・ ・ ・ ・ ・ ・
梅雨だというのに、暑いです ・・・・・
特にここ数日の暑さは真夏という感じです.
今回は最近のいろいろなことをサラリと.
● 2024. 7. 5. ●
この一週間は結構疲れました.
7 月 1 日から三ヶ月続いたニートな生活からまたまた仕事に復帰 ・・・・・ といっても全く違う環境でなので、そのあたりが精神的に疲れます.
以前と同じように週三日だけの勤務をお願いしたのですが、いろいろな関係で月・水・木というちょっと変則的な勤務になってしまいました.
そして休日の金曜日に人間ドック !!
本当はもっとずっと先だったのですが、キャンセル待ちが出たことと、職場に提出する健康診断書や感染症の検査も一緒にやったほうが若干お得ということでやってみましたが ・・・・・・ 会計でガッツリ支払ってきました.
これでこの先一年間は胃カメラのストレスから解放されます.
● ジャワカレー大人の激辛 (ハウス 食品) ●
一昔前に激辛ブームがありましたが、最近は見かけなくなっていました.
ちょっと前にこのシリーズの記事を発見、スーパーに並んでいたので夏バテ防止にちょっとチャレンジしてみました.
かなり辛いものの食べれないほどではありませんでした.
辛さはそんなに後を引かないのですが、独特の後味が残る感じがあって、ボクはそれがちょっと苦手です.
・ ・ ・ ・ ・ ・
" No More お花泥棒 ”
前の記事でも花の盗掘について少し書きました.
湯の丸高原 池の平湿原 も イチヨウラン や タケシマラン などの盗掘が多いのですが、先日は ギンリョウソウ が無残な姿に切られてしまいました (上の写真).
いったいどういう神経してるんだろう、何しに山歩きしてるんだろう.
こういう人たちは、お願いですから来ないでください.
そんな残念な 29 日でしたが、朝方まで雨だったのでとても気持ちのいい山歩きでした.
やっぱり山歩きしながらの撮影は雨上がりが最高です.
気分転換にそんな雨上がりの「それっぽい」写真をちょっとだけアップしておきます.
・ ・ ・ ・ ・ ・
最後はレンズのお話し.
マップカメラ 30 周年を記念して限定 300 本の X マウント用レンズ "Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical SC X-mount ~MapCamera 30th Edition~" が 8 月に発売されます.
マップカメラ、コシナ、フジフィルムのタッグです.
● Map camera : Kasyapa から ●
これが購入意欲を掻き立てるったらありゃしない.
ボクは Canon のカメラ使いなのですが、思い切ってこのレンズと X-T5 買おうかと思ってしまうくらい魅力的です.
時代に逆行するかのようなシングルコーティング.
これは マップカメラ の要望に コシナ が応えたようですが、あえてシングルコーティングにしてフレアやオールドレンズテイスト出すあたりは、完璧に万人向けではないですね.
● Map camera : Kasyapa から ●
前から Voigtlander のレンズは欲しいと思ってましたので、こんなレンズが使える Fujifilm がかなりうらやましい.
とにかく外観がカッコいい.
Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical SC X-mount はすでに発売されていましたが、今回のレンズはレンズのコーティング、本体表面のマットブラック塗装、操作リングのダイヤモンドパターン、フードのちりめん加工やスリットなど、わかる人にはもうたまらない変更が加えられています.
価格的には現行品よりかなり高くなってしまいますが、正面に刻まれたシリアルナンバー見ちゃうと ・・・・・・
● Map camera : Kasyapa から ●
コシナ の佐藤さん、フジフィルム の上野さん、マップカメラ スタッフの対談の模様は You Tube でアップされていますが、この中で フジフィルム の上野さんも言っているように、 1 ミリも画質などに関係ないところに拘っているというのが、ボクにはたまらないです.
さすが コシナ って感じですね.
こういうどうでもいいような拘りというか遊び心が、趣味の道具にはあっていいと思うんだな.
そういうのが キヤノン には全くないような感じで、レンズもただの製品って感じがします.
確かに性能はいいんだけれど、何か使っていて楽しさを感じません.
サードパーティだからできたんだろうけれど、マニュアルフォーカスに目覚めたボクにとってはとても魅力的なレンズですね
● Map camera : Kasyapa から ●
我ら Zeiss 会の Y 君が Fujifilm X-T5 使いなので、 shige 君と猛烈にプッシュしてます.
でも Y 君は、変なところで石橋叩いても渡らないようなタイプなので、購入まではいかないかな.
ボクだったらとりあえず予約しておいて、そのあとで支払いのこと考えるんだけどね (笑)
● APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount
ちなみに、もし RF マウントでこんな NOKTON の限定モデルが出たとしても、即買いとは正直いかないでしょう.
ボクの中で Voigtlander はやっぱり Apo-lanthar なんだな.
Apo-lanthar だったら即買いなんだけど.
CP+2024 で佐藤さんと少しお話させていただいた時にも、是非 Apo-lanthar とお願いしといたのですが、果たして発売されるんだろうか ・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
梅雨だというのに、暑いです ・・・・・
特にここ数日の暑さは真夏という感じです.
今回は最近のいろいろなことをサラリと.
● 2024. 7. 5. ●
この一週間は結構疲れました.
7 月 1 日から三ヶ月続いたニートな生活からまたまた仕事に復帰 ・・・・・ といっても全く違う環境でなので、そのあたりが精神的に疲れます.
以前と同じように週三日だけの勤務をお願いしたのですが、いろいろな関係で月・水・木というちょっと変則的な勤務になってしまいました.
そして休日の金曜日に人間ドック !!
本当はもっとずっと先だったのですが、キャンセル待ちが出たことと、職場に提出する健康診断書や感染症の検査も一緒にやったほうが若干お得ということでやってみましたが ・・・・・・ 会計でガッツリ支払ってきました.
これでこの先一年間は胃カメラのストレスから解放されます.
● ジャワカレー大人の激辛 (ハウス 食品) ●
一昔前に激辛ブームがありましたが、最近は見かけなくなっていました.
ちょっと前にこのシリーズの記事を発見、スーパーに並んでいたので夏バテ防止にちょっとチャレンジしてみました.
かなり辛いものの食べれないほどではありませんでした.
辛さはそんなに後を引かないのですが、独特の後味が残る感じがあって、ボクはそれがちょっと苦手です.
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" No More お花泥棒 ”
前の記事でも花の盗掘について少し書きました.
湯の丸高原 池の平湿原 も イチヨウラン や タケシマラン などの盗掘が多いのですが、先日は ギンリョウソウ が無残な姿に切られてしまいました (上の写真).
いったいどういう神経してるんだろう、何しに山歩きしてるんだろう.
こういう人たちは、お願いですから来ないでください.
そんな残念な 29 日でしたが、朝方まで雨だったのでとても気持ちのいい山歩きでした.
やっぱり山歩きしながらの撮影は雨上がりが最高です.
気分転換にそんな雨上がりの「それっぽい」写真をちょっとだけアップしておきます.
・ ・ ・ ・ ・ ・
最後はレンズのお話し.
マップカメラ 30 周年を記念して限定 300 本の X マウント用レンズ "Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical SC X-mount ~MapCamera 30th Edition~" が 8 月に発売されます.
マップカメラ、コシナ、フジフィルムのタッグです.
● Map camera : Kasyapa から ●
これが購入意欲を掻き立てるったらありゃしない.
ボクは Canon のカメラ使いなのですが、思い切ってこのレンズと X-T5 買おうかと思ってしまうくらい魅力的です.
時代に逆行するかのようなシングルコーティング.
これは マップカメラ の要望に コシナ が応えたようですが、あえてシングルコーティングにしてフレアやオールドレンズテイスト出すあたりは、完璧に万人向けではないですね.
● Map camera : Kasyapa から ●
前から Voigtlander のレンズは欲しいと思ってましたので、こんなレンズが使える Fujifilm がかなりうらやましい.
とにかく外観がカッコいい.
Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical SC X-mount はすでに発売されていましたが、今回のレンズはレンズのコーティング、本体表面のマットブラック塗装、操作リングのダイヤモンドパターン、フードのちりめん加工やスリットなど、わかる人にはもうたまらない変更が加えられています.
価格的には現行品よりかなり高くなってしまいますが、正面に刻まれたシリアルナンバー見ちゃうと ・・・・・・
● Map camera : Kasyapa から ●
コシナ の佐藤さん、フジフィルム の上野さん、マップカメラ スタッフの対談の模様は You Tube でアップされていますが、この中で フジフィルム の上野さんも言っているように、 1 ミリも画質などに関係ないところに拘っているというのが、ボクにはたまらないです.
さすが コシナ って感じですね.
こういうどうでもいいような拘りというか遊び心が、趣味の道具にはあっていいと思うんだな.
そういうのが キヤノン には全くないような感じで、レンズもただの製品って感じがします.
確かに性能はいいんだけれど、何か使っていて楽しさを感じません.
サードパーティだからできたんだろうけれど、マニュアルフォーカスに目覚めたボクにとってはとても魅力的なレンズですね
● Map camera : Kasyapa から ●
我ら Zeiss 会の Y 君が Fujifilm X-T5 使いなので、 shige 君と猛烈にプッシュしてます.
でも Y 君は、変なところで石橋叩いても渡らないようなタイプなので、購入まではいかないかな.
ボクだったらとりあえず予約しておいて、そのあとで支払いのこと考えるんだけどね (笑)
● APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount
ちなみに、もし RF マウントでこんな NOKTON の限定モデルが出たとしても、即買いとは正直いかないでしょう.
ボクの中で Voigtlander はやっぱり Apo-lanthar なんだな.
Apo-lanthar だったら即買いなんだけど.
CP+2024 で佐藤さんと少しお話させていただいた時にも、是非 Apo-lanthar とお願いしといたのですが、果たして発売されるんだろうか ・・・・・・
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