ユニコーン

第3回昭和記念公園モデル撮影会

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ヨドバシカメラモデル大撮影会 !!
 この撮影会は、今年になって京都 や 大阪 などで再開され始めましたが、ようやく 東京 でも 4 年ぶりの開催.
 今日はそんな撮影会のこと書きますが、過去の撮影会の記事とほとんど同じだったりするので、ちょっとガンダム風味を効かせてみました.



DSC_0393
 ● 2017.10.8 としまえんモデル撮影会 ●

 EOS学園 に通うようになって、こんな撮影会があることを知って、初めて参加したのが 2017 年秋の としまえん撮影会 .
 人生初めてのモデル撮影会でしたが、この撮影会はフォトコンもあってみんな応募するというので、ボクも 3 枚だけ応募したらいきなりの佳作入賞。

 ここから始まった 「勘違い」 写真生活.
 でも勘違いしまくって、 6 打数 5 安打 (優秀賞 1 回、入選 2 回、佳作 2 回) はちょっとすごくないかい (笑)

 久しぶりの撮影会ということもあり、数か月前からテンションアゲアゲで、フォトグラファーズハイで臨んだんだけれど ・・・・・・ ちょっと空回りになった感がツオイ.


 「過ちを気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればよい。それが大人の特権だ。」



IMG_0001
 ● 西立川駅前 ●

IMG_0002

 西立川駅 で降り、立川昭島線 の高架を超えると公園の 西立川口 です.
 9 時 30 分開園で、数分前に着きましたが既に行列があるじゃないですか.
 なんか CP+ の開場前の風景みたいです.

 この撮影会は特に場所取りなど必要ないので慌てる必要ありませんが、協賛メーカーでカメラやレンズを借りたい人は話は別.
 数に限りがあるので、早く入場して会場内の各メーカーテントに並びます.

 ボクは借用予定ないのでのんびり入場でした.



IMG_0004


IMG_0006

 昭和記念公園 は無茶苦茶広い公園なので、この入場口からメイン会場の 「うんどう広場」 までも結構距離あります.
 年寄りにとっては、これだけでもヒットポイント大きく削られてします.

 会場では、すでにメーカーのテントに並んでいた アムロ君 を発見、軽くご挨拶.
 他にもジオンの残党 ・・・・ ではなく、土屋組の皆さんがちらほらいたので、こちらもご挨拶.
 でも撮影始まるとみんなバラバラに戦場に飛び散っていきます.


 「あなたたちは直線的すぎるんだ。」



IMG_0008

 開会式は最前列で座ってモデル撮影.
 これは後で写真整理するためと、この時に服装や顔を見てどのモデルを撮るか、言葉が悪いですが品定めする意味でも結構大事.
 事前にどんなモデルさんが参加するかはホームページでも公開されていますが、この宣材写真と実物はかなり違うことが多いので、あくまで参考程度にしてます.

 だから朝一番のモデル紹介が結構重要なポイントになります.


 「自分を信じない奴になんかに,努力する価値は無い!」



IMG_0063-1
 ● モデルさん勢揃い (変な写真ですが、肖像権等から顔は掲載できません) ●

IMG_0010-1

 噂によると事前申し込みが約 800 名らしい.
 最後になった 4 年前は 1,000 人超えていたので、若干少なくはなっていますがそれでもこれだけの人が集まると圧巻.


 主催者のあいさつ、カメラマン紹介、モデル紹介が終わるといよいよ撮影開始.
 一斉にばらけると大混雑になるため、カメラマン一人ずつ順に移動.
 参加者は目的のカメラマンや、モデルの後をついて移動してきます.

 撮影しながらプロカメラマンから色々な話を聞けるのがこの撮影会のいいところなので、そういう部分を優先してカメラマンについて行くのもあり.

 ボクは単純に作品作り目的なので、まずはモデルさん優先.
 作品にしたいと思うモデルさんのグループについて行きます.

 これだけの参加者ですから、みんなの持っているカメラやレンズの総額は間違いなく数億円になるでしょうね.

 そんなバカなことを考えながら、ボクも行列の後をついていきました.



IMG_0455-2


IMG_0456-2-1

 貸し切りなどはできませんから一般の家族連れやカップルもたくさんいます.
 公園でのんびり過ごすために来た人たちにとっては、なんだこの集団はですよね.
 噂によると今回はいろいろ撮影場所の制約があったようで、同じような場所で撮影しているグループがいくつかありました.


 カメラマン一人に対してモデルが二人なので、カメラマンがそばにいない時にどれだけ自分で表情やポーズとれるかが勝負.
 何度もこの撮影会で見かけたモデルも何人かいますが、そういったモデルはカメラマンいなくてもいろいろポーズとれるので、また同じモデルかと思いつつも撮影枚数は増えてしまいました.
 ちなみに、モデルさんたちもオーディションを経て選ばれています.

 スタイリスト連れてきているモデルも何人かいますが、合間合間でヘアスタイルやメイク直ししてくれるのはとてもありがたい.
 どうしても時間が経つにつれてメイク落ちがわかってくるので.


 「バナージ、悲しいね…。」



IMG_0064


IMG_0429-1

 今回参加したモデルさんは 27 名で、撮影したモデルさんは 21 人.
 まぁ午前中バタついた割には結構撮れたかなという感じです.
 ただ、今回はかなり偏った枚数になってしまいました.

 もう少しいろいろなモデルをいろいろな場所で撮りたかったんですが、いかんせん広い公園なので、他のグループを探すだけでも一苦労.
 午前中の最後は、そんなグループを探すのに 30 分くらい時間を無駄にしてしました.


 「迷いは自分を殺すことになる。ここは戦場だぞ!」



IMG_1086

 この日は昼休みもみんなと離れてしまったので一人.
 前回は昼食時園内の売店やレストランが混雑していてかなり並んだ記憶があり、今回は事前にコンビニでおにぎり購入.

 この日のお天気は朝はどんより曇り空.
 途中で少し雨がパラつきましたが、ほんの少しだけで済んだので傘も必要ありませんでした.
 午後は青空も広がって気温も上昇、終わる頃には汗だく状態.

 日差しが強くなってしまったので、微妙に難しい撮影になりました.


 「歯車には歯車の意地がある。」



IMG_0459-2


IMG_0458-2

 帰り際、すぐ前に歩いていた二人がフォトコンについて話していたのが耳に入ってきました.

 「同じような構図なんだけど、入賞できないんだよなぁ」
 「やっぱりプリントのの綺麗さや表情とかで微妙に落とされるのかなぁ・・・・・」

 そうなんですよ、みんな同じ土俵で撮っているので、同じような構図はたくさんあるはず.

 そうなるとやっぱり仕上げのキレイさや、ちょっとした表情などが勝敗の分かれ目かな.

 フォトコンは応募枚数も多いので、四次審査まで残らないと入賞に届かないと、以前 伏見先生 が書かれていました.

 まずはインパクトだな ・・・・・・


 「戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ。」



IMG_1265

 さてこれから作品作り.

 まずは提出する 5 枚選びなんだけれど、ひょっとすると 3 枚になるかな.
 そしてトリミング、レタッチ ・・・・ Photoshop 持っていないボクにはここがかなり難しい.
 印刷しながらの色やコントラスト調整.
 この段階になると同じ写真とにらめっこ状態で、だんだん自信が無くなってくる頃.

 最後に A3 で仕上げ.

 東京 まで持って行って ヨドバシカメラ 店舗で作品提出で完了.

 後はひたすら祈るだけです (笑)


 「当たらなければどうということはない…!」



IMG_1264
 ● ポツンと咲いていた曼珠沙華 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 過去のヨドバシカメラ撮影会:

 初参加 2017. 10. 8 第 3 回としまえん撮影会 (佳作
 

 二回目 2018. 6. 10 第 4 回としまえん撮影会 (撃沈)
 

 三回目 2018. 10. 7 第 1 回昭和記念公園モデル撮影会 (入選
 

 四回目 2019. 5. 12 第 5 回としまえん撮影会 (入選
 

 五回目 2019. 8. 18 第 20 回仙台七北田公園モデル撮影会 (優秀賞
 

 六回目 2019. 10. 6 第 2 回昭和記念公園モデル撮影会 (佳作) 
 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

機動戦士ガンダムUC

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ボクの住んでいる地域は、長野県内の警戒レベルがずっと 5 のまま.
 昨年の今頃が警戒レベル 5 だったら大騒ぎしていたはずなのに、今では 「レベル 5 だから何 ?」 っていう感じくらいになっています.
 ゴールデンウィークも活発に人の流れがあったようですし、このままずっと同じ状況なのかなぁ.

 以前から、とある飲み会をしようと以前の部下が計画しているんですが、さすがにこんな状況では飲み会できないですね.



20230_1_9_8b
 ● 機動戦士ガンダム ● 

 で、その飲み会というのが "ガンダム飲み会" !!
 職場のガンダム好きが集まって、熱く語りながら飲もうという趣向なのです.

 と言っても、ボクはほんの少ししかかじっていないので、全然詳しくもないし、そんなに深い思い入れもないんですね.
 このシリーズ、とにかくいろいろなものが多すぎて、とてもボクのようなジジイには整理がつきません (笑)

 宇宙世紀 の時系列でざっと書いてみましたがこんなにあります.


  ●機動戦士ガンダム THE ORIGIN
  ●機動戦士ガンダム
  機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
  ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊
  機動戦士ガンダム MS IGLOO
  機動戦士ガンダム サンダーボルト
  機動戦士ガンダム0083
  ●機動戦士Zガンダム
  機動戦士ガンダムZZ
  ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  ●機動戦士ガンダムUC
  ●機動戦士ガンダムNT
  ●機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
  機動戦士ガンダムF90
  機動戦士ガンダムF91
  機動戦士クロスボーン・ガンダム
  機動戦士Vガンダム


 ● 印付いているのがボクが観たもの.
 とても半分にも満たないですね.

 宇宙世紀 でもこれだけあって、その他にも アフターウォー や SEED などというものがたくさんあるので、とてもすべてを理解するなんて不可能です.


 最近どこにも行っていないし、これといった撮影もないので、今日はボクが一番好きな "機動戦士ガンダムUC" (以下 ユニコーン) のこと、ほんの少しだけオタクっぽく書いてみます.
  ( 画像は 「 機動戦士ガンダムUC キャラクター解説」 から引用 )



main
 ● 機動戦士ガンダムUC ● 

 「君の中の可能性 (ニュータイプ) が、目を覚ます」

 ゴールデンウィーク、特に出かける予定もなく暇だったのでついつい Amazon Prime で何度目かの鑑賞してしまいました.

 この "ユニコーン" は、最初に 7 エピソードからなる OVA が公開.
 その後、それをベースに 22 話の TV シリーズが作られました.
 TV シリーズのタイトルは "機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 " .

 OVA はリアルタイムに Blu-ray 購入して観てました ・・・・・ もう 10 年以上前です.
 "機動戦士ガンダム 第08MS小隊" も DVD 持っていますが、やっぱり一番となると "ユニコーン" かな.


01
 ● バナージ・リンクス (Banagher Links) ●
02
 ● ミネバ・ラオ・ザビ (Mineva Lao Zabi) ●

 このシリーズですが、どこが好きってサラッと言えちゃうくらい気に入ってます.
 TV シリーズだったら第 9 話のエンディングの "merry-go-round" だったり、第 12 話の ロニ の最期の場面とか、第 22 話のオープニング " 100 秒でわかる機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096" だったり ・・・・・
 もちろんこれだけじやなくたくさんいい場面、泣ける場面のオンパレード.

 とにかく絵がすごく綺麗ですし、音楽もいい.
 世界観もしっかり描かれてるし.
 この後の物語 "機動戦士ガンダムNT (ナラティブ) " は後年制作されましたが、音楽の入れ方や絵的には "ユニコーン" のほうが全然好きです.

 "ユニコーン" はとにかくセリフが結構ズシ〜〜〜〜ンと重い.



09
 ● マリーダ・クルス (Marida Cruz) 中尉 ● 
11
 ● スベロア・ジンネマン (Suberoa Zinnerman) ●

 この "ユニコーン" 、ボクにとってはなんといっても マリーダ・クルス .
 今まで観たガンダム 宇宙世紀シリーズの中で、一番好きな女性キャラ.
 だからシリーズ終盤は、何度観ても号泣モノなのです.

 TV シリーズの第 17 話から第 19 話がもう、ほんとにヤバイ.


 G:「理屈では消せんのです。恨みも・・・後悔も・・・。何も・・・してやれなかった・・・! 怖かったろうに、痛かったろうに・・・何も・・・! フィー・・・マリィ・・・」
 M:「お・・・お父さん・・・わがままを・・・許してくれますか‥」
 G:「うッ・・・うっ・・・赦す。最後の命令だ・・・心に、従え」
 M:「了解!」

  ・・・・・・・・

 M:「あなたは私の光。もう一度、私を生んでくれた光でした。」
 G:「あぁ・・・」
 M:「ありがとう。お父さん」
 M:「姫様、マリーダ・クルス、ここまでです」

 ガランシェール の船長 ジンネマン との関係はほんとに涙誘うなぁ.
 この二人のキャラがあるからこそ、この "ユニコーン" が大好きです.



1908
1907
103

 プルトゥエルブ と呼ばれていた マリーダ命 のボクにとって、 エルピー・プル が登場する "機動戦士ガンダムZZ" も観ないといかんのですが、さすがに "機動戦士ガンダムZ" で疲れちゃいました、心が折れました (笑)

 その心の折れている間に Amazon Prime で観ることできなくなってました.
 "機動戦士ガンダムZ" が 50 話、続く "機動戦士ガンダムZZ" が 47 話なんだもんなぁ.


 ちなみに飲み会を画策している後輩の S 君は、たしか "機動戦士ガンダムZ" が一番好きだって言ってましたが、ボクはどうも カミーユ・ビダン を好きになれません.



08
 ● フル・フロンタル (Full Frontal) ●

 F:「過ちを気に病むことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」


 「赤い彗星の再来」と呼ばれる シャア に似た強化人間・・・・これって、ネタバレだけどもういいでしょう.
 ファーストから観ているファンにはおなじみのセリフなどが所々に現れていますが、かなりしたたかさがレベルアップしている感じです.



07
 ● ダグザ・マックール (Daguza Mackle) 中佐 ●

 歯車の一人、 ダグザ中佐 がたまらなくいい.
 どちらかというと寡黙で命令に忠実な兵士なんだけど、 バナージ には人生を説くようなことを言ってます.
 自分の与えられた仕事にプライド持ってやり抜く姿は男気感じますね.
 この人の散り様が、悲しい.


 D:「歯車には歯車の意地がある。・・・お前もお前の役割を果たせ。」

 D:「ここが知っている。自分で自分を決められるたったひとつの部品だ。失くすなよ!」



06
 ● リディ・マーセナス (Riddhe Marcenas) 少尉 ●
10 (1)
 ● アンジェロ・ザウパー (Angelo Sauper) 大尉 ●


 R:「そうさ、囚われているんだよ。決して解けない血の呪縛にな。」

 A:「では貴様はどうなのだ ! 武力のすべてが悪なら、ガンダムを使った貴様も同罪だ。貴様のせいで我々も貴重な兵を失った。たとえ流れ弾だろうが、貴様が撃ったことに変わりはない。」

 
 この二人がさ、超微妙な役割というかキャラで、憎まれ役を二人で引き受けちゃってる感じなのだ.
 特に リディ は後半血の呪縛に縛られ暴走しマシーンに飲み込まれちゃい、あろうことか マリーダ を撃ってしまうという.

 往々にしてこういう人たちが最後まで生き延びちゃったり.
 二人とも最後はなんかちょっとイイ感じで終わるんだな、これが.



29
 ● ロニ・ガーベイ (Loni Garvey) 少尉 ●

 ジオン残党軍 の ロニ も中盤突然現れたかと思うと、強力なインパクトを残して消えていきました.
 この人はもう復讐の塊のような人で、恨みが前面に出ちゃってます.

 L:「バナージ、悲しいね・・・・。」
 B:「撃てません !」



24
 ● ギルボア・サント (Gilboa Sant) 少尉 ●

 第22話のオープニングナレーション (マリーダ):
 「『バナージ救出作戦』でハイパー・メガ粒子砲。援護のため命を落とすダグザ。悲しい。そしてバナージが落としたのはまさかのギルボアさん。とっても悲しい・・・落ち込むバナージ。地球へ落ちていく。そのころ連邦軍のリディは家柄を生かして事態を打開しようと地球へ。でも事はそう単純ではなくフラれ・・・」

 この ロニ と ギルボア さんが逝ってしまう場面も、ほんとに悲しいね.
 特に ギルボア さんの場面は、この後 "merry-go-round" が流れてロング・エンディングになっていくんだけれど、この曲の使い方がいいね.



18
 ● オットー・ミタス (Otto Mitas) 艦長 ●

 今現実の世界で戦争が起こっていて、 ロシア が ウクライナ に 侵略 という名の 「コロニー落とし」 した感じです.
 "ユニコーン" に描かれているような悲しみや憎しみだとかが、まさに ウクライナ でも現実として発生しているんだから、 "ユニコーン" の世界観はあながち空想とは言えないですね.



 まぁそんな現実のことはちょっと置いておいて ・・・・・
 上に書いたほかにも、記憶に残る場面や、グッとくる場面がたくさんあります.

 "機動戦士ガンダムUC" 、本当に面白いですよ.



0R9A50001
 ● 2022.5.14 13:30 ●

 家の周りの景色も緑に変わってきました.
 家でこんなアニメばかり観ていないで、そろそろ本格的に動き出さないといかんなぁ.


 それにしても ・・・・・ 飲み会はできるのだろうか (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● Link ●
● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
  • Ray Bryant Trio
  • Ray Bryant Trio
  • Ray Bryant Trio
  • Ray Bryant Trio
  • Ray Bryant Trio
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ