岩崎泰三

ONGAKUゼミナール vol.55

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 EOS学園 だけでしたら日帰りでもまったく問題ないのですが、ちょうど前日の夜 ONGAKUゼミナール ( ONゼミ ) が開催されるということで、泊まりでの 東京 .


 その ONゼミ の前に写真関係のお話し.



 今回、夕方までの空き時間に先日の 撮影会 のフォトコンテスト応募をすることにしていました.
 作品提出は A4 でも全く問題なく、前回佳作をいただいた作品も自宅で A4 印刷したものでした.
 ただ、いろいろ上位入選者の話を盗み聞きしていると、やっぱり A3 のほうがインパクト強いような ・・・・・・ 柳の下のドジョウを狙うボクとしては、下心アリアリって感じなのです.




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 ということで、今回は思い切って 2 作品を A3 で提出することに決定.

 自宅印刷できないのでいろいろ考えましたが、結果的には ヨドバシカメラ 西口本店のプリント館が時間的にも速そうなので、おまけに作品提出もその場でできますし.


 データ持ち込んで 30 分ほどで仕上がり
 その間に SD カード購入.
 前回のコンテスト入賞でいただいた商品券や、撮影会で貰った割引券を利用して.
 商品券は次回も入賞できるよう、変なものを買わないで写真関係に還元します (笑)



 さて、写真の仕上がりですが ・・・・・・・
 一枚は思っていたような色でまぁ満足でしたが、もう一枚が.
 コントラストが強すぎて、どうもボクのイメージとは違う.
 このあたりが自分で確認して調整できないので難しいところかな.




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 仕方ないから A4 で同じような雰囲気の写真を追加で出すことに決定.

 結構テンションガタ落ちって感じ ・・・・・・・ 涙




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 さてここからが本題、久しぶりにジャズのお話し.

 久しぶりの ON ゼミ です.
 この ONゼミ は、いろいろなテーマに沿って演奏を聴き、小川さんの蘊蓄やインタビューの話なども聞いていきます

 この ON ゼミ の開催も 55 回目だそうです.
 ボクが最初に参加した時のレジュメ見てみたら ・・・・・ なんと第 15 回って書いてありました.




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● 歩行者天国 ●

 今回は EOS学園 を一緒に受講している S さんを誘っての参加.
 四丁目交差点で待ち合わせして会場の Bar le sept へ.

 エレベーターで主催者の Gomez さんと 珈琲抽出師 岩崎泰三 さんとバッタリ.




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● 小川隆夫氏 : 最近ではミュージシャンの顔を持つ いつもの小川さん です ●

 今回のテーマは、最近出版された "ジャズ超名盤研究" (シンコーミュージック) を記念して、その中から 10 曲をチョイス.


 書籍では 34 枚のアルバムが紹介されています.
 これは スイング・ジャーナル に連載されていたシリーズで、なぜか 34 回で終了.
 これらのアルバムはすべて編集室で選んだもので、小川さんが選べばもっと違うラインナップになったそうな (笑)


 過去のインタビューのお話しやエピソードを散りばめながら、もう一度名演を聴いていきます.
 みんな有名なアルバムばかりなので、話の内容は本当にサラリと.




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● Surf Ride / Art Pepper (Savoy) ●

 1. "Surf Ride"


 このアルバム SP 時代のアルバムで演奏もちょっと古い感じがあるので、買おう買おうと思っていたものの未だに棚にはありません. 

 アンサンブル重視のウエスト・コーストのなかでも黒人ぽいハード・バップを演奏したのが アート・ペッパー .




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● A Night at Birdland Vol. 1 / Art Blakey (Blue Note) ●

 2. "Quicksilver"


 録音当時 Birdland の司会者でもあった Pee Wee Marquette のお話しは以前にも聞いたことがありました.
 スイング・ストリート のことや ビリー・エクスタイン楽団 なんかのことも.  




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● Cookin' / Miles Davis (Prestige) ●

 3. "My Funny Valentine"


 Prestige や Blue Note の契約のこと.
 バラード演奏での コルトレーン やアンサンブルのこと.  




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● Saxophone Colossus / Sonny Rollins (Prestige) ●

 4. "You Don't Know What Love Is"


 このアルバムは "St. Thomas" や "Moritat" の印象が強いですが、敢えてこの曲.
 麻薬のことや ローチ&ブラウン・クインテット、性格のことなどなど.
 このアルバムもひょっとするとクインテットになっていたかも ・・・・・




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● Thelonious Himself / Thelonious Monk (Riverside) ●

 5. "'Round Midnight"


 今回の 10 枚はみんな有名なアルバムばかりですが、アート・ペッパーとこのアルバムだけは持っていません.
 モンク は未だに苦手.

 モンク のソロ・アルバムについて.




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 ここまでが前半で、小休止.
 全部で 10 曲なので、かなり話しても余裕ですね.




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● 珈琲抽出師 岩崎泰三 氏 ●

 向かって右側がボクのブレンド、左側は一緒に行った S さんが頼んだ パナマ の "ゲイシャ ナチュラル" .
 こちらのコーヒーも、小川さんのジャズのお話しに負けないくらい、ディープでマニアックな世界なのです.




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● Cool Struttin' / Sonny Clark (Blue Note) ●

 6. "Cool Struttin'"


 その昔、評論家 油井正一 氏が 「この曲のメロディを知らない人とはジャズの話をしたくない ・・・」 というようなことを言ったという逸話が残っています.
 そのくらい有名 ・・・・・ 特に 日本 では有名なアルバムであり、タイトル曲の演奏なのです.

 ソニー・クラーク のクラブ・ギグのことや、 日本 の人気から アメリカ でも知名度が上がっていったお話など.




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● Somethin' Else / Cannonball Adderley (Blue Note) ●

 7. "Autumn Leaves"


 これも マイルス・ディヴィス に関係したお話し中心に.
 テーマ部分のメロディは マイルス しか吹いていないとか ・・・・・




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● The Scene Changes / Bud Powell (Blue Note) ●

 8. "Cleopatra's Dream"


 Verve との契約、そして裏ジャケットのお話し.
 病気のこととか





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● Time Out / Paul Desmond (Columbia) ●

 9. "Take Five"


 ジャズのインスト・アルバムで初めてのミリオン・セラー.
 ソロをとらない ブルーベック 、現代音楽、スイングしないピアニスト.




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● Left Alone / Mal Waldron (Bethlehem) ●


 10. "Left Alone"


 最後の最後で重い曲です.
 ビリー・ホリディ のことやこの曲のこと.




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 これで終了、無事全曲フェードアウトすることなく聴くことができました.
 いろいろな話を聞きながら改めてこれらの有名曲を聴くとまた違った部分も聴こえてきそうな気がします.

 これからも一年に一度くらいは顔出さないといけないな (笑)




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● Selim Slive Elementz のアルバムと "ジャズ超名盤研究" ●

 ずっと前に頼んでおいた Selim Slive Elementz のアルバムをいただいてくるのも今回の目的の一つ.
 ミュージシャン 小川隆夫 さんと 平戸祐介 氏のサインも入れてもらってます.
 まぁライブ聴きにいけないのでせめて CD くらいは.




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 終了後ボクは 東銀座 、 S さんは 有楽町 へとお別れ.

 ボクは少しだけ 銀座 の写真を撮って、この夜は終わっていったのです.




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● リスペクト ●

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Blue Note が愛したピアニストたち

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 久しぶりに 東京 へ行ってきました.
 GW どこにもいかなかったので、チョットした用事に合わせての息抜き.



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 国立西洋美術館 が 世界遺産 に登録されるみたいなので ・・・・

 開催中の カラヴァッジョ展 観て、
 館内の写真撮って、
 さらに 銀座 の歩行者天国の写真撮って、
 その足で 小川さんの "ONゼミ"に参加して、
 翌日の日曜日は娘たちと 浅草 でお好み食べてから 隅田川 下りして、
 混雑の お台場 をブラブラして、
 秋に二女が結婚式を行う式場に行って、
 ついでにボクのモーニングの採寸して ・・・・・・

 まぁ結構充実の二日間でした (笑)


 さてさて、今回書くことがたくさんですので何から書こうか ・・・・・・



 とりあえず一番ボリュームありそうな ON ゼミ から書くことにしますか.
 場所はいつもの通り 銀座 le sept .



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 そう言えば最近は 珈琲抽出師 岩崎泰三 さんがカウンターには入って、コーヒーのオーダーもできるようです.
 ボクが タイゾウ さんと会うのはこれが初めて、折角なのでコーヒー ・・・・・ 本当はちょっと訳ありでコーヒーの注文になったんですがね.



 ところがものすごくディープなので、何を頼んでいいのかわからない.

 とりあえず ケニア ・・・・・・・なんだけれど ケニア はないので、おまかせで出てきたのが ルアンダ のコーヒー.





 さて、今回の ON ゼミ のテーマは 「Blue Note が愛したピアニストたち」 .
 紹介された 11 曲 ・・・・・ 11 枚のアルバムは当然ですがみんな持っています.
 でも、普段あまり聴かない曲が紹介されたりと、いつものように新しいこともたくさんでした.



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 1. "Un Poco Loco"
   from "The Amazing Bud Powell, Vol. / Bud Powell (BLP-1503)"


 最初に Blue Note 創設者 アルフレッド・ライオン の兵役時代のお話しでしたが、これが面白かった.
 さらに Blue Note が ビバップ のアルバムを他のレーベルより遅く発売する経緯など.

 すでに精神的にも崩壊を始めていた バド・パウエル については、この時の録音で有名なエピソード.

 この "Un Poco Loco" はよく小川さんのお話の中にも登場します.
 正直ボクはこの演奏の凄さが今一つわからない、たしかにいい演奏だとは思うんだけれど.
 そういえば 小川さん も以前、「最初このアルバム購入した時に同じ曲が 3 曲も入っていてガッカリ、何度と聴いていくうちにそのすごさがわかった」 と言っていました.

 ボクも死ぬまでにはこの凄さをわかるようになりたいものです



1510

 2. "In Walked Bud"
  from "Genius of Modern Music: Volume 1 / Thelonious Monk (BLP-1510)"


 バド・パウエル の録音より以前の 1947 年すでに Blue Note では セロニアス・モンク の録音をし、売り出しをしていたものの事業的には大赤字で、その後 Riverside のアルバムで モンク の人気が出て、それを遡るように Blue Note 盤も売れていったようです.
 アルバムではスタンダードも演奏していますが、彼の代表曲の多くが既に初期には出来上がっていました.

 この曲は バド・パウエル の歩き方を曲にしたもので、独特な モンク・ワールド が広がります.

 今回の ON ゼミ では、録音順ではなくアルバム番号順での紹介です.



1515

 3. "I'll Remember April"
  from "At the Hickory House, vol 1 / Jutta Hipp (BLP-1515)"


 アルフレッド・ライオン に ユタ・ヒップ を紹介したのが評論家の レナード・フェザー .
 そのテープを聴き Blue Note 初の海外録音をし、さらに ニューヨーク に招いたほど アルフレッド・ライオン は彼女の演奏を気に入ったようです.
 このアルバムは、渡米して数か月で引きこもってしまった彼女が ホレス・シルバー たちに支えられてようやく 52 丁目にあったレストランでライブを行い、その演奏を収めたものです.

 この頃渡米していた 秋吉敏子 も彼女と一緒によく演奏をしていたようです.

 その後彼女のことはボクも 以前 書きました.



1518

 4. "The Preacher"
  from "Horace Silver and the Jazz Messengers (BLP-1518)"


 先の モンク といい、この曲といい、選曲が渋いです.
 アルフレッド・ライオン の隠遁生活の間も、唯一彼と連絡を取り合っていたのが ホレス・シルバー で、 1985 年ジャズ・シーンに再び アルフレッド・ライオン が顔を出したのも彼が関係していました.
 彼の二番目の奥さんは アルフレッド・ライオン の紹介ですし、いろいろな意味で Blue Note の顔とも言えるのが ホレス・シルバー でした.

 彼は特に曲作りがうまくステキな曲をたくさん作っていますが、でたらめな歌詞を付けながら曲作りをするエピソードなどが紹介されました.  



1519

 5. "Hangover Triangle"
  from "Herbie Nichols Trio (BLP-1519)"


 ハービー・ニコルス ・・・・・・・・・ これはチョット意外でしたね.


 マイナーなピアニストで、録音も多くありません.
 まぁそういうミュージシャンに録音の機会を与えていたというのも Blue Note たるところなのですが.
 演奏スタイルはビバップですが、どちらかというと モンク 同様ちょっと風変わりな演奏です.
 ただ、 モンク は売れましたが ハービー・ニコルス は消えてしまいました.



1579

 6. "Softly, As in a Morning Sunrise"
  from "Sonny Clark Trio (BLP-1579)"


 日本で大人気の ソニー・クラーク ですが、 アメリカ ではほとんど無名なピアニストでした.
 日本での人気と、 1980 年代の Blue Note ルネッサンスによって アメリカ でも知名度が上がっていったミュージシャンです.

 バディ・デフランコ のグループにいた無名のピアニストが彼でした.
 当時の Blue Note はお金もなく自転車操業状態だったためか、無名のミュージシャンを安いギャラで録音させたというのがたくさんあります.
 まぁ無名といってもそこは アルフレッド・ライオン の優れた耳ですので、ダイヤの原石のような人たちがゴロゴロいました.

 ちょっと脱線して スウィング・ジャーナル の人気投票のお話し.
 ミシュラン・ガイド や ザガット・ガイド にも飛び出し、知ったかぶりについて.



1600

 7. "'O Sole Mio"  
  from "Introducing the 3 Sounds / The three sounds (BLP-1600)"


 当時流行だったジュークボックスとジャズのシングル盤の関係、さらにそこから人気グループになったことなど.
 ゴスペル・タッチの軽いノリ ・・・・・・・ この人のピアノもすごくわかりやすいピアノです.
 演奏レパートリーはとても幅広いジャンルにわたっていました.



4018

 8. "'S Make It"
  from "Davis Cup / Walter Davis Jr. (BLP-4018)"


 ボクと同じ飛行機嫌いの ウォルター・デイヴィス・ジュニア ・・・・・
 だから 日本 にもやってきませんでしたが、なぜかヨーロッパでは演奏していたそうなのです (笑)
 彼は見かけがちょっと強面で、自分からはあまり人に寄っていかないので取っつき難い感じなのですが、実際はとてもいい人とのことでした.

 The Jazz Messengers にも短い間在籍し、その時の演奏が後年になって発表されました.

 このアルバムも久しぶりに聴きましたが、なにげに ジャッキー・マクリーン がいいなぁ.



4022

 9. "Black Coffee"
  from "Profile / Duke Pearson (BLP-4022)"


 数年前から彼の書く曲が結構好きになってきた デューク・ピアソン .
 アルフレッド・ライオン から Blue Note のプロデューサーを引き継いだの彼でした.
 ソニー・クラーク のようなバック・ビートと、 ハービー・ハンコック のような知的な部分を持っているピアノですが、ピアノよりもアレンジャーとしての彼の才能のほうが有名かな.

 トーチ・ソングとしての "Black Coffee" のお話しなども.

 このジャケットに書かれている 売り文句 がボクはとても気になっていました.
 Blue Note ではこういうジャケットほとんどないので.
 ON ゼミ 終了後、 小川さん に聞いてみたら ・・・・・・ 「知らない」 そうです (笑)



4046

 10. "Flight to Jordan"
  from "Flight to Jordan / Duke Jordan (BLP-4046)"

 レジュメではこの前に "Out of the Blue / Sonny Red (BLP-4032)" が書かれていましたが、Sonny Red はピアニストではありません.
 小川さん自身もどうして加えちゃったのかよくわからないということで、ここはカットでした.


 "危険な関係" のテーマ曲でも有名な デューク・ジョーダン .
 彼は60年代途中でジャズ・シーンから消え、その間タクシー・ドライバーやエレベーター・ボーイで生活.
 その後 ヨーロッパ にわたり 1973 年録音の "Flight to Denmark" で再注目.
 彼の曲は、メロディが素朴でどこか哀愁を帯びています.

 ちなみにこの曲は有名な曲ですが、ボクは久しぶりに聴いてみて ディジー・リース のトランペットがいいのでビックリしました.



4059

 11. "Ballade"
  from "Undercurrent / Kenny Drew (BLP-4059) "


 彼もこのアルバムを最後に アメリカ を離れ、 パリ から デンマーク へ.
 その後 SteepleChase でアルバムを録音します.


 この曲が最後で、終了時間がちょうど 20 時.

 この後、 小川さん のこれからの書籍のお話しと、ここでは書けない個人的な活動や、秘密の音源をみんなで聴いたりしてお開きとなりました.





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 最初に書いたコーヒーがこのワイングラスの中.

 このコーヒー、冷めても美味しいということですのでしっかり 2 時間かけて飲んでみました.
 まぁボクの場合は普段からコーヒー飲むのがすごく遅いので 1 時間くらいは普通ですので (笑)


 正直 スタバ のコーヒーなんかは 1 時間くらいかけちゃうと味が変わっちゃうんですが、さすがにこのコーヒーは冷たくなっても全然酸味みたいなものがなくて、淹れたての温かい時とは違った美味しさがありました.


 豆も見せていただきましたがメモするのを忘れました.

 たしか ・・・・・・
 ルワンダ・コパカピ・デュ・グリエ ・・・・・
 って言ったような ・・・・・・・ 汗


 ON ゼミ 終了後、お客さんたちみんな帰ってしまうので、ボク一人.
 泰三 さんとコーヒーのお話しも少ししたのですが、あまりにもディープで勉強しないと会話にすらなりそうもありませんでした (笑)

 次回はこちらもメモを取らないといけなさそうです.




 ということで 東京 の Part 1 は終了です.
 まだまだいろいろ書きたいことがあるので、 Part 2 とか Part 3 とか続きそうな気配ですね.




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● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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