七王国

Game Of Thrones:Season 7

  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 ゴールデンウィーク後半.
 どこかにいっても人ばかりですし、お金も使ってしまうので、いつものように家に引きこもってグダグダ生活.


 写真の 断捨離 も結構捗ってはいますが、さすがに長時間は嫌になるのでボチボチ.
 それでも 数十ギガ 単位で廃棄しましたので、 HDD の容量も結構空いてきました.




4 004

 来ちゃいましたねぇ、これっ !!


 今までの 6 シーズンも、 Blu-ray Box だととても定価で購入できませんので数か月待って 5 割近く値引になった時に勇気を出して購入していました.
 このボックスも昨年 12 月に発売されたものです.


 ここにきてようやく値引きが 40 % 超えたので思い切って Click !!
 昨日 Amazon から到着、一気に全話観ました ・・・・・・・・




20170807040035

 グアォォーーーーーーッ ・・・・・ って感じで、いきなりの愚痴.


 このシーズンは 7 話なのになんで 6 枚組のボックスになるんだ.
 ディスクの枚数減らしてもいいだろ.

 これだったら 5 枚組で、ちょっと値段下げてもいいんじゃないか.
 相変わらず価格が高すぎる !!


 確かに内容的にはかなり濃いいし面白いけれど、過去のシリーズのように 10 話くらい観たかった.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 まぁちょっと落ち着いて、 第七章 を一気に最後まで観終わった感想としては ・・・・・



 やっぱり最高だな、このドラマ !!!.


 いよいよ次シーズンで完結、いったいどうなっちゃうんだろうね.




Margaery002
 ● Margaery Tyrel ●

 "マージェリー 押し" のボクとしては、前章で爆死したのがとってもショックで.
 この時点で 「このドラマ、終わった ・・・ 」 感がとっても強かったのですが、心の傷も癒えやっぱり先が気になる.


 特にこのドラマはすでに次の 最終章 ( 8 シーズン) で完結することが決定になっているので、他のドラマのようにただただだらだらと続いていくようなこともないし.
 やっぱり最後までしっかり見届けようと.


 第七章 を観てみたら、やっぱり期待を裏切らない出来栄えでした.


 原作がしっかりしているし ( ・・・ と言っても、すでに原作の範囲を超えちゃっていたんだよね、たしか) 、とにかくお金かけているドラマですのでちょっとした映画よりもはるかにスケール感ハンパありません.
 いろいろな賞を軒並み獲得しているのもうなずけます.


 どんどん物語に引き込まれ、登場人物への思い入れも強くなった頃にはその人物があっさり殺されちゃうんですがね (笑)




game of thrones 0071
 ● 第一章 第 1 話のシーン ●

 上の写真は物語が始まった第 1 話の序盤のシーンですが、懐かしいなぁ ・・・・・

 物語同様、とっても昔のことに感じられます.
 この後いろいろありすぎました.


 そういえばここに映っている リコン は オシャ とその後どうなったんだろう.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 このドラマについては 2014 年2015 年 にそれぞれ記事にしており、それ以外でもBlu-ray 購入などの小ネタにしていました.

 とても多くの登場人物がいてそのほとんどが死んでいく中、最初のシーズンから今回の 7 シーズンまで登場 ・・・・・ いや、生き残っている人たちについて今日は書いてみます.


 今回は結構ネタバレにつながることも書いてありますので、これから観ようと思っている方は要注意です.




Season 7 0017
 ● Jon Snow ●

 何も知らない ・・・・ ジョン・スノウ でしたが、すっかり貫禄が出てきました.
 第一話のシーンではひげもありませんでした.
 上の第一話の写真では、落とし子 のためか後列で隣には シオン がいます.


 彼もまた多くの出演者同様に途中で終わったと思ったのですが・・・・・・終盤にきて一気にこのドラマの中心になりました.
 出生の秘密もだんだんわかってきて、デナーリス とこの先どうなっていくのか.




season 7 0015
 ● Sansa Stark ●

 彼女も甘々なお姫様でしたが、多くの経験でずいぶんたくましくなってきました.
 とくに精神的な強さがあって毅然と決断を下します.

 下手すると ジョン・スノウ よりも城主に向いているんじゃないかと思うくらい.




Season 7 006
 ● Arya Stark ●

 アリア も "顔のない男たち" の一員になり ウインターフェル に帰ってきました.
 元々男勝りなところがあったので自然的な進化を遂げたといってもいいでしょうか.
 復讐の鬼 とでも言えばいいのかな、ダークなことも平然とこなしてしまいます.

 サンサ と アリア のコンビは妙にマッチして北部の安泰が見えてきそうですが、果たして最後はどうなることやら.




Season 7 0018
 ● Bran Stark ●

 過去を見ることのできる "三つ目の鴉" となって、彼も ウインターフェル に戻ってきました.
 今シーズンでもかなり中心的な役割.

 次シーズンでは ホワイトウォーカー との戦いにかなり重要な役割を果たすような気がしてならない.


 今シーズン観て思ったのは、みんながそれぞれの場所に戻ってきた感じ.
 そして今まで接点のなかった人たちが繋がって、最終章に向かっていく感じです.




tv-game-of-thrones-season-7
 ● Cersei Lannister ●

 相変わらずですね、この人は.
 ほんとにドロドロになりながらも 鉄の玉座 にしがみついていますね.
 本当にしぶとい.
 人類存亡の危機でもとりあえず自分のこと優先って感じで、平気で約束も破るし.

 おまけに執念深いですねぇ、彼女に狙われたら絶対生きていけないな.

 子供の運命はどうなるんだろう ・・・・・




Season 7 0033
 ● Jaime Lannister ●

 サーセイ と決別 ・・・・・ できるのかなぁ、結構優しいところがありありだからねぇ.
 結構いい人感があるので、最後にはあっさり死んでしまうかもしれません.

 そういうところがこのドラマなのです.




Season 7 0032
 ● Tyrion Lannister ●

 現在は デナ―リス の "王の手" .
 最近は女遊びを止めたようで、ちょっと前までのエロエロ場面が無くなりました (笑)

 頭の切れは相変わらず.
 彼も デナ―リス に惚れちゃってるんでしょうか.




Season 7 0030
 ● Bronn ●

 こちらは金のためなら主人を選ばないという感じですが、その割には変な忠義心が見え隠れしています.
 微妙にいい人だなぁ ・・・・ こういうキャラ結構好きです.




Season 7 0037
 ● Daenerys Targaryen ●

 彼女も最初は垢抜けない感じで特に思い入れも強くなかったんだけれど、物語が進むにつれどんどん魅力的になっていった一人.

 自然に応援しちゃってます.

 本来 玉座 は ターガリエン家 のものですので、ここに戻るのか ・・・・・・

 ジョン・スノウ がここにも大きく関わってきそうだな.




Season 7 005
 ● Jorah Mormont ●

 こちらも奇跡のカムバック.
 ちょっと病気治るの速すぎますが、まぁ大目に見ましょう.

 けなげな忠誠心 ・・・・・ というか完全に デナ―リス の虜になっているという感じかな.




Season 7 0031
 ● Theon Greyjoy ●

 相変わらずと言えば、こちらも.

 ほんとに 玉無し だなぁ ・・・・・・ まぁそれが幸いすることもありますが.
 今度こそは頑張っちゃうのかな.

 バイ の ヤーラ の運命はいかに ・・・・ そして ユーロン との対決はあるのか.




Season 7 0029
 ● Samwell Tarly ●

 メイスター の道をあきらめ ウインターフェル に戻ってきました.
 前振りで オールドタウン のことが結構描かれてましたが、食事中に観なくてよかった.
 ベットの下のお片付けは超グロです.
 ジョラー・モーモント の病気を治したり、知識を身に着けるのが速いのですぐにでも マイスター になれそうですが、こんな仕事ばかりだと嫌気がさしますよね.


 父親でもある ランディル・ターリー公 が デナ―リス に殺されたことを知ったらどうなるのか ・・・・・




Season 7 003
 ● Petyr Baelish ●

 いろいろ画策しており、観ていてもこの人がどう関わってくるのか全く先が読めませんでした.
 今回もいろいろ動いていて成功するのかなぁと思っていましたが ・・・・

 とうとう最期を迎えちゃいました.

 最後まで彼らしいと言えばらしいか.




Season 7 0028
 ● Varys ●

 ベイリッシュ公 同様に策士ですがこちらはしっかり生き残ってます.
 世渡り上手って感じでしぶとい.

 ティリオン とは結構いいコンビって感じです.




Season 7 0034
 ● Sandor Clegane : Hound ●

 何となくいい人になってきてますね.
 見た目も、何となく優しさが漂っている気がします.

 でも相変わらず炎には弱かった ・・・・・・・




Season 7 0026
 ● Gregor Clegane : Mountain ●

 多くの有能な戦士が倒れていく中、しっかり生き残っています.
 まセリフはほとんどありませんし、生き残るという表現が正しいのかちょっと疑問ですが.

 ハウンド との兄弟対決の場面はあるのだろうか.




Season 7 0044
 ● Beric Dondarrion ●

 過去に六度生き返ってきた べリック でしたが、 ソロス 死んじゃいましたしねぇ.
 今後の ホワイト・ウォーカー 戦で、彼の炎の剣が文字通り火を噴くのでしょうか.




Season 7 0025
 ● Gendry ●

 久しぶりって感じです.

 まだしっかり生きていました.
 鎧職人がいきなり戦士になっちゃいました.

 ロバート王 の落とし子なので一応この人も 玉座 に座れる可能性はあるのかな.




Season 7 0046
 ● Hotpie ●

 最後は彼.
 よくもまぁ、しぶとく生き残ってたなぁ.
 ほとんど忘れかけてました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 一応第一章から登場してまだ生き残っていたメンバーは以上.




Season 7 0045
 ● Brienne of Tarth ●

 他にも第二章から登場し今では "スター・ウォーズ" にまで出演している ブライエニー や、これまた強烈な個性を見せてくれた メリサンドル などなど ・・・・・・・

 とにかく壮大なドラマだけあって登場人物の把握だけでも大変.
 おまけにそれぞれの家同志の関係や城の位置など、とても一度観たくらいじゃ理解できない部分も山ほどあります.

 それでもやっぱり面白いのだ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 このドラマのことは過去にも何度か書いています.
 ただ第五章から各話のタイトル記載していなかったので、今回まとめて.

 こうやってタイトル見ているといろいろ思い出してきます.




Season-5

 第五章 『竜との舞踏』
  1 "新たな戦いの幕開け (The Wars to Come)"
  2 "黒と白の館 (The House of Black and White)"
  3 "雀聖下 (High Sparrow)"
  4 "ハーピーの息子たち (The Sons of the Harpy)"
  5 "壁の決断 (Kill the Boy)"
  6 "父の仇 (Unbowed, Unbent, Unbroken)"
  7 "贈り物 (The Gift)"
  8 "堅牢な家 (Hardhome)"
  9 "竜の舞踏 (The Dance of Dragons)"
  10 "慈母の慈悲 (Mother's Mercy)"



season6

 第六章 『冬の狂風』
  1 "紅の女 (The Red Woman)"
  2 "故郷 (Home)"
  3 "背任者 (Oathbreaker)"
  4 "異客の書 (Book of the Stranger)"
  5 "扉 (The Door)"
  6 "血盟の血 (Blood of My Blood)"
  7 "砕かれし者 (The Broken Man)"
  8 "誰でもない者 (No One)"
  9 "落とし子の戦い (Battle of the Bastards)"
  10 "冬の狂風 (The Winds of Winter)"



Season 7 0038

 第七章 『氷と炎の歌』
  1 "ドラゴンストーン (Dragonstone)"
  2 "嵐の申し子 (Stormborn)"
  3 "女王の正義 (The Queen's Justice)"
  4 "戦利品 (The Spoils of War)"
  5 "イーストウォッチ (Eastwatch)"
  6 "壁の向こう (Beyond the Wall)"
  7 "竜と狼 (The Dragon and the Wolf)"




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ということで、大好きな "ゲーム・オブ・スローンズ" .

 最終章まで待てないなぁ ・・・・・・
 でも実際に目にするのは、テレビ放映も終わり、 Blu-ray 発売から数か月後.
 それまではなんとか情報入れないようにします.




Season 7 0040
 ● 夜の王 ●


 それにしてもドラゴンを手に入れた ホワイト・ウォーカー 強すぎるだろ ・・・・・・ ぼそっ




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Game of Thrones

 日本、負けちゃいましたね.

 それも完敗 ・・・・・・・・・・・・・



コロンビア002

 前回の 南アフリカ 大会は、結構テレビ観ながら応援したんだけれど、今回の ブラジル 大会は大会が始まってもどうもいまひとつ自分的には盛り上がらなかったなぁ.
 放映時間帯も、前回に比べずっと観やすい時間帯にもかかわらず、 「よーーーーーっし」 という感じになれませんでした.
 もちろん勝って欲しかったものの、負けた今になってもそんなに残念感がないというか.

 今の実力がこのくらいなんだなと妙に冷静でした.

 また次の大会に向け新しいスタートですな.





 冷静に見つめるワールド・カップとは反対に、最近アツくなっているのが海外テレビドラマ.
 それも、権力・裏切り・暴力・セックス ・・・・・・・ という感じでドロドロ状態のドラマです.






  "ゲーム・オブ・スローンズ (Game of Thrones)"




game of thrones 008

 物語は 300 年前に七つの国が統一され 七王国 としてひとつになった架空の大陸 "ウェスタロス" で繰り広げられる王位争奪戦を壮大なスケールで描いたファンタジー・ドラマ.


 このドラマ、日本では スター・チャンネル で放映しています.
  第一章 "七王国戦記"
  第二章 "王国の激突"
  第三章 "戦乱の嵐 - 前編 -
  第四章 "戦乱の嵐 - 後編 -

 日本では 7 月 27 日から第四章が放映開始.
 各章 10 話で、一話 50 - 60 分.



 ボクの家はケーブル・テレビなのですが、 スター・チャンネル は契約していないので無料の時くらいしか観ることができません.

 ただ以前から番組紹介などで何となく気になっていました.
 特に ショーン・ビーン が結構出ていましたし、ボクの好きなファンタジー.
 こりゃ DVD 出たら観ないといけないかなぁ ・・・・・・・・ なんて.




game of thrones 0011

 舞台となる 七王国 とは、

  北部 (スターク家) ウィンターフェル
  鉄諸島 (グレイジョイ家) パイク 
  アリンの谷間 (アリン家) 高巣城
  西部「ウェスターランド」 (ラニスター家) キャスタリーロック
  河間平野「リーチ」 (タイレル家) ハイガーデン
  ドーン (マーテル家) サンスピア
  エッソス (ターガリエン家) 亡命中

 そこに、 
 王室領・ストームランド  (バラシオン家) キングズランディング・ドラゴンストーン・ストームズエンド
 リヴァーランド (タリー家) リヴァーラン


 ( ) 内は物語の中心となる 9 つの一族で、これら一族の覇権争いが物語の中心.




game of thrones 0117

 一覧にするとこんな感じ.
 とにかく登場人物が多く、それらの人々がいろいろ複雑に絡み合っています.

 一度観ただけでは、なかなか理解できず、 「この人どんな関係だったっけ ・・・ ?」

 おまけに、この人はこのドラマで重要な役割なんて思っていた人があっけなく殺されちゃったり ・・・・・・・
 利権のため協力し合ったかと思えば裏切ったり.



 このドラマは映像の過激さからか R-15 指定.
 第一話冒頭の首切りシーンをはじめとしたグロテスクな映像、さらには随所に現れるヌードシーンやセックスシーンなど、かなりエログロなのです.
 どうも最近の海外ドラマは、こういったエログロ映像が多いですね.




game of thrones 0016

 登場人物が多いので、当然魅力的な人物たちもたくさん登場.
 ボクのお気に入り ・・・・・ というか気になっている人物は、
   ジョン・スノウ
   アリア・スターク
   ティリオン・ラニスター
   デナーリス・ターガリエン


 その反面、最悪な人たちも ・・・・・・・
 嫌いなのは ジョフリー・バラシオン や ヴィセーリス・ターガリエン .


 とにかく先がまったくわからない物語なので、一瞬も目を離せませんし、結構ハラハラ・ドキドキなのです.




game of thrones 0012

 映像がとてもいいですね、これぞファンタジーというような 様式美.
 衣装もとても素敵です.

 一族 (領地) によって基本となる色彩を変えてあるので、この色合いの舞台は ○○○ かな、なんてすぐにわかります.
 それとオープニング・タイトルがとてもいい、確かこの部分も賞を獲ったと思います.
 このオープニング・タイトルは、いろいろな国の位置関係をわかりやすくしており、話が進むにつれ微妙に変えてあったりもします.


 原作は ジョージ・R・R・マーティン 著のファンタジー小説シリーズ "氷と炎の歌" で全世界でベストセラー.
 とにかく原作のストーリーがいいせいか、物語にグイグイ引きこまれていきます.




  第一章 第 1 話 "冬来たる (Winter Is Coming)"
       第 2 話 "王の道 (The Kingsroad)"
       第 3 話 "冥夜の守人 (Lord Snow)"
       第 4 話 "壊れたものたち
               (Cripples, Bastards, and Broken Things)"
       第 5 話 "狼と獅子 (The Wolf and the Lion)"
       第 6 話 "黄金の冠 (A Golden Crown)"
       第 7 話 "勝つか死ぬか (You Win or You Die)"
       第 8 話 "進軍 (The Pointy End)"
       第 9 話 "ベイラー大聖堂 (Baelor)"
       第 10 話 "炎と血 (Fire and Blood)"


  第二章 第 1 話 "王の乱立 (The North Remembers)"
       第 2 話 "粛清 (The Night Lands)"       
       第 3 話 "鉄の決意 (What Is Dead May Never Die)"
       第 4 話 "光と影 (Garden of Bones)"
       第 5 話 "ハレンの巨城 (The Ghost of Harrenhal)"
       第 6 話 "古今の神々 (The Old Gods and the New)"
       第 7 話 "義なき男 (A Man Without Honor)"
       第 8 話 "決戦前夜 (The Prince of Winterfell)"
       第 9 話 "ブラックウォーターの戦い (Blackwater)"
       第 10 話 "勝者 (Valar Morghulis)"






game of thrones 0015

 DVD 関係は現在 第二章 まで発売.
 結構いい値段しているのでなかなか買えませんでしたが、最近になって 第一章 がほぼ半額くらいになったので、思い切って Blu-ray を購入.

 第二章 に至ってはまだ 25% ほどの値引きでしたが、 第一章 を観終わったら我慢できなくなりついつい Click ! してしまいました.
 第三章 もアメリカではすでに発売になっていますが、日本は一体いつ発売なんだろう.


 ちょっと待ちきれないかもしれません (笑)




game of thrones0014

 
 ドラゴンもどうなるんだろう ・・・・・・・・・・・・・・・

 ちなみにボクの Blu-ray 鑑賞は、現在 第二章 第 2 話 「粛清」 まで進行中.






 最後にアツい話題をもう一つ.
 ブログ友 登美ちゃん お勧めの ニララーメン です.




DSC_0479

 昨日の夜は、奥様外出の日でしたので仕事帰りは超まったり.
 スタバ に寄って 1 時間ほどのんびりし、その後ラーメン.


 このお店は何度か行ったことがありますが、このラーメンを食べたことはありませんでした.
 今回初めてトライ !!

 結構スープが美味しく、ほとんど飲み干してしまいました.
 これで麺がもう少し硬めだったら最高かな.
 あと、トッピングでネギをどっさり載せたらおいしそうです.


 初めてだったので 中辛 でしたが、ホットな夕食になりました.



 明日は先日の土日出勤の代休でお休み.
 いろいろやらなくちゃいけないことがあり、のんびり一日過ごせそうもありませんが、とりあえずの休日リフレッシュするとしましょう.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● Link ●
● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ