あかつき公園

渋谷ブラブラ

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 雨の日曜日の撮影でしたが、モデルさん来るまでは正直 「この日の撮影は止めてもいいかな」 、なんて感じの雨降りと寒さ.
 ところがモデルさん来るとそんなこと忘れちゃいました.



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 ● 2020.1.18 あかつき公園 (Ootomo さん撮影) ●

 初めて会ったモデルさんなので、どんな感じがいいのか最初は手探り.
 とりあえず今回は普通の風景にポツンと佇む感じをテーマにして、あえてモノラル、あえて広角レンズ、視線もどこか遠くで、ポーズもちょっと不思議な感じで、自分の中ではかなりハードル上げて撮ってみました.

 いつもの 「目線ください」 じゃなくて 「目線外してください」 なのだ (笑)
 モデルさんもそういうのはあまり経験ないだろうから、必ず撮った後に写真を確認してもらいながら.
 結果的にいろいろ撮影できたし、改善点もいっぱい見えてきた.
 とても有意義な撮影会になりました.



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 ● Yumi さん (#yun_takano) ●

 そんな ユミさん の新たな拉致計画が飲んだ勢いで勃発.

 完全に冗談だと思っていたんですが、昨日の夜辺りからどうも雲行きが怪しい雰囲気.
 そうなると、こちらもちょっと真面目にいろいろ調べてみないと ・・・・・


 自称マネージャーの アムロ君 がかなり暴走気味ですが、果たしてどうなりますことやら.




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 さて翌日、好天の日曜日は 渋谷 です.
 人が多いし、何となく汚い感じがしてあまり好きじゃない 渋谷 .



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 ● 銀座線 渋谷駅ホーム ●

 少し前のニュースでも、この 銀座線 ホーム迄の導線がよくなくて朝夕は大混雑のようでした.
 ホームは開放的ですごくいいんですがね.
 都内の多くの駅が改装されとてもきれいになるのはいいな.

 12 月に来たときは初めての スクランブル・スクエア だったので、 銀座線 に乗るのに間違えてしまいましたが、今回は大丈夫.



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 ● 109 ●

 ここから 109 の横を通って Bunkamura に向かいます

 今回の 東京 行の二つ目の目的が 「永遠のソール・ライター」 写真展.
 2017 年に開催された回顧展には行けなかったので、今回こそは.


 事前にオンラインで前売券購入.

 会場内は写真撮影禁止.
 200 点ほどの作品が展示されていました.
 見学者もそこそこいたんじゃないでしょうか.



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 ● Bunkamura B1F ザ・ミュージアム ●

 図録もしっかり購入してきました.
 写真集ではないので紙の質とか今一つですが、比較的廉価で観てきた作品を振り返るには十分.
 この図録は 300 ページというスゴイボリューム.

 前回の回顧展で作られた "All About Saul Leiter" とちょうど同じ.
 出版社は違いますが、帯や表紙、中の構成やデザインも同じような感じに作られています.



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 印象としては、カラー作品がやっぱりいいですね.
 特に雨や雪の日の写真はすごく雰囲気があってステキでした.

 初期のモノクロ写真も展示されていましたが、その頃から被写体を独特な捉え方してます.
 彼の作品は主体の捉え方も面白いので隅から隅まで観てると面白いものが見えたりします.

 こういう写真観ると、やっぱり雨の日だな ・・・・ (笑)




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 写真展の後は 道玄坂 のスナップ撮りながら次の目的地へ.



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 ● 道玄坂 ●

 Bunkamura からラブホ街を抜けて 道玄坂 .
 上の写真もそうだけれど、ごみが結構気になるなぁ、このあたりが 渋谷 を好きになれないところ.
 それと結構怪しい人たちが多いのも (笑)

 渋谷駅 を超えて 明治通り を北上です.
 約 1 km くらいだと思いますが、これが微妙に遠かった.

 目的地は Luminox Tokyo .



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 ● Luminox Men's 3901 Original Navy SEAL Dive Watch ●

 12 月に電池交換をお願いした時計の受け取りです.
 2002 年購入なので、ベゼル周りも擦れて丸みが出ていますし、ガラスも結構なキズ.

 ベルトに関してはオリジナルは布ベルトですが、今使っているのはラバーベルト.
 4・5 回交換したかな.

 さすがにこれが最後の電池交換かもしれません.




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 時計を受け取ったら今回の予定はすべて完了.
 13 時過ぎの新幹線で 東京 を後にしました.



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 ● ハチ公前広場 ●

 キャリーケースを 上野駅 のコインロッカーに入れていたので、 上野駅 から新幹線.
 昼食がまだだったので中央改札そばの 崎陽軒 に.
 最後の 幕の内弁当 をゲットできました.

 前回は売り切れのため涙をのみましたが、今回はラッキー ・・・・ こういうのって微妙にテンション上がる.

 このお弁当は、好き嫌いの多いボクがすべて完食できる数少ないお弁当の一つなのです (笑)
 激うまです.



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 ● 崎陽軒 幕の内弁当 1,080 円 ●

 土曜日は雨と寒さで参りましたが、撮影自体はとても楽しく、いろいろチャレンジもできました.
 そのあとの懇親会もいつものようにみんなでワイワイ.
 ユミさんも最後までお付き合いしていただけて本当に感謝.


 日曜日も晴天の中 渋谷 をウロウロ.
 写真展もよかったし、振り返ってみるととても楽しい二日間でした.





 お約束のおまけ 



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 ● お銀座 の Bar で暴走する アムロ君 (yshira さん撮影)●



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雨の日だからポトレ

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 今日の 東京 はいいお天気.
 寒いことは寒かったけれど、青空がとてもキレイでした.



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 ● 2020.1.19 渋谷 ●

 でも ・・・・・・ 昨日は最悪.
 天気予報だと午後には雨が上がるようなこと書いてあったのに、夜までしっかり降ってました.
 そんな雨の中、ポートレート撮影.
 以前一回予定したんですが、調整不足で中止になり今回になったのですが.

 よりによってこの日って感じ.
 昼頃なんてみぞれ混じりで、とにかく体感温度がヤバい.

 おまけに雨に日にいつも使っているカメラのレインカバー (という名のゴミ袋) を持ってくるの忘れちゃってテンション完全にダウン.




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 ● 築地 あかつき公園 ●

 場所はお馴染みの 築地 あかつき公園 .
 幾度となく撮影行っている場所です.

 さすがにこの雨と寒さで誰もいません.
 時々公園を通り抜けていく人が、怪訝そうな顔で見ていく程度.


 おかげで普段撮影できないような遊具付近の撮影も堂々とできました (笑)




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/20秒 ISO-400 35mm ●


 モデル: ユミ さん (フリー) Insta #yun_takano
 場 所: 築地 あかつき公園
 カメラ: Caon EOS 5D Mark lV
 レンズ: EF 16-35mm F4L IS USM
 モード: マニュアル モノクロ (みんな開放 !)



 モデルの ユミ さんですが、仲間たちはすでに彼女の撮影したことがあります、でもボクは初めて.

 正直いままでの写真見た限り、ボクの撮りたいイメージとはちょっと違うかなぁと思ってました.
 この感覚はうまく言えないんだけれど、なんとなく ・・・・・


 ところが会ってみると、今まで観ていた写真とはかなりイメージが違っていて.
 いい意味で 「全然違うじゃん」 .
 すごくビジュアル的にいい感じで、さらにとても話しやすくてよかったのです.

 俄然やる気出てきたりして (笑)




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/640秒 ISO-400 16mm ●

 この日最初に撮った一枚です.

 まだ全員揃わなかったのですが、ただ寒い中で立っているのもなんだからと撮影開始.
 一番最初の一枚が上の写真.

 ロケハンや露出など確認しながら撮ってみました.
 今回ボクはモノクロ、広角、無機質(無感情)といったようなことを意識して撮ろうと思っていたので、まだ表情の硬いうちに何枚か.

 ダウンコートが黒で、下にはピンク色のニットを着ていましたが、さすがにこの天気で「コート脱いで」は言えなかったので、モノクロ撮るにはちょっと難しかったかな.
 後で見てもちょっと重いかなぁって感じです.




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/100秒 ISO-400 16mm ●

 この日の撮影はすべてモノクロで、自分なりに設定してあります ・・・・ ちなみにこの記事のカラー写真はスマホを除いてすべてモノクロ RAW をカラー現像したものです.
 撮影前からモノクロに決めて、レンズも広角ズームのみ.
 久しぶりに広角ポートレートに拘ってみました.

 一応望遠ズームも持っていきましたが、こういう雨の日のレンズ交換したくないので使いっこなしでした.
 まぁ一応バックアップ・レンズという感じ ・・・・ かなり重いバックアップでした.




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 今回ボクは意図的にレフ板持ってきませんでした.
 広角の場合はどうしてもレフを近づけられないので、使わないことを前提に撮っています.

 単焦点、望遠組はレフ板持参でしたので、ボクもできるだけあてさせてもらいました.

 こんな雨で、暗い日ですが、レフが入るとすごく変わるのがとてもよくわかるようになった.
 結構あて方うまくなったような気がします.




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/80秒 ISO-400 22mm ●

 久しぶりの広角ポートレートはやっぱり難しいな.
 おまけに服装がほぼ黒なので、全体の露出の合わせ方が.

 極端なコントラストの強弱は付けたくないし、黒を潰したくもないし.

 ユミ さんかなり頑張ってくれて、「傘外して」のお願いも嫌な顔一つせずに応えてくれます.
 いつもながらモデルさんには感謝感謝.

 だからボクは必ず数枚撮ったら彼女に写真を見せます.
 特に今回はできるだけ無表情で遠く目線だったので、一体どんな感じで撮られているのか見てもらいながら撮りました.




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/100秒 ISO-400 16mm ●

 下から超寄って ・・・・ つま先とレンズの距離は数十センチ.
 広角なので下の写真のような顔のアップの写真もかなり寄って撮影してます.
 このあたりの寄りは、ずっと広角使っていたので、今ではほとんど気にしないで寄ってしまう感じです.


 雨降ってなかったら地面に寝て、もっと本当につま先から撮るんだけれど、さすがにここでは.

 ただこのくらいが顔の歪みとかわからないからちょうどいいかも.
 ちなみにこのモデルさん、鼻の先がツンとしていてとてもキュート、形がすごくきれいなので下からのアングルにも十分耐えられます.
 一般的には下からのショットは鼻の穴が気になってしまうので、こういう撮り方あまりしないかな.




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/50秒 ISO-400 35mm ●

 しっかし ・・・・・ 本当に寒かった.
 撮影の時は傘が邪魔になるので、放り投げて撮ってます.
 一応雨も考えてスキー用のジャケットを着ていきました.

 ただパンツは普通のものなので、びしょ濡れ.
 撮り始めると水たまりでも平気で膝ついて撮りますから.

 途中で暖かいコーヒーで一息.
 アムロ君 、折角彼女の好みを聞いたのにアイスを買ってきてしまうという ・・・・・


 「坊やだからさ」




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/30秒 ISO-400 33mm ●

 今回も アムロ君 にはお世話になってしまいました.
 そういえばコーヒー代も払うの忘れてた.

 アムロ君は ユミさん との連絡や懇親会場の確保など ・・・・・・
 「さらにできるようになったな、ガンダム!」


 勝手にマネージャーとか言っているし ・・・・・
 ヱヴァンゲリヲンの暴走モードって感じか !?




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 ちなみに今回の参加者はボクを入れて 6 人.
 いつもは人の構図での横撮りはご法度なのですが、この日は練習なので OK ということで.
 まだ始めたばかりの方もいたので、できるだけ人の撮っているところから自分も撮って勉強するようにと、どんどん撮らせました.

 アムロ君 たちはストロボや超アンダーめの写真なんかにトライしてました.
 みんないろいろ撮影会などに参加しているので手慣れたものです.

 ちなみにボクの個人撮影会はこの前の ゲレンデ・ポートレート に次いで二回目.

 だから自分なりの目的持って、撮ってきました.
 写真の良し悪しは別にして、いろいろこういう撮影会で分かってくることが多いな.




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/160秒 ISO-400 35mm ●

 天気が最悪だったにもかかわらず、こういった悪天候でも過去に撮影した経験がとても活きてます.
 今回も雨だらか燃えた ・・・・・ 萌えたのか ???


 雨の日だからモデルでも撮影しようか.




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 最初は夕方暗くなるまで予定してましたが、とても無理.
 天気よければ 隅田川 遊歩道にも行く予定でしたが、こちらも無理.
 ということで約 2 時間で終了.

 築地駅 近くの居酒屋に緊急避難です.
 盛大に反省会という名の懇親会.




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 ● スマホ撮影 ●

 そのあとは 銀座六丁目 まで歩いて le sept へ.

 ユミさんもほとんど拉致状態.
 この歩きがね、結構きつかったんです.
 言い出しっぺがボクだから口には出しませんでしたが、スキー疲労で膝がガクガク.


 le sept では皆さん高いお酒をいつものようにグイグイ.
 一次会で撃沈しそうになっていた アムロ君 ですが、歩いて酔いが冷めたのか語る、語る ・・・・・




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 ● スマホ撮影 ●

 「次回は ヨドバシ で社長賞 (最優秀賞) を獲る」 と豪語してました.


 「私の弟!諸君らが愛してくれたトッキーは落ちた!何故だ!?」
 なんて ギレン総帥 に演説されなければいいのですが ・・・・・・・




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 楽しい一日でした !!

 天気はとっても悪かったんですが、撮影はとても楽しかったし、そのあとの懇親会もいつものように楽しかった.
 撮影もいざ始めると濡れることなんか全く気にならないし、結構燃える.

 ほとんど病気って感じか (笑)




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 ● マニュアル モノクロ f4.0 1/40秒 ISO-400 19mm ●

 最後に撮ったカット.
 やっぱりこれはコートがかなり邪魔だったなぁ.


 とてもステキなモデルさんだったので、次は天気のいい日にリベンジしたいな.
 アムロ君 よろぴく.


 ユミさん、本当に一日ありがとうございました.




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2019 築地らびりんす: 壱

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 ● 正面に 勝鬨橋 ●

 日曜日、 令和 になって最初の EOS学園 ポートレート基礎講座 に行ってきました.

 本当は 15 日の水曜日に今回のコースの第一日目の授業がありましたが、その前の日曜日が ヨドバシカメラ撮影会 、水曜日 EOS学園 、日曜日 撮影実習 では、さすがに地方からの参加は辛い.

 ということで撮影実習からのスタート.




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 ● 築地場外市場 ●

 ちょっと早く着いたので、 築地 の場外をスナップ撮りながらブラブラ.

 外人ばかり ・・・・
 寿司と海鮮丼ばかり ・・・・ 
 なぜか卵焼きも多い ・・・・ (笑)


 似たようなお店が結構多く、どのお店もターゲットは外国人観光客って感じです.




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 さて本題.
 この EOS学園 ポートレート基礎講座 参加は、一昨年から受講して今回が 5 回目.


 メンバーの半分くらいは顔見知りの方たちでしたが、今回は新人さんも多くてちょっとフレッシュなメンバーでした.
 ボク自身が 1 年ぶりなので、 本願寺 に集まって、公園に向かって、準備して、先生の話聞いて、グループごとの場所選び ・・・・・・ だけでもとても新鮮で、楽しかった.


 また始まったなぁ ・・・・・ って感じです.




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 ● 築地本願寺 : いつものメンバーなので無修正 ●

 築地本願寺 に集合後、みんなでとぼとぼ 築地川公園 に移動.
 築地川公園 は遊具が設置されたり、今まであった木がみんな切られたり、 1 年前とすっかり変わってました.
 以前あったホームレスのテントもなくなってました.


 最初に 土屋先生 から簡単なレクチャーがあり、その後グループ分け.
 今回のモデルさんは 内山愛優 さん.


 いつものようにモデルさんの顔出しは NG なので顔だけボカシ.
 今回の写真は講評会に出さないもので、すべて JPEG 撮りっ放しでトリミングやレタッチしてないものを載せてあります.

 仲間の皆さん、結構手の内さらしてますよ (笑)




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 ● いつもの最初のワン・ショット ●

 実習はいつものように焦点距離ごとに 4 つのグループに分かれて行います.
 今までは広角 ・・・ それも 16 mm にこだわってきましたが、今年はめちゃ高いレンズを買ったこともあり EF 70ー200mm F2.8L IS lll USM で参戦.

 ボクと、ボクと同じ頃から通い始めた 宮崎 からやって来た O さん、昨年から受講している 中国 の T さん、それと新人の四人が望遠チーム.



 まずは各グループごとに場所選び.
 一応経験の多いボクがリーダー的に引っ張ってロケハン開始.
 で、感じたのは望遠ズームだとすごく楽だなぁ.

 先生の事前のレクチャーでもあった通り、日差しが強めなのでとりあえず逆光、それと抜けを考えて ・・・・・

 一・二か所見てはみたものの今一つで、最初に考えていた場所にすんなり.




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 ● 構図 1 ●

 それで選んだのがこんな場所.

 ベンチ横の石の部分に立ってもらいました、狭い部分なのでほとんど動けないような場所です.
 ちょうど周りに人もいなかったのでラッキー.


 ここを選んだ一番の理由は、この場所だったら撮る側の意図で背景を変えることができるから.
 カメラがいろいろ回り込んでやると、ビルの間の空間だったり、ビルだったり、緑の木だったり背景を変えることができます.


 二年前のボク自身もそうでしたが、ベテランがリードして場所決めすると、初めての人はずっと同じ場所で撮っちゃって、後で思うと何も考えないでただシャッター押してただけになっちゃう.
 だから場所決めの時、できるだけ動いて自分でバック考えようって話しながらここに決めました.


 次回の講評会でどんな写真が出来上がってくるか楽しみです.




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 ● 構図 2 ●

 日差しが強かったので、顔が暗くならないように +1 〜 +1 と 2/3 程オーバー気味に撮ってます ・・・・・ 段取り能力.


 特にこういった撮影時に露出補正するときは、ミラーレスの電子ビューファインダーが欲しいと思ったりしますねぇ.
 こういった補正などを意識した撮影も、後で RAW 調整じゃなく、現場で少しづつではありますができるようになってきました.

 ちょうど 2 年前、初めてに撮影実習のことを考えると、なんという進歩なんだ !!




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 ● 構図 3 ●

 ボクはモデルさんをここに立たせた責任があるから、「構図 1」から「構図 4」の写真のようにいろいろな方向からアプローチしてみました ・・・・・ 発想能力.
 当然、この 4 枚はモデルさんの立ち位置は変わっていません.


 撮ってて思ったのは、広角に比べて本当に楽だなぁ.
 おまけに、以前は日差しが強くてもあえて順光にもこだわってましたから(笑)
 でも広角とか、順光にこだわって失敗したからこそ、今いろいろわかり始めているのかもしれません ・・・・・ 記憶能力




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 ● 構図 4 ●

 この実習は基本的に各グループが一通り終了したら、別の場所でもう一回り.
 この 築地川公園 で別の場所を探すのは結構難しいということで、今回は隣の あかつき公園 に移動.
 そしてまた撮影場所選びです.


 一枚目が日差しの下だったので、こちらは木陰にしようと.
 さらにレフの光をいれられるように、できれば上の空間がある場所がいい.
 さらに一枚目が立ち位置だったので、二枚目はベンチ使おうか ・・・・・ 決断力

 でもこの頃ちょうど曇ってしまい、レフ当ててもかなり弱くて難しくなっちゃいました.




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 ● ロケハン中: 宮崎からやってきてる O さん ●

 そんな場所がここ.
 ボクらの中では通称 「軽井沢」 と呼ばれている場所.

 この公園で撮影実習するとき、必ず一度は撮影する場所といっても過言ではないかな.
 「軽井沢」の所以は、普通の公園をあたかも 軽井沢 にいるように撮るところから.
 ボクは今まで広角だったこともあり、ここで撮るのは初めて.

 ちなみに「お墓」とよばれる場所もあって、痛い経験をしたこともあります.


 最初の写真が日差しの下で固めの光だったので、二枚目はホワイトバランスを曇りにしてちょっと暖か目の雰囲気にしました.
 こんなこともロケハン中でも自然にできるようになったなぁ ・・・・ シミジミ




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 ● これは土屋先生がボクのカメラで撮ったもの ●

 そこで感じたのが、ポージングや表情のとらせ方が全然ダメなこと.
 とりあえず光や抜けを意識した構図作りは少しできるようになってきたものの、モデルさんとのコミュニケーションがダメだな.


 他のグループでのポージングもそうだけれど、先生は「そこまでやらす ・・・」 って感じで妥協が全くない.
 ボクらはまず余裕がないし、自信もないから顔の向きを変えたり視線もらうだけ ・・・・・ 頑張って手のしぐさ程度の指示で精一杯です.

 これが上位クラスの実践組だと、この辺りのポージングなどもスゴイんです ・・・・・きっと.




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 ● 撮影風景 ●

 二回目も早めに撮影終えたので、他のグループを見学したり、レフ板のお手伝い.
 ただ、レフ板は 実践組 のお二人がボランティアで協力してくださったので、補助的にお手伝いした程度.


 見ていると広角チームは悪戦苦闘の模様.       
 これは経験あるのですごくわかる.
 あとで撮った写真見せてもらいましたが、せっかく広角使っているのにバストアップだったりでもったいない.
 超広角だったら、木陰でも下から上に抜け作ることもできるのに ・・・・・


 まぁ今だからそんなことも考えられるけれど、 2 年前は彼らとまったく同じでした.




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 ● 撮影実習も終了 ●

 そんな感じで、 2 時間の実習はあっという間に終了.
 撮影枚数は 100 枚ほど ・・・・ そのうち土屋先生が撮った写真が 20 枚ほど.

 今回も他のグループの撮影を、横から撮っている方が何人かいました ・・・・ 土屋先生がよく言うところの 「横撮り」
 ボクは絶対他のグループのところを撮ったりしないので、なんで?

 撮ってた方に後でそんな写真見せてもらったけれど、構図もよくない.
 だったら撮っているところにいって、どんなアングルなのか見ていたほうが勉強になると思う.
 先生も最初に言っていたけれど、癖になっちゃうよね.


 「自然の表情撮りたいから ・・・・」 っていう言い訳が違うって、ボクもこのコース受講し始めてわかるようになりました.




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 ● 土屋勝義 大先生 : 終了後の記念撮影の図 ●

 ということで、行く前は久しぶりの講座でちょっぴり緊張かあったものの、始まってみたら結構余裕で楽しめた撮影実習になりました.

 いろいろな意味で、本当に楽しかった.


 前週の ヨドバシカメラ モデル撮影会 でレフ板当てながらいろいろ気が付いたこともプラスになってました.




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 撮影実習の後は、いつものように聖路加 エクセルシオール でアイスブレイク.
 でも、さすがに 15 人ほどの団体がすんなり入れるわけないので、今回はテイクアウトで、みんな外.




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 ● チーズナン ●

 そのあと、先生と時間のあるメンバー8人で、先生の事務所の隣にあるカレー屋 "SANGAM" へ
 このカレー屋、以前一人で築地の写真撮っていた時にも入ったことがありました.
 チーズナンと、マトンのカレーがうまうまでした.


 最後までいたメンバーの顔ぶれみたらいつものメンバーじゃん (笑)
 このアフターが実に勉強になったりします.



 このメンバーは当然 EOS学園 で知り合った写真仲間.
 仕事も全然違うし、年齢もまちまち.
 でも、機会あるごとに作品見せ合ったり、ヨドバシカメラも一緒に参戦したり、個人的な撮影会したり ・・・・・・ 大体こういうグループができると、いじめられ役とか、いじめ役とかも自然と決まってくるのが面白い (笑)

 この日もフォトコンの話がでて、やっぱりこのメンバーの中で負けるようじゃ入賞なんて無理って ・・・・ 仲間であってライバルでもあります.


 19:00 近くまで先生にお付き合いしてもらい、楽しく一日終了しました.




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 再来週はアメ玉講評会.

 アメ玉いっぱい置かれるのも大事だけれど、それだけじゃなく今回のコースでは撮影時から意図を持った作品作りを目指しております.


 ただ ・・・・・・・

 昨年、ボクが参加しなかったコースでアメ玉総取りしたとか SNS であげている方たちがおいででした.




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 「見せてもらおうか、 SIGMA の 135 mm の実力とやらを」 (シャア・アズナブール風)



 こんなに挑発しておいて、返り討ちにあったらヤバいな (笑)




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 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 ありがとうございました.



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築地ラビリンス 9

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 昨日は EOS学園 のため 東京へ.

 朝娘に電話したら、この日は夕方から "セカイノオワリ" のアコースティック・ライブに姉妹でいくので二人とも休みということなので、急きょ 品川 で昼ご飯. 

 中学・高校時代はほとんど話もしなかったんだけれどなぁ ・・・・・・・ (笑)




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● EOS学園 の前に 西銀座 で 顔の見えないポートレート ●




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 2 クール目の EOS学園 ポートレート基礎講座 も最終の講評会.

 春から撮影実習とその講評会がそれぞれ 4 回.

 振り返ると、何も知らないで受講した 5 月がずっと昔のような錯覚を覚えてしまいます.



 最初は全く訳が分からないまま、ただただシャッター押していた状態から始まって、やっと自分で思うイメージに近い写真が撮れました ・・・・ ほとんど偶然に近いですが.
 正直まだまだ全然というのがわかっていますが、それでも 5 月から比べるといろいろ変わったのも事実かなぁ.




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● とても楽しい ・・・・ けれど、ストレスの溜まる講評会 ●

 今回の目標は アメ玉 4 個 + 4 個 .
 あまりこれだけに拘るのはきっとよくないと思うけれど、自分なりのささやかな目標として (笑)
 今回の講評会は前回に比べ出席者が少なかったので目標の アメ玉 置かれないかとかなりの不安.

 
 以前のブログにも書いたように、 前回 雨の中での撮影実習は広角レンズを使って周りの背景の中にモデルを置いて撮ろうと思っていたものの、いざ撮り始めたら全然イメージが違っちゃって ・・・・・・・・
 今までだったらこれで終わっていたんだろうな.

 その後 土屋先生 がボクのカメラでいろいろ撮っている間に方針変更.
 とりあえず講評会に持っていける作品撮るため、モデルさんに違う場所に立ってもらい 3 カットだけ撮り、最後の写真を現場で確認して今回の講評会へ.




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● モデル: 岩田美音 さん (グルーヴィーエアー 所属) ● 

 正直ストレートすぎて、広角レンズ使っている意味がほとんどないかもしれません.
 以前から先生に言われていた 「キレイな女性の顔をアップで撮れば、だれでもキレイに撮れる ・・・・・」 という言葉が脳裏を横切ったものの ・・・・・・・ 最低限提出できるだけの作品は残さなければならないので、背に腹は代えられないといったところ.


 この時の 3 カットは、ピントもしっかりしていたし、表情もやわらかで、キャッチライトもレフ板できちんと入れられていたので、まぁ自分では満足.
 提出した上の写真は最後のカットで、前ボケはボクが傘の端を持って高さを調整しながら片手で撮ったものです.

 結果的にこの前ボケが アメ玉 の要因にもつながったようです.



 この写真は一般的な 3:2 の比率ではありません.
 そんなところも実践組の方から速攻で突っ込みが入りました.
 実はこれ、向かって右に照明のポールがあったので考えた末に思いきって切りました.

 切った上で 3:2 にすることも考えましたが、それだと上下のバランスも変わるのであえて片側だけカット.




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● レタッチ、トリミング前 ● 

 今回この写真を作っている時に悩んだのが余白の処理.
 一般的な白にするのか、思い切って黒にするのか ・・・・・・・・


 写真全体がちょっと白っぽくホンワカした感じ、特に上の部分は完全に真っ白なので、余白を白にしちゃうと何か全体が白飛びしちゃう感じがありました.
 かといって黒くすると写真が引き締まる感じは出ますが、ホンワカ感が無くなっちゃうかと ・・・・・・


 結果的には余白を黒で塗りつぶしたものを提出.
 アメ玉 を置いた後の先生の講評の時にこれについて質問.
 白い余白のものも小さいサイズで持っていったので、みんなにどちらがいいか見てもらったら ・・・・・・

 この写真に関しては黒い余白の方がいいという意見が圧倒的に多くて、ホッとしました.



 それで、皆さんの評価は ・・・・・・・・・・・・・・・


 前回の公約通り ボカシ がないので目標達成.
 一応 赤色 (三番目にいいと思うもの) 5 個ゲットしましたが 青色 (一番いいと思うもの) と 黄色 (二番目にいいと思うもの) がないというのがかなりさみしい.




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 この二枚目はモデルさんに寄って歩きながら行ったり来たりで撮影したものです.
 背景になる公園の遊具や足元の水たまりも、画面に飛び込んでくることを考えて場所決めしました.

 イメージは恋人感覚で手を引っ張られているようなイメージでしたが、この肝心な部分を伝え忘れたため身体の向きがちょっと違ってしまったり ・・・・・・・
 これはもう大反省です.
 こういった大事な部分のコミュニケーションは少なくても取っておかないと.



 それでも モデルさん の素敵な笑顔が撮れたので、この作品もすんなり提出用に決定.
 オリジナルがちょっとオーバー気味だったので、軽くコントラスト強くして、肌色の微調整かけた程度で終了でした.

 この作品は、本当にモデルさんに助けられた感が強いです.
 ですのでしっかりお土産渡しておきました ・・・・・・・ ちなみに土屋先生にもワイロのつもりで渡したのですが、先生は アメ玉 持っていないので (笑)



 この作品も獲得した アメ玉 の個数 5 個で前の作品と同じですが、青色 が 3 個で、なんと 3 番目になりました.
 同じ 5 個ですが内容的には全然違っています ・・・・・・ これは素直にうれしい.

 まぁこの笑顔のおかげでしょうね.




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● 上の写真の一つ前のカット : 構図的にはゾウさんの滑り台や、水たまりが写っていてこちらの方が好きだったのですが、やっぱり笑顔を選びました ●

 他の作品の講評の中でも話がありましたが、偶然でもステキな瞬間を撮ることできればそれも実力のうち ・・・・・・・
 この写真撮っている時は、一緒に歩きながら、ズーミングも変えて撮っていたので、とても一枚ごとの確認なんてできません ・・・・・・・ もちろん慣れれば表情見ながらシャッター押すのも可能かもしれませんが、ボクのレベルではとても無理.
 ある意味で運任せの撮り方でした.

 写真は 24mm の画角です、もっと思いっきり 16mm にできないところが ・・・・・・・・・ 次回に大きく期待

 これからもこの講座は EF 16-35mm F4L IS USM オンリーでいくつもりです.


 ちなみに今度の ヨドバシカメラ撮影会 には シグマ 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM を持っていきますが、久しぶりに望遠でのポートレートが以前とどう変わっているのか楽しみでもあります.




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● 土屋先生がボクのカメラで練習撮影 その 1 ●

 撮影実習でも広角レンズを使う人はとても少ない.
 だからこそ 土屋先生 からは拘るようにと ・・・・・・・・・
 さらに今回の講評会では、そんな広角組の何人かが都合で参加できなかったので広角組はボク一人.


 今回の講評会での皆さんの作品を見て感じたのは、雨のせいもあるのかもしれませんが他のレンズの皆さんが同じような構図の写真がとても多かったこと.
 それだけに微妙な色の違いやコントラストがすごくよくわかりました.
 また、構図のちょっとした違いで作品がガラリと変わってしまうことも.


 それだけに広角レンズならでの構図は強い印象を与えることもできます.
 もちろん構図作りがめちゃ難しくもあるんですが ・・・・・・・・

 さらに被写体との距離感や歪み ・・・・・・・




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● 土屋先生がボクのカメラで練習撮影 その 2 ●

 これで 2 クール終了.

 撮影実習も講評会も、振り返るとたった 4 回だけ ・・・・・・ たったの 4 回ですよ.


 ところが 5 月からの 4 ヶ月はとても長い感じがします.
 写真に関していろいろなことを教わりましたし、それ以上に自分でいろいろ考えるようになった.

 基本的にこの講座は自分一人でも考えて撮れるようになることが一つの目標なので、ロケハンから始まって、講評会の作品提出まですべて自分で考えなければなりません.
 そんなことは当たり前 ・・・・・・・・・・ なのでしょうが、そんな当たり前にことを全く知らずに講座に飛び込んだのがボク.
 一応基礎講座とはいうものの、ハードルはかなり高いと思ってます.


 そんな中で撮影することだけでなく、
 講評会を通して作品の良し悪しを見れるようになってきたり、
 プリントでの作品作りをいろいろ考えたり ・・・・・・・・・
 いろいろなことが少しづつわかり始めております.


 正直撮影実習も講評会も、まだまだ綱渡りのようなハラハラドキドキ状態が続いています.
 この迷宮は出口の明かりが見えたかと思うと、また違う道に迷い込んでいく繰り返しですね.




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● 土屋勝義先生: 5 月撮影 ●

 新緑だった あかつき公園 も秋の気配がしています.


 3 クール目も一応申し込み完了.
 次の撮影実習は 10 月 29 日、ちょうど一か月後です.

 数名の方が次回の申し込みを終えているようです.
 そしてまた新しい方たちとの出会いがあったり.


 どうも最近は、課外授業やお食事のクールダウンでの懇親がすっかり楽しみになっていたりもします.


 心が折れないようにクールダウンが必要です ・・・・・・・ と正当化してみたり (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 いつもありがとうございます、感謝感謝 !!!





 2017 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 夏のコース












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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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