松本山雅FC

今夜もいろいろ ・・・・・ 緑色を中心に

 祝、アクセス・カウンター 40000 突破 !!
 30000 アクセスが昨年 9 月 21 日だったので、ちょうど半年で 10000 アクセス.
 当ブログに訪問していただいた皆様、本当にありがとうございます.

 思ったことを、いつもちょっとばかりウィットな表現で書いてしまっているので、ポジティブな気持ちも、ネガティブな表現に読めてしまうことも多々あるようです.
 このあたりは、表現力の未熟さということでご勘弁ください ・・・・・ 基本的には色々な意味でポジティブなんですよ、これでも.

 これからも、浅く、浅く、ちょっと広く話題を書いていきますで、どんどん覗いてくださいね.
 9 月には 50000 アクセス突破すればうれしいな.




 さて、今日もどんよりとした一日になってしまいました.
 ガスがかかって、遠くまで見渡せません.
 こんな日は久しぶりにお勉強でもします.




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 いつもの講習会用新マテリアルを確認中です ・・・・・・ 今週末はまた京橋ですので.





 耳鳴りが結構気になります.

 意識すればするほど聴こえちゃう感じ ・・・・・ まったく気にならない時もあるんですけどね.
 この耳鳴りはどうも治りそうもありません、一生続いていきそうです.
 カイロプラクティスの広告に、耳鳴りを完治させる ・・・・・ 云々のことが書かれているのを見つけましたが、どうも怪しいですね.
 そもそもカイロプラクティス自体がまったく法制化されていないので、極端な話ボクが明日からカイロプラクターを名乗っても、患者の人体に危害を加えなければまったく問題ないようです.
 だからどのカイロプラクターがどのくらいの医学知識持っているかなんてまったくわかりませんし、持っていなくても全く問題ないようなのです.
 そんなところで、耳鳴りなんか治るのかと思ってしまうのですが ・・・・・・ でも、病院でも治らないといわれてしまうと、こういったカイロプラクティスなどに救いを求めてしまうのでしょうかねぇ.






 そんな状態なので、耳に優しい音楽でも聴きながら.
 少し前まではまったく聴かなかったピアノ・トリオですが、いざ聴いてみると気持ちのいい演奏です.






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   " Good Deal / The Three Sounds " (BLP-4020)





   1. Robbins' Nest 
              (S.C.Thompson-J.Jacqette) ・・・・ 6:15
   2. Don't Blame Me 
              (D.Fields-J.MeHugh) ・・・・ 5:13
   3. St. Thomas 
              (S.Rollins) ・・・・ 4:20
   4. Down The Track 
              (G.Harris) ・・・・ 5:25
   5. Tracy's Blue 
              (G.Harris) ・・・・・ 3:35
   6. That's All 
              (A.Brandt-B.Haymes) ・・・・ 5:57
   7. Satin Doll 
              (J.Mercer-D.Ellington-B.Strayhorn) ・・・・ 5:52
   8. Soft Winds 
              (B.Goodman) ・・・・ 4:45




  Gene Harris (p), Andrew Simpkins (b), Bill Dowdy (ds)
  Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, NJ, May 20, 1959.








 Blue Note に多くの演奏を残している The Three Sounds 、そんな彼らの Blue Note での 4 枚目のアルバムです.
 とにかく軽快で、スインギーで、そのくせちょっとブルージーだったりします.
 そんな素敵なピアノ・トリオなのに、なぜか日本では評価されませんでした.

 ボクもジャズ屋に通っていた頃、彼らのアルバムがかかったことを記憶していません ・・・・・ かかっていたとしてもきっと興味持たなかったのかなぁ.
 当時多くのジャズ喫茶はとにかくシリアスに聴く、喋ってもダメ、ほとんどの室内は薄暗く、常連と思しき人々がカウンターを占拠し、眉間にしわを寄せながら身体でリズムをとっている ・・・・・ という超異常な空間.

 
 いつもの小川さん ではないけれど、 Jimmy Smith なんかリクエストしようものなら、カウンターから常連たちの白い眼が浴びせられる世界ですからねぇ (笑) .




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 やっぱり大好きな "Satin Doll" ・・・・・・ この曲いいなぁ ・・・・・ 前に McCoy Tyner の演奏も紹介しましたけれど.
 この曲を聴くと、天気のいい日に街を何となく歩いてみたくなります.
 こういう曲を、こういう感じで、サラリと演奏してくれるのがいいですね.

 一曲目の "Robbin's Nest" の出だしが流れただけで、 The Three Sounds の世界がパァーーーと広がっていきます.
 しっかり聴くのもいいでしょうし、 BGM 的にかけておくのも全然ありだと思います.

 




 ジャケットの色も素敵です.
 全体が緑で ・・・・・ 敢えて三人を中心に置かないのもいいですね.
 文字のデザインや配置、色 ・・・・・ こういうのが、いかにも Blue Note のジャケットっていう感じで、ボクは大好きです.
 





 そして 緑 と言えば、信州では 松本山雅FC なのです.




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 やりました !!   J リーグ 初勝利だぜっ !!

 昨日冷たい雨の中、ホームスタジアム "アルウィン" に ギラヴァンツ北九州 を迎えての第 3 節.
 前半 19 分、 DF 飯田真輝 の強烈なヘディングによる先制ゴールを、何とか守りきり J リーグ初勝利をホームでもぎ取りました.
 テレビでずっと見てたけど、後半は押されっぱなしで観ていて疲れました ・・・・・・ そう言えば、映画 "クラシコ" の中でも熱狂的なサポーター "まるちゃん" が 「山雅って疲れるよね ・・・・」 って言ってましたが、昨日の試合も観ていてドッと疲れました.


 特に前半のパス回しがよくていい試合内容だっただけに、後半の戦い方をもっと考えないと、これからもかなり厳しい戦いが続きそうな予感です.

 でもまぁ、とりあえずの 1 勝が第 3 戦目で取れたということは、一つ肩の荷が下りたんじゃないでしょうか.
 これからも頑張ってほしいっす ・・・・・ "雷鳥は頂を目指す" んですから.




 今夜も、広く浅い話題をいくつか ・・・・・・・ でした.

From Detroit

 やっぱりトップ・カテゴリーの壁は厚かったなぁ・・・・・・・
 松本山雅FC 、前半はかなり健闘していい試合運びでしたが、やっぱり 横浜F・マリノス のほうが数段上の強さでした.
 試合は勝ってなんぼ、ですが、この試合に関してはとにかくいろいろな思いが交り合った試合です.
 まず、この試合ができたことだけでも、ある意味で奇跡に等しいものがあります.




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 試合終了後、 横浜F・マリノス の選手全員が 松本山雅 の応援スタンド前に並んで 山雅 のサポーターに挨拶したのには、ちょっとばかり ウルウル してしまいました.
 両チームにとっても、この試合は特別な試合だったようです.


 試合は負けてしまいましたが、いろんな意味で楽しめた試合でした.
 これで今年の試合はすべて終了.
 来年はいよいよ J2 です ・・・・・・ これからです.





 最近はロックやフュージョンなどばかり聴いていて、シリアスなジャズから離れていました.
 まぁ、深い意味などある訳ないですが、なんとなく.


 久しぶりに、骨太なハード・バップを聴いてみましょう.
 何気なく流れてきた一曲目がとても素敵です.






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   "Curtis Fuller, Vol. 3" (BLP-1583)





  1. Little Messenger
        (C.Fuller) ・・・・ 6:16
  2. Quantrale
        (C.Fuller) ・・・・ 6:09
  3. Jeanie
        (C.Fuller) ・・・・ 6:46 
  4. Carvon
        (C.Fuller) ・・・・ 6:52
  5. Two Quarters Of A Mile
        (C.Fuller) ・・・・ 6:28
  6. It's Too Late Now
        (B.Lane-A.J.Lerner) ・・・・ 6:53





  Art Farmer (tp), Curtis Fuller (tb), Sonny Clark (p),
  George Tucker (b), Louis Hayes (ds)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, December 1, 1957.






 Curtis Fuller が Blue Note に吹き込んだリーダー・アルバムは、 3 枚.
 そのいずれもが、 デトロイト から ニューヨーク にやってきた 1957 年に吹き込まれています.
 さらにこの年、 Prestige にもリーダー・アルバムを吹き込んだり、サイドメンとしても多くのアルバムに参加しています.
 いかにこのトロンボーン奏者が注目されていたかがわかります.
 そしてそれらの演奏を聴いてみると、なるほどと思うような素敵な演奏がゴロゴロあります.


 トロンボーン が加わった場合、比較的 3 管編成が多いのですが、このアルバムでは トロンボーン と トランペット によるクインテット編成になっています. 
 よく見ると、彼が Blue Note に残した 3 枚のリーダー・アルバムすべてが 2 管編成で、サイドメンとして加わったアルバムの多くは 3 管編成になっていますね.
 そんな 3 管の代表的な演奏が、 "Blue Train / John Coltrane" でしょう.
 そして 2 管の代表的な演奏が、後年録音された "Blues-ette" かな.




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 ちょっと都会的な感じの 1 曲目 "Little Messenger" がいいですね ・・・・・ アルバムの最初を飾るにふさわしいような曲です.
 アルバム全体は、どちらかというとちょっと落ち着いた感じです.
 ラッパの Art Farmer ですが、 後年は フリューゲルホーン での演奏が多くなっていますが、このアルバムでは トランペット で演奏しています.
 でも音色は、やっぱり温かみのあるような音で、血管の切れそうな吹き方ではありません (笑) .
 そんな Art Farmer の参加も、このアルバムの全体の色調を整えているのかもしれません.
 そう言えば後年、 Art Farmer 、 Benny Golson と一緒に Jazztet を組んで演奏もしていましたね.


 ちょっと温かみのあるトロンボーンの音色.
 派手ではないですが、聴けば聴くほど味の出てくるアルバムです.
 そうそう ・・・・・ ピアノの Sonny Clark も相変わらず素敵な演奏です.



 Prestige に同年吹き込んだアルバムが 2 枚あるのですが、 Amazon 見ていたらちょうど 2 枚あったので、つい Click してしまいました ・・・・・ 2 枚で 2,000 円を切っちゃうんだもの.
 来年はお小遣いを貯めて、プリメインアンプとCDプレーヤーを買おうかと思っています.
 折角の 4311B を、もう少しきちんと鳴らしてあげたくなってきました.
 まぁそうは言っても純粋なオーディオ・マニアではありませんので、そんなに高いものは買えませんが.



 でも、今夜のようについつい勢いで CD 購入の Click してしまうので、いつになったらアンプのお金が貯まるやらですね ・・・・・・・・・・・・ トホホ. 

決戦、前夜 !

 お寒うございます.
 今朝の長野は、雪がひらひらと舞っていました.
 今夜も北部を中心に雪の予報です ・・・・・・ 明日も寒そうですね.


 さて、今日 Amazon から DVD が到着しました.
 先日も話題に取り上げた、この映画です.



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 さっそく観てみましたが、とてもおもしろかった.
 ドキュメンタリーなので、 松本山雅FC の JFL 昇格の感動的なサクセス・ストーリーとは言い難いのですが、いかにも 長野県 という味がとてもよく出ていました.


 ボクの住んでいる場所は、 松本市 から車で 1 時間くらいで、 松本山雅FC がホーム・チームとは言い難いのですが ・・・・・・・・ ちなみにボクの地元には、今年の北信越リーグで 2 位と 3 位のチームがあるんです.
 この映画でも、一つのチームは何度も顔を出していました.

 まぁそんな、ちょっと地元とは言い難い 松本山雅FC ではありますが、ここ数年の活躍やあの 松田 選手の事故などで、今年はいつにも増して応援していました.


 この映画はドキュメンタリー映画なので、カメラ回しも今一つだったり、シーン切り替えも ?? というようなところもありましたが、何にも増して 熱さ が伝わってきます.
 サポーターが集まる居酒屋の店主 まるちゃん なんかもう、最高.
 こういう人たちが、全国至る所にいてそれぞれのチームを応援してるんだなぁと、改めて実感してしまいました.





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 松本山雅FC は、来季 J2 昇格が決定したばかり、そして ・・・・・・・・・・・・・・

 明日は、 横浜F・マリノス との運命の一戦です.


 横浜F・マリノス と言えば、今年 松本山雅FC に移籍して、 8 月心筋梗塞で亡くなった 松田直樹 選手がずっと在籍したチームです.
 今年の天皇杯の組み合わせが決定した時から、勝ち進めばあたることがわかってはいましたが、その途中には J リーグのチームもいるのでかなり厳しいと思っていました.
 でも、 松本山雅FC はそんな苦境をはねのけて、いよいよ明日 4 回戦です.


 今年一番の勝負です.
 いろいろあった今年一年の締めくくり、いい試合になることを祈っています.

エル・クラシコ

 先週の体調不良がずっと過去のような感じです.
 その後の仕事の慌ただしさに追われ、具合の悪かったことなど遠い昔のことのように.
 具合が悪い時は健康のありがたさをつくづく感じるのですが、いざ元気になってしまうと健康のありがたみなどはどこかに置き去られてしまいます.
 こんなんだから、また具合が悪くなってしまうのでしょうね.




 エル・クラシコ ( El Clasico ) は、スペイン語で 「伝統の一戦」 (英語で言うところの "The Classic" ) を意味し、サッカーのスペインリーグ "リーガ・エスパニョーラ" の レアル・マドリード と FCバルセロナ の試合のことを指す.
 スペインダービー (Derbi espanol) とも呼ばれ、数あるナショナルダービーの中でも最も注目を集めるものの1つである ・・・・・・・ (by Wikipedia) .




 でも、ボクの住んでいる辺りで クラシコ と言えば、 松本山雅FC vs AC長野パルセイロ なのです (笑) .
 実はこれ、ドキュメンタリー映画にもなっちゃったんですよね.




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 そしてもうじき DVD 発売 ・・・・・・ 折しも 松本山雅FC は 松田選手 死亡という衝撃から奮い立ち、見事に来季 J2 昇格です.
 映画は見れなかったので当然、 DVD 予約してありますのですよ.
 実は長野県って、 JFL やその下の 北信越リーグ でもかなりいい成績残しているチームがいくつかあります ・・・・高校サッカーは、最近ほとんど 1 回戦負けに近いような成績なのですが、実はサッカー王国なのかも (笑) .


 JFL の 松本山雅FC と AC長野パルセイロ は、 AC長野パルセイロ のほうが成績がいいのですが、ホームスタジアムの整備などがまだできていないため、 J2 昇格にはなりませんが、これもホームの 長野市 がスタジアム改修計画を打ち出したので、数年先には県内で 2 チームが Jリーグ で戦うことも、決して夢ではなくなってきました.
 そうなると、名実ともに クラシコ と呼ぶのがふさわしくなりそうです.
 両チームとも、サポーターではすでに J2 並みの集客力を持っています.

 ボクも 松本山雅FC のファンで、できればボランティア・スタッフ登録してお手伝いしたいのですが、いまのところは "いつもの講習会" の負担が大きく、なかなかボランティア活動まで手が届かないので、とりあえずは隠れファンしてます.





 で、本家本元の エル・クラシコ です.


 今年の エル・クラシコ は、 レアル・マドリード の本拠地 "エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ" で 12 月 11 日行われました.
 WOWOW で中継、そして今夜も再放送していました.
 結果はすでにご存じの通り 3:1 で FCバルセロナ が逆転勝ちしました.



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 やっぱり メッシ ですねぇ ・・・・・・・ 彼がボールを持っただけでも、観ていてワクワクしちゃいます.
 C.ロナウド ももちろんスゴいんですが、やっぱり メッシ のほうがボクは好きです.
 最近 レアル で好きな選手は、 ディ・マリア ・・・・ 奇しくも メッシ と同じ アルゼンチン 出身の選手ですが、この選手かなりいいですね.



 WOWOW では、こんな "リーガ・エスパニョーラ" の試合をかなり放送しているので、最近はこれらを観るのが楽しみになりつつあります.
 セリエ A だったり、 ブンデスリーガ だったり、 プレミアリーグ だったり ・・・・・ どうも日本では、放送の関係からかいろいろなリーグが交互にスポットが浴びています.
 まぁ、今は何と言っても リーガ・エスパニョーラ でしょうね.
 スペイン という国自体は、どうも経済状況あまりよさそうにはありませんが、ことサッカーに関してはどうしてこんなにお金使えるの? って思ってしまうほど.
 労働階級が多く、貧しいからこそ、こういったサッカーにひと時の喜びを見出すんでしょうね、きっと.





 さて、こちらもひと時の喜びです.
 シリアスではありませんが、きらびやかな音色を奏でるピアノです.





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  "Ballads In Blue / Louis van Dijk"




  1. Go Away Little Girl
         (C.King-G.Goffin) ・・・・・ 7:31
  2. The Shadow Of Your Smile
         (J.Mandel) ・・・・・ 7:15
  3. I Can`t Give You Anything But Love
         (J.McHugh) ・・・・・ 3:06
  4. Round Midnight
         (T.Monk) ・・・・・ 5:24
  5. Where Ware You
         (F.Landesbergen) ・・・・・ 3:52
  6. Estate
         (B.Martino) ・・・・・ 3:56
  7. The Summer Knows
         (M.Legrand) ・・・・・ 5:25
  8. More Than You Know
         (V.Youmans) ・・・・・ 2:59
  9. Chez Regine
         (L.V.Dijk) ・・・・・ 3:48
  10. Triology (Inspired By Bach)
         (L.V.Dijk) ・・・・・ 3:48
  11. Gone With The Wind
         (H.Magidson-A.Wrubel) ・・・・・ 4:10
  12. Liz Anne
         (C.Tjader) ・・・・・ 2:51
  13. It Might As well Be Spring
         (R.Rodgers) ・・・・・ 3:55




  Louis van Dijk (p), Edwin Corzillius (b),
  Frits Landesbergen (ds)

  Recorded October 11 & 12, 2004.






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 Ann Burton の歌伴で有名なピアニストですね.
 以前にも書きましたが、ボクがこのピアニストを知ったのはずっと昔、当時ジャズ屋に顔を出していたピアニストに 「 "男が女を愛する時" のベスト版は、 ヴァン・ダイク だね ・・・・」 と聴き、東京までアナログ盤を買いに行った覚えがあります.
 購入したアルバムはベスト版のようなアルバムでしたが、 "男が女を愛する時" や "いそしぎ" などが入っていたと記憶しています.


 正直、シリアスとは言い難い演奏です.
 でもシリアスな演奏ばかりがジャズではないので、これはこれで否定すべきではありません.
 きれいな音で、耳に優しいとでも言えばいいでしょうか ・・・・ おまけに演奏されている曲は有名なナンバーがほとんど.
 スカイラウンジから都会の夜景でも眺めながら聴くには、きっと最高でしょう.
 もちろん一人ではなく、隣には素敵な女性や、男性が必須でしょうね.


 今夜はこんなアルバムを、ブログ書きながら聴いていました.


 Blue Note のような ・・・・・ まるでにドイツ・サッカーのようなゴツゴツした感じではなく、
 メッシ の華麗なパス回しのようなピアノの演奏です. 

松田直樹選手 ・・・・・・・・ 逝く

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 松田直樹選手が、本日午後 1 時 6 分にお亡くなりになりました.
 本当に残念です ・・・・・・・・・・・・ 涙

 倒れた後の状態から、かなり厳しいことは覚悟していました ・・・・・・・・ それでもほんのわずかの希望を持っていたのですが.
 だって、あまりに若すぎます ・・・・・・・ 34 歳ですよ.


 今年は彼のプレイを見に "アルウィン" に行こうと思っていたのに ・・・・・・・・・・・・・





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 いろいろなところの書き込みなど見ていると、 「 AED が設置されていなかったから ・・・・・」 などという意見が多く書かれています.

 もちろん、もし AED があれば助けることができたかもしれませんが、あったからといって必ず助かるものでもありません.


 AED という言葉が社会に普及するにつれ、どうも AED というものが絶対的であるかのような認識が一般の方の中で生まれ始めています.
 応急手当の講習会をどこかで受講された方でしたらきっとご存じのはずですが、 AED はすべての心停止に使える訳ではありません.
 Vf (心室細動) という、心臓の不規則なリズムに電気的なショックを与え、この動きを止め、改めて心臓自身の規則正しい動きを呼び起こそうとするものが AED なのです.

 だから、まず心臓が Vf 状態でないと絶対使えません (機械が解析して Vf でないとショックを行わないから) 、もし Vf でショックを行っても、規則正しい心臓のリズムになるかもわかりません.
 ただ一般的に今回のような心臓が原因の心肺停止の場合、初期の心臓のリズムは Vf のことが多いので AED で Vf を取り除き、きちんとしたリズムが現れる可能性が高いため、 AED の普及は必要な訳です.


 それにもっと大事なのは CPR (心肺蘇生法) というのが現在の救命現場での共通認識です.
 特に 胸骨圧迫 (俗に言われる "心臓マッサージ") の重要性は、ボクたちが行っている講習会の中でも、繰り返し出てきます.
 心肺停止の間、全身の血液還流は止っているわけですから、当然いろいろな組織に必要な酸素も供給できません.
 だからこそ、脳などへ酸素を送ってやるために、体外からの胸骨圧迫が必要になってくる訳です.
 そしてこの胸骨圧迫はできるだけ続けてやった方がいいというデータが出ています.


 そこで AHA (アメリカ心臓協会:心肺蘇生教育に関する世界的権威) では、一般の方たちが簡単に、そしてすぐに救命処置ができるような "Hands Only CPR" という手順も提唱しています.
 この手順はたったの二つで、目の前で倒れる人を見つけ反応がなければ "119 番通報" と、胸の中心を "速く強く押す" だけです ・・・・・・・・ CM では一定の速さで押させるために "Stayin' Alive /The Bee Gees" の曲を使いリズムを覚えさせています.
 CPR は難しい、というイメージをできるだけ取り除いてやり、周りにいる市民が CPR をしやすくするようにしています.


 今回の現場には、たまたま練習を見学していた看護師さんがすぐに CPR をしたようです.
 でも ・・・・・・・ 助けられる命と、助けられない命があります.
 以前からボクは、こういうのって "運" だと思っています ・・・・・・ そしてそれが "運命" だと.

 松田選手も、ずっと走りっぱなしだったので、きっと神様が 「もう休みなよ」 って言ってくれたんじゃないでしょうか.




  今日の夕日は、灰色の雲の間から真っ青な空、日が沈みかけるにつれて雲の周りがだんだんとオレンジ色になり、やがて雲もオレンジ色 ・・・・・・・ とってもきれいな夕日でした.
 そして、ちょっと悲しくなってしまうような夕日.


 松田選手、安らかに ・・・・・・・
 君のスピリッツは、これからも 松本山雅FC に生き続けるよ!

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 昨日は、サッカーの女子ワールドカップで初優勝した "なでしこジャパン" に対して、 国民栄誉賞 を授与することが正式発表されましたよね.
 暗く沈みがちな話題の多かった日本にとって、本当に明るい話題でしたし、彼女たちが世界に発信したメッセージなどを考えると、まぁ当然と言ってもいいんではないでしょうか.


 でも昨日は同じサッカー関連ニュースでも、もっと衝撃的なニュースが飛び込んできました.
 "元日本代表DF 松田直樹選手が練習中に倒れ、救急車搬送時心肺停止状態、原因は急性心筋梗塞で、今だに人工心肺装置を使用しており、大変危険な状態・・・・・・・・・"




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 松田選手が所属する "松本山雅 (やまが) FC" は、 J リーグの下部組織 JFL のチームで、ここでいい成績を収めると J-2 に昇格します.
 現在ボクの住んでいる長野県には、この JFL に 2 チーム参加しており、いずれのチームも結構いい成績残しています.
 "松本山雅FC" は、今年 J-2 昇格のため 松田直樹 選手を獲得しました.
 この "松本山雅FC" は、 JFL なのにホームゲーム 1 試合平均 5000 人の観客動員、さらにスポンサーは EPSON をメインに地方銀行など、さらにさらにホーム・スタジアム "アルウィン" は J-1 はもちろん、国際試合もできるスタジアムです ・・・・・・・・・ 下手な J-2 チームよりはるかにすごいかもしれません.


 2009 年 10 月には、天皇杯 2 回戦で J-1 の 浦和レッズ を破り話題になりました ・・・・・ その当時はまだ JFL の下部リーグ 北信越リーグ のチームでしたから、浦和がランクが 3 つも下のチームに負けたと・・・・.

 そんな "松本山雅FC" に、松田選手が入団したと聞いて、 「あの、松田だよね ・・・・ !?」 と耳を疑ってしまいました.
 日本代表の頃から、彼の闘志むき出しのプレイが好きでした.
 だから、今年はこのチームすごく楽しみにしていたのに ・・・・・・・・・ .


 もう一度元気な姿を見せて欲しいものです.




 そんな "松本山雅FC" のチームカラーでもあるグリーンにちなんだ曲の入ったアルバムです.


 でもジャケットの色はブルー ・・・・・・・ アルバム・タイトルもブルーです.
 そういえば、松田選手の移籍前のチームは "横浜F・マリノス" ・・・・・・ このユニフォームは、トリコロール・カラーですが上はブルーが基調でした.





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  "Bluesnik / Jackie McLean"




  1. Bluesnik
  2. Goin' Way Blues
  3. Drew's Blues
  4. Cool Green
  5. Blues Function
  6. Torchin'
  7. Goin' Way Blues (alt-tk)
  8. Torchin' (alt-tk)




  Freddie Hubbard (tp), Jackie McLean (as), Kenny Drew (p),
  Doug Watkins (b), Pete LaRoca (ds)
  Recorded January 8, 1961.







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 ちょっと翳りのあるような音色がいいですね.
 ちょっと哀愁を帯びた、独特の音色が.
 それでこのアルバムのような、ミディアム・テンポのブルースがいいです.

 でも ・・・・・・ どうも今夜は音が遠くに感じてしまいます.




 "Cool Green" ・・・・・・・・ まるで松田選手のようです.
 相手が一回り大きくても絶対負けないと感じさせるような激しいプレイスタイル.
 気性の荒さで警告や退場も多かったし、気持ちが態度に表れてしまう選手.
 そして、大好きなサッカー続けるために、海外でもなく、 J-2 でもなく、田舎の JFL にやってきた.
 ピッチの中では常に "ホット" なプレイでしたけれど、どことなく Cool な感じもありました.




 横浜F・マリノス 最後の試合で、

 「オレ、マジでサッカー好きなんですよ ・・・  マジで、もっとサッカーやりたい ・・・   」

 あの時の子供のような顔



 松田 ・・・・・・ 絶対帰ってこいよ !!
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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