・ ・ ・ ・ ・ ・
ラグビーワールドカップ開幕しました.
先ずは ロシア に 30:10 で勝利.
内容的にはかなり ?? な部分もありましたが、勝ち点 5 を取れたということが大事なので、十分なスタートでしょうか.

でも ・・・・・・
ホームというのに競技場の照明でボールをキャッチできないってどうなんだ.
ロシア がキャッチできないんなら話は分かりますが.
これじゃ開催国の優位さが全然ないじゃん (笑)

● 大正製薬コーポレートサイト から ●
あの雰囲気の中スタジアム観戦したいのですがチケット購入できなかったので、テレビで応援.
10 月 6 日、撮影会で 立川 に行くので翌日にでも試合があれば ・・・・ と思いましたが 7 日は試合がありませんでした (涙)
まぁ 図柄ナンバー でほんの少しだけ協力してますので ・・・・
次は 28 日 アイルランド 戦 ・・・・・ 厳しいなぁ、でも前回大会の 奇跡 をもう一度.
・ ・ ・ ・ ・ ・
今日のアルバムも、都会的なサウンドでとても気持ちいい.
前に紹介した "土の音" のようなコンセプト・アルバムではありませんが、こういうアルバムこそこのバンドの良さを感じられるような気がします.

" Swingin' Style / 宮間利之とニューハード "
1. Opening Theme ・・・・ 0:40
2. Girl from Ipanema
(Antonio Carlos Jobim) ・・・・ 6:24
3. AFRICA
(John Coltrane) ・・・・ 9:10
4. Concierto De Aranjuez
(Joawuin Rodrigo) ・・・・ 7:47
5. Watermelon Man
(Herbie Hancock) ・・・・ 6:41
6. Someday My Prince Will Come
(L.Morey-F.Churchill) ・・・・ 4:39
7. Body and Soul
(J.Green-E.Heyman-R.Sour-F.Eyton) ・・・・ 6:25
8. 振袖は泣く
(山木幸三郎) ・・・・ 5:43
9. Manteca
(Luciano Gonzales) ・・・・ 11:19
10. Sing Sing Sing〜Ending Theme
(Louis Prima) ・・・・ 7:40
宮間利之 (leader.cond),
岸義和 (tp), 牧原正洋 (tp), 菊池成浩 (tp),
伊勢秀一郎 (tp.flh), 片岡輝彦 (tb), 溝田聡 (tb),
中雅志 (tb), 岡田澄雄 (b-tb), 鈴木孝二 (as.cl),
梅村豊 (as), 川村裕司 (ts.ss.fl), 鈴木圭 (ts),
大野憲一郎 (b-s), 山木幸三郎 (g), 松本全芸 (p),
堀剛 (b), 坂田稔 (ds)
Recorded at 保谷こもれびホール, March 6, 2005.
ライナーノーツ的なものもないし、レーベルの POPMAY というのも聞いたことない.
ちょっと調べてみたら、 ミュージックシーン株式会社 のレーベルの一つで、いろいろな音楽の企画・製作などを行っているようです.

演奏されている曲は、それこそジャズ・ファンだったらみんな知っているような曲ばかり.
こういったオムニバス的なアルバムを敬遠する方たちもおいでのようですが、ボクは前に書いた "モダン・ジャズ名曲集" のようなアルバムも全然 OK ですし、 "Your Best Pops 12" なんていうアルバムも持っていたりします.
このアルバムで聴いていると、オリジナルや他のミュージシャンによる代表的な演奏は思い浮かんできたりもします.
そういうところもちょっとした楽しみ方かな.
10 曲目の "Sing Sing Sing" はスイング時代を代表する曲なのですが、なんとライナーノーツには メリサ・マンチェスター の名前が.
確かに彼女は同題名の曲を歌っていますが、まったく違う曲.
そもそも生まれた年代からして全く違います.
単純だけれど有り得ないようなミスですね.

個人的には "Sing Sing Sing" や "AFRICA" といった感じの演奏が好きです.
もう少しパワフルに、ソロはアグレッシブでもいいかななんて思います.
メンバーの入れ替わりが多いですが、昔からのメンバーも何人かいて、バンドとしては大人のビッグバンドといったところでしょうか.
"Someday My Prince Will Come" のビッグバンド演奏って、ボクはあまり記憶にない.
途中からテンポを変えたりして、おもしろい演奏になっています.
そしてこのバンドは "Manteca" のような演奏が絶対的にうまい
もちろんオリジナルの "振袖は泣く" の演奏については、改めて書くまでもありません.

"モンタレーのニューハード" ・・・・・ 再販されないかなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、前の記事の続きですが、 ライカ銀座店サロン に行ったら見事に定休日.
仕方ないので歩行者天国をブラブラ.

木村屋 の前にはかなりの人だかりで、奥から持ってきたパンがどんどん売れていきます.
あんバター って書いてありますね.
ついつい勢いで購入、夕方ホテルで食してみました.

これがその あんバター .
「十勝産の小豆を使用した粒あんと、北海道産のホイップバターをソフトなフランスパンで包みました。」 と書いてありますね.
この、ちょっともっちりしたフランスパンというのが みそ です.
香ばしい風味と粒あんの甘さ、そこにバターが絶妙だな.
250 円はほんの少しお高めですが、十分満足できるでしょう.

● "一風堂 上野広小路店" 赤丸 + ネギ ●
変な時間にパンを食べたので、夕食が 23 時頃.
ホテルから歩いて数分の 一風堂 上野広小路店 .
写真には写ってませんが、明太子ごはん (温玉なし) も一緒に.
この時間にラーメン食べるって、かなり自虐的です.
・ ・ ・ ・ ・ ・
ラグビーワールドカップ開幕しました.
先ずは ロシア に 30:10 で勝利.
内容的にはかなり ?? な部分もありましたが、勝ち点 5 を取れたということが大事なので、十分なスタートでしょうか.

でも ・・・・・・
ホームというのに競技場の照明でボールをキャッチできないってどうなんだ.
ロシア がキャッチできないんなら話は分かりますが.
これじゃ開催国の優位さが全然ないじゃん (笑)

● 大正製薬コーポレートサイト から ●
あの雰囲気の中スタジアム観戦したいのですがチケット購入できなかったので、テレビで応援.
10 月 6 日、撮影会で 立川 に行くので翌日にでも試合があれば ・・・・ と思いましたが 7 日は試合がありませんでした (涙)
まぁ 図柄ナンバー でほんの少しだけ協力してますので ・・・・
次は 28 日 アイルランド 戦 ・・・・・ 厳しいなぁ、でも前回大会の 奇跡 をもう一度.
・ ・ ・ ・ ・ ・
今日のアルバムも、都会的なサウンドでとても気持ちいい.
前に紹介した "土の音" のようなコンセプト・アルバムではありませんが、こういうアルバムこそこのバンドの良さを感じられるような気がします.

" Swingin' Style / 宮間利之とニューハード "
1. Opening Theme ・・・・ 0:40
2. Girl from Ipanema
(Antonio Carlos Jobim) ・・・・ 6:24
3. AFRICA
(John Coltrane) ・・・・ 9:10
4. Concierto De Aranjuez
(Joawuin Rodrigo) ・・・・ 7:47
5. Watermelon Man
(Herbie Hancock) ・・・・ 6:41
6. Someday My Prince Will Come
(L.Morey-F.Churchill) ・・・・ 4:39
7. Body and Soul
(J.Green-E.Heyman-R.Sour-F.Eyton) ・・・・ 6:25
8. 振袖は泣く
(山木幸三郎) ・・・・ 5:43
9. Manteca
(Luciano Gonzales) ・・・・ 11:19
10. Sing Sing Sing〜Ending Theme
(Louis Prima) ・・・・ 7:40
宮間利之 (leader.cond),
岸義和 (tp), 牧原正洋 (tp), 菊池成浩 (tp),
伊勢秀一郎 (tp.flh), 片岡輝彦 (tb), 溝田聡 (tb),
中雅志 (tb), 岡田澄雄 (b-tb), 鈴木孝二 (as.cl),
梅村豊 (as), 川村裕司 (ts.ss.fl), 鈴木圭 (ts),
大野憲一郎 (b-s), 山木幸三郎 (g), 松本全芸 (p),
堀剛 (b), 坂田稔 (ds)
Recorded at 保谷こもれびホール, March 6, 2005.
ライナーノーツ的なものもないし、レーベルの POPMAY というのも聞いたことない.
ちょっと調べてみたら、 ミュージックシーン株式会社 のレーベルの一つで、いろいろな音楽の企画・製作などを行っているようです.

演奏されている曲は、それこそジャズ・ファンだったらみんな知っているような曲ばかり.
こういったオムニバス的なアルバムを敬遠する方たちもおいでのようですが、ボクは前に書いた "モダン・ジャズ名曲集" のようなアルバムも全然 OK ですし、 "Your Best Pops 12" なんていうアルバムも持っていたりします.
このアルバムで聴いていると、オリジナルや他のミュージシャンによる代表的な演奏は思い浮かんできたりもします.
そういうところもちょっとした楽しみ方かな.
10 曲目の "Sing Sing Sing" はスイング時代を代表する曲なのですが、なんとライナーノーツには メリサ・マンチェスター の名前が.
確かに彼女は同題名の曲を歌っていますが、まったく違う曲.
そもそも生まれた年代からして全く違います.
単純だけれど有り得ないようなミスですね.

個人的には "Sing Sing Sing" や "AFRICA" といった感じの演奏が好きです.
もう少しパワフルに、ソロはアグレッシブでもいいかななんて思います.
メンバーの入れ替わりが多いですが、昔からのメンバーも何人かいて、バンドとしては大人のビッグバンドといったところでしょうか.
"Someday My Prince Will Come" のビッグバンド演奏って、ボクはあまり記憶にない.
途中からテンポを変えたりして、おもしろい演奏になっています.
そしてこのバンドは "Manteca" のような演奏が絶対的にうまい
もちろんオリジナルの "振袖は泣く" の演奏については、改めて書くまでもありません.

"モンタレーのニューハード" ・・・・・ 再販されないかなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、前の記事の続きですが、 ライカ銀座店サロン に行ったら見事に定休日.
仕方ないので歩行者天国をブラブラ.

木村屋 の前にはかなりの人だかりで、奥から持ってきたパンがどんどん売れていきます.
あんバター って書いてありますね.
ついつい勢いで購入、夕方ホテルで食してみました.

これがその あんバター .
「十勝産の小豆を使用した粒あんと、北海道産のホイップバターをソフトなフランスパンで包みました。」 と書いてありますね.
この、ちょっともっちりしたフランスパンというのが みそ です.
香ばしい風味と粒あんの甘さ、そこにバターが絶妙だな.
250 円はほんの少しお高めですが、十分満足できるでしょう.

● "一風堂 上野広小路店" 赤丸 + ネギ ●
変な時間にパンを食べたので、夕食が 23 時頃.
ホテルから歩いて数分の 一風堂 上野広小路店 .
写真には写ってませんが、明太子ごはん (温玉なし) も一緒に.
この時間にラーメン食べるって、かなり自虐的です.
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