山木幸三郎

Sunday Thing

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 数日前に突然 CPA になり一時は死亡も囁かれた iTunes 様が、後遺症もなく無事蘇生し社会復帰しました.
 りんご社 が 「iTunes for Windows」で起動不能になる不具合を修正してくれたようです ・・・・・ っていうかそんなの最初からアップするなよ、とちょっとばかり言いたくなります.

 ネット上でも、アップデートしたら使えなくなったという意見がかなりありましたが、まぁ修正は結構早かったほうかな.



20210927
 ● 蘇生後の元気なお姿 ●

 立ち上がらなかったソフトをアンインストールし、再インストール・再起動したら、何事もなかったかのようにサッと立ち上がりました.
 あまりに簡単にインストールできちゃって、逆にイラっとしたり (笑)

 この iTunes はアルバム内の曲目検索にも使っていたので、聴けなくなることよりもそちらのダメージが大.
 エクセルで、新しくアルバムデータを入力しアルバム 400 枚ほど曲目入力終了しましたが、 iTunes を使えるようになった今、残りをどうしようか思案中.


 早速届いたばかりの CD を iTunes にインストール ・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そんなインストールしたばかりのアルバムのご紹介.
 アルバム・タイトル通り日曜日に書き上げるつもりが今頃になってしまいました.

 今月は ジュリー・ロンドン の紙ジャケット・シリーズ数枚と、今回届いた TBM の 2 枚を購入.
 これから年末にかけて、興味深いアルバムが結構再販されるので、気がついたら 20 枚ほど予約してしまった.
 大丈夫か ・・・・ 年越せるだろうか.





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  " Sunday Thing / 宮間利之とニューハード "




  1. Sunday Thing ・・・・ 9:26

  2. Soft Rain ・・・・ 5:03

  3. Memories ・・・・ 3:37

  4. Sweet Heart Blues ・・・・ 7:32

  5. Friends ・・・・ 5:25

  6. Plain Song ・・・・ 5:34

    ( All compositions written by 山木幸三郎 )




  宮間利之 (reader.cond) , 山木幸三郎 (g.arr) ,
  武田和三 , 岸義和 , 山口耕二郎 , 神森茂 (tp) ,
  片岡輝彦 , 上高政通 , 塩村修 , 福嶋照夫 (tb) ,
  鈴木孝二 , 白井淳夫 , 森守 , 貫田重夫 , 多田賢一 (reeds) ,
  鷹野潔 (p) , 福島靖 (b) , 四方田勇夫 (ds)

  Recorded at EPICURUS Studio, Tokyo, May 4 & 7, 1976.




 CRAFTMAN RECORDS から 9 月 22 日にリリース.
 "TBM Supreme Collection 1500" の第 14 期から今回は 2 枚購入です.

 そういえば第 12 期で発売になった "Gallery / 宮間利之とニューハード" も、途中まで記事書いたきり放り投げたままでした.




9900 Miyama006-2

 "Take Five" のような変拍子で始まるこのアルバム、らしさがいっぱい詰まっています.
 1 曲目のテーマ・アンサンブル聴いているだけでも、とってもらしくていいんですが、そこから 白井淳夫 のアルト・ソロがまたいい.
 こういうビッグバンドにはこういうソロだよなぁ.
 そして 鈴木孝二 のソプラノ ・・・・・ 都会的な感じがたまらなくいい.

 この演奏はメチャ好き
 この演奏だけでも、この CD 買った意味あると思える.


 次の曲もゆったりしたテーマ部ですが、こちらもすごく都会的な雰囲気のする曲.
 特にエレクトリック・ピアノが効いてます.



Newherd003

 このアルバムでは、それまでの "振袖は泣く" や "土の音" といったような、日本的な要素を取り入れた楽曲は一曲もありません.
 モダンで洗練されているビッグバンドの姿.

 いろいろなスタイルの曲でこのアルバムは構成されており、それぞれの演奏がいかにもニューハードって感じで、聴いてるとアツくもなれるし、どこかホッとできます.
 改めて書くまでもありませんが、 山木幸三郎 の作曲や編曲はやっぱりどストライク.


 3 曲目ではデキシーランド・ジャズのようなリズムでの演奏もあったりして、本当に幅の広い演奏するバンドです.



Newherd 0023

 まっそりゃそうだよな、歌謡曲から軍歌までとにかく幅広い演奏しているバンドですから.

 そんな彼らが真正面からジャズしちゃっているアルバム、とても気持ちのいいアルバムです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 25 日の土曜日、フジテレビ系列で 「鬼滅の刃 無限列車編」 の地上波初放映がありました.
 この大ヒットした映画、結局劇場で観ることがなかったので、一応鑑賞.
 過去の TV シリーズは全話観ていますが、今月この映画の放映に合わせた何回か放映された総集編は観てません.



327067

 観た感想は ・・・・・・・・・・・

 CM がとにかく多すぎ.
 まぁ CM 入るのは仕方ないとは思いますが、終盤の 煉獄さん の感動場面で、顔のアップが同じような CM に繋がったのはさすがにねぇ.
 結果的にほとんど感動もせずに見終わってしまった感じで、どうしてあれほどの社会現象引き起こすほどのヒットになったのかわからない
 ネット上でも CM 多すぎという意見がかなりありましたね.



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 でも、地上波ということで誰もが無料で観ることを考えると、当然 CM 止む無し.

 中には 「無賃乗車できてるから文句言わないで ・・・・」 というようなシャレた意見もあったりします.

 12 月からは新シリーズも始まるようですね、このブームはどこまで続くのでしょうか.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

土の音

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 今日の午前中、散髪に行ったらかなり混んでいたので午後出直すことにして、ちょっとスナップ撮ってきました.
 場所は 上田市 柳町 、すでに幾度となく行っています.




L1010829-2
 ● 9/5 上田市 柳町 : (D-LUX7) F 5.6 1/640 ISO 200 24mm ●

 まだ撮ってなかった看板を何枚か撮りに行ったのですが、ちょっとアンダーグランドなところも撮ってみたり.
 でも、さすがにもう十分かな.

 北国街道 の名残を漂わせる通り自体もかなり短いので、もう十分ですね.




L1010826-2
 ● 9/5 上田市 柳町 : (D-LUX7) F 5.6 1/800 ISO 200 24mm ●

 カメラにも何となく慣れてきた感じだなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日の 東京ジャズ の放送でかかったビッグバンドがよかったので、昔のビッグバンドの演奏を聴いてみます.
 日本を代表するビッグバンドです.

 すでにリーダーも亡くなってしまい、メンバーの多くも変わってしまいましたが、そのコンセプトは今でも生き続けてます





Miyama003






  " 土の音 / 宮間利之とニュー・ハード "





  1. 妖怪河童今日何処棲也
      (一) カッパ渡来の地
             (山木幸三郎) ・・・・ 4:19
  2.   (二) 黙秘の夜旅
             (山木幸三郎) ・・・・ 4:07
  3.   (三) 亡霊の沼 
             (山木幸三郎) ・・・・ 3:46
  4.   (四) 奥儀伝授式
             (山木幸三郎) ・・・・ 2:54
  5.   (五) ネネコの泣節
             (山木幸三郎) ・・・・ 1:35
  6.   (六) 戦勝祝い唄え新国歌
             (山木幸三郎) ・・・・ 4:21
  7. 黒塚
             (小山恭弘) ・・・・ 21:27





  宮間利之
  武田和三 (tp), 数原晋 (tp), 岸義和 (tp), 熱田修二 (tp),
  片岡輝彦 (tb), 上高政通 (tb), 戸倉誠一 (tb), 内田賢英 (tb),
  小黒和命 (as), 土岐英史 (as), 森守 (ts), 井上誠二 (ts),
  平野繁 (b-s), 山木幸三郎 (g), 鷹野潔 (p), 伊藤昌明 (b),
  四方田勇男 (ds)

  Recorded on July 10 & 12, 1972.






 1973 年のアルバムで、この当時はかなりアブストラクティブな演奏も多かったと思います.
 このアルバムでの演奏内容も全く古い感じがないので、イメージ的にはかなり新しいイメージなのですが、ボクがジャズを聴き始めるずっと前のアルバムでした.





Miyama003-2

 宮間利之とニュー・ハード のアルバムも、今普通に購入できるのはほんのわずかになってしまいました.
 デジタルのダウンロードでは結構購入できますが、やっぱりCDとかで欲しいボクにはちょっとねぇ.

 まだアナログ盤を聴いていた頃は、それでも 10 枚くらい持っていたかな.

 一番好きだったのが "モンタレーのニューハード" 、このライブ・アルバムは本当に名盤だと思う.
 オハコの "Donna Lee" なんてぶっ飛びものでした.
 このライブ盤を耳にしてから、一気にこのビッグバンドが好きになりました.

 他に気に入っていたのが下の写真のアルバム.




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 ● "モダン・ジャズ名曲集" : 白縁つけてます ●

 "モダン・ジャズ名曲集" というタイトルのアルバム.
 とにかくジャケットの写真がインパクト大きかった.

 このバンドのアルバム調べてもらうとわかりますが、とにかくいろいろなジャンルのアルバムを作っています.
 歌謡曲、ボサノバ、ポップス、映画音楽はては軍歌まで.

 昔のレコードって、特にポップスや歌謡曲の、こういう感じのオムニバス盤って結構発売されてました.
 そんなアルバムのほとんどのジャケットが外人モデルさんの写真だったりして.


 ビッグバンドという大所帯を運営していくのはとても大変なので、いろいろなことやらなくちゃいけないのはすごくわかります.
 それだけに今でも活動しているのは、それだけでも本当に素晴らしいことだと思います.



 "モダン・ジャズ名曲集" ですが、まぁほとんどジャケ買い (笑)
 単なるオムニバス盤、価格がたしか 1,500円 くらいだったので買ってもいいか、くらいの気持ちで購入しましたが、演奏はとても好きでした.
 普通にジャズ・アルバムとしても聴けます.
 特に好きだったのが "褐色のブルース" ・・・・・ このアルバムで初めて知った曲です.


 このアルバムも今は廃盤かな ・・・・




NewHead003
 ● 1970 年代の ニューハード ●

 さて今日のアルバム "土の音 (つちのね) " .
 このアルバムが録音された時代は、ジャズが多様化していきクロスオーバーなどが台頭してきた時代です.
 さらに民族音楽やクラシックなどの融合も試みられたりして、本当にいろいろな演奏がありました.
 日本 でも民謡や古謡といったものをジャズに融合させたものがたくさんありました.


 このアルバムもそんな感じで、前作の "仁王と鳩" に続くアルバム.
 河童 という伝説的な存在を題材にしています.
 組曲的な演奏曲は全編オリジナル、山木幸三郎 によるものです.

 最後の曲のみ 小山恭弘 の作曲によるもの.
 この "黒塚" の演奏がスゴイ.
 20 分を超える演奏は変拍子ですが、とても聴き応えのある曲です.


 演奏自体はいかにもニューハードといった感じで、パンチも効いてるし、アンサンブルやグルーブ感もニューハードらしい感じになっています.




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 2016 年に 宮間利之 氏が死去し、その後 山木幸三郎 氏が頑張っておられましたが、昨年暮れにその 山木 氏も死去.


 2017 年にバンド名が 「宮間利之とニューハード」 が 「宮間利之ニューハード」 に変わっても、演奏スタイルや前進する姿勢は変わっていません.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて 8 月の映画は 11 本.
 お盆明けの夏休み遊びに行ったりしてたから、休みがあった割には観てません.



   ウォリアー
   スリー・キングス
   Black&White/ブラック&ホワイト
   ヴィヴィアン・マイヤーを探して
   富美子の足
   つぐない
   レディ・バード
   太平洋の奇跡
   バルト・キングダム
   グッバイガール
   ブレードランナー 2049




 全体的には今一つ感が漂ってるかな.

 "ブレードランナー 2049" はやっぱり面白いけれど、すでに記事にしてるので除外.

 すごく評価の高い "レディ・バード" で、確かに面白い.
 ただ シアーシャ・ローナン については、ボクは "ブルックリン" のほうが好き.



 そんな 8 月の一本は ・・・・・・・・・・・




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 まぁこれかなぁ ・・・・

 Blu-ray が安かったので、ようやく観ることができました.
 ストーリーは全然ハッピーじゃないんだけど、映画としてはいいんじゃないかな.


 キーラ・ナイトレイ はもともと好きな女優の一人です.
 この映画では ジェームズ・マカヴォイ もよかった.




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 そして シアーシャ・ローナン です.
 実質的なデビュー作と言ってもいいでしょうか、この映画で一躍脚光を浴び今でも確実にスター街道を歩いてます.

 この当時 13 歳で アカデミー助演女優賞ノミネート され、話題になりました.

 この物語のもう一人の主人公と言ってもいい役を、すごくうまく演じてました.
 とにかく キュート で、繊細さがいい.




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 この映画の最大の見せ場が、上の場面だとボクは思ってます.

 この場面は約 5 分間にわたるワンカットの長回しです.
 この場面だけのために、この映画を観るのも十分ありだと思います.
 馬の銃殺の場面も十分に調教されたものだそうです ・・・・・ すべてが、とにかくすごいです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

New Herd In New York

 秋と言えば、番組改編の季節ですね.
 TV に限らず、ラジオもこの時期に改編が多いようです.

 我らが 小川隆夫 さんがパーソナリティを務める Inter FM の "Jazz Conversation" も、とうとう今月いっぱいで終了になってしまいます.





JC001

 この番組、 Inter FM なのでボクの住んでいる地域では当然聴くことができませんでした.
 でも、この番組が始まった頃はボクも月一回以上 東京 に行っていた頃だったので、いつもの講習会終了後の日曜日の夕方、この番組を聴きながら帰ってきた記憶が.

 番組開始の頃は、スポンサーもちゃんと付いており、時間も日曜日の 16:00 から 18:00 .
 その後スポンサーが離れ、時間も変更になり、さらには 1 時間枠になったりと危険な状況を乗り越えながらも、前回の番組改編で日曜日 18:00 になっていました.


 番組開始当初は、リクエスト大会や生放送など結構面白い企画があり、ボクのリクエストも何度かかけてもらうことができ、おまけにプレゼントにも数回当たったり (笑)

 そうそう、詳細は話すことができませんがこの番組を通じてとても温かな交流もありました.
 そんな感じで、あまり聴いてはいなかった割には、とても身近で想い出深い番組だったりします




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 そんないろいろな思い出が詰まった番組だったので、番組終了がわかる数週間前に radiko のプレミアム会員になって、遠く離れた 長野 で聴き始めたばかりだったのですが ・・・・・・・・

 なんというバッド・タイミングなのでしょう.



 でもまぁ、スポンサーもなく今までやってこれたのが不思議なくらいです.
 この番組はもちろんですが、 ピーター・バラカン の代表番組 "バラカン・モーニング" も終了になるので、こういった番組終了に対する反響は思ったものよりはるかに大きかったですね.

 どこかのお金持ちの人がスポンサーになれば、こういった番組も復活できそうではありますが.




 そんな Jazz Conversation 8月31日の特集がボクの大好きな ニューハード でした.
 ゲストにはリーダーの 宮間利之 さん、ギタリストで作・編曲家の 山木幸三郎 さん、現在のコンマス 川村裕司 さん.

 今日は 宮間利之 & ニューハード のアルバムを.









Miyama004






  " New Herd In New York / 宮間利之 & ニューハード "




  1. Introduction - New Herd's Theme
      (MC: Ira Gitler / John Phillips)   
         (K.Yamaki) ・・・・ 3:14
  2. Donna Lee
         (C.Parker - arr: N.Maeda) ・・・・ 6:48
  3. Maiden Voyage
         (H.Hancock - arr: M.Uchibori) ・・・・ 8:46
  4. Manteca
         (D.Gillespie - arr: K.Yamaki) ・・・・ 10:07
  5. Furisode is Crying : 振り袖は泣く
         (K.Yamaki) ・・・・ 5:30
  6. Rhythm Of Yamaki : 邪馬台賦
         (M.Sato) ・・・・ 13:43
  7. Doxy
         (S.Rollins-T.Newsom) ・・・・ 5:49
  8. Pithecanthropus Erectus - New Herd's Theme
         (C.Mingus - arr: N.Maeda) ・・・・ 9:52




  宮間利之 (leader.cond), 
  竹田恒夫 (tp), 奥村晶 (tp), 菊池成浩 (tp), 伊勢秀一郎 (tp), 
  片岡輝彦 (tb), 、梅木亮 (tb), 三塚知貴 (tb), 
  岡田澄雄 (b-tb), 今尾敏道 (as), 海付豊 (as),
  川村裕司 (ts.ss.fl), 坂川篤 (ts.fl), 大野憲一郎 (bs),
  山木幸三郎 (g), 松本全芸 (p), 増根哲也 (b), 坂田稔 (ds)
  Recorded live at Bryant Park, JVC Jazz Festival, NYC, June 21, 2000.






 1974 年 9 月 20 日 モンタレイ・ジャズ・フェスティバル での成功は、アルバム "モンタレイのニューハード (TRIO - 廃盤)" に第一日目と三日目の演奏が LP 2 枚に収められていました.
 その成功の後、帰国してすぐに同じ選曲で吹きこまれたアルバムが "New Herd (TBM-32)" .


 このアルバムは、そんなモンタレイから四半世紀後に吹き込まれていますが、演奏された曲はお馴染みのナンバーばかり.
 アイラ・ギトラー の紹介から始まるテーマ曲を聞いただけでも、 ニューハード そのもの.




Miyama004-2

 ニューハード 好きなボクとしては、ロックを演奏しても、ポピュラーを演奏しても、ラテンを演奏しても ・・・・・・
 ニューハード は ニューハード なのです.
 逆にジャンルに囚われることなく、いろいろな演奏をしているところも好きだったりします.


 テーマ曲のホーン・アンサンブル聴いてみてください.
 これが ニューハード・サウンド なのです.

 そして一気に "Donna Lee" がくるか.
 いやぁーっ、こりゃたまらん.
 "桃太郎" の "Donna Lee" もよかったけれど、ビッグ・バンドの演奏も盛り上がるねぇ.
 一人ひとりの演奏のクオリティがとても高いです.


 ハード・バップ から 新主流派 の "Maiden Voyage"、さらに D.ガレスピー の "Manteca" .
 そしてお馴染みの "振り袖は泣く" ・・・・・・・・・

 S.ロリンズ の "Doxy"
 最後は C.ミンガス の "Pithecanthropus Erectus" .



 とにかくもう、聴いていて楽しくなります.
 スモール・コンボとは全然違った楽しさです.




Newherd003

 ただ、このアルバム屋外でのライブのせいか、どうも録音が今一つ.
 低音の ブーーーーーン というような音が入っています.
 ステージの後ろに衝立のようなパネルが何枚もあるようなので、その影響で風の音を拾っているのでしょうか.


 そう言えばジャケット写真の右側にもそのパネルのようなものが中途半端に写っていたりします.
 これも何とも微妙だなぁ.




 Jazz Conversation でのインタビューのバックで、さりげなく "褐色のブルース" が流れていました.
 この曲はボクが ニューハード を好きになるキッカケの一つにもなった曲.
 この曲の入っていたアルバムも以前は持っていたんだけれど、 CD は現在廃盤.
 女性のとてもキレイなお尻がシルエットで写っているステキなジャケットでした.



 TBM のアルバムもほとんどが廃盤でしたが、 宮間利之とニューハード のアルバムの多くも廃盤.
 また再販してくれないかなぁ.






IMG_1896

 家の周りの景色も秋の色です.
 周りの水田が黄金色に変わり、稲刈りも始まりました.

 朝夕はめっきり涼しくなり、数週間後には紅葉.


 今年の冬は大雪になりませんように ・・・・・・・・・・・・・・
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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