海野宿

モノクロな散歩

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 先日、スポーツ系の写真講評会に参加しました.
 zoom での講評会でしたが、ボクのように地方に住んでいる者にとっては、こういうのって本当にありがたい.



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 ● 2023. 12. 10. 湯の丸スキー場 ●

 ボクの撮るスポーツシーンはほとんどが冬のスキー場ですが、他の方が撮ったサーキットや室内競技などの写真観ると、普段撮ることがないだけにとっても刺激になりました.
 なによりモチベーション上がりまくりなのです.

 EOS R ではなく インテグラ Type R に 17 年も乗っていたボクとしましては、サーキットで撮ってみたいとずっと思っているんだけれど、いかんせんサーキットまでが遠すぎます.
 この年になるとそこまでのヒットポイントがないなぁ.



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 ● 2002. 4. 27. ツインリックもてぎ 2002 FedEx Championship Series Round 3 ●

 まだ CART という呼ばれていたころに、ホンダの聖地 ツインリンクもてぎ に一度だけ行ったことがあります.
 無料のパドックパスがあるということで声をかけてもらい、連れて行ってもらいました.

 あの頃写真に芽生えてたらいい写真たくさん撮れたのに ・・・・・・

 ちなみに上の写真のドライバーは 中野信治 です.



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 仕方ないので、近くでいろいろ EOS R8 の設定を変えたりしながら撮影.

 今回はピクチャースタイルをモノクロ.
 初期設定のモノクロではなく、 シャープネス と しきい値 をちょっと変更し、ユーザー設定に入れてます.
 ただ、この設定をポートレートで使うと、肌ががさついてしまったりするので要注意、以前も痛い目にあいました.

 街撮りスナップなどでは、エッジの効いたシャープな画像になるので、今回はこの設定です.



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 使用機材は EOS R8 と Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 絞りは 8.0 と、ちょっと絞りぎみ.

 コントラストも少し強めの設定になっていますが、できるだけ暗部つぶさないよう露出合わせ.
 ただこの記事では暗部がかなりアンダー気味になっているので、つぶれてしまっているかも.

 レタッチはしないで撮って出し、数枚だけ水平取るため少しトリミングしてます.



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 撮影場所はご近所の観光地 海野宿 .
 もう撮り尽くした感がありますが、カメラの設定やレンズを変えることでかなり違った雰囲気になるのが、「実に面白い」 ( ガリレオ・湯川 風 ).


 この日のお天気は明るい曇り空.
 そのせいで背景の空はベタに真っ白です.


 それにしても、最近は観光客が少なくなりました.
 新型コロナと、台風による 海野宿橋 の崩壊の影響が大きいのかなぁ.
 日曜日というのに、閉まっているお店もあるし.



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 ちょっと柔らかめでオールド・レンズっぽい表現をする プラナー で、あえてカリカリにとってみました.
 まぁこのくらいのシャープさだったら全然違和感もないし、こういうちょっと古臭い風景でもありかな.
 柔らかく撮ったほうが様にはなりそうですが.

 海野宿 の道路は特殊な舗装がしてあるので、写真だと白っぽくなってしまいます.
 そのため全体的にコントラストが強めになってしまう.

 黒をつぶさないでバランスとるのが結構難しいかな.



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zeiss meeting at すみれ屋

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 3 月 9 日の土曜日は朝起きるとうっすらと雪が積もってました.
 この日は午後に Zeiss Meeting があったので、午前中は写真の整理していたのですが、何を思ったか 10 時過ぎに突然雪景色の 海野宿 を撮ろうと思いつき、その 5 分後には海野宿駐車場にいました (笑)



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 この日使ったレンズは Zeiss Milvus 2/35 ZE で、さらにモノクロ撮影.
 新しいレンズを購入した時とかに幾度となく撮影している場所なので、特にカラーとか残す必要もないので今回は JPEG のみ.
 これが初めて行ったような場所だと、なかなかこういった決断できないんだなぁ.

 絞りはすべて開放で、シャッタースピードだけのコントロール.
 カメラは、マニュアルフォーカスの場合は絶対フォーカスガイド使えるほうがいいのでついつい EOS R3 を手にしてしまいます.


 モノクロの場合は暗部の諧調など、プリントアウトしないと見せたいものを見せられない可能性があります.
 撮影時は暗い部分が潰れない程度に露出合わせてますが、このブログ記事の写真もスマホなどで観るとかなり暗部がつぶれているように見えてしまうと思います.
 でも、ボクの家のディスプレイだと辛うじて階調残ってるんですよね.



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 使えば使うほど Zeiss レンズが楽しくなります.
 絶対的に今の時代では不便さがあるんですが、それが楽しく思えるレンズ.

 モノクロは暗部をどのくらい絞りこむかによってガラリと写真が変わってしまうので、ファインダーの中でそれを見ながらする操作して、ピントリングを回す感覚が何とも言えない.
 写真撮ってる感が、ほんとに半端ない.


 残念だったのは、思い描いていた雪景色とはまったく違いほとんどの雪が溶けていたこと.
 やっぱり朝一に行かないとダメだ.
 流石にこの冬は雪景色撮るのはもう無理でしょう ・・・・・ と思ったら、現在 12 日の 18 時 30 分ですが、外は雪がガン降り、明日の朝は積もっていそうです.



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 この海野宿はほとんどが生活している建物なので、 9 日も改築工事中の家があり足場が組まれていました.
 ボクなんか近くに住んでいるから、また時期ずらしていけばいいんだけれど、遠方から来た人たちにとってはこういった足場が結構興ざめになってしまう気がします.

 市で足場をさりげなく隠す費用を補助金とかで出してあげて、少しは風景にやさしくしたらどうなんだろうと思ってしまいました.

 まぁ自分が写真撮っているからそう感じるだけかもしれませんが.



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 さて、今日の本題はここからで、 9 日の午後は "すみれ屋" で今年最初の ツァイス・ミーティング.
 この日はお隣りの花屋さん "atelier ropeco" でお花のイベントがあったようで、なんと駐車場も満車.

 そういえば "すみれ屋" に行くのも今年になって初めてでしたので、お年始のご挨拶も兼ねて CP+2024 のお土産を差し上げました.



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 CP+2024 ですが、本当なら三人で見学に行く予定でしたがそれぞれの家族の都合で二人ともキャンセルになり、結果的にはボク一人で行ってきました.

 そのため、プチ報告会とお土産渡すのが今回の目的.
 お土産と言っても会場内の各ブースで配布しているバッグ類で、特に今回は shige 君 のために、 コシナ で配布していた Voigtlander と Carl Zeiss レンズのカタログを持ち帰りました.

 今年の CP+2024 は ハクバ さんが戻ってきて、またバッグの配布をしていたので、やっぱりお土産はこれですよね.

 SONY のキーホルダーもお土産の定番になりつつあります.
 去年と同じだと思っていたら、新しい ナナニッパ に代わっていると、 shige君 に教えてもらいました.



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 今回のサプライズがこれ.

 Y 口君がとうとう Fujifilm X-T5 に乗り換えました.
 ボクも Fujifilm カメラのこと全くわからないなりに、絶対いいからと無責任にお薦めしていたんですが、とうとう買ってしまいましたねぇ。
 前に使っていた X-T4 と素人目には外見的にほぼ同じなので、当然嫁には内緒での購入.
 使用目的が娘の撮影なんだからはっきり言ってもいい気がしますが、そこは家庭内の上下関係が大きく影響しているようです.


 まずこのカメラ、外見がカメラらしいカメラというデザインでとてもいい.
 ペンタプリズムのあった頃のデザインを残して、ある意味カメラってこういうデザインだよなって感じが好感持てます.
 さすがに購入はしませんが、こういうカメラらしいデザインでボクが好きなのは ニコン の Z fc とフジの X-T シリーズでした.


 軍艦部がシルバーでこの部分の金属感がとにかくいい.
 ファインダーだけ見ながら、ほとんど親指と人差し指だけで設定変更できる EOS R3 を使っているものからすると、ダイヤルが多すぎて、特に二段になったダイヤルとか慣れるまでが大変そうです.



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 シャッターダイヤルの上部をよく見ると、フラットではなく円状に筋が入っています、こういうちょっとしたところに萌えるんだよね、カメラオタは.


 Fujifilm のカメラに限らず、 キヤノン 以外のメーカーのカメラって操作方法が本当にわからない.
 特にこの X-T5 はダイヤルやボタンが多すぎます、まぁそこがいいという人たちがこのカメラ買うんだろうけど.
 おまけに所有者に聞いてもまだ購入して日が浅いので、操作方法をほとんど理解してないという.
 まさに宝の持ち腐れ状態ですな.


 シャッターボタンが昔のカメラという感じですね.
 レリーズボタン用の穴も切られています.
 ここに大きめなシャッターボタンを取り付けることもできるようですが、まぁ敢えてそういうのを付けないのが、この機種を買う人たちのほとんどでしょう.



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 デザインは昔ながらのペンタプリズムがあった頃の一眼レフ機のデザインで、さらに軍艦部がシルバーなちょっとレトロ感がいいです.


 これにシルバーの鏡体のオールドレンズ付けたら絶対に似合うな.
 付いているレンズが フジノン XF35mm F1.4 R なので、 Voigtlander Color-Skopar 18mm F2.8 Aspherical のシルバーなんかいいんじゃないかい.


 こんな形のカメラでボクが好きなのが ニコン Z fc 、あちらは初中級者向けのような位置づけで、性能的にも X-T5 のようなハイアマチュア向きとは違いますが、デザインはとてもいいと思います.
 ただ ニコン のほうは右側のグリップの厚みがないので、持ちやすさは X-T5 かな.



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 持った感じはとてもコンパクト.
 フジノン XF35mm F1.4 R レンズはバランス的にもとてもいい感じです.
 明るい単焦点レンズ使っているところは十分評価してあげたいが、単焦点レンズ使ってプログラムモードって、ちょっと残念感漂ってます.
 せめて絞り優先とかにしてほしいものです.

 ファインダーも結構見やすいのですが、フォーカスエリアがゾーンになっていたせいか、四角いマスがいっぱい出ていて見にくい.
 ボクだったら絶対シングルポイント.
 そういえばリアコマンドダイヤルはただ回すだけじゃなく、中央押しっていう技もあるようです.
 ますます難しい.


 液晶はチルト式に変更になっていますが、普段バリアングル液晶を使っているせいか、このチルト式の液晶がなにか壊れそうで引き出すのもおっかなびっくりです.



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 P モードで撮るのもカメラ性能よくなってるので全然悪くはないけど、せっかくのいいカメラなんだからいろいろやってみると、もっと楽しさ広がるんだけどね.


 次回は Zeiss Meeting の名に恥じぬよう、とりあえず 1 本 Zeiss 買うってもんですね.
 X-マウントは AF 使えるレンズもあるんだから.


 shige君 は α6600 の無金利ローン沼からまだ抜け出せないため後継機購入できないみたいですが、次の Meeting はいよいよ α7c ll かな.



 ということで今年最初のカメラオタの集まりは終了.
 次回は撮り鉄も交えてかな (笑)



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お散歩カメラ 海野宿

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 今回も、お散歩カメラの続きです.

 少し遅めの昼食を "食事処 鹿曲" でとった後、せっかくだから開催中の 「天空の芸術祭 2023 」 の作品を観ようと、市内の 白樺 地籍に移動.



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 ● 天空の芸術祭 2017 : Tuija Teiska 作 ●

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 ● 天空の芸術祭 2017 : 作者不明 ●

 ところが毎年展示されている建物が閉まっていて、屋外に 2 点しか展示されていません.
 周りに他の作品もあったのかしれませんが、見つかったのはそれだけ.

 ボクにとっては残念感しかない ・・・・・・ ちょっと写真撮る気にもならなかった.

 この地元のイベントは、数年前からできるだけ観るようにしてますが、ボクの芸術的センスの欠如のせいか、どうもここ数年は感性に訴えてくるような作品が少ない.

 上の 2 枚の写真は 2017 年のものですが、あの頃はもっとパワーがあった気がするんだけど



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 ● 天空の芸術祭 2021 : 「臆を想う」 福井汐音 作 ●

 今年も市内何カ所かに分散しての展示していましたが、ちょっとわかりづらさもあったりで思惑通りにはいってない感があります ・・・・・ いろいろなところでその場所と共鳴させるような作品というのは分からないでもないですが.

 パンフレットもどこにあるのかわからないので、今年は展示品の半分くらいしか観てないかもしれません.

 ふらっと訪れた人でもわかりやすい展示の方がいいと思うんだけど.
 いろいろな考えでやっているのはなんとなくわかるけど、まずは観てもらってなんぼじゃないですかね.



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 ● 海野宿 : F5.6 1/500秒 ISO-640 ●

 かなりの消化不良 ・・・・ ということで、気分を変え、いくつか作品が展示されている 海野宿 へ行きました.

 この 海野宿 では通り沿いの数カ所に作品が展示されています.
 着いた時はちょうど大型バスでの観光客がいたので、ビックリするくらいの人通り.
 こういう団体には必ず大きい声出して話す人がいますが、この日も 白鳥神社 の境内で一緒に来た仲間たちと必要以上に大きな声で話してる方がおいででした.
 ボクはそういう人苦手です.


 カメラとレンズは前回書いたとおり、 EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE .
 マニュアルモード、マニュアルフォーカス (フォーカスガイド使用) .



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 ● F5.6 1/160秒 ISO-500 ●

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 ● F5.6 1/500秒 ISO-500 ●

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 ● 「旅風ノ子.」永井里奈 作 : F5.6 1/20秒 ISO-640 ●

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 ● 「旅風ノ子.」永井里奈 作 : F5.6 1/125秒 ISO-640 ●

 作品のそばには作品名や作者などの解説が入った表示があるのですが、作品自体を探すのはちょっとわかり辛いものもあります.
 でもそういったものを探すのが結構楽しいです.
 なかには、これだよね、これでいいんだよね ・・・・・ なんて感じのものもあったりで.
 今回の写真も近くの表示からそれらしきものを収めていますが、ひょっとすると作品が違っているものがあるかもしれません.


 上の写真の 「旅風ノ子.」 という作品は、 変形菌 をモチーフにした作っているようで、同じようなものがいくつも 海野宿資料館 の中に置かれていました.
 まずはその形が面白いので、目を引きます.

 今回の中では、この作品がコンセプトもしっかりしているし、作りも丁寧で一番よかったかな.



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 ● 「ヘビトンボ」亀岡信之助 作 : F5.6 1/250秒 ISO-640 ●

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 ● F5.6 1/50秒 ISO-500 ●

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 ● F5.6 1/1250秒 ISO-500 ●

 この作品も表示を先にみつけて、どこにあるのか周りをキョロキョロ.
 上を見たら一匹いました.
 本当は何匹もいたのかもしれませんが、ボクが見つけたのは一匹だけ.

 写真の拡大で作り込みなどわかりましたが、肉眼だとちょっと離れた位置の展示なので全体像しかわからない.
 特に羽根の部分はしっかり作りこんであっただけに、ちょっと勿体ないかな.

 まぁ屋外展示の場合触られたり、持っていかれちゃう可能性もあるので、作品によっては手の届かない場所になってしまうのは止む無しでしょうか.



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 ● 「灯す」高須瑞穂 作 : F5.6 1/1250秒 ISO-500 ●

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 ● 古民家カフェギャラリー 「麦」 : F5.6 1/3200秒 ISO-500 ●

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 ● 古民家カフェギャラリー 「麦」 : F5.6 1/3200秒 ISO-500 ●

 いつものように東にある第 1 駐車場から通りを歩いて、西側の うんのわ あたりで折り返しますが、その頃になるとバスの団体客もみんな次の場所に移動したようで、いつものような静かな通りになっていました.

 秋にしてはかなり日差しの強い日でした.

 展示作品も多くなかったので、あとはのんびりスナップ撮影.
 まぁこの場所はすでに撮り尽した感があるので、ほとんどカメラ持ってのお散歩状態でした.



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 ● F2.0 1/16000秒 ISO-500 ●

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 ● F2.0 1/16000秒 ISO-500 ●

 こちらはレンズのお話し.
 上の写真は絞り開放、若干アンダー気味にして撮ってみました.
 シャッタースピードが EOS R3 ならではと言ったところです.
 ちなみに "蒼い彗星" こと、我が家の EOS RP は 1/4000 秒がマックスです.
 このシャッタースピードがもう少しと思うことが何度かありました.

 周辺光量の減少がわかりますが、レンズの持ち味と言ったところでしょうか.
 黒い部分も完全には潰れていないで、辛うじて諧調残してます.

 さすがの Carl Zeiss ・・・・・ こういうのに萌えるなぁ.

 何度も言ってますが、 Zeiss のレンズってすごくいいです.
 描写力ももちろんですが、何より撮っていて楽しい ・・・・・・ これに尽きます.
 ヨドバシカメラ で何本も触ってきたけれど、一日中あの場所にいれます (笑)



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 ● F5.6 1/4000秒 ISO-500 ●

 こんなにいいお天気の一日でした.

 こんな日差しの中マニュアルフォーカスで写真撮るっていうのが、最高の幸せを感じたりする今日この頃です (笑)


 こうやってちょっとオールドテイストのレンズで撮影していると、やっぱ Voigtlander の APO-LANTHAR 欲しいなぁ ・・・・・
 35 mm でも 50 mm でも関係なく購入します、絶対楽しいレンズになりそうだもの (笑)



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Planar de 海野宿

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 10 日の土曜日は時間もあったので、Planar で街撮り.
 本当は 碓井峠鉄道文化むら で展示車両などを撮って 「 Planar はこんな感じなんだ ・・・・」 となっていたはずなのですが、全く撮れなかったので、いつもの 海野宿 まで行ってきました.


 車で 5 分くらいなので、行こうと思った時にすぐ行けるのがいいです.
 ただ、もう何度も行っているので、さすがに撮りつくした感がありますねぇ.



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 ● f 8.0 1/40秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/125秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/500秒 ISO-100 50mm ●

 今回も撮影モード マニュアル 、ピクチャースタイルは 風景 、 WB はオート.
 絞り 8.0 をメインにして撮ってみました.

 曇り空ですが日差しが強くなったり弱くなったり.
 いつものように若干アンダー目に撮影してます.


 ボクの部屋のモニターはちょっと明るめの設定になっているので、ブログに載せる写真は少し暗い感じかもしれません.


 こういった風景を撮っても、他のレンズとの比較はなかなかはっきりは分からないかもしれません.
 微妙な明るさの中でブツ撮りなんかのほうが、レンズ比較には向いていそうです.



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 少し撮影した後、縁台で休みながら今日の機材をスマホ撮影 ↑ ↑ .
 この日の機材も、いつものように EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 一応 Milvus 2/35 持っていきましたが、この場所はすでに撮影したので今回は出番なし.


 レンズが重いので、上の写真のようにカメラを置いても前に倒れてしまいます.
 写真はレンズの下に予備バッテリーを置いてます.


 一休みして、カメラを持ってまた撮影開始.
 しばらくするとバッテリーの残量がなくなり交換 ・・・・・ しようと思ったらバッグにない、ポケットにもない.
 いろいろ探したんだけれど、ない !!

 プチ・パニックです.



 ひょっとすると置き忘れ ・・・・ 少し前に休んだ縁台ところかと思い、足早に戻りました.
 30 分くらい時間が経っていたので、もうないかなぁなんて思いながらも.
 するとポツンと縁台の上に置いたままになってました.


 よかったぁ〜〜、バッテリー結構いい値段するので、予備をなくすとショック大きいです.



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 ● f 8.0 1/200秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/2000秒 ISO-400 50mm ●

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 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/80秒 ISO-100 50mm ●

 レンズやカメラに対しての専門的知識はほとんどないと言っていいので、収差がなんたら、というようなレビューとか全然無理.
 だからいつものような感覚的な感想を少しだけ.


 よく言われるコッテリというのが、なんとなく今回はわかったかな.
 このくらいの日差しだと、緑の葉っぱなども白っぽくなってしまうことが結構あったのですが、微妙に落ち着いている感じなのです.
 ただ、撮影時の天候やカメラの設定の影響も大きいのでたまたまかもしれませんが、それでも以前撮った EF レンズの写真を比較してみると、全体的に色の深みのようなものが出ている気がします.


 コントラストがしっかりした感じです.
 そのため結構エッジの利いたメリハリのある画になっているように思います.


 EOS RP はダイナミックレンジがそんなに広くないのですが、普通の街撮りスナップだったら十分.
 ほどほど暗いところで頑張れるし、そこから明るいところへの階調がすごく自然な感じので、ハイライト部分と絞って画面全体を落ちつかせることができる気がします.



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 ● f 8.0 1/320秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/160秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/400秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/500秒 ISO-100 50mm ●

 ピント合わせは当たり前ですがマニュアル操作で ピーキング は入れたまま.
 背面液晶は閉じたままで、画像確認もファインダー内で行ってます.
 EOS RP のバッテリー消費が早い気がするのでそんな風にしていますが、何かいい方法はないものか ・・・・


 でもフルサイズ入門機の EOS RP でも十分すぎると思うようになりました.
 Zeiss レンズ着けた時のバランスもすごく気にいっています.


 EOS RP のウィークポイントとしていくつかありますが、一番に感じるのがバッテリー.
 一応純正の予備バッテリー 1 本は持っていますが、正直夕方まで撮るような場合は心もとない.
 これはサードパーティ製で予備の予備というのもありかな.

 それとシャッタースピードの限界.
 これはどうしようもないので、絞って撮るしかないかな.
 ND フィルター等の使用もありますが、そこまでボクは必要としないので.


 最初に感じたシャッター音も、ようやく耳に馴染んできました.


 このカメラの自分にとってのウィークポイントもわかってきましたが、そのあたりを理解しながら撮ればいいのかなぁと思ってます.
 さすがにカメラの更新はないです (笑)



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 ● f 5.6 1/400秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/500秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 2.0 1/4000秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/400秒 ISO-100 50mm ●

 マニュアルフォーカスもだいぶ慣れました.
 今回はほとんどが 4・5 段絞っての撮影でしたが、感覚的に被写界深度もわかってきたので、このくらいの絞りだとあまりピント合わせに神経質にならなくてもいいです.
 後で等倍にして見ていますが、若干ピントの位置がずれているものはあるものの、明らかなピンボケとかはないですね.


 特に開放近くのものが ・・・・・
 この日はところどころに咲いている花も目一杯寄って撮ってみましたが、開放はやっぱり合わせるのが難しい.
 2 段くらい絞るとこちらも撮り易くなります.



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 ● f 1.4 1/4000秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 2.0 1/2000秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/200秒 ISO-100 50mm ●

 ちょうどツツジが咲いていたので、いい感じで写真のアクセントになりました.
 前回 Milvus 2/50 で撮影に来た時はまだ 3 月、やっぱり緑色に色づいたほうが映えます.


 マニュアル・フォーカスはやっぱり楽しいです.
 撮ってる感がすごくありますし、 Zeiss で撮ってるという自己満足感も半端ないです.

 まぁこういう自己満足でいいんでしょうね.



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Carl Zeiss Debut

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 カメラやレンズが新しくなったとき、必ずと言っていいくらいに撮影頻度が高いのが 海野宿 .
 家から近いし、ちょっぴり昔の面影があって、観光地っぽい雰囲気です.

 少し前に RF 70-200mm F2.8L IS USM 購入 した時も行ってきました.
 数日前には、その時の記事が久しぶりに 「編集部の推し」 になったりしました.


 今日は Carl Zeiss を使っての初めての撮影.
 あまりにマンネリなので違うところに行こうかとも思いましたが、今日は祝日.
 遠くに足を延ばして、混んでいたら嫌なので、いつものようにご近所に行ってきました.


 ◆ 第 8 回「海野宿ひな祭り」3/1 〜 3/26 まで開催中 ◆



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 カメラは EOS 5D Mark lV
 レンズは Carl Zeiss Milvus 35mm f2 ZE


 絞り優先モード.
 ホワイトバランス (オート) と ISO (200) は固定.
 ピクチャースタイルは風景.
 AF はレンズがマニュアルフォーカスなので.
 すべて手持ち.

 JPEG 撮りっぱなしで、レタッチもトリミングもしてません.
 いつものようにブログアップの都合から縮小かけて小さくしています.



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 ● 1/1000 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0001
 ● 1/1600 秒 f 8.0 EV-2/3 ●


s-0R9A0004
 ● 1/160 秒 f 8.0 EV+0 ●

s-0R9A0003
 ● 1/250 秒 f 8.0 EV-2/3 ●


s-0R9A0007
 ● 1/640 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0008
 ● 1/800 秒 f 8.0 EV-2/3 ●

 着いた時はかなり日差しが強かったので、露出補正かけないときっと白けてしまうと思い、最初から 1/3 から 2/3 ほどアンダーにして撮影してみました.
 このレンズはほんの少しアンダーにしたほうがいいんじゃないかと、購入前からなんとなく感覚的に思っていたので、最初に補正の違いを少し撮り比べてみました.

 1/3 の違いでもかなり写真の雰囲気が変わってきます.



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 ● 1/80 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0015
 ● 1/640 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0016
 ● 1/640 秒 f 8.0 EV-2/3 ●

s-0R9A0017
 ● 1/8000 秒 f 2.0 EV-1/3 ●

 小型軽量とはいいものの、持って歩くとずっしり感がかなりあります.
 特にレンズの重さを感じます.
 でも普段 EOS R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM で撮影することが多いので、それに比べればって話ですが.

 先日の中望遠で撮ったスナップに比べると、 35mm のほうがファインダー覗いていてもしっくりきます.



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 ● 1/100 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0025
 ● 1/800 秒 f 8.0 EV-2/3 ●

s-0R9A0029
 ● 1/400 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0021
 ● 1/200 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

 さて、マニュアルフォーカスですが f8.0 だとそんなに気を使わなくてもいい感じです.
 被写界深度が深いので、感覚的に 「こんなものかな ・・・」 でもかなりしっかりした画になっていると思います.

 ところが開放にすると一気に難しくなります.
 この後も何枚か開放の写真が出てきますが、ファインダーで覗いてこんな感じかなと思っても液晶で確認するとボケてしまっているのが何枚もありました.

 このレンズでポートレート撮ろうという選択肢は、今のところ全くなくなりました (笑)



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 ● 1/60 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0073
 ● 1/1600 秒 f 2.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0065
 ● 1/640 秒 f 8.0 EV-2/3 ●

s-0R9A0067
 ● 1/1600 秒 f 8.0 EV-2/3 ●

 上の縦長にはゴーストが入ってますね.
 撮影し始めたころはかなり日差しが強かったのですが、だんだん曇り空になってしまったので,他の写真でゴーストが気になるものは 1・2 枚程度.
 と書きましたが、黒い蔵の写真もよく見るとほんの少しゴースト入ってますね.


 ポストの写真は開放で撮影しましたが、どうも前ピンになってしまい、悪戦苦闘.
 この写真も本当は郵便マークを狙ってるんですが ・・・・・ 慣れないのと、目がおんぼろなので、基本は絞って撮ることにします (笑)
 ただ写真としては表面の質感などがわかるので、言わなければ結果オーライかもしれません.

 こういうところも写真の面白さ.


 黒い蔵の写真は空の青さと蔵の暗さのバランスで、結構黒が頑張ってます.
 もう 1/3 落としてもギリギリ頑張れそうです.
 全体的に黒がつぶれないで、結構頑張ってる感があります.



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 ● 1/40 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0060
 ● 1/40 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0100
● 1/160 秒 f 2.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0085
 ● 1/1000 秒 f 2.0 EV+2/3 ●

 ピント合わせで苦労したのがポストだったら、こちらはガッツリピントが合ったひな人形.
 これは等倍で観たら本当にビックリもの ・・・・・ 残念ながらブログだと縮小してあるのでそこまでは分からないと思いますが.
 人形のツルツルのほっぺの質感や、細い線がくっきり.

 マニュアルフォーカスのハマるところはこういうところなんだろうな.


 ただ、すぐ上の縦長写真のようにフォーカスポイントが暗いとピント合わせがかなり難しい.
 それなりに距離のあればいいのですが、この写真のように手前の吊り灯篭がちょっと暗かったので (写真はプラス補正かけてかなり明るめですが) 苦労しました.
 このあたりは EOS R3 の AF とかが全然楽でしっかりしてます.



s-0R9A0053
 ● 1/100 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0054
 ● 1/200 秒 f 8.0 EV-1/3 ●

s-0R9A0091
 ● 1/200 秒 f 5.0 EV-1/3 ●

 上の 2 枚は逆光を入れようと思って失敗したものと、撮影位置を少し移動して撮ったもの.
 設定は変えてありませんが全然違う写真ですね.
 単焦点レンズの面白いのがこういうところ.

 自分の足で構図決めて、さらに自分でフォーカス決めて ・・・・・ これは本当にヤバイ沼.


 ちょい絞りの f 5.0 も撮ってみましたが、明るさがあれば f 8.0 くらいで固定しても、ボクは全然ありかなと思います.



s-0R9A0058
 ● 1/80 秒 f 8.0 EV-1 ●

s-0R9A0121
 ● 1/500 秒 f 8.0 EV+2/3 ●

s-0R9A0118
 ● 1/6400 秒 f 2.0 EV+0 ●

s-0R9A0114
 ● 1/1600 秒 f 2.0 EV-1/3 ●

 こんな感じのマニュアルフォーカス初体験.

 まず感じたのは、予想通り写真を撮っている感が半端なかった.
 今まで以上にファインダー覗いて構図決め、ピント合わせに集中.

 電子接点のおかげで、絞り優先モードで撮れるのはそれでも完全マニュアルよりもはるかに楽なんだろうな.
 思ったよりも苦労しなかったので、 東京 での街撮りも全然 OK そうです.


 それとレンズのキレのよさ.
 これはもう本当にビックリ.
 EOS 5D Mark lV の高画素とベストマッチです.
 キヤノン も シグマ も結構キレがありますが、うまく言えないけれどどこか違うんだな.

 発色も、特に青の発色がいい.



s-0R9A0126
 ● 1/3200 秒 f 2.0 EV+0 ●

s-0R9A0127
 ● 1/160 秒 f 8.0 EV+0 ●

 上の開放はかなり周辺光量が落ちてますね.
 このカメラはあえてこういう感じのオールド感出す必要ないから、ちょい絞りがいいんだろうな.



 次回はもう少し足を延ばして撮影に行ってこようかと思います.
 このレンズ付けていると、まさに ツアイス 使っています感が、自然と高揚感に繋がってくる気がします.
 そういう意味では ライカ などと同じです.
 とにかく撮るという行為が楽しくなるレンズです.


 キヤノン も性能的には何も言うことないんだけれど、そういうのがあるといいんだけれどなぁ.

 いつかは shige 君の Planar との対決ですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

70-200mmで街スナップ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前回ちょっと書いたように、新しいレンズで軽くスナップ撮ってきました.



s-0R9A0016

 今までの風景撮影でも、 70-200mm という中望遠ズームを使うことは全くと言っていいほどなく、とても苦手意識があったんですが、ましてや街のスナップ撮りなんかは.
 今回は、 R3 + RF 70-200mm F2.8L IS USM という完全ともいえる重装備で歩きながらの撮影なので違和感ありありでした.


 カメラは EOS R3
 レンズは RF 70-200mm F2.8L IS USM
 撮影場所は 東御市 旧北国街道 海野宿 ・・・・・ 家から車で 5 分以内

 絞り優先モード.
 ホワイトバランス (オート) と ISO (100) は固定.
 ピクチャースタイルは風景.
 AF フレームは スポット一点 .
 すべて手持ちです.



s-IMG_0349
 ● 1/250秒 f5.6 EV+0 200mm : AF- 狛犬の頬 ●

s-IMG_0350
 ● 1/640秒 f5.6 EV+0 200mm : AF- しめ縄のセンター付近 ●

 先日の CP+ でカメラやレンズメーカーのステージで、レタッチした作例写真を見せているカメラマンがいたことを HASEO 氏が「どうなんだろ ・・・」って Facebook で呟いていましたが、ボクも激しく同感.


 ですので今日の写真はすべて撮って出し、ノートリミング、ノーレタッチです.
 ただし、ブログにアップできるデータの制限があるため、縮小かけています.

 写真の良し悪しはスルーしてください.



s-IMG_0355
 ● 1/400秒 f5.6 EV+0 124mm : AF- 海の字 ●

s-IMG_0356
 ● 1/1250秒 f2.8 EV+0 124mm : AF- 海の字 ●

 同じ場面、絞りをちょっと変えてみました.
 カメラが三脚固定ではないので、多少構図がズレてしまいました.

 人物の配置のせいかもしれませんが、絞ってるほうが圧縮感出てきます.
 開放は柔らかめのボケと言えばいいのかな、いい感じ.



s-IMG_0361
 ● 1/500秒 f2.8 EV-2/3 79mm : AF- 媒の字 ●

s-IMG_0368
 ● 1/1000秒 f5.0 EV-1/3 200mm : AF- 一番上の鬼瓦 ●

s-IMG_0386
 ● 1/800秒 f3.5 EV-2/3 81mm : AF- 媒の字 ●

s-IMG_0392
 ● 1/60秒 f4.5 EV-2/3 70mm : AF- センター ●

s-IMG_0394
 ● 1/1250秒 f4.5 EV-2/3 200mm : AF- 点いている電球 ●

 被写体や撮り方によっては、周辺光量の現象が現れるかもしれませんが、今回開放で撮った写真も、全体的に周辺光量の減少はほとんどわかりません.

 描写は切れのある描写で等倍で見てもキリッとしてます.
 ボケは自然に柔らかい感じ・・・・なんていろいろ書かれていますが、ボクは具体的にどういう感じか表現ができないので、まぁこんな感じ.


 今までの撮影は マニュアル がほとんどだったのですが、この日はなぜか 絞り優先 にしてしまいました ・・・・ なんでだろう.
 そのためほとんどの写真で、ファインダー覗きながらアンダーに補正していたりします.



s-IMG_0403
 ● 1/320秒 f5.6 EV-2/3 187mm : AF- コーヒーカップの取っ手 ●

s-IMG_0409
 ● 1/180秒 f2.8 EV-2/3 142mm : AF- 郵の字 ●

s-IMG_0410
 ● 1/500秒 f2.8 EV-2/3 108mm : AF- 媒の女へん ●

s-IMG_0412
 ● 1/200秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 古の字 ●

s-IMG_0422
 ● 1/800秒 f5.6 EV-2/3 135mm : AF- めくれている部分 ●

 日差しが強い日でしたが、ゴーストやフレアは分かりませんでした.
 これについては撮り方にもよるので、次回スキー場で空多めに撮ってみようかと思ってます.

 まぁ今まで EF の lll 型使っていたので、それが当たり前になっていて大きな違いがよく分からない部分も正直あります.

 まぁ価格が価格だけに、それを考えると安定の L レンズということでしょう.



s-IMG_0435
 ● 1/250秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 真ん中のつぼみ ●

s-IMG_0438
 ● 1/4000秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 真ん中 ●

s-IMG_0440
 ● 1/3200秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 真ん中の花 ●

s-IMG_0441
 ● 1/1000秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 紫の花のセンター ●

 花も少し撮ってみましたが、もっと限界まで寄ればよかった.
 風も少しあったので、小さな花はファインダーの中でも揺れていてテレ端での撮影にビビりまくり.
 こういった風景でも手持ちでテレ端などにしてると、ファインダーの中で微妙に動いているのがわかりますので、ましてや動いている花なんかは慣れていないから.
 でも出来上がった写真にピンボケは一枚もありませんでした.

 シャッタースピード稼げたこともありますが、このあたりの手振れ補正はすごいですね.



s-IMG_0398
 ● 1/50秒 f5.6 EV-2/3 153mm : AF- 両目 ●

s-IMG_0444
 ● 1/123秒 f2.8 EV-2/3 200mm : AF- 向かって右の眼 ●

 レンズではありませんが、びっくりしたのは瞳検出.
 上の 2 枚の写真のような、格子戸の奥にあるひな人形の目でも確実に捕えてくれました.
 そしてとにかく速い.
 これはファインダー覗いていてびっくり.

 カメラ設定は、検出する被写体・・・人物
        瞳検出・・・する



s-IMG_0378
 ● 1/2000秒 f2.8 EV-2/3 70mm : AF- 手前から三つ目の橋 ●

s-IMG_0432
 ● 1/160秒 f5.6 EV+1/3 70mm : AF- 福島屋の島の字 ●

 まぁこんな感じです.
 前にも書いたように、今まで EF 70-200mm F2.8L IS lll USM 使っていたので、改めて感動というところまでは正直いきませんでした.
 出来上がった写真観ると確かにスゴイんですが、まぁこのくらいは想定内.
 あれだけの金額出してるんだから、このくらいはしてもらわないとね (笑)


 全長が短くなったので、レンズ付けたまま Domke のショルダーに入るようになったし、バックパックの収納も楽になるので、そこはかなりありがたいな.
 この短さはいろいろ恩恵を受けそうです.

 持って歩いている時は、すごく軽くなったなぁという印象はありませんでした.
 レンズ本体の重量もかなり軽くなって、さらに今まではマウントアダプターまでつけていたのですから、実質の重量はかなり違うはずです.
 まぁ軽くなったといっても、本体・レンズを合わせると 2 kg 超えてしまうのでやっぱり重いですよね.


 ズームリングの動作がちょっと硬めで、大きく回すような感じになってしまいましたが、このあたりは慣れ.
 あの太さもほとんど気にならないかな.


 このレンズのウィークポイントとしてよく聞かれるのが、テレコンの装着できないところですが、ボクはそういう使い方しないのでまったく問題ないです.
 最初から分かっていることなので、テレコン必要な人は違うレンズを買えばいいだけのことだと思います.
 今は RF マウントもラインナップが増えているので、一つのレンズに全て求めるのはちょっと違うんじゃないのかなぁ.


 今日の土曜日はスキー場での初使用.
 運動性能見てくる予定ですが、まず問題ないでしょうね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

R3 モノクローム

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日はいかにもって感じの秋晴れ、雲は少しあったものの快晴と言ってもいいくらい気持ちのいい天気でした.
 せっかくだから近くの 海野宿 で写真撮ってきました.



IMG_0001
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F4.5 ISO-400 ●

 今回のテーマはモノクロームです.

 といっても、最初から入っているピクチャースタイルではなく、シャープネスやコントラストなど弱めのカスタマイズで、全体的に柔らかめのポートレート向けにしたユーザー設定.
 カメラ設定で赤フィルターも考えましたが、今回はフィルターかけませんでした.

 マニュアルなのでデータ上の露出補正は ±0 ですが、撮影時は場面ごとにオーバー気味だったりアンダー気味にしたりして撮ってます.
 このあたりはファインダー見ながら感覚的に.

 JPEG 撮って出しで、アップ用に若干縮小かけてます.



IMG_0004
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/125 秒 F4.5 ISO-400 ●
IMG_0006
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F2.2 ISO-400 ●
IMG_0007
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F4.0 ISO-400 ●
IMG_0015
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F4.0 ISO-400 ●
IMG_0017
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F2.8 ISO-400 ●
IMG_0018
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1600 秒 F2.8 ISO-500 ●
IMG_0020
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/800 秒 F4.0 ISO-500 ●

 撮影場所の 海野宿 は家から車で 5 分くらいで、もう何度も撮影に出かけてます.
 今回はモノクロスナップということをかなり意識し、今まで撮らなかったようなものにもレンズを向けてみました.

 レンズは SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art だけで撮ってみました.
 Domke の中には 14mm も入っていましたが、一通り撮影した後に広角撮影.
 
 天気がよすぎて、日差しが強くて、日差しの下に出ると暑いくらい.
 影が強いので、できるだけ潰さないように撮ってみましたが、撮影には結構難しい日でした.
 柔らかめの設定でも、日差しが強いため結構コントラストの強い写真も多い.



IMG_0024
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/400 秒 F4.0 ISO-500 ●
IMG_0029
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F4.0 ISO-500 ●
IMG_0037
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.8 ISO-500 ●
IMG_0040
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/1250 秒 F1.8 ISO-500 ●
IMG_0043
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/3200 秒 F1.8 ISO-500 ●
IMG_0047
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/4000 秒 F4.0 ISO-500 ●
IMG_0056
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2500 秒 F2.0 ISO-500 ●

 できるだけ黒を潰さないように撮ってますが、日差しが強すぎてファインダーでの確認もちょっとはっきりせず、ある意味感覚で撮りましたが、極端に潰れてしまったものはなかったので、やれやれ.

 背面液晶観ても日差しの下だと、さすがの R3 でも厳しいですね.
 それでもこのファインダーは本当に撮影するときに助かる.
 写真のイメージがすごくわかるし、各データもとても見やすいし ・・・・・ これだけでもミラーレスにした価値あるかな.



IMG_0057
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/2000 秒 F2.0 ISO-500 ●
IMG_0078
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F4.5 ISO-500 ●
IMG_0086
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.4 ISO-500 ●
IMG_0090
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F1.4 ISO-500 ●
IMG_0091
 ● SIGMA 50 F1.4 DG HSM | Art : 1/32000 秒 F1.4 ISO-500 ●
IMG_0101
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-400 ●
IMG_0108
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F3.2 ISO-500 ●

 1 時間ほど歩きながら撮影して終了.
 平日だったので、観光客は数えるほどでした.


 一通り撮った後は SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art でも少し撮影.
 この場所はいままでずっと EF 16-35 mm F4L IS USM で撮影していたせいか、やっぱり 14 mm のような超広角がしっくりくる感じ.



IMG_0109
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/10000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0112
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/400 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0121
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 おまけ ・・・・・・・
 青空がきれいだったので、カラーでも撮ってみました.



IMG_0135
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0140
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0144
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/5000 秒 F3.2 ISO-500 ●
IMG_0160
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F1.8 ISO-400 ●
IMG_0157
 ● SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : 1/500 秒 F1.8 ISO-400 ●
IMG_0174
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/6400 秒 F4.0 ISO-500 ●

 今回はあえてモノクローム、単焦点、そして目的の被写体以外でも色々探してみることを考えながら撮ってみました.
 途中で車が駐車しちゃったり、おばさんたちの長話があったりしましたが、まぁそれもこの場所ならでは.
 今回そういうものはみんな入れないように、ひたすら待ってましたが、次はあえてそういうものを入れるようにしてみようかな.
 ファインダー見ながら前に行ったり、後ろに下がったり ・・・・・ やっぱり単焦点レンズでの撮影は面白い.


 この場所はそこそこ有名な観光地ではありますが、実際に行ってみると 「たったこれだけ」 なんて思っちゃうような場所です.
 でもいろいろ撮影できる場所だから、撮影の練習にはいい場所だったりします.



IMG_0154
 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : 1/8000 秒 F3.2 ISO-500 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

真夏の超広角

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 本当に暑い毎日.
 7 月に入ったばかりというのに、連日 35 ℃超えです.
 今日は曇り空だったせいか、ほんの少し気温が低かったですが、それでも 30℃ .

 昨日の日中、家の中の暑さがなかなか抜けないので、午後 SIGMA の広角レンズの練習にとご近所まで出かけてみました.


 でも、家の中よりもずっと暑かった.



0R9A0749
 ● 1/6400秒 f1.8 ISO-100 EV+0 ●
0R9A0750
 ● 1/8000秒 f1.8 ISO-100 EV+0 ●

 撮影に行った場所は 海野宿 .

 上の 2 枚は絞り開放で撮影.
 広角レンズでの開放撮影の宿命ですね、周辺光量かなり落ちます.
 が、カメラの 「レンズ光学補正」 設定で周辺光量はもちろん、湾曲収差、回析補正など行うことができます.
 たまたまこの写真撮影した時は、みんな OFF にしてありました.

 それを考えると、思ったほどケラれていないかな.


 ちなみにこの場所は 3 年前の台風で、駐車場も含めそっくり崩壊してしまった場所です.
 今年の冬ようやく復旧しました.
 今は 千曲川 の水量も少なく、とても大きな被害があったとは思えません.



0R9A0858
 ● 1/320秒 f1.8 ISO-800 EV+0 周辺光量-OFF 歪曲-ON 回析-OFF ●
0R9A0859
 ● 1/320秒 f1.8 ISO-800 EV+0 周辺光量-ON 歪曲-ON 回析-OFF ●
0R9A0860
 ● 1/320秒 f1.8 ISO-800 EV+0 周辺光量-ON 歪曲-ON 回析-ON●

 その日の夜、暇を持て余してましたので部屋の中で比較してみました.
 通常時は、デジタルレンズオプティマイザと歪曲補正は Off にしています.
 周辺光量の差は大きいですが、この構図での回析補正の違いはほんの少しだけ.
 ほんの少し明るさが違いますが、窓からの天然光なので.

 このモノクロ写真ですが、設定はかなりソフトな設定にしてあります.
 前はできるだけエッジ効かせて、コントラストも強めのモノクロ撮っていましたが、最近はこんな感じのほうが好きかな.
 カスタムモードにモノクロを 2 つ入れてますが、柔らかめと硬めに設定し、服の色などでフィルターをかけるようにしてます.



0R9A0763

0R9A0758

0R9A0769
 ● 1/1250秒 f4.0 ISO-100 EV+1/3 ●

 話を戻して日中の撮影、今回の機材は ・・・・・・・・
  EOS 5D Mark lV
  SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art

 絞り優先でほとんど F4.0 、ISO-100 固定、露出補正を所々でかけてます.
 JPEG だけの撮影で、アップした写真はノートリミング・ノーレタッチ.


 絞りを 4.0 まで絞ってやると、周辺のケラレもまったくないかな.

 パースの効き方がすごいですね、奥行きとか以前撮った 16mmの 画像と比べるとかなり違っています.
 たった 2mm ・・・・・ されど 2mm .



0R9A0773
 ● 1/800秒 f4.0 ISO-100 EV-1/3 ●
0R9A0775
 ● 1/500秒 f4.0 ISO-100 EV-1/3 ●

 上の写真は正面にお日様入れましたが、中央付近に縦一線、ガッツリゴーストが見えてます.
 ちなみにフレアとゴーストの違いを、ボクはどうもきちんと理解できません.

 この二つはネットでもたくさん作例がありますが、どうもいろいろな説明があって.
 だから結構いい加減にそれぞれを使っています、あしからず.


 その下の写真はファインダー見ないで撮っているのでピントや構図があまあまですが、そこは目をつぶってください.
 お日様は左上の うだつ の上あたりでしたが、いくらのようなゴーストがくっきり.
 写真のタイトルを 「シャボン玉」 とでもすれば使えそうですが ・・・・ (笑)


 このレンズで逆行気味で撮るときは要注意.
 感覚的なのですが、 EF 16-35mm F4L IS USM のほうがそこまで神経質にならずに撮っていた気がします.



0R9A0765
 ● 1/1250秒 f4.0 ISO-100 EV-1/3 ●
0R9A0807
 ● 1/640秒 f4.0 ISO-100 EV+0 ●
0R9A0819
 ● 1/6400秒 f1.8 ISO-100 EV+0 ●
0R9A0790
 ● 1/320秒 f4.0 ISO-100 EV+0 ●

 それと気をつけなきゃいけないのが、カメラの向き.
 広角レンズの効果的な使い方の一つに、下から思いっきりあおる撮り方がありますが、そうすると上のほうはすぼむ感じになります.

 上の写真でも撮る高さや、カメラの向きで、上すぼみの強さが結構変わったりします.


 こういう時使えるのがシフトレンズで、建物などの歪みを補正してくれます.
 テーブルの上の料理など全部にピント合わせて撮ったりもできますが、いかんせんマニアックすぎるレンズなので、ボクのようなアマチュアにとってはちょっと特殊なレンズになってしまいます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 それにしても暑かった.
 観光客も、この暑さで数えるほどでした.


 もう少し涼しいところへと、こちらもいつもの 明神池 まで上ってみました.



0R9A0828
 ● 1/1000秒 f4.5 ISO-100 EV+0 ●
0R9A0833
 ● 1/320秒 f4.5 ISO-100 EV+1/3 ●

 着くや否や、雷の音がだんだん近くなり、空も雲がどんどん増えてきたので、少しだけ撮って撤収でした.
 何か水平も結構あいまいですね (笑)


 次回はポートレートでもこの広角レンズ使ってみる予定です.
 おまけにモノクロで ・・・・・・ 自虐の世界ですね (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 話が前後してしまいますが、数日前に娘たちからプレゼントが届きました.
 数週間遅れの父の日のプレゼントでした.



0R9A0730-3

 中身は、ボクの大好きな写真家 Peter Lindbergh の "Shadows on the Wall" という写真集.
 大判の写真集で結構いいお値段.
 
 この写真集は、タイヤブランド Pirelli の 2017 年度非売品カレンダーのために撮影された未発表作品 3 万 7 千枚からセレクトしてあります.
 二コール・キッドマン 、 ルピタ・ニョンゴ ら 14 人のハリウッド女優を撮った作品が収録されています.
 ルーニー・マーラ も入っていたのですごくうれしかった (笑)



61Dzd8ZUMAL

 今まではいつまで経っても子供と思っていた娘たちですが、最近ではすっかりお世話になっているような気もします.

 写真集大事にします、Thank You !!



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

とうみ暮らしの風景 その2

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 29 日の火曜日は人間ドック (半日) でした.
 一年で一番頑張る日です.

 苦手な胃カメラは数年前から経鼻で行ってますが、ゴックンの時の苦しさはあまり変わらないかな.
 昨年から新型コロナ対策のためかモニター観ながらできないのがちょっと残念.

 詳しい結果は後日送付されますが、最後の医師の診察ではほぼ昨年同様ということでなんとか終了.



TanTan003
 ● 上田市 元祖ニュータンタンメン上田住吉店 ●

 ドックの日は朝食抜きなので終わる頃には空腹感 ・・・・・・・

 ということで、ちょっとガッツリいきたいと思い、 元祖ニュータンタンメン本舗 上田住吉店 !
 朝は雨降りでしたが、病院の外に出ると夏の日差しで暑いくらい.
 メニューにあった 冷やし中華 にもちょっと心を惹かれましたが、ガッツリ 五目焼きそば 食べてきました.

 ここの一推しは店名でもある タンタンメン ですが、最近は 五目焼きそば ばかり.
 この焼きそばは中毒性あるなぁ.
 ボリュームも結構ありますし.



2021.6.29
 ● 五目焼きそば ●

 ボクなんか、いつも最後はやっと食べ終えるって感じですが、隣の席のお兄ちゃんが 「五目焼きそば 大盛り」 を注文.
 届いた料理を横目でチラ見すると ・・・・・ お皿の大きさにビックリ.


 ボクの目の前にこれ出されたら、間違いなく食べる前から戦闘意欲無くなります (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 午前中、 信州とうみ観光協会 主催のフォトコンテストの賞状と記念品をいただいてきました.
 月曜日に賞状と記念品の準備が整った旨の連絡があり、郵送での受け取りもできましたが、今日直接受け取りに行ってきました.



L1012571
 ● しなの鉄道 田中駅 ( Leica D-Lux 7 撮影 ) ●

L1012573
 ● 信州とうみ観光協会 東御市観光情報ステーション ( Leica D-Lux 7 撮影 ) ●

 場所は、 しなの鉄道 田中駅 に併設されている 信州とうみ観光協会 東御市観光情報ステーション .
 朝はかなり雨が降っていたのでどうしようかと思ってましたが、しっかり止んでくれてよかった.

 このコンテストについては 以前 も書きましたが、かなりやっつけ仕事的に応募しましたが、なんとか入賞できました.

 この手のコンテストは副賞云々というよりは、色々なところで写真を使ってもらえたりするので、そういう宣伝効果は結構大きいです.
 特にこういう小さな町ではね.



0R9A0023
  ● 賞状 + 記念品 ●

 記念品は A3 サイズのキャンパス・プリントと、入賞作品 6 点のオリジナルポストカードセット.
 キャンパス・プリントのほうはちょっと顔が暗くなってしまい、担当の方も確認していただいたようですが、これ以上は無理だったようです.

 この写真は撮影時の状況がよくなくて、逆光でどうしても顔が暗くなってしまい、かなりアンダー気味でした.
 背景の色を消さないようぎりぎりまで露出プラスにしたんですが、一般的なポートレートとしてはもう少しオーバーにかな.
 そんなだから、なかなか思い通りの色を出すのは難しい.

 ・・・・・・ こういう時に Photoshop があればいいんですが.


 この写真はフォトコン用のプリントがありませんでしたが、もし他のコンテストでの応募だったら、きっと何度も印刷し直してたんだろうな.



202105003
 ● "ビジター" ( EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM : 2016.10.23 撮影 ) ●

 実は、明日から姉妹都市の 大田区 区役所でも写真展示があるようで、入賞の 6 点 + 最終選考に残った中から 6 点が展示されるようです.

 大田区 と 東御市 は、友好都市としての交流があり、定期的に大田区役所のロビー等でパネル展を開催しているようです.
 そんなパネル展の一環としての写真展なのでしょうか.

 なんとその 6 点の中にもボクの写真が入っていたりして ・・・・・ 上の写真.

 ただし今はワクチン接種の真っ最中のため、会場については狭くなってしまうようです.



L1012576-1
 ● 信州とうみ観光協会 担当の 畑中さん ( Leica D-Lux 7 撮影 ) ●

 最後は記念品頂いている場面をガッツリポートレート撮影 (笑)
 首もほんの少し傾けてのポージングまでお願いして ・・・・・ いやいや、かなり映えますねぇ.

 今度モデル頼もうかな ・・・・・・


 D-Lux 7 もこうやって観ると、結構ポートレートにも使えそうだな.


 いろいろなお話もたくさんできて、ちょっと楽しいひと時でした.
 おまけにポトレ撮影もね (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

とうみ暮らしの風景

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 いろいろな話をするにも、必ず 「新型コロナ」 という言葉が付いてきてしまう今日この頃.



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 ワクチン接種も始まってはいるものの、ここにきて全国的にまた拡大.
 そんな中でもオリンピック開催ありきで国政が動いていますが、世論調査などを見ると国民の多くは開催中止・延期を求めているようです.
 ボクもさすがにこんな状態で開催することの意味があるのか、本当に疑問.
 非常事態宣言も、なにかオリンピックのためのような感じさえ受けます.

 ただ一部の選手に向かって 「出場辞退しろ」 なんて過激な発言も出始めたようですが、これは全くお門違いだと思う.


 どうしても開催するんだったら、せめてもう少し社会が落ち着いてからのほうがいいんじゃないのかな ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そんな新型コロナウイルス感染症のため昨年からいろいろなイベントが中止になっています.
 ・・・・・・ っていうか、全国的にほとんどのイベントというのが正しいかも.

 写真やカメラ関係でも、 CP+ 、 EOS学園 、 写真展 、 撮影会 ・・・・・



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 ● 2017.10.8 としまえん●

 ヨドバシカメラ 主催のモデル撮影会もその一つ.

 ボクのような地方在住者にとっては、この撮影会は数少ないモデル撮影の機会なのでとても貴重.
 ただ、こういった撮影会は密を避けることがほとんど無理.

 おまけに協賛スポンサーがカメラやレンズメーカーで、無料貸し出ししながら PR してましたが、この貸し出しもこんな状態だからとても無理、となると今後この撮影会も再開できるのかさえも疑問な状態になってしまいました.



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 ● 2019.10.6 昭和記念公園●

 撮影会が中止ですので、当然この撮影会のフォトコンテストも中止.
 このフォトコンは作品作りの意味でもとっても試される場だったので、そういった作品を作る機会が減ってしまうのは本当に残念.


 最近は、フォトコンについては ヨドバシ のみで他のフォトコンはほとんど応募してません.
 それだけにこのフォトコン、数少ないポートレート作りができすごく重要だったんだけどなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて今日の本題、昨日情報公開になりました.


 数少ないフォトコン応募ですが、地元のフォトコンについては、盛り上げる意味も込めてできるだけ参加するようにしてます.

 昨年の 市のフォトコン もそんな理由から.



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 今年の3月、信州とうみ観光協会 のホームページをなんとなく覗いてみたら、「とうみ暮らしの風景」フォトコンなるものを開催してるじゃないですか.
 応募期間は 2020 年の 4月から今年の 3 月末までというすごく長い期間だったのに、全然知らなかった ・・・・・ 知っていたら暖かい時期にいろいろ撮影したのに.

 応募する前からすでに敗北感漂ってます.


 でも応募規定読むと撮影時期はいつでも構わないということで、過去の写真を漁りまくり.

 ただ、このフォトコンテストは 「暮らし・生活」 といったことがテーマ.
 普段のスナップ撮影も 「暮らし」 なんてこと考えてないし、かと言って単なる風景写真じゃ暮らしとかのイメージに結びつかない.
 撮影に行っているだけの余裕もなし ・・・・・・ すでに 3 月 20 日過ぎていて、最後の土日はスキー場の撮影予定入っていたし (汗)



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 ● 歴史文化暮らし賞 「秋に舞う」 ●

 なんとか 4 枚選んで、 3 月 24 日に応募、締め切り一週間前でした.
 市内を撮った写真は結構ありましたが、なかなかテーマに合うような写真がなくて.
 結局 海野宿 の写真になっちゃうなぁ ・・・・


 このフォトコンは電子データでの応募なので、プリントアウトする必要なかったので、その点では楽です.
 ただ、自分でプリントアウトしないということは、審査の際にどんな色調で審査されているのかわからないので、その部分は不安があります.



 そして 4 月 29 日観光協会から 入賞 のメールが届きました.

 ボクの写真は人物スナップだったため、本人の同意有無の確認でしたが、こういったイベントでの撮影なので特に問題ないと認識してる旨をお伝えしました.



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 ● 長野県東御市 本海野 白鳥神社 ●

 撮影したのは地元区や観光協会が主催している 「海野宿ふれあい祭り」 の、目玉でもある 白鳥神社 浦安の舞 奉納場面.
 このお祭りも、 2019 年は 台風 19 号被害で 海野宿 に行く橋梁が崩壊したため中止、 2020 年は新型コロナウイルスの影響でと、 2 年続けて中止になっています.
 この写真は 2017 年に撮影したものです.


 撮影場所は 海野宿 の入り口にある 白鳥神社 .
 応募の際、慌ていて撮影場所を 海野宿 と書いてしまいましたが、 白鳥神社 と書いておけばよかった ・・・・・ 決して間違いではないんだけど.


 本堂の前にこんな感じで仮設のステージが作られ、このステージで地元の小学生が舞いを奉納します.
 ステージの周りには観光客がカメラを手にびっしり.



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 舞いが始まると移動できないので、背景とか事前にロケハンして撮影.
 とにかくステージの周りは人だらけだし ・・・・ できるだけいろいろな物入ないように.
 上の写真のように、ほんのちょっと位置が動くだけでも人が入ってしまったり.


 入賞写真に関しては、アンダー気味だったので明るくして色かぶりをちょっと修正.
 でもトリミングなし ・・・・ これはファインダーしっかり見て構図決めた成果です.
 向こう側のカメラマンも被写体で隠したりして.

 まぁ少しは EOS学園 の成果が形になってるかな.



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 入賞作品は 田中駅 観光情報ステーション にて展示中.
 今日暇だったのでちょっと覗いてみました.


 オリンピックではありませんが、こういう地元のフォトコンは参加することに意義があります.
 なかなか 東京 とかに出て行って撮影できない状況が続いていますので、こういうのがちょっとした刺激にもなります.

 入賞という結果は、オマケです (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

はげ山の一夜

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 半端なく暑い日が続いてます.
 そのせいか、夕方は夏らしい夕立.

 昨日の夕方も一気に降ったかと思うと、サッと去っていきました.


 夕方奥様が飲み会だったので送っていったのですが、その時の夕焼けは半端なくキレイ.

 そういう時に限ってカメラがない、車止めるところがない ・・・・・



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 ● 2015.11.5 撮影 ●

 こんな感じの夕焼けで、遠くの雲は輪郭がはっきりでしたが、近くの雲は上の写真のように綿あめのようなちょっとぼやけた感じ.


 しっかし ・・・・・
 せっかくの絶景をカメラに収めることができないくらいなら、いっそのこと見ないほうがよかったと感じてしまうのは、ボクくらいでしょうか.




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 久しぶりに ・・・・・ 本当にそんな感じ.
 久しぶりにジャズのアルバム.

 と言っても、シリアスなものではなく、少し前のアルバムから続いているフュージョン路線です.






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  " One / Bob James "




  1. Valley of the Shadows
         (Bob James) ・・・・ 9:42
  2. In the Garden
         (Johann Pachelbel) ・・・・ 3:06
  3. Soulero
         (B.James-R.Evans) ・・・・ 3:36
  4. Night on Bald Mountain
         (Modest Mussorgsky) ・・・・ 5:51
  5. Feel Like Making Love
         (Gene McDaniels) ・・・・ 6:38
  6. Nautilus
         (Bob James) ・・・・ 5:05





  Bob James (key), Grover Washington Jr. (sax),
  David Friedman (vib), Richie Resnicoff (g), 
  Eric Weissberg (g), Gary King (b), Steve Gadd (ds),
  Idris Muhammad (ds), Ralph MacDonald (perc),
  Hugh McCracken (harmonica) ....... and others.

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, February –April, 1974.






 タイトルは "One" ですが、 ボブ・ジェームス のリーダー・アルバムとしては 1963 年にリリースされた "Bold Conceptions" がデビュー作になります. 
 この "Bold Conceptions" は、ボブ・ジェームス のフュージョンらしさのかけらもないくらい、ストレート・アヘッドなトリオ演奏です.

 あえて言うなら、 ボブ・ジェームス CTI でのファースト・アルバムと言ったところでしょうか.







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 この当時、まだ フュージョン という言葉は使われておらず、 クロス・オーバー という表現だったと思います.
 ロックのビートを取り入れたり、クラシックをジャズにアレンジしたり ・・・・
 いろんな演奏があふれていたようにも思います.


 このアルバムもそんな感じで、ロック・ビートあり、クラシックありの.
 出だしから ガツーーン とくるんだけれど、重いビードでヘビーなロック風というよりは、アンサンブルを重視した感じ.


 そんな中で 2 曲目の ヨハン・パッヘルベル の カノン が素敵です.
 もちろん原曲が素敵なのは言うまでもありませんが、この演奏でのエレクトリックピアノとハーモニカの音色がとてもいい感じでマッチしてます.




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 "Feel Like Making Love" は ロバータ・フラック の代表曲の一つで、邦題は "愛のためいき" ・・・・・ ちょっとスゴイタイトルだな.
 オリジナルは "Feel Like Makin' Love" という表記になっています.

 この演奏は原曲の雰囲気そのままで、柔らかな感じでアレンジしてあります.


 このアルバムは、邦題のアルバム・タイトルでもある "はげ山の一夜" や一曲目の "Valley of the Shadows" が注目されがちですが、ボクは他の曲こそその後の ボブ・ジェームス らしさを垣間見せる演奏じゃないかと思っています.

 今後の方向性を示した記念すべきアルバムと言ったところかな.
 そういう意味では、アルバム・タイトルの "One" も納得なのです.




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 最近新しく買う CD も、なぜかこの時期ばかりのような気がします.
 当時全く聴かなかったリバウンドかもしれませんね.

 結構似たような演奏もありますが、抵抗なく聴けるところが何気にいいかな.



 いつもブログ記事のタイトルは、アルバムの原題を入れていますが、今回はあえて邦題にしてみました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて今日の休日は、残りの草刈りをしたかったのですが、病院の予約日だったので一休み.
 病院といっても、 逆流性食道炎 のお薬の処方を、三か月に一度していただいています.
 その通院日で、朝一番の予約で診察は物の数分で終了です.


 その足でひさしぶりの スタバ へ.




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 ● 別所線 ●

 この写真は ライカ D-LUX7 での撮影です.
 今日はしっかりバッグに忍ばせてありました.
 踏切で赤信号になったので、慌ててバックから取り出して撮影.

 ところが、絞り優先で 開放の設定だったので ・・・・・ シャッタースピードが 1/4000 (メカシャッター使用時) がマックスなので、見事に完全オーバー.

 DPP でアンダーにしたので、なにかジオラマのような感じになってしまいました.




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 ● 海野宿 ●

 こちらは、帰り道にいつもの 海野宿 へ寄って撮ってきました.

 一枚ずつしっかり確認して撮ってみました.
 この写真は撮りっ放しで、ノー・レタッチ、ノー・トリミングです.


 測拠点は ピンポイント で撮るのになれているので、コンデジもそんな設定にしていますが、ポイントの移動が微妙にしづらい感じ.
 もう少し早く動かすことができるといいなぁ.

 ちなみに液晶はタッチパネルになっているものの、知らないうちに変わってしまうのが嫌なので使わないようにしていて、すべて EVF の中を覗きながら設定変えています.
 メイン機もそんな感じで撮っているので ・・・・ 土屋組 の拘りでもあります (笑)




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 ● UCV 取材中 ●

 写真撮ってたらカメラを担いだ女子たちに遭遇.
 地元のケーブルテレビ 上田ケーブルテレビ (UCV) の女子たち.
 よく見たら知り合いのアナウンサーもいて、ちょっとお話し.

 先日の消防団ビデオの編集が いまいち って、しっかり言っておきました (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Trompeta Toccata

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 この土日は ヨドバシカメラ で土屋先生のセミナーがあります.
 Facebook を見ると、いつもの写真友達の皆さんはすでに土曜日に聞きに行ったようですが、ボクは来週写真展に行くこともあり、さすがに毎週 東京 へ遊びには行けません.


 昨日の土曜日は天気も良く、春のような暖かさでした.
 セミナー聞けないので、せめて写真の練習にと山まで行ってきました.




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 ● Model: Tenpei Do S. ●

 ゲレンデにはほんの 2 時間ほどでしたが、結構顔が日焼け.
 おまけに、ここ数か月はデスクワークばかりなので、雪の上を少し歩いただけというのに足には疲労感ありありなのです.


 夜は地元の 海野宿 で雛祭りにちなんだイベントを開催しており、土曜日の夜だけ行灯に明かりを灯しているので、去年 に続いて撮影に行ってきました.




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 格子戸の向こう側に雛人形が飾ってあり、室内からライトアップ.

 昨年は三脚使って通りの写真など撮りましたが、今年は一脚だけ持参.

 19:00 頃出かけてみましたが、三脚持ったカメラおじさんたちがたくさんいてビックリ.
 昨年なんて、一般の見物含めても数人しかいなかったのに.


 通りが真っ暗なので、三脚立ててスローシャッター撮影しているのがわからないんですよね.
 結構三脚の前を観光客が平気で横切っていく風景があちこちに.




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 家の中の明かりもそれぞれなので、写真にするのは結構難しいなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりにジャズ・アルバムの話題.
 あまり写真のことばかり書いていると、冗談抜きで "雨の日だからカメラでも勉強しよう" にブログ・タイトル変えないといけなくなっちゃいます.

 そんなに有名なアルバムじゃないけれど、聴きこんでいくと結構楽しめるアルバム.






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  " Trompeta Toccata / Kenny Dorham "





  1. Trompeta Toccata
         (Kenny Dorham) ・・・・ 12:21
  2. Night Watch
         (Kenny Dorham) ・・・・ 5:44
  3. Mamacita
         (Joe Henderson) ・・・・ 11:02
  4. The Fox
         (Kenny Dorham) ・・・・ 7:59





  Kenny Dorham (tp), Joe Henderson (ts),
  Tommy Flanagan (p), Richard Davis (b),
  Albert Heath (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, September 14, 1964.









 ケニー・ドーハム 最後のリーダー・アルバムです.
 このアルバムの後も演奏は続けていましたが、サイドメンとしてわずかに演奏しただけのようです.

 リリースされたのは 1965 年、 BST-84181 ・・・・・・ ボクの中ではこのくらいの番号は、 Blue Note 後期と勝手に思っています.






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 ともすると "静かなケニー" のイメージばかりが付きまとってしまいがちですが、こういうのも ケニー・ドーハム だよね.

 結構いろいろなリズムを取り入れた演奏してますし.
 あの "Blue Bassa" の作曲者でもあります.

 ジョー・ヘンダーソン とは 1963 年録音の "Una Mas" (BST 84127) から一緒にプレイしています.


 いろいろなところに、過小評価されたミュージシャンということが書かれています.
 でも 日本 では "静かなケニー" によって、今でも根強い人気があります.




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 このアルバムでは特に ジョー・ヘンダーソン がいいなぁ.

 最近は CP+ などで、どうもガッツリ聴く暇もなかったので、このアルバムの ジョー・ヘンダーソン のようなアグレッシブな演奏がとても新鮮さがあるなぁ.
 昔だったら、ちょっと厳しいかなぁと思える部分も、今では全然いいじゃん.

 そんな演奏に触発されてか、他のメンバーも結構アツい演奏を繰り広げています.
 特に最後の "The Fox" が ・・・・・・ トミー・フラナガン のソロもアツい.

 まぁこの時代のこういった演奏に トミー・フラナガン が加わっていること自体も、ちょっと意外だったりもします.
 この時代の Blue Note だったら、圧倒的に ハービー・ハンコック や マッコイ・タイナー が加わった演奏が多い.

 アンドリュー・ヒル が台頭してきたのも、ちょうどこの頃でした.




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 ボクが好きな ケニー・ドーハム は、"'Round About Midnight at the Cafe Bohemia (Blue Note)" や "
Quiet Kenny (New Jazz)" といった定番ものになってしまいますが、久しぶりにこういう演奏を聞いてみると、他のアルバムも全然捨てたもんじゃないなぁと思います.




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 ちょっと遅くなりましたが、 2 月の映画鑑賞.
 2 月も結構観たほうかな、 18 本でした.




  バトル・ロワイアル
  ブラックパンサー
  ボス・ベイビー
  リディック
  リディック:ギャラクシー・バトル
  インターステラー
  ドラゴン・タトゥーの女
  ワイルド・スピード ICE BREAK
  セッション
  ランボー
  キリング・フィールド
  アフリカの女王
  犬ヶ島
  心と体と
  ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜
  アリータ: バトル・エンジェル
  ラストエンペラー
  ONCE ダブリンの街角で



 この時期は WOWOW でも アカデミー賞 関係の名作が多く放映されるので、面白い映画がたくさん.



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 本年度の アカデミー賞 でも話題だった "ブラックパンサー" 、
 "インターステラー" も難しくてすべては理解できないけれど、かなり科学的な考証をベースにした作品ですし、
 "セッション" もようやく観ることができました、
 "キリングフィールド" は何年かぶり、

 名作 "アフリカの女王" や、結構好きな "心と体と" ・・・・・・


 そんな中での一番は ・・・・・・





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 上質の歴史大作ですね.
 映像もいいし、音楽もいいし、登場する俳優たちが子役も含めて魅力的な人ばかり.
 ジョン・ローン もとてもよかった.

 映画だけに、若干脚色してある部分もあるようですが、歴史大作として十分に楽しめます.

 今でも当時の予告編を覚えていて、「世界はラストエンペラーにひれ伏す」 の言葉がとにかく印象的でした.




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 ずっと前に 200 何分かの ディレクターズ・カット版 を観たんだけれど、観ていて面白いので、時間的に長いと感じなかった記憶があります.

 坂本龍一 の演技は置いておいて、音楽がとてもいい.
 あのメロディーを耳にすると、紫禁城の場面が浮かんできます.




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 この映画の監督は、 ベルナルド・ベルトルッチ ・・・・・ といえば、なんたって 暗殺の森 !!

 一応 "ラスト・タンゴ・イン・パリ" も持っているけれど ・・・・・・
 他の作品も数作品観た記憶がありますが、あまり好きになれない.

 やっぱり "暗殺の森" 、 "ラスト・エンペラー" 、 "1900年" かな.


 昨年 11 月に 77 歳で亡くなっています
 今の時代、まだ若いのにねぇ ・・・・・ 合掌




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Fire Drill

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 土曜日久しぶりに撮影に行ってきたので、今日は最近撮った写真を何枚かアップします.

 まずはお馴染みの家からの風景.




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 ● 1/28 電柱のある風景 JPEG撮りっ放し ●

 今朝の朝焼けもきれいでした.
 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて本題.




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 1/26 の土曜日、ボクがよく写真撮影の練習に行く 海野宿 で、文化財防火デーにちなんだ消防訓練が行われました.
 最近は外に出て写真を撮る機会が極めて少なくなっており、友人たちに引き離されてしまいそうなので、練習がてら撮影に行ってきました.

 今回の目標は 「ほどよくフォトジェニック」 .




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 ● 1/26 海野宿 卯建 (うだつ) ●

 金曜日の夜雪が降ったので、まだあたりにはうっすら残っているところがありましたが、お天気は青空も広がっていい感じ.
 ただ朝 9:00 前だったので、まだ寒かった.

 あまり雪が積もってしまうと訓練自体が中止になってしまうので、そんなに降らなくてよかったです.


 ちなみに 海野宿 は国の 重要伝統的建造物群保存地区 に選定され、「日本の道 100 選」 にも選ばれています.




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 ● 1/26 白鳥神社 ●

 ただし今回の訓練場所は、その 海野宿 の東に位置する 白鳥神社 .

 この神社も あの 真田氏 ゆかりの神社で、とても歴史のある神社なのです.
 さらに江戸時代 「天下無双」 と言われた名大関 雷電為右衛門 が四本柱の土俵を奉納したと伝えられているようです.




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 今回の訓練は、ここを管轄とする 上田地域広域連合消防本部 東御消防署 、 東御市消防団 そして地元の自治会の皆さんが参加しての訓練でした.

 この訓練は二部構成で、最初に 白鳥神社 の火災防御訓練、閉会式を行った後、地元自治会の皆さんの消火器や消火栓の取り扱い訓練を行ったようです.
 ボクは最初の一部のみで帰ってきました.

 こういう自治会も参加する訓練はとても大事ですね.




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 カメラは 1 台しかないので、訓練開始前に広角で数枚撮り、あとは EF 70-200mm F2.8L USM .
 このレンズは本当の初期モデルで IS ないものです.

 いつもポートレート撮影などマニュアルで撮りますが、今回はちょっと考えてあえてプログラムで撮ることにしました.
 被写体の動きや、撮影者の動きも考えてのことです.




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 数年前に比べると、撮る前にいろいろ考えるようになっています.
 そしてそこでイメージした写真に少しずつ近い絵ができるようにもなった気がしています.

 勉強しているのはポートレートですが、ほかの風景やスナップ撮るときも、そんな「漠然と撮らない」という勉強の成果が確実に出てますね.





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 今回写真を撮ろうと思ったのが上の写真の ウォーターカーテン .
 この水沫をうまく光らせてシルエットで人物入れようと考えていましたが ・・・・・


 水量が多いためとても玉ボケにはならなかった (笑)

 まぁこれはプログラムだと厳しいだろうな.




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 こういう写真って、ともすると間の抜けた写真になりがちなので、目指すはフォトジェニックなのです (笑)

 レンズ的には 70-200mm でちょうどよかったかなって感じ.

 時間的余裕があれば、ボケなんかを考えながら絞りやシャッター決められますが、今回のような場合はプログラムで正解だったかな.




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 どうでしょうか、少しはフォトジェニックかなぁ.

 この日撮ったのは 200 枚弱.
 プログラムに設定したので、構図とフォーカスポイントに集中できた感じです.

 明らかに失敗というような写真がほとんどなかったのも EOS学園 の成果かな.




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 最後はポートレートっぽく.

 最近では女性消防士も珍しくなくなった感じですね.


 こういう訓練は火災予防の広報活動の意味も持っていますが、なんとこの日の深夜、市内で住宅 1 棟を全焼する火災が発生してしまいました.

 この時期は火の取り扱い、本当に注意しないといけませんね.
 こればかりは他人ごとではありません.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 そんな土曜日の夜は結構雪が降り、翌日は今年初めての雪かきをしました.
 朝起きて外を観たらこんな感じ.




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 ファインダー見てたら右側の木の上に大きめな鳥が止まっているのを発見.

 慌てて自分の部屋にいって SIGMA 100-400mm に交換.
 焦点距離 400mm で撮ったのが下の写真.




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 トビ (トンビ) ですね、ちょうど朝日も当たっていい感じです.


 20-30m くらいの距離なのですが、鳥だと 400mm でも全然厳しいって感じですね.

 鳥を撮っている友人たちが 600mm とか、エクステンダーと言っている意味がよくわかります.



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 じゃあということで、トリミング.
 多少ピント甘いですが、まぁ十分じゃないでしょうか.

 キリッとした SIGMA 描写が、ボクは結構好きかも.

 空を飛んでいるときはあまり羽ばたきもせず、優雅に飛んでいますが、こういう表情を見るとやっぱり猛禽類ですね.




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 同じトリミングサイズでモノクロにすると ・・・・・

 これも有りかなって思えてくる.

 まぁ好みの問題になってくるなぁ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ということで今日は写真のことだけでした.




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 来月は極寒の中撮影を計画しています.

 そちらは ほどよく ではなく、 がっつりフォトジェニック なものを狙っているので、ちょっと頑張ります.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Jazz Date with Chris Connor

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先日、久しぶりに夜間の撮影に行ってきました.
 カメラを持つもの久しぶりですから、最後の夜の撮影なんていつだったっけ、って感じ.


 場所は自宅から車で数分の 海野宿 .

 二月下旬から約一か月の間、"第 4 回北国街道海野宿 ひな祭り" が開催されています.




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 二年前にここで撮った写真 ( ↑ ) が入選したこともある思い出のイベント.
 ちなみにこの入選あたりから、ボクの感違い写真ライフが始まった思い出のイベントです (笑)

 期間中、街道沿いの家々に雛人形が飾られ、格子越しに観ることができます.
 さらに毎週土曜日の 18:00 から 20:00 の時間、歩道に行燈が灯ります.


 今回はそんな灯篭の風景を撮影に 17 日の土曜日出かけてきました.




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 海野宿 は結構な頻度で撮影に行っていますが、この場所での夜の撮影は今回が始めてかな.
 今回はさすがに手持ちという訳にはいかないので三脚での撮影.
 ただフットワークが重くなってしまうのは嫌なので、できるだけ軽装備.


 写真だと結構明るく見えますが、灯籠の灯りはとても弱いので、とにかく暗いんです.
 この暗さで久しぶりの三脚使用 ・・・・・・ まごまご ・・・・・・


 そして三脚がドテッ !!

 やわらかい土の地面にレンズ部分がグサッて感じで倒れました.


 カメラとレンズ本体は何も問題ありませんでしたが、レンズフードに細かなキズが.
 家に帰ってさらによく見てみると、フィルターにも小さな傷が数か所.
 三脚は地上高 30cm ほどにしてあった時に転んだのですが、それでもこれだけの傷が簡単についてしまいます.
 思いっきり目線の高さにしてあったらと思うとゾッとします.


 写真は JPEG 撮りっぱなしで、 No レタッチ 、 No トリミング .
 もう少しいい写真は、コンテスト用のため PC にしまっております.




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 低めのアングルの撮影が厳しいなぁ.
 ファインダー覗けないのでライブビューで確認しながらですが、その画面すら持ち上げないと正面から見ることができないので.
 さすがに ほふく前進 はできませんでした.

 こういう時に バリアングル液晶 だと有難いんだけれど.
 iPad で映像見ながら撮ることもできますが、今回はフットワーク軽くするため持っても行きませんでした.



 ある程度は、自分で撮りたいイメージをその場で撮れるようになったのが大きな進歩です.
 上の写真も、実際の風景は全然色的にも違いますが、自分でこういう感じで撮りたいと考え、それをある程度現場でできるようになってきました.

 ただ考える時間がかかるのがまだまだだけれどね.
 特に今回はシャッタースピードで結構悩んで撮り直しも何回か.


 ISO は 3200 で、ボクとしては結構上げたほうです.
 三脚使用だからもっと落としてもいい気がしますが、三脚が携帯用の Manfrott Befree なのでこのカメラ & レンズだといっぱいいっぱいって感じです.




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 それにしても ・・・・・・・

 モデルさんが欲しかったなぁ、と思う今日この頃なのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 アルバムの方も 海野宿 同様に、歴史を感じさせるような古いアルバム.
 今から 60 年も前の録音ですが、ジャズ聴いているとそんなに昔というような感じを受けません.

 逆に 1970 年代あたりの演奏を、いまだに新しいと思っているくらいですから (笑)






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  " A Jazz Date with Chris Connor "





  1. Moon Ray
        (A.Shaw-P.Madison-A.Quenzer) ・・・・・ 3:12
  2. Poor Little Rich Girl
        (Noel Coward) ・・・・・ 3:52
  3. Just Squeeze Me
        (C.Williams-T.Waller) ・・・・・ 4:15
  4. Fancy Free
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 2:15
  5. It's a Most Unusual Day
        (J.McHugh-H.Adamson) ・・・・・ 2:55
  6. All I Need Is You
        (P.DeRose-B.Davis) ・・・・・ 3:28
  7. It Only Happpens When I Dance With You
        (Irving Berlin) ・・・・・ 3:48
  8. Lonely Town
        (L.Bernstein-B.Comden) ・・・・・ 4:19
  9. Everything I've Got
        (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 3:20
  10. Driftwood
        (P.Udell-T.Goodman) ・・・・・ 2:24
  11. I'm Shooting High
        (J.McHugh-T.Koehler) ・・・・・ 2:32
  12. My Shining Hour
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 3:12
  13. Misty
        (E.Garner-J.Burke) ・・・・・2:36
  14. Senor Blues
        (Horace Silver) ・・・・・ 2:50





  # 2, 6, 7, 9 :
  Chris Connor (vo),
  Joe Wilder (tp), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, November 11, 1956.


  # 1, 4, 8, 10 :
  Chris Connor (vo),
  Sam Most (fl), Joe Puma (g), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, December 17, 1956.


  # 3, 5, 11, 12 :
  Chris Connor (vo),
  Lucky Thompson (ts), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds),
  Chino Pozo (bongo), Mongo Santamaria (conga)
  Recorded at NYC, December 19, 1956.


  # 13, 14 :
  Chris Connor (vo)
  Recorded at NYC, September 6, 1959.






 このアルバムは前に書いた "Chris Connor" 同様、 アトランティック レーベル.
 1958 年に アメリカ で発売されました.

 アナログ LP のオリジナル盤は 12 曲目までで、最後の 2 曲はお馴染み CD 化のボーナス・トラック.
 この二曲については録音月日は記載があるものの演奏者については不明になっていました.




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 アルバムジャケットの写真とタイトルが思いっきりライブアルバムのような雰囲気ですが、スタジオ録音盤です.
 
 このアルバムもオリジナル盤は裏表合わせて 40 分弱の演奏時間で、今の時代だととても短く感じます.
 そのためか、このアルバムと "Chris Craft" をカップリングさせた CD も販売されてもいます.

 両アルバム共にスモール・コンボをバックの演奏.

 そんなところがこのアルバムのいいところですね.
 とてもジャズっぽい雰囲気が全編に溢れています ・・・・・・ まぁオーケストラをバックにしてもジャズっぽいんですがね (笑)




Chris Connor 006

 このアルバム、とにかく出だしからイケてます.

 1 曲目はボクも大好きな "Moon Ray" .
 ギターをバックにしたヴァースが終わるとベースのソロが入り、そこからテーマ部へ.
 この演奏、とってもいいです.


 リズム・セクションとビブラフォンの エディ・コスタ は固定ですが、このリズム・セクションがいいなぁ.
 しっかりジャズしている感があって (笑)

 ラルフ・シャロン のアレンジのうまさもあるのでしょう.
 エディ・コスタ がクールな色どりを加えていて、 クリス・コナー のハスキーな雰囲気にピッタリ.




 そう、あくまでクールなんです、このクールさがいい.
 変に男に媚を売らないところがいい.


 こういうヴォーカルを男はいつも追っかけてしまうのです ・・・・・・ ぼそっ.








 そういえば少し前に注文していた ジュリー・ロンドン のこと忘れてました.
 まだ届かないけれど、どうしたんだろう ・・・・・・


 調べたらその内の一枚が取り寄せ中でした.

 どうも買うアルバムって、結局昔のものばかりになっちゃう感じです.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 東京 の方ではすでに桜の開花も聞かれて、とても暖かな日が続いていましたが、昨日は一気に冬に逆戻り.
 働いているスキー場も、ところどころ地面が見え始めていましたが、昨日だけでも 20cm くらいは積もったかな.


 家の周りは夕方家に帰るころにはほとんど融けていましたが、風がすごかった.
 それでなくても高台で風をもろにうける場所なので、夜も風の音がハンパありませんでした.




DSC_0569002

 昨日のスキー場ですが、雪と霧でこんな感じ.

 今度の日曜日 ・・・・ 25 日はスキー場でスノーボードの大会を写真撮影.
 この雪でとりあえず大会は大丈夫だとは思いますが ・・・・・

 あくまで自分のための撮影練習ですが、動きものを撮るのも久しぶりだからどうなるでしょう.





 "打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?"


 ではありませんが、 "スノーボード、止めて撮るか? 流して撮るか?"



 いいお天気で、いい写真が撮れますように.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

海野宿ふれあい祭

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 5 日の日曜日もいいお天気でした.
 天気のいい日は、ちょっとオシャレな街のスナップなんか撮りたい ・・・・・・


 と思うものの、そんな小洒落た街並みなんてないので、近所で開催されたイベント風景を撮ってみました.




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 長野県 東御市 「海野宿ふれあい祭」


 昨年もこのイベントの写真を撮りに行きました.
 この時撮った写真が 市のフォトコン で入賞しまして、ボクにとって記念すべきイベントにもなっています.

 今年は EOS学園 に通いポートレート勉強してますので、ポートレート風のスナップを撮ってみました.
 今回は最初から雑誌のコンテスト応募も考えていますので、応募できそうな写真のアップはしていません.

 去年よりいい写真になっていればいいのですが ・・・・・・・




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 この 海野宿 は市の一大観光地ではあるものの、普段市民が生活している場所.
 上の写真は 11 月 3 日の祝日に撮ったものなので観光客が写っていますが、平日は観光客もまばらで地元の方の車の往来もあります.

 だから駐車場なんてメイン通り沿いにはありません.
 白鳥神社 東側に無料駐車場はありますがこのイベントになるとシャトルバスのりばになるので一般車両が駐車できません.
 そのため数年前にできた南側の無料駐車場に駐車したいのですが、こちらもそれほど広くないのでちょっと早めに家を出ることに.

 予想通り駐車場に着いた時には 8 割ほど入っている状態でした.

 ここが一杯になるとさらに西側に行ったところになってしまうのでちょっと歩きがね.




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 白鳥神社 境内に設置された小さな舞台.
 ここで四人の巫女が 「浦安の舞」 という奉納の舞いを踊ります.


 写真のように境内には屋台やテントが張られ、おまけに舞台の周りにはカメラマンが取囲んじゃうので、そういた余計なものが入らなく、なおかついい構図取れる場所の選定が大事.

 最近はロケハンもすっかり慣れました.

 まぁ昨年も撮っているので場所は最初から決まってますがね.
 30 分前には場所取り完了、暖かい缶コーヒー飲みながら待ちます.




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 本殿側以外は周りを写真のように観光客が取り囲んでしまうので、ファインダーを覗いて構図作りながらの撮影です.
 写真のように人が入ってもボケを使えるのでそんなには気にならないのですが、やっぱり不要なものは入れたくない.
 このあたりも去年とは違うぞ (笑)

 しっかりファインダー内でデータ確認しながら撮る習慣が付き始めたので、後で写真を見ても失敗作というのが明らかに減りました.




Q0R9A4822

 境内は光が難しい.
 さすがにレフ板という訳にいきませんし、ストロボもねぇ ・・・・・・・

 木々の葉にさえぎられてどうしても光量不足.
 おまけに本殿を向くとちょっと逆光的になってしまいます.
 このあたりのファインダー覗いて、構図見ながらオーバー気味で撮ったりと ・・・・・・ 漠然と撮らないように.


 使用レンズは シグマ の 100-400mm も考えましたが、やっぱり明るいのが欲しい.
 ということで EF 70-200mm F2.8L USM .
 IS がない旧式ですが、シャッタースピードでなんとかカバーしよう.

 焦点距離も 200mm あれば十分ですから.




Q0R9A4879

 おまけに色がかぶります.

 木々の葉が黄色く色づいているので、顔などもどうしても ・・・・・・
 今回アップしてあるほとんどの写真は、 RAW データでホワイトバランスの微調整をしてあります.




Q0R9A4883

 コンテストで入賞したようなショットですな.

 この写真の小学生は、今回の 4 人の中で一番小さいのかな.
 自信なげで、まわりを見ながら、さらに緊張のせいかついつい笑っちゃったり.




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 昨年は微妙なピントの写真が多かったのですが、今年はファインダー覗きながらしっかりポイント狙って撮ったのでその意味でも失敗がほとんどなかった.

 ただ被写体ブレ ・・・・・ というか、瞼閉じちゃったりするのはどうしようもない.

 かといって高速連写する気は最初からなし.

 一枚ずつしっかりファインダー見ながら撮りました.




0R9A4814

 気が付くとまわりで連写するシャッター音.

 いつの間にかボクの後ろにたくさんのカメラマンがカメラ構えてました.
 最初は舞台の正面や横にいた皆さんが移動してきてました.

 踊りが始まった時にはボクともう一人だけしかいなかったのに.

 ちなみに Nikon 持っている方たちのほうが多かったかな.
 また二つカメラをぶら下げている人が結構おいででしたが ・・・・・・・・ 二つも必要なんかなぁ.
 ボクだったら邪魔になるだけなんだけれど.





Q0R9A4892

 今回場所取りしてコーヒー飲んでたら、一人のおじいさんやってきて 「どこがいいんでしょう ・・・・・」 というような質問をいろいろしてきました.

 だから踊りはどっちに向かってやるとか、背景はこうだから、この高さだと目線の高さとほぼ一緒 ・・・・・・・
 なんて、ちょっと知ったかぶりでアドバイス.

 結局そのかたもボクと同じ場所で並んで撮影.


 そのおじいさんは EOS Kiss を持っていましたが 「もっと高性能の一眼レフ買おうと思っていたら、娘から写真のセンスがないからもったいない ・・・・・ 」 って言われちゃったようです (笑)
 まぁいろいろ話していると、あながち娘さんの言っていることも間違いじゃないかな.

 でも、ボクにしたってきっと EOS学園 に通っているからそんな感じに思うんだろうな.
 通っていなかったらそんなこと思いもせずに撮っていたんだろうな ・・・・・・・・




Q0R9A484333

 超 残念な一枚.

 いい感じで衣装が風に舞っていたので数枚撮影しましたが ・・・・・・・・・

 腰になにかあるなぁ ・・・・・・・


 なんとテープが貼ってあるじゃないですか !!
 おまけに数字まで書き込んであるし ・・・・・・
 家で観て ガックリ    orz


 まぁこのくらいだったら簡単に修正できますが ・・・・・・・・・・ 残念 !!




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 




 このお祭りは、もともとこの地区で開催していたこじんまりしたお祭りでした.
 ところが場所柄年々観光客も増え、その後市の観光課なども加わり一大イベントになってきました.
 ですからあまり多くのことを期待しちゃいけません、微妙なチープ感があるのがいいところです (笑)


 今までは 11 月 23 日と決まっていましたが、準備段階で平日だと人が集まらないなどの理由から、今年から 11 月の第一週になりました.




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 昔の宿場町を再現するような 時代衣装行列 も行われます.
 中央にいるのは 東御市長 花岡利夫 氏.


 また人気があるのが、地元の方が作る "野菜ほうとう" で、毎年この食券を求める行列が境内にできます.



 去年は天気こそよかったもののとても寒い一日でしたが、今年は穏やかな好天.

 しばし、微妙なタイム・スリップという感じでいた.




0R9A4821




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 さて明日は 黒部渓谷 へ紅葉狩りに行ってきます.
 春の 函館 に続いての家族旅行です.

 8 日はまた雨の予想 ・・・・・・・ 日程変更してトロッコ電車は明日に.


 いい写真が撮れればいいな ・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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