御衣黄

流氷

 先日、やっとカメラが帰ってきました.

 マルチコントローラーの下方向の動きが鈍かったので修理に出しましたが、動作不良が確認され、その部分の基盤等の交換修理でした.
 戻ったカメラを使ってみると ・・・・・・・ 「これが普通だよなぁ」 って感じで、スイスイと動くようになりました.




img700402

 本体交換は最初から期待もしていなかったのですが、今月いっぱいに修理が完了するのかが心配でした.
 予定通り 2 週間弱で完了したのは評価できるな、ちょうど GW 前だったので心配してました.

 それにしても 大分 なんですね、修理センター.
 もう少し真ん中あたりにあればいいと思うんですが ・・・・・・・


 これでよかったと思ったのもつかの間 ・・・・・・・

 なんとファインダーの中に小さな黒いものが見えます.



0R9A7940001

 レンズ外してミラー付近をシュコシュコしてみましたが全くダメ.

 画像見ると、上の写真の丸付近ですがまったく写っていないので画像的には問題ありません.
 やっぱりファインダーあたりの問題だろうか ・・・・・・・・


 すぐに再修理に出したいものの、 5 月中旬からは EOS 学園 に行くのでどうしてもカメラが必要です.
 そうなると終了する 7 月まで無理か ・・・・・・・・

 一応 キヤノン に聞いてみたんだけれど 「販売店経由で修理出されたものについてはわかりかねる」 と一刀両断.
 まぁわかるけれどね ・・・・・・・・・・・ わかるけどね ・・・・・

 販売店からちゃんとメーカーに修理出しているんだからもう少し親身の対応があっても ・・・・・ と思っちゃうんですね.


 きっと、こういうところから クレーマー が育っていくんだと、少しばかり実感しております.


 とりあえず販売店に持って行き、掃除してもらったらどこかに飛んだようですが抜本的な解決策ではないので、また現れるかもしれません.
 まぁしばらくはこのまま使うことにしよう.






 そんな 「なんだかなぁ ・・・・ 」 感を表現すると、こんなアルバム・ジャケットになってしまいそうです.
 今夜も前回に続いて TBM .
 日本を代表するドラマー 日野元彦 氏の迫力あるライブ・アルバムです.







TBM 0061






  " 流氷 / 日野元彦 "





  1. Ryuhyo ~Sailing Ice~
          (Motohiko Hino) ・・・・・ 13:05
  2. Soultrane
          (Tadd Dameron) ・・・・・ 10:25
  3. Rio Rome
          (Steve Grossman) ・・・・・ 10:54
  4. Milky Shade
          (Kazumi Watanabe) ・・・・・ 9:55
  5. New Moon
          (Steve Grossman) ・・・・・ 18:10






  山口真文 (ts), 清水靖晃 (ts.ss), 渡辺香津美 (g),
  井野信義 (b), 日野元彦 (ds)
  Recorded at "根室市民会館", February 7, 1976.






 


 昨年 12 月、 Think! Records から 12 インチ・アナログ盤として発売された TBM 3 タイトル中の一枚です.
 前の記事の "Mr. Wonderful / 細川綾子" もその中の一枚.
 残りの一枚が "ユニコーン / 中村照夫 " ・・・・・・・・ すごい選び方ですよね (笑)


 ボクが持っている今日のアルバムは xrcd で TBM からのダイレクトメールで注文・購入した デジパック盤.
 当時売り尽くしか何かで、確かかなり安かったように記憶しています.

 このアルバム購入当時は、時々 TBM からダイレクトメールが届き在庫アルバムを廉価販売していましたので、ボクもかなり無理して買った記憶があります.





TBM 0061-2

 アルバム・タイトルにもなっている 1 曲目の "Ryuhyo ~Sailing Ice~"
 短い同じようなメロディの繰り返しですが、このメロディがどこか日本的な感じでボクは好きです.
 そんなメロディをビートの効いたリズムでグイグイ.
 日本的なソウル感がとても漂っている演奏で、アドリブはかなりアグレッシブでアブストラクティブな感じです.


 オリジナル・アルバムは 1 曲目の "Ryuhyo ~Sailing Ice~" と 2 曲目の "Soultrane" が A 面.
 B 面は 5 曲目の "New Moon" のみの 3 曲構成でした.
 CD 化の際に未発表だった 2 曲を入れ、さらに当日の演奏順にしてあります.

 全体的には非常にパンチのあるゴリゴリしたモーダルな演奏です.
 2 曲目の "Soultrane" は、当日のゲスト 山口真文 をフューチャーし、彼の朗々としたソロを聴くことができます.


 二人のテナーはもちろんですが、 渡辺香津美 の演奏もやっぱりすごい.
 ライブのせいもあるかもしれませんが、かなりアグレッシブです.




Hino Motohiko003

 みなさんご存知のように 日野元彦 氏はあの 日野皓正 氏の実弟.
 日本を代表するドラマーで、 10 代の頃からすでに演奏活動をしており、ミュージシャンたちには神童とも呼ばれていたようです.
 リーダー・アルバムはもちろん、サイドメンとしての演奏も多く残しています.
 音楽的にはかなり厳しかったようですが、性格はとても温厚で多くの方に愛されていたようです.
 写真を観ても、演奏中以外の写真はどれも笑っているような写真ばかりでした.

 1999 年 5 月 13 日膵臓癌 (肝不全と書かれているものもありますね) のため死去、まだ 53 歳でした.


 生前から 六本木 アルフィー というジャズ・クラブを経営していました.
 現在は奥様の 容子 さんが経営.

 そういえばこのお店に関しては面白い思い出もあり、ずっと前に 記事 にしたことがあります.



Alfie003

 これが アルフィー の店内.
 結構広いお店で、演奏も聴きやすい.

 ボクはこの写真の一番手前の一段高くなったところから、少し遠目で聴いているのが好きです.
 場所もわかりやすいし、価格的にもそんなに高くないので結構入りやすいお店です.


 さてこのアルバム、圧巻は 5 曲目の "New Moon"
 三拍子の曲で、まるで コルトレーン の "My Favorite Thing" を彷彿させるような演奏です.

 スティーブ・グロスマン が書いた曲ですが、ギターとベースをフューチャーした前半からホーンが加わってのテーマ、そして 清水靖晃 のソプラノ・ソロと ・・・・・・・・



 結構地味目のイメージがあったアルバムでしたが、改めて正座して聴いてみるとなかなかすごい演奏なのでした.







 さて 長野県 東御市の風景 その 7

 今回はなんのことはないお寺 ・・・・・・・・・ 法善寺.
 東御市文化会館 サンテラスホール の南にあるお寺です.

 実はこのお寺の境内には遅咲きの緑色の桜 "御衣黄" の木が一本だけあります.

 カメラも届いたし、ちょっと遅いかもしれないけれどと、今朝行ってみたのですが ・・・・・・・・


 なんとお目当ての桜の木がなくなってました.
 根元からバッサリ !!




F07A9385003
  (御衣黄)

 仕方ないので昨年撮った写真をアップしておきます.

 ボクの市でこの桜が見ることができたのはここくらいでしょうか.
 隣の 小諸市 には何本か植えてあるところがありますし、県内でも多くはありませんがいろいろなところにあるようです.


 この桜にはいろいろな思い出があります.
 一昨年、初めて 撮るしん。 にこの写真を応募、いきなり採用されました.
 ボクの 勘違い の始まりです.

 でも今見直すと色も今二くらいだな (笑)



F07A9377002
  (法善寺)

 ここ最近、職場の後輩たちが二人も亡くなり、さらにこの桜の木のなくなったりで ・・・・・・・
 この桜の木も、昨年見た時には本当に弱々しくていつまで見れるかなぁと思っていましたが.


 いろいろなくなっていってしまうのは自然の摂理と言えばそれまでだけれど、とても寂しいものがありますね.

Trovador ll Primavera

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて 去年 に引き続き、今年も撮ってきました緑色の桜 "御衣黄" .
 やせ細った木に、今年も頑張って咲いてくれました.


 満開にはまだほんの少し早かったのですが、まぁこの一週間が見ごろかな.



F07A9384

 今年はボクも去年とはちょっと違うので、できるだけきれいな緑色を出すように頑張ってみました.

 昨年に比べ、少しは写真の技術も上がったかなとちょっと自己満足のはずだったのですが ・・・・・・・



F07A9337

 空にぼんやり七色の帯がかかっています.
 実はこれ、 彩雲 という現象.

 ファインダー覗いていて 「おっ、虹がかかった」 と思い設定も適当に慌てて撮ったよくない写真です (笑)
 今日の新聞見て 彩雲 だったと ・・・・・・・・

 この時は 70-200 mm の望遠ズーム装着で、広角は車に置きっ放し.
 おまけに撮影した場所も視界が開けているとは言えない場所だったので ・・・・・・・・

 こんな珍しい現象だと知っていたら、場所移動して広角で全体撮っていたのに.


 折角のチャンスを無知だったために台無し.
 今日になってショックがやってきました.

 ここぞという時に強くならないとダメなぁ ・・・・・・ シミジミ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて今日はよくわからないお天気、霞んじゃってスゴイ日曜日.
 晴れているのか曇っているのかどうなのかもはっきりしないような、これって黄砂なのかなぁ.


 とりあえず今日まではグズグズした生活を送ろうと思ってます.
 明日からはまたいろいろ仕事でバタつきますし、来週末は少し草刈り作業でもする予定なので.



 そんなグズグズの休日の我が家、静かにボサノヴァが流れております.





Usuda001






  " Trovador ll Primavera / 臼田道成 "





  1. Samba do aviao
            (Antonio Carlos Jobim)
  2. As praias desertas
           (A.C.Jobim-V. de Moraes)
  3. Carinhoso
           (Pixinguinha-J.de Barro)
  4. Isto aqui o que e
           (Ary Barroso)
  5. Rosa
           (Pixinguinha-O. de Souza)
  6. Retrato em branco e preto
           (A.C.Jobim-C.Buarque)
  7. Chora tua tristeza
           (Oscar Castro Neves)
  8. Manha de carnaval
           (Luiz Bonfa)
  9. Canto de Ossanha
           (B.Powell-V. de Moraes)
  10. Choro bandido
           (E.Lobo-C.Buarque)
  11. Mas que nada
           (Jorge Ben Jor)
  12. Primavera
           (C.Lyra-V. de Moraes)





  臼田道成 (g.vo)
  Recorded at Studio Argo, Karuisawa, July & August, 2013.





 中学の同級生 T 君から頂いたアルバムです.
 実はこのミュージシャンと T 君は親戚とのことで ・・・・・・・・・
 前回の "One On One" に続いてまたまたちょっと微妙なプレゼントです (笑)




Usuda002

 折角いただいてなんですが ・・・・・・・・・


 ぶっちゃけ、ボサノヴァかなり苦手.
 このアルバムでも前半は結構キツかった (笑)

 ジャズとボサノヴァって結構接点があり スタン・ゲッツ などは特に有名です.
 また、 アストラッド・ジルベルト 、 アントニオ・カルロス・ジョビン 辺りはジャズのジャンルに加えられるようなアルバムも多くあります.
 まぁこういったジャズ・テイスト溢れるものはそれでも聴いていたのですが ・・・・・・・・


 本格的なボサノヴァはねぇ ・・・・・・・・ 俗に言うところの 聴かず嫌い !!
 いつも ON ゼミ が開催される 銀座 "le sept" でも 中村善郎 氏の演奏が開催されますが、苦手意識ありありなので一度も参加したことありません.


 何とも言えない甘〜〜い歌声がどうもダメなんです.


 さらに、曲がみんな同じような感じに聴こえちゃう.


 だから 8 曲目の "Manha de carnaval (カーニバルの朝)" や "Mas que nada" などがかかると、何となくホッとするのです.
 特に "Manha de carnaval (カーニバルの朝)" はいろいろなジャズミュージシャンが演奏しているので、プチなじみの曲です.



Usuda003

 前半のちょっと修業的な感覚が 7 曲目の "Chora tua tristeza" でちょっと変わりました.
 演奏がいいのか悪いのかは全くわかりませんが、この曲はとても聴きやすい.

 そして "Manha de carnaval (カーニバルの朝)" に続くので ・・・・・・・

 なんだ、普通に聴けちゃいます (笑)


 臼田道成 氏ですが、とても変わった経歴でございまして、 日本医科大学在学中 音楽学者 小泉文夫 氏の著作に感銘を受け大学中退し、民族音楽学者となるべく 東京大学 に入学し 文学部美術史学科 を卒業.
 その後ブラジル音楽と出会い、歌手として生きることを決意したというのですから ・・・・・・・・

 これだけの経歴だけでも、ある意味でスゴイ人です.


 ボサノヴァの世界でどのくらいの実力があるのかボクは全く知りませんが、名前で検索するといろいろ映像なども出てくるのでそれなりの知名度がある方のようです.


 最初聴いた時は声がボクには合わない ・・・・・・・・

 と感じたのですが、途中から何かまったく違和感なく空間の中を泳ぎ始めました.
 この何とも言えない浮遊感こそがボサノヴァかもしれませんね.


 たまにはこういった音楽もありかも.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 これが今日の風景.
 一応晴れてはいるようなのですが ・・・・・・・・ モヤってます.



F07A9399

 それにしてもすっかり春になりましたねぇ.
 いつの間にかポカポカ陽気になった感じです.

 今日も外は半袖でもいいくらい ・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Anything Goes !

  ・ ・ ・ ・ ・



 昨日は本当に暖かく、午後は暑いと言ってもおかしくないほどでした.
 今日も霞みがかかったような空ではありますが暖かな朝です.



F07A724701
 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/320sec f/4 ISO-100)

 まだほんの少しですが桜が残っていますが、そろそろ終わりですね.



 今週は本当にバタバタしちゃって、家に帰ってブログ書くような感じではなかったので、ようやく本日更新です.
 昨夜は前いた部署の歓送迎会、そして今夜は新しい部署の関係団体との歓送迎会.

 4 月になってから本当に飲み会が多いなぁ.
 基本的に飲まないので、いつも 2 時間ほど酔っぱらいの皆さんのお相手.
 まぁこういうお相手自体は問題ないのですが、お小遣いがどんどんなくなってしまうのが大問題.
 今年は CD や Blu-ray 購入しないで節約してるんですが、 iPad 落として修理代が 3 万円だったり、飲み会の会費がどんどん出ていってしまう ・・・・・・・・・・

 人生ってこんなものなのでしょうか (笑)
 


  ・ ・ ・ ・ ・



 気分を取り直し、軽い演奏を聴いてみるとします.






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  " Anything Goes ! / Dave Brubeck "





  1. Anything Goes ・・・・・ 5:42

  2. Love For Sale ・・・・・ 5:20

  3. Night And Day ・・・・・ 4:57

  4. What Is This Thing Called Love ・・・・・ 6:18

  5. I Get A Kick Out Of You ・・・・・ 5:18

  6. Just One Of Those Things ・・・・・ 6:21

  7. You're The Top ・・・・・ 6:36

  8. All Through The Night ・・・・・ 8:31





  Paul Desmond (as), Dave Brubeck (p),
  Eugene Wright (b), Joe Morello (ds)








 去年 入院中にジャケ買い したアルバムです.
 たしかこのシリーズでは デイブ・ブルーベック のアルバム何枚か再販され、どれがいいのかよくわからなかったので コール・ポーター の曲をやっているのと、ジャケットの足の美しさで買いました.
 
 そういえばこのアルバム買う少し前に "Sings The Cole Porter Song Book / Ella Fitzgerald" も購入した記憶が蘇りました.



Brubeck002-2

 なんでこんなジャケットなんだろう・・・・・・・
 と、タイトル曲をほんの少し調べてみたら、ジャケット写真がこの曲の歌詞に微妙な感じで関係しているのがわかりました.


 ヴァース (テーマ部のコーラスに入る前の序奏部分) が終わりテンポが速くなり、


  In olden days a glimpse of stocking
  Was looked on as something shocking,
  Now, heaven knows,
  Anything goes .......


 なるほど ・・・・・・・・・・

 きっとこの歌詞に因んでこのジャケットになったんでしょうね.



 今でこそスタンダードと呼ばれる、アメリカン・ポピュラー・ソング.
 その重要な三つの要素が、 ヴァース と コーラス と 歌詞 ・・・・・・・・・・・

 なんてことが "イージー・トゥ・リメンバー" に書かれていました.
 なるほどね、そいうことをわかって歌を聴いてみるとまた違った感じで聴こえてきますね.



 ちなみに コール・ポーター は、このヴァースの最後にユーモアやひねりを効かせるのが得意だったようです.
 そうなると、歌詞を理解しながら聴くのが絶対いいんだろうなぁ.



Brubeck002

 デイブ・ブルーベック カルテットです.
 結構長い間このメンバーで活動し、多くのアルバムを発表しています.

 でもボクがしっかり聴いたのは "Time Out" くらい.
 昔のジャズ屋でも、当然のように敬遠気味 ・・・・・・・

 同じ西海岸でも Art Pepper はいいんだけれど、 Paul Desmond や Dave Brubeck はダメって感じの風潮でした.

 このアルバムのピアノソロ聴いても、ちょっと独特な感じのピアノです.
 ボクの感覚としては硬い感じのピアノですね.
 それが、あの ポール・デズモンド 特有の音色と一緒になると何とも言えない感じになっちゃう.

 このあたりがアメリカで人気のあったところじゃないのかなぁ

 春霞の空を眺めながら聴くと、ピッタリなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・



 さて、ようやく桜が開花です !!



F07A7200
 (EF70-200mm F2.8L USM : 180mm 1/800sec f/3.2 ISO-100)

 といっても、遅咲きの ギョイコウ (御衣黄) という名の桜.

 写真のように、花びらが緑がかったちょっと珍しい桜です.
 少しすると赤みがかってくるようですが、まだ開いたばかりなので緑が残っています.



F07A7231
 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/320sec f/4 ISO-100)

 先週行った時にはまだつぼみでしたが、ここ数日の暖かさでようやく開花.
 後数日後に満開になりそう ・・・・・・・・


 ですが、木がとても弱々しく花もポツンポツンなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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