祢津

EBOSHI SKYRUN 2022

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 最近なんか変 ・・・・・

 スノーボードなんかしないのにスノーボーダーのフォロワー増えてるし、
 走ることなんて大嫌いなのになぜかランナーと呼ばれるようなフォロワー増えてるし、
 スカイランの写真撮っててもなぜかランナーの顔結構覚えてるし、

 ポートレートが好きなのに、モデルのフォロワーさっぱり増えないし ・・・・・

 なんか、おかしいだろ.



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 まぁそんな話は置いておいて、
 今日は日曜日の スカイラン のことを書きます、写真一杯載せましょう.


 朝 7 時半に集合場所へ、そこで軽トラに乗ってチェックポイントの林道に向かいます.
 スタートから約 5 キロ程の林道上が A1/CP1 (エイド & チェックポイント).


 机並べて飲み物などの用意.
 一通り終わったら、ボクは椅子と撮影機材を持って数メートル下の場所に移動.


 ここでのお仕事は撮影ではなく、やって来る選手のゼッケンを読み上げて上に伝えること.
 コースはピンクのリボンで表示はしてありますが、山の中を走る競技なのでみんな通過したかって安全管理上重要です.
 最後尾にはスイーパー二人がついて、負傷者の救護やコース表示のリボン回収を行っていきます.



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 今までは望遠レンズで手持ち撮影してましたが、今年は三脚でピントを中心エリアにし、リモコンで撮影.
 この方法はゼッケン確認しながらでもリモコン操作で撮れるので、来年もこんな感じかな.
 ほとんどの選手を撮ることができましたが、希に集団で来た時があったので、数名は撮りこぼしが出たかな.


 昨年もそうでしたが、斜めになった倒木がものすごく邪魔.
 もっと下に移動して撮影したいんですが、これ以上下りて行ってしまうと声が聞こえなくなるので業務優先で止む無し.
 まぁ地面がいい色の絨毯になっているからと、プラス思考.



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 ● 一般男子 Winner B.Nishio ●
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 ● 一般男子 2nd K.Narushima ●
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 ● 一般男子 3rd R.Arai ●
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 ● 一般男子 4th A.Nakamura ●
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 ● 一般男子 5th S.Kishimoto ●

 ほとんど準備が完了してからが長い.
 林の中で太陽の光も射さないので、最初のうちは今年は結構暖かいなんて軽口叩いてましたが、深々と寒さが侵食してきます.
 運営から朝食と昼食を兼ねる鮭弁当が支給されましたが、これがもう冷え切っておりまして、さらに寒さを微妙に加速させてくれます.
 とどめは一緒にいただいたお茶、冷蔵庫もないのにキ〜〜〜ンと冷えておりました.


 トップ選手がこのポイントを通過するのがスタートから約 30 分ほど、それからばらけて選手たちがやってきます.
 9 時 30 分くらいになると他のスタッフと 「まだ来ない」 「今年遅くない」 なんて会話が、ほとんど愚痴のように出てきます.
 去年もみんなでまったく同じようなことを言っていたようです.



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 ● 一般女子 Winner Y.Kobayashi ●
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 ● 一般女子 2nd K.Yoda ●
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 ● 一般女子 3rd K.Yasumatsu ●
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 ● 一般女子 4th C.Fujimoto ●
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 ● 一般女子 5th N.Karasawa ●

 器材はカメラが EOS R3 !!
 なんと 11 月 4 日から価格が 10 万円の値上がりです.
 あり得ないくらいの値上げで、これだけでコンデジ買えます.

 まだ数日あるので、購入を検討している皆さん、予約は今のうちですよ.

 
 CP1 での撮影は上の写真のように Manfrotto の軽量三脚を使い、レンズは EF 16-35mm F4L IS USM .

 ゴール付近の階段での撮影は SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art に付け替えて、手持ち撮影.

 今回ゴール付近の写真は一枚もありません.
 会場の雰囲気全く撮らないというのも珍しいな.



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 ● エリート男子 Winner M.Ushida ●
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 ●エリート男子 2nd T.Miyagawa ●
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 ● エリート男子 3rd T.Obata ●
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 ● エリート男子 4th S.Matsumoto ●
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 ● エリート男子 5th S.Okimoto ●

 ゴールの 大日堂 境内へは、この階段と最後に約 100 段ほどの階段があります.
 ここまでくるとほとんどの選手がヘロヘロ.

 でも、あえて女子の皆さんには 「ここで笑顔、ポーズ」 の掛け声.
 皆さん本当に疲れていましたが、みんな素敵な笑顔で答えてくれました.
 このあたりはポートレート撮影のコミュニケーション能力だね.

 やっぱりカメラの力は偉大です.
 故 アントニオ猪木 氏じゃありませんが

 「カメラがあれば何でもできる」



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 ● エリート女子 Winner S.Kusuda ●
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 ● エリート女子 2nd M.Saitou ●
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 ● エリート女子 3rd A.Samata ●
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 ● エリート女子 4th S.Iwadate ●
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 ● エリート女子 5th Y.Miyasaka ●

 終了後、優勝した K 女子から 「私女子ですが・・・笑顔を注文されてません・・・」 と突っ込みが入りましたが、さすがに優勝狙っている選手にはちょっとねぇ.
 2 時間 30 分切りを目的にしている、この目つきのほうがいいでしょ ・・・・

 あそこの笑顔リクエストのおかげで 56 秒オーバーになったなんて言われた日には、こちらは一生重い十字架を背負わなきゃいけない.

 まぁ日本代表選手でもあるんだから、カメラ見つけたら過剰なポーズ & 笑顔の無駄遣いくらいは自然に出ないと ・・・・ と、軽く反撃しておきました (笑)



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 13 時 30 分まで階段で待ってましたが、上位選手の表彰式も終了し帰り始める人もいたのでボクの撮影も終了.
 ゴール付近でもみんなの姿撮ってあげたかったのですが、さすがにボクも空腹と疲労感.
 今回はチェックポイントでほとんどの選手撮れたから、それでご勘弁.



 最後にエリート女子優勝の S.Kusuda 選手のラストスパート.
 笑顔リクエストしなかった、せめてもの償い.
 おやっ ・・・・・・・ カメラ向けたらリクエストしなくてもしっかり走れるじゃないか (笑)
 流石です.


 選手の皆さん大変お疲れさまでした、また来年お会いしましょう.
 来年は山頂付近で撮影したいなぁ ・・・・・・・ と思っていますが実現はしないでしょう (笑)



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EBOSHI SKYRUN 2020

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 10 月 30 日の夕方、金曜日のお仕事も終わって「さて、土日のんびりするぞ ・・・」
 なんて部屋でのんびりしてたら、冬お世話になっている TQO 君から電話.
 普段かかってこない電話なので、微妙に嫌な予感 ・・・・・・ 選挙のことかと思っちゃいました.


 話を聞くとなんでも日曜日のイベントの救護スタッフがドタキャンになったので、何とか手伝ってくれないかと ・・・・ さらに、合間合間で写真も撮れますからと甘い言葉.

 まぁ冬の 湯の丸 では大変お世話になっているので、こんな時くらいはちょっとお手伝いしてあげようかと、とっても重い腰持ち上げました.



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 ● EBOSHI SKYRUN 2020 ホームページから ●

 今回お手伝いしたイベントは、 EBOSHI SKYRUN 2020 -第 3 回 烏帽子岳登山競走- という スカイランニング (快速登山) の大会です.

 タイトルにもなっている EBOSHI とは、 東御市 と 上田市 の境にそびえたつ標高 2,066m の 烏帽子岳 のこと.
 その隣には 湯の丸山 もあり、この地域のシンボル的な存在なのです.
 ボクらの市でも小学校登山と言えばこの 烏帽子岳 で、ほとんどの方が一度は上ったことがあるでしょう.
 そうはいっても 2,000m を超える山です.

 そういうことを知っていると、そこを駆け上るなんてことがいかに ドM なのかと思っちゃいます.



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 ● EBOSHI SKYRUN 2020 ホームページから ●

 さてこのレースですが、土曜日には 上田市 の 市民の森 から 烏帽子岳 山頂まで駆け上るバーティカルレース (全長 7.5 km、標高差 1,200 m) が行われ、翌日の日曜日はスカイレース (山頂コース:全長 25 km、標高差 1,550 m、山の神コース:全長 8 km、標高差 450 m:) でした.

 上の写真の実線が 山頂コース になります.
 ボクなんか、これ見ただけでとても歩きたいとも思わない.

 点線のコースは 山の神コース で、こちらだったら走ることはできませんが歩いてだったら行けそうです.



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 お手伝いしたエイドは山頂までのほぼ中央あたりの林道上.
 このエイドから山頂まで約 4.5 km の場所.

 業務は何かあった時の救護、エイド業務とゼッケンチェック.
 まぁ救護に関しては、上りの中間付近の場所なので、さすがにこの段階でケガをするような人はいないだろうな.
 ケガをするとしたら、間違いなく疲労がたまった下りかな.

 7:30 に集合し、通行止めのゲートを開けて林道へ.



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 この林道、一般車両は入れませんが、この時期ここの景色がすごい.
 エイドあたりは視界が遮られて景色はいま一つですが、紅葉がとてもきれいです.
 途中伐採されて景色が広がる場所がありましたが、毎日家から見る 蓼科山 とはちょっと違う雰囲気で、とても素敵でした.

 ただ道路は整備されていないので、途中わだちが深いところもあり、軽トラックでもお腹をこすったりします.
 さらに落石もあったり.

 とても普通車では行く気になれませんね.



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 エイドの準備して選手がやってくるのを待ちます.
 ゼッケン・チェックは最初だけ一人でやってましたが、通過者が増えるととても一人だと無理.
 ということで、ボクがカメラ持ってちょっと下に下りてゼッケンの確認して上に伝える.

 この時に役に立ったのがカメラの望遠レンズ.
 遠くからでも番号確認できるので、4・5 人の集団になってきた時にすごく助かりました.
 そしてその合間にシャッターもカシャカシャ.


 ただ多くの選手たちがトレランバックを担いでいたりして、番号を目視できなかったり.
 そうすると声かけて番号の確認.

 ちなみに上位の選手たちの何人かはバックも担がずに超軽装で登っていきました.



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 最後の選手が通過し、 SWEEPER 到着.
 SWEEPER は名前の通りコースをきれいにしていく人たちで、途中トラブル選手たちの確認もしてきます.
 大会によってはこの人たちがコースの旗やゴミを拾ってキレイにしていくようです.
 この大会ではコース目印のピンクフラッグの回収は翌日になってました.


 11:00 まで待機して、エイドの撤収.
 AED も用意してありましたが、救護の出番もなく何よりでした.

 ボクはこれでお役御免になったので、ゴール地点で写真撮影.



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 ● 山頂コース男子優勝:小田切将真 選手 ( 2:13:58 ) ●

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 ● 山頂コース女子優勝:上田絢加 選手 ( 2:40:14 ) ●

 それぞれ優勝の二人ですが、さすがにこのレベルの選手は全然余裕.
 エイドには目もくれず山頂目指していきました.

 ちなみにこの日のレースは、前日のレースとともに協会の公式レースでした.

 エイドに余裕で駆け上がってくる選手もいれば、膝に手をやって歩いてくる選手もいます.
 早い遅いは別にして、この大会に出るだけでも、ボクなんかは尊敬に値しますね.

 ボクと同じ年の女性の方も山頂コースを完走していましたが、スゴイの言葉しか思い浮かばない.



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 ● 長命寺大日堂 ●

 この日のスタートとゴールになった 東御市 東町 長命寺大日堂 .
 集落からの参道は、途中二つの階段があり、特にゴールがこの 100 段余りの階段を駆け上がらないといけません.

 最後の最後でこの階段はキツイ.
 でもここまでくるとゴールでのアナウンスやゴールからの声援もあるので、最後の力を出せるのかな.

 それとカメラの力.
 カメラを向けていると、笑顔してくれたり、ポーズとったり、今までふらふらだったのにまた走り始めたり ・・・・・・

 カメラの力、恐るべし.



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 こちらは参道の最初の階段.

 ボクがエイドの撤収を終えゴール場所に来た時は、すでに上位選手がゴールした後でした.
 だから上位選手がここをどんな顔で登ってきたかはわかりませんが、みんな最後の力を振り絞り階段を上ってきます.




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 そしてゴール直前の階段.

 ここまでくると終わった感半端ないでしょうね.

 最後の力で走って上る選手.
 手すりを使って一段ずつゆっくり上る選手.



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 ● 東御市スポーツ協会の M さん & Y さん●

 昨年から 東御市スポーツ協会 には仕事で本当にお世話になりました.
 お礼も兼ねて、豚汁配布の雄姿を載せておきます.

 ボクも一杯おいしく頂きました.

 この大会には地元からも多くの皆さんがボランティアとして協力しています.
 こういったイベントが、これからも地域の活性化にもつながっていけばいいですね.



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 結局はこの笑顔かな ・・・・・ 皆さんお疲れさまでした.

 とてもいいお天気でよかった.



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● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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