マップカメラ

蒼い彗星・改

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 量産型 ザク (EOS RP) を一年間使いましたが、マニュアルフォーカスにハマっていくにつれ、基本性能の弱さがかなり気になるようになりました.

 主砲を Zeiss Milvus 2/35 ZE から Planar T* 1,4/50 ZE にしたり、 Distagon T* 2.8/21 ZE にして撮ってますが、撮れば撮るほどあの機能が欲しいと思う.


 ぼっち作戦会議でいろいろ検討を重ねた結果、地球連邦の攻勢に対抗すべく愛機も新型を導入しました.



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 Canon EOS R8

 EOS RP が ザク だとすると、今度の機体は 地上戦 (AF) にも 水中戦 (MF) にも長けた ズゴック
 でも、ボクの中ではこの少しの変化が サザビー レベルまで押し上げてくれると勝手に思い込んでます.

 まぁここぞというときには EOS R3 という ジオング が控えてますので.


 スペックなどは RP とほとんど同じと言っていいと思いますが、 マニュアルフォーカス (MF) に フォーカスガイド が使えるようになっただけでも、まさに サイコフレーム を纏って戦闘能力アップという感じでしょうか.


 でもビジュアル的には ランバ・ラル の グフ みたいと言わないでください.
 あくまで気持ちですから.

 「ザクとは違うのだよ、ザクとは !」



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 どうしていきなり購入になったかというと、いくつか理由があります

 一番大きな理由が、先に書いたようにフォーカスガイド.
 これだけのために更新したと言っても、決して過言ではありません.

 Zeiss のレンズ使うようになってマニュアルフォーカスでの撮影してますが、 R3 はフォーカスガイドがあるのですごく簡単で安心感あります.
 RP は ピーキング が使えるのですが、ほんのちょっとピント幅があるので、ポートレートのようにガチピン求める時には少しツラい気がします.
 絞り気味のスナップ撮影だったらほとんど気にはなりませんが、ピーキングでファインダーの中がみんな赤になったりしちゃうのがねぇ.
 ましてや拡大してのピント合わせはスピード感無くなってしまうので、これもあまり使わない.

 フォーカスガイド機能があるだけでも R8 が魅力的に見えます.
 でも、これって本当に気持ちだけの感じで、使用目的が SNS だったらピーキングの精度でも全く問題ないんですよね.
 この辺りがカメラ爺のどうでもいい拘りなのかも.


 ただ R3 装備の スマートコントローラー がないので、フォーカスポイントの移動が若干手こずります.



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 次の理由はキヤノンの「春のキャッシュバックキャンペーン」.
 これで 30,000 円戻ってくるのがとても大きい.
 このキャンペーンも前から当然知っていて、ずっと悩んでいたのですが、 GW 明けにはキャンペーンを終了してしまうので、思い切りました.


 RP の下取りと合わせると持ち出しが 130,000 円弱.
 ちょっとしたレンズ 1 本分の金額.
 R8 発売になったのが昨年の四月、 RP 購入時にはすでに発売日も決定してましたが、 20 万円超える価格のためやめて RP 購入した経緯があります.

 これも今になってみると、最初から R8 買っても持ち出しの金額はほぼ同じというオチ.
 まぁ去年の今頃はレンズいろいろ買ったりしてたので蓄えもほぼ底をついてたので仕方ない.

 こういったことも、カメラやレンズ沼の住人だったら同じような経験間違いなくしてるでしょうね.



 今回は、とりあえず欲しいレンズもないから思い切っていっちゃおうか ・・・・ 見事に Canon の戦略にはまってしまった感が強い.


 こういうキャンペーンやったということは、もうすぐ新機種の発表がありそうですが、 R5 の後継機はもちろん、フラッグシップ機もかなりの高額が予想されるので間違いなく購入できそうもありません.
 だったら、現有の Zeiss レンズを使ったマニュアルフォーカス撮影がもっと楽しめるようにしたほうがいいでしょ.



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 今一番欲しいレンズでもある Voigtlander のレンズ説明ではっきり言っていますが、 RP はマゼンダ被りが出る可能性があります.
 これはレンズ特性というよりもカメラ本体の性能からでしょう、きっと.

 R8 はそういった注意書きがないので大丈夫なはず.
 ただどの程度出るのか・・・・、注意書きに書いてない機種はどんな条件でも絶対に出ないのか・・・・、この辺りは実際にいろいろな条件で撮影してみないとわからないですね.

 将来 Voigtlander Apo-Lanthar 使うつもりでいるので (発売されるかわかりませんが) 、この部分って結構重要.
 R8 にすることにより、ひょっとすると Zeiss のパープルフリンジなんかも多少は改善されるのかな.

 カタログ上では両方ともに同じ CMOS センサーのようですが、スペックは R8 のほうが上がっていると信じたい.

 このあたりも取って付けたような購入理由の一つ.



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 さていろいろ比べてみましょう.
 まだ撮影はしてないので、まずは外観.

 全体的に大きさも各スイッチ類のレイアウトも一緒です.
 一か所大きく違うのが、軍艦部分.
 電源スイッチの位置が変更になっています.
 これについてはいろいろなレビューでも、メーカーの中で統一性持たせろ、といった意見も多いですね.
 ボクはもう一台が R3 なので、電源スイッチは全然違う箇所にあり、他の機種がどこに付いていようがあまり気にはならない.


 デザインもほとんど同じなのですが、並べてよくみるとペンタ部分の形状が若干違います.
 R8 のほうは少し曲線的で R3 に似た感じになっていて、ボクはこちらのデザインが好きです.


 液晶モニターの大きさがほんの少し小さくなっています.
 それでもと思い、 RP に貼ってあった保護シールを貼ろうと思ったら大きすぎてダメでした.



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 デザイン的には他に違うところはないと思います.
 以下はカタログスペック等を参考に主な相違点を.


 画像エンジン が DIGIC 8 から DIGIC X になっています、ここって結構ポイント.
 連写性能のアップもしているようです.


 記録画質も DPRAW 画像の記録もできるようですが、今一つ説明読んでもピンとこないし、少なくてもボクの撮影範囲の中ではあまり気にする必要ないかな.
 こういった部分はshige君 だったら速攻で飛びつきそうですが、ボクは全然ダメですね.


 カタログ上では 有効画素数 が 2620 万画素から 2420 万画素と下方修正 (?) されています.
 ただ出来上がる画の良さって単純に 画素数 だけじゃないとボクは以前から思っているので、きっと CMOS センサー の向上でカバーしてるんじゃないかな .
 ちなみに R3 も 2410 万画素しかありませんが、不満に思うことはありません.


 常用 ISO 感度 が 100~102400 まで大幅にアップしてますね.
 まぁここまでこの機種で撮ることはないと思いますが、余裕があるのはいい.



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 AF 性能 が大幅に向上しました、ここはかなり重要.
 追従特性カスタマイズ と 被写体検出機能 が新しく加わりました.
 上位機種にはもちろん付いている機能ですが、これって撮る目的によっては微妙にウザいこともあるので要注意.


 通常 電子先幕シャッター を使用してますが、電子シャッター使用時 1/16000 秒が使えるので、晴天時に明るいレンズ使えるのがありがたい.


 手振れ補正 機能はありませんが、ボクの使用目的からするとそれほど重要視しなくてもいいかな.


 RP はバッテリーの消費が結構早かったのですが、 R8 は同じバッテリーでもかなり改善されているようです.
 これも使ってみないと正直わかりませんが、ありがたいです.
 RP 使用時はバッテリー 3 本体制で撮影してましたが、一日で 3 本目に行くことが何度かありました.



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 EOS R8 + エクステンショングリップ ブルー + Zeiss Milvus 2/35 ZE + OBIストラップ 極青 〜きわめてあお〜 .
 この組み合わせで 蒼い彗星 の完成です.
 エクステンショングリップのこの青がいいんだなぁ、普段ほとんど見えませんが、このメタリックな感じに萌えます.


 軽量でフットワークの軽い R8 を Milvus の重さで超ヘビー級機体にしてしまってますが、そこはビジュアル重視の拘りです.
 レンズフードの蒼く輝く Zeiss マークが、そんな重さを忘れさせてくれます.

 将来的には RF マウント の Voigtlander を主砲にする予定ですので、そうなるとかなり軽量化が図れます.


 それにしても、マジで Milvus 重すぎでしょ.



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 エクステンショングリップ つけるとこれだけ大きさが変わりますが、握った時の安定感が全然違います.
 ボクは R3 も肩や首にかけることはほとんどなく、いつもストラップを手首に巻き付けて右手で持ちながら移動するので、このグリップは必需品.


 これから本格的な山のシーズンです.

 今年も 池の平湿原 へ通って花の写真など撮る予定ですが、迷うことなく R8 持って行けそうです.

 軽さは正義になるのかな.

 連休明けたら、ちょっと街撮りにお出かけしようかと考えてます.



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NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF

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 降りました.
 今年一番の大雪と言ってもいいでしょうか.



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 ● 2024. 2. 6. 8:06 ●

 ベランダの手すりには昨日 ( 2 月 5 日) の夜までで 30 cm 近く積もっていました.
 ただ深夜はそれほど降らなかったようで、朝見たらあまり増えてはいませんでした.

 それでも今シーズン一番、数年ぶりの大雪と言う感じです.
 ボクの団地は、地区で除雪を契約してあるので朝 5 時頃には団地内の除雪が終わっていました.

 今日はお休みでしたが早起きして、家の前のかき寄せられた雪の雪かき.

 朝から文字通りひと汗かきました.



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 ● 2024. 2. 6. 16:11 ●

 気温はそれほど低くないので、溶けるのも早いですね.



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 昨年発売された、初の RF マウント Voigtlander NOKTON 50mm f1.0 Aspherical RF が 20 万円超えという高価格だったので、さすがに購入を検討する余地もなし.
 その後 NOKTON 40mm F1.2 Aspherical の発表.

 F1.2 とはいえかなりの金額だろうと、こちらも最初から選考外.



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 ● NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount (コシナ ホームページから) ●

 ・・・ でしたが、なんと実売価格が約半額という価格設定じゃないですか.
 だったら少し性能とやらを見てみようと、いろいろレビューなどを調べてみました.

 カメラ店のチャンネルなどで実写レビュー見ていると、めちゃくちゃ評価高い.
 まぁメーカーからレンズ借りたり、いろいろお付き合いもあるんだろうから、ほとんど悪くは言わないのが大人の事情といったところか.




 NOKTON 50mm F1.0 Aspherical RF
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 ● コシナ ホームページから ●

  最小絞り : F16
  レンズ構成 : 7 群 9 枚
  絞り羽根枚数 : 12 枚
  最短撮影距離 : 0.45 m
  フィルターサイズ : 67 mm
  重量 : 650 g
  最大径 × 全長 : 79.3 × 64.0 mm
  電子接点 : あり
  Exif 情報 : 対応
  発売日 : 2023 年 10 月 26 日
  希望小売価格(税別): 240,000 円



 NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF
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 ● コシナ ホームページから ●

  最小絞り : F22
  レンズ構成 : 6 群 8 枚
  絞り羽根枚数 : 10 枚
  最短撮影距離 : 0.30 m
  フィルターサイズ : 58 mm
  重量 : 400 g
  最大径 × 全長 : 70.8 × 56.4 mm
  電子接点 : あり
  Exif 情報 : 対応
  発売日 : 2024 年 1 月 19 日
  希望小売価格(税別): 120,000 円



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 ● You Tube フジヤカメラ チャネル から ●

 特に参考になったのが フジヤカメラ と マップカメラ の You Tube チャンネル.

 フジヤカメラ のチャンネルは初めて観たので、結構怪しそうな人がエプロンかけていて、最初は大丈夫かなぁなんて.
 でも内容はとても分かりやすかった.
 特に Apo-Lanthar 50mm との映像比較がとてもよかった.

 ただボクの記憶では EF マウントの Apo-Lanthar ってあるんでしたっけ?
 ・・・・ 間違っていたらごめんなさい.
 そうなると EF マウント付けて、さらに RF アダプター付けての比較だったんだろうか.


 今後 RF マウントの Apo-Lanthar が出るとすれば、間違いなく NOKTON を凌駕するのではないかと思っています.



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 ● You Tube マップカメラ チャネル から ●

 方や マップカメラ ですが、こちらは NOKTON の 50 mm と 40 mm の両方を使いながらのレビューでした.


 その中で 「 コシナ のレンズはアンダー目で撮りたくなる・・・・・」 って言っていました.
 これ、めちゃわかる !!
 これ、超納得なのです !!


 shige 君にも前に同じことを言ったことがありますが、これは使っている人じゃないとわからないだろうな.
 こういう同じような感性を持っている人のレビューは、やっぱり納得できます.
 このあたりが マップカメラ チャンネルの好きなところ.



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 ● コシナ ホームページから ●

 今後 Apo-Lanthar が出るとしても、まずは 50 mm か 35 mm あたりと思います.
 それを考えると 40 mm という焦点距離はちょっと魅力.

 おまけにレビュー見てると性能的にも費用対効果十分と思えちゃう.

 最安値が税込 106,200 円 ・・・・・・ 沼の住人にしてみれば、超安いじゃん.

 一子相伝 "北斗連打" ・・・・・・・ 魅力的なんだわ.



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 心が結構揺れてますが、今月は CP+2024 があるので、各メーカーそこでなにかサプライズがあるかもしれません.


 特に キヤノン のフラッグシップ機の話題が全然匂ってこない.
 あまりに静かすぎるのが不気味です.


 とりあえず CP+2024 でいろいろ見てから考えよう.



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Touch of NOKTON

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 東京 第二弾はレンズのこと.

 今回はどうしても触ってみたいレンズがあったので、目的の一つにしました.
 地方だとなかなか触ることのできないレンズ.

 本来なら一日目に ヨドバシカメラ へ行った時に観てこれればよかったのですが、残念ながら ヨドバシカメラ での展示品はありません.
 店頭販売の在庫品でさえ 1 店舗だけだったようです ・・・・ 特にお願いしませんでしたが、わざわざ確認してくれました.
 こういうさりげない気配りは、ポイント高いなぁ.



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 そのレンズというのが、 Voigtlander NOKTON 50mm F1.0 Aspherical RF-mount .

 事前に マップカメラ に電話し、展示品があることと木曜日には店頭にあることを確認してましたが、もし ヨドバシカメラ にあれば、わざわざ マップカメラ まで行く必要なかったのでよかったんだけど ・・・・・・

 無ければ仕方ないと マップカメラ に向かいましたが、なんと開店時間が 11 時.

 娘たちと待ち合わせが 立川駅 11 時 30 分だったので、この日は諦めて金曜日に出直すことにしました.



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 ● スマホ撮影 ●

 翌日 新宿御苑 を歩いた後に マップカメラ へ.
 他のお客さんもいなかったので、展示ケースにあったものを出していただき、カウンター前で少し撮ってみました.
 今回も目的のカメラで撮影した写真は拡大できるようにしてはありますが、ブログへのアップのため少し縮小してます.


 まず、手にした感触が Carl Zeiss のレンズのようでものすごくいい.

 早速 EOS RP に着けてみましたがカッコイイです ・・・・・ これ重要.
 やっぱりマウントアダプターがないとすっきりしています.

 重さは思っていたよりも軽い感じです.
 着けていった Milvus のほうが 45g 軽いんですが、大きさが NOKTON のほうが大きい (と思います) ので、感覚的に Milvus のほうが重く感じます.

 まぁ普段から Carl Zeiss 使っているので、あの重さに慣れていたせいもあるかな.



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 ● Voigtlander NOKTON :  F1.0 1/3200秒 ISO-800 ●

 レンズの先端側に 絞りリング のクリック切替え機構があり、無段階で絞りの開閉を行うことが可能になっています (デクリック機能) .


 その手元側に 絞りリング .
 絞りはカメラからの設定では変えることができないので、このリングで絞りを変えます.
 ただ、この絞りの情報はカメラに入っています.
 今使っている EF マウントの Carl Zeiss はカメラからの絞り調整ができるので、それができないのは少しだけ減点かな.

 ボクは動画をまったく撮影しないのでよくわからなかったのですが、動画の場合は被写界深度を撮影中に変えたりすることがあるのでレンズでの絞り変更が必要になるようですね.
 そのため音がしないようデクリック機能なのか.


 そしてちょっと太めのフォーカスリング、ヌメっとした感じで堪らなくいい感じ..
 この操作感覚は Carl Zeiss と同じように、とても気持ちのいい操作感です.



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 ● Voigtlander NOKTON :  F1.0 1/4000秒 ISO-1250 ●

IMG_2508 1.4
 ● Voigtlander NOKTON :  F1.4 1/2500秒 ISO-1250 ●

IMG_2509 2.0
 ● Voigtlander NOKTON :  F2.0 1/1250秒 ISO-1250 ●

IMG_2510 2.8
 ● Voigtlander NOKTON : F2.8 1/640秒 ISO-1250 ●

IMG_2511 5.6
 ● Voigtlander NOKTON : F5.6 1/160秒 ISO-1250 ●

 開放からいろいろ撮ってみましたが、開放から三段くらいまで周辺光量の減少がわかります.
 開放でのピント面は若干ソフトな感じがあります.
 結構ピント合わせがシビアな気がしました.


 今回はガッツリ RAW 記録.
 店内なので感度も若干上げて、絞りだけを変えて撮ってみました.
 マニュアルモードで、露出はファインダー内の ±0 に.

 フォーカスポイントは真ん中付近、シグマの猫あたりです.
 EOS RP なので、ファインダー内で拡大してピント合わせ



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 ● Voigtlander NOKTON :  F1.0 1/3200秒 ISO-800 (最短撮影距離近くで) ●

 コシナ の製品ページには下記のような注意書きがあります.
 *1 レンズ光学的な特性から、EOS R、RP、R6では撮影条件により画面周辺部にマゼンタ被りが生じる場合があります。
 *2 ボディ内手ブレ補正機能を搭載したボディでのみ有効です。
 *3 EOS RPを除く。


 これって、 EOS RP に三項目該当してます (涙)

 *1 のマゼンダ被りですが、店内はそれほど強くない照明で、周辺が暗かったせいか、この写真ではまったくわかりませんが、屋外などでは光によっては出そうな気もします.
 周辺光量落ちはオールドレンズっぽい味わいかも知れませんが、色被りはちょっと微妙です.

 *2 は手ブレ補正のことですが、 EOS RP のファインダー覗いて拡大ピント合わせしてると結構揺れます.
 EOS R3 持っていければよかったかな.

 *3 はフォーカスガイド機能のことですが、これも EOS RP には付いていない機能.
 そのため、ピント合わせがかなりシビアな感じです.
 元々Carl Zeiss Planar のような開放時のピントの柔らかさがあるんだろうか ・・・・・
 開放 1.0 なので被写界深度が浅いこともありますが、 ツァイス の方がもう少し楽な感じ.

 フォーカスガイド使ったらどうなのか興味あるところです.



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 ● スクリーンショット ●

 レンズの印象は、いい意味でオールドレンズのテイストを残したレンズ.
 ただし、個性のあるレンズだけに好き嫌いが出そうです.
 exif データにしっかりレンズ名が記録されるのは本当にうれしいな.
 この次に写真上げますが、Carl Zeiss の EF マウントは焦点距離のみの記録なので、後で何のレンズかわからなくなることがあります.


 価格が 20 万円超える高額レンズなので簡単には買えませんが、これが出たことによっていよいよ Apo-Lanthar も発売されるんじゃないかと期待してます.
 とりあえずこのレンズ購入はするつもりないですが、 Apo-Lanthar は絶対買おうと思ってます.

 ほんの少しだけでしたが、間違いなく撮っていて楽しいレンズです.
 何より Voigtlander 使ってるぞっ、という "沼の住人" 満足度が高いレンズ.



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 一日遡った木曜日、こちらは ヨドバシカメラ でのレンズ体験.
 写真提出して NOKTON がなかったので マップカメラ に移動、開店してなかったので再度 ヨドバシカメラ に戻って時間調整.

 Voigtlander こそありませんが、 Carl Zeiss のレンズがたくさん並んでいたので少し触ってきました.

 何本か付け替えて撮ったんですが、レンズ名が記録されていないので、ひょっとすると写真のレンズ表示 ( 85mm の) が違っているかもしれません.



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 ● Carl Zeiss Milvus 2,8/18 : F2.8 1/500秒 ISO-400 18mm ●

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 ● Carl Zeiss Milvus1,4/25 : F1.4 1/400秒 ISO-400 25mm ●

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 ● Carl Zeiss Otus 1,4/85 : F1.4 1/1250秒 ISO-400 85mm ●

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 ● Carl Zeiss Milvus 2/135 : F2.0 1/800秒 ISO-400 135mm ●

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 ● Carl Zeiss Milvus 2,8/18 : F8.0 1/100秒 ISO-400 18mm ●

 普段触ることのない Otus も 3 タイプ置いてありますし、 Milvus はみんな揃っていたかな.
 上の写真のように、それらが無造作に、簡単に手に取れるように並べられてます.
 こういうところがさすが ヨドバシカメラ 、地方ではちょっと考えられないです.

 こうやって気になるレンズを触って、撮ってみることができるって、やっぱり都会のアドバンテージは大きい.



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 ということで、今回はレンズのお話しでした.

 なかなかこういう機会じゃないと、これだけのレンズに触ることができないので、短時間でしたが実際装着しての撮影はとても楽しかった.



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 ● Voigtlander NOKTON : F1.0 1/3200秒 ISO-800 ●

 Carl Zeiss はオールドレンズの香りを少し残した現代的なレンズで、多くの人に受け入れてもらえそうで、特に Otus はいいなぁ ・・・・・・ でも金額がなぁ.


 一方の Voigtlander は、オールドレンズ感を前面に出した感じで、そのオールド感を楽しめるかどうかで好き嫌いになると思います.
 特に描写のオールド感が Carl Zeiss よりも強い気がするので、そこが個性と言えば個性なんだろうな.
 折角の RF マウントなので、絞り操作が Carl Zeiss のようにカメラ本体でできればもっといいんですが、レンズの構造とか重量とかいろいろあるから難しいんだろうか.


 とりあえずこういうレンズを着けてファインダー覗いているのが楽しいから、短い時間でも十分楽しめました.


 やっぱり Apo-Lanthar 欲しいなぁ.



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 おまけ :
 立川で娘たちと合流し、まず昼食.



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 立川 ハンバーグ専門店 " WISH BONE "

 食事を待っている間に今回 ヨドバシカメラ に提出した写真のデータを観せたら、なんと一推しじゃない方がいいという意見が ・・・・・・・


 まぁ素人にわからないよな ・・・・ と思いつつも、かなりショックだったり.



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Planar T* 1,4/50 ZE

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 現在の我が家のレンズ軍を撮ってみました.

   Canon RF 70-200mm F2.8L IS USM
   Canon RF 24mm F1.8 MACRO IS STM
   Canon EF 16-35mm F4L IS USM
   Zeiss Milvus 2/35 ZE
   Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE



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 他に SIGMA の 14mm と 50mm 単焦点がありますが、こちらは借り物なので写真は無しです.
 冬季のスキー場撮影は、ほとんど奥の 2 本を使用.
 手前の 3 本が街歩きスナップ用といったところです.

 昨年からのミラーレス化で、使わないレンズを下取りに出したりしているので、以前とはかなりレンズ構成が変わりました.


 中央に見慣れないレンズがありますね.
 今週末、とうとう購入してしまいました Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 コシナ で製造・販売されている クラシックシリーズの一本です.



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 この Planar については、本当に悩みました.
 50 mm は EF 50mm F1.8 STM を持っていましたが、今回ドナドナ.
 SIGMA の Art シリーズもありますが、これもいつかは返却しなければいけないので、そろそろ 50mm 更新しようかと少し前から考えてました.


 お小遣いがたくさんあれば RF 50mm F1.2L USM にいきたいところですがとても無理、何よりあそこまで大きいと街スナップという感じではありません.

 でも、どうせなら少しいいレンズは欲しい ・・・・・・・ となると Zeiss .
 不思議と他のレンズは全く頭に浮かんできませんでした.
 今の時代、どのメーカーも性能的には金額と比例してると思っているので、だったら所有欲を満たすものとなります.


 EF マウントの 50mm は、現在 コシナ から 3 本発売されています ( Otus 55mm は除外) .
   Milvus 1,4/50 ・・・・・ 840g 、レンズ構成は ディスタゴン タイプ.
   Milvus 2/50 MAKRO ・・・・・ 640g 、マクロ・プラナー タイプ.
   Planar T* 1,4/50 ZE ・・・・・・ 385g 、クラシックタイプの プラナー です.


 Milvus 1,4/50 は明るく、価格も Milvus としてはまぁなんとか手が出そうな範囲、ただレンズ構成が ディスタゴン 系で、重さもあります.
 どうせ ツァイス 買うんだったら、できれば違う感じのレンズがいいなぁと思っていたので、最初にこのレンズの選択肢はなくなりました.



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 残った二つ プラナー 系レンズですが、まず価格がほぼ倍近く違います.
 マクロ・プラナー は以前とても人気があったレンズののようで、現在は Milvus として蘇っています.
 いろいろなレビューなど観ると、写りも現代的になっているようです.
 このマクロがすごく心を揺さぶったんです ・・・・・・


 ネットで肝心の写りがどうなのかいろいろ調べてみたものの、クラシック・タイプとの違いがどうも明確に違いが伝わってこないんです.

 一時は 「Milvus 2/50M に決めた」 と shige 君にも話し、ポチる寸前までいきましたが最後のクリックができませんでした.


 さらに悩んだ末、結局クラシック・タイプに決定.
 いつもの マップカメラ でポチりました.
 最終的な決め手はやっぱりその価格、そして大きさと重さです.

 一緒に SD カードも購入したかったので、無理のないよう安い方という感じですね.
 ポチった後も、やっぱり Milvus 2/50 M のほうがよかったかなぁ ・・・・・ なんて、心は揺れまくり.



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 ポチった翌日にはレンズが届きました、さすが最近のオンラインショッピングは到着が早い.
 ここまで便利でなくてもいい気もしますが、まぁ早いに越したことはないか.

 まず手に取ってみるとその小ささがいいです
 金属の冷たい感触で、小さい割にズッシリ ・・・・ いかにも Zeiss レンズって感じ.

 そしてこのレンズのデザインが、オールドレンズっぽくていい.


 横から見るとビア樽のようなデザインで、ここがかなり好き嫌い別れるようですが、実際に手にしてみるとボクは悪くないと思います.
 EF マウント の電子接点付きなので、絞りリングはレンズにはなく本体で絞りを調整します.
 そのため、レンズはフォーカスリングだけどという、至ってシンプルなデザイン.



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 フィルター付けているので先端が黒いですが、フロントバヨネットのクロームシルバーがオールド・レンズっぽくていいです ・・・・・ これが前からあこがれていたんですよね.
 できればレンジファインダー用レンズによくある、全体がシルバーだと最高なんだが (笑)

 レンズフードが付いていますが、付けないで街歩きするほうがオシャレかな.


 レンズフードと言えば、このレンズのフードは使用時は時計回りで取り付けますが、収納時の逆向きにしたときは反時計回りで閉まるようになっています.
 こういうの初めてだったので、こんなところで新鮮さを感じたり.

 ちなみにレンズフードを逆に付けるとフォーカスリングが完全に隠れてしまうので、咄嗟にバッグから出して撮影という訳にはいきません.



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 EOS RP にマウントアダプターを介して付けていますが、かなりズッシリ.
 ただ、手にしっかり収まる感じで、その重量感が逆にいい感じです.

 レンズ前面の文字がいいですね、やっぱりこれです.
 この前面眺めながら、ごはん二杯くらいはいけちゃいそうです.

 いろいろなレビューでも書かれていますが、フォーカスリングの感触がとてもいい.
 変に軽すぎず、回転角度も大きいので少しずつピント合わせていくのが、ハマりますねぇ.
 Milvus のゴムも全然悪くありませんが、こういう金属製のフォーカスリングも全然イカしてる.


 部屋で手にとっては、フォーカスリングをグリグリしてはニヤケてます.
 完璧に 沼 の居住権確保しました.



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 箱の作りはミルバスほどではありませんが、しっかりレンズ構成がわかるプリントがされていて、開封する前からテンション上がります.


 あまり評判のよくない EOS RP ですが、こういうセットすると全然高級感あるし、やっぱりフルサイズ機でこのコンパクトさは正義.
 こういった機材は、使用目的にカチッと合わせるのが大事かな.

 そして徹底的にこだわって自己満足の世界に浸るのもありでしょ (笑)
 ツァイス専用機 「青い彗星」 ・・・・・ なんて



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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f8.0 1/200秒 ISO-100 EV+0 ●

 ベランダに出て設定変えながら少し撮りましたが、ここに載せてもあまり違いが判りそうもないので、一枚だけアップしておきます.

 f 8.0 まで絞ったので、右下隅の描写もまずまずで白い部分のにじみなども全く見えません.
 もちろん中央付近の描写は言うことなし.
 絞りが開放近くだとやっぱりピント合わせがシビアで、ちょっと甘いと全体がぼやける感じになってしまいます ・・・・ もちろん拡大するとわかる、という意味.


 最近、ピント合わせはファインダー覗きながらズームしてピント追い込んでます.
 ただし一つ難点があって、拡大してピント合わせの間に構図がほんの少しズレてしまうこと.
 ファインダーの中で拡大すると、とにかく揺れます、揺れまくり.
 夕方の 軽井沢 でも思ったんだけれど、マジで 手ブレ補正 が欲しい.

 ピーキングだと拡大しなくていいですが、精度も少し甘いこともあるので一長一短です.
 まぁそれを踏まえて最初から引き気味で撮るというのも、なんだかなぁ.


 本気モードの撮影は EOS R3 の手ブレ補正に頼るとします.



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 Zeiss のレンズに関しては、性能云々よりはそのブランド名で購入してます.
 完全にミーハーですが、それで写真撮るのが楽しくなるんだったら全然ありだと思います.

 マニュアルフォーカスでリング回しながら 「撮ってるな〜」 って思っちゃうもん.
 以前から キヤノン 一筋で、カメラもレンズも絶対的に信頼してますが、こういう所有欲を満たすような満足感みたいのがあまりないんですよね.
 特に最近は価格も値上がりの一途で、その割には包装などもどうなのよ ・・・・・・


 それに比べると、 Leica や Zeiss って所有した時の満足感が半端ない.
 写真の出来ではなく、そのモノを持って写真撮るという行為の満足感 ・・・・・・ 趣味の世界は、そういうのでいいんですよね.


 ちなみに Zeiss のレンズ、絞りの小数点は ピリオド ではなく カンマ なんです.
 国によって使い方が違っているので、 ドイツ は 日本 とは逆のようです.



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R3 発信準備中

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 突然やってきた EOS R3 .
 翌日には マウントアダプター が到着し、ようやく撮影できる状態になりました.
 マウントアダプター はコントロールリングも付いていない、一番安いものです.
 こちらも在庫のあった マップカメラ から購入.

 ようやくレンズを着けることができました.
 瞳 AF のキャリブレーションなど、いろいろな設定しながらシャッター押したり.

 ちなみにこういう姿を第三者が見たら、間違いなく気持ち悪がられるはずです.



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 ミラーレスカメラデビューのボクがまず一番感動したのは、ファインダーや液晶モニターが設定どおりに変化してくれること.
 一眼はファインダーの中で設定変えても、当然見える風景は変わりません (液晶モニターをオンにすれば変化は確認できますが).
 シャッター押した後にモニターに表示された画面見て 「こんな感じか、じゃあもう少し絞るか ・・・」 なんて感じで撮影してましたが、ミラーレスはファインダーの中で設定変化を眼で確認できるのは本当に感動もの.
 もちろん小さなファインダーなので出来上がりは少し違いますが、全体の雰囲気を見ながら設定できるのはすごくいい.


 このファインダーはちょっと背面に出っ張っていて、結構引っ掛かりそうという意見もありました.
 まだバッグの出し入れを頻繁にはしてませんが、確かにそんな恐れはあるかもしれません.
 でもこの出っ張りのおかげで、液晶モニターが鼻の油で汚れることがないほうがうれしい.

 特にポートレート撮影で、モデルさんに写真確認してもらう時にいちいち拭き拭きしなくて済むのがありがたい.



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 最初に触った時はあまり気にもしなかったスマートコントローラー.
 初代の EOS R には マルチファンクションバー が付いてましたが、その改良版とでも言えばいいのかな.
 これがいろいろ触っていくうちにとても使いやすいことを発見.

 このボタンの斜め下に マルチコントローラー ボタンがあり、そちらでも AFフレーム を動かすことができますが、これが結構大変.
 特に R3 のように AF エリア がほぼファインダー全面だと時間かかってしまいます.

 そこで スマートコントローラー ・・・・
 初期設定では AFフレーム選択 ボタンを押した後に AFフレーム を スマートコントローラー のスリスリで動かせましたが、この設定を AFフレームダイレクト選択 に変更.
 これでスムーズな AFフレーム 移動ができるようになりました.



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 付属のストラップですが、ボクが他のカメラでも使っているのが EW-L7 (ワイドストラップ) です.
 R3 付属のものを見た時、、見た目が全く同じだったのでてっきり同じものだと思ったのですが、 R3 についているストラップのほうが 3 mm ほど幅が細いものでした.

 上の写真、手前が R3 付属のもので、奥は市販タイプ.

 ストラップの幅が違うだけで、柔らかさや裁縫等は同じようなので、EOS 5D Mark lV (5D) に着けていた太いほうを R3 に着けてます.
 このストラップは特に柔らかさと滑り止め効果が抜群で、お気に入りです.

 さりげなく金色の刺繍で、「R3」 とかカメラの型番表示がないのがとても好感持てます.



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 使わないと思っていった箱にしまってしまったインターフェースケーブルですが、なんと今までのものが使えません.
 今まで使っていた 1DX と 5D は USB 3.0 マイクロ B 端子 でしたが、 R3 は USB Type-C .
 おまけにボクの PC 、Type-C のコネクタなんかありません.
 これは仕方ないのでケーブル購入するしかないな.



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 電子シャッターでシャッター音聞こえるようにしてますが、まだ違和感あります
 どうしても機械から出る音ではないので、その音の出る場所に違和感ありあり.
 一眼レフのミラーのあるべき位置から音が出るのではないので、こればかりは仕方ないかな.

 音を出せるようになっただけでも良しと思わないと.



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 ホットシューカバー はこんな感じです.
 これはまだ外してもいません.
 このカメラのホットシューは今のところ使う機会がなさそうなので、このまま触らないでいるつもりです.



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 ボクが気になってるのがここ.
 ここはできればロック欲しかったなぁ.

 この冬の吹雪の中は大丈夫かちょっとだけ心配.
 まぁそんなことのために EOS-1DX Mark ll を売り飛ばさないで残してあります.
 こちらはすでに2シーズン極寒の中でも撮影したので、信頼感は半端ないです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 CFexpress も SanDisk 製のものをポチリました.
 これがねぇ、また高いんだわ.

 容量的には動画を全く撮らないので 64 GBでも全然大丈夫だと思うんですが、一応 128 GB .
 SD カードは 5D で使っていたものをそのまま使用します.


 各設定ですが、そんなに変わった設定はせずに イルコ 氏とほとんど同じような感じ.
 いろいろ触ってみてようやくいろいろなボタン機能とかもわかってきたので、ボタンとダイヤルのカスタマイズも行いました.



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 ボタンやダイヤルのカスタマイズは結構変えたかな.
 当然ですが撮影時よく変更するような機能を使いやすく.

 メイン電子ダイヤル を 絞り 、サブ電子ダイヤル 1 を シャッタースピード に.
 これはグローブをはめて操作するとき背面の サブ電子ダイヤル 1 のほうが操作しやすいから.
 スキー場の撮影ではシャッタースピード変えるほうが圧倒的に多いので.

 設定については、ボクなんかの設定は参考にならないと思うので、ここには細かい部分は載せません.



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 ピクチャースタイル もユーザー設定の二つはモノクロのソフトとハード.
 この項目の名称変更できればありがたいんだけれどな、今までもどっちは硬めだったっけなんて撮りながら確認してました.
 でも今度はファインダー見てわかるので、その点は大丈夫そうです.


 まだ部屋の中で 50 回くらいしかシャッターは押していません.

 今度に日曜日から 東京 なので、そこで撮ってきます.
 まぁいろいろ撮ってみて、さらに使いやすさ求めるって感じです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

ゲッツ、 EOS R3 !

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日、 マップカメラ から突然 「商品発送しました」 メールが来たので、てっきり迷惑メールかと思ったんですが、内容読んでみると商品番号もあっているし、どうも本物みたい.
 配送会社の追跡もしっかり記載されているから間違いないか.

 そしてなんと、今日の午前中届いちゃいました.



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 世紀末覇者 拳王 ・・・・ ではなく、 「無双」 と呼ばれる EOS R3 !!


 注文したのが 6 月 25 日、な・な・な・な・なんと注文から 50 日です.

 半年待ちが当たり前のこのカメラ、注文時も今年中に手元に届くかわからないという状態だったので、まぁ来シーズン用のスノーボードのような感じで注文しておいたのに.

 ひょっとするとお店で順番間違えてるかもしれないですね.
 某給付金の誤送金ではありませんが、もう開けちゃったから返せませんよ (笑)



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 では軽く開封の儀など.

 マップカメラ の箱を開けると、しっかり緩衝材の下にカメラの箱.
 R がまぶしい.

 この R を見た瞬間 ・・・・ この瞬間の興奮度がマックスかも知れません.

 写真には写っていませんが、ここに マップカメラ の大事なレシートが封筒に入っていました.
 小さな 「下取りカメラ 3 % アップ」 の券と一緒に.



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 カメラの箱を取り出して開けると、一番上にあるのが保証書、アイカップ、ストラップ、取扱説明書など.
 これらの中で使うのは保証書とアイカップのみなので、その他はすべて箱にまたしまっちゃいます.

 ストラップは Canon 製の柔らかいものを別に購入しているので、オリジナルはいつも未使用.
 取説に関しては、PDF 版をダウンロードするので開封なし.

 さすがに保証書は大事なので、これは取り出して別のファイルへ保管です.


 アイカップですが、最近ファスナーに引っ掛けただけで切れてしまうという情報もありました.
 確かに中が空洞になっている感じで、柔らかいことは柔らかいんだけど ・・・・・ ちょっと心配.



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 上の段を開けると、下にはプチプチに包まれた本体が入っています.
 これだけ高いカメラなんだから、せめて柔らかな布とかに包んでくれてもいいと思うんだけれどねぇ.
 そういうところが、このカメラを持つ満足度とかに繋がってくると思うんだよなぁ.

 どうも Canon としては、単なる高額な機械を売ってるだけって感じがしてしまうんだな.
 カメラを趣味にしているジジイたちなんて、どんなに高くても買うやつは買うんだから ・・・・・ なんて考えがメーカーにもあるように思えて仕方ないな (笑)
 まぁこれは軽いジョークですので.


 かく言うボクも、本体には一度も触れたことなしに、完全カタログスペックと You Tube のレビュー程度での購入です.
 真っ当な 「カメジイ」 の一員にすっかりなってますね.



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 カメラの下の一番下に入っているのが、バッテリー、チャージャー、インターフェースケーブル.
 これも使うのはバッテリーだけなので、チャージャーとケーブルはそのまま箱の中へ.

 バッテリー関係が、今使用している EOS-1DX Mark ll と共有できるのはうれしいですね.
 これでバッテリーは 3 本になりました.

 このバッテリーチャージャーですが、新たに購入すれば 47,000 円って ・・・・・・ フェラーリ とかとは違うんだから、ちょっと高すぎないですか.



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 さて本体ですが、第一印象はその軽さ.
 普段 EOS-1DX Mark ll 使っているから、その違いは歴然.

 持った感じはほぼ EOS-1DX Mark ll と同じ感じで、グリップもしっくり.
 背面のボタンやダイヤル類も若干違う部分はありますが、戸惑うようなことはなさそうです.


 ただ、メモリーカードのスロット部にロックが付いていないのがちょっと心配.
 この部分は親指の付け根付近が当たる部分で、冬のゲレンデ移動などでは結構力入れてたりするから、間違って開いちゃうなんてことないかな.

 ホットシューのカバーは取り外したりしていないので、どのくらい緩いのかわかりませんが、ざっと見た感じではそんなに緩そうにも思えませんでした.



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 何といっても、突然来ましたって感じの昨日今日.
 レンズアダプターも CFexpress もないので、本体が来ても撮影できないというトホホ.

 レンズアダプターと 液晶保護シール だけは昨夜のうちにネットでクリック.


 メモリーは使っている SD カードのも挿入.
 CFexpress はよく考えて購入しよ、これって結構高いので懐に厳しいのです.



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 今日の午後はとりあえず設定.
 イルコ・アレクサンドロフ 氏が購入直後に設定をしていく動画が You Tube にあるので、それを観ながらじっくり設定.
 今の時代説明書見るよりも、こういう動画のほうがはるかにわかりやすい.
 特にこの動画は、メニュー項目のすべてを最初から全部解説しながら設定してくれるので、今まで知らなかったことなど理解力も深まりました.


 ちなみに イルコ 氏は発売直後に手に入れたので、ファームウェアは 1.0.1 でしたが、ボクのものは 1.1.1 .
 「手ブレ補正」 の項目が新しく追加されていました.

 最新版のファームウェアは 1.2.1 のようなので、これも更新しないと.



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 ほとんどの設定はレンズなくてもできました.
 シャッター音も設定の中で聴くことができましたが、 イルコ 氏も言っていたように何か連続音のような音に聞こえてしまいます.
 まぁ音を出して音量調整できるだけでもありがたいと思うのが正解かな.


 だた、あの噂の 瞳 AF のキャリブレーションだけはさすがにレンズがないと無理.
 マウントアダプター待ちです.


 レンズと言えばね ・・・・・・ RF レンズ欲しくなりますね.
 でもしばらくは、とてもレンズ購入する余力はないので、持っている EF レンズで頑張ります.



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 ということで、できる範囲での設定も終了.
 撮影できないので、今は防湿庫の中で涼んでおります.

 友人の shige 君だったら、ひたすら手に持ちながら陶酔してるんでしょうね.

 早く AF の追従性や 瞳 AF を体感してみたい.



 それにしても、予想より早く来てしまったので支払いが ・・・・・・・
 細々小遣い貯めての大物買いですので、ちょっと足りない分どこから工面しようか.

 おまけに CFexpress カードも買わなくちゃ ・・・・・・・



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 ● 2020.9.5 築地 ●

 これでようやく東京のお友達と同じスタートラインに立った感じ.
 まぁ皆さんはすでにはるか先を走ってますが ・・・・・


 次の日曜日、 東京 でちょっと撮影予定があるので、本格的デビューはそこになるかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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