姥捨SA

You're Under Arrest

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 台風一過です ・・・・・・・・
 台風の影響で関西や西日本ではかなりの被害が出てしまったようです.

 幸い AT フィールド 全開の 長野県 では大きな被害もなく、土曜日は無事に日帰りの講習会も終了.
 朝のうちはまだ台風の影響で雨と風がありましたが、帰るころには雨もすっかりあがっていました.




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 こういった講習の帰り道はできるだけ運転が楽な高速道使用なのです.
 多少遠回りでも、お金がかかっても楽な方がいいので.


 写真はまだ 長野道 ですが、この先の 上信越道 も交通量は比較的少ないので 100 km くらいでゆっくり走るのが超楽チンなのです.






 さて、昨日ボクの地域もようやく梅雨明けしました.
 本格的な短い夏がやってきました.
 今朝も早くから強い日差しが差し込んでいます.

 こんな夏の日は、ウッドデッキで夏の日差しをいっぱい浴びながら サリンジャー でも読もうか ・・・・・・・




2015.7.20 002

 なんて考えているものの、朝一から スタバ でコーヒー飲んでいたりします (笑)
 大型店舗の中のお店なので 9:00 開店.
 開店直後の スタバ はさすがにまだお客さんも数えるほど.

 相変わらず ピーチ・イン・ピーチ フラペチーノ が人気のようですな.
 ボクは決まってホット・コーヒー・トールですが ・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、たまには マイルス !
 なにかねぇ、こういう暑い日にはこんな演奏が聴いてみたくなったりする訳ですよ.





Davis151







  " You're Under Arrest / Miles Davis "





  1. One Phone Call / Street Scenes
        (Miles Davis) ・・・・・ 4:35
  2. Human Nature
        (J.Bettis-S.Porcaro) ・・・・・ 4:29
  3. MD 1 / Something's On Your Mind / MD 2
        (M.Davis-H.Eaves III-J.Williams) ・・・・・ 7:17
  4. Ms. Morrisine
        (M.Davis-M.T.Irving-R.Irving III) ・・・・・ 4:52
  5. Katia Prelude
        (M.Davis-R.Irving III) ・・・・・ 0:42
  6. Katia
        (M.Davis-R.Irving III) ・・・・・ 7:38
  7. Time After Time
        (C.Lauper-R.Hyman) ・・・・・ 3:38
  8. You're Under Arrest
        (J.Scofield) ・・・・・ 6:13
  9. Jean Pierre / You're Under Arrest / Then There Were None
        (M.Davis-R.Irving III-J.Scofield) ・・・・・ 3:22





  # 7 :
  Miles Davis (tp.vo), John Scofield (el-g),
  Robert Irving III (synth), Darryl Jones (el-b),
  Al Foster (ds), Steve Thorton (perc)
  Recorded at The Record Plant, NYC, January 26, 1984.


  # 1-3, 8, 9 :
  Miles Davis (tp.vo), Bob Berg (ts.ss), John Scofield (el-g),
  Robert Irving III (synth), Darryl Jones (el-b), Al Foster (ds),
  Vince Wilburn, Jr. (ds), Steve Thorton (perc),
  James "J.R." Prindiville (handcuffs), Marek Olko (vo)
  Sting [Gordon Sumner] (vo)
  Recorded at The Record Plant, NYC, December 26 & 27, 1984.


  # 4-6 :
  Miles Davis (tp.synth.vo), John McLaughlin (g),
  Robert Irving III (synth), Darryl Jones (el-b),
  Vince Wilburn, Jr. (ds), Steve Thorton (perc)
  Recorded at The Record Plant, NYC, January 10-14, 1985.








 このアルバム、あまり目立たないアルバムなのですが結構売り上げはあったようです. 
 何と言っても "Human Nature" と "Time After Time" が入っていることかな.

 たまたま "The Complete Columbia Album Collection" を買ったから聴きましたが、そうでなかったら果たして購入したかどうか ・・・・・・・・

 アルバム的には、それまでのアルバムとかなり違った印象なのです.





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 このアルバム以前の演奏って、リズム重視の演奏がほとんどな感じ.
 マイルス の音もそんなリズムの中で無機質に現れては消える感じなのです.


 だからこのアルバム発売当時は "Human Nature" や "Time After Time" ようなメロディラインを吹き上げる マイルス に拍手した方達もいたようです.
 ただし多くのファン (特にコアな) はあまりにもポップな感じに、思いっきり引いてしまっていたのかもしれません (笑)


 ジャズなのか?
 なんて質問がきちゃうと、正直 ??? .
 とりあえず マイルス のアルバムという表現がいいかな (笑)



 他のミュージシャンがこんなことやったら、結構総スカンくらいそうですが、 マイルス くらいになるとそういうことも正当化されてしまう.
 聴く側もそんな感じで聴いてしまいます.
 だから "Time After Time" なんてすごくよく聴こえてしまう.




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 アルバムの中に描かれている マイルス の素描.
 マイルス が描いたという価値はあるとはおもうけれど、絵としては正直いいとはボクは思わない.

 このアルバムはそんな感じのアルバムなのです.


 どうして マイケル・ジャクソン や シンディ・ローパー の曲を演奏したのかは、この当時の マイルス のことがいろいろな所に書かれているので興味のある方はそちらをどうぞ.


 5 曲目と 6 曲目には Katia という名前が付いています.
 これはその当時 ジョン・マクラフリン が結婚したフランス人ピアニスト カティア・ラベック のこと.
 彼の名前はついつい ジョン・マクラフィン って言ってしまうのです.




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 この写真は "Aura" の録音風景ですが、 マイルス の横にいるのが カティア .
 2 歳年下の マリエール とデュオでピアノ弾いていました.

 なにか マイルス が彼女を口説いているように見えるのは気のせいですよね (笑)


 比較的注目度の低めのアルバムではありますが、マイルスの音楽を語るときには結構ターニング・ポイント的な存在のアルバムなのかもしれません.
 アルバム・タイトルや 1 曲目の "One Phone Call / Street Scenes" といった曲にも、彼の深い感情が見え隠れします.


 とにかく軽く聴くことができちゃうのがいいかな.
 こういうアルバムもありかな ・・・・・・・・ なんて思えてしまうのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 土曜日の帰り道、雨も上がったので 姨捨 SA で一休み兼プチ撮影会.
 結構厚い雲が低く垂れこめていましたが、遠く 長野市 の街並みがくっきり.




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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/640sec f/11 ISO-1250)


 たまには愛車も撮ってあげよう ・・・・・・・
 あと 15 年乗ったら名車って呼ばれるだろうか (笑)




F07A012801
  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/500sec f/11 ISO-640)

 プチ連休ももう少しでおしまい.
 今週はちょっと大事な仕事が入っているので、十分リフレッシュして頑張ろう.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

TOKI

  ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の 3 月 8 日、早朝 4 時頃から Livedoor Blog のアクセス解析が動作しない不具合が発生しました.
 昼頃ブログ覗いてみたら、あまりにアクセスカウンターの数値が低いのでおかしいなぁ ・・・・・・ と思っていたのですが.


 最近になってこのブログの訪問者も増え、今まではまったく気にも留めていなかったアクセスカウンターの数字が気になるようになってきました.
 特に今月は今までよりも PV の数字が増えており、過去の月間最高記録を塗り替えるかなぁ ・・・・・・・ なんて思っていた矢先のアクシデントで.

 一応改善されたようですが昨日の空白の部分のデータは反映されていません.
 ちょっとガックリきたりしてます (笑)





 さて、昨日は久しぶりの講習会.
 内容はいつも通りで特に変わったこともありませんので、いつものように ミーティング という名の懇親会のお食事のお話しでも.

 ちなみに昨夜この話題を Facebook に載せたら、某医師が 「ミーティング ならぬ Meating だね」 と ・・・・・・ なかなかうまいことを言うので、ここでも取り上げておきました.
 座布団一枚ですね.



00112

 土曜日夕方からの会場準備を終え前日ミーティング.
 会場は地元のインストラクターが探してくれた "味采処" というお店.
 お蕎麦でも有名なようです.
 住宅街の一角でちょっと場所がわかり辛いので、自分一人でいけるかはとっても微妙.


 料理 3,000 円のコースでしたが ・・・・・・・ 久しぶりに満足できる料理.



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 お通し ・・・・・・・・ 酢味噌につけていただきます.

 一番左側だけバランス悪いですが、あまりにお腹が空いていたので食べちゃってから写真に気付きました.
 この空いた部分には、色鮮やかな芽キャベツが盛られていました.



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 先付 とでもいいましょうか、 4 人でカウンター席でしたので二人分ずつ.

 お通し もそうですが、まず、見た目がゴチャゴチャしていなくて好感持てます.
 何と言っても、とりあえず見た目大事ですから.

 ちなみにこのブログも、見た目重視 ・・・・・・ 内容よりも見た目だったりします (笑)


 ボクは宴会などで大きなお皿にドドドーーーンと乗ってくる料理は、あまり好きじゃありません.
 お任せコースでも、このお店のような感じで出てくると実際の味以上に美味しく感じられます.



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 豚肩ロース ・・・・・・・ ソースが 八丁味噌 と ふきのとう.
 このソースが季節感たっぷりでいいんです.

 ちなみにボクは ふきのとう の苦みがあまり好きじゃないんですが、このソースは美味しかった.
 となりに鎮座する 焼きナス が、これまたおいしかった.

 写真にはありませんが、魚料理は焼いたブリをアレンジしてあったり、馬刺しもよかったし、最後のお蕎麦も絶品でした.


 飲み物は別ですが、このコース 3,000 円はとても安く感じましたね.
 味も、ビジュアルも、ボリュームも、十分満足.

 次回のコースは 7 月、またここでお食事ということで.




  ・ ・ ・ ・ ・





 さて、今夜は久しく聴いていなかったような感じの演奏でも聴いてみましょう.
 ジャケット裏の写真、ベースの 井野信義 が若いなぁ (笑)
 このジャケットも、見た目とてもステキなジャケットです.





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  " TOKI / 土岐英史 "





  1. Lullaby For The Girl
           (E.Toki) ・・・・・ 11:10
  2. Darkness 
           (E.Toki) ・・・・・ 10:03
  3. Blues
           (O.Coleman) ・・・・・ 8:17
  4. When Sunny Gets Blue
           (J.Segal-M.Fisher) ・・・・・ 5:57
  5. Old Song Blues
           (E.Toki) ・・・・・ 5:39





  土岐英史 (as.ss), 渡辺香津美 (g), 井野信義 (b),
  Steve Jackson (ds)
  Recorded at AOI Studio, Tokyo, May 17, 1975.






 最近こういった演奏をあまり聴いていませんでした.
 久しぶりに、バリバリモーダルな演奏を聴いたという感じ.




Toki001-2

 このアルバムも一昨年購入した時に 2 回ほど聴いて、そのまま棚になっていました.
 ここ数年、 Coltrane をはじめとしたモーダルな演奏は、どうも敬遠気味なのです.

 モーダルと言っても、 Blue Note のアルバムをはじめモーダルな演奏はたくさんあります.

 ここで言っているモーダルな演奏というのは、もっとアグレッシブでスピリチュアルな演奏という感じのこと.
 まぁこういう感覚的なことを文章にするのは、評論家でもないボクには難しいのでうまく書けませんが、その昔ジャズ屋で眉間にしわを寄せながら Coltrane 聴いていたような聴き方は敬遠気味という意味なのです.


 このアルバムも最初聴いた時は、結構いっちゃってるなぁ ・・・・・・ と.
 おまけに オーネット・コールマン の曲まで演奏しています.
 "Lover Man (TBM-51) の中でも結構吹いていたしなぁ ・・・・・・・



 なんていういつものネガティブなイメージを引きずってたのですが、先日なにげなく iTunes で "Lullaby For The Girl" がかかり、聴いていたら結構いい感じで聴こえています.
 ということで、棚から出してじっくりと.



Toki002

 手前が 土岐英史 、奥は 大友義雄 です、アルバム "Lover Man" の演奏風景.

 実は今回これを書いていて気がついたんですが、 "Lover Man" (TBM-51) はこの "TOKI" が録音されたわずか 9 日後の演奏 ・・・・・・ "5 Days In Jazz '75" での演奏を収録したものです.
 そしてメンバーは "Lover Man" のほうは 大友義雄 が加わっているだけで、他のメンバーはまったく一緒だったんですね (笑).

 アルバム "Lover Man" は 大友義雄 と 土岐英史 の二人の名前になっていますが、土岐英史 カルテット + 大友義雄 でもよかったかもしれませんね.
 
 

 さて、この "TOKI" ですが、 土岐英史 のオリジナルが 3 曲、 オーネット・コールマン の曲が 1 曲、そしてスタンダード 1 曲という構成です.
 特にアナログ盤の A 面 ・・・・・・ 最初の 2 曲がいいなぁ.
 聴けば聴くほど味が出てくるというのか、最初に聴いた時とだいぶ印象が違っています.


 土岐英史 の演奏はあらためて言うまでもありませんが、注目は 渡辺香津美.
 結構アグレッシブな演奏していて楽しめます.


 このアルバムを聴いていたら、ひさしぶりに Coltrane でも聴いてみようかと思っちゃいました.



  ・ ・ ・ ・ ・



 さて、昨日の帰り道は高速道を遠回りしてのお帰り.
 距離的には倍近くになり、高速料金もかかってしまいますが、この時期の寒い夜に一般道の峠越えは危険がいっぱい.

 講習会で少しお疲れモードの身体には、のんびり高速で帰るのが一番.
 走行車線を 100 km/h 前後のスピードでゆっくり走らせるのが楽でいいですね.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm Bulb:6sec f/5.6 ISO-400)

 途中 姥捨SA にトイレ休憩.
 ここは 長野市周辺の夜景がとてもきれいで、デートスポットとしても有名です.

 空は曇り空でしたが、いい感じの夜景でしたのでちょっと写真撮影.
 車に放りこんであった購入したばかりの三脚を使い、初めてのバルブ撮影でしたが ・・・・・・・・

 まぁ初めてにしてはそこそこ撮れたかな.
 暖かくなってきたとは言うものの、まだまだ寒かった.


 ファインダー内の水準器が AF の時少し赤く光るのですが、すぐに消えちゃうので水平とるのが結構難しいのと、手元の灯りが欲しいと実感.




 そんな寒空の下、ベンチには肩を寄せ合うカップルが夜景を眺めていました.

 この二人には寒さなんて気にならないんでしょうね.



  ・ ・ ・ ・ ・

一応 いつもの講習会 なんですが ・・・・

 明日から いつもの講習会 出張コース.
 開催場所は長野県の南、 伊那市 の某病院です.

 東京でも、長野でも、ほとんど会場とホテル周辺を移動するだけですので、たまにはいろいろ行ってみようかと ・・・・・ 天気もいいので少し早目に家を出てみました.

 でも、暑かったですね.
 車を運転していても日差しの強さが感じられました.



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 写真は 姥捨 (うばすて) SA ・・・・・・ いつもはこんなところで車を停めることはないのですが、あまりにも天気がいいですし、時間もあるので寄ってみました.

 ここからは 長野市 を一望できるので、夜景を楽しむスポットにもなっています.



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 そんな人気に便乗しているのか、 "恋人の聖地" !!!
 凄いネーミングですね (笑) .
 こんなのがあることを今日初めて知りました.

 せっかくだからセルフ・ポートレイト ・・・・・・・



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 いつもはホテルのチェック・インの時間に合わせて行くのですが、今日は他にも行きたいところがあったので早めに 伊那市 到着です.
 お目当てはこんなコーヒー・ショップ.



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 このコーヒー・ショップは、いつもコメントを入れてくださる azumino さんが、 自身のブログ で紹介していたお店です.
 講習会場に近かったので、たまにはこんなところも寄ってみようかと ・・・・・・ .

 お店の名前は "三澤珈琲"
 お店の一階がコーヒー豆などの販売で、奥の階段を上がった 2 階部分が喫茶 "SANTOS" です.



DSC01879

 階段を上がった店内はこんな感じ.
 ボクが座っているところは背中がソファ・タイプのベンチシートになっていて、写真右側にはカウンター席もあります.
 写真に見えるフロアのテーブルはボクのようなオヤジ一人ではちょっと座りにくそうですが、ベンチシートは結構いい感じでした.
 写真は結構明るく撮れていますが、実際はもう少し温もりのあるような穏やかな感じの店内でした.



DSC01880

 コーヒー (ハワイアンコナ) と一緒に注文したのが、写真の 珈琲ゼリー (漢字のネーミングです) .
 ホットコーヒーと 珈琲ゼリー の組み合わせはいかがなのもでしょう ・・・・・・ でもまぁいいですよね (笑) .

 この 珈琲ゼリー が結構イカしていました.
 ゼリーが程よいほろ苦さでとても美味しいんです.
 その上に ミルクジェラート とシャーベット状の氷が乗っています.
 そして見た目以上のボリュームがありました.


 コーヒーが美味しいのは言わずもがな ・・・・・・・ 次回もまた寄ってみようかと.




 その後会場に移動し、明日の講習会の準備 ・・・・・・・・・
 と言っても、ほとんど病院のスタッフが準備してくれてあったので、ボクは偉そうに確認程度でした.

 確認も簡単に終わったので、早めに夕食をすましてしまおうと ・・・・・・・



DSC_0021

 伊那市 のおとなり 南箕輪村 にある "らーめん じゃげな 南箕輪店" .
 このお店は、以前から地元の方に 「一度は行ってみてください」 と言われていたので.
 会場からは少し離れていますが、準備も早く終わり、時間もあったのでちょっと一走り.

 実はこのお店の駐車場に入ろうと、お店ばかり気にしていたらいつも間にか対向車が目の前で停まっていました.
 相手が停まってくれたからよかったものの、危うく事故ってしまうところでした.
 ちょうど辺りが薄暗くなり始めたところで、対向車の色も暗い感じだったためまったく気がつきませんでした (汗) .



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 ホッと胸をなでおろしながら、食べたのが "極味噌らーめん + 九条ネギ トッピング" です.

 ネギに隠れちゃっていますが、もやしのボリュームがかなりあります.
 スープはあまりコッテリという感じがなく、最後まで飲み干せてしまうようなスープ.
 手前に見えるメンマがおいしかった.
 チャーシューは、このらーめんには入っていませんでした.
 ただ、麺がちょっとスープと合わないような感じを、ボクは受けました.

 まずいというんじゃなくって、合わないかな ・・・・・・ です.
 ちょっとモチモチ感がないというのかなぁ.

 でも、それなりにおいしかったですよ.
 スープもほとんど完飲です.


 次回は、 "じゃげな" に行く途中にあるラーメン屋さんに行ってみようと思っています.
 でも、この 伊那市 の名物はラーメンではなく、 "ローメン" なんですよね.



 ということで、早めの夕食も済ませ、ホテルでまったりブログ更新しちゃっています.
 一応、明日からの講習会がメインです、決して今日がメインではありませんので (笑) .


 明日も暑そうですね ・・・・・・ 明日の夜は反省会という名の飲み会ですので、それも楽しみです.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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