ストックホルムでワルツを

Monica Z

  ・ ・ ・ ・ ・


 昨日の 8 日は本当に寒かった.
 7 日の夜が結構寒くて、ついつい暖房入れてしまいましたが、まさか次の朝こんな天気とは.




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 8 日の朝の風景です.
 テラスの手すりにも 4・5 cm 雪が積っていました.




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 車もこんな感じです.
 すでにスタッドレス・タイヤは履き替えてしまったので、一番の心配は道路.

 幸いなことに多少白くはなっているものの、ほとんど融けてグチャグチャの状態.
 遅刻することなく、出勤できました.



  ・ ・ ・ ・ ・



 さて、待っていた DVD がようやく発売されました.
 Blu-ray がそのうちに発売になりそうですが、待ちきれませんでした.
 映像特典も予告編程度しか入っていませんでしたが、やっぱりこの映画はもう一度観たかったので.


 "ストックホルムでワルツを" ・・・・・・・・ 今日届いたので早速 4 カ月ぶりに観ます.





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 「ひたむきに夢を追いかける彼女の姿に泣いて、笑って、幸せがこみ上げる」


 うん、正にそんなキャッチフレーズどおりの映画です.
 彼女の生き方がいいか悪いかは別として、この映画ボクは大好きです.
 この映画を観ると、絶対にジャズを聴きたくなります.


 思わずほろりとして、
 思わずニヤッとして、
 最後はホンワカした気持ちになるんですよね.


 ちょっと似たような映画 "ジャージー・ボーイズ" がボクの周りではとても評価が高いのですが、ボクは絶対にこちらの "ストックホルムでワルツを" なのです !!!



  ・ ・ ・ ・ ・



 映画については前に書いたので今日は止めて、アルバムの紹介だけ.
 と言ってもオリジナル・サウンドトラック盤なので、特に書くこともないんだけれど (笑)





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  " Monica Z / Edda Magnason "




  1. 歩いて帰ろう
         "Sakta vi ga genom stan" ・・・・・ 3:20
  2. ヒット・ザ・ロード・ジャック
         "Hit The Road Jack" ・・・・・ 2:05
  3. モニカのワルツ (ワルツ・フォー・デビイ)
         "Monica's vals" ・・・・・ 3:09
  4. 月光のいたずら
         "O vad en liten gumma kan gno" ・・・・・ 2:22
  5. イン・ゴング・イ・ストックホルム
         "En gang i Stockholm" ・・・・・ 3:13
  6. イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
         "It Could Happen to You" ・・・・・ 1:44
  7. グローナ・スモー・アペレン
         "Grona sma applen" ・・・・・ 5:16
  8. トゥルベル
         "Trubbel" ・・・・・ 5:17
  9. ドゥ
         "Du" ・・・・・ 2:20
  10. ベドランダ・ソマーヴァルズ (ブルースエット)
         "Bedarande sommarvals" ・・・・・ 2:57
  11. 捧ぐるは愛のみ
         "I Can't Give You Anything But Love" ・・・・・ 1:40
  12. イ・ニューヨーク (テイク・ファイヴ)
         "I New York" ・・・・・ 2:19
  13. モニカ Z
         "Monica Z : Svit ur filmen" ・・・・・ 9:13





  Edda Magnason (vo)






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 この映画を見た後、映画館の売店でこのアルバムを購入する人が結構いたようです.
 かく言う私も、この映画観た後に Amazon で輸入盤を購入してしまいました.


 このサントラ盤、これだけ聴いていても結構いい感じで聴くことができます.
 聴いていて楽しくなるんです.


 昨年 11 月 Edda Magnason が来日し、 Blue Note Tokyo を始め、いくつかの場所で歌ったようです.
 聴きに行った 小川さん 曰く、歌はうまいけれどステージ・パフォーマンスはまだまだということでした.


 まぁキレイな女性だから、それだけでも許せちゃいそうですがね (笑)
 Blue Note Tokyo とか、本当に似合いそうです.




 ということで、サントラ盤の紹介は本当にサラリと.


 映画観てたらゆっくりブログ書く時間が無くなったこともあるんですが ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の朝の風景 ・・・・・・・
 リビングから見ることができる、家の下の通り沿いの桜の木.




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 せっかく咲き始めた桜でしたが、雪でこんな感じになっちゃいました.

 これじゃ、桜ではなくまるでコットン・フラワーですね.



 最後は映画のワンシーン.



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 この映画の中のファッションがとてもステキなのです.
 ボクが好きなのはカフェで "イ・ニューヨーク" の詩にメロディを付けているところなんだけれど ・・・・・

 この場面もいいですね.



 月の灯りが似合いそうな Polka Dot のワンピースです.



  ・ ・ ・ ・ ・

Daahoud

 最近、どうも映画 (ジャージー・ボーイズ) やアルバム (Wallflower) で少しばかり批判的な意見が続きました.
 精神的に多少屈折はしているものの、基本的にいろいろポジティブに捉える方なのですが ・・・・・・・
 決して作品が悪いというんじゃなくて、まぁちょっと自分の好みとは違ったなぁという感じですね.



 今日はジャズのアルバムのお話しですが、その前にお買い物のお話し ・・・・・・・ と言っても予約です.






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 "ストックホルムでワルツを" ですっ !!


 ようやく DVD が 4 月 8 日に発売です.
 この映画は去年観た映画の中でも大好きな一本です.

 この映画、発売広告は DVD だけ.
 本当は Blu-ray が欲しいのですが DVD 発売のことしか書いてありません.
 後から出るのか、それとも DVD だけで終わってしまうのか.

 ・・・・・・・・・・ 今購入すべきか考えてしまいますねぇ.


 でも映画館で観てもそれほど高画質でなくても楽しめる映画なので、とりあえず DVD 予約しました






 まぁそんなお買い物のお話しは置いておいて、ジャズのアルバムを久しぶりにアップしましょう.
 先日購入した East Wind の再販から一枚です.
 このアルバムはアナログ盤も持っていました.










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  " Daahoud / 山本剛 "





  1. Daahoud
         (C.Brown) ・・・・・ 6:18
  2. I Love You Porgy
         (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 5:08
  3. Alice In Wonderland
         (S.Fain-B.Hilliard) ・・・・・ 5:00
  4. I Remember Clifford
         (B.Golson) ・・・・・ 2:51
  5. Alone Together
         (A.Schwartz-H.Dietz) ・・・・・ 10:03
  6. Stella By Starlight
         (V.Young-N.Washington) ・・・・・ 6:04
  7. In The Wee Small Hours Of The Morning
         (J.M.Elliott-I.James) ・・・・・ 2:34




  山本剛 (p), 岡田勉 (b), 村上寛 (ds)
  Recorded at Onkyo House, Tokyo, November 16 & 17, 1975.







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 EAST WIND ・・・・・・・・
 「イースト・ウィンド は、 あいミュージック (当時) と 日本フォノグラム (当時) の完全協力体制によって 1975 年にスタートした画期的なジャズ・レーベル.
 菊地雅章 、 渡辺貞夫 、 日野皓正 らの日本ミュージシャンはもとより、世界のジャズ・シーンにおいて当時クリエイティヴな活動を繰り広げていたミュージシャンのアルバムを約 5 年間にわたって制作した.
 演奏のクオリティのみならず、トップ・デザイナー、トップ・フォトグラファーを起用したアート・ワークはそれまでのジャズ・アルバムのイメージを一新する新鮮なもので,以後のレコード制作に大きな影響を与えた.」
                       ( HMV ホームページから引用)




 昔はこのジャケットが、どうもジャズっぽくない ・・・・・・・・
 Blue Note や Prestige のようなジャケットがジャズらしいと勝手に決めていたので、こういった写真のアルバムってどうも好きじゃなかったように記憶しています.


 おまけに録音がクリアすぎて、骨太な感じがなかったり
 ジャズ屋では聴いた記憶がありますが、自分でアルバム買うということはありませんでした.


 今改めて CD を手にとって聴いてみると、写真もそれなりに味があるし、音も独特なクリアな音で聴き易い.
 歳とって自分も丸くなったなぁと実感させてくれたりします (笑)




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 今回 East Wind のアルバム全 72 枚がリリースされました.
 そんな中でボクが持っていた CD はたったの 5 枚だけ (笑)

 今回購入したのは 6 枚ですが、頑張って 5 枚を追加購入.
 それ以上はちょっと手が出ませんでした.
 内容的にもボクの好みとはちょっと違っているアルバムもあったりしますし.



 そんな East Wind での 山本剛 です.
 彼のイメージは Three Blind Mice ですが、専属契約はしていなかったようですのでこうやって同時期に他のレーベルからもレコードを発表しています.

 トリオ演奏で、ベースとドラムスがこのメンバー、曲目もスタンダード中心 ・・・・・・・
 となると、おおよその演奏の感じがわかります.

 何の不安も無く、安心して聴くことができますね. 





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 ボクは彼のこういったスロー & ミディアム・テンポのスタンダードも好きですが、ちょっとアップ・テンポのブルースが好きなんだなぁ.
 彼の奏でるブルース・フィーリングが気に入っています.

 だから 1 曲目がこういう演奏で入ってくるのは、このアルバムに対してそれだけで好印象になったりします.
 おまけに録音がいいんですね、ベースがしっかりしているというのか.

 これで 1,080 円だったらお買い得でしょうね.




 実は、 3 月 28 日 小川隆夫 氏の "ONGAKU ゼミナール" のテーマが 「 70 年代日本のジャズ対決 〜 TBM vs EW」 .
 何とタイムリーなのでしょうか.


 年度末最終の土曜日、まぁ特に用事はないのですがなにかとバタバタしていそうな雰囲気.
 このテーマとなると、多少無理してもお出かけしなくちゃいけないなぁ.

 それでなくても最近ご無沙汰してますので ・・・・・・・・

 東京のホテルで仕事は片づけることにします (笑)








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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/1000sec f/5.6 ISO-100)

 今日は比較的気温も上がり、ほんの少しですが春の気配が.

 でも、まだまだ 2 月ですので、そう簡単には春はやってきそうもありません.
 さすがに昨年のような大雪はなさそうですが、日本海地域は先日からの雪が結構積っているようですね.


 今日は 建国記念の日 の祝日.
 週の真ん中に休日があるって、なんてステキなんだろ.


 水曜日お休みの週休 3 日制になればいいなぁ ・・・・・・・

 なんてバカなことを、空を見ながら考えてました (笑)

ストックホルムでワルツを

 22 日お休みをいただき、 21 日から 東京 に行ってきました.

 今回、いつもの講習会のお手伝いが 23 日にあったので、それに合わせて 東京 にいる二人の娘たちと久しぶりの顔合わせ.
 本当は三人一緒に食事できればよかったのですが、仕事の関係からそれぞれ別々にお食事となっていしまいました.


 21 日の夜は 西船橋 "10 & 1/2 Cafe" 、 22 日は 有楽町 の居酒屋さんで軽くお食事でした.
 とりあえず元気そうな顔見るだけでよかったので ・・・・・・・




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 写真は講習会場がある 浜松町 のビジネス・ホテルからの景色.
 このホテル、 JR 浜松町駅 からはちょっと微妙な距離でちょっと古いけれど、まぁそれなりにリーズナブルで講習会場に近いので予約が取れれば必ずここを利用しています.
 最上階レストランからの景色が素敵ですし、バスタオルが厚くて何気に気持ちいいのもいいですね.

 ただ、周りには何もないので不便と言えば不便.
 まぁ 浜松町 自体が静かな町なので仕方ないかな (笑)



 さて、今回の 東京 行きのもう一つの目的は映画を観ること.
 最近映画の話題が多いのですが、今日も映画の話題 ・・・・・・ と言っても、ジャズにも関わりの深い映画です.





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  " ストックホルムでワルツを "






  監督 : ペール・フライ
  製作 : リーナ・レーンバリ
  脚本 : ペーター・ビッロ
  原題 : "Monica Z"
  アメリカ題名 : "Waltz for Monica"
  出演 : エッダ・マグナソン (Monica Zetterlund)
        スベリル・グドナソン (Sture Akerberg)
        シェル・ベリィクヴィスト (Monica's father)
        Cecilia Ljung (Monica's mother)
        Vera Vitali (Marika)
        Johannes Wanselow (Beppe Wolgers)
        Oskar Thunberg (Vilgot Sjoman)
        Randal D. Ingram (Bill Evans)
        Rob Morgan (Miles Davis)
        Amelia Fowler (Ella Fitzgerald)
        Clinton Ingram (Tommy Flanagan)
        Harry Friedlander (Hasse Alfredson)
        Andrea Ager-Hanssen (Lena Nyman)
  音楽 : ペーター・ノーダール
  衣装 : キッキ・イランダー
  撮影 : エリック・クレス
  編集 : アーサー・モズバーグ
  配給 : ブロードメディア・スタジオ
  日本公開 : 2014 年 11 月 29 日
  上映時間 : 111 分

    (読み方とかよくわからないところは英語表記)







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 この映画は、ネットでお散歩していた時に偶然予告編に遭遇して知りました.

 いままで モニカ・ゼタールンド なんてまったく ???? でした.
 映画観た後 Amazon でどんなアルバムあるか見てみたら、結構見たことのあるジャケットが並んでいます.
 映画にも登場した "Ahh! Monica!!" のジャケットもしっかり.


 予告編の中に 「"ワルツ・フォー・デビー" 、この曲を歌うのが夢なの」 というセリフがあり、それでこの映画観ようと.
 そう言えばちょうど 東京 へ行く時期の公開ですし.


 単なるサクセス・ストーリーかなぁ、なんて思っていたんですが ・・・・・・・・




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 どのくらい実話に近いのかはまったく不明ですが、かなり実話に近いんじゃないかと推測されます.
 それだけに、 モニカ のある意味 ハチャメチャさ がいい.
 人間的な弱みをいくつも抱えているところがいいんだな.


 "ローズ (1979年)" にも似たくらいのドロドロした部分があります.
 親子の確執、子育て、恋愛、アルコール依存 ・・・・・・・・・・ とても嫌な部分も堂々とさらけ出してます.
 一つ間違えちゃうと、何ともやるせなさだけが残ってしまうような感じなのです.

 でも "ローズ" とは違い、最後は ほっこり した気分になれます.



 特にクライマックスの "ワルツ・フォー・デビー (モニカのワルツ)" の場面は、ちょっと感動的.

 そして ・・・・・・・・ お父さんの涙がいいなぁ.




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 今回この映画を観たのは "ヒューマントラストシネマ有楽町" .
 初めての映画館でしたが、場所は 有楽町駅 の目の前なのでとてもわかりやすい場所.
 ただ上映が 9:20 と 20:50 の 2 回しかありません.
 そのため、折角の休日だというのにいつもどおり早起きして朝 9:20 からの上映を.

 
 こういう映画は地方にはなかなかやって来ないです.
 長野県内でも一か所上映していましたが、微妙に遠いので.




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 一応実話がベースになっているので、当時の著名人も多く登場します.


 ヴィルゴット・シェーマン は "私は好奇心の強い女" の監督として有名です.
 映画の中でもこの映画のことが話題になっていました.

 この "私は好奇心の強い女" は、当時アメリカでもポルノ映画とされ 1969 年まで発禁になり、上映をめぐり裁判にもなりました.


 当然ですがジャズ・ミュージシャンも何人も登場します.
 トミー・フラナガン 、 ダグ・ワトキンス 、 エラ・フィッツジェラルド 、 ビル・エヴァンス ・・・・・・・・

 キーパーソンとして レナード・フェザー も登場しています.
 一応 マイルス・デイヴィス も登場しますが、これはナレーションだけでもよかったかな (笑)

 この辺りは、ジャズ・ファンだったら思わずニヤッとしてしまうでしょう.




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 この写真は モニカ・ゼタールンド と ビル・エヴァンス.


 映画のタイトルでもある "ワルツ・フォー・デビー" は ビル・エヴァンス を代表する曲であり、この映画のもう一つの主役.

 この曲に ベッペ・ウォルゲルス によるスェーデン語の詩を付けたのが "モニカのワルツ (Monicas Vals)" .


 映画には他にも有名なスタンダードも何曲か登場します.

  "It Could Happen To You"
  "Take Five"
  "I Can't Give You Anything But Love"
        ・・・・・・・・・・・・


 他にも、 モニカ・ゼタールンド を代表する曲が何曲も演奏されます.
 映像があるせいかもしれませんが、映画で聴くこういう演奏ってとても素敵なんですね.


 ついつい Amazon でオリジナル・サントラ盤を ポチッ としてしまいました.
 人気があるのか、枚数が少ないのか、他のオンライン・ストアでもすべて入荷待ちになっていました.


 この映画観ちゃうと、 モニカ・ゼタールンド の演奏よりも、まず エッダ・マグナソン の演奏を聴きたくなってしまうのはボクだけではないはずです.




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 この映画でモニカを演じた エッダ・マグナソン ですが、ちょうど先週から来日し、週末の 20 日・ 21 日 Blue Note Tokyo でライブも行っていました.
 先に映画観て、このライブ・スケジュールを知っていたら絶対に聴きに行ったのに ・・・・・・


 彼女は 1984 年生まれの歌手、ピアニスト、ソングライター.
 すでに自身のアルバムも 2 枚リリースしています.
 映画はこの映画がデビュー作品になりますが、とってもいい演技していると思います.


 そしてなにより、歌がうまい !!!
 オープニングの "It Could Happen To You" からして ・・・・・・・
 ボクは映画が始まってすぐにニヤけてしまいました.




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 映像の中に出てくる、 60 年代のファッションがステキです.
 そしてところどころに現れる スウェーデン の景色がいいんだな.


 映画見終わった後、とてもいい気持ちになりました.
 今年観た映画の中でもマイ・ベスト 3 にはいっちゃいます.
 Blu-ray 出たら絶対購入ですな (笑) 





 さて、今回の東京はずっと好天.
 寒さもそれほど厳しくなく、日中街を歩くととてもいい気持ちでした.




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 映画の後のせいか、特に月曜日の午後は気持のいいお散歩日和でした.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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