いつもの iTunes などを聴きながら、ブログの更新です.
かかっている音楽は、当然のようにランダム再生されているジャズ.
今のところ Blue Note しか入れてありませんが、初めて聴くような曲がたくさんあって、すごく新鮮に聴いています.
でも今夜は映画の話 ・・・・
それも幾度となくボクのブログに登場した映画です.
"Blade Runner"
監督 : リドリー・スコット
脚本 : ハンプトン・ファンチャー 、 デイヴィッド・ピープルズ
原作 : フィリップ・K・ディック
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
製作 : マイケル・ディーリー
製作総指揮 :
ブライアン・ケリー 、 ハンプトン・ファンチャー
出演 : ハリソン・フォード (リック・デッカード)
ルトガー・ハウアー (ロイ・バッティ)
ショーン・ヤング (レイチェル)
エドワード・ジェームズ・オルモス (ガフ)
M・エメット・ウォルシュ (ブライアン)
ダリル・ハンナ (プリス)
ブライオン・ジェームズ (リオン)
ジョアンナ・キャシディ (ゾーラ)
モーガン・ポール (ホールデン)
ウィリアム・サンダーソン (JF・セバスチャン)
ジョー・ターケル (エルドン・タイレル)
ジェームズ・ホン (ハンニバル・チュウ)
音楽 : ヴァンゲリス
撮影 : ジョーダン・クローネンウェス
編集 : テリー・ローリングス
配給 : ワーナー・ブラザーズ
日本公開 : 1982 年 7 月 3 日
上映時間 : 117 分
映画に関することは、改めてこんなブログで紹介するまでもないくらい、有名で Cult ですよね.
でも劇場公開時は、思ったほど評判が良くなく早めの公開打ち切り状態だったようです.
でも、この映画はリアルタイムに見た覚えがあります ・・・・・ その時から大好きでした.
で、なにげに今頃またこの映画なのかといいますと、最近 Blu-ray 盤を購入したからです.
この Blu-ray 盤には "オリジナル劇場版" 、 "インターナショナル劇場版" 、 "リマスター・ディレクターズ・カット最終版" の 3 本が収められており、超お買い得盤になっています.
ずっと前から購入しようか迷っていて、今回ようやく購入.
部屋の PC で見たのですが ・・・・・・ 驚くほど画像が綺麗です.
これは フル HD-PC のおかげなのか、それとも Blu-ray のおかげなのかはよくわかりませんが、とにかく綺麗なんです.
劇場で観た時も、こんなにクリアな映像じゃなかったと記憶してます.
ちなみに Blu-ray って、たしか "ブル・レイ" が正式な呼び方というようなことを聞いたことがありますが、どこでも "ブルー・レイ" ってなっていますね.
この映画では Rachael がすごく重要なのに、なぜか Pris 役の Daryl Hannah のほうがインパクト強いような感じですし、その後の人気も Daryl Hannah でした.
おまけにこの映画のイラスト・ポスターに描かれている Rachael ・・・・ ちょっと酷過ぎない?
ボク的には、これはないよなー・・・という感じなのですが.
この Blu-ray には監督のコメントが入っていますが、ちょっと喋りすぎです.
長い時間ということではなく、核心部を喋りすぎるという意味で ・・・・ まだ見ていない人がいるといけないので、この部分はあまり書きませんが.
エンディングもどうなんでしょ ・・・・
公開当時はあのエンディングでも別におかしいとは思いませんでしたが、改めて最終版を見るとこれもありかなと思ってしまいます.
実はこの Blu-ray 盤は他のものと一緒にいつもの HMV で購入したのですが、久しぶりに注文ミスをしてしまいました.
ある映画の Blu-ray 盤を注文したつもりだったのですが、慌てていたので DVD を注文してしまいました.
ものすごいショック ・・・・・
間違えた映画もすでに DVD は持っていて、 Blu-ray 盤で見たいと思って購入する予定だったので.
恥ずかしいので、映画の名前は伏せておきます.
この DVD は開封しないでオークションに出すことにします、少なくても中古品で出すよりは高く売れそうなので.
さて明日はようやく内示発表です.
今回ばかりは "人事はヒトゴト" とはいきそうもありません.
かかっている音楽は、当然のようにランダム再生されているジャズ.
今のところ Blue Note しか入れてありませんが、初めて聴くような曲がたくさんあって、すごく新鮮に聴いています.
でも今夜は映画の話 ・・・・
それも幾度となくボクのブログに登場した映画です.
"Blade Runner"
監督 : リドリー・スコット
脚本 : ハンプトン・ファンチャー 、 デイヴィッド・ピープルズ
原作 : フィリップ・K・ディック
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
製作 : マイケル・ディーリー
製作総指揮 :
ブライアン・ケリー 、 ハンプトン・ファンチャー
出演 : ハリソン・フォード (リック・デッカード)
ルトガー・ハウアー (ロイ・バッティ)
ショーン・ヤング (レイチェル)
エドワード・ジェームズ・オルモス (ガフ)
M・エメット・ウォルシュ (ブライアン)
ダリル・ハンナ (プリス)
ブライオン・ジェームズ (リオン)
ジョアンナ・キャシディ (ゾーラ)
モーガン・ポール (ホールデン)
ウィリアム・サンダーソン (JF・セバスチャン)
ジョー・ターケル (エルドン・タイレル)
ジェームズ・ホン (ハンニバル・チュウ)
音楽 : ヴァンゲリス
撮影 : ジョーダン・クローネンウェス
編集 : テリー・ローリングス
配給 : ワーナー・ブラザーズ
日本公開 : 1982 年 7 月 3 日
上映時間 : 117 分
映画に関することは、改めてこんなブログで紹介するまでもないくらい、有名で Cult ですよね.
でも劇場公開時は、思ったほど評判が良くなく早めの公開打ち切り状態だったようです.
でも、この映画はリアルタイムに見た覚えがあります ・・・・・ その時から大好きでした.
で、なにげに今頃またこの映画なのかといいますと、最近 Blu-ray 盤を購入したからです.
この Blu-ray 盤には "オリジナル劇場版" 、 "インターナショナル劇場版" 、 "リマスター・ディレクターズ・カット最終版" の 3 本が収められており、超お買い得盤になっています.
ずっと前から購入しようか迷っていて、今回ようやく購入.
部屋の PC で見たのですが ・・・・・・ 驚くほど画像が綺麗です.
これは フル HD-PC のおかげなのか、それとも Blu-ray のおかげなのかはよくわかりませんが、とにかく綺麗なんです.
劇場で観た時も、こんなにクリアな映像じゃなかったと記憶してます.
ちなみに Blu-ray って、たしか "ブル・レイ" が正式な呼び方というようなことを聞いたことがありますが、どこでも "ブルー・レイ" ってなっていますね.
この映画では Rachael がすごく重要なのに、なぜか Pris 役の Daryl Hannah のほうがインパクト強いような感じですし、その後の人気も Daryl Hannah でした.
おまけにこの映画のイラスト・ポスターに描かれている Rachael ・・・・ ちょっと酷過ぎない?
ボク的には、これはないよなー・・・という感じなのですが.
この Blu-ray には監督のコメントが入っていますが、ちょっと喋りすぎです.
長い時間ということではなく、核心部を喋りすぎるという意味で ・・・・ まだ見ていない人がいるといけないので、この部分はあまり書きませんが.
エンディングもどうなんでしょ ・・・・
公開当時はあのエンディングでも別におかしいとは思いませんでしたが、改めて最終版を見るとこれもありかなと思ってしまいます.
実はこの Blu-ray 盤は他のものと一緒にいつもの HMV で購入したのですが、久しぶりに注文ミスをしてしまいました.
ある映画の Blu-ray 盤を注文したつもりだったのですが、慌てていたので DVD を注文してしまいました.
ものすごいショック ・・・・・
間違えた映画もすでに DVD は持っていて、 Blu-ray 盤で見たいと思って購入する予定だったので.
恥ずかしいので、映画の名前は伏せておきます.
この DVD は開封しないでオークションに出すことにします、少なくても中古品で出すよりは高く売れそうなので.
さて明日はようやく内示発表です.
今回ばかりは "人事はヒトゴト" とはいきそうもありません.