・ ・ ・ ・ ・ ・
ゴールデンウィーク後半.
どこかにいっても人ばかりですし、お金も使ってしまうので、いつものように家に引きこもってグダグダ生活.
写真の 断捨離 も結構捗ってはいますが、さすがに長時間は嫌になるのでボチボチ.
それでも 数十ギガ 単位で廃棄しましたので、 HDD の容量も結構空いてきました.
来ちゃいましたねぇ、これっ !!
今までの 6 シーズンも、 Blu-ray Box だととても定価で購入できませんので数か月待って 5 割近く値引になった時に勇気を出して購入していました.
このボックスも昨年 12 月に発売されたものです.
ここにきてようやく値引きが 40 % 超えたので思い切って Click !!
昨日 Amazon から到着、一気に全話観ました ・・・・・・・・
グアォォーーーーーーッ ・・・・・ って感じで、いきなりの愚痴.
このシーズンは 7 話なのになんで 6 枚組のボックスになるんだ.
ディスクの枚数減らしてもいいだろ.
これだったら 5 枚組で、ちょっと値段下げてもいいんじゃないか.
相変わらず価格が高すぎる !!
確かに内容的にはかなり濃いいし面白いけれど、過去のシリーズのように 10 話くらい観たかった.
・ ・ ・ ・ ・ ・
まぁちょっと落ち着いて、 第七章 を一気に最後まで観終わった感想としては ・・・・・
やっぱり最高だな、このドラマ !!!.
いよいよ次シーズンで完結、いったいどうなっちゃうんだろうね.
● Margaery Tyrel ●
"マージェリー 押し" のボクとしては、前章で爆死したのがとってもショックで.
この時点で 「このドラマ、終わった ・・・ 」 感がとっても強かったのですが、心の傷も癒えやっぱり先が気になる.
特にこのドラマはすでに次の 最終章 ( 8 シーズン) で完結することが決定になっているので、他のドラマのようにただただだらだらと続いていくようなこともないし.
やっぱり最後までしっかり見届けようと.
第七章 を観てみたら、やっぱり期待を裏切らない出来栄えでした.
原作がしっかりしているし ( ・・・ と言っても、すでに原作の範囲を超えちゃっていたんだよね、たしか) 、とにかくお金かけているドラマですのでちょっとした映画よりもはるかにスケール感ハンパありません.
いろいろな賞を軒並み獲得しているのもうなずけます.
どんどん物語に引き込まれ、登場人物への思い入れも強くなった頃にはその人物があっさり殺されちゃうんですがね (笑)
● 第一章 第 1 話のシーン ●
上の写真は物語が始まった第 1 話の序盤のシーンですが、懐かしいなぁ ・・・・・
物語同様、とっても昔のことに感じられます.
この後いろいろありすぎました.
そういえばここに映っている リコン は オシャ とその後どうなったんだろう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
このドラマについては 2014 年 と 2015 年 にそれぞれ記事にしており、それ以外でもBlu-ray 購入などの小ネタにしていました.
とても多くの登場人物がいてそのほとんどが死んでいく中、最初のシーズンから今回の 7 シーズンまで登場 ・・・・・ いや、生き残っている人たちについて今日は書いてみます.
今回は結構ネタバレにつながることも書いてありますので、これから観ようと思っている方は要注意です.
● Jon Snow ●
何も知らない ・・・・ ジョン・スノウ でしたが、すっかり貫禄が出てきました.
第一話のシーンではひげもありませんでした.
上の第一話の写真では、落とし子 のためか後列で隣には シオン がいます.
彼もまた多くの出演者同様に途中で終わったと思ったのですが・・・・・・終盤にきて一気にこのドラマの中心になりました.
出生の秘密もだんだんわかってきて、デナーリス とこの先どうなっていくのか.
● Sansa Stark ●
彼女も甘々なお姫様でしたが、多くの経験でずいぶんたくましくなってきました.
とくに精神的な強さがあって毅然と決断を下します.
下手すると ジョン・スノウ よりも城主に向いているんじゃないかと思うくらい.
● Arya Stark ●
アリア も "顔のない男たち" の一員になり ウインターフェル に帰ってきました.
元々男勝りなところがあったので自然的な進化を遂げたといってもいいでしょうか.
復讐の鬼 とでも言えばいいのかな、ダークなことも平然とこなしてしまいます.
サンサ と アリア のコンビは妙にマッチして北部の安泰が見えてきそうですが、果たして最後はどうなることやら.
● Bran Stark ●
過去を見ることのできる "三つ目の鴉" となって、彼も ウインターフェル に戻ってきました.
今シーズンでもかなり中心的な役割.
次シーズンでは ホワイトウォーカー との戦いにかなり重要な役割を果たすような気がしてならない.
今シーズン観て思ったのは、みんながそれぞれの場所に戻ってきた感じ.
そして今まで接点のなかった人たちが繋がって、最終章に向かっていく感じです.
● Cersei Lannister ●
相変わらずですね、この人は.
ほんとにドロドロになりながらも 鉄の玉座 にしがみついていますね.
本当にしぶとい.
人類存亡の危機でもとりあえず自分のこと優先って感じで、平気で約束も破るし.
おまけに執念深いですねぇ、彼女に狙われたら絶対生きていけないな.
子供の運命はどうなるんだろう ・・・・・
● Jaime Lannister ●
サーセイ と決別 ・・・・・ できるのかなぁ、結構優しいところがありありだからねぇ.
結構いい人感があるので、最後にはあっさり死んでしまうかもしれません.
そういうところがこのドラマなのです.
● Tyrion Lannister ●
現在は デナ―リス の "王の手" .
最近は女遊びを止めたようで、ちょっと前までのエロエロ場面が無くなりました (笑)
頭の切れは相変わらず.
彼も デナ―リス に惚れちゃってるんでしょうか.
● Bronn ●
こちらは金のためなら主人を選ばないという感じですが、その割には変な忠義心が見え隠れしています.
微妙にいい人だなぁ ・・・・ こういうキャラ結構好きです.
● Daenerys Targaryen ●
彼女も最初は垢抜けない感じで特に思い入れも強くなかったんだけれど、物語が進むにつれどんどん魅力的になっていった一人.
自然に応援しちゃってます.
本来 玉座 は ターガリエン家 のものですので、ここに戻るのか ・・・・・・
ジョン・スノウ がここにも大きく関わってきそうだな.
● Jorah Mormont ●
こちらも奇跡のカムバック.
ちょっと病気治るの速すぎますが、まぁ大目に見ましょう.
けなげな忠誠心 ・・・・・ というか完全に デナ―リス の虜になっているという感じかな.
● Theon Greyjoy ●
相変わらずと言えば、こちらも.
ほんとに 玉無し だなぁ ・・・・・・ まぁそれが幸いすることもありますが.
今度こそは頑張っちゃうのかな.
バイ の ヤーラ の運命はいかに ・・・・ そして ユーロン との対決はあるのか.
● Samwell Tarly ●
メイスター の道をあきらめ ウインターフェル に戻ってきました.
前振りで オールドタウン のことが結構描かれてましたが、食事中に観なくてよかった.
ベットの下のお片付けは超グロです.
ジョラー・モーモント の病気を治したり、知識を身に着けるのが速いのですぐにでも マイスター になれそうですが、こんな仕事ばかりだと嫌気がさしますよね.
父親でもある ランディル・ターリー公 が デナ―リス に殺されたことを知ったらどうなるのか ・・・・・
● Petyr Baelish ●
いろいろ画策しており、観ていてもこの人がどう関わってくるのか全く先が読めませんでした.
今回もいろいろ動いていて成功するのかなぁと思っていましたが ・・・・
とうとう最期を迎えちゃいました.
最後まで彼らしいと言えばらしいか.
● Varys ●
ベイリッシュ公 同様に策士ですがこちらはしっかり生き残ってます.
世渡り上手って感じでしぶとい.
ティリオン とは結構いいコンビって感じです.
● Sandor Clegane : Hound ●
何となくいい人になってきてますね.
見た目も、何となく優しさが漂っている気がします.
でも相変わらず炎には弱かった ・・・・・・・
● Gregor Clegane : Mountain ●
多くの有能な戦士が倒れていく中、しっかり生き残っています.
まセリフはほとんどありませんし、生き残るという表現が正しいのかちょっと疑問ですが.
ハウンド との兄弟対決の場面はあるのだろうか.
● Beric Dondarrion ●
過去に六度生き返ってきた べリック でしたが、 ソロス 死んじゃいましたしねぇ.
今後の ホワイト・ウォーカー 戦で、彼の炎の剣が文字通り火を噴くのでしょうか.
● Gendry ●
久しぶりって感じです.
まだしっかり生きていました.
鎧職人がいきなり戦士になっちゃいました.
ロバート王 の落とし子なので一応この人も 玉座 に座れる可能性はあるのかな.
● Hotpie ●
最後は彼.
よくもまぁ、しぶとく生き残ってたなぁ.
ほとんど忘れかけてました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
一応第一章から登場してまだ生き残っていたメンバーは以上.
● Brienne of Tarth ●
他にも第二章から登場し今では "スター・ウォーズ" にまで出演している ブライエニー や、これまた強烈な個性を見せてくれた メリサンドル などなど ・・・・・・・
とにかく壮大なドラマだけあって登場人物の把握だけでも大変.
おまけにそれぞれの家同志の関係や城の位置など、とても一度観たくらいじゃ理解できない部分も山ほどあります.
それでもやっぱり面白いのだ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
このドラマのことは過去にも何度か書いています.
ただ第五章から各話のタイトル記載していなかったので、今回まとめて.
こうやってタイトル見ているといろいろ思い出してきます.
第五章 『竜との舞踏』
1 "新たな戦いの幕開け (The Wars to Come)"
2 "黒と白の館 (The House of Black and White)"
3 "雀聖下 (High Sparrow)"
4 "ハーピーの息子たち (The Sons of the Harpy)"
5 "壁の決断 (Kill the Boy)"
6 "父の仇 (Unbowed, Unbent, Unbroken)"
7 "贈り物 (The Gift)"
8 "堅牢な家 (Hardhome)"
9 "竜の舞踏 (The Dance of Dragons)"
10 "慈母の慈悲 (Mother's Mercy)"
第六章 『冬の狂風』
1 "紅の女 (The Red Woman)"
2 "故郷 (Home)"
3 "背任者 (Oathbreaker)"
4 "異客の書 (Book of the Stranger)"
5 "扉 (The Door)"
6 "血盟の血 (Blood of My Blood)"
7 "砕かれし者 (The Broken Man)"
8 "誰でもない者 (No One)"
9 "落とし子の戦い (Battle of the Bastards)"
10 "冬の狂風 (The Winds of Winter)"
第七章 『氷と炎の歌』
1 "ドラゴンストーン (Dragonstone)"
2 "嵐の申し子 (Stormborn)"
3 "女王の正義 (The Queen's Justice)"
4 "戦利品 (The Spoils of War)"
5 "イーストウォッチ (Eastwatch)"
6 "壁の向こう (Beyond the Wall)"
7 "竜と狼 (The Dragon and the Wolf)"
・ ・ ・ ・ ・ ・
ということで、大好きな "ゲーム・オブ・スローンズ" .
最終章まで待てないなぁ ・・・・・・
でも実際に目にするのは、テレビ放映も終わり、 Blu-ray 発売から数か月後.
それまではなんとか情報入れないようにします.
● 夜の王 ●
それにしてもドラゴンを手に入れた ホワイト・ウォーカー 強すぎるだろ ・・・・・・ ぼそっ
・ ・ ・ ・ ・ ・
ゴールデンウィーク後半.
どこかにいっても人ばかりですし、お金も使ってしまうので、いつものように家に引きこもってグダグダ生活.
写真の 断捨離 も結構捗ってはいますが、さすがに長時間は嫌になるのでボチボチ.
それでも 数十ギガ 単位で廃棄しましたので、 HDD の容量も結構空いてきました.
来ちゃいましたねぇ、これっ !!
今までの 6 シーズンも、 Blu-ray Box だととても定価で購入できませんので数か月待って 5 割近く値引になった時に勇気を出して購入していました.
このボックスも昨年 12 月に発売されたものです.
ここにきてようやく値引きが 40 % 超えたので思い切って Click !!
昨日 Amazon から到着、一気に全話観ました ・・・・・・・・
グアォォーーーーーーッ ・・・・・ って感じで、いきなりの愚痴.
このシーズンは 7 話なのになんで 6 枚組のボックスになるんだ.
ディスクの枚数減らしてもいいだろ.
これだったら 5 枚組で、ちょっと値段下げてもいいんじゃないか.
相変わらず価格が高すぎる !!
確かに内容的にはかなり濃いいし面白いけれど、過去のシリーズのように 10 話くらい観たかった.
・ ・ ・ ・ ・ ・
まぁちょっと落ち着いて、 第七章 を一気に最後まで観終わった感想としては ・・・・・
やっぱり最高だな、このドラマ !!!.
いよいよ次シーズンで完結、いったいどうなっちゃうんだろうね.
● Margaery Tyrel ●
"マージェリー 押し" のボクとしては、前章で爆死したのがとってもショックで.
この時点で 「このドラマ、終わった ・・・ 」 感がとっても強かったのですが、心の傷も癒えやっぱり先が気になる.
特にこのドラマはすでに次の 最終章 ( 8 シーズン) で完結することが決定になっているので、他のドラマのようにただただだらだらと続いていくようなこともないし.
やっぱり最後までしっかり見届けようと.
第七章 を観てみたら、やっぱり期待を裏切らない出来栄えでした.
原作がしっかりしているし ( ・・・ と言っても、すでに原作の範囲を超えちゃっていたんだよね、たしか) 、とにかくお金かけているドラマですのでちょっとした映画よりもはるかにスケール感ハンパありません.
いろいろな賞を軒並み獲得しているのもうなずけます.
どんどん物語に引き込まれ、登場人物への思い入れも強くなった頃にはその人物があっさり殺されちゃうんですがね (笑)
● 第一章 第 1 話のシーン ●
上の写真は物語が始まった第 1 話の序盤のシーンですが、懐かしいなぁ ・・・・・
物語同様、とっても昔のことに感じられます.
この後いろいろありすぎました.
そういえばここに映っている リコン は オシャ とその後どうなったんだろう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
このドラマについては 2014 年 と 2015 年 にそれぞれ記事にしており、それ以外でもBlu-ray 購入などの小ネタにしていました.
とても多くの登場人物がいてそのほとんどが死んでいく中、最初のシーズンから今回の 7 シーズンまで登場 ・・・・・ いや、生き残っている人たちについて今日は書いてみます.
今回は結構ネタバレにつながることも書いてありますので、これから観ようと思っている方は要注意です.
● Jon Snow ●
何も知らない ・・・・ ジョン・スノウ でしたが、すっかり貫禄が出てきました.
第一話のシーンではひげもありませんでした.
上の第一話の写真では、落とし子 のためか後列で隣には シオン がいます.
彼もまた多くの出演者同様に途中で終わったと思ったのですが・・・・・・終盤にきて一気にこのドラマの中心になりました.
出生の秘密もだんだんわかってきて、デナーリス とこの先どうなっていくのか.
● Sansa Stark ●
彼女も甘々なお姫様でしたが、多くの経験でずいぶんたくましくなってきました.
とくに精神的な強さがあって毅然と決断を下します.
下手すると ジョン・スノウ よりも城主に向いているんじゃないかと思うくらい.
● Arya Stark ●
アリア も "顔のない男たち" の一員になり ウインターフェル に帰ってきました.
元々男勝りなところがあったので自然的な進化を遂げたといってもいいでしょうか.
復讐の鬼 とでも言えばいいのかな、ダークなことも平然とこなしてしまいます.
サンサ と アリア のコンビは妙にマッチして北部の安泰が見えてきそうですが、果たして最後はどうなることやら.
● Bran Stark ●
過去を見ることのできる "三つ目の鴉" となって、彼も ウインターフェル に戻ってきました.
今シーズンでもかなり中心的な役割.
次シーズンでは ホワイトウォーカー との戦いにかなり重要な役割を果たすような気がしてならない.
今シーズン観て思ったのは、みんながそれぞれの場所に戻ってきた感じ.
そして今まで接点のなかった人たちが繋がって、最終章に向かっていく感じです.
● Cersei Lannister ●
相変わらずですね、この人は.
ほんとにドロドロになりながらも 鉄の玉座 にしがみついていますね.
本当にしぶとい.
人類存亡の危機でもとりあえず自分のこと優先って感じで、平気で約束も破るし.
おまけに執念深いですねぇ、彼女に狙われたら絶対生きていけないな.
子供の運命はどうなるんだろう ・・・・・
● Jaime Lannister ●
サーセイ と決別 ・・・・・ できるのかなぁ、結構優しいところがありありだからねぇ.
結構いい人感があるので、最後にはあっさり死んでしまうかもしれません.
そういうところがこのドラマなのです.
● Tyrion Lannister ●
現在は デナ―リス の "王の手" .
最近は女遊びを止めたようで、ちょっと前までのエロエロ場面が無くなりました (笑)
頭の切れは相変わらず.
彼も デナ―リス に惚れちゃってるんでしょうか.
● Bronn ●
こちらは金のためなら主人を選ばないという感じですが、その割には変な忠義心が見え隠れしています.
微妙にいい人だなぁ ・・・・ こういうキャラ結構好きです.
● Daenerys Targaryen ●
彼女も最初は垢抜けない感じで特に思い入れも強くなかったんだけれど、物語が進むにつれどんどん魅力的になっていった一人.
自然に応援しちゃってます.
本来 玉座 は ターガリエン家 のものですので、ここに戻るのか ・・・・・・
ジョン・スノウ がここにも大きく関わってきそうだな.
● Jorah Mormont ●
こちらも奇跡のカムバック.
ちょっと病気治るの速すぎますが、まぁ大目に見ましょう.
けなげな忠誠心 ・・・・・ というか完全に デナ―リス の虜になっているという感じかな.
● Theon Greyjoy ●
相変わらずと言えば、こちらも.
ほんとに 玉無し だなぁ ・・・・・・ まぁそれが幸いすることもありますが.
今度こそは頑張っちゃうのかな.
バイ の ヤーラ の運命はいかに ・・・・ そして ユーロン との対決はあるのか.
● Samwell Tarly ●
メイスター の道をあきらめ ウインターフェル に戻ってきました.
前振りで オールドタウン のことが結構描かれてましたが、食事中に観なくてよかった.
ベットの下のお片付けは超グロです.
ジョラー・モーモント の病気を治したり、知識を身に着けるのが速いのですぐにでも マイスター になれそうですが、こんな仕事ばかりだと嫌気がさしますよね.
父親でもある ランディル・ターリー公 が デナ―リス に殺されたことを知ったらどうなるのか ・・・・・
● Petyr Baelish ●
いろいろ画策しており、観ていてもこの人がどう関わってくるのか全く先が読めませんでした.
今回もいろいろ動いていて成功するのかなぁと思っていましたが ・・・・
とうとう最期を迎えちゃいました.
最後まで彼らしいと言えばらしいか.
● Varys ●
ベイリッシュ公 同様に策士ですがこちらはしっかり生き残ってます.
世渡り上手って感じでしぶとい.
ティリオン とは結構いいコンビって感じです.
● Sandor Clegane : Hound ●
何となくいい人になってきてますね.
見た目も、何となく優しさが漂っている気がします.
でも相変わらず炎には弱かった ・・・・・・・
● Gregor Clegane : Mountain ●
多くの有能な戦士が倒れていく中、しっかり生き残っています.
まセリフはほとんどありませんし、生き残るという表現が正しいのかちょっと疑問ですが.
ハウンド との兄弟対決の場面はあるのだろうか.
● Beric Dondarrion ●
過去に六度生き返ってきた べリック でしたが、 ソロス 死んじゃいましたしねぇ.
今後の ホワイト・ウォーカー 戦で、彼の炎の剣が文字通り火を噴くのでしょうか.
● Gendry ●
久しぶりって感じです.
まだしっかり生きていました.
鎧職人がいきなり戦士になっちゃいました.
ロバート王 の落とし子なので一応この人も 玉座 に座れる可能性はあるのかな.
● Hotpie ●
最後は彼.
よくもまぁ、しぶとく生き残ってたなぁ.
ほとんど忘れかけてました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
一応第一章から登場してまだ生き残っていたメンバーは以上.
● Brienne of Tarth ●
他にも第二章から登場し今では "スター・ウォーズ" にまで出演している ブライエニー や、これまた強烈な個性を見せてくれた メリサンドル などなど ・・・・・・・
とにかく壮大なドラマだけあって登場人物の把握だけでも大変.
おまけにそれぞれの家同志の関係や城の位置など、とても一度観たくらいじゃ理解できない部分も山ほどあります.
それでもやっぱり面白いのだ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
このドラマのことは過去にも何度か書いています.
ただ第五章から各話のタイトル記載していなかったので、今回まとめて.
こうやってタイトル見ているといろいろ思い出してきます.
第五章 『竜との舞踏』
1 "新たな戦いの幕開け (The Wars to Come)"
2 "黒と白の館 (The House of Black and White)"
3 "雀聖下 (High Sparrow)"
4 "ハーピーの息子たち (The Sons of the Harpy)"
5 "壁の決断 (Kill the Boy)"
6 "父の仇 (Unbowed, Unbent, Unbroken)"
7 "贈り物 (The Gift)"
8 "堅牢な家 (Hardhome)"
9 "竜の舞踏 (The Dance of Dragons)"
10 "慈母の慈悲 (Mother's Mercy)"
第六章 『冬の狂風』
1 "紅の女 (The Red Woman)"
2 "故郷 (Home)"
3 "背任者 (Oathbreaker)"
4 "異客の書 (Book of the Stranger)"
5 "扉 (The Door)"
6 "血盟の血 (Blood of My Blood)"
7 "砕かれし者 (The Broken Man)"
8 "誰でもない者 (No One)"
9 "落とし子の戦い (Battle of the Bastards)"
10 "冬の狂風 (The Winds of Winter)"
第七章 『氷と炎の歌』
1 "ドラゴンストーン (Dragonstone)"
2 "嵐の申し子 (Stormborn)"
3 "女王の正義 (The Queen's Justice)"
4 "戦利品 (The Spoils of War)"
5 "イーストウォッチ (Eastwatch)"
6 "壁の向こう (Beyond the Wall)"
7 "竜と狼 (The Dragon and the Wolf)"
・ ・ ・ ・ ・ ・
ということで、大好きな "ゲーム・オブ・スローンズ" .
最終章まで待てないなぁ ・・・・・・
でも実際に目にするのは、テレビ放映も終わり、 Blu-ray 発売から数か月後.
それまではなんとか情報入れないようにします.
● 夜の王 ●
それにしてもドラゴンを手に入れた ホワイト・ウォーカー 強すぎるだろ ・・・・・・ ぼそっ
・ ・ ・ ・ ・ ・