
昨日の夕方、職場の裏から撮った写真です.
スマートフォンで撮影ですが、なんとなくそれまで使っていた携帯電話のほうがきれいに撮れていたように感じるのですが ・・・・・・ 気のせいならいいんだけどね.
もっと真っ赤な夕焼けになるかなと期待していたのですが、あまり赤くはならないまま暗くなってしまいました.
でも久しぶりに見た、ちょっときれいな夕焼け雲でした.
一夜あけて、今朝も朝から不快指数上昇です.
気温も高いですが、とにかく湿度が高くて ・・・・・・・
こうなったら思いっきり汗をかくようなロックでも聴いてみよう.

" Led Zeppelin lll "
1. Immigrant Song:移民の歌 (Page-Plant) ・・・ 2:26
2. Friends (Page-Plant) ・・・ 3:54
3. Celebration Day:祭典の日 (Jones-Page-Plant) ・・・ 3:30
4. Since I've Been Loving You: 貴方を愛しつづけて
(Jones-Page-Plant) ・・・ 7:23
5. Out on The Tiles (Bonham-Page-Plant) ・・・ 4:07
6. Gallows Pole (Traditional) ・・・ 4:56
7. Tangerine (Page) ・・・ 3:10
8. That's The Way (Page-Plant) ・・・ 5:37
9. Bron-Y-Aur Stomp:スノウドニアの小屋
(Jones-Page-Plant) ・・・ 4:16
10. Hats off to [Roy] Harper (Traditional) ・・・ 3:43
Robert Plant (vo), Jimmy Page (g), John Paul Jones (b),
John Bonham (ds)
ロンドン・オリンピック も閉幕してしまいましたが、まだまだ余韻が至るところに漂っています.
そんなオリンピックですが、一つ忘れられないシーンがあります.
それは 4 年前の 北京オリンピック 閉会式.
突然現れた Leona Lewis と Jimmy Page が "胸いっぱいの愛を" を演奏した時には、 「どうして北京なのに ジミー・ペイジ ・・・・」 とその時は思ったのですが、よく考えてみると次期開催国が ロンドン だったので、当然といえば当然だったのであります.
ただ、ボクの ジミー・ペイジ のイメージは 1970 年代なので、白髪で笑顔を振りまきながら演奏するような姿は、正直あまり好きではありません.

ひょっとすると、あの 北京オリンピック 閉会式の時には、今回の ロンドン・オリンピック 閉会式の構成もある程度決まっていたんじゃないか ・・・・・、と思わせるような、今回の閉会式だったようです・・・・・ ちなみにボクは、今回の閉会式は観ていません.
さて、お話しを今夜のアルバムに戻します.
このアルバムは 1970 年に発表された、 Led Zeppelin 3 枚目のアルバムです.
1969 年 10 月に発売された 2 枚目のアルバム "Led Zeppelin 2" は、 ビートルズ の "Abbey Road" を蹴落としイギリス・アメリカ共に 7 週連続 1 位というメガ・ヒット・アルバムだったので、ともするとその陰に隠れがちですが、このアルバムでもイギリス・アメリカ共に 1 位になっています.
この1位の原因として、前作のヒットにより多くの予約注文が入っていたことが挙げられます.
発売になった後、このアルバムは賛否両論を巻き起こしました.
1 曲目の "移民の歌" は重厚なハード・ロックで、 2 枚目のアルバムを継承するような演奏でしたが、その後に続く曲のほとんどがアコースティックな曲ばかり.
このあたりが、賛否両論の原因でもあります.
ボク自身も一昔前までは、 「 "移民の歌" は大好きだけれど、アルバムは ・・・・・ 」 という感じでした.
ちなみにこの "移民の歌" は、映画 "ドラゴン・タトゥーの女" (ハリウッド版) のオープニング曲でもあるので、最近になって耳にした方も多いのではないでしょうか ・・・・・・ 演奏しているのは トレント・レズナー と カレン O .
さらに映画 "スクール・オブ・ロック" の中でも原曲が使われています ( Led Zeppelin は基本的に曲の使用を認めていなかったため、映画の中での使用を求める J.ブラック の特典映像がよかったなぁ) .
この "移民の歌" ですが、ボクのかすかな記憶ではどこかで放送禁止になったと思うんだけれど ・・・・・ いろいろ探してみてもそんなことが書かれていないので、ひょっとすると記憶違いなのかもしれません.

ハードな一曲目が終わると、ガラリと雰囲気が変わり、牧歌的なアコースティックな音楽が広がります.
この独特なグルーブ感を好きになれるかどうかが、惹いてはこのグループを好きになれるかなのです.
さらにはブルースの香りが漂っているので、独特なサウンドになっちゃっているんです.
そして 4 曲目の "Since I've Been Loving You" ・・・・・・ 酔ってしまいますねぇ.
こういうブルージーな演奏がたまらなく好きなのです.
長い演奏ですが、徐々に高揚していく感じが何とも言えなく素敵です.
この曲がダメだと ・・・・・ Led Zeppelin 聴くのは厳しいかなぁ.
"胸いっぱいの愛を" 、 "Heartbreaker" 、 "The Lemon Song" などが入っている "Led Zeppelin ll" と、 "Black Dog" 、 "Rock And Roll" 、 そしてあの "天国への階段" が入った 4 枚目のアルバム (公式のアルバム・タイトルなし) との狭間に生まれた、この 3 枚目のアルバム.
Led Zeppelin のサウンドにいきなりこのアルバムから飛び込むのはちょっとお勧めできませんが、ある程度聴いてた方にはこのアルバム結構いいアルバムとして聴こえるんじゃないでしょうか.
ボクも最近になって好きになった一枚でした.

このアルバム、ジャケットはとてもポップでユニーク.
ボクの持っている CD は、 "Definitive Collection Mini LP Replica CD Box Set" ですが、このシリーズでは各ジャケットのオリジナルをきちんと再現しており、その部分だけとっても十分評価できるものです.
まぁこればかりは、実物を手にとって確かめていただくしかないでしょうね ・・・・・・ まだ紙ジャケット売っているのかな?
Box は限定盤だったはずが、いつの間にか限定解除になったようですので今でも買えるはずです.
この Box は International 盤を購入してもあまり差がないと思うので、これから Led Zeppelin をしっかり聴きたいと思っている方には絶対お勧めです.
ということで、久しぶりにハード・ロックに浸ってみました.
夏いぜ、暑がっ !!!














