クリス・コナー

Chris Connor

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 スキー場のお仕事も先日の日曜日で一区切り.
 今後は土・日中心で、平日は欠員が出た時だけになるのでほぼお休みの状態になります.
 4 月からは新しいお仕事が決まっているので、それまでの一休みって感じ.

 それにしても先月の勤務日数が 26 日って ・・・・・・ かなりブラックな匂いがプンプン (笑)




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 昨日は快晴で穏やかな一日でした.
 こんないいお天気の日は、ちょっと山まで出かけてスキー.


 上の写真はそんな昨日のスキー場.
 場所は 湯の丸スキー場 第 3 ゲレンデ山頂付近で、標高は 1,930 m くらいかな ・・・・・ 正面のなだらかな山が 湯の丸山 、すぐ左の尖った山が 烏帽子岳 、写真には入っていませんがさらに左には 北アルプス なども見ることができます.
 滑らないで景色だけ眺めているだけでも、とても気持ちのいい一日でした.

 スマホで撮った上の写真ですが、常連のスキーヤーにガッツリ横切られました.




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 10 時前に登って、 4 時間ノンストップで滑走.
 ようやくスピードや斜面にも慣れてきました.
 もう少ししっかり内足に乗れればいいんだけれど ・・・・・・

 昔は SAJ 1 級持っていましたが、まぁ歳が歳だけに無理して怪我しないようにダルダルの滑りで ・・・・・ ぼそっ.


 ちなみにスキーは 15 年ぶりくらいなので道具もウェアもない状態.
 板は奥様のものをいただき、ストックはさすがに先日の子供用ではツラいので年式落ちのカーボン製の廉価版を購入 (昨日は登山用ポールを代用) 、靴は新調.
 

 そしてウェアなんだけれど ・・・・・ 外見だけ観れば完璧なスノーボーダーなのです.




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 ダーク・オレンジ色の ACC ブランドの Artist Jacket 、
 旧シーズンのベージュぽい色 (KELP) の BURTON の Monitor Pant 、
 奥様が以前使っていた GIRO の超派手派手なブルーのヘルメット ・・・・・・



 なぜに ACC なのかっていうと、まずデザインがいい.
 特に余計なポケットがなくとてもシンプルなところがいい.
 そしてストレッチ素材の生地の感じがとてもとてもいいのです.


 毎日何百着というウェアをずっと見ていたので結構目が肥えました.
 ボクの場合、寒い季節の街歩き & スナップ撮影にも使えそうなものが絶対条件.

 ただし両腕と背中のプリントが年寄りにはちょっとツライ感ありますが、まぁこの色だとそんなにも目立たないので (苦笑)
 他の ACC のジャケット・デザインに比べるとずっと大人感あります.


 脇の下のベンチレーションも何気にいいし、ポケットもちょうどいいかな.
 すでに 2 回滑ってみましたが、とてもいい感じです.




湯の丸0036
湯の丸 スノーボード スクール Facebook から借用 : 手前中央が 相原校長 ●

 JSBA 公認の 湯の丸スノーボードスクール でも販売してます.
 ボクはそこで実物を着てみたりして、さらにスキー場従業員ということでちょっと便宜を図っていただいたこともあって迷わず現金購入.


 このスクールの隣には託児所もあるので、ボードを楽しむお母さんたちも是非どうぞ.
 まぁ家族みんなでこういったスクールに入っちゃうのが一番楽なんですがね (笑)


 ちなみに 相原校長 ですが、昨日の撮影中木に衝突して下腿部骨折してしまったようです.


 追加で頼んであった商品はどうなることでしょう ・・・・・・・ お大事に.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて、そんなスキーのお話しは置いておいて、しっかりアルバムのお話し.
 今日も半世紀以上も前のヴォーカルです.





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  " Chris Connor "





  1. I Get a Kick Out of You
        (Cole Porter) ・・・・・ 1:50
  2. Something to Live For
        (D.Ellington-B.Strayhorn) ・・・・・ 3:13
  3. Get Out of Town
        (Cole Porter) ・・・・・ 3:04
  4. Where Are You ?
        (J.McHugh-H.Adamson) ・・・・・ 3:32
  5. Anything Goes
        (Cole Porter) ・・・・・ 2:11
  6. When the Wind Was Green
        (Don Hunt) ・・・・・ 3:24
  7. He Was Too Good to Me
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 3:41
  8. You Make Me Feel So Young
        (J.Myrow-M.Gordon) ・・・・・ 2:46
  9. Everytime
        (R.Blane-H.Martin) ・・・・・ 3:47
  10. Way Out There
        (G.Wallington-B.Goodman) ・・・・・ 2:27
  11. My April Heart
        (G.Wallington-B.Goodman) ・・・・・ 2:41
  12. Almost Like Being in Love
        (F.Loewe-A.Lerner) ・・・・・ 2:09
  13. Circus
        (Bob Russell) ・・・・・ 2:04
  14. Flying Home
        (Lionel Hampton) ・・・・・ 2:35





  # 2. 6. 7. 11:
  Chris Connor (vo), Ralph Burns (cond.arr),
  19 - piece orchestra.
  Recorded at NYC, January 19, 1956.



  # 1. 4. 9. 12:
  Chris Connor (vo), Barry Galbraith (g), 
  John Lewis (p.arr), Oscar Pettiford (b), Connie Kay (ds)
  Recorded at NYC, January 23, 1956.



  # 3. 5. 8. 10:
  Chris Connor (vo), Nick Travis (tp), Zoot Sims (ts),
  Al Young (sax), Sam Marovitz (sax), Ray Beckenstein (sax),
  Danny Banks (sax), Barry Galbraith (g), Moe Wechsler (p), 
  Milton Hinton (b), Osie Johnson (ds), Ralph Burns (arr),
  Recorded at NYC, February 8, 1956.







 オリジナルは 12 曲目までで、 13 ・ 14 曲目は CD 化のボーナストラック.
 オリジナルの 12 曲は三つのセッションから各 4 曲ずつ.





ConnorC011-2

 クリス・コナー が アトランティック に移籍後に初めて発表したアルバムになります.
 あくまでヴォーカル中心ですので、バックの演奏は短いソロ程度.
 一曲当たりの時間もとても短く感じます.


 当時の アトランティック レーベルは R & B 中心で、初めての白人ヴォーカリストになったのが クリス・コナー .
 1962 年までに 13 枚 (他にもベスト盤などあり) のアルバムをリリースしています.

 Bethlehem 三部作はあまりに有名ですが、やっぱり クリス・コナー と言えば アトランティック と言っても決して過言ではないかな.

 1927 年生まれですからこのアルバムの録音当時は 28 歳.
 年齢の割にはとても大人びた歌を聴くことができます.




Anything Goes001

 5 曲目の "Anything Goes" は、 1934 年に同名のミュージカルのために作られた曲です.
 作詞作曲は あの コール・ポーター .

 1 曲目の "I Get a Kick Out of You" もそのミュージカルに使われた曲です.

 "Anything Goes" では珍しく ヴァース から入っています.
 一般的に ヴァース はアカペラだったりピアノだけの伴奏だったりしますが、このアルバムでは管楽器のアンサンブルがバック.

 当然ですがアルバムはスタンダード曲がずらり.


 ジャケットが年代を感じさせ、かなり地味な感じですが、中身は彼女の魅力に溢れる好アルバムです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Sings Lullabys of Birdland

 先日も少し書いたのですが、最近またジャズ・アルバムを少しずつ購入しています.
 HMV や Amazon で再販廉価盤や限定版などを探しているのですが、しばらく見ないと 「えっ、こんなものも出てたの ・・・・・・・ 」 なんていうものがゴロゴロ.



 今日 Amazon から届いたアルバムも、そんな廉価の再販限定版.
 昨年の 12 月に発売になっていたようですが、まったく気にもしていなかったので、今頃になって慌てて Click !! でした.
 最近の限定版は枚数が多いのか、それとも CD を購入する人が少なくなったせいか比較的残っているので、そういう意味ではボクのような新着情報に疎いものにはラッキー.







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  " Sings Lullabys of Birdland / Chris Connor "





  1. Lullaby Of Birdland
         (G.Shearing) ・・・・ 2:24
  2. What Is There To Say
         (E.Y.Harburg-V.Duke) ・・・・ 2:54
  3. Try A Little Tenderness
         (J.Campbell-R.Connelly-H.M.Wood) ・・・・ 3:05
  4. Spring Is Here
         (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:56
  5. Why Shouldn't I
         (C.Poeter) ・・・・ 2:47
  6. Ask Me
         (W.Hinderling-Polland) ・・・・ 2:47
  7. Blue Silhouette
         (Dale-Samos-Val) ・・・・ 2:46
  8. Chiquita From Chi-Wah-Wah
         (Bonacio-La Marge-Franklin) ・・・・ 2:48
  9. A Cottage For Sale
         (Conley-Robison) ・・・・ 2:36
  10. How Long Has This Been Going On
         (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 2:34
  11. Stella By Starlight
         (Young-Washington) ・・・・ 2:29
  12. Gone With The Wind
         (Wruben-Magidson) ・・・・ 2:21
  13. He's Coming Home
         (DeForest) ・・・・ 2:46
  14. Goodbye
         (Jenkins) ・・・・ 2:34
  15. Why Shouldn't I
         (Take 2) ・・・・ 2:57
  16. Stella By Starlight
         (Alternate Take) ・・・・ 2:29






  Chris Connor (vo),

  # 1 - 5, 15 :
  Ellis Larkin (p) Trio
  Recorded at NYC, August 9 & 11, 1954.

  # 6 - 8 :
  Sy Oliver (arr.cond) 's Orchestra
  Recorded at NYC, December 17 & 18, 1953.

  # 9 - 14, 16 :
  Vinnie Burke (b) Jazz String Quartet
  Recorded at NYC, August 21, 1954.







  Chris Connor002

 クリス・コナー は 1927 年 11 月 8 日 カンサス・シティ 生まれ、 2009 年 8 月 29 日癌のため 81 歳で亡くなりました.
 白人ジャズ・ヴォーカリストを代表する一人 ・・・・・・ のはずです.

 有名な スタン・ケントン楽団には3人の白人専属歌手がいました.
 アニタ・オディ 、 ジューン・クリスティ 、 そして クリス・コナー .
 クリス・コナー は 1953 年 2 月からツアーやレコーディングに参加しました ・・・・・ この期日はライナーノーツとちょっと食い違っているのでボクの誤りかもしれません.

 ボクの大好きな Smoky voice (ハスキーな声) のヴォーカリスト.
 ジャズに限らず、基本的にこんな感じの声が大好き.
 古くは Stevie Nicks から Adele そして Diana Krall ・・・・・・ 数え上げればキリがないですが.
 クリス・コナー も同様に Smoky voice ですが、 ヘレン・メレル のような妖艶さとはちょっと違い、もっとクール ・・・・・・ 男が甘い言葉を投げてもまったく我関せず的な感じがあります.
 まぁ彼女が同性愛というのは有名なお話しのようですので、男なんか興味ないといえばそれまででしょうが.




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 このアルバムは1953年、 Bethlehem Record と契約して最初のアルバムになります.
 まぁ正しくは 10 インチ 盤で吹きこみ、後に 12 インチ の LP 盤になったのですが.
 発売当時このアルバムは大ヒットし、彼女は一躍トップスターに.
 このアルバム・タイトル "Lullabys of Birdland" の代表的な演奏の一つでもあります.

 ボーナス・トラックが 2 曲入ったリマスター盤です.
 一曲の演奏がみんな 3 分程度なので少し物足りなさがありますが、 「なるほど ・・・・」 と思うようなアルバムです.
 代表作と呼ばれるだけのことはありますね.


 ちなみに曲名は "Lullaby of Birdland" ですが、アルバム・タイトルはなぜか "Lullabys of Birdland" と複数形になっています。
 でも、この複数形だったら "Lullabies of Birdland" のが正しいと思うのですが ・・・・・・・ 何か意味があるのでしょうね、きっと.





Birdland 1960

 この "Birdland" とは、 1949 年に マンハッタン の 52 番街に開店した今や伝説的ジャズクラブ.
 Charlie Parker (通称 Bird ) がこのクラブによく出ていたことから パーカー のニックネームである "Bird" をつけたようです.

 そうそう、 Pee Wee Marquette という名物司会者がいたことでも有名で、 Art Blakey の "A Night at Birdland" (BLP-1521,1522) でもそのアナウンスが収録されています.

 John Coltrane をはじめ、多くの有名なライブが記録されています.
 1965 年に一時閉店し、その後再開しましたが、現在はナイトクラブになっているようです.
 ちなみに West 44 st. にも同じ名前のジャズ・クラブが現在もありますが、このお店は "Lullaby of Birdland" とはまったく関係ないお店です.





 最近、CDはできるだけ欲しいものだけを購入するようにしているので、以前ほど購入しなくなっていますが、その割にはヴォーカルのアルバムが非常に多いような気がします.
 まぁ廉価価格になったから購入したと言っても、あながち間違いではないのですが (笑)

DSC_1456

 上の写真、今回購入したアルバム 3 枚は "ベツレヘム 3 部作" と呼ばれるもの.
 思い切って大人買い !!
 と言っても、 1 枚あたり 1,000 円を切っているのですが (笑)



  "Sings Lullabys of Birdland" と "CHRIS" は同じ日の演奏がいくつかあります.
 これは "Sings Lullabys For Lovers" と "Sings Lullabys Of Birdland" という 2 枚の 10 インチ盤を、 12 インチ盤にする際このような分け方になったようです.
 いろいろな演奏をバックにした歌を聴くことができますが、ボクはピアノ・トリオをバックに歌っているのがお好み.







 それにしても寒くなりました.
 とうとう我が家も暖房のスイッチを ポチッ と.

 今日は近くの山の頂も雪景色、朝方はほんの少しですが雪も舞っていました.



 こんな寒い日は、ポカポカのお家の中で クール・ヴォイス に包まれているとします.
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