2 月になりました、今日は朝から快晴です.
今朝は大変なニュースが流れましたが、ブログは敢えて普通に書いていきます.
昨日の朝まで真っ白だった周りの水田に積った雪も、昨日からお天気でほとんど融けて土が出ています.

(EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/250sec f/14 ISO-100 EV-0.3)
午前中、地区の用事でコミュニティセンターまで歩いてみましたが、寒かった.
この時期特有の放射冷却現象でしょうか、陽があたっているにも拘らず風の冷たさが顔にヒシヒシと伝わってきました.
そそくさと用事を済ませ、暖かい我が家のこたつにもぐり込み ・・・・・・・・・
なんていうのが冬のシーンなんだろうが、こたつのない我が家はどうも情緒に欠けてしまうのです.
最近 Rock のアルバムをまったく取り上げていなかったので、 2 月最初のアルバムはとても懐かしいアルバムを.
このアルバムは、家にあるジャズを含めたアルバムの中でもかなり聴いたアルバムの一枚.
ボクの青春時代の 歌姫 登場 !! って感じだな (笑)

" Bella Donna / Stevie Nicks "
1. Bella Donna
(S.Nicks) ・・・・・ 5:18
2. Kind of Woman
(S.Nicks) ・・・・・ 3:08
3. Stop Draggin' My Heart Around
(T.Petty-M.Campbell) ・・・・・ 4:02
4. Think About It
(S.Nicks-R.Bittan) ・・・・・ 3:33
5. After the Glitter Fades
(S.Nicks) ・・・・・ 3:27
6. Edge of Seventeen
(S.Nicks) ・・・・・ 5:28
7. How Still My Love
(S.Nicks) ・・・・・ 3:51
8. Leather and Lace
(S.Nicks) ・・・・・ 3:55
9. Outside the Rain
(S.Nicks) ・・・・・ 4:17
10. The Highwayman
(S.Nicks) ・・・・・ 4:49
Stevie Nicks (vo),
Don Felder (g), Michael Campbell (g.vo), Waddy Wachtel (g),
Davey Johnstone (g), Tom Petty (g.vo), Dan Dugmore (g),
Roy Bittan (p), Billy Payne (p), Benmont Tench (org.p),
Bill Elliott (p),David Adelstein (synth), Duck Dunn (b),
Bob Glaub (b), Tom Moncrieff (b), Richard Bowden (b),
Russ Kunkel (ds), Stan Lynch (ds), Don Henley (ds.vo),
Bobbye Hall (perc), Phil Jones (perc), Lori Perry (vo),
Sharon Celani (vo)
ボクの青春時代の 歌姫 って書きましたが、 70 年代から 80 年代のロックを代表する歌姫の一人です.
ロックといっても、ちょっとpopな ・・・・・・・ フワフワしたような雰囲気のある
このアルバムのことは、てっきり書いていると思っていたのですが ・・・・・・・・・
かなり前にちょっとした話題で、ジャケットをアップしただけでした.

Fleetwood Mac のヴォーカリストとして人気の絶頂期にあった 1981 年、 スティーヴィー・ニックス 最初のソロ・アルバムとして発表したアルバムです.
日本 ではビックリするような販売ではなかったようですが、 アメリカ の ビルボード・チャート では最高位でトップ、 1982 年の年間チャートでも 8 位という数字を叩きだしています.
とにかく前からよく聴いたアルバムなので、入っている曲はみんな好きといっても過言ではありません.
それでもあえて一言言うとすると ・・・・・・・
「アナログ盤で言うところの B 面から聴くべし !!」
なんといっても "Edge of Seventeen" なのですよ.
もうこの曲だけでも、このアルバム持っているくらいの価値がある !!
・・・・・・・・・・・・ と、彼女のファンは思ってしまうのではないでしょうか.
その昔この曲のライブ映像を始めて観た時は超感動モノでした.
ちなみにこのアルバム発表当時のツアー・リストを見ると、この曲が最後に演奏されています.
この曲にノックアウトされたのはボクだけじゃなく、全世界に何万人といるはずです.
"スクール・オブ・ロック" の ロザリー校長 のように.

アルバム・ジャケットの写真だけでも十分すぎるくらいヤバいのですが、こんな上の写真なんかもう、激ヤバですな.
デートリッヒ の代わりに映画 "モロッコ" に出てもおかしくないくらい (笑)
このちょっと退廃的でキュートな小悪魔.
おまけに声が顔に似合わないようなハスキーヴォイス.
今ではかなりポッチャリしてしまいましたが、昨年リリースした "24 Karat Gold: Songs from the Vault" もビルボード・チャート で 8 位というくらいの人気があります.
彼女のソロ・アルバム・リリースは 8 枚.
家には初期の 5 枚がありました.
久しぶりに彼女の声を聴いてみると ・・・・・・ やっぱりいいなぁ.

残り 3 枚も今年中には購入しようと思ったり.
さてアルバム・タイトルの ベラドンナ って ・・・・・・
ナス科 ベラドンナ属 の植物名で、学名は 「アトロパ・ベラドンナ (Atropa belladonna)」.
学名の 「アトロパ」 は運命の三女神の一人で、運命を断ち切る女神アトロポスのこと.
イタリア語では 「美しい貴婦人」 という意味があるようです.

写真の黒紫色の果実がベラドンナの果実.
この果実の成分には アトロピン が含まれており、この果汁を瞳にさすと瞳孔が拡散してパッチリお目目になり、美人に見えたのだそうです.
今でも点眼薬があるようですね.
ちなみに アトロピン と言えば 症候性徐脈 ・・・・・・・・・
ボクらの講習会のお話しになってしまいます (笑)
有機リン中毒等の治療にも用いられることから、 地下鉄サリン事件 でこの薬が世間一般的に知られるようになりました.
その時呼ばれていたのが PAM (プラリドキシムヨウ化メチル).
まぁアルバムのイメージは、イタリア語の意味のほうが当然近いでしょう.
さて今年の目標の映画鑑賞ですが ・・・・・・・
昨日結構頑張ったので 1 月の鑑賞本数は 23 本でした.
1.007スカイフォール 2.ダヴィンチ・コード 3.天使と悪魔
4.オペラハット 5.ヨーク軍曹 6.はなれ瞽女おりん
7.アンダー・ザ・スキン種の捕食 8.打撃王
9.アメリカン・ビューティー 10.土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(W)
11.グローリー・ロード 12.バウンド 13.モロッコ
14.ミラーズ・クロッシング 15.ファーゴ 16.失はれた地平線
17.赤ちゃん泥棒 18.るろうに剣心 19.るろうに剣心京都大火編
20.るろうに剣心伝説の最期編 21.華麗なる賭け
22.ジェネラル・ルージュの凱旋(W) 23.ケルベロスの肖像(W)
その時の雰囲気で選んでいますので、まったく一貫性なんかないです.

この中で一番印象的だったのは "はなれ瞽女おりん"
この映画、今の日本ではちょっと時代遅れな感じですし、今こんな映画は撮れないような気がします.
内容的にもピンとこない部分が多いにもかかわらず、出てくる俳優さんたちの演技の凄さでどんどん映画に引き込まれていきます.
特に主演の 岩下志麻 がスゴイ、彼女の魅力がなければこんな映画できなかったんだろうと思っちゃいます.
この映画は間違いなく彼女のための映画.
そう ・・・・・・・ スティーヴィー・ニックス と同じようにキュートなのです.
面食いのボクは、こういうキュートさにイチコロなのでした.














