フュージョン

Hideaway

・ ・ ・ ・ ・ ・



 気が付けばもう 12 月が目の前です.
 家から見える風景も、だんだんモノトーンの風景に変わっていきます.




0R9A5405
● 蓼科山 : 焦点距離 145 mm ●

 先週撮った写真ですが遠くの山々はすでに真っ白.
 数日前にはほんの少し家の周りでも雪が舞いました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 EOS学園 の "ついで" シリーズ ・・・・・・

 ということで、今回は 国立新美術館 で開催されている "新海誠展" .


 それでもと思い娘たちに連絡したら、Daughter # 2 はちょうど休み、Daughter # 1 も一緒に行きたいからと言って昼の勤務を遅番に変更 ・・・・・ いつものように三人で.


 奥様はしっかりお仕事 ・・・・・ ですが数日前からカナダにスキーに行っちゃいました (笑)




DSC_0452

 現在 国立新美術館 で開催されている 新海誠 展です.

 この展覧会に合わせたのか、 11 月 4 日に WOWOW で "君の名は。" の TV 初放映があり、それに因んで彼の作品 5 作品も放映されました.
 WOWOW オンデマンド では今月いっぱい彼の作品 ・・・・ "ほしのこえ" と "君の名は。" を除いた 4 作品を観ることができます.

 "秒速 5 センチメートル" はもう何度となく観ましたが、一度しか観ていなかった "言の葉の庭" をオンデマンドで観れたのがうれしかった.
 すでに 3 回ほど観てしまいました.




0R9A544601

 今年 5 月に行った ミュシャ展 ではチケット購入だけでも痛い目に遭ったので、今回は前売り券を購入.
 娘たちには早めにチケット買って待っているように言っておいたのですが、まったくチケット売り場は混雑していませんでした.

 ただ会場内は平日にも拘わらずそこそこの人たちがいます.




0R9A544901
● "糸守" の風景 ●

 一部写真撮影 OK ということで、一眼レフ持って入場しましたが上の写真の場所だけでこれにはガッカリ.
 ミュシャ展 のように撮影可能場所がもっとあればいいのに ・・・・・ .

 この場所には "言の葉の庭" に因んだ 4K での記念写真を無料で撮ってもらえるブースがありました.
 ボクらが行った時にはみんな素通りでしたが、これが結構いい.
 撮った写真はその場で Q コード読み込んでスマホに保存できます.
 最初に撮った写真がいまいちだったので、撮り直しまでしていただいちゃいました.


 展覧会に行った方は、これは絶対撮ったほうがいいですよ.




0R9A545401
● "君の名は。" にも登場する 国立新美術館 内のカフェ ●

 展覧会の内容は、とにかくボリュームがすごい.
 そして映像がとても多いので、観終わって出る時にはあっという間に 2 時間くらい経ってました.
 映像では最後の クロージング・ムービー が特によかったなぁ.

 それと音声解説はやっぱりあった方がいいかな、この展覧会での解説は 神木隆之介 君でした.




DSC_045901
● お土産の マッキー とフライヤー ●

 絵コンテから始まって膨大な作画資料など見ちゃうと、改めてこういったアニメのすごさを認識.
 東京 から帰って来て "秒速 5 センチメートル" と "言の葉の庭" を観てみると、今までとは違った見方になっていたりで.
 いろいろ細かな部分も「あーーーぁ、なるほどねぇ」



 娘たちとは展覧会観終わってから、かなり遅めの昼食を近くのビストロでとって解散.
 次回は IMAX でも観に行こうかな ・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 EOS学園 の授業は撮影実習も講評会も 土屋先生 が全力投球してきます.
 だから授業後のクールダウンが 先生 には必要 ・・・・ だから、いつもの "Denny's" だったり "エクセルシオールカフェ" だったり.

 当然受講生もそれだけのパワーを受け止めないといけない.
 講評会での精神的疲労に加え、体力勝負の部分もあります (笑)

 ボクもこの講座を受けるのがあと 5 年後だったら、ここまで続かなかったかもしれません.




0R9A418701

 ボクの場合も各授業終了後のブログ記事を書き終わる頃にはクールダウンが必要.
 授業中より終了後のブログのほうが熱が入っている ・・・・・・ なんていう声もどこかから聞こえてきそうです.


 ということで、ボクの場合は音楽や映画でクールダウン.
 こんな時は コルトレーン や ハード・バップ はちょっと遠慮して、軽ーく.

 かなり 泣き が入ってはいますが、まぁ良しとしましょう.






sanborn005






  " Hideaway / David Sanborn "





  1. Hideaway
         (David Sanborn) ・・・・・ 5:57
  2. Carly's Song
         (David Sanborn) ・・・・・ 5:15
  3. Anything You Want
         (D.Sanborn-M.McDonald) ・・・・・ 3:46
  4. The Seduction (Love Theme)
         (David Sanborn) ・・・・・ 3:56
  5. Lisa
         (David Sanborn) ・・・・・ 4:31
  6. If You Would Be Mine
         (Michael Colina ) ・・・・・ 4:39
  7. Creeper
         (D.Sanborn-J.Evans) ・・・・・ 4:37
  8. Again An Again
         (D.Sanborn-M.Colina) ・・・・・ 5:16






  David Sanborn (as.ts.ss.Fender Rhodes),
  Hirman Bullock (g : # 1),  Waddy Wachtel (g : # 7),
  David Spinozza (g : # 3-6.8), Danny Kortchmar (g : # 7),
  Micheal Manieri (marimba.ei-vib : # 2), Rob Mounsey (el-p : # 6),
  Don Grolnick (clavinet : # 1.3.8),  Michael Colina (synth.arr : # 1.3-8),
  Don Grolnick (Fender Rhodes : # 2.7), Neil Jason (b : # 1.3-6.8),
  John Evans (b : # 7), Marcus Miller (b : # 2),
  Steve Gadd(ds : # 1.3-6.8), Rick Marotta (ds : # 2.7),
  Ralph McDonald (conga.perc : # 1.6), Ray Bardani (perc : # 1.3.6-8), 
  Jody Linscott (conga : # 3.5.7.8), James Tallor (#2. vo), 
  Arnold McCuller (#2. vo), David Lasley (#2. vo),

  Recorded at Celebration Recording Studio, NYC, and others.






 デヴィッド・サンボーン 初期の作品で、彼としては 5 枚目のリーダー・アルバムになります.
 初期のアルバム 5 枚がセットになって、確か 1,000 円ちょっとだったかな.

 どこから聴いても サンボーン節 全開です.


 4 曲目の "The Seduction (Love Theme)" は CD 化のボーナス・トラックのようで、オリジナル盤には含まれていません.
 上記の演奏データはジャケット表記から拾ったものですが、当然 4 曲目の記載はありませんでした.
 そのため、 4 曲目も含んだ記載をしてありますがまったく不明ですのであしからず.





sanborn005-2

 時代的な古臭さはどうしてもありますね.
 演奏している時のファッションも何となく浮かんでくるような感じ.

 例えば 1970 年代前半の マイルス・デイヴィス の演奏を今聴いても、そんな古臭い感じはしないんだけれど、この時代のフュージョンを聴くと デヴィッド・サンボーン に限らずいかにもあの当時のレトロ感みたいなものが漂っちゃいます.


 録音の仕方も重低音をズシ――――ンと利かせる感じではなく、まぁ軽快さ優先って感じで耳に入ってきます.


 メンバーを見ると錚々たるメンバーに囲まれており、このメンバーだったらもっとそれぞれの個性を出して面白い演奏聴けるんじゃないかとも思ってしまいますが、それは進む方向性の違いでしょう.
 それぞれのソロを聴くようなアルバムじゃないから.




david-sanborn002

 スムースジャズ については簡単に 以前 書いたことがありますので割愛.

 こういうアルバムは記憶にあまり残らない.
 例えばストレートアヘッドなジャズだったら、この曲のこのアドリブ ・・・・・ なんて感じで、いい演奏は記憶にインプットされていくんですが、こういったフュージョン系のアルバムは何度聴いても素通りしてしまう感じなんです.


 このアルバムは先に書いたように 5 枚のアルバムが安っぽい紙ジャケットに入ってセットになっているものです.
 アウターも捨ててしまったので発売元などの詳細もわかりません.


 デヴィッド・サンボーン だったら、やっぱり ボブ・ジェームス との "Double Vision" のほうが記憶にも残っています.



 毎日聴かなくても全然いい、でもたまに聴くとこれはこれで "サンボーン節" が心地よかったりもする演奏なのでした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 早いもので、次の日曜日は今年最後の撮影実習です.
 過去 5 回のうち 3 回が雨と、連続で雨に祟られているので最後くらいは晴れてほしいのですが、今現在の天気予報では 曇り ・・・・・

 前回の講評会でいただいた課題のいくつかはクリアしたいと思っていますが、どうなることやら.
 いっそのこと、最後くらい EF 70-200 mm F2.8L USM でも持っていこうか.




mig
● 伝説のニート ●

 「望遠使ったら負けかなと思ってる」



 ・・・・・・ なんてことは思ってもいませんのが、次回もワイド端 16 mm で.



 問題はやっぱりお天気.
 どうせ降るんだったら、雪になってほしいと思う今日この頃.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Feels So Bad ・・・・ Good !

 ようやく熱は下がったものの、まだまだ全身状態はよくありません ・・・・・ さしずめ Feels So Bad.
 ただ、椅子に腰かけて PC 触ったりするくらいのことはできるようになってきました ・・・・ まぁ、昨夜もちょっと無理してブログ更新しましたが、昨夜よりはずっと楽です.


 昨日の午前中は 39 ℃ 近く熱が出ていたにも拘らず、片道小一時間かかる道のりを自分で車を運転して、ホルター心電図返却のため病院へ向いました.
 高速道 ( ・・・ 正確には自動車道ですが ) を使えばかなり速く着くことができます.
 でも昨日は大事な用事があったので、あえて一般道で.




DSC01667

 100000 km です.

 2001 年に新車購入し、約一年に 10000 km.
 最近こそ、 "いつもの講習会" の移動のほとんどが新幹線になってしまい、年間走行距離は減ってきましたが、今の 京橋 を中心に行うようになるまでは、ほとんどこの車での移動でした.
 そもそもこの車を購入しようと思った動機も、運転している間も楽しめるような車 ・・・・・ だったのですから.
 その間故障らしき故障もほとんどなく、一昔前のような 100000km 神話はどこ吹く風です.


 この車とはほんとにいろいろな所に行きました.
 雪で閉鎖直前の高速をヒーヒー言いながら走ったり、覆面パトを 160 km/h で追い抜き約 3 km にわたり後ろにピッタリ着かれたり、千葉からの帰り外環道に行くつもりが気が付いたら池袋だったり ・・・・・・・ いろいろな講習会と共に、その時走った道路からの風景も何となく蘇ってきます.
 ある意味では、奥様よりお世話になっている存在でしょうかね.
 だから具合は悪いにも拘らず、あえてカメラ持参で一般道経由となった訳です.


 まだまだこれからも乗れそうですので、200000km 目指してみようかと.
 ぶっちゃけ、更新する資金もないのですがね (笑) .





 体調も今一つなので、あえてこんな時にこんなアルバムを聴いてみることにします.
 ただ頭の中がちょっとボヤーッとしてますので、レビューらしきものは簡単に.






mangione001






    " Feels So Good / Chuck Mangione"





   1. Feels So Good ・・・ 9:42
   2. Maui-Waui ・・・ 10:13
   3. Theme From 'Side Street' ・・・ 2:05
   4. Hide & Seek (Ready Or Not Here I Come) ・・・ 6:25
   5. Last Dance ・・・ 10:54
   6. The XIth Commandment ・・・ 6:36




   Chuck Mangione (fgh.el-p), Chris Vadala (sax.piccolo.fl),
   Grant Geissman (g), Charles Meeks (b), 
   James Bradley, Jr. (ds.conga.timbale)





 チャック・マンジョーネ (Chuck Mangione) は、 1940 年 11 月 29 日 ニューヨーク州 ロチェスター でシチリア系の両親の間に生まれた ・・・・・・ 正確には チャック・マンジオーネ と呼ぶらしいのですが.
 70 年代のフュージョン・ジャズを代表するトランペッターの一人です.
 1976 年アルバム "Bellavia" でグラミー賞を受賞し、 1978 年には "Children Of Sanchez" で 2 度目のグラミー賞を受賞しています ・・・・・ この "Children Of Sanchez" も好きなアルバムで、映画のことなども一緒に書いてみたいのですが、それはまた別の機会に.




Mangione001-2

 今夜のアルバムは、 70 年代を代表するアルバムの一枚でもあります. 
 先日も Stevie Wonder のところでちょっと名前が出てきましたよね.

 1960 年代までは、 アート・ブレイキー の ジャズ・メッセンジャーズ に加わりモダンジャズ路線を進んでいたようですが、 70 年代に入り一気に方向転換し、フュージョンへ ・・・・・ 結果的には大成功でした.


 タイトル曲の最初のテーマ部分を聴いただけでも、 「あぁ〜〜、これこれっ ・・・・」 っていう感じ.
 このアルバムは 1977 年にリリースされ、アルバム・タイトル曲の "Feels So Good" はシングル・カットされ、アメリカ・ヒット・チャートで 4 位、ビルボードのアダルト・コンテンポラリー・チャートでは 1 位.
 さらにアルバムは、 1978 年のビルボード・アルバム・チャートで最高 2 位になっています.



 今聴いてみても軽快で、とても耳に優しい感じ ・・・・・・ そう、気分が良くなるんですよね.
 こんな気分の良くない時にはぴったりかもしれません.

柑橘系の Morning Island

 北朝鮮の 金正日 総書記が亡くなりました.
 死亡したのは 17 日 ・・・・・ 3 日後に発表ですが、すぐに公表しないのはなんとなくわかる気がします.
 問題は、一体これからこの国がどうなるのかでしょう.

 いい意味でこの国が変わっていけばいいのですがね.
 日本の周りには、中国や韓国とも色々な問題がありあますし ・・・・・・・・・・ 弱腰外交 ニッポン丸 がこれからどうなっていくか、このよくわからない国の動向がとっても気になりますね.




 そういった難しいお話しは、政り事の大好きな一部の方たちにお任せするとして、ボクは軽い音楽でも聴くことにします.





watanabe03






  "Morning Island / 渡辺貞夫"




  1.  Morning Island ・・・・ 4:43
  2.  Down East ・・・・ 6:10
  3.  Serenade ・・・・ 4:54
  4.  We Are the One ・・・・ 6:00
  5.  Home Meeting ・・・・ 5:55
  6.  Petet Valse Por Sadao ・・・・ 3:41
  7.  Samba Do Marcos ・・・・ 6:10
  8.  Inner Embrace ・・・・ 5:30

  All composed Sadao Watanabe.




  渡辺貞夫 (as.ss.fl), Dave Grusin (p.el-p.perc), Jeff Mironov (el-g),
  Francisco Centeno (el-b), Steve Gadd (ds), Ruben Bassini (ds),
  Eric Gale (el-g) ・・・・・・ with Brass and Strings.
  Recorded March, 1979.






watanabe03-2

 このアルバムもかなりヒットしたアルバムです.
 この辺りのアルバムは、 資生堂 Bravas の CM に多く使われたので、 TV から流れる映像と音楽が、アルバム自体の PR 効果をかなり上げていたような感じがします.
 "CALIFORNIA SHOWER" 、 "MORNING ISLAND" 、 "ORANGE EXPRESS" ・・・・・・・
 懐かしいなぁ ・・・・・.


 このアルバムに入っている "Down East" も、 ブラバス ・ヘアリキッド の CM に使われていました.
 雨の街角、雨宿りした 草刈正雄 と ナベサダ が出会い、そして別の方向に走っていくというもので、 草刈 の手にはこのアルバム、 ナベサダ の手には袋いっぱいのオレンジ.
 当時 ブラバス の売りは、柑橘系というのが一つのポイントだったので、 CM の中でもオレンジが結構使われていました.




img383

 それまで西海岸でのレコーディングをしてきた ナベサダ が、 ニューヨーク で録音したアルバムです.
 やっぱり、アレンジしている Dave Grusin の存在が大きいなぁ.
 いかにも Grusin という感じですが、そこに加わる ナベサダ の演奏がこれまたゴキゲンなのです.


 アルバム・タイトルの "Morning Island" はフルートの音色がとっても印象的ですし、 2 曲目の "Down East" はソプラノ・サックスと Eric Gale のギターが印象的です.

 そしてこのアルバムの中で一番好きな演奏が、 4 曲目の "We Are the One" .
 テーマ部分はストリングスが加わって、いかにもフュージョンしちゃっているんですが、ソロに入るととってもゴキゲン ・・・・・・ やっぱりこのくらいは吹いて欲しいよね.


 でもこの辺りのアルバムは、軽快なビートに身を任せて、軽く聴くことができるので、あんまりシリアスな物は求めちゃいけません.
 このくらいの演奏が、ちょうどいいのかもしれません.



 ただ残念なのは、 ナベサダ の CD も多くが廃盤になっていることです.
 欲しいアルバムが何枚かあるのですが、なかなか再版されません.
 こと国内盤のジャズは、一度廃盤になってしまうとなかなか再販されません.
 一番の原因は売れないからでしょうね ・・・・・・・・ 涙 .



 気がつけば今週末はクリスマスです.
 そして来週は大晦日 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年も本当に終わりです.
 クリスマスは今年最後の "いつもの講習会" で東京です ・・・・ そういえば去年も東京でクリスマスでした.
 今年も一眼持って、東京の街でも少し撮ってこようかと思っています.


 その前に、年賀状や家の大掃除やっつけないといけません.

Sanborn, Taking Off !

 今日は市の駅伝大会があり、我が職場からも 2 チーム参加.
 ボクらのチームは優勝とかは全く問題外ですので、軽く PR の意味を込めての参加です.
 もちろんボクは走りませんが、選手たちの走っている姿を撮影するため市内コースを車で一周して、選手を追いかけました.




DSC_1260

 コース途中で選手が来るまでの合い間に、パチッ.


 朝こそ少し曇っていたものの、大会途中からは青空になり、暖かな日差しの中の駅伝大会になりました.
 我がチームは当初の予定通り (?) 、終盤繰り上げスタートになってしまいましたが、とりあえず若い人たちがそれなりに一生懸命走り、みんなが楽しく終わることができたので良しとしましょう.




 駅伝にちなんで "Run" に関係ある曲を捜していたのですが、多くは既に取り上げたアルバムで、他のものは 走る に関係のないような曲名.
 そんななか、 David Sanborn が何枚かヒットしました.


 David Sanborn のリーダー・デビュー・アルバムでも聴いてみましょう.




sanborn02





   "Taking Off / David Sanborn"




   1. Butterfat
   2. 'Way 'Cross Georgia
   3. Duck Ankles
   4. Funky Banana
   5. The Whisperer
   6. It Took a Long Time
   7. Black Light
   8. Blue Night
   9. Flight




 David Sanborn (as),  Randy Brecker (tp),  Peter Gordon (flh),
 John Clark (flh), Tom Malone (tb), Michael Brecker (ts),
 Howard Johnson (bs.tuba), Steve Khan (g), Buzzy Feiten (g),
 Joe Beck (g), Don Grolnick (p), Will Lee (b),
 Chris Parker (ds), Rick Marotta (ds), Ralph MacDonald (perc)






sanborn002-2

 このアルバムは以前にも紹介した、旧作 5 枚組の中の一枚です.
 International 盤で、驚くほど安い価格だったので購入しました ・・・・・ たしか 5 枚組で 2,000 円しなかったんです.
 David Sanborn は、このアルバム以前、スタジオ・ミュージシャンとしてロックやポップスのミュージシャンのレコーディングに参加していました.
 そしてこのアルバムで、 ワーナー からデビュー.
 "Hideaway" や "Straight To The Heart" に比べると、ちょっとばかり 華 がないような感じですが、フュージョン・アルバムとして聴く分には軽く聴くことができます.


 後年 「泣きのアルト」 と言われるような、 Sanborn 独特の音色やフレーズは少し影を潜めています.
 でも 4 曲目 "Funky Banana" なんかは、いかにも Sanborn のアルトです.
 Sanborn は 8 曲目の "Blue Night" のようなスローテンポな曲も、メローでいいのですが、ボクは "Funky Banana" のようなアップ・テンポではっきりしたリズムに乗りながら吹いているほうが好きです.
 だから 7 曲目 "Black Light" なんかも、ちょっといいかな.


 派手さには欠けてしまいますが、いかにも '70 年代のフュージョンしていて、気軽に聴くことができます.




 さて今週末から 2 週続けて "いつもの講習会" .
 今週末は、長野県内での出張コース、そして来週末は "いつもの京橋" です.
 特に来週のスタッフ調整が難航 ・・・・・・・・
 前にも 2 週続けてコースを行ったことがありましたが、その時も後のコース準備がバタバタしてしまいました.
 まったく過去の苦い経験を活かせていません (涙) .

 ぼやいていてもコースは待ってくれないので、なんとか頑張るしかありません ・・・・・・  そうやって、いつも何とかなってきましたから (笑) .

 ・・・・・・・・ なんくるないさぁ〜


 さて、ブログはこの辺にしておいて、資料のまとめでもするとします. 

疾走する Night Dancing

 最近 ・・・・・・・ Joe Farrell です (笑) .

 もともとは CTI のアルバムを少しずつ聴き始めて Joe Farrell にぶち当たったのですが、今日のアルバムは CTI を離れ ワーナー 時代のアルバムです.
 これはもうバリバリの フュージョン で、今聴いてみるとちょっと時代を感じてしまいますが.





Farrell005





   "Night Dancing / Joe Farrell"




   1. Katherine
   2. Silver Lace
   3. How Deep is Your Love
   4. Come Rain or Come Shine
   5. Another Star
   6. Casa De Los Sospensos
   7. Night Dancing
   8. You're In My Heart (the Final Acclaim)




  Joe Farrell (ss.ts.fl), Herbie Hancock (p.el-p),
  Victor Feldman (p.el-p), Michael Boddicker (synth), 
  Lee Ritenour (g), Jay Graydon (g), Robert W. Daugherty (b),
  Richard Greene & Beryl Marriott (violin.viola),
  Abraham Laboriel (b), Mike Porcaro (b), Chuck Rainey (b),
  John Guerin (ds), Jeff Porcaro (ds), Harvey Mason, Sr. (ds),
  Airto Moreira (perc.cuica), Paulinho Da Costa (conga),
  Joe Romano (ts), Oscar Brashear (tp), Garnett Brown (tb),
  Quitman Dennis (bs), Chuck Findley (tp), Lew McCreary (b-tb),
  Flora Purim (vo), Andrea Robinson (vo)






 今回は珍しく Amazon から数枚購入したのですが、注文確認のメールを見てみると プロモーション割引で、注文価格からさらに値引きされていました.
 3 枚購入して、消費税込で 3,000 円程度 ・・・・ まぁこれなら内容が外れても許せます.




Farrell006

 詳しいレコーディング・データが記載されていませんが、 1978 年にリリースされていますので、 '77 年か '78 年録音ではないでしょうか ・・・・・・ こういったフュージョン系のアルバムではきちんと録音年月日が記載されていないアルバムが結構あります.
 このアルバムの録音メンバーは、上記のとおりですが曲よってメンバーがすべて違っています.
 当然録音も数日間にわたって行われたのではないかと推測されます.
 曲によってスタイルがかなり違うイメージを受けるのは、そんなところにもあるかもしれません.


 大体が、選曲がすごいバラエティーに富んでいるといおうか ・・・・・・
 How Deep is Your Love ・・・・・ The Bee Gees
 Another Star ・・・・・・ Stevie Wonder
 You're In My Heart ・・・・・ Rod Stewart

 そこにスタンダードの "Come Rain or Come Shine" ですよ ・・・・・・・・
 どういう選曲? って突っ込みたくなります.


 1 曲目 "Katherine" から軽い感じの、いかにも当時流行っていたようなフュージョン然しちゃっています.
 4 曲目、ちょっと場違いな雰囲気で Joe Farrell のテナー・ソロ ・・・・・ どうなんだろ、このアルバムにどうしてこの曲を入れたのかが全くよくわかりません.
 ひょっとすると、そのあたりのことが国内盤ライナーノーツに書かれているかもしれませんが、ボクの CD はいつものように輸入盤ですので.



 最後までこんな感じだったら、 「まぁ、この当時のフュージョンってこんな感じだったよね ・・・・」 で終わってしまったはずなのですが、そんな軽い気持ちをぶっ飛ばしてくれたのが、アルバム・タイトル曲でもある 7 曲目の "Night Dancing" です.


 ボクが求めていたのはこれだったんだよなぁ ・・・・・ やればできるじゃないですか、 Joe Farrell さん.
 アップ・テンポのロック・ビートに乗っかって、ブローしまくる Joe Farrell 最高です.
 超〜っ ・・・・・・・・・・・・・ ゴキゲンな演奏です.


 正直 Joe Farrell は最近聴いているだけでそれほど多くは聴いていませんが、 新主流派にフュージョンの香り付けをしたような演奏よりは、完璧に フュージョン しちゃっているような演奏のほうがボクはずっと彼の個性が出ていいように思いますし、そっちの方が大好きです.






 今日はお休み ・・・・・・ 今日も.
 逆光にもめげず、それっぽい空を撮ってみました.



DSC_1245

 ここにきて朝夕の冷え込みが強くなってきました.
 そりゃそうですよね、もう 11 月中旬にさしかかろうとしています.
 今年もほんとうにあとわずかです.


 先日ボイラーが突然の不調を訴えました ・・・・ 熱いお湯が出なくなってしまいました.
 今日ちょうど休みだったので、業者さんに来ていただき混合弁交換で修理完了.
 築 10 年ちょっとでの修理なのですが、寿命が長いのか短いのかよくわかりません (汗) .
 定期点検契約をしていたので、出張費や工事費はすべて無料で部品代のみの支払いになりました.
 こういうことがあると、定期点検契約は決して高いものではないかな、なんて思います.


 我が家は屋根裏に空調用システムが鎮座しており、こちらも毎年点検整備を受けています.
 今まで全く問題がなく、フィルター清掃などだけで点検料金払っていたので、かなり勿体ない気持ちがあったのですが、年月が経過し修繕の必要がでてきた時などは、定期点検契約が効いてきそうです.
 これからも、苦しい台所から定期点検費用を捻出しなければいけません.



 着々と進む "お泊り登山計画" ですが、今回はオークションでマットレスを購入.
 たかがマットレスなのですが、インターネットでいろいろな情報を調べたり、例の patagonia 従業員からも話を聞いたりして サーマレスト ネオエァー R サイズ に決定.
 この手の商品って、オークションでも新品の場合ほとんど値引きがなく、海外からの輸入品が若干値引きする程度なので、国内代理店から購入してもいいのですが ・・・・・・・・・
 たとえ 1,000 円でも安いものを購入したいという、主婦に近い気持ちがありますので、ついついオークションで購入しちゃいます.

 これで "お泊りセット" のほとんどを補完、後はバックパックですが、これもすでに購入するものは決まっており、あとはいつ Click するか状態.
 冬の間は、綿密な計画でも立てながら気持ちだけでも山に行くことにします.

Breezin'

 今日は暑い一日になりましたね.
 ボクの住んでいる辺りでも、 25 ℃ くらいになったでしょうか.


 でも吹きぬける風は、まだちょっと爽やかな感じがします.
 そんなちょっと爽やかな風を ・・・・・・





benson01





   "Breezin' / George Benson"




   1. Breezin'
   2. This Masquerade
   3. Six To Four
   4. Affirmation
   5. So This Is Love
   6. Lady




  George Bebson (g), Phil Upchurch (g), Ronnie Foster (key),
  JorgeDalto (key), Stanley Banks(b), Harvey Mason (ds), 
  Ralph MacDonald (perc) ・・・・・ Recorded January 6-8, 1976.





 George Benson の大・大ヒット・アルバムで、 1976 年のミュージック・シーンを代表するアルバムです.
 ボクの知っている George Benson はこれ一枚きりと言っても、決して過言ではありません.
 ただ完全なリアルタイムで聴いていた訳ではなく、ボクがこのアルバムを初めて聴いたのはたしか '80 年代の入ったばかりの頃だったと記憶しています.

 Miles Davis の "Miles in the Sky" でも演奏していますが、そんなことを知ったのはほんの最近.
 だから、ストレート・アヘッドなジャズを演奏していたなんてことも全く知りませんし、聴いたこともありません.
 あまりにもこのアルバムのインパクトが大きいですし、有名すぎます.




benson001-2

 遠い昔の夏の夜、ドライブしながらよくこのアルバムを聴いていました.
 もちろん CD ではなく、カセットテープです (笑) .
 そういえばあの頃のっていた車は何だっけ ・・・・・・・・・・・・・・
 たしか ・・・・・ 三菱 ミラージュ 5 ドア・ハッチバック 1600 cc だったかな.


 1 曲目の "Breezin'" の数フレーズが流れただけで、あの頃の夏の夜にタイムスリップしてしまいそうです.
 でもこの "Breezin'" って、 George Benson の書いた曲ではありません.
 ガボール・ザボ (Gabor Szabo) というギタリストがソウル・ミュージシャンの ボビー・ウーマック と共演し 1970 年に発表したアルバム "High Contrast" のために、ボビー・ウーマック が書き下ろした曲でした.
 もういきなり出だしから爽やかさ全開、軽快です.


 そしてそして、 2 曲目の "This Masquerade" !
 彼の スキャット を一躍有名にした、とってもメローなナンバーです.

 4 曲目の "Affirmation" もとても軽快な曲で、大好きです.



 久しぶりに、想い出にどっぷり浸れるアルバムです.
 遠い昔のことを想いながら、もしあの時 ・・・・・・・ なんて. 
 あの頃って、今の歳に自分がなるなんていうこと全然思ってもいなかったよなぁ.
 今になって思えば、ずいぶんと無駄な時間を過ごしてきたし、遠回りもしてきたような気がします.


 でもまぁ ・・・・・・・ それもこれも、みんなひっくるめての人生ですから.


 軽く聴いていたアルバムなのに、なぜか最後は人生について考えちゃいました ・・・・・・・・ (笑) .
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ