キヤノン

あんしんメンテ 終了

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 4 月 6 日に EOS-1D X Mark ll がドナドナ ・・・・・・・



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 ● 4 月 6 日 大分へドナドナ●

 オーバーホールのため大分県の キヤノン大分修理センター に送られました.

 キヤノンの点検サービス "あんしんメンテ" のオーバーホールです.
 製品を直接サービスセンターへ持ち込むか、引き取りサービス (有償) を利用して修理センターに送ります.
 ボクは当然後者、電話でサービス依頼、翌日自宅に配送用段ボールが届き、そこの製品を入れ回収の依頼、修理が終わると配送されてきます.



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 "あんしんメンテ" には スタンダード 、 プレミアム 、 オーバーホール の三つのコースがあります.
 その中の オーバーホール はカメラやレンズを分解・清掃して、本来の精度と機能を回復するコースとなっており、当然費用も一番高い.

 ホームページには料金目安も表示してあり、 EOS-1D X Mark ll の場合はこの段階で 99,000 円 !!


 修理に出す前は 100,000 円以内で収まればいいなと.
 カメラを送ってから数日後に修理費用の連絡があり、その時は 80,000 円ちょっとだって.

 これは予想以上に安くすんだと大喜びしてたんですが ・・・・・・



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 ● 5 月 1 日 戻ってきました●

 修理が始まったらメイン基盤の不良が見つかり、なんと 110,000 円弱になるとの連絡.

 こういうのはものすごくショック大きいなぁ.
 最初の金額が予想よりずっと安かっただけに、この 30,000 円が ・・・・ 東京 お出かけ一回分だよ.
 電話で 「どうしますか ?」 と言われても、直すしか選択肢ないもんね (苦笑)


 このカメラについては、当初 EOS R6 を購入するつもりで予約まで入れましたが、 土屋勝義 先生が使用していた EOS-1D X Mark ll をカメラ屋に出してしまうという話を聞き、譲っていただいたもの.
 ボクにとっては、ここがミラーレス化をきっぱり諦めたターニング・ポイント.


 その時の価格は当時の下取り価格程度でしたので、 ROS R6 の貯蓄残金で将来のオーバーホールを予定.
 だから、最悪 150,000 円位までは何とか許容範囲ではあったんですが ・・・・・ ですが ・・・・・ ですが、最初の 80,000 円が ・・・・



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 ● 点検箇所 ●

 ちなみに キヤノンフォトサークル の会員は 10 % の割引が適用されるので、特にこのくらいの高額になるとこの割引額ってバカになりません.
 以前はこの割引が 20 % だったんだけどなぁ ・・・・


 今回は点検報告書も少しアップしておきます.
 この手のものにものすごく萌える後輩がいますので ・・・・・ (笑)



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 さて、愚痴はこのくらいにして、修理内容見てみましょう.



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 ,泙困論茲砲盻颪い 基板ユニット (メイン) の交換.

 内訳みると 「電気回路部の不都合によるバッテリーの消耗が速い」 とありました.
 最初、ここは部品交換だけでしたが、修理が始まってから基盤そっくり交換となり、修理費用が一気に上がりました (泣)

 部品代は約 40,000 円也.


 実は以前二度ほどバッテリー入っているのに電源入らない事がありました.
 今回この症状は出なかったようですが、メイン基板の不良によって起きた可能性が高いようです.
 バッテリー消費の異常については、約半年の使用の中で一度だけ減るのが速いと思ったくらい.

 ちなみに基板って上の写真の基板部のことなのかなぁ、メカに疎いボクにはよくわからない世界です.

 詳細を見ると、基板交換に伴って HDMI を含む各端子も交換になっていました.



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 ⊆,紡腓いのが 「フランジバックの精度のズレ」 による ミラーボックスユニット の交換.
 マウントからミラーボックスも含め、みんな交換のようです.

 ここって超重要部分ですねぇ.
 ここの精度が狂ってしまうと、被写界深度が大きいレンズだとそんなに気にならなくても、 F 値 1.4 の大口径単焦点レンズなどの被写界深度が小さいレンズだと問題.

 これが原因だったのかわかりませんが、以前 SIGMA 50mm でポートレート撮影した際に微妙にピントが違っている写真が何枚かあったんだけど ・・・・・



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 「メイン電子ダイヤル の空転」
 これも部品交換でしたが、この部品は 3,500 円ほどで、他の二つの部品に比べると安いものです.
 この空転も、数回なんとなく違和感感じた程度でした.


 今回部品交換したのはこの三つだけ.
 アイカップの交換もお願いしておいたのですが、修理対象外なので自分で買い替えてくださいとのことでした.



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 ● 点検箇所の詳細 ●

 じ紊僚萢内容はファインダー内にごみを確認したため清掃の実施.

 これだけの処置内容です.

 もちろん基本的なオーバーホールしており、点検の報告書には詳細が書かれていました.



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 これで大きなイベントが終了.
 マジでカメラ一台買えるくらいのオーバーホール.

 でもこの半年結構ハードな使い方してきて、これでまた長く使えると思うと、安いものかもしれません.



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 ● 2021.2.21 超広角で撮影中 ●

 ミラーレス機が台頭する中で、こんな機種はどんどん時代遅れになっていってしまうのかもしれません.
 ボクの仲間もどんどんミラーレス化.

 でもまぁ、みんながあんな高額のミラーレスカメラや、 RF レンズ買えるわけじゃないから.
 ボクは EF レンズに拘ります.



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 ● 2017.5.28 聖路加ガーデン ●

 4 年前になんとなく EOS学園 の扉叩いて、気が付いたらそんな先生が使っていたカメラで写真撮っているんだものなぁ.


 そんないろいろな思い出も、このカメラ手にするたびに蘇ってきちゃいます.
 そんなカメラなので、これからも大事に使っていこう ・・・・・・



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EOS R6

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 7 月 9 日午後 9 時 00 分、予想通り EOS R5 の発売発表がありました.
 同時に EOS R6 と新しいレンズも何本か.




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 ● Canon ホームページから ●

 ボクはこの R シリーズに関しては、本体が買えたとしても RF レンズを購入するだけの力がないので、全然購入する気がありませんでした.
 どちらかというと EOS 1DX Mark ll の中古相場がかなり下がっていたので、思い切ってそちらを買おうと決心していたくらいです.

 ただ土屋先生も RF レンズを絶賛していますし、仲間たちの何人かはすでに購入予定の方もいたりしましたので、いったいどんな感じのカメラで、いくらで発売するのかは興味津々.



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 ● Canon ホームページから ●

 21:00 にキヤノンホームページに入ってみたものの、全然つながらない.
 仕方ないので 土屋先生 の Facebook やイルコ の You Tube 生放送を観ながら.
 途中からはここに キヤノン の公式 You Tube も加わって、もうグチャグチャ状態 (笑)


 キヤノン のプレゼンは 35 分ほどで終了.
 あえて開発技術者に MC させたんだろうけど、やっぱり CP+ のような本職に頼んだほうがよかったと思うな.
 最後のほうで参考価格が提示されました.

  EOS R5 が 税別 460,000 円
  EOS R6 が 税別 305,000 円

 カメラに興味ない人にとっては、とても高く感じる金額だと思います.
 ボクは一部金銭感覚がマヒしているせいか、まぁ予想通りかなって感じです.


 ただ EOS R6 は 20 万円台って思っていたので、その時はちょっと高いかなと思ったりして.


 一番驚いたのは EOS R5EOS R6 の共通部分の多さ.
 それもコアとなるような部分での共通部分が多い.

 今日は公開されたデータ眺めながら、 EOS R6 中心にちょっと書いてみます.



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 ● Canon ホームページから ●

 CMOSセンサー は EOS R5 が 4500 万画素、 EOS R6 が 2010 万画素と大きな差があります.
 ここは画素数が単純に増えればいいというものではないと思うので、自分なりの使用目的決めて選ぶのがベターだろうな.

 処理エンジンは EOS 1DX Mark lll と同じ DIGIC X ・・・・ ただボクが思うに、全く同じではないような気がするなぁ.

 連写系も 電子シャッター で最高 20 コマ/秒 、 機械式シャッター で 12 コマ/秒 と全く同じ.
 この部分は EOS R5EOS R6 で同じようです.


 今ボクがあえてほしいと思うのは、スムーズな連写.
 EOS 5D Mark lV 使っていると 7 コマ/秒なので、スノーパークでのジャンプを超至近距離で広角で撮ろうとするとかなりコマが抜けてしまう.
 おまけにバッファ一杯になってスローダウンもしばしば.

 さすがに連写速度は 20 コマ/秒はいらないけれど、機械式シャッターの 12 コマ/秒はちょっと魅力ですね.



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 ● Canon ホームページから ●

 画素数が少ないので ISO に至っては EOS R6 が 102400 ・・・・・・ 想像つかない.
 これが画素数の少なさをうまくプラスにつなげてる感じです.
 高画素か高画質か、って感じですね.
 ただボクにとってはここまでの ISO の有難みを感じることがあるかは微妙.



 測距輝度範囲 は EV − 6.5 〜 20 .

 EOS R も暗所での AF 性能謳ってましたね.
 CP+ でほとんど真っ暗なところでの AF 体験した記憶があります.



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 ● Canon ホームページから ●

 8 段の手ブレ補正はすごいな.
 もちろん RF レンズを使っての 8 段ですが、 EF レンズ使用でもボディ内 5 段階.

 ボクにとって一番知りたかったことは、 EOS R5EOS R6 で EF レンズ使った時どうなんだってこと.
 EF レンズ使っても、手ブレ補正の恩恵があるというのは拍手かな.



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 ● Canon ホームページから ●

 ミラーレス・カメラでよく言われるのが EVF の違和感.
 これもかなり違和感ないようですね.


 数字で言うと EOS R5 が約 576 万ドット、EOS R6 が 約 369 万ドット
 EOS R6 は現行の EOS R 同等です、EOS R5 はさらにクリアになっているということでした.

 これもファインダーの中で実際に撮るイメージが確認できればありがたいけれど、一眼レフに慣れているので、どちらかというとファインダーはデータや構図の確認って感じだな.



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 ● Canon ホームページから ●

 EOS R で不評だった SD カードのシングルスロットですが、 EOS R6 では SD カードのデュアルスロット、 EOS R5 は SD カードと CFexpress のデュアル.
 CFexpress はとても高速転送のようです.

 これが結構なお値段でして ・・・・ (笑)

 RAW で最高 20 コマ/秒撮影するような人は絶対必要なんだろうな.
 ちなみに EOS R5 で CFexress 使って RAW + JPEG 撮影した場合、 160 コマまで連写できるそうです.
 あれだけの画素数で 160 コマ連写はすごい.

 ちなみに EOS R6 で SD カードを UHS ll 、 JPEG 撮影すると 1000 コマ連写できるそうです.



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 ● Canon ホームページから ●

 バッテリーも結構気になる部分.
 撮影可能枚数ですが、 EOS R6 が約 250 枚、 EOS R5 が約 220 枚.
 いろいろ機能があるだけに、その反面消費も多くなるんでしょう.
 EVF が 有機LE のためかなりの電池消費のようですね、だから EOS R5 の消費が大きいのかも.

 使用するバッテリーパックは EOS 5D Mark lV で使われている LP-E6N の容量を増やした LP-E6NH .
 当然現行の LP-E6N も使えるのはとてもうれしい.



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 ● Canon ホームページから ●

 ボクは動画については全く興味なくて、ほとんど撮ることもないんだけれど、動画撮る方にとっては EOS R5 の 8K 動画撮影可能というのはかなりすごいことなんでしょうね.

 ただ、この動画から 3540 万画素の画像を取り出せるというのはすごいな.
 動きものなんかは動画で撮っておいて、いいとこ取りができそう.


 他にも各ボタン配置等の操作性をよくしてあるなどいろいろありますが、主だったところはこんな感じかな.

 印象としては、ものすごく頑張って期待通りのカメラを作ってきたという感じです.
 特に EOS R6 に至っては、予想をはるかに上回っている感じです.



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 当然ですがこの発表前に、多くのカメラマンやYou Tuber が手にしていたようで、この発表を機に 「実は私も ・・・・ 」 なんて感じで、実際に手にした感想なんかを言ってました.



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 ● 土屋勝義先生の配信風景 ●

 まぁこれは当然のことで、来月発売の写真雑誌にはこのカメラの記事で持ち切りでしょうね.
 ひょっとすると CAPA の表紙のモデルさんの手に EOS R5 があるかもしれません.


 この日の Facebook 配信にはそんな写真記事を書いている方が登場し、メカの部分についても解説してくれました.
 いろいろなもの(あえていろいろなもの)を見せながらの説明だったのでとてもわかりやすい.

 キヤノン もこういうプレゼンしてくれたら、って思っちゃうほど内容が濃かったな.


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 ● Canon ホームページから ●


 ということで、翌日には カメラのキタムラ に EOS R6 を予約しちゃいました !!

 本当に 22:00 頃までは EOS 1DX Mark ll の中古を買うつもりでした.
 ところが新しいカメラのスペックをみたり、実際に使った映像等を観た時に EOS R6 で十分いいかなって.

 価格的にもほとんど同じですから、そうなるとバリアングル液晶や RF レンズを使えるというメリットは大きいし、自分なりにここが欲しいと思う部分がすべてそろっている EOS R6 になりました.

 買い替えだったら EOS R5 にしたと思いますが、今回は買い足し.
 それを考えると EOS R6 で十分すぎるだろうな.


 レンズは今持っている EF レンズ使用です.
 一本単焦点の RF レンズ欲しいですが、 L レンズになるとカメラより高くなってしまうので、ちょっと無理かな.


 今回はちょうどへそくりを貯めていたのですんなり購入しちゃいますが、本体の購入もこれが最後かな.
 もう一年仕事すればレンズ一本くらいは行けそうだけれど ・・・・・ のんびり写真撮る時間も欲しいというのが本音.



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 ● Canon ホームページから ●

 昨日の昼休み予約しましたが、すでに発売日には入らないだろうという返事.
 このカメラ待っていた人は多いんだろうね.



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2019 築地らびりんす: 四

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 昨日は EOS学園 の講評会.

 今年 5 月から始まった EOS学園 ポートレート基礎講座 も昨日が最終日.
 今回は約一か月で全日程が終了という、とてもハードなスケジュールでした.

 いつもコースを振り返るとあっという間という感じがあるんですが、特に今回は速かった.




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 ● EOS学園 実習風景 : ほふく前進 がボク、そこに跨ってるのが 土屋先生 (写真提供: 日テレ撮影中 さん ) ●

 今回は撮影実習のモデルさんが一回目と二回目で代わりました.
 ボクが今まで参加したコースは、同じモデルさんを二回撮らせてもらっていたので、こういうのは初めてかな ・・・・・ ボクが不参加のコースでは前にもあったようです.

 二回とも同じモデルさんだと、一回目に「こんな雰囲気、こんなアングル、こんな表情・・・・ 」
なんてのが少しわかるので、二回目はこうしようかって感じで撮影できるメリットがあります.
 モデルさんが代わると、限られた時間の中でどんな表情がいいのか、どんな雰囲気がいいのか考えないといけないのでちょっと大変.

 でも全然違う雰囲気の写真を撮ることのできるメリットもあります.

 まぁこのあたりは一長一短かな.

 モデルさん同じでも、いい部分をとても引き出せないしね ・・・・ 涙




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 ● Model 東雲かんな さん :

 一つ上の写真のように撮影するとこんな感じ.
 ただしこの前後のカットは、赤いおっさんが階段から降りてきてしまいすべてボツになりました ・・・・ 表情などいいのがあっただけに残念.


 上の写真は一回目の講評会でビルを背景にした写真の評価がいまいちだったので、リベンジで再度遠くのビルをバックに挑戦.
 ビルを望遠でグッと引き寄せて ・・・・ 一見広角のようだけれど望遠じゃなきゃ撮れない構図で.
 提出した作品は、この写真よりさらにオーバー気味にして.
 上の写真はレタッチしていませんが、その上の 日テレ撮影中 さんから貰った写真に比べるとかなり露出が違いますね.


 モデルさんが鮮やかな赤のワンピースだったので、背景のビル群をちょっと強くして、逆に緑色はぐっと抑えて.
 曇り空だったのでこの場所で撮りましたが、これが日差しの強い青空だったら、顔の影が気になっちゃいそうだし、ワンピースの赤と青空が喧嘩しそうなので、きっとここでは撮らなかったかな.


 数回モデルさんにまっすぐ歩いてもらいました.





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 ● モデル交代 ●

 こういう撮影はかなり運の部分が多い.
 まず被写体が動いているので被写体ブレの可能性あるし、手の位置や、足の感じ、腰の位置、表情などがすべてカチッと揃うのは、ほとんど運任せな部分もある.
 上の写真もずっと下向いて歩いてるわけじゃないけれど、瞬間的には下向いてたり、目を閉じたり ・・・・

 一昨年の EOS学園 の時にも、被写体と一緒に動きながら撮った経験があるので、ある程度承知の上での撮影でした.
 この写真はとにかくきちっとした構図にモデルを収めようと.


 前回 「大失敗」 と書きましたが、 RAW 現像していて感じたのがモデルさんを止めてポーズとらせればよかったこと.
 歩かせないで、止まってのポージングでもよかったかと.
 講評会で 土屋先生 から、全く同じこと言われてぐうの音も出ませんでした.


 天気は最初の写真のように曇り空でしたが、最初から + 1~1.2/3 ほどの露出オーバーで撮影、さらに現像でプラス補正.
 この写真のアメ玉 8 個はちょっと出来過ぎだろうな.
 唯一構図が他の人と全く違ったこともあるんだろうけれど ・・・・


 正直、他にもう少しいい写真があり、もしこれがフォトコンだったらこの写真は出さなかったと思いますが、前回の一枚目同様、モデルさんを歩かせた責任あるからこれを作品にしました.




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 ● EOS学園 実習風景 2 : ボク一人で ・・・・ じゃなく、みんなは右のほうから撮ってる場面 (写真提供: Tou さん ) ●

 この時の撮影実習は、前回も書いたようにいつもの あかつき公園 が使えず、 聖路加 下の遊歩道も使えず、対岸に移動しての撮影だったので時間的にかなりタイト.
 各グループの一回目の撮影が終わった段階で、残りの時間はわずか.


 だったので、他のグループの撮影場所での撮影も OK になりました.
 結果的にはモデルさんのご厚意で、各グループ二回目の撮影できましたが.


 勝鬨橋 の下で他のグループが撮っているところを、カメラで構図作っておいて、ひと段落したところで視線もらって終了.
 そういえばこの日視線をいただいたのはこの時だけだった気がする.

 絞りを一段絞って、シャッタースピードは 1/80 、マニュアルなのでデータ上は露出補正出ていませんが、ファインダー内は確か +2 だったくらいかな.
 ブレないように身体を右側の柵に押し付けて狙ってました.




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 ● 上の写真の場面で撮ったもの ●

 最初から 2 枚目は顔勝負にしようと思ってました.
 撮った後に確認してこれでいこうと思っていたほど、キレイな表情撮れたので十分に満足.
 あとはどのカットにして、どの程度レタッチするか.

 土屋先生 からも、この日の講評会の作品の中で一・ニ番目のキレイな表情と、珍しくお褒めいただきました.
 ただもう少し髪を工夫すればよかったとのアドバイスも.
 でも、これがむずかしいんだよなぁ、今のボクにはこれだけの表情を収めるだけで精一杯.

 この作品で久しぶりの一等賞ゲットしました.




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 ● 提出作品 1 ●

 今回の EOS学園 の基礎講座で一番嬉しかったのが、撮った写真をモデルさんがとても喜んでもらえたこと.
 最初の 内山愛優 さんは講評会に参加されなかったのでツイッター経由で写真をおくりましたが、気に入っていただいたようで インスタ にまでアップしてくれました.


 昨日の 東雲かんな さんも、 2 枚目の写真に一等賞のアメ玉置いていただきました.


 以前から先生に言われているように、モデルさんに喜んでもらえるような写真が大事.
 ちなみに 東雲 さんは講座終了後の懇親会にも参加し、みんなから作品たくさんいただいて帰りました.




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 ● 提出作品 2 ●

 もう一つ嬉しかったのが、今回の講座に参加していた実戦組と言ってもいい Shira さんよりアメ玉取れたことかな.
 彼はずっと前から EOS学園 に参加しており、経験もボクとは比べものにならないくらい.
 当然いろいろなフォトコン入賞経験多数.
 講座で一緒になったのは一昨年の秋以来ですが、最近は懇親会などでも一緒させていただいているので、ひそかなライバル心持っていたりします (笑)
 独特の作風で、特に超アンダー気味の作品はとてもボクには作れない.

 そんな Shira さんに 2 枚とも勝てたのは、正直嬉しかった.
 もちろんアメ玉勝負じゃないんだけれど、一昨年はあまりに違いすぎていたので、ほんの少しでも近づけたかと思うと正直嬉しいのです.






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 ● 正座で土屋先生の講評を聞くアムロ君 「親父にも正座させられたことないのに !」

 ちなみに アムロ 君には今回完勝.

 「悲しいけど、これアメ玉なのよね」

 ちなみに アムロ 君はボクのブログに登場するのが楽しみのようなので、ボカシなしなのです (笑)



 このコースから参加した人たちは結構撃沈状態.
 ボク自身も最初のコースの一回目の講評会はアメ玉一個もなかったので、どれだけ凹むかよくわかります.

 でも、これで止めちゃうか、続けるかがとても大事ですよね.
 ボクも一回のコース参加で止めてれば、当然今のように撮ることなんてできなかったろうし、フォトコン入賞もありえなかっただろう.
 いつまでも自己満足の世界に一人でいたと思う.


 今回ボクと同じグループの女性が初めてアメ玉 3 つゲットしてとっても嬉しそうな顔してました.
 わかるなぁ、その気持ち.




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 ● 講評会風景 ●

 今回のコースはアメ玉大量ゲットしましたが、アメ玉よりもいろいろ目的持ってできたことが一番の成果だろうか.
 もちろんまだまだな部分ばかりなのは、撮影実習や講評会でも痛感しています.
 まぁ少しずつ頂上目指して登っていくって感じかな.


 夏のコースは欠席して、お盆明けの 仙台 ヨドバシカメラ撮影会 に参戦します.

 そして秋のコースできれば参加したいのですが、どうしても外せない日曜日があるのでそれに被らなければいいなぁ.




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 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 今回もありがとうございました.



 2019 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 春のコース

 一回目 座学 ・・・・・ 欠席










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2019 築地らびりんす: 参

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 EOS学園 ポートレート基礎講座 の撮影実習は、ほとんど日曜日の 13:00 から 2 時間なので、終了後のクールダウンにお付き合いしても、十分日帰りで OK .
 地方から参加しているボクには、とても助かります.



 10:00 ちょっと過ぎには上野駅到着.
 地下鉄 日比谷線 で 築地 まで 30 分弱 ・・・・ 後で調べたら 上野・築地 間は 15 分ちょっとでした.
 いつもは適当に街をブラブラしながら写真撮ったり、撮影場所のロケハンしたり、 デニーズ でブランチしたり ・・・・・ 同じような行動ばかりです.




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 ● 消防団との遭遇 ●

 この日は久しぶりに 場外市場 で昼食にしようと、人ごみの中を徘徊.
 相変わらず外人が多いし、相変わらず卵焼きに行列 (笑)


 お寿司という感じではないので、他に何かないかと ・・・・・
 そうしたら、奥まったところにあるラーメン屋に人が並んでいるのを発見.
 並んでいるといっても 4 人ほどでしたので、並んでみました.




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 ● 幸軒 (さいわいけん) ●

 お店はカウンターの 8 席だけ.
 お店に入ってもすぐには注文できず、店主が前のラーメンを作ってから注文を聞いてきます.
 店主一人でやっていますが、時々通りのお店でシューマイを売っている奥さんが.

 とてもマイペースなので、時間がないときはやめておいた方がいいでしょう.




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 ● チャーシューメン 1,000 円 ●

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 ● シューマイ @ 150 円 ●

 注文聞かれるまで時間があったので、ネットで検索してみると、かなり有名なお店.
 特に チャーシュー と シューマイ が有名でしたので、上の注文になりました.


 ラーメン、おいしいです.
 どんぶりはギンギンに脂ぎってましたが、結構サッパリ目の醤油味で、噂通りチャーシューがうまい.
 大きな シューマイ はほんのり味が付いているので、最初は何もつけずにと、店主に言われた通りに.


 こちらも大満足かな.




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 さて今回の EOS学園 ですが、 5 月 19 日、 29 日、そして 6 月 2 日と、ほぼ二週間のうちに 3 回というのは初めての経験.
 短期集中型コースですね (笑)



 昨日の 東京 は曇り空.
 屋外で撮影するには強すぎる日差しよりは撮りやすいかな.


 今回は前回とモデルさんが変わりました.
 今回のモデルさんは、 東雲かんな さん.
 受講生がこの日も 17 名ととても多かったので、どうしても撮影が押してしまいます.
 でも嫌な顔一つせずにお付き合いいただいて、本当に感謝しかありません.

 おかげでステキな写真が撮れました.




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 ● 全員集合する前に設定をチェックしながら アムロ 君を撮る: 「こ、こいつ、動くぞ」

 この日はいつも撮影に使っている あかつき公園 が、エコ祭り というイベントで撮影できないため、築地 を横切って 隅田川 沿いの 勝鬨橋遊歩道 へ.


 ところが、テレビ局のロケ班がいてちょっと撮影ができないので、 勝鬨橋 を渡り対岸へ.

 


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 ● モデルのポーズによっては、レフ当ては女性に ●

 一昨年こそ 3 回続けてこのコースに参加しましたが、去年は一度だけ.
 今年もこの後参加できるか微妙です.
 ですから当然この 基礎講座 の上の 実践講座 に行けるわけもないし、万が一先生の OK が出たとしても連続して講座に通うのもちょっとできそうにない.

 かといって 基礎講座 でアメ玉獲ることを目標なんてのもちょっと違う (笑)


 ・・・・ となると、一回ごとに自分なりの課題を見つけてスキルアップ.
 なんて最近思っています.


 今回は、前回のリベンジが一つの目標でした.




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 ● 土屋勝義 先生: ウォーキング中 ●

 前回の撮影実習の中で、ボクの意見で場所決めしてしまったので、今回は場所に関してはできるだけ口出ししないように.
 これが結構決まらないんだな ・・・・・ もちろん場所選びはとても大事ですが.

 自分でも ヨドバシカメラ 撮影会や、今回の EOS学園 で望遠ズーム使っていて思ったんですが、苦労して苦労して場所決めたのに、出来上がった写真は顔の表情で選んだアップの写真 ・・・・・ じゃ、何か時間がもったいない.

 今回は一人ずつ撮るということだったので、大まかな場所決めてそれぞれがモデルに指示を出しながらの撮影です.
 ボクは前回のリベンジのため、この場所に着いた時からこう撮ろうと思っていたので、グループ最後の撮影でしたがパッパッパッ ・・・・ でしたが、大失敗を犯しました (涙)


 上の写真にそのヒントがあります.




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 ● 荒れている海 ・・・・ じゃなくて、ボートの波 ●

 各グループ一回目の撮影がかなり時間がかかってしまい、二枚目の撮影がとても微妙.
 でしたが、先に書いたようにモデルさんのご厚意で全部のグループが二度目の撮影できました.

 ただ一回目ほど時間的な余裕がなかったため、囲みのような撮影になってしまいましたがそれは仕方ないこと.
 今回は時間も押していたので、他のグループのところでの撮りもありということに.
 でしたが、所詮は横撮りなので、気に入った写真作れるかは微妙でしょう.

 ボクも他のグループが撮っていた場所でずっとカメラ構えて、ここはというところで視線を一度だけ貰って終了.
 これを作品にしていきます.




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 ● 横撮り: 後ろの橋がもう少し入ってビルの間のヌケがあれば ・・・ ●

 ということでかなり時間はオーバーしたものの、雨も降ることなく、撮影実習は終了.
 なんだかんだ言っても ・・・・ 先生にケチョンケチョン言われても、撮影は楽しいのです.


 今回もそんなには撮っていないので、提出作品もすんなり決まっています.


 この講座の二度の撮影実習、できたこともあったけれど、できなかったこともたくさん.
 いつものように反省ばかり ・・・・・・




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 撮影終了後は有志で デニーズ でクールダウン ・・・・・ でもいつもの 東銀座店 ではなく 勝どき店 .
 いつものようにまったり ・・・・ 最後は就活相談のようになったり (笑)

 ここでかなり時間をつぶした後、先生がまだ時間あるということなので、さらに残った 6 名で 築地 に戻ってカレー屋です.


 途中 勝鬨橋 から遊歩道見ると、まだ撮影やってました.




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 日テレ "白衣の戦士" のロケだったようです.
 ボクはどんなドラマなのか、だれが出ているのか、全く知りませんが.
 19:30 頃 勝鬨橋 から撮った写真ですが、まだ俳優さんたちはいませんでした.


 そういえば、ボクらのグループにも約一名 日テレ 関係者がいましたね.

 


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 帰りの新幹線は モバイルスイカ で 20:42 の "あさま" を予約.
 そのため一足お先にカレー屋を失礼しましたが、そこからがヤバかった.
 カレー屋出たのが 20:05 頃、そこから地下鉄まで約 5 分、地下鉄で上野駅まで 20 分くらい、よく考えたらかなりヤバい.

 新幹線ホームに着いたのが 20:35 ・・・・ かなりの速足移動で.
 築地駅 でちょうど到着していた地下鉄に乗れたので、なんとか新幹線に乗り遅れずにすみましたが ・・・・・・ どっと疲れました.



 さて、次回は最後の講評会、リベンジなるか.

 「こいつ!違うぞ! ・・・」




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 いつもありがとうございます.





 2019 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 春のコース

 一回目 座学 ・・・・・ 欠席









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Scratch

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 土屋勝義 写真展 「東京夜美人

 キヤノンギャラリー銀座 での開催はとうとう明日まで.




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 肌寒い公園に出かけなくても、きらめくような夜桜
 酔っ払いの大声も聞こえず、とても静かな空間で夜桜
 ビニールシートなんて広がっていない空間でゆっくり夜桜

 今まで見たことのないような桜の美しさを堪能あれ.


 そしてそこに佇む女性と、街の灯り ・・・・・・

 運が良ければ作品の中からモデルさんが飛び出して、あたたかく出迎えてくれます.


 なんと言っても、こんな素敵な時間が無料なのです.




 4 月 4 日から 10 日までは キヤノンギャラリー大阪 で開催.

 関西地域の皆さんも是非、夜桜見物にお出かけください.




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 おまけに ・・・・ こんな素敵な写真を自宅に飾ることもできます.

 そうなんですよ ・・・・ 買えるんですよね ・・・・・




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 ということで、買っちゃいましたねぇ ・・・・・ しみじみ.

 まぁほとんどレコードのジャケ買いと一緒.
 だって、写真の中から 「買って ・・・」 って甘〜い悪魔のささやきが聞こえるんだもん ・・・・・


 ・・・・・ と、自分の行為を正当化してみます.




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 ボクは今までもリトグラフを結構購入していたので、こういったアートにお金を出すのはまったくと言っていいほど抵抗ありません.
 ただ、何でも好きなだけ買えるくらいの財力を持ち合わせていませんので、自分なりにこのくらいの値段までだったら買ってもいいかなぁ、というような定規は持っています.


 今回の写真も、自分の部屋に飾れる大きさかどうか、金額的にどうか、とほんの数分考えての購入 ・・・・・・ まぁ実際はほとんど考えることなく、申込書書いたといったほうが正解か.


 ただ、これがトリガーになって、仲間内で一気に 4 枚売れたというのは想定外でした (笑)

 ひょっとするとボクは インフルエンサー なのか ・・・・・ なっ.




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 土屋先生 にはいつもお世話になりっぱなしですので、こんなことで少しでもお役に立てれば ・・・・ という感じなのです.

 来月届いたら 鈴木英人 と入れ替えだな.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さてこちらも、久しぶりに買っちゃいました.
 と言っても金額のレベルがかなり違いますがね.

 今回のまとめ買いは、みんな聴いたことのないアルバムばかり.





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  " Scratch / Kenny Barron "





  1. Scratch
       (Kenny Barron) ・・・・・ 5:20
  2. Quiet Times
       (Carmen Lundy) ・・・・・ 5:32
  3. Water Lillie
       (Kenny Barron) ・・・・・ 10:19
  4. Song for Abdullah
       (Kenny Barron) ・・・・・ 5:33
  5. The Third Eyes
       (Kenny Barron) ・・・・・ 6:28
  6. Jacob's Ladder
       (Dave Holland) ・・・・・ 3:37
  7. And Then Again
       (Kenny Barron) ・・・・・ 5:20





  Kenny Barron (p), Dave Holland (b),
  Daniel Humair (ds)
  Recorded at ERAS Studio, NYC, March 11, 1985.





 1985 年に ケニー・バロン が ドイツ の Enja レーベルに吹き込んだアルバム.
 



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 この Enja レーベルは 1971 年に Matthias Winckelmann と Horst Weber によって設立されました.
 今回初めて知ったんですが、 Enja の意味って、 Europe New Jazz の頭文字からなんだ.

 その割には 山下洋輔 、 日野皓正 、 坂田明 などの日本ミュージシャンや、マル・ウォルドロン 、 トミー・フラナガン といったアメリカのミュージシャンのアルバムも結構出しています.


 変わっているのがアルバム番号の付け方です.
 始まりがなぜか 2002 ("Black Glory / Mal Waldron") で、 2098 ("Outlaws / Jeremy Steig and Eddie Gomez") までいくと、 2100 ではなくて、 3001 ("Inner Space / 山下洋輔") になるんですね.
 だから 1000 番台でも最大でアルバム 100 枚しかない計算.

 ところが 9000 番台までいってしまったのでどうなるかと思ったら、 9100 番台も使ってるじゃないですか ・・・・ 9101 が "Oriental Express / 高瀬アキ" .

 だったら最初から 2100 番台や 2200 番台使えばいいと思うんだけれど (笑)




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 アルバムタイトル曲の "Scratch" から始まります ・・・・・

 が、思い描いていた雰囲気とは全然違っていて、ちょっとビックリ.

 ボクが思い描いている ケニー・バロン は、 ロン・カーター や スタン・ゲッツ などの演奏でみせる、ちょっと控えめで独特なリリシズム溢れる演奏.

 だからいきなりこういったアグレッシブな演奏をされると ・・・・

 さらに聴いていくと 5 曲目の "The Third Eyes" でキツイ一発を頭に食らいます.
 彼がここまで奔放に弾いてるのって、あまり聴いた記憶がない.





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 全部の演奏がそんなアグレッシブな演奏かというと、決してそんなことはありません.

 4 曲目はピアノ・ソロですがとてもゆったりとして聴き易い演奏.

 2 曲目の "Quiet Times" では、しっとりと彼らしいリリシズムが漂う演奏です.


 本当の意味で大ブレイクする前の、彼のいろいろな演奏が聴けます.
 これで 1,000 円って ・・・・・・ 買うなら今でしょ (笑)





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さてお買い物ではありませんが、ちょっと想定外の出費.

 先日の CP+ でカメラ本体の無料メンテナンスを受け、そこでフランジバックの一部に NG が出ちゃったんですね.




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 さらに悪いことに、今まで キヤノン・フォトサークル の会員はこういった修理も2割引きだったものが、今年の4月から1割引きになってしまうと.


 先日の写真展の合間、仲間で行った PRONTO でもそんな話になって 「やるなら今でしょ ・・・・」

 悩むなぁ ・・・・・・
 5 月からの EOS学園 も申し込んだばかりで、その前には ヨドバシカメラ の撮影会もある.
 とにかくここにきてお金使い過ぎです.

 かといって、後になってまた修理出すんだったらこの 1 割ってバカにならない.


 完全に 負の連鎖 状態.




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 ● Lensrentals’ Canon 5D Mk IV Teardown から ●

 どうしよ ・・・・・・

 オーバーホールしようかなぁ ・・・・・・


 定価 300,000 円 のレンズ買う時よりも悩んでいるボクがいます.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

東京夜桜美人

・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日は日帰りで 東京 へ.
 新幹線があるおかげで、日帰りでもそんなにあわただしさを感じません.




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 ●数寄屋橋交差点 ・・・ 譲れない場所とも言うらしい ・・・・ ●

 薄曇りの空だったので、ちょっとスローシャッターに挑戦.
 もちろん手持ちで、 ND フィルターなんてなし.
 シャッタースピードも 1/15 が限界かな.

 チャリでも来ないかなぁ、と思っていたらタイミングよくおっさん登場.
 でも、歩行者用の青で渡っていいんかい ?




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 本当は金曜日から一泊で出かける予定でしたが、ちょっとした用事が入ってしまい急遽ホテルなどをキャンセルしての日帰り.


 10 時過ぎに銀座についたので、目的地までのんびり撮影練習です.
 天気は今一つパッとしない曇り空.




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 ● Think Bee! 銀座店 ●

 このお店は初めて気がついたかな.
 グリーンのリボンがとてもステキです.
 そして、このこじんまり感がいいなぁ.

 まだ店員さんが開店準備でガラスをきれいに拭いていたので、それが終わるまで 15 分くらい待ってから撮影.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて今回の上京の目的ですが ・・・・・

 キヤノンギャラリー銀座 で、 3 月 14 日から 3 月 20 日まで開催されている ( 4 月からは 大阪 開催)、

 土屋勝義 写真展 「東京夜美人」 .




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 改めて言うまでもありませんが、 土屋勝義 先生はボクの大師匠です.
 そんな大師匠の何年振りかの写真展となれば、行かないわけにはいきません.

 なんたって、 3 年前の CP+ で 土屋先生 のセミナーを聞かなかったら、今のボクはありませんでしたから.


 この写真展は、毎年桜が咲くほんのわずかな時間、都会に咲くサクラと、街の灯り、そして女性を一つの作品にしています.
 そして撮影場所も、桜の名所と呼ばれるような場所ではなく、 築地 や 銀座 といった 土屋先生 の生まれ育った場所の桜の木が中心.

 こんなところにも桜が咲くんだ ・・・・・ こんなところに桜があったんだ.


 この撮影の苦労話は以前から聞いていました.
 桜の開花もわからないし、モデルさんのスケジュールもうまく開花と合うかわからない.
 おまけに天気も選べないし、完全に夜になってしまうと空は真っ黒.
 撮影時間も限られたわずかな時間だったようです.




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 キヤノンギャラリー銀座 の前に立つと、入り口の暖簾がまず目に飛び込みます.
 色がとてもやさしく、真ん中に 「東京夜桜美人」 、そして向かって左側にはさりげなく 「EOS学園 土屋組より」.


 これは EOS学園 ポートレート教室 の有志がこの写真展のために贈ったものです.
 写真展が決定してから、何かやろうとみんなで考えていたところ、実践組の K さんが中心になってくださり 土屋先生 との話し合いの中で暖簾の話が持ち上がり、製作費用を賛同者みんなで折半して贈りました.




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 入口の自動ドアが開くたびに、風に振らめく暖簾の隙間から会場内のライトアップされたサクラが見え隠れ.

 暖簾をくぐるところから、写真展とは思えないような独特な雰囲気が漂いまくり.


 この暖簾に使用した生地は着物用の 正絹・平綸子 (ショウケン・ヒラリンズ) というらしいです ・・・・ こういうのまったく詳しくないので.
 でも、まったくわからなくても、その高級感だけはわかりますね.

 中に一歩入ると、桜にちなんだ曲のオルゴール・バージョンは静かに流れてます.
 こういったところも、気にならない人もいるだろうけれど、ボクはとても気になる方なのですごくよかったな.

 昨年の 立木義浩 先生の 写真展 では "Yesterdays" が流れていたし・・・・




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 会場はすごく暗いです.
 それだけに写真のインパクトが半端ない.
 ただボクのブログに写真をアップするにはちょうどよかったりします.


 すでに Facebook でたくさんの人がすごい、スゴイ、って言っていましたが、本当にすごい.
 14 日から Facebook はこの話題が本当にたくさん.
 思わずバックライトでも入っているのかと横から見てしまうくらい.

 その発色がとにかく鮮やか.


 トークイベントの中で山岸先生も話してましたが、桜ってキレイに撮るのが難しいんですよね.
 それをこんなに鮮やかに写真にするのがすごいし、鮮やかに見せてるのもすごいです.


 これはもう、言葉で説明するよりも、ぜひ一度足を運んで自分の目で見ていただきたいと思います.




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 この写真展の写真ですが、撮影場所はボクも知っている場所ばかり.
 EOS学園 の実習で使われた場所がほとんどです.

 それだけに、
 「あの場所がこんな写真に ・・・・・・」
 「こんなところに桜の木があったんだ ・・・・・・」


 写真見ながら、 EOS学園 の撮影実習で同じ場所で悪戦苦闘した日々が思い出されました.
 汗と涙の青春時代 ・・・・・ じゃないか (笑)




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 昨日は 13:00 から 山岸伸 先生とのトーク・イベントがありました.
 最初は会場の灯りをそのままの暗い雰囲気で、途中から蛍光灯を点け明るくした中で行われました. 
 
 下の写真と見比べると、展示してある写真の雰囲気が全然違うことがわかりますね.


 トーク・イベントは 山岸先生 のペース (?) で楽しく.
 楽しい話の中に、時々まじめな話 ・・・・ って感じ.
 ヨドバシカメラ の撮影会では、必ず 山岸先生 が 土屋先生 を自家用車に乗せて送迎しているという話もありました.
 これは以前から 土屋先生 が Facebook などにアップしてますので、お二人の仲のいいのはよく知っています.




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 トーク・イベントの最後には 土屋先生 のお兄さんも登場.

 写真は オリンパス の 山岸先生 が、キヤノン の EF11-24mm F4L USM で木谷さんを撮っているところです.

 この写真展のほとんどの写真は、このレンズを使って撮ったものです.
 超広角の世界ですね.

 さらにフィルター着けて撮ってたり ・・・・ たしかそんなフィルター落として割っちゃったんじゃなかったかな.




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 この日は つきじ獅子祭 でご一緒させていただいたモデルの 木谷有里 さんと 小安悠衣香 さんが受付などのお手伝い.

 すぐ横には 実践組 の K さんと O さんもお手伝い.
 とにかくこの実践組の方たちの協力が、この写真展だけでなく、お正月の撮影会やちょっと前に行われたセミナーなど、ガッツリフォローしまくりなのです.
 ボクは地方在住なのでなかなかそこまではできないので、せめて暖簾くらいは協力なのです.


 そんな実践組の方にしっかり暖簾の代金を納めて、写真集も購入.

 木谷さんと小安さんのサインも入れていただきました.




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 最後はお二人のツーショット.

 がっつり 16mm で収めてみました.


 写真のことは普段の実習などを通じて、撮影方法や ISO 感度、モード設定など聞いていますので、今回のお話しを聞いても納得.


 写真見るのもですが、こういったお話しや、写真見ながら交わす一言二言もいろいろな意味で刺激になります.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 今回は特に示し合わせたわけではないのに、トーク・イベントにはいつものメンバー集結.
 何か最近このメンバーとずっと一緒だなぁ ・・・・ もっと若い女の子でもいればいいのになぁ.




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 トーク・イベント終了後、みんなで PRONTO へ行って一休み.

 話す内容もいつもの写真談議.

 小一時間休んでから、時間のある人だけもう一度写真展に.


 これがね ・・・・・ 悪魔のチェーン・リアクションの始まり.


 

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 モデルさんの表情がいい写真が一枚あって、ボクは最初からその写真結構気にいってました.
 EOS学園 でボクが拘っていた 聖路加タワー がバックだったりして ・・・・


 なんとなく、これって購入できるのって話になり、受付のところに金額が表示されているみたいで ・・・・・・

 金額見たら、なんとか手が出そう ・・・・・

 ということで、思い切って購入予約 !!!
 まぁ金曜日の宿泊代金など不要になったこともあるしね.


 そうしたら、お友達も続いて、あっという間に 4 枚売約済み !!

 
 ブルータス、お前もか ・・・・・・ (笑)




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 ● 2017.6.15 あかつき公園 :ここが・・・あぁなっちゃうわけ・・・・ 汗 ●


 ということで、大師匠の写真展は色々な意味でとても楽しませていただきました.

 ちなみに春からの EOS学園 の申し込みも 15 日から始まっており、そちらもすでに申し込みを終え今年もいろいろ考えながらポートレート頑張ろうと思ってます.



 いろいろな意味でとても刺激になる、楽しい写真展でした.


 これからも付いてきます !!




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

築地らびりんす : 五

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 水曜日は EOS学園 の 5 回目、講評会でした.
 昼出発の高速バスで 東京 へ ・・・・・・・ 昨日も今日もとても暑かった.




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● 日テレ マイスタ広場 ●

 実はその前に社会科見学で 日本テレビ へ.

 ポートレート基礎講座 のお友達が 日テレ 勤務でスタジオなど案内してくださるということで、遠慮なくいかせていただきました.

 新宿 ヨドバシカメラ で追加のコンテスト用写真を提出後、 新橋 へ.
 初めての 日テレ でしたが、 JR 新橋駅 から ゆりかもめ新橋駅 経由で迷うことなく歩いてすんなり、予定していた時間どおりに到着.



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● ロビーをスマホ撮影 ●

 とてもコアな場所など、一般見学では入ることができないところも見学できてとても面白かった.
 スタジオ見ながら ケルビン の話し一生懸命してるって ・・・・・ どうなのよ (笑)

 説明がディープすぎちゃいますが、とても楽しかったです.


 1 時間半ほど見学してタクシーで 銀座 へ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




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● 授業開始前の緊張感 ・・・・ 約一名は楽しそうです ●

 去年はニートな生活だったので春から 3 回続けてこのコースに参加できましたが、今年 4 月からお仕事している関係でこのコースに参加できるのも今年はこれが最後かなぁ.


 来年もどうなるかわからない.
 土曜日の午後コースみたいなのがあればいいんだけれど ・・・・・ と、先生にボヤいてみた.

 せめて忘年会くらいは毎年顔を出したいので、どこかで一度はコース受講したいものです.




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● モデル : 来栖梨沙 ●

 さてアメ玉ですが ・・・・・・ 惨憺たる結果に終わりました.

 写真で言い訳ができないので、未練がましく書いちゃいます. 
 前も書いたように撮影している時からちょっと集中力に欠けたような感じで、まぁそれが見事に写真に出たって感じ.
 今回は先生から 14mm 借りての撮影で、初めて覗いた 14mm の世界は結構違和感ありあり.


 家で作品制作している段階でも、
 足先はこっちがよかったなぁ ・・・・・
 顔の向きはこっちかなぁ ・・・・・
 スカートはこんなんで ・・・・・
 シャッタースピードも出来るだけ秒間 7 コマしたかったので上げたけれど ・・・・・


 そんな思ったことみんな言われちゃいました.

 場所の選定もよくなかったかなぁ ・・・・・ 一緒に撮っていた GBo さんに悪いことしたなぁ.




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● 蛍光灯 ・・・ !? ●

 あまりの不甲斐なさか、置いてあったアメ玉は先生に舐められちゃいました (泣笑)


 今回のカット数が、連写したものも含めて 70 カット.
 実践組の K さんは 20 カット ・・・・・ 一方で 600 カット撮った方もいます.
 もっと撮ることも必要かなぁ ・・・・・ とも思ったり.


 モノクロで仕上げてきた作品も多かったですね.
 実はボクもモノクロでやってみましたが、どうしても思っている黒が出なくて止めました.


 空についても、ボクが今まで思ってもいなかったような意見を聞けたり.
 余白もね (笑)




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● アメ玉講評会 ●

 ということで春の ポートレイト基礎講座 は終了.

 最初の一枚こそまずまずだったものの、コース全体では不完全燃焼で一酸化炭素でまくりのような感じ.
 でも、弱い光やレフ板についてものすごく勉強になったコースでもあります.


 広角組は実習時ほとんど一人でしたが、課外授業などでも多くの人々と話ができ、本当にいろいろお世話になりました.
 途中には 築地獅子祭 撮影会や ヨドバシカメラ 撮影会 などもあり、講座の仲間たちともすごく楽しい時間を過ごせ、とてもいい思い出にもなりました.




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● 課外授業: パフェを食す Mr. K ●

 ヨドバシカメラ 撮影会 でもみんなで楽しくあぁでもない、こうでもない ・・・・・

 今後の予定はとりあえず 10 月の ヨドバシカメラ 撮影会 を申し込んであるので、そこで皆さんと再会したいと思います.


 そして来年も一度は頑張ってコース受講.
 その時は 70-200 mm 持って行こうかとも考えてます.
 広角で勉強したことがどのくらい作品にできるかチャレンジしようかと.

 まぁそれがいつになることやら ・・・・・ ぼそっ.




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● 実習終了後: ひときわ小さなレンズも ●


 皆さん大変お疲れさまでした.

 そしてありがとうございました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 いつもありがとうございました、感謝感謝、大感謝 !!!





 2018 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 春のコース












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築地らびりんす:四

・ ・ ・ ・ ・ ・




 今回の 東京 行きは本当にいろいろなことがありすぎで、しばらくはブログのネタにも困りそうにありません(笑)




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● 15 時台の列車もまだ ●

 特に昨日の 東北新幹線 の事故には参りました.

 北陸新幹線 自体は問題なかったのですが、動かなくなった 東北新幹線 の車両が 上野 や 大宮 で運転を見合わせてしまうのでその影響は 上越新幹線 や 北陸新幹線 にも・・・・・
 これって完全に別の線路にでもしないとダメじゃないかなぁ.

 一時は帰ってこれないんじゃないかと思うほど.


 でも 50 分遅れとアナウンスされたとおり、 53 分遅れで予約してあった新幹線に乗れたのでまぁよかったかな.




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● 乗る予定の あさま 625 は 53 分遅れ ●

 ちなみに自由席はかなり混んでいて、指定席のデッキも使ってくださいとアナウンスされてましたが、指定席は結構空いていましたね.



 さて、まずは一番の目的だった EOS学園 について書こう.
 ジャズのお話しは次回.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ポートレート基礎講座 も二回目の撮影実習.
 問題のお天気でしたが ・・・・・・・・


 晴れとはいきませんでしたが、曇り空.




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● Denny's 築地店 ●

 いつものように 11 時頃 デニーズ でブランチ.
 その後撮影場所の 築地川公園 でロケハン.


 小さな公園なので撮る場所は限られてしまいますし、天気によっては近所の皆さんが結構遊びに来るので、特に広角使いには難しい.


 何度も来た公園なので別にロケハンしなくてもいいかもしれません.
 ただ、広角機動隊はいつも一人だから、実習が始まってからお互いに撮りあって場所決めや構図作りができない.
 そんなことで事前ロケハンしておおよその場所を決めてしまう.
 広角組 のお家事情といったところかな (笑)



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● 築地本願寺 前にいた某レンズメーカーのセミナーかな ?? ●

 今回、一枚は前回もちょっとだけ撮ったようにハイキーにやってみようかと.
 実は ヨドバシカメラ モデル撮影会 でも最初に思いっきりハイキーにして、後でトーンを落とす方法で作品を作ったので、今回もこれで一枚撮るつもりでした.
 ただこれは広角じゃなくちゃダメという構図ではないので、ぼく一人だったらこれで撮ったかもしれませんが、広角グループにもう一人入った段階で止めることにしました.

 ちなみにこの撮影方法については実習中 土屋先生 の意見も聞くことができ勉強になりました.


 なので、もう一枚をどうしようか ・・・・・ という感じのロケハン.


 最後だから思いっきり 飛んで もらおうかな、なんて思ったりして ・・・・・・・




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● 空は曇り空ですが雨が降らないで十分 ●

 いつものように 築地本願寺 正門に集合、 築地川公園 でグループ分け
 これまたいつものように一人だと思っていたら、女性の Bo さんがなんと 17-55 mm (だったかな) を使うということで広角組に.
 本当に久しぶり二人のグループになりました.


 いつもは自分で撮りたいところで撮る感じでしたが、今回はできるだけ彼女の意見を聞きながら.
 彼女はちょうどいい感じに咲いていた花とベンチを入れたいということでしたが ・・・・・・




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● EF 14mm: 若干周辺の光量落ちと甘さがある感じだけれど、鋭い描写です ●

 こんな場面で、広角で花を入れてモデルさんを撮るって結構難しい.
 緑色のロープやビルの背景など、構図作りがとても難しい.

 実際に彼女にファインダー覗かせ、いかにいろいろ飛び込んでくるかを感じてもらう.
 イメージしたものとファインダーの中の違いを.


 ちなみに彼女は APS-C 機だったので、17 mm と言ってもフルサイズの 27 mm 相当.
 普段から 16 mm で撮っているボクには 27 mm もあるのって感じですが、ポートレートを撮り始めたばかりの彼女にとってはそれでもかなり広く、人物が小さく思えるんじゃないでしょうか


 そんなんで彼女の希望する花とベンチはお互いにやめようという結論で.




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● モデル 来栖梨沙 さん (奥の女性のほうね)●

 じゃそのあたりでいい場所ないか ・・・・・

 前から考えていた広角らしく左右のビルのパースを使ってその真ん中にモデルさんを置き、この時間にはちょうど頭の後ろ辺りになる逆光を利用して撮ろうか ・・・・
 ということで決定.

 青空だったらよかったんだけれどね.

 上の写真は広角効果で遠く見えるけれど、結構近づいています.

 途中から彼女もボクが借りた 14 mm 付け替えて撮影していました.




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● EF 14 mm: ビルがヤバいことになっております ●

 実は前回の実習終了後、 土屋先生 から 「使っていない 14 mm 貸してあげるからそれで撮って ・・・・」 というご提案があり、今回の実習は EF 14 mm F2.8L USM をお借りしての撮影でした (撮影データを見たら ll という表記がなかったので、きっと古いレンズのほうかと思います).


 普段使っている EF 16-35 mm F4L IS USM とはたった 2 mm の違い.


 たかが 2 mm ・・・・・・ されど 2 mm !!
 この 2 mm の意味が大きいんだなぁ.

 こればかりはファインダー覗いてみないとわかりません.


 このレンズ、スゴイです.
 2 mm の違いは構図作る上でもとても大きく、ファインダー覗いただけでも広角ポートレートの難易度が一気に上がった感じです.
 実習の終盤、他の受講生にもボクのカメラを渡してファインダーの中がどんなかを見てもらったのですが、みんな一様にビックリ.
 普段から中望遠使ってポートレート撮っている人にはちょっと想像つかない画角なのかもしれません.
 ボカシてごまかせないし ・・・・・・・


 まず明るさが全然違う、それと描写力が全く別物って感じ.
 いつも使う EF 16-35 mm F4L IS USM も L レンズの中では比較的お手頃価格で、周辺の高画質を謳い文句にしておりかなり人気のあるレンズですが.
 ほんのわずかな時間しか使っていませんでしたが、描写は全然別物って感じ.


 後半には絞りまくってシャッタースピード 1/15 まで落として手持ち撮影してみましたが、 IS なくてもしっかり撮れました.




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● 土屋勝義 先生: このポーズにも意味があるのだ・・・・きっと ●

 いつものように最初に広角組は撮影させていただきました.

 この最初に撮る意味もすごく意味があります.
 最初だから結構時間をかけて撮らせてもらうことができるし、何よりも撮り終わった後に他のグループのレフ板当てたり、撮影風景を見ることができる.

 その意味を彼女にも説明.

 彼女は前回雨の中できっと人の撮影風景なんて見る余裕がなかったはずだから、結構お勉強になったようです.


 上の写真はなぜか 30 カットもありました.
 マゼンダ が強いのは土屋先生が設定を変えたからなのです.




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● Bo さん ●

 いつもの一人ではなかったので、もう一人のサポートしながらという感じになりました.
 まぁサポートとは言ったものの、自分自身も改めていろいろ考えさせられたので、それはそれでとてもいい実習だったかな.

 ただ一枚目撮っている時ももう一枚どうしようか結構気になっていたので、何かいつもにも増して集中力に欠けたような感じでした.
 きっとこのあたりは写真に表れてしまうんだろうな ・・・・・


 前半は立ち位置のモデルさんを超ローアングルから、その後モデルさんを芝の上に座らせての撮影.
 時間の関係から座っている写真に関して、ボクは一枚も撮れず仕舞いでしたがそれまで十分すぎる時間を使ったのでこれ以上望んじゃいかんですね.


 作品提出については同じような写真にならないように、彼女は座っている中からボクは立ち位置ということに決めました.




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● もう一枚で撮影したかったアングル ●

 その後は 135 mm 組のサポートでレフ板持ったり ・・・・
 特に今回レフ板や光についての丁寧な話を先生から聞くことができとってもお勉強になったのです.


 その後は二枚目の構図のための試し撮りしたり.


 結果的に組ごとの撮影はそれぞれ一回だけで終了.
 それでも予定時間よりオーバー.




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● 実習風景 ●

 最後の話の中でも 土屋先生 が話していたのが人のアングルで撮っている人.
 これは一回目ボクもそうだったんだけれど、全然意味ないよなぁ.
 結果的にそれが作品としてアメ玉たくさん置かれたとしても ・・・・・・・ 何か意味ない感じですね.
 だからボクはどんなにいいと思っても絶対撮らないようにしています (スナップ的なものは別ですが).


 それとファインダーの中の情報をしっかり見ていない、忘れちゃうということ.
 これも毎回言われていることですね.
 広角使っていていいところはとにかくファインダーの隅から隅まで見ていかなくちゃならないこと.
 当たり前なんだけれど中望遠などではそのあたりがボケるので




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● レフ板がいっぱい ●

 実習終了後はいつものように 聖路加ガーデン エクセルシオールカフェ でティー・タイム.

 店内に全員入りきらないので、テイクアウトして外の親水公園でお休み.
 ところがこの日は結構な涼しさで、ポロシャツ一枚では寒いくらいでした.


 いつものように土屋先生のカメラが各テーブルに回ってくるのでそれを見ながら・・・・
 ここでも先生の撮影データをメモしたりする人がいます ・・・・・・ ボクはよくわからないなぁ.
 ボクは構図やモデルのポーズ・表情にすごく関心あるけれど、どんなデータなのかまったくと言っていいほど気にならないんだけれど.


 以前から先生が言っている
 「シャッタースピードはこれで、絞りはあれで、ISOはこのくらいで ・・・・・・ はい、よく撮れました ・・・・・」
 になっちゃいますよね.




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● すでに 実践組 の K さん: 顔からもオーラ出します ●

 上の写真はボクがポートレートを始めた昨年からずっと背中を追いかけている K さん.
 今度 名古屋 の撮影会に行くようなので 名古屋撮り で闘魂注入しておきます.


 今回は広角組も二人になったことから、今まで話したことなかった方とも話ができたり.
 もちろんいつものメンバーとのお話も楽しく.

 いつものように楽しい撮影実習でした ・・・・・・ まぁその後が大変でしたが (笑)



 ということで撮影実習は終了
 残すは最後の講評会だけです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




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 ようやく乗ることのできた帰りの新幹線の中で 土屋先生 からメッセージが ・・・・・・・

 ガァァァァァ〜〜〜ン


 新幹線の遅れで疲れた身体に更なるショッキングなメッセージでありました (涙)
 もう一度チャンスはないのかなぁ ・・・・・・ ぼそっ




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 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 いつもありがとうございます、感謝感謝 !!!






 2018 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 春のコース









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築地らびりんす:弐

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 日曜日は EOS学園 ポートレート基礎講座 の撮影実習.
 数日前から天気予報とにらめっこ.

 最初の 1 時間は曇り空だったものの、後半は予想通りの雨.
 それも土砂降りでした.




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 でも久しぶりの撮影実習はとても楽しかった.



 ちょうど一年前の初めての撮影実習は何をしているのかわからないうちに終わった感じで、構図とかも考えることなくただただ撮影会のように枚数を重ねただけでした.

 それを考えると、今回は全く違っていたような気がします.




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● スマホ撮影:浅間山 ●

 8:30 の新幹線で 東京 へ向かいます.
 撮影実習の日は日帰りで対応できるのでとても有り難い.
 家を出る前に、雨対策としてカメラにビニールカバー.
 ゴミ袋で自作ですが、ボクは何気にこれが使いやすい.


 今回も 土屋先生 がボクのカメラで数枚撮影しましたが、このビニールカバーをとても嫌がります (笑)
 でも結果的にあの土砂降りのことを考えると大正解でしょうね.



 11:00 に 築地 の デニーズ で友人と待ち合わせて早めのランチ.
 その後撮影場所でロケハン.

 今回の撮影では、このロケハンと全く同じ構図で撮ることができたのが自分的に大満足.
 いままではロケハンしても、いざモデルさんを立たせると微妙に位置やしぐさが変わってしまうことが多かったので.




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 実習の途中で雨が降ってもバタバタしたくないので、ちょっと暑いけれど最初からレインウエアを着用.
 バックパックにもレインカバー.
 ちなみに服は登山で着ている速乾性の高いもので統一.
 レインウエアは上着のみで、下のパンツは雨でびしょ濡れになりましたが、あっという間に乾きました.
 普段は眼鏡ですが、雨の日は曇るのでコンタクト.


 そして自分の荷物は自分で背負って撮影する ・・・・・ これはボクの拘り.
 だからできるだけ荷物も少なくなるように考える.

 こんなことにも一年前は全く分からなかったなぁ.




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 レンズはいつものように EF 16-35mm F4L IS USM で焦点距離は 16 mm !!

 ファインダーの中のデータはもちろんですが、画角の隅々に注意を払う.
 特に広角ポートレートは難しいので、ボクのようなポートレート初心者にはかなりのハードルの高さなのです.
 でもアメ玉取るだけが目的ではなく、撮影のスキルアップが目的だから ・・・・ と自分に言い聞かせてます.

 このレンズは防滴もあるので、特にこういう天気の日にも安心して使えます.


 当然ですが超広角でを使うのは今回もボク一人なので、いつものように最初にササッと撮って、後はレフ板持ったり人の画角を見てみたりお勉強です.




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 他のグループのレフ板のお手伝いしながらみんなの撮影風景を見ていると、特に今回初めての方たちはまさしく一年前のボクのような状態.

 ただただシャッター押しまくっちゃう ・・・・ まるで撮影会のような感じ.
 全く余裕ないからレフ板も言われないと交代できないし、きっとモデルさんを撮ることだけに集中して背景や全体のバランスなんてところまではとても気が回らない感じです.
 まぁボクも偉そうなことは言えませんが ・・・・・・ ぼそっ.


 ちなみに今回ボクがモデルさんを撮ったカットは 70 枚弱 !!
 天気も良くなかったこともありますが、さすがにちょっと少なすぎたかな.




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 今回ここにアップした写真はかなり白っぽい感じですが、これは最初から意図的にしてあります.
 天気よくないのはわかっていたので ISO は最初から 1600 まで上げ、絞りは 5.6 まで絞ってもシャッタースピード稼ごうと.
 さらに+1/3 〜 2/3 ほどオーバーになる感じで撮ってます.
 ブログにアップする場合は白っぽいと見栄えが悪いので、ちょっとアンダー気味にしてます.


 今回のモデルさんは昨年も来ていただいた 来栖梨沙 さん.
 背が高くてとてもフォトジェニックな感じの方です.


 実習終わるころには全身びしょ濡れ.
 いつもいつもモデルさんには感謝です.




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 実習終了後はいつものように 聖路加ガーデン エクセルシオールカフェ でティー・タイム.


 今回の実習で一番感じたのは、とにかく楽しい !!!
 写真撮るのも、人の撮影風景見ているのも、雨の中でも ・・・・・・ とても楽しい 2 時間でした.


 次回は講評会ですが、一枚はすんなり.
 もう一枚が悩むところだなぁ ・・・・・・


 ただ、ボクの写真はだれが見てもすぐにわかってしまうのがハンデと言えばハンデか (笑)
 今回の実習に ポートレート実践組 の I さんがびしょ濡れになりながら手伝ってくださいました.
 最初にボクがモデルさんを撮っている時に 「これだけモデルさんを独占してアメ玉獲れなかったら ・・・・ 」 と胸にぐさりと刺さるきつい一言.

 しっかり作品にしていかないといけないな.


 土屋先生、来栖梨沙さん、実践組の I さん、雨の中お疲れさまでした、ありがとうございました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 楽しくコーヒーブレイクした後、数人で 新宿 の ヨドバシカメラ へ.
 ヨドバシカメラ モデル撮影会 フォトコンテスト の写真展見学です.




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 ポートレート実践組 の皆さんの名前がずらり.
 そんな皆さんの末席に、恥ずかしながらボクの作品も加えていただきました.

 この先こんなことないかもしれませんので、しっかり記念撮影もしてきました (笑)


 こういった作品観ると、もう少し余白や用紙に拘ればいいのにと思う作品もチラホラ.
 それに比べると 土屋組 の皆さんの作品はプリントアウトもスキがない感じがします.




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 みんなで観始めたらいつの間にかアメ玉講評会.

 みんなであれがいいとか、ここがいいとか ・・・・・ (笑)


 土砂降りの 東京 でしたが、楽しい写真展見学もできて大満足で帰ってきました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 いつもありがとうございます、感謝感謝 !!!




 2018 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 春のコース






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Swiss Air

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ゴールデンウィーク突入 !!

 と言っても、普段から出不精なボクは特にこの時期なんてどこかに行こうなんて微塵も思わないのです.
 だから PC のデータの整理やブログ更新、過去のブログの写真の更新、さらにはお風呂の念入り清掃でもしようかと思っています.




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 そんなゴールデン・ウィークには全く関係ありませんが、せっかく頂いたチョコレートが融けました.
 それも下側の 2 枚だけ.
 家の中はそんなに暑くないんだけれど.

 融けちゃったのか、融けていたのか ・・・・・ わかる人だけにわかるお話しでした (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 水曜日は高速バスで 池袋 、そこから 有楽町 に出て 銀座 まで写真撮りながら・・・・ そして EOS学園 からいつもの デニーズ .
 翌日の木曜日は 品川 で写真展 & ランチ.

 いつものように休日の娘を引っ張り出して三人で.



 写真展は ルーク・オザワ さんの "JETLINER ZERO"

 ルーク と言えば スカイウォーカー とすぐに連想しますが、最近は ルーク と言えば オザワ になったりもします.
 飛行機を入れた情景写真の第一人者で、今やキヤノン・カメラマンの顔とも言える人.
 確か CP+ でのセミナーのトリを 2 年続けてやっていたと思います.




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 ボクは空を眺めているのは好きだけれど、飛行機は乗るのが大嫌い、おまけに近くに飛行場もないから航空写真はまったくと言っていいほど撮りません.

 BS の "The Photographers" で彼のことを初めて知り、この人も面白い人だなぁ ・・・・ と.
 空見ていると全然飽きないっていうのはボクと全く同じ.
 それに余分なシャッター押さないし、できるだけトリミングしないとか、っていうのも思わず頷いてしまう.


 そんな ルーク・オザワ 氏の初の写真展が、 品川 の キヤノン・ギャラリー S で 4/13 から 5/26 までという長期間開催されています.




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 感想はとにかく圧巻の一言に尽きます.
 過去の膨大な作品の中から選ばれた 150 点が暗闇から浮かんできます.

 多くの写真はテレビや CP+ などで見たことがありますが、改めて作品として飾られているものをみるとまったく違います.
 幻想的でドラマチックな自然現象と飛行機の織り成す瞬間はまさに "Glorious (神業)"


 飛行機が全くわからないボクですが、作品の構図がとても勉強になりました.
 どうしてこの位置なのか ・・・・・ そんなことを考えながら観ているといろいろなものが見えてきます.



 受付では全写真の撮影場所、使用カメラ、使用レンズが記載されたパンフレットもいただけます.
 このパンフレットもとてもよくできています.
 パスポート型の台紙に日替わりスタンプ三つ押すとカードなどのグッズが貰えるようです ・・・・ ボクはカードいただきましたが.

 写真展の撮影は全然 OK ですが暗い会場にライトアップされた写真ですので結構難しいかな.




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 会場を出たところでなんとご本人とニアミス.
 電話中でしたがこちらのカメラ見せて撮ってもいいかと確認したら、すぐにポーズとってくれました.
 やっぱり写し屋は写されるのも上手いんですね.

 ちなみにその写真はまさかの失敗.
 でもルークさんには OK サイン出しておきました ・・・・・ ポートレートで身につけたワザの一つですね (笑)




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 仕方ないので娘の写真をアップしておきます.

 こっちの写真のほうがずっと条件悪かったんだけれどなぁ ・・・・・ ぼそっ




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さてそんな航空写真がまんまジャケットになったようなアルバム.
 ただよく見るとコラージュで、ルークさんのような劇的瞬間には程遠いのですが.

 でも演奏のほうは劇的ともいえるのかな ・・・・・






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  " Swiss Air / 渡辺貞夫 "






  1. Masai Steppe
        (Traditional-Sadao Watanabe) ・・・・・ 13:06
  2. Tanzania E
        (Traditional-Sadao Watanabe) ・・・・・ 9:51
  3. Pagamoyo
        (Traditional-Sadao Watanabe) ・・・・・ 3:30
  4. Sway
        (Sadao Watanabe) ・・・・・ 10:25
  5. Way
        (Sadao Watanabe) ・・・・・ 9:16






  渡辺貞夫 (as,ss.fl), 本田竹曠 (p),
  河上修 (b), 守新治 (ds)
  Recorded live at Montreux Jazz Festival, Swiss, July 18, 1975.





 上のデータは下のジャケ裏写真と違っていますが、アルバム ( CD 含む) だと当時のアナログレコードの収録時間の関係で、ライブ当日 3 曲目に演奏された "Pagamoyo" が最後になっています.

 上のリストは当日の演奏順に変えてありますので CD などの順番とは違います.
 もちろんボクの iTunes も上のように変えてあります.





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 この数年後、フュージョン色の強いアルバムを出し、 CM などにも引っ張り出され大ブレイクしていきますが、このアルバムのような ナベサダ 氏がいいですねぇ.
 いきなり "Masai Steppe" のような演奏をされたら、みんなぶっ飛ぶだろうな.


 先日書いた ビル・エヴァンス と同じ モンタレー・ジャズ・フェスティバル でのライブ演奏.
 ナベサダ氏がこのフェスティバル に出演したのは 1970 年と 1972 年についで三回目.
 1970 年の演奏は CBS から "Sadao Watanabe At Montreux Jazz Festival" というタイトルでアルバムになっています.

 最初の MC でもお帰りなさいって感じです.


 曲はすべて ナベサダ 氏によるもので、 Traditional とあるものは アフリカ で聴いてきた曲をアレンジして書き上げたものです.

 "Masai Steppe" の演奏が大好き.
 とても躍動感があり、演奏が始まって一気にヴォルテージがマックスという感じなんです.
 途中 "Sway" のような演奏が入り、最後は "Way" でまた昇りつめて終了.
 やっぱり CD 化の時には演奏順のほうがいいんじゃないかなぁと思っちゃいます.




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 ホンタケ がいいですね.
 "Sway" でのビタースイートなリリシズム溢れる演奏や、"Masai Steppe" でのパワフルでグイグイくる演奏など、全編に ホンタケ らしさを聴くことができます.
 この演奏が評価されてか、翌日には ジェリー・マリガン や トゥーツ・シールマンス たちとのジャム・セッションにも駆り出されたようです.



 全編モーダルな演奏で、 ナベサダ 氏をはじめメンバーみんなの気合が前面に出ているような演奏ばかり.

 ジャケットが微妙なチープ感漂っているのであまり聴かなかったアルバムですが、いやいや聴き応えのあるいいアルバムです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 おまけのワンショット.




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 ピントが甘いし画質も ・・・・ あの暗い中での撮影で ISO あげたままだったからねぇ.

 折角正面向いてくださったのに目つぶっちゃった.
 でもまぁいかにも ルーク さんっぽいやさしさが表現できたかとかなりポジティブ思考で.
 前にも書いたように、電話中でしたがしっかり本人のご承諾の上での撮影です.


 ちなみにこういったカメラマンの方を撮る場合、失敗しても必ずワンショットだけと決めています.
 失敗しても親指立てて Good !! なのです (笑)




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CP+ 2018 セミナー編

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 今年も行ってきました CP+ !!!

 ボクにとっては、一年に一度のリフレッシュみたいなのものになりつつあります.



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● 毎年おなじみの写真 ●

 今年の開催は 3 月 1 日から 4 日まで、ボクは木・金の二日間.
 横浜 では二泊したので土曜日も行く気になればいけましたが、もう十分かなって感じ.


 特に購入予定の機材などもないので、展示品などはいつものようにサラッと.
 今年も各ステージに立つ写真家のお話しを聞くのが中心です.



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● 二日目の入場 30 分前 (スマホ撮影) ●

 2 年前、このイベント自体よくわからずにいってみてそこで 土屋先生 のお話しを聞き、昨年はさらに 土屋先生 をはじめ 9 つのセミナーを聞きました.
 そして春から EOS学園 と ・・・・・ 土屋先生 にはほぼ一年間お世話になりました.


 今年も当然、このイベントでのお話しを聞かないわけにはいきません(笑)
 先生の登壇は 東芝 、 SIGMA 、 キヤノン の三つ.
 一日目はこの三つをなんとか聞いて、二日目はノンビリする計画でした.


 ということで今年も 2 回くらいに分けて記事にしようとおもっていますが、 昨年 のものを見ると三回も書いてました.

 とりあえず今日は二日間で聞いたセミナーについて.



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 一日目の入場は 12:00 でしたので、 11 時 20 分くらい前に会場に着き最初は 12:40 からの SIGMA ブースへ.

 "Artレンズでポートレート" ( 12:40 〜 13:15 )




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 内容は、昨年から一年間を通して同じモデルさんを撮影した写真から、モデルさんとのコミュニケーションや撮影方法から裏話まで.
 モデルさんも登場してのお話しですが、すみませんモデルさんの名前忘れました.


 ハードはほとんど興味ないとは書いたものの、 SIGMA の新しく発売になる単焦点レンズはちょっと興味あるところ.
 新製品は自分のカメラへの付け替えができず、当然データの持ち帰りもできません.
 特に 70mm F2.8 DG MACRO は気になるところだなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 次が CANON ライト・ステージ

 "その企画が、なぜ通る? テクニックの先にあるものとは。" ( 13:20 〜 13:50 )


 これは時間的にかなり厳しいかなと思っていましたが、何とかセーフで椅子に座ることができました.




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 テーマが 福島第一原発 というかなり硬派な内容でしたが、写真を撮るということについてのアプローチなどのお話はとてもよかった.

 ただかなり押してしまったので、途中でフェードアウト.
 結びの部分が聞きたかった(笑)

 二日目の 長根氏 の話が時間ぴったりだったのと比べると、まだまだお話には慣れていない感がありましたが、まぁそこが 西澤氏 っぽくていいところかもしれません.


 それにしても、聞いている人の数人が話の途中で他の会場に行ってしまうのはどうなんだろう.
 まぁ聞く側の自由があるから興味がなければ他に行くのもわかるけれど、話す方はこのためにとても時間をかけているんだから、事前にどういう内容か確認してから聞くとか、せめて終わるまでは聞いてあげるという心遣いがあってもいいんじゃないかなぁ.



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 三つ目は 東芝 の EXCERIA ステージ.

 "浮世絵インスパイヤ、鬼才!土屋勝義が迫る「東京夜桜」" ( 15:25 〜 15:55 )
 土屋 勝義 With 木谷有里 × 坂田 大作




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 CAPA の表紙の撮影話から、本題の夜桜のお話し.


 カメラやレンズのメーカーのプレゼンだったら撮った写真の映像でボケがどうだとか、描写がどうだとか ・・・・・
 映像見ながら言えるので比較的楽 (話す方は決して楽ではないと思うんだけれど ・・・・ ) に思いますが、メモリーとかは難しいでしょうね.

 最後には オスカー・プロ 所属の 木谷有里 さんの撮影タイムまで.


 セミナー途中で、突然ボクの名前を呼ばれたのでビックリでしたが、撮影位置の説明のための振りでした (笑)



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 一日目最後も CANON の キヤノン・フォト・サークル (CPC) 会員限定のセミナー.

 "ここでしか話せない写し屋秘話 & 土屋流ポートレート術" ( 17:00 〜 17:40 )
 SPゲスト 前川貴行 + 渋谷敦志



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● 前列の方と被ってしまいどうしても 渋谷氏 のいい写真が撮れませんでした ●

 キヤノン のステージでも同じような内容でのトークがありますが、こちらの限定セミナーでは 前川氏 も特別参加.
 撮る方から撮られる立場になった時のお話しなどなど ・・・・・


 それにしても 前川氏 は存在感アリアリ ・・・・・ まるで自身が撮影する 熊 のようです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 二日目は夏に写真展を見にいった時にいろいろお話させていただいた コムロミホ さんから.


 Panasonic LUMIX

 "お洒落なスナップを GF10 と共に" ( 10:30 〜 11:10 )



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 パリ で撮ったスナップ写真を使って、カメラの機能をいろいろ解説していました.

 スナップ撮影が大好きなボクには、撮影方法のお話しなどもとても勉強になりました.
 ただ、いまだにミラーレスは食わず嫌いなところがあります.
 だから LUMIX が他のメーカーに比べてどのくらいいいのか、どんな特徴があるのか ・・・・ 全く分かりません (笑)


 ちなみに下の写真の雰囲気とても気に入ってます.
 画面の写真の色と、ステージの色、そして コムロ さんの色が微妙にマッチして、 コムロさん がまるで人形のようにも思えてしまいます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 CANON ライト・ステージ

 "大きいカメラと小さいカメラ どちらも使いたい! 一眼レフとミラーレスそれぞれのメリットを生かした写真" ( 13:20 〜 13:50 )


 こちらは昨年 9 月、 銀座撮影会 でお世話になった 鶴巻育子 さん.
 奇しくも コムロミホ さんと同じ パリ の写真 ・・・・ ミラーレス対決といったところか.



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 パリ に着いてすぐにケガをした話から始まりミラーレスで撮った パリ の写真.
 さらに一眼レフによる イタリア の写真と ・・・・・

 同じ パリ で同じようなミラーレス撮影ですが、 コムロミホ さんとは違う写真の世界.

 そういえば女性の後姿がなかったなぁ ・・・・ ぼそっ.



 ステージの下でカメラを構えている方を発見.
 写し屋 なのか 写され屋 なのか ・・・・・・・・


 ここまでが予定していた分.



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 引き続き鉄道写真のおもしろそうな話しがあったのでそのまま最前列中央で座ったまま.
 ちなみに合間に キヤノン のプレゼンが映像とプレゼンターの喋りでありましたが、さすがにうまいですね.


 CANON ライト・ステージ

 "EOS で撮る「鉄道瞬景」の世界" ( 14:20 〜 14:50 )



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 ボクは 撮り鉄 でもありませんが、 長根氏 の話ははっきりしていて聞きやすいし、おもしろいので聞いてみようかと.

 写真を見ながら解説聞くと ・・・・・・
 ただただすごいなぁとしか思えません.

 ボクはこんな写真絶対無理、こんなに根性ないです (笑)

 まぁこのくらいやるからこそ、誰にも撮れない写真になるんだろうな.
 これは元同僚の H 氏や、EOS学園 で一緒だった 宮崎 の O さんにも聞いてほしかった.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、一回目は聞いてきたセミナーのお話しでした.
 次回は会場の雰囲気などのスナップを中心に書いてみます.




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 おまけ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

築地ラビリンス 13

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 今年最後になる EOS学園 ポートレート基礎講座 撮影実習です.

 やっと晴れてくれました !!

 撮影実習は連続で雨に祟られていましたので、雨が降らないだけでも十分すぎます.
 おまけに比較的暖かな日で ・・・・・ やっぱりこういう日だよねぇ.




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● 築地本願寺 集合 ●

 5 月の最初の撮影実習からほぼ半年.
 撮影実習自体は 6 回目・・・・・よく考えると、まだたったの 6 回しか撮ってないんですよね.


 実習終了後の課外授業という名のコーヒータイムでも 土屋先生 にサラリと言ったのですが、どのくらい上達したのかよくわからない.
 まぁはっきりした形で表れるものではないので難しいのですが ・・・・・ ぼそっ.

 特にずっと広角レンズに拘っているので、アメ玉講評会もどうも 顔アップ & 前ボケ & 後ボケ に構図云々以前に負けちゃうような気もしちゃったりするわけですよ.
 もちろん個人の好き嫌いもあるので、アメ玉講評会がすべてではありませんが ・・・・・ ぼそっ.

 一応広角は広角なりに、人物配置や空間や遠くの背景なんかも拘っている、細かな顔の表情は無理なのでその分しぐさでストーリー性作ったりしているつもりなんだけれど ・・・・・ ぼそっ.


 と、ちょっと毒ってみました (笑)


 実際には自分でもかなり変化しているとは思っていますが、自信がないだけかも.
 たかだか 6 回しか撮影実習していませんので、そんなに甘くはないですね.




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● ロケハン終了 ●

 この日は 12:00 から 宮崎 からやって来ている O さんとロケハンを予定.
 その前に デニーズ で食事してから行こうと思ったら同じ受講生の N さんを発見.
 なんと O さんと食事一緒にとる予定だったということで三人で食事して あかつき公園 でロケハン.
 その後も何人かの受講生がやって来て、結果的に 7 名でのロケハン.


 前の講評会での宿題の一つが 寄り だったので、一枚は全身でもう一枚は "極" 寄りで撮るつもりでした.
 ところが今回受講生が多かったため、撮影は一回のみ.
 そのため寄って撮ろうと思っていた場所での撮影ができませんでした.

 ただ、違う場所で 寄り で背景も入れて撮ることができたので、まぁ良しとしましょう.




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● 実習 ・・・・ ではなく 土屋先生 の練習風景 ●

 今回の実習もレンズごとにグループ分け.
 圧倒的に多いのが 70-200 mm です ・・・・ ちなみにボクも一応 EF 70-200 mm F2.8L USM 持っているんですよ、撮り鉄の友人からタダでいただいたものですが.

 最近発売になったばかりの EF 85 mm F1.4L IS USM 持ってこられた方もいました.
 ちなみにみなさんのカメラは圧倒的に EOS 5D 系が多く、中にちらほら 1DX といった感じ.

 前回は 24-70 mm の方がいたので一緒に撮りましたが、今回はその方も 70-200 mm ・・・・・
 ということで "広角" 機動隊は完璧にボク一人になりました.


 公安 9 課もヤバそうだなぁ ・・・・・


 すべて自己責任ですが、一人というメリットもすごくあります.
 今回も、まず最初にボクの考えた場所で撮った後モデルさんに移動してもらいながらとても多くの場所やポーズで撮らせていただきました.
 他のグループの場所が決まらないとこの時間がとてももったいない.
 逆にボクにとってはすごく有難い時間でした.

 土屋先生 が今回持参したレンズは EF 11-24 mm F4L USM 、焦点距離 11 mm での画角を見せてもらいながら一緒に撮影させてもらったのですごく勉強になりました.

 これはたった一人の広角組の特権ですね ・・・・・ フフフ




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● 実習風景 その 1 ●

 前回の撮影実習は台風接近の雨の中でしたので確信犯的にレフ板持って行きませんでしたが、今回はしっかりレフ板持ってきました.
 ただ、大きいほう持っていったらみんなにビックリされちゃいましたね.
 次回は小さいほうにしよう.


 そしてレフ当てもかなりやりました.
 課外授業の時に 土屋先生 からと 「結構持っていたね」 って言われましたが、本当に先生はいろいろなところしっかりチェックしてます.

 レフ当ては本当に難しいのでとにかく経験あるのみ.
 特に弱い光の中での当て方がとても難しくって ・・・・・
 自分ではまだダメダメですが、こればかりはお勉強なのでこれからもできるだけ当てさせてもらおう.

 そのためにも他のグループよりも先に場所と構図決め先に撮ってしまい、他のグループの撮り方をレフ板当てながら見るというのが大事かな.




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● 実習風景 その 2 ●

 レフ当てしてるといろいろなものが、逆側から見えてきます.

 まずグループによって撮影の仕方がいろいろ.
 ボクの場合は前回もボクが撮り終わったらもう一方というように、交代でそれぞれポーズ変えて撮るようにしています.

 今回の望遠レンズ組は数人が一斉にとっている感じがほとんどだったでしょうか.
 まぁこれが悪いわけではありませんが、モデルの横でレフ板持っているとほとんどシャッター音が聞こえません.
 だからどのカメラが、いつ撮っているのかほとんどわからない.

 望遠ならではの距離感 (モデルさんとカメラの) をすごく感じます.


 ボクもコミュニケーションとるのまだまだですが、広角使っているとモデルさんに近いので撮る時も 「はい、はい ・・・」 って感じで撮れますし、細かな指示を大きな声出さなくても言える.


 そしてモデルさんがすぐそばにいるのでできるだけ 「いまこんな写真撮ったよ」 って見せることができます.
 これも最初の頃から言われ続けていること、そしていちいちライブビューで確認しないように.



 まぁ偉そうに書いてますが、いざ自分で撮るとほとんどできないことが多いんですがね (笑)




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● 実習風景 その 3 ●

 今回はきれいな青空だったので、広角としては絶対に青空を入れたい.

 あかつき公園 について場所決め始める前に 土屋先生 から光の捉え方のレクチャーがありました.
 強い日差しのデメリットなども十分承知のうえで、あえて順光で青空入れてチャレンジでした.
 公園らしい雰囲気の中で 聖路加タワー も入れて ・・・・


 モデルさんちょっと離れた横におばちゃんたち二人が座っていて 「邪魔だったらどきますよ」 って言ってくださったんですが、公園らしさがあっていいかと思い 「大丈夫ですから」

 自転車も置いてありましたがまぁそれも許容範囲 ・・・・・ のはずでした.

 ところが帰りの新幹線の中で写真の確認していたら何か箱のようなものがある.
 よく見ると荷台に迷彩柄のでっかいカゴがあるじゃないですか !!
 ファインダー覗いた時は迷彩効果のせいか全然気にならなかったのに  orz

 折角エキストラ配置までした撮った写真だったのに、ちょっと講評会には出せないかな.
 日芸の I さんと N さんごめん、今回陽の目は浴びることなくボツです.


 素直にどいていただけばよかった (笑)




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● モデル: 来栖梨沙 さん ●

 これがその写真 ・・・・・・
 後で見ればこんなに大きいカゴなんだけれどねぇ.
 いかに見ているようで、見ていないかというのがわかります.

 一応全体のバランスや背景にある不要な看板をモデルさんで隠したりして撮っていたんですが.

 自転車のカゴの横に見えるのが、公園によくあるゴミ箱.
 この後エキストラに移動してもらい隠したのですが ・・・・・・ カゴが ・・・・・


 というか、やっぱり自転車も邪魔ですね (笑)


 ロケハンはもう少し手前で撮るようにしていたのですが、陽が傾き始めたため日陰になってしまい、止む無くオバサン方向に移動したという理由もあるんですね.

 この公園の難しいところの一つです. 




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● モデル: 来栖梨沙 さん ●

 今回は時間の関係で一回だけの撮影になってしまったので、残り時間に逆光の中みんなで撮影.
 上の写真 "実習風景 その 3" のような、まるで撮影会を思わせるような感じでの撮影です.

 通常の撮影実習はこんな感じでは撮っていません.

 光の感じやレフの効果など撮りながら勉強.
 みんなで撮影会モード ・・・・ 中には秒間 10 数コマの高速連写音まで聞こえたりで (笑)


 ちなみに上の写真は横顔にあたる光のシルエットを出すために背景に木を ・・・・・ 一応考えながら撮ってみました.
 ただし小心者なので "炎の 10000 K" ではなく "小心者の 7000 K" です.




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● 実習風景 その 4 ●

 終了後の課外授業で受講生のある方から 「どうして広角に拘るの ? 」 って聞かれましたが ・・・・

 どうしてなんでしょう、自分でもよくわかんないですね.


 ただ講評会で他の方の作品観て思うのは、結構バストアップの写真が多く、背景ぼかして、前ボケ少し入れて、というような感じの写真が多くて ・・・・・・・
 ボクはもう少し人と違う写真を撮りたい.
 "顔のないポートレート" のような ・・・・ でも好きな写真は カレン ちゃんの桜バックが一番ですが (笑)


 例えば全身に拘ったり、人が撮らない様な青空や 聖路加タワー だったり (笑)

 そして多くの写真家の皆さんが言っているんですけれど、広角でいいポートレート写真撮れるようになれば、望遠や単焦点も使えるんじゃないかと.
 もちろん望遠や単焦点の難しさはありますがね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、今年最後の撮影実習は好天の中無事終了.
 やっぱり天気がいいとそれだけでも十分満足という感じです.


 この講評会は 20 日ですが、その前の 16 日は 土屋組 の大忘年会.
 なんとそこでも あめ玉講評会 を行うようです.

 楽しいはずの忘年会ですが、アメ玉のトラウマになりそうな気配も ・・・・・ なのです.




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 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 春からですが本当にお世話になりました、次回はアメ玉の袖の下持ってきます.




 2017 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 秋のコース










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築地ラビリンス 12

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 約一か月前、土砂降りの中での 撮影実習 、本当にお疲れさまって感じでした ・・・・・・・・ でも、いざ実習が始まってしまえばそんなに気にもならないし、今になれば楽しい思い出って感じに思えたりも.




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● 講評会風景 ●

 昨日はそんな雨の中で撮った写真の講評会でした.

 一応事前目標として アメ玉 5 個 + 5 個 ・・・・・
 と思いつつももう少し取れればなんて思いながらの参加.


 今回は講評会に提出した写真を中心に、あの雨の日の撮影をもう一度振り返ってみます.


 悪天候のせいもあったかと思いますが、前回の撮影場所は初めての 築地川公園 .
 ここでの撮影は初めてでしたが、とても撮りやすい場所だと感じました.
 まぁどこにでもある普通の公園ですが、背景のヌケとかが あかつき公園 に比べると作り易い気がしました.




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● モデル : 来栖梨沙 さん ●

 まずは一枚目の提出写真.
 これは全体でも一番最初の撮影でしたので、ボクはもちろんモデルさんもちょっと緊張気味.
 だからちょっと遊び感覚で撮ったものです

 築地本願寺 正門前に集合しみんなで 築地川公園 に移動、準備している時に 土屋先生 が映画 "雨に歌えば" のことを話題にしていたので、あのワンシーンのような水溜まりで遊んでいるような写真撮ろうと.

 ただ、さすがに最初から 「水溜まりの中に入って ・・・」 とは言えませんでした.
 講評会の時、ここも見透かされたように 土屋先生 からするどい突っ込みが.
 おまけにマニュアル・フォーカスなんていう課題もご丁寧にいいただいてしまいました.


 上の写真は大まかな コントラスト など調整した後の写真ですが、さらにここから顔の色を印刷して確認しながら微調整かけて講評会に提出です.
 基礎講座の講評会と言えども、最低限このくらいしていかないとなかなかアメ玉に結びつかない.
 こんなこともいちいち指導してくれないので、この講評会で辛い思いをしながら、自分で考えるのが大事.
 こういうところもハードルの高さの一つになるのでしょうか.

 でも、講評会で他の方の作品を見ながら写真の仕上げなどいろいろ勉強させてもらえるのも、このコースのいいところなのです.


 今回のボクの写真はホワイトバランスのケルビン値を結構上げて (7000K) あったので、他の方の作品に比べ肌色がちょっと濃いめでした.
 もう少し調整した方がよかったかと反省.




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● モデル : 来栖梨沙 さん ●

 水しぶきの雰囲気も入れてみようと、黒い上着を着てもらい撮影しましたが、モデルさんもだんだんノッテくるとキックも正確になって ・・・・・・・ ナイス・ショット !

 レンズ・フィルターのちょうど顔のところへ水がかかって、すべて使えませんでした (笑)
 当然正面でしゃがんでいるボクはこのアクションのたび水かぶってました.


 前回の手つなぎもそうですが、動きのある撮影はある程度の枚数取っておかないといろいろなリスクがあります.
 特に前回のような雨になると、どうしても撮った写真の確認もアバウトになっちゃうので、後日家の PC で確認して 「あちゃー」 の可能性が高い.


 この写真は 絞り開放 にして シャッタースピード は 1/400 で連写.
 ISO を 400 に設定していたのでアンダー気味でしたが、これは最初から RAW 現像時に調整するつもりでした.
 もっと ISO 上げて シャッタースピード 稼げばよかったと反省.
 これをマニュアルフォーカスで撮るとなると ・・・・・・・ 眠れなくなりそうです.




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● 実習風景 1 ●

 予想した通り、広角での写真はボクだけ.
 一緒に撮っていた方もテレ端の 70 mm で撮った写真を仕上げてきましたので.
 モデルさんの全身入っているのもボクだけで、皆さんバストアップ.
 明らかに進んでいる方向も全く違う感じもします ・・・・・ というか、他の人とは敢えて違う方向を目指してます.


 前回の撮影実習は 16 mm で全身入れることだけは最低限して、さらにはいろいろな要素を入れて撮ろうと思っていました.
 それまでは余分なものを消そう消そうと思って構図作ってましたので.
 だから極端な寄りはしないで ・・・・・・

 そして何よりも撮影をできるだけコンパクトに.
 雨の中でグダグダしない、他のみんなよりも早く撮ってみんなの撮影風景をしっかり見学したいという目的があったので、予定通りサッと終了.


 前に書いたようにその意味では自分でもある程度満足のいく撮影でした.




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● 実習風景 2 ●

 そんな他の方の撮影風景を見学しながら撮ったダークサイドなスナップ.
 モデルさんが "スター・ウォーズ / フォースの覚醒" の レイ みたいだなぁ.

 見えている手は カイロ・レン の手ではなく 土屋先生 の手です.



 焦点距離 35 mm でもこれくらい周りが飛び込むので、ここで 16 mm で撮るとしたらどうしよ 、多分もっと右側に移動してもらって左右のビルの間になるような感じで撮るかなぁ
・・・・・・ なんて考えながら.


 この写真は撮影風景のスナップなので先生の手や傘も入っていますが、よ〜〜〜く見ると奥の方に二人の人物が写っています、一人は雨にも負けないホームレス.
 こういうところも広角だとファインダーでよく確認しないと ・・・・・・


 この時隣にいた 土屋先生 が 200 mm で撮った写真が下の写真 !!




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● モデル: 来栖梨沙 さん 撮影: 土屋勝義 先生 ( 土屋先生 の承諾を頂いて使用してます) ●

 ガビィィィ〜〜〜ン !!!


 まるで スターウォーズ の ジェダイ と ファーストオーダー みたいな違いですな.
 これだけの違いはきっと フォース の力だな ・・・・・・ (笑)




 10 月の ヨドバシカメラ撮影会 の時に久しぶりに望遠レンズ持っていき撮影したんですが、広角とは全然違う難しさ ・・・・・ というか考えるポイントの違いを結構感じました.


 それは被写体と背景の距離です.
 被写体と自分の距離だったら自分が前後に動けばいいし、最悪ズーム使っても調整できます.
 でも背景をどのくらいボカすか、どのくらい圧縮させるかは被写体と背景との距離や絞りが影響するので、特に撮影会のように自分好みの位置にモデルさんを立たせることができないととても難しい.
 なかにはできた写真見て 「こんなにいいボケだったんだ・・・」 ってこともありましたが (汗)


 上の写真を、焦点距離短くして、被写体に近づいて同じ画角に入れて、絞りそのままにすると、確か背景のボケ具合はそのままだけれど、当然背景の画角は広くなる・・・・・・ そうなると見た感じの遠近感は遠くなるんだっけ、眠れなくなっちゃいそうです (笑)


 やっぱり撮影前のロケハンしっかりやって自分の撮りたい構図作りがとても大事だなぁ.
 望遠組の撮影風景を見ながらそんなこと感じてました.




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● 実習風景 3 ●

 最近ずっと 広角レンズ 使っているからでしょうか、そういうこと考えると逆に 広角レンズ のほうがある意味で楽な部分もあるようにも思えます.
 とりあえず全体の構図とモデルさんの立ち位置決めてみんな入れちゃえ !!
 さらには周りをうまく小道具に使っちゃえ !!
 ・・・・・・ まぁそれほど簡単に撮れませんが (笑)



 ちょっと絞って、最初から全部入れるつもりで構図作り.
 今回の撮影場所のようにそんなに広くはない公園でも、自然と奥行き出てくる.

 一長一短 ってところですね、やっぱり機材の理解と経験かな.




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● モデル : 来栖梨沙 さん ●

 そんないろいろな要素をあえて詰め込んだのが二枚目の写真です.
 これはもういろいろなもの意図的に詰め込みました.

 傘もボクの持っていった青いものに交換 (最初から交換する可能性も考えて持参) 、
 スマホもボクのものを渡して自撮りモードで (ただし、撮影用に持っていこうと思っていた エヴァ・スマホ 持っていくのを忘れました) 、
 さらに 日芸 写真部 のエキストラも配置、
 紅葉と落ち葉も入れて ・・・・・ もう てんこ盛り って感じになりました.
 観る人がいろいろなストーリーを思い浮かべられるような、なんて ・・・・・ 理想だけは高いのです.


 講評会では自分でも気になっていたことをグサリ !!!
 あえて意図的に配置したものだったら、もっとこだわらないとダメだなぁ.

 これについては次回再チャレンジします.
 次回はきちんとした構図 ・・・・・ いや、演技指導します (笑)




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● 実習風景 4 ●

 今回も選んだ場所が悪くて全滅したところもありました.
 ちなみにグループごとの場所選びだと、こういう感じで全滅したり、みんなが上位にきたりすることがよくあります.


 上の写真の場所は、ボクも見ていてどうしてなんだろうと思った場所です.
 この時 土屋先生 も 「どうして暗い木の下のこの場所選んだの ・・・・」 なんて聞いてました.
 前掲の 土屋先生 の撮った背景の紅葉には遠すぎます.
 この場所を選んだ方たちは木の雰囲気が良かったから、と言っていました.

 がっ、今回の講評会の中で結果的にその木をカットした方がいい写真になるとみんなの結論に.

 こういうのって、当事者にはとても応える一発になります、凹みます ・・・・・ 経験者は語る.




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● 課外授業 : デニーズ ●

 今回の講評会の結果は 10 個.

 10 個も取れた、のか ・・・・・
 10 個しか取れなかった、のか ・・・・・


 とっても可もなく不可でもない感じがいっぱいです.
 まったくダメじゃないから、逆になにか考えちゃいますね.
 16 mm でもう一歩突き抜けるにはどうすればいいのか ・・・・・・・


 表情のクローズアップ、前ボケ・後ボケ、に対抗するにはどうしましょ.



 とうとう一人になってしまった感の強い "広角" 機動隊.




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 「公安 9 課は本日をもって解散する」

 ・・・・・ なんてなっちゃいそうです.



 まぁその前に次回の課題 寄り と エキストラ指導 考えようか.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




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 もともと備忘録的に始めたこのシリーズですが、続けて書いていく間に 土屋先生 がシェアしてくださったり、ご自身のブログで紹介してしていただいたことで、ボクのブログなんて全く関係のなかった方たちも大勢覗いてくださっているようです.
 気が付けば、ボクの方もできるだけ EOS学園 の風景を皆さんに伝えられれば ・・・・ なんて思いながら書くようになっていました.

 このブログを読んで EOS学園 に入ってみようなんて思う人が一人でもいればとてもうれしいですね.
 逆にこれ読んでいく気なくなったなんて言われたらどうしよう.


 なんだかんだ、いろいろ言っていますがとても楽しいから続いています.
 遠くでも決して通えないことありません ・・・・ 今も 宮崎 から通っている方がおいでですし.

 是非とも 築地 という名の迷宮に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか.


 ・・・・・・ 以上、たまには EOS学園 の PR も.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 土屋先生 のブログです、教える側の心理が書かれています.



 いつも 課題 をたくさんいただきありがとうございます、感謝感謝 !!!





 2017 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 秋のコース








  ・ ・ ・ ・ ・ ・

築地ラビリンス 11

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 まずは箸休め的に ・・・・・・


 東京 からの新幹線の中で食事するときはできるだけ 上野駅 構内のお弁当を買うようにしてます.
 駅弁もいいんだけれど、結構高くて冷たい.




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 ここのお弁当は 1,000 円もしないのにかなりのボリュームで、とにかく味がいい.

 中でもお気に入りが写真の "一口ミルフィーユかつ弁当" なのです.
 かつ はもちろんですが、 鶏めし が激うまなのです.

 昨日の帰りもちょうど夕食の時間でしたので、空いている新幹線の中でおいしくいただきました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さてここから本題.

 昨日は EOS学園 ポートレート基礎講座 撮影実習でした.
 新しいメンバーでの最初の撮影実習.


 あの雨の中ですよ ・・・・・・・・ それも "雨時々土砂降り" という感じの中です.


 前回の撮影実習は雨降り、その前の撮影実習は開始前に雨降りでしたが実習中は曇り.
 これで 3 回連続の雨なのです.


 おまけに 台風 22 号 接近に伴った大雨 !!




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● 築地四丁目 交差点: 正面が夏に火災のあった場所 ●

 ボクが好きな ソウル・ライター は雨の日が大好きとおっしゃっておりました.
 たしかに雨が降るのをのんびり家の中やカフェ等で観ているのはいいです ・・・・・・・
 雨の中を行き交うカラフルな傘なんかもいい感じではあります.


 それでも、正直雨の中の撮影は嫌いです (笑)

 家でジャズでも聴いているのがいい.



 でも限られた期間での撮影実習ですので、よほどのことがない限りは決行.
 逆に延期なんかされちゃうと、都合のつかなくなる受講生も出てきたりしますし、モデルさんの都合などもある ・・・・・・・・ 特にボクのように遠くからの参加者にとっては、直前の延期だけは勘弁してほしいし.

 だから雨での決行も別に当たり前と思ってしまいます.
 しっかり撮れるような準備をしていけばいいだけ.
 これも教えられたわけでもなく、自分なりに考える ・・・・・・・ 自己責任なのです.

 ちなみに以前ボクも参加した 鶴巻育子 先生の 「ストリート・スナップを楽しむ 1 日 in 銀座」 も昨日の雨の中行っていたようです.




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● 築地川公園 ●

 集合場所は 築地本願寺 正門前.
 そこからみんなで移動です.
 今までの実習は あかつき公園 でしたが、今回はそこよりも近い 築地川公園 .
 ここでの撮影はボクも初めて.


 当然ですがこの雨ですので公園は誰もいません ・・・・・・・
 よく見ると片隅にホームレスのおじさんが一人、こんな土砂降りの中すごいなぁと変に感心.




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 まずは雨対策.

 すでに当日は台風の影響で雨ということはわかっていたので前日にはカメラの防水対策完了.
 土屋先生 はこのビニールが嫌いと言ってましたが、それでも壊れるよりはいいかな.
 今回の撮影中にも 2 台のカメラが使用不能になってしまいました.


 ボクのカメラはビニールのゴミ袋でのカバー、さらにその上にも登山で使っていたレインカバーを着けてました.
 にも関わらず、メモリーカードのカバーの隙間などに水が少し入っていました.

 また、自分自身の雨対策も.
 普段はメガネですが、雨の日の撮影だとメガネが曇るのでコンタクトにしていきます.


 傘は当然持っていきますが、撮影の時は投げ捨てちゃうので当然レインウェア必須.
 このレインウェアも山用でしたが、実際に登山中の雨の中の着用はまったくなく、今年に入っての撮影実習でフル稼働しております.


 ボクは自分の荷物は背負ったまま撮ることにしているので、雨の日の荷物は最低限.
 レフ板も確信犯的に持って行きませんでした.
 これは荷物を減らすこともありますが、最初から 16 mm で撮るつもりだったのでレフ板を近くまで寄せることができないことがわかってましたから、最初からレフ板のない状態で撮るつもり.

 ちなみにバックパックにはレインカバー付いており、今回カバーして撮影してましたがこのカバーがチープで裏にシーム加工もされてません.
 おかげで結構バックパック本体も濡れてしまいました.
 レインカバーだけ別に購入を検討です.




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● 実習風景 1 ●

 講評会前なので撮った写真はアップしませんが、今回もレンズは EF 16-35mm F4L IS USM 一本だけ ・・・・・・ それも 16 mm だけで撮ることにしてました.

 レンズごとにいくつかのグループ分けをしてから、各グループでロケハン & 試し撮り、その後 土屋先生 にそのロケハン写真を見せて OK が出ればモデルさんを立たせて撮影になります.
 これを各グループ場所を変えて二か所での撮影.
 特に場所に関しては厳しいチェック入ります.


 予想通り広角レンズはボク一人.
 でしたので、今回 24-70mm で初めて撮影する方が一緒に組んで二人だけのグループ.

 ボクもとても偉そうなこと言えませんが、パートナーを見ているとやっぱり最初はどうしていいかわからないって感じで、ボク自身の最初の撮影会だった春のことを思い出してしまいました.
 おまけに今回は雨という悪条件が重なっています.


 とにかく今回はできるだけ他のグループよりも早く撮影したかったので、ボクの方で場所などをどんどん選び、ボクはこんな感じで撮ります、ってことを伝えながら場所の決定.




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● 実習風景 2 ●

 ボクは最初からこれを撮るというのがあったので、ロケハンはほんの数分で終了.
 広角なので当然全身を入れての構図作り、さらにその中で動きも出そうと思ってました.
 極端に言うと場所はどこでもいいくらいなのです.

 あとで土屋先生からも 「これだったらどこでも撮れるかな ・・・・・・ ぼそ」 ・・・・・・・・・ 御意 !!

 だから場所もすんなり、予定通り最初に撮らせてもらいました.


 最初はどうしてもモデルさんの表情が硬いので、このあたりのコミュニケーションとっても大事.
 なのでちょっと遊び感覚での撮影でリラックス ・・・・・・ させることできたのかな ??


 二か所目の場所は、先生に頂いたアドバイスで ヌケ を考え、さらに紅葉の木と、落ち葉を考えて広角ならではの構図作り.
 パートナーに説明したんだけれど、いざパートナーの番になったら 70 mm で寄ってバストアップを撮っちゃっている.

 確かにきれいなモデルさんに寄って、背景ぼかして撮ればとてもステキに撮れるのかもしれませんが、この場所で撮る意味が無くなってしまうかも ・・・・・・・ ボクも最初の時はそうだったなぁ.

 もちろんボクが正解という訳ではありませんし、出来上がった写真はボクよりいい写真で評価高いかもしれません ・・・・・・・・・・




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● 実習風景 3 ●

 最初に撮るとその後他のグループ撮影をゆっくり見ることができます.
 実はこれがとてもいいお勉強になるので、今回は最初からここにちょっと拘り.

 最初に撮る意味 ・・・・・ 早く場所を決める決断力はとても重要なのです.
 それと先生に説明できるプレゼン能力が.



 レンズの焦点距離は、
 モデルさんの位置は、
 どういう構図狙ってるの、
 雨音で消えてしまうシャッター音、
 一体だれが撮っているのかもわからない、
 撮られているのかいないのかわからないモデルさん、
 どうしてこの場所を選んだのか、
 レフ板は効いているの、
 いつまで撮るの、いつ終わるの ・・・・・・・・・・・・・・・・・


 とにかくいろいろ見えてきます.
 特に今回はゆっくり見ることができてとても勉強になりました.
 自分だったら ・・・・・・・ ということを考えながら見ることができましたし.

 この、人の撮影を見ることがすごく大事というのは、先日の ヨドバシカメラ撮影会 でも実感でした.
 あの時は広角ではなく 100-400 mm という超望遠を持って行っての撮影でしたが、過去の撮影実習で見たことを思い出しながら、自分なりにいろいろ考えながら撮影することができました.
 自分で撮っている時はそっちっきり向いちゃうのでわかりませんが、人の撮っているところを見ているといろいろわかります.




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● モデル: 来栖梨沙 さん ●

 今回のモデルさんは 来栖梨沙 さん.
 約 2 時間、雨の中ずっと撮られっぱなしで、時には傘もなく全身びしょ濡れになりながらも笑顔です.
 写真の場所も草の中は水たまりでグショグショ.
 単純にお仕事と片付けられません ・・・・・・・ 本当に感謝、感謝です.



 さて、 "広角" 機動隊としてはかなり寄ることには慣れました.
 特に今回は自分で 16 mm オンリーという縛りをしてましたので、いきなりのファースト・ショット思いっきり寄ってガッツリ水かぶりました (笑)


 ほんの少しではあるものの、モデルさんにまず撮影の意図を伝え、撮った写真はすぐに見せてやる、時間かけずにテンポよく撮ることもできました.
 もちろんまだまだな部分はたくさんありますが、過去の実習経験がかなり出ているのも事実.




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● 実習風景 4 ●

 今回モデルさんを撮ったカットは、一か所目が 70 カット、二か所目に至っては何と 26 カットだけ.
 最初のカットは連写の必要があったのでカット数が多いのですが、それにしてもちょっと少なすぎるかな.
 でも細かな表情を狙った写真ではないので、構図的にいい感じでそれなりの表情だったらいいかな ・・・・・・・ って感じでやたらにシャッター押さなくなりました.



 反省としてはあまりに最初から構図を決めすぎていたため、みんな同じようなカットになってしまったこと.
 次回はもう少しフットワーク使うようにしないと.

 構図的にどうしてもモデルさんを大きく入れたいので、寄ってさらに画角を斜めにして縦位置で撮ることが多いんだけれど、横でも挑戦してみるかな.



 撮影実習じゃなければ外に出ようと思わないくらいの雨.
 そんな中での実習でしたが、終わってみるととても得るものも多かったし楽しかった.
 だって、もう笑うくらいしかないほどの土砂降りでしたから.

 何よりもいい話のタネになりました (笑)

 前回もそうだけれど、始まっちゃうと雨なんてほとんど気にならなくなっちゃうんですよね.



 でも、折角ステキなモデルさんが来てくださるんだから、次の実習くらいは青い空をバックに撮りたいと思うのです.

 土屋先生、お願いしますよ ・・・・・・・・・・・・ ぼそっ




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて次回は アメ玉講評会 .

 他の方とはまったく違う写真になるので、アメ玉置かれるかはとても微妙です.
 っていうか、机の上に並べた段階で間違いなくボクの写真ってわかるくらい違うんだな (笑)

 雨の中だったけれど自分なりに考えたことが作品にできたので満足.
 少なくても偶然の一枚ではないので、その意味は大きいかな.
 特に今回は作品を作るということを意識した撮影だったので、達成感はあります.


 一応目標として 5 + 5 くらいにしておこう.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




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 2017 年 EOS学園 ポートレート基礎講座 秋のコース






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築地ラビリンス 7

  ・ ・ ・ ・ ・




 このシリーズも早いものでこれで 7 回目.


 昨日は EOS学園 の講評会でした.
 水曜日 東京 に行くのは、何か戦い ・・・・・ それもほとんど 負け戦 に臨むような変な緊張感があり身体によろしくない (笑) 




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  ● まるで講評会後のボクの心の中のような Tiffany のディスプレイ ●

 以前も書いたように、EOS学園のポートレート基礎講座は授業が 5 回、そのうちの 2 回目と 4 回目が撮影実習、 3 回目と 5 回目が講評会になります.


 昨日は 8 月 6 日の撮影実習の講評会.
 ボクは ポートレート基礎講座 受講が 2 回目なので講評会は通算で 3 回目になりますが、なかなか慣れませんね.
 講評会や各授業の後の課外授業で、他の方とも親しくなってきたのでかなり講座にも馴染んではいるものの、撮影実習はまだたったの 3 回なんですよね.


 さて、今回はそんな講評会への作品作りについてちょっと書いてみます.




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  ● 昨日の夕方、雨がやんだ 銀座 ●

 この講座受講前は、 JPEG で撮影してほんのちょっとできる加工をして印刷、提出すればいいのかな ・・・・・・・・

 なんて簡単に考えていましたが、 基礎講座 と言えどもそんなに甘いレベルじゃありません.
 これは一番最初の講評会で痛感 !!
 こういった手抜きはすぐばれて アメ玉 も置かれません.


 そのため 2 回目の撮影実習は JPEG + RAW での記録のつもりだったんだけれど、設定し忘れて JPEG のまま ・・・・・・・ 段取り能力の欠如 (涙)


 8 月 6 日の撮影実習はしっかり JPEG + RAW で記録してきました.




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  ● 8/6 街中での撮影は、こんな感じでカメラやレフ板を持った 20 人くらいのオヤジたちが歩くのでかなり怪しい目で見られます ●

 実は RAW データで作品作りするのは今回が初めて.
 以前、一応試し程度に撮って編集もどきをしたことはありますが、きちんと作品作りのための編集 & 印刷までしたのは初めてでした.

 だからいろいろ試行錯誤の連続.
 ただ幸いなことに講評会までに 3 週間以上の期間があったのでなんとか作品らしいものができたのでやれやれ.




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 編集に使用するソフトウエアは Digital Photo Professional 4 (DPP) .
 EOS DIGITAL カメラに付属されている高性能 RAW 画像現像・閲覧・編集 ソフトウェアです.

 JPEG 画像もこの DPP を使うと トーンや色調の調整、トリミングなどもできますがホワイトバランスや撮影モード等の基本的部分の調整はできません.


 ボクのようなオヤジになると、まずその操作方法を理解するのに時間がかかる.
 時間かかっても熟知できればいいのですが、時間かかった割に理解力も乏しいのでその性能を引き出すことができないことが多々あります.

 DPP に関しては説明なんて全く読まないままとにかく画像見ながらどんなふうに変わっていくのか見ながら編集しています.
 JPEG でも一部の機能を使っての編集は以前からしていたので、問題は基本編集.




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 この写真は前回の撮影実習終了後、課外授業用に持っていった SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM の練習撮影したスナップ写真 (← これ大事) .
 DPP でどのくらいまでできるのか試したものです.

 隅田川 沿いの遊歩道での撮影ですが、陽も落ちて辺りは薄暗い状態.
 一応 ISO の上限は 6400 にしていますが、この写真を拡大するとやっぱり 3200 くらいまでかなぁ、と思ってしまう.

 ただこの写真に関しては F6.3 の SIGMA 超望遠レンズ、テレ端での手持ち、さらに夕方の撮影 ・・・・・・ さらにさらに、ポートレートではないので被写体のブレということも関係ありそうです.


 上の写真が撮りっぱなしの写真.
 400mm、 1/30、 F6.3、 WB-オート、 ISO-3200
 モデルは 岩田美音 さん (グルーヴィーエアー 所属)

 下は RAW データに編集を加えた写真 ・・・・・・ このくらいの編集だったらほんの数分程度でいけてしまいます.

 これで完了かというと ・・・・・・ まだまだこれから.
 ディスプレイで確認してよさそうと思っても、いざプリントしてみると微妙に色が違ったり ・・・・・・・

 印刷しては色や明るさを再調整という感じの作業が続きます.




0R9A2271
 ● 上の写真はこのくらいの明るさの中で撮ったもの ●

 最初の頃なんて編集した RAW データを JPEG でしか記録しなかったので、この作業になった時にまた最初からやるハメになったりで.

 ちなみにボクは Photoshop などのソフトは持っていません、 DPP だけなので不要なものを消したりはさすがにできません.


 だから撮影する時の構図作りがとっても大事、とここでも痛感.


 問題はどこまでやるか ・・・・・・・
 自分でどういう作品にしたいか考えないと逆に変な写真になってしまう.

 特に肌の色が難しいなぁ、全体の色彩と肌の色の調整がなかなか ・・・・・・・・
 DPP の場合部分的な色の調整が難しいのでどうしても全体に影響でちゃうし.


 ちなみにボクのカメラ EOS 5D Mark lV には DPRAW (Dual Pixel RAW) での撮影記録もできます.
 これを使うと DPP で 解像度の微調整 、 ボケシフト 、 ゴースト低減 ができますが、データ容量が大きくなることや今は A4 プリントなのでまだそこまでは必要ないかな、という感じで使ったことはありません.

 機会があればやってみたいのですが、それ以前にいろいろな問題があるので ・・・・・・・




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 ● 築地 の町中で撮った一枚 ・・・・・ アメ玉少なかったので自主規制 ●

 ということで、なんとか作品を作って 2 枚持って行きました.


 ちなみに今回作った作品は JPEG だけだったら捨ててしまったような写真でした.
 RAW だったから何とか調整できたという感じ、逆に撮影時の多少の設定ミスは後でもカバーできるということが分かったので、それだけでも多少は現場での負担が少なくなりそうかな.


 写真提出は街の中を歩きながら撮ったものが一枚といつもの あかつき公園 が一枚.
 通りのヌケを意識しながら撮ったのですが中途半端.
 どうせだったら 16mm くらいで横長にして、邪魔なカメラマンたちをどかしてもっと右の奥まで撮ればよかったかと ・・・・・・ ちなみにこの写真の写真右側にはカメラマンが 20 名ほど (汗)
 広角の場合は、ポーズと立ち位置がとても大事なんですが、限られた時間の中でこのパズルを組むのがとても難しい.

 でも何とかアメ玉 2 ケはゲット.




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 今回の基礎講座には、すでに実践講座の常連さんも参加しています.
 ボクらが見てもその違いは明らかで、アメ玉もほぼ総取り状態 ・・・・・ みんながいいと認める写真で、改めて実践組のすごさを感じました.
 ちなみに ヨドバシカメラ の撮影会で社長賞をはじめ入賞者をゴロゴロ輩出しているのが、この実践組の方々なのです.
 そんな人たちとモデル撮影まだ 3 回目のボクが同じ土俵に立っているんですから ・・・・・・・ アメ玉置かれるだけでもスゴイと思わないといけないですね.

 写真の構図や光の入れ方なんかもすごいんですが、作品の仕上げ方がまたスゴイ.
 後で話を聞いたら A3 ノビ サイズで 1 枚 1,000 円くらいの写真紙使っているって聞いてビックリ.

 さらに作品ごとに紙も変えたりして ・・・・・・・・・ 勉強になります、知らなかったことばかり.
 ちなみにボクは今回初めて ラスター で作品作っていきました.
 ただし、光沢がいいのかどうなのか、作品ごとの切り替えがまだ全然できません.

 いつもの デニーズ での課外授業でみんなと余白の取り具合や写真紙の話もしたんですが、とってもディープな世界でヤバいです.




0R9A22601112002501-1
 ● あかつき公園 で撮った一枚 ・・・・・ アメ玉少なかったので自主規制 その 2 ●

 二枚目はとにかく誰も作らないような写真を作ることを考えて作成.
 テーマはズバリ 「青い空」 でした.


 今回の撮影ですが、多くの人たちがかなり場所選びに悩んだようです.
 逆にすんなり決まったチームは全体的に高評価の作品ばかり.

 ボクの入っていたチームもなかなか場所が決まらず ・・・・・・・

 結果的にボクのこの写真は、すべての撮影終了後に 土屋先生 が 「こだわっている場所行こうか ・・・・」 と言って、 聖路加タワー が見える場所へ.
 そこでストロボを使って先生がいろいろ撮影していたんですが、終了後ボクも一枚だけ撮らせてもらった写真が上の写真.
 本当のワン・ショットです.

 時間もなかったのでとりあえず絞れるだけ絞って、ちょっとアンダーぎみでしたがとりあえずシャッター.

 一番最初の撮影会の時から、どうしてもここで硬い写真撮りたかった場所なのでモデルさんもあえて無表情.


 青い空と白い聖路加タワーバックにモデルさんを入れるという、今までの念願がある意味でかなった写真です.
 ただし、浴衣とそれに合わせたヘア・スタイルがバックに合っていない感じは否めません.
 表情もポーズも無表情なので、そこもアメ玉置かれなかった理由の一つかもしれません.

 課外授業後そんな話を土屋先生としたら、これからも 硬い写真 に拘るようになってしまいました.



 広角 + 青空 + 聖路加タワー + 都会の女 ・・・・・・・・・ そして 硬い写真 !!



 ハードル高すぎて、下をスルーしてしまいそうです (笑) 




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  ● あめ玉 ・・・・・ 商品名は "あわだま" ●

 二枚目の写真はアメ玉 3 ケ ゲットでした.

 こちらも望遠組にみんな持っていかれた感が ・・・・・・・・
 でも先にも書いたように、ポートレートのハイアマチュア相手に、モデル撮影 3 回目の初心者が 3 ケもゲットできたと思えば、それはスゴイことかもしれません.
 ・・・・・・・・ と、かなりポジティブにここでも思うのであります (笑)

 そうしないと心が完璧に折れます !!



 講評会を通して、こういったポートレート撮影での中望遠ズームやちょっと長めの単焦点のアドバンテージはもう嫌になるほど感じています.

 きれいな背景ボケや前ボケ + 表情のクローズアップ vs パンフォーカス + パース ・・・・・・・
 どうも分が悪いなぁ (笑)

 ちなみに 10 月の ヨドバシカメラ の撮影会は寄ることができそうもないので、 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM 持っていきます.
 それくらいはきっと土屋先生も許してくれると思いますので ・・・・・・・ ぼそ.


 ただし EOS学園 では、せっかく広角にこだわるように指導していただいていますので、これからも頑張ってみようかな.
 以前に比べだいぶファインダーの中をしっかり見るようにもなってきたし ・・・・・・・・




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  ● おまけ ・・・・・ Louis Vuitton ●


 ということで今回の講評会は終了、その後 デニーズ に流れてみんなで楽しく歓談.


 まだまだ心は折れていませんが ・・・・・・・・・
 ある日突然うまくなるという 「ある日」 は一体いつになったらやってくるのでしょうか.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 いつもありがとうございます、感謝感謝 !!!





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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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