時下取りにも出さなかったので 3 台が稼働中です.


 こうやって見ると結構ヘビーな 3 台です.
 もう少しフットワーク軽くしてもいいかななんて、ちょっと考えちゃいます.


 R3 のメイン機はもう確定なんだけれど、サブ的な 5D Mark lV ( 5D )がどうなんだろう.
 例えば EOS-1DX Mark ll ( 1DX ) を処分して 2 台体制にしたとしても、結局一眼レフ機を持っていると EF レンズを処分できない.
 5D と 1DX を出して、以前購入する直前までいった R6 あたりをサブ機にするという選択肢もあることはあるけれど ・・・・・

 ちょっと妄想しまくってみよう.



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 ● EOS R6 ●

 まずは以前発売前に予約までいった R6 .
 今の実売最安価格は 293,800 円 ( 以下、価格.com から) .

 サブ機にしてはちょっと高すぎるかな.
 1DX と 5D 売ると、約 200,000 円.
 R3 の一括払いが済んで、さらにこれだけ差額出すのは厳しい.
 RF レンズなんかとても買えなくなっちゃいます.

 性能的なことを含め全体としては文句ありませんが、この価格はネックですね.



RP 0011
 ● EOS R6 ●

 フルサイズに拘るとすると、 EOS RP という選択肢もあります.
 2019 年発売された機種で、当時からコスパの高さでも話題にもなっていました.

 初代の R もまだ現役ですが、こちらはちょっと対象外かな.

 こちらの実売最安価格は 106,920 円.
 フルサイズでこの価格は本当に魅力的.
 これだったら RF レンズ一本も一緒にいけそうですし.

 この機種は後続機がすぐに出た関係からか今一つ陰に隠れがちなイメージがあり、ボクもよくわからないんだけれど、 イルコ氏 がファームウエア更新になったら劇的によくなったとべた褒めしてました.

 ただこの機種のネックはバッテリーの問題.
 公表されているデータでは、常温で約 250 枚とあります ・・・・・ ただしこれは一番過酷な使い方した時のことであって、実際の使用では 1000 カットくらいは撮れるはずです.
このバッテリーサイズが、 5D とは違うのが残念

 それとそろそろこの後継機が出るんじゃないかという噂も、ちらほら聞こえてきています.
新しくなった後継機買うのも、ありやな



EOS R7 R10 002
 ● EOS R7 ●

 まだ発売ホヤホヤ、 APS-C の 2 台.
 サブ機としてフルサイズに拘らなければこういう選択もあり.
 R10 は RP 同様に入門機という位置付けですが、ちょっとこの選択肢はないかな.

 R7 の実売最安価格は 178,002 円で、2台下取りに出せばちょっとはおつりもきそうです.
 最新だけあって、性能的にはまったく問題ないでしょう.
 スポーツ系を撮っている身とすれば、 APS-C の 1.6 倍というのはいろいろな意味で魅力はあるんだけれど、サブ機ってそこまでは運動性能あまりこだわらないし、どちらかといえと 東京 に行った時にスナップ撮るという感じなんだな ・・・・ やっぱりフルサイズ?


 一番現実的なのは、 RP の後継機をクリックなのかな (笑)



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 ● RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 それにしてもさ、やっぱり RF レンズの価格には本当に参ってしまう.
 広角入門向けレンズともいえる RF 24mm F1.8 MACRO IS STM でさえ、なんと実売最安価格は 87,120 円 !!

 L レンズではないんだけれど、ちょっと高いよなぁ.
 L レンズに至っては、ほとんどが 300,000 円付近の価格.
 F 値 4 の RF24-105mm F4 L IS USM がかろうじての実売最安価格 156,420 円.

 これではなかなか ・・・・ というかほとんど手が出ない.


 重さを我慢して、 EF レンズ使うしかないですね.

 こんな感じで妄想 & 迷想しながら休日は過ぎていくのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Stop, the Arrow

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 EOS R3 の評価として、圧倒的にスポーツ系に強いという話をよく聞きます.
 ボク自身もスキー場でボーダーやスキーヤーを撮っているので、そういう部分に少しは惹かれて購入した経過もあります.
 このカメラの売りには、秒間 30 コマの連写性能や 1/64000 秒の高速シャッター、さらには102400 という高 ISO などがありますが、なかなかこれらを駆使して撮影するような機会はないと思います.

 それでもちょっとどんなものか体験してみたいと思い、 25 日撮影に行ってきました.



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 ● 16mm 1/1250秒 F4.0 ISO-4000 ●

 被写体はアーチェリー.
 同じ職場にいる方の息子さんがアーチェリーをやっているので、ちょっと写真撮らせてとお願いしたところ、問題ないということで押し掛けました.
 一応ちょっとカッコいい写真撮るからなんて偉そうなこと言っちゃったりして ・・・・・


 といっても、そもそもがアーチェリーなんてオリンピックで放映されるのを観戦するくらいで、知識も全くないと言っても過言ではない.
 もちろんアーチェリー場に行くのも初めてなので、どんな感じの構図取れるのかもわからない.
 我が市には、弓道場はあってもアーチェリー場なんてないので、今回はお隣りの 上田市 の 自然運動公園 (塩田運動公園) へ行ってきました.

 なにげに後悔しつつも、とりあえずぶっつけ本番って感じです.



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 ● 70mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 今回の機材ですが、カメラは EOS R3 で、バックアップに EOS-1DX Mark ll .
 レンズは EF 70-200mm F2.8L IS lll USM と EF 16-35mm F4L IS USM .
 一応 SIGMA 50mm F1.8 DG HSM | Art も持ってはいきましたが、今回は未使用.

 手持ちでも大丈夫かとは思いましたが、今回は望遠ズームを一脚に固定して撮ってます.


 とにかく今回はシャッタースピード稼ぎたかったので、絞りはすべて開放.
 ISO も今まで使ったこともないような感度使ってみました.
 通常、カメラ設定での ISO 感度の上限は 12800 にしてますが、設定変更して最高まで.



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 ● 70mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 撮りに行く前の漠然としたイメージとしては、飛び出していく矢を止めてカッコよく ・・・ なんて思ってましたが.

 完全に舐めてました.
 このスポーツをカッコよく撮るのは難しい.


 アーチェリーって完全に 「静」 のスポーツなんですよね.
 ほとんど動きがない.
 だからファインダー覗いても、同じような構図にみんななってしまう. 

 そんな中でいかにフォトジェニックに撮るか、結構勉強にもなりますね.



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 ● 200mm 1/16000秒 F2.8 ISO-12800 ●

 上の写真は矢がリリースされたところですが、実はこの前に 90 カット近い写真があります.
 そのすべてが全く動きがなく静止している状態.
 ただただ、背景の人物が少しずつ動いているという ・・・・・・ さすがに本人もそんな同じ 90 カットなんていらないですよね.
 要はリリースのタイミングが全くわからないんです.


 事前にクリッカーが動いてほとんどすぐにリリースとは聞いてましたが、そもそもクリッカーの動きがファインダーの中でさっぱりわかりません ・・・・・ っていうか、最初はずっとフリッカーだと思ってた.
 カメラには絶対フリッカーでしょう (笑)

 アンカリングの時間が結構まちまちなのでそのタイミングが全くつかめませんね.
 シャッター押してる 1 秒がすごく長く感じられる瞬間です.



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 ● 70mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 今回の被写体は地元の高校アーチェリー部の生徒.
 特に高校名は出しませんが、アーチェリー部のある高校自体が県内でも数えるほどなのでおのずとあの高校ってわかりますが.

 ちなみに日本でのアーチェリーの競技人口もすごく少なく、オリンピック種目の中の競技人口の少ない種目ランキングの上位にいるようなことも、どこかに書かれてました.
 そもそも練習する場所がないのでなかなかこういう競技のすそ野は広がっていかないよなぁ.

 そのかわりちょっとうまくなると全日本の大会に数年で出れるようになったりもするみたいです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて目的だった矢は止めることができたのでしょうか.

 結果を先に言うと、運ですね.
 運さえよければ、連写能力やシャッタースピードに関係なく捕えることは可能です.
 ただ、確率上げるにはカメラ性能が不可欠になるかな.




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 ● 75mm 1/1600秒 F2.8 ISO-800 ●

 この写真は 70 m 先のターゲットにピントを置いてます.
 白っぽく流れていくのが矢です.
 これは偶然撮れたもので、シャッタースピードも上げる前のものです.



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 ● 70mm 1/1250秒 F2.8 ISO-800 ●

 この写真も前の写真同様、シャッタースピードも遅いんですがタイミングさえ合えば画面に捕えられます.
 でもさすがに矢の動きやストリングを止めるのは無理かな.

 ただ、スポーツ写真の場合は静止がいいのかは別の問題で、逆に流れていくほうがスピード感が出て映えることもあるので、撮影者の意図や構図次第かな.

 まぁ今回の目的は単純に高速シャッターで止めること.



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 ● 200mm 1/16000秒 F2.8 ISO-12800 ●

 そうなるとこんな感じでしょうか.
 上がまさにリリースされた瞬間です.
 下はその次のカットですが、すでに矢は画面の外.



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 この写真も前に不要なカットが 60 カットほど.
 リリースした後だったら多少なり表情や動きの変化がありますが、さすがにアンカリングの 60 コマとかは貰ってもちっともうれしくないと思います.

 なので ガンガン破棄あるのみ.



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 ● 135mm 1/32000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 ボク的にはこのくらいの画がいいかな.
 矢がすべて画面に収まり、そこそこ静止してるし、程よく空間もあるので.

 残念なのは左側の柱.
 本当はカメラをもっと左に振って右肘までしっかり入れてると、かなりいい感じの画になると思うんだけれど.
 アーチェリーの場合、スポッティングスコープもペアみたいなものなので、一度セットすると簡単に移動はないので、こればかりは仕方ない.



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 ● 70mm 1/2000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 せっかくの機会だったので、一人ひとりきちんと撮ってあげたかったのですが、前述のように簡単に動けないのがネック.
 写真撮影のためではなく、練習風景を撮ってるのでこれもやむなし.


 ミラーレス機ならではの無音シャッターはこういう場所ではマジ最強.
 EOS-1DX Mark ll の攻撃的なシャッター音は、撮っているカメラマンの気持ちを高めるにはとても効果的で、ゲレンデでもあの音で聞きながらのシャッター操作は快感そのもの.
 ポートレートのモデルさんも、シャッター音がリズムよく聴こえるとグッとテンション上がっていくようです.

 でも、さすがにこういう場所であの攻撃音は、大ヒンシュクでしょう.



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 ● 19mm 1/3200秒 F4.0 ISO-4000 ●
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 ● 34mm 1/64000秒 F4.0 ISO-32000 ●
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 ● 19mm 1/64000秒 F4.0 ISO-32000 ●

 男子が作業中に女子だけでアンカーポーズ (ちなみにこの三枚の写真は矢を使っていません) .

 こういう場所は、当然ですが動ける場所が限られてしまいます.
 上の写真も、本当はもっとし後ろから圧縮効果出して望遠レンズで撮りたかったけれど、これ以上は下がれないので止む無く広角レンズ.
 やっぱり意図した構図にならない、広角や標準だとダメなんだよな.

 三枚目の写真、時間とともに陽が沈んできて足元に陽が射してきましたが、これも邪魔.
 普段は光求めてますが、こういう光はいらない.



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 ● 165mm 1/1250秒 F2.8 ISO-4000 ●
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 ● 70mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 さて顔認識ですが、これもとても優れもの.
 最初はワンショットではなく AI サーボ + 高速連写 でしたが、顔認識はしっかり.

 ただすぐ上の写真のように、何人も同じような感じで並んだ時は、特に AI サーボ だと希望の顔に AF がいかない場合があります.
 本来はそんな時に役立つのが 視線入力 なのですが、今回この機能はオフ.

 そのため今回の撮影は、早いうちから ワンショット AF に変えて撮っています.



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 ● 200mm 1/64000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 最近はいろいろなところで冗談半分にスポーツカメラマンとか呼ばれていますが、気持ちはポートレートカメラマン.
 なのでこんな感じで被写体を撮りたいかな.

 意図的にアンダーにして撮ってますが、しっかり外の明るさでキャッチも入っているので、この場所は後ろに人を入れず、もっとアンダー気味にして、構図絞ればしっかりしたポートレートでも仕上げられそうです.

 ただ、この写真は ISO をかなり上げてあるので、ポートレートとしてはお肌がザラついちゃっているので ISO もシャッタースピードも落とさないとダメですね.



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 ● 200mm 1/64000秒 F2.8 ISO-25600 ●

 この三枚はその上の写真の一連のカットですが、赤いLEDライトのところに線が入っています.
 他のカットにはなにも入っていないので、その部分に何かあったわけではありません.
 ローリングシャッターの歪みでもないし.

 特に 2 枚目はどう見てもおかしい.

 ちょっと キヤノン に聞いてみようと思いますが、そう思う日に限って日曜日や月曜日といった キヤノン のお休みの日なのです.



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 ● 80mm 1/64000秒 F2.8 ISO-102400 ●

 ISO ですが、さすがに上の写真のように 102400 まで上げると、かなり画質的に厳しい.
 まぁ今回は性能みるような部分があったのでこんな設定しましたが、通常はさすがにこんな設定で撮ることはないでしょう.
 ただここまでいけるというのは、もう少し落としたところでも十分対応できるので、そういう余裕みたいのはありがたい.

 上の LED ライトが切れている写真が ISO 25600 、やっぱりボクの中での ISO 限界は、最初に設定した 12800 かなぁ.


 ちなみにこの時も 50 コマくらい連写しましたがリリースされず、シャッターボタンを離した時に矢が飛んでいきました.
 まぁこんなもんです.



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 ● 200mm 1/16000秒 F2.8 ISO-12800 ●
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 ● 150mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●
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 ● 70mm 1/4000秒 F2.8 ISO-4000 ●

 ちなみに ISO 4000 の写真が結構ありますが、これは後半 ISO を下げて撮ろうとしたときに 400 だと思っていたら 4000 だったというオチです.
 12800 さえも上げることほとんどないので、思いっきり間違えました.

 でも 4000 くらいだったら全然問題なく等倍いけます.
 ポートレートでも最悪の場合はここまでいけそうですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 ● 200mm 1/6400秒 F2.8 ISO-4000 ●

 ということで EOS R3 のアーチェリーデビューは終了.
 カメラ自体は、やっぱり使いやすいし、ファインダー能力の高さがいい.
 EF レンズ使用ですが、まぁ問題ないでしょうね.
 まだ RF の単焦点とか使っていないので、自分の中では十分満足. 



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 ● 130mm 1/1600秒 F2.8 ISO-4000 ●

 とりあえず矢を止めることはできたんだけれど、カッコイイ写真が撮れたのかどうかは、被写体になってくれた高校生に聞いてみないとわからないですね.

 一度撮ってみたので、もし次の機会があるとしたらもう少しポートレートっぽくアプローチもできそうかななんて思っています.

 かなり難しそうではありますが ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

500 miles

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 いや〜〜っ、ここ数日めっきり涼しくなりました.
 あと一週間で 9 月も終わり、周りの田んぼは稲刈りも始まっていますが、この台風の雨でしばらくはダメかな.



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 ● 2022. 9. 24 EOS R3 + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary ●

 赤いほうがオスなのかな ・・・・ 全然詳しくないのでよくわかりません.
 最初ファインダー覗いて撮っていた時には、メスの存在にまったく気がつかなくて.
 とにかく飛び立つところ撮ろうと頑張ったんだけれど、諦めてカメラを下ろしてすぐに飛び立ってしまった.

 すっかり秋ですねぇ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回は珍しくフォークソングのことなんか.
 最近昔の Peter,Paul&Mary (PPM) のベスト盤を iTunes でよく聴いてます.

 PPM は 1960 年代から活躍している超有名なフォーク・グループで、日本での人気もすごいです.
 キングストントリオ や ブラザーズフォー などとともに、日本のカレッジフォーク隆盛に大きな影響を与えたグループの一つでした.



PPM 003

 スタジオ・アルバムのほか、ライブ盤やコンピ・アルバムもたくさん出ており、ボクの持っている CD は 1990 年の来日に合わせ、日本で制作されたベスト盤です.
 なにげに秋の夜は、こんなアルバムがいいですねぇ.


 このアルバムに収められている " 500 マイル" という曲があります.
 "500 Miles Away From Home" や "Railroaders' Lament" とも呼ばれることもあります.

 少しでもフォークをかじったことのある人だったら、知らない人はいないと思うくらい有名な曲.
 海外、国内問わず、多くのミュージシャンたちがカバーしてます.


 この曲の作者は Hedy West で、 1960 年代のシンガーソングライターの一人です.
 


Hedy West001
 ● Hedy West ●

 この曲が最初にレコードで陽の目を見たのは、 1961 年に発表された "The Journeymen / The Journeymen" というアルバム.
 ちなみにこの The Journeymen にいたのが、後年 "花のサンフランシスコ (San Francisco : Be Sure to Wear Flowers in Your Hair)" の大ヒット曲を歌った スコット・マッケンジー でした.

 この The Journeymen の演奏もスローテンポでステキです.


 Hedy West の演奏は 1963 年 Vanguard レーベルから発表された "Hedy West accompanying herself on the 5-string banjo" に収録されています.
 ただ彼女の演奏は、バンジョーを弾きながら結構アップテンポなので、ボクはあまり好きじゃないいかな.
 ちょっと聞きなれない雰囲気を醸し出しているというのかな.



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 この曲は同じメロディの繰り返し淡々と歌い上げるシンプルな曲.
 だからこそ、多くの人たちがカバーして、それそれのイメージで歌ってるんでしょうね.
 歌詞もシンプルで、家から遠く離れ、お金がなく、恥ずかしくて帰ることができない旅人の嘆きを歌っています.
 当時の貧困層を歌った社会的なメッセージが込められた曲です ・・・・・・ きっと.


 500 マイル は換算すると約 805 km .
 ボクの家からだと 広島県 岩国 IC までがちょうど同じくらいの距離になりました.
 今だったら車で休みながら行っても 15 時間もみておけば余裕でしょう.

 でも半世紀以上も前のアメリカではその距離以上に遠く感じたのでしょうか.

 ちなみにこの曲の原曲とされているのが Fiddlin' John Carson の "900 Miles / I'm Nine Hundred Miles Away from Home" のようです.



Bobby Bare 001
 ● Bobby Bare ●

 この曲で一番ヒットしたのは Booby Bare がカバーしたバージョン.
 1963年の ビルボード・ヒット・ランキング で 10 位までいったようです.

 合間にセリフまで入り、バリバリのカントリー&ウエスタンになっています.
 アメリカってこういうカントリー&ウエスタンの人気もものすごく根強いので、こんなランキングもなんとなく納得.

 映画 "The Blues Brothers" の酒場の風景も、決して誇張ではないかも (笑)



Nihon no Hito 001

 日本のミュージシャンもカバーしており、とくに有名なのが 忌野清志郎 ヴァージョンでしょうか.

 写真は、 忌野清志郎 、 細野晴臣 、 坂本冬美 の三人で組んだ "HIS" のアルバム.
 この中にも日本語バージョンが入っています

 歌詞がこれから旅立っていく感じに書かれています.
 ボクは彼の歌い方が好きじゃないので、 RC サクセション やソロ以降の彼の音楽ってほとんど聴いてません.
 ただ、この歌詞は結構ステキだと思う ・・・・ ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ

 日本語バージョンもいろいろな方がカバーしてますが、ほとんどの方がこの 忌野清志郎 バージョンを歌ってます.



PPM 0021
 ● peter, paul & mary ●

 さて一番好きな演奏が PPM .
 この演奏は、もう聴き飽きるくらい聴いた記憶があります.

 まだ CD なんてなかった頃は、カセットテープに入れて聴いてました.
 帰りたいけれど帰れない、そんな心境を歌い上げるのはやっぱりこんな感じがいいです.


 ジョーン・バエズ や ブラザーズフォー の演奏もとてもステキだけれど、やっぱりボクはここに帰るな.



joan-baez
 ● Joan Baez ●

 この頃の正統派のフォークソングは、いつ聴いても郷愁を誘う.
 もう一度あの頃に戻りたいけれど戻れない.

 500 miles ならぬ 50 years ・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

100万PV 達成

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先ほど、拙ブログのアクセス数が、ようやく 100 万 PV 突破しました !!
 いや〜〜〜、うれしいですね.



20220920002
 ● 2022.9.20 19:00 ●

 今年の春頃まではアクセスがかなり落ち込んでいたので、達成は来年になってしまうかと思ってましたが、「編集部の推し」 に何度か取り上げられるようになり気がつけば思っていたよりも 3 か月ほど早く達成できました.

 最近はカテゴリ内ランキングでも、何度か一位を獲らせていただいて、ブログ始めたころには想像もつかなかったですね.

 元々暇に任せて備忘録的に始めたブログ.
 最初の頃は本当に迷走してた感じです.

 数年間は、アクセス数も 0 、1、0、1、0、1、0、1 ・・・・・



20220824
 ● 2022.8.24 ●

 その後持っているアルバムの紹介などがが中心に.
 そうそう、山歩きも結構記事にしてました.
 その山歩きからカメラにシフトしていき、ブログのカテゴリーも今では 「写真・カメラ」 になっています.


 始めた時のブログタイトルは "Forrest Chocorate Box" で、映画 "Forrest Gump" にちなんでつけたものでした.
 何が飛び出すかわからないという意味を込め、いろいろな話題を書いていたかな.

 途中半年くらい休んでいたこともあったりして、ある程度定期的に書くようになったのは 2009 年の秋からでした.



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 ● 「Salut, 剣ヶ峰 !」 ( 2010.10. 13 )
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 ● 「北アルプス 唐松岳」 ( 2011. 8. 10 ) ●
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「立山縦走」 ( 2012. 7. 25 ) ●
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 ● 「一の越 から 黒部 へ」 ( 2014. 7. 23 ) ●

 2009 年頃からハイキング程度で始めた山歩きが、だんだん本格化.
 いつも単独だったので、ほとんど日帰りできる範囲でしたが、いつの間にか道具を買いそろえソロキャンプするくらいになりました.

 ただこれからどんどんソロ・キャンプと思っていた 2014 年に腰を怪我したため、本格的な山登りはそこで終了.
 今は本当に簡単に行けるハイキング程度になってしまいました.

 ただこの山歩きが、今の カメラ爺 の形成に大きく影響を与えましたね.



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 ● 2009. 10. 9 ●
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 ● 2017. 4. 7 ●

 ブログタイトルでもあるジャズのほうは、定期的に持っているアルバムのデータを記載して紹介してきました.

 まぁとてもレビューなどと言えるものではないので、あくまで紹介程度.
 ブログ始めた頃は、アナログ盤をすべて処分していたので、 CD は 300 枚もなかったと思います.
 その後ブログ更新とともに、 CD も一気に増え、今では軽く 1,000 枚超えています.
 棚にも収まらなくなり、プラケースはすべて廃棄して 1/3 程度の厚みで並べてます.



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 ● 「ONGAKU ゼミナール part.1」 ( 2010. 2. 1 ) ●
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 ● 「ONゼミ in 雨ことばカフェ」 ( 2013. 3. 24 ) ●
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 ● 「ON ゼミ : TBM vs EW」 ( 2015. 3. 30 ) ●

 昔は 東京 で医療関係の講習会を行っていたので、月一回程度 東京 に行ってました.

 ひょんなことからジャズジャーナリストの 小川隆夫 氏のお話を聞くようになり、セミナーにはよく顔出しました.
 そして何を間違ったのか、長野県内でも開催してしまいました ・・・・・ ちょっと結果的には残念でしたが (笑)

 ボクの大好きなジャズ・レーベル TBM の創設者 藤井武 氏ともお会いすることができました.
 これは感動モノでしたね.



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 ● 「横浜 + CP+」 ( 2016. 2. 29 ) ●
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 ● 「第三回ヨドバシカメラとしまえんモデル撮影会」 ( 2017. 10. 8 ) ●
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 ● 2018. 9. 19 日比谷にて ●
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 ● 2019. 5. 19 土屋勝義先生撮影 ●

 そしてなんといっても写真.
 カメラの遍歴については 「My Cameras」 で詳しく書いたので、今回は割愛.
 ただしあの記事の後、突然 EOS R3 を購入する気になって、冬届く予定だったものが 8 月に届いてしまうというオマケまであります.


 特に 2016 年に初めて行った CP+ が、今のボクにものすごく大きな意味を持っています.
 あの時 土屋勝義 先生の話を聞かなかったら、今頃どうなっていたんだろうね,
 EOS 学園も2017年から受講しましたが、2019年5月のコースがボクにとっては最後.
 教室自体はすでに復活していますが、地方在住の身としてはなかなか出づらい状況が続いてますね.

 EOS 学園で一緒だった皆さんとは、こんな状況でなかなか会うことはできませんが、今でも懇意にさせていただいております.
 彼らのアクティブな活動が、今でもボクを奮い立たせてくれます.

 特に アムロ君 には負けられないなぁ (笑)




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 ● 2019. 3. 9 Model:Tenpei ●
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 ● 2020. 12. 19 Model:Hana-chan ●
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 ● 2022. 1. 4 Model:Ayaha ●

 2018 年からは地元の 湯の丸スキー場 でスキーヤーやボーダーをなんとなく撮り始め、今ではライフワークと言ってもいいくらい、ボクの中で大きな位置を占めるようになっています.

 アフィリエイトで稼いでるわけではないので、 100 万 PV はそんなに拘ってもいませんでしたが、一つのピークを上った感じでホッとしてます.
 更新こそ月に数回程度になってしまいましたが、これからもできるだけ長く続けていかれたらいいな、と思ってます.

 今後も拙ブログではありますがよろしくお願いします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

ピクチャースタイル

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 連休です.
 来週の水曜日も休んで大型連休にしてしまおうかとも思っていましたが、いろいろな連絡が全然こなくて、予定のつけようがない.
 せめてダメとかの連絡くらいは欲しいんだけれど ・・・・・ 先方から連絡貰えることになっているので、連絡こなくてもこちらからの催促はしません.
 大人の対応を心がけております (笑)


 ということで、昨日の土曜日は完全なるグダグダで過ごした一日.
 暇だったので少しカメラをあ〜でもない、こうでもない.

 今日はちょっと ピクチャースタイル について書いてみます.



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 そもそも ピクチャースタイル とは ・・・・

 「一つの作品にさまざまな表現を....。
 EOS のピクチャースタイルなら被写体やシーンに応じて思い通りの色あいで写真を撮ることができます。・・・・」 ( Canon 製品ページから引用)

 被写体に応じて、シャープネスやコントラストなどの調整をした設定になっており、この設定で適切な色合いを出せ、初心者でも使いやすくなっています.
 さらにこの設定は各項目ごとに自分の好みに簡単にカスタマイズもできます.


 ただ、ボクがこの ピクチャースタイル を切り替えるのは 「風景」、 「ポートレート」 、 「ユーザー設定」 のみ.
 例えば設定が違っていても、 RAW データ残しておけば後で変更できます.


 現場であまり重要視はしていないんだけれど、なぜか撮影の時は景色撮るから 「風景」 に ・・・・・ なんて パブロフの犬 状態になっています.



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 ちなみにボクの R3 は、 サブ電子ダイヤル の中にある SET (設定) ボタンにこの切り替え機能を割り当ててあります (上の写真).

 このボタンは、初期設定だと 視線入力 の切り替えでしたが、 視線入力 は現時点で使うことはあまりないので マルチファンクションボタン に変更.
 かといって、 ピクチャースタイル を頻繁に変更して使うかというと、前述のとおりそうでもない.
 撮る場所に行って設定すればほとんど変えることないから、背面の使いやすいこのボタンに割り当てる必要もないんだけれど、ポートレート撮影の時に モノクロ の切り替えなどすぐにしたい時があるので、ここに設定してます.

 このあたりはもう少し使ってみて変更するかも.


 昨日は気持ちのいい風が吹いていたので、家のベランダから ピクチャースタイル を変えながら撮り比べてみました.



09.17 0012 A
 ● A : オート ●
09.17 0013 S
 ● S : スタンダード ●
09.17 0014 P
 ● P : ポートレート ●
09.17 0015 L
 ● L : 風景 ●
09.17 0016 FD
 ● FD : ディテール重視 ●
09.17 0017 N
 ● N : ニュートラル ●
09.17 0018 F
 ● F : 忠実設定 ●

 レンズは SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art .
 設定は マニュアル露出 で、シャッタースピード 1/1250 秒、絞り 7.1 、 ISO 200 です.
 手持ちで、ファインダー内でピクチャースタイルを変更しながら一枚ずつ撮影.
 ピントは電柱のてっぺんあたり.


 ぶっちゃけ、こうやって観るから色の違いが判りますが、撮影場所で設定が 「風景」 なのか 「ポートレート」 なのか、画像だけではわからないでしょう.

 こうやって観ると 「風景」 の空の色が圧倒的に違いますね.
 ボクはやっぱりこのモードの青が好きかな、でも人によっては F (忠実設定) のような色が好きな人もいるんですよねぇ.


 2 枚目から小さなピンク色っぽいゴーストが入っています.
 このレンズはちょっとした角度の違いでゴーストが飛び込むことあるので、ちょっとばかり要注意.
 大きいものはわかりますが、これだけ小さいとファインダーの中で見落としてしまいます.



09.17 0019 M
 ● M : モノクロ ●
09.17 0020 C1
 ● 1 : ユーザー設定 ●
09.17 0021 C2
 ● 2 : ユーザー設定 ●

 モノクロ写真は結構好きなので、三つある 「ユーザー設定」 の二つをモノクロにしています.
 一枚目は最初から設定されている 「モノクロ」 .
 二枚目がコントラストを抑えて、ちょっと軟らかめな仕上がりになるように設定.
 三枚目は逆にコントラスト利かせてエッジを立てるような設定にしてあります.
 フィルターに関しては、どちらも設定してなく、撮影の被写体によってかけています.

 残りのユーザー設定は現在は何も設定していません.
 このユーザー設定の表記が変えられるといいんですが ・・・・・ 5D Mark ll から同じ設定してますが、最初の頃はどっちが硬めだったかよく間違えた記憶があります.


 撮影の時には最初から入っている 「モノクロ」 は使わず、 「ユーザー設定」 のどちらかで撮ってます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後は 美ヶ原高原美術館 で撮った写真.
 前の記事で載せなかったものですが、ピクチャースタイルは 「風景」 でカメラとレンズは上の写真と同じです.

 
 真ん中の写真は逆光なので、空の青さが白っぽくなっていますが、ファインダーの中で手前を潰さないよう、しっかり露出合わせられるのは本当にいい.
 このファインダー、本当に本当にいいです.



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 さて、来週はとある撮影で 1/64000 秒の世界を撮りたいと思っています.
 撮影場所も初めてのところなので、果たして 1/64000 秒のシャッターを切れるかは、ちょっと不明なのです.



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R3 発信準備中

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 突然やってきた EOS R3 .
 翌日には マウントアダプター が到着し、ようやく撮影できる状態になりました.
 マウントアダプター はコントロールリングも付いていない、一番安いものです.
 こちらも在庫のあった マップカメラ から購入.

 ようやくレンズを着けることができました.
 瞳 AF のキャリブレーションなど、いろいろな設定しながらシャッター押したり.

 ちなみにこういう姿を第三者が見たら、間違いなく気持ち悪がられるはずです.



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 ミラーレスカメラデビューのボクがまず一番感動したのは、ファインダーや液晶モニターが設定どおりに変化してくれること.
 一眼はファインダーの中で設定変えても、当然見える風景は変わりません (液晶モニターをオンにすれば変化は確認できますが).
 シャッター押した後にモニターに表示された画面見て 「こんな感じか、じゃあもう少し絞るか ・・・」 なんて感じで撮影してましたが、ミラーレスはファインダーの中で設定変化を眼で確認できるのは本当に感動もの.
 もちろん小さなファインダーなので出来上がりは少し違いますが、全体の雰囲気を見ながら設定できるのはすごくいい.


 このファインダーはちょっと背面に出っ張っていて、結構引っ掛かりそうという意見もありました.
 まだバッグの出し入れを頻繁にはしてませんが、確かにそんな恐れはあるかもしれません.
 でもこの出っ張りのおかげで、液晶モニターが鼻の油で汚れることがないほうがうれしい.

 特にポートレート撮影で、モデルさんに写真確認してもらう時にいちいち拭き拭きしなくて済むのがありがたい.



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 最初に触った時はあまり気にもしなかったスマートコントローラー.
 初代の EOS R には マルチファンクションバー が付いてましたが、その改良版とでも言えばいいのかな.
 これがいろいろ触っていくうちにとても使いやすいことを発見.

 このボタンの斜め下に マルチコントローラー ボタンがあり、そちらでも AFフレーム を動かすことができますが、これが結構大変.
 特に R3 のように AF エリア がほぼファインダー全面だと時間かかってしまいます.

 そこで スマートコントローラー ・・・・
 初期設定では AFフレーム選択 ボタンを押した後に AFフレーム を スマートコントローラー のスリスリで動かせましたが、この設定を AFフレームダイレクト選択 に変更.
 これでスムーズな AFフレーム 移動ができるようになりました.



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 付属のストラップですが、ボクが他のカメラでも使っているのが EW-L7 (ワイドストラップ) です.
 R3 付属のものを見た時、、見た目が全く同じだったのでてっきり同じものだと思ったのですが、 R3 についているストラップのほうが 3 mm ほど幅が細いものでした.

 上の写真、手前が R3 付属のもので、奥は市販タイプ.

 ストラップの幅が違うだけで、柔らかさや裁縫等は同じようなので、EOS 5D Mark lV (5D) に着けていた太いほうを R3 に着けてます.
 このストラップは特に柔らかさと滑り止め効果が抜群で、お気に入りです.

 さりげなく金色の刺繍で、「R3」 とかカメラの型番表示がないのがとても好感持てます.



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 使わないと思っていった箱にしまってしまったインターフェースケーブルですが、なんと今までのものが使えません.
 今まで使っていた 1DX と 5D は USB 3.0 マイクロ B 端子 でしたが、 R3 は USB Type-C .
 おまけにボクの PC 、Type-C のコネクタなんかありません.
 これは仕方ないのでケーブル購入するしかないな.



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 電子シャッターでシャッター音聞こえるようにしてますが、まだ違和感あります
 どうしても機械から出る音ではないので、その音の出る場所に違和感ありあり.
 一眼レフのミラーのあるべき位置から音が出るのではないので、こればかりは仕方ないかな.

 音を出せるようになっただけでも良しと思わないと.



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 ホットシューカバー はこんな感じです.
 これはまだ外してもいません.
 このカメラのホットシューは今のところ使う機会がなさそうなので、このまま触らないでいるつもりです.



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 ボクが気になってるのがここ.
 ここはできればロック欲しかったなぁ.

 この冬の吹雪の中は大丈夫かちょっとだけ心配.
 まぁそんなことのために EOS-1DX Mark ll を売り飛ばさないで残してあります.
 こちらはすでに2シーズン極寒の中でも撮影したので、信頼感は半端ないです.



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 CFexpress も SanDisk 製のものをポチリました.
 これがねぇ、また高いんだわ.

 容量的には動画を全く撮らないので 64 GBでも全然大丈夫だと思うんですが、一応 128 GB .
 SD カードは 5D で使っていたものをそのまま使用します.


 各設定ですが、そんなに変わった設定はせずに イルコ 氏とほとんど同じような感じ.
 いろいろ触ってみてようやくいろいろなボタン機能とかもわかってきたので、ボタンとダイヤルのカスタマイズも行いました.



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 ボタンやダイヤルのカスタマイズは結構変えたかな.
 当然ですが撮影時よく変更するような機能を使いやすく.

 メイン電子ダイヤル を 絞り 、サブ電子ダイヤル 1 を シャッタースピード に.
 これはグローブをはめて操作するとき背面の サブ電子ダイヤル 1 のほうが操作しやすいから.
 スキー場の撮影ではシャッタースピード変えるほうが圧倒的に多いので.

 設定については、ボクなんかの設定は参考にならないと思うので、ここには細かい部分は載せません.



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 ピクチャースタイル もユーザー設定の二つはモノクロのソフトとハード.
 この項目の名称変更できればありがたいんだけれどな、今までもどっちは硬めだったっけなんて撮りながら確認してました.
 でも今度はファインダー見てわかるので、その点は大丈夫そうです.


 まだ部屋の中で 50 回くらいしかシャッターは押していません.

 今度に日曜日から 東京 なので、そこで撮ってきます.
 まぁいろいろ撮ってみて、さらに使いやすさ求めるって感じです.



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ゲッツ、 EOS R3 !

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 昨日、 マップカメラ から突然 「商品発送しました」 メールが来たので、てっきり迷惑メールかと思ったんですが、内容読んでみると商品番号もあっているし、どうも本物みたい.
 配送会社の追跡もしっかり記載されているから間違いないか.

 そしてなんと、今日の午前中届いちゃいました.



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 世紀末覇者 拳王 ・・・・ ではなく、 「無双」 と呼ばれる EOS R3 !!


 注文したのが 6 月 25 日、な・な・な・な・なんと注文から 50 日です.

 半年待ちが当たり前のこのカメラ、注文時も今年中に手元に届くかわからないという状態だったので、まぁ来シーズン用のスノーボードのような感じで注文しておいたのに.

 ひょっとするとお店で順番間違えてるかもしれないですね.
 某給付金の誤送金ではありませんが、もう開けちゃったから返せませんよ (笑)



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 では軽く開封の儀など.

 マップカメラ の箱を開けると、しっかり緩衝材の下にカメラの箱.
 R がまぶしい.

 この R を見た瞬間 ・・・・ この瞬間の興奮度がマックスかも知れません.

 写真には写っていませんが、ここに マップカメラ の大事なレシートが封筒に入っていました.
 小さな 「下取りカメラ 3 % アップ」 の券と一緒に.



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 カメラの箱を取り出して開けると、一番上にあるのが保証書、アイカップ、ストラップ、取扱説明書など.
 これらの中で使うのは保証書とアイカップのみなので、その他はすべて箱にまたしまっちゃいます.

 ストラップは Canon 製の柔らかいものを別に購入しているので、オリジナルはいつも未使用.
 取説に関しては、PDF 版をダウンロードするので開封なし.

 さすがに保証書は大事なので、これは取り出して別のファイルへ保管です.


 アイカップですが、最近ファスナーに引っ掛けただけで切れてしまうという情報もありました.
 確かに中が空洞になっている感じで、柔らかいことは柔らかいんだけど ・・・・・ ちょっと心配.



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 上の段を開けると、下にはプチプチに包まれた本体が入っています.
 これだけ高いカメラなんだから、せめて柔らかな布とかに包んでくれてもいいと思うんだけれどねぇ.
 そういうところが、このカメラを持つ満足度とかに繋がってくると思うんだよなぁ.

 どうも Canon としては、単なる高額な機械を売ってるだけって感じがしてしまうんだな.
 カメラを趣味にしているジジイたちなんて、どんなに高くても買うやつは買うんだから ・・・・・ なんて考えがメーカーにもあるように思えて仕方ないな (笑)
 まぁこれは軽いジョークですので.


 かく言うボクも、本体には一度も触れたことなしに、完全カタログスペックと You Tube のレビュー程度での購入です.
 真っ当な 「カメジイ」 の一員にすっかりなってますね.



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 カメラの下の一番下に入っているのが、バッテリー、チャージャー、インターフェースケーブル.
 これも使うのはバッテリーだけなので、チャージャーとケーブルはそのまま箱の中へ.

 バッテリー関係が、今使用している EOS-1DX Mark ll と共有できるのはうれしいですね.
 これでバッテリーは 3 本になりました.

 このバッテリーチャージャーですが、新たに購入すれば 47,000 円って ・・・・・・ フェラーリ とかとは違うんだから、ちょっと高すぎないですか.



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 さて本体ですが、第一印象はその軽さ.
 普段 EOS-1DX Mark ll 使っているから、その違いは歴然.

 持った感じはほぼ EOS-1DX Mark ll と同じ感じで、グリップもしっくり.
 背面のボタンやダイヤル類も若干違う部分はありますが、戸惑うようなことはなさそうです.


 ただ、メモリーカードのスロット部にロックが付いていないのがちょっと心配.
 この部分は親指の付け根付近が当たる部分で、冬のゲレンデ移動などでは結構力入れてたりするから、間違って開いちゃうなんてことないかな.

 ホットシューのカバーは取り外したりしていないので、どのくらい緩いのかわかりませんが、ざっと見た感じではそんなに緩そうにも思えませんでした.



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 何といっても、突然来ましたって感じの昨日今日.
 レンズアダプターも CFexpress もないので、本体が来ても撮影できないというトホホ.

 レンズアダプターと 液晶保護シール だけは昨夜のうちにネットでクリック.


 メモリーは使っている SD カードのも挿入.
 CFexpress はよく考えて購入しよ、これって結構高いので懐に厳しいのです.



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 今日の午後はとりあえず設定.
 イルコ・アレクサンドロフ 氏が購入直後に設定をしていく動画が You Tube にあるので、それを観ながらじっくり設定.
 今の時代説明書見るよりも、こういう動画のほうがはるかにわかりやすい.
 特にこの動画は、メニュー項目のすべてを最初から全部解説しながら設定してくれるので、今まで知らなかったことなど理解力も深まりました.


 ちなみに イルコ 氏は発売直後に手に入れたので、ファームウェアは 1.0.1 でしたが、ボクのものは 1.1.1 .
 「手ブレ補正」 の項目が新しく追加されていました.

 最新版のファームウェアは 1.2.1 のようなので、これも更新しないと.



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 ほとんどの設定はレンズなくてもできました.
 シャッター音も設定の中で聴くことができましたが、 イルコ 氏も言っていたように何か連続音のような音に聞こえてしまいます.
 まぁ音を出して音量調整できるだけでもありがたいと思うのが正解かな.


 だた、あの噂の 瞳 AF のキャリブレーションだけはさすがにレンズがないと無理.
 マウントアダプター待ちです.


 レンズと言えばね ・・・・・・ RF レンズ欲しくなりますね.
 でもしばらくは、とてもレンズ購入する余力はないので、持っている EF レンズで頑張ります.



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 ということで、できる範囲での設定も終了.
 撮影できないので、今は防湿庫の中で涼んでおります.

 友人の shige 君だったら、ひたすら手に持ちながら陶酔してるんでしょうね.

 早く AF の追従性や 瞳 AF を体感してみたい.



 それにしても、予想より早く来てしまったので支払いが ・・・・・・・
 細々小遣い貯めての大物買いですので、ちょっと足りない分どこから工面しようか.

 おまけに CFexpress カードも買わなくちゃ ・・・・・・・



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 ● 2020.9.5 築地 ●

 これでようやく東京のお友達と同じスタートラインに立った感じ.
 まぁ皆さんはすでにはるか先を走ってますが ・・・・・


 次の日曜日、 東京 でちょっと撮影予定があるので、本格的デビューはそこになるかな.



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Pranha / 辛島文雄

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 ●Olivia Newton-John ( September 26, 1948 〜 August 8, 2022 ) ●

 オリビア・ニュートン・ジョン が 8 月 8 日に亡くなりました.

 74 歳だったようですが、今の時代まだまだ若いと言ってもいいでしょう.
 リアル世代で、当時はいろいろなところでよくに耳にしていたので少しショック.

 ただどちらかというとポップス系ミュージシャンでしたので、アルバム買ったり、真剣に聴いたりということはありません.
 そんなに興味がなくても、あの当時の彼女の人気はものすごかったので、いやが応もなくいろいろなところから音楽が流れてきたって感じですね.

 "Take Me Home, Country Roards" もカバーしてヒットしたようですが、正直あまり好きじゃなかったかな.
 やっぱりこの曲は John Denver だろ、って感じでした.



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 ● Peter, Paul and Mary ●

 いろいろなカバー曲って、そもそもあまり好きじゃなかったからなぁ.


 その昔、当時の若者同様にフォークギターを弾きまくっていたころがあって、当時一番好きだったのが Peter, Paul and Mary (PPM) ・・・・ ただ年代的にはちょっとずれてましたが.
 彼らの歌声がすごく好きだったので、基本的にはどの曲も好きでしたが、彼らの歌う "Blowin' In The Wind" は、やっぱりこの曲は Bob Dylan でしょう、なんてカバーに対する気持ちもありました.

 でも、彼らの代表曲でボクも一番好きだった "500 Miles" だって、オリジナルは Hedy West の曲で、今聴いてみると断然 PPM のほうがステキなんですよね.

 こんな感じで突っ張っていた割には、しっかりカバー曲に参っていたというオチです (笑)

 ちなみに現在は、 PPM の歌う "Blowin' In The Wind" も大好きだったりします.



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 ● 映画 "グリース" (1978 年日本公開) ●

 話が違うほうに行ってしまいましたので オリビア に戻しましょう.

 70 年代から 80 年代にかけての絶頂期には映画の出演もあり、特に "Grease" は彼女の代表作.
 共演の ジョン・トラボルタ も当時人気があったので大ヒットでしたね.
 ボクも映画館で観た記憶があります.

 オリビアは、とにかく Cute という言葉そのものって感じでした.


 あれから 40 年以上も過ぎてしまいました.
 いろいろな方の訃報が他人ごとではなくなってきました ・・・・・ 合掌



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 このまま PPM のアルバムでも紹介しようかとも思いましたが、ここはあえて Jazz .
 撮影にも出かけないこの時期、少しでもアルバム紹介しないと.

 今日のアルバムも 1970 年代の古いアルバムです.





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  " Pranha / 辛島文雄 "





  1. Little Island
         (Fumio Karashima) ・・・・ 9:04
  2. Lament
         (J.J.Johnson) ・・・・ 10:41
  3. Piranha
         (Fumio Karashima) ・・・・ 7:34
  4. Dedicated To You
         (Sammy Cahn) ・・・・ 5:00
  5. Blue-Th-Ree
         (Fumio Karashima) ・・・ 7:59





  辛島文雄 (p), 鈴木勲 (b), Jimmy Hopps(ds)

  Recorded at AOI Studio, Tokyo, May, 1976.





 ジャズ評論家 悠雅彦 氏が創設した WHYNOT レーベルに録音された、唯一の日本人リーダーによるアルバム.
 悠雅彦 氏はボクが初めて会ってお話を聞いた評論家ですので、いつまでも記憶に残っている方です.

 辛島文雄 にとってはこのアルバムが初めてのリーダー・アルバムになります.
 実は以前、 辛島文雄 と 板橋文夫 がゴチャ混ぜになっていたことがありましたが、二人ともすごくいいピアニストですね (笑)





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 このアルバムはいいですよ.
 何年も前になんとなく買った一枚でしたが、最初に聴いたとき感動したのを覚えてます.

 アルバムは辛島のオリジナルが三曲を占めています.
 オープニングの "Little Island" からグッときますね.

 この独特のダーク感がたまらなくよくて、この先どうなるんだろうという期待感が湧いてきます.
 ちょっと重い雰囲気の中を、リリシズムあふれるピアノの音が駆け巡り、この緊張感がいいなぁ.
 この曲大好き !

 そして 2 曲目の "Lament" へと続きます.
 この "Lament" は、 J.J.ジョンソン 作曲のようですが彼のアルバムは数枚しかないので、この曲の演奏が入っているものは持ってません.
 マイルス・デイヴィス が "Miles Ahead" や "Miles Davis at Carnegie Hall" の中で演奏しています.
 すごくメロディ・ラインがキレイな曲です.

 "Jackson, Johnson, Brown & Company" というアルバムでの演奏が You Tube にありましたのでそちらも聴いてみましたが、ビブラフォンの音色が曲にに凄く合っていました.



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 ● 鈴木勲 ( January 2, 1933 〜 March 8, 2022 ) ●

 三曲目がアルバムタイトル曲で、アップ添付でモーダルな演奏になっています.
 こういう演奏はミュージシャンたちも一気に解き放れるというか、夏の暑さのように、汗が飛んでくるかのような演奏です.

 そんな演奏から一気に雰囲気を変えてのスタンダード.
 こういうスローバラードの独特のリリシズム、これは風が涼しくなる秋の夜に聴きたくなります.


 ベースは オマサン 、とてもしっかりサポートしてるって感じ.
 三曲目の "Piranha" ではアルコ (弓弾き) でのソロを聴くことができます.


 ドラムスの ジミー・ホップス については、ボクは全く知りませんでした.



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 ● 辛島文雄 ( March 9, 1948 〜 February 24, 2017 ) ●

 辛島氏もオマサンも、すでに鬼籍の人.
 それでもこういう演奏がいつまでも残っているは、うれしいことですね.



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 それにしても今年の暑さは本当に半端ない気がする.
 この夏は夜もかなりエアコンつけてます.
 お盆明けにはちょっと東京に行く予定ですが、朝夕は少しは涼しくなっているのだろうか.



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 ● 2022. 8. 11 EOS 5D Mark lV + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art :まだまだ暑いです ●



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Booker Little and Friend

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 連日の猛暑で、ちょっと身体の疲労感があるような気がします.
 日中は家にいても暑さで集中力も無くなってしまうので、先日久しぶりにご近所の 「すみれ屋」 さんでしばしの逃避行してきました.



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 ● すみれ屋 ●

 家から車で 3・4 分で行けちゃうほどのご近所.
 ・・・・ なのですが、お店に顔を出すのは約 9 か月ぶり.
 こういったところが出不精たる所以 (笑)


 今回はちょうど市の商工会が発行した新型コロナの応援クーポン券があったので、珍しくケーキセット ( 850 円) などを注文.

 ちなみにこのケーキは、市内にある 「Cliche (クリシェ) 」 というお店のもの.
 バナナ・チーズケーキタルト (なんとなくこんな感じだったと思うのですが ・・・ ) 、口当たりのサッパリ感もあってとても美味しかったです.

 6 月に 東京 へ行ったときは、結構高い珈琲ばかり飲んできたので、田舎のコスパの高さを思いっきり満喫です.



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 ● 2022.7.31 EOS 5D Mark lV + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 この写真はいつものように家のベランダから撮ったもので、正面に 蓼科山 が見えます.
 実は 「すみれ屋」 で見た 蓼科山 のほうがずっと大きく見えました.
 ボクの家のほうが 蓼科山には近いんですが ・・・・・


 錯視って言うんですかね、きっと周りの風景によって、そんな感じに見えちゃうんでしょうか.



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 さて今日の日曜日、県知事選の日ですがボクは期日前投票済み.
 今の県政については特に不満もないし、現職の阿部知事は任期中に起きたいくつもの大きな災害の時も本当に頑張って対応してくれたので、次もこのままの体制でやってもらうのが一番いいかな.


 さて今日も半世紀以上も前に録音された古いアルバム.
 ジャズのアルバム聴いてると、こういう半世紀も前の録音 ・・・・ 特に新主流派と呼ばれるような演奏は古臭さをまったく感じないのはなんでだろう.




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  " Booker Little and Friend "




  1. Victory and Sorrow
          (Booker Little) ・・・・ 5:56
  2. Forward Flight
          (Booker Little) ・・・・ 6:18
  3. Looking Ahead
          (Booker Little) ・・・・ 7:25
  4. If I Should Lose You
          (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 5:11
  5. Calling Softly
          (Booker Little) ・・・・ 5:39
  6. Booker's Blues
          (Booker Little) ・・・・ 5:16
  7. Matilde
          (Booker Little) ・・・・ 5:55
  8. Looking Ahead [alt-take 4]
          (Booker Little) ・・・・ 8:27
  9. Looking Ahead [alt-take 7]
          (Booker Little) ・・・・ 8:15






  Booker Little (tp), Julian Priester (tb),
  George Coleman (ts), Don Friedman (p),
  Reggie Workman (b), Pete LaRoca (ds)

  Recorded in NYC, August & September, 1961.





 1961 年に Bethlehem レーベルで録音されたアルバム.
 オリジナルは 7 曲構成で、最後の 2 曲は CD 化のボーナストラックです.





9900 Little003-2

 ブッカー・リトル のリーダー・アルバムは 4 枚.
 一応ボクはその 4 枚を持っていますが、US 版 Wikipedia 見ると、もう一枚リーダー・アルバムのような感じで "The Soul Of Jazz Percussion" (Warwick) の記載があります.
 ただし、レーベルも聞いたことないし、どんなアルバムなんだろうか.

 ネットで検索してみると、一応国内版の発売もあったようです.
 4 人のトランぺッターの演奏をまとめたオムニバス盤のような感じですね.
 さすがにこのアルバムはリーダー・アルバムとは言えないかな.


 今日のアルバムは、一曲を除いてすべてセクステット演奏.
 トロンボーンが入っているのが面白い.
 テナーは ジョージ・コールマン ですが、こういう演奏にマッチしますね.



Don Friedman 005
 ● Don Friedman ●

 最初に聴いた時、ピアノがすごく気になりました.
 いい意味でユニークな演奏です.
 誰かわからなくて、ジャケット見たら ドン・フリードマン だって.
 あの "Circle Waltz" のドン・フリードマン ですよ ・・・・ なるほど、聴いてもわからなかったわけだ.

 演奏は新主流派というような演奏で、スローな曲もかなり緊張感が漂っています.
 そんな緊張感を引き出してるのが彼のピアノ.

 このピアノは、リズムの刻み方も面白い.
 独特なリリシズムもあるし.



Rose of the rancho 001
 ● Rose of the Rancho ●

 4 曲目は "If I Should Lose You"
 この有名なスタンダードは多くのミュージシャンが演奏してます.

 この曲は 1938 年に公開された映画 "Rose of the Rancho" の中で歌われた曲.
 と言ってもこんな映画のことは全く知らなかったので、 You Tube 調べてみたら、かなり画質の悪い映像でしたが挿入歌を聴くことができました.
 いかにもあの時代、って感じの映像と歌でしたがオリジナル聴けたからまぁ満足.

 こういうミュージカルや映画などで使われ今ではスタンダードと呼ばれる曲ですが、オリジナルのどんな場面で、どんな感じで演奏されたのかを知ると、新しい発見もあったりします.


 この演奏だけは他のホーンが抜けたカルテットの演奏ですが、ブッカー・リトルのトランペットは心に沁みてくるような音色です.
 アルバム全体が新主流派とでもいう感じで、緊張感あったりするので、余計この曲がグッときます.



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 ● Booker Little ●

 このアルバムを録音した数か月後、彼は 23歳という若さでこの世を去っています.
 交通事故で 25 歳という若さでこの世を去った クリフォード・ブラウン の後継者とも言われていただけに ・・・・・・

 今聴くことのできる演奏が本当に少なくて残念です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

" Hank "

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ホントに梅雨末期って感じの毎日です.
 まぁ今まで雨がほとんど降らなかったので、その意味では恵みの雨といったところでしょうが.


 この連休、夏季休暇も一日抱き合わせていろいろ計画していたものの、みんなキャンセル状態.



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 ● 2022.7.19 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art : ようやく満開、家の紫陽花 ●

 後半は草刈りもしようかな、と思ってはいるもののちょっとタイミングが微妙すぎて、いっそのこともう少し伸ばしてしまおうかとも思ったり.
 草を伸ばしてしまうと、作業がかなり大変にはなってしまいますが ・・・・ どうしようかな.


 今日も本来は 東京 二日目でしたが、昨日の撮影がなくなったので天気がよければ 新潟 、 富山 あたりをドライブしようかと思いましたが、全国的に雨.

 わざわざ雨の日にリスク犯してドライブもないので、家でブログ更新なのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 こういう時こそ映画でも ・・・・・ なのですが、いかんせん観たい映画がない.
 最近の話題は "キングダム 2" でしょうか.



1136-l2
 ● キングダム 2 ●

 この映画、家の近所の広大な空き地にセットを組んでの撮影が行われました.
 まぁ撮影中は当然大きな囲いで中がまったく見えないようになってましたが.

 そんなこともあって、ちょっと気にはなっています.
 先日とりあえず前作を復習の意味で再鑑賞.


 改めて思ったのは ・・・・・・

 キビシイっす !!!!!

 特に主役の 山崎賢人 の演技がツラすぎる.
 オリジナルの漫画は読んだことないので、どんな雰囲気なのかまったくわかりませんが、変にコミカルな演技があって違和感ありあり.


 一昔前の青春熱血ドラマじゃないんだから、あんなに騒がなくてもいいと思う、



2022iew
 ● キングダム ●

 大ヒットした "るろうに剣心" シリーズも、ところどころで結構コミカルな演技があったけれど、バランスがよかったので映画として成功したと思います.

 しかしこちらのほうは ・・・・・・ レビューでは相変わらず大絶賛してる人たちたくさんいますが ・・・・
 吉沢亮 の演技はそれなりよかったし、ストーリー的にも結構面白いので、もう少し雰囲気変えるとかなりいい感じになりそうな気もします.

 ということで "キングダム 2" は軽くスルー、映画館で観るまでもないな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最近部屋で流す音楽は、You Tube のオールディーズやちょっと前の J-Pop .
 かなり軟弱感の漂う部屋の中ですが、Amazon Prime で TV ドラマを観る機会が増えているので、音楽自体かけている時間が少なくなってます.

 だから久しぶりに Blue Note なんかを聴いてみると、原点回帰といった感じなのです.




1560 Hank





  " Hank / Hank Mobley "




  1. Fit for a Hanker
        (Hank Mobley) ・・・・ 7:24
  2. Hi Groove, Low Feedback
        (Hank Mobley) ・・・・ 9:56
  3. You'd Be So Easy to Love
        (Cole Porter) ・・・・ 5:39
  4. Time After Time
        (S.Cahn-J.Styne) ・・・・ 6:48
  5. Dance of the Infidels
        (Bud Powell) ・・・・ 7:54





  Donald Byrd (tp), John Jenkins (as), Hank Mobley (ts),
  Bobby Timmons (p), Wilbur Ware (b), Philly Joe Jones (ds)

  Recorded at VG Studio, Hackensack, NJ, April 21, 1957.






1560-2 Hank

 BLP 1560 ・・・・・ ハンク・モブレイ は BLP 1500 番台に 6 枚ものリーダー・アルバムを吹き込んでいます.
 まさに Blue Note の顔ともいえるミュージシャン.

 ただ、このアルバムに関しては多くのレビューが、地味だとか、目立たないとか書いてます.
 たしかに悪くないけれど、インパクトには欠けるかなぁ.

 後年のファンキーなアルバムはある意味で強烈なインパクトあります.


 駆け出し中の ドナルド・バード の演奏もとてもいいと思う.
 "Time After Time" の演奏なんて、すごく癒し系でいいんだけれどなぁ ・・・・・


 
John Jenkins 003
 ● John Jenkins ●

 このアルバムを語る上でどうしても避けられないのが、アルト・サックスの ジョン・ジェンキンス .
 今では幻のアルト・サックスと呼ばれてもおかしくありません.
 このアルバムが Blue Note の初レコーディング.

 この録音の 1 か月前には彼の名前を一躍有名にした "Alto Madness" (Prestige 7114) 、 2 か月後 "Cliff Jordan" (BLP-1565) 、 4 か月後には自身のリーダーアルバム (正確には双頭アルバム) "John Jenkins with Kenny Burrell" (BLP-1573) をレコーディングし、一気に開花するはずだったんですが ・・・・・ 7 月には黄色が印象的なジャケット "Jenkins, Jordan and Timmons" (New Jazz 8232) も吹き込んでました.
 サイドメンとしての録音も、ほとんどがこの 1957 年です.

 これだけいろいろ録音していたのに、結果的に シカゴ に帰って他の仕事をしながら、細々と音楽を続けていたようです.
 こういうミュージシャンはほんとにたくさんいます.

 でも一瞬でもこうやって輝くことができたのは、ある意味では幸せだったかもしれません.



0-b-1
 ● Hank Mobley ●

 ハンク・モブレイはこの後、 1960 年代に入り "Soul Station" 、 "Roll Call" 、 "Workout" 、 "No Room for Squares" といった代表作を立て続けに発表、正真正銘のBlue Note の顔として活躍していきます.

 黄金の 4000 番台 ・・・・・ いいですねぇ.


 気が付いたら、いつの間にか Roy Bittan のアルバムが流れてました.
 これはこれで、いいですな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
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