お土産

Feelin' The Spirit

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 ● 2019.10.26 家からの夕景 ●

 昨日の静かな土曜日の朝、のんびりアルバム聴きながらこの記事書いていたら、突然玄関のチャイム.
 こういうのすごく 「ううぅ〜〜ん、もう ・・・」 って感じ.
 また何かのセールスかと ・・・・・

 誰かと思ったら、あの 腐女子 殿でした


 電話しても出ないから、と海外旅行のお土産持ってきてくれました.
 ブログ書いてる時って、ほとんどが大きな音で音楽かけてるので、マナー・モードのスマホの着信は気づかないことが多々あります.




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 タイ と 台湾 のお土産です.
 キーホルダー、マグカップ、コーデュロイのトート・バック ・・・・
 実は他にもあったんですが、ちょっと写真に撮れないものなので (笑)

 最近、ちょっといろいろあって、珍しく落ち込んでいるようで、気分転換に引っ越しするとのこと.
 新しい転居先に落ち着いたら、みんなで覗いてみようか.

 盛大に焼肉パーティでも ・・・・・・ (笑)




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 ここ数日、プリント作業のバックにコテコテのブルースをかけ流し.
 ちょっとブルージーなジャズも聴きたくなったので Blue Note からブルースをテーマにしたアルバムなんか.

 行方均 氏が グラント・グリーン のアルバムの中でも一推しとありました.





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  " Feelin' The Spirit / Grant Green "






  1. Just a Closer Walk with Thee
        (Traditional) ・・・・ 7:23
  2. Joshua Fit the Battle of Jericho
        (Traditional) ・・・・ 8:00
  3. Nobody Knows the Trouble I've Seen
        (Traditional) ・・・・ 6:07
  4. Go Down Moses
        (Traditional) ・・・・ 7:25
  5. Sometimes I Feel Like a Motherless Child
        (Traditional) ・・・・ 9:01
  6. Deep River
        (Harry Burleigh) ・・・・ 8:55





  Grant Green (g), Herbie Hancock (p),
  Butch Warren (b), Billy Higgins (ds),
  Garvin Masseaux (tambourine)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, December 21, 1962.





 持っている CD は 6 曲構成ですが、オリジナルは 5 曲目まで.
 Blue Note にファースト・アルバムを吹き込んだのが 1961 年で、一年後には 10 枚以上のリーダー・アルバムを吹き込んだというのですから、 アルフレッド・ライオン がいかに気に入っていたのかわかります.

 ジャケット写真が "Along Came John / "Big" John Patton" (BLP-4130) に似てますね.





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 今回知りましたが、
  BST-84111  "The Latin Bit" (1962.4.26 & 9.7 録音)
  BST-84310  "Goin' West" (1962.11.30 録音)
  BST-84132  "Feelin' the Spirit" (1962.12.21 録音)
 この三枚が企画モノとして録音されていたようです.


 "The Latin Bit" がラテン、"Goin' West" はカントリー、そしてこのアルバムはジャズのルーツともいうべきブルースやゴスペルをテーマにしています.

 "Goin' West" が最初ピンとこなかったのですが、録音自体はこのアルバムの一か月前に行われていますが、内容的にいまいちだったのか、発売されたのは 1969 年になってからでした.

 そのため番号も 4300 番台、知らなかったわけです.




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 ● カルメン・マキ & OZ ●

 5 曲目は "時には母のない子のように"
 日本でこの題名を聞くと、ボクと同世代の方は カルメン・マキ を想像してしまうでしょう.

 先日も Facebook で、同世代の N 氏が カルメン・マキ のことを話題にしていて、「やっぱり同じだなぁ ・・・・」 と.
 ただその時の話題は カルメン・マキ & OZ だったんですが ・・・・・・ 今聴いても圧倒的なヴォーカルで大好きでした.
 ちなみに N 氏がお好きなのは "空へ" ・・・・ カルメン・マキ & OZ のサード・アルバムですね.


 こちらのアルバムも一応持っておりますが、ボクは "六月の詩" から始まる一作目かな.
 まぁこのあたりのアルバムについては、改めて書いてみようかな.




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 超脱線しました、 "Feelin' the Spirit" に戻します.
 このアルバムはゴスペルやブルースといったトラディショナルな曲で構成されています.

 いろいろな演奏で、何度か耳にしたような曲が並んでします.
 スロー・テンポな "Joshua Fit the Battle of Jericho" のような演奏がいい.
 この曲を初めて聴いたのは、確か "Hawkins! Alive!" の演奏だったと思う.
 あの Major Holley のアルコ + ハミングの演奏はとても印象的でした.
 ここでの演奏はゆったりしたリズムの中で淡々と、どことなくクールな感じのソロが続きます.

 このアルバム、リーダー・デビュー作を録音したばかりの ハービ−・ハンコック のブルージーなソロもゆっくり聴くことができます.




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 3 曲目は "誰も知らない私の悩み" という邦題のた黒人霊歌・スピリチュアルソング.
 多くのヴォーカル版もあります、歌詞の最後には "Glory, Hallelujah" と神を讃える内容.


 CD 版の最後にボーナス・トラックとして入れられた Deep River がいいですね.
 とても牧歌的なメロディラインで、これだけ聴いていても何かホッとできます.


 行方氏 が推すだけのことがあります.
 派手なアルバムではありませんが、単なる企画モノを超えた演奏の良さがあるかな.




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 フォトコンの印刷作業も、細かな修正を終えて A3 の最終プリント.
 改めて見ると A3 と A4 では全く違います、やっぱりいいですね.


 うん !? ・・・・・・・・・



  ぐぁぁ〜〜ん !!




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 髪の毛が ・・・・・・・・・ おまけに目もかかってます.


 試し刷りもモニターでも気にならなかったのに、やっぱり A3 だと目立ってしまいます.
 Photoshop など持っていないのでうまく修正できるかわかりませんが、いずれにせよこのままじゃ提出できませんね.


 A3 での刷り直しは、本当にガックリなのです (涙)




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Tony Sings for Two

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 またまた ベアリスタ が我が家にやってきました.
 前回は タイ の山岳民族でしたが、今度は 韓国 の民族衣装です.

 逆光を浴び、ちょっとハイキーな感じで撮ってみました.



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 ベアリスタ 以外のお土産は上の写真 ・・・・・・

 これまた恒例になっております "You Are Here" のデミタスカップ.
 今回は 釜山 (Busan) .


 ちなみにこの "You Are Here Collection" は、現在 180 種類以上あるそうです.
 さすがの クレイジー・腐女子 でもこのコンプリートは無理だろうな (笑)


 コースター は スタバ で一緒に購入したようですが、ソックスはどこかで一足数十円だったのでバッタ物らしい.





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 今回は タイ の友人と韓国で合流し一緒に観光し、その後二人で 九州 へ上陸し 日本 観光したようです.


 とにかく写真載せろとか、うるさくて ・・・・・・・

 まぁいつもお土産頂いているので ・・・・・・

 でも顔はボケちゃいますがね (笑)


 ボクのブログにはお友達のほうが似合いそうだから、今度は彼女だけの写真にしてほしいなぁ ・・・・・ ぼそっ

 今度 日本 に来た時は 腐女子 抜きで写真撮ってあげよう.




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 足の長さが違いすぎませんか ・・・・・・ (笑)


 まぁいつものお土産に感謝の意味もほんの少しだけ込めて、なんと!! このブログのカテゴリーに "腐女子" を追加してあげました.

 最近このブログでも 腐女子 ファンがいるようなので、怖いものみたい人は是非過去の汚点を辿ってみてください.
 


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 そんな 腐女子 には全く似合いそうもないアルバムです.
 全編 恋 の曲ばかり.

 万が一地球上にボクと 腐女子 の二人だけになったとしても、こんなアルバムのような雰囲気には絶対ならないでしょう ・・・・・ キッパリ !!!


 決してボクら二人のための歌にはなりませぬ !!!!






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  " Tony Sings for Two / Tony Bennett "





  1. I Didn't Know What Time It Was
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 1:25
  2. Bewitched, Bothered and Bewildered
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:32
  3. Nobody's Heart
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:10
  4. I'm Thru with Love
        (G.Kahn-F.Livingston-M.Malneck) ・・・・・ 3:17
  5. My Funny Valentine
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:35
  6. The Man That Got Away
        (H.Arlen-I.Gershwin) ・・・・・ 3:52
  7. Where or When
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 2:08
  8. A Sleepin' Bee
        (H.Arlen-T.Capote) ・・・・・ 3:23
  9. Happiness Is a Thing Called Joe
        (H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・・ 2:20
  10. Mam'selle
        (M.Gordon-E.Goulding) ・・・・・ 2:42
  11. Just Friends
        (J.Klenner-S.M.Lewis) ・・・・・ 1:36
  12. Street of Dreams
        (S.M.Lewis-V.Young) ・・・・・ 2:12
  13. Skylark
        (H.Carmichael-J.Mercer)) ・・・・・ 2:31





  Tony Bennett (vo), Ralph Sharon (p)

  Recorded at CBS 30th Street Studio, NYC, October 28, 1959.







 トニー・ベネット がピアニスト ラルフ・シャロン と録音したアルバムで、リリースされたのは 1961 年 2 月.
 後年 ビル・エバンス とも同じようなアルバムを二枚録音をしています.

 13 曲目の "Skylark" はボーナス・トラック.





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 このアルバムは、再版された時にジャケ買いしたものです.
 トニー・ベネット のアルバムも、後年の "Duets" などは知っていたものの、若い頃のアルバムはどれがいいのかさっぱりでしたから.

 内容もあまり気にしないで購入したので、聴いてみて初めてピアノとのデュエット・アルバムと知りました.


 そんなステキなジャケットですが、どうも右上の トニー・ベネット が違和感あります.




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 ちょっと遊びでその部分を消してみました.
 ボクはこんな感じのほうがシンプルで好き.


 ちょっと変えるだけでガラリと印象は変わりますね.

 CD のジャケットのせいか、肝心の女性の顔がどうもきれいじゃないんだな.
 逆光でちょっとハイキーな写真だけれど、雰囲気がステキなだけにちょっと残念.

 オリジナルはもっとキレイに写ってるのか、とても気になります.




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 さてこのアルバム、ピアノだけをバッグに トニー・ベネット は甘く、優しく歌い上げています.
 こういう演奏だと、ひときわ彼の歌のうまさがわかります.


 演奏されている曲は ロジャー & ハート の曲を中心に、聴いたことのある曲が選ばれています.
 失恋の曲も何曲か入っています.


 ピアノの ラルフ・シャロン がいいですねぇ.


 このアルバムは聴いていてもとてもやさしく耳に伝わってきます.


 このアルバム聴いていてふと思ったんだけれど、最近映画の中にもこの時代のヴォーカルが使われることが多いような気がします.
 "ブレードランナー 2049" での フランク・シナトラ だったり、"シェイプ・オブ・ウォーター" は 1962 年が舞台だったので当時の曲が何曲も使われていましたし.
 ちょっとしたノスタルジックな雰囲気もあったりして ・・・・・



 ジャケットには二人で過ごすときに聴けというようなことが書かれていますが、一人静かに聴くのもグッドなのです.




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 昨日までは本当に初夏を思わせるような日が続いていました.
 車の窓も全開で全く寒くなく ・・・・・ というか、全開でとても気持ちいい.
 今日は昨日よりも 10℃ くらい気温が下がるようなことを言っていました.

 昨日までの青空もなく、どんよりした曇り空.




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● 1 月 15 日の撮影●

 この暖かさで、スキー場がヤバいです.

 4 月 8 日までオープンする予定ですが、今年は本当に雪が少ないのでどうなるでしょう.
 月曜日もちょっと滑ってきましたが、リフト乗り場の雪もかなり無くなってきてます.


 今日も雨予想ですが、標高の高いスキー場は雪になるかもしれません.
 でもまとまった雪はとても期待できそうもありません ・・・・・・・



 25 日はスノーボード大会が予定されており、練習がてら写真を撮るつもりだったんだけれどこちらもどうなることやら.




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One on One

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 今年になってこれが 11 回目のブログ更新.
 とってもスローペースなのですが、いかんせん今までは休みがほとんどないと言ってもいいくらいでしたので落ち着いてブログでも書こうという感じじゃなかったなぁ.




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 まず 腐女子 からのお土産のお話し.
 最近、どうもこのブログ愛読者の中に 腐女子 のファンのような方が増えているようなのですが、あくまでこのブログでの位置づけは刺身の つま みたいなものですので ・・・・・・



 これは 2 週間ほど前に頂いて写真を撮って記事にしようと思っていたのですが、他のことを書いてしまったためそのままになっていました. 


 今回は ジョージア というよくわからない国から アゼルバイジャン 、そして カタール と放浪してきたようですが、相変わらずのクレイジーさ ・・・・・




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 アゼルバイジャン の バクー にある ヘイダル・アリエフ国際空港 で、酔っぱらっていたため入国カウンターと乗り継ぎカウンターを間違えてしまい、入獄 ・・・・ 入国できなかったらしいのです.
 そのため空港で一晩お泊り ・・・・ 映画 "ターミナル" のようです.

 でも何気に設備が整っていて、超快適に酒飲んだくれていたらしいのです.


 事前に スタバ の位置や世界遺産も調べていったようですが ・・・・・ 酒で一生を台無しにする典型的なパターンですね.




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 そのため スタバ のお土産は最後の カタール ドーハ の スタバ から.

 の予定だったのですが、いつもの "You Are Here" のマグカップが売り切れ.
 その代わりに買ってきたのが上のミニ・マグカップ.


 お土産がどんどん怪しくなっていきます.

 このオッサン、だれっ ? って感じです.
 国旗のデザインの中に書かれているくらいだから、きっと国王かな.

 でも、 "I love Qatar" って箱からこのオッサン出てくるのはちょっと嫌だな ・・・・ おまけにちょうど口が当たる付近にこのオッサンがいるのは、キツイな (笑)




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 こちらも ドーハ のスタバでのお土産.

 ドライ・フルーツ は、それなりに美味しいのですが微妙にアーモンドやピスタチオがカリッとしていなかったり ・・・・・ 好き嫌いの多いボクの口にはちょっと合わない感じでしょうか.
 キャラメル・ワッフル のほうは、見た目結構硬そうな感じでしたがそんなことはなく、中のキャラメルクリームもしっとり ・・・・・

 でも結構甘さは強いかな.




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 これって ・・・・・・・

 "リング" の 貞子 かと思いました !!

 ほとんど嫌がらせに近い写真を送ってくるあたりが 腐女子 の面目躍如だね.


 ということで、世界を徘徊する 腐女子 ですが、最近ではすっかり "You Are Here" ミニマグカップ漁りの旅になっているような気もしないでもない.


 まぁご主人さまへの貢ぎ物ですから仕方ないところですね (爆)




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 陽が当たるとすっかり春らしくなってきました.
 オリンピックもあっという間に終わってしまいましたし、春はもうすぐそこまでって感じです.


 思いっきり春 ・・・・・ というか穏やかな南国の日差しを浴びているような演奏でも聴いてみよう.
 暖かな日差しとこんな音楽があれば シエステ に最高かも.






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  " One on One / Bob James & Earl Klugh "





  1. Kari
           (Earl Klugh) ・・・・・ 6:26
  2. The Afterglow
           (Bob James) ・・・・・ 6:30
  3. Love Lips
           (Earl Klugh) ・・・・・ 6:33
  4. Mallorca
           (Bob James) ・・・・・ 4:46
  5. I'll Never See You Smile Again
           (Earl Klugh) ・・・・・ 5:25
  6. Winding River
           (Bob James) ・・・・・ 5:22
  7. Jazz Jam
           (Bob James) ・・・・・ 3:00






  Bob James (p.Fender Rhodes), Earl Klugh (g),
  Hubert Laws (fl), Eric Gale (g: # 2,3,5), 
  Neil Jason (el-b: # 1,2), Gary King (el-b: # 3,5),
  Ron Carter (b: # 4,6) Harvey Mason (ds),
  Ralph MacDonald (perc), David Nadien (vln.Concertmaster)

  Recorded at Mediasound, Sound Palace and SoundMixers, NYC, 1979.





 1979 年にリリースされた ボブ・ジェームス と アール・クルー の双頭アルバム.
 レーベルはてっきり CTI だと勘違いしてましたが、正しくは Tappan Zee レーベルでした.
 ジャケットデザインが何気に CTI っぽい感じだからそう思っていたんだろうかな.

 このジャケットデザインは好きです.




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 このアルバムで、 1981 年の グラミー賞 "Best Pop Instrumental Performance" を二人が受賞しています.
 発表当時はかなり人気のあったアルバムです.

 オリジナルは 6 曲目までで、 7 曲目の "Jazz Jam" はボーナス・トラック.
 曲は ボブ・ジェームス と アール・クルー がそれぞれ 3 曲ずつ書いています (ボーナス・トラックは除いて).


 この二人のコラボですが、 1982 年には本作と同じようなメンバーで "Two of a Kind" 、さらに 1992 年には "Cool" というアルバムを録音しています.
 "Two of a Kind" も結構人気のあったアルバムのようですが、ボクは持っていません.

 でもなんとなく演奏はこんな感じかなって、わかるような気がします.




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 何といってもアコースティックギター.
 ゆったりしたビートにこのアコースティックの音色が乗ってくると、こうなるよねって感じなのです.


 5 曲目の "I'll Never See You Smile Again" は他のアルバムでも聴いたような記憶がありました.
 家にある他のアルバムをちょっと調べてみましたが入っていなかったのでまったくの記憶違い.
 でも彼の曲は何となくイメージが似ている曲が多いので ・・・・・ と、言い訳.


 最近曲名がわからない曲を調べるために SHAZAM というアプリを使っていますが、この曲のソロ・パートで調べてもちゃんとヒットしました.
 偉いなぁ ・・・・・


 7 曲目の "Jazz Jam" という曲はオリジナルの 6 曲とは全く違う雰囲気で、あえてここに入れる意味がないようにも思います.
 同じようなことがライナーノーツにも記載されていました.




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 参加メンバーは改めて言うまでもないくらいの錚々たるメンバー.

 演奏の至る所にそれぞれの個性が現れています.
 でもガツンと前に出るのではなく、さりげなくなところがいいのです.
 

 40 年も前のアルバムですが、とても音もいいですし古臭さが全くない.
 なによりこういった演奏は聴いていて疲れません.
 普段ジャズなんか興味ない人でも、普通に受け入れられてしまうような演奏です.


 西日の中でのんびりお昼寝の BGM には最高ですね.




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 最近、家のすぐ下に立った電柱と仕事の忙しさからめっきり家からの写真を撮ることが減りましたが、久しぶりに.


 一週間ほど前ですが、仕事から帰ってくると庭の方がなにかガサガサうるさい.
 見に行ってみると敷地の西側の林におびただしい数の ムクドリ .

 写真は切れていますが、さらに右側の木にもビッシリ.
 結構な騒音です.




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 そういえば最近近所の電線にビッシリとまっていたりするのを見かけたこともあります.

 今まではこんなに多くの数を見かけなかったんだけれどなぁ.

 ちなみにこの群れのリーダーっているの ?


 写真撮っているうちに一斉にものすごい音を立てて飛び立っていきました.




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Workout

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 先日の日曜日、 東京 にいたら 腐女子 からメールで
 「お土産がたまっているから職場に取りにこい ・・・・ 」

 仕方ないので、 東京 から家に帰る途中に職場に顔出すと、公務で出かけてるって !!


 戻ってくるまでの長い時間、お尻が異様に大きい ベトナム系 の ヌガイ君 とどうでもいい無駄話をしてしまった.


 それでいただいたものですが、いつもの スタバ ・グッズ.




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 お馴染みの "You Are Here" ですが、マカオ の セナド広場 のスタバで購入.

 このシリーズかなりの数になりましたが、みんな東南アジアなので、もう少し違う大陸のものも欲しいと思う今日この頃.




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 この白いカップはデザインが珍しい.
 中国 珠海 (しゅかい) のとあるスタバで購入したようです.

 ちなみにミルクティはスタバとは全く関係ありません.



 
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 スタバのバンカーリング ・・・・ ですが、日本円で数十円だったのでバッタ物ではないかということ.
 ステンレスマグは 香港 湾仔 (ワンチャイ) で買ったようですが、すでに記憶の彼方に行っちゃっており詳細はまったく不明でした. 


 ということで一年間分のお土産をまとめていただきました.


 来年は南米あたりのマグが欲しいなぁ ・・・・・ ぼそっ .




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 さて昨日も先週末に続いての 東京 .

 一番の目的は EOS学園 でした.
 当初は 20 日に友人たちと会食を予定していましたが一部体調不良が出たためキャンセル.

 娘に連絡したらちょうど休みということで、だったらたまには映画でも観ようと ・・・・




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 観てきました "スターウォーズ 最後のジェダイ"


 これについては改めて書くことにします.




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 筋力こそつかないものの EOS学園 もある意味 ワークアウト って感じです.
 今日はそんなまんまのアルバム・タイトル.


 先日紹介したアルバムでの ハンク・モブレー もよかったけれど、このアルバムは Blue Note での彼の代表的なアルバムになりました.






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  " Workout / Hank Mobley "





  1. Workout
      (Hank Mobley) ・・・・・ 10:00
  2. Uh Huh
      (Hank Mobley) ・・・・・ 10:43
  3. Smokin'
      (Hank Mobley) ・・・・・ 7:28
  4. The Best Things in Life Are Free
      (L.Brown-B.DeSylva-R.Henderson) ・・・・・ 5:16
  5. Greasin' Easy
      (Hank Mobley) ・・・・・ 6:57





  Hank Mobley (ts), Grant Green (g),
  Wynton Kelly (p), Paul Chambers (b),
  Philly Joe Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, March 26, 1961.






 この時のセッションの未収録だった "Three Coins in the Fountain" が入った CD も発売されましたが、ボクのアルバムはオリジナル・アナログ盤と同じ 5 曲構成.
 先日紹介した "Whistle Stop / Kenny Dorham" から 2 か月後の録音になります.





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 どこか、飄々とした感じのアルバムです.
 変に重くもない.

 この録音の数日前、彼はマイルス・グループ "Someday My Prince Will Come" の録音にも参加しており、 3 月 20 日と 21 日には ジョン・コルトレーン とのテナー・バトルまで行われたようです.
 そうなると軍配は当然のように コルトレーン に上がってしまい、 ハンク・モブレー としてはちょっとばかり落ち込んだ時期にこのアルバムを吹き込んだことになるのでしょうか.
 これに関しては ハンク・モブレー の技術云々ではなく、性格や音楽性の違いなどもあったんでしょうね.
 特に性格については、 マイルス もそのあたりのことを語っていますから.


 ただ今日のアルバムを聴く限りはそんなことを微塵も感じさせません.
 逆に マイルス から離れてのびのびしている感じさえあるように思えます.

 ちなみにリズム・セクションは マイルス のリズム・セクションです.




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 アルバムの内容については改めて言うことのないくらい有名なアルバムでもありますので、とりあえず聴いてみてください (笑)


 コルトレーン のようなヘビー級チャンピオンにはなれませんでしたが、間違いなくミドル級のチャンピオンと言っていいでしょう.

 Blue Note のいろいろなアルバム、気が付くとひっそり彼の名前がクレジットされたりもしています. 

 やっぱり彼は Blue Note の色が一番似合いますね.





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 今年の EOS学園 ポートレート基礎講座 も昨日の アメ玉講評会 で終了.
 春から 3 コース連続、合計 15 回の授業.

 撮影実習が 6 回、そのうちの 3 回が雨 (笑)



 振り返るとあっという間に冬になっちゃったという感じです.
 おかげさまで春からは本当に写真中心の一年になりました.

 いろいろな面で、とっても勉強にもなりましたし、たくさんの写真友達もできました.
 特に 土屋勝義 先生には本当に感謝しかありません.




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 これまでは "築地ラビリンス" という題名で連続的に授業風景など 土屋先生 やモデルさんの了承の上アップしてきましたが、諸般の事情で今回なしです.

 そして来年ですが、一応 1 月からのコースも受講するつもりで申し込みは終わっていましたが、ちょっとクールダウンのためキャンセルすることにしました.


 遠距離からの受講は体力的にも金銭的にも負担が大きいですし ・・・・・


 次の受講は一体いつになるやら、まったくの未定.
 ひょっとすると 「次回に大きく期待」 の次回はやってこないままになってしまうのかも ・・・・・

 まぁそんなことにならないように、精進精進.




 2017 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 秋のコース












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Speak No Evil

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 今日の午後は先日の日曜日の代休でお休み.
 ちょっとした用事を済ませ、家でブログ書いたりしてのんびり.


 先日別部署の女子から、またまたお土産をいただきました.
 いらなくなった書籍などをあげたりしているから、そのお返しみたいな感じですかね.
 若干、パワハラ行使している部分もあると言えば ・・・・・・・



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 彼女とは昨年まで同じ部署で勤務しており、昨年も 傷心の旅 に出かけた際 お土産 をいただきました.
 傷心だらけの彼女は、機会があると一人でふらりと旅に出かけてしまうようで ・・・・・・・

 ちょっと前にも 沖縄 に行ったようですが、その時はお土産が無かったのでボクに結構突っ込まれました.
 今回はけなげにも、 スタバ のご当地マグカップを買ってきてくれました ・・・・・・ それが上のマグカップ.


 前にいただいたものはデザインはいいんですが、容量が大きいマグで 16 fl oz / 473 ml 、小さいマグが 3 fl oz / 89 ml と、どちらも微妙に残念な大きさでここでもダメ出し.
 今回は行く前から適当な大きさのものを買ってくることを公言していたので、多少はこちらも期待してました.


 小さいマグの大きさは同じですが、もう一つのロゴ入りマグは 8 fl oz / 236 ml でボク的にはジャスト・フィット.

 トータルデザインとしては前回いただいた 台湾 のほうが垢抜けている感じですが、 ヴェトナム の小さなマグカップのデザインも、一見 スタバ っぽくなくて素敵です.


 そんな彼女から、ボクのブログに写真アップしろと数枚の写真が送られてきました.
 お土産もらったので、仕方なくアップしてあげることにしました.

 なぜに ヴェトナム なのはボクにはよくわからないのですが ・・・・・・・・・



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 お土産もらったので、顔は一杯盛っておきました (笑)
 だいぶ爽やかな写真に変身したなっ !!

 撮影場所は ホー・チ・ミン廟 で、ホー・チ・ミン氏の遺体が安置されている場所.
 内部は私語厳禁、立ち止まることもダメ、当然撮影不可という厳重警戒された場所のようです. 



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 ハノイ大教会 (セント・ジョセフ教会) の中.
 写真は iPhone で撮影したようですが、なかなかキレイに撮れています.

 でも ・・・・・・・・・

 拡大してみると、やっぱり一眼レフには全然勝負にならないなぁ.



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 いいね、こういう街並み.
 建築基準法 なんて クソくらえ 的な建て方ですな.

 おまけにこの電線の量は何なんだ.
 こういった電線も ヴェトナム の名物で、結構頻繁に停電が起こるようです.


 でもまぁ写真だけ撮るんだったら、こういう街も面白そうなのです.



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 有名らしい ホアン・キエム湖 のそばにある Highlands Coffee .

 ホアン・キエム湖 が見渡せる席もあるので人気のようですが、日本人の評判はあまりよろしくない.
 店内があまりきれいでなかったり、量が少なかったり、出てくるのが遅かったりと ・・・・・・・ まぁ日本人だから感じることかもしれませんがね.


 っていうか、何気にバイクに 3 人乗っているから !!!

 こういった写真はいかにも ヴェトナム ・・・・・・ 東南アジア・テイスト漂う写真ですね、少しは褒めてあげよう.



 食に好き嫌いの多いボクは、間違いなく ヴェトナム はダメだろうな.
 まぁそれ以前に飛行機大嫌いだから、海外へ行く気もないのでありますが (笑)

 しっかし、なんで ヴェトナム に行ってもいないボクがこんなことを書かなければいけないのか ・・・・・・・・・・
 おまけに肝心の スタバ の写真もないんですが ・・・・・・・・・



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 そんなことを言っていると

 「 Speak No Evil ! 」

 なんて 腐女子 に言われてしまいそうです.


 まぁ、お土産もらったから仕方ないか ・・・・・・・ (笑)





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  " Speak No Evil / Wayne Shorter "





  1. Witch Hunt ・・・・・ 8:08

  2. Fee-Fi-Fo-Fum ・・・・・ 5:52

  3. Dance Cadaverous ・・・・・ 6:43

  4. Speak No Evil ・・・・・ 8:21

  5. Infant Eyes ・・・・・ 6:52

  6. Wild Flower ・・・・・ 6:03

  7. Dance Cadaverous (alt-tk) ・・・・・ 6:35

  8. Witch Hunt (alt-tk) ・・・・・ 6:52

  9. Fee-Fi-Fo-Fum (alt-tk) ・・・・・ 5:59

     (All compositions by Wayne Shorter)





  Freddie Hubbard (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b), Elvin Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, December 24, 1964.









 ずっと前に取り上げたアルバムですが、データ未記入のため再掲載です.
 

 このジャケットの女性は当時の ウェイン・ショーター 夫人 テルカ・アイリーン・ナカガミ さんというお方.
 1961 年 7 月 28 日に結婚し、 8 月 8 日に ミヤコ という名の女の子を授かったようです.

 5 曲目の "Infant Eyes" は、そんな娘に捧げられた曲.




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 このアルバムは何度か CD 発売されています.
 ボクの持っているアルバムは 2013 年に発売されたもので、 8 曲目と 9 曲目は世界初登場のトラックと書かれています.
 7 曲目のトラックは以前から、 CD 化された時にボーナストラックとして入っていました.


 演奏は、当時の 新主流派 と呼ばれるようなモダン ・・・・・ モーダルな演奏です.
 演奏している 3 人はマイルス・デイヴィス・グループ のメンバーで、このアルバムが録音された 1964 年 7 月に ウェイン・ショーター が加わり "第二期黄金クインテット" と呼ばれるようになります.
 このアルバムは マイルス の代わりに フレディー・ハバード 、 トニー・ウイリアムス の代わりに エルヴィン・ジョーンズ .



Wayneshorter007

 マイルス・デイヴィス・グループ での演奏もいいんですが、やっぱり Blue Note でのこのあたりのメンバーで吹きこんだ作品のほうが、ボクは好きかな.
 マイルスとの演奏は、心なしか委縮している感じを受けてしまいます.

 まだ若かった頃のこういったメンバーとの演奏はとてものびのびしている印象です.
 ただ、 1970 年代になってしまうと ・・・・・・ 厳密には 69 年の "Super Nova" あたりから、ボクにはちょっと厳しくなっていますが (笑)

 久しぶりに聴いてみると、やっぱりホッとできます.



  ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の朝のお天気です.
 まだまだ、少し寒くなると雪が降ります.



F07A5838
 (EF16-35mm F4L IS USM : 27mm 1/40sec f/5.6 ISO-320 EV+0.6)

 朝起きるといい感じで霧がかかっていたので、慌ててシャッター.
 夜に降った雪も残っていたので、いい感じで白い世界が広がっていました.

 でもまぁ、陽が出ると気温も上がるので融けるのもあっという間でしたが.


 こんな感じで、だんだん春になっていくのであります.



image1

 最後は ハノイ の スタバ 店内.

 「それでも肝心の スタバ 写真くらい送れ ・・・・・」


 届いた写真がこれです.


 結構いい感じですね、空いているねぇ.
 ただソファー席が見当たらないのがボクにはちょっとですかな ・・・・・・


 以上、お土産もらったので ヴェトナム 旅行の代筆をしてみました.



image2

 おまけの スタバ です.



  ・ ・ ・ ・ ・

沖縄からの ・・・・・ お土産

 暖かな ・・・・・ 暑いくらいの東京でした.
 まぁそうは言っても、いつものようにひたすら室内での講習会で、外に出るのは行き帰りと昼食の時だけですが ・・・・・ (涙)

 今日の講習会は 看護師さん限定コース で受講生はもちろん、インストラクターも看護師さんです.
 コース自体はちょっとばかり難しいコースなので看護師さんには厳しい部分もありますが、結果的には受講者にとってもインストラクターにとっても、満足のいくコースになって何よりでした.
 ボクは昨日どうしても外せない用事があったので、今日一日だけでしたが、他のインストラクターの頑張りでボクの出る幕はほとんどありませんでした ・・・・・・ K さんありがとね.
 いつもお世話になっています ・・・・・ 偏屈なのでストレートに 「ありがとう」 を言えませんが.




 今回お世話になった K さんから頂いた沖縄のお土産.
 ボクは色々いただいてばかりで、返すものが全くありません ・・・・・・ ちょっとばかり自己嫌悪だったりして.



DSC_1699

 辺銀 (ペンギン) 食堂 のラー油と パイン・シーサー .
 シーサー は、お土産で欲しいものを聞かれた時に シーサー しか思い浮かばなかったので (笑) ・・・・・ ボクがパイン好きなのを知っていて、パインの シーサー を見つけてくれたようです.
 本当は庭に置けるようなデッカイ シーサー を期待していたのに ・・・・・・ と、冗談を言ってみました.

 シーサー って、最近はこういったちょっとコミカルなものが多く販売されているようです.
 やっぱりコミカルな物の方が売れるのかなぁ.
 そういえば、 シーサー も 阿吽 (あうん) なんですね、初めて知った.


 石垣島ラー油 ってかなり人気あるようですね ・・・・ ボクは知りませんでした.
 少し前に 桃屋 の "辛そうで辛くない 少し辛いラー油" が爆発的な人気でしたが、今はどうなんでしょ.
 我が家の冷蔵庫にも入っているところを見ると、ブームも下火になったのでしょうか.


 石垣島ラー油 もそんなには辛くないようですので、いろいろなところで使えそうですね.
 



 こんなブログを書いていたら、 Facebook に友達のリクエスト ・・・・・・・ どれどれ、だれだ?
 と見てみると、とっても懐かしい名前がありました.
 とても素敵な方で、まさか Facebook でリクエストが来るとは ・・・・・・・・・



 いろいろな意味で、今日はいいことが沢山あった日でした.
 たまにはこういう日があってもいいですね (笑)
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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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