さて、今日は午後から "いつもの講習会 by 出張コース" に行きます.
車で1時間半くらい、天気はいいのですがこの暑さです、ちょっと快適なドライブとは言えませんが ・・・・・ でも、雨降りよりはましです.
いつもは前日に会場レイアウトから、ほとんど準備を行っておくのですが、今回は会場が当日にならないと空かないため、明日の準備です.
このあたり、かなりビビってます.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、現在講習会場近くのホテルです.
家を出る直前、バッテリー交換に出していた 初代 iPod nano 2G が戻ってきました.
てっきり新品になるのかと思っていたら、バッテリー交換だけでした ・・・・ ちょっとがっかりです.
この iPod nano は、友人の結婚式二次会のビンゴ・ゲームで頂いたものです.
それ以来 5 年経っていますが、故障もなく非常に重宝しています.
今回の講習会は、車移動ですので PC 持参です.
ホテルで iPod へのインポート作業.
まぁ 2G しかないので、ジャズだと約 180 曲くらいでしょうか.
PC の iTunes は、 Blue Note のアルバムだけしか入れてありませんので、当然その中からのインポートです.
1 曲ごとのインポート速度は大したことありませんが、問題は選曲です.
2000 曲の中から、180 曲の選曲なので、結構面倒です.
これだったら、160G でも買えばすべてのアルバムをインポートできます.
でもそんなにたくさんの曲を入れても、きっとみんなは聴きそうもないしね・・・・
そんなことを想いながら聴いてみました.
"Kenny Burrell, Vol.2"
1. Get Happy
2. But Not For Me
3. Mexico City
4. Moten Swing
5. Cheeta
6. Now See How You Are
7. Phinupi
8. How About You?
# 1 : Kenny Burrell (g), Tommy Flanagan (p),
Paul Chambers (b), Kenny Clarke(ds),
Candido(conga) ・・・・・ May.29, 1956
# 2 : Kenny Burrell (g) ・・・・・ May.29, 1956
# 3 : Kenny Dorham (tp), J.R.Monterose (ts),
Kenny Burrell (g), Bobby Timmons (p),
Sam Jones (b), Arthur Edgehill (ds)
・・・・・ May.31, 1956
# 4 & 5 : Kenny Burrell (g), Tommy Flanagan (p),
Oscar Pettiford (b), Shadow Wilson (ds)
・・・・・ December 3,1956
# 6 - 8 : Frank Foster (ts), Kenny Burrell (g),
Tommy Flanagan (p), Oscar Pettiford (b),
Shadow Wilson (ds) ・・・・・ December 3, 1956
ジャケットは有名な Andy Warhol です.
ジャケットの中の構成がとてもユニークです ・・・・ 上の顔が切れてしまっている部分と、下の空白のバランスがなんとも言えません.
そして左手の表現がいいですよね.
ただボクは、 Warhol だったら "Blue Lights" のジャケットのほうが好きかな.
演奏は、ギター・ソロからセクステットまで、ライブ演奏 (BLP 1524 'Round About Midnight At The Cafe Bohemia) の別テイクまで、いろいろな演奏を集めています.
ちょっとばかり寄せ集め的な感じで、どちらかというと他のアルバムよりも下に見られがちですが、デビューしたての若々しい演奏を聴くことができます.
"But Not For Me" のソロもいいですよね.
これが今夜の夕食 "ローメン" なるものです.
この界隈では有名な "うしお" という専門店 ・・・ というか、居酒屋のような、食堂のような ・・・・.
お店自体は、小奇麗とは言い難いのですが、超有名なお店です.
ローメンは、見たとおり焼きそばのようですが、かなり違いますね.
麺は太めのモチモチした触感です、具はキャベツだけなのですが、油でしっかり炒めてあるせいか、ソースが絡みません.
その上にマトン肉が乗っています.
マトンは匂いがあるので、ボクはどちらかというとダメなのですが、このローメンの上のマトンはそれほど匂いもなく、麺と混ぜて食べると結構いけました.
焼きそばではないので麺は炒めてありません、肉とキャベツだけを炒め、そこに麺を混ぜて完成のようです.
B 級グルメですが、結構いけます.
さて明日から講習会.
昨日になって、またまた受講生のキャンセルが出てしまいました.
とりあえず、トラブルに対応しながら二日間が過ぎていきそうです(笑)
車で1時間半くらい、天気はいいのですがこの暑さです、ちょっと快適なドライブとは言えませんが ・・・・・ でも、雨降りよりはましです.
いつもは前日に会場レイアウトから、ほとんど準備を行っておくのですが、今回は会場が当日にならないと空かないため、明日の準備です.
このあたり、かなりビビってます.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、現在講習会場近くのホテルです.
家を出る直前、バッテリー交換に出していた 初代 iPod nano 2G が戻ってきました.
てっきり新品になるのかと思っていたら、バッテリー交換だけでした ・・・・ ちょっとがっかりです.
この iPod nano は、友人の結婚式二次会のビンゴ・ゲームで頂いたものです.
それ以来 5 年経っていますが、故障もなく非常に重宝しています.
今回の講習会は、車移動ですので PC 持参です.
ホテルで iPod へのインポート作業.
まぁ 2G しかないので、ジャズだと約 180 曲くらいでしょうか.
PC の iTunes は、 Blue Note のアルバムだけしか入れてありませんので、当然その中からのインポートです.
1 曲ごとのインポート速度は大したことありませんが、問題は選曲です.
2000 曲の中から、180 曲の選曲なので、結構面倒です.
これだったら、160G でも買えばすべてのアルバムをインポートできます.
でもそんなにたくさんの曲を入れても、きっとみんなは聴きそうもないしね・・・・
そんなことを想いながら聴いてみました.
"Kenny Burrell, Vol.2"
1. Get Happy
2. But Not For Me
3. Mexico City
4. Moten Swing
5. Cheeta
6. Now See How You Are
7. Phinupi
8. How About You?
# 1 : Kenny Burrell (g), Tommy Flanagan (p),
Paul Chambers (b), Kenny Clarke(ds),
Candido(conga) ・・・・・ May.29, 1956
# 2 : Kenny Burrell (g) ・・・・・ May.29, 1956
# 3 : Kenny Dorham (tp), J.R.Monterose (ts),
Kenny Burrell (g), Bobby Timmons (p),
Sam Jones (b), Arthur Edgehill (ds)
・・・・・ May.31, 1956
# 4 & 5 : Kenny Burrell (g), Tommy Flanagan (p),
Oscar Pettiford (b), Shadow Wilson (ds)
・・・・・ December 3,1956
# 6 - 8 : Frank Foster (ts), Kenny Burrell (g),
Tommy Flanagan (p), Oscar Pettiford (b),
Shadow Wilson (ds) ・・・・・ December 3, 1956
ジャケットは有名な Andy Warhol です.
ジャケットの中の構成がとてもユニークです ・・・・ 上の顔が切れてしまっている部分と、下の空白のバランスがなんとも言えません.
そして左手の表現がいいですよね.
ただボクは、 Warhol だったら "Blue Lights" のジャケットのほうが好きかな.
演奏は、ギター・ソロからセクステットまで、ライブ演奏 (BLP 1524 'Round About Midnight At The Cafe Bohemia) の別テイクまで、いろいろな演奏を集めています.
ちょっとばかり寄せ集め的な感じで、どちらかというと他のアルバムよりも下に見られがちですが、デビューしたての若々しい演奏を聴くことができます.
"But Not For Me" のソロもいいですよね.
これが今夜の夕食 "ローメン" なるものです.
この界隈では有名な "うしお" という専門店 ・・・ というか、居酒屋のような、食堂のような ・・・・.
お店自体は、小奇麗とは言い難いのですが、超有名なお店です.
ローメンは、見たとおり焼きそばのようですが、かなり違いますね.
麺は太めのモチモチした触感です、具はキャベツだけなのですが、油でしっかり炒めてあるせいか、ソースが絡みません.
その上にマトン肉が乗っています.
マトンは匂いがあるので、ボクはどちらかというとダメなのですが、このローメンの上のマトンはそれほど匂いもなく、麺と混ぜて食べると結構いけました.
焼きそばではないので麺は炒めてありません、肉とキャベツだけを炒め、そこに麺を混ぜて完成のようです.
B 級グルメですが、結構いけます.
さて明日から講習会.
昨日になって、またまた受講生のキャンセルが出てしまいました.
とりあえず、トラブルに対応しながら二日間が過ぎていきそうです(笑)