・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日 iTunes が逝きました ・・・・
前日まで何も問題なかったのに、昨日の朝になったら立ち上がらずただただメッセージのみ.

ダース・ベーダー卿にピッタリのメッセージ、なんて感心してる場合じゃない.
何度やっても、パソコンリセットしてもダメなので、ネットでいろいろ検索し修復にもトライしましたがダメ.
アンインストールして再インストールしてみてもダメ.
同じエラーメッセージばかり.
ここで救命処置を断念.

● 2020.4 在りし日のお姿 ●
1500 枚ほどのアルバムデータは外付けハードディスクにあるのでまぁそこは問題ないんですが、曲の検索できなるのはツライなぁ.
エクセルで曲名入れてデータベース作ろうかな、そんなに大した作業でもないから.
そして ipad や車で繋いでいる ipod などに接続できないのがちょっとした問題.
こちらは、使っていないノート PC で接続かな ・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
こんな最悪な時に限って新しい CD なんか届くわけですよ.
今日はそんな届いたばかりのアルバムを

" Sophisticated Lady / Julie London "
1. Sophisticated Lady
(D.Ellington-M.Parish-I.Mills) ・・・・ 2:34
2. Blame It On My Youth
(O.Levant-E.Heyman) ・・・・ 2:34
3. Make It Another Old-Fashioned, Please
(Cole Porter) ・・・・ 2:29
4. You're Blase
(O.Hamilton-B.Siever) ・・・・ 3:09
5. Bewitched
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:52
6. Spring Can Really Hang You Up the Most
(T.Wolf-F.Landesman) ・・・・ 3:47
7. Remind Me
(J.Kern-D.Fields) ・・・・ 3:11
8. When She Makes Music
(J.Segal-M.Fisher) ・・・・ 2:40
9. When the World Was Young
(A.Vannier-P.Gerard-J.Mercer) ・・・・ 4:39
10. If I Should Lose You
(R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 2:48
11. Where Am I to Go?
(B.Troup-M.Dennis) ・・・・ 2:53
12. Absent Minded Me
(J.Styne-B.Merrill) ・・・・ 2:20
Recorded on late 1961.
1962 年に Liberty レーベルから発表されたアルバム.
彼女の 15 枚目の LP アルバムになります.
発売当時は、モノラル盤とステレオ盤が発売されたようですが、 CD はステレオ版.

全編バラードで、いかにも ジュリー・ロンドン といった雰囲気.
まさにアルバム・タイトルにピッタリ.
ストリングスをバックにスタンダードなバラードが 12 曲.
一曲の演奏が、ほとんど 3 分以内という短い演奏ですが、まぁそこは仕方ない.
"Bewitched" ・・・・・
iTunes 壊れて滅入っていても、この曲聴いてるとそんなことどこかに忘れてしう.
この曲大好きなのです.
この曲入っているボーカル・アルバムはミュージシャンに拘わらずついつい買ってしまいそうになります.
Tony Bennett もものすごくいいし、 Anita O'Day や Ann Richards もいい ・・・・
でもなぜか ジュリー・ロンドン の歌が一番癒されるかな.

このアルバム、【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 としてユニバーサル・ミュージック・ジャパンから発売されました.
2010 年に紙ジャケット・コレクション (全30タイトル) として発売されたものを、今回プライスダウンしての復刻です.
こういう復刻は本当にうれしい.
9 月 22 日に初期の 15 タイトル、 10 月 13 日に残りの 15 タイトル.
特に後半のアルバムは持っていないものが多かったので、この際全部注文しようかと思い予約入れておきましたが、 3 年後のカメラ更新のため一部をキャンセルし、スモールコンボ中心のアルバムのみを購入します.
本当は全部紙ジャケットで揃えたいんだけどねぇ.

● UNIVERSAL MUSIC JAPAN 特設ページ から ●
音もいいなこの CD .
珍しく 9 時くらいまでボリューム上げて聴いてみましたが、いいっ.
若干硬く聴こえるのはうちのオーディオのせいだろうな.
ますます全部紙ジャケット揃えたくなる (笑)
後になって全部揃えておけばよかった、っていつものように後悔するパターンだな (笑)
昨日の夜は 中秋の名月 と満月が重なった日だったそうな.
昨日は SNS などで月の写真がアップされていて、土屋先生の Facebook のライブでもこれから撮影に行こうか、なんて.

ということでベランダに出てみたら、くっきり.
EOS 5D Mark lV + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM .
月の撮影はいつも F8 、 1/80 秒 、 ISO 100 で、写真は当然トリミング.
400mm の手持ちなのでファインダー覗くとかなり揺れるのがわかります.
ちょっとホワイトバランス変えて、月っぽく撮ってみました.
ジュリー・ロンドン の歌声が見合う、秋の夜長といった季節になったんだなぁと、シミジミ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日 iTunes が逝きました ・・・・
前日まで何も問題なかったのに、昨日の朝になったら立ち上がらずただただメッセージのみ.

ダース・ベーダー卿にピッタリのメッセージ、なんて感心してる場合じゃない.
何度やっても、パソコンリセットしてもダメなので、ネットでいろいろ検索し修復にもトライしましたがダメ.
アンインストールして再インストールしてみてもダメ.
同じエラーメッセージばかり.
ここで救命処置を断念.

● 2020.4 在りし日のお姿 ●
1500 枚ほどのアルバムデータは外付けハードディスクにあるのでまぁそこは問題ないんですが、曲の検索できなるのはツライなぁ.
エクセルで曲名入れてデータベース作ろうかな、そんなに大した作業でもないから.
そして ipad や車で繋いでいる ipod などに接続できないのがちょっとした問題.
こちらは、使っていないノート PC で接続かな ・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
こんな最悪な時に限って新しい CD なんか届くわけですよ.
今日はそんな届いたばかりのアルバムを

" Sophisticated Lady / Julie London "
1. Sophisticated Lady
(D.Ellington-M.Parish-I.Mills) ・・・・ 2:34
2. Blame It On My Youth
(O.Levant-E.Heyman) ・・・・ 2:34
3. Make It Another Old-Fashioned, Please
(Cole Porter) ・・・・ 2:29
4. You're Blase
(O.Hamilton-B.Siever) ・・・・ 3:09
5. Bewitched
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 2:52
6. Spring Can Really Hang You Up the Most
(T.Wolf-F.Landesman) ・・・・ 3:47
7. Remind Me
(J.Kern-D.Fields) ・・・・ 3:11
8. When She Makes Music
(J.Segal-M.Fisher) ・・・・ 2:40
9. When the World Was Young
(A.Vannier-P.Gerard-J.Mercer) ・・・・ 4:39
10. If I Should Lose You
(R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 2:48
11. Where Am I to Go?
(B.Troup-M.Dennis) ・・・・ 2:53
12. Absent Minded Me
(J.Styne-B.Merrill) ・・・・ 2:20
Recorded on late 1961.
1962 年に Liberty レーベルから発表されたアルバム.
彼女の 15 枚目の LP アルバムになります.
発売当時は、モノラル盤とステレオ盤が発売されたようですが、 CD はステレオ版.

全編バラードで、いかにも ジュリー・ロンドン といった雰囲気.
まさにアルバム・タイトルにピッタリ.
ストリングスをバックにスタンダードなバラードが 12 曲.
一曲の演奏が、ほとんど 3 分以内という短い演奏ですが、まぁそこは仕方ない.
"Bewitched" ・・・・・
iTunes 壊れて滅入っていても、この曲聴いてるとそんなことどこかに忘れてしう.
この曲大好きなのです.
この曲入っているボーカル・アルバムはミュージシャンに拘わらずついつい買ってしまいそうになります.
Tony Bennett もものすごくいいし、 Anita O'Day や Ann Richards もいい ・・・・
でもなぜか ジュリー・ロンドン の歌が一番癒されるかな.

このアルバム、【ジュリー・ロンドン生誕95周年記念 紙ジャケット・コレクション プライスダウン】 としてユニバーサル・ミュージック・ジャパンから発売されました.
2010 年に紙ジャケット・コレクション (全30タイトル) として発売されたものを、今回プライスダウンしての復刻です.
こういう復刻は本当にうれしい.
9 月 22 日に初期の 15 タイトル、 10 月 13 日に残りの 15 タイトル.
特に後半のアルバムは持っていないものが多かったので、この際全部注文しようかと思い予約入れておきましたが、 3 年後のカメラ更新のため一部をキャンセルし、スモールコンボ中心のアルバムのみを購入します.
本当は全部紙ジャケットで揃えたいんだけどねぇ.

● UNIVERSAL MUSIC JAPAN 特設ページ から ●
音もいいなこの CD .
珍しく 9 時くらいまでボリューム上げて聴いてみましたが、いいっ.
若干硬く聴こえるのはうちのオーディオのせいだろうな.
ますます全部紙ジャケット揃えたくなる (笑)
後になって全部揃えておけばよかった、っていつものように後悔するパターンだな (笑)
昨日の夜は 中秋の名月 と満月が重なった日だったそうな.
昨日は SNS などで月の写真がアップされていて、土屋先生の Facebook のライブでもこれから撮影に行こうか、なんて.

ということでベランダに出てみたら、くっきり.
EOS 5D Mark lV + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM .
月の撮影はいつも F8 、 1/80 秒 、 ISO 100 で、写真は当然トリミング.
400mm の手持ちなのでファインダー覗くとかなり揺れるのがわかります.
ちょっとホワイトバランス変えて、月っぽく撮ってみました.
ジュリー・ロンドン の歌声が見合う、秋の夜長といった季節になったんだなぁと、シミジミ.
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