ウェス・モンゴメリー

バルセロナの風

 明日は講習会のため 千葉 、翌日は 築地 に移動して EOS学園 の実習.
 一度にいくつかのことができてしまうので、グッドタイミングな感じはしますが、その分持って行くものが増えるのがねぇ ・・・・・・・

 EOS学園 だけだったら日帰りでバックパック一つでまとまるんですが、講習がペアになると指導用マテリアルなども必要ですし当然着替えも ・・・・・・・ キャリーケース + バックパックになっちゃうなぁ.


 でも交通費がほぼ一回分で済むので文句はいえないけれど、痛しかゆしといった感じか.



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 ここ数日気温の温度差が 10 ℃ 以上になっちゃってます.

 特に一昨日 (21 日) は全国的に雨降りで、それまで暑い日が続いたせいか家にいてもちょっと肌寒い感じした.

 昨日はまた暑さが戻ってきました.
 こういう気温差は、ボクのような年寄りには応えます (笑)






 音楽くらいは爽やかな風を感じるようなものを.
 バルセロナ に行ったことがないのでどんな感じか想像ですが、きっと爽やかな風が吹いているんだろうなぁ ・・・・・・・・





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  " バルセロナの風 / 増尾好秋 "





  1. Winds of Barcelona
          (S. Lake) ・・・・・ 4:09
  2. Scarborough Fair
          (P.Simon-A.Garfunkel) ・・・・・ 6:51
  3. Stoned Soul Picnic
          (L. Nyro) ・・・・・ 4:28
  4. One for Wes
          (Yoshiaki Masuo) ・・・・・ 5:30
  5. I say a Little Prayer
          (B.Bacharach-H.David) ・・・・・ 4:04
  6. Gary's Tune
          (Sadao Watanabe) ・・・・・ 5:03
  7. What the World Needs Now is Love
          (B.Bacharach-H.David) ・・・・・ 5:20
  8. Winds of Barcelona - theme -
          (S. Lake) ・・・・・ 2:52






  宮田英夫 (fl), 増尾好秋 (g), 杉本喜代志 (g), 
  八城一夫 (p.org), 鈴木信宏 (vib.marinba),
  鈴木良夫 (b),渡辺文雄 (ds),ラリー須長 (latin.perc)

  Recorded at 太平スタジオ , 新宿,
  # 1 ~ 3: February 19, 1969. # 4 ~ 8: May 1, 1969.







 1969 年に録音された、 増尾好秋 のリーダー・アルバムとしてはデビュー作になります.


 


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 思いっきり ウェス・モンゴメリー です.
 最初の数フレーズ聴いただけで、完璧に ウェス .


 時代的にはこれより後になりますが、 宮之上貴昭 氏のギターもまんま ウェス でした.
 やっぱり ウェス・モンゴメリー のギターってすごいなぁってことをこういったアルバムでも再認識なのです.
 この時代のギタリストのほとんどが多かれ少なかれ ウェス の影響受けていたんでしょう.


 増尾好秋 氏もそんな ウェス を敬愛していましたから、このアルバムは録音の前年亡くなった (1923.3.6 - 1968.6.15) ウェス への追悼の意味もあるのかもしれません.




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 "Scarborough Fair" はあの サイモンとガーファンクル の代表曲で、映画 "卒業" でも使われとても印象的な曲でした.
 ウェス のアルバム "Road Song (CTI)" でも演奏されています.


 "小さな願い (I Say a Little Prayer) " は 1967 年に ディオンヌ・ワーウィック が初めて歌い、 1968 年には アレサ・フランクリン がアルバム "Aretha Now" でこの曲を収録し、シングルカットもされましたが "The House That Jack Built" の B 面でした.

 この曲も ウェス は演奏しており 1968 年のアルバム "Down Here on the Ground (CTI)" にも収録.
 また日本でもジャズだけでなくいろいろなミュージシャンが取り上げている曲です.
 

 ちなみに アレサ・フランクリン の "Aretha Now" には彼女の代表曲の一つでもある "Think" が入っています.
 "Think" といえばボクの大好きな映画 "The Blues Brothers" !!




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 この映画で "Think" の場面も好きだったなぁ ・・・・・・

 そう言えばこの映画のことまだ書いていなかったことを本日発見.
 近々この映画について書こうかな.




 ウェス は後年特にこういったポピュラーソングも積極的に演奏しています.
 特に CTI に移籍後はフュージョン色が強くなり、ボクの通っていたジャズ屋でもこのあたりを嫌っている方々が多かったと記憶しています.


 6 曲目には渡辺貞夫の曲 "" が入っています.
 ナベサダ で Gary とくれば "I'm Old Fashioned" での曲を連想し、あんな感じのメローな曲なのかと思ったら雰囲気が全然違っていて、思わず苦笑いでした.


 このアルバムは国内での録音ですが、全体の印象は海外のミュージシャンのような雰囲気があります.
 ポピュラーな曲も多いので、ちょっとシリアスなファンからは敬遠されてしまうかもしれませんが、演奏は至ってしっかりしたものです.

 全然古臭くなく、今聴いても楽しめるアルバムです.







 長野県 東御市の風景 その 18.
 今日は今しか書けない話題、 湯の丸高原 のレンゲツツジについてです.

 湯の丸高原 についてはすでに何度か取り上げていますが、 ここはレンゲツツジの群生地でも有名でこの時期には真っ赤なじゅうたんを敷いたようになります ・・・・・・・・
 と CM なんかでは言いそうですが、実際はそんなに広範囲高密度ではなく、広い場所に点在しているという感じでしょうか.

 今年は特に開花がおくれており、今週末あたりが見頃です.




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 昨日、天気も良く、予定していた用事がキャンセルになったこともあり、早めの昼ゴハン食べてから思い切って山までウォーキングに行ってきました.

 標高 1800 m のウォーキングです (笑)

 ツツジが群生しているのは第一ゲレンデ上部から少し歩いたところにある つつじ平 .
 そこまではゲレンデを歩いて登ったり、観光用のリフトでゲレンデ上部まで行く方法もありますし、キャンプ場を経由していく方法もあります.

 今回ボクが歩いたのは上の写真のキャンプ場経由です.
 こちらの方が勾配もなだらかですし、キャンプ場からのロケーションもとてもいいので、ボクはこちらが好きです.
 帰りはゲレンデの中を一気に下ります.




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 今回は つつじ平 までなので、カメラとポカリスエット一本、レインウェアだけバックパックに詰め込んで.
 レンズは EF 16 - 35 F4L IS USM 、ちなみに次回の実習もこの一本でやります.


 まだ五分咲きといった感じでした.
 ただ 湯の丸山 や 烏帽子岳 への登山客や観光客は、平日にもかかわらず結構いました.

 同じ ツツジ でも、色が微妙に違っていたりします.




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 写真の二つの頂が湯の丸山
 向かって左が 南峰 (2101 m) で、右が 北峰 (2098 m) .




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 第一ゲレンデ下部にもちょっとした群生地があります.

 このあたりはすべて牛が放牧されていますので、辺り一面牛の糞があります.
 散策の際には必ず下を見ながら ・・・・・・ (笑)


 開花が遅れたせいで、今週末で終わる予定だった つつじ祭り が一週間延長されました.

 ちなみに つつじ平 もかなりの標高ですので、ちょっとした天候の変化で一気に体感温度が下がりますので十分準備しておいでください.

What's Happened ? Miya.

 今日はいろいろ済ませたい用事がいくつかあったので、お休みいただきました.
 お出かけ前にブログの更新だけさせちゃおう.



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 先週の 12 日の夕方撮った写真です.

 夕日を浴びた田んぼが、ちょっと冬らしくなかったので撮ってみました.

 こんないつもの風景ですが、新しい EF 24-70mm F2.8L ll USM で撮っては、画質の確認をディスプレイでしてはニヤけている変態的な毎日を過ごしております.

 来週末はいよいよ CP+ .
 このレンズとストロボ持って、今回は頑張っていろいろ撮ってきます.
 ちなみに三日間参戦の予定です.





 さて以前何となく購入したアルバム "Song For Wes" がとてもよかったので、他のアルバムも探してみました.

 そんな中で見つけた一枚が今日のアルバムです.





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  " What's Happened ? Miya. / 宮之上貴昭 "





  1. Autumn Leaves For ・・・・・・
           (Joseph Kosma) ・・・・・ 8:50
  2. What's Happened ? Maki.
           (Yoshiaki Miyanoue) ・・・・・ 9:31
  3. 4 on 6
           (Wes Montgomery) ・・・・・ 10:03
  4. Geo Blue
           (Yoshiaki Miyanoue) ・・・・・ 10:42
  5. Borsia Sticks
           (George Benson) ・・・・・ 8:34





  宮之上貴昭 (p), 北島直樹 (p), 山口雄三 (b),
  坂田稔 (ds)
  Recorded on January 28, 1978.






 宮之上貴昭 のデビュー・アルバムです.
 この年の 9 月には、 水橋孝 と Philly Joe Jones を招いて "Song For Wes" を発表しています.
 そちらのアルバムが一応メジャー・デビューといったところでしょうか.
 このアルバムは、 2012 年 塙耕記 監修の THINK! RECORDS から CD で再発売されました.




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 ジャケットのデザインが、ジャズというよりも当時のフォークソングのような雰囲気を匂わせます.
 ジャケットだけを見ると、もっともっと個性的なギター弾くんじゃないかと思ってしまいます.


 ところがこのアルバムは、とても軽快な "枯葉" の演奏から始まります.
 この演奏が、いい意味で軽くて聴きやすい.
 まるで爽やかな日差しを浴びながら、街をぶらりと歩いているような感じです.


 2 曲目はオリジナルですが、ここでも彼のメロディの美しさが表れています.
 後半、ちょっとアブストラクトな感じの演奏になる部分もありますが、基本的に彼のギターの持ち味はそのメロディーラインの美しさじゃないかな ・・・・・・・
 なんて、よくわかってもいませんが書いてみました (笑)



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 3 曲目 "4 on 6" は ウェス・モンゴメリー の代表曲のひとつ.
 曲名の表記は "Four on Six" と英字表示が一般的でしょうか.

 玉数の少ないボクの CD の中にも、さすがにこの曲はありました.

 このアルバムでの演奏はいいなぁ.
 彼が敬愛する ウェス の曲だけに、嫌になるくらいコピーしまくったんだろうけれど、こういうギターボクは好きです.
 変に構えなくてもしっかり聴くことのできる演奏だから疲れない.

 ピアノも後半につれよくなっていくし.

 ただ、録音がもう少し良ければもっともっとステキなアルバムになったと思うんだけれどなぁ.




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 この写真だけ見ていると、かなり尖がった感じがします.
 でも演奏 ・・・・ と言っても CD たったの 2 枚だけだからまったくもって偉そうなこと言えませんが.
 聴いてみると印象が全然違うんですよね.


 まだバリバリの現役ギタリスト.
 Facebook の更新もマメにしていますので、近況やライブ情報も手に入れられます.

 それと面白いのが、彼が書いている 【じゃずぎたりすと物語】 という連載小説っぽいブログ.
 これは面白いです.
 書籍化も視野に入れているようですが、十分いけるんじゃないでしょうか.


 まだ若い頃の楽譜も読めなかったくだりがありますが、まるで彼の敬愛する ウェス・モンゴメリー と同じじゃないか (笑)

 この 【じゃずぎたりすと物語】 ですが、書き始めたのが 2007 年 3 月で、もう 10 年になりますがまだ 18 歳頃のお話しなのです.
 とにかく日本一周旅行紀がかなりのボリュームなのです (笑)
 一応プロデビューまでを綴るようですが、果たしていつになるのでしょうか.



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  ( Facebook からお借りしました)

 出不精のせいかライブなどなかなか一歩が出ませんが、今年はこのギターどこかで聴きに行きたいなぁ.




 さて、そろそろお出かけの時間です.
 外は青空が広がり、絶好のお出かけ日和といったところです.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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