フラッグシップ機

R1 カスタマイズ中

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 EOS R1 がやってきてから何度か撮影.
 ボタンやダイヤルのカスタマイズも少しずつ行なって、できるだけ自分に合った使いやすさを作っています.


 当然ではありますが、 EOS R8 に比べて絶対的な信頼性がありますね.



1R0A0889
 ● 2024. 12. 17. EOS R1 + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●

 いきなりですが、苦言を一言.

 ポートレートも撮る (何か、最近はポートレート撮ってるって言いづらいくらい、 SNS でいろいろ騒がれていますが・・・) 機会もたまにあるので、その際に縦位置での撮影が結構多い.
 縦位置に構えた時に、どうしてもボタンやダイヤルの位置が横位置とずれてしまいます.
 ほんの少しのずれなんだけれど、この少しのずれがかなり気になります.
 今の技術からすると、右手の親指の範囲内だけでもシャッターから全く同じ位置にすることはできないんでしょうかね.

 特に サブ電子ダイヤル 1 ・・・・ 背面の大きなダイヤルですが、ここは シャッタースピード にしているので、親指を横方向に移動させるか下方向に移動させるか、この微妙な位置のずれは結構ムッとしちゃいます.
 EOS R3 から撮っている割にはなかなか馴染めない.



1R0A1567
 ● 2024. 12. 20. EOS R1 + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●

 まぁそんな話は置いておいて、今日はボタンやダイヤルのカスタマイズについて.


 このカメラを使いこなす上で大事なのが、ボタンやダイヤルのカスタマイズ.
 これをいかに自分なりに使いやすくするかで、撮影のスピード感や快適性が大きく変わってきます.
 だから EOS R シリーズのカメラを持っている方は、おのおの設定変えているので、他の方のカメラを手にしたときにはかなり戸惑うことがあります.

 逆に EOS R1 のような機種のカメラを、まったく設定変えないで初期設定のまま使用している人がいればそれはそれで強者でしょう.


 各ボタンなどの初期設定と変更について書いてみます.



hj0036051


 フロント部のボタンは、基本二つだけ.

 �� の マルチファンクションボタン 2 は 全域トラッキングの開始/停止 のまま .

 �� の絞込みボタン は シャッター音の切替え


 この二つのボタンは、特に冬のグローブをはめての撮影時、指が知らないうちに触れてしまうことがよくありました.
 ただ、 EOS R1 で何度かスキー場での撮影してますが、知らないうちにボタン押していることがない.
 これって EOS R1 のグリップの変化でしょうか.
 そのあたりも持ちやすくなったとみんなが言っているところかも知れません.

 シャッター音 については切り替える頻度が高いので、この位置が使いやすいです.


 ちなみに、 EOS R3 の時は �� のボタンを視線入力にしていましたが、全く使用しなかったので今回はここの変更はなしにしてます.



hj0036050


 コアなカスタマイズの中心となってくるのが、背面と軍艦部.
 ここが結構頭を悩まします.
 特に今度の機種は EOS R3 に比べ、ボタンもいくつか増えてますから.

 まずは軍艦部ですが基本的にこの部分のボタンはそのままがほとんどで、 EOS R1 になって若干機能など変更になっているところもあります.

 �� ドライブモード・AF動作選択ボタン

 �� ストロボ調光補正/測光モード選択ボタン

 ㉑ ホワイトバランスボタン
 このボタンの位置は EOS R3 では 表示パネル情報切替え/照明ボタン でした.

 ㉒ 露出補正/絞り数値設定/時刻表示ボタン
 このボタンの位置は同じですが、新たに 時刻表示 の機能が加わっています.

 ㉓ モードボタン

 ㉕ AE ロックボタン は 瞳 AF にしてます.
 これは結構便利


 ㉖ サブ電子ダイヤル 2 は AF フレーム選択 .
 ここは初期設定は ISO ですが、頻繁に ISO 感度変更をボクはしないので.

 ㉗ スマートコントローラー は AF フレームダイレクト選択 一択です.
 これが本当に使いやすくて、これがあるから R1 にしたと言っても決して過言ではないな.
 ただ、ミトングローブ使用時は作動してくれません.

 ㉘ は クイック設定 .
 ぶっちゃけ、カスタマイズ適当にやっていてもこのボタン操作でほとんど変更ができちゃうんですがね.
 条件が変わる中で、素早く撮影するためのカスタマイズです.


 ㊱ 、 ㊲ のボタンはとりあえずそのままで、今後変更の予定.
 ㊲ マルチファンクション 3 は新しく増えたボタンです.



hj00360515


 �� マルチコントローラー は中央押しでセンターポジション.

 �� インフォぼたんもそのまま.

 �� の サブ電子ダイヤル 1 の初期設定は 絞り値変更 ですが、ここは シャッタースピード変更 .

 �� から �� のボタンはそのまま.
 �� のレイティング ボタンがモニター下に移動しています.

 �� の マルチファンクションボタン ではファインダーやモニターで 8 項目の変更できます.
 とりあえずここはそのまま.

 �� メイン電子ダイヤル の初期設定は シャッタースピード変更 なので、ここは 絞り に変更.

 �� 表示パネル情報切替え/照明/トリミングボタン
 このボタンは新しい位置ですが機能は EOS R3 にもありました、ただ トリミング 機能は追加されています.



1R0A1721
 ● 2024. 12. 20. EOS R1 + RF 70-200mm F2.8L IS USM ●
1R0A1114-01
 ● 2024. 12. 20. EOS R1 + RF 14-35mm F4L IS USM ●

 まぁこんなところかな.
 これから使い込んでいくうえで、若干変更するかもしれませんが、今はこのままでも十分.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Rumours of R1

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 すっかり秋ですが、まだ寒いという日はないですね.
 秋と言えば食欲の秋ということで、珍しく食べものネタを一つ.



IMG_2280
 ● EOS RP + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art ●

 我が家の朝食は、基本的にボクの場合 カルビー の フルグラ ですが、時々 5 枚入り食パンのトーストもあります ・・・・ 4 枚入りだと微妙に厚いので、そこは我が家の拘り.
 使うジャムは アオハタ 55 イチゴ だけなのですが、先日スーパーで目に入ったピーナッツクリーム (ピーナッツジャムじゃないんですね) をついつい購入.

 何かとても懐かしい甘さで、たまにはこういうのも有りかな.

 それにしても写真のボケがヤバいなぁ.
 すぐ後ろの牛乳が入ったタンブラーが、もうよくわからないもの.
 こういうのを 「ボケの無駄使い」 って言うんだろうな (笑) 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 孫の出産から最初の検診までの約一か月間、撮りためた写真データを整理して、プリント作業を 12 日に始めたのですが ・・・・・・
 数枚始めたら、まず シアン が終了、これはストックを交換.
 また数枚で イエロー と マゼンダ が点滅し、 イエロー が終了し、これも交換.
 マゼンダ がかなりヤバそうなのでストックを探したのですが、ストックなし.
 ヨドバシカメラ・フォトコン 提出作品も印刷したかったので、とりあえずこの日はここで作業中断.



IMG_227602

 インクが届いた日曜日に再トライ.
 ところが、すぐにでも終わりそうだった マゼンダ が頑張ること.
 警告メッセージは出るもののかなりプリントできて、想定していなかった グレイ のほうが先に交換という (笑)


 ヨドバシカメラのフォトコン提出作品も何度かの試し刷りを経て A3 で仕上げ.
 2 枚だけ作成しましたが、他の作品があまりいいと思うものがないので、場合によってはこの 2 枚だけで勝負かな.


 来月初めに 東京 へ行って提出してきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて先日は新しいレンズについて書きましたが、今日の話題は噂話を基にした想像のお話し.



Rumours

 " Rumours " というとすぐに思い浮かぶのが、 1977 年に発表され世界的大ヒットを記録した Fleetwood Mac のアルバム.
 このアルバム大好きで、アナログ盤、通常の CD 、さらには二枚組まで購入しましたが、このアルバムは他にもいくつかのバージョンが存在してます.

 アルバムデザインがとにかく素敵.
 スティーヴィー・ニックス 最強、最高でした.
 今ではポッチャリオバサマになってしまいましたが ・・・・・



 今日はそんなアルバムのお話しではなく、来年発売されるであろう キヤノン のミラーレスカメラ R シリーズのフラッグシップ機について、ネット上の噂を参考にボクなりの要望や想像を書いてみます.



R3 0023

 1. フラッグシップ機の名前
 ネットではほとんどが EOS R1 と言われていますが、これも決まったわけでは当然ありません.
 ボクは EOS-1R でもいいんじゃないかと思ってます.
 やっぱり今までのフラッグシップ一眼レフカメラの名称を踏襲して、ハイフン入れてほしい気持ちが強い.


 ちなみに EOS R の R の由来は "Reimagine optical excellence" (もう一度、イメージングシステムを創造する) の頭文字から取られているようです.
 EOS R が発表された頃は、全くミラーレスに興味なかったのでそんなことも最近まで知らなかった.



EOS R3 001

 2. 大きさ・デザイン
 EOS R3よりも大きいボディの可能性がありますが、正直 EOS R3 より大きくなるのは、性能云々ではなく、単純に ✕ かな.

 大きくなる根拠として、背面液晶が今までよりも大きな 4 型モニターになるかもしれないという噂があります.
 これは一長一短、確かに今の液晶で拡大しても自宅のディスプレーで見るとかなり厳しいものもあるので、そこは背面液晶の限界と割り切っています.
 そうかといって本体を大きくしてまで 4 型にこだわる必要あるのかな.

 一人で撮影している時は、撮った写真も確認もしないことのほうが多いので、あまり大型液晶は拘りません.
 今の R3 の大きさで十分.
背面液晶を大きくすることでバッテリー消費も早くなるとすると、そんなに大きなものはいらない

 デザイン的にはやっぱり EOS-1D 系に近いものがフラッグシップらしくカッコイイと思います.
 いろいろ新しいものを取り入れたり更なる精度のものを入れていくには、器が大きいほうが何かと楽というのは、わからないでもないですが ・・・・・・



EOS R3 001100

 3. 解像度
 4,500 万画素という数字がいろいろなところで目につきますが、ボクはあえて 3,600 万画素くらいを推し.
 高解像度は EOS R5 の後継機に任せればいいと思います.
 大きすぎるデータは、少なくてもボクはいらないので、極端なこと言うと今の EOS R3 の 2,400 万画素でも、本体価格がそれで安くなるなら全然あり.
 R1 はどんな状況でも使える堅牢性とフットワークの軽さじゃないかな.

 ちなみにフラッグシップ機の画像は、数字の解像度だけではないと思ってますので、画素数に関わらず綺麗な画像になると信じてます.


 測距輝度範囲は EOS-1DX Mark IIl が EV -4〜21 、 EOS R3 が EV-7.5〜20 .
 いずれにせよフラッグシップ機は、当然暗い場所でも強いものにはなるでしょう.



IMG_0686
 ● 2022.9.25 EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/64000秒 ISO-25600 ●

 4. グローバルシャッター
 メカ(機械式)シャッターと電子シャッターということは置いておいて.
 露光方式の違いがローリングシャッターとグローバルシャッターらしい.
 ローリングシャッターは 「ライン露光順次読み出し」 で、ブロックごとには若干の時間差が発生します.
 一般的な高画素カメラはほとんどこのシャッター方式がとられているようです.

 グローバルシャッターは 「同時露光一括読み出し」 で、全画素同時タイミングで映像を取得するのでゆがみは出ないようですが、いかんせんコストが高いらしいのでこれの採用によってカメラ本体が高くなるのは ・・・・・ どうなんだ.

 上のアーチェリー写真は、シャッタースピード 1/64000 秒がどんなものかトライした時のもので、高速連写で ISO もガンガンあげてます.
 写真上部の点滅する赤い LED ライトに横線が入っているのが、ローリングシャッター現象と LED 光源のフリッカー現象の組み合わせで発生しているもの (キヤノン で確認済) .

 普段ここまでの攻めた設定で写真撮ることはそうそう考えられませんが、フラッグシップとしてプロも使うとなるとこのあたりの限界に挑むためにもグローバルシャッターの選択も有りかな.



X002

 5. 映像エンジン
 画像エンジンは現在 DIGIC X が主流ですが、新しいものになるのか、それともデュアル化なのか.
 EOS-1DX Mark II は DIGIC 6+ をデュアルで搭載、後継機の Mark lll ではシングル構成の DIGIC X で、EOS R3 も同じ.
 高画素や秒間シャッタースピードのアップがあるとすれば、当然この部分は改良が加えられると思います.

 放熱はどうか、バッテリー消費は ・・・・・・・



EOS-R30303

 6. EVF (Electronic View Finder)
 EVF は EOS R3 を使うまでいろいろネガティブな部分ばかり気になって、絶対 OVF だよなぁなんていう根拠のない思いを持っていましたが、 EOS R3 使ってみたら 180 ℃ イメージが変わりました.
 とにかく見やすくて、全然問題ないじゃないですか.

 欲を言えばキリが無いですが、十二分満足できてます ・・・・ まぁこれは EOS R3 だからという部分が大きいと思います.
 動き物を追いかけるのもまったく苦にならない.

 フラッグシップ機は、このあたりの解像度もさらに求めるのかねぇ.
 ファインダー内の情報表示もわかりやすく、操作しやすいので、ボクはこれ以上の情報は必要ないかな.
 すでにブラックアウトフリー撮影も搭載されてますし.



1000202

 7. AF
 EOS-1DX Mark IIl で デュアルピクセル CMOS AF を搭載し、 EOS R3 では測距エリアをほぼ 100 % にした ll 型に改良しています.

 いろんなところで クアッドピクセル という言葉が囁かれてます.
 すでに OM System OM-1で、 裏面照射積層型 Live MOS センサー で 1053 点オールクロス像面位相差クアッドピクセル AF 方式 というものが搭載されているようです (OM System については全くわからないので、間違ってたらごめんなさい).
 ニコンもこの方式を搭載したんじゃなかったっけ.

 ただ OM-1 の AF については、「すごくいい」というレビュー意見がないようにちょっと感じるんだけど気のせい ?

 クアッドピクセル というものがどのくらいすごいかわかりませんが、 キヤノン もすでに特許申請していることを考えると、満を持してフラグシップ機に搭載するのは十分考えられます.

 ちなみに iPhone 14 には、この クアッドピクセルセンサー が搭載されているようです、使用してますが気にもならなかった(笑)



IMG_2284

 8. カード
 R1 にはデュアル CFexpress スロットが搭載されればいいと思う.
 現在 EOS R3 は CFexpress と SD カードスロットで、 CFexpress は type B 対応です.
 そうなると type C 対応のデュアルになるんでしょうか.
 まぁ問題は、読み書きの高速化はいいんですが、我々一般庶民にとってカードの高価格はかなり応えることかな.
 かと言って安いものを使うというのは、とても怖くてできないですね.
 今のところボクは SanDisk オンリー.


 さすがに、 SD カードスロットは搭載されないでしょう.

 EOS R3 にはカードスロットのカバーロックがないですが、フラッグシップ機は今まで通りロックタイプになるでしょうか.
 EOS R3 も防塵防滴を謳ってはいますが、雪の中の撮影ではなんとなく気になってしまいます.



2285

 9. バッテリー
 これは現状の LP-E19 と同系列であること.
 マイナーチェンジはあるかもしれませんが、まったく新しいタイプの搭載だけは勘弁してほしい.

 ちなみに充電器の価格は何とかならないのかな.
 今のところ紛失も故障もないからいいけれど、これだけに 45,000 円ほど払うのはキビシイ.

 バッテリーも含め、本体の故障などのトラブルが怖いので純正品しか使わないことにしていますが ・・・・・・・ 何とかして欲しいなぁ.

 ちなみにバッテリー関係は Amazon などで安いものがかなり出回っていますが、絶対やめたほうがいいでしょうね.
 そもそも 50 万以上もするカメラを買っておいて、バッテリーやカードをケチるって違うだろう (笑)



1000232

 10. 価格
 一番の問題がここです.

 アメリカ の記事では 8500$ なんて数字も書かれてましたが、あながち「それはない」と言えないのが怖いところです.
 150 円換算で、ななななんと 1,275,000 円 !!!

 さすがに 100 万円超えたら、更新はできません.
 どんなに頑張っても消費税込みで 90 万円台までかな ・・・・・ それも EOS R3 の下取り価格によっては断念も大あり.
 今使っている EOS R3 でさえ、アマチュアとしてはかなりハイレベルで、未だにまじまじガン見されることもあるくらいですから.

 いろいろな情報が公開され、新機種の全貌が見えた時に、すんなり EOS R3 を手放してもいいような機種になるのかでも違ってきます.



 今回も動画については、まったくわからないので一切触れませんでしたが、こちらの性能アップも間違いないでしょう.
 ただこんな大きくて重いフラッグシップ機を使って動画撮らなくちゃいけないいう人は、本当に少ないと思うから、まずは静止画の機能アップが優先されるんじゃないかな.




2023.10.20 001
 ● 2023. 10. 20. EOS RP + EF 16-35mm F4L IS USM 16mm ●

 ということで、暇に任せて妄想を膨らませてみました.
 まだ購入ということが現実的ではないので適当なこと書いてますが、買い足しだけは間違ってもない.
 超頑張って、買い替えでしょう.


 買う買わないは別として、ワクワクするようなカメラになればいいですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ