・ ・ ・ ・ ・ ・
降りました.
今年一番の大雪と言ってもいいでしょうか.

● 2024. 2. 6. 8:06 ●
ベランダの手すりには昨日 ( 2 月 5 日) の夜までで 30 cm 近く積もっていました.
ただ深夜はそれほど降らなかったようで、朝見たらあまり増えてはいませんでした.
それでも今シーズン一番、数年ぶりの大雪と言う感じです.
ボクの団地は、地区で除雪を契約してあるので朝 5 時頃には団地内の除雪が終わっていました.
今日はお休みでしたが早起きして、家の前のかき寄せられた雪の雪かき.
朝から文字通りひと汗かきました.

● 2024. 2. 6. 16:11 ●
気温はそれほど低くないので、溶けるのも早いですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨年発売された、初の RF マウント Voigtlander NOKTON 50mm f1.0 Aspherical RF が 20 万円超えという高価格だったので、さすがに購入を検討する余地もなし.
その後 NOKTON 40mm F1.2 Aspherical の発表.
F1.2 とはいえかなりの金額だろうと、こちらも最初から選考外.

● NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount (コシナ ホームページから) ●
・・・ でしたが、なんと実売価格が約半額という価格設定じゃないですか.
だったら少し性能とやらを見てみようと、いろいろレビューなどを調べてみました.
カメラ店のチャンネルなどで実写レビュー見ていると、めちゃくちゃ評価高い.
まぁメーカーからレンズ借りたり、いろいろお付き合いもあるんだろうから、ほとんど悪くは言わないのが大人の事情といったところか.
NOKTON 50mm F1.0 Aspherical RF

● コシナ ホームページから ●
最小絞り : F16
レンズ構成 : 7 群 9 枚
絞り羽根枚数 : 12 枚
最短撮影距離 : 0.45 m
フィルターサイズ : 67 mm
重量 : 650 g
最大径 × 全長 : 79.3 × 64.0 mm
電子接点 : あり
Exif 情報 : 対応
発売日 : 2023 年 10 月 26 日
希望小売価格(税別): 240,000 円
NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF

● コシナ ホームページから ●
最小絞り : F22
レンズ構成 : 6 群 8 枚
絞り羽根枚数 : 10 枚
最短撮影距離 : 0.30 m
フィルターサイズ : 58 mm
重量 : 400 g
最大径 × 全長 : 70.8 × 56.4 mm
電子接点 : あり
Exif 情報 : 対応
発売日 : 2024 年 1 月 19 日
希望小売価格(税別): 120,000 円

● You Tube フジヤカメラ チャネル から ●
特に参考になったのが フジヤカメラ と マップカメラ の You Tube チャンネル.
フジヤカメラ のチャンネルは初めて観たので、結構怪しそうな人がエプロンかけていて、最初は大丈夫かなぁなんて.
でも内容はとても分かりやすかった.
特に Apo-Lanthar 50mm との映像比較がとてもよかった.
ただボクの記憶では EF マウントの Apo-Lanthar ってあるんでしたっけ?
・・・・ 間違っていたらごめんなさい.
そうなると EF マウント付けて、さらに RF アダプター付けての比較だったんだろうか.
今後 RF マウントの Apo-Lanthar が出るとすれば、間違いなく NOKTON を凌駕するのではないかと思っています.

● You Tube マップカメラ チャネル から ●
方や マップカメラ ですが、こちらは NOKTON の 50 mm と 40 mm の両方を使いながらのレビューでした.
その中で 「 コシナ のレンズはアンダー目で撮りたくなる・・・・・」 って言っていました.
これ、めちゃわかる !!
これ、超納得なのです !!
shige 君にも前に同じことを言ったことがありますが、これは使っている人じゃないとわからないだろうな.
こういう同じような感性を持っている人のレビューは、やっぱり納得できます.
このあたりが マップカメラ チャンネルの好きなところ.

● コシナ ホームページから ●
今後 Apo-Lanthar が出るとしても、まずは 50 mm か 35 mm あたりと思います.
それを考えると 40 mm という焦点距離はちょっと魅力.
おまけにレビュー見てると性能的にも費用対効果十分と思えちゃう.
最安値が税込 106,200 円 ・・・・・・ 沼の住人にしてみれば、超安いじゃん.
一子相伝 "北斗連打" ・・・・・・・ 魅力的なんだわ.

心が結構揺れてますが、今月は CP+2024 があるので、各メーカーそこでなにかサプライズがあるかもしれません.
特に キヤノン のフラッグシップ機の話題が全然匂ってこない.
あまりに静かすぎるのが不気味です.
とりあえず CP+2024 でいろいろ見てから考えよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
降りました.
今年一番の大雪と言ってもいいでしょうか.

● 2024. 2. 6. 8:06 ●
ベランダの手すりには昨日 ( 2 月 5 日) の夜までで 30 cm 近く積もっていました.
ただ深夜はそれほど降らなかったようで、朝見たらあまり増えてはいませんでした.
それでも今シーズン一番、数年ぶりの大雪と言う感じです.
ボクの団地は、地区で除雪を契約してあるので朝 5 時頃には団地内の除雪が終わっていました.
今日はお休みでしたが早起きして、家の前のかき寄せられた雪の雪かき.
朝から文字通りひと汗かきました.

● 2024. 2. 6. 16:11 ●
気温はそれほど低くないので、溶けるのも早いですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨年発売された、初の RF マウント Voigtlander NOKTON 50mm f1.0 Aspherical RF が 20 万円超えという高価格だったので、さすがに購入を検討する余地もなし.
その後 NOKTON 40mm F1.2 Aspherical の発表.
F1.2 とはいえかなりの金額だろうと、こちらも最初から選考外.

● NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount (コシナ ホームページから) ●
・・・ でしたが、なんと実売価格が約半額という価格設定じゃないですか.
だったら少し性能とやらを見てみようと、いろいろレビューなどを調べてみました.
カメラ店のチャンネルなどで実写レビュー見ていると、めちゃくちゃ評価高い.
まぁメーカーからレンズ借りたり、いろいろお付き合いもあるんだろうから、ほとんど悪くは言わないのが大人の事情といったところか.
NOKTON 50mm F1.0 Aspherical RF

● コシナ ホームページから ●
最小絞り : F16
レンズ構成 : 7 群 9 枚
絞り羽根枚数 : 12 枚
最短撮影距離 : 0.45 m
フィルターサイズ : 67 mm
重量 : 650 g
最大径 × 全長 : 79.3 × 64.0 mm
電子接点 : あり
Exif 情報 : 対応
発売日 : 2023 年 10 月 26 日
希望小売価格(税別): 240,000 円
NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF

● コシナ ホームページから ●
最小絞り : F22
レンズ構成 : 6 群 8 枚
絞り羽根枚数 : 10 枚
最短撮影距離 : 0.30 m
フィルターサイズ : 58 mm
重量 : 400 g
最大径 × 全長 : 70.8 × 56.4 mm
電子接点 : あり
Exif 情報 : 対応
発売日 : 2024 年 1 月 19 日
希望小売価格(税別): 120,000 円

● You Tube フジヤカメラ チャネル から ●
特に参考になったのが フジヤカメラ と マップカメラ の You Tube チャンネル.
フジヤカメラ のチャンネルは初めて観たので、結構怪しそうな人がエプロンかけていて、最初は大丈夫かなぁなんて.
でも内容はとても分かりやすかった.
特に Apo-Lanthar 50mm との映像比較がとてもよかった.
ただボクの記憶では EF マウントの Apo-Lanthar ってあるんでしたっけ?
・・・・ 間違っていたらごめんなさい.
そうなると EF マウント付けて、さらに RF アダプター付けての比較だったんだろうか.
今後 RF マウントの Apo-Lanthar が出るとすれば、間違いなく NOKTON を凌駕するのではないかと思っています.

● You Tube マップカメラ チャネル から ●
方や マップカメラ ですが、こちらは NOKTON の 50 mm と 40 mm の両方を使いながらのレビューでした.
その中で 「 コシナ のレンズはアンダー目で撮りたくなる・・・・・」 って言っていました.
これ、めちゃわかる !!
これ、超納得なのです !!
shige 君にも前に同じことを言ったことがありますが、これは使っている人じゃないとわからないだろうな.
こういう同じような感性を持っている人のレビューは、やっぱり納得できます.
このあたりが マップカメラ チャンネルの好きなところ.

● コシナ ホームページから ●
今後 Apo-Lanthar が出るとしても、まずは 50 mm か 35 mm あたりと思います.
それを考えると 40 mm という焦点距離はちょっと魅力.
おまけにレビュー見てると性能的にも費用対効果十分と思えちゃう.
最安値が税込 106,200 円 ・・・・・・ 沼の住人にしてみれば、超安いじゃん.
一子相伝 "北斗連打" ・・・・・・・ 魅力的なんだわ.

心が結構揺れてますが、今月は CP+2024 があるので、各メーカーそこでなにかサプライズがあるかもしれません.
特に キヤノン のフラッグシップ機の話題が全然匂ってこない.
あまりに静かすぎるのが不気味です.
とりあえず CP+2024 でいろいろ見てから考えよう.
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