ルーク・オザワ

CAPA博

・ ・ ・ ・ ・ ・



 土曜日から残っていた夏休みを消化しての 6 連休なり.
 二度目の夏休みって感じですが、この連休は家でおとなしくしてます.

 昨日の日曜日もあまりに暇だったので、本当は今日予定していた実家の草刈り作業を昼から実行.
 晴れてはいたものの、ちょっと秋らしくなりました.
 今日はかなり暑くなったので、結果大オーライ !!



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 ● 2021.9.18 : EOS 5D Mark lV + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art ●

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 ● 2021.9.19 : EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 望遠で風景とか撮るのが苦手なので、たまには練習.
 ということで、 85mm で家からの風景を撮ってみました.

 下の写真はいつもの広角ズームを使い 16mm で.
 二枚ともに絞りは 8.0 で、撮影した時間は 10 時頃.

 SIGMA のこのレンズで風景なんて撮った記憶ないんだけれど、相変わらずキリッとしてますね.
 ちなみにこのブログの写真は、アップする際に縮小かけてるので拡大するのはちょっとツラいです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 
 今日は午後から You Tube で「CAPA博」 鑑賞.
 7 月 18 日に第一回目、それに続いての二回目でした.



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 ● CAPA Camera Web から ●

 このイベントは 1981 年創刊の 『CAPA』 の創刊 40 周年を記念して行われたオンラインイベント.
 有名写真家や著名人のトークセッション、プロの撮影テクニックがリアルに伝わる実践講座などバラエティーに富んだ内容でした.

 第二回目はてっきり日曜日だと思ってましたが、よく見たら祝日の月曜日.
 ということで、昨日の日曜日の午後草刈りしたという次第なのです.

 一回目も当然リアルタイムで半日鑑賞 ・・・・ 現在も You Tube で鑑賞可能.
 新型コロナウイルスの影響で CP+ も中止になり、こういう写真関係の話などもなかなか聞くことができない中で、こういうイベントで話を聞くことができるのは、特に地方在住者にはありがたい.

 だから聞くほうもかなり真剣だったり (笑)



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 ● 2017.10.18 撮影 ●

 そして今日の第二回目.

 我らが 土屋勝義 先生が、なんと生放送で 「現役表紙カメラマンの撮影実況中継」 するということですので、これはしっかり見なくちゃいけません.
 土屋先生は CAPA の表紙を 2006 年から撮影しています.


 Facebook のライブなどでは 土屋先生 の話を聞くことができますが、なかなか会うこともできないので ・・・・・ そういえば 3 月に 東京 行っていろいろおねだりしてきたんだった.
 ずっと県外に出る機会もないので、まるで去年のような感覚です.

 まぁそんな感じなので、オンラインとはいえこういう撮影風景を見るのはとても新鮮で刺激になります.



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 ● 2018.6.9 築地獅子祭にて ●

 モデルは、この CAPA博 の MC を担当している 木谷有里 (オスカー) さん.

 CAPA博 のコメントでも話してましたが、木谷さんと土屋先生はよく撮影をするので、ボクら土屋組の構成員 ・・・・ じゃなく、生徒も一緒に撮影させていただく機会が多いのです.
 ボクも何度かご一緒させていただきましたが、とても気さくでステキな女性です.

 You Tube もやっており、彼女はドラム叩いて妹さんと一緒にバンド演奏も.
 "ゆりちゃんず" 、 "木谷君と家族石" ・・・ なんていう名前でやっていたような記憶.



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 ● Phottix M200R RGB Light ●

 さて土屋先生の実践講座ですが、今回は光.
 LED ライト "Phottix M200R RGB Light" とレジ袋バルーンを使っての光の当て方など.
 位置をいろいろ変えての当て方など、すごくわかりやすかったですね.
 時間がちょっと短かったのが残念.

 この LED ライトはボクも購入しました.
 価格もそこそこで、機能的にも十分満足できます.

 来月ポートレート撮影を予定しているので、ちょっと日中の屋外で使ってみようと思ってます.



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 ● 2020.9.5 築地にて ●

 追記:
 昨日 土屋先生 がブログをシェアしてくださったので、もう少し感想など書いておきます.
 初めて 土屋先生 の撮影風景観た人は気になったかもしれませんが、映像の中で 土屋先生 がいちいちシャッター押す度に「カシャカシャ」って言うのは、ミラーレス機にしてからシャッター音がモデルさんに聞こえないから.
 それまで 1DX 使っている頃は、当然言ってませんでした ・・・・・ 特に 1DX なんてシャッター音が攻撃的ですから (笑)

 撮影慣れしているモデルさんは、このシャッター音聞きながらポーズ変えていくのて、どこで撮られているかってわかるのは大事だと思います.
 このあたりのカメラマンとモデルさんのコミュニケーションの大事さいつも言っています.

 11 月に発売される R3 は電子シャッター音のボリューム調整ができるようになったので、ポトレ撮るカメラマンにとってはとてもありがたいですね.
 そう言えば 土屋先生 、 R3 すでに予約したとおっしゃってましたので、これでいちいち口で言わなくても済みそうです.



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 ● CAPA Camera Web から ●

 生放送のせいもありますが、撮影風景を撮っているカメラのアングルが今一つ.
 正面からの固定と手撮りの 2 台のカメラ使っていたようですが、最初のあたりは 土屋先生 の背中でモデルが隠れてしまったりで ・・・・・
 こういうのは全部手撮りでもよかった気がしますね.

 テザー撮影の画像も逆に操作していたりでここはちょっと減点.
 でもトータルでみるとこのあたりのミスはちょっとしたミスって感じで、短い時間での撮影風景としては、光の強弱もよくわかったしとても勉強になりました.

 すごくよかったです.

 ホームページでは 「女性ポートレート撮影の極意をライブ配信!」 と書いてありますが、さすがにこの時間で極意は無理でしょう (笑)
 極意を知りたい方は、是非 EOS学園 に入校してください.
 宮崎 や 長野 からでも通えますよ.



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 ● CAPA Camera Web から ●

 一回目も面白かったですが、今回もそれ以上に面白かった.

 土屋先生の前に表紙の撮影を担当していた 山岸伸 先生の話も.
 ヨドバシカメラモデル撮影会 で、山岸先生のグループで何度か撮影したことがあります.
 先生の撮影の仕方とか、ほんの一端でしたが触れることができとても勉強になりました
 今回は先生の撮った表紙をすべて見れましたが、年によって撮影場所が違ったり、寄ったり、引いたり ・・・・・

 今では有名になった歌手や女優たちのデビュー当時の写真が興味深い.



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 ● CAPA Camera Web から ●

 SIGMA fp の分解もとても面白かったですが、何といってもこのお二人ですね.

 とにかく話が面白すぎる.
 時間内に収まらず、二部構成になりましたが、実際は 2 時間くらい話していたとか.

 CP+ でもこのお二人は Canon のセンターステージでセミナー行いますが、通路まで立ち見ができるほどの盛況.
 この二人は BS 朝日 の "The Photographers " に登場し、これ観て一発でファンになりました.

 ボクは飛行機も鉄道も撮りませんが、この二人の話は聞いていて楽しいし、ちょっとしたヒントもいろいろあったりするので、 CP+ でも可能な限り話を聞いてます.



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 ● 2018.3.2 CP+ "EOSで撮る「鉄道写真」の世界" ● 

 あっという間の約 4 時間.

 写真も撮りに行けない、写真展観にも行けない、イベントも行われない ・・・・・
 こんな状況なので、やっぱりこういうのに飢えてるなぁ.


 早く今までみたいに、 東京 に遊びに行ける日がくればいいなぁ.
 とりあえず来月何とか撮影できますように ・・・・・ そして晴れますように.





 CAPA博 第一回目:




 CAPA博 第二回目:

 




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Swiss Air

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ゴールデンウィーク突入 !!

 と言っても、普段から出不精なボクは特にこの時期なんてどこかに行こうなんて微塵も思わないのです.
 だから PC のデータの整理やブログ更新、過去のブログの写真の更新、さらにはお風呂の念入り清掃でもしようかと思っています.




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 そんなゴールデン・ウィークには全く関係ありませんが、せっかく頂いたチョコレートが融けました.
 それも下側の 2 枚だけ.
 家の中はそんなに暑くないんだけれど.

 融けちゃったのか、融けていたのか ・・・・・ わかる人だけにわかるお話しでした (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 水曜日は高速バスで 池袋 、そこから 有楽町 に出て 銀座 まで写真撮りながら・・・・ そして EOS学園 からいつもの デニーズ .
 翌日の木曜日は 品川 で写真展 & ランチ.

 いつものように休日の娘を引っ張り出して三人で.



 写真展は ルーク・オザワ さんの "JETLINER ZERO"

 ルーク と言えば スカイウォーカー とすぐに連想しますが、最近は ルーク と言えば オザワ になったりもします.
 飛行機を入れた情景写真の第一人者で、今やキヤノン・カメラマンの顔とも言える人.
 確か CP+ でのセミナーのトリを 2 年続けてやっていたと思います.




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 ボクは空を眺めているのは好きだけれど、飛行機は乗るのが大嫌い、おまけに近くに飛行場もないから航空写真はまったくと言っていいほど撮りません.

 BS の "The Photographers" で彼のことを初めて知り、この人も面白い人だなぁ ・・・・ と.
 空見ていると全然飽きないっていうのはボクと全く同じ.
 それに余分なシャッター押さないし、できるだけトリミングしないとか、っていうのも思わず頷いてしまう.


 そんな ルーク・オザワ 氏の初の写真展が、 品川 の キヤノン・ギャラリー S で 4/13 から 5/26 までという長期間開催されています.




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 感想はとにかく圧巻の一言に尽きます.
 過去の膨大な作品の中から選ばれた 150 点が暗闇から浮かんできます.

 多くの写真はテレビや CP+ などで見たことがありますが、改めて作品として飾られているものをみるとまったく違います.
 幻想的でドラマチックな自然現象と飛行機の織り成す瞬間はまさに "Glorious (神業)"


 飛行機が全くわからないボクですが、作品の構図がとても勉強になりました.
 どうしてこの位置なのか ・・・・・ そんなことを考えながら観ているといろいろなものが見えてきます.



 受付では全写真の撮影場所、使用カメラ、使用レンズが記載されたパンフレットもいただけます.
 このパンフレットもとてもよくできています.
 パスポート型の台紙に日替わりスタンプ三つ押すとカードなどのグッズが貰えるようです ・・・・ ボクはカードいただきましたが.

 写真展の撮影は全然 OK ですが暗い会場にライトアップされた写真ですので結構難しいかな.




DSC_0587

 会場を出たところでなんとご本人とニアミス.
 電話中でしたがこちらのカメラ見せて撮ってもいいかと確認したら、すぐにポーズとってくれました.
 やっぱり写し屋は写されるのも上手いんですね.

 ちなみにその写真はまさかの失敗.
 でもルークさんには OK サイン出しておきました ・・・・・ ポートレートで身につけたワザの一つですね (笑)




0R9A7692

 仕方ないので娘の写真をアップしておきます.

 こっちの写真のほうがずっと条件悪かったんだけれどなぁ ・・・・・ ぼそっ




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さてそんな航空写真がまんまジャケットになったようなアルバム.
 ただよく見るとコラージュで、ルークさんのような劇的瞬間には程遠いのですが.

 でも演奏のほうは劇的ともいえるのかな ・・・・・






watanabe016







  " Swiss Air / 渡辺貞夫 "






  1. Masai Steppe
        (Traditional-Sadao Watanabe) ・・・・・ 13:06
  2. Tanzania E
        (Traditional-Sadao Watanabe) ・・・・・ 9:51
  3. Pagamoyo
        (Traditional-Sadao Watanabe) ・・・・・ 3:30
  4. Sway
        (Sadao Watanabe) ・・・・・ 10:25
  5. Way
        (Sadao Watanabe) ・・・・・ 9:16






  渡辺貞夫 (as,ss.fl), 本田竹曠 (p),
  河上修 (b), 守新治 (ds)
  Recorded live at Montreux Jazz Festival, Swiss, July 18, 1975.





 上のデータは下のジャケ裏写真と違っていますが、アルバム ( CD 含む) だと当時のアナログレコードの収録時間の関係で、ライブ当日 3 曲目に演奏された "Pagamoyo" が最後になっています.

 上のリストは当日の演奏順に変えてありますので CD などの順番とは違います.
 もちろんボクの iTunes も上のように変えてあります.





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 この数年後、フュージョン色の強いアルバムを出し、 CM などにも引っ張り出され大ブレイクしていきますが、このアルバムのような ナベサダ 氏がいいですねぇ.
 いきなり "Masai Steppe" のような演奏をされたら、みんなぶっ飛ぶだろうな.


 先日書いた ビル・エヴァンス と同じ モンタレー・ジャズ・フェスティバル でのライブ演奏.
 ナベサダ氏がこのフェスティバル に出演したのは 1970 年と 1972 年についで三回目.
 1970 年の演奏は CBS から "Sadao Watanabe At Montreux Jazz Festival" というタイトルでアルバムになっています.

 最初の MC でもお帰りなさいって感じです.


 曲はすべて ナベサダ 氏によるもので、 Traditional とあるものは アフリカ で聴いてきた曲をアレンジして書き上げたものです.

 "Masai Steppe" の演奏が大好き.
 とても躍動感があり、演奏が始まって一気にヴォルテージがマックスという感じなんです.
 途中 "Sway" のような演奏が入り、最後は "Way" でまた昇りつめて終了.
 やっぱり CD 化の時には演奏順のほうがいいんじゃないかなぁと思っちゃいます.




watanabe016-22

 ホンタケ がいいですね.
 "Sway" でのビタースイートなリリシズム溢れる演奏や、"Masai Steppe" でのパワフルでグイグイくる演奏など、全編に ホンタケ らしさを聴くことができます.
 この演奏が評価されてか、翌日には ジェリー・マリガン や トゥーツ・シールマンス たちとのジャム・セッションにも駆り出されたようです.



 全編モーダルな演奏で、 ナベサダ 氏をはじめメンバーみんなの気合が前面に出ているような演奏ばかり.

 ジャケットが微妙なチープ感漂っているのであまり聴かなかったアルバムですが、いやいや聴き応えのあるいいアルバムです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 おまけのワンショット.




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 ピントが甘いし画質も ・・・・ あの暗い中での撮影で ISO あげたままだったからねぇ.

 折角正面向いてくださったのに目つぶっちゃった.
 でもまぁいかにも ルーク さんっぽいやさしさが表現できたかとかなりポジティブ思考で.
 前にも書いたように、電話中でしたがしっかり本人のご承諾の上での撮影です.


 ちなみにこういったカメラマンの方を撮る場合、失敗しても必ずワンショットだけと決めています.
 失敗しても親指立てて Good !! なのです (笑)




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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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