クリント・イーストウッド

アメリカン・スナイパー

  ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の日曜日は早朝から 2 時間ほどお仕事、午後には告別式、夕方からまたお仕事関係で 3 時間ほどお出かけ ・・・・・・・・

 ・・・・・・ ということで、まったくもって休日という感じがしない一日でした (笑)


 おまけに結構寒い一日で、午後には降り出した雨が夕方から雪に変わり、夕方出かける頃には本降りになり辺りは真っ白になってしまいました.



 さらにさらに、今朝は長野県内広範囲の停電で新幹線までストップ.



 前日の雪による道路 + 停電による信号機ストップ !!
 大渋滞覚悟でいつもより早めに家を出ましたが、大きい交差点は警察官による交通整理が始まっていたので、ほとんどいつもと同じ時間で職場に到着できました.

 ちょうどカメラを持参していたので、早く着いた職場で写真などを.



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 (EF70-200mm F4L IS USM : 140mm 1/500sec f/5.6 ISO-100)



 それにしても、停電になると我が家の全機能が停止してしまうのでツライ.
 暖房が使えなく、お湯も沸かせない
 停電が起きた時間が 6:00 ちょっと前で、家の停電は約 2 時間ほどで復旧しましたが、これが寒い日の深夜だったと思うとゾッとします.
 水道管破裂とかなったらまったくもってシャレになりませんから.



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 さて、今夜は久しぶりに映画のことでも書こう.

 日曜日の午後、告別式から帰ってきて WOWOW 点けてみたらちょうど アカデミー賞授賞式 のダイジェスト版放映.
 今年の授賞式は You Tube でアップされたものをざっと観てましたが、やっぱり字幕がいい.

 今年のアカデミー賞でも注目された作品です.




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   " アメリカン・スナイパー "





  監督 : クリント・イーストウッド
  脚本 : ジェイソン・ホール
  原作 : クリス・カイル "ネイビー・シールズ最強の狙撃手"
  製作 : クリント・イーストウッド 、 ロバート・ロレンツ 、
        ピーター・モーガン 、 アンドリュー・ラザール 、
        ブラッドリー・クーパー
  原題 : "American Sniper"
  出演 : ブラッドリー・クーパー (クリス・カイル)
        シエナ・ミラー (タヤ・カイル)
        マックス・チャールズ (コルトン・カイル)
        ルーク・グライムス (マーク・リー)
        カイル・ガルナー (ゴート=ウィンストン)
        サム・ジェーガー (マーテンス提督)
        ジェイク・マクドーマン (ライアン・“ビグルス”・ジョブ)
        コリー・ハードリクト ("D" / ダンドリッジ)
        ナヴィド・ネガーバン (アル=オボーディ師)
        エリック・クローズ (スニードDIA捜査官)
        エリック・ラディーン (スクワール)
        レイ・ガイエゴス (トニー)
        ケヴィン・レイスズ (ドーバー)
        ブライアン・ハリセイ (ギレスピー海軍大佐)
        サミー・シーク (ムスタファ)
        ミド・ハマダ (虐殺者)
  撮影 : トム・スターン
  編集 : ジョエル・コックス 、 ゲイリー・D・ローチ
  配給 : ワーナー・ブラザーズ
  日本公開 : 2015 年 2 月 21 日
  上映時間 : 132 分









 先日のブログでも書いたように、ちょうどマイレージが溜まっていたのでそれを利用し、木曜日の仕事帰りに観てきました.
 予告編を観ただけでそれ以外の情報はほとんどなかったのですが、イメージ的には "ハート・ロッカー" と同じような感じかなぁ ・・・・・ なんて思いながらの鑑賞.




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 この映画、授賞式の中で ニール ・パトリック・ハリス もネタとして使っていましたが、北米での興行収入 3 億ドルを突破の大ヒット映画.
 戦争映画では、あの "プライベート・ライアン" を超え戦争映画史上最高の興行収入額の映画となりました.


 観て感じたのは、やっぱりアメリカの映画だなぁって感じ.
 どうしてこの手の映画が大ヒットするのか、日本人のボクにはちょっとわかりかねます.
 このブログを書くにあたってちょっと調べてみたら、このモデルがアメリカでは英雄視されているので、映画に対しても肯定派が多いのも頷けます.


 家族愛もテーマの一部になっているようですが、狙撃手という部分が重すぎですよね.
 内容的に、いろいろな意味でかなり 病んで いますし.

 この映画が アカデミー作品賞 獲れなくて、ボクはなぜか納得したり.



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 主演の ブラッドリー・クーパー ですが、 "世界にひとつのプレイブック" の主人公を演じて アカデミー主演男優賞 ノミネートされていました.
 こちらの映画は観ようと思っていたのですが ・・・・・ それっきりになっています.


 スカヨハ 出演の "そんな彼なら捨てちゃえば?" にも出てたんだ、 2 カ月くらい前に観たばかりなのにほとんどと言っていいくらい覚えていない.
 どんな役だったっけ ・・・・・・ と、 Blu-ray のジャケット見たらあまりの爽やかな笑顔に笑っちゃいました.


 で、この映画では 病んで いく演技がとてもよく表現されています.
 そういう意味では 主演男優賞 ノミネートはある意味で納得だったりします.



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 彼の奥さん役を演じた シエナ・ミラー もほとんど知らない役者さん.
 モデルでも有名な方のようで、とてもキレイな女優さんです.


 でもこの映画の中で、出産後のイメージがガラリと変わって主婦っぽい顔になっているところがボクは好きだったりします.
 出会ったころのイメージで最後までいかれちゃうとさすがに ・・・・・・・

 こういうところの映像表現もうまいなぁ.


 映像表現と言えば、戦闘シーンはどうだろ.
 最初の狙撃場面も、ボク的には うううう〜〜〜ん ・・・・・ そこまでやるか、って感じ.
 戦闘場面の映像はとてもよくできてるとは思うものの、全体的にジリジリするような緊迫感は伝わってこなかったかな.

 この辺りは製作側の意図もあるのでしょうね、きっと.



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 C.イーストウッド はとても人気のある監督で、多くの作品が高評価を受けています.
 ボクも彼の作品はかなり観ています.

 が、正直大好きな監督とはちょっと言えないかな.


 確かに作品はスゴイ作品がたくさんあり、いろいろな賞も獲っています.
 結構重い作品 ・・・・・・ ボディブローのようにずっしりくる映画が多いようにも感じます.


 "ミリオンダラー・ベイビー" のように、二度と観たくないような作品もあったりします.

 お気楽なボクといたしましては、単純にハッピーエンドが嬉しかったりもします.
 シリアスな人間模様は、ほんの少しだけにしていただいた方が好きだったりします.
 
 そう言いながらも、新作が出るとまた観てしまうんですがね (笑)



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 いつものように、この映画も予告編は観たことがありましたが詳しいストーリーはまったく知りませんでした.
 だから最後の実写場面にはちょっと驚いてしまいました.
 何となく画面からはそんな感じは出ていましたが ・・・・・・・・・・


 軍人という職業が身のまわりに当たり前に存在しているアメリカとは、やっぱりちょっと違うなぁ.
 どうしてこんなにも英雄視されているのか何となくはわかる気もしますが、日本人のボクには ・・・・・・・


 ネガティブな意見ばかり書いたような気もしますが、映画館で観ている時はがっつりストーリーに引き込まれたし、観終わった後も後味が悪いというよりは 「ああっ、そうなんだ ・・・・・ 」 って感じで観終わった気がします.

 いろいろな意味で話題の一本ですね.



  ・ ・ ・ ・ ・



 さて今年の目標の映画鑑賞ですが ・・・・・・・
 2 月も 1 月と同じで、鑑賞本数は 23 本でした.


 1.アイガー北壁  2.ユナイテッド -ミュンヘンの悲劇-
 3.エクソダス 神と王  4.ジャージー・ボーイズ  5.恋愛小説家
 6.ワールド トレード センター  7.北北西に進路をとれ  
 8.誰が為に鐘は鳴る  9.夜の大捜査線  10.未知との遭遇
 11.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー  12.戦艦バウンティ号の叛乱
 13.ラッシュ / プライドと友情  14.ザ・ファイター  15.アフリカの女王
 16.エンダーのゲーム  17.遠い太鼓  18.フィラデルフィア
 19.僕達急行 A列車で行こう  20.The Rocker 40歳のロック・デビュー
 21.シッピング・ニュース  22.アメリカン・スナイパー  23.仕立て屋の恋



 今月も新旧入り乱れ状態.
 おまけにジャンルもほんとにゴチャ混ぜ状態ですね.

 アカデミー賞に関係する作品が何本か入っていますが、やっぱりこういう映画は何度観てもいいところがいっぱい.

 "恋愛小説家" 、 "夜の大捜査線" 、 "北北西に進路をとれ" 、 "ザ・ファイター" ・・・・・・ 大好きな映画がたくさんあります.



 そんな中でも一番は、やっぱりこれかな ・・・・・・・・



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 ちなみに "The Rocker 40歳のロック・デビュー" を観たのは、 エマ・ストーン をもう一度観るためでした (笑)

 彼女も アカデミー賞 ノミネートされてましたしね.



  ・ ・ ・ ・ ・

ジャージー・ボーイズ

 今日もジャズの話題ではなく映画のことを書こう.
 数日前に届いた Blu-ray ですが、この映画とても評価が高いのです.
 昨日書いた "エクソダス 神と王" とは全然違いますね (笑)

 こういった映画は慌てずにゆっくり観てみようということで、休日の土曜日ひとりでのんびり観ることにしました.



 さて映画のお話しの前に最近のお買い物.
 といっても、レンズの修理などで出費が結構あるので、大きなお買い物ではなく細々と ・・・・・・・・
 でもこういう買い方が、気がつくと大きな出費になってしまうのでかなり危険がいっぱいなのです (笑)




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 まずバッグです ・・・・・・・ これ、カメラ用のバッグです.
 前にカメラを購入した際にサービスでバッグをいただきましたが、さすがに小さく交換レンズも入れられないので、仕方なく ・・・・・・・ 仕方なく購入.

 値段は約 5,000 円という廉価価格.
 いかにもカメラバッグというデザインは好きじゃないので、まずはデザインと大きさから探しました.


 メーカーはよくわかりません.
 何と言っても中国製で、国際郵便で 中国 から直送でしたから (笑)
 購入は一応 Amazon でしたが、かなり不安がいっぱい.
 最悪の場合 5,000 円だから使えなくてもそれなりに諦められる金額、と変にポジティブ思考.


 物が届いてみたら、まず写真の通り ・・・・・・ 当たり前ですが、色なんかも一緒でした.
 細部の作りもきちんとされていて、サイズも HP の記載通りで、カメラがすっぽり収まりました.
 これは思っていたよりもいい買い物でした. 




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 次は書籍 ・・・・・・・ この書籍は発売されて少しした頃、確か Amazon だったと思うけれど 「あなたにおすすめの ・・・・」 という感じで知っていたのですが、その後忘れていました.

 先日 Azumino さんのブログ でこの書籍の記事があり、そこで思い出しボクも購入.
 最近ヴォーカルを聴くようになってきてから、その歌の意味なんかにも興味が出てきたのでこの書籍は勉強になりそうです.
 パラパラと見てみましたが、写真や当時のイラストなどが多くあり、そういったものを見るだけでも楽しめそうな本です.




 最後はCDです、今朝届きました.


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 East Wind という日本のレーベルのアルバムが一挙再販.
 このレーベルのアルバムって結構音がよかった記憶があります、おまけに価格は 1,080 円.
 とりあえず 6 枚しか手が出ませんでしたが、この辺りは懐かしいアルバムも多いので本当はもう少し買いたかったなぁ.

 でもまぁ、少しはガマンもしないといけません.







 それでは今日の午前中ゆっくり鑑賞した映画のお話し.
 この映画に関しては、みんながいい映画と言っていましたので、いやが上にも期待してしまいます.







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  " ジャージー・ボーイズ "





  監督 : クリント・イーストウッド
  脚本 : ジョン・ローガン
  製作 : ティム・ヘディントン 、 グレアム・キング
  製作総指揮 :
       ボブ・ゴーディオ 、 ティム・ムーア 、
       フランキー・ヴァリ
  原題 : "Jersey Boys"
  出演 : ジョン・ロイド・ヤング (フランキー・ヴァリ)
       エリック・バーゲン (ボブ・ゴーディオ)
       マイケル・ロメンダ (ニック・マッシ)
       ヴィンセント・ピアッツァ (トミー・デヴィート) 
       クリストファー・ウォーケン (ジップ・デカルロ)
       レネー・マリーノ (メアリー・デルガド)
       キャサリン・ナルドゥッチ (メアリー・リナルディ)
       ルー・ヴォープ (フランキーの父)
       ジョーイ・ルッソ (ジョー・ペシ)
       マイク・ドイル (ボブ・クルー)
       ジョニー・カニツァロ (ニック・デヴィート)
       ロブ・マーネル (ジョー・ロング)
       ドニー・カー (ノーム・ワックスマン)
       ジェレミー・ルーク (ドニー)
       エリザベス・ハンター (フランシーヌ・ヴァリ)
       フレイヤ・ティングレイ (フランシーヌ・ヴァリ)
  撮影 : トム・スターン
  編集 : ジョエル・コックス 、 ゲイリー・D・ローチ
  配給 : ワーナー・ブラザーズ
  日本公開 : 2014 年 9 月 27 日
  上映時間 : 134 分







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 まずこの映画に流れる曲は、ボクが音楽に興味を持つよりも前の曲ばかり.
 それでも有名な曲が多いので、 「この曲も彼らの曲だったんだ ・・・・・」 という曲が何曲もありました.


 映画は 1960 年代に一世を風靡した伝説のポップグループ "ザ・フォー・シーズンズ" の結成から挫折までを描いています.
 トニー賞 受賞ミュージカル "ジャージー・ボーイズ" を クリント・イーストウッド が映画化.


 彼らの代表作 "Can't Take My Eyes Off You" ですが、ずっとどこでかかったのか気になっていた.
 ようやく "Deer Hunter" の中で使われていたことを思い出しました.
 そういえばこの映画にも出ている クリストファー・ウォーケン の代表作でした.
 確か前半にみんなで歌っていたと思うんだけれど ・・・・・・・・ そのシーン観てみようと思って DVD を捜したのですが見当たらず.

 きっと業者に出してしまったのでしょう、こういうのはちょっとショックだったりします.




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 映画を観終わっての感想ですが、正直期待していたほどの感動がありませんでした.
 映画としては面白く、最後まで楽しめましたが ・・・・・・・ 期待が大きすぎたのでしょうか.


 きっと "ザ・フォー・シーズンズ" の音楽が、ボクの人生の中でのいろいろな思い出と被っていないのが一つの理由でしょうか.
 だから登場する人たちに今一つ感情移入できないというのかな.

 家族の問題で苦悩する フランキー・ヴァリ の姿もどこか覚めた目で観ていました.
 たしかに、こういう悩みってあるんだろうけど、じゃあ他のメンバーはどうなんだろう ・・・・・・・なんて.




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 この映画の公開から数カ月後に公開された "ストックホルムでワルツを" のほうがボクの感性にはピッタリとするのかな.

 テーマは同じような感じで、双方ともに成功や挫折を味わっていくストーリー.
 ともにトップ・ミュージシャンで映画の中に流れる曲もステキな曲がいっぱいなのです.


 でも映画としての好みで言えば、断然 "ストックホルムでワルツを" かな.
 こればかりは感性の問題なので、いい映画とか悪い映画という分け方には当てはまらないですよね.


 映画の場面だったり、俳優の姿だったり、流れる音楽だったり ・・・・・・・
 好きになるか嫌いになるかなんて、きっと紙一重だと思っていますから.
 きっと期待が大きすぎたこともあるでしょうね (笑)



 次に観た時には大好きになるかもわかりません.








 今日はうす曇りになりましたが、気温も少し高めでまぁいいお天気.
 ちょっと見た目には初春という感じがしますね.




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 ちなみに飛んでいる鳥は カラス ・・・・・・・ ボクの家の周りには結構カラスが生息しています.
 いつもの風景を撮っていると、かなりの頻度でカラスや他の鳥が飛び込んできます.

 最近はようやく家の駐車場上にある電線に止まらなくなってやれやれ.


 ブログを書き終えたらもう夕方です.

 さて、届いたアルバムを PC に入れるとしますか.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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