アトランティック

Ole ! / John Coltrane

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 4 月 1 日に風邪をひきました ・・・・・ 冬の間も大丈夫だったのにねぇ.


 あの日ブログ書き終えて買い物に行った時に、なにかゾクゾク.
 2 日から仕事でしたがなんとなく体が重い感じで ・・・・・・・

 4 日仕事終えてから一気に熱が出て最悪状態に ・・・・・・
 翌日病院へ行って一応インフルの検査もしましたがとりあえず陰性.




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 お薬いっぱいいただいてきましたが、まだまだ調子よくなりません.

 とりあえず熱は下がったので、少しずつ体動かしていかないと.
 座ってブログでも更新しよう.


 4 日の深夜は咳が特につらくて、咳をした後息を吸い込めないような感じにもなったり.
 専門用語でいう 嗄声 で典型的な 上気道閉塞 の症状でございました.


 今回の風邪は、風邪の症状がすべてやってきたような状態でした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 セシル・テーラー が 4 月 5 日に亡くなりました.
 哀悼の意も込めて彼のアルバムでも紹介しようかと思ったのですが、サイドメンを含め一枚もありません (涙)
 せめて Blue Note のアルバムくらい聴いてあげないといかんなぁ ・・・・ R.I.P


 じゃあということで、同じようなフリージャズに突き進んでいったミュージシャンのアルバムを.
 コルトレーン が一つの転換期を迎える頃のアルバムです.






Coltrane015








  " Ole ! / John Coltrane "





  1. Ole
       (John Coltrane) ・・・・・18:05

  2. Dahomey Dance
       (John Coltrane) ・・・・・10:50

  3. Aisha
       (McCoy Tyner) ・・・・・ 7:32

  4. Original Untitled Ballad (To Her Ladyship)
       (Billy Frazier) ・・・・・ 8:54






  John Coltrane (ss.ts), Freddie Hubbard (tp),
  Eric Dolphy (fl.as), McCoy Tyner (p),
  Reggie Workman (b), Art Davis (b),
  Elvin Jones (ds)

  Recorded at A&R Studios, NYC, May 25, 1961.






 ジョン・コルトレーン が アトランティック・レーベル に吹き込んだアルバムの数は 7 枚.
 その最後の録音になったのがこのアルバムです.

 エリック・ドルフィー ですが契約上の問題でしょうか、ジャケットには George Lane という名前で記載されています.

 オリジナルは 3 曲目までで、 4 曲目はボーナス・トラック.





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 コルトレーンは 1961 年 アトランティック から Impulse レーベルに移籍.
 直後の 5 月 23 日 Impulse に吹き込んだのが "Africa / Blass" .


 "Ole" はその二日後の録音になります.
 これは移籍は終わったものの、 アトランティック にまだ 1 枚の契約が残っていたため.
 これを知るまでは "Africa / Blass" が "Ole" の演奏から影響受けているとばかり思ってました.

 この "Ole" はスペインの "El Vito" という題名の革命の歌がベースになっています.
 "El Vito" は他にもいろいろな曲名になっているようですが、 You Tube でもこの曲探せますので興味のある方はどうぞ.
 




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 1 曲目 "Ole" のテーマメロディがきれいでボクは好きです.
 各ソロはモーダルで、ずっと昔初めて聴く前は苦手な エリック・ドルフィー がどんなソロをするのかとても心配しながら聴いた記憶があります.

 フルートによるソロは過激ではなくとてもメロディアス.
 その後続く フレディ・ハバード のソロも同じような感じで感情をちょっと押し殺したような雰囲気.

 これだけのメンバーだと、もっとアグレッシブになりそうですが、どこか淡々としています.
 それぞれの演奏がとてもうまく整理されている感じ.
 聴くたびに新しい発見ができるような演奏で大好き.



 そんなせいか、アナログ盤の頃は A 面しか聴きませんでしたが後半の演奏もいいですね.
 特にこの CD に入っている 4 曲目のバラードがちょっとオリエンタルっぽい雰囲気もあって、フルート聴いているとまるで ユセフ・ ラティーフ のようかと ・・・・




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 若い頃ドップリコルトレーンの洪水に飲み込まれましたが、年とともに聴くのが重くなってきて ・・・・・・

 彼のアルバム購入もめっきり減りましたし、聴こうかと思ってもなかなか CD まで手が伸びない感じでした.

 このアルバムのような演奏は コルトレーン らしさも、モダンジャズらしさもある、とても聴きやすいアルバムの一枚.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今年は桜の開花は本当に早いですね.

 長野県内も約一週間ほど例年より早いようです.
 ボクの家の下のプチ桜並木も昨夜の雨で散り始めています.




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 真ん中あたりの赤めの花は早く咲くので散るのも早いですが、他の木も道路には花弁がたくさん.

 今年は風邪のおかげで満開の頃にゆっくり見ることもなく終わってしまいそうです.



 さて、もう少しのんびりして身体を休めようっと.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Jazz Date with Chris Connor

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日、久しぶりに夜間の撮影に行ってきました.
 カメラを持つもの久しぶりですから、最後の夜の撮影なんていつだったっけ、って感じ.


 場所は自宅から車で数分の 海野宿 .

 二月下旬から約一か月の間、"第 4 回北国街道海野宿 ひな祭り" が開催されています.




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 二年前にここで撮った写真 ( ↑ ) が入選したこともある思い出のイベント.
 ちなみにこの入選あたりから、ボクの感違い写真ライフが始まった思い出のイベントです (笑)

 期間中、街道沿いの家々に雛人形が飾られ、格子越しに観ることができます.
 さらに毎週土曜日の 18:00 から 20:00 の時間、歩道に行燈が灯ります.


 今回はそんな灯篭の風景を撮影に 17 日の土曜日出かけてきました.




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 海野宿 は結構な頻度で撮影に行っていますが、この場所での夜の撮影は今回が始めてかな.
 今回はさすがに手持ちという訳にはいかないので三脚での撮影.
 ただフットワークが重くなってしまうのは嫌なので、できるだけ軽装備.


 写真だと結構明るく見えますが、灯籠の灯りはとても弱いので、とにかく暗いんです.
 この暗さで久しぶりの三脚使用 ・・・・・・ まごまご ・・・・・・


 そして三脚がドテッ !!

 やわらかい土の地面にレンズ部分がグサッて感じで倒れました.


 カメラとレンズ本体は何も問題ありませんでしたが、レンズフードに細かなキズが.
 家に帰ってさらによく見てみると、フィルターにも小さな傷が数か所.
 三脚は地上高 30cm ほどにしてあった時に転んだのですが、それでもこれだけの傷が簡単についてしまいます.
 思いっきり目線の高さにしてあったらと思うとゾッとします.


 写真は JPEG 撮りっぱなしで、 No レタッチ 、 No トリミング .
 もう少しいい写真は、コンテスト用のため PC にしまっております.




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 低めのアングルの撮影が厳しいなぁ.
 ファインダー覗けないのでライブビューで確認しながらですが、その画面すら持ち上げないと正面から見ることができないので.
 さすがに ほふく前進 はできませんでした.

 こういう時に バリアングル液晶 だと有難いんだけれど.
 iPad で映像見ながら撮ることもできますが、今回はフットワーク軽くするため持っても行きませんでした.



 ある程度は、自分で撮りたいイメージをその場で撮れるようになったのが大きな進歩です.
 上の写真も、実際の風景は全然色的にも違いますが、自分でこういう感じで撮りたいと考え、それをある程度現場でできるようになってきました.

 ただ考える時間がかかるのがまだまだだけれどね.
 特に今回はシャッタースピードで結構悩んで撮り直しも何回か.


 ISO は 3200 で、ボクとしては結構上げたほうです.
 三脚使用だからもっと落としてもいい気がしますが、三脚が携帯用の Manfrott Befree なのでこのカメラ & レンズだといっぱいいっぱいって感じです.




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 それにしても ・・・・・・・

 モデルさんが欲しかったなぁ、と思う今日この頃なのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 アルバムの方も 海野宿 同様に、歴史を感じさせるような古いアルバム.
 今から 60 年も前の録音ですが、ジャズ聴いているとそんなに昔というような感じを受けません.

 逆に 1970 年代あたりの演奏を、いまだに新しいと思っているくらいですから (笑)






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  " A Jazz Date with Chris Connor "





  1. Moon Ray
        (A.Shaw-P.Madison-A.Quenzer) ・・・・・ 3:12
  2. Poor Little Rich Girl
        (Noel Coward) ・・・・・ 3:52
  3. Just Squeeze Me
        (C.Williams-T.Waller) ・・・・・ 4:15
  4. Fancy Free
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 2:15
  5. It's a Most Unusual Day
        (J.McHugh-H.Adamson) ・・・・・ 2:55
  6. All I Need Is You
        (P.DeRose-B.Davis) ・・・・・ 3:28
  7. It Only Happpens When I Dance With You
        (Irving Berlin) ・・・・・ 3:48
  8. Lonely Town
        (L.Bernstein-B.Comden) ・・・・・ 4:19
  9. Everything I've Got
        (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 3:20
  10. Driftwood
        (P.Udell-T.Goodman) ・・・・・ 2:24
  11. I'm Shooting High
        (J.McHugh-T.Koehler) ・・・・・ 2:32
  12. My Shining Hour
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 3:12
  13. Misty
        (E.Garner-J.Burke) ・・・・・2:36
  14. Senor Blues
        (Horace Silver) ・・・・・ 2:50





  # 2, 6, 7, 9 :
  Chris Connor (vo),
  Joe Wilder (tp), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, November 11, 1956.


  # 1, 4, 8, 10 :
  Chris Connor (vo),
  Sam Most (fl), Joe Puma (g), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, December 17, 1956.


  # 3, 5, 11, 12 :
  Chris Connor (vo),
  Lucky Thompson (ts), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds),
  Chino Pozo (bongo), Mongo Santamaria (conga)
  Recorded at NYC, December 19, 1956.


  # 13, 14 :
  Chris Connor (vo)
  Recorded at NYC, September 6, 1959.






 このアルバムは前に書いた "Chris Connor" 同様、 アトランティック レーベル.
 1958 年に アメリカ で発売されました.

 アナログ LP のオリジナル盤は 12 曲目までで、最後の 2 曲はお馴染み CD 化のボーナス・トラック.
 この二曲については録音月日は記載があるものの演奏者については不明になっていました.




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 アルバムジャケットの写真とタイトルが思いっきりライブアルバムのような雰囲気ですが、スタジオ録音盤です.
 
 このアルバムもオリジナル盤は裏表合わせて 40 分弱の演奏時間で、今の時代だととても短く感じます.
 そのためか、このアルバムと "Chris Craft" をカップリングさせた CD も販売されてもいます.

 両アルバム共にスモール・コンボをバックの演奏.

 そんなところがこのアルバムのいいところですね.
 とてもジャズっぽい雰囲気が全編に溢れています ・・・・・・ まぁオーケストラをバックにしてもジャズっぽいんですがね (笑)




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 このアルバム、とにかく出だしからイケてます.

 1 曲目はボクも大好きな "Moon Ray" .
 ギターをバックにしたヴァースが終わるとベースのソロが入り、そこからテーマ部へ.
 この演奏、とってもいいです.


 リズム・セクションとビブラフォンの エディ・コスタ は固定ですが、このリズム・セクションがいいなぁ.
 しっかりジャズしている感があって (笑)

 ラルフ・シャロン のアレンジのうまさもあるのでしょう.
 エディ・コスタ がクールな色どりを加えていて、 クリス・コナー のハスキーな雰囲気にピッタリ.




 そう、あくまでクールなんです、このクールさがいい.
 変に男に媚を売らないところがいい.


 こういうヴォーカルを男はいつも追っかけてしまうのです ・・・・・・ ぼそっ.








 そういえば少し前に注文していた ジュリー・ロンドン のこと忘れてました.
 まだ届かないけれど、どうしたんだろう ・・・・・・


 調べたらその内の一枚が取り寄せ中でした.

 どうも買うアルバムって、結局昔のものばかりになっちゃう感じです.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 東京 の方ではすでに桜の開花も聞かれて、とても暖かな日が続いていましたが、昨日は一気に冬に逆戻り.
 働いているスキー場も、ところどころ地面が見え始めていましたが、昨日だけでも 20cm くらいは積もったかな.


 家の周りは夕方家に帰るころにはほとんど融けていましたが、風がすごかった.
 それでなくても高台で風をもろにうける場所なので、夜も風の音がハンパありませんでした.




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 昨日のスキー場ですが、雪と霧でこんな感じ.

 今度の日曜日 ・・・・ 25 日はスキー場でスノーボードの大会を写真撮影.
 この雪でとりあえず大会は大丈夫だとは思いますが ・・・・・

 あくまで自分のための撮影練習ですが、動きものを撮るのも久しぶりだからどうなるでしょう.





 "打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?"


 ではありませんが、 "スノーボード、止めて撮るか? 流して撮るか?"



 いいお天気で、いい写真が撮れますように.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Chris Connor

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 スキー場のお仕事も先日の日曜日で一区切り.
 今後は土・日中心で、平日は欠員が出た時だけになるのでほぼお休みの状態になります.
 4 月からは新しいお仕事が決まっているので、それまでの一休みって感じ.

 それにしても先月の勤務日数が 26 日って ・・・・・・ かなりブラックな匂いがプンプン (笑)




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 昨日は快晴で穏やかな一日でした.
 こんないいお天気の日は、ちょっと山まで出かけてスキー.


 上の写真はそんな昨日のスキー場.
 場所は 湯の丸スキー場 第 3 ゲレンデ山頂付近で、標高は 1,930 m くらいかな ・・・・・ 正面のなだらかな山が 湯の丸山 、すぐ左の尖った山が 烏帽子岳 、写真には入っていませんがさらに左には 北アルプス なども見ることができます.
 滑らないで景色だけ眺めているだけでも、とても気持ちのいい一日でした.

 スマホで撮った上の写真ですが、常連のスキーヤーにガッツリ横切られました.




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 10 時前に登って、 4 時間ノンストップで滑走.
 ようやくスピードや斜面にも慣れてきました.
 もう少ししっかり内足に乗れればいいんだけれど ・・・・・・

 昔は SAJ 1 級持っていましたが、まぁ歳が歳だけに無理して怪我しないようにダルダルの滑りで ・・・・・ ぼそっ.


 ちなみにスキーは 15 年ぶりくらいなので道具もウェアもない状態.
 板は奥様のものをいただき、ストックはさすがに先日の子供用ではツラいので年式落ちのカーボン製の廉価版を購入 (昨日は登山用ポールを代用) 、靴は新調.
 

 そしてウェアなんだけれど ・・・・・ 外見だけ観れば完璧なスノーボーダーなのです.




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 ダーク・オレンジ色の ACC ブランドの Artist Jacket 、
 旧シーズンのベージュぽい色 (KELP) の BURTON の Monitor Pant 、
 奥様が以前使っていた GIRO の超派手派手なブルーのヘルメット ・・・・・・



 なぜに ACC なのかっていうと、まずデザインがいい.
 特に余計なポケットがなくとてもシンプルなところがいい.
 そしてストレッチ素材の生地の感じがとてもとてもいいのです.


 毎日何百着というウェアをずっと見ていたので結構目が肥えました.
 ボクの場合、寒い季節の街歩き & スナップ撮影にも使えそうなものが絶対条件.

 ただし両腕と背中のプリントが年寄りにはちょっとツライ感ありますが、まぁこの色だとそんなにも目立たないので (苦笑)
 他の ACC のジャケット・デザインに比べるとずっと大人感あります.


 脇の下のベンチレーションも何気にいいし、ポケットもちょうどいいかな.
 すでに 2 回滑ってみましたが、とてもいい感じです.




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湯の丸 スノーボード スクール Facebook から借用 : 手前中央が 相原校長 ●

 JSBA 公認の 湯の丸スノーボードスクール でも販売してます.
 ボクはそこで実物を着てみたりして、さらにスキー場従業員ということでちょっと便宜を図っていただいたこともあって迷わず現金購入.


 このスクールの隣には託児所もあるので、ボードを楽しむお母さんたちも是非どうぞ.
 まぁ家族みんなでこういったスクールに入っちゃうのが一番楽なんですがね (笑)


 ちなみに 相原校長 ですが、昨日の撮影中木に衝突して下腿部骨折してしまったようです.


 追加で頼んであった商品はどうなることでしょう ・・・・・・・ お大事に.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、そんなスキーのお話しは置いておいて、しっかりアルバムのお話し.
 今日も半世紀以上も前のヴォーカルです.





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  " Chris Connor "





  1. I Get a Kick Out of You
        (Cole Porter) ・・・・・ 1:50
  2. Something to Live For
        (D.Ellington-B.Strayhorn) ・・・・・ 3:13
  3. Get Out of Town
        (Cole Porter) ・・・・・ 3:04
  4. Where Are You ?
        (J.McHugh-H.Adamson) ・・・・・ 3:32
  5. Anything Goes
        (Cole Porter) ・・・・・ 2:11
  6. When the Wind Was Green
        (Don Hunt) ・・・・・ 3:24
  7. He Was Too Good to Me
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 3:41
  8. You Make Me Feel So Young
        (J.Myrow-M.Gordon) ・・・・・ 2:46
  9. Everytime
        (R.Blane-H.Martin) ・・・・・ 3:47
  10. Way Out There
        (G.Wallington-B.Goodman) ・・・・・ 2:27
  11. My April Heart
        (G.Wallington-B.Goodman) ・・・・・ 2:41
  12. Almost Like Being in Love
        (F.Loewe-A.Lerner) ・・・・・ 2:09
  13. Circus
        (Bob Russell) ・・・・・ 2:04
  14. Flying Home
        (Lionel Hampton) ・・・・・ 2:35





  # 2. 6. 7. 11:
  Chris Connor (vo), Ralph Burns (cond.arr),
  19 - piece orchestra.
  Recorded at NYC, January 19, 1956.



  # 1. 4. 9. 12:
  Chris Connor (vo), Barry Galbraith (g), 
  John Lewis (p.arr), Oscar Pettiford (b), Connie Kay (ds)
  Recorded at NYC, January 23, 1956.



  # 3. 5. 8. 10:
  Chris Connor (vo), Nick Travis (tp), Zoot Sims (ts),
  Al Young (sax), Sam Marovitz (sax), Ray Beckenstein (sax),
  Danny Banks (sax), Barry Galbraith (g), Moe Wechsler (p), 
  Milton Hinton (b), Osie Johnson (ds), Ralph Burns (arr),
  Recorded at NYC, February 8, 1956.







 オリジナルは 12 曲目までで、 13 ・ 14 曲目は CD 化のボーナストラック.
 オリジナルの 12 曲は三つのセッションから各 4 曲ずつ.





ConnorC011-2

 クリス・コナー が アトランティック に移籍後に初めて発表したアルバムになります.
 あくまでヴォーカル中心ですので、バックの演奏は短いソロ程度.
 一曲当たりの時間もとても短く感じます.


 当時の アトランティック レーベルは R & B 中心で、初めての白人ヴォーカリストになったのが クリス・コナー .
 1962 年までに 13 枚 (他にもベスト盤などあり) のアルバムをリリースしています.

 Bethlehem 三部作はあまりに有名ですが、やっぱり クリス・コナー と言えば アトランティック と言っても決して過言ではないかな.

 1927 年生まれですからこのアルバムの録音当時は 28 歳.
 年齢の割にはとても大人びた歌を聴くことができます.




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 5 曲目の "Anything Goes" は、 1934 年に同名のミュージカルのために作られた曲です.
 作詞作曲は あの コール・ポーター .

 1 曲目の "I Get a Kick Out of You" もそのミュージカルに使われた曲です.

 "Anything Goes" では珍しく ヴァース から入っています.
 一般的に ヴァース はアカペラだったりピアノだけの伴奏だったりしますが、このアルバムでは管楽器のアンサンブルがバック.

 当然ですがアルバムはスタンダード曲がずらり.


 ジャケットが年代を感じさせ、かなり地味な感じですが、中身は彼女の魅力に溢れる好アルバムです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Everytime We Say Goodbye

 iPad のホームキーの動作不良がかなり酷い.
 土日、 いつもの講習会 で使用したのですが、ほとんどホームキーが働きません.
 仕方ないのでスリープボタンを押して、ホーム画面に ・・・・・・・・ .


 そして今日の夕方、 ヤマト運輸 に引き取られていきました.
 事前の話では、多分新しいものに交換されてしまうようです.
 まぁ、新しいと言っても第 3 世代には変わりないでしょうね、きっと.


 そんな iPad に goobye を ・・・・・・・・・
 "Everytime We Say Goodbye" でも聴いてみましょう.


 昔は結構このミュージシャンの演奏を真剣に聴いていた時期もありましたが、最近はなかなか棚から引きずり出すことがなくなってきました.
 真剣に聴けば聴くほど ・・・・・・・・・ 疲れます.


 


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   " My Favorite Things / John Coltrane " 





  1. My Favorite Things
       (R.Rodgers - O.Hammerstein) ・・・・・ 13:41
  2. Everytime We Say Goodbye
       (C.Porter) ・・・・・ 5:39
  3. Summertime
       (D.B.Heyward - G.Gershwin) ・・・・・ 11:31
  4. But Not For Me
       (G.Gershwin - I.Gershwin) ・・・・・ 9:34





  John Coltrane (ss.ts), McCoy Tyner (p), Steve Davis (b),
  Elvin Jones (ds)
  Recorded at October 21 & 24 & 26, 1960.





 「私は聖者になりたい ・・・・・」

 1966 年 7 月の来日時インタビューで、彼が答えた有名な言葉です.




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 ジョン・コルトレーン は 1926 年 9 月 23 日 ノースカロライナ州 生まれ、 1967 年 7 月 17 日肝臓癌のため死去、享年 40 歳.
 陽の目を浴びたのは 1955 年 マイルス・デイヴィス のグループに加入してからで、亡くなるまでのわずか12年ほどの短い活動期間にもかかわらず、非常に多くのアルバムを残しており、現在でも未発表テープなどが発掘されています.
 彼のアルバムのほとんどが、廃盤になることなく市場に出回っています. 


 ジャズを少しでも聴いている人にとっては、 マイルス・デイヴィス と並ぶくらい有名なミュージシャン ・・・・・ ひょっとすると、ジャズなんて聴かない人でも名前くらい知っている人がいそうです.
 演奏スタイルが独特で、とにかく力強く、よくしゃべる ・・・・・・・ アイラ・ギトラー (アメリカのジャズ評論家) はそんなスタイルを "シーツ・オブ・サウンド" と形容し、 コルトレーン の代名詞にもなっています.

 詳しい彼の経歴なんかは、いろいろな所にたくさん書かれているので、ボクなんかが改めて書く必要はないでしょう.




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 このアルバムは、 Prestige から アトランティック へ移籍後作られたアルバム.
 アルバム・タイトル曲の "My Favorite Things" は、映画 "サウンド・オブ・ミュージック" の挿入歌としても有名ですが、 コルトレーン を代表するレパートリーとしても有名で、その後多くのジャズ・ミュージシャンたちにも演奏されている曲です.


 このアルバムでは ソプラノ・サックス で 2 曲演奏していますが、このサックスは マイルス が独立しようとしていた コルトレーン を引きとめるための一つの手段としてプレゼントしたもの ・・・・・・ セルマー の最高級品というようなことが "マイルス・デイヴィスの真実" の中でも語られていました.
 当時独立しようとしていた コルトレーン を引きとめようとした マイルス の、いくつかのエピソードが結構面白いですよ.

 このアルバムから、それまであまり使われることのなかった ソプラノ・サックス が表舞台に出ました ・・・・・・ 彼自身はもちろん他のミュージシャンたちも、その後は ソプラノ・サックス を使った演奏が増え、今ではジャズの演奏楽器としてまったく違和感がなくなっています.


 このアルバム、 "My Favorite Things" はもちろんいいのですが、最近のボクには 2 曲目の "Everytime We Say Goodbye" .
 この曲は 1944 年、ミュージカル "Seven Lively Arts" のために コール・ポーター が作った曲です.
 正しい曲名は "Ev'ry Time We Say Goodbye" のようですが、"ev'ry" を "every" と変えて表記しているものも多いですね.
 
 ちなみに同名の映画が 1986 年に トム・ハンクス 主演で公開されたようですが、ボクはまったく知りません.




Coltrane008
 
 3 曲目には、これまた有名なスタンダード "Summertime" が入っていますが、かなりアップテンポで、バリバリ吹いちゃっているので聴く側の好き嫌いがありそうですね.
 コルトレーン の演奏って、 BGM 的に軽くかけておくということができず、どうしてもその音の中に引きずり込まれて、ついつい聴き入ってしまうためかなり疲れてしまいます.
 聴いていると確かにグッとくるような部分が多くありますが、あまりにもそういう部分の連続で、休む暇がない ・・・・・ って感じです.
 だから、スローテンポのバラードなんかを演奏すると、ちょうどいい感じなんですよね.


 季節は秋です、 "Summertime" よりはやっぱり "Everytime We Say Goodbye" でしょうか.






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 午前中低く垂れこめていた雲も、午後には少しだけに.
 それでも気温は低く、雲も結構低めですね.



 金曜日から久しぶりに山梨でした.
 時間的に余裕があったので、 清里 経由でのんびりとドライブ.
 距離的には、 岡谷 経由で中央道使うよりも短いのですが、時間的にはかなりかかってしまいますし、体感距離も実際の距離よりもはるかに遠く感じてしまいます.




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 山梨で いつもの講習会 を開くのは 2 年ぶり.
 今回は金曜日の準備からトラブル続きでした.

 金曜日の準備で、シミュレータの付属機器が業者から届いていないのが判明.
 これがないとシミュレータ作動しないので ・・・・・・・・・ 真っ青.
 業者が誤って付属機器を発送し忘れたためで、土日の配送は困難 ・・・・・・・ さらに真っ青.
 幸い同じ機械が県内の施設にあることがわかり、土曜日の朝持ってきてもらう段取りがつき、ようやくホッと一安心.

 気分一新、土曜日の講習会当日ですが、施設関係者がやってきて 「 9 時に電源を一瞬落としますのでよろしく ・・・・ 」 と言われても、ちょうど PC と プロジェクター を使ってビデオ流している時間 ・・・・・・ 仕方ないので、アジェンダを一部変更.
 9 時に電源が切り替わり、PCなどはすべてリセット作業して、講習再開


 ・・・・・・ ホッと一息ついたものの、
 今度は PC の音が会場のスピーカーから出なくなってしまいました.
 いろいろやったけれど全然ダメ ・・・・・・・ またまた、真っ青.
 急遽、 PC 用のスピーカーを探してきてそれでなんとか対応 ・・・・・・ 原因は、施設の非常電源以外の電源が、点検のためすべてダウンしていたため.

 日曜日にはプロジェクターも使用できなくなり、これまた急きょ使用していなかった大型ディスプレイで何とか対応 ・・・・・・・ 心臓に悪い.
 さらに受講生の一人が病気入院になったり、当初予定していた昼食の出前がダメになったりと ・・・・・・・・・・


 そんなアクシデント続きの講習会だったのですが、終わってみればキチンと当初の予定通り ・・・・・・・ アンビリバボッ !!!



 山梨は、 10 年以上前からこういった医学教育のために通っていた場所です.
 今回はそんな昔に一緒に活動していた仲間とも飲むことができ、いいリフレッシュになりました.



 数年後には、こんな話も懐かしい笑い話になっていそうです.
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

 https 変更の際、過去の「いいね」がリセットされてしまいました、ポチって下さった方々、すみません.

 ゆっくりですが、ようやく 900,000 アクセス ・・・・ 1,000,000 アクセスまでは頑張ります.

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