昨日はなぜか UU (ブログに訪れた人数) が 516 、 PV (閲覧された回数) が 800 超え !!
 朝起きてビックリでした.

 一体何が起こったのでしょう ??
 いつもは UU が 200 くらいというのにねぇ.
 おかげさまでブログ・ランキングで初めて 4 位になったのです.

 ただ、映画の話題の時になったのが、いつものようにピント外れではありますが (笑)




Blog04


 たくさんの方にいらしていただけるのはとても励みになるので、今日も頑張って書いてみよう.
 内容はともかく、とりあえず書いてみよう (笑)



 天気が今一つパッとしない休日の土曜日.
 なのでブログでも書いて夕方まで時間つぶし、夕方からはお仕事関係の飲み会.
 明日の日曜日の午前中もお仕事、 6 月はどうも休みらしい週末がないのです.



 今日のアルバムはボクの大好きな曲がアルバム・タイトルになっています.
 その昔、 向井滋春 がリーダーのアルバムと間違って思い込んでいた時期もありました.


 向井滋春 と言えば "フェイバリット・タイム" が欲しいんだけれど、なかなか再販にならないなぁ.






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  " hush-a-bye / 森山威男 "





  1. Sunrise
          (F.Itabashi) ・・・・・ 10:47
  2. Hush-A-Bye
          (S.Fain-J.Seelen) ・・・・・  6:00
  3. North Wind
          (F.Itabashi) ・・・・・  5:11
  4. Lover Man
          (J.Davis-R.Ramirez) ・・・・・ 5:18
  5. Snow Tiger
          (T.Moriyama) ・・・・・ 9:15




 小田切一巳 (ts.ss), 向井滋春 (tb), 板橋文夫 (p),
 望月英明 (b), 森山威男 (ds)
 Recorded at テイチク会館 第一スタジオ、 February 27, 1978.






 ボクの持っている 森山威男 のアルバムは、このアルバムと 1994 年に録音された "虹の彼方に" の 2 枚.
 森山威男 というと、 山下洋輔 グループでの活動が有名ですが、ボクは 山下洋輔 のアヴァンギャルドな演奏についていくことができないせいか、どちらかというと苦手なのです.

 "虹の彼方に" にしても、どちらかというとピアノの 板橋文夫 の名前に惹かれ購入したようなもの.

 こういう書き方をするとリーダーの 森山威男 にとても失礼なのですが、ボクの場合ドラムのうまいとかヘタというのがよくわからないので、こんな選び方になっちゃうんですよね.

 理論とかに詳しければ、そういったことをベースに楽しむことができるのですが、あまりそういうことを言い始めてしまうと 「ジャズって難しいから ・・・・・・・」 というような印象をルーキーのみなさんに与えてしまいます.
 だからボクのような、超感覚的、ビジュアル的な聴き方もありじゃないか !

 ・・・・・・・・・・ と、知識のないことを棚に上げて開き直るのであります (笑)




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 "Hush-A-Bye" の演奏と言えば、ボクは スタン・ゲッツ の "People Time" .

 今日のアルバムは、 小田切一巳 のワンホーンの演奏ですがこの演奏もとてもいいです.
 まず、音がとってもボクの好みの音.
 ちょっと硬めの音とでも言うのかな、それでいて妙にピーキーな感じがなくって.

 おまけに途中に入る 板橋文夫 のソロが、これまたゴキゲンだったりします.
 このアルバム全体に、 板橋文夫 のピアノは輝いています.


 4 曲目は、トロンボーンのワン・ホーン演奏 "Lover Man" .
 この演奏がこれまたいいのです.
 トロンボーン独特の暖かさというかね.
 トロンボーンって、演奏者もそれほど多くないし、アルバムも他の楽器に比べると少なく、ちょっとマイナー感がありますが、こういう演奏を聴くと 「たまにはトロンボーンもいいなぁ」



 残り 3 曲もアップテンポな演奏があったりして聴き応えがあります.
 購入する前は、ひょっとするとかなり前衛的な演奏かとも思ったのですが、フリーキーな感じはしません.


 演奏がいいだけに、アルバムとしてはもう少し聴きたい感じがしてしまいます、そこが残念と言えば残念.
 でも 70 年代の国内ジャズを代表する一枚でしょう.
 こういった国産ジャズの名盤も、どんどん再販して欲しいものです.







 さて、アルバム・タイトルになっている "Hush-A-Bye" は映画 "The Jazz Singer" で歌われた曲.
 この映画 "The Jazz Singer" は世界初の長編 トーキー映画 で、さらには初の ミュージカル映画 でもあります.
 オリジナルは 1927 年公開ですが、その後何度かリメイクされています.
 興行的にも大ヒットし、最初のセリフ 「You ain't heard nothin' yet ! (お楽しみはこれからだ !)」 が世界最初のセリフとしても有名です.




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 ● The Jazz Singer (1952) ●

 ただし 1927 年の映画の中でこの曲はたぶん歌われていないと思います.
 というのは、 1952 年にリメイクされた同名映画の中で Danny Thomas が歌っており、作曲者の Sammy Fain の活動時期と照らし合わせると、きっとこちらの映画で歌われたものがスタンダードとして今に続いているんでしょう.


 これはボクの推理なので違っていたらゴメンナサイ.
 推理ついでに、この曲は アメリカ よりも 日本 のほうが好まれているんじゃないか.
 日本人受けする曲じゃないかと思っています ・・・・・・・・ これも推測.

 ちなみに Danny Thomas の歌は、 You Tube で聴くことができますので、興味ある方は探してみてください.


 ペギー・リー や Danny Thomas が歌ったのは "Lu lu lu lu lu. hush-a-bye, Lu lu lu lu lu. don't you cry..." なのですが、同じタイトルで似たような内容 (元々は子守唄) の曲もあります.
 今回歌詞を捜していたら、違った曲の方の歌詞が簡単に見つかりました.




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 ● The Jazz Singer (1927) ●

 この映画について調べると、いかにも黒人というようなわざとらしいペイントを顔に施している写真がいくつか出てきます.
 1927 年公開当時の上の写真の看板にも大きく書かれていますね.
 そして主役はなぜか白人 ・・・・・・

 この映画の内容を知らないと 「なんだこれ ・・・・」 という感じですが、ストーリーを知ってみるとなるほどなのです.
 物語にユダヤ教が大きく関わっていますが、ストーリー的には 1927 年版と 1952 年版では若干違っているようにも思えます. 
 
 さらに最近 ・・・・・ と言っても 1980 年には 二ール・ダイヤモンド 主演でリメイクもされています.
 この映画も、オリジナルと同じ内容なのかは不明、今度観てみることにしましょう.



 ということで、飲み会から帰ってきて最後の部分を書きあげました.
 明日も午前中お仕事なので眠ります ・・・・・・


 ・・・・・・  Lu lu lu lu lu hush-a-bye ・・・・・・