忘れ物

家族で東京歩き

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先週の 「文化の日」 は姪っ子の結婚式出席のため上京.
 式の開始時間が 17:30 だったので、昼頃余裕で出かけたのですが ・・・・


 なんとスマホを持っていくのを忘れてしまいました.
 普段は モバイル・スイカ で事前にチケット購入しておくので絶対忘れないのですが、今回は奥様と一緒だったので自分のチケットは後で購入するつもりでした.

 本当に久しぶりに、スマホのない生活を二日間体験しました.




IMG_049501
● ホテルから見た アメリカ大使館 ●

 今回は娘たちも二日間休みを取り、翌日の日曜日は 東京 をみんなでブラリ・・・・・そこで一番困ったのが、スマホがないと家族との連絡取れないのでずっとくっついていないといけないこと.
 集団行動の際に離れられなくなる.
 雑踏の中を歩くときも後ろ振り返ったり結構神経使う.



 それと地下鉄などのチケット購入・・・・これも何年ぶりか.
 いつもはスマホの モバイル・スイカ でしたので.

 何気に大きな発券機が英語表示になったりで ・・・・ よくわからないことばかりだなぁ.



 それと写真撮れなかったことかなぁ.

 まぁこれはそんなに大きな問題ではありませんでしたが、それでも撮りたいと思ったときに何もないのは結構つらい.
 やっぱり 東京 歩きはカメラ必要だな.




IMG_049301


 今回の宿泊先はせっかくの機会だからと下の子が勤めているホテル.
 わが家族にはとっても不釣合いなホテルで、おまけに超不釣合いなお部屋を用意していただいて・・・・・汗びっしょり.


 さらに副支配人をはじめとした何人もの方にご挨拶していただき、田舎者のボクとしては緊張しまくり状態なのです.
 でもまぁ、二度と泊まることはないようなお部屋でしたのでとてもいい経験をさせていただきました.




IMG_050101





 結婚式は銀座七丁目交差点角の The MAGNUS Tokyo .
 田舎の結婚式のような長いスピーチが無いのがいい (笑)

 指輪の交換のときに新婦が指輪を落としてしまい大爆笑でした.
 こじんまりした、パーティー感覚のいい披露宴でした.




The MAGNUS 003
● The MAGNUS Tokyo ●




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 二日目の日曜日はまずボクの目的のひとつだった ヨドバシカメラ のフォトコンテスト作品の提出のためまず 上野 へ.
 駅のコインロッカーに荷物を入れてから 東京 ブラリの予定でしたが、なんと駅のコインロッカーはすべて一杯.

 いろいろ検討していたら、近くのデパートに荷物預け場所があることを娘が発見.
 なんとかそこに荷物を預けて、いざヨドバシカメラへ.


 実はそこでちょっとしたことがありまして ・・・・・




IMGP2356

 今回のフォトコン応募は、 10 月 7 日に行われた 昭和記念公園 での撮影会のもの.
 ボクにとっては 3 回目の撮影会.


 前回のフォトコンが撃沈だったので 「やっぱり一発屋 ・・・」 なんて言われないように今回は気合入ってました.
 プリンタも A3 対応に更新、作品の色具合も印刷しながら何度も確認.

 郵送しようか考えたんだけれど、郵送だと途中で折れたりする可能性もあるので、プリント用紙の入っていた箱に入れ、それを礼服のスーツカバーに入れて.


 そしてレジに提出したまではいいのですが、問題はそのあと.

 提出して店を出ようと思っていたら、ボクの後ろにいたお客さんとレジの店員さんで何か話しているのですが、店員の右手にはボクの作品が ・・・・・・
 なんと片手で持ち上げながら接客してます.




shocked-face

 これってどうなんだ.

 これ見てもうガックリ.

 家に帰ってそのことを Facebook で写真友達に言ったら、
 「そういうのがあるから郵送にしている ・・・・」
 「対応は悪くなかったけれど、ポイッて置かれてその後どうなったか、ちょっと気になった・・・・」

 なんて意見が返ってきました.



 さすがにこれは、と思い ヨドバシカメラ のホームページから意見を言いました.
 結構早い段階でお詫びの返事があり 「その後担当したところの確認もとれ、今後こういうことのないようにします ・・・・・ 」 (本文はもっともっと長文)

 だそうです.


 クレーマーと言われるのも嫌ですから、この件はそれきりにしましたが、提出した作品が折れたりしていないかすごく気になりますよね.


 最初に参加した時 のレンズの故障やら、今回のことやら ・・・・・ どうもこのコンテストはいろいろあります.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・  




 一気に気分もこの日の天気のようにドヨヨーーーン.

 この日は曇り時々ポツリポツリと雨が降るような天気.
 何度も傘を買おうか買うまいかすごく悩むような天気でした.




2018.8.13 004

 上野公園 に行き 東京都美術館 ムンク展 を目指しましたが人の流れが多く、混雑は必至のため断念.

 どうしよ ・・・・ 優柔不断なのが我が家の特徴で、なかなか決まらない.

 だったら昼も近いので 浅草 に行って もんじゃ でも食して、 浅草寺 あたりをブラブラしようということになり地下鉄で 浅草 へ.



 浅草 つる次郎 というお店で、浅草でも有名なお店のようです。
 入店待ちの間、何台もの人力車が前を通っていきましたが 「このお店はもんじゃのおいしいお店・・・」 なんて感じで説明していました.

 はっきりしない天気の下、 30 分以上待って入店.




81106_0043

 もんじゃは自分たちで作りますが、お好み焼きは焼いたものを持ってきてくれます.

 もんじゃもようやく作り方も覚え、結構うまくできるようになりました.
 元々そんなに好きなほうではありませんでしたが、ここで食べたものは結構おいしいと感じました.
 お好み焼きもグッド.

 お店もゆったりした感じで清潔感あります.

 まぁ匂いが服についてしまうのは仕方ありませんがね.




hachinoki002
● 和風喫茶 鉢の木 ●

 ゆっくり遅めの昼食を取り、 浅草寺 へ.

 相変わらず人、人、人 ・・・・・ 外人さんばかりです.
 一人では絶対しない仲見世で 揚げまんじゅう を食べたりして、のんびりお参り.

 その後は 和風喫茶 鉢の木 で甘いものを食して一休み.
 このお店もちょっといい感じの甘味処、前を歩いていた人たちが 「このお店おいしいんだよ・・・」 なんて話していたので入ってみました.


 塩気の利いた 田舎しるこ がおいしかった.

 入口に "Blue Train / John Coltrane" のアルバムと "ジャケ裏の真実 / 小川隆夫著" が置いてあったのにはビックリ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・  




 今回は今まで乗ってみたいと思っていた ジャパンタクシー にも乗ることができました.
 べらぼうに広いという感じではありませんが、乗り降りはとてもし易いです.




K0001008454

 今年は家族旅行ができなかったので、今回の東京歩きがプチ家族旅行でした.
 これからも、一年に一度くらいは家族全員が集まってどこかに行きたいものです.


 ヨドバシカメラ で嫌な出来事もありましたが、それ以外はとても楽しい東京歩きでした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・  

雨飾山とキャンプ

 今まで数回計画したのに、悪天候のためキャンセルした山に行ってきました.
 それもキャンプまでしてしまいました.
 ただ、登山はちょっと残念な結果になってしまいました ・・・・・・・



DSC_03171

 雨飾山 (標高 1963m) 、 長野県北安曇郡小谷村 と 新潟県糸魚川市 との県境にあります.
 日本百名山 にも選ばれており、名前も魅力的なので近年登山者が増加しています.
 標高は 2000m もないのですが、この山、侮っているとかなり痛い目にあいます.



DSC_02341

 家から結構遠いです ・・・・・・ 往復で 220 km ありました.
 小谷村 と言えば、 新潟 の日本海までも 40-50 km ほどです.
 長野県 最北の豪雪地帯です.
 国道 148 号線を北上し、県道 114 号線を小谷温泉方面に ・・・・・・
 月曜日はこんな青空だったんですがねぇ.
 まぁ、こんな青空だったから、急にキャンプに行く気になった訳で.



DSC_0237

 行った場所は 雨飾高原キャンプ場 .
 雨飾山 に登るとすると、時間的にかなり早めに家を出ないと厳しいそうなので、だったら天気もいいし、いっそキャンプしちゃおうと、昼頃から準備.
 15:00 頃キャンプ場に着いたのですが、かなりの車がまだ止まっていました.



DSC_02391

 見える建物がトイレ&休憩室.
 連休だったので、森林組合の方がキノコ汁を作って販売していました ・・・・・ ボクはキノコすべてダメなので、見向きもしませんでした.

 このトイレなどは、夜になると中の照明などが使えないため、登山者用キャンプ場の上にある管理事務所のトイレや洗面所が使えます.



DSC_0245

 こちらがテン場の上にある管理棟と左側が炊事場
 ただし、こちらも夜は誰もいなくなってしまうので、管理棟の裏から回り、トイレ・洗面所・洗濯機・シャワーは使えるようになっています.
 当然灯りも点きます.

 今回のキャンプは、完全な山のキャンプとはちょっと違うので、椅子も持参しちゃいました.
 イギリス マクラーレン 製の ガタパウト・チェア ・・・・・・ 昔キャンプやっていた頃 2 脚購入したので、座る部分がかなりほつれています.
 でも、確かこのチェアってもう製造していなかったんじゃないでしょうか.
 ちなみに、もう 1 脚はほとんど座ることができません.


 この夜、ここにキャンプを張ったのは 3 組、上の段のオートキャンプ場にはまったくいなかったような感じです.
 昨夜はかなり冷え込んだ様ですが、 立山 の夜のほうがはるかに寒く感じました.
 20:00 頃には空には満天の星 ・・・・・・・ とてもきれいな空でした、翌日の晴れを確信していたんですがね.
 本当は写真に収めようと思ったのに、三脚を持ってくるの忘れちゃいました
・・・・・・ これが一番目の失敗.

 19:00 頃にはシュラフにくるまって、いつもの iPod (今回は iPad まで持参でしたが、携帯電話が全く使えない場所でした) で Blue Note 聴いてウトウトしていたら ・・・・・・・・・
 外でガサガサ、明かりも結構テントに当たっています、男の声で 「そのロープ ・・・・ ファスナー ・・・・」
 そう、 19:30 頃に到着してテント設営しているんです.
 それにしても、もう少し早く到着しろよ ・・・・・・ って、声には出しませんでしたが.

 一番気になったのは、明かりです.
 ヘッドライトを頭に付けて作業しているので、どうしても他に光が当たってしまいます.
 話し声は他のテントからもするので、まぁ許してやるとしても、この明かりは気になって、気になって.

 でもテント設営したら静かになったので、結構ぐっすり休むことはできました.




DSC_02591

 朝です ・・・・・ 6 時頃、まぁ期待できそうな天気です.

 朝ご飯作って食べたのですが、今回持っていったアルファ米のご飯がおいしくない.
 いつもは 尾西 のものだったのですが、今回は変えて持っていったのがねぇ ・・・・・・
 おかげでホントに少し食べただけで、登る準備を始めてしまいました
・・・・・・ これが二番目の失敗.



DSC_0246

 登山口にある案内板です.
 これをよく読めば、必然的にコースの厳しさがわかります
 ヤマレコ を読んでも、みんなが結構厳しいコースだったと書いています.



DSC_0261

 最初は比較的平たんな道を歩いていきます.
 途中、木道だったりして、お天気もいいし結構お気楽モード.

 ところが、自販機で飲み物を買ってくるのを忘れてしまいました
・・・・・・ これが三番目の失敗.
 持っているのは ポカリスエット 2 本とカップラーメン用のお水 500 cc ・・・・・・・ 過去の経験からも、もう 1 本ないと厳しい.
 特に今回の山はかなりの登りもあるので、バテそうですし.
 さりとて今更戻る訳にもいかず、仕方ないから行ける所まで行くことにしました.



DSC_0270

 途中は、こんなグッチャなところもあります.
 7 日に結構雨が降ったみたいなことを、森林組合のオジサンが言っていました.
 全体的に粘土質の道なので、注意していないと靴が ズル〜ッ です.



DSC_0271

 見えるのは 布団菱 ・・・・・・・・・ 少しガスがかかっています.
 紅葉はようやく色付き出した感じですね.
 この写真を撮ったのが 6/11 付近で、ここから 荒菅沢 に一気に下ります.
 この下りが ・・・・・ 下りながら、またここを帰り登るのかと思うと、結構ブルーでした.
 この 荒菅沢 は 布団菱 のビュー・ポイントで、清流の音を聴きながら一休みできる場所.
 一休みして顔でも洗おうかと思ったら ガ〜〜〜ン、なんとタオルを忘れてきてしまいました
・・・・・・ これが四番目の失敗.



DSC_0330
 
 荒菅沢 から 布団菱 方向を撮った写真ですが、行きはちょっとガスっていたので、この写真は帰りに撮った写真です.


 さてここからは、登山道の風景です.
 この 荒菅沢 から 笹平 まではほとんど直登と言ってもいいような、ハードな登り.
 写真撮る元気もなく、おまけに水の心配もしながらの登りでした.
 上の方こそガスっているものの、結構青空が出て汗も出ています.
 水が足りないのは、間違いなく致命的です.



DSC_0305


DSC_0311


DSC_0312


DSC_0313

 そんな登りをヒーヒー言いながら登り、ようやく着いたのが 笹平 .
 ちょうどガスってしまいました.
 でも、この場所はボクがずっと前からどうしても歩きたかった場所なのです.
 だから、いつかは 雨飾山 と思っていたんですよね.

 でももう少し背が低いのかと思ったら結構高く、おまけに微妙なアップダウンもあり、予想していたのとはちょっと違いました.
 これだったら 根子岳 の熊笹のほうがずっと素敵です ・・・・・・ ただ風景はこちらの方がずっと素敵ですが.



DSC_0318

 目の前には 雨飾山 ですが、見えたり隠れたり.
 おまけに最後の急登ですし、水もほぼ半分近く、足の疲労も結構 ・・・・・・・・・・

 ということで、 笹平 を横切って登りに取り付くところで勇気ある撤退を決心.


 時間的には十分登ることは可能でしたが、やっぱり水です.
 下りも粘土で滑るのでしっかり足に力を入れるせいかかなりの体力消耗、さらに途中からは強い日差しもあり水分をかなり摂ったので、キャンプ場に着いた時にはちょうど水はおしまい、途中カップラーメンも作ることができませんでした.
 幸い行動食は多めに持っていったのでよかったのですが、それでも朝ご飯が少なかったので空腹感はありあり.

 でも結果的には途中で戻って大正解だったでしょうね.
 家に無事に着くことが、登山の一番の目的なのですから.
 そういう意味では、いろいろ考えさせられた山行でした ・・・・・ 思いつきでキャンプに行っちゃいかんなぁ.



 
DSC_0324

 笹平 で見つけた シラタマノキ です.

 失敗だらけの山登りで見つけた、一輪の花 ・・・・・ 果実でした.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ