夢のカリフォルニア

CTI Summer Jazz

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



2015.6.21 003
  (EF16-35mm F4L IS USM : 20mm 1/1000sec f/4 ISO-100)

 今朝も、完璧に 梅雨 空です.
 昨日から結構降りました.
 ちなみにボクの住んでいるこの地域は 南面傾斜 なので写真が斜めに見えてしまいます.


 昨日の土曜日はまたまたお仕事で休日出勤.
 長野市 まで行ってきましたが、 梅雨 の合間の青空という感じで本当によかった.
 昨日は屋外で写真を 1000 枚ほど撮ってきました.
 EOS 7D Mark ll の連写性能に改めてビックリです.


 10 秒くらいならシャッター押しっぱなしでもまったく問題なく 100 枚程度の写真が撮れてしまいます.
 さすがに 20 秒くらいだと途中でスピードが遅くなってしまうこともありましたが.


 一般的には AI サーボ AF + 65 点自動選択 AF という組み合わせかもしれませんが、昨日は敢えて 1 点 AF .
 普段動体をあまり撮らないので若干自信なかったのですが、まぁ十分納得できる結果かな.



 ただ、一つだけ難点が ・・・・・・・・・・


 それはこういう撮り方すると周りのみんながビックリして注目度アップなのです.
 屋外でも、あの機関銃のような連射音は破壊力あります (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そんな昨日ですが、別部署の M 課長と話していたら、ボクのブログに登場する 腐女子 がえらく受けたようなのです (笑)
 今日もそんな 腐女子 とのお話しを一つ.


 少し前の休憩時間に彼女と次の傷心旅行について雑談.
 やっぱり トニー・レオン 所縁の地 香港 がいいという話になりまして ・・・・・・・・

 だったら "恋する惑星" 巡りしないとねぇ.




恋する惑星 00010

 セントラル の ヒルサイド・エスカレーター 、
 ランカイフォン の カリフォルニア 、さらには SOHO ・・・・・・・

 マニアックな話題でプチ・盛り上がりです.


 さらに 香港 + トニー・レオン だったら "インファナル・アフェア" も観ないといかん !!!

 ということで、いつもお土産もらっているから仕方なく DVD の三部作を貸してあげました.
 やっぱりこの映画を見て 香港 に行くとさらに楽しめるのではないかと.



 そしてお土産は デルモンテ のイワシ缶だよなぁ.
 できれば違う味のものもゲットして欲しいし.


 お約束ですが、エスカレーターはこの格好で写真を一枚撮ってきてもらいたいものだ ・・・・・・・ 顔は後からいっぱい盛ってあげるので (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 梅雨空ですが、そんな "恋する惑星" の中で印象的に使われていた曲.
 ジャズ ・・・・・・ フュージョン でも多くのミュージシャンが演奏しています.
 ダイアナ・クラール 様の最新アルバムにも入っていました.


 そんな曲が入ったライブ・アルバムです.







CTI011







  " CTI Summer Jazz At The Hollywood Bowl Live One "





  1. Grits Bowl
       (Hank Crawford) ・・・・・ 8:09
  2. Inner City Blues / What's Going On
       (A.Cleveland-J.Nyxw-M.Gaye-R.Benson) ・・・・・ 8:09
  3. California Dreaming
       (J.Phillips-M.Phillips) ・・・・・ 8:36
  4. First Light
       (Freddie Hubbard) ・・・・・ 8:27





  Freddie Hubbard (tp), Hubert Laws (fl), 
  Hank Crawford (as), Stanley Turrentine (ts),
  Joe Farrell (ts), Grover Washington Jr. (sax),
  George Benson (g), Deodato (key), Bob James (key),
  Johnny Hammond (el-p.org), Ron Carter (b), 
  Jack DeJohnette (ds), Airto Moreira (perc)
  Recorded at Hollywood Bowl, July 30, 1972.






 このアルバム、 2 枚組のセル版もありましたがボクの持っているものはキャンペーンの特典で貰ったもの.
 確か、何枚か購入すると 1 枚プレゼントって感じだったと思います.
 ちなみに Live 3 までありますが、ボクは Live 2 までしか持っていません.





CTI011-2

 このアルバムは 1972 年の録音ですが、同じような CTI All-Srars による前年のライブもアルバムになっています.
 以前 簡単にそのアルバムのことを書きましたが、そちらのジャケットのほうが有名かな.


 アメリカではこういったレコード会社主催で契約ミュージシャン総動員的なコンサート結構あるようですね.
 こういったコンサートはファンへのサービスの意味合いも強そうなので、演奏される曲目なんかもいかにも的なものが多い感じです.


 まぁそれにしても豪華なメンバーですね.
 こういうメンバーを見ると、少し前までレーベル名だけで毛嫌いしていた CTI の凄さが改めてわかります.




CTI011-3

 ブロ友 NetHero さんがたまに行かれる Hollywood Bowl .
 こういう屋外でのライブ ・・・・・・ そしてこういうオール・スター集合的なライブは、演奏云々ではなく楽しめそうです.



 1曲目の "Grits Bowl" がいいです.
 いかにもこういうライブにピッタリという曲.


 さて "恋する惑星" に因んだ "夢のカリフォルニア" ですが、ここでは ジョージ・ベンソン がフューチャーされています.
 このライブの前年に録音され、翌年 (1972 年) 発売されたアルバム "White Rabbit" にも入っていました.

 "White Rabbit" の方は、ヒスパニックなメローな感じのアコースティック・ギターのイントロから始まりますが、こちらの演奏は最初からテンポのいい、いかにもライブに似合いそうな演奏です.




California-Dreamin-Mamas-and-Papas

 一般的には "California Dreamin'" という表記が多いのですが、このアルバムでは "California Dreaming" になっていました.


 Michelle Phillips と Cass Elliot の女声コーラスはインパクト大.
 この The Mamas & the Papas もドロドロしたゴタゴタの中で解散していっちゃいました.


 でもこの "California Dreamin'" はいつまでも名曲として輝き続けるんだろうな.





 さて、午後になってもカリフォルニアのような青空が出てこないので、今日も家で映画でも観てのんびりするとしましょう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

White Rabbit

 周りの山の頂が白くなってきました.
 気温もグッと下がり、冬到来です.

 こんな日は ・・・・・・・
 って言うか、休みの日はほとんどですが家でまったり過ごすのが最高.


 今日も先日届いた CTI の中からの一枚.
 白い山々ならぬ、白い兎です.





benson002






  " White Rabbit / George Benson "





  1. White Rabbit
        (G.Slick) ・・・・・ 6:55
  2. Theme from Summer of '42
        (M.Legrand) ・・・・・ 5:08
  3. Little Train (from Bachianas Brasileiras No.2)
        (H.Villa-Lobos) ・・・・・ 5:47
  4. California Dreaming
        (J.Phillips-M.Phillips) ・・・・・ 7:22
  5. El Mar
        (G.Benson) ・・・・・ 10:49





  George Benson (g), Don Sebesky (arr),
  Jay Berliner (g), Earl Klugh (#5: g),
  Herbie Hancock (el-p), Ron Carter (b), Billy Cobham (ds),
  Airto Moreira (perc.vo), Gloria Agostini (vibes.perc)

  Phil Bodner (fl.a-fl.ob.ehn), Hubert Laws (fl.a-fl.picc),
  George Marge (fl.a-fl.cl.ob.ehn), Jane Taylor (bassoon),
  Romeo Penque (ehn.ob.a-fl.cl.b-cl), Jim Buffington (fhn),
  Wayne Andre (tb.b-hr), John Frosk (tp.fhr), Alan Rubin (tp.fhr),
  Recorded November, 1971.






benson002-1

 このアルバムも、内容云々ではなくジャケットが印象的だったので購入.
 内容はこんな感じかなぁ ・・・・・ と想像していた通りのアルバムでした.
 でも、今ではこういったアルバムも何の抵抗もなく受け入れることができますから.

 この当時の CTI の特徴として、クラシックやポップスを積極的に取り入れ、アレンジしてました.
 このアルバムもその例にもれず、選曲がユニーク.
 シリアスなジャズ・ファンからは、きっとこの選曲だけでもそっぽを向かれちゃうでしょうね.




 アルバム・タイトルの "White Rabbit" は、アメリカのロック・グループ Jefferson Airplane の曲名.
 Jefferson Airplane は 1960 年代から活躍しているロック・グループで、あまり好きなグループじゃないけれど、名前くらいは知っています




JeffersonAirplane001

 ヒッピー、ウッドストック、ベトナム戦争、公民権運動、学生運動 ・・・・・・ といった、カウンターカルチャーを代表するロックグループで、サイケデリック (これも死語かな) な印象が強いですね
 "White Rabbit" もヒット曲のようですがボクはまったく記憶になくかった、やっぱり何と言っても "Somebody to Love" でしょうね、このグループは.
 ボクのかすかな記憶に残っているのは、 "Somebody to Love" と Grace Slick という超イカしたおねえちゃんがボーカルしていたことくらいかなぁ.
 "Woodstock" にも当然出演しており "White Rabbit" も演奏していますが、映画の中では他の 2 曲だけで、この曲の映像は出ていません.

 余談ですがこの映画の中での Jefferson Airplane の演奏は、特典映像に入っていた "3/5 of a Mile in 10 Seconds" が一番好きです.
 この曲の頭で Grace の隣にいる金髪の女の子がすごく気になる (笑)




 4 曲目も当時のヒット曲 ・・・・・ 1965 年に発表された The Mamas & the Papas の代表曲.
 この曲も有名すぎるくらい有名で、 Wes Montgomery も同タイトルでアルバムを出していました.
 ボクがこの曲を聴くと思い出すのが "恋する惑星" ・・・・・・ トニー・レオン なんです.
 "恋する惑星" でのこの曲の使われ方はとてもよかった.
 もちろん映画も大好きなんだけれどね.
 この演奏を聴くとまた映画を観たくなってしまいます.




 映画と言えば、アルバムの 2 曲目は映画 "おもいでの夏" のテーマ曲.
 この曲も有名です、映画観たことない人でも曲は知っているかもしれません.




Summer of '42 001

 この映画も素敵な映画だったなぁ ・・・・・・・
 主演の ジェニファー・オニール がとにかく素敵で.
 男だったら誰もが経験したことのあるような気持ちをうまく、そしてきれいな映像にしていました. 

 作曲は ミシェル・ルグラン .
 この曲はアカデミー賞作曲賞を受賞しています.




george-benson002

 ジョージ・ベンソン は 1943 年 3 月 22 日 ペンシルベニア州 ピッツバーグ 出身のジャズ・ギタリスト.
 ストレイト・アヘッドなジャズを演奏していましたが、 1970 年代からフュージョンへ.
 速いピッキングやオクターブ奏法が得意のようですが、自ら歌ったりもします.
 その代表作が 1976 年に発表されたアルバム "Breezin'" の中の "This Masquerade" .
 この頃は日本でもかなりの人気で、売れたアルバムがゴロゴロあります.



 アルバムとしてはちょっと物足りない感じがしないでもありませんが、この頃はこんな感じだだったんだなぁと、今は無き CTI に思いを馳せるのもいいかもしれません.





 最近、映画館で観たいと思うような映画がない
 映画自体は WOWOW や、インターネット有料チャンネルなどでかなり観まくっています

 来週は久しぶりに映画館へ行ってみようかと思っています.
 観たかったのは大好きな 比嘉愛未 の主演作 "飛べ! ダコタ" なのですが、どうもボクの地域での公開はなさそう ・・・・・・・ 涙
 なので "ゼロ・グラビティ" でも観てこようか.
 ストーリーはちょっと ?? 的な感じだけれど、とにかく映像が綺麗と評判なので.
 最初からストーリーなど除外して、映像だけを楽しみに行くつもりです.

恋する惑星




 今日は雨 ・・・・・・・・・・・・・・・
 昨日から、気温が上がらないちょっと肌寒い日が続いています.

 明日は回復しそうですが、この時期は晴れないと寒いです.




 さて、この映画大好きです ・・・・・・・・
 ただ、みんなが好きになるような映画ではなさそうです.
 ボクは、いろいろな部分がボクの感性とピッタリとマッチするのですが、まったく面白いと思わない方たちも、ボクの周りにはかなりいます.

 結構ポップな感じで、映画の中の雰囲気も前半と後半ではガラリ変わっています.
 都会で起こる男女の恋模様を描いているだけなのですが、 "スタイリッシュ" という言葉がピッタリするような映画なのです.







恋する惑星 002









   " 恋する惑星 "





  監督 : ウォン・カーウァイ
  脚本 : ウォン・カーウァイ
  原題 : "重慶森林"
  製作 : ジェフ・ラウ
  製作総指揮 :
        チャン・イーチェン
  出演 : トニー・レオン (警官 663 )
        フェイ・ウォン (フェイ)
        ブリジット・リン (謎の金髪女)
        金城武 (モウ 警官 223 )
        チャウ・カーリン (スチュワーデス)
  音楽 : フランキー・チェン 、 ロエル・A・ガルシア 、
        マイケル・ガラッソ
  挿入歌 :
        " Things in Life / デニス・ブラウン "
        " 夢のカリフォルニア / ママス&パパス "
        " 縁は異なもの / ダイナ・ワシントン "
        " ドリームス / フェイ・ウォン "
  撮影 : クリストファー・ドイル 、 アンドリュー・ラウ
  編集 : ウィリアム・チャン 、 カイ・キットウァイ 、
        クォン・チリョン
  日本公開 : 1995 年 7 月 15 日
  上映時間 : 100 分







 この映画のことも、 5 年前ブログを書き始めた頃に 一度書いています
 昨夜久しぶりに DVD を観てみたので、データも加えながら再登場です.



 全編に、素敵なセリフが散りばめられています.
 このことについては前に書いちゃっていますので ・・・・・・


 メインとなる登場人物は 4 人.




恋する惑星 003

 麻薬の密輸を試みるが裏切られて追われる女 ・・・・・・・
 平然と街中でも人を撃ち殺す、裏の社会で生きる女.

 このあたりの設定も普通に考えるとありえないのですが、映画に映し出される 香港 の雑踏を観ていると、こんなのもありかと思えてしまいます.
 金髪のカツラ、安っぽいサングラスそしてレインコート ・・・・・
 ほんの少し黄色っぽい T シャツのようなものがコートの襟から見え隠れしますが、レインコートの下はどんな服装なのか ・・・・・ 映画を観るたびに思ってしまいます.

 こんなレインコート、目立って仕方ないでしょうに.



 今回観て気がついたのですが、この金髪女がおもちゃ屋の前にいると、中から大きな ガーフィールド のぬいぐるみを抱いた フェイ が出てきます.
 このぬいぐるみは、後半にも登場してきます.

 そして モウ がエスカレーターを一気に駆け上る場面では、ちょこっと 警官 663 が映ったりもしています.




 "1 May 1994"

 ニシンの缶詰の賞味期限 ・・・・・・・
 パイナップルの賞味期限 ・・・・・・・
 モウ の誕生日 ・・・・・・・
 彼女に残された時間 ・・・・・・・

 ・・・・・ そして、恋の賞味期限.


 こういった数字の使い方がうまいなぁ.
 セリフにもたくさん数字が出てきたりしてね.




恋する惑星 005

 外見の爽やかでクールなイメージとは違い、終わった恋をいつまでも引きずる、イジイジした男.
 そして、昔の女に片っ端から電話しまくるような男を、 金城武 が好演してます.

 結構この モウ の行動って、同じ男として理解できちゃったりする部分があって ・・・・・ (笑)



 この二人のエピソードは、ほとんど夜の場面で、たまに出てくる昼間の場面も雲が立ち込め、雨が落ちている場面ばかり.
 そして、雑踏の中を走り抜ける疾走感のある場面も.

 音楽もストリングスを中心にしたちょっと重めのものや、バリトン・サックスを効かせたムーディな音楽が全編に流れます.




 後半の二人のエピソードは、それとは逆に昼の場面が中心で、音楽もガラリとカラフルになります.




恋する惑星 006

 ストーカーです、完璧です.
 でもどこかカワイイ感じがして、好感持てちゃいます.


 ママス & パパス の "夢のカリフォルニア" のような爽やかな感じがとてもいいなぁ.
 ママス & パパス は、結構不倫なんかでドロドロしていたようだけどね ・・・・・・・

 仕草の所々に、乙女チックな部分が現れています.


 そして彼女の歌う "Dreams" がいいんです.
 ドロレス・オリオーダン (The Cranberries) とは違う、透き通るような歌声がとてもこの映画の映像とマッチしています.




恋する惑星 004

 こちらの男性も、終わった恋をいつまでも引きずっています.
 ただ、こちらの方が モウ よりもちょっとばかり爽やかな感じがしてしまいます.

 この映画で トニー・レオン が大好きになりました.
 白いブリーフ姿が、時代を感じさせますねぇ.

 そうそう下着姿と言えば、 チャウ・カーリン の上半身下着姿は反則ですね.
 これはヤバい (笑)



 オープニングの映像とはまったく違うエンディングもいいです.
 この先どうなるのかはわかりませんが、なにかほんのりした感じ.
 そして流れる "夢中人" ・・・・・・・・・・・・・



 やっぱりこの映画は最高です.
 この映画の良さをわからない人は可哀そうだ ・・・・ なんてね (笑)





2013.4.3 004

 今日の雨です ・・・・・・・
 家の下にある桜の木は、ようやくつぼみ.
 今週末くらいから、ようやく開花でしょうか.


 そういえば、 モウ がグラウンドを走っている場面も、こんな雨の場面でした ・・・・・・


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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
 いつもおいでいただく皆様に、感謝.

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