・ ・ ・ ・ ・ ・
今日も休日勤務の代休.
結構出る機会が多かったので、まだほんの少し残っています.
季節がら夏季休暇の時期にもなってしまうので、早めに消化しないと ・・・・・・・・・
朝 2 時間ほど仕事のため職場に顔を出し、あとは家で雑用.
午前中はなんとかもっていたお天気でしたが、午後からは雨降りになってしまいました.
我が家の朝は、必ず めざましテレビ が流れています.
別にどこでもいいのですが、なんとなく昔からずっとこのチャンネルばかりなので、たまに違うチャンネルになっていたりするとかなりの違和感を感じてしまいます.
そんな めざましテレビ で今朝紹介されていたのがこれ.

たまたま寄った ローソン で見かけたので、ついつい衝動買いしてしまいました.
ポテチ のキャッチフレーズが強烈だったので、どんなにスゴイか楽しみにしていました ・・・・・・・・・・
普通に食べれるね (笑)
確かに酸っぱいけれど、普通に最後まで食べ切れてしまいます (笑)
チョコレートのほうはさわやかな甘さで結構いい感じでした.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、レモンに因んだアルバムでも聴いてみましょう.
因んだと言っても、ズバリジャケットがレモンということで ・・・・・・・・
こんな雨の午後に聴くにはとってもマッチしたアルバムなのです.

" By Myself Alone / Ann Burton "
1. Come Rain Or Come Shine
(H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 4:49
2. Let Me Love You
(Bart Howard) ・・・・・ 5:11
3. May I Come In
(M.Fisher-J.Segal) ・・・・・ 2:09
4. Love Is A Necessary Evil
(M.Fisher-J.Segal) ・・・・・ 3:54
5. Oh, My What A Shame
(Don McLean) ・・・・・ 4:01
6. By Myself Alone
(H.Dietz-A.Schwartz) ・・・・・ 1:52
7. Yesterday & Yesterdays
(Lennon-McCartney / J.Kern-O.Harback) ・・・・・ 5:54
8. Birthday Song
(Don McLean) ・・・・・ 2:51
9. I Could Have Told You So
(J.Oliver) ・・・・・ 8:10
10. That Old Feeling
(S.Fain-L.Brown) ・・・・・ 3:08
11. Travellin' Light
(J.Mercer-J.Mundy-T.Young) ・・・・・ 5:00
12. Oh, My What A Shame
(Alternate Take) ・・・・・ 4:06
13. Nice To Be Back Again
(Never Unreleased) ・・・・・ 0:29
Ann Burton (vo),
宮沢昭 (ts.fl), 佐藤允彦 (p: # 2, 4, 6〜8),
小川俊彦 (p: # 1, 5, 9〜12), 中牟礼貞則 (g),
稲葉国光 (b), 小津昌彦 (ds)
# 2〜4, 6〜8 : Recorded at Victor Studio, Tokyo, April 28, 1974.
# 1, 5, 9〜12 : Recorded at Victor Studio, Tokyo, April 29, 1974.
このアルバム・ジャケットはインパクト強いので、ずっと前から知っていました.
今年 East Wind のアルバムが再販され、ようやくこのアルバムも手元に来ました.
ジャケットは有名でしたが、内容はまったくわからないままの購入だったりします (笑)

上の写真のように、オリジナルは 11 曲目まで.
今回の CD 再販で 2 曲がボーナス・トラックとして入っています.
アン・バートン って ・・・・・・・・・・・
やっぱり、こういう雨の日がとても似合うなぁ.
なんとも独特な雰囲気があるんです.
今年の 2 月の 記事 に書いたように、とにかくゆったりした歌い方をします.
歌詞がはっきり聴こえます.
10 曲目の "That Old Feeling" はしっかり ヴァース を歌ってから コーラス にいきますが、これがまたいいのです.
やっぱりこういった曲は、こうでなきゃ.

5 曲目の "Oh, My What A Shame" と 8 曲目の "Birthday Song" は ドン・マクリーン (Don McLean) の曲.
この ドン・マクリーン は大ヒット曲 "American Pie" で有名です.
この "Oh, My What A Shame" はとてもステキな曲です.
なんとなく昔聴いたことのあるような記憶があるんだけれど ・・・・・・・・・
こういったジャンルの違う曲も抵抗なく歌って、自分のものにしてしまうのが アン・バートン のスゴイところかな.
7 曲目の "Yesterday & Yesterdays" は ビートルズ の曲とスタンダードを一緒にしたもの.
ビートルズ の部分はギターだけの伴奏で、スタンダード部になると他の楽器も入りとてもゴキゲンにスイング.
全然違和感なく一曲が出来上がっています.

アン・バートン と言えば、バックは ルイス・ヴァン・ダイク という感じだったのですが ・・・・・
このアルバム聴いてみると、日本のミュージシャンのステキな演奏がとても目立ちます.
宮沢昭 といい、 佐藤允彦 といい、 稲葉国光 といい ・・・・・・・・
みんなステキだなぁ.
ボクが持っている 小川俊彦 の演奏はひょっとするとこのアルバムだけかもしれません.
佐藤允彦 がキラキラした感じなら、 小川俊彦 は中音域中心のしっとりした感じ.
アン・バートン って、ふと聴きたくなるんです.
この声聴いていると、落ちつけるなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
雨が似合うと言えば、やっぱり 紫陽花.
以前も色づき始めた写真を載せましたが、ほとんどの花が咲きました.

(EF16-35mm F4L IS USM : 31mm 1/100sec f/4 ISO-100)
こちらは日があまり当たらない方の木です.
もう一本の日当たりのいい方の花は下の写真のような感じなのです.
なんでだろう ・・・・・・・・・

(EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/100sec f/4 ISO-100)
まぁ、これはこれでキレイですが.
せっかくの七夕も雨上がりの曇り空.
ステキな天の川を見ることはできそうもありませんね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
今日も休日勤務の代休.
結構出る機会が多かったので、まだほんの少し残っています.
季節がら夏季休暇の時期にもなってしまうので、早めに消化しないと ・・・・・・・・・
朝 2 時間ほど仕事のため職場に顔を出し、あとは家で雑用.
午前中はなんとかもっていたお天気でしたが、午後からは雨降りになってしまいました.
我が家の朝は、必ず めざましテレビ が流れています.
別にどこでもいいのですが、なんとなく昔からずっとこのチャンネルばかりなので、たまに違うチャンネルになっていたりするとかなりの違和感を感じてしまいます.
そんな めざましテレビ で今朝紹介されていたのがこれ.

たまたま寄った ローソン で見かけたので、ついつい衝動買いしてしまいました.
ポテチ のキャッチフレーズが強烈だったので、どんなにスゴイか楽しみにしていました ・・・・・・・・・・
普通に食べれるね (笑)
確かに酸っぱいけれど、普通に最後まで食べ切れてしまいます (笑)
チョコレートのほうはさわやかな甘さで結構いい感じでした.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、レモンに因んだアルバムでも聴いてみましょう.
因んだと言っても、ズバリジャケットがレモンということで ・・・・・・・・
こんな雨の午後に聴くにはとってもマッチしたアルバムなのです.

" By Myself Alone / Ann Burton "
1. Come Rain Or Come Shine
(H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 4:49
2. Let Me Love You
(Bart Howard) ・・・・・ 5:11
3. May I Come In
(M.Fisher-J.Segal) ・・・・・ 2:09
4. Love Is A Necessary Evil
(M.Fisher-J.Segal) ・・・・・ 3:54
5. Oh, My What A Shame
(Don McLean) ・・・・・ 4:01
6. By Myself Alone
(H.Dietz-A.Schwartz) ・・・・・ 1:52
7. Yesterday & Yesterdays
(Lennon-McCartney / J.Kern-O.Harback) ・・・・・ 5:54
8. Birthday Song
(Don McLean) ・・・・・ 2:51
9. I Could Have Told You So
(J.Oliver) ・・・・・ 8:10
10. That Old Feeling
(S.Fain-L.Brown) ・・・・・ 3:08
11. Travellin' Light
(J.Mercer-J.Mundy-T.Young) ・・・・・ 5:00
12. Oh, My What A Shame
(Alternate Take) ・・・・・ 4:06
13. Nice To Be Back Again
(Never Unreleased) ・・・・・ 0:29
Ann Burton (vo),
宮沢昭 (ts.fl), 佐藤允彦 (p: # 2, 4, 6〜8),
小川俊彦 (p: # 1, 5, 9〜12), 中牟礼貞則 (g),
稲葉国光 (b), 小津昌彦 (ds)
# 2〜4, 6〜8 : Recorded at Victor Studio, Tokyo, April 28, 1974.
# 1, 5, 9〜12 : Recorded at Victor Studio, Tokyo, April 29, 1974.
このアルバム・ジャケットはインパクト強いので、ずっと前から知っていました.
今年 East Wind のアルバムが再販され、ようやくこのアルバムも手元に来ました.
ジャケットは有名でしたが、内容はまったくわからないままの購入だったりします (笑)

上の写真のように、オリジナルは 11 曲目まで.
今回の CD 再販で 2 曲がボーナス・トラックとして入っています.
アン・バートン って ・・・・・・・・・・・
やっぱり、こういう雨の日がとても似合うなぁ.
なんとも独特な雰囲気があるんです.
今年の 2 月の 記事 に書いたように、とにかくゆったりした歌い方をします.
歌詞がはっきり聴こえます.
10 曲目の "That Old Feeling" はしっかり ヴァース を歌ってから コーラス にいきますが、これがまたいいのです.
やっぱりこういった曲は、こうでなきゃ.

5 曲目の "Oh, My What A Shame" と 8 曲目の "Birthday Song" は ドン・マクリーン (Don McLean) の曲.
この ドン・マクリーン は大ヒット曲 "American Pie" で有名です.
この "Oh, My What A Shame" はとてもステキな曲です.
なんとなく昔聴いたことのあるような記憶があるんだけれど ・・・・・・・・・
こういったジャンルの違う曲も抵抗なく歌って、自分のものにしてしまうのが アン・バートン のスゴイところかな.
7 曲目の "Yesterday & Yesterdays" は ビートルズ の曲とスタンダードを一緒にしたもの.
ビートルズ の部分はギターだけの伴奏で、スタンダード部になると他の楽器も入りとてもゴキゲンにスイング.
全然違和感なく一曲が出来上がっています.

アン・バートン と言えば、バックは ルイス・ヴァン・ダイク という感じだったのですが ・・・・・
このアルバム聴いてみると、日本のミュージシャンのステキな演奏がとても目立ちます.
宮沢昭 といい、 佐藤允彦 といい、 稲葉国光 といい ・・・・・・・・
みんなステキだなぁ.
ボクが持っている 小川俊彦 の演奏はひょっとするとこのアルバムだけかもしれません.
佐藤允彦 がキラキラした感じなら、 小川俊彦 は中音域中心のしっとりした感じ.
アン・バートン って、ふと聴きたくなるんです.
この声聴いていると、落ちつけるなぁ.
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雨が似合うと言えば、やっぱり 紫陽花.
以前も色づき始めた写真を載せましたが、ほとんどの花が咲きました.

(EF16-35mm F4L IS USM : 31mm 1/100sec f/4 ISO-100)
こちらは日があまり当たらない方の木です.
もう一本の日当たりのいい方の花は下の写真のような感じなのです.
なんでだろう ・・・・・・・・・

(EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/100sec f/4 ISO-100)
まぁ、これはこれでキレイですが.
せっかくの七夕も雨上がりの曇り空.
ステキな天の川を見ることはできそうもありませんね.
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