・ ・ ・ ・ ・ ・
なんと、梅雨明けしちゃいました.
雨らしい雨も降ることなく、いきなり酷暑がやってきました.
ボクの住む 長野 でも、連日 35℃ 超え.
昨日の仕事終わり、建物の影に置いてあった車の温度計が 37℃ .
この記事も先週末から書き始めたというのに、暑さで全然先に進まなくてグダグダになってます.
● 2022.6.28 電柱のある風景 : SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●
さて今日は、最近のお買い物のこと.
まずは暑い夏に向かってサンダル.
洋服も含めファッションとかまったく興味のないボクなので、靴への拘りも皆無.
今回はクロックスタイプのものではなく、スポーツサンダル.
今までは メレル の結構ハードなもの (たしか ウォーターシューズ だったかな) を 7・8 年履いていましたが、さすがにボロボロになったので昨年廃棄.
スニーカーに対する拘りもないのですが、スニーカーも メレル の モアブ を愛用していて、街歩きもちょっとした山歩きもこれでできちゃうので重宝してます.
そんなこともあって、なんとなく メレル 購入しようかと思ってました.
靴の購入はオンラインだと微妙に失敗することがあるので、お隣りの市にある大型ショッピングセンター.
その中にある ABC-Mart に行ったんですが、 メレル は種類が少なく、ちょっと気にいったものがない.
同じフロアにある ゼビオ・スポーツ で購入しました.
● keenfootwear.com から ●
KEEN Drift Creek H2 (Steel Grey / Brilliant Blue)
底が薄いので、歩くとペタペタって感じですが、履いた感じもいいのでこれにしました.
適度なホールド感と通気性、雨に濡れても全然 OK .
一つだけ問題は、ココナッツ臭が結構します.
ボクはこのちょっと甘ったるいトロピカル臭が嫌いじゃないので、そんなに気にはなりませんが、レビューではかなりこれについての減点が多いです.
これに対しての回答が KEEN のオンラインショップに出ていました.
◆ KEEN公式オンラインストアファンサービス から
(一部省略)
商品の匂いについて確認させていただきましたところ、商品のミッドソールとアウトソールに使用している素材特有の匂いとなっております。
使用されているうちに匂いが軽減される場合もございますが、KEEN公式オンラインストアにてご購入頂きました商品につきましては、ご注文日より30日以内でございましたら、ご返品いただき、ご返金にて対応させていただくことも可能でございます。お手数をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。
● keenfootwear.com から ●
ココナッツ臭が苦手の方はちょっと注意ですね.
まだ濡れた路面の上を歩いていないので、グリップとかわかりませんが、まぁ雨の日走るわけでもないので、滑るようだったら静かに歩きます (笑)
っていうか、今年の梅雨ほとんど雨降らないで終了 (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
次のお買い物がちょっと大きなお買い物.
な、な、なんとカメラ買っちゃいます !!
・・・・ と言っても、まだクリックしただけです.
いつ届くのかも全くわからないものですから (笑)
ハイ! 、 Canon EOS R3 !!!!
どこで買おうかスゴく迷ったのですが、今回は 2 年保証も付いているので マップカメラ で購入します.
少し前まではこの機種はスルーして、来年あたりに発売されるであろう上位機種を購入する予定でした ・・・・・ 「EOS R3 登場」 参照.
へそくりももう少しで R3 本体買えるくらいまで貯まってきました.
あと一年くらい待って、後継機でも良かったのですが ・・・・・・
なぜに購入したかというと、いくつか理由があります.
( ここで使用している写真は、すべて " Canon your EOS 製品ページ " からです. )
一番は今後発売されるであろう、上位機種の価格でしょうか.
R3 が 748K という超高額ですので、当然上位機種の価格がこの金額より下回るとは考えられません.
ボクはミラーレス機購入しても、RF レンズを買い揃えるつもりもないし、経済的な余力もないので、マウントアダプターで EFレンズ をメインに使う予定でいます.
ただ標準ズームの RF 24-105mm F4L IS USM は欲しいと思っているので、 R3 との組み合わせでも定価だと 900K を越えちゃうんですよね.
上位機種だと間違いなく 1000K は超えてしまいそうです.
趣味のカメラとっても、さすがにそこまでは出せないかなぁ、なんて最近思い始めました.
おまけに速いメモリーも必要ですし、マウントアダプターも購入しないと、今後の上位機種はバッテリーも変わるかもしれない ・・・・・ こういう出費って、ボクシングのジャブのようにジワ〜〜〜リと、懐に効いてきます.
だったら今更新するのもありかなぁ・・・・なんて思い始めて今回の決断に.
次に一番気になっていた部分の防滴性能.
ボクの場合、極寒のスキー場が主戦場になるので、防滴や防寒という部分かなり気になります.
以前から、いろいろなところでホットシュー部分の脆弱さが囁かれており、キヤノンも「防滴を十分にするにはアクセサリシューカバーを装着する必要があります」とはっきり言ってます.
おまけにバリアングル液晶でしょう、防滴大丈夫なのかなぁ ・・・・ ここが結構気になっていて、 R3 に対する評価はちょっと下がっていました.
1DX と R3 を使って主に野鳥撮影している友人の K 氏に話を聞いたら、アクセサリシューカバーを装着すれば全然問題ないらしい.
雨の日も結構使ったようですが、まったく問題なかったようです.
ただし防寒についてはまだ極寒での撮影をしていないためよくわからないとも.
ボクも現在使用している EOS-1DX Mark ll は機能的にも十分満足ですし、いろいろ思い出も詰まっているので、下取りとか出さないで冬のサブカメラとしてキープしておけば問題ないのか ・・・・・ と、変にポジティブ.
1DX がサブカメラというのもスゴい話ですが(笑)
そしてここからは発売当時からいいなぁと思っていた部分ですが
まずはカメラ本体の手ぶれ補正、前述の K 氏の話では、とにかくこの手ブレ補正がいいらしい.
この手ブレ補正は発売当初からこのカメラの魅力の一つでした.
冬の写真も、これがないからシャッタースピードでカバーしようとしちゃいますが、さすがに等倍にするとなんでこんなに微妙なピント ・・・・ なんてのもたまにあったりして.
この部分が安定してるのは、遅めのシャッターでも余計なこと考えずに済むので、ストレスも減りそうです.
連写については、現在使っている EOS-1DX Mark ll が 14 コマ/秒 ですが、正直なところ R3 のメカシャッター 12 コマでも全然大丈夫かなという印象持ってます.
もちろん多ければ選択範囲が増えるのでいい写真を選べるというメリットはありますが、いかんせん枚数が増えてしまう.
ボクは撮った写真をなかなか捨てられないので、HDD に溜まる一方.
大会などで 100 人も参加者いると、だんだんどれでもいいやって感じになっていってしまいます.
最初からカットがなければそういうものと諦めもつきますしね (笑)
その意味では 2410 万画素で十分で、これ以上の高画素は EOS 5D Mark lV で.
それに R3 の場合、果たしてメカシャッターを使うのがいいのかどうなのか.
電子シャッターだと当然使用による劣化はないのですから、よっぽど速い被写体でなければ電子シャッター中心でもいいんじゃないのかな ・・・・・ このあたりは実際に手にしてから、被写体によっての使い分けかな.
電子シャッターの静音も助かるし、場面によって音を出すことができるのも特にポートレートでは使えそうです.
電子シャッターのブラックアウトフリー撮影は、予測できない動きを撮るにはものすごく嬉しいかな.
ちなみに、このカメラは メカシャッター、電子先幕、電子シャッター とありますが、電子先幕がどうもどんなものなのかピンときません.
実際に撮ってみないとわからないかな.
話題の視線入力はとても魅力的ですが、使用者のいろいろなレビュー読んでみると、人によって意見が結構分かれています.
それでも相対的には、このカメラの視線入力性能はかなりよさそうです.
ボクの場合、コンタクトレンズだったり、メガネだったり、サングラスだったりするので、使えない場面も想定内としないとという感じ.
ただ一発勝負の場面で、視線入力で上手く合わなかったというリスクは犯せないかな・・・・・・このあたりも自分に合うかいろいろやってみないと.
裏面照射積層CMOSセンサー というのも、どうもすごいらしい・・・・ 映像エンジン DIGIC X による高速化というのはわかりますが、センサーも映像や記録速度に影響してるんだろうか.
見えないところだけに、正直よくわからりません.
まぁこのあたりは、本機が届いたら親友の shige 君に現物見せがてら説明してもらえばいいか.
R5 や R6 使っている写真仲間たちも、画質の良さは結構いいって言ってました.
書き込みについては、基本ボクは JPEG だけの撮影がほとんどなので、それだったらそんなに違いは分からないかもしれません.
1DX Mark ll も JPEG だったら連写は ∞ ですから (笑)
EOS iTR AF は、被写体の顔や色、形を認識してピントを合わせる機能のようですが、これ興味あるなぁ.
どのくらい追従してくれるのか楽しみ.
ただ、ヘルメット形状によっては検出できないということもホームページには書かれてますね.
ボクの場合、冬はほとんどヘルメットで、フェイスガードして、ゴーグルなんだが ・・・・・ 大丈夫かな.
「見せてもらおうか、 R3 の性能とやらを」
他にもすごいところやうれしいところはたくさん ・・・・・・
常用 ISO 感度 100 〜 102400
バリアングル液晶
最速 1/64000 秒の高速シャッター
静止画測距輝度範囲 EV−7.5
5G 回線を活用した画像転送 ・・・・・
動画については全く使用しないので興味もないし、スペック見てもチンプンカンプン.
まぁこんな感じで、買うと決めたらすべてが正当化されてしまうという感じでしょうか (笑)
ただし、納期が全くわからず、今年中に入るかも未定なので、上位機種の開発発表なんかされたらシレッとキャンセルしちゃうかもわかりません.
いずれにせよ、ボクのミラーレス時代がようやく到来という感じです.
とりあえずハード面では 東京 の写真仲間たちにようやく追いつけそうです.
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なんと、梅雨明けしちゃいました.
雨らしい雨も降ることなく、いきなり酷暑がやってきました.
ボクの住む 長野 でも、連日 35℃ 超え.
昨日の仕事終わり、建物の影に置いてあった車の温度計が 37℃ .
この記事も先週末から書き始めたというのに、暑さで全然先に進まなくてグダグダになってます.
● 2022.6.28 電柱のある風景 : SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●
さて今日は、最近のお買い物のこと.
まずは暑い夏に向かってサンダル.
洋服も含めファッションとかまったく興味のないボクなので、靴への拘りも皆無.
今回はクロックスタイプのものではなく、スポーツサンダル.
今までは メレル の結構ハードなもの (たしか ウォーターシューズ だったかな) を 7・8 年履いていましたが、さすがにボロボロになったので昨年廃棄.
スニーカーに対する拘りもないのですが、スニーカーも メレル の モアブ を愛用していて、街歩きもちょっとした山歩きもこれでできちゃうので重宝してます.
そんなこともあって、なんとなく メレル 購入しようかと思ってました.
靴の購入はオンラインだと微妙に失敗することがあるので、お隣りの市にある大型ショッピングセンター.
その中にある ABC-Mart に行ったんですが、 メレル は種類が少なく、ちょっと気にいったものがない.
同じフロアにある ゼビオ・スポーツ で購入しました.
● keenfootwear.com から ●
KEEN Drift Creek H2 (Steel Grey / Brilliant Blue)
底が薄いので、歩くとペタペタって感じですが、履いた感じもいいのでこれにしました.
適度なホールド感と通気性、雨に濡れても全然 OK .
一つだけ問題は、ココナッツ臭が結構します.
ボクはこのちょっと甘ったるいトロピカル臭が嫌いじゃないので、そんなに気にはなりませんが、レビューではかなりこれについての減点が多いです.
これに対しての回答が KEEN のオンラインショップに出ていました.
◆ KEEN公式オンラインストアファンサービス から
(一部省略)
商品の匂いについて確認させていただきましたところ、商品のミッドソールとアウトソールに使用している素材特有の匂いとなっております。
使用されているうちに匂いが軽減される場合もございますが、KEEN公式オンラインストアにてご購入頂きました商品につきましては、ご注文日より30日以内でございましたら、ご返品いただき、ご返金にて対応させていただくことも可能でございます。お手数をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。
● keenfootwear.com から ●
ココナッツ臭が苦手の方はちょっと注意ですね.
まだ濡れた路面の上を歩いていないので、グリップとかわかりませんが、まぁ雨の日走るわけでもないので、滑るようだったら静かに歩きます (笑)
っていうか、今年の梅雨ほとんど雨降らないで終了 (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
次のお買い物がちょっと大きなお買い物.
な、な、なんとカメラ買っちゃいます !!
・・・・ と言っても、まだクリックしただけです.
いつ届くのかも全くわからないものですから (笑)
ハイ! 、 Canon EOS R3 !!!!
どこで買おうかスゴく迷ったのですが、今回は 2 年保証も付いているので マップカメラ で購入します.
少し前まではこの機種はスルーして、来年あたりに発売されるであろう上位機種を購入する予定でした ・・・・・ 「EOS R3 登場」 参照.
へそくりももう少しで R3 本体買えるくらいまで貯まってきました.
あと一年くらい待って、後継機でも良かったのですが ・・・・・・
なぜに購入したかというと、いくつか理由があります.
( ここで使用している写真は、すべて " Canon your EOS 製品ページ " からです. )
一番は今後発売されるであろう、上位機種の価格でしょうか.
R3 が 748K という超高額ですので、当然上位機種の価格がこの金額より下回るとは考えられません.
ボクはミラーレス機購入しても、RF レンズを買い揃えるつもりもないし、経済的な余力もないので、マウントアダプターで EFレンズ をメインに使う予定でいます.
ただ標準ズームの RF 24-105mm F4L IS USM は欲しいと思っているので、 R3 との組み合わせでも定価だと 900K を越えちゃうんですよね.
上位機種だと間違いなく 1000K は超えてしまいそうです.
趣味のカメラとっても、さすがにそこまでは出せないかなぁ、なんて最近思い始めました.
おまけに速いメモリーも必要ですし、マウントアダプターも購入しないと、今後の上位機種はバッテリーも変わるかもしれない ・・・・・ こういう出費って、ボクシングのジャブのようにジワ〜〜〜リと、懐に効いてきます.
だったら今更新するのもありかなぁ・・・・なんて思い始めて今回の決断に.
次に一番気になっていた部分の防滴性能.
ボクの場合、極寒のスキー場が主戦場になるので、防滴や防寒という部分かなり気になります.
以前から、いろいろなところでホットシュー部分の脆弱さが囁かれており、キヤノンも「防滴を十分にするにはアクセサリシューカバーを装着する必要があります」とはっきり言ってます.
おまけにバリアングル液晶でしょう、防滴大丈夫なのかなぁ ・・・・ ここが結構気になっていて、 R3 に対する評価はちょっと下がっていました.
1DX と R3 を使って主に野鳥撮影している友人の K 氏に話を聞いたら、アクセサリシューカバーを装着すれば全然問題ないらしい.
雨の日も結構使ったようですが、まったく問題なかったようです.
ただし防寒についてはまだ極寒での撮影をしていないためよくわからないとも.
ボクも現在使用している EOS-1DX Mark ll は機能的にも十分満足ですし、いろいろ思い出も詰まっているので、下取りとか出さないで冬のサブカメラとしてキープしておけば問題ないのか ・・・・・ と、変にポジティブ.
1DX がサブカメラというのもスゴい話ですが(笑)
そしてここからは発売当時からいいなぁと思っていた部分ですが
まずはカメラ本体の手ぶれ補正、前述の K 氏の話では、とにかくこの手ブレ補正がいいらしい.
この手ブレ補正は発売当初からこのカメラの魅力の一つでした.
冬の写真も、これがないからシャッタースピードでカバーしようとしちゃいますが、さすがに等倍にするとなんでこんなに微妙なピント ・・・・ なんてのもたまにあったりして.
この部分が安定してるのは、遅めのシャッターでも余計なこと考えずに済むので、ストレスも減りそうです.
連写については、現在使っている EOS-1DX Mark ll が 14 コマ/秒 ですが、正直なところ R3 のメカシャッター 12 コマでも全然大丈夫かなという印象持ってます.
もちろん多ければ選択範囲が増えるのでいい写真を選べるというメリットはありますが、いかんせん枚数が増えてしまう.
ボクは撮った写真をなかなか捨てられないので、HDD に溜まる一方.
大会などで 100 人も参加者いると、だんだんどれでもいいやって感じになっていってしまいます.
最初からカットがなければそういうものと諦めもつきますしね (笑)
その意味では 2410 万画素で十分で、これ以上の高画素は EOS 5D Mark lV で.
それに R3 の場合、果たしてメカシャッターを使うのがいいのかどうなのか.
電子シャッターだと当然使用による劣化はないのですから、よっぽど速い被写体でなければ電子シャッター中心でもいいんじゃないのかな ・・・・・ このあたりは実際に手にしてから、被写体によっての使い分けかな.
電子シャッターの静音も助かるし、場面によって音を出すことができるのも特にポートレートでは使えそうです.
電子シャッターのブラックアウトフリー撮影は、予測できない動きを撮るにはものすごく嬉しいかな.
ちなみに、このカメラは メカシャッター、電子先幕、電子シャッター とありますが、電子先幕がどうもどんなものなのかピンときません.
実際に撮ってみないとわからないかな.
話題の視線入力はとても魅力的ですが、使用者のいろいろなレビュー読んでみると、人によって意見が結構分かれています.
それでも相対的には、このカメラの視線入力性能はかなりよさそうです.
ボクの場合、コンタクトレンズだったり、メガネだったり、サングラスだったりするので、使えない場面も想定内としないとという感じ.
ただ一発勝負の場面で、視線入力で上手く合わなかったというリスクは犯せないかな・・・・・・このあたりも自分に合うかいろいろやってみないと.
裏面照射積層CMOSセンサー というのも、どうもすごいらしい・・・・ 映像エンジン DIGIC X による高速化というのはわかりますが、センサーも映像や記録速度に影響してるんだろうか.
見えないところだけに、正直よくわからりません.
まぁこのあたりは、本機が届いたら親友の shige 君に現物見せがてら説明してもらえばいいか.
R5 や R6 使っている写真仲間たちも、画質の良さは結構いいって言ってました.
書き込みについては、基本ボクは JPEG だけの撮影がほとんどなので、それだったらそんなに違いは分からないかもしれません.
1DX Mark ll も JPEG だったら連写は ∞ ですから (笑)
EOS iTR AF は、被写体の顔や色、形を認識してピントを合わせる機能のようですが、これ興味あるなぁ.
どのくらい追従してくれるのか楽しみ.
ただ、ヘルメット形状によっては検出できないということもホームページには書かれてますね.
ボクの場合、冬はほとんどヘルメットで、フェイスガードして、ゴーグルなんだが ・・・・・ 大丈夫かな.
「見せてもらおうか、 R3 の性能とやらを」
他にもすごいところやうれしいところはたくさん ・・・・・・
常用 ISO 感度 100 〜 102400
バリアングル液晶
最速 1/64000 秒の高速シャッター
静止画測距輝度範囲 EV−7.5
5G 回線を活用した画像転送 ・・・・・
動画については全く使用しないので興味もないし、スペック見てもチンプンカンプン.
まぁこんな感じで、買うと決めたらすべてが正当化されてしまうという感じでしょうか (笑)
ただし、納期が全くわからず、今年中に入るかも未定なので、上位機種の開発発表なんかされたらシレッとキャンセルしちゃうかもわかりません.
いずれにせよ、ボクのミラーレス時代がようやく到来という感じです.
とりあえずハード面では 東京 の写真仲間たちにようやく追いつけそうです.
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