・ ・ ・ ・ ・ ・
早いもので、東京へ行ってもう一週間が経ちました.
土屋勝義 先生の 写真展 観てきたのもつい数日前のような感じですが ・・・・
● 土屋勝義先生 & 少女 A ●
この写真展の会場は、 両国 にある ピクトリコのショップ & ギャラリー でした.
ピクトリコ といえば、高画質インクジェット用紙の販売などをしている会社です.
当然写真展も ピクトリコ ・・・・・ それもシャイニーゴールドとシャイニーブルーという超光沢系.
そこで、それぞれのサンプル 2L 版をいただいたので、ちょっと印刷してみました.
こういう写真にすると、全くわかりませんが、スゴイです.
上の写真のような、ケルビン上げ気味の暖色系の写真には、角度によってパールゴールドの輝きが半端なく印象的なのです.
家のプリンタでも十分きれいな発色.
シャイニーブルーのほうは、こういったポートレートに使うのはかなり難しそう.
ちょっと青が入った写真をプリントアウトしましたが、水面の写りこむ青系はすごくインパクト出ますが、顔が青みがかるので角度によってはちょっと顔色が悪くなります.
写真展で観たものは、マジックアワーや橋のメタリック感が強調されたようなものにこのシャイニーブルーが使われていました.
こういったプリント用紙一つで写真はがらりと変わるから難しいです.
まぁそこが楽しい部分でもありますが.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、スノーシーズンも終わりです.
湯の丸スキー場 は今日 3 日 (日) までですが、ボクは昨日で終了.
今年の目標だった 30 日はクリアできたのでまずまずかな.
昨年のうちに 10 日クリアしていたので、もっと行けるかと思ってたんだけど、新型コロナ濃厚接触者になったりで後半は伸びませんでしたね.
昨日も大会撮影しましたが、今日の記事は一週間前に行われた大会のことを書きます.
● 受付 ●
● 大会説明 by TQO@湯の丸観光開発 ●
27 日の日曜日は 「湯の丸スノーボード大会」 、今回が 26 回目という息の長い大会です.
いつも写真撮っている グラトリ や スロープスタイル の大会などは 湯の丸スノーボードスクール 主催ですが、この大会は 湯の丸スキー場 (湯の丸観光開発) 主催.
朝 7 時から受付開始で、通常 8 時運行のリフトも大会用ゲレンデのリフトが 7 時運行され、使用バーンで選手たちの練習ができるようにしています.
使用コースは、普段アルペン系の練習バーンでもある第 1 ゲレンデで、大会種目は大回転.
各自 2 本の滑走で、合計タイムが結果になります.
● 第 1 ゲレンデ ●
【公式記録より】
コース名 湯の丸第 1 ゲレンデ
スタート地点標高 1852m、 ゴール地点標高 1730m、 標高差 122m
全長 550m
最大斜度 28%、 平均斜度 18%
ゲート数 1 本目:18(18) 、 2 本目:19(16)
● ゆるゆるな大会スタッフ ●
● かなりゆるい北関東チーム ●
● ゆるそうなアルペンチーム ●
TQO@湯の丸観光開発 君から写真頼まれていたので、ちょっと頑張って撮ってきました.
大会は、新型コロナの影響もありできるだけ密を避けるため、特に開会式や閉会式といったものはなし.
入賞者の表彰も、すぐ隣で参加者全員によるガラガラ抽選会が行われていたので、とてもガヤガヤした中で、こちらの写真もいまいちだったかな.
来年もしまた撮る機会があれば、もう少しきっちり撮るつもりです.
● スタート地点 ●
この日は一応スキー持っていきましたが、歩いて移動することにしました.
ハードブーツでの長時間撮影はなにげに疲れるんです.
特にしゃがんだり、ちょっと移動したりするのも.
そういえば、ここに来て大会が続き、ゲレンデで長い間立っての撮影のせいか、膝に疲労がたまってる感じなのです.
歩くのもちょっと辛い感じで、整形外科受診しましたが、たぶん疲労からではないかとお薬と経過観察となりました.
長時間の撮影は腰も辛いので、ひょっとするとそっちからきているかも.
● 前走: 湯の丸スノーボードスクール 相原 "絶" 校長 ●
● 湯の丸スキースクラブ も協力 ●
普段リフト運航しているスタッフや湯の丸スキークラブのみなさんたちで大会運営.
雰囲気はゆるゆるな雰囲気の大会ですが、競技のほうはかなりしっかりした大会.
途中デラが入れたり、頻繁にフラッグ修正も、ゴールではタイムが電光表示されますし、当然公式リザルトも出ます.
選手のスタートやタイムのアナウンスもあるので、スタート地点付近でも状況がわかりやすいですね.
この状況わかるって、写真撮る立場ではとてもありがたいです.
大回転なのでゲート数はそんなに多くありませんが、適度な斜度で途中に箇所穂で変化もあります.
ただゴールから見ていると終盤の斜面しか見えないのがちょっと残念ですが、こればかりは.
終了後、表彰式と参加者全員によるガラガラ抽選.
スノーボードや VR などの景品が並んでいました.
ほとんどはしょうもないハズレですが、こういうのは雰囲気、気持ちの問題ですから.
競技結果だけでなく、色々楽しめるところがいいです.
不思議と一等のスノーボードがなかなか出なくて ・・・・・・
ということで、 27 日の大会は無事に終了.
帰りに 栃木 のお友達と アトリエ・ド・フロマージュ でお茶.
この方たちとは、二日前にも 東京 で一緒だったりして (笑)
最近ねぇ ・・・・・・ ボクの脳内がどんどん 栃木 に侵食されtます.
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早いもので、東京へ行ってもう一週間が経ちました.
土屋勝義 先生の 写真展 観てきたのもつい数日前のような感じですが ・・・・
● 土屋勝義先生 & 少女 A ●
この写真展の会場は、 両国 にある ピクトリコのショップ & ギャラリー でした.
ピクトリコ といえば、高画質インクジェット用紙の販売などをしている会社です.
当然写真展も ピクトリコ ・・・・・ それもシャイニーゴールドとシャイニーブルーという超光沢系.
そこで、それぞれのサンプル 2L 版をいただいたので、ちょっと印刷してみました.
こういう写真にすると、全くわかりませんが、スゴイです.
上の写真のような、ケルビン上げ気味の暖色系の写真には、角度によってパールゴールドの輝きが半端なく印象的なのです.
家のプリンタでも十分きれいな発色.
シャイニーブルーのほうは、こういったポートレートに使うのはかなり難しそう.
ちょっと青が入った写真をプリントアウトしましたが、水面の写りこむ青系はすごくインパクト出ますが、顔が青みがかるので角度によってはちょっと顔色が悪くなります.
写真展で観たものは、マジックアワーや橋のメタリック感が強調されたようなものにこのシャイニーブルーが使われていました.
こういったプリント用紙一つで写真はがらりと変わるから難しいです.
まぁそこが楽しい部分でもありますが.
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さて、スノーシーズンも終わりです.
湯の丸スキー場 は今日 3 日 (日) までですが、ボクは昨日で終了.
今年の目標だった 30 日はクリアできたのでまずまずかな.
昨年のうちに 10 日クリアしていたので、もっと行けるかと思ってたんだけど、新型コロナ濃厚接触者になったりで後半は伸びませんでしたね.
昨日も大会撮影しましたが、今日の記事は一週間前に行われた大会のことを書きます.
● 受付 ●
● 大会説明 by TQO@湯の丸観光開発 ●
27 日の日曜日は 「湯の丸スノーボード大会」 、今回が 26 回目という息の長い大会です.
いつも写真撮っている グラトリ や スロープスタイル の大会などは 湯の丸スノーボードスクール 主催ですが、この大会は 湯の丸スキー場 (湯の丸観光開発) 主催.
朝 7 時から受付開始で、通常 8 時運行のリフトも大会用ゲレンデのリフトが 7 時運行され、使用バーンで選手たちの練習ができるようにしています.
使用コースは、普段アルペン系の練習バーンでもある第 1 ゲレンデで、大会種目は大回転.
各自 2 本の滑走で、合計タイムが結果になります.
● 第 1 ゲレンデ ●
【公式記録より】
コース名 湯の丸第 1 ゲレンデ
スタート地点標高 1852m、 ゴール地点標高 1730m、 標高差 122m
全長 550m
最大斜度 28%、 平均斜度 18%
ゲート数 1 本目:18(18) 、 2 本目:19(16)
● ゆるゆるな大会スタッフ ●
● かなりゆるい北関東チーム ●
● ゆるそうなアルペンチーム ●
TQO@湯の丸観光開発 君から写真頼まれていたので、ちょっと頑張って撮ってきました.
大会は、新型コロナの影響もありできるだけ密を避けるため、特に開会式や閉会式といったものはなし.
入賞者の表彰も、すぐ隣で参加者全員によるガラガラ抽選会が行われていたので、とてもガヤガヤした中で、こちらの写真もいまいちだったかな.
来年もしまた撮る機会があれば、もう少しきっちり撮るつもりです.
● スタート地点 ●
この日は一応スキー持っていきましたが、歩いて移動することにしました.
ハードブーツでの長時間撮影はなにげに疲れるんです.
特にしゃがんだり、ちょっと移動したりするのも.
そういえば、ここに来て大会が続き、ゲレンデで長い間立っての撮影のせいか、膝に疲労がたまってる感じなのです.
歩くのもちょっと辛い感じで、整形外科受診しましたが、たぶん疲労からではないかとお薬と経過観察となりました.
長時間の撮影は腰も辛いので、ひょっとするとそっちからきているかも.
● 前走: 湯の丸スノーボードスクール 相原 "絶" 校長 ●
● 湯の丸スキースクラブ も協力 ●
普段リフト運航しているスタッフや湯の丸スキークラブのみなさんたちで大会運営.
雰囲気はゆるゆるな雰囲気の大会ですが、競技のほうはかなりしっかりした大会.
途中デラが入れたり、頻繁にフラッグ修正も、ゴールではタイムが電光表示されますし、当然公式リザルトも出ます.
選手のスタートやタイムのアナウンスもあるので、スタート地点付近でも状況がわかりやすいですね.
この状況わかるって、写真撮る立場ではとてもありがたいです.
大回転なのでゲート数はそんなに多くありませんが、適度な斜度で途中に箇所穂で変化もあります.
ただゴールから見ていると終盤の斜面しか見えないのがちょっと残念ですが、こればかりは.
終了後、表彰式と参加者全員によるガラガラ抽選.
スノーボードや VR などの景品が並んでいました.
ほとんどはしょうもないハズレですが、こういうのは雰囲気、気持ちの問題ですから.
競技結果だけでなく、色々楽しめるところがいいです.
不思議と一等のスノーボードがなかなか出なくて ・・・・・・
ということで、 27 日の大会は無事に終了.
帰りに 栃木 のお友達と アトリエ・ド・フロマージュ でお茶.
この方たちとは、二日前にも 東京 で一緒だったりして (笑)
最近ねぇ ・・・・・・ ボクの脳内がどんどん 栃木 に侵食されtます.
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