コシナ

RF 16mm F2.8 STM

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 月曜日、仕事から帰ると郵便物が届いていました.



063A10935


 コシナ からで Voigtlander のカタログなどが入っています.
 特にお願いしたわけではありませんが、今年 CP+ に行かなかったボクにとっては結構うれしいお届け物.

 カタログに関しては、 CP+ に行った shige 君がお土産として持ってきてくれたので、これで二部になります.
 サードパーティの中でもかなりマニアックな部類に入るレンズなので、とても売れ筋のレンズとは言い難いのですが、こういうのはメーカーの心意気みたいのが伝わってきます.


 さすが コシナ という感じ、ユーザーにとってはこういうのがすごくうれしい.
 もっと購入してあげようとは思うんだけれど、いかんせん RF マウントがない.
 標準域の Apo-Lanthar お願いします.



0036002


 現在持っている Zeiss と Voigtlander のレンズは上の写真のたった 4 本.
 4 本ともマニュアルフォーカスレンズです.
 この時代マニュアルフォーカスレンズ使うのはかなり変態度が高いですが、使ってみると写真を撮る行為がすごく楽しめるので、大好き.


 仕事として撮るスキー場の写真などはスピード感も必要なので、ほとんどの場合は AF 使えるものを使用します.
 逆に街歩きなどはゆっくり写真撮ったりしたいので、 MF レンズ中心で撮ることを楽しみます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今のこの時期、冬の撮影も終わり、来シーズンポスター用写真の提出も完了.
 ちょっとゆっくりできる時期ですが、 GW が終わると山歩きの季節になります.


 ということで、今年の山歩き撮影、お仕事用に小型の広角レンズを購入しました.
 EF 100-400mm を RF 100-500mm に買い替えようかメチャ悩みましたが、こちらは次回のキャンペーンでかな.



s-063A0126


 RF 16mm F2.8 STM という、 キヤノン の汎用型単焦点レンズ.
 定価が 45,000 円ほどなので、 L レンズに比べればリーズナブルな気もしますが、冷静に見てみると結構いいお値段と言えなくもない.


 今持っている広角レンズは、単焦点が Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 Aspherical 、ズームレンズは RF 14-35mm F4L IS USM の2本.
 他には RF 24-105mm F4L IS USM もありますが、これはちょっと広角とは言い難い.
 Zeiss Milvus 2/35 ZE もありますが、これはボクの中では標準域という感じかな.



s-063A0128


 以前は RF 24mm F1.8 MACRO IS STM と Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE も持っていました.
 RF 24mm は小型軽量でマクロ機能もあったので、キヤノンの STM シリーズの中ではちょっとお高め.
 ただ画角と描写がなんとなくしっくりしくてドナドナ.
 Distagon 21mm はやっぱりその大きさと重さでドナドナ.


 なにか同じようなものを買ったり、売ったりしている感じですが、これがレンズ沼の住人というもの.
 ボクなんてまだまだ足を踏み入れたばかりの新参者ですが、強者は購入したレンズが気に入らず売却して、違うレンズを購入、やっぱり気に入らなくて最初に勝ったレンズと同じものを買い直すなんていう荒業使いもたくさんいます.

 カメラに興味のない方は、おバカと思うでしょうが、これが結構あるみたいです.

 ボクはまだそこまで極めてはいません.



s-063A0131


 山歩きシーズン前に機材を考えた時、 RF 14-35mm だと使いやすさはあるもののできればもっと軽量化を図って、もう一本は EF 100-400mm という組み合わせにしたい.
 山歩きのカメラはさすがに EOS R1 はつらいので、 EOS R6 Mark lll になります.


 写真では EOS R8 に装着していますが、このレンズは EOS R6 Mark lll に標準装備という感じかな.
 間違いなく、今年の山歩きの主力になるはずです.


 EOS R8 は街歩き専用機なので、標準装備はマウントアダプターを付けて Voigtlander や Zeiss のマニュアルフォーカスレンズといった感じかな.



s-063A0140


 さすがに小さく、軽いです.
 Voigtlander のレンズも大きさはかなり小さいのですが、重量はかなりしっかりしているので、そのあたりはかなり違います.

 大きさ的に EOS R8 にもピッタリ.
 ただフード付けると、感覚的に結構大きい感じになります


 レンズについているスイッチは一つだけ
 FOCUS / CONTROL の切替えのみで、ピントリングが RF レンズのコントロールリングを兼ねているので、その切替えになります.

 RF 14-35mm などは AF / MF の切替えと、手振れ補正の ON / OFF の二つのスイッチがありましたが、このレンズには二つとも付いていません.



s-063A0148


 最短焦点距離 0.13m はすごいな.
 ちなみに RF 14-35mm F4L IS USM が 0.2m 、 EF 16-35mm F4L IS USM が 0.28m .

 ただ、ここまで寄って撮るかと聞かれると ????
 これだけの超広角でそこまで寄る必要は、ボクの撮影スタイルではそうそうないです.
 あるとしたら、 Zeiss ミーティングで 「こんなに寄れるんだぞ」 と試し撮りするくらいかな (笑)


 写りとかは、変に癖がなく普通に撮れればいいと思ってます.
 値段が値段ですので、 AF ついているだけでも十分かな.



s-063A0151


 いろいろレンズ交換していく中で、レンズキャップ替わりに汎用型単焦点一本欲しいと思っていたこともありますし、 キヤノン お馴染みのキャンペーンで 5,000 円キャッシュバックもあったので、思い切ってポチりました.


 とりあえず今週 味の素スタジアム に行けたら持っていこうと思ってます.
 天気がねぇ ・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Midnight Sun

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 CP+ を前に、 コシナ から新しいレンズの発表がありました.



heliar 00301
 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 Voigtlander PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8 .
 キヤノン の RF マウントと ニコン の Z マウントの二種類.


 一番の特徴は、レンズ先端にある補正過剰 (オーバーコレクション) および補正不足 (アンダーコレクション) の状態をコントロールできるリングでしょう.
 これで 球面収差 の補正を増減させるようですが、メカオンチのボクにはよくわからない世界だな.



heliar 00201
 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 補正過剰にした画像ではピントの芯は残り、後ボケは硬くバブルボケに.
 補正不足にした画像ではピントの芯はソフトフォーカスになり、ハイライト部分のフレアも発生し、後ボケはなだらかな描写となり、今までにない振れ幅を持つボケの描写が得られる.

 と コシナ ホームページでは紹介されていました.

 絞りやシャッタースピードは全く変わらない中で、後ボケなどの変化が作れるということですね.



heliar 005
 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 2月には発売になるようですので、 CP+ には間違いなく展示されるでしょう.
 ただ焦点距離が 75mm で、レンズ名も Portrait となっているので、ちょっと微妙かなぁ.

 少なくてもボクは購入したとしても、使用頻度は間違いなく少ないだろうから、85mm とかも最初から購入とか全く考えていませんでした.
 75mm も微妙だなぁ.



heliar 00101
 ● コシナ ニュースページから引用 ●

 Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 使っていてなんですが、そもそも Voigtlander らしさって何ぞや、なんですよね.
 ボクもブランド名だけで買っている感じなので、正直 Zeiss とレンズ構造以外でどう違うの.

 なんて思っていても、結局は NOKTON 買っちゃっていたりするわけですから、沼の住人たる所以です.

 RF マウントの Apo-Lanthar 出たら、間違いなく名前だけで飛びつくだろうな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて今日も Blue Note のアルバムです.
 LA シリーズの一枚ですが、この LA シリーズってどうも Blue Note っぽくない印象です.
 かなり未発表のアルバムなど後年発売されていますが、そんなこともあってあまり手元にはありません.




7000LT1028 Midnight Sun





  " Midnight Sun / Lou Donaldson "




  1 Candy
         (M.David-A.Kramer-J.Whitney) ・・・・ 6:13
  2 Midnight Sun
         (S.Burke-L.Hampton-J.Mercer) ・・・・ 5:46
  3 Avalon
         (B.DeSylva-A.Jolson-V.Rose) ・・・・ 5:16
  4 The Squirrel
         (Tadd Dameron) ・・・・ 3:34
  5 Si Si Safronia
         (Lou Donaldson) ・・・・ 4:32
  6 Exactly Like You
         (D.Fields-J.McHugh) ・・・・ 5:05
  7 Dog Walk
         (Lou Donaldson) ・・・・ 4:24

  8 Candy (Alternate Take) ・・・・ 6:08




  Lou Donaldson (as), Horace Parlan (p),
  George Tucker (b), Al Harewood (ds),
  Ray Barretto (congas:tracks 1 & 3 - 7)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 22, 1960.





 録音は 1960 年ですが、発売されたのは 1980 年.
 理由はよくわからないけれど、発売されなかった多くのアルバムの中の一枚です.
 LT シリーズは Blue Note の未発表作品で、LA から続いています.
 一部は 日本 のキングレコードから世界初登場としてリリースもされており、このアルバムのそんな一枚だったと思います.

 8 曲目 "Candy" の別テイクは、 CD 化のボーナス・トラック.




LT1028001


 1980 年に発売された時の LP ジャケットが上の写真.
 真夜中というより、マンハッタンの夕景という感じですが、いかにもという雰囲気があってこれはこれで悪くない.

 LT シリーズの再販では、周りが白で中央にイメージ的な写真という統一されたデザインで、雰囲気が全然違ってしまったので、ちょっともったいない気もする.
 この LT シリーズのジャケット、 Blue Note っぽくなくてあまり好きじゃないんですよね.

 これらの発掘盤や未発表アルバムはオリジナルと呼べるジャケットもなかったので、再販するたびびにデザインが変わってしまうことも結構ありました.
 まぁ Blue Note あるあるです.

 ボクが持っているのは再販 CD なので、ちょっと味気ないジャケットのほうです.



7000LT1028-2


 メンバーみると、大体の演奏が想像できますが、まぁこのメンバーだったらこうなるよね.
 スタンダード中心の選曲で、リラックスした雰囲気が伝わってきます.


 アルバム・タイトル曲 "Midnight Sun" は、 1947 年に Lionel Hampton と Sonny Burke によって作られた曲で、当時は歌詞はありませんでした.
 その後 Johnny Mercer が パームスプリングス から ハリウッド へ向かう高速道路を運転中、車のラジオでこの曲のインストゥルメンタルを聴き、運転しながら歌詞を作り始めたようです.
 1954 年に発売された "Something Cool / June Christy " の中で、歌詞付きの演奏が初めて収録されました.


 このアルバムではこの曲だけ Ray Barretto が抜けて、とてもしっとりした感じの演奏になっています.
 1965 年には Cadet から発表したアルバム "Musty Rusty" の中でもこの曲を演奏しているので、彼のお気に入りの一曲だったんでしょうね.



Lou Donaldson 2026003
 ● Lou Donaldson ●

 この時のメンバーも、すでに皆さん鬼籍に入っています.
 それでもこうやって陽の目を見ることができるだけでも、有難いことかもしれません



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

ほどよい田舎のさくら

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 金曜日、午前中はちょっと曇り空でしたが、暖かかったので洗車.

 そのあと、地元の公園まで足を延ばしてさくらを撮ってきました.



1R0A4593


 バッグは先日購入した Hazard4 、まぁ今回が「公園デビュー」といったところ.

 カメラは当然 EOS R8 、レンズは Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 を付けて.
 カメラは横から取り出せるようにして入れ、上部には RF 70-200mm を入れてみましたが、見た目狭いように見えますが結構入るのですっぽり収まってしまいました.
 ただ重量が重くなるとたすき掛けでの長時間はちょっと厳しいので、このバッグは広角と単焦点持っての街歩きという感じです.




 行ってきた公園は過去に何度も写真アップしている 東御中央公園 芝生広場 .
 場所は 上信越自動車道 東部湯の丸インター のすぐそばで、家から 5 分くらいかな.

 芝生広場 の周りにランニング用トラックと歩道があり、その外側に桜が植えてあります.

 ほとんどが ソメイヨシノ で シダレザクラ も数本.


IMG_5951

IMG_5965h

IMG_5961h

IMG_5962


 前回の 上田城跡公園 では絞り開放でできるだけ撮ってみましたが、今回は F5.6 だけで.

 だったら撮影モードは絞り優先モードでいい気もしますが、いつものようにマニュアル・モード.

 これだけ絞るとピント合わせもかなり楽.
 最短撮影距離 30cm 近くに寄ってもなんとか ・・・・・ ただし、風がなければね.



IMG_5967h

IMG_5985

IMG_6007h

IMG_5994


 今が満開という感じで、今週末にはだんだん花も落ちていきそうです.
 平日だったので、芝生の上でまったりしてたのはほんの数組だけ.

 あとはボクより高齢の方たちがトラックを歩いてました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、今日はもう一カ所.

 こちらも幾度となく遊びに行っている 明神池 .
 そろそろ散り始めているかとちょっと不安でしたが、今が満開という感じでした.



IMG_6032

IMG_6088

IMG_6042

IMG_6026


 中央公園よりも標高が高いので、ちょっと遅れ気味の開花.
 農業用水をためたため池なので、水の色はきれいではありませんが、さくらとうまくマッチングしてる感じです.

 ほとんどの木はソメイヨシノで、数本シダレザクラがあります.
 一本白い花を咲かせた木がありますが、なんだろう.

 ソメイヨシノとはちょっと違う感じなので、ヤマザクラなのかもしれません.
 この木だけ新緑の葉も少しついていました.


 今日は EOS R8 + RF 14-35mm F4L IS USM です.
 焦点距離も変えて撮ってますが、まぁ楽ちん.
 この場所は 14mm くらいの広さがあったほうがいい.



IMG_6051

IMG_6052

IMG_6063

IMG_6065


 桜の撮影ですが、今年はこれで終了です.

 それにしてもなんで日本人はこんなにもさくらに惹かれるんでしょう.
 もっときれいな花だってたくさん道端に咲いてますが、そういうのって写真撮ろうとか思わないですよね.

 やっぱり日本人のルーツなんでしょうかね.

 小学校のグラウンドの周りにもたくさんの桜の木があったので、さくらを見てるとそんな昔の思い出もたまにふっと浮かんできたりします.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 金曜日、公園から帰ってくると コシナ から郵便物が届いてました.

 なんだろと思い、開けてみると 2025 Voigtlander のカタログと、ロゴ入りのトレイが入っていました.



1R0A4590


 カタログは CP+ でも配布したもので、ボクも shige 君と一緒にもらってきましたが、金額の誤記が見つかってホームページでも謝罪広告を出していました.

 わざわざ新しいものを作ってを送ってくるって、すごく大変なので個人的にはここまでしなくていいように思えますが、これは企業の姿勢ですよね.
 企業によっては謝罪広告だけで、そのままというところもあります.

 さらにマニア心をくすぐるようなちょっとしたものを同封してくるあたりは、さすがといった感じです.

 トレイも使う使わないは別として、こういうの貰うのはやっぱりうれしいですよね.



IMG_5206
 ● CP+2025 cosina ●

 長野県の中小企業「コシナ」ですが、大手に負けず頑張ってます.
 ますます応援したくなりました.

 ちなみに、我が家の交換レンズの中では、なんと コシナ Zeiss が 3 本、 Voigtlander 1 本の計 4 本で一番多かったりします.

 すっかりマニュアルフォーカスの写真作り ・・・・ ではなく、撮影にどっぷりハマっております.

 あとは Apo-Lanthar だけ、何とか欲しいんだが・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

NOKTON meeting

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 29 日の土曜日は すみれ屋 で shige 君と二人で Zeiss ミーティング.
 先日購入した Voigtlander NOKTON のお披露目でした.
 すみれ屋 さんは何度も利用してるので、ボクが席に着いたらお水が三杯出てきましたが、今回も Y 口君は家庭の都合で欠席でした.


 なんと、この日の朝は薄っすらと雪が積もってるじゃないですか.
 前日は 20 ℃ を超える暑さでしたが、一転しての雪降りって.

 スキー場撮影は金曜日に行ってきたので、土曜日はお休み予定.



IMG_5520
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/320秒 ISO-100 : すみれ屋 ●

 さっそく EOS R8 に装着した NOKTON をイジイジ.
 同じマウントだったら自分のカメラに装着して、いろいろ設定変えたりして違いが分かるんですが、残念ながら彼は SONY の E マウント.

 Zeiss レンズはお父様の資産もあったりでいろいろ手にしたことのある shige 君ですが、さすがに Voigtlander は初めだそうです.


 そんな shige 君の撮った写真が下の二枚.



IMG_5501
 ● F1.2 1/640秒 ISO-100 ●
IMG_5503
 ● F1.2 1/640秒 ISO-100 ●

 ボクはポートレートの時も、ボケとかそんなに拘ってはいませんが、ボケるんだったら自然なボケがいいですね.

 NOKTON の開放ボケは深度が浅いこともありちょっと強すぎる気もしないでもないですが、まぁこれは絞ればいいだけだから.
 Zeiss のレンズには周辺がちょっとコッテリぎみに滲むようなボケがあるものがありますが、 NOKTON は周辺も自然なボケ感できれいな感じがします.


 やっぱりちょっとアンダー目に撮りたくなるレンズです.



IMG_5507
 ● F1.2 1/640秒 ISO-100 ●
IMG_5510
 ● F1.2 1/1250秒 ISO-100 ●

 そんな shige 君ですが、いよいよ α7C ll の購入を本気で考え始めたようで次回は彼の新機種を触らせてもらえるかも.


 カメラ本体とともに、検討しているのが望遠レンズ.

 溺愛する孫の音楽会や運動会撮影のために、どうも望遠レンズ購入が早急な課題のようなのです.
 標準や広角系のレンズはかなり持っているものの、望遠ズームの明るいレンズはないので.


 CP+2025 で SONY の "もろんのん" さんのセミナーを聞いて、 70-200mm の中望遠ズームにかなり心が傾いてるみたいです.
 沼の住民にとっては、「心が傾く = 間違いなく購入する」という方程式が当てはまるのであとは何を買うかでしょうね.



IMG_5517
 ● F1.2 1/640秒 ISO-100 : shige 君の α6600 + Zeiss Touit 1.8/32 ●

 この 70-200mm という望遠域はポートレートやスポーツ系など幅広く使うことができるので人気の焦点距離レンズ.
 各社明るいレンズをラインナップに並べています.
 特に F2.8 通しのズームレンズで、広角 16-35mm 、標準 24-70mm、望遠70-200mm の三本については、「大三元レンズ」とも呼ばれ、カメラに興味のある方たちのほとんどが購入したり、購入したいと憧れるレンズなのです.


 ちなみにボクは、 70-200mm こそ F2.8 ですが、広角ズームは F4.0 、標準域に至っては単焦点レンズだけですので「大三元」はテンパってもいません.
 広角ズームの F2.8 については価格の高さはもちろんですが、大きさや重さのこともあり、ボクのスタイルには合わないので F4 にしました.
 標準ズームは以前 EF 24-70mm F2.8L ll USM を購入しましたが、思ったよりも出番が少なかったため短期間の使用で友人に売ってしまいました.
 それ以降、標準域は単焦点レンズだけです.



70-200 0012
 ● ll 型 ⇒ l 型 ⇒ G 型 : THE MAP TIMES から引用 ●

 現在 SONY のラインナップの中で shige 君のターゲットになっているのが下の 3 タイプ.
   FE 70-200mm F2.8 GM OSS II ( ll 型)
   FE 70-200mm F2.8GM OSS ( l 型)
   FE 70-200mm F4 Macro G OSS II ( G 型)


 使用カメラは α6600 で今後 α7C ll のフルサイズ機購入予定.
 使い方によっては α6600 (APS-C) がエクステンダーの役割にもなって約 300mm 相当になるので、思い切って ll 型購入がいいんじゃないかと、ボクは彼に推してます.

 まず最新の ll 型は満足感が違うと思う、ここ大事だよなぁ.
 後であの時無理しても買えばよかった、と思うのは本当によくあることです.
 所有欲は完全に満たしてくれるはずです.
 メーカーの最上位機種使うのは無言のマウントとってるみたいなものだから、いつもドヤ顔の shige 君にはピッタリ.
 特に 70-200mm なんかは、それこそメーカーの威信をかけて出してるものだから、やっぱり ll 型でしょう.

 と言いつつも、ボクは流石に新機種の Z にはいけないんですが (笑)


 SONY の ll 型は軽量化もされているので、 α6600 や α7C ll といったカメラだったらバランスもよさそうです.


 肝心の写りの違いですが、残念ながら SONY 使いではないので全くわかりません.
 でもさすがに ll 型を名乗る以上は、性能面でも同等以上は当然でしょう.



70-200 0011
 ● ll 型 ⇒ l 型 ⇒ G 型 : THE MAP TIMES から引用 ●

 G Master ではない F4 のレンズは価格的にはかなり購入しやすいのですが、撮影目的の一つが室内の音楽会なので、明るいレンズでシャッタースピード稼げるほうが絶対にいいような気がします.
 屋外で絞り気味にしか使わないというんだったら F4 でもいいかもしれませんが、ここは F2.8 に拘るところだろう.


 奥様に「孫の写真キレイに撮るには絶対これじゃなくちゃダメ」って泣き入れれば、間違いなく半分くらいは出してくれるんじゃないかな.
 写真としての良し悪しは別としても、きれいに撮れるという部分では絶対間違いないはずです.

 奥さんは写真やカメラに絶対詳しくないので、こういった時こそ孫を出汁に使うべきでしょう.
 娘にも「孫のために頑張って ll 型買った」って言えば、株も上がります.


 ちなみにボクはカメラやレンズ購入で嫁に泣きついたことは一度もありません・・・・キッパリ !



IMG_5522
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.4 1/500秒 ISO-100 ●

 shige 君も CP+ に行っていなかったら、 ll 型が候補になることすらなかったかもしれません.
 そういう意味では、ああいったイベントの力は大きいですね.

 かく言うボクも、 2016 年の CP+ 行ってなかったら、ポートレートも撮ることなかっただろうし、ここまで写真やカメラにハマっていなかったかもしれません.



IMG_5499
 ● F1.2 1/640秒 ISO-100 ●

 今回はほとんど開放で撮ってありますが、使い勝手の良さだと F2.0 あたりだと思います.

 マップカメラ は You Tube でも Voigtlander のレンズレビューをしていますが、このレビューアーの紹介している感覚などが、本当にボクが受けた感覚と一緒で、すごく マップカメラ の株がボクの中で上がってます.

 まだまだ撮影量は少ないですが、間違いなく撮影していて楽しいレンズです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

NOKTON でお散歩

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 めっきり春らしくなりました.
 火曜日のスキー場は暑いくらいで、雪もべちゃっとした感じで滑らない.

 もう 3 月も一週間で終わり、あっという間に一年の 1/4 が終わります.



1R0A3399
 ● 2025. 3. 25. 湯の丸スキー場 ●

 この時期は 4 月の人事異動の内示も発表され、バタバタする時期です.
 ボクの職場も、 4 月から新しく来る方たちの研修が始まったりしています.
 ボクは 4 月からも同じ場所で、同じ日数だけ働くことになっていますが、流石にそろそろ完全リタイヤでもいいんだけどなぁ.



 まぁそんな話は置いておいて、新しいレンズのお話し.



IMG_5381
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/2500秒 ISO-100 ●

 23 日の日曜日、天気も良かったのでちょっと近所にお散歩
 新しいレンズだけ持って撮影に行ってきました.

 場所はいつもの 海野宿 です.
 前日の土曜日まで「ひな祭り」イベントが開催されていましたが、この日は地元の方たちが片付け作業.
 本当は観光客の多い日曜日まで開催していればいいように思いますが、平日だと片付けをする人たちが休めないこともあるんだろうか.
 これだけのことをするのはかなり地元の方にとっても負担になりますが、継続させているのはすごいです.



IMG_5478
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/8000秒 ISO-100 ●
IMG_5387
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F2.8 1/200秒 ISO-100 ●

 さて NOKTON ですが、まず大きさが EOS R8 にピッタリという感じで、とてもしっくりきます.
 普段スキー場では EOS R1 に RF 70-200mm F2.8L の組み合わせが多いので、それに比べると「軽さこそ正義」と思えてしまう.
 この EOS R8 + 40mm の大きさや軽さが街スナップにはちょうどいい.

 EOS R1 でも撮ってみたいとは思いますが、ボクの中でちょっとコンセプトが違う感じがするので、やっぱり一回り小さな EOS R8 で持ち歩くほうがいいかな.

 ピントリングが少し手前のため、まだ間違えて 絞りリング を回してしまうことがありますがこれは慣れるしかないですね.



IMG_5397
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/640秒 ISO-100 ●
IMG_5395
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F8.0 1/15秒 ISO-100 ●

 購入する前に気になっていた絞り操作.
 いざ使ってみると全然問題なし.
 逆にこの操作している間に、いろいろ考えさせてくれるから「撮ってるなぁ」って感じに浸れます.


 デクリックについては、ボクはカチカチという手応えがあるほうがいいので、そこの操作をすることはこれからもないだろう.



IMG_5358
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/16000秒 ISO-100 ●
2000202
 ● 上の写真を等倍拡大 ●

 ピント合わせはすべてフォーカスガイドを使っています.
 そのために EOS RP から R8 に更新したんですから.

 ピーキング よりもこちらのほうが好きですが、ピントの深度幅はどうしてもあるので、開放で撮ったものを、家で等倍に引き延ばしてピント確認するとかなり甘いというか、ミスト系のフィルターをかけたような感じになってます.

 ただ、これはポートレートの場合にピント確認する癖がついているだけのことで、街スナップでここまで確認する必要ない.
 街スナップは、ピントの甘さよりも構図や面白さでしょう.

 Zeiss Planar もそうですがこの手のレンズはそこまで求める必要もないので、これが味として考えるべきでしょう.



IMG_5465
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/2000秒 ISO-100 ●
IMG_5466
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F2.8 1/640秒 ISO-100 ●
IMG_5467
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F5.6 1/200秒 ISO-100 ●
2001002
 ● 一枚目の写真を等倍拡大 ● 

 みんな大好き「玉ボケ」
 たまたま微小光源を見つけたので撮ってみました.

 ピントは時計の針の中心部.

 開放だと周辺の玉ボケがレモン型で、中心に向かって円形になります.
 時計の針にはパープルフリンジも出ています.
 これも開放で撮る場合、このレンズの特性でしょう.
 こういうところも Zeiss にちょっと似ている気がします.


 玉ボケですが、 F2.8 に絞るとだいぶ丸くなっていますが、よく見ると十角形ですね.
 ボクはこれも味の一つだと思っているので全然許容範囲.



IMG_5433
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/800秒 ISO-100 ●
IMG_5432
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F4.0 1/100秒 ISO-100 ●
IMG_5453
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/1250秒 ISO-100 ●

 モノクロームも少し撮ってみました.
 ピクチャースタイル は最初から入っている モノクロ モードです.
 そのためどちらかというとコントラスト控えめな感じがします.
 これはこれでちょっとオールドレンズっぽさがありますが、ユーザー設定でもう少しメリハリ付けてもいいかな.



IMG_5456
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/8000秒 ISO-100 ●
IMG_5458
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F2.0 1/8000秒 ISO-100 ●

 開放のピントが結構難しい ・・・・・ というか、これがこのレンズの持ち味なんだろうな.
 Zeiss Planar もそうだけど、開放だとフィルターをかけたような独特な雰囲気になる.
 だから一見ピントがぼけているようにも思いますが、上の写真もきっとピントが合っているはずです.

 一段絞っただけでかなりキリっとした画像になって、二段も絞れば今風のキレのある画になります.
 そこに萌えてしまいます.

 このレンズは F2.0 から 5.6 くらいが、絶対撮りやすい.
 それ以上絞る必要もないかな.



IMG_5436
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/16000秒 ISO-100 ●
IMG_5361
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/16000秒 ISO-100 ●

 周辺の減光がよくわかります.
 これは光の入り方でかなり変わってくるので、同じ開放でも上の二枚はちょっと違います.

 今回の撮影ではゴースト発生などはわかりませんでした.
 絞りも F8.0 までしか絞っていません.
 まぁ実用的にはこのあたりでしょうか.
 逆にこのあたりの範囲でしたら、あまり深刻に考える必要もなく使えそうです.



IMG_5491
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 : F1.2 1/6400秒 ISO-100 ●

 Zeiss の短焦点は絞りリングがありませんが、撮っている感覚はとても似た感じ.
 NOKTON の画ですが、まだ屋外撮影が一回だけなのでとても偉そうなことは言えませんが、一見さっぱりという感じですが、切れのある醬油ラーメンという感じかな.

 Planar のようなコッテリ感はちょっと控えめな感じです.






IMG_4953
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE : F1.4 1/2000秒 ISO-125 : 2025.2.28. 横浜 ●

 横浜 で参加した「お散歩撮影会」のレポートが、 キヤノン の会報誌に掲載されていました.
 ホームページでは作品講評も公開されていました.
 この撮影会は、参加費用も安く、当初 2 時間予定でしたが、予定していた行程まで行かなかったので、一度解散してあとは残った参加者と佐藤先生でブラブラ.

 この時は Zeiss のレンズでしたが、お散歩スナップはこういったマニュアルフォーカスがとても楽しい.
 普段撮らないような場面にレンズを向け、絞り考えてピンと合わせる.


 今年は少しこんなスナップ撮影会にトライしようかな、なんて思っております.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Voigtlander Debut !

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 2022 年 11 月に購入した RF 24mm F1.8 MACRO IS STM も RF 14-35mm F4L IS USM 購入で、ほぼ出番がなくなったのでドナドナすることに.
 それを下取りに一年前から検討していた Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 の購入を決断.



0R9A0078
 ● 2022. 11. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM + Richard Avedon ●

 CP+ から帰ってから、早速いつもの マップカメラ に注文.
 「お取寄せ」 の表示がありましたが、きっと一週間くらいでくるんじゃないかと楽観してました.
 ところが一週間経ってもまったく発送の気配なし.
 入荷時期わかるかと問い合わせたら、なんと 6 月下旬出荷予定とメーカーから回答があったようです.


 いやいや、流石にそんなに待つのは嫌だから、止む無くキャンセル.


 最近は、カメラも品不足で数ヶ月待ちが当たり前のようになっていて、RICOH GR lll や Fujifirm X-M5 など受注停止になっているものもあります.
 そのため中古品が定価より高くなったりするというひずみ現象まで.
 これはメーカーとしてどうなんでしょう、散々カメラの良さを PR しておきながら、いざ消費者が買おうと思ったら注文もできないって有り得ないよね.


 販売店としても、できれば約何ヶ月待ちといった表記がされているとありがたいな.



00330
 ● マップカメラ オンライン ●

 そんなだから一度は購入を諦めていたのですが、先週木曜日の朝 マップカメラ オンラインページを見ていたら、付属品もしっかり付いた中古の美品があるじゃないです.
 中古品は当たり外れがありますが、 マップカメラ の美品は過去に一度購入したことがあってすごく満足だったこともあり信頼してます.
 ただ、 マップカメラ のワンプライス買取は箱がなくても金額変わらないので、たまに箱がなかったりすることがあるので要注意.
 おまけにネット限定価格で価格もちょっと安くなっていました.


 さらにさらに、なんと RF 24mm の下取り価格が前よりも 1,000 円上がってます.
 中古品価格も結構変動があるので、運がいいと高い時に出すことができます.

 こりゃもういくっきゃありません、出勤前に大急ぎでポチりました.



1R0A8762


 そして土曜日の夕方、とうとうやってきました.

 下取り価格と RF 14-35mm のキャッシュバックがあるので、差額は数千円.
 これは 「レンズ沼」 あるあるですが、キャッシュバックあるので儲かった気になってますが、実際にはちょっと違う.
 でも頭の中の思考回路が壊れているので、いいように考えちゃってます.


 Nokton の Nokt には「夜」という意味があり、開放 F 値が F 1.5 以上に明るい ダブルガウス型 大口径レンズに用いられています.


 ちなみに Leica のレンズで ノクティルックス (NOCTILUX) という、超鬼高なレンズがありますが、そちらはラテン語の「夜」 ( Nocti ) の意味で、そこに明るさの lux を合わせています.

 この Noctilux レンズは、 "ライカ沼" という超難易度の高い迷宮の中でも、一番深い場所にいるラスボスのようなレンズで、 50 mm レンズでありながら一本で 150 万円ほどという高額.
 まるで ラオウ のような存在で、とても ケンシロー の 「北斗連打」 では太刀打ちできません.


 両レンズ共に、夜でも速いシャッタースピード稼げる明るいレンズという意味です.



Noctilux 01
● Lieca Store から ●

 Leica Store の Noctilux 50mm のページ見てたら、作例の一枚に、先日ボクがお散歩撮影会の時に撮った時と同じ場所がありました.
 記事は 2 年前に書かれたもので、今では壁のひび割れがかなり出てはいるものの、全体の雰囲気はほとんど変わってませんね.

 作例は縦長ですがボクは横長で、ジョウロの先端が切れてます.
 これは作例にある青い素敵な椅子ではなく、白っぽい箱みたいなものがあって雰囲気が全然違ったので入れないように撮ったから.

 なんかこういうの見つけると嬉しくなります.



IMG_4952-01
 ● 2025.2.28. EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 : F1.4 1/2000秒 WB-8500K ISO-125 ●

 ちょっと脱線しました、話を NOKTON に戻しましょう.

 箱だけでも、やっぱりいいな.
 この箱付きなところが絶対です.
 正直 キヤノン のレンズは性能は絶対なんですが、箱を開ける時のワクワク感みたいのがあまりない.
 それに比べると Zeiss や Voigtlander は、この箱を開ける瞬間が最高なんです.

 中古品とはとても思えないほどとてもキレイなレンズです.



1R0A8768


 手に持っているだけでもニヤけてしまいます.

 レンズ自体はそれほど大きくなく手にすっぽりと収まる感じ.
 Zeiss Planar と並べると、ほとんど同じくらいの大きさです.
 重量は 400g で、 Zeiss Planar ( 385 g) とほぼ同じです.

 この金属感が本当にいい.
 この金属感は持ったことのない人には当然良くわからないと思いますが、小ぶりなレンズなのにずっしり感がしっかりあって ・・・・・ 間違いなく shige 君は手にしただけでも悶絶でしょう.


 本体には三つのリングがあり、先端から クリック切替えリング 、 絞りリング 、 距離リング (ピントリング) です.
 絞りリング と 距離リング は ダイヤ型のローレット加工 で、これを回しながらのピント合わせが撮ってるなぁって感じなんですよ.
 Zeiss 同様に、この 距離リング を回す時の重さが何とも言えなく萌えます (笑)



1R0A8779


 白く表示された被写界深度目盛がオールドレンズっぽくていいなぁ.

 一時期すごく欲しかった Leica Q-P .
 そこに付いている SUMMILUX の赤と白文字がとにかくカッコよかったんですよね.
 この NOKTON もそんな感じで、手に取ってここだけ見てても 1 時間くらいいけるかな.


 ちなみに CP+ で触ってきた Zeiss の最上位レンズ Otus は、文字表示の色が黄色になっています.
 これは視認性がいいからのようです.
 NOKTON のクリック切替えリングは、デクリック位置だけ黄色の線になっています.


 レンズキャップもしっかり純正品が付いていますが、中古品購入はここもすごく大事.
 中には社外品が付いている場合も結構あります.
 このキャップだけでもご飯一杯はいけるぞ、なぁ shige 君.



1R0A8770-02

1R0A8775-01


 レンズフードは初めてのねじ込み式です.
 この取り付けも金属の感覚が伝わってきます.

 レンズフードは保護フィルターを付けても装着できますが、撮影しない時に他のレンズのように逆向きで取り付けることができません.
 だから一度外すか、そのまま付けっぱなしになります.
 まぁ、付けておいてもそんなに大きなフードではないので、収納もそんなに問題なさそうです.


 絞りが本体でできればいいんですが、先端にある絞りリングからだけの操作.
 動画撮影中の絞り変更のため、デクリック機能も付いています.
 ボクは写真撮影だけなので、カチカチがあった方が便利.
 1/3 ずつ、カチ、カチって感じです.
 もちろんファインダー内での絞り数値の表示は出ます.



1R0A8784-01

1R0A8788-01


 下の作例ではありませんが、点光源の玉ボケは開放だと周辺がレモン形で、中心付近も円形ではなくどちらかというと十角形.
 光源との距離やボケ具合によっては、かなり円形にはなるので、これも撮り方次第といったところでしょう.
 絞り羽根の枚数は 10 枚.

 これが残念という方が結構いますが、ボクはオールドっぽくて悪くないと思ってます


 オールドレンズ感がプンプン漂っていますが、今時のレンズですから描写はかなりしっかりしてます.
 特に F2.0 あたりからしっかりした描写になります.
 開放ではピント位置から周辺にボケていくんですが、自然でなめらかなボケ感がいい.


 F1.2 や F1.4 だと、ピント合わせがちょっと難しい.
 深度浅いのがよくわかります、今回は背面液晶で拡大してピント合わせでしたが、それでもムズイ.
 普段はファインダーでフォーカスガイド使うのでどうなんだろう ・・・・ かなり厳しい予感がします.



1R0A8790-01
 ● ⇒ Zeiss Planar T* 1,4/50 、 Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 ●

 さてこの先は絞りを一段ずつ変えて撮ってみました.
 こういう写真にすごく萌えるのが Zeiss 会の shige 君なので、ちょっと撮り比べ.

 三脚使用、室内は蛍光灯照明で LED ライトを軽く正面から当ててますが、かなり光量不足で安定してません.
 フリッカー機能使うため、シャッターは電子先幕に変更.
 露出はマニュアルですが、一段オーバー目に撮ってます.
 ピントはいつものフォーカスガイドではなく、背面液晶で 草薙少佐 の左目あたりを拡大して合わせいます.
 シャッターボタンが手押しなので、やっぱりこういう時はリモートスイッチ無いとだめですね、レフ機で使っていたのは持ってますが、ミラーレス機では使用不可.


 Irving Penn のように コーナーを意識した構図にしてみました ・・・・・ 嘘です.
正面から LED 当ててるので奥行きのない感じになってしまいました.


 まずは NOKTON からですが、最初だけ F1.2 から F1.4 の 1/3 段で、そのあとは一段ずつ絞ってます.



IMG_5309
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F1.2 1/320秒 ISO-200 ●
IMG_5310
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F1.4 1/250秒 ISO-200 ●
IMG_5311
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F2.0 1/125秒 ISO-200 ●
IMG_5312
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F2.8 1/60秒 ISO-200 ●
IMG_5313
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F4.0 1/30秒 ISO-200 ●
IMG_5314
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F5.6 1/15秒 ISO-200 ●
IMG_5315
 ● EOS R8 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2: F8.0 1/8秒 ISO-200 ●

 カメラ本体で絞り調整できる方がいいと書きましたが、レンズのリングで合わせるのも、実際に撮ってみると結構いい.
 1/3 段ずつカチカチッと合わせるのが、変に気持ちいいんです.
 それに合わせてシャッタースピードも同じだけダイヤル回す ・・・・・ こういう撮っている感いいなぁ.


 Planar でのピント合わせは相変わらずのもやのかかったような感じですが、ちょい絞って出来上がった写真を観るとキリっとしてます.
 液晶でのピント合わせはボヤ〜という感じなんだけどなぁ.
 フォーカスガイドだともっと難しい感じですが、この辺りはそれが味の一つですから良しとします.


 下の写真は三脚の位置を同じにして、レンズを Planar に交換して撮ったものです.



IMG_5316
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F1.4 1/200秒 ISO-200 ●
IMG_5317
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F2.0 1/100秒 ISO-200 ●
IMG_5318
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F2.8 1/50秒 ISO-200 ●
IMG_5319
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F4.0 1/25秒 ISO-200 ●
IMG_5320
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F5.6 1/13秒 ISO-200 ●
IMG_5321
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50: F8.0 1/6秒 ISO-200 ●

 まだ少し撮っただけですが、十分にこのレンズの楽しさが伝わってきます.
 いつもは衝動買いばかりですが、このレンズに関しては一年考えて購入したレンズ.
 待った甲斐がありました ・・・・ いや、もっと早く買うべきだったかな (笑)


 しばらくは街歩きの第一選択で決定です.


 shige 君もレンズのヴァージョンアップが完了したみたいなので、久しぶりの Zeiss ミーティング開かないといけないかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

CP+ お散歩撮影会

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 CP+ ネタも、第四弾.
 今回は 28 日に開催された撮影会のお話しです.



IMG_5092
 ● 講師 佐藤かな子 氏 ●

 参加した撮影会は、
 "【部活・CP+2025 開催日連動企画】被写体の宝さがしをしよう。 旅スナップ部撮影会 in 横浜 "

 という長い名前の撮影会.
 キヤノンの企画で、キヤノンフォトサークル会員限定のイベントでした.

 講師は キヤノン EOS学園 でも講師を務める 佐藤かな子 氏.
 スナップを中心にいくつか EOS学園 で講座を担当しています.
 名前は以前から知っていましたが、お会いするのは初めてでした.



 この撮影会を キヤノン ホームページで見つけ、面白そうなので申し込もうかと思ったら、定員 16 名がすでに満席.


 ところが開催一週間前、なんとまだ応募できるのを発見して申し込みました.
 当日スタッフに聞いたら、たまたま一名キャンセルになったということで、そこに運よく飛び込めました.
 相変わらず、持ってます !

 せっかくなので、今回は撮影した写真の一部を時系列的に並べてみましょう.



IMG_4905
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.8 1/16000秒 WB-Auto ISO-800 ●

 この時の最初のカット.
 十字架と信号を合わせようと思ったんだけど ・・・・・ なんだかなぁ.
 Planar らしさもない.



 実は今回大きなアクシデントを引き起こしてしまい、皆さんにご心配をおかけしてしまいました.
 エスカレーターでつま先しかステップにかかっておらず、バックパックの重みで後ろに倒れてしまいました.
 咄嗟に右手で手すりをつかもうとしましたが、カメラ持っていたのでうまくつかめなくて.
 スローモーションのように後ろに倒れていくのが、自分でもわかりました.
 幸い後ろで支えていただいたので、ケガもなくやれやれ.
 本当にお騒がせしました、寄る年波のせいでしょうかね.



IMG_4907
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F16 1/50秒 WB-Auto ISO-125 ●

 上の写真は、自転車が思いのほか遅くて流し撮りにならなかった例.
 まだこの辺りはどんなもの撮ろうかと悩んでいた時.


 この日の機材ですが、カメラは EOS R8 、さすがにここへは重戦車 R1 は持っていけない.
 レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE で、後半 Zeiss Milvus 2/35 ZE .
 久しぶりのスナップ撮影なので、とことん撮ることを楽しもうと、あえて RF 14-35mm F4L IS USM はホテルのバッグの中.

 マニュアルモードで、当然マニュアルフォーカス.
 ただただ、自己満足の世界です.



IMG_4929
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/2000秒 WB-7000K ISO-125 ●

IMG_4933
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/1250秒 WB-7000K ISO-125 ●

 このあたりから、ちょっと Planar っぽくこってり感やオールドレンズ感出せないかといろいろ設定変えながら撮っています.
 ベンチの写真は、もう少し背景の奥行出せればよかったのですが、あまりに明るすぎて雰囲気が変わっちゃうのでベンチだけ.
 このあたり、しっかり 佐藤先生 にも指摘されました.

 写真としての面白みがないので、自分の荷物でも置けばよかったな.
 その下の写真も、配線がしっかり出てました.
 撮った時はレンガの目地かと思ってた.


 ちなみに写真は JPEG だけ、レタッチなし、トリミングは軽度の水平調整程度でアップしてます.



IMG_4940
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/1250秒 WB-8500K ISO-125 ●

IMG_4943
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/1250秒 WB-8500K ISO-125 ●

IMG_4952
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/2000秒 WB-8500K ISO-125 ●

IMG_4964
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/5000秒 WB-8700K ISO-125 ●

 マニュアル露出、マニュアルフォーカスなので、決してフットワークは軽くない.
 街スナップは、どちらかというとフットワーク軽いほうが面白い写真撮れると思うんだけど.


 でもすごく集中しながら撮るので、撮ってる感半端ない.

 気がつくとみんなずっと先のほうを歩いていて、せっかくの機会というのに講師の佐藤先生とはほんのわずかしかお話しできなかったのです.


 全体的にかなりアンダー気味になっているかと思いますが、意図的にアンダー目です.
 やっぱり コシナ Zeiss はちょっとアンダー目で撮りたくなります.
 それでも、かなり暗い部分もつぶれずに頑張ってくれるし.



IMG_4977
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/800秒 WB-8700K ISO-125 ●

IMG_4976
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/2500秒 WB-8700K ISO-125 ●

IMG_4988h
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F2.5 1/3200秒 WB-8700K ISO-125 ●

 色温度はケルビンあげあげで、夕暮れっぽくしてます.
 この場所はケルビンあげるとすごくいい感じの色合いだったので、ちょっとじっくり撮りましたが、もっともっと粘りたかったなぁ.

 面白い構図があって、そこに女の子でも飛び込んできてくれたらいい写真になったと思います.
 とりあえず講評用に仕上げましたが ・・・・・ あと 1 時間くらいここで撮りたかった (笑)



IMG_5013-2

IMG_5013
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F6.3 1/2500秒 WB-Auto ISO-125 ●

 上の縦長写真はトリミングで拡大しました.
 オリジナルはその下、望遠レンズの皆さんが撮っていたので、ボクも 50mm で撮ってみた.
 拡大したらしっかり光が ・・・・・ Planar 描写しっかりしてるなぁ.
 手前の建物の影部分も全くつぶれていません.

 こういうことして喜んでいるのは、ほぼ変態と言っても過言ではないな ・・・・ shige 君は間違いなく喜んでくれるでしょう (笑)



IMG_5017
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/8000秒 WB-Auto ISO-125 ●

IMG_5030
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/8000秒 WB-Auto ISO-125 ●

IMG_5032
 ● EOS R8 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE: F1.4 1/8000秒 WB-Auto ISO-125 ●

IMG_5054
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/1600秒 WB-Auto ISO-125 ●

 途中、モノクロームに設定変更しての撮影.
 細かな設定をしてあるユーザー設定ではなく、最初から入っているモノクロモードをそのまま.
 フィルターもかけてません.

 ポートレートの時は結構モノクロームで撮って、 RAW 現像で色を戻したりしてるので、モノクロ撮影も撮ってる感ありますねぇ.

 途中からは Milvus 35mm に交換しての撮影.
 結構開放でも撮って、周辺光量落ちようがお構いなしです.



20250304_250304_4


 小型軽量のフルサイズ機 EOS R8 に Zeiss の小ぶりのレンズの組み合わせって、街スナップにはピッタリ.
 レンズ自体はちょっと重さもありますが、ほんとに楽しい.

 こういう組み合わせでスナップ撮っていると、画素数なんて 2000 万画素あれば十分、と思ってしまいます.
 それよりも携帯しやすさだったり、軽さだったりでしょ.

 最近、ほんとに EOS R8 の良さを実感してます
 


IMG_5081
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/4000秒 WB-8700K ISO-125 ●

IMG_5084
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/3200秒 WB-8700K ISO-125 ●

IMG_5094
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F4.0 1/320秒 WB-Auto ISO-125 ●

IMG_5101
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F4.0 1/500秒 WB-8700K ISO-125 ●

 初めて買った Zeiss レンズが Milvus 2/35 ですが、やっぱりいいなぁ.
 所々クラシックなイメージもありますが、バリバリ今風の描写です.
 何より EOS R8 に装着した時のカッコよさ.
 この Zeiss Blue だけでご飯三杯くらいいけそうです ・・・・ 「蒼い彗星」はやっぱり主砲が Milvus です.


 ケルビンも上げて、あえてコッテリ感出して撮ってますが、微妙な数値ですね.
 「炎の 10000K 」は師匠をリスペクトしているので使わないで、ボク的には 「小心者の8000K 」.



IMG_5117
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/1000秒 WB-8700K ISO-125 ●

IMG_5121
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/1000秒 WB-8700K ISO-125 ●

 ワンチャンの写真、今回の中ではかなり気に入っている一枚.
 これは狙っていたのではなく、ふと見たら飛び込んできたので慌てて撮影.
 ちょっとアンダーですし、動いているのでピントもちょいボケ.

 でも全体の雰囲気がいいし、何より女性ご主人がカッコいい.


 動いているもののピント合わせ、マニュアルフォーカスはキツいっす.
 こういう時にすぐにシャッター押せるのはオートフォーカスの特権でしょう.



IMG_5091


 冬はスキー場での撮影ばかりで、とても街スナップをゆっくり撮っている余裕がないので、とてもいい気分転換になりました.
 CP+ に合わせた撮影会と言えば、 CP+2020 の時今回と同じ キヤノン・フォトサークル 限定の撮影会があり、見事に参加資格をゲットしてたんだけど、なんと新型コロナで CP+ 自体が中止.

 せっかく 土屋勝義 先生のポートレート撮影会だったというのに ・・・・ 涙


 今年はカメラも EOS R1 購入してしまったので触ってみたいと思うようなカメラもなく、最初は行くのも止めようかと思ってましたが、この撮影会に参加できるようになって俄然テンション上がってました.

 3 時間くらいのお散歩撮影でしたが、すごくファインダーに集中できて、撮っている時間がものすごく楽しかったです.

 田舎に引きこもってばかりではなく、たまにはこういうスナップ撮影も行かないとだめだな.



IMG_5154
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/80秒 WB-Auto ISO-125 ●
 
IMG_5160
 ● EOS R8 + Zeiss Milvus 2/35 ZE: F2.0 1/30秒 WB-Auto ISO-125 ●

 佐藤かな子 先生、キヤノン・スタッフの皆さんありがとうございました.
 とても楽しいお散歩でした.

 気軽に参加して、気軽に歩いて撮るつもりが、いつの間にかいつもよりも真剣にファインダー覗いてました.
 また来年企画されれば是非参加したいと思います.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

CP+ Zeiss

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 CP+2025 第三弾は Zeiss レンズのタッチ&トライ.
 CP+ 開幕直前にミラーレス機用の最高級レンズ Otus ML の発売発表がありました.

 そんなこともあって昨年に引き続き コシナ ブースは結構しっかり見てきました.

 

IMG_5206
 ● Cosina ●

 Otus と言えば Cosina Zeiss の中でも最高峰のレンズ.
 最低でも一本 40 万円超えという値段も、ちょっと庶民が買うには勇気のいるレンズです.
 正直この値段見てしまうと、欲しいという気持ちも薄れてしまう.


 現行の Otus は何度か店頭などで試写してみましたが、確かにその描写は素晴らしく、いろいろな収差を取り除いた光学補正がされているというのがメーカーの謳い文句です.
 宝くじでも当たったら一本くらいは使ってみたいなぁと思ってました.

 レンズ構成は アポ・ディスタゴン 構成の 11 群 14 枚.
 あの 「憧れのアポ」 、 アポクロマート 仕様なのです.



 現行の Otus は キヤノン EF マウントが 10 年くらい前から発売されており、マウントアダプター着けるとEOS R シリーズでも使用できます.

 今回発表されたレンズはミラーレス機用にレンズ構成なども変更になっており、 RF マウント対応なので、当然マウントアダプターは不要.



IMG_4802
 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF ●

 Otus EF モデル ( EF マウント) と構造的に一番違うのは 絞りリング です. 
 Otus EF モデル ( EF マウント) はフォーカスリングのみで、絞りはカメラ本体で変更していました.


 今回発表されたレンズはカメラ本体側に絞りリングがあり、絞りの変更はすべてレンズで行います.
 カメラ本体での変更ができません.
 まぁ写真撮っている感を味わうには、逆にいいのかもしれませんが (笑)

 当然ですが、絞りデータはファインダーの中でも確認できます.
 何より写真データにレンズ名が表示されるのがいいデス.
 Planar や Milvus などの EF マウントモデルは焦点距離しか表示されないから、後で撮影データの確認していてもかなり寂しい.



IMG_4805


 Voigtlander などのすでに発売されているレンズは誰でも触れるようショーケースの上に置いてあり、好き勝手に試写することができますが、 Otus ML はカウンターでスタッフから見たいレンズを言ってから受け取ります.


 外観ですが、デザインが現行の流線的なフォルムでは無くなってしまいました.
 ボクは Milvus 2/35 も使っていますが、最初はちょっと違和感を感じるような近未来的とも言えるデザインでしたが、今ではちょっと愛着もいたせいか何気に気に入ってます.

 絞りリングを付けたことが今回のデザインに影響してるのかもしれません.
 それとも軽量化かな、現行モデルはレンズフードだけでも結構重いから.

 絞りリングが付いているものの、 Voigtlander のように デクリック機能 はついていないのかと思ったら、なんと本体マウント部のネジを操作してデクリックできるようです.
 さすがにこれは使いづらいですね、まぁもしボクが購入したとしても、この機能の操作をすることはないですが.
 そもそもあれって動画で重宝するものなので、写真だけだったらほとんど使わないような気がします.



IMG_5173
 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F1.4 1/400秒 ISO-200 ●
IMG_5174
 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F6.3 1/20秒 ISO-200 ●

 重量ですが Planar T* 1,4/50 が 385g + マウントアダプター 110g 、
 Milvus 2/35 T* が 605g + 110g 、
 Otus ML は 697g で、やっぱり重量はあります.
 ちなみに現行の Otus 1.4/55 ZE は、なんと 1,010g でした.


 Milvus は小ぶりですがかなりのずっしり感があり、さらにマウントアダプター付いてるから、それなりの重量になってしまいます.
 ただ、撮る時のホールド感がいいせいか、持った感じはそんなに重いという感じはありません.


 Otus ML も重いという感じはありません.
 フォーカスリングを回した時の重さもいい感じです.
 ただ、絞りリングの位置が慣れないのでちょっと戸惑います.

 個人的にはレンズ先端に近い方が使い勝手がいいような気がします.
 まぁ慣れれば問題ないんでしょうが、 Voigtlander は先端でした.



IMG_5165
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : F2.8 1/80秒 ISO-200 ●
IMG_5169
 ● Zeiss Otus ML 1.4/50 RF : F6.3 1/100秒 ISO-200 ●


 チョイ絞りで、 Planar と Otus ML 撮り比べてみましたが、まぁほとんど一緒にも見えてしまいます.

 ファインダー内露出計で ±0 に合わせたんですが、シャッタースピード変わっちゃったので、若干 Otus ML のほうが暗い感じです.
 Planar のほうは、人が入ったため手前が暗くなったこともあって、スピード遅くなったんでしょうか.

 トリミングしてませんが、若干Otus ML の画角のほうが狭くなっています、これは構えた位置の若干のズレです.

 さすがにこういう場所できちんとした撮り比べをするのは難しい.

 ピントはフォーカスガイドを使って撮りましたが、マニュアルフォーカスなので、わずかな幅があって描写云々を語るにはボクレベルでは無理です.



IMG_4801
 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF ●

IMG_5175
 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF : F1.4 1/250秒 ISO-200 ●

IMG_5178
 ● Zeiss Otus ML 1.4/85 RF : F2.8 1/60秒 ISO-200 ●

 こちらの 85mm は発売予定で参考出品
 でもほとんど製品として完成している感じです.
 昨年の NOKTON は、絞りのデータ表示がきちんとできていなかったものが参考として出されていたから、それに比べるとほぼ完成品という感じでした.

 大きさや重さも、現行モデルのようなインパクトはなく、デザイン含めてちょっと拍子抜けといった感じ.


 開放とちょい絞りを載せましたが、開放だと周辺の玉ボケがレモン状ですが、ちょい絞りでかなり丸くなってます.

 両レンズともに、しっかりした今風の描写で、ピントが合うと結構カリッとした出来上がり.
 色は少しこってり感ある感じを受けますが、ボクは Zeiss ぽくて結構好きです.



IMG_5185
 ● Otus ML 1.4/85 トライ中の shige 君 ●

 
 金曜日も軽く覗きましたが、 Zeiss 会の shige 君と土曜日にタッチ&トライすることにしていたので、この日はガッツリ撮らなかった
 バッテリーチャージャー忘れたのに気がついていたら、もっとしっかり撮っておいたんだけどなぁ.

 ですのでタッチ&トライした写真は少なめなんです.


 珍しく shige 君がしっかり撮ってブログにレビューしています.
 一番下にリンクを貼り付けましたので、興味のある方はぜひそちらも覗いてみてください.



IMG_5188
 ● Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount : F1.0 1/640秒 ISO-200 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて自称 Zeiss 会を名乗っている老害二人組ですが、 コシナ だけで終わらせるわけにはいきません.

 やっぱり ケンコートキナ も見てこないと.



IMG_5208
 ● Kenko Tokina ●

 コシナ ブースの位置は一般入場口 D を入ってすぐのところで、その対面には ケンコートキナ ブースがあります.

 こちらの Zeiss ラインナップには RF マウントがないので、キヤノン 使いのボクには関係ありませんが、 E マウントの shige 君はこちらが興味ありあり.

 Zeiss の単焦点レンズのマニュアルフォーカスは コシナ、オートフォーカスは ケンコートキナ になっているようで (違ってたらごめんなさい)、両社はいろいろ情報交換などもしているようです.

 ちなみに SONY Zeiss はまったく別物みたいで、shige 君もあまり興味を示さないので今回はパスしてます.


 我ら Zeiss 会とか偉そうに言ってますが、最初 ケンコー (KPI) のブースに行って「レンズはどこ?」なんて聞いてしまうグダグダなのです (笑)



IMG_5187
 ● Zeiss Milvus 2/35 T* ZE : F3.2 1/160秒 ISO-800 ●

 彼は ケンコートキナ で販売するレンズの生産は 富士フィルムが してるんじゃないかと、以前から持論をぶちまけてます.
 今回も女性スタッフに突っ込んでましたが、あっさり企業機密とかわされてしまいました.


 そんな shige 君、今回持っていったカメラがは SONY α7c 、レンズは Zeiss Touit 1.8/32 .
 「 Toit の AF がもたついて、ウィンウィンいってばかりだからメーカーに出して文句言おうかと思ってる・・・」なんて話を女性スタッフに.

 ボクは SONY カメラや、こちらの Zeiss レンズのこと全くわからないんだけど、それでもそれってレンズのせいなの?って思ってしまう.



1R0A0858
  ● 今回 CP+ で貰ったレンズカタログはこれだけ ●

 その時の設定は 絞り優先 (A) でしたが、どうも絞り優先の場合は コントラストAF が邪魔をして、うまく ファストハイブリッド AF システム が動作しないような感じなんですね(このあたりの表現はボクもよく理解していないので間違っているかもしれません).
 

 女性スタッフがカメラをみて、マニュアル設定の方がいいですと設定変えてもらったところ、ピントが食いつくようになり大喜びしてました.
 あとで聞きましたが、レンズのファームウエア更新をしてなかったようで、 CP+ から帰ってきてメーカーに送ったようです.
 ファームアップウエアの更新もそんなに面倒なんだ ・・・・・

 まぁさすがのメカオタです.
 どうでもいいようなデータ情報はたくさん持ってマウントとってますが、撮る方は関してはグダグダ感が漂ってますねえ.
 まぁカメラ業界にとってはこういう人たちもいないとね.
 この会場に Touit 1.8/32 を持ってくるだけでも、かなり成長しましたか (笑)


 こういった普段からのちょっとした疑問なんかも、実際に操作しながらメーカースタッフから直接聞けるのもこういったイベントのいいところです.

 特にボクらのように地方に住んでいると、メーカーの方と話す機会もほとんどないので.



IMG_4811
 ● Voigtlander ●

 ちなみに Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical ですが、 CP+ から帰ってきて マップカメラ に注文してしまいました.
 予定通り RF 24mm F1.8 MACRO IS USM はドナドナ.
 RF 14-35mm F4L IS USM の導入で、間違いなく使用頻度がなくなっていくためです.


 ところが、なんとお取り寄せ中で在庫なし、現在も到着を待っているところです.
 そんなに売れるレンズではないので、在庫持たないようにしてるのかなぁ.
 昨年の CP+ では発売直後、あれからわずか一年となのに、かなり前のレンズのような気もしてします.



IMG_0053
 ● 2024.2.23. CP+2024: Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical : F1.4 1/125秒 ISO-100 ●

 ということで、 CP+ 第三弾はこんな感じの Zeiss 体験でした.

 まだまだ CP+ で引っ張ります.







  ・ ・ ・ ・ ・ ・

もうすぐ CP+2025

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 CP+2025 まで一週間になりました.
 少し前までは全くテンション上がらずに、行くのも止めようかなんて思ってたんだけど.



F07A1968
 ● 2016. 2. 27. EOS 7D Mark ll + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 ちょっと前に、 shige 君 から土曜日に参戦するって連絡があったので、予定通りいくことにしました.
 今回は金曜日に次女のところまで車で行って、そこから横浜まで電車移動.
 メインは土曜日なので、時間的にはまぁ十分余裕あります.


 カメラも行くところまで行っちゃったし、レンズも特に欲しいものもない.
 だから CP+ でも特にこれを触ってみたいといった目的はありませんが、今年もカメラバックいろいろ見てきたいと思ってます.
 特に今月から発売になった SUMMIT CREATIVE というブランドのカメラバックがメチャ気になる.
 たまたま 水谷たかひと 先生が北海道ロケで使用して、そのレビューもありそうなので時間調整してみるつもりです.



F07A2042
 ● 2016. 2. 27. キャノンフォトサークル会員限定セミナー 土屋勝義 + Nyanko ●

 CP+ は 2016 年に初めて行ったから、ちょうど 10 年目になります.
 途中コロナの影響で 3 年間中止になっています.

 何度も言ってるようにこの CP+ で 土屋勝義 先生のセミナー聞いたのが大きなターニングポイントになりました.
 たまたまキヤノンフォトサークルに入ったら、 CP+ の招待ハガキが届いて、よくわからないまま行ってみたのが最初.
 その時に会員限定セミナーで土屋先生の話聞いたんです.
 まさかポートレート撮るようになるとは・・・・・

 コロナ前はこういうメイン会場のほかでも大手メーカーが部屋を確保して、そこで限定のセミナーや展示などしてました.
 会員限定のセミナーは、カメラマンとの距離も近く周りの喧騒もないので、行くたびにいくつか聞いてきました.



CP+002


 CP+ に併せて撮影会なども企画されています.
 2020 年には 赤レンガ倉庫 で土屋先生のポートレート撮影会が企画され、しっかり当選していたので楽しみにしていましたが、コロナで CP+ の開催自体が中止になってしまいました.
 これはショックだったなぁ、あれからの 3 年間はいったい何だったんだろう.


 そんな撮影会ですが、今年は 佐藤かな子 先生と一緒に横浜のスナップ撮影がアナウンスされています.
 かなり前に見つけたのですが、その時はすでに満席.

 こういうのは本当にあっという間に埋まるんですよね.



IMG_0901
 ● 2024. 8. 11. EOS R3 + Zeiss Milvus 2/35 ●

 昨日 キヤノン の特設サイトでセミナーの登壇予定を観ていたら、この撮影会の申し込みがまだあるじゃないですか.
 すでに満席だったんじゃないの?

 と思いながらも、所定の項目をどんどん入力していたら支払いまでできちゃいました.
 申し込み完了の確認メールも届きました.

 たまたまキャンセルが出て、グッドタイミングで申し込めちゃったみたい.
 こういうところ、結構持ってます (笑)

 あとで見たらやっぱり満席の表示になってました.



IMG_0944
 ● 2024. 8. 11. EOS R3 + Zeiss Milvus 2/35 ●

 これで今回のCP+の大きな目標ができました。
 スナップなので思い切って単焦点縛り・・・・それもマニュアルフォーカスで楽しもう.
 カメラは当然 キヤノン でないとだめなので EOS R8ですが、レンズは特に規定がないので、 Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE と Milvus 2/35 T* ZE を持っていって楽しんできます.


 昨年の夏、 大桟橋 撮った時と同じような場所なので今度はどんな写真撮れるのか楽しみ.


 CP+ のブース回りは、 キヤノン 、 Cosina 、 Leofoto は絶対です.
 他は大手メーカーや、バック関係見てこれればいいかな.

 Voigtlander が本当に気になるんだけれど、最近はすっかり RF マウントの話題がないからなぁ・・・・



IMG_0056
 ● 2024. 2. 23. EOS R3 + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2Aspherical ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

梅雨の中で

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 梅雨だというのに、暑いです ・・・・・
 特にここ数日の暑さは真夏という感じです.

 今回は最近のいろいろなことをサラリと.



IMG_6819-1
 ● 2024. 7. 5. ●

 この一週間は結構疲れました.
 7 月 1 日から三ヶ月続いたニートな生活からまたまた仕事に復帰 ・・・・・ といっても全く違う環境でなので、そのあたりが精神的に疲れます.

 以前と同じように週三日だけの勤務をお願いしたのですが、いろいろな関係で月・水・木というちょっと変則的な勤務になってしまいました.


 そして休日の金曜日に人間ドック !!
 本当はもっとずっと先だったのですが、キャンセル待ちが出たことと、職場に提出する健康診断書や感染症の検査も一緒にやったほうが若干お得ということでやってみましたが ・・・・・・ 会計でガッツリ支払ってきました.

 これでこの先一年間は胃カメラのストレスから解放されます.



IMG_6817-1
 ● ジャワカレー大人の激辛 (ハウス 食品) ●

 一昔前に激辛ブームがありましたが、最近は見かけなくなっていました.
 ちょっと前にこのシリーズの記事を発見、スーパーに並んでいたので夏バテ防止にちょっとチャレンジしてみました.

 かなり辛いものの食べれないほどではありませんでした.
 辛さはそんなに後を引かないのですが、独特の後味が残る感じがあって、ボクはそれがちょっと苦手です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



   " No More お花泥棒 ”



IMG_637201

IMG_666901


 前の記事でも花の盗掘について少し書きました.
 湯の丸高原 池の平湿原 も イチヨウラン や タケシマラン などの盗掘が多いのですが、先日は ギンリョウソウ が無残な姿に切られてしまいました (上の写真).

 いったいどういう神経してるんだろう、何しに山歩きしてるんだろう.

 こういう人たちは、お願いですから来ないでください.



IMG_6668-1

IMG_6675-1


 そんな残念な 29 日でしたが、朝方まで雨だったのでとても気持ちのいい山歩きでした.
 やっぱり山歩きしながらの撮影は雨上がりが最高です.
 気分転換にそんな雨上がりの「それっぽい」写真をちょっとだけアップしておきます.



IMG_6680-1

IMG_6706-1

IMG_6764-1




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最後はレンズのお話し.

 マップカメラ 30 周年を記念して限定 300 本の X マウント用レンズ "Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical SC X-mount ~MapCamera 30th Edition~" が 8 月に発売されます.
 マップカメラ、コシナ、フジフィルムのタッグです.


05-1100x619
 ● Map camera : Kasyapa から ●

 これが購入意欲を掻き立てるったらありゃしない.
 ボクは Canon のカメラ使いなのですが、思い切ってこのレンズと X-T5 買おうかと思ってしまうくらい魅力的です.


 時代に逆行するかのようなシングルコーティング.
 これは マップカメラ の要望に コシナ が応えたようですが、あえてシングルコーティングにしてフレアやオールドレンズテイスト出すあたりは、完璧に万人向けではないですね. 



01-1100x619
 ● Map camera : Kasyapa から ●

 前から Voigtlander のレンズは欲しいと思ってましたので、こんなレンズが使える Fujifilm がかなりうらやましい.


 とにかく外観がカッコいい.
 Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical SC X-mount はすでに発売されていましたが、今回のレンズはレンズのコーティング、本体表面のマットブラック塗装、操作リングのダイヤモンドパターン、フードのちりめん加工やスリットなど、わかる人にはもうたまらない変更が加えられています.

 価格的には現行品よりかなり高くなってしまいますが、正面に刻まれたシリアルナンバー見ちゃうと ・・・・・・



02-1100x619
 ● Map camera : Kasyapa から ●

 コシナ の佐藤さん、フジフィルム の上野さん、マップカメラ スタッフの対談の模様は You Tube でアップされていますが、この中で フジフィルム の上野さんも言っているように、 1 ミリも画質などに関係ないところに拘っているというのが、ボクにはたまらないです.
 さすが コシナ って感じですね.

 こういうどうでもいいような拘りというか遊び心が、趣味の道具にはあっていいと思うんだな.
 そういうのが キヤノン には全くないような感じで、レンズもただの製品って感じがします.
 確かに性能はいいんだけれど、何か使っていて楽しさを感じません.


 サードパーティだからできたんだろうけれど、マニュアルフォーカスに目覚めたボクにとってはとても魅力的なレンズですね



03-1100x619
 ● Map camera : Kasyapa から ●

 我ら Zeiss 会の Y 君が Fujifilm X-T5 使いなので、 shige 君と猛烈にプッシュしてます.
 でも Y 君は、変なところで石橋叩いても渡らないようなタイプなので、購入まではいかないかな.

 ボクだったらとりあえず予約しておいて、そのあとで支払いのこと考えるんだけどね (笑)



E-50_20_ico-scaled
 ● APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount

 ちなみに、もし RF マウントでこんな NOKTON の限定モデルが出たとしても、即買いとは正直いかないでしょう.

 ボクの中で Voigtlander はやっぱり Apo-lanthar なんだな.
 Apo-lanthar だったら即買いなんだけど.


 CP+2024 で佐藤さんと少しお話させていただいた時にも、是非 Apo-lanthar とお願いしといたのですが、果たして発売されるんだろうか ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

CP+2024 COSINA 編

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回の目的として、前からすごく気になっているレンズとこれから購入予定のカメラバッグをいろいろ触って見てくること.

 バッグは実際にカメラを入れてみないとわからないので、そんなこともあって EOS R3 を持っていきました.


 まずレンズですが、これは コシナ 一択です.
 キヤノン ももちろんいいレンズで欲しいと思うものはありますが、いかんせん金額的に無理なので、今回はまったく見向きもしませんでした.

 一方の コシナ ですが、この一年で Zeiss のマニュアルフォーカスにゾッコン.
 そうなると最大の注目は RF マウントの Voigtlander なのです.



IMG_0076 - コピー
 ● コシナ ●

 熱田先生のセミナー終わってから、真っ先に向かったのが コシナ .

 コシナ のブースは入場口から一番近い場所なので、まずは一般入場口から一番遠い主催者ステージ 3 へ行ってセミナー聞いて、また一番遠い コシナ に戻るという、なんと自虐的な行程.

 まだまだ知名度が低くマイナーな感じなので、大混雑という感じではありませんが、その分真剣な顔してレンズを覗いている人たちはとても濃い人たちばかりです.
 ボクのような、なんちゃって Zeiss なんか恐れ多い感じすらします.

 今日は Voigtlander で試写した写真をアップしていきます.
 基本的には JPEG 撮って出しですが、顔が映っている部分だけぼかし加工を加えてあります.



IMG_0040


 ちょうど広報担当の 佐藤和広さんがいたのでゆっくりお話しさせていただきました.

 佐藤 さんといえば You Tube チャンネルでの新製品紹介でお馴染みで コシナ の顔みたいな存在ですし、今回の CP+2024 でも CIPA (一般社団法人カメラ映像機器工業会) のセミナーとして 22 日に登壇されていたようです.

 これが今回の大収穫でした.
 そんなに長い時間ではありませんでしたが、 shige 君が涙流すくらいいろいろなお話し聞けました.
 せっかくだから写真撮ってくればよかった.


 会話の中心は当然 Voigtlander RF マウントについて.
 この会場ではこの先発売される NOKTON 75mm が参考出品されていましたが、やっぱり気になるのは Apo-Lanthar .
 とりあえず NOKTON は出ているので、やっぱり次は是非 Apo-Lanthar が欲しいとおねだり.

 ただ焦点距離がどうなんだろう.
 きっと 50 mm か 35 mm あたりだと思うので、そうなると余程の個性ないと他のレンズにみんなかぶってしまうので簡単に購入とはいきそうもありません.
 でも企業とすれば当然このあたりの焦点距離でしょうか.



IMG_0047-1

 まずは以前少し触ったことのある 50mm F1.0 、開放 1.0 の破壊力が半端ないな.
 価格の破壊力ももちろんすごいですが (笑)

 我ながら、あのくそ明るい会場で撮った写真とは思えない.
 EOS R3 との相性もぴったりという感じです.


 NOKTON のレビューでレモンぼけのことが言われているのをいくつか見ました.
 そんな話もしたんですが、これは当然レンズ口径大きくしないといけなくなるから、いろいろなバランスの問題になってきますね.
 レンズの大きさ的にはこのくらいの大きさがちょうどいい感じなので、玉ボケだけのために口径を大きくするというのはどうなんだろう.
 コシナ レンズの魅力の一つは、小さくみえても持ってみるとしっかりした重さのレンズ感.
 あまり本体が大きくなってしまうのはちょっと嫌だな.
 そうなるとレモンぼけもあってもいいと、ボクは思います.

 オールドテイスト、でも現代的な写り ・・・・ こういうところのバランスうまくしないといけないので難しいんだろうな.



IMG_0296
 ● 意図的なピンボケ ●

 Voigtlander はこういう機会でもないと、地方ではなかなか手に持つことができません.
 本社でもいいからショールーム作ってほしいですよね、とおねだり.
 これもいろいろな方から同じような意見もらっているようでした.
 ただ一部でコアなファンはいるものの、とても大企業とは言えないので、簡単にショールームとはいかないでしょう.

 同じ 長野県 の企業なので、せめて応援くらいはしていきます.


 土曜日に shige君のお土産にとカタログもらいにいったら、参考出品の NOKTON 75mm F1.5 の試写できるというので、カウンターで少し撮影.
 NOKTON 75mm は参考出品のため、普通の展示ではなくカウンターで順番に試写できるようになっていたため、金曜日は気がつかず土曜日に教えてもらいました.

 ただ開放のデータ表示が 1.6 になってしまうので、ここはさらに改良らしい.

 ということで、試写の写真を何枚か.



IMG_0277-01
 ● パープルのフレア ●

IMG_0280-01
 ● ぼかし加工してありません ●

 強い光源なんかも入れて撮りたかったんですがないので天井、開放だとパープルフリンジわかります.
 NOKTON は電子接点がありますが、絞りはレンズ側で変更、カメラ本体からの絞り変更はできません.
 ファインダー表示などは当然レンズ側で変更した絞り値が表示されます.
 先に書いたようにれんずで開放にしても、データや表示は 1.6 になっているのは今後改良だそうです.

 この絞り操作はそんなに慣れていなくても対応できますね.

 先端には デクリック・リング が付いてますが、動画撮影をかなり意識している感じ.
 ボクは動画撮らないので、 Zeiss のように本体での絞り変更できた方がいいな.



IMG_0276
 ● 一段ほど絞って、これは周辺光量の現象ではないかも ●

 75mm とはいっても、大きさ的にはちょうどいい感じで、とても操作しやすい.
 フォーカスリングは コシナ らしく、なんとも言えない気持ちよさがあります.
 これがあるからマニュアルフォーカスにハマるんだな.


 ただ問題は使用目的.
 ポートレート的には面白くて、かなり使えそうですが、顔認識して、フォーカスガイド使っても若干のタイムロスが生まれるので、やっぱりオートフォーカスのレンズになっちゃうんだよな.
 このあたりの焦点距離だと Planar 1,4/85 もあるんですよね.

 そうなるとスナップ系 ・・・・・・ とすると、やっぱり 40mm になるのかな.



IMG_0058


IMG_0059

 ということで 40mm も試写させていただきました.

 いいですね、開放付近でもかなりキレのある、現代っぽいレンズという感じです.
 画角的にも 40mm という標準域は撮りやすい.
 こってり感は 75mm のほうがあるような感じですが、数枚撮った程度ですので.


 少し前から金額的なものも含めて NOKTON 40mm を購入しようかと思っていたのですが、今回の NOKTON 75mm の出展で微妙に心の中で変化が.



IMG_0289-02

IMG_0291-01

IMG_0293

 上の 3 枚はデクリック機能を使って絞りだけ変えながらの撮影、マニュアルモードなので当然画面は暗くなっていきます.

 開放近くだと、天井の照明部にパープルフリンジがかなりわかります.
 F2.5 では周辺のパープルフリンジもわからなくなってきます.
 ただもっと強い光源などではまだわかるかもしれませんが、屋外とかで使ってみないと何とも言えません.

 レンズぼけ同様に、パープルフリンジありきで購入するのがいいんだろうな.
 あとは撮影技術的に入れないように撮るとか、そういった部分を楽しめる大人かどうかが、こういったレンズの境界線.



IMG_0073
 ● Planar で Planar を撮ってみる ●

 コシナ といえば Zeiss も有名ですが、ボクは標準から広角域まで 3 本持っているので、今のところ追加購入の予定はなし.
 そのため Zeiss のレンズは完全スルーしちゃいました、まぁ昨年末 東京 でいろいろ触って試写してきたので.

 今回の CP+2024 で NOKTON 75mm が発売になるのを知って、だったら Planar T* 1,4/85 ZE も候補にしていいかななんて思い始めました.


 悩ましいなぁ、最終的には NOKTON の価格次第かな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 レンズの次はカメラバッグ.
 少し大きめのバックパックは以前娘たちからプレゼントされたので、目的は普段使いの 20L くらいのもの.
 あまりカメラバック感がなくて、 EOS R3 がしっかり入れられ、さらに取り出しやすく、防滴しっかりしているもの ・・・・・・・



IMG_0102
 ● HAKUBA ●

IMG_0113
 ● Vanguard ●

IMG_0302
 ● ETSUMI ●

IMG_0079
 ● GIN-ICHI ●

 四カ所結構しっかり回って、その都度カメラを入れてみたりしてみましたが、どれも一長一短あるかな.
 デザインがいいなと思うと R3 入らなかったり、使いやすそうだと思うとデザインが ・・・・・・

 難しいですね.


 おまけにみんな結構いい金額です.
 今使っている ETSUMI の Apex は結構安かったんですが、後継バッグはデザインがちょっと.

 そろそろ使えなくなりそうなので、まじめに考えないといけないなぁ.
 いろいろ見てみましたが、結果的には的を絞ることもできませんでした.


 そういえば HAKUBA 久しぶりです、確か昨年は参加しなかったので 4 年ぶりくらいでしょうか.
 HAKUBA といえばトートバッグ、会場の中でもたくさん見かけました.
 ボクもお土産にいくつかゲットしてきました.



IMG_0085

 今回は NOKTON のことで結構書いちゃったので、ここまで.

 次回は今回アップしようと思っていた会場の風景を写真中心に.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 降りました.
 今年一番の大雪と言ってもいいでしょうか.



2024.2.6 0017-1
 ● 2024. 2. 6. 8:06 ●

 ベランダの手すりには昨日 ( 2 月 5 日) の夜までで 30 cm 近く積もっていました.
 ただ深夜はそれほど降らなかったようで、朝見たらあまり増えてはいませんでした.

 それでも今シーズン一番、数年ぶりの大雪と言う感じです.
 ボクの団地は、地区で除雪を契約してあるので朝 5 時頃には団地内の除雪が終わっていました.

 今日はお休みでしたが早起きして、家の前のかき寄せられた雪の雪かき.

 朝から文字通りひと汗かきました.



2024.2.6 0032-1
 ● 2024. 2. 6. 16:11 ●

 気温はそれほど低くないので、溶けるのも早いですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨年発売された、初の RF マウント Voigtlander NOKTON 50mm f1.0 Aspherical RF が 20 万円超えという高価格だったので、さすがに購入を検討する余地もなし.
 その後 NOKTON 40mm F1.2 Aspherical の発表.

 F1.2 とはいえかなりの金額だろうと、こちらも最初から選考外.



RF-40_12-01iujeds
 ● NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount (コシナ ホームページから) ●

 ・・・ でしたが、なんと実売価格が約半額という価格設定じゃないですか.
 だったら少し性能とやらを見てみようと、いろいろレビューなどを調べてみました.

 カメラ店のチャンネルなどで実写レビュー見ていると、めちゃくちゃ評価高い.
 まぁメーカーからレンズ借りたり、いろいろお付き合いもあるんだろうから、ほとんど悪くは言わないのが大人の事情といったところか.




 NOKTON 50mm F1.0 Aspherical RF
0018230032
 ● コシナ ホームページから ●

  最小絞り : F16
  レンズ構成 : 7 群 9 枚
  絞り羽根枚数 : 12 枚
  最短撮影距離 : 0.45 m
  フィルターサイズ : 67 mm
  重量 : 650 g
  最大径 × 全長 : 79.3 × 64.0 mm
  電子接点 : あり
  Exif 情報 : 対応
  発売日 : 2023 年 10 月 26 日
  希望小売価格(税別): 240,000 円



 NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF
001623003
 ● コシナ ホームページから ●

  最小絞り : F22
  レンズ構成 : 6 群 8 枚
  絞り羽根枚数 : 10 枚
  最短撮影距離 : 0.30 m
  フィルターサイズ : 58 mm
  重量 : 400 g
  最大径 × 全長 : 70.8 × 56.4 mm
  電子接点 : あり
  Exif 情報 : 対応
  発売日 : 2024 年 1 月 19 日
  希望小売価格(税別): 120,000 円



001623
 ● You Tube フジヤカメラ チャネル から ●

 特に参考になったのが フジヤカメラ と マップカメラ の You Tube チャンネル.

 フジヤカメラ のチャンネルは初めて観たので、結構怪しそうな人がエプロンかけていて、最初は大丈夫かなぁなんて.
 でも内容はとても分かりやすかった.
 特に Apo-Lanthar 50mm との映像比較がとてもよかった.

 ただボクの記憶では EF マウントの Apo-Lanthar ってあるんでしたっけ?
 ・・・・ 間違っていたらごめんなさい.
 そうなると EF マウント付けて、さらに RF アダプター付けての比較だったんだろうか.


 今後 RF マウントの Apo-Lanthar が出るとすれば、間違いなく NOKTON を凌駕するのではないかと思っています.



001002
 ● You Tube マップカメラ チャネル から ●

 方や マップカメラ ですが、こちらは NOKTON の 50 mm と 40 mm の両方を使いながらのレビューでした.


 その中で 「 コシナ のレンズはアンダー目で撮りたくなる・・・・・」 って言っていました.
 これ、めちゃわかる !!
 これ、超納得なのです !!


 shige 君にも前に同じことを言ったことがありますが、これは使っている人じゃないとわからないだろうな.
 こういう同じような感性を持っている人のレビューは、やっぱり納得できます.
 このあたりが マップカメラ チャンネルの好きなところ.



RF-40_12-02oikasd
 ● コシナ ホームページから ●

 今後 Apo-Lanthar が出るとしても、まずは 50 mm か 35 mm あたりと思います.
 それを考えると 40 mm という焦点距離はちょっと魅力.

 おまけにレビュー見てると性能的にも費用対効果十分と思えちゃう.

 最安値が税込 106,200 円 ・・・・・・ 沼の住人にしてみれば、超安いじゃん.

 一子相伝 "北斗連打" ・・・・・・・ 魅力的なんだわ.



1216x567x2

 心が結構揺れてますが、今月は CP+2024 があるので、各メーカーそこでなにかサプライズがあるかもしれません.


 特に キヤノン のフラッグシップ機の話題が全然匂ってこない.
 あまりに静かすぎるのが不気味です.


 とりあえず CP+2024 でいろいろ見てから考えよう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

今年最後の Zeiss Meeting

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 15 日、 コシナ からメールで、 NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical VM Type I/II と NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount が 1 月に発売になるようです.


 攻めてますねぇ コシナ .
 同じ 長野県 の企業なので応援しちゃいます.

 来年の CP+2024 もまずは コシナ からかな (笑)



VM-28
 ● NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical VM Type I/II ( コシナ ホームページから) ●

RF40
 ● NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount ( コシナ ホームページから) ●

 VM マウントはボクには関係ないのでフゥ〜〜〜ン程度ですが、 40mm の RF マウントはいいですね.
 ゆっくりですが RF マウントが増えていくのはうれしいです.

 でも、この記事を最初に見た時に思ったのは ・・・・・・



 「 Apo-Lanthar じゃないのかい〜〜〜〜〜〜っ」



 1 月に発売される NOKTON も魅力的ではありますが、きっと 200,000円くらいの金額になってしまうでしょう.
 今のボクではちょっと無理なので、 Apo-Lanthar 出るまでは我慢です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 スキー場がほんとにヤバイ.
 昨夜もスキー場は雨で、せっかくの雪がガンガン解けてしまい、今日は人力でゲレンデに雪を運んで何とか営業しているようです.
 明日から寒くなるようですが、一発ガツンと降って欲しい.

 そんなスキー場で、久しぶりにやっちまったお話し.



IMG_0894-1
 ● 2023. 12. 14. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 14 日、いつものようにスキー場でスナップ撮影.
 いつものように午前中 2 時間ほど滑って、写真撮って帰宅.
 PC にデータ移そうと思ったら ・・・・・・・


 なぜか雪の色がオレンジ色っぽい.

 10 日の午後、夕焼けをケルビン上げて撮影したのですが、設定を戻すのを忘れてました.
 いつも撮影前に ISO 感度、絞り、シャッタースピードなど確認して撮っていますが、普段ほとんど変更しないホワイトバランスが変わったままだったとは思いもしません.



IMG_0920-1
 ● 2023. 12. 14. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 ゲレンデ写真はよほどのことがない限り JPEG 保存.
 JPEG だと DDP (Digital Photo Professional)でホワイトバランスを変更できないんですよね.
 もう一つのソフト PhotoDirector では一応ホワイトバランス調整でき下のような写真を作れますが、 RAW データのような修正まではいかないので、ちょっと微調節欲しいところ.

 これ以上やると逆に青みが強くなってへんな感じになってしまいます.



IMG_0920-2
 ● 2023. 12. 14. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 ということで最初のようなモノクロ写真にしましたが ・・・・・・・

 なんとなく雰囲気違うかなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて今日の本題、久しぶりに Zeiss Meeting してきました.
 前回が7月だったので、半年近くご無沙汰でした.
 今回は先日購入した Distagon T* 2,8/21 ZE のお披露目.

 会員 No.3 Y 口君は奥様が体調不良のため欠席、いつもの shige 君 と二人だけになってしまいましたが、今回も 沼 の中をかき回すようなお茶会でした.



IMG_0015-1
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F2.8 1/100 秒 ISO-400 ●

IMG_0031-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/40 秒 ISO-400 ●

IMG_0020-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F2.5 1/100 秒 ISO-400 ●

 ミーティング場所は、当初ボクの家の近くの すみれ屋 さんで計画しましたが、運悪く貸し切り予約が入っていたため、前回と同じ Tortoise Coffee に.

 いい年したオヤジ二人が、コーヒー一杯で1時間半、オタクなレンズの話している姿は周りから見るとドン引きものでしょう.
 おまけに椅子が壊れるハプニングなどもあって ・・・・・




IMG_0030-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/100 秒 ISO-400 ●

IMG_0016-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F2.8 1/100 秒 ISO-400 ●

IMG_0029-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/100 秒 ISO-400 ●

 最初お店のご主人にお断りして、話しながら店内をいろいろ試写.
 お客さんが増えてきたら、シャッター音はサイレント ・・・・・ こういうところがミラーレス機の強みの一つ.
 机の上には Zeiss レンズが 4 つ、カメラも 3 台並んでます.

 shige 君 は CONTAX Distagon T* 2,8/28 を持参.
 先日ブログで記事にもしていた、厚めの CONTAX P-filter 装着してありました.
 レンズはかの有名な ヤシコン・マウント です.


 これらのオールドレンズは、 shige 君が買ったわけではなく、今は亡きお父様のレンズ資産.
 ゴム部分も劣化がなく、すごくいい保存状態です.
 彼の実家にはそんなレンズがゴロゴロしてるようです ・・・・・ 当然 Leica などというブランドのカメラもあるようです.



IMG_0035-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/160 秒 ISO-400 ●

IMG_2579-1
 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/200 秒 ISO-800 ●

IMG_2580-1
 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/200 秒 ISO-800 ●

 下の写真は Distagon T* 2,8/21 ZE のフードですが、Distagon 3,5/18 の表記もありますが、これは同じレンズ口径 82mm なので共用になっているため、二つのレンズ表記がされています.


 ミーティングとは言うものの、超お軽いお茶会なので、話の内容は他愛ないことばかり.
 まぁそういうどうでもいい話をしている時間が、年取ると楽しくなってくるんですね.


 次回は 2 月の CP+2024 、すでに三人とも事前登録済んでます.
 当日は会場で落ち合って、一日ブラブラする予定です.


 当然ですが、目指すは コシナ ブースですね (笑)



 最後にお茶会終わった後に、お店周りのスナップ撮り.
 こちらはホワイトバランス間違えたわけではなく、最初からモノクロでの撮影.

 Distagon もいいけれど、 Planar もいいなぁ ・・・・・



IMG_0042-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/5000 秒 ISO-100 ●

IMG_0039-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/5000 秒 ISO-100 ●

IMG_0045-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/2000 秒 ISO-100 ●

IMG_0046-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●










  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Welcome Snow Season

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先日も写真アップしましたが、 湯の丸スキー場 が 12 月 2 日にオープン.
 今年も昨年同様に、暖冬で一週間遅れのオープンでした.

 ただ昨年よりも降雪機の運転ができたので、第 2 ゲレンデ上部もしっかり雪が着いています.


 ここ数日またた暖かい日が続いています、自然の雪が欲しいところ.



IMG_2570
 ● Carl Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE ●

 さて Distagon T* 2,8/21 ZE ですが、遅れて注文したレンズフィルターも届きました.
 このレンズは マップカメラ で中古品購入したことは前にも書きましたが、その時にポイントがたしか 5 倍キャンペーンなるものがあったようで (よく確認しなかったので不確定情報です) 、 4,500 円分のポイントが付いていました.
 これはほんと、有難い.
 おかげさまで、そのポイント使ってのフィルター購入は懐をまったく痛めることがありませんでした.

 フィルターはピンキリですが、ボクは単純に保護だけが目的なので、最近は マップカメラ プロデュースの安いものばかりです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は天気もまずまずで家の外も暖かかったので、午前中 Distagon と Milvus を持ってゆるく撮り比べてみようとスキー場に上ってみました.



IMG_0004-1
 ● 2023. 12. 7. :EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/640秒 ISO-400 ●

IMG_0007-1
 ● 2023. 12. 7. :EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/800秒 ISO-400 ●

 ところが、風が結構強くてゲレンデでレンズ交換するのがちょっと嫌な状況.
 おまけに雨でも降りそうな雲、ほんの一瞬青空が見えたので期待しましたが、それだけで終わりました.
 気温は 1〜2 ℃ くらいですが、風のおかげで体感温度はかなり低く感じます.
 菅平 方面は陽が当たってるのに ・・・・・・・


 ということでせっかく持っていった Milvus は使うことなく、 Distagon で少し撮り、その後はいつもの RF 70-200mm F2.8L IS USM となりました.



IMG_0014-1
 ● 2023. 12. 7. : EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/800秒 ISO-400 ●

IMG_0017-1
 ● 2023. 12. 7. : EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/800秒 ISO-400 ●

 Distagon で撮ってみた感想は、感覚的にすごく奥行きがある感じがします.
 今までも EF 16-35mm F4L IS USM という超広角ズームで撮影してましたが、なんか違う気がします.

 まぁ撮り比べは天気のいい日に街の中でも散歩しながらですね. 
 折角なのでスキー場のスナップを載せましょう.

 一昨日と今日の分です.
 一昨日もそんなにいいお天気とまでは言えませんでしたが、今日に比べれば全然晴れって感じですね.



IMG_0390
 ● 2023. 12. 5. : EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F5.6 1/2000秒 ISO-400 ●

IMG_0610
 ● 2023. 12. 5. : EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F18 1/40秒 ISO-100 ●

IMG_0367
 ● 2023. 12. 5. : EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F5.6 1/2500秒 ISO-400 ●

IMG_0760
 ● 2023. 12. 5. : EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F4.0 1/2500秒 ISO-400 ●

IMG_0920
 ● 2023. 12. 5. : EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F4.5 1/1600秒 ISO-400 ●

 ちょっとばかり流し撮りにもチャレンジ.
 最初 1/40 秒というかなり遅いシャッタースピードでチャレンジしましたが、ほとんどダメ.

 1/80 秒でなんとか ・・・・・ って感じでした.

 スキー場での流し撮りって条件がかなり厳しいので、ボクのレベルでは 100 コマ撮って 2・3 枚ピントが合えばいいかなと思ってます.

 ちなみに流し撮りのモデルは 湯の丸スノーボードスクール 学校長の 相原 さんです.



IMG_0049-1
 ● 2023. 12. 7. : EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F3.2 1/10000秒 ISO-400 ●

IMG_0073-1
 ● 2023. 12. 7. : EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F3.2 1/1600秒 ISO-400 ●

IMG_0094-1
 ●RF 70-200mm F2.8L IS USM EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F3.2 1/1600秒 ISO-400 ●

IMG_0037-1
 ● EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F3.2 1/4000秒 ISO-400 ●

IMG_0205-1
 ● EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM : F3.2 1/800秒 ISO-400 ●

 サングラスしてるので、ファインダーの中がかなり暗くて、ちょっと露出オーバーだったり、アンダーになったり ・・・・・ ちゃんとサングラス外せばいいんですが、天気の悪い日はどうもそういうのが億劫になってしまいます.


 今シーズンも始まりましたので、自分の健康維持も含めてできるだけ上りたいと思ってます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 数ヶ月前から探していたレンズをようやく手に入れました
 いつかは ディスタゴン ・・・・・ こんな謳い文句なかったでしょうか.



IMG_0264

 Distagon と言えば Carl Zeiss を代表する広角レンズ.
 Distagon の名前が付いているレンズは、マウントや焦点距離の違う多くのレンズがあります.
 種類がとても多いのでぼくのようななんちゃって ツアィス・マニア にとっては正直わかりづらい.

 コシナ 製の EF マウント (キヤノン) レンズだけでも
  15 mm F2.8 ZE
  18 mm F3.5 ZE
  21 mm F2.8 ZE
  25 mm F2 ZE
  28 mm F2 ZE
  35 mm F1.4 ZE
  35 mm F2 ZE
 こんなにあります.


 しかし、国産生産の Distagon はすべて生産終了しており、市場に出回っている中古のみになります .
 一部ネットでは新品購入できるという表示もありますが、きっと在庫という意味でしょう (違っていたらゴメンナサイ) .


 同じディスタゴンでも、コントラストがどうのとか、色調がどうたら ・・・・ いろいろ違うみたいなのです.

 まぁその違いが分かるようになるには、膨大なお金と時間が必要になって、地上からの光が全く届かない沼の底にでも行かないと無理でしょう (笑)



DISTAGON-21mm-lens2

 実はこの Distagon に関しては、昨年から Contax のオールドレンズ購入を検討していました.
 しかし、当時使用していた EOS 5D Mark lV にマウントアダプター着けても、後玉がミラー部に干渉する可能性が高いということで、 Milvus 2/35 ZE (以下 Milvus ) にした経緯があります.

 当然その頃も コシナ の Distagon はあったので、沼の案内人 shige君 から コシナ を勧められ一度はそちらに決定しかけたのですが、当時はどうせ買うんだったら現行品のほうがいいかと、 Milvus にしました.

 この頃はオールドレンズっぽいクセができるだけ少ないほうがいいような気がしてました.

 マニュアルフォーカスの楽しさに断然ハマってしまったので、やっぱ Distagon 一本は欲しい.


IMG_0258

IMG_0255
 ● 黒い三連星 : Milvus 2/35 ZE ⇒ Planar T* 1,4/50 ZE ⇒ Distagon T* 2,8/21 ZE ●

  コシナ Carl Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE


  レンズ構成 : 13群16枚
  最短撮影距離 : 0.22m
  フィルター径 : 82 mm
  重量 : 600 g
  発売 : 2009 年 10 月 19 日
  価格 : 194,000 円


 持った感じは、普段使っている Milvus が 650g なので、そんなに重いという感じはありませんが、大きさがちょっと大きい感じはします.
 レンズ口径が大きいこともあります.

 改めてみると、メチャ高いレンズじゃないですか.

 ボクはいつもの マップ・カメラ で中古購入、 「美品」 を税込 100,000 円ちょっとで購入.

 中古レンズ購入は初めてでかなり不安はありましたが、届いたレンズ見たらビックリ.
 めちゃくちゃキレイで、使用感がないんですよね.
 この買い物は満足度超高い買い物でした.

 マップカメラ信用できるなぁ、地方在住者にはとてもありがたい.




IMG_0265

IMG_0274
 ● 黒い三連星 : Planar T* 1,4/50 ZE ⇒ Milvus 2/35 ZE ⇒ Distagon T* 2,8/21 ZE ●

 持っていた ツアィス レンズは Milvus と Planar T* 1,4/50 ZE (以下 Planar) の 2 本.
 Milvus のレンズ構成が Distagon タイプのため、レンズ正面の表記も Distagon とあります.
 Distagon タイプとは言うものの、本家 Distagon とはきっと写りなど違うんじゃないかなんて思い始め、危険思想が芽生えました.

 マニュアルフォーカスが楽しくなり、そんな考えもどんどん増幅.
 第 3 の使徒ならぬレンズ選びするようになってました.


 同じ コシナ 製 Voigtlander もすごく気になってました.
 最近になって NOKTON RFマウント が発売になったものの、焦点距離や価格から今後も購入はないかな.
 Voigtlander に関しては Apo-Lanthar の RF マウントが出た時には購入を前提に検討する予定.



IMG_0278
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE ●

 ちなみに Canon の L レンズ系に至っては、性能云々の前に金額的にちょっと手が届かないところまで行っちゃった感じで、今のところ検討する気にもならない.

 となると、以前購入寸前までいった Distagon .
 前述の通り Distagon はすでに生産が止まっているため、購入対象は中古品.

 Cotax Distagon も中古市場にはあるものの、流石にヤシコンマウントアダプターにさらに RF マウントアダプター着けるなんてナンセンスなので、このあたりの正真正銘のオールドレンズもパスでした.

 結局 コシナ の ZE (EF マウント) の Distagon となるわけ.



IMG_0280
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE ●

 コシナ Distagon についての評価は、あまりに現代的過ぎて Contax のようなオールドレンズの感じではないという意見がいろいろなところで書かれてました.
 よく言えば癖がなく開放でもきっちり写る、現代風のレンズって感じですかね.


 こういったオールドタイプのレンズを選ぶ人はその癖を楽しみたい人と、ブランドやレンズのネームバリューから使ってみる人がいると思ってます ・・・・・ かなりの極論.
 ボクの場合は完ぺきに後者.
 服などのブランド志向が全くないんですが、ことレンズになるとブランド志向強いです.

 今回のレンズ購入は超ミーハーな気持ちで買ってます.

 本当は来年あたりに買うつもりでしたが、今後 キヤノン のフラッグシップ・ミラーレス機が発表になったとしてもまず手が届かないのを確信したので、貯金切り崩しました.



IMG_20280
 ● Map Camera オンラインストアから ●

 このあたりの中古品は、これは、って思ったとき購入しないと、次にいつ巡り合えるかわからないので、勢い大事だと信じてます.
 この気持ちは、沼の住人でないとなかなか理解されないだろうか.
 今回はこの勢いが大正解でした.


 21mm にした訳は、 35mm は同じようなレンズ構成 (ではなく、同じ Distagon タイプということで、レンズ構成は違いました) をしている Milvus がありますし、 25mm は RF 24mm F1.8 MACRO IS STM があるので、ちょっと違う焦点距離が欲しい.
 かと言って 18mm や 15mm は微妙に広すぎ ・・・・・ ということでみっけたのが 21mm でした.
 レンズの先端が大きくキノコのような形をしていて、正直あまりカッコいいとは思いませんが、まぁこれがオールドレンズっぽくていいと、自分に言い聞かせています.



IMG_2349
 ● 蒼い彗星 ( EOS RP + Zeiss Milvus 2/35 ZE ) ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、本日さっそく撮影に行ってきました.
 撮影場所は 湯の丸スキー場 、本日がオープンでした.



IMG_1678-1
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/250秒 ISO-100 ●


 記念すべき、最初のカットです.
 正直スキー場での撮影って、こういうレンズの特徴など見るにはすごく不適切な感じします.
 
 レンズ購入の際、フィルターのケラレがわからなかったので本体のみの注文でした.
 そのため今日はフィルターも付けずにいきなりのスキー場デビュー.



IMG_1681-1
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/250秒 ISO-100 ●

IMG_1691-1
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/320秒 ISO-100 ●

 撮影モードはマニュアル露出、ピントはフォーカスガイド.
 朝のうち、ちょっと厚めの雲があったので暗めです.

 事前情報では黄色がかなり強いらしいのですが、撮影場所がスキー場なので全然わかんないです.

 描写はすごいです ・・・・・ というか今風のレンズのカリッとしてます.
 2 段絞ってあるせいでしょうか.
 弯曲もちょっと目立つようなことを耳にしましたが、こういう写真ではちょっとわかりません.

 今度街歩きしながらいろいろ撮ってみるつもりです.



IMG_1699-1
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/200秒 ISO-100 ●

IMG_1724-1
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F8.0 1/200秒 ISO-100 ●

IMG_1708-1
 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/200秒 ISO-100 ●


 中古で定価の半額強、お買い得なのかどうなのかもうわからなくなってます.
 これでもうしばらくはレンズ購入必要ないです

 ・・・・・・・ と今までも何回か言っていたんですがねぇ.


 とりあえず近々 Zeiss Meetinng 開催してお披露目ですね.











  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ