・ ・ ・ ・ ・ ・
世間では新型コロナの影響もあり、すでにGW突入状態になっている方もたくさんいるようです。
ボクの職場は依然と全く勤務体制も変わっていないので、今日は飛び石の休日
久しぶりにポートレート撮影.
場所はいつもの芝生公園.
桜もほとんど散っています.
日差しが暑いくらいの天気でしたねぇ.
ポトレ撮るには日差しが強すぎで、結構大変だった.
写真には写っていませんが、結構子供連れの家族がいましたね.
ボク自身も久しぶりにい職場以外のところに出かけたって感じです.
でもいつもの年だったら、こんな天気のいい休日はもっともっと多くの家族連れで賑わっているはずなんですがね ・・・・・
ちなみに今日は県内のほとんどが 20 度超えの暖かい日でした.
・ ・ ・ ・ ・ ・
なんとなく ビリー・ハーパー 聴きたいと思うことが年に数回.
最近ほとんど CD も購入してなかったので、密林の中を探していたら、 Red Garland のアルバムもあったので一緒に購入.
今日は、そんなついでに購入したほうのピアノ・トリオのアルバムです.
" All Kinds of Weather / Red Garland "
1. Rain
(E.Ford-B.A.Morgan-A.Swanstrom) ・・・・ 4:14
2. Summertime
(G.Gershwin-I.Gershwin-D.Heyward) ・・・・ 4:44
3. Stormy Weather
(H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 10:34
4. Spring Will Be A Little Late This Year
(Frank Loesser) ・・・・ 5:41
5. Winter Wonderland
(F.Bernard-D.Smith) ・・・・ 5:20
6. 'Tis Autumn
(Henry Nemo) ・・・・ 9:07
Red Garland (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)
Recorded at RVG Studio, Hackensack, November 27, 1958.
レッド・ガーランドが Prestige レーベルで 1958 年に録音、 1959 年にリリースされたアルバム.
1956 年から 1958 年までの 3 年間に彼が吹き込んだアルバムは 15 枚だっていうからびっくりですね.
ほんとに 「どんだけ〜ぇ」 って感じです.
このアルバムはタイトル通りお天気にちなんだ選曲です.
この時代、このメンバーだったらハズレはないでしょう.
思っていた通りの演奏が続いていきます.
あのコロコロって転がっていくようなピアノがお耳にやさしい.
こういう演奏が流れてくると、ホッとする.
ビリー・ハーパー とは真逆でしょうかね ・・・・・ まぁ ビリー・ハーパー もあのガツーーーーンとくる感じがパワー与えてくれるんだけどね.
レッド・ガーランド の演奏は、この時期だったラドのアルバム買っても、みんな満足できるんじゃないかなぁ.
中にはみんな同じような演奏ばっかりと思う方もいるかもしれませんが、そういうのもあり.
このアルバムは全体がしっとりした感じです.
特に 3 曲目の "Stormy Weather" がいいですね.
ブロックコードとコロコロ・シングルトーンの演奏は、いつ聴いても気持ちいい.
こういう演奏聴きながら、しばし異常とも思える俗世間から逃避なのです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
どこにも出れないので、必然的に Blu-ray や、 Amazon Prime video 、 You Tube を観て時間つぶす機会が増えてます.
基本的には映画が中心なんですが、どうしても 2時間くらいになってしまうので、ちょっとした時間ではバラエティー番組.
どっぷりはまってしまったのがこの番組です.
テレビ東京 系の 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」 .
現在はレギュラーが変わってしまいましたが、やっぱり 太川陽介 と 蛭子能収 のコンビは面白い.
蛭子さんはボクは絶対苦手なタイプだから、ああいうタイプと一緒に旅行なんて絶対無理なんだけど.
番組見ていてもイラついちゃうけれど、そういうところも含めて全体が面白いなぁ.
TV 番組だからと思うけど、バスからの景色がすごくいい.
最近バスと言えば高速バスくらいしか乗らないから、こういう路線バスって新鮮に見えます.
でもほとんどの路線バスが、一日数本とかで ・・・・
時間があればこんな旅も一度くらいしてみたい.
・ ・ ・ ・ ・ ・
世間では新型コロナの影響もあり、すでにGW突入状態になっている方もたくさんいるようです。
ボクの職場は依然と全く勤務体制も変わっていないので、今日は飛び石の休日
久しぶりにポートレート撮影.
場所はいつもの芝生公園.
桜もほとんど散っています.
日差しが暑いくらいの天気でしたねぇ.
ポトレ撮るには日差しが強すぎで、結構大変だった.
写真には写っていませんが、結構子供連れの家族がいましたね.
ボク自身も久しぶりにい職場以外のところに出かけたって感じです.
でもいつもの年だったら、こんな天気のいい休日はもっともっと多くの家族連れで賑わっているはずなんですがね ・・・・・
ちなみに今日は県内のほとんどが 20 度超えの暖かい日でした.
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なんとなく ビリー・ハーパー 聴きたいと思うことが年に数回.
最近ほとんど CD も購入してなかったので、密林の中を探していたら、 Red Garland のアルバムもあったので一緒に購入.
今日は、そんなついでに購入したほうのピアノ・トリオのアルバムです.
" All Kinds of Weather / Red Garland "
1. Rain
(E.Ford-B.A.Morgan-A.Swanstrom) ・・・・ 4:14
2. Summertime
(G.Gershwin-I.Gershwin-D.Heyward) ・・・・ 4:44
3. Stormy Weather
(H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 10:34
4. Spring Will Be A Little Late This Year
(Frank Loesser) ・・・・ 5:41
5. Winter Wonderland
(F.Bernard-D.Smith) ・・・・ 5:20
6. 'Tis Autumn
(Henry Nemo) ・・・・ 9:07
Red Garland (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)
Recorded at RVG Studio, Hackensack, November 27, 1958.
レッド・ガーランドが Prestige レーベルで 1958 年に録音、 1959 年にリリースされたアルバム.
1956 年から 1958 年までの 3 年間に彼が吹き込んだアルバムは 15 枚だっていうからびっくりですね.
ほんとに 「どんだけ〜ぇ」 って感じです.
このアルバムはタイトル通りお天気にちなんだ選曲です.
この時代、このメンバーだったらハズレはないでしょう.
思っていた通りの演奏が続いていきます.
あのコロコロって転がっていくようなピアノがお耳にやさしい.
こういう演奏が流れてくると、ホッとする.
ビリー・ハーパー とは真逆でしょうかね ・・・・・ まぁ ビリー・ハーパー もあのガツーーーーンとくる感じがパワー与えてくれるんだけどね.
レッド・ガーランド の演奏は、この時期だったラドのアルバム買っても、みんな満足できるんじゃないかなぁ.
中にはみんな同じような演奏ばっかりと思う方もいるかもしれませんが、そういうのもあり.
このアルバムは全体がしっとりした感じです.
特に 3 曲目の "Stormy Weather" がいいですね.
ブロックコードとコロコロ・シングルトーンの演奏は、いつ聴いても気持ちいい.
こういう演奏聴きながら、しばし異常とも思える俗世間から逃避なのです.
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どこにも出れないので、必然的に Blu-ray や、 Amazon Prime video 、 You Tube を観て時間つぶす機会が増えてます.
基本的には映画が中心なんですが、どうしても 2時間くらいになってしまうので、ちょっとした時間ではバラエティー番組.
どっぷりはまってしまったのがこの番組です.
テレビ東京 系の 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」 .
現在はレギュラーが変わってしまいましたが、やっぱり 太川陽介 と 蛭子能収 のコンビは面白い.
蛭子さんはボクは絶対苦手なタイプだから、ああいうタイプと一緒に旅行なんて絶対無理なんだけど.
番組見ていてもイラついちゃうけれど、そういうところも含めて全体が面白いなぁ.
TV 番組だからと思うけど、バスからの景色がすごくいい.
最近バスと言えば高速バスくらいしか乗らないから、こういう路線バスって新鮮に見えます.
でもほとんどの路線バスが、一日数本とかで ・・・・
時間があればこんな旅も一度くらいしてみたい.
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