海野宿

とうみ暮らしの風景

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 いろいろな話をするにも、必ず 「新型コロナ」 という言葉が付いてきてしまう今日この頃.



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 ワクチン接種も始まってはいるものの、ここにきて全国的にまた拡大.
 そんな中でもオリンピック開催ありきで国政が動いていますが、世論調査などを見ると国民の多くは開催中止・延期を求めているようです.
 ボクもさすがにこんな状態で開催することの意味があるのか、本当に疑問.
 非常事態宣言も、なにかオリンピックのためのような感じさえ受けます.

 ただ一部の選手に向かって 「出場辞退しろ」 なんて過激な発言も出始めたようですが、これは全くお門違いだと思う.


 どうしても開催するんだったら、せめてもう少し社会が落ち着いてからのほうがいいんじゃないのかな ・・・・・・



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 そんな新型コロナウイルス感染症のため昨年からいろいろなイベントが中止になっています.
 ・・・・・・ っていうか、全国的にほとんどのイベントというのが正しいかも.

 写真やカメラ関係でも、 CP+ 、 EOS学園 、 写真展 、 撮影会 ・・・・・



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 ● 2017.10.8 としまえん●

 ヨドバシカメラ 主催のモデル撮影会もその一つ.

 ボクのような地方在住者にとっては、この撮影会は数少ないモデル撮影の機会なのでとても貴重.
 ただ、こういった撮影会は密を避けることがほとんど無理.

 おまけに協賛スポンサーがカメラやレンズメーカーで、無料貸し出ししながら PR してましたが、この貸し出しもこんな状態だからとても無理、となると今後この撮影会も再開できるのかさえも疑問な状態になってしまいました.



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 ● 2019.10.6 昭和記念公園●

 撮影会が中止ですので、当然この撮影会のフォトコンテストも中止.
 このフォトコンは作品作りの意味でもとっても試される場だったので、そういった作品を作る機会が減ってしまうのは本当に残念.


 最近は、フォトコンについては ヨドバシ のみで他のフォトコンはほとんど応募してません.
 それだけにこのフォトコン、数少ないポートレート作りができすごく重要だったんだけどなぁ.



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 さて今日の本題、昨日情報公開になりました.


 数少ないフォトコン応募ですが、地元のフォトコンについては、盛り上げる意味も込めてできるだけ参加するようにしてます.

 昨年の 市のフォトコン もそんな理由から.



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 今年の3月、信州とうみ観光協会 のホームページをなんとなく覗いてみたら、「とうみ暮らしの風景」フォトコンなるものを開催してるじゃないですか.
 応募期間は 2020 年の 4月から今年の 3 月末までというすごく長い期間だったのに、全然知らなかった ・・・・・ 知っていたら暖かい時期にいろいろ撮影したのに.

 応募する前からすでに敗北感漂ってます.


 でも応募規定読むと撮影時期はいつでも構わないということで、過去の写真を漁りまくり.

 ただ、このフォトコンテストは 「暮らし・生活」 といったことがテーマ.
 普段のスナップ撮影も 「暮らし」 なんてこと考えてないし、かと言って単なる風景写真じゃ暮らしとかのイメージに結びつかない.
 撮影に行っているだけの余裕もなし ・・・・・・ すでに 3 月 20 日過ぎていて、最後の土日はスキー場の撮影予定入っていたし (汗)



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 ● 歴史文化暮らし賞 「秋に舞う」 ●

 なんとか 4 枚選んで、 3 月 24 日に応募、締め切り一週間前でした.
 市内を撮った写真は結構ありましたが、なかなかテーマに合うような写真がなくて.
 結局 海野宿 の写真になっちゃうなぁ ・・・・


 このフォトコンは電子データでの応募なので、プリントアウトする必要なかったので、その点では楽です.
 ただ、自分でプリントアウトしないということは、審査の際にどんな色調で審査されているのかわからないので、その部分は不安があります.



 そして 4 月 29 日観光協会から 入賞 のメールが届きました.

 ボクの写真は人物スナップだったため、本人の同意有無の確認でしたが、こういったイベントでの撮影なので特に問題ないと認識してる旨をお伝えしました.



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 ● 長野県東御市 本海野 白鳥神社 ●

 撮影したのは地元区や観光協会が主催している 「海野宿ふれあい祭り」 の、目玉でもある 白鳥神社 浦安の舞 奉納場面.
 このお祭りも、 2019 年は 台風 19 号被害で 海野宿 に行く橋梁が崩壊したため中止、 2020 年は新型コロナウイルスの影響でと、 2 年続けて中止になっています.
 この写真は 2017 年に撮影したものです.


 撮影場所は 海野宿 の入り口にある 白鳥神社 .
 応募の際、慌ていて撮影場所を 海野宿 と書いてしまいましたが、 白鳥神社 と書いておけばよかった ・・・・・ 決して間違いではないんだけど.


 本堂の前にこんな感じで仮設のステージが作られ、このステージで地元の小学生が舞いを奉納します.
 ステージの周りには観光客がカメラを手にびっしり.



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 舞いが始まると移動できないので、背景とか事前にロケハンして撮影.
 とにかくステージの周りは人だらけだし ・・・・ できるだけいろいろな物入ないように.
 上の写真のように、ほんのちょっと位置が動くだけでも人が入ってしまったり.


 入賞写真に関しては、アンダー気味だったので明るくして色かぶりをちょっと修正.
 でもトリミングなし ・・・・ これはファインダーしっかり見て構図決めた成果です.
 向こう側のカメラマンも被写体で隠したりして.

 まぁ少しは EOS学園 の成果が形になってるかな.



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 入賞作品は 田中駅 観光情報ステーション にて展示中.
 今日暇だったのでちょっと覗いてみました.


 オリンピックではありませんが、こういう地元のフォトコンは参加することに意義があります.
 なかなか 東京 とかに出て行って撮影できない状況が続いていますので、こういうのがちょっとした刺激にもなります.

 入賞という結果は、オマケです (笑)



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はげ山の一夜

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 半端なく暑い日が続いてます.
 そのせいか、夕方は夏らしい夕立.

 昨日の夕方も一気に降ったかと思うと、サッと去っていきました.


 夕方奥様が飲み会だったので送っていったのですが、その時の夕焼けは半端なくキレイ.

 そういう時に限ってカメラがない、車止めるところがない ・・・・・



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 ● 2015.11.5 撮影 ●

 こんな感じの夕焼けで、遠くの雲は輪郭がはっきりでしたが、近くの雲は上の写真のように綿あめのようなちょっとぼやけた感じ.


 しっかし ・・・・・
 せっかくの絶景をカメラに収めることができないくらいなら、いっそのこと見ないほうがよかったと感じてしまうのは、ボクくらいでしょうか.




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 久しぶりに ・・・・・ 本当にそんな感じ.
 久しぶりにジャズのアルバム.

 と言っても、シリアスなものではなく、少し前のアルバムから続いているフュージョン路線です.






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  " One / Bob James "




  1. Valley of the Shadows
         (Bob James) ・・・・ 9:42
  2. In the Garden
         (Johann Pachelbel) ・・・・ 3:06
  3. Soulero
         (B.James-R.Evans) ・・・・ 3:36
  4. Night on Bald Mountain
         (Modest Mussorgsky) ・・・・ 5:51
  5. Feel Like Making Love
         (Gene McDaniels) ・・・・ 6:38
  6. Nautilus
         (Bob James) ・・・・ 5:05





  Bob James (key), Grover Washington Jr. (sax),
  David Friedman (vib), Richie Resnicoff (g), 
  Eric Weissberg (g), Gary King (b), Steve Gadd (ds),
  Idris Muhammad (ds), Ralph MacDonald (perc),
  Hugh McCracken (harmonica) ....... and others.

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, February –April, 1974.






 タイトルは "One" ですが、 ボブ・ジェームス のリーダー・アルバムとしては 1963 年にリリースされた "Bold Conceptions" がデビュー作になります. 
 この "Bold Conceptions" は、ボブ・ジェームス のフュージョンらしさのかけらもないくらい、ストレート・アヘッドなトリオ演奏です.

 あえて言うなら、 ボブ・ジェームス CTI でのファースト・アルバムと言ったところでしょうか.







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 この当時、まだ フュージョン という言葉は使われておらず、 クロス・オーバー という表現だったと思います.
 ロックのビートを取り入れたり、クラシックをジャズにアレンジしたり ・・・・
 いろんな演奏があふれていたようにも思います.


 このアルバムもそんな感じで、ロック・ビートあり、クラシックありの.
 出だしから ガツーーン とくるんだけれど、重いビードでヘビーなロック風というよりは、アンサンブルを重視した感じ.


 そんな中で 2 曲目の ヨハン・パッヘルベル の カノン が素敵です.
 もちろん原曲が素敵なのは言うまでもありませんが、この演奏でのエレクトリックピアノとハーモニカの音色がとてもいい感じでマッチしてます.




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 "Feel Like Making Love" は ロバータ・フラック の代表曲の一つで、邦題は "愛のためいき" ・・・・・ ちょっとスゴイタイトルだな.
 オリジナルは "Feel Like Makin' Love" という表記になっています.

 この演奏は原曲の雰囲気そのままで、柔らかな感じでアレンジしてあります.


 このアルバムは、邦題のアルバム・タイトルでもある "はげ山の一夜" や一曲目の "Valley of the Shadows" が注目されがちですが、ボクは他の曲こそその後の ボブ・ジェームス らしさを垣間見せる演奏じゃないかと思っています.

 今後の方向性を示した記念すべきアルバムと言ったところかな.
 そういう意味では、アルバム・タイトルの "One" も納得なのです.




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 最近新しく買う CD も、なぜかこの時期ばかりのような気がします.
 当時全く聴かなかったリバウンドかもしれませんね.

 結構似たような演奏もありますが、抵抗なく聴けるところが何気にいいかな.



 いつもブログ記事のタイトルは、アルバムの原題を入れていますが、今回はあえて邦題にしてみました.




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 さて今日の休日は、残りの草刈りをしたかったのですが、病院の予約日だったので一休み.
 病院といっても、 逆流性食道炎 のお薬の処方を、三か月に一度していただいています.
 その通院日で、朝一番の予約で診察は物の数分で終了です.


 その足でひさしぶりの スタバ へ.




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 ● 別所線 ●

 この写真は ライカ D-LUX7 での撮影です.
 今日はしっかりバッグに忍ばせてありました.
 踏切で赤信号になったので、慌ててバックから取り出して撮影.

 ところが、絞り優先で 開放の設定だったので ・・・・・ シャッタースピードが 1/4000 (メカシャッター使用時) がマックスなので、見事に完全オーバー.

 DPP でアンダーにしたので、なにかジオラマのような感じになってしまいました.




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 ● 海野宿 ●

 こちらは、帰り道にいつもの 海野宿 へ寄って撮ってきました.

 一枚ずつしっかり確認して撮ってみました.
 この写真は撮りっ放しで、ノー・レタッチ、ノー・トリミングです.


 測拠点は ピンポイント で撮るのになれているので、コンデジもそんな設定にしていますが、ポイントの移動が微妙にしづらい感じ.
 もう少し早く動かすことができるといいなぁ.

 ちなみに液晶はタッチパネルになっているものの、知らないうちに変わってしまうのが嫌なので使わないようにしていて、すべて EVF の中を覗きながら設定変えています.
 メイン機もそんな感じで撮っているので ・・・・ 土屋組 の拘りでもあります (笑)




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 ● UCV 取材中 ●

 写真撮ってたらカメラを担いだ女子たちに遭遇.
 地元のケーブルテレビ 上田ケーブルテレビ (UCV) の女子たち.
 よく見たら知り合いのアナウンサーもいて、ちょっとお話し.

 先日の消防団ビデオの編集が いまいち って、しっかり言っておきました (笑)




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Trompeta Toccata

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 この土日は ヨドバシカメラ で土屋先生のセミナーがあります.
 Facebook を見ると、いつもの写真友達の皆さんはすでに土曜日に聞きに行ったようですが、ボクは来週写真展に行くこともあり、さすがに毎週 東京 へ遊びには行けません.


 昨日の土曜日は天気も良く、春のような暖かさでした.
 セミナー聞けないので、せめて写真の練習にと山まで行ってきました.




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 ● Model: Tenpei Do S. ●

 ゲレンデにはほんの 2 時間ほどでしたが、結構顔が日焼け.
 おまけに、ここ数か月はデスクワークばかりなので、雪の上を少し歩いただけというのに足には疲労感ありありなのです.


 夜は地元の 海野宿 で雛祭りにちなんだイベントを開催しており、土曜日の夜だけ行灯に明かりを灯しているので、去年 に続いて撮影に行ってきました.




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 格子戸の向こう側に雛人形が飾ってあり、室内からライトアップ.

 昨年は三脚使って通りの写真など撮りましたが、今年は一脚だけ持参.

 19:00 頃出かけてみましたが、三脚持ったカメラおじさんたちがたくさんいてビックリ.
 昨年なんて、一般の見物含めても数人しかいなかったのに.


 通りが真っ暗なので、三脚立ててスローシャッター撮影しているのがわからないんですよね.
 結構三脚の前を観光客が平気で横切っていく風景があちこちに.




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 家の中の明かりもそれぞれなので、写真にするのは結構難しいなぁ.




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 久しぶりにジャズ・アルバムの話題.
 あまり写真のことばかり書いていると、冗談抜きで "雨の日だからカメラでも勉強しよう" にブログ・タイトル変えないといけなくなっちゃいます.

 そんなに有名なアルバムじゃないけれど、聴きこんでいくと結構楽しめるアルバム.






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  " Trompeta Toccata / Kenny Dorham "





  1. Trompeta Toccata
         (Kenny Dorham) ・・・・ 12:21
  2. Night Watch
         (Kenny Dorham) ・・・・ 5:44
  3. Mamacita
         (Joe Henderson) ・・・・ 11:02
  4. The Fox
         (Kenny Dorham) ・・・・ 7:59





  Kenny Dorham (tp), Joe Henderson (ts),
  Tommy Flanagan (p), Richard Davis (b),
  Albert Heath (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, September 14, 1964.









 ケニー・ドーハム 最後のリーダー・アルバムです.
 このアルバムの後も演奏は続けていましたが、サイドメンとしてわずかに演奏しただけのようです.

 リリースされたのは 1965 年、 BST-84181 ・・・・・・ ボクの中ではこのくらいの番号は、 Blue Note 後期と勝手に思っています.






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 ともすると "静かなケニー" のイメージばかりが付きまとってしまいがちですが、こういうのも ケニー・ドーハム だよね.

 結構いろいろなリズムを取り入れた演奏してますし.
 あの "Blue Bassa" の作曲者でもあります.

 ジョー・ヘンダーソン とは 1963 年録音の "Una Mas" (BST 84127) から一緒にプレイしています.


 いろいろなところに、過小評価されたミュージシャンということが書かれています.
 でも 日本 では "静かなケニー" によって、今でも根強い人気があります.




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 このアルバムでは特に ジョー・ヘンダーソン がいいなぁ.

 最近は CP+ などで、どうもガッツリ聴く暇もなかったので、このアルバムの ジョー・ヘンダーソン のようなアグレッシブな演奏がとても新鮮さがあるなぁ.
 昔だったら、ちょっと厳しいかなぁと思える部分も、今では全然いいじゃん.

 そんな演奏に触発されてか、他のメンバーも結構アツい演奏を繰り広げています.
 特に最後の "The Fox" が ・・・・・・ トミー・フラナガン のソロもアツい.

 まぁこの時代のこういった演奏に トミー・フラナガン が加わっていること自体も、ちょっと意外だったりもします.
 この時代の Blue Note だったら、圧倒的に ハービー・ハンコック や マッコイ・タイナー が加わった演奏が多い.

 アンドリュー・ヒル が台頭してきたのも、ちょうどこの頃でした.




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 ボクが好きな ケニー・ドーハム は、"'Round About Midnight at the Cafe Bohemia (Blue Note)" や "
Quiet Kenny (New Jazz)" といった定番ものになってしまいますが、久しぶりにこういう演奏を聞いてみると、他のアルバムも全然捨てたもんじゃないなぁと思います.




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 ちょっと遅くなりましたが、 2 月の映画鑑賞.
 2 月も結構観たほうかな、 18 本でした.




  バトル・ロワイアル
  ブラックパンサー
  ボス・ベイビー
  リディック
  リディック:ギャラクシー・バトル
  インターステラー
  ドラゴン・タトゥーの女
  ワイルド・スピード ICE BREAK
  セッション
  ランボー
  キリング・フィールド
  アフリカの女王
  犬ヶ島
  心と体と
  ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜
  アリータ: バトル・エンジェル
  ラストエンペラー
  ONCE ダブリンの街角で



 この時期は WOWOW でも アカデミー賞 関係の名作が多く放映されるので、面白い映画がたくさん.



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 本年度の アカデミー賞 でも話題だった "ブラックパンサー" 、
 "インターステラー" も難しくてすべては理解できないけれど、かなり科学的な考証をベースにした作品ですし、
 "セッション" もようやく観ることができました、
 "キリングフィールド" は何年かぶり、

 名作 "アフリカの女王" や、結構好きな "心と体と" ・・・・・・


 そんな中での一番は ・・・・・・





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 上質の歴史大作ですね.
 映像もいいし、音楽もいいし、登場する俳優たちが子役も含めて魅力的な人ばかり.
 ジョン・ローン もとてもよかった.

 映画だけに、若干脚色してある部分もあるようですが、歴史大作として十分に楽しめます.

 今でも当時の予告編を覚えていて、「世界はラストエンペラーにひれ伏す」 の言葉がとにかく印象的でした.




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 ずっと前に 200 何分かの ディレクターズ・カット版 を観たんだけれど、観ていて面白いので、時間的に長いと感じなかった記憶があります.

 坂本龍一 の演技は置いておいて、音楽がとてもいい.
 あのメロディーを耳にすると、紫禁城の場面が浮かんできます.




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 この映画の監督は、 ベルナルド・ベルトルッチ ・・・・・ といえば、なんたって 暗殺の森 !!

 一応 "ラスト・タンゴ・イン・パリ" も持っているけれど ・・・・・・
 他の作品も数作品観た記憶がありますが、あまり好きになれない.

 やっぱり "暗殺の森" 、 "ラスト・エンペラー" 、 "1900年" かな.


 昨年 11 月に 77 歳で亡くなっています
 今の時代、まだ若いのにねぇ ・・・・・ 合掌




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Fire Drill

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 土曜日久しぶりに撮影に行ってきたので、今日は最近撮った写真を何枚かアップします.

 まずはお馴染みの家からの風景.




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 ● 1/28 電柱のある風景 JPEG撮りっ放し ●

 今朝の朝焼けもきれいでした.
 



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 さて本題.




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 1/26 の土曜日、ボクがよく写真撮影の練習に行く 海野宿 で、文化財防火デーにちなんだ消防訓練が行われました.
 最近は外に出て写真を撮る機会が極めて少なくなっており、友人たちに引き離されてしまいそうなので、練習がてら撮影に行ってきました.

 今回の目標は 「ほどよくフォトジェニック」 .




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 ● 1/26 海野宿 卯建 (うだつ) ●

 金曜日の夜雪が降ったので、まだあたりにはうっすら残っているところがありましたが、お天気は青空も広がっていい感じ.
 ただ朝 9:00 前だったので、まだ寒かった.

 あまり雪が積もってしまうと訓練自体が中止になってしまうので、そんなに降らなくてよかったです.


 ちなみに 海野宿 は国の 重要伝統的建造物群保存地区 に選定され、「日本の道 100 選」 にも選ばれています.




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 ● 1/26 白鳥神社 ●

 ただし今回の訓練場所は、その 海野宿 の東に位置する 白鳥神社 .

 この神社も あの 真田氏 ゆかりの神社で、とても歴史のある神社なのです.
 さらに江戸時代 「天下無双」 と言われた名大関 雷電為右衛門 が四本柱の土俵を奉納したと伝えられているようです.




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 今回の訓練は、ここを管轄とする 上田地域広域連合消防本部 東御消防署 、 東御市消防団 そして地元の自治会の皆さんが参加しての訓練でした.

 この訓練は二部構成で、最初に 白鳥神社 の火災防御訓練、閉会式を行った後、地元自治会の皆さんの消火器や消火栓の取り扱い訓練を行ったようです.
 ボクは最初の一部のみで帰ってきました.

 こういう自治会も参加する訓練はとても大事ですね.




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 カメラは 1 台しかないので、訓練開始前に広角で数枚撮り、あとは EF 70-200mm F2.8L USM .
 このレンズは本当の初期モデルで IS ないものです.

 いつもポートレート撮影などマニュアルで撮りますが、今回はちょっと考えてあえてプログラムで撮ることにしました.
 被写体の動きや、撮影者の動きも考えてのことです.




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 数年前に比べると、撮る前にいろいろ考えるようになっています.
 そしてそこでイメージした写真に少しずつ近い絵ができるようにもなった気がしています.

 勉強しているのはポートレートですが、ほかの風景やスナップ撮るときも、そんな「漠然と撮らない」という勉強の成果が確実に出てますね.





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 今回写真を撮ろうと思ったのが上の写真の ウォーターカーテン .
 この水沫をうまく光らせてシルエットで人物入れようと考えていましたが ・・・・・


 水量が多いためとても玉ボケにはならなかった (笑)

 まぁこれはプログラムだと厳しいだろうな.




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 こういう写真って、ともすると間の抜けた写真になりがちなので、目指すはフォトジェニックなのです (笑)

 レンズ的には 70-200mm でちょうどよかったかなって感じ.

 時間的余裕があれば、ボケなんかを考えながら絞りやシャッター決められますが、今回のような場合はプログラムで正解だったかな.




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 どうでしょうか、少しはフォトジェニックかなぁ.

 この日撮ったのは 200 枚弱.
 プログラムに設定したので、構図とフォーカスポイントに集中できた感じです.

 明らかに失敗というような写真がほとんどなかったのも EOS学園 の成果かな.




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 最後はポートレートっぽく.

 最近では女性消防士も珍しくなくなった感じですね.


 こういう訓練は火災予防の広報活動の意味も持っていますが、なんとこの日の深夜、市内で住宅 1 棟を全焼する火災が発生してしまいました.

 この時期は火の取り扱い、本当に注意しないといけませんね.
 こればかりは他人ごとではありません.




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 そんな土曜日の夜は結構雪が降り、翌日は今年初めての雪かきをしました.
 朝起きて外を観たらこんな感じ.




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 ファインダー見てたら右側の木の上に大きめな鳥が止まっているのを発見.

 慌てて自分の部屋にいって SIGMA 100-400mm に交換.
 焦点距離 400mm で撮ったのが下の写真.




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 トビ (トンビ) ですね、ちょうど朝日も当たっていい感じです.


 20-30m くらいの距離なのですが、鳥だと 400mm でも全然厳しいって感じですね.

 鳥を撮っている友人たちが 600mm とか、エクステンダーと言っている意味がよくわかります.



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 じゃあということで、トリミング.
 多少ピント甘いですが、まぁ十分じゃないでしょうか.

 キリッとした SIGMA 描写が、ボクは結構好きかも.

 空を飛んでいるときはあまり羽ばたきもせず、優雅に飛んでいますが、こういう表情を見るとやっぱり猛禽類ですね.




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 同じトリミングサイズでモノクロにすると ・・・・・

 これも有りかなって思えてくる.

 まぁ好みの問題になってくるなぁ.




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 ということで今日は写真のことだけでした.




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 来月は極寒の中撮影を計画しています.

 そちらは ほどよく ではなく、 がっつりフォトジェニック なものを狙っているので、ちょっと頑張ります.




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A Jazz Date with Chris Connor

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 先日、久しぶりに夜間の撮影に行ってきました.
 カメラを持つもの久しぶりですから、最後の夜の撮影なんていつだったっけ、って感じ.


 場所は自宅から車で数分の 海野宿 .

 二月下旬から約一か月の間、"第 4 回北国街道海野宿 ひな祭り" が開催されています.




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 二年前にここで撮った写真 ( ↑ ) が入選したこともある思い出のイベント.
 ちなみにこの入選あたりから、ボクの感違い写真ライフが始まった思い出のイベントです (笑)

 期間中、街道沿いの家々に雛人形が飾られ、格子越しに観ることができます.
 さらに毎週土曜日の 18:00 から 20:00 の時間、歩道に行燈が灯ります.


 今回はそんな灯篭の風景を撮影に 17 日の土曜日出かけてきました.




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 海野宿 は結構な頻度で撮影に行っていますが、この場所での夜の撮影は今回が始めてかな.
 今回はさすがに手持ちという訳にはいかないので三脚での撮影.
 ただフットワークが重くなってしまうのは嫌なので、できるだけ軽装備.


 写真だと結構明るく見えますが、灯籠の灯りはとても弱いので、とにかく暗いんです.
 この暗さで久しぶりの三脚使用 ・・・・・・ まごまご ・・・・・・


 そして三脚がドテッ !!

 やわらかい土の地面にレンズ部分がグサッて感じで倒れました.


 カメラとレンズ本体は何も問題ありませんでしたが、レンズフードに細かなキズが.
 家に帰ってさらによく見てみると、フィルターにも小さな傷が数か所.
 三脚は地上高 30cm ほどにしてあった時に転んだのですが、それでもこれだけの傷が簡単についてしまいます.
 思いっきり目線の高さにしてあったらと思うとゾッとします.


 写真は JPEG 撮りっぱなしで、 No レタッチ 、 No トリミング .
 もう少しいい写真は、コンテスト用のため PC にしまっております.




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 低めのアングルの撮影が厳しいなぁ.
 ファインダー覗けないのでライブビューで確認しながらですが、その画面すら持ち上げないと正面から見ることができないので.
 さすがに ほふく前進 はできませんでした.

 こういう時に バリアングル液晶 だと有難いんだけれど.
 iPad で映像見ながら撮ることもできますが、今回はフットワーク軽くするため持っても行きませんでした.



 ある程度は、自分で撮りたいイメージをその場で撮れるようになったのが大きな進歩です.
 上の写真も、実際の風景は全然色的にも違いますが、自分でこういう感じで撮りたいと考え、それをある程度現場でできるようになってきました.

 ただ考える時間がかかるのがまだまだだけれどね.
 特に今回はシャッタースピードで結構悩んで撮り直しも何回か.


 ISO は 3200 で、ボクとしては結構上げたほうです.
 三脚使用だからもっと落としてもいい気がしますが、三脚が携帯用の Manfrott Befree なのでこのカメラ & レンズだといっぱいいっぱいって感じです.




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 それにしても ・・・・・・・

 モデルさんが欲しかったなぁ、と思う今日この頃なのです.




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 アルバムの方も 海野宿 同様に、歴史を感じさせるような古いアルバム.
 今から 60 年も前の録音ですが、ジャズ聴いているとそんなに昔というような感じを受けません.

 逆に 1970 年代あたりの演奏を、いまだに新しいと思っているくらいですから (笑)






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  " A Jazz Date with Chris Connor "





  1. Moon Ray
        (A.Shaw-P.Madison-A.Quenzer) ・・・・・ 3:12
  2. Poor Little Rich Girl
        (Noel Coward) ・・・・・ 3:52
  3. Just Squeeze Me
        (C.Williams-T.Waller) ・・・・・ 4:15
  4. Fancy Free
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 2:15
  5. It's a Most Unusual Day
        (J.McHugh-H.Adamson) ・・・・・ 2:55
  6. All I Need Is You
        (P.DeRose-B.Davis) ・・・・・ 3:28
  7. It Only Happpens When I Dance With You
        (Irving Berlin) ・・・・・ 3:48
  8. Lonely Town
        (L.Bernstein-B.Comden) ・・・・・ 4:19
  9. Everything I've Got
        (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 3:20
  10. Driftwood
        (P.Udell-T.Goodman) ・・・・・ 2:24
  11. I'm Shooting High
        (J.McHugh-T.Koehler) ・・・・・ 2:32
  12. My Shining Hour
        (J.Mercer-H.Arlen) ・・・・・ 3:12
  13. Misty
        (E.Garner-J.Burke) ・・・・・2:36
  14. Senor Blues
        (Horace Silver) ・・・・・ 2:50





  # 2, 6, 7, 9 :
  Chris Connor (vo),
  Joe Wilder (tp), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, November 11, 1956.


  # 1, 4, 8, 10 :
  Chris Connor (vo),
  Sam Most (fl), Joe Puma (g), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds)
  Recorded at NYC, December 17, 1956.


  # 3, 5, 11, 12 :
  Chris Connor (vo),
  Lucky Thompson (ts), Al Cohn (ts), Eddie Costa (vib),
  Ralph Sharon (p.arr), Oscar Pettiford (b), Osie Johnson (ds),
  Chino Pozo (bongo), Mongo Santamaria (conga)
  Recorded at NYC, December 19, 1956.


  # 13, 14 :
  Chris Connor (vo)
  Recorded at NYC, September 6, 1959.






 このアルバムは前に書いた "Chris Connor" 同様、 アトランティック レーベル.
 1958 年に アメリカ で発売されました.

 アナログ LP のオリジナル盤は 12 曲目までで、最後の 2 曲はお馴染み CD 化のボーナス・トラック.
 この二曲については録音月日は記載があるものの演奏者については不明になっていました.




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 アルバムジャケットの写真とタイトルが思いっきりライブアルバムのような雰囲気ですが、スタジオ録音盤です.
 
 このアルバムもオリジナル盤は裏表合わせて 40 分弱の演奏時間で、今の時代だととても短く感じます.
 そのためか、このアルバムと "Chris Craft" をカップリングさせた CD も販売されてもいます.

 両アルバム共にスモール・コンボをバックの演奏.

 そんなところがこのアルバムのいいところですね.
 とてもジャズっぽい雰囲気が全編に溢れています ・・・・・・ まぁオーケストラをバックにしてもジャズっぽいんですがね (笑)




Chris Connor 006

 このアルバム、とにかく出だしからイケてます.

 1 曲目はボクも大好きな "Moon Ray" .
 ギターをバックにしたヴァースが終わるとベースのソロが入り、そこからテーマ部へ.
 この演奏、とってもいいです.


 リズム・セクションとビブラフォンの エディ・コスタ は固定ですが、このリズム・セクションがいいなぁ.
 しっかりジャズしている感があって (笑)

 ラルフ・シャロン のアレンジのうまさもあるのでしょう.
 エディ・コスタ がクールな色どりを加えていて、 クリス・コナー のハスキーな雰囲気にピッタリ.




 そう、あくまでクールなんです、このクールさがいい.
 変に男に媚を売らないところがいい.


 こういうヴォーカルを男はいつも追っかけてしまうのです ・・・・・・ ぼそっ.








 そういえば少し前に注文していた ジュリー・ロンドン のこと忘れてました.
 まだ届かないけれど、どうしたんだろう ・・・・・・


 調べたらその内の一枚が取り寄せ中でした.

 どうも買うアルバムって、結局昔のものばかりになっちゃう感じです.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 東京 の方ではすでに桜の開花も聞かれて、とても暖かな日が続いていましたが、昨日は一気に冬に逆戻り.
 働いているスキー場も、ところどころ地面が見え始めていましたが、昨日だけでも 20cm くらいは積もったかな.


 家の周りは夕方家に帰るころにはほとんど融けていましたが、風がすごかった.
 それでなくても高台で風をもろにうける場所なので、夜も風の音がハンパありませんでした.




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 昨日のスキー場ですが、雪と霧でこんな感じ.

 今度の日曜日 ・・・・ 25 日はスキー場でスノーボードの大会を写真撮影.
 この雪でとりあえず大会は大丈夫だとは思いますが ・・・・・

 あくまで自分のための撮影練習ですが、動きものを撮るのも久しぶりだからどうなるでしょう.





 "打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?"


 ではありませんが、 "スノーボード、止めて撮るか? 流して撮るか?"



 いいお天気で、いい写真が撮れますように.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

海野宿ふれあい祭

  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 5 日の日曜日もいいお天気でした.
 天気のいい日は、ちょっとオシャレな街のスナップなんか撮りたい ・・・・・・


 と思うものの、そんな小洒落た街並みなんてないので、近所で開催されたイベント風景を撮ってみました.




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 長野県 東御市 「海野宿ふれあい祭」


 昨年もこのイベントの写真を撮りに行きました.
 この時撮った写真が 市のフォトコン で入賞しまして、ボクにとって記念すべきイベントにもなっています.

 今年は EOS学園 に通いポートレート勉強してますので、ポートレート風のスナップを撮ってみました.
 今回は最初から雑誌のコンテスト応募も考えていますので、応募できそうな写真のアップはしていません.

 去年よりいい写真になっていればいいのですが ・・・・・・・




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 この 海野宿 は市の一大観光地ではあるものの、普段市民が生活している場所.
 上の写真は 11 月 3 日の祝日に撮ったものなので観光客が写っていますが、平日は観光客もまばらで地元の方の車の往来もあります.

 だから駐車場なんてメイン通り沿いにはありません.
 白鳥神社 東側に無料駐車場はありますがこのイベントになるとシャトルバスのりばになるので一般車両が駐車できません.
 そのため数年前にできた南側の無料駐車場に駐車したいのですが、こちらもそれほど広くないのでちょっと早めに家を出ることに.

 予想通り駐車場に着いた時には 8 割ほど入っている状態でした.

 ここが一杯になるとさらに西側に行ったところになってしまうのでちょっと歩きがね.




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 白鳥神社 境内に設置された小さな舞台.
 ここで四人の巫女が 「浦安の舞」 という奉納の舞いを踊ります.


 写真のように境内には屋台やテントが張られ、おまけに舞台の周りにはカメラマンが取囲んじゃうので、そういた余計なものが入らなく、なおかついい構図取れる場所の選定が大事.

 最近はロケハンもすっかり慣れました.

 まぁ昨年も撮っているので場所は最初から決まってますがね.
 30 分前には場所取り完了、暖かい缶コーヒー飲みながら待ちます.




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 本殿側以外は周りを写真のように観光客が取り囲んでしまうので、ファインダーを覗いて構図作りながらの撮影です.
 写真のように人が入ってもボケを使えるのでそんなには気にならないのですが、やっぱり不要なものは入れたくない.
 このあたりも去年とは違うぞ (笑)

 しっかりファインダー内でデータ確認しながら撮る習慣が付き始めたので、後で写真を見ても失敗作というのが明らかに減りました.




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 境内は光が難しい.
 さすがにレフ板という訳にいきませんし、ストロボもねぇ ・・・・・・・

 木々の葉にさえぎられてどうしても光量不足.
 おまけに本殿を向くとちょっと逆光的になってしまいます.
 このあたりのファインダー覗いて、構図見ながらオーバー気味で撮ったりと ・・・・・・ 漠然と撮らないように.


 使用レンズは シグマ の 100-400mm も考えましたが、やっぱり明るいのが欲しい.
 ということで EF 70-200mm F2.8L USM .
 IS がない旧式ですが、シャッタースピードでなんとかカバーしよう.

 焦点距離も 200mm あれば十分ですから.




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 おまけに色がかぶります.

 木々の葉が黄色く色づいているので、顔などもどうしても ・・・・・・
 今回アップしてあるほとんどの写真は、 RAW データでホワイトバランスの微調整をしてあります.




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 コンテストで入賞したようなショットですな.

 この写真の小学生は、今回の 4 人の中で一番小さいのかな.
 自信なげで、まわりを見ながら、さらに緊張のせいかついつい笑っちゃったり.




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 昨年は微妙なピントの写真が多かったのですが、今年はファインダー覗きながらしっかりポイント狙って撮ったのでその意味でも失敗がほとんどなかった.

 ただ被写体ブレ ・・・・・ というか、瞼閉じちゃったりするのはどうしようもない.

 かといって高速連写する気は最初からなし.

 一枚ずつしっかりファインダー見ながら撮りました.




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 気が付くとまわりで連写するシャッター音.

 いつの間にかボクの後ろにたくさんのカメラマンがカメラ構えてました.
 最初は舞台の正面や横にいた皆さんが移動してきてました.

 踊りが始まった時にはボクともう一人だけしかいなかったのに.

 ちなみに Nikon 持っている方たちのほうが多かったかな.
 また二つカメラをぶら下げている人が結構おいででしたが ・・・・・・・・ 二つも必要なんかなぁ.
 ボクだったら邪魔になるだけなんだけれど.





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 今回場所取りしてコーヒー飲んでたら、一人のおじいさんやってきて 「どこがいいんでしょう ・・・・・」 というような質問をいろいろしてきました.

 だから踊りはどっちに向かってやるとか、背景はこうだから、この高さだと目線の高さとほぼ一緒 ・・・・・・・
 なんて、ちょっと知ったかぶりでアドバイス.

 結局そのかたもボクと同じ場所で並んで撮影.


 そのおじいさんは EOS Kiss を持っていましたが 「もっと高性能の一眼レフ買おうと思っていたら、娘から写真のセンスがないからもったいない ・・・・・ 」 って言われちゃったようです (笑)
 まぁいろいろ話していると、あながち娘さんの言っていることも間違いじゃないかな.

 でも、ボクにしたってきっと EOS学園 に通っているからそんな感じに思うんだろうな.
 通っていなかったらそんなこと思いもせずに撮っていたんだろうな ・・・・・・・・




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 超 残念な一枚.

 いい感じで衣装が風に舞っていたので数枚撮影しましたが ・・・・・・・・・

 腰になにかあるなぁ ・・・・・・・


 なんとテープが貼ってあるじゃないですか !!
 おまけに数字まで書き込んであるし ・・・・・・
 家で観て ガックリ    orz


 まぁこのくらいだったら簡単に修正できますが ・・・・・・・・・・ 残念 !!




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 




 このお祭りは、もともとこの地区で開催していたこじんまりしたお祭りでした.
 ところが場所柄年々観光客も増え、その後市の観光課なども加わり一大イベントになってきました.
 ですからあまり多くのことを期待しちゃいけません、微妙なチープ感があるのがいいところです (笑)


 今までは 11 月 23 日と決まっていましたが、準備段階で平日だと人が集まらないなどの理由から、今年から 11 月の第一週になりました.




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 昔の宿場町を再現するような 時代衣装行列 も行われます.
 中央にいるのは 東御市長 花岡利夫 氏.


 また人気があるのが、地元の方が作る "野菜ほうとう" で、毎年この食券を求める行列が境内にできます.



 去年は天気こそよかったもののとても寒い一日でしたが、今年は穏やかな好天.

 しばし、微妙なタイム・スリップという感じでいた.




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  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



 さて明日は 黒部渓谷 へ紅葉狩りに行ってきます.
 春の 函館 に続いての家族旅行です.

 8 日はまた雨の予想 ・・・・・・・ 日程変更してトロッコ電車は明日に.


 いい写真が撮れればいいな ・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

Destiny Is Yours

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 昨夜は今までお世話になった外部団体の皆さんが新年度の歓送迎会を開催してくださいました.
 ボク自身は退職なので本来は関係ありませんが、送別会も兼ねて呼んでいただきました.


 久しぶりに見る顔もあり、退職してまだ一か月も経たないというのに懐かしさがたくさんなのでした.





 さて久しぶりの CD 購入.
 いかんせん無職なので、できるだけ出費を抑えた生活を慎ましやかに送りたいのですが ・・・・・・

 いろいろな出費が今月はドカ――――ンと重なってしまい、今月は激ヤバなのです.
 この先どうなるのか不安がいっぱいですが、そんな不安を吹き飛ばすような演奏でも聴いて、現実逃避します (笑)





Harper003






  " Destiny Is Yours / Billy Harper "





  1. Destiny Is Yours
          (Billy Harper) ・・・・・ 12:41
  2. East-West Exodus
          (Billy Harper) ・・・・・ 13:43
  3. Dance in the Question
          (Francesca Tanksley) ・・・・・ 11:03
  4. My Funny Valentine
          (L.Hart-R.Rodgers) ・・・・・ 5:18
  5. The One That Makes the Rain Stop
          (Billy Harper) ・・・・・ 10:33
  6. If Only One Could See
          (Billy Harper) ・・・・・ 4:30
  7. Groove from Heaven
          (Billy Harper) ・・・・・ 10:54





  Eddie Henderson (tp), Billy Harper (ts),
  Francesca Tanksley (p), Clarence Seay (b),
  Newman Taylor Baker (ds)
  Recorded on December, 1989.




 Disk Union のジャズ担当 塙耕記 氏監修による Steeple Chase のリイシュー盤.
 Disk Union 傘下のレーベル (こういう表現でいいのかなぁ ・・・・) Thinks! Records から、 4 期に分け計 100 枚が発売されます.
 このアルバムは 4 月 19 日に発売された第 1 期 25 枚のうちの一枚です




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 ジャケットがいいなぁ ・・・・・・
 これ見ただけでも、あの独特なテナーの音が聴こえてきそうです.
 この人のアルバムはやっぱりこういう感じのストレートなのがいいです、変におしゃれなデザインは似合いません (笑)

 最近、無性に ビリー・ハーパー を聴きたくなることがたまにあります.
 コルトレーン ではなく ビリー・ハーパー なんだな.
 だから Walkman で突然 "Dance, Eternal Spirits, Dance !" なんかが流れてくると、本当にゾクゾクしてしまう.


 彼はデビュー当時から ポスト・コルトレーン と呼ばれていたサックス奏者.
 彼のアルバムは "Capra Black" と "Black Saint" の二枚持っています.
 以前アナログ盤では Denon から発売された "Love on the Sudan" ともう一枚持っていましたが、それらのアルバムの CD 盤は現在廃盤だったと思います.


 このアルバムのオリジナル盤を見たことがないので Wiki の情報だけですが、 3 曲目と 4 曲目が CD 化に伴ったボーナストラックのようです.




Billy Harper 007

 聴いてみると ・・・・・・・ やっぱりこうでなくっちゃ

 ビリー・ハーパー はやっぱりこうですよ.
 ゴリゴリの太っといテナーでグイグイきます.
 ビリー・ハーパー・ワールド全開です.
 まわりのメンバーも、いつしかこの世界に巻き込まれちゃうから、聴いていても「やっぱり ビリー・ハーパー のピアノはこうだよなぁ ・・・・・・・ そうそうトランペットはこうじゃなくちゃ ・・・・・・・」


 正直、コルトレーンはフレーズを追っかけていくだけで神経がすり減っちゃう感じで、とても疲れちゃいます.
 まぁこれはこれで、悪いことばかりじゃないんですが.
 だから コルトレーン も聴きたいと思った時にはとても満足でるんですがね ・・・・・・・


 ビリー・ハーパー の方がもう少し聴きやすい感じです.
 彼の演奏を聴いていると、 コルトレーン らしいという感じではなく ビリー・ハーパー そのもの.
 そこが好きなところです.




Eddie Henderson002
   ( Eddie Henderson )

 ビリー・ハーパー はもちろんですが、このアルバムは他のメンバーの演奏がボクは好きです.

 まずはトランペットの エディ・ヘンダーソン .
 彼の演奏を聴いたのは今回が初めてですが、 ビリー・ハーパー の演奏によく合うトランペット演奏です.
 結構高音も使いますがピーキーじゃないので聴きやすい.
 音色もとてもきれいな音です.


 ボクが聴かず嫌いなだけなのかもしれませんが、こういったちょっと前衛的 ・・・・・ というか 新主流派 的なコンボ演奏で女性のピアニストってあまり思い浮かびません.
 このアルバムのピアニストも、最初 「女性みたいな名前だな」 と思ってちょっと調べたら、その通り女性のようでした (もし間違っていたらゴメンナサイ) .

 1 曲目の演奏でもちょっとヨーロッパ的なリリシズムがあるんだけれど、逆にこういったハードな演奏にマッチしちゃうというかな ・・・・・・・




Francesca Tanksley 003
   ( Francesca Tanksley )

 このアルバムでは 1 ・ 2 曲目が好きです.
 ビリー・ハーパー 聴きたいと思った時、こういう演奏を求めているんですね.

 この2曲とも ビリー・ハーパー の書いた曲ですが、なにげに彼の書く曲がボクにマッチします.
 他のアルバムも好きなところはそんなところでしょうか.


 奥さんがいないような時、思いっきりアンプのボリューム上げて聴くのがいいなぁ.







 さて 長野県 東御市の風景 その 6

 前回は 白鳥神社 を紹介しましたが、今日は我が市を代表する一番メジャーな観光スポット 海野宿 です.



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 ここは 1625 年 (寛永 2 年) に、 北国街道 の宿場として 江戸幕府 によって設置されたようです.
 現在も通り沿いの木造建物には、当時の面影が残っています.


 1987 年 (昭和 62 年) に 重要伝統的建造物群保存地区 として選定されました.




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 通りは 白鳥神社 から西に延び、通りの脇には水路が流れています.
 これらの木造建物は火災になるとすぐに隣へ延焼し大火になってしまうことから、火災になった時の延焼を防止するための うだつ (梲、卯達) というものがあり、この 海野宿 はそんな部分でも有名です.

 ちなみに 海野宿 の うだつ は 袖うだつ と呼ばれ、 1 階と 2 階部分に付いたものをいうようです.


 家から車で 5 分もかからないところにあるので、時々写真の練習に行ったりしております.


 妻籠宿 ほど大きくはない宿場町ではありますが、ここに行くたびにちょっとしたタイムスリップを味わうことができます.

カメラの思い出話

 今までのカメラ関連の購入についてまとめていたら結構なボリュームになったので、思い切ってブログ記事にしちゃいます.
 そのため今回はジャズのお話しはお休みです.

 まぁ完全に個人的な備忘録なのであしからず.





 2010 年頃から一人山歩きを思い立ち、どうせだったらそんな風景を写真に収めてこようかと ・・・・・・

 そんな時にたまたま同じ職場だった 石◎ 君が持っていた入門的な一眼レフ ニコン D60 ダブルズームキットを廉価で購入.
 それからの山歩きは、必ずこれを持って行くようになりました.



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  (2011.9.6 木曽駒ヶ岳 三ノ沢岳) 

 上の写真もまぁそれなりに撮れていますが、今拡大して見てみるとかなりツライなぁ.
 この頃の他の写真見てみても、好天時の白とびや黒つぶれの写真も多かったりします.
 一番多いのは何気に水平じゃないものが ・・・・・・・ ただこれらは今使っている Digital Photo Professional でも簡単に修正かけれますが、その頃はそんなソフトも使っていなかったから.

 撮影もほとんどオートで撮っていたと思います.
 ボケ なんてことも全く気にもしなかった時代です (笑)


 数年はこのカメラで山歩きをはじめブログ用に写真も撮っていましたが、どうもピント合わせも辛いし、水平がうまく収められないことなど気になり始めてきました.



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 (2011.9.15 東天狗岳 ・・・・・ なにげに水平じゃない)


 2014 年 4 月に人事異動に伴い勤務先が変わりました.
 その職場内に初めての子供が生まれる職員が数人おり、生まれてくる子供の写真を撮るための一眼レフ購入の話題で当時ちょっと盛り上がっていました.
 ちなみにその職場にいたのが前述の 石◎ 君で、彼はすでに子育ても終わる頃でしたがこういったカメラのお話し大好きでしたので、休憩時間の雑談の中心にいた感じです.

 その時によく話題になっていたカメラというのが、 2013 年 8 月に発売された EOS 70D .



70D 003

 石◎ 君のカメラ (メカ部分) 好きについては以前にもサラッと書きました.

 彼にはこの職場でもとても助けられ、さらにボクが退職時にいた職場の後任も彼ということで、いろいろ御縁がある方です.
 その当時、結構感情を表に出す彼に 「あまり怒っちゃうと部下が委縮しちゃうよ ・・・・」 なんてちょっと偉そうに忠告したことがあり、まじめな彼はその後もそこを意識してやっているようですが、あまり我慢しちゃうと自分が壊れちゃうので、年に 2・3 回くらいは爆発しないと (笑)

 彼はカメラはもちろんバイクをいじったりするのが大好きで、いろいろ構造的なことやデータなどにも詳しかったので、この一年間でいろいろ勉強させていただきました.
 今思うとこの職場に異動しなかったら、これほどカメラにのめり込んでいなかったと思います.

 ちなみにこの職場での一年間は、部下たちにも恵まれ今振り返ってもとても楽しい一年でした.
 石◎ 君をはじめ、この年子供が生まれカメラを購入した 山△ 君と 中□ 君.
 一緒に山登りした 坂▽ 君や 山○ 君、櫻◇ 君など ・・・・・・・・・・



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 これがその 石◎ 君です.
 顔ボカすと結構若く見えちゃいますが、いまだに野球大好きな完璧なるオッサンです.

 少し前には、ボクの影響もちょっと受けてなんと ブログ まで開設.

 最近だんだん写真や文章のクオリティも上がってきたような気がします.



 2014 年 5 月、職場の若手が一眼レフの安いものを欲しがっていたこともあり、ボクの ニコン D60 を彼に譲り、ボクは EOS 70D + EF-S 18-135mm IS STM を購入しました.

 一応ここがボクの一眼スタートと位置づけております.
 この職場ではボクを含めた 3 人が EOS 70D を購入.



EOS 70D 003

M2 001

 このカメラの CM は 妻夫木聡 が出演しており、その CM が結構好きでした.
 当時、ミラーレスカメラ EOS M2 の 雨の CM には 新垣結衣 が出ていて、そちらの CM も大好きだったなぁ.
 この頃はボク自身カメラの知識なんてほとんどなかったので ニコン でも キヤノン でもどちらでもよかったのですが、なんとなく周りの雰囲気で前年に発売された EOS 70D に行っちゃったって感じでした.


 先に購入した二人が パンケーキ や 単焦点 といった交換レンズを購入し始めたのに影響され、 12 月にはこの年の 6 月に発売になった EF 16-35mm F4L IS USM という広角ズームを購入.
 当然、初の L レンズ.

 このレンズ購入に関しては、将来的にフルサイズ機使用にも使えるということも少し見据えての購入.



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 その当時撮った写真です.

 赤ハチマキ の広角ズームを付けた真ん中がボクのカメラ、両横が 山△ 君と 中□ 君.
 ボクよりも先に購入した 単焦点 や パンケーキ が付いています.

 職場では 黒い三連星 とか冗談言いあってました.


 この写真をボクなんかよりずっと前から 撮り鉄 していたボクと生年月日が同じ 堀● 氏に送ったら、下のような写真で逆襲されたこともあります.



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  堀● 氏所有の機材ですが、その後、なんとこの中の EF 70-200mm F2.8L USM を 無料 でいただいちゃいました.

 古いタイプの IS (レンズ内手ブレ補正機能:Image Stabilizer) 機能が付いていないもので、使わないで車にずっと放り込んであったようです. 
 そのためか内筒がガタガタ動いていましたが、撮影は普通にできました.

 カメラをかじっている人だったら間違いなく知っていると思いますが、このレンズは購入価格はもちろんですが性能的にもとても評判のいいレンズで、 神レンズ と言ってもおかしくないようなものです.
 本当にもらっていいのかよく確認してから、早速 キヤノン へ修理依頼、マウント交換や 2 群レンズユニットの交換などをしてもらい、今でも戦力として大事に使わせていただいております.


 このレンズをいただいたことが、その後のカメラ更新に大きく影響しました.
 そしてもう一つの大きな影響は BS で放送していた "The Photographers"

 この番組はすでに 3 シリーズ終わっていますが、とても作り方がうまく、この番組観ちゃうと新しいカメラ欲しくなります.
 この番組の影響力はかなり大きいです (笑)


 2015 年 1 月、飛行機や鉄道撮らないくせに EOS 7D Mark ll を購入.



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 この時はボディだけの購入で、つい最近まで EF 16-35mm F4L IS USM を標準レンズとして使っていました.

 ただ、この機種購入する時もフルサイズという選択肢はあったのですが、いかんせん資金がなくて (涙)
 それと 5D がそろそろ新型出るんじゃないかという話も巷で騒がれていましたから.



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 修理が終わった望遠を付け、職場での昼休みにこんなものも撮ってみたりしました.
 AF どのくらい粘れるか、敢えて障害物を介して流し撮り.

 手前の障害を過ぎた後も、しっかりオートフォーカスしているのを感動したり ・・・・・・ 



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 他部署にいた 両◁ 君の娘さんの写真撮ってあげたり ・・・・・・

 EOS 7D Mark ll は約 2 年間使ったので、いろいろな思い出もあります.

 ちなみに EOS 70D はその当時同じ職場だった 遠○ 君のところへ婿入り.
 遠○ 君、その後身体を壊しまして ・・・・・・ 早く良くなってください.



 さらに 2 月には Manfrotto Befree (Red) という三脚も購入.



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 これはボクが買う前に EOS 70D を持っていた 中□ 君が先に購入し、それを見せてもらったりして、ちょうどいろいろな色のものが新発売になったこともあって購入しました.
 基本的にガチの風景撮影はしないので、できるだけ軽量コンパクト、デイバックに収まるものを探していたのでちょうどいい感じでした.

 ちなみにこの頃、使っていなかった JBL のコンポを 石◎ 君に譲ったり、テントを含めた山用品のほとんどを 山○ 君に売り払い、資金を調達しました.
 ほとんど自転車操業っぽい (笑)

 その後職場も変わり、一緒だったメンバーも散り散りに.



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 2016 年 9 月には CAPA 一脚 (Velbon) を購入.

 これはこの年の 2 月、 CP+ で 土屋勝義 氏のお話しを聞いたことが影響しております.
 CP+ に関しては全く分からないまま行ってきましたが、面白いイベントだったので今年はいろいろなセミナー中心に 3 日間も覗いてきました.

 この一脚はその後雲台を購入して使っていますがとても便利で、三脚よりもずっと使用頻度が高くなっています.
 ただ、慣れるまで結構大変でしたが.



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 12 月には 撒き餌レンズ こと EF 50mm F1.8 STM 購入.

 「明るさは正義」 という某カメラマンの言葉で購入を決意.
 一番の決め手は手軽さとその価格でしょう、 Amazon で 16,000 円程でした.

 ボクの場合、最初から L レンズ購入していたから、この安さが逆に違和感あったり ・・・・・・
 使ってみるまでは、こんなに安くてどんなもの撮れるのって感じだった.

 まぁ使ってみたらさらにビックリでしたが.



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 そして今年の 1 月念願のフルサイズ ・・・・・ EOS 5D Mark lV を購入しちゃいました.

 我々アマチュアにとってはハイエンド機ともいえる高級モデルです
 このちょっと前から、新しい 5D シリーズが出たら買おうと思っていましたが、さすがにこの機種に関しては結構悩みました、何と言ってもその価格.
 発売当初は EOS 5Ds よりも高かったのですから、一時期は EOS 5Ds 買おうかとも真剣に悩みました.

 結果的には定年退職の自分への過大なるご褒美として思い切って購入でした
 EOS 7D Mark ll は、 2014 年同じ職場にいた 山△ 君のところへ婿入り.
 ボクも下取り出すより高く売れるし、彼も訳のわからない中古買うよりも安く買えるので、お互いにとってメリットありありでした.

 この 山△ 君も一気にカメラにハマった一人で、最初 Kiss 買って、すぐに EOS 70D 買い替え、さらにボクの EOS 7D Mark ll ・・・・・・ 来年あたりはフルサイズ持ってそうです。

 カメラの重さだけでも萌えちゃうタイプで、 ケーズデンキ に展示されていた EOS 7D Mark ll を持っては 「この重さがいいんですよねぇ ・・・・ 」 なんて思いっきりフェチっておりました.

 ちなみに撮り鉄 堀● 氏 もその EOS 7D Mark ll を購入しましたがちょっと気に入らないということで、 坂▽ 君 に譲ったり ・・・・・・ 職場内での循環型ごみ処理のような状態です (笑)



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 2 月にはずっと前から検討していた クリップオン・ストロボ Nissin i60A + Air 1 を購入.
 Canon 製も考えましたが、価格の問題が一番大きかった.

 今年 2 月の CP+ でいろいろ試しながら撮影してきました.

 まだまだ使いこなせていない状況です.



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 そして最後に標準ズーム EF 24-70 mm F2.8L ll USM です.
 このレンズに関しては、最初キャッシュバック対象だった EF 24-105 mm F4L IS ll USM を予約していました.

 ところがいろいろなレビュー読んでいると、確かにゴーストやフレアといった逆光耐性についてはいいという意見が多いものの、ボケ具合などの評価がかなりよくない.
 全体的にネガティブな意見のほうが多いんです.
 手元に届く時期もはっきりわからなかったこともあり、予約してあった カメラのキタムラ にキャンセル連絡してこちらを購入しました.
 まだ人気のあったレンズですので、 カメラのキタムラ でも 「届いたら店の在庫にするので全然問題ないです」 と快諾してくれました.


 これで 小三元 の完成です ・・・・・ 大三元 は今のところ考えていません.


 ということで現在の使用機材は

   EOS 5D Mark lV

   EF 16-35mm F4L IS USM
   EF 24-70 mm F2.8L ll USM
   EF 70-200mm F2.8L USM
   EF 50mm F1.8 STM

   Nissin i60A + Air 1

   Manfrotto Befree
   Velbon CAPA 一脚



 もう何にもいりません.
 レンズも十分、後はしっかり撮るだけです.

 それにしても簡単に購入履歴まとめるつもりでしたが、書き始めたらいろいろな思い出話になってしまいました.





 さて 長野県 東御市の風景 その 5
 こちらは 4 月から始めたばかりので、休まないで続けていきます.
 どうも一枚ではおさまりが悪いので、 2・3 枚アップしていくことにします.

 今回は 東御市 を代表する観光スポット 海野宿 の入り口にあります 白鳥神社 です.



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 海野宿 は東西に延びていますが、その一番東側にこの 白鳥神社 があります.

 平安時代からあるといわれる歴史ある神社でございます.
 大ブームだった "真田丸" 、その真田氏の氏神として祀られております.

 毎年 11 月に開催される 「海野宿ふれあい祭り」 にあわせ 新嘗祭 がおこなわれ、地元小学生の巫女が 奉納の舞い を行います.



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 境内の 御神木 .


 樹齢 700 年以上の 欅 ・・・・・・・ 欅って、書けない ?  (笑)

Free and Lovely

 土曜日もパッとしない曇り空でした.
 折角のお休みというのに、どうも気持もドヨヨーーーンって感じなのです.

 今日は雲の間から青空も見ることができます.



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 今日はスタッドレスタイヤを買いに、久しぶりのお出かけ ・・・・・・ といっても家から5分くらいです.

 予定より早かったので、すぐそばの 海野宿に写真の練習.
 最近家に引きこもっていると、どうもネットで ポチッ としてしまうので、こういったお出かけのほうがお金を使わなかったり.



 ジャズのお話しだけだと 「わからない」 とか 「つまらない」 とか、挙句の果ては 「いらない」 など本末転倒なご意見を言われている今日この頃ですので、まず写真に関係したお話から.
 昨日のお天気が微妙に似合いそうな写真家のお話です.



 最初は独特な雰囲気を持った写真だなぁ ・・・・・
 程度の感じでしたが、 You Tube でのお話しや Facebook での発言を聞くにつれ、その人間的な面白さにとても共感できるようになってきました.

 創作作品の第一人者ともいえる HASEO 氏.



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 (写真の転載厳禁ですが、もう終わった個展のポスターですし、他から拾ったものですので許してもらいましょう)


 光の届かない森の中、妖艶な輝き ・・・・・・・・ この微妙な光の量が大好き.
 画面の細部にわたるまで、本当に丁寧に作り込まれています.
 よく見ると何か違ったもの ・・・・・ なにか見えないものまで見えてくるような錯覚を起こさせてくれます.


 以前読んだ "雪の女王 / ウラジスラフ・エルコ" の絵本のよう ・・・・・

 細部まで緻密の描写された大好きな ミュシャ の世界か ・・・・・

 退廃的な匂いや、 Black Sabbath のような音が聴こえている ・・・・・

 あたかも Stevie Nicks が飛び出してきそうな雰囲気さえ ・・・・・

 それとも Evanescence の深淵なのか ・・・・・


 この独特な雰囲気、好きだなぁ.
 ヘビメタの様式美を写真にしたような感じ、大好きです.

 どうも創作写真ということで、古い方からは叩かれたりもするようですが自分の考え方をしっかり言うところがいいなぁ.



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 おまけに手の内を結構晒しています.
 最近のカメラマンの多くはこんな感じで、自分の手の内をアマチュアに堂々と披露する方多いと思います.
 Ilko さんもそうですよね.

 とても勉強になりますし、ボクらアマチュアにとってはプロみたいに撮れたっていうのが大きな満足感にもなるので、こういうのはとてもうれしいよね.
 だからセミナーやイベントでのプレゼンが人気なんですね.
 極端なこと言うと、これからのカメラマンは喋りがうまくないと認められなくなったりして ・・・・・・・ カメラマンのタレント化、さらには芸人化と進化するのかなぁ.


 HASEO 氏もトークショーなどでは思っていることをガンガン言っちゃうタイプのようです.
 ただ時折話すオヤジギャグの切れが今一つかな (笑)

 さらにはですよ、とってもマメなのです.
 Facebook でのコメント読んでもそうですし、ボクが友達申請したものにわざわざ返信メッセージまで.
 こういうところも アマチュア心 を十分にくすぐります (笑)


 ただボクも含めたアマチュアが、写真としてそこを目指すかというのはまったく次元の違うお話しになっちゃう訳.
 あの世界はプロの世界で到底アマチュアが簡単に作れる世界ではありません.
 一つのトータル・ファッションとして眺めているのがいいのかな.

 だからボクは独特な光の表現や抑え方なんかを勉強させて貰おうと思ってます.


 この人に 七五三 の写真を "マドンナ・オブ・リリー" の構図で撮ってもらったら感動だろうな (笑)





 前置きが超長くなりましたが、本題はこれから.

 HASEO 氏と同じ名古屋で活動していたミュージシャンです.
 前回 に引き続いての登場ですが、演奏内容はちょっと違います.
 かなりマイナーなアルバムでもあるので、こんなアルバムを今紹介するのはボクくらいかな (笑)

 HASEO 氏の写真のような沈美な雰囲気の 1 曲目から始まります.





TBM 72






  " Free and Lovely "





  1. Free and Lovely
         (Kunio Ohta) ・・・・・ 19:10
  2. Gotta Travel On
         (Traditional) ・・・・・ 7:30
  3. What Are You Doing The Rest Of Your Life ?
         (T.Koehler-B.Lane) ・・・・・ 4:57
  4. CMT & T
         (Takeriko Honda) ・・・・・ 9:35





  高野正幹 (ts), 太田邦夫 (p), 加藤雅史 (b), 
  夏目純 (ds) + 松浦克彦 (tp)
  Recorded at Studio WING, Nagoya, July 26, 1976. 





 メンバーは前回紹介した "俺たちの青春" と同じメンバーです.
 ただし、今日のアルバムのほうが先に録音・発売されています.
 ですのでこのアルバムでは 太田邦夫カルテット + 1 という表示になっており、その後トランペットの 松浦克彦 がグループに入った形です.



TBM 72-2

 演奏内容から言っちゃうと、ボクはこちらのアルバムのほうが断然好きです.
 ピアノ・ソロもところどころ ? という感じのところがありますし、バックのリズムもちょっと崩れたりもしますが、演奏はとても清々しい.
 太田邦夫 のピアノも、彼独特のリリシズムにあふれ、周りのメンバーものびのび演奏している感じ.

 ちなみに今日のアルバムが 太田邦夫 にとってのデビュー・アルバム.

 4曲目はボクが一番好きなピアニスト 本田竹広 の曲.
 アルバム "The Trio" に入っていました.



ota kunio 005
  太田邦夫 (p)

 リーダーの太田邦夫ですが、このアルバムではピアノだけの演奏.
 特に 1 曲目 "Free and Lovely" にみせるリリシズムだろうな.
 まず曲がとてもステキな旋律です.
 静寂感漂うイントロから、各ソロがアツく変化していきます.

 テナーの 高野正幹 にしてもかなりアグレッシブ な演奏ですが、全体としてのまとまりは "My Back Pages" の演奏よりもずっといい.



ota kunio 009 takano
  高野正幹 (ts)

 太田邦夫 が 藤井武 氏に見いだされこのアルバムでデビューできたのは、テナーの 高野正幹 のおかげといっても決して過言ではないかな.

 名古屋で活動し、すでにメジャー・デビューも果たしていた 森剣治 が 藤井氏 に 高野正幹 を紹介、その演奏を聴いたのがこのグループでの演奏だった次第.
 当初は 高野正幹 のバックにもう少し名の知れたベテラン・ミュージシャンをつけてアルバム録音する予定でした.
 当時のライナー・ノーツを読むと 藤井氏 の言葉で、「アルバムの売り上げを考えるとこのグループでの発売は厳しい・・・・・」 なんて意味のことが書かれていました.

 それでもそんな 藤井氏 の心を動かすパワーがきっとあったのでしょう.
 その時の演奏を聴いた 藤井氏 は、このグループに録音のチャンスを与えこのアルバムが出来上がりました.



ota kunio 006 katoh
  加藤雅史 (b) 

 1955年名古屋生まれ、高校時代にロックをやりたくてベースを学ぶ、教室にはウッドベースしかなかったため、その後ジャズに傾倒していったようです.

 好きなベーシストが チャーリー・ヘイデン .
 一昨年 7 月に 76 歳で他界した チャーリー・ヘイデン を偲んで、今年の4月名古屋でコンサートも行ったようです.

 このアルバムでも派手さこそないものの、とてもいいベースです.



ota kunio 007 natsume
  夏目純 (ds)

 1948 年名古屋生まれ、大学に入ってからドラムの勉強を始めた.
 このアルバム吹込み当時も、すでに日本楽器名古屋支店勤務と書いてあります.
 現在も音楽教室の講師をしておいでのようです.



ota kunio 008 matsuura
  松浦克彦 (tp)

 1951 年岐阜生まれ、大学のフルバンドで腕を上げ、いろいろなセッションに顔を出すようになりました.

 このアルバムではまだ + 1 .
 演奏も 2 曲のみですが、このアルバムの演奏もいいなぁ.


 ということで、 TBM のデビュー・アルバムは内容的にも満足のいくアルバム.
 未開封のものをオークション購入しましたが、うん、これは十分に満足.

 そうそう、ジャケットもこちらの方がずっといいな (笑)






 今年からフォトコンなるものにチャレンジしています.
 そうは言っても、まったくの白紙状態から独学でのチャレンジ.

 とりあえずハードルだけは目一杯上げておこうと、いきなり キヤノン・フォトコンテスト にロックオン.

 ところがこれって、フォト・サークルの会員だけが応募できるようで ・・・・・・

 仕方ないので今年の初めに入会.


 そうしたら CP+ なるイベントがあり、そこで会員限定のセミナーもあるらしい.
 講師は ・・・・・・・ 土屋勝義 氏 ・・・・・・ 知らない.

 紹介写真見たら、ちょっと怖そう.

 でもいきなり怒られるようなことはないだろう、と CP+ でお話しを聞いてちょっと目から鱗.
 そう言えば、その時に赤い一脚のことをすごく紹介していた.


 その後 土屋氏 のブログ見つけて読んだら、これがもうとても面白い.
 このブログ読むと写真がうまくなる ・・・・・・・・・ らしい.
 ここでも一脚のことのお話が何度か出てきた.


 先日ヨドバシカメラのホームページ見てたら、 「在庫残少」 の文字が.
 前から気になっていたし Facebook でも多くの人が 「購入しました」 メッセージ.


 気が付いたら ポチッ ってました.



F07A3332

 それがこの一脚.

 赤い一脚は CAPA 限定商品ですぐに売り切れ.
 最近になって ヨドバシカメラ限定販売モデル として復活しました.


 第一印象は軽くて (カーボンなので当たり前か) 、グリップ部分がすごく握りやすい.
 固定もしっかりしているので安定感もあります.

 唯一、ボクの場合ハンドストラップを付けているので、その台座に一脚のネジを止めるんだけれど外そうとしたらしっかり固定され、台座のほうのネジが回ってしまいました.
 間に薄いプラスチックでもかませた方がいいかなぁ ・・・・・・・



 日曜日だったせいかとても長い記事になってしまいました.

 そのうち 「記事が長すぎる」 なんて苦情が届きそうだな (笑)
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