・ ・ ・ ・ ・ ・
トランプ大統領 が、映画 "パラサイト" の アカデミー賞 受賞について 「いったいどうなってるんだ」 と不満を表明したようです (笑)
その意見の中には、内容ももちろんですが外国語映画に対するアンチ的な要素も見え隠れしているみたいですね.
さすが トランプ大統領 といった感じ.
日本 のトップはさすがにこんなことは言えないでしょうから、そういう意味では相変わらずスゴイ.

実は今回の発言なんだけれど、ボクも映画の内容に関しては同じような感じなんです.
先日 TOHOシネマズ で観てきたけれど ・・・・・・
正直 作品賞 獲るだけの映画だろうかと思った.
確かに前半はちょっとコミカルな部分もあったりしてテンポよく進んでいき、思わずニヤッとしてしまう場面もあったり.
がっ、後半.
この映画の売りが後半あってのものなんでしょうが、ボクの好みではなかったかな.
確かによくできているとは思います、 脚本賞 は納得できますが ・・・・・.

来週は "スキャンダル" 観にいきます.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、 2 月 13 日に キヤノン が EOS R5 の開発発表をしました.
これについては今年は EOS R の上位機種が間違いなく発表になるという噂が、定説的に流れていたので 「思ったよりも早いな」 って感じでした.
すでに You Tube でもこれに関する話題が結構アップされています.
まだ不透明な部分がかなりありますが、ボクなりの希望や推測を交えて書いてみます.
写真は Canon ホームページから.

現時点で明らかになっていることは
・新開発のフルサイズ CMOS センサーを搭載
・8K 動画の撮影が可能
・電子シャッターで最高 20 コマ/秒、メカシャッターで最高 12 コマ/秒
・ボディ内手ぶれ補正を搭載
・カメラから自動画像送信できる 「image.canon」 なるものに対応
・デュアルスロット対応
あとはボタンの配置なども写真で分かります.

先ずはみんなが注目する画素数ですが、公表されていません.
ボクが推定するには 3500 万画素くらいで十分じゃないかな.
そんなに大きな画素数は不要だと思っています.
一応新型の CMOS センサー を搭載するようです.
数日前に発売された EOS-1D X Mark lll のように、データ上の画素数は大したことないけれど 映像エンジン で全体を底上げするというような考えがいいな.
過去の EOS-1D X Mark ll の画像みても、画素数の大きな EOS 5 シリーズの写真よりもはるかにすごいと思うこともしばしばあったのは、このあたりのせいだろうか.
映像エンジン は現行機種が DIGIC 8 、 EOS-1D X Mark lll が DIGIC X なので、DIGIC 9 とでもなるのかな.
現行の EOS R はたしか ローパスフィルター 付いてましたよね、 EOS R5 はなくなるのかな.

動画撮らないから 8K とかは軽くスルー.
連写性能も、ふうーーーんくらいの気持ちしかないかな.
秒間 12 コマあれば十分、最近撮っているフリースタイルなんかの撮影には助かりそうです.
ボディ内手ぶれ補正 はやっと出ましたって感じです.
これはどのくらいすごいのか体感してみたい.
今までよりもスローシャッターや、絞り込みができるようになると、使用範囲がかなり広がる気がするな.
瞳 AF についても特に公表されていませんが、ボクが使っている EOS 5D Mark lV には付いていないので、どのくらい重宝するのか正直ピンときません.
ポートレートの場合なども スポット一点 でマルチコントローラ で合わせたりするのに慣れちゃったてますので、あまり拘る部分ではないかな.
ただ 瞳AF がどのくらい信憑性あるのか、いろいろ撮ってみたい気もします.

以前からちょっと不評だったのがカード・スロットの問題.
ようやく デュアルスロット対応 になるようです.
ただし、使用できるカードが公表されていません.
予想としては、ボディの大きさも考えると SDHC/SDXC の二連かな.
それと、ボディ背面の マルチファンクションバー ですが、結構評判がよろしくなかった.
ある意味でチャレンジ部分もあったんだろうが、慣れれば使いやすいという意見よりは ・・・・・
EOS R5 では無くなって マルチコントローラ になりました.
ボクはたぶんこちらの方が使いやすいかな.
ちょっと気になっているのが使用するバッテリー
現行の EOS R で使用している LP-E6N だと、 EOS 5D Mark lV との互換性もあるのでいいんですが.
さすがに違うバッテリーだと考えちゃうかな.

さて、現在サブ機として Leica D-LUX7 を使ってはいるものの、やっぱりフルサイズが欲しいのが正直な気持ち.
かといって 5D クラスの大きな一眼はさすがに 2 台入らない気もします.
そこで目に止まったのが Leica Q シリーズ.
フルサイズのコンデジです.
しかしいかんせん価格が高すぎる.
中古の Q-P (もし購入するならデザイン的にも絶対 Q-P ) で 400 K ほど.
デザインや持ちたい感は断然 Q-P なのですが、モノクロ撮影でもどうも Leica じゃなくちゃダメって感じがないんだなぁ.
そうなると同じ キヤノン が断然優勢.

今回発表になった EOS R5 の価格はどのくらいになるんだろう ・・・・・ ボクの予想は 450 K + 消費税かな.
大方の予想も 400 K から 500 K くらいの範囲.
もし 400 K 未満だったら即購入決定ですが、 500 K とかだったらかなり考えるなぁ.
まぁ標準単焦点のレンズキットで 550 K だったら買ってもいいかな.
今後 RF レンズを購入することはまず無理なので、マウント付けて EF レンズを使用予定.
そうした使い方で新しい EOS R5 がどのくらい使えるのか.
EOS 5D Mark lV は下取りに出す気がないので、きちんと使い道も考えて購入しないと、本当に高い買い物になってしまいます.
中止になった CP+ では開発途中のモデル展示が予定されていましたので、きっとほぼ完成してるんだろうな.
何となくオリンピック前には登場しそうです.
レンズキットあったとしても、カメラの位置的なことから L レンズだろうか.
そうすると 700 K とか ・・・・・・ なってしまいそうだなぁ.
嫌な予感は結構当たるから (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
一足早く R を購入してきました.

ユニクロ の T シャツ UT シリーズに、 キヤノン EOS R が登場.
黒字に白でシンプルなデザイン.
背面のデザインは液晶画面になっており、これがわかる人にはたまらない.
購入前日の夜、オンラインショップ見たときにはほとんどのサイズ売り切れだったので、慌てて翌朝お店に行ったら結構残ってました.
T シャツだけ購入しようと思って出かけたのですが、自動レジにカゴを置いたら 7,000 円ほどになってました (汗)
・ ・ ・ ・ ・ ・
トランプ大統領 が、映画 "パラサイト" の アカデミー賞 受賞について 「いったいどうなってるんだ」 と不満を表明したようです (笑)
その意見の中には、内容ももちろんですが外国語映画に対するアンチ的な要素も見え隠れしているみたいですね.
さすが トランプ大統領 といった感じ.
日本 のトップはさすがにこんなことは言えないでしょうから、そういう意味では相変わらずスゴイ.

実は今回の発言なんだけれど、ボクも映画の内容に関しては同じような感じなんです.
先日 TOHOシネマズ で観てきたけれど ・・・・・・
正直 作品賞 獲るだけの映画だろうかと思った.
確かに前半はちょっとコミカルな部分もあったりしてテンポよく進んでいき、思わずニヤッとしてしまう場面もあったり.
がっ、後半.
この映画の売りが後半あってのものなんでしょうが、ボクの好みではなかったかな.
確かによくできているとは思います、 脚本賞 は納得できますが ・・・・・.

来週は "スキャンダル" 観にいきます.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、 2 月 13 日に キヤノン が EOS R5 の開発発表をしました.
これについては今年は EOS R の上位機種が間違いなく発表になるという噂が、定説的に流れていたので 「思ったよりも早いな」 って感じでした.
すでに You Tube でもこれに関する話題が結構アップされています.
まだ不透明な部分がかなりありますが、ボクなりの希望や推測を交えて書いてみます.
写真は Canon ホームページから.

現時点で明らかになっていることは
・新開発のフルサイズ CMOS センサーを搭載
・8K 動画の撮影が可能
・電子シャッターで最高 20 コマ/秒、メカシャッターで最高 12 コマ/秒
・ボディ内手ぶれ補正を搭載
・カメラから自動画像送信できる 「image.canon」 なるものに対応
・デュアルスロット対応
あとはボタンの配置なども写真で分かります.

先ずはみんなが注目する画素数ですが、公表されていません.
ボクが推定するには 3500 万画素くらいで十分じゃないかな.
そんなに大きな画素数は不要だと思っています.
一応新型の CMOS センサー を搭載するようです.
数日前に発売された EOS-1D X Mark lll のように、データ上の画素数は大したことないけれど 映像エンジン で全体を底上げするというような考えがいいな.
過去の EOS-1D X Mark ll の画像みても、画素数の大きな EOS 5 シリーズの写真よりもはるかにすごいと思うこともしばしばあったのは、このあたりのせいだろうか.
映像エンジン は現行機種が DIGIC 8 、 EOS-1D X Mark lll が DIGIC X なので、DIGIC 9 とでもなるのかな.
現行の EOS R はたしか ローパスフィルター 付いてましたよね、 EOS R5 はなくなるのかな.

動画撮らないから 8K とかは軽くスルー.
連写性能も、ふうーーーんくらいの気持ちしかないかな.
秒間 12 コマあれば十分、最近撮っているフリースタイルなんかの撮影には助かりそうです.
ボディ内手ぶれ補正 はやっと出ましたって感じです.
これはどのくらいすごいのか体感してみたい.
今までよりもスローシャッターや、絞り込みができるようになると、使用範囲がかなり広がる気がするな.
瞳 AF についても特に公表されていませんが、ボクが使っている EOS 5D Mark lV には付いていないので、どのくらい重宝するのか正直ピンときません.
ポートレートの場合なども スポット一点 でマルチコントローラ で合わせたりするのに慣れちゃったてますので、あまり拘る部分ではないかな.
ただ 瞳AF がどのくらい信憑性あるのか、いろいろ撮ってみたい気もします.

以前からちょっと不評だったのがカード・スロットの問題.
ようやく デュアルスロット対応 になるようです.
ただし、使用できるカードが公表されていません.
予想としては、ボディの大きさも考えると SDHC/SDXC の二連かな.
それと、ボディ背面の マルチファンクションバー ですが、結構評判がよろしくなかった.
ある意味でチャレンジ部分もあったんだろうが、慣れれば使いやすいという意見よりは ・・・・・
EOS R5 では無くなって マルチコントローラ になりました.
ボクはたぶんこちらの方が使いやすいかな.
ちょっと気になっているのが使用するバッテリー
現行の EOS R で使用している LP-E6N だと、 EOS 5D Mark lV との互換性もあるのでいいんですが.
さすがに違うバッテリーだと考えちゃうかな.

さて、現在サブ機として Leica D-LUX7 を使ってはいるものの、やっぱりフルサイズが欲しいのが正直な気持ち.
かといって 5D クラスの大きな一眼はさすがに 2 台入らない気もします.
そこで目に止まったのが Leica Q シリーズ.
フルサイズのコンデジです.
しかしいかんせん価格が高すぎる.
中古の Q-P (もし購入するならデザイン的にも絶対 Q-P ) で 400 K ほど.
デザインや持ちたい感は断然 Q-P なのですが、モノクロ撮影でもどうも Leica じゃなくちゃダメって感じがないんだなぁ.
そうなると同じ キヤノン が断然優勢.

今回発表になった EOS R5 の価格はどのくらいになるんだろう ・・・・・ ボクの予想は 450 K + 消費税かな.
大方の予想も 400 K から 500 K くらいの範囲.
もし 400 K 未満だったら即購入決定ですが、 500 K とかだったらかなり考えるなぁ.
まぁ標準単焦点のレンズキットで 550 K だったら買ってもいいかな.
今後 RF レンズを購入することはまず無理なので、マウント付けて EF レンズを使用予定.
そうした使い方で新しい EOS R5 がどのくらい使えるのか.
EOS 5D Mark lV は下取りに出す気がないので、きちんと使い道も考えて購入しないと、本当に高い買い物になってしまいます.
中止になった CP+ では開発途中のモデル展示が予定されていましたので、きっとほぼ完成してるんだろうな.
何となくオリンピック前には登場しそうです.
レンズキットあったとしても、カメラの位置的なことから L レンズだろうか.
そうすると 700 K とか ・・・・・・ なってしまいそうだなぁ.
嫌な予感は結構当たるから (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
一足早く R を購入してきました.

ユニクロ の T シャツ UT シリーズに、 キヤノン EOS R が登場.
黒字に白でシンプルなデザイン.
背面のデザインは液晶画面になっており、これがわかる人にはたまらない.
購入前日の夜、オンラインショップ見たときにはほとんどのサイズ売り切れだったので、慌てて翌朝お店に行ったら結構残ってました.
T シャツだけ購入しようと思って出かけたのですが、自動レジにカゴを置いたら 7,000 円ほどになってました (汗)
・ ・ ・ ・ ・ ・