ベン・アフレック

ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 最近観たいと思うような映画がなくって、 Blu-ray の購入もほとんどなし.

 先日、久しぶりに Blu-ray 購入しました.
 それも約 4,600 円という、ボクにとってはかなり高額なお買い物.

 おまけにすでに持っているタイトルだったりして ・・・・・・




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 今回購入したのは向かって右側.
 ガル・ガドット 推しのボクとしましては、見過ごすわけにはいかないです.

 ちなみに劇場公開版は、なにかあまり印象に残ってなくて、果たして ザック・スナイダー 版を購入する価値あるんだろうかと思いましたが、最近 Amazon 購入ほとんどしてなかったので、思い切ってポチリました.
 

 結果的には大正解.






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  " ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット "




  監督: ザック・スナイダー
  脚本: クリス・テリオ
  原案: クリス・テリオ 、 ザック・スナイダー 、 ウィル・ビール
  原作: DCコミックス
  原題: "Zack Snyder's Justice League"
  製作: チャールズ・ローヴェン 、 デボラ・スナイダー
  出演: ベン・アフレック (バットマン)
      ヘンリー・カヴィル (スーパーマン)
      ガル・ガドット (ワンダーウーマン)
      エズラ・ミラー (フラッシュ)
      ジェイソン・モモア (アクアマン)
      レイ・フィッシャー (サイボーグ)
      エイミー・アダムス (ロイス・レイン)
      アルフレッド・ペニーワース
      ジェレミー・アイアンズ (アルフレッド・ペニーワース)
      ダイアン・レイン (マーサ・ケント)
      キアラン・ハインズ (ステッペンウルフ)
  音楽: トム・ホーケンバーグ
  撮影: ファビアン・ワグナー
  編集: デヴィッド・ブレナー
  配給: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  日本公開: 2021 年 5 月 26 日
  上映時間: 242 分





 劇場公開版 "ジャスティス・リーグ" は、2017年11月に公開されています.
 しっかり劇場で鑑賞し、 記事 にもしてました.

 "ザック・スナイダーカット" は劇場公開ではなく、ワーナー系列の配信サービス HBO 系列で 日本 と 中国 を除く全世界で 2021 年 3 月 18 日に配信されました.
 日本では 5 月 26 日にデジタル配信が開始され、 Blu-ray は 6 月 25 日に発売されました.


 以下、 2017 年の劇場公開版は 「劇場版」、今回の "ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット " は 「長尺版」 と表記します.




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 ● Bruce Wayne / Batman ●

 そもそもなんでこんな 「長尺版」 ができたかちょっと調べてみました.

 この映画の制作途中だった 2017 年 3 月に、監督の養女 オータム・スナイダー が自殺 (原因や詳細は公表されてません) 、しばらくは制作を続けたものの結果的に降板、追加の撮影と仕上げを ジョス・ウェドン 監督に引き継ぎました.
 ただし公開された映画には ジェス・ウェドン のクレジットはありません.
 上映時間は 120 分.


 公開された映画はそこそこの評判でしたが、とても大ヒットとまではいかず、いつしかファンの中から ディレクターズ・カット を要望する声が上がりました.
 ボクの過去ブログにも、しっかり ディレクターズ・カット 希望と書いてありました.

 「劇場版」 の内容がコミカルで明るい感じに仕上げられており、それまでの ザック・スナイダー の作り出した世界とはかけ離れていたことも要因の一つ.


 その後もいろいろあって ・・・・・・ 2019 年 3 月に監督自らが "スナイダーカット" のフィルムが存在することを明らかにし、 2020 年に入ってから本作の制作が開始されました.



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 ● Kal-El / Clark Kent / Superman ●

 ザック・スナイダー と言えば前作 "バットマン vs スーパーマン" の劇場公開版の評価もそれほど高くなかったものの、発売されたソフト版では "アルティメット・エディション" として 30 分以上の映像を追加・再編集されたバージョンが高評価でコアなファンからは大歓迎を受けました.
 ボクもこの Blu-ray 持っていますが、劇場公開版よりもわかりやすかった.

 それを踏まえての今回の 「長尺版」 ですが ・・・・・

 まずはその上映時間の長さ、なんと 4 時間 4 分 !
   パート 1 諦めろ バットマン (Don't count on it, Batman)
   パート 2 ヒーローの時代 (The Age of Heroes)
   パート 3 最愛の母 最愛の息子 (Beloved mother, Beloved son)
   パート 4 チェンジ・マシン (Change Machine)
   パート 5 王家の家来 (All the King's Horses)
   パート 6 暗い何か (Something Darker)
   エピローグ 二度 父親に (A Father Twice Over)

 6 つのパートから構成されています.



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 ● Diana Prince / Wonder Woman ●

 この上映時間の長さですが、正直ほとんど気になりませんでした.
 確かに長いんだけれど、その分 フラッシュ や サイボーグ の生い立ち部分などが丁寧に描かれていたので、より映画にのめり込むことができる気がします.
 まぁ倍の時間使っているので、いろいろな場面を丁寧に描くことは当然可能ですね.


 Blu-ray は 2 枚組 Part 1 から 4 までが 1 枚目.
 初期設定が日本語になっているので、 1 枚目の設定を英語+日本語字幕で鑑賞し、 2 枚目入れたらいきなりに言語喋りだして (笑)

 ちなみに音声には Dolby Atmos があるので、こちらのほうが音の立体感がすごい ・・・・ 気がする.
 オーディオアンプ経由 JBL 4311 を 8:45 くらいで鳴らしているボクの感想です.



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 ● Arthur Curry / Aquaman ●

 「長尺版」 の特徴は、 「劇場版」 のコミカルに描かれた部分がすべてカットされ、全体にダークな感じになっていること.
 ジェス・ウェドン が撮ったカットもすべて削除されているようです.
 終盤の家族救出する場面もすべてカットです ・・・・ 「劇場版」 観てる時もこの部分は何か違和感あったな.
 そして 「劇場版」 観た時に思った、 ワンダーウーマン 笑いすぎっていうところもかなりカットされてます.


 さらに フラッシュ の道化的な部分など結構鼻についた感じで好きじゃなかったので、その意味でもこちらの 「長尺版」 のほうが断然好みです.
 フラッシュ に関しては、きちんと前段部分の説明がされていたので劇場版のイメージと全く変わりました.



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 ● Barry Allen / The Flash ●

 「劇場版」 の不満の一つが ステッペンウルフ !
 そもそもの行動理由もよくわからなかったし、最後もなんだかなぁ ・・・・・ って感じ.
 この敵役の微妙さが、 「劇場版」 全体を微妙にしていた感がありました.

 「長尺版」 では ダークサイド の登場やその目的の部分も明かさ、 ステッペンウルフ の行動の意味も分かりますし、なにより 「劇場版」 よりも強いし、スタイルもずっと強そう.
 まぁこのあたりはネタバレになるのでぼかして書いておきます.



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 ● Victor Stone / Cyborg ●

 「長尺版」 を観て思ったのは、 「劇場版」 の監督が ザック・スナイダー になっているものの、明らかに ジェス・ウェドン の映画です.
 ザック・スナイダー の作りたかったものこそがこの 「長尺版」 なんだろうな.

 確かに 4 時間を超える超大作ですが、それだけしっかり作り込まれてるので、見終わった後の満足感もあります.


 そして、 30 分近いエピローグの映像が何を示唆するのか.
 このエピローグ部分だけでも、映画全体を 「劇場版」 とは全く違うものにしてますね.



 一応 ザック・スナイダー によるこのシリーズの撮影は契約完了しているようです.
 それだけにこのエピローグがとても気になります.




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Justice League

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 先週の木曜日、 伊那市 に行く前日に映画観てきました.
 "探偵は BAR にいる 3" や "IT / イット" も興味ありましたが ・・・・



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● "IT / イット "それ" が見えたら、終わり。" ●

 "探偵は BAR にいる 3" は結構好評のようですが、一作目をたしか WOWOW で観た時あまり面白いと思わなかったので途中で止めちゃった苦い経験があるので ・・・・

 スティーヴン・キング 大好きなので、当然この "IT / イット" は原作も読みました.
 物語としてもとても読み応えのあるもので、ボクの好きな キング 作品の中でもベスト 3 に入る.
 1990 年の TV ドラマ版がすごくよくって大好きでした.
 だからどうしてもこのドラマとの比較になってしまいます.

 この映画は アメリカ では結構ヒットしたようですので興味はあるものの、変な副題の付いたこの映画はどうも裏切られそうで ・・・・・ 悩んだ末にパス.




 ということで "ジャスティス・リーグ" へ.
 まぁこれだったら映画に裏切られても ガル・ガドット 観に行ったと思えばあきらめもつきます.

 そういえば昨日、 WOWOW で彼女の映画を発見.



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● "Mr.&Mrs. スパイ" ●

 それがこの "Mr. & Mrs. スパイ" という映画.
 最初、ブラピ とアンジー が出ている映画だとばかり思ってました.
 でもそちらの映画は "Mr. & Mrs. スミス" .

 "Mr. & Mrs. スパイ" は完全にそれをパクった感があります.
 ちなみにこの映画の原題は "Keeping Up with the Joneses" ・・・・ 日本 の配給会社、完全にパクりですね.
 内容は超 B 級のアクションコメディでした.
 それでも ガル・ガドット の魅力は十分に出ていましたので、その意味では損はありませんでした ・・・・ キッパリ !!

 一部 "攻殻機動隊" と同じようなシーンもあったりで (笑)

 スカヨハ も悪くはないけれど、 ガル・ガドット に 草薙素子 やってほしいと、切に希望 !!



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 さて本題に戻って "ジャスティス・リーグ" .
 DC コミックのヒーロー大集合ものです.




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   " ジャスティス・リーグ "




  監督 : ザック・スナイダー
  脚本 : クリス・テリオ 、 ジョス・ウェドン
  原案 : クリス・テリオ 、 ザック・スナイダー
  原作 : DC コミックス
  原題 : "Justice League"
  製作 : チャールズ・ローヴェン 、 デボラ・スナイダー 、
       ジョン・バーグ 、 ジェフ・ジョンズ
  製作総指揮 : 
       クリストファー・ノーラン 、 ジム・ロウ 、
       エマ・トーマス 、 ベン・アフレック 、
       ウェスリー・カラー 、 カーティス・カネモト 、
       ダニエル・S・カミンスキー 、 クリス・テリオ 、
       ベンジャミン・メルニカー 、 マイケル・E・ウスラン
  出演 : ベン・アフレック (バットマン)
       ヘンリー・カヴィル (スーパーマン)
       ガル・ガドット (ワンダーウーマン)
       ジェイソン・モモア (アクアマン)
       レイ・フィッシャー (サイボーグ)
       エズラ・ミラー (フラッシュ)
       エイミー・アダムス (ロイス・レイン)
       ジェレミー・アイアンズ (アルフレッド・ペニーワース)
       ダイアン・レイン (マーサ・ケント)
       コニー・ニールセン (ヒッポリタ女王)
       J・K・シモンズ (ジェームズ・ゴードン)
       キアラン・ハインズ (ステッペンウルフ)
  音楽 : ダニー・エルフマン
  撮影 : ファビアン・ワグナー
  編集 : デヴィッド・ブレナー 、 リチャード・ピアソン 、
       マーティン・ウォルシュ
  配給 : ワーナー・ブラザース
  日本公開 : 2017 年 11 月 23 日
  上映時間 : 120 分








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 様々な "DC コミックス" の実写映画化作品を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う作品群
"DC エクステンデッド・ユニバース" の 5 作目になります.

 ですので、 クルストファー・ノーラン が映画化した バットマン の "Dark Knight" シリーズとは、登場する人物が一部被っているもののまったく別のシリーズ.


 この "DC エクステンデッド・ユニバース" シリーズですが、 DC コミック 自体が アメリカ の二大コミックの一つですのでボクが思いつかないくらいのコアな人気があるようです.
 ただ 日本 では一部のファンを除いてはあまり馴染みがないんじゃないでしょうか.

 この作品の後、 "アクアマン" や "サイボーグ" の映画化が決まっています.
 でも正直そちらの方を先に観てからのほうが映画にのめり込めるんじゃないかと思います.




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● Batman ●

 バットマン は マイケル・キートン 辺りから一気に暗くなっていったのかなぁ.
 そしてその頂点が クリストファー・ノーラン の "Dark Knight" シリーズだと思ってます.


 だから ベン・アフレック が バットマン 演るってわかった時にかなり不安でしたが、いつの間にかそれなりになってます.
 あまり暗い部分ばかり強調していって、ドヨヨーーーンと重い "Dark Knight" に比べると、程よい暗さでこれはこれで有りなのかも知れません.

 ベン・アフレック の バットマン も身体中アザだらけにして頑張ってます.
 それだけに、やっぱり脚本が ・・・・・・
 今回登場する大きなバットモービルが今一つだった気がするなぁ.




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● Superman ●

 そういえば スーパーマン 死んでいたんだ ・・・・・ と映画を観始めて思い出しました.
 前作の "バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生" も 3 回観たんだけれど、どうも全体的な印象が薄い.
 特にスーパーマンの出ていた前の 2 作は重いし、暗いし ・・・・・・

 そんなこともあって "スーサイド・スクワッド" でちょっと方向変換しようとしたのか.


 相変わらず強さは一番 ・・・・・ 結局彼がいれば十分のような気がしないでもない.
 それだけに復活の下りはもう少し何とかならなかったのかなぁ.




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● Wonder Woman ●

 逆に、変に笑顔が気になったのがこちらの女性.
 ボクは前作の "ワンダーウーマン" のようなあまり笑ったりしないほうが好きです.

 今回はところどころに笑顔があって、それが結構違和感感じました.

 彼女の場合はそんなに笑顔作る必要ないと思うんだけれど.

 でもまぁ、きれいな人を大きな画面で眺めるのはいいですね、これだけでも満足できちゃうレベルなのです.




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● Aquaman ●

 "Game of Thrones" で ドスラク の カール・ドロゴ を演じた ジェイソン・モモア が演じています.
 キャラ的には結構マッチしている気がしますが、原作を知らないボクには今一つどういう人なの ?

 これはやっぱりもう少し時間を割いて説明が欲しいところ.
 次回作品が "アクアマン" みたいだけれど、この辺の前後するのはどうも好きになれない.

 アベンジャーズ シリーズも、公開順じゃなく時系列順に観る方が好きですし.




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● Cyborg ●

 この サイボーグ にしても同じで、いきなり手の先から ・・・・・・・
 単純なサイボーグではないんですね.

 演じている俳優も全然知らない人ですし ・・・・・ 地味だなぁ. 

 "フラッシュ" も今後単独作品が予定されています.




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● Flash ●

 このキャラも新しいキャラですが、一番賛否両論分かれるところかな.
 意図があってこういうキャラにしたと思うんだけれど、変にチャラチャラしていてボクはあまり好きじゃない.

 まぁ予告編にも結構出ていたから、やっぱりこんな感じだったんだ ・・・・・ って感じでした.




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● Steppenwolf ●

 "Game of Thrones" の マンス・レイダー 様ではありませんか.
 前述の ジェイソン・モモア もですが、最近 "Game of Thrones" に出演していた俳優を映画で観る機会が増えた気がします.
 やっぱりあれだけの人気ドラマだと、いろいろオファーも多いんだろうな.


 で、 Steppenwolf ですが ・・・・・・ 最後が.

 もっと強かったんじゃないの、って思わず叫びそうでした. 

 この悪役の弱さは大減点といった感じです.




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 上映時間がちょうど 2 時間.

 "Blade Runner 2049" はもう少し短くできたんじゃないかと思いましたが、こちらの映画はもう少し長くてもいいから新しいキャラの説明もう少し入れて欲しかった.

 スーパーマン が登場する、前 2 作のようなあまりにも暗く重い感じは不要とは思いますが、この映画のようなチャラけた部分も逆に不要じゃないのかなぁ.
 このあたりのバランスが微妙に違っているようにも思う.


 トータル的には結構観ていて楽しかったし、もう一度観てみようかなと思う.


 ただその分不満もたくさん ・・・・
 折角いい役者さん使っている ゴードン署長 や アルフレッド も全然活きていないし.
 もっともっといい作品にもできたと思う映画です.

 ディレクターズ・カット に大きく期待 !!


 次の作品 "アクアマン" もどうなることやら ・・・・





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 さていよいよ今週末 ・・・・・ っていうか、もう明日の公開です.


 こちらはいやがうえにも期待度マックス.

 前作 は確か忘年会を早めに切り上げて観に行った記憶があります.

 この映画は、来週 東京 に行ったついでに観ようかと思っています.




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ARGO

 すっかり春らしい陽気になりました.
 空気は乾燥し、埃っぽい強風が吹き荒れています.
 家の近くでも、野火火災が連日発生しています.



 最近、職場の女子から 「ブログの更新が遅いですね ・・・・」 と、突っ込みをいただきました.
 実は去年までが結構なペースだったので ・・・・・ 昨年は 192 件と二日に一回強の更新.
 今年はもう少しゆっくりと、一週間に一度くらいにしたんです.
 ボクの場合、件数を減らしたからといって、その分内容が良くなる訳でもありませんが (汗) .


 話題の映画が届きました.
 今年の アカデミー賞 最優秀作品賞 です.





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    " アルゴ / Argo "





  監督 : ベン・アフレック
  脚本 : クリス・テリオ
  原作 : アントニオ・J・メンデス 『The Master of Disguise』
       ジョシュア・バーマン 『The Great Escape』
  製作 : ジョージ・クルーニー 、 グラント・ヘスロヴ 、
       ベン・アフレック
  製作総指揮 : 
       クリス・ブリガム 、 チェイ・カーター 、
       ティム・ヘディントン 、 グレアム・キング 、
       デヴィッド・クローワンズ 、 ニーナ・ウォラースキー
  出演 : ベン・アフレック (トニー・メンデス)
       ブライアン・クランストン (ジャック・オドネル)
       アラン・アーキン (レスター・シーゲル)
       ジョン・グッドマン (ジョン・チャンバーズ)
       ヴィクター・ガーバー (ケネス・D・テイラー カナダ大使)
       クリストファー・デナム (マーク・ライジェク 領事官)
       クレア・デュヴァル (コーラ・ライジェク 領事官補)
       ロリー・コクレーン (へンリー・L・シャッツ 農務省アタッシェ)
       スクート・マクネイリー (ジョー・スタッフォード 領事官)
       ケリー・ビシェ (キャシー・スタッフォード 領事官補)
       テイト・ドノヴァン (ボブ・アンダース 領事官)
       カイル・チャンドラー (ハミルトン・ジョーダン大統領首席補佐官)
       クリス・メッシーナ (マリノフ)
       ジェリコ・イヴァネク (ロバート・ペンダー)
       タイタス・ウェリヴァー (ジョン・ベイツ)
       ボブ・ガントン (サイラス・ヴァンス国務長官)
       リチャード・カインド (マックス・クレイン)
       リチャード・ディレイン (ピーター・ニコルス)
       マイケル・パークス (ジャック・カービー)
       テイラー・シリング (クリスティーン・メンデス)
  音楽 : アレクサンドル・デスプラ
  撮影 : ロドリゴ・プリエト
  編集 : ウィリアム・ゴールデンバーグ
  配給 : ワーナー・ブラザーズ
  日本公開 : 2012 年 10 月 26 日
  上映時間 : 120 分 (劇場版) 、 130 分 (エクステンデッド版)

   第 85 回アカデミー賞 最優秀作品賞、脚色賞、編集賞 受賞







 アカデミー賞 最優秀作品賞 受賞作品にも拘らず、 監督賞 にはノミネートされなかったという有名なエピソードがあります.
 同様の作品として、第 1 回最優秀作品賞 "つばさ" 、1932年の "グランド・ホテル" 、 1989 年の "ドライビング Miss デイジー" があります.
 シロウト考えでは、作品がいいということは監督がいいと思ってしまうのですが ・・・・・・ 映画に携わっている方々にはちょっと違うのでしょうか.


 本当は映画館で観たかったのですが、たしかボクの行く映画館にはこなかったように記憶しています ・・・・・ あるいは上映期間がすごく短かったか.
 なので、 Blu-ray 発売が決まってすぐに予約.
 
 DVD 付きで 2,862 円は、新作としては十分許容できる価格ですね.
 DVD なしでもっと安くなればうれしいんですがねぇ ・・・・・・・・ デジタルコピーも付いていましたが、 iOS はダメって、今の時代どうなのよ.
 FOX はちゃんと iPad で観れるのに ・・・・・・ !!!




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 テーマはかなり重いテーマで、実際にあった イランアメリカ大使館人質事件 の救出劇を基に作られています.
 でも、先日観た "ゼロ・ダーク・サーティ" のような重さとは違い、こちらのほうがまんまサスペンス映画と言う感じ.
 こちらの映画のほうが観終わった後もさっぱりしています.


 特に終盤の息詰まるような緊張感は ・・・・・・・
 飛行機に乗るまでがもう、ハラハラドキドキ.
 バスのギアが入らなかったりする、ちょっとした場面もねぇ.


 エンディングで実在の方や場面と、映画での写真が並んで出てきますが、みんなよく似ています.
 主演の ベン・アフレック を除いて (笑)


 この作戦は CIA 主体だったのですが、公表できず結果的には "カナダの策謀" という カナダ 政府の作戦として当時は発表されていたようですね.
 そのせいか大使館占拠事件は何となく覚えていたのですが、こんな救出劇はまったく記憶にありませんでした.
 まぁまだ若かった頃ですので、遠くの異国で起きた事件自体まったく他人事だったからでしょう.

 でも大人になった今でも、 イラン や イラク が アメリカ と一体どういう関係になっているのか、あまりよくわかっていません.


 Blu-ray には、劇場公開版とそれよりも 10 分長い エクステンデッド版の両方入っています.
 字幕版を TV 画面で観た後、これを書きながら PC で日本語版を流していますが、最近何かと話題になる日本語吹き替えも、この映画に関してはきちんとした声優が担当しているので、違和感なく観ることができます.




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 舞台が 1979 年ということで、ところどころに懐かしい曲が流れてきました.

 プロデューサー レスター のロールスロイスに乗りタコスを食べに行く場面で、
  "Sultans of Swing / Dire Straits"
 歌の部分は流れませんでしたが、大好きなギターの音色. 

 脱出前日、突然の計画中止を告げたあとの場面では、
  "When The Levee Breaks / Led Zeppelin"
 このグルーブ感が、なんとも トニー の複雑な気持ちを表しています.



 出演者のほとんどは知らない人たちばかりですが、こういう映画は変に有名な俳優が演じるよりもあまり顔を知らないような俳優のほうがいいと思っています.
 そんな中で見たことのある顔が ・・・・・

 カナダ大使役の ヴィクター・ガーバー .
 "タイタニック" にも設計主任役で出ていましたが、この俳優さんはこういった いい人 役が似合います.
 ほんのりした優しさが出ていて、ボクは結構好きです.


 もう一人、大統領補佐官役の カイル・チャンドラー .
 "ゼロ・ダーク・サーティ" でも、何か同じような役を演じていました.
 最近、ちょっと見かける顔です.


 そうそう ・・・・・・ 忘れちゃいけないのが、 ジョン・グッドマン .
 この人も、一目見たら忘れられないくらいのインパクトで、かなりな映画に出ていますね.
 実在の ジョン・チャンバーズ に結構似ていました (笑)



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 息詰まる様な緊張感はありますが、非常に映画としては面白かった.
 無事に脱出できるとわかっていても、本当にハラハラしてしまいました.


 "ハートロッカー" の最優秀作品賞よりは、はるかに納得の作品でした.





 昨日は早期退職される職員の送別会.
 若いパワーの暴走で、盛会のうちに終了.
 基本的に二次会とか行かないボクは、雨の中らーめん屋さんへ ・・・・・




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 上田市 の "こうや" ・・・・ 背油ギトギト系です.
 昨夜は 背油こってり系正油ラーメン ( 600 円 ) .
 一次会で食べすぎたせいか、結構ハードに感じました.
 
 数年ぶりに食べましたが、こんなにギトギトだったっけかなぁ ・・・・・・・ って感じでした.
 駐車場がないので、なかなか食べに行けませんが、今度はもっとお腹が空いている時に行ってみよう.

 最近は 1,000 円近い価格のラーメンがほとんどになっていますが、やっぱりラーメンはこのくらいの価格がいいですね.
 それだけでも ◎ です (笑) .





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 昨夜の雨とは打って変わって青空です.
 でも、まだ風が冷たい.

 ここ数日、消防車のサイレンが幾度となくなっていましたが、今日は昨日の雨のせいか静かなもの.
 この景色が緑色になるには、まだまだかかりますね.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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